約 272,049 件
https://w.atwiki.jp/jyouba/pages/21.html
乗馬 乗馬ズボン 【お洒落なチェック柄】ジュニア乗馬ズボン PFIFF 膝革付きチェックブリーチーズ クリス-ジュニア 【チェック柄の膝革キュロット】レディース&ジュニア乗馬ズボン PFIFF 膝革付きチェックブリーチーズ 【バックポケット付き】レディース乗馬ズボン HKM尻革付レディースブリーチーズ イーシャー 【厚地のタック入りキュロット】メンズ乗馬ズボン HKM ブラックバーン ★在庫処分★40%オフ! Toggi ミネルバ サンド W66cm・73cm (レディース乗馬ズボン) ★在庫処分★40%オフ! Toggi ミネルバ ホワイト W66cm・69cm・73cm (レディース乗馬ズボン) ★在庫処分★40%オフ!ジュニア乗馬ズボンプルミエーレ ライディングキュロット-ジュニア トウプ 140cm〜176cm ★在庫処分★40%オフ!ジュニア乗馬ズボンプルミエーレ ライディングキュロット-ジュニア(ショート) トウプ 130cm〜170cm #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/tetsulon/pages/20.html
冬の寒空の下、半袖半ズボンで飛び回る氏に対して「元気ですね。」と言ったところ、「元気ではない」と否定した上でつづけた言葉。
https://w.atwiki.jp/syuusiyougoziten/pages/25.html
テイワズ(ていわず) ベビー用品から武器や魔道具などを扱い、はたまた人に危害を与える魔物たちを討伐する傭兵団と手広く事業展開をするユル社、そのユル社が中心となり作り上げたハガラズと戦う組織。 終始に存在する軍と二分する大規模な組織 いくつかの民間軍事会社が統合と協力のために立ち上げられた組織。 主な仕事はハガラズによる襲撃から都市を守ること。 あとは民間から依頼されたことをこなす。 記録課、研究課、防衛課、討伐課の4つからなり。 樹のような模様が根に厚い本を抱いたような紋章を持つのは記録課。 フラスコがツタ科の植物のような模様に包まれている紋章を持つのは研究課。 二匹のドラゴンのような模様がが円を書きその円の中に細身の剣を盾を中心に交差させられた紋章を持つのは防衛課。 剣と刀が槍を中心に交差されそれを抱くような翼が描かれた紋章を持つのは討伐課。 と対応する紋章があり階級を示す印もこれに関連している記録課は種から双葉そして樹へ、研究課はツタの葉や花の数、守護課は盾の模様、討伐課は翼の枚数が変化していく。 階級が上がればあがるほど細やかに描かれていく。 アルカナ・コードと呼ばれる部隊が存在する。 テイワズ自体の紋章は2本の黒い槍と白い槍が交差している。 自由だが制服がある。 ブレザーと男性だと長ズボンと半ズボンが、女性だとスカートや長ズボンが選べる。 ちなみに制服は支給されていて、それなりに質の高い防具になったりする。 さらに魔石で魔力を通せばハガラズの攻撃を立派に防ぐ、防具になる。 この制服のほかに式典礼服がある。これも男性なら長ズボンや半ズボン、女性ならスカートや長ズボンから選べる。 階級はボタンや制服の袖や装飾の度合い見分けられる。一、二等兵は鉄で一等兵は袖のふちに一本線。下士官は銅で線が伍長=1、軍曹=2、曹長=3。尉官は銀で線は少尉=1、中尉=2、大尉=3 佐官は金で線は少佐=1、中佐=2、大佐=3。将官は白金で線は少将=1、中将=2、大将=3になる。ちなみに大将になっていくと装飾が多くなる。 ちなみにアルカナ・コードだからといってこれは変わらない。
https://w.atwiki.jp/s30z-akio/pages/109.html
アスラム=アルカード 羅幻神無に仕える、オリジナル・ヴァイス『ヤヌス・U』の固有人格。 姿は半ズボンの少年姿である。 ジャン=アルカードの実弟に当たる存在。
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/982.html
html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 老いてゆけば 雨の歌など淋しいばかり 半ズボン少年 跳ぶ飛ぶ空のように 夢に斃れ .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21128.html
