約 35,056 件
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/189.html
[部分編集] 東方紅無暁コンテンツ一覧 東方紅無暁TOP キャラクター アイテム ダンジョン ザコ敵 ボス攻略 FOE攻略 攻略のコツ 小ネタ 関連ページ レミリア/パチュリー/小悪魔/博麗 霊夢/霧雨 魔理沙/十六夜 咲夜/東風谷 早苗 十六夜 咲夜 加入条件:紅魔館、咲夜戦後加入 スペル スキル名 SP 習得レベル 効果・備考 ナイフダンス 14 7 全体攻撃 出血追加 タイムズスクエア 40 15 単体攻撃 眠り追加 防御無視 ソードレイン 92 28 全体攻撃 盲目追加 アブソリュート398 158 45 単体攻撃 封印追加 SPD低下追加 ワンミニッツワールド 796 50 単体攻撃 衰弱追加 零時零分の刻 256 アイテム習得 単体の全能力低下 ブレイブハート 36 初期習得 単体のATK上昇 シールドバリア 単体のDEF上昇 マジックアップ 単体のINT上昇 スピードバースト 単体のSPD上昇 ステータス傾向 SPが低い以外は全体的に高水準。 耐性 炎風水 弱点 なし 拳を装備できない Lv HP SP ATK DEF INT SPD 1 77 63 40 30 35 25 50 950 650 600 600 600 600 総評 瀟洒なメイド。 ステータスはSP以外はレミリアと同等か上回るほどの強さ。 スキルも様々な追加効果があるものが揃っている。 装備も初期装備のもので戦っていけるほど強い。 汎用回復魔法を覚えさせてもボス戦ではSPが枯渇しやすいので他のキャラに任せた方がいいだろうか。 ワンミニッツワールドは咲夜のSPをドーピングするか消費SPを半減するかしないと使えない。 ちなみに半減すると398(咲夜)になる。 ▲ページ上部へジャンプ TOPページへ戻る
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/131.html
碓氷 十六夜 (うすい いざよい) 身長 179cm 体重 60kg 神人類。医者の神。 皆彼を「先生」と呼ぶが、その度に彼は「先生ではなく碓氷です、呼び捨てで結構だよ」と微笑みながら言っている。 あらゆる分野に知識が広く、神の中でも屈指の頭脳を持つ。文殊曰く「俺より賢い人は初めて」。 学院内に診療室を持っている。 見た目は非常に華奢である。どちらかというと女性的な顔立ちをしている。紫の髪を肩ぐらいまで伸ばしていて、眼鏡を掛けている。 思慮深く、洞察力に長けていて、柾厳にも一目置かれている。とても理知的で落ち着いていて、気品すら感じる余裕がにじみ出ている。穏やかに話す。一人称は「僕」。 柔らかな物腰と優しげな眼、温和な性格から人気は高い。視力は非常に優れているのに眼鏡をしているのは、本人曰く「見え過ぎてとても疲れる」かららしく、彼以外のほぼ全ての神がこの眼鏡を掛けると何も見えなくなる。 金色の角と白から紅へとグラデーションのかかった毛のある夜叉のような乱髪兜を着用し、気品ある柄の着物を着、その上に長い羽織物を着ている。 暗器の達人で、体中の至る所に暗器を隠し持っている。2m超の暗器をも完全に隠している。 相手の五感に干渉する能力を持つ。 神器は刀。居合抜きを得意としている。 「怪我をしてしまったのかな?どれ、ちょっと僕に傷を見せてくれるかい?」 「この平穏が、長く続くと良いのだけれど…」 「僕ばかり、のんびりしてもいられないだろう。そろそろ支度をしようか」
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/82.html
十六夜賛歌 第2話 a silver moon in その夜、僕はセラ、つまりご主人様と同じベッドに入っていた。 もちろん僕は反対したけど、結局ご主人様に押し切られる形となった。 今ご主人様は僕の隣に腕枕してもらっている形で、気持ちのよさそうに眠っている。 静かな息遣いと僅かに伝わってくる体温に、僕は耐え切れないかと最初は思っていたが、 やっぱり疲れているのか、直ぐに目蓋が閉じてしまった。残念。zzz。 どこかで聴いたオルゴールの音が聞こえた。 『もう……寝てしまいましたか?』 夢の中で、いつか見た白兎が、僕にそう話しかけた。 夢の中でも、僕のまぶたは重く、とても開くことなんか出来ない。 だけど、その兎が直ぐ傍にいて、とても暖かなものだという事は良く分かった。 そばにいるだけで安心するような、そんな存在感。 『ごめんなさい……』 何で謝るの?と声を出そうとしても、やっぱり口は動かない。 その少し後に、ふと半身が外気に晒されたことに気づいた。 