約 2,019 件
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/257.html
三春駅(みはるえき)は、福島県田村郡三春町字大町にある塩田鉄道東北線の駅である。 普段は普通・快速のみ停車しているが、桜の季節になるとときわ快速・特別快速と一部の俊快速が停車する。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 島式ホーム2面4線と通過線2線のホームを持つ駅である。 高速化の際に新線の三春トンネル内に移設し、駅自体も町の中心地へ移設している。 長大なトンネル内にある駅ではあるが、通過線とプラットホームの間が壁で仕切られているため、この区間の他の駅とは違い常にホームに入れる。 朝夕を中心に郡山方面への折り返し列車が設定されている。 1番線の桜はコブクロ、4番線のさくらは森山直太郎のもので、鰍沢口駅のご当地メロディーの組み合わせでもある。この2曲の前は、下りはいい日旅立ち、上りは故郷で統一されていた。 この2曲は三春の滝桜にちなんで選ばれた。 ■ 通過線 ■塩田鉄道東北線 郡山・福島方面 (入線メロディ 桜) ■塩田鉄道東北線 上下待避線 (入線メロディ いい日旅立ち) ■塩田鉄道東北線 上下待避線 (入線メロディ 故郷) ■塩田鉄道東北線 いわき・日立方面 (入線メロディ さくら(独唱)) ■ 通過線 歴史 1901年4月1日 郡山鉄道の駅として開業。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 1995年12月1日 いわき~郡山間高速化に伴い駅を移設。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・ときわ快速 通過 快速 船引駅-三春駅-郡山駅 普通 船引駅-三春駅-東郡山駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/unofficial_project/
進行中の企画のリスト 現在無し 企画の日程や行うかが未確定なもののリスト 現在無し このwikiについて ハロプロ現場における、サイリウム企画をはじめとするファン有志による私設企画についてのまとめwikiです。 現在進行形の企画の進行状況、過去に行われた企画の情報・実態、これから企画を行う際に必要なルールやノウハウなどをまとめています。 管理者は司馬です。(管理者についてのページ) このwikiに書いていることは絶対ではありません。 進行中の企画にはあまり口出しないスタンスですが、掲示板などに書きこむこともあります。 企画側からコンタクトを取って頂く事は歓迎します。 また、このwikiの編集協力者を随時募集しています。詳しくは編集協力者募集のページをご覧ください。 更新情報 このwikiに載っている各企画の状態は最新とは限りません。直接各リンク先で確かめることをお勧めします。 「田村芽実16歳生誕企画」「飯窪春菜20歳生誕企画」に当日の様子などを追記。「道重さゆみ凱旋企画(2014秋)」「工藤遥凱旋企画(2014秋)」「道重さゆみモーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」「竹内朱莉17歳生誕企画」を新規作成(実施済み)。[2015/01/04] 進行中の企画に「田村芽実16歳生誕企画」「飯窪春菜20歳生誕企画」を追加。「道重さゆみ卒業前最終海外公演企画」を新規作成(実施済み)。 [2014/10/12] 「[mixi] 田村芽実さん 16歳生誕企画」・「田村芽実さん16歳生誕企画(meimitamura16)」という企画ができています。内容非公表。「(中止)植村あかり凱旋企画(2014夏)」を更新。「安倍なつみ33歳生誕企画」「和田彩花20歳生誕企画」を新規作成(実施済み)。[2014/09/06] 「植村あかり凱旋企画(2014夏)」に現在の状況を追記。「道重さゆみ凱旋企画(2014春)」「中西香菜17歳生誕企画」を新規作成(実施済み)。「福田花音19歳生誕企画」「菅谷梨沙子20歳生誕企画」「勝田里奈16歳生誕企画」「勝田里奈16歳生誕企画その2」に当日の様子などを追記。[2014/06/07] 進行中リストに「植村あかり凱旋企画(2014夏)」を追加。 [2014/05/08] 進行中リストに「勝田里奈16歳生誕企画その2」を追加。「菅谷梨沙子20歳生誕企画」に追記。 [2014/03/01] 進行中リストに「福田花音19歳生誕企画」「菅谷梨沙子20歳生誕企画」「勝田里奈16歳生誕企画」を追加。 [2014/02/23] 語学留学のため「光井愛佳21歳生誕企画」が中止に。「竹内朱莉16歳生誕企画」に当日の様子などを追記。 [2014/01/02] +... 進行中リストに「光井愛佳21歳生誕企画」を追加。 [2013/12/23] 「竹内朱莉16歳生誕企画」にコミュを追加。「飯窪春菜19歳生誕企画」に当日の様子などを追記。 [2013/11/13] 「竹内朱莉16歳生誕企画」が単独ツアー開催決定に伴い実施日時が変更に。 [2013/10/18] 「飯窪春菜19歳生誕企画」の実行タイミングが決定。進行中リストに「竹内朱莉16歳生誕企画」を追加。 [2013/10/16] 実行済みの企画に「徳永千奈美21歳生誕企画」を追加。「石田亜佑美16歳生誕企画」「光井愛佳20歳生誕企画」「真野恵里菜ハロー!プロジェクト卒業企画」「福田花音18歳生誕企画」「菅谷梨沙子19歳生誕企画」「佐藤優樹14歳生誕企画」「田中れいなモーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」「中西香菜16歳生誕企画」「岡井千聖19歳生誕企画その1」「岡井千聖19歳生誕企画その2」「和田彩花19歳生誕企画」「熊井友理奈20歳生誕企画」「(中止)鈴木香音15歳生誕企画」「安倍なつみ32歳生誕企画」に当日の様子などを追記。 [2013/08/19] [mixi] 2013竹内朱莉生誕企画準備中というコミュができています。 [2013/08/18] 進行中リストに「和田彩花19歳生誕企画」を追加。 [2013/07/25] 進行中リストに「安倍なつみ32歳生誕企画」を追加。 [2013/07/18] 「鈴木香音15歳生誕企画」のコミュが約一週間前に削除されていました。今後については不明です。 [2013/07/16] 進行中リストに「熊井友理奈20歳生誕企画」を追加。 [2013/07/05] 進行中リストに「鈴木香音15歳生誕企画」を追加。 [2013/06/17] 進行中リストに「飯窪春菜19歳生誕企画」を追加。 [2013/06/09] 進行中リストに「岡井千聖19歳生誕企画その1」「岡井千聖19歳生誕企画その2」を追加。「田中れいなモーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」に追記。 [2013/05/28] 「中西香菜16歳生誕企画」が日時のみ公表。内容は変わらず非公表とのことです。「田中れいなモーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」に追記。 [2013/05/18] 「佐藤優樹14歳生誕企画」の企画内容が決定。[mixi] 中西香菜さん 16歳生誕企画は昨年同様日時非公表で行うようですが、昨年同様に誕生日当日のバースデーイベントで行う可能性が高いと思われます。 [2013/05/04] [mixi] 岡井千聖さん生誕企画★2013というコミュができています。 [2013/04/11] 進行中リストに「菅谷梨沙子19歳生誕企画」を追加。 [2013/02/26] 進行中リストに「佐藤優樹14歳生誕企画」を追加。[mixi] 中西香菜さん 16歳生誕企画というコミュができています。 [2013/02/07] 「福田花音18歳生誕企画」の企画内容が決定。 [2013/01/31] 進行中リストに「田中れいなモーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」を追加。 [2013/01/29] 進行中リストに「福田花音18歳生誕企画」を追加。 [2013/01/19] [mixi] 田中れいな 卒業企画!の管理人が交代しました。 [2013/01/17] 「光井愛佳20歳生誕企画」の企画内容が決定。「真野恵里菜ハロー!プロジェクト卒業企画」がツイッターアカウント開設。 [2013/01/08] 実行済みの企画に「宮本佳林14歳生誕企画」を追加。メニュー(左カラム)を編集。「徳永千奈美20歳生誕企画」「鞘師里保14歳生誕企画」「中西香菜15歳生誕企画」「岡井千聖18歳生誕企画その1」「岡井千聖18歳生誕企画その2」「須藤茉麻20歳生誕企画 」「熊井友理奈19歳生誕企画」「鈴木香音14歳生誕企画」「夏焼雅20歳生誕企画」「工藤遥凱旋企画(2012秋)」「和田彩花・田村芽実凱旋企画(2012秋)」「田村芽実14歳生誕企画」「譜久村聖16歳生誕企画」「譜久村聖16歳&飯窪春菜18歳生誕企画」「竹内朱莉15歳生誕企画」に当日の様子などを追記。 [2013/01/06] 「石田亜佑美16歳生誕企画」の企画内容が決定。「光井愛佳20歳生誕企画」の企画内容についてアンケート実施中。 [2013/01/05] 「石田亜佑美16歳生誕企画」「真野恵里菜ハロー!プロジェクト卒業企画」に企画サイトが開設。 [2012/12/19] 「光井愛佳20歳生誕企画」の実施公演と企画内容が決定。「真野恵里菜ハロー!プロジェクト卒業企画」の企画者が交代、企画内容が決定。 [2012/12/05] 「竹内朱莉15歳生誕企画」の企画内容が決定。 [2012/11/22] [mixi] 田中れいな 卒業企画!というコミュができています。未確定リストから進行中リストに「石田亜佑美16歳生誕企画」「真野恵里菜ハロー!プロジェクト卒業企画」を移動(新規ページ作成)。 [2012/11/20] 進行中リストに「竹内朱莉15歳生誕企画」を追加。「譜久村聖16歳&飯窪春菜18歳生誕企画」の企画内容が決定?企画サイトとツイッターが開設される。真野恵里菜さん卒業公演は2/23と発表。 [2012/11/04] 「光井愛佳20歳生誕企画」の企画サイトとツイッターができました。「田村芽実14歳生誕企画」の企画内容が決定していました。 [2012/10/26] 進行中リストに「譜久村聖16歳生誕企画」「譜久村聖16歳&飯窪春菜18歳生誕企画」を追加。 [2012/10/19] 進行中リストに「光井愛佳20歳生誕企画」を追加。 [2012/10/15] 「和田彩花・田村芽実凱旋企画(2012秋)」の企画内容が決定。 [2012/10/13] 「工藤遥凱旋企画(2012秋)」の企画内容が決定。企画サイトとツイッターができました。 [2012/10/02] 進行中リストに「和田彩花・田村芽実凱旋企画(2012秋)」を追加。「田村芽実14歳生誕企画」が実施公演を夜から昼に変更して実施決定。 [2012/10/01] 「田村芽実14歳生誕企画」に多少追記。[mixi] 真野恵里菜ハロプロ卒業企画(仮)が非公開から公開に。[mixi] 飯窪春菜 18歳生誕企画は譜久村聖生誕企画も合同で行うことになる模様。それに伴い後日コミュが新設されるようです。 [2012/09/30] [mixi] 2013年 鞘師里保凱旋、生誕企画というコミュが9/25夜に作られましたが、翌朝には削除されていました。 [2012/09/26] 「工藤遥凱旋企画(2012秋)」の実施公演が夜公演のみに変更。 [2012/09/20] 進行中リストに「工藤遥凱旋企画(2012秋)」を追加。 [2012/09/13] 進行中リストに「田村芽実14歳生誕企画」を追加。 [2012/08/22] 未確定リストに[mixi] 石田亜佑美さん16歳生誕企画を追加。 [2012/08/18] 「夏焼雅20歳生誕企画」の企画内容が決定。 [2012/08/12] 未確定リストに[mixi] 真野恵里菜ハロプロ卒業企画(仮)を追加。 [2012/08/09] 進行中リストに「夏焼雅20歳生誕企画」を追加。 [2012/08/08] 未確定リストに[mixi] 田村芽実さん14歳生誕企画を追加。 [2012/08/07] 「熊井友理奈19歳生誕企画」「鈴木香音14歳生誕企画」の企画内容が決定。 [2012/07/28] 「熊井友理奈19歳生誕企画」「鈴木香音14歳生誕企画」に多少追記。未確定リストに[mixi] 飯窪春菜 18歳生誕企画を追加。 [2012/07/24] 「鞘師里保凱旋企画(2012春)」「佐藤優樹13歳生誕企画その1」「新垣里沙・光井愛佳モーニング娘。卒業企画」に当日の様子などを追記。「佐藤優樹13歳生誕企画その2」は当日の様子の情報を募集しています。 [2012/07/16] 進行中リストに「熊井友理奈19歳生誕企画」を追加。 [2012/07/12] 「岡井千聖18歳生誕企画その1」「須藤茉麻20歳生誕企画」に企画内容を追記。 [2012/06/16] 進行中リストに「須藤茉麻20歳生誕企画」を追加。「鈴木香音14歳生誕企画」に企画サイトができていました。 [2012/06/07] 「中西香菜15歳生誕企画」「岡井千聖18歳生誕企画その1」「岡井千聖18歳生誕企画その2」の使用物他に追記。 [2012/05/27] 進行中リストに「中西香菜15歳生誕企画」を追加。 [2012/05/22] 先日のつんく♂さんのツイートを受け「新垣里沙・光井愛佳モーニング娘。卒業企画」の企画内容が変更。 [2012/05/10] つんくさんのツイートを受け「新垣里沙・光井愛佳モーニング娘。卒業企画」に追記。 [2012/05/08] 光井愛佳さんの卒業発表に伴い「新垣里沙・光井愛佳モーニング娘。卒業企画」のページ名を変更。「徳永千奈美20歳生誕企画」の企画内容が変更。「鞘師里保14歳生誕企画」の企画内容が決定。企画日程の追加に伴い「岡井千聖18歳生誕企画その2」のページ名を変更。「佐藤優樹13歳生誕企画その2」が実施されていたことが判明したため追加。進行中リストに「岡井千聖18歳生誕企画その1」を追加。 [2012/05/07] 「鞘師里保凱旋企画(2012春)」の企画内容(コール)が変更に。「菅谷梨沙子18歳生誕企画」「真野恵里菜21歳生誕企画」「鈴木愛理18歳生誕企画」の当日の様子等を追記。 [2012/04/22] 進行中リストに「岡井千聖18歳生誕企画」を追加。「徳永千奈美20歳生誕企画」の企画内容が決定。 [2012/04/21] 「鞘師里保凱旋企画(2012春)」の企画内容が決定。 [2012/04/10] 進行中リストに「徳永千奈美20歳生誕企画」を追加。「佐藤優樹13歳生誕企画」が再度決行の方針。 [2012/04/09] 未確定リストに [mixi] 岡井千聖生誕企画2012 を追加。 [2012/04/01] 進行中リストに「真野恵里菜21歳生誕企画」「鞘師里保14歳生誕企画」を追加。他、「佐藤優樹13歳生誕企画」「鞘師里保凱旋企画(2012春)」「鈴木愛理18歳生誕企画」に多少追記。 [2012/03/31] 進行中リストに「鈴木香音14歳生誕企画」を追加。 [2012/03/22] 未確定リストに 徳永千奈美生誕企画2012 と 中西香菜さん 15歳生誕企画 を追加。 [2012/03/16] 進行中リストに「鈴木香音凱旋企画(2012春)」を追加。 [2012/03/13] 「佐藤優樹13歳生誕企画」にmixiコミュができました。「新垣里沙モーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」のmixiコミュが公開されました。「鈴木愛理18歳生誕企画」の企画者が変わった模様。 [2012/03/12] 「菅谷梨沙子18歳生誕企画」の企画内容が決定。未確定リストに[mixi] 勝田里奈さん生誕企画2012と[mixi] 徳永千奈美さん 生誕企画2012を追加。