登録日:2010/12/31(金) 00 23 31 更新日:2021/02/09 Tue 15 51 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 QMA エロガキ クイズマジックアカデミー ショタ ショタっ子 マジアカ ラスきゅんきゅんきゅん ラスク 半ズボン 奥真紀子 楠正太郎 緑髪 イエイ!任せて! ラスクは、KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する男子生徒(プレイヤーキャラ)。 声:奥真紀子 誕生日:5月5日 血液型:B型 CPU名:ガブリエル、ジーク 好きなもの:貯金、トレード 嫌いなもの:お説教、賭け事 魔法名:プロデジ エナジー TG通り名:楠正太郎 初登場はQMA1。 アロエと同じく飛び級生でQMAのショタキャラ担当。 え? ユウきゅん? あれは『男の娘』です。属性が違います。 緑髪と、他の生徒とは違う丈の短いズボン…つまり半ズボンが特徴。 こっそり上着の袖をまくっていたりもする。 ショタ+半ズボンの鉄板かつ最強装備である。かわええ。 公式設定は 裕福な家庭の生まれで札束をおもちゃのように与えられていた為、お金を集めるの大好きになった。 賢者は儲かるらしいという噂を聞き猛勉強をしてマジックアカデミーに飛び級で入学した。 というもの。 この設定や、一粒で二度美味しい(当時)ユウの追加などにより、「だってラスクでしょ?」などという扱いを受けることに… 確かに ショタ属性→ユウきゅん お金持ち属性→シャロンさま とかぶっている感は否めない… しかしラスきゅんがそれで終わるとでも思ったか? ヴァカめ! ラスきゅんの魅力は実際にプレイしてみなければ理解できないものなのである。 外側から見ただけではわからない魅力は筆舌に尽くしがたい。 五時間は軽く語れるが、とりあえず凝縮してこの項目にまとめることにする。 それでも、この壊れるほどの愛は三分の一も伝わらないだろう。純情な感情が空回りしてしまうかもしれない。 そもそも普通の子供が儲かるらしいというだけで猛勉強するだろうか。 いかに教育にお金をかけたとして、そう簡単に飛び級ができるものだろうか。 このことからラスきゅんは尋常ならぬ努力家であること、そして才能あるショタっ子であることがわかる。かわええ。 予習開始時には「はいっ、先生!」としっかり先生に敬意をはらう。 この「はいっ、先生!」に股間の指示棒が魔力充填されたプレイヤーもいたりいなかったり。 予習合格時には「ありがとっ、先生!」とやっぱり先生に敬意をはらう。 予習開始時に充填された魔力が放出され、賢者になってしまう紳士もいるだろう。 こんなかわいいラスきゅんを見て我慢できるわけがない。 予習全問正解時には「さすがだよね! ボク」 一生懸命頑張ったラスきゅんを全力でほめてあげよう。 極めつけは優勝画像のかわいさだろう。 え!? 見…てる? 優勝絵のラスきゅんが僕を見てる? 優勝絵のラスきゅんが僕を見てるぞ! ラスきゅんが僕を見てるぞ! 立ち絵のラスきゅんが僕を見てるぞ!! 優勝したラスきゅんが僕に話しかけてるぞ!!! よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!! (QMA4以前、本当に可愛い) 現在では少しずつ設定が柔らかくなり、コレクターとしての一面が大きく描かれるようになった。 コインの額面ではなく、希少価値を求めているようである。 子供らしい一面と、ちゃっかりとしたしたたかさ。 それが絶妙なバランスを持ち、ラスきゅんの最大の魅力となっているのである。 DS版では同じ飛び級組としてアロエたんやユウきゅんと共に行動しているようである。なにこのちびっこ天国。 おとなしめのアロエたん、引っ込み思案のユウきゅんを引っ張るリーダーっぽい。 そしてDS2のイベントイラストではなんと、腹チラまで披露している…。 ショタ+半ズボン+腹チラ もうこれ以上どうしろというのだ。 こんなに可愛い子なのに日の目が当たらないのはなぜなのかっ! ■ネタなど QMA初期は唯一のショタキャラということでお姉さまや変態紳士の使用率が高かった。 その後、一粒で二度美味しいユウの追加により、立場を追われることに… しかし、性別不明のユウとは微妙にプレイヤー層が違っている。 初代からの愛用者も少なくはなかった。 そしてなぜかラスロマなどというカップリングが腐女子の間にはあるそうな。 ロマはもちろんロマノフ…。 紫宝賢者(文系科目に強い人)が多いからか? 7ではリストラ組だったが、他のリストラキャラ同様8では無事に復帰した。 使用者は全体的にそれ程多くは無いものの、相変わらずQMA初期組や、コアなファンからの支持は高いようである。 追記・修正してくれるよね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本文に気持ち悪さが滲み出てる -- 名無しさん (2014-04-13 18 06 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/17.