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プラチナ 北斗無双マスター すべてのトロフィーを獲得 ブロンズ 戦いの始まり 第1話をクリアした(キャラクターは誰でも良い) シルバー 伝説編ケンシロウの章をクリア 伝説編ケンシロウの章をクリアした ブロンズ 伝説編トキの章をクリア 伝説編トキの章をクリアした ブロンズ 伝説編ラオウの章をクリア 伝説編ラオウの章をクリアした ブロンズ 伝説編レイの章をクリア 伝説編レイの章をクリアした ブロンズ 伝説編マミヤの章をクリア 伝説編マミヤの章をクリアした ブロンズ 幻闘編ケンシロウの章をクリア 幻闘編ケンシロウの章をクリアした ブロンズ 幻闘編トキの章をクリア 幻闘編トキの章をクリアした ブロンズ 幻闘編ラオウの章をクリア 幻闘編ラオウの章をクリアした ブロンズ 幻闘編レイの章をクリア 幻闘編レイの章をクリアした ブロンズ 幻闘編シンの章をクリア 幻闘編シンの章をクリアした ブロンズ 幻闘編サウザーの章をクリア 幻闘編サウザーの章をクリアした ブロンズ 幻闘編ジャギの章をクリア 幻闘編ジャギの章をクリアした ブロンズ 幻闘編マミヤの章をクリア 幻闘編マミヤの章をクリアした シルバー プレイ時間30時間 総プレイ時間が30時間 シルバー 10000人撃破 敵を10000人撃破した シルバー 北斗神拳で5000人撃破 敵を北斗神拳で5000人破裂させた シルバー 南斗聖拳で5000人撃破 敵を南斗聖拳で5000人切り裂いた シルバー 北斗有情拳で5000人撃破 敵を北斗有情拳で5000人昇天させた シルバー 伝承奥義で1000人撃破 伝承奥義か真・伝承奥義で1000人撃破 ブロンズ ジードを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章でジードを無双闘舞で撃破 ブロンズ シンを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第2話でシンを無双闘舞で撃破 ブロンズ 牙大王を無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第3話で牙大王を無双闘舞で撃破 ブロンズ ジャギを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第4話のジャギを無双闘舞で撃破 ブロンズ アミバを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第5話のアミバを無双闘舞で撃破 ブロンズ ウイグルを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第6話のウイグルを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第7話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ユダを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第8話のユダを無双闘舞で撃破 ブロンズ シュウを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第9話のシュウを無双闘舞で撃破 ブロンズ サウザーを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第10話のサウザーを無双闘舞で撃破 シルバー サウザーを無双闘舞で撃破2 伝説編ケンシロウの章第11話のサウザーを無双闘舞で撃破 ブロンズ リュウガを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第12話のリュウガを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破2 伝説編ケンシロウの章第13話のラオウを無双闘舞で撃破 ゴールド ラオウを無双闘舞で撃破3 伝説編ケンシロウの章最終話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破4 伝説編トキの章第1話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破5 伝説編トキの章最終話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ レイを無双闘舞で撃破 伝説編ラオウの章第1話のレイを無双闘舞で撃破 ブロンズ ケンシロウを無双闘舞で撃破1 伝説編ラオウの章第2話のケンシロウを無双闘舞で撃破 ブロンズ トキを無双闘舞で撃破 伝説編ラオウの章第4話のトキを無双闘舞で撃破 ブロンズ ケンシロウを無双闘舞で撃破2 伝説編ラオウの章第5話のケンシロウを無双闘舞で撃破 ゴールド ケンシロウを無双闘舞で撃破3 伝説編ラオウの章最終話のケンシロウを無双闘舞で撃破 ブロンズ マミヤを無双闘舞で撃破 伝説編レイの章第1話のマミヤを無双闘舞で撃破 ブロンズ 牙大王を無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第2話の牙大王を無双闘舞で撃破 ブロンズ アミバを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第3話のアミバを無双闘舞で撃破 ブロンズ ウイグルを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第4話のウイグルを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破6 伝説編レイの章第5話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ユダを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章最終話のユダを無双闘舞で撃破