「石田亜佑美凱旋企画(2012春)」「嗣永桃子20歳生誕企画」「福田花音17歳生誕企画」の当日の様子を追記。 [2012/03/07] 過去の企画である「菅谷梨沙子15歳生誕企画」「道重さゆみ凱旋企画(2009春)」「高橋愛凱旋企画(2009春)」「光井愛佳凱旋企画(2009春)」「嗣永桃子17歳生誕企画」「矢島舞美17歳&中島早貴15歳&萩原舞13歳生誕企画」「エルダークラブ千秋楽企画」を旧サイトから移行。「スマイレージ ハロプロエッグ卒業企画」を過去の企画に新規追加。 [2012/03/04] 進行中リストに「石田亜佑美凱旋企画(2012春)」「佐藤優樹13歳生誕企画」「新垣里沙モーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」を追加。「新垣里沙凱旋企画(2012春)」の当日の様子を追記。 [2012/03/03] 「更新の手順」についてのページを作成。左メニューに「はじめに」「更新の手順」「用語集」「メモ・テンプレ・編集中その他雑多なもの」、同下リンク欄に「他リンク集」へのリンクを追加。 [2012/02/26] 未確定リストに[mixi] 鞘師里保★14歳生誕企画!を追加。 [2012/02/22] 進行中リストに「福田花音17歳生誕企画」を追加。 [2012/02/14] 「矢島舞美20歳&中島早貴18歳&萩原舞16歳生誕企画」の当日の様子を追記。 [2012/02/08] 「新垣里沙凱旋企画(2012春)」の企画内容が一部変更。 [2012/01/31] 未確定リストに[mixi] 中西香菜さん 15歳生誕企画を追加。進行中リストに「鈴木愛理18歳生誕企画」 [2012/01/28] 「新垣里沙凱旋企画(2012春)」のコミュが公開、企画内容を追記。 [2012/01/22] 進行中リストに「新垣里沙凱旋企画(2012春)」(現状非公開)を追加。 [2012/01/17] 未確定リストに[mixi] 新垣里沙 企画検討者向けコミュを追加。 [2012/01/16] 「矢島舞美20歳&中島早貴18歳&萩原舞16歳生誕企画」の企画内容が決定、「菅谷梨沙子18歳生誕企画」の使用物が決定。「光井愛佳19歳生誕企画」の当日の様子を追記。 [2012/01/15] 進行中リストに「矢島舞美20歳&中島早貴18歳&萩原舞16歳生誕企画」、「鞘師里保凱旋企画(2012春)」を追加。 [2011/12/25] 進行中リストに「前田憂佳17歳生誕企画」を追加。「嗣永桃子20歳生誕企画」に追記。 [2011/12/24] 未確定リストに[mixi] 鈴木愛理☆生誕企画~2012~を追加。 [2011/12/13] 進行中リストに「光井愛佳19歳生誕企画」「嗣永桃子20歳生誕企画」「菅谷梨沙子18歳生誕企画」を追加。「清水佐紀20歳生誕企画」の当日の様子・ソースを追記 [2011/12/08] 未確定リストに[mixi] 光井愛佳 生誕企画2012を追加。 [2011/12/02] 未確定リストに[mixi] ◆℃-ute合同生誕企画~2012~◆を追加。進行中リストに[mixi] 嗣永桃子さん 聖誕祭2012年のリンクを追加(公演日程がこちらではまだ把握できないため) [2011/11/20] 進行中リストに「前田憂佳スマイレージ・ハロー!プロジェクト卒業企画」を追加。未確定リストに[mixi] 前田憂佳さん 生誕企画2011・[mixi] ☆菅谷梨沙子さん18歳生誕企画を追加。 [2011/11/15] 「清水佐紀20歳生誕企画」が再始動。 [2011/11/10] 「新垣里沙23歳・譜久村聖15歳生誕企画」の当日の様子を追記。未確定リストに[mixi] 前田憂佳さん生誕企画2011を追加→10/25卒業発表を受けコミュ名を[mixi] 前田憂佳さん 卒業企画に変更。 [2011/10/24] 「森咲樹18歳生誕企画」の当日の様子を追記。 [2011/10/13] 「清水佐紀20歳生誕企画」で企画をやるか否かアンケートが取られています。 [2011/10/11] 進行中リストに「森咲樹18歳生誕企画」を追加。「新垣里沙23歳・譜久村聖15歳生誕企画」に企画内容を追記。「高橋愛モーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」の当日の様子を追記。 [2011/10/10] 「高橋愛モーニング娘。・ハロー!プロジェクト卒業企画」の当日の様子を現時点までに集まっている情報で追記。左メニューにカウンター設置。 [2011/10/05] 「高橋愛凱旋企画(2011秋)」の当日の様子を追記。「新垣里沙23歳・譜久村聖15歳生誕企画」に企画内容他を追記。 [2011/09/28] 「高橋愛モーニング娘。卒業企画」の企画内容が決定。 [2011/09/15] 「高橋愛凱旋企画(2011秋)」に点灯タイミングを追記。「譜久村聖15歳生誕企画」のページ名を「新垣里沙23歳・譜久村聖15歳生誕企画」に変更。 [2011/09/11] 「夏焼雅19歳生誕企画」と「小川紗季スマイレージ・ハロー!プロジェクト卒業企画」の当日の様子を追記。 [2011/08/31] 進行中リストに「譜久村聖15歳生誕企画」、未確定リストに「鞘師里保復帰祭企画考案スレ」を追加。「(中止)光井愛佳お見舞い企画」を追加。 [2011/08/30] 「小川紗季スマイレージ・ハロー!プロジェクト卒業企画」を追加。 [2011/08/24] 「清水佐紀20歳生誕企画」を追加。 [2011/08/12] 「熊井友理奈18歳生誕企画」の当日の様子を追記。 [2011/08/08] 「高橋愛凱旋企画(2011秋)」を追加。 [2011/08/05] 「和田彩花17歳生誕企画」の当日の様子を追記。 [2011/08/03] 「和田彩花17歳生誕企画」の点灯タイミングが決定 [2011/08/01] wikiのアカウント取得、まとめサイトからの移行開始 [2011/07/16] 関連リンク ハロプロファン私設企画指南書 このwikiの前身であるまとめサイトです。 [mixi] ハロプロの企画を考える mixiで企画全般について考えたり議論したりするコミュです。 ハロプロファン私設企画指南書掲示板 サイトへの意見や新旧企画の情報提供、これから行なう企画の話し合い、企画全般に関する議論等に自由に役立ててください。 twitter サイトの更新情報や今後行われる企画についてツイートしています。フォローやリツイートよろしくお願いします。アカウントは@unoffi_projectです。 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2056.html
【プロフェッショナル修斗8月度ランキング/8月7日ランキング委員会選定】 ▼フェザー級 (-60.0kg) C. マモル(シューティングジム横浜) 1. 秋本じん(SHOOTO GYM K z FACTORY) 2. 大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 3. 吉岡広明(パレストラTOKYO)↑ 4. 野中公人(PUREBRED大宮)↑ 5. 廣野剛康(和術慧舟會) 6. 今泉堅太郎(SKアブソリュート) 7. 巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY)↓ 8. 太田吉信(四王塾) 《解説》 ▼ライト級 (-65.0kg) C. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター) 1. 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 2. 戸井田カツヤ(和術慧舟會)↑ 3. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)↑ 4. 植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)↑ 6. 