借り物のパジャマと、僕が履いている下着が、誰かによって脱がされたのだと、 ほんとに何となくだけど、何となく良く分かった。 『…………おっきい…』 うっとりとした甘い声と同時に、暖かい手が僕のそれを優しく包み込む感覚。 一度、ふっ、と冷たい息を吹きかけられ、僕は恥ずかしくも反応してしまった。 そのまま、その竿を、手のひらで根元から先端へと擦るように撫でられていく。 最初は愛でる様に、段々と強く、僕が知らない何かが迫ってくる。 「ひゃっ!!」 まだ目は開かせてもらえない。けど口は開いた気がする。 感覚に乏しい。だけど「そこ」の感覚だけとても鮮明で。 ねっとりとした暖かく湿っぽい何かが、手のひらの変わりにそれを撫でていく。 何度か往復された後、竿全体が口の中に含められ、出し入れを繰り返しながら舌と歯で微妙な刺激を与えられていく。 いつの間にか、竿全体がねっとりと濡れていた。 辺り一面に、今まで聴いたことの無い水音が響いている。 熱い口の中で、それよりも熱い舌に先端を突付かれた時、僕はもう我慢できなかった。 『んッッ!』 何かを汚していくような、不思議な放出感。 それを、彼女は一滴も残さず飲み干していく。 出し終わった後、竿が再び外気に触れる。 『すごい……こんなに出た…………』 彼女は、のそのそとベッドの上を這ってくる。 まだ硬度を失っていない僕のものを、自分の入り口へとあてがう。 『……ごめんなさい……タクヤ……』 そしてもう一度だけ、彼女は僕に向かって謝ると、目を閉じ、一気に腰を落としてきた。 「っはぅぅんんっっっっ!!」 その声に、僕はようやく、目を開けることが出来た。 でも僕は、目前の光景を、夢なのか現実なのか判断することが出来なかった。 なぜなら、目を開けて最初に飛び込んできたのは、夢に出てきた一匹の白兎だったから。 そしてそれは、昼間のような黒眼茶髪のご主人様ではなく、 月夜に輝く白銀色の髪を振り乱し、夜空に浮かぶ2つの満月の下を駆けていく、 いつか見たことのある、あのセラの姿だったから。 「やっ、やぁん、、、すごッ、、すごいよぉっ!!」 ペース配分など全く考慮せずに、最初からご主人様は全力で腰を打ち付けていく。 僕のものが彼女の中へ、いやらしい水音だけを立てて繰り返し出入りしている。 「ご、、ご主人さまッ!!」 彼女の膣内が、僕の竿を根元から締め付ける感覚に我慢できず、僕は思わずそう叫んだ。 「あっ、、タクヤぁ、、、ごめん、、やっぱり起きちゃうよね、、、」 彼女の兎耳が、身体の振動で上下しながらも、恥ずかしさからか伏せられてしまう。 「ごめん、なさい、、、すぐに、ッ、、すぐに終わらせるからッ、、、、」 単純な上下運動に、前後左右、回転、さらに締め付けと、無茶苦茶な力が加わった。 無理な力が加わるその度に、僕の身体は悲鳴をあげる。 二人の汗が周囲に飛び散る。 「くッ、ご主人様ッ、ご主人さまッッ!!」 「もう、、もうちょっとだから、、、タクヤ、一緒にいこッ、、、」 僕は、そんな彼女に必死に付いて行こうと、彼女の背中に手を回した。 「ひゃぅ、タクヤッ、、そこ駄目ッ、、しっぽ弱いのぉッ!!」 ちょうど腰の下あたりに回した手が、違和感を捉えた。 そこだけふさふさとした、兎の尻尾。 優しく撫で上げるだけで、愛液を撒き散らしながら彼女の身体がびくんびくんと跳ねていく。 「ひゃぅ、はぅ、だめ、ダメッ!」 いつの間にか、彼女は僕の胸に顔を寝かせ、そして僕は無意識のうちに彼女に腰を打ち付けていた。 右手で尻尾を撫で、そして左手で眼前の耳を撫でてみる。 「ダメぇッ、、ミミも駄目ッ!!、、、、」 ベッドも彼女と僕の体液でぐちょぐちょになっていた。 とろとろになりながら、彼女は再び上半身を起こす。 小さいが形の良い胸が、振動とともに揺れるのが見て取れた。 僕の顔の横に両手をつき、必至に喘ぎ声を抑えながら、恍惚とした赤い目で僕を見てくる。 「タクヤッ、、一緒に、いっしょに、、、、、、」 そして僕の顔を両手で掴み、貪る様に僕らは口付けを交わした。 ― 月の光を魔法の光に、迷子の兎に光の導を ― ― 3秒前、2秒前、1秒前 ― ― 天地玉兎、融合、転写、そして解放 ― 「ん、、、やっ、やあぁぁぁあぁぁぁぁぁん、、、、ッッ!!!」 思わず唇を離した彼女の背が、弓形にしなる。 きゅっと締まった膣の中の居心地のよさに耐え切れなくなってしまい、少し遅れて絶頂を迎える。 僕は彼女の中に熱い物を放出し、彼女はそれを捉えて離さない。 そして彼女も、僕にある魔法を差し出してくれた。 力の抜けた彼女が、僕の胸に倒れてくる。 お互いに息を整えるまで、僕らは暫くの時間を必要とした。 「ごめんなさいご主人様。僕のものがご主人様の中に……」 一番最初に謝る。 「ん、大丈夫。ヒトとウサギの間に子供は出来ないから。 だからヒトは性奴隷として使われるんだけど……ごめんなさい。 