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【作品名】北斗の拳 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ 【ジャンル】クソゲー 【先鋒】ミッシュ 【次鋒】かぜまる 【中堅】リュード 【副将】ルギー 【大将】主人公 【属性】拳法家 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性による鉄の棒の殴打を遥かに上回る打撃 【防御力】鍛えた成人男性による鉄の棒の殴打をくらっても無傷 【素早さ】鍛えた成人男性を遥かに上回る、達人並み
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100 :名無しさん(ザコ):2012/12/14(金) 00 23 00 ID rrFap5Lw0 北斗神拳のケンシロウ(北斗の拳) ユニット、パイロットともに典型的なスーパー系だが 北斗神拳らしさの再現で武装の大半が貫属性という特徴がある これにより装甲の厚いボス戦に特に有効となっている 特に百烈拳は北斗の拳そのものを代表する技とあってか 威力燃費命中補正ともに非常に優秀で主力武器となる技である 無想転生は最強技であると同時に超回避としても能力化されている 欠点は切り払いが低く、回避も運動性も非常に低いために回避が期待できず ひらめきはあるが鉄壁や堅牢を持たないために前線で攻撃が集中すると簡単に落ちる事 一撃の火力は破格なので削られた雑魚を倒して気力を上げボスに必殺技を放つという F時代のスーパーロボットのような扱い方が基本となる
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北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ 【ほくとのけんふぉー しちせいはけんでん ほくとしんけんのかなたへ】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 東映動画 開発元 ショウエイシステム、オフィス恒環 発売日 1991年3月29日 定価 6,500円(税抜) 判定 クソゲー ポイント 発想は悪くないが…お使いに次ぐお使いのシナリオ「ミスった」「しんだ」「ねてる」悲しみは37ポイントグラフィックショボすぎ宝箱は空箱ばかり「べどどば~」「ばるらるらん」「あ~らららら」北斗ゲーにおける黒夜叉贔屓の伝説はここから始まる 北斗の拳シリーズリンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 もはや知らない人のほうが少ないであろう有名漫画 アニメ『北斗の拳』を題材にしたロールプレイングゲーム。 特徴 ストーリーは監修武論尊、アニメ版のメインライターを務めた戸田博史氏が担当。 原作後の20XX年(*1)が舞台で、村を悪人に襲われ、母親を殺された主人公が、混乱に乗じて出現した「裏南斗」の集団に立ち向かうという設定。 ラオウの遺児リュウ、ファルコの息子ミッシュの他にも、北斗宗家に仕える風丸、北斗神拳伝承者候補のリュード、南斗水鳥拳伝承者のルギー、南斗白鷺拳伝承者のジンギといったゲームオリジナルキャラがパーティーに加わる。 RPGとしてのシステムは一般的な形式 エンカウントする敵を倒し、経験値、金(ジュドル)を稼ぎ、武器、防具を購入していく。 フィールドも前作のエリア別から一般的な地続きのマップとなった。 違う場所への移動は、今回はラオウの愛馬「黒王号」を手に入れる事で出来るようになる。 戦闘は前作同様オーソドックスなコマンド式 ターン式だが、強制的に1対1で戦わなければならないボス戦も存在する。 仲間は前作同様最大3人まで。 主人公が戦闘不能になると全滅扱いとなり、所持金が半減する。 奥義の覚え方は二種類 一部はレベルが上がると自然に覚える それ以外は先代伝承者の墓を訪ねては、その霊と交信(早い話がチャネリング)して会得する。 主人公はゲーム開始時点で拳法(おそらく北斗神拳とは関係ない)の修業中の身であり、レベルを上げても何の技も使えない状態だが、あるきっかけで北斗宗家の血を引いていることを知らされた後、リュウケンの霊の声を聞いて北斗神拳の奥義に目覚める。…まあ原作のケンシロウもオカルトじみた方法で宗家の記憶を受け継いだりしていたのだが。 レベルで覚えるものは3段階あり★2で切れ味が増した、★3で奥義を極めたとなり、効果がアップする。 問題点 RPGとしての問題 ドット絵が前作より劣化している。 マップ上、フィールド上のキャラ絵も稚拙で、1991年発売の作品とはとても思えない。ただでさえ低クオリティだった前作に更に輪をかけた出来になっている。 フィールドや町などのドット絵は前作よりスッキリしており見やすくなっている。一見すると進化しているように見えるのだが、洞窟や城などのドットはかなり粗く前作と大差がない。 戦闘中の画面では紫色の髪の主人公がドット絵では髪も服も緑色。最初の仲間の風丸も、戦闘中は赤い髪に黄色い服を着ているのだが、ドット絵では髪も服も白色になっているなど、まったくもって一致していない。 マップ画面のドットキャラは似たようなデザインな上に配色もやたらと被っており、主人公や仲間たちの数人、男性の村人やケンシロウといったほとんどのキャラが緑色である。前作は種類が少ないとはいえ、キャラの見た目はあまり被らないようにデザインされていたのだが…。 