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体下 軽装 5 25 5 なし 厚革のズボン 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 3 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 1 会心 - 魔防 1 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 7 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 3 会心 - 魔防 3 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 魔術のルーンⅠ 22% 治癒のルーンⅠ 22% 堅牢のルーンⅠ 11% 破魔のルーンⅠ 11% 拒盲のルーンⅠ 9% 拒幻のルーンⅠ 9% 拒死のルーンⅠ 16% セット装備 セット効果 皮の帽子 なし レザーベスト 皮の手袋 皮のズボン レザーシューズ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/436.html
革ズボン 番号 O23 種類 小進歩 前提 職業3 コスト - 点数 - ボーナス ○ 効果 あなたが食料に変換した羊1匹につき、共通のストックから食料1をこのカードに乗せる。ゲーム終了時、これらの食料があなたの家族の人数以上ならば、ボーナス2点を得る。もし家族の人数の倍以上ならば、追加でボーナス1点を得る。 裁定 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4184.html
「うはwwwなんだあれwwwww」 勝俣の指差す先には先程まで田井中律が乗っていた核ミサイルが。 「流れ星ですかね。えーと、金、金、金……」 「パフェ食べ放題、パフェ食べ放題、パフェ食べ放題……」 「ノンノモデル、ノンノモデル、ノンノモデル……」 「半ズボン普及、半ズボン普及、半ズボン普及……」 可符香、銀時、アッコ、勝俣が好き勝手な願いを核ミサイルに託している。 「みなさん、おかしいと思わないんですか!?9時ですよ、午前9時ですよ! こんな時間に流れ星が落ちるわけないでしょう!!!っていうか、碌な願いがないし!!」 そんな4人に絶……もとい、糸色は突っ込んだのであった。 そんな中でも、次第にミサイルは海面へとまっしぐらに…… 「破ッ───!!!」 いきなり現れた男が、手をかざすとミサイルは海面到達前に爆破四散した。 「これで安心だな……」 そう言って男は片手で煙草に火を付けた。 「おたく、だれですか……?」 糸色は問う。思わず、発した言葉がオールひらがなになってしまったが。気にしている場合ではない。 今、気にしなければならないのはいきなり現れてミサイルを消滅させた男のこと。 「寺生まれのTさんですね!初めて会いました!!」 可符香がうれしそうに言う。 「……危ないところだったな、あれを流れ星と思いこんだまま呑気にやっていたら、お前らは死んでいたぞ」 ふーっ。Tさんは紫煙を吐きだした。 「寺生まれってすげぇwwwwwwあざーっすwwwwww」 勝俣は大興奮である。 「私からもありがとうございます!」 「ありがとうな」 「おーきにな」 他の3人も感謝の意を伝えた。 「アデュー……」 Tさんは手を振って、どこぞかへと去っていく 「……思えば、私は……この『バトロワ』とやらが始まってからまともな人間に出会っていません ……不幸だァァァァァァァァァ!!!!」 違うキャラの決め台詞を叫ぶ、糸色の声がバンザイクリフ界隈を包んだ。 【一日目・9時10分/ミクロネシア・サイパン島、バンザイクリフ/天候・晴】 【糸色望@さよなら絶望先生】 【状態】絶望 【装備】S&W 【道具】支給品一式 【思考】基本:生きて帰りたい 1:不幸だァァァァァ 【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】 【状態】健康 【装備】ピンキーキャッチュ(夢原のぞみ仕様) 【道具】支給品一式 【思考】基本:絶望を止めるんです! 1:またTさんに会いたいです 【坂田銀時@銀魂】 【状態】健康 【道具】 支給品一式(-どこだかドア@ドラえもん) 【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂 【思考】基本:アッコについていく 1:すごいやつに会ったな…… 【和田アキ子@現実】 【状態】健康 【装備】ピンキーキャッチュ(夏木りん仕様)、ビニール傘、どこだかドア@ドラえもん 【道具】支給品一式 【思考】基本:ロワをぶち壊して、みんなで飲み会! 1:なりたかったな、ノンノモデル 【勝俣州和@現実】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式(-ビニール傘) 【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも 1:うはwwwすげえやつだったなwww 【寺生まれのTさん@コピペ】 【状態】不明 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:不明 1:不明