タクヤをそう扱っちゃいけないと思ったんだけど、身体が我慢できなくて……」 また顔が真っ赤になるご主人様は、恥ずかしさからか僕の目線から逃れるように、向こうを向いてしまった。 「……さっき魔法で、この国で生活するのに必要な知識は大体送ったんだけど……どうかな?」 少しだけ落ち着いたご主人様が、僕にそんなことを言ってきた。 「う~ん……ちょっと良く分からない」 「まあ、遅効性の魔法だから。それでも1から憶えるよりも楽だと思う」 それよりも。 「それよりも、その髪のことを教えて欲しい」 僕の位置からはご主人様の表情は窺い知ることは出来ない。 それでも、ご主人様の耳が反応したのだけは、目で捉えることが出来た。 「“月夜の白銀色”って言うの。神兎様の使いのしるし。 月の光に当たると、髪の毛と目の色が変わるの。 王族でもなんでもない私が、こうやってお姫様でいられるのは、この変な体質のおかげなんだよ」 何となく、怒っているような、悲しんでいるような口調。 「でも、ものすごく綺麗だった」 正直な話。 「うん、私も気に入っているの」 彼女の耳が恥ずかしそうに垂れた。 「明日から忙しいです。早く寝ないと起きられないかも」 「そっか。じゃあおやすみなさい、ご主人様」 「おやすみなさい、タクヤ。また明日…………」 天窓から差し込む2つの満月の光が、暫くの間二人を照らし続けていた。 a silver moon out
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2744.html
十六夜咲夜(タートルズver.)(いざよい さくや たーとるずばーじょん)とは、ニコニコ動画内にある「東方野球in熱スタ2007」の登場選手。幻想郷タートルズ所属。 東方Projectの登場人物である十六夜 咲夜の二次創作キャラ。 右投げ両打ち、背番号39、遊撃手。主に2番打者を担当。ちなみに3番にはレミリア、そして4番にはフランドールがいる。 基本的に走攻守三拍子あるが、長打力に欠ける。 「時を操る程度の能力」を利用して、打撃では見えないスイングを使い、守備ではそれでファインプレーを連発するとかしないとか。 小咄 ざんそこ 「残念そこは私の咲夜さんだ」の略。敵打者が咲夜のいる方向に凡打を打ったときに流れるコメント。 現実世界では中日ドラゴンズの井端弘和選手にも使われる。 ちなみに八雲藍の場合だと「らんそこ」、紅美鈴の場合だと「そこみりん」となる。 紅魔間 咲夜と美鈴の二遊間。 戦果 第7627回D-BR杯
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/95.html
《十六夜 咲夜》 No.027 Character <第一弾> GRAZE(2)/NODE(4)/COST(2) 種族:人間 奇襲 速攻 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、目標の〔キャラクター1枚〕をスリープ状態にする。 攻撃力(3)/耐久力(3) 「また、お掃除の邪魔する~」 (PR.011:「そこに隠れている妖精たち、出て来たらどうかしら…」) Illustration:たむたむT(PR.011:gisyo) コメント 完全で瀟洒な従者。 貴重な奇襲+速攻持ちであり、そしてプレイ時にキャラクター一体をスリープにする能力も持つ。 奇襲速攻持ちキャラクターの中では比較的戦闘力が高く、様々な場面でアタッカー、ブロッカーとして役に立つ。 また自身の優秀なスペル(主に奇術「エターナルミーク」の事だが)の術者として用いる際も、他のキャラクターの邪魔にならないので使い勝手が良い。 そして自動効果も強力である。 上記の奇襲速攻も相俟って、キャラクター一体を防御しつつ、他のアクティブキャラによる攻撃を防いだりなど汎用性が高い。 しかもプレイ時に発生する(自動β)は防ぐ手段が限られるので、瞋怒などでプレイそのものを防がれない限りほぼ確実に効果が通ってしまう。 「場に出ていないことを警戒」すべきキャラカードであることは間違いないだろう。 エラッタにより、戦闘力が4/4→3/3となった。 「Vision Official Deck Case ~パチュリー~」および「Vision Official Deck Case ~霧雨魔理沙~」封入特典、Revision Package、スターターデッキ地、Based StarterにPRカードとして何度も収録されており、入手は非常に容易となっている。しかし、たむたむT氏のイラストは第一弾にしか収録されていない。第一弾は現在絶版となっているので、現在ではPRカードでは無い方が入手困難という珍しいカード。 収録 第一弾 Revision Package(PR.011) Based Starter(PR.011) スターターデッキ地(PR.011) 関連