ダンジョンの構成が酷い。 前作ではあまりにも長過ぎたダンジョンは本作では多少は短くなったが、構成は全部一緒で仕掛けといったものも存在しない。 床はピンク色で非常に目に悪い。 町や村のマップの流用も激しく、おかげであらゆる村の真ん中に水路で囲まれた墓が見つかるという有様である。前作では拙いグラフィックながら高層ビルの立ち並ぶ町などで個性を出していたというのに。 エンカウント率も高く、レベル上げ必須なゲームバランスも前作と変わらない。 しかもレベルも上げづらいので作業感が強い。 最大レベルは47で次の必要経験値がおかしくなるが、いくら稼いでも48に到達する事はない。 リュウのLVを47にすると、次に入れ替わるルギーのLVが48になってしまうが、こうなると永久にレベルアップしてしまい進行不能になってしまう。つまり北斗剛掌波を極める事は不可能である。 シナリオ面の問題 本作のシナリオは基本的に「新しい町に着く」→「中ボスを倒して町を苦しめているボスの元まで行く」→「ボスを倒して新しい町へ」の繰り返しという単調なもの。ボスに関しても、原作でいうところのガルフやゲイラといった、雑魚に毛が生えた程度の連中がぽっと出で現れては死んでいくパターンが多く、単調さに拍車をかけている。 全滅イベントの問題 ゲーム中盤に一度敗北しないとイベントが進行しないボスが登場し、その結果強制的に所持金を半分にされる。 通常の全滅時と同じくセーブ地点からの再開だったり、再戦の際にも台詞が変わらなかったりするあたり、仕様かバグなのか判然としない。終盤にはペナルティ無しの負けイベント(こちらは敗北後その場で復活)が存在するので、後者の可能性が高いけれど。 宝箱にやたらと空箱が多い。 村人に「そこの宝箱をあげます」とお礼を言われるイベントがあるが、開けてみても空箱という事まで起こる始末。 イベントアイテムなどの入った宝箱はそれと分かるように配置されているが、ここでも二つ置いてあるうちの一つが空箱だったりする。 こういった事情もあって宝箱は無視推奨。宝箱から色々なアイテムを手に入れるのもRPGの楽しみの一つなのだが…。 演出面の問題点 かなしみのポイント 主人公は原作のケンシロウ同様、強敵たちとの出会いと別れを通して哀しみを知っていくのだが、別れの場面に続けて「(主人公)は 37ポイントの かなしみを せおった」といったメッセージが表示され、雰囲気をぶち壊しにされる。前作でも「かなしみ」は数値化されたパラメーターとして存在してはいたが、文章上は「ふかい かなしみを せおった」と無難な表現に留められていた。 しかもこの演出たった2回しかない。こんな変な描写が何度もあっても問題だが、たった2回で北斗神拳究極奥義・無想転生を体得する。 効果は回避率の上昇のみで、ボス戦などで有用な場面もあるが確実性に欠け、使い勝手は微妙。守備力を上げる秘孔「闘守孔」のほうが重ねがけできて効果が確実な上、オーラの消費が少ないという有様。 戦闘中のメッセージも地味に酷い。 攻撃を外したときの表示は「ミスった」。死亡した場合はLvのところに「しんだ」と表示される。後者はまだしも前者はふざけているようにしか見えない。 敵の攻撃で眠らされるとLvのところに「ねてる」と表示される。 それだけなら普通なのだがその眠っている仲間の番になると「ね、ねむい・・・」とセリフが表示される。寝言? ダメージを受けた際は、「かぜまる『ダメージ 13』」といった、まるでダメージを自己申告しているかのような表現になっておりプレイヤーの笑いを誘った。 北斗の拳としての問題点 奥義習得元の謎 途中で仲間になるリュードは百裂拳と柔破斬を習得している。 構成的にケンシロウの技を受け継いだように見えるがケンシロウはまだ生きている。彼が一体誰の霊と交信したのかは謎のままである。物語の展開を考えるとラオウあたりが候補になるが…。 トキの墓がなぜか主人公が最初に訪れることになる北の村モンパサにある。なんでやねん。 この村はかつて北斗四兄弟が修業を行った地にできたらしいが、原作でトキとラオウの墓が建てられた場所とは明らかに違う。また北斗練気闘座(見た目はなぜか洞窟)にはラオウの像が建てられており、調べると墓標に「わが生涯に一片の悔いなし!」の文字が書かれているとのこと。どうやら勝手に墓が増やされている。 なお、別の村にはレイの墓があり、調べるとレイの肩当てを入手できる。装備できるのは南斗水鳥拳の使い手のルギーだけで、かなり強い部類の肩当てなのだが、 これってどうみても墓荒らしだよね。 原作で死んでいる人物は登場しない…と思ったら黒王号(ルーラ扱いだが)と黒夜叉が登場。黒繋がりか? ……というよりはシナリオライターの贔屓と言ったほうが正しいだろう。このライター、妙に黒夜叉をプッシュする事で有名である。因みに同氏がシナリオを担当したバンプレスト版北斗でも黒夜叉が平然と生きている。 ザコ敵が「べどどば~」「ぎゃぎゅぎょ~」「ばるらるらん」「ほりゃ~」「どるらべば~」「ありゃら~」「ぐにょろろ~」「あ~らららら」「おわだ~」「ぶしゅしゅしゅしゅしゅ」といった すでに秘孔を突かれたかのような台詞を発して襲ってくる。 日本語でおk。 味方やボス敵はそれなりに気合いや掛け声らしい台詞(北斗神拳なら「あたたたた~」など)だが、裏南斗五車星のカインというキャラは「ごっしゃ~」と駄洒落にもならない叫びをあげながら攻撃を行う。もはや突っ込む気も起こらない。 ある町でペロという名の長靴を履いた喋る猫がいる。 これは東映動画製作のアニメ『長靴をはいた猫』の主人公であり、同社のシンボルマークとして本作のパッケージやタイトル画面にも描かれている。ゲーム中にはスタッフの遊び心で登場させたのだろうが、『北斗の拳』の世界観にマッチしておらず異物感が強い。 その他細かな問題点 ボス戦などのイベント戦終了後、なぜか主人公が必ず左を向いている。 