朝日 昇(PUREBRED大宮)↓ 7. 阿部裕幸(RJWセントラル)↓ 8. 井上和浩(インプレス)↑ 9. 阿部和也(パレストラTOKYO)↑ 10. 池田久雄(PUREBRED大宮)↑ 《解説》 ▼ ウェルター級 (-70.0kg) C. 空位 1. 三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会) 2. 五味隆典(木口道場レスリング教室) 3. マーシオ・クロマド(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ) 4. 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. ライアン・ボウ(アメリカ/無所属) 6. ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー) 7. 中山巧(パレストラTOKYO)↑ 8. マーシオ・フェイトーザ(ブラジル/グレイシー・バッハ)↓ 9. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 10. 八隅孝平(パレストラTOKYO) 《解説》 ▼ ミドル級 (-76.0kg) C. 桜井 "マッハ" 速人(GUTSMAN・修斗道場) 1. アレックス・クック(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュートボクセ) 3. 加藤鉄史(PUREBRED大宮) 4. フランク・トリッグ(アメリカ/rAwチーム) 5. ポール・ロドリゲス(アメリカ/インターナル・パワー) 6. 中尾受太郎(シューティングジム大阪)↑ 7. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)↓ 8. ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム) 9. 池本誠知(ライルーツ・コナン) 10. 和田拓也(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 《解説》 ▼ ライトヘビー級 (-83.0kg) C. 空位 1. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション) 3. 須田匡昇(クラブJ) 4. ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュートボクセ) 5. 竹内 出(SHOOTO GYM K'z FACTORY)↑ 6. マルタイン・デ・ヨング(オランダ/マルタイン道場)↓ 7. ロナルド・ジューン(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)↓ 8. 山下志功(パレストラSapporo)
https://w.atwiki.jp/jujo/
十条肩こり整体院のおまとめ ■基本情報 ■スタッフ■ 受付業務 : 片山 小菊 / 木戸 まりえ / 中島 綾香 / 市川 咲由理 施術者 : 斉藤 豊一 / 根本 隆弘 / 市川 咲由理 バックサポート : 吉良 崇 / 片山 小菊 ■店舗情報■ 住所:〒114-0034 東京都北区上十条2-30-9 勝田ビル1F 十条銀座東通り商店街 アーケード内 電話番号:03-5948-5180 営業時間:10:00~14:00 / 16:00~21:00(最終受付20:00) 休診日:日曜 /祝祭日 十条肩こり整体院ホームページ ■メニュー料金■ 2015年4月14日以降既存患者 肩こり整体 腰痛整体 EMS 鍼治療 料金 ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「jujo」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「jujo」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3044.html
東和薬品 本店:大阪府門真市新橋町2番11号 【商号履歴】 東和薬品株式会社(1957年4月19日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年3月1日~ <東証2部>2004年4月5日~2005年2月28日(1部に指定替え) <店頭>1994年7月29日~2004年4月4日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1992年10月 日 平成製薬株式会社 1989年4月 日 東和薬販株式会社 1989年4月 日 阪神東和薬販株式会社 1989年4月 日 東和薬品東京販売株式会社 【沿革】 昭和32年4月 大阪市東区に、医薬原料の卸売業を目的として東和薬品株式会社(資本金100万円)を設立。 昭和32年9月 大阪市城東区に蒲生工場を建設し、一般用医薬品の製造を開始。 昭和39年1月 大阪府寝屋川市に寝屋川工場を建設。 昭和39年5月 蒲生工場を閉鎖。寝屋川工場へ統合。 昭和40年12月 保険医薬の将来性に着目し、医療用医薬品の製造販売に転換。 昭和44年10月 大阪東和薬販株式会社を設立。 昭和49年4月 大阪府門真市に新社屋を建設。本社機能を移転。 昭和49年10月 阪神東和薬販株式会社を設立。 昭和50年1月 大阪府門真市に門真工場を建設。 昭和50年10月 株式会社東幸薬品を買収。東京地区における直販会社とする。 昭和53年3月 本社敷地内に大阪工場を建設。 昭和53年6月 大阪府門真市に研究所を建設。 昭和53年8月 大阪府門真市に配送センターを建設。 昭和53年12月 寝屋川工場を閉鎖。大阪工場と門真工場へ統合。 昭和57年3月 大阪府門真市に包装専門工場として大阪第二工場を建設。 昭和57年10月 株式会社東幸薬品を東和薬品東京販売株式会社と商号変更。 昭和58年10月 岡山県勝田郡勝央町に岡山工場を建設。 昭和59年9月 合名会社別府温泉化学研究所を買収し、大分工場として注射薬の製造を開始。 昭和62年7月 門真工場を閉鎖。大阪工場及び岡山工場へ統合。 昭和63年6月 大阪東和薬販株式会社を東和薬販株式会社と商号変更。 平成元年3月 決算期を9月から3月に変更。(第33期営業年度は6か月決算となる。) 平成元年4月 東和薬販㈱、阪神東和薬販㈱、東和薬品東京販売㈱の3社を吸収合併。 平成2年2月 大分工場を分離し、平成製薬株式会社(100%出資)設立。 平成4年10月 平成製薬株式会社を吸収合併し、大分工場とする。 平成6年7月 当社株式を店頭売買銘柄として日本証券業協会に登録。 平成9年5月 本社を大阪府門真市新橋町に移転。(現在地) 平成10年5月 大阪府門真市に中央研究所を新設。(旧研究所は製剤研究所とする。) 平成10年10月 メクト株式会社東北工場を買収し、山形工場とする。 平成15年10月 ジェイドルフ㈱(現ジェイドルフ製薬㈱)の株式を100%取得し、連結子会社とする。 平成16年4月 東京証券取引所市場第二部上場。 平成17年3月 東京証券取引所市場第一部に指定。 平成18年3月 大阪府門真市に大阪新工場を建設。
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/42.html