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/347.html
時間を操る程度の能力「十六夜 咲夜」 読み:じかんをあやつるていどののうりょく「いざよい さくや」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:無 ATK:7(+1) DEF:7(-) 【登場】〔自分の【表】のキャラ1体を控え室に置く〕 Main 〔このキャラにセットされているセットカード1枚を控え室に置く〕相手のキャラすべてに2ダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 RR:私のナイフは飛ぶ鳥も落とすわよ SP:残念ね。私は神を信じてないわ illust:小林尽 TP-093 RR SP 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「十六夜 咲夜」であるキャラ・エクストラ一覧 紅魔館の番人「紅 美鈴」 「十六夜 咲夜」 紅魔館の使用人「紅 美鈴」 「十六夜 咲夜」 紅魔館のメイド長「十六夜 咲夜」 紅魔館のメイド「十六夜 咲夜」 月時計「十六夜 咲夜」 時間を操る程度の能力「十六夜 咲夜」 時間を操る人間「十六夜 咲夜」 完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 ルナ・ダイアル「十六夜 咲夜」 メイド長と妹様「十六夜 咲夜」 「フランドール・スカーレット」 メイドと血の懐中時計「十六夜 咲夜」 ミスディレクション「十六夜 咲夜」 パワーディレクション「十六夜 咲夜」 ジャック・ザ・リッパー「十六夜 咲夜」 さくらさくら「十六夜 咲夜」 “異変解決”殺人ドール「十六夜 咲夜」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夜霧の幻影殺人鬼「十六夜 咲夜」 “異変解決”ラストスペル「十六夜 咲夜」 “異変解決”ミステリアスジャック「十六夜 咲夜」 “異変解決”“東方永夜抄”逢魔が時「十六夜 咲夜」&「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”夢幻の使用人「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”Stage4 uncanny 伝説の夢の国「博麗 霊夢」 「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”Cherry Point「博麗 霊夢」&「十六夜 咲夜」 Stage5 紅い月に瀟洒な従者を「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「十六夜 咲夜」&「メルラン」 Stage3 人形租界の夜「十六夜 咲夜」&「アリス・マーガトロイド」 東方紅魔郷 「十六夜 咲夜」 東方妖々夢 剣客ふたり「十六夜 咲夜」 「魂魄 妖夢」
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/170.html
メイドと血の懐中時計「十六夜 咲夜」 読み:めいどとちのかいちゅうどけい「いざよい さくや」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:無 ATK:0(+3) DEF:4(+2) [自動]自分の「レミリア・スカーレット」がアタックキャラに選ばれた場合、カード1枚を引く。 [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分の「レミリア・スカーレット」を【裏】から【表】にしてもよい。 RR:貴方の時間は私のもの SP:立つ鳥跡を濁さず。急いでナイフの回収をしないと…… illust:ハヅキリョウ TP-053 RR SP 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」 参考 ネームが「十六夜 咲夜」であるキャラ・エクストラ一覧 紅魔館の番人「紅 美鈴」 「十六夜 咲夜」 紅魔館の使用人「紅 美鈴」 「十六夜 咲夜」 紅魔館のメイド長「十六夜 咲夜」 紅魔館のメイド「十六夜 咲夜」 月時計「十六夜 咲夜」 時間を操る程度の能力「十六夜 咲夜」 時間を操る人間「十六夜 咲夜」 完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 ルナ・ダイアル「十六夜 咲夜」 メイド長と妹様「十六夜 咲夜」 