例えば、戦闘前に玉座に座っているボスに主人公らが上を向いた状態でボスに話しかけても、戦闘が終わるとどういうわけか左を向いているのである。 考えられる説としては、ラスボス撃破後のイベントで左から重要人物が現れるために左を向くシーンがある。この動作を全てのボスイベントに間違えて適用してしまい、直しきれなかった可能性がある。 設定面の詰めが甘く雑なのは今回もである。 冒頭で「主人公は今日も修行を終えて生まれ故郷のマレードの村に~」とあるのだが、主人公が村に入って言う台詞が「ふるさとの町が廃墟に~」となっている。村なのか町なのかどっちやねんと、生まれ故郷なのに間違えるなと言いたくなる。一応、その後は村といわれる事が多いのだが。 誤字が本作でも妙に多い。 「ドーメル」「ジンギ」(ゲームオリジナルキャラ)→「ドメール」「シンギ」、「マミヤ」→「マミア」、「なにがてきる」、「きおつけて」、「みづから」など。 ジャギも「ジャキ」と間違えられている。おい 東映動画! 俺の名を言ってみろ!! 説明書には「ゴスデューム」と記載されている地名が「ゴズデーュム」という発音不可能な表記になっている。 評価点 独自設定自体はかなり良い。 拳士としてどこかまだ粗さのある未完成な感じが、原作キャラにはない次世代拳士的な風貌を匂わせてくれる。 冒頭から親を殺された上、実は母親が本当の親ではなかった事を明かされ、この世の悪を憎んで戦いながらも北斗宗家の人間として『愛』だけは決して忘れなかった主人公(*2)、「北斗宗家の人間には従者がつく」という、ファンでも忘れがちな設定が活かされている風丸、学ランに見える服がダサいが、やはり先代同様に超美形の南斗水鳥拳のルギー、先代に未熟とはっきり言われ、その先代と同じように愛と友情のために眼の光を失う南斗白鷺拳のジンギ(*3)、ファルコの息子という原作ファンなら間違いなく感嘆するキャラの上、その後ろにある細かく熱いバックグラウンドまでしっかりと用意された元斗皇拳のミッシュ、北斗宗家の血をひいており、その強すぎる己の拳によって力に溺れ心を狂わせていったリュードなど、そんな漢達を強敵に、裏南斗聖拳や、元斗琉拳という、これまたオリジナリティ溢れる敵を相手に戦っていくという、真の北斗ファンなら胸が熱くなること間違いなしである。 前作は、レベルをしっかり上げないとケンシロウがハート様どころかジードにすら敗れてしまうという、ゲームだから仕方ないとはいえプレイヤーに悲しみを背負わせる点があった。今作は、未熟な点のある拳士たちが主人公である分、そこらの敵に苦戦しても違和感のない内容になっている。 『3』はあまりの原作無視っぷり、本作同様独自設定である『5』は荒唐無稽な展開の連続で評価は高くなかったが、本作は「ゲーム部分はいまいちながら、キャラや設定は良い」と評価するプレイヤーも多い。 NPCもキャラの立っている者が多く、一部のキャラとは後に再会したり、改心した敵が主人公たちを助けてくれるといった胸の熱くなる展開もある。 原作終了後の設定をうまく活かした点もある。 成長したラオウの息子、リュウの姿が見られる唯一の北斗ゲーである。 原作以外でリュウが登場するのは本作と外伝漫画『天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝』のみであり(*4)、その点は貴重である。 なお原作と照らし合わせると、本作に登場したリュウが北斗神拳伝承者の道を望んでいない事に納得がいく流れとなっている。この辺の辻褄合わせは見事と言える(*5)。 オリジナル流派「元斗琉拳」は、原作の帝都と修羅の国編が終わった後、ファルコを失い新たな力を求めた元斗の人間が修羅の国に渡って魔道に入り、壊滅した北斗琉拳にかわって支配者になった設定。親世代では和解しただけで終わった北斗神拳と元斗皇拳が、手を組んで因縁の敵に挑むストーリーはアツい。 『北斗の拳』の主人公であるケンシロウは終盤まで登場しない上、故あって戦う時には既にかなり弱っている状態となっている。理由は「自分はラオウやカイオウといった強敵と戦いすぎて身体を蝕んでしまい、死兆星が見えていた」からとの事。 実際、原作でも終盤でボルゲ相手にてこずっていたり、本気で突いたであろう秘孔でもボルゲを倒せなかったあたり、ケンシロウが全盛期に比べると明らかに弱っている描写は十分にあった。その描写が活かされている設定といえよう。 前作同様、BGMは「J-WALK」の知久光康が担当。 フィールド場面のBGMは荒野へと旅立つ雰囲気がよく表現出来ている。 町のBGMは2種類あり、いずれも『北斗の拳』らしい物悲しい雰囲気が感じられる。 前作では3種類あったボス戦のBGMは1種類に減らされてしまったが、曲自体の出来はとても良いため、違和感はそれほど感じない。 タイマンボス戦での顔グラは丁寧に描かれている。 ノーマルバトルでは北斗のイケメンキャラタイプのニヒルな笑顔をしている主人公だが、タイマンバトルになるとかなりの男前に変貌する。 主人公はオープニングで母親を殺され、「俺はこの世の悪が憎い!」というシリアスな旅立ちをするキャラクターなのだが、上述の様に通常戦闘においては ものすごいスマイル になっている。悪党と戦う時にいきなりこれでは台無しなんじゃあないかと思えてしまう。立ち直りが早いというか何というか…。ちなみにタイマンバトルではシリアスな顔になっている。 全部その顔でやれ。 総評 原作終了後という設定やオリジナル設定等、設定面では光る所のある一作。 とはいえ基本的に「新しい町に行くと悪党がのさばっているのでそれを倒す」の繰り返しで単調さ。戦闘BGMも今回は最初から最後まで同じ。(一部以外の)グラフィックが前作よりも劣化している事を含めると、前作の反省を生かすどころか、前作よりも退化してしまっているとすら言える。 結局、ファミリーコンピュータで東映動画はまともな北斗ゲーを発売することは無かった。 