東北本線(宇都宮線) 首都圏・広域 列車番号 名称 編成 区間 備考 2021レ 寝台特急 上野→長岡 EF64形長岡車+24系青森車 長岡→青森 EF81形青森車+24系青森車 上野→青森 2022レ 寝台特急 青森→長岡 EF81形青森車+24系青森車 長岡→上野 EF64形長岡車+24系青森車 青森→上野 8001M 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 上野→宇都宮 TRAIN SUITE 四季島 3泊4日コース 8003M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 宇都宮→蟹田 TRAIN SUITE 四季島 3泊4日コース 8011M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 上野→大宮 TRAIN SUITE 四季島 1泊2日コース 8020M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 会津若松→上野 TRAIN SUITE 四季島 1泊2日コース 8032M? 団臨 E001形尾久車(TRAIN SUITE 四季島) 小牛田→上野 TRAIN SUITE 四季島 2泊3日コース 試8124M 試運転 勝田車 郡山→小山 勝田車KY出場回送兼試運転 回8125M 回送 勝田車 小山→郡山 勝田車KY入場回送 配8127レ 配給 EF64形又はEF65形高崎車+キハ110系高崎車(小山→黒磯)ED75形仙台車+キハ110系高崎車(黒磯→郡山) 小山→郡山 キハ110系高崎車KY入場回送 配8128レ 配給 ED75形仙台車+キハ110系高崎車(郡山→黒磯)EF64形又はEF65形高崎車+キハ110系高崎車(黒磯→小山) 郡山→小山 キハ110系高崎車KY出場回送 配8141レ 配給 EF65又はEF81田端車+キハ30系幕張車 大宮→郡山 キハ30系幕張車KY入場回送 EF81形長岡車+キハE130系幕張車 キハE130系KY入場 配8144レ 配給 EF65又はEF81田端車+キハ30系幕張車 郡山→大宮 キハ30系幕張車KY出場回送 EF81形長岡車+キハE130系幕張車 キハE130系KY出場 配8145レ 配給 EF81青森車+485系又はE751系青森車 田端操→郡山 485系又はE751系青森車KY入場回送 EF81形長岡車+ED75形仙台車 田端操→郡山 AT出場 配8146レ 配給 EF81青森車+485系又はE751系青森車 郡山→田端操 485系又はE751系青森車KY出場回送 8171レ 臨時貨物 川崎貨物→郡山タ 回8344M 回送 幕張車 東大宮操→新宿 幕張車OM出場回送 回8345M 回送 幕張車 大宮→東大宮操 幕張車OM出場回送 配8536レ 配給 EF65田端車+ホキ 宇都宮→尾久 宇都宮配給 配8537レ 配給 EF65田端車+ホキ 尾久→宇都宮 宇都宮配給 配8592レ 配給 EF65形新鶴見車+コキ、シキ、ヨ、ホキ800等 宇都宮タ→隅田川 配8593?レ 配給 EF65形新鶴見車+コキ、シキ、ヨ、ホキ800等 隅田川→宇都宮タ 回8631M 回送 205系小山車 大宮→小金井 OM出場 回8648M 回送 小山車 小金井→大崎 小山車TK入場 回8649M 回送 小山車 大崎→小金井 小山車TK出場 単8931レ 単機 EF81形田端車 田端操→宇都宮 宇都宮運転所常駐機送り込み回送 単8932レ 単機 EF81形田端車 宇都宮→田端操 宇都宮運転所常駐機返却回送 試単8934?レ 試運転 EF65形田端車 蓮田→尾久 主に台検出場試運転 配8936レ 配給 EF65形田端車+ホキ 宇都宮タ→尾久 宇都宮配給 EF81形田端車+ホキ 単8936?レ 単機 EF65形田端車 宇都宮→宇都宮タ 宇都宮配給送り込み回送 配8937レ 配給 EF65形田端車+ホキ 尾久→宇都宮タ 宇都宮配給 EF81形田端車+ホキ 単8937?レ 単機 EF65形田端車+ホキ 宇都宮タ→宇都宮 宇都宮配給返却回送 試8985?レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系・24系又はE26系尾久車 尾久→東大宮操 14系・24系又はE26系尾久車不具合修繕後試運転 配8985レ 配給 EF81形田端車+24系尾久車(夢空間) 尾久→東大宮操 24系尾久車譲渡回送 EF64形長岡車+209系浦和車(尾久疎開車) 209系浦和車(尾久疎開車)TK入場回送 試8986?レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系・24系又はE26系尾久車 東大宮操→尾久 14系・24系又はE26系尾久車不具合修繕後試運転 配8991レ 配給 EF65形田端車+OM入場車 尾久→大宮 OM入場回送 単8991レ 単機 EF65形・EF81形又はEF510形田端車 尾久→大宮 OM出場回送牽引機送り込み回送 試8992レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系又は24系尾久車 東大宮操→尾久 14系又は24系尾久車OM出場回送兼試運転 配8992レ 配給 EF65形田端車+OM出場車 東大宮操→尾久 OM出場 試8993レ 試運転 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+14系又は24系尾久車 大宮→東大宮操 14系又は24系尾久車OM出場回送兼試運転 9010?レ 団臨 D51 498高崎車+キハ141系盛岡車(SL銀河編成)+EF65形高崎車 尾久→上野 「みちのくSLギャラクシー」 9011レ 団臨 EF64形長岡車+EF81形田端車+E26系尾久車(上野→長岡)EF81形田端車+E26系尾久車(長岡→青森) 上野→宇都宮 カシオペア・クルーズ EF81形田端車+E26系尾久車 上野→青森 「カシオペアクルーズ」 回9011レ 回送 EF81形田端車+E26系尾久車 宇都宮→黒磯 9012レ 団臨 EF81形田端車+E26系尾久車 青森→上野 カシオペアクルーズ 回9021レ 回送 EF81形青森車+24系青森車 尾久→大宮 特急「ゴロンと秋田」送込回送 う9025?レ う回 EF510形田端車+24系青森車(上野→北上)DE10形秋田車重連+24系青森車(北上→秋田) 上野→秋田 う回・寝台特急「あけぼの」 う9026?レ う回 DE10形秋田車重連+24系青森車(秋田→北上)EF510形田端車+24系青森車(北上→上野) 秋田→上野 う回・寝台特急「あけぼの」 回9082M 回送 中原車 東大宮操→豊田 中原車OM入場回送 回9083M 回送 中原車 大宮→東大宮操 中原車OM出場回送 試9101レ 試運転 EF510形田端車+E26系尾久車 尾久→郡山 配9103レ 配給 EF81形長岡車+485系盛岡車(ジパング) 尾久→盛岡 9110レ 団臨 EF81形田端車+12系高崎車 仙台→上野 9111レ 多客臨 EF65形田端車+24系青森車(大宮→黒磯)ED75形仙台車+24系青森車(黒磯→盛岡) 大宮→盛岡 急行「平泉・いわて物語号」 回9111レ 回送 EF65形田端車+24系青森車 尾久→大宮 「平泉・いわて物語号」送り込み回送 回9114レ 回送 仙台→尾久 9116レ 団臨 EF510形田端車+キハ141系盛岡車(SL銀河編成) 郡山→尾久 「みちのくSLギャラクシー」 9121レ 団臨 EF65形高崎車+12系高崎車(上野→黒磯)ED75形仙台車+12系高崎車(黒磯→仙台) 上野→仙台 「東北復興号」 回9122レ 回送 ED75形仙台車+12系高崎車(仙台→上野)EF65形高崎車+12系高崎車(黒磯→上野) 仙台→上野 「東北復興号」返却回送 郡山→黒磯 ED75形仙台車+12系高崎車 黒磯→尾久 EF65形高崎車+12系高崎車 郡山→尾久 「陸羽東線開業100周年記念号」返却 試9124M 試運転 E491系勝田車(East i-E) 郡山→小山 KY出場試運転 回9126D 回送 キハ40系宇都宮車 郡山→宇都宮 キハ40系宇都宮車KY出場回送 配9126レ 配給 EF81形長岡車+キハ110形小牛田車 小牛田→大宮操 転属 EF81形長岡車+キハ100形盛岡車 配9127レ 配給 EF81形長岡車+485系高崎車(やまなみ) 尾久→郡山 485系高崎車KY入場回送 