「フランドール・スカーレット」 メイドと血の懐中時計「十六夜 咲夜」 ミスディレクション「十六夜 咲夜」 パワーディレクション「十六夜 咲夜」 ジャック・ザ・リッパー「十六夜 咲夜」 さくらさくら「十六夜 咲夜」 “異変解決”殺人ドール「十六夜 咲夜」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夜霧の幻影殺人鬼「十六夜 咲夜」 “異変解決”ラストスペル「十六夜 咲夜」 “異変解決”ミステリアスジャック「十六夜 咲夜」 “異変解決”“東方永夜抄”逢魔が時「十六夜 咲夜」&「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”夢幻の使用人「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”Stage4 uncanny 伝説の夢の国「博麗 霊夢」 「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”Cherry Point「博麗 霊夢」&「十六夜 咲夜」 Stage5 紅い月に瀟洒な従者を「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「十六夜 咲夜」&「メルラン」 Stage3 人形租界の夜「十六夜 咲夜」&「アリス・マーガトロイド」 東方紅魔郷 「十六夜 咲夜」 東方妖々夢 剣客ふたり「十六夜 咲夜」 「魂魄 妖夢」 ネームが「レミリア・スカーレット」であるキャラ・エクストラ一覧 運命を操る程度の能力「レミリア・スカーレット」 運命を操る吸血鬼「レミリア・スカーレット」 紅魔館の主人「レミリア・スカーレット」 紅色の冥界「レミリア・スカーレット」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」 永遠の紅い幼き月「レミリア・スカーレット」 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 亡き王女の為の七重奏「レミリア・スカーレット」 ツェペシュの幼き末裔「レミリア・スカーレット」 スカーレット姉妹「レミリア・スカーレット」 「フランドール・スカーレット」 エリュシオンに血の雨「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”不夜城レッド「レミリア・スカーレット」 “異変解決”ナイトダンス「レミリア・スカーレット」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 the Embodiment of Scarlet Devil.
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/476.html
場で「十六夜 咲夜」として扱われるカード 夢幻の紅魔チーム(連結) いぬさくや/PR((自動α)) いぬさくや/PR2((自動α))
https://w.atwiki.jp/yuyusama/pages/25.html
十六夜 咲夜 完全で瀟洒なメイドさん 射撃も格闘も付き合えるユーティリティープレイヤー 特に幽々子の場合相殺しにくく出の早いナイフはなかなかにいやらしい 射撃硬直を狙われないよう、つねに相手の行動に意識を 遠距離 (執筆待ち) 中距離 (執筆待ち) 近距離 (執筆待ち) 固め時 (執筆待ち) 被固め時 (執筆待ち) 結界ポイント (執筆待ち)
https://w.atwiki.jp/yasakor0novels/pages/15.html
十六夜月の誘い… トップページ>小説Index>投稿Novel s 【醍醐小太郎】ss 十六夜月の誘い… 投稿者名;カノン こちらのお話はあくまでもAnotherStory。 フィクションなので、本気にしないでくださいませ m(__)m ヒロさん、初登場のお話です。 注)醍醐小太郎君のイメージを壊したくない方は、読まないほうが良いかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「醍醐ちゃーん!」 またか……。 うんざりする思いで、恨めしげに少しだけ空を仰ぎ、ひとつため息をついて振り返る。 はるか遠くから走ってくる人影。 しかし、その足は速く、あっという間にこちらへとやってくる。 「なんですか? あんな大声で呼びつけるなんて。恥ずかしいじゃないですか」 盛大なるため息とともに、開口一番そう言った。 「あぁら。なにもテレることはないじゃない? あなたの本名なんだから」 相手は悪びれることなく、からからと笑いながらそう告げてくる。 