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/175.html
130 : 66の続き:2009/02/09(月) 01 50 04 ID ckYh+0hs 時は戻り慎平と買い物に行った日の夜のこと、寝床についた朋樹は寝付けずに寝返りを繰り返していた。 「今日の慎平、かわいかったな・・・半ズボンとか反則だろ。」 そんな事を思い、悶々して布団の中を右に左に体を返す。 朋樹は後輩として入部してきた慎平に、ある時から単なるかわいい後輩以上の思いを抱いていた。 始めはこの春に隣町の中学校との練習試合の後、大活躍だった朋樹のところへ試合後に目を輝かせて走ってきた慎平にドキッとしたのがきっかけだった。 「先輩!すごいですね!俺、尊敬しちゃいます!」 そんな言葉を連呼しながら朋樹の前で自分の事のように喜ぶ慎平を見て、嬉しいのと同時に他の後輩と違って物怖じせずに近づいてくる態度と、その子供っぽさを素直にかわいいと思ったのだ。 その後も真面目に練習に打ち込む姿や、他の部員がちょっとからかうとすぐに涙目になって本気でスネたりする慎平を見るたびにただの後輩以上の気持ちを強めていった。 そんな朋樹だったので、今日スポーツ用品店で慎平にフォームを教える時に密着して指導したのも下心が全くなかった訳ではなく、普段も基礎練習に励んでいる慎平の短パン越しのヒップや、そこから伸びる腿に視線を奪われることもしばしばと言った状態だった。 慎平の事は男だから好きになったんじゃなくて、純粋にかわいいと思ったからってだけで、他にかわいいと思った女子が現れればこの熱も冷めるだろう。 そんな風に割り切っていた朋樹は既に慎平をオカズに何度も自慰行為に及んでいた。 この日も悶々とする自分に収拾をつけるため、枕元においてある箱から3枚、シュッシュッシュッとリズミカルにティッシュを抜き取ると布団から抜け出て掛け布団の上にあぐらをかいた。 昼間に見た慎平のデニム半ズボン姿を思い出し、ペニスを包む右手を上下に動かす。 妄想の中で慎平の半ズボンに包まれたヒップやその下に伸びる太腿を思い浮かべる。 半ズボン越しに尻たぶを揉みしだいたり腿の内側を撫でたりと、頭の中で慎平の下半身に刺激を与えると、想像の中の慎平も敏感にそれに答える。 脳内に作り出した世界で慎平を弄び続けた朋樹は、その行為により慎平が半ズボンとその中の下着に向かって射精する光景を思い浮かべ、更に自らのペニスに蓄えられた熱量を増していく。 朋樹の頭の中の光景は切り替わって、半ズボンに射精によるシミをつけた慎平が自分のペニスをその口に咥えて前後に頭を動かしている状景になっている。 右手の往復運動も速度を増し、尿道口からは透明な先走りの汁が溢れ出し、スライドされる右手によって上下する包皮と亀頭の間でクチュクチュといやらしい音を立てた。 (出るっ・・・慎平の口の中でイッちまう!!) 頭の中でそうつぶやいて左手に用意したティッシュに青臭い汁を吐き出す朋樹。 「そろそろ部活の備品を買いに行く時期だな。買い物を引き受けて慎平を誘って行けばまた半ズボン姿が見れるかな・・・。」 朋樹はぼんやりとそんな事を思いながら眠りについた。 131 :名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 01 51 47 ID ckYh+0hs 今やお互いが妄想の中の相手となった二人は連休明け2日目にして訪れた部活動で顔を合わせることとなった。 朋樹は既に慎平をオカズにしていたので、その態度にあまり変化はなかった。 朋樹からしたら、妄想の相手が実際に自分に話しかけてきたりした時はつい、素っ気無い態度をとってしまったりしていたので、もともと慎平からは寡黙に練習に打ち込む先輩と言う印象を持たれていた。 そのため変化が少なかったとも言えるかもしれない。 しかし、慎平の変化はあからさまだった。 変わらぬ態度で接してくる朋樹に対して、今までのように無邪気な反応を返せずにいた。 自分の中でヘンタイな行為と認識している妄想の内容、その相手が目の前に居るのだから当然かもしれない。 