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年度不明 事務 2次試験 集団面接、受験者3名、面接官3名、約40分 志望動機と自己紹介を。 北九州高専でどんな仕事をしてみたいか? パソコンスキルはあるか? 高専も財政が厳しく、人員削減などもあっている、大丈夫か? 履歴書の空白期間は何をしていたか? アルバイトの経験はあるか? 前職の業務で意見対立など大変だったことは? ストレス解消法は? 他の就職活動の状況は? 通勤は大丈夫か? 短所とその克服方法は? 最後に自己PRや質問はあるか? 感想 業務説明会や面接日程の公式発表が無く、自主的に問合せた人と北九州市内の人(?)を対象に面接の実施連絡があった。集団面接だが各々の履歴書にそって質問が掘り下げられ、質問内容もバラバラだった。1回の集団面接のみで内定者を決定する。
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専門学校 に該当するカテゴリー Category1:Trade School専門学校 Category2: Category3: Memo コメントを簡単に書き込めます。 内容によっては、管理者がMemo欄に移動したり、削除したりすることがあります。 名前
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医薬品登録販売者と専門学校 現在の流れ 専門学校が集まって、医薬品販売教育施設協議会が発足しています。 各地の医療系の専門学校の協議会です。 医薬品販売教育施設協議会 薬局新聞2008/08/13に良い記事がありましたので一部引用します。橋本勝信会長のインタビュー記事です。 今後二年以上の本格的な専門教育の必要はあるのでしょうか? 我々はあくまで教育機関の集まりですから、「専門的な人材輩出を事業目的とするもので、受験のための予備校ではない」というスタンスです。 当初は簡単なように思われていましたが、登録販売者試験は決して甘く見られるものではありません。系統だって学び、専門家にふさわしい知識を身につけるには専門的な教育を受ける道が確実です。逆の考え方として、単に効率だけを求める安易な教育方針で合格者実績を増やしても彼らが専門家として社会的にも経済的にも地位を認められ本当に活躍するような状況を導けなければ結果的に専門学校も学生に魅力をアピールできません。また、学生の受け入れ先である高校や社会業界会からの信頼も得られないでしょう。現時点で加盟校は14校ですが、実は登録販売者制度の創設に際して協議会には数多くの専門学校が参画を求めてこられています。そこで考え方が違うところは今のところご遠慮いただいて居るぐらい、この部分には注意しています。滑り出しの時点できちんとした基準基盤作りをしておかなければなりませんから。 介護業界では介護関係スタッフの人件費が安く抑えられてしまい、労働条件の悪化や介護の質の低下を招くことになってしまいました。登録販売者が同様の道をたどらないよう我々は「モノがいえる団体」を目指して質の担保にはこだわりを持って取り組んでいきたい。 そもそも2年時用の教育課程では登録販売者に必要な知識、試験対策に加え、本格的漢方、東洋医学や鍼灸、美容、アロマ、ハーブなどの専門知識や関連資格、また販売士などを通じてマネージメント部分などもフォローすることが出来ます。専門学校では登録販売者を軸に、個人としての専門家と独立開業を含め健康や美容方面で総合的に活躍できる新しい職種も提案できるわけです。そういう形で将来の夢を提供できないし業界に若い人が入ってこないし発展しないでしょう。いずれも登録販売者も個人の質的な部分での競争になるでしょうしその時に「学校で専門教育を受けた人材は違う」として差別化できる状況を目指したいですね。 卒業後に受験資格は得られますか? 専門学校に通いながら、ドラックストアで実習(アルバイト?)する流れになります。 要件(80時間/月を12ヶ月)さえクリアー出来れば、受験資格が得られます。 EOF