「だけど……「醍醐ちゃん」は止めて欲しいです」 精一杯の抵抗として、目を逸らし横を向いた。 「まあぁ。でも、そう言って拗ねるあなたの顔は、また可愛いのよねー」 「なっ!? ……ヒロさん。もしかして、遊んでるんですか?」 「まああぁっ! 遊んでるだなんてっ! アタシ、そんな風に見える?」 大袈裟な驚きに、人の目が集中する。 こんなところで目立ってどうするつもりだろう。 「いや……あの……」 「お人形遊びはとっくに卒業してるわよっ」 「……そうじゃなくて……」 ここで脱力したからと言って、誰が責められようか。 「もう、つべこべ言ってないで、来るのよ。醍醐ちゃん」 そう言って、有無を言わさぬ力で腕を掴んでくる。 多少の対格差はあれど、こうも易々と腕をとられるなんて……。 この人の素早い動きには、いつも感心させられる。 「だから、ちゃん付けは止めてくださいよ……」 もう一度だけ、懇願してみるが……。 「ごめんなさいねー。アタシのクセだから。気に入ったコには、すぐ「ちゃん」って呼びたくなっちゃうのぉ。許してん」 「ははは……」 これは、直す気などまったくなさそうだ……やはり、もういい加減、諦めるしかないのだろうか? 小さくついたため息を、“彼”は知らないだろう。 「醍醐ちゃん」 確かに本名は醍醐だが……こう呼ぶのは、この人しかいない。 誰も――そう、友達でさえも。 特に大人になってからは、誰も「ちゃん」で呼ぶようなことはなかった。 通称ヒロさん。 この人の本名は知らない。 こんな言葉を喋っているが、実は男。 いわゆる「おネェ」ってヤツ。 ぱっと見、喋らなかったら、結構ゴツい奴って思うかもしれない。 なのに、これ。 このギャップが、なんとも……。 この人と知り合ったのは、いつだったろう? そう、まだ、ホストとして働き出す前だったはずだ。 だから、他の名前は、まだ持ってなかった。 でも、働き出して持った源氏名をいくら教えても、ヒロさんは頑として「醍醐ちゃん」を貫く。 多少の事は大目に見るが……、さっきみたいに大声で言うのだけはやめて欲しい。 結構注目の的になるのだから。 源氏名で注目されるのなら、まだいい。 けれど……本名では、やっぱり恥ずかしさが先にたってしまう。 まぁ、足掻くな――と言われれば、それまでなのだが。 そんな心境を、この人は解ってくれないんだろうな……。 「あなたって、綺麗な眼をしてるわねー」 突然、そんな風に声をかけられた。 新手のナンパ? 一瞬、そう思ったけど。 なんか、声が……。 声のした方に、思わず振り向いた先にいたのは……。 「あぁら、ごめんなさい。見ず知らずの人にこんなこと言って。アタシはヒロ。あぁ、別にナンパってワケじゃないから、安心してん」 女にしては野太い声。 少し女っぽい格好をして入るものの、その体格と言い、風貌と言い……どう見ても、女じゃあない。 予期せぬ人の到来に、一瞬頭が真っ白になった。 これは……俗に言う「おネェ」なのか。 以前に比べたら、多少は市民権を得たとも言える「おネェ」だが、実際そんな人に会った事はなかったから、いったいどんなものだろうって思っていたのは確かで。 まさか、こんな街中で会うなんて思ってもみなかったけれど。 「ここいいかしら?」 返事を待つことなく、そう言って向かい側の席に陣取った。 「ん~。顔立ちも素敵。結構モテるでしょう? あなた」 「……初対面の人に言われる覚えはありませんが」 「まあぁ。つれない言い方するのねぇ。大丈夫よ、アタシはゲイじゃないから、あなたを襲おうなんて思ってもいないわ」 真昼間からするような会話じゃない……そう思ったけど、幸いと言うか、周りに聞き耳を立てているような人はいなかった。 このまま無視しようかと思ったけれど、なにか際限なく喋りそうだったから、ため息をひとつついて相手を睨むように見た。 「すみませんが。あなたのお相手をするほどヒマじゃあありませんので。そう言うことは、他の人とやってください」 少し凄みを利かせて、低い声で言う。 しかし、相手は怯むどころか……。 「ふふ。一般的良識もあると。ますます気に入ったわー」 にこにこしながら言うではないか。 こういう人には、なにを言っても無駄なのかもしれない。 なら、自分の用事をさっさと済ませて退散するのが一番いい。 まだ残っていた食事を食べ終わらせて、席を立った。 「あらぁ、もう帰っちゃうのぉ? 淋しいわぁ……」 そんな声にも無視をして、レジを済ませ店を出た。 これでもう会うこともないだろう――そう思っていたのだが。 「こんばんは。また会えたわねー」 その声に反射的に振り返ると、にこにこ顔のその人がいた。 「こんなに会えるなんて、偶然とは言いがたいわねー。もう、これは会うべくして会う運命なんだわー」 一人自分の世界に浸るその人を残し、さっさとその場を立ち去っていた。 「あぁん。