練習中は体を動かすことに集中していればよかったのだが、片付けをして部室で着替えている時の雑談の時などは、朋樹に話しかけられたりしても小さく空返事を返して耳まで赤くなって目を逸らしてしまう始末だった。 朋樹が視界に入るたび、朋樹の声が聞こえるたびに、昨日の自分の破廉恥な妄想とその時の行為の快感までも思い出し、恥ずかしくなると同時に硬くなって勃ち上がろうとするペニスを治めようと頭の中に描いた光景を消すのに必死になってしまう。 頭の中では、黒板に向かって淫らな妄想をどんどん描き出す慎平とそれを消そうと必死で黒板消しを振り回す慎平が居るような状態だ。 慎平はこの混乱から逃れようと、着替えや雑談をしている他の部員の中、制服や荷物をスポーツバッグに詰め込むと、お疲れ様でしたと一言挨拶をして逃げるように部室を出ようとした。 「あ、シンペー、ちょっと待てよ。」 「はひ!」 不意に朋樹に呼び止められ心臓が飛び出そうになり、硬直しながらおかしな発音で返事をしてしまう。 朋樹はそれに突っ込みもせずに続けた。 「こないだ、お前の買い物の時に買ってくれば良かったんだけどさ、部の備品がそろそろ足りなくなりそうなんだわ。今度の日曜でも買いに行こうと思うんだけど、付き合ってくんない?」 「あ、はい!わかりました!」 勢いで即答してしまう慎平だが、どちらにせよ先輩の誘いなので断ることもできはしない。 朋樹と日曜日の買出しに行く待ち合わせの約束をしてから帰路についた。 昨日の自慰行為を思い出してしまう朋樹から逃げるように帰ろうとしていたところなのに、その朋樹と休日に会う約束をしてしまったので一人で歩く帰り道は色々な妄想が頭の中をぐるぐると回っていた。 132 :名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 01 52 27 ID ckYh+0hs 一人歩く田舎道、周囲の目を気にする事もない慎平は短パンの前を膨らませながら家を目指す。 (やば、またアレしたい・・・) そう思いながらペニスからにじみ出たガマン汁の湿り気と切なげにヒク付くアナルを自覚する。 慎平は帰宅したら母の目を盗んで自室で先日と同様の自慰行為に及ぼうと目論んで歩き続けていたが、母が居る自宅より帰り道で事に及んでしまった方がいいのではないか、そんな思いに駆られ辺りを見回しながらその為の場所を探して歩く。 実際のところは母にバレないようにと言うより、すぐにでもその行為とそれにより得られる快感を享受したいのが本音だが、慎平自身はそれに気付いていない。 暫く歩いて畑の脇にあるお稲荷さんの社とその後ろにある小さな森が目に入った。 一瞬、立ち止まってそこを見た慎平は、歩いてきた道の前後を見回して通行人が居ないことを確認すると社に向かって小走りに進んで行った。 社の裏に身を隠して再度辺りを確認すると、おもむろに短パンとブリーフを膝の少し上までズリ下げる。 そして左手の中指を口に咥えたっぷりと唾液を絡みつかせると、ゆっくりと双丘に隠された穴へとその指を導く。 「ん・・・あっ・・・はぁ・・・・」 小さく押し殺した吐息を漏らしながら指をその穴に埋めていく。 (センパイ・・・センパイ・・・・センパイィィ!) 朋樹に突かれている事を想像しながら指のピストンを繰り返し、右手で自らのペニスを擦り上げる。 「あっ、まだ・・・!だめっ・・・!」 早くも絶頂を迎えそうになりうっかり声に出してそう言ってしまう。 そして右手のペニスへの刺激を中断し、この快感を持続させようとアヌスへの刺激に集中して左手を動かし続ける。 (やばっ、これ・・・気持ちよすぎる・・・) そう思いながら後ろの穴から与えられる快感に身をゆだね刺激を続ける。 クチュクチュと肛門と指の間で唾液が立てる音が、森の木々が風に揺れて奏でる葉の音にかき消されてゆく。 段々と荒くなっていく吐息と、それに比例して快感に翻弄されくねくねと腰を躍らせる。 (あっ、あっ、そんな・・・!ちんちん触ってないのに!) 頭の中でそう思ったが早いか、最後はペニスに触ることなく精をぶちまける慎平。 初弾は勢い良く飛び出し、顔の前まで噴出するとそのまま弧を描いて足先に落ちた。 続いてやや勢いを弱めた精液がもう一度弧を描いて跳びだすと、勃起しても余った皮の先から更に欲望の果てに吐き出した白濁液をどくどくと勢いなく垂れ流した。 冷たい土の地面にがっくりと膝を落としてはぁはぁと息を整えようと呼吸をする。 ティッシュなど持ち歩いていない慎平は、右手でペニスの包皮に絡みついた自分の分身が億単位で含まれている液体を拭い取ると、腿に擦り付けて伸ばした。 (気持ちよすぎる・・・。こんなことばっかやってると脳みそ溶けてバカになっちゃいそ・・・) そう思いながらブリーフを上げ、続けて短パン引っ張り上げる。 悶々とした気持ちに一度ケリがついた慎平は、森の木々からの木漏れ日を見上げハァと一息ついた。 ヘンタイかも知んないけど・・・やめられないよ、これ・・・ -:続き