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専門学校 概要 専門学校とは、職業等の特定の技能に特化した教育を行っている学校のことである。 料理や建築など、各職種ごとに多彩な学校が存在する。 この項目では、主にアニメやデザインに特化した専門学校について解説する。 「絵の描き方を覚えよう!」の専門学校 まず、絵を描くのに必要な能力とはなんだろうか。 そこで、「才能」と即答したあなたは大きく見誤っている。3歳児や4歳児等と同じように。 正解は、絵を描く「技法」や「手法」などの「知識」である その知識もなく、99%を「才能」に頼っているようでは、純度の高い天才か、純度の高い犯罪者の どちらにしかなる可能性は残されていない。 つまり、「絵を描く」という事は、99%の知識と1%の才能で成り立っているのである。 専門学校とは、その99%の知識を身につけるためとの機関といってもあながち間違っては居ないのである。 もっとも、それが、今後の人生にどう影響するかは別の話なのだが・・・ FLASH板へ「知識を持つ者」が流入してくる時代 2003年の、FLASH★BOMB03成功の頃から、中の上程度の技術力を持つ者たちがFLASH板に集まるようになる。 次々と技術力の高い作品が発表されるようになり、にわかに注目を集めるようになる。 後に、その頃FLASH板に入ってきた人間の多くは、代々木アニメーション学院を代表とするアニメ専門学校や 桑沢デザイン研究所等のデザイン専門学校、また美大生などが数多く存在したことが明らかになる。 しかし、技術力は無いものの、個性で勝負していたFLASH職人達がスルー?される傾向が強くなり、それは 第二回FLASH紅白合戦?で決定的となる。 それがいい事なのか悪いことなのかは不明だが、FLASH板が衰退した原因の一つではないか?ともいわれる所以である。 何故、専門学校生は「職人」を目指すのか? その答えは簡単で、「アニメ製作の現場」に出たとしても、将来はないと解りきっているかららしい。 アニメの製作現場の現状は「残業100時間で月給10万未満」といった劣悪な待遇であり、更に動画製作が 韓国や中国に外注される傾向が強くなり、状況はどんどん悪くなっているという指摘もある。 また、電通等の広告代理店による制作費のピンハネや、どれだけ頑張っても出世できないなど、そういう背景があるとか。 だとしたら、アマチュアアニメとして製作を続け、あわよくば注目されてから同人なりで商売をすればいい そう思う専門学校出が出てきたとしても、なんら不思議ではない。 実際にFLASH製作で足がかりを作り漫画家としてデビューした人物や、とある特定ジャンルに特化した作品を作り続け 結果的にニコニコ動画を代表するクリエイターになった人物までいるようではある。 いずれにせよ、「デビュー作」と称して、突然技術力の高い作品を出してきた場合、「初心者です」という自己申告を たやすく信じてしまう人間は、ちょっと騙され易すぎではないか?とも思われるわけである。 関連項目 ゆとり世代
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漫画専門学校 自分の入った専門学校は東京の学校で2年のコース。高校卒業後、18歳、のことです。 生徒数は一学年150人程度で。3クラス。しかし、二年目に、生徒数が激減し2クラスになっていました。 まぁ…入学半年ぐらいで来なくなる人が、大勢いましたが…。 結論 から言えば… 卒業して数年経ってからの感想として、専門学校での2年間は、ためになっていると思っています。 仲間にはわりと恵まれ、お互い競い合って技術を磨いたことが、力を付けることにつながりました。 そして、いろんな人の意見を聞くことにより、自分の視野を多少なりとも広げることができました。 100%の素人であった自分が、卒業前…入学から2年にも満たない期間で「絵を描く仕事」アシスタントができるレベルにまで力を付けることができました。講師の方々と友人に感謝です。 卒業から数年たって、入学時の自分の絵のレベルを考えると、よくアシスタントになれたものだと思います。入学当時は、自分より下手な人間を捜すのが大変なぐらいでした。(いたけどね…)。 学校で学んだことを90%ほど取り込むことができれば。 漫画家に向いているのか、向いたいないのかの資質を計る事ができる段階にはなると思います。卒業後わずかですが、この人は漫画家より他の創作活動の方が明らかに向いているという方もいましたが、漫画家に向いていないと思えるような人はあまり見あたりませんでした。 実際、マンガの資質なんていうものはやってみなくてはわからないびだち思います。自分的に…と付け加えさせて頂きますが。 専門学校はプロの世界の入り口だったと思います。やはり、能力のない者、能力を身につけない者は評価されません。初めて「評価」の厳しさを実感しました。と、付け加えると、その後のアシスタントや、持ち込み等々の方がさらに厳しいのは言うまでもありませんが。 