待ってよー」 背後でそんな声がしたけれど、無視をし続けていた。 あの出会った日から、どこかの店に出かけるたびに、その人に会うことが多くなった。 ……まさか、行動パターンを調べているわけじゃあなかろうな? ふと、そんな思いがよぎる。 偶然にしては、出会うのが多すぎる気がする。 今のご時世、探偵でも雇えばだいたいの事は調べが付いてしまうだろう。 そう思うと……。 なにか、気味が悪い……。 出会った日から1週間。 ことあるごとにいろんな店とかで出会うことに、いい加減うんざりしていた。 だから思い切って、あの出会った店で、また昼食を取ってみる事にした。 これは……ある意味賭けだった。 付きまとわれるのは、これっきりにして欲しかったから。 ところが。 こなかったのだ。 珍しいことに、この日は1度も現れなかった。 ほっとしながらも、なにか拍子抜けをした。 せっかく、一言言ってやろうと思ってたのに。 肩透かしを食らった気分だった。 けど――なんで、こんなことを思わなきゃいけないんだ? うんざりしていたんだ。 こないことは、嬉しいことなんじゃないのか? このまま、ずっと現れないと言う保証はないけど。 このまま、現れなきゃいい――そう思ってた、けど……。 なんだろう? この、もやもやしたような気分は。 「まったく……。なんで、こんな気分にならなきゃいけないんだ?」 そう吐き捨てるように呟く――けど……。 なぜか、言えば言うほど虚しくなる。 理不尽だ――根拠も何もなくそう思う。 あの人は、自分の楽しみのために追いかけてきただけなのだろう。 勝手に自分のことを追い掛け回して。 興味がなくなったから、もう……。 そう思ったとき、これじゃ、まるで思い人に対しての感情じゃないか――と。 冗談じゃない。 そんな趣味は持ち合わせてはいない。 至ってノーマルな嗜好、のはずだ……。 あんな、男なのか女なのか解らないような人に、興味を持つだなんて……。 有り得ない。 絶対に。 でも、なら、なぜ、こんな虚無感を感じるのだろう? それが、解らなかった。 自分自身の心が……掴めない。 拒絶しているはずなのに、求めているような。 いつの間にか、求めていたのだろうか。 そんなはずは……ない……。 そう思おうとした。 そう思いたかったのかもしれない。 あれから、1週間ほどの時間が経っていた。 その間、周辺は平穏無事な日々を過ごしていた。 なにしろ、あのまとわり付いていたヒロさんがいないのだから。 付きまとわれなくて、せいせいしている。 肩の荷が下りたようだ――と。 その間に、仕事が変わった。 オーナーに見出された――と言うべきなのだろうか。 「オーバーロード」と言うホストクラブに、ホストとして仕事をする事になった。 まぁ、別に仕事が変わったことをヒロさんに言う必要もないだろうと思っていた。 言うも何も、あの人の本名も、どこに住んでいるのかも、電話番号でさえ知らないのだから、連絡のつけようがないのだけれど。 都会のビルの隙間から見える空は、なにか切り取ったもののように見える。 空と言うより、どこかのドームの中にいるような――そんなSFチックな気にさえなってしまう。 夜中でも明るい街では、星の輝きなんて見えるはずもなく。 唯一解るのは月の明かり。 それでも、忙しさの中では、それを愛でるヒマさえないのだけれど。 「ふーん。今日は満月かぁ……」 お客を見送るために外に出、見上げた空に浮かんだビルの谷間に輝くまんまるな大きい月になんとなく懐かしさを覚えた。 お客が去ったあと、しばらくその月を眺めていた。 「醍醐ちゃん」 突然、背後から声がする。 その声に、ぎょっとして振り返った。 「ひ、ヒロさん!?」 なぜここに?と言う言外の問いかけに、にっこりと微笑んだ。 「ごめんなさいねぇ。アタシ、風邪ひいちゃってぇ。 醍醐ちゃんにうつすと悪いからぁ、ずっと外出控えてたのよぉ」 もう完治したんだけどね――と言って、ウィンクをした。 「でも……なぜ、ここに?」 知らせていないはずなのに……。 「うふふ。醍醐ちゃんのことなら、なーんでもお見通しよ――って言うのは嘘でぇ。 実は、友達に聞いたのよ。醍醐ちゃんが「オーバーロード」のホストしてるって事ぉ」 いったいどんな情報網なんだ!? 少し空恐ろしいものを覚えつつ、笑顔をつくろった。 ただし、引きつっていただろう事は否めない。 「それで、今日は何の御用で?」 「何言ってんのぉ。醍醐ちゃんの晴れの姿を拝もうって事できたんじゃない。これでもアタシはお客よ、お・きゃ・く♪」 「は、はぁ……。それはどうも……」 なにか複雑な思いを抱えたまま、ヒロさんに促されて店へと戻った。 女のようだけど女じゃなく、男なんだけど男とは言いきれない……。 こういう人は、ホストクラブにきても良いのだろうか? まぁ、お客であるというのだから、いいのか……。 千客万来――来るもの拒まず、か? 