回9127M 回送 E491系・E657系勝田車 小山→郡山 KY入場回送 回9130レ 回送 ED75形仙台車+旧型客車高崎車(郡山→黒磯)EF64形高崎車+旧型客車高崎車(黒磯→尾久) 郡山→尾久 旧客郡山返却 9131レ 団臨 EF64形長岡車+24系青森車(大宮→黒磯)ED75形仙台車+24系青森車(黒磯→盛岡) 大宮→盛岡 いわて平泉号 配9133レ 配給 EF81形長岡車+211系田町車 小山→仙台 仙台・福島疎開 配9134レ 配給 EF81形長岡車+211系田町車 仙台→大宮 仙台疎開編成NN入場 回9135レ 回送 EF81形田端車+12系高崎車 尾久→仙台 団臨送り込み 回9138レ 回送 ED75形仙台車+24系青森車(盛岡→黒磯)EF64形長岡車+24系青森車(黒磯→大宮) 盛岡→大宮 いわて平泉号・回送 回9140D 回送 キヤE195系小牛田車 小牛田→尾久 キヤE195系尾久駅構内訓練送込 回9141レ 回送 EF65高崎車+旧型客車高崎車(尾久→黒磯)ED75仙台車+旧型客車高崎車(黒磯→郡山) 旧客郡山送込 配9141レ 配給 ED75形仙台車/EF65形田端車+キハ30系幕張車 大宮→郡山 キハ30系配給 配9142レ 配給 ED75形仙台車+キハ40系小牛田車(みのり)(小牛田→黒磯)EF65形田端車+キハ40系小牛田車(みのり)(黒磯→上野) 小牛田→上野 車両展示に伴う回送 配9145レ 配給 EF81形田端車+205系国府津車 新鶴見→郡山 廃車 配9146レ 配給 EF81形田端車+50系水郡車+701系仙台車 仙台→田端操 701系秋田貸し出し配給 EF81形長岡車+ED75形仙台車 仙台→田端操 ED75形仙台車AT入場 EF81形長岡車+211系高崎車 福島→田端操 疎開返却 配9151?レ 配給 EF81形田端車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車 大宮操→小山 配9152レ 配給 EF81形田端車+C11 325真岡鉄道車 EF81形田端車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車 宇都宮→小山 C61回送 配9153レ 配給 小山→郡山 C61回送 工9153?レ 工臨 EF65形田端車+チキ 大宮→東鷲宮 東鷲宮工臨 工9154レ 工臨 EF65形田端車+チキ 黒磯→大宮操 黒磯工臨 配9154レ 配給 EF65形田端車+D51 498高崎車+オヤ12高崎車+12系客車高崎車 小山→大宮 配9160レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 盛岡→尾久 盛岡公開返却 9161?レ 甲種 EF65形新鶴見車+京葉臨海鉄道KD55形 新鶴見信→陸前山王 配9161レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 尾久→盛岡 盛岡公開送込 9170レ 甲種 EH500形仙台車+キハ40(郡山→宇都宮タ)、EF65形新鶴見車+キハ40(宇都宮タ→蘇我)、KD60形京葉臨海車+キハ40(蘇我→千葉貨物) 郡山→千葉貨物 キハ40形小湊鐵道譲渡甲種 配9194レ 配給 EF81形田端車+キハ100形一ノ関車 一ノ関→尾久 尾久公開送込 回9383レ 回送 EF64形高崎車+12系高崎車+EF55 1高崎車 尾久→上野 「さよならEF55碓氷」送り込み回送 回9391レ 回送 EF510形田端車+24系尾久車+EF510形田端車 尾久→上野 北斗星編成・方転回送 回9392レ 回送 EF510形田端車+24系尾久車+EF510形田端車 上野→尾久 北斗星編成・方転回送 配9435レ 配給 EF64形長岡車+211系高崎車 大宮→小山 桐生疎開 配9442レ 配給 EF81形長岡車+205系京葉車 小山→田端操 OM入場 回9501レ 回送 EF65形・EF81形又はEF510形田端車+24系尾久車 尾久→黒磯 乗務員訓練 尾久→黒磯 EF64形高崎車+12系高崎車、黒磯→小牛田 ED75形仙台車+12系高崎車 尾久→小牛田 「陸羽東線100周年記念号」送込 試9501レ 試運転 EF510形田端車・EF81形田端車・EF64形長岡車+24系尾久車 尾久→黒磯 乗務員訓練 回9502レ 回送 EF510形田端車・EF81形田端車+24系尾久車 黒磯→上野 乗務員訓練 試9502レ 試運転 EF510形田端車・EF81形田端車・EF64形長岡車+24系尾久車 黒磯→尾久 乗務員訓練 試9511レ 試運転 EF510形田端車+E26系尾久車 上野→黒磯 E26系試運転 試9512レ 試運転 EF510形田端車+E26系尾久車 黒磯→上野 E26系試運転 配9521レ 配給 EF81形田端車+EF65形田端車 尾久→大宮 大宮公開送込 配9522レ 配給 DE10形宇都宮車+C12 66真岡鐡道車 小山→大宮 C12 66真岡鐡道車OM入場 配9523レ 配給 EF81形田端車+EF65形田端車 大宮→東大宮操 大宮公開返却 単9523レ 単機 DD51形高崎車 大宮→宇都宮 快速「宇都宮線開業130周年記念号」送込 配9524レ 配給 EF81形田端車+EF65形田端車 東大宮操→尾久 大宮公開返却 配9523レ 配給 EF64形長岡車+205系京葉車 大宮→東大宮操 TK入場配給 配9528レ 配給 EF64形長岡車+185系大宮車 東大宮操→八王子 9530レ 多客臨 DD51形高崎車+旧型客車高崎車 宇都宮→大宮 快速「宇都宮線開業130周年記念号」 9531レ 多客臨 EF81形田端車+旧型客車高崎車 大宮→宇都宮 快速「宇都宮線開業130周年記念号」 配9531レ 配給 EF64形長岡車+209系浦和車EF64形長岡車+211系田町車 大宮→小山 疎開配給 配9532レ 配給 EF81形長岡車+209系浦和車 小山→大崎 転用改造のためTK入場 9536?レ 多客臨 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 宇都宮→大宮 快速「DL SLみなかみ」 9537レ 多客臨 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 大宮→宇都宮 快速「DL SLみなかみ」 回9537?レ 回送 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 大宮→宇都宮 快速「DL SLみなかみ」送り込み回送 回9538?レ 回送 DD51形高崎車+12系高崎車+DD51形高崎車 宇都宮→大宮 快速「DL SLみなかみ」返却回送 工9543D? 工臨 キヤE195系1000番台小牛田車 郡山→小牛田 郡山工臨返空 配9546?