よく専門学校はためにならないという人がいますが…どのくらい学校を休んだのか、課題をこなしていたのか…などを聞いてみて下さい。行ったり行かなかったりの人が、役に立つ立たないを話すのは反則だと思います。 専門学校での授業。 自分が通っていた当時の専門学校の授業内容は90%が絵に関する授業でした。 まずは、漫画の書き方から…。どんな道具で描くから… やはり、個人差があり、ペンを初めて見た人などもいます。その反対に持ち込みや、同人ですでにバリバリに描ける人も。 ただし、卒業までに実力が逆転する例はたくさんありました。 ほかに、授業内容はデッサン、背景の描き方、漫画で使うパース、効果線の描き方そのた、ネームの批評、ストーリーの作り方、作るポイント(起承転結)など。2年間で、ほとんど一通り。無理矢理詰め込む感じでした。 どちらかというと、アシスタントの養成のような内容。でした。とりあえず業界に入れることが目的? 自分の理想としては、ストーリーに関するもっと根本的なこと。マンガのもっと根本的なこと、基礎的なことを教えて欲しかったなぁと思いました。 ただし、自分場合は個人的に先生と仲良くなっていろいろ質問などしてました。(絵、ネーム、課題作品の批評を事細かに聞きながら) 独学で十分やれるといえば、やれるような内容かもしれないですが、質問すれば、その都度リアクションがある、そこら辺が独学でできないことかもしれません。 卒業後の感想 利点 友人ができること。卒業後も新しい出会い、いろいろな人と知り合いましたが、同期生という人間関係は、自分個人的にではありますが、少し特別なものがあるように思えます。損得無しで物事を話し合える相手というはやはり記帳です。 2年間という、漫画の力を付ける時間を得ることができる。 全員がというわけではありませんが、画力はつきます。まじめに2年かん勉強すればアシスタントぐらいはできるのではないかと、思います。 欠点 悪いところだって、山のようにあります。 いろいろなタイプの生徒とという問題。 専門学校に来る人には、いろいろなタイプがいます。命がけで漫画家になろうとしている人間から、受験や現実を逃げた人。マンガを描くことだけがが好きな人間から、マンガを読むことだけが好きな人間。 マンガという中毒にかかっている人から、ゲームという中毒にかかっている人。 もちろん、マンガ読むのもゲームやるのも悪いことだとは思いませんが、マンガを描かないこと、勉強しないことは、学校に来ている意味がないと思いました。 周りにも学校にきてはカバンおいてゲーセン、カラオケに向かう人やゲームの話しかしない人もいました。 その人たちがどうなったか、いうまでもなく卒業時の段階で出遅れました。その周りにいた人たちも足を引っ張られているように見えました。正直言ってもったいない…そう思いました。 講師の問題 漫画専門学校の講師をしている先生たち。彼らはなぜ講師をしているのか、 ごく一部を除いては漫画家になれなかったからです。(本人たちが、ちらっと言っていました。)。 正直に話せば、講師の先生方はマンガを描くレベルはそれほど高くないです。 漫画家をあきらめ新人の育成を本気で考えている先生などもいて、もう自分のことが吹っ切れているので、ほんとにいろいろと教えていただきました。 問題は、漫画家を目指している先生。 彼らは自分のプライドが許さないのか、彼ら独自の考えを押しつけてくるところがあります。 指導者としては視野が狭いのだと思います。そういう講師と接するときは、表面では頷きながら、それが正しいのかを見極めるのは自分自身なのだと思いました。最終的な判断は自分でしなくてはいけないのです。 講師のいっていることが、正しいとは限らないと思います。 そもそも、これをやれば絶対漫画家になれる…などという事そうそう無いでしょうし、合ったとしても講師をやっている方々がそれを持っていれば、講師をせずに漫画家をしていると思います。 物語の授業が少なかった。 物語の授業が極端に少なすきる。見た目に、教えることのできる人がいないような気がしました。 卒業生に聞いてみても、似たような意見を持っています。 物語は、結局独学に近いものになってしまいました。 根本的な問題 専門学校は、生徒が漫画家にならずとも、特に損はしないのです。強いて言えば、数年に1人り漫画家となって、卒業生がデビューしたことを広告できればよいのです。 データ 数字からいうと、学校の入学案内のデータはあまり信用するこはできません。 漫画家コースのアシスタント就職率は卒業段階で約5%。その後3年程度でも20パーセント、5年間後でやっと知り合いでは、80%ですが、この情報は専門学校には伝わっていません。 アシスタントをして、なお技術、能力をうまく習得できた人は、知り合い15人中2人だけです。 まぁ、ここら辺は、本人の努力と、やる気次第ですが。 漫画家になれた人間はそれよりも遙かに少ない…のは、言うまでもないでしょう。 関連 その後専門卒業後の勉強会?へとつながりました。