諦めにも似たため息をひとつ付いたあと、いつもの美堂貴史としての顔を纏っていく。 「そーそー。来月は中秋の名月よねぇ。 ねぇ、みーんなで童心に返って、お月見でもしない?」 そんなことを突然言い始める。 相変わらず、突拍子も無い事を思いつく人だ。 すると、 「いいですねー、それ。「オーバーロード お月見大会」と銘打って、大宴会と行きますか?」 そんなことを、オーナーまで言い出す始末。 ……このふたりはノリが同じなのか? そして、賛同する連中大勢。 ま、いわゆる、何かにかこつけて飲んで騒ぎたいってだけだよな。 少しだけ気が重いまま、1ヶ月が過ぎていった。 まだ、夕方でも少しだけ暑さの残るこの季節。 この日は、「オーバーロード」の面々も、浴衣姿になっていた。 提案は、もちろんヒロさんだ。 って、あの人は、いったいどっちの浴衣でくる気なんだ!? 想像も付かないまま、仕度などで時間が流れていった。 「おっ待たせ~♪」 なにやら大きな荷物を抱えて、ヒロさんは女物の浴衣を着ていた。 あの体格によく合うのかあるものだと、少し感心してた。 「お月見といえば、月見団子よねぇ~。 みんなが食べられる分と思って作ったら、凄い量になっちゃったわ」 と、からからと笑い出す。 手ずから作ったという月見団子に、みんながどよめく。 市販ものに負けず劣らずといった美しさ。 形も大きさも揃えて……それは一種の芸術作品とさえ言えそうだった。 結構、手先が器用らしい。 そんな芸術的作品でさえ、食欲の前では何の役にも立たないというか……。 男たちの食欲は、それさえも凌駕してしまうというか……。 まぁ、あっという間に、それらは平らげられてしまっていたのだった。 「男の子たちの食欲って言うのは、見ていて気持ち良いわねー」 にこにこと笑いながら、ヒロさんはみんなを見ていた。 そんなこんなで、お月見大会と称した大宴会は進んでいく。 それとは知らずにやってきたお客さんも、最初は戸惑いつつも、結局は楽しんでいった。 やはり、季節の行事と言うのは、都会にいるとつい忘れてしまうもので、それをやると言うのは良いことなのかもしれない。 そう言う意味では、きっかけを作ってくれたヒロさんには、感謝しなければいけないだろう。 「ねぇ、醍醐ちゃん」 突然ヒロさんが、声をかけてくる。 「なんですか?」 「明日って、ヒマ?」 「は? なんです。突然に……」 実を言うと、明日は休みだった。 そんなときに、そう問われてドキッとしたのは言うまでもない。 まさか、例の情報網とやらで知っていたわけじゃあなかろうな? なんて事を、ちらりと思ったりして。 そんな気持ちを知ってか知らずか、ヒロさんはこう言った。 「知ってる? 昔の人は、十五夜にお月見できなかったら、次の日に十六夜月を。それでも出来なかったら十七夜月でお月見が出来るようにってやってたんですってよ」 「へぇ」 「今晩は、既に無理でしょ? だから、明日一緒にお月見しない?」 「え?」 「十六夜月のお月見――どう?」 目の前にあったススキを揺らして、笑う。 諦めた様に肩を竦めた。 「多分、断っても許さないんでしょうねぇ」 「そーよ。解ってるじゃない。醍醐ちゃんも」 ウィンクをした後、笑うヒロさん。 いつの間にか、そのペースに巻き込まれる自分を感じながら、それでも悪くないと思う自分がいることに気付いた。 こんな人がそばにいることに、いつの間にか慣れてしまった自分がいる。 多分、ヒロさんといると、退屈と言う言葉を知らずにすむかもしれない。 そんな風に、少しだけ変わった自分を受け入れている自分を感じた。 End. ※小太郎君のイメージ壊してしまったような気もしますが(^-^; 壊れちゃったら、ごめんなさいですっ! このお話は、あくまでもフィクションです。 [登場人物] ●ヒロさん; 本名、年齢、住所など、パーソナルなことは一切不明。 街中であった醍醐さんを気に入って「醍醐ちゃん」と呼ぶ。 中肉中背ってとこですが、醍醐君よりは少し大きく、ちょっとゴツいかな? 文中にもありますが、「おネェ」であり、実際は男の方です。 ・手先が器用で、様々な事をそつなくこなせる。 ・結構友達も多く、この街に関しての(裏?)情報網は凄いものがある。 ・気に入った人には「ちゃん」付けで呼ぶクセがある。 ★まぁ、もしもお気に召しましたら、ご自由にお使いくださいませ(絡みにくいかもしれませんが(^^;) ※こちらの小説は、投稿ノベル受賞作品です 投稿すると、こんな感じになります ● この作品についての評価を投票受付中! 選択肢 投票 最高!!★★★ (0) ブラボー!★★ (1) 最高★ (0) ● この投稿作品へのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る トップページ>小説Index>投稿Novel s