次作からはスーパーファミコンに場を移すが… 余談 「死神三兄弟」という敵が途中出現し、それぞれ「レッド」「ホワイト」「ブルー」と名乗るのだが、彼らの色はそれぞれパープル、イエロー、グリーン。全く名前と合っていない。 とある町では「ぼくあべし ひでぶの おやじなら レジェンダにいるよ」という台詞を話す村人がいる。 このネタは前作や次作でも繰り返されているので、スタッフは狙ってやったと思われる。もっと別のところに拘わってくれ…。 ちなみに秘孔を突かれたとか妖術だとか一応の理由付けがある前作・次作と異なり、本作ではこうした言動になんのフォローもない。 最初の名前入力画面で「かぜまる」と入力すると「くろやしゃは ●●ポイントの かなしみを せおった。」という謎のメッセージが出た後、名前入力し直される。 序盤から終盤まで仲間になるキャラクターと名前を被らせないための処置だと思われるが、いくら何でも黒夜叉贔屓が過ぎるだろう。 ガドラというボスの死に台詞「バラム様の城は遥か南のひでぶ!」が、ごく一部のプレイヤーにウケている。 前作では敵ボスを倒したのちも、その悪者の縄張りには「○○のぶか」と名乗る雑魚敵が登場していたが、本作ではそういったチンピラ共はボスを倒した直後に野盗に落ちぶれる。
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名称:【北斗】北斗神拳伝承者・ケンシロウ レアリティ:☆8 属性 水 一覧番号 0914 入手先 入手先1:進化 【北斗】ケンシロウ入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 3809(6070) 攻撃力 769(1255) 治癒力 115(196) コスト 8 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:北斗百裂拳 必要ターン数 22(17) 効果(Lv1) 発動時、味方水属性攻撃力2倍。更に、50%の確率で次ターンに継続。味方全体の必殺技カウントを2減少。 効果(Max) 発動時、味方水属性攻撃力2.5倍。更に、66%の確率で次ターンに継続。味方全体の必殺技カウントを2減少。 リーダースキル:北斗神拳伝承者 水属性攻撃力3.3倍。7揃い時更に2.5倍。チェリー成立時66%で7成立。
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北斗無双 Fist of the North Star Ken s Rage 項目数 47 総ポイント 1000 難易度 ★★☆☆☆ 難易度不問。 難易度「やさしい」にて40h程度で全解除可能。 北米版は別実績でリージョンロックされている。 難易度調整がなされているので日本語版より短時間で全解除可能。 ※Chapter6ラスボス戦に高確率で発生する進行不能バグ有り。 ダウンを奪った際にとどめを刺さず回復を待ち、再度ダウン⇒とどめで回避できる。 無双シリーズとしては目標数が低く、特別難しい実績もないが 全キャラの全シナリオをクリアする必要があるため時間と手間はそれなりにかかる。 北斗無双 攻略Wiki http //www21.atwiki.jp/hokutomusou/ 実績 戦いの始まり 第1話をクリアした(キャラクターは誰でも良い) 15 伝説編ケンシロウの章をクリア 伝説編ケンシロウの章をクリアした 15 伝説編トキの章をクリア 伝説編トキの章をクリアした 15 伝説編ラオウの章をクリア 伝説編ラオウの章をクリアした 15 伝説編レイの章をクリア 伝説編レイの章をクリアした 15 伝説編マミヤの章をクリア 伝説編マミヤの章をクリアした 15 幻闘編ケンシロウの章をクリア 幻闘編ケンシロウの章をクリアした 15 幻闘編トキの章をクリア 幻闘編トキの章をクリアした 15 幻闘編ラオウの章をクリア 幻闘編ラオウの章をクリアした 15 幻闘編レイの章をクリア 幻闘編レイの章をクリアした 15 幻闘編シンの章をクリア 幻闘編シンの章をクリアした 15 幻闘編サウザーの章をクリア 幻闘編サウザーの章をクリアした 15 幻闘編ジャギの章をクリア 幻闘編ジャギの章をクリアした 15 幻闘編マミヤの章をクリア 幻闘編マミヤの章をクリアした 15 プレイ時間30時間 総プレイ時間が30時間 30 10000人撃破 敵を10000人撃破した 30 北斗神拳で5000人撃破 敵を北斗神拳で5000人破裂させた 30 南斗聖拳で5000人撃破 敵を南斗聖拳で5000人切り裂いた 30 北斗有情拳で5000人撃破 敵を北斗有情拳で5000人昇天させた 30 伝承奥義で1000人撃破 伝承奥義か真・伝承奥義で1000人撃破 35 ジードを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第1話でジードを無双闘舞で撃破 15 シンを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第2話でシンを無双闘舞で撃破 15 牙大王を無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第3話で牙大王を無双闘舞で撃破 15 ジャギを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第4話のジャギを無双闘舞で撃破 15 アミバを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第5話のアミバを無双闘舞で撃破 15 ウイグルを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第6話のウイグルを無双闘舞で撃破 15 