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料理専門学校【りょうりせんもんがっこう】 『1』の虹野沙希、『GS1』の紺野珠美、『GS2』の西本はるひ(おそらくパティシエ養成系)が卒業後に進む進路。 『2』の一文字茜もこの進路に進む場合がある。 料理人を目指す男性だっているはず(『3』ではコックという進路がある)なのだが、ときメモシリーズでは女性限定の進路である。 なお調理師免許自体は専門学校に通わなくても2年の実務経験があれば取得可能である。 GSシリーズの主人公の進路にもあってもよさそうなものだが、この進路にふさわしいと思われる気配り系進路は「保母(保育士)」になる。 『1』での料理専門学校は主人公が大学受験失敗後、進学した専門学校の近くにあるようで、虹野から告白されかつ専門学校に進んだ場合、 昼食の時に虹野が専門学校まで遊びに来る、という風景も見られるそうだ。 また、『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』の虹野EDで中国まで行き研修をするという風景も見られる。 関連項目 専門学校 コック
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One for Tero All for Tero
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基礎データ ブランド名 麻生専門学校グループ 会社名 学校法人麻生塾 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 専門学校 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/07/31 特記事項 麻生専門学校グループ 麻生情報ビジネス専門学校 麻生外語観光カレッジ 麻生医療福祉専門学校 福岡校 麻生工科デザイン専門学校 麻生公務員専門学校 福岡校 麻生リハビリテーション専門学校 麻生ビューティーカレッジ 麻生工科自動車大学校 麻生情報ビジネス専門学校 北九州 麻生医療福祉専門学校 北九州 麻生公務員専門学校 北九州 麻生医療福祉専門学校 (飯塚) 基礎データ特記事項 麻生専門学校グループ2009年6月27日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 2009/07/29 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 麻生専門学校グループ 2009年6月27日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 2009/07/29 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事166 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247101656/662 662 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 22 03 11 ID KbQtaHzE0 593 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/07/29 21 57 30 ID T+hoiPjr メールのお返事ですv 麻生専門学校グループwww.asojuku.ac.jp/→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年10月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月10日の毎日朝刊 広告一覧 教育機関等への問合せ結果 麻生専門学校グループ
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専門学校企画 tp //vop.at-ninja.jp/
