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模型班活動記録(08.3.13) 基本情報 活動場所 サークル会館254 活動時間 10 00-18 00 参加者 5人 活動内容 レイアウト接続部分の補修 高架駅舎作成 山の改造 田舎駅付近開発 結果 全線一応走行可能 ↑マイクロエースのキハ40も走行可能 田舎駅前再開発開始 今後の課題 山の工事 本日活動後の状況 活動写真 全体の様子 山工事前1 山工事前2 削った後 今日もボード削り 田舎駅もバス停等の開発開始 おまけ Copyright © 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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キハ183系キハ182-405 編成メモ [2016/07/29] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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2010年3月12日を以て大糸線のキハ52が定期運用から外れました.翌日からはキハ120が定期運用に就いています.ここでは定期運用最終日(2010年3月12日)の様子をお伝えします. 列車は満員です. 有名撮影地も撮りおさめです. 記念ポスターも設置されました. 到着した2両にさらに1両が連結されます. 定期列車最後の一往復が発車して行きました. これによって国内におけるキハ52の定期運用が消滅してしまいました.夏までキハ52のうちの2両は大糸線においてイベントで使用され,キハ52-115は津山での保存が決定しています.キハ52に気軽に乗りたい方はミャンマーへどうぞ. [文責・画像:武内悠祐] Copyright © 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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当別駅 札沼線 札幌のベッドタウン、当別町の中心駅である。 札沼線は当駅を境に南と北で運転本数が大きく変わる。 駅ナンバリングはG12である。 石狩当別駅の様子(2014年8月2日時点) 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅の風景1(新十津川方面を望む) 駅の風景2(札幌方面を望む) 当駅以北で活躍するキハ40形400番台 駅舎からの風景 南口の風景 当別ふれあいバス「JR当別駅南口」停留所 名所案内1 名所案内2(クリックで拡大) 石狩当別駅の様子(2007年7月25日時点) 駅の外観 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(新十津川方面を望む) 駅の風景2(札幌方面を望む) 駅看板3 駅舎からの風景 南口の風景 周辺案内1 周辺案内2(クリックで拡大) 「駅まで40km」 駅情報 2面3線のホームと機回し線1本、3本の保線車輌留置線を有する地上駅である。駅舎は橋上駅舎となっており、内部にはみどりの窓口がある。札沼線内では最北の有人駅である。 札沼線における主要駅のひとつであり、電車による札幌との直通列車の一部や気動車による新十津川方面との直通列車のすべてが当駅発着となっている。このため、札幌方面から北海道医療大学以北に向かう乗客が当駅で3両または6両の電車から単行の気動車に乗り換えていくという光景も日常的に見られる。また、2012年10月27日のダイヤ改正では早朝に当駅→新千歳空港、夜に新千歳空港→当駅の直通列車がそれぞれ1本ずつ新設された。これらの列車は当駅-札幌間は普通列車、札幌-新千歳空港間は快速エアポートとして運転されている。 南口には当別ふれあいバスの「JR当別駅南口」停留所やJA 北いしかりのレンガ造倉庫を改造した物産館「ふれあい倉庫」、町の鳥であるフクロウを模した名所案内などが、一方の北口には当別ふれあいバスの「JR当別駅北口」停留所やローソン、「白樺公園」という緑地公園などがある。また周辺には市街地が広がっており、南口から伸びる大通りを南に600mほど進んだところにセイコーマートが、その途中400mほど進んだところにある交差点を左折し、さらに2つ目の交差点を右折してしばらく進んだところには郵便局がある。 なお周辺は札幌のベッドタウンなのだが、同時に北海道医療大学の「城下町」のようにもなっており、当別町の人口2万人のうち約1割が医療大の学生だとも言われている。また近年の都市計画で失われつつあるが、当別の市街地は曲がった道が多い。当別は仙台藩の伊達公が家臣共々移住し開拓した土地であり、曲がりくねった道(=攻め入った外敵が迷いやすい街の構造)は武士の街作りの考え方を反映したものだとされている。 余談であるが、当別町は南北に長い。同町青山地区では上に示したような「当別駅まで 40km」という広大な北海道ならではと感心すれば良いやら「そんなこと云われても!」と叫べば良いやら反応に困る道路標識を目にすることができる。なお、当別町青山地区に最も近い鉄道駅は道道11号で結ばれた月形町の知来乙駅である。 2022年3月12日石狩当別駅から当別駅に改称。 [2007/07/25,雅] [2014/08/02,奈サク(再訪)] [最終更新 2016/11/18、乗リツ] 隣接駅 太美 ← 当別 → 北海道医療大学 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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H100-15 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 編成メモ 2020年新製。 [2022/9/17,岡シン] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2022 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan
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拓北駅の近くにあるカーブで撮影ができるスポット。 撮影地点1 作例1 撮影地点2 作例2 アクセス 撮影地点1 準備中 作例1 #撮影日:2008/01/09,14 47(雪),f=150mm,ISO100,キハ143-151 アウトカーブ側から札幌行き列車を撮影。ここではほぼ直線区間で撮影できる。午後は正面に陽が当たる。ズーム倍率は3倍程度あればアウトカーブ側の柵をフレームアウトできる。 #撮影日:2008/01/09,15 46(雪),f=60mm,ISO200,キハ143-102 インカーブ側からあいの里公園行き列車を撮影。インカーブ側では紅白ポールなどの障害物がうっとおしいのであまりおすすめできない。 撮影地点2 準備中 作例2 #撮影日:2008/01/09,15 39(雪),f=175mm,ISO200,キハ201-103 札幌行き列車を撮影。ここの踏切からでなくても拓北駅側のカーブ区間であればほとんどの区間でこのような構図の列車を撮影できる。午後が順光。 アクセス 拓北駅から徒歩5-10分。
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行啓通停留場 札幌市電 札幌市中央区南14条西7丁目にある札幌護国神社の最寄り電停である。駅ナンバリングはSC18である。 行啓通停留場の様子 西7丁目通と米里行啓通の交差点に位置する。南北線の幌平橋駅へはここからも隣の静修学園前停留場からもほとんど距離が変わらないが、当停留場は幌平橋駅の市電乗り換え停留場には指定されていない。 駅名標 外回り電停の外観 内回りの標柱 外回りの標柱 駅情報 2面2線の停留場で、交差点の北側に外回り、南側に内回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 静修学園前(SC17)←行啓通(SC18)→中島公園通(SC19) [2019/1/31, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2019 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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キハ40系キハ40-1821 編成メモ 昭和56年にキハ40-226として富士重工で製造され旭川に新製配置され、平成6年にワンマン機器を設置しキハ40-821に改番された。 現在の番号になったのは平成24年で、エンジン・変速機の交換や車体の修繕等を行った。 [2013/10/24] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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かしわぎちょう 柏木町停留場 函館市電 函館市柏木町にある電停である。駅ナンバリングはDY07である。 柏木町停留場の様子 2面2線の相対式ホームである。電停の壁は腰ほどの高さである。 十字街方面のホームには地元商店街から寄贈された時計がある。 十字街方面電停の様子 湯の川方面電停の様子 十字街停留場方面の電停標柱 湯の川停留場方面の電停標柱 十字街方面の電停にある時計 湯の川停留場方面の時刻表 駅周辺 柏木町バス停 駅近くには柏木町バス停がある。 駅の北には高校が並んでおり、西から市立函館高校、函館大妻高校、北海道函館工業高校と並んでいる。また電停の南には函館大学付属柏稜高校があり、通学利用が多い。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 深堀町(DY06)←柏木町(DY07)→杉並町(DY08) [2020/10/12, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2020 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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キハ54系キハ54-527 編成メモ 昭和61年に富士重工で製造され旭川に新製配置された。 平成4年にワンマン化を行った。 尚、急行礼文向けに製造されたため座席は当初から転換クロスシートである。 [2013/11/15] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)