ラオウを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第7話のラオウを無双闘舞で撃破 15 ユダを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第8話のユダを無双闘舞で撃破 15 シュウを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第9話のシュウを無双闘舞で撃破 15 サウザーを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第10話のサウザーを無双闘舞で撃破 15 サウザーを無双闘舞で撃破2 伝説編ケンシロウの章第11話のサウザーを無双闘舞で撃破 30 リュウガを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第12話のリュウガを無双闘舞で撃破 15 ラオウを無双闘舞で撃破2 伝説編ケンシロウの章第13話のラオウを無双闘舞で撃破 15 ラオウを無双闘舞で撃破3 伝説編ケンシロウの章最終話のラオウを無双闘舞で撃破 100 ラオウを無双闘舞で撃破4 伝説編トキの章第1話のラオウを無双闘舞で撃破 15 ラオウを無双闘舞で撃破5 伝説編トキの章最終話のラオウを無双闘舞で撃破 15 レイを無双闘舞で撃破 伝説編ラオウの章第1話のレイを無双闘舞で撃破 15 ケンシロウを無双闘舞で撃破1 伝説編ラオウの章第2話のケンシロウを無双闘舞で撃破 15 トキを無双闘舞で撃破 伝説編ラオウの章第4話のトキを無双闘舞で撃破 15 ケンシロウを無双闘舞で撃破2 伝説編ラオウの章第5話のケンシロウを無双闘舞で撃破 15 ケンシロウを無双闘舞で撃破3 伝説編ラオウの章最終話のケンシロウを無双闘舞で撃破 100 マミヤを無双闘舞で撃破 伝説編レイの章第1話のマミヤを無双闘舞で撃破 15 牙大王を無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第2話の牙大王を無双闘舞で撃破 15 アミバを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第3話のアミバを無双闘舞で撃破 15 ウイグルを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第4話のウイグルを無双闘舞で撃破 15 ラオウを無双闘舞で撃破6 伝説編レイの章第5話のラオウを無双闘舞で撃破 15 ユダを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章最終話のユダを無双闘舞で撃破 15 中ボスなどのガード崩しが手間取る時はLT発動させると良い。また、Xボタン連打での決め技を直前でやめ、再度X連打の繰り返しだと敵が吹っ飛ばされないので叩き込みやすい。 敵の理不尽な攻撃が多いため、攻略には寛大な心が必要とされる。 キャンセル技能(ケンシロウとレイは「疾風の体技」、他のキャラは「紫電飛び」)を学習すると一気に楽になるので技能取得の第一優先にすると良い。難易度「やさしい」ならばケンのXYY→RB→XYY、XX→RBステップバック→XX、ジャギの転がりショットガン、ラオウXXY→A→XXYのループが事実上のハメ。肉体軟化あるいは防御封印を装備して上記を出し続け、秘孔効果が出たら伝承奥義…繰り返してるだけで全面クリア可能。 ちなみにミッションポイントでの大幅ポイント増が無ければ、クリア評価となる北斗七星を狙うよりも○百人撃破を狙った方がスキルポイントは貯まる。 「ボス名」を無双闘舞で撃破 伝説編のボスは必ず無双闘舞で倒すことになるため、特に何かをする必要はない。ステージクリア実績と考えて良い。 ○○○拳で5000人撃破 ギャラリーで進捗状況を確認できる。 各拳法固有のヒットエフェクト(北斗は破裂、南斗は四散、有情は昇天)で倒した敵のみカウントされる点に注意。技能「○○○拳の極意」を装備すると流派の変更ができる上に、極意装備中はほぼ全ての攻撃にエフェクトが発生するため、撃破数をかなり稼ぎやすくなる。 技能「○○○拳の極意」については、黒王号騎乗時の体当たりも適用されるため、ラオウの伝承奥義「黒天殺」を習得してひき逃げするのがお手軽。 (黒王号の体当たりは雑魚戦では非常に強力) 幻闘編のサウザー最終話で1回600~700体稼げる。シン→レイ→ユダ→マミヤ→マミヤの順に倒し、中ボスと復活した2度目のシン・レイは無視する。あとは黒王号で雑魚を踏んで回れば5000キル実績は数ゲームで取れる。ラスボスマミヤは体力が少なく、秘孔状態に剛掌波を当てるだけで即死する。 幻闘編のシン第2話で稼ぐ方法もある。牙大王が居る拠点で、西側の門の外(牙大王の体力ゲージが表示されない程度の距離)からラオウの強攻撃4などの遠距離攻撃で拠点内の敵を倒すだけ。守備兵を倒さない限り敵が無限に沸くため、短時間で大量の撃破数を稼ぐことが出来る。門に近すぎると拠点を制圧してしまう可能性が高くなるので注意。 実績解除の順番を気にしないのならば、幻闘編ラオウでサウザー最終章を選び、馬轢きまくり拠点制圧しまくりがステージ内を走り回るだけなので楽。オーラ回復の自販機も多く、HP回復や巻物もそこそこ配置されていて、中ボスも刃鎧モヒカンといったやっかいな敵もいない。 伝承奥義「黒天殺」、技能は滋養の知識・○○拳の極意などを装備、スタート後は中央の拠点近くにオーラフル回復タンクがあるので入手後すぐに黒王号を呼び出し、近くの中ボスは残りのオーラでLT発動。あとは左端のマミヤ拠点だけを残して全部を制圧すれば雑魚出現はここだけになるので旗持ちを倒さないよう少し待って雑魚が固まったらまっすぐ進み、絶対左側に行かずにUターン後ほぼまっすぐ戻って残りを轢く、を繰り返すと難易度「難しい」なら20分もあれば1500人近く倒せる。 (かんたん・普通でも上記テクは可能だが、倒せる人数は変わるかも) スキルポイントもカンスト999まで余裕で稼げるので、成長の壁突破や○○拳の極意入手も容易。 伝承奥義で1000人撃破 挑発(LB+LS押し込み)で雑魚を集めて奥義発動を繰り返すだけ。ジャギやサウザーの低消費広範囲の奥義を使えば1ステージで簡単に100人以上稼げる おすすめは幻闘編のサウザー。標準装備の☆1奥義「極星十字拳」が敵を手前に吸い込んだあと大量撃破するので散らばってる拠点の旗持ち雑魚などにも十分に活用できる。 プレイ時間30時間 全実績解除に30時間以上かかるためプレイ中に勝手に解除される。なお、プレイせずにソフトを立ち上げたままでもプレイ時間が加算されるため放置でも解除される。ギャラリー画面にて経過時間が確認可能。
