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THE・destiny+dual THE・destiny+dualは呪の骸@影が書く小説 物語 この作品の主人公沢田 鉢斗は勉強も運動も駄目、だが遊戯王の強さはまぁ普通程度のごく普通の中学1年生である。 遊戯王が世界でも有数のカードゲームとして流行しており、鉢斗がすむ近辺でも近日には大きな大会が開かれる予定である。 だがその大会と同時期に鉢斗達が住む憂蘭町に行方不明者という事件がおきたのだ。 そんなある日の事、学校から帰宅途中の鉢斗の前に黒いマントで身を包み「ある方からのご命令でね」と言葉を呟く謎の男が鉢斗の前に現われた。いきなり決闘を挑まれるが、鉢斗のキーカードの「闇の聖騎士団ー呪」のカードのおかげで難を逃れる。 だがこれはまだこれから始まる鉢斗の物語の序章の出来事に過ぎなかった・・・。 キャラ紹介 沢田 鉢斗 鷲留我 柳途 笹野 澄香 布留紗 さり
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名称:鉄鼠(ライゴウアジャリ) レベル: ランク: 出現場所: ◆解説 ボロボロの袈裟に身を包み、石のような肌に黒光りする鉄の牙を生やした強力な〈鼠人間〉《ラットマン》型のボスモンスター。ラットマンの手下を引き連れ、邪毒属性を伴った強力な魔法攻撃を撃ってくるが、この攻撃の脅威はダメージだけでなく、周囲に存在するラットマンを操り、犠牲者に殺到させてくるところにある。また、〈冒険者〉に隙を見つけるとその所持品やお金を盗み取ることもある。 鼠系エネミーを増殖させる特殊能力を持つと言われており、放置すれば都市一つが食い荒らされるほどの被害を産むことだろう。 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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483 :名無しさん@秘密の花園:2012/09/07(金) 09 29 20.45 ID Sep263eE ゆっこはまだ気が付かないんだ ゆっこ「みぃ~おちゃん、消しゴム貸してっ!」 消しゴムを包んでいる紙の下・・・消しゴムに書いてあるメッセージ・・・ 「また消しゴム忘れたの?もう、しょうがないなぁ・・・はい」 ゆっこ「サンキュー!」 この消しゴムはね、ゆっこに貸すため専用の消しゴムなんだよ いつの日にか、この消しゴムがすり減って、そして・・・・・ ゆっこ「みおちゃん、消しゴムを・・・・・」 「はい・・・」 このメッセージが包み紙から現れる ゆっこ「はははぁ、また消しゴムわすれちゃったよ」 このメッセージが伝わって欲しいような欲しくないような・・・ でも、もしかしたら、すり減る前に卒業しちゃうかもしれないね それでも私はゆっくりと待つよ 消しゴムがすり減っていくようにゆっくりとね、ゆっこ・・・
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概要 水生植物である蓮(はす)の地下茎の肥大した部分。 内部に空洞があり「見通しが利く」縁起のよい食べ物とされる。 旬は晩秋から冬。 主成分は糖質で、食物繊維とビタミンCが豊富。 選び方 外皮が淡黄色か淡褐色で傷がなくつやがあるものを選ぶ。 形がふっくらとして丸く肉厚のものを選ぶ。 切り口が白く、穴が小さいものを選ぶ。 穴が青みがかっていたり黒ずんでいるものは避ける。 調理上の注意 切り口が空気に触れると変色するため、切ったらすぐ水または酢水にさらす。 酢水にさらすと鮮やかな白色で、しゃきっとした歯ごたえになる。普通の水だともっちりとした歯ごたえになる。 鉄製の鍋やフライパンで調理すると黒くなるので避ける。 保存 切り口がなく上下に節がついたままのものは湿らせた新聞紙でくるみ、冷蔵庫で10日ほど。 使いかけのものはラップでぴったりと包み冷蔵庫で5日ほど。 レシピ 筑前煮