レ 配給 EF65形田端車+205系仙台車 黒磯→小山 配9548レ 配給 EF65形田端車+205系仙台車 小山→新鶴見 配9550レ 配給 EF81形田端車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車 小牛田→小山 SL回送 配9551レ 配給 EF64形高崎車+C61 20高崎車+オヤ12高崎車+旧型客車高崎車 大宮→小山 SL回送 工9564レ 工臨 EF65形田端車+チキ 黒磯→大宮 配9583レ 配給 EF64形長岡車+211系長野車 大宮→小山 方転配給 9629レ 多客臨 EF81形田端車+12系新潟車+EF64形長岡車 大宮→黒磯 那須野物語 配9637レ 配給 EF64形高崎車+14系尾久車 尾久→東大宮操 廃車 EF64形高崎車+EF65形田端車 EF64形長岡車+24系尾久車 EF64形高崎車+24系尾久車 配9638レ 配給 EF64形高崎車+14系尾久車 東大宮操→八王子 廃車 EF64形高崎車+EF65形田端車 EF64形長岡車+24系尾久車 EF64形高崎車+24系尾久車 試9638レ 試運転 DE10形宇都宮車+ホキ 宇都宮タ→大宮操 乗務員訓練 回9641レ 回送 50系尾久車+EF65形田端車+EF64形高崎車 尾久→上野 EF65形田端車・50系尾久車NN廃車回送推進運転 配9641レ 配給 廃車 配9642レ 配給 EF64形長岡車+205系小山車 小金井→大宮 廃車 回9649M 回送 205系小山車 大宮→小金井 OM出場 配9656レ 配給 EF81形長岡車+211系高崎車 小山→田端操 桐生疎開返却 配9692レ 配給 EF81形長岡車+DE10形宇都宮車又はDE11形宇都宮車 宇都宮→尾久 AT入場 試9695レ 試運転 EF81形長岡車+E26系尾久車 大宮→東大宮操 E26系OM出場 試9696レ 試運転 EF81形長岡車+E26系尾久車 東大宮操→上野 E26系OM出場 回9696レ 回送 EF81形長岡車+E26系尾久車 上野→尾久 E26系OM出場 回9742レ 回送 EF60形高崎車+12系高崎車 団臨送り込み 回9743レ 回送 EF60形高崎車+12系高崎車 団臨返却 回9813レ 回送 尾久→長岡 EF64形長岡車+24系青森車 長岡→青森 EF81形青森車+24系青森車 尾久→青森 「あけぼの」返却回送 回9832レ 回送 EF64形高崎車+DD51形高崎車+12系高崎車 高崎→尾久 尾久公開送込 配9840レ 配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車+旧型客車高崎車 高崎→尾久 尾久車両センター公開送込配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車 配9841レ 配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車+旧型客車高崎車 尾久→高崎 尾久車両センター公開返却配給 EF65形高崎車+DD51形高崎車 回9842レ 回送 EF64形高崎車+12系高崎車 高崎→尾久 「陸羽東線100周年記念号」送込 回9843レ 回送 EF64形高崎車+DD51形高崎車+12系高崎車 尾久→高崎 尾久公開返却 配9851レ 配給 尾久→東大宮操 配9860レ 配給 EF81形秋田車+DD51形高崎車 高崎→尾久 盛岡公開送込 回9860M 回送 583系秋田車 新津→上野 尾久車両センター公開送り込み回送 回9861M 回送 583系秋田車 上野→新津 尾久車両センター公開返却回送 配9861レ 配給 EF81形秋田車+DD51形高崎車 尾久→高崎 盛岡公開返却 回9867レ 回送 24系青森車+EF81形青森車 尾久→上野 TDK野球応援臨推進運転 回9868レ 回送 24系青森車+EF81形青森車 上野→尾久 TDK野球応援臨推進運転 配9896レ 配給 EF81形田端車+24系尾久車(夢空間) 東大宮操→越谷タ 24系尾久車譲渡回送 単9931レ 単機 EF64形高崎車 尾久→高崎 カシオペア信州牽引機返却回送 配9991レ 配給 209系 盛岡近辺 列車番号 名称 編成 区間 備考 配8548レ 配給 ED75形仙台車+KY入場車 盛岡・一ノ関→郡山 KY入場回送 配8549レ 配給 ED75形仙台車+KY出場車 郡山→盛岡 KY出場回送 配9160レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 盛岡→尾久 盛岡公開返却 配9161レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 尾久→盛岡 盛岡公開送込 9531レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 一ノ関→北上 快速「SLイーバトーブいわて物語号」 試9531レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 一ノ関→北上 快速「SLイーバトーブいわて物語号」試運転 配9531レ 配給 DE10形青森車+D51 498高崎車+オヤ12高崎車 一ノ関→盛岡 盛岡展示配給 9533レ 多客臨 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 一ノ関→北上 快速「SLがんばろう岩手号」 試9533?レ 試運転 C61 20高崎車+24系青森車 一ノ関→北上 快速「SLがんばろう岩手号」試運転 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 回9534?レ 回送 ED75形仙台車+24系青森車 盛岡→一ノ関 平泉・いわて物語号・回送 単9535レ 単機 DE10形青森車 一ノ関→北上 9535レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→花巻 快速「SL銀河ドリーム号」 試9535レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→花巻 快速「SL銀河ドリーム号」試運転 9540レ 多客臨 DE10形青森車重連+C61 20高崎車+旧型客車高崎車 北上→一ノ関 快速「DLがんばろう岩手号」 試9540?レ 試運転 DE10形青森車重連+C61 20高崎車+24系青森車 北上→一ノ関 快速「DLがんばろう岩手号」試運転 DE10形青森車重連+C61 20高崎車+旧型客車高崎車 配9540レ 配給 DE10形青森車+オヤ12高崎車+D51 498高崎車 盛岡→一ノ関 盛岡展示配給 9542レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 花巻→北上 快速「SL銀河ドリーム号」 試9542レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 花巻→北上 快速「SL銀河ドリーム号」試運転 回9545レ 回送 DE10青森車+旧型客車高崎車 一ノ関→盛岡 快速「DLがんばろう岩手号」・返却回送 9546レ 多客臨 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→一ノ関 快速「SLイーバトーブいわて物語号」 試9546レ 試運転 D51 498高崎車+12系客車高崎車 北上→一ノ関 快速「SLイーバトーブいわて物語号」試運転 回9547?レ 回送 DE10青森車重連+24系青森車 一ノ関→北上 平泉・いわて物語号・回送 工9563レ 工臨 DE10形+ホキ 回9568レ 回送 DE10形青森車+12系客車高崎車 一ノ関→盛岡 回9569レ 回送 DE10形青森車重連+12系高崎車 盛岡→一ノ関 工9596?レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 配9597?レ 配給 DE10形+ホキ 工9599?レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 仙台近辺 列車番号 名称 編成 区間 備考 試8591?レ 試運転 EH500仙台貨物車+チキ 郡山→東福島 貨車試運転 試8592?レ 試運転 EH500仙台貨物車+チキ 東福島→郡山タ 貨車試運転 8675?