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トロフィーリスト _コメント ↓ トロフィーリスト トロフィー 内容 説明 プラチナ 北斗無双マスター すべてのトロフィーを獲得 ブロンズ 戦いの始まり 第1話をクリアした(キャラクターは誰でも良い) シルバー 伝説編ケンシロウの章をクリア 伝説編ケンシロウの章をクリアした ブロンズ 伝説編トキの章をクリア 伝説編トキの章をクリアした ブロンズ 伝説編ラオウの章をクリア 伝説編ラオウの章をクリアした ブロンズ 伝説編レイの章をクリア 伝説編レイの章をクリアした ブロンズ 伝説編マミヤの章をクリア 伝説編マミヤの章をクリアした ブロンズ 幻闘編ケンシロウの章をクリア 幻闘編ケンシロウの章をクリアした ブロンズ 幻闘編トキの章をクリア 幻闘編トキの章をクリアした ブロンズ 幻闘編ラオウの章をクリア 幻闘編ラオウの章をクリアした ブロンズ 幻闘編レイの章をクリア 幻闘編レイの章をクリアした ブロンズ 幻闘編シンの章をクリア 幻闘編シンの章をクリアした ブロンズ 幻闘編サウザーの章をクリア 幻闘編サウザーの章をクリアした ブロンズ 幻闘編ジャギの章をクリア 幻闘編ジャギの章をクリアした ブロンズ 幻闘編マミヤの章をクリア 幻闘編マミヤの章をクリアした シルバー プレイ時間30時間 総プレイ時間が30時間 シルバー 10000人撃破 敵を10000人撃破した シルバー 北斗神拳で5000人撃破 敵を北斗神拳で5000人破裂させた シルバー 南斗聖拳で5000人撃破 敵を南斗聖拳で5000人切り裂いた シルバー 北斗有情拳で5000人撃破 敵を北斗有情拳で5000人昇天させた シルバー 伝承奥義で1000人撃破 伝承奥義か真・伝承奥義で1000人撃破 ブロンズ ジードを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章でジードを無双闘舞で撃破 ブロンズ シンを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第2話でシンを無双闘舞で撃破 ブロンズ 牙大王を無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第3話で牙大王を無双闘舞で撃破 ブロンズ ジャギを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第4話のジャギを無双闘舞で撃破 ブロンズ アミバを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第5話のアミバを無双闘舞で撃破 ブロンズ ウイグルを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第6話のウイグルを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第7話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ユダを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第8話のユダを無双闘舞で撃破 ブロンズ シュウを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第9話のシュウを無双闘舞で撃破 ブロンズ サウザーを無双闘舞で撃破1 伝説編ケンシロウの章第10話のサウザーを無双闘舞で撃破 シルバー サウザーを無双闘舞で撃破2 伝説編ケンシロウの章第11話のサウザーを無双闘舞で撃破 ブロンズ リュウガを無双闘舞で撃破 伝説編ケンシロウの章第12話のリュウガを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破2 伝説編ケンシロウの章第13話のラオウを無双闘舞で撃破 ゴールド ラオウを無双闘舞で撃破3 伝説編ケンシロウの章最終話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破4 伝説編トキの章第1話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破5 伝説編トキの章最終話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ レイを無双闘舞で撃破 伝説編ラオウの章第1話のレイを無双闘舞で撃破 ブロンズ ケンシロウを無双闘舞で撃破1 伝説編ラオウの章第2話のケンシロウを無双闘舞で撃破 ブロンズ トキを無双闘舞で撃破 伝説編ラオウの章第4話のトキを無双闘舞で撃破 ブロンズ ケンシロウを無双闘舞で撃破2 伝説編ラオウの章第5話のケンシロウを無双闘舞で撃破 ゴールド ケンシロウを無双闘舞で撃破3 伝説編ラオウの章最終話のケンシロウを無双闘舞で撃破 ブロンズ マミヤを無双闘舞で撃破 