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シャドウ・トルーパー 概要 シャドウ・トルーパー(Shadow Trooper)、またの名をブラックホール・トルーパーは、帝国軍ストームトルーパーの上級兵士。帝国がコルサント星系軍のマーウォルス・トルーパーを参考に設立した特殊部隊であり、彼ら「ブラックホール」の名で知られる謎のエージェント、クロナルの指揮下に置かれていたが、インクィジターや皇帝の手といったダーク・ジェダイたちの指揮下で任務にあたることもあった。彼らは高いステルス性を持つ漆黒の装甲服に身を包み、アサルトライフルやエナジーセーバー、バイブロ・ソードといった通常のストームトルーパーよりも高性能の装備を与えられていた。その前身にあたるのはクローン・トルーパーの特殊部隊、クローン・シャドウトルーパーであり、帝国の初期の時代、旧ジェダイ特務開発局にその拠点が置かれていた。 リンク Wookiepesia http //starwars.wikia.com/wiki/Shadow_stormtrooper スターウォーズの鉄人 http //starwars.wikia.com/wiki/Shadow_stormtrooper 名前 コメント
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せいぐん【登録タグ collt(ですか) せ 曲 焔音レイ 芙蓉アオイ】 (原曲) (微調整版) 作詞:collt(ですか) 作曲:collt(ですか) 編曲:collt(ですか) 唄:焔音レイ・芙蓉アオイ 曲紹介 キラキラと華やかな星海にキミ想う歌 歌詞 (動画歌詞より転載) 刹那に光る 星の海に 溶けて行く キミの声 今も心の中に有る 刹那に放つ 星の光 幾万の時を超え 今ここに 遥かなテラに 別れを告げて 今ここに 見つけよう 星の道標を辿り 星座がキミを 優しく包み 幾万の星を超え 今どこに 空開けて 幾千の星が導く キミを連れて 今船出の時と 弧を描いて 廻る星は願い乗せて まだ「生きる」と静かに答える 宇宙開けて 幾千の星が瞬く それは奇跡と 古き人の言葉 弧を描いて 遥か船が辿る道は まだ「生きよ」と確かに教える コメント 名前 コメント
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パパン Q1 貴方の名前を教えてください。 パパンだ。 Q2 クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師) パパ。 Q3 年齢はおいくつですか。 18歳だ。 Q4 家族構成について、教えてください。 娘がいる。 Q5 身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。 188cm106kg。 Q6 好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか? 有機物だろうが無機物だろうが何でもござれだ。 Q7 座右の銘は? さいきん あたらしいちからに めざめてしまいました Q8 貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか) 108の衣装に身を包み、完璧なまでの演技力で尾行をすることだ。 Q9 貴方の趣味は何ですか? これはヒミツなんだが、108の衣装に身を包み、闇夜を駆ける事だ。 Q10 お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。 いろんな意味で警備隊の宿舎だ。 Q11 自分を動物に例えたら、何になると思いますか? パパ。 Q12 あなたの弱点は何ですか? 娘の衣装の数の方が俺の衣装より多いことだ! Q13 冒険者になったきっかけを教えて下さい。 ゆうしゃ ならあるが。 Q14 あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集) 裏声。 Q15 最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです) びきにぱんつ。 Q16 貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか? びきにぱんつ。 Q17 戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか? 華麗な衣装に身を包むと、なぜか皆が倒れている。 Q18 なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか? 666の衣装を作りたいものだ。 Q19 異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか? 母さん、母さんとの出会いか・・・。