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絵本作家のぶみの出身校とされる専門学校(1997年4月入学〜1998年中退) 将来の妻となる「ようちゃん」と出会った場所でもある。 同校は、1982年に「日本児童文学専門学院」として開校。 1984年に専修学校認可校となり、「日本児童教育専門学校」に校名改称。 →絵本作家のぶみFacebook →日本児童教育専門学校の沿革(公式サイト) →日本児童教育専門学校(Wikipedia) テレビやインタビューでは「保育系の専門学校を7〜8校受験したがすべて落ちてしまい、 父親が替え玉受験して合格した学校に通った」というエピソードとして語られることが多い。 →ニコニコ動画「山田玲司のヤングサンデー」出演時 2008年11月30日発行の自伝『「自分ルール」でいこう!」(角川書店)pp.166〜170より 保育士になれる専門学校や短大を8校受験した。すべて落ちた。 試験の途中に「つまんねえ」といって抜け出したこともあった。 (中略) するとその年の3月に、うちのお父さんが「おい、おまえ明日から学校だぞ」という。 「全部落ちたじゃねぇかよ」と僕が言う。「……いや、おまえ明日から学校だぞ」 なに言ってんだ、コイツ………と思ったが その日、暇だったので学校に行ってみると……なんと! 受けてもいない学校に、僕が受かってる!「どういうことだよ!」 あとで聞いたら僕の代わりにお父さんが受験していたらしい。 僕は、ビックリした!うちのお父さんは、キリスト教の牧師でものすごい真面目なのだ。 そのお父さんが、こんな大胆なマネするなんて!衝撃だった! でも、案の定、入学式の時に「これ、お前が書いたんじゃないだろう」と先生に追及された。 (中略) 「オレじゃねえがどうした」と言うと、先生は、僕の方を見て、 「やっぱりな!」と言って、笑って許してくれた。 (中略) もともと、この学校は、作文を出せば受かるみたいな所だった。 後に、この話をお父さんに聞くと、 「いやぁー!あの時は、大変だったよ、こいつのレベルに落として作文を書くのがさぁーー」 と嬉しそうに話していた。僕は、大爆笑した。一応、バレないように書いてたんだ! でもこのことは、僕の運命を確実に変えた。 保育士の専門学校に入った僕は、ひとまず保育士になってやろうとがんばった。 「1997年度全国専門専修各種学校案内」より 特色: 昭和57年の創立。保育・福祉や児童文学・童話・絵本の創作を志す人の養成校。 実習中心のカリキュラム編成。 学校長:小林光俊 入学時期:4月 学費:初年度総額1,040,000円 受験資格:高等学校卒業以上。申し込み順に書類選考。 募集人員: 課程 科 募集人員 年数 児童教育専門課程(昼間) 児童教育総合科 25 3年 幼児保育専攻科 70 2年 児童福祉専攻科 30 2年 児童文化専門課程(昼間) 児童文学専攻科 30 2年 童話創作専攻科 30 2年 絵本創作専攻科 30 2年 出版編集専攻科 30 2年 メモ 受験資格は「高等学校卒業以上」→高校は卒業している 選抜方法は「申し込み順に書類選考」と記載されており面接も作文も不要→替え玉受験の必要もない? 他の保育系専門学校では面接は必須(推薦入試では面接が免除になる場合あり) 多くの学校では、面接に加えて作文・小論文もあり、国語・一般常識・適性検査などの筆記テストを併用する学校もある。また、一部の学校では音楽・体育の実技試験も必要な場合がある。 保育系の専門学校で絵本・児童文学のコースがあるのは「日本児童教育専門学校」のみ。 疑問)この学校案内では北海道から北九州まで順番に学校が紹介されているが、「日本児童教育専門学校」は、北九州の専門学校に続いて、一番最後に掲載されている。 学校長・小林光俊氏について→Wikipedia 学校法人敬心学園理事長。社会福祉法人敬心福祉会理事長。全国専修学校各種学校総連合会会長。 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問。 1975年2月、株式会社ジャーナリスト専門学校を設置、代表取締役社長に就任。 ジャーナリスト専門学校に通う学生の中にキャビンアテンダント経験者など働く女性から児童文学を学びたいという要望を受け、児童教育に関連する児童保育も合わせた専門学校「日本児童教育専門学校」設立し、校長に就任(現在に至る) 2017年、学校法人敬心学園は大学開設準備室を設置、文部科学省に専門職大学(仮称:東京専門職大学)の設置認可申請を行う。