伝説編レイの章第1話のマミヤを無双闘舞で撃破 ブロンズ 牙大王を無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第2話の牙大王を無双闘舞で撃破 ブロンズ アミバを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第3話のアミバを無双闘舞で撃破 ブロンズ ウイグルを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章第4話のウイグルを無双闘舞で撃破 ブロンズ ラオウを無双闘舞で撃破6 伝説編レイの章第5話のラオウを無双闘舞で撃破 ブロンズ ユダを無双闘舞で撃破2 伝説編レイの章最終話のユダを無双闘舞で撃破 目次へ戻る _コメント ↓ 結構簡単にプラチナ狙える -- (名無しさん) 2010-04-07 11 02 01 トロフィーコンプリート記念に書き込み。プレイ時間は40時間ほどでした。 -- (名無しさん) 2010-04-08 03 19 04 5000人て結構大変 -- (黒崎さん) 2011-02-05 14 53 05 極意付けたマミヤとかジャギで無双しても4〜5回はかかる -- (アミバ) 2012-08-29 23 39 11 間違えた、40〜50回だった -- (アミバ) 2012-08-29 23 39 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - 北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方への攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 1991年3月29日発売、ファミリーコンピューター用ソフト。 原作「北斗の拳」終了から十数年後(推定)の世界が舞台。 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 新しく加入してくる仲間のレベルは主人公のレベル+1~2程度になるので、加入時点での主人公のレベルが高ければ高いほど新加入する仲間のレベルも高くなる。 経験値取得の仕組みは「戦闘勝利時に生き残っていた人数」で割られるので、パーティー人数が増えてくる中盤頃に他の仲間を戦闘不能状態にして主人公1人で戦えば通常の4倍の経験値という事になる。 ザコ敵にたまに混じって出てくる「おたから隊」は倒せば必ずアイテムを落とす。序盤で倒せれば、ボスを倒して次の街に行かないと買えない「かわのてぶくろ」等の武器を入手できる事もある。 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2021年08月02日 (月) 22時15分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ 機種:FC 作曲者:知久光康 開発元:ショウエイシステム 発売元:東映動画 発売年:1991 概要 ファミコン版『北斗の拳』の第4弾。前作と同じくコマンド式のRPG。 本作は完全オリジナルストーリーであり、主人公もケンシロウではなくオリジナルのキャラ。 時系列的には原作終了後の物語で、次世代を担うオリジナル拳士も数多く登場する。 相変わらず作りは荒いがアニメ版のライターがストーリーを製作しているので、ストーリー自体は良く出来てている。 音楽であるが残念ながら戦闘曲が前作では4つもあったのに対し、今作ではたった1つだけになってしまった。 ただしその戦闘曲がかなり良曲かつ中毒性があるものなので、何回聞いてもなかなか聞き飽きてこないだろう。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 補足 順位 タイトル タイトルBGM フィールド フィールドBGM 故郷 やすらぎの村マレードBGM 街 街・屋内BGM 戦闘 通常戦闘・ボス戦BGM 勝利 戦闘勝利BGM 宿屋 宿泊時BGM 城 デカンのアジト他BGM 洞窟 シュケンの洞窟他BGM 船 船移動時BGM エンディング エンディングBGM
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モンスター/人間 v2.0.0 [U] 北斗神拳の使い手『ケンシロウ』/Kenshirou the Fist of the North Star (L.Slate p; ) === Num 936 Lev 62 Rar 2 Spd +13 Hp 6000 Ac 170 Exp 45000 一子相伝とされる北斗神拳の伝承者だ。力が全てを支配すると思われた時代にあって愛に生き、愛のために戦っている。 彼は通常地下 62 階で出現し、素早く動いている。 この人間を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約930000.00 ポイントの経験となる。 彼は矢の呪文を跳ね返す。 彼は的確に魔法を使うことができ、死の言霊、テレポートバックの呪文を唱えることがある(確率 1/3)。 彼はダンジョンを照らし、ドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼は素早く体力を回復する。 彼は酸と稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 500 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 15d15 のダメージで殴って攻撃し、 15d15 のダメージで殴って攻撃し、 30d1 のダメージで殴って恐怖させ、15d15 のダメージで蹴って強烈な打撃を加える。 雑感 名前