あれは中2のころだったかな、 (省略されました。全て読みたい方はあきらめてください) Q20 貴方の最も大切な人は? 娘だ。 Q21 「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか? #Mなら大丈夫だろう。 Q22 「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか? 娘だ! Q23 休日は、どんな事をして過ごしていますか? 無駄毛の処理。 Q24 ♯Mについて、どう思いますか? とてつもない男だ。何をどうしたらああなるのか俺にもわからん。 Q25 死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか? 三途の川の向こう岸で母さんとお茶を飲みたい・・・。 Q26 新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか? 小林サチ子という御方の衣装。 Q27 貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか? 迷わずナース服を着る。 Q28 貴方にとって、冒険とは何ですか? 新しい服に身を包む事・・・それこそが冒険! Q29 いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか? もう死んじゃった、エヘ。 Q30 最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします。 娘をよろしく頼む。
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霊夢/15スレ/991 タグ一覧 ○○視点 寝取られ 束縛 標準的なヤンデレ 監禁 霊夢 霊夢のネタでひとつ。ドッペルゲンガー的な。 あれ、とその時はそう思った。 次に思っていたのは、そうだ。声をかけようとしていた。 でも、何て話しかければ良いんだろうか。 その時には、僕はもう声をかけていたのだが。 「レイム!!」 僕の声を聞いたからだろうか。その女の子は僕を見るなり驚いた顔になった。 その表情はやがて喜びの表情となったが、女の子はどこかへと去ってしまった。 「……? レイム、だよなぁ」 「何よ」 背後から急に声が聞こえた。 「うわ!!」 「失礼ね。人の名前を大声で叫ぶ方がよっぽど失礼じゃないの?」 「う、それはそうだけど」 改めて女の子の去った方を見た。けれども勿論、その方向には何も無くて。 「ほら、帰るわよ。○○」 「うん……わかった」 次の日も、僕は彼女を見た。 「あ、昨日の」 「……」 彼女は喋らなかった。 嫌われたのだろうか、それとも会話する気が無いのか。 「あの、さ。君、何て名前なの?」 僕は彼女に遠慮がちに訊いた。 「……レイム」 へぇー、と素直にそう思った。 「僕の知りあいに君と同じ名前の人がいるんだ。神社で巫女をしているんだ」 「……そうなの?」 もしかすると、苗字も同じだったりして――― 「誰が巫女よ」 「うわ!!」 「昨日と同じリアクションは感心しないわね。誰と喋っていたの?」 若干不機嫌そうに彼女は言った。 「あ、そうそう。この子が―――」 振り向いて、あれ? と思った。 いない。 さっきまで会話していた筈だ。 なのに、いない。どこにも、いない。 「神社抜け出して密会だなんて……いい度胸してるじゃない」 「ちょ、密会だなんて! 誤解だ!」 次の日、僕は軟禁されていた。 ご丁寧に縄で縛られております。 ご飯? 食べておりませんよ。 「……あの」 声がした。その方を見ると、昨日の女の子がいた。 ……久しく普通の巫女服を見た気がする。脇の出た巫女服ばかり見ていたから。 誰かのによく似たリボン、紫の髪。巫女服。 「……大丈夫?」 「どうにか。お腹は減ったけどね」 ぐぅ、と腹が空腹を訴える。オナカスイタ―、とのたまうつもりだろうか。 「……」 「あのね、良かったら、これ」 何処からか風呂敷包みを前に出し、解く。 中にはおにぎりが包まれた包みが二つ、入っていた。 「……いいのか?」 「うん。その為に作ってきたの」 微笑んだ彼女を見て、とてもではないが直視できなくなった。 その笑顔がとても、可愛らしかったから。 ―――なんで。 なんで私に笑顔を向けてくれないの? 君は僕にそう言ったね。 この際だから言わせてもらうが、僕を監禁する奴にどうして笑顔を向けられるんだ? あぁ、監禁だけならまだ、許せたさ。 でも、もう遅過ぎるんだよ。 僕はもう、君を好きだとは思わない。 お前なんかのものには、ならない。 「聞いたわよね? これで彼は誰のでもない」 「でも、あんたのものにはならないわ」 「だから、私が貰うね?」 感想 名前 コメント
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【か】 【カルマ】 【き】 【傷バンソウコウ】 パステルが目印に貼ったことから、持ち歩いているものと思われる。 [新装版4-241] 【く】 【クッキー】 クレイ宛の荷物の中の一品。丸いフタの大きな缶入りの手作りクッキー。 ナッツ入りで香ばしく、上品な甘さで、パステルによれば「涙が出そうなほど」おいしいらしい。 サラの十八番のため彼女が作ったものだと思われていたが、後に実はジンジャー作と判明。 [新10-52] 【け】 【毛糸のパンツ】 トラップの暴露によりパステルがはいていると発覚。 [新装版4-238] 【こ】 【小包】 (1) イムサイとアルテアから、クレイ宛。竹アーマーが梱包されていた。 [新6-] (2) アンダーソン家から、クレイ宛。両手でやっと抱えられるほどの大きさの紙包み。 中身は、クッキーがたくさん入った大きな缶、サラのメッセージカード、クレイのお母さんからの手紙と下着など。 [新10-51]
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2005年05月22日(日) 23時53分-不破頼堂 俺が目を覚ますと、テレビで砂嵐がうなっていた。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。大きなあくびが一つ出た。 ――案外、重労働だったからな。 シャベルをふるった腕は重く、自分の腕のようではなかった。体を動かすと、汗の臭いが沸き立ってくる。徐々にまぶたが垂れ下がってきた。立ち上がる気にもならない。 砂嵐が途切れた。と同時に、不鮮明な画像が映し出される。 「透明になることのできる薬、お売りします。無料サンプルのお申し込みは次の電話番号まで」 よくわからないまま、俺は電話をしていた。 翌日、小包が一つ届いた。 包みには、ドリンク剤のようなビンが数本入っていた。ビンの色は緑色で、中の液体はうかがわれない。傾けてみると、かなりどろどろした液体であることがわかる。 ビンの陰から、一切れの白い紙が見つかった。 「一本当たりで、成人男性を二、三時間ほど透明にさせることができます。用量用法をきちんと守ってお使いください」 紙を裏返してみる。しかし、それ以上のことは何も書いていなかった。 これさえあれば、自分自身を消してしまえるのだ。もしどこかの港から、船に忍び込み知らない国へ渡ったら……。俺を絡めとる、この部屋、この家、この国から逃げ出せるのだ。そうしてどこにも俺は存在しないものとして生きていくことができる―― 俺はさまざまな思いをめぐらした。 もう一度、得体の知れないビンに視線を走らせる。薄暗い部屋の中で、緑色のビンは少しも表情を変えない。 しかし、本当にそんなことが可能なのだろうか。こんな怪しい薬一つで。悪魔のささやきは常に甘美に響くものだ。 俺はもっと現実的な手段を講じる必要がある。震える手で包みを取り上げた。そしてそのまま開いていた窓から、力を込めて投げ捨てた。 高揚とした感じを抱きながら、俺は眠りについた。 何度も繰り返されるインターホンに、俺は目覚めさせられた。いらだたしげに、それは繰り返されていた。騒ぐ胸を抑えながら、立ち上がる。近づくカタストロフを予感するように、呼び出し音はテンポを上げていった。 一階へと続く階段を下り、玄関のドアを開ける。 そこには男たちが数人立っていた。 「警察です。付いてきてくださいますね」 「はい……」 男たちは俺を取り囲み、歩いていく。俺は息苦しさを覚えた。もうこいつらなしには、俺はどこにも行くことはできないのだ。照りつける太陽が視力を奪う。 男たちが連れて行ったのは家の庭だった。 そこには丸く、大きな穴が開いていた。穴の底で、俺の母親が額に血をこびりつかせて、倒れているのが見えた。 「私がやりました」 穴の上――宙に、壊れた緑色のビンが浮かんでいた。日に照らされたそれはきらきらと輝いていた。 やっぱり泡には何か載っけたかったので、少し前に書いたのを引っぱり出してきました。タイトルからわかるとおり、逢風さんの作品をリライトしようとして全く違う話になってしまったやつです(汗)。