レ 臨貨 EH500仙台貨物車+チキ 陸前山王→盛岡 レール臨貨 9110レ 団臨 EF81形田端車+12系高崎車 仙台→上野 回9122レ 回送 郡山→黒磯 ED75形仙台車+12系高崎車 黒磯→尾久 EF65形高崎車+12系高崎車 郡山→尾久 「陸羽東線開業100周年記念号」返却 配9126レ 配給 EF81形長岡車+キハ110形小牛田車 小牛田→大宮操 転属 回9140D 回送 キヤE195系小牛田車 小牛田→尾久 キヤE195系尾久駅構内訓練送込 配9145レ 配給 EF81形長岡車+ED75形仙台車 郡山→仙台 AT出場 EF81形田端車+205系国府津車 新鶴見→郡山 廃車 配9146レ 配給 EF81形田端車+50系水郡車+701系仙台車 仙台→田端操 701系仙台車秋田貸し出し配給 EF81形長岡車+ED75形仙台車 仙台→田端操 ED75形仙台車AT入場 EF81形長岡車+211系高崎車 福島→田端操 疎開返却 配9160レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 盛岡→尾久 盛岡公開返却 配9161レ 配給 EF81形秋田車+EF81形田端車+DD51形高崎車 尾久→盛岡 盛岡公開送込 9170レ 甲種 EH500形仙台車+キハ40(郡山→宇都宮タ)EF65形新鶴見車+キハ40(宇都宮タ→蘇我)KD60形京葉臨海車+キハ40(蘇我→千葉貨物) 郡山→千葉貨物 キハ40形小湊鐵道譲渡甲種 9173レ 甲種 EF500仙台車+マルタイ 郡山→小牛田 配9194レ 配給 EF81形田端車+キハ100形一ノ関車 一ノ関→尾久 尾久公開送込 回9501レ 回送 尾久→黒磯 EF64形高崎車+12系高崎車、黒磯→小牛田 ED75形仙台車+12系高崎車 尾久→小牛田 「陸羽東線開業100周年記念号」送込 配9526レ 配給 ED75形仙台車+キハ40系小牛田車(びゅうコースター風っこ) 小牛田→仙台 工9532レ 工臨 ED75形仙台車+ロンチキ 岩切→郡山 郡山工臨 工9533レ 工臨 ED75形仙台車+ロンチキ 郡山→岩切 郡山工臨返空 配9534レ 配給 ED75形仙台車+50系仙台車 仙台→郡山 50系仙台車KY入場回送 9538レ 多客臨 DE10形郡山車+旧型客車高崎車 小牛田→仙台 快速「DLSL宮城石巻復興号」 試9541レ 試運転 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 郡山→福島 快速「SLふくしま復興号」試運転 回9541レ 回送 C61 20高崎車+旧型客車高崎車 福島→東福島 快速「SLふくしま復興号」回送 試9542レ 試運転 ED75形仙台車+旧型客車高崎車+C61 20高崎車 福島→郡山 快速「SLふくしま復興号」試運転 回9542レ 回送 ED75形仙台車+旧型客車高崎車+C61 20高崎車 東福島→福島 快速「SLふくしま復興号」回送 配9548レ 配給 EF81長岡車+211系田町車 仙台→福島 211系田町車疎開回送 配9549レ 配給 ED75仙台車+マニ50形仙台車 郡山→仙台 配9550レ 配給 DE10形青森車+キハ141系苗穂車 北上→一ノ関 キハ141系譲渡配給 配9592レ 配給 ED75形仙台車+チキ 仙台→郡山 工9593レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 陸前山王→一ノ関 秋田・盛岡方面工臨 工9596?レ 工臨 ED75形仙台車+チキ 一ノ関→陸前山王 秋田・盛岡方面工臨返空 9727レ 多客臨 DE10形郡山車+12系高崎車+DE10形郡山車 仙台→新庄 「陸羽東線開業100周年記念号」 9728レ 新庄→仙台 回9882レ 回送 ED75形仙台車+12系高崎車 小牛田→郡山 「陸羽東線開業100周年記念号」返却
https://w.atwiki.jp/w-highway/pages/141.html
トップページ 日本の国道 jp-R16 国道16号 本線 神奈川県(1) km 地点名 接続 備考 横浜市 横浜-浜松町(1.2km)重複 横浜国道(保土ヶ谷) 1.2 浜松町 R1(本線) 13.9 上川井IC R16(保土ヶ谷BP) 15.6 県境 東京都(1) km 地点名 接続 備考 町田市 横浜国道(保土ヶ谷) 15.6 県境 16.1 横浜町田IC入口 東名道 立体交差部 16.7 町田(東名入口) R246 相武国道(八王子) 16.7 町田(東名入口) R246 17.9 境川橋 神奈川県(2) km 地点名 接続 備考 大和市 相武国道(八王子) 17.9 境川橋 19.0 相模原市 19.0 28.4 相模原(相模原署前) 31.1 橋本五差路 R129 32.8 西橋本5 R413 33.3 元橋本(南) R16(八王子BP) 33.8 県境 東京都(2) km 地点名 接続 備考 町田市 相武国道(八王子) 33.8 県境 34.7 八王子市 34.7 35.2 鑓水IC R16(八王子BP) 35.6 町田市 35.6 35.8 八王子市 35.8 40.5 八王子(八日町) R20(東京方面) 40.9 八幡町 R20(塩尻方面) 43.7 八王子IC入口 中央道 44.3 左入橋 R16(八王子BP) 42.9 左入町 R411 44.5 昭島市 44.5 47.0 昭島(堂方上) 49.2 福生市 49.2 51.8 福生(第二ゲート前) 52.7 羽村市 52.7 53.2 瑞穂町 53.2 55.7 瑞穂(箱根ヶ崎西) 59.1 県境 埼玉県 km 地点名 接続 備考 入間市 大宮国道(大宮) 59.1 県境 62.2 入間IC入口 R468(圏央道) 63.4 小谷田 R299(飯能狭山BP),R463(所沢入間BP) 65.7 入間(河原町) R463(本線) 65.8 河原町(北) R299(本線) 66.5 狭山市 66.5 68.4 狭山(入間川3) 72.5 川越市 72.5 75.1 川越IC入口 関越道 78.1 川越(新宿町北) R254(東京方面) 80.0 小仙波IC R254(松本方面,富士見川越BP) 85.0 さいたま市 85.0 88.9 宮前IC R17(新大宮BP) 92.6 吉野町 R17 100.8 岩槻IC入口 東北道 立体交差部 101.0 加倉(南) R122 104.4 春日部市 大宮国道(春日部) 104.4 104.6 さいたま市 104.6 春日部市 104.6 110.0 春日部(小渕) R4(新4号旧道) 113.8 庄和IC R4(本線) 115.7 金野井大橋西詰 千葉国道(柏) 115.7 金野井大橋西詰 116.0 金野井大橋 千葉県 km 地点名 接続 備考 野田市 千葉国道(柏) 116.0 金野井大橋 123.2 野田(柳沢) 130.3 柏市 130.3 131.9 柏IC入口 常磐道 立体交差部 137.3 柏(呼塚) R6 145.6 白井市 145.6 148.6 白井 149.4 船橋市 千葉国道(船橋) 149.4 149.9 小室IC R464 R464下り→R16下り及び R16→R464下りのみ 151.6 八千代市 151.6 156.3 米本 R296(八千代BP) 159.7 八千代(下市場) R296(本線) 立体交差部 160.6 勝田川橋 千葉市 160.6 勝田川橋 165.0 千葉北IC入口 東関道 168.6 穴川IC(西出入口) R14(京葉道路),R126 169.3 穴川IC(中入口) R16(京葉道路) 下り線のみ 169.8 稲毛区・若葉区境 千葉国道(千葉) 169.8 稲毛区・若葉区境 170.2 穴川IC(東出口) R16(京葉道路) 上り線のみ 172.0 貝塚IC入口 R16(京葉道路) 穴川方面H 172.2 貝塚橋 R51(北千葉BP) 柏方面H 172.9 貝塚 R51(本線) 174.1 加曽利 R126(本線) 174.6 千葉東IC R126(千葉東金道路) 175.9 松ヶ丘IC上 R16(京葉道路) 179.5 蘇我IC R16(京葉道路) 182.3 村田町 R357 182.5 市原市 182.5 184.3 市原埠頭入口 R297(本線) 189.9 五井南海岸 R297(市原BP) 196.7 袖ヶ浦市 196.7 204.5 袖ヶ浦(神納) 205.7 袖ヶ浦IC入口 R409(本線) 205.9 木更津市 千葉国道(木更津)↓ 205.9 209.0 長須賀 R410 212.1 木更津(桜井) R127 215.9 館山道支線終点 館山道(木更津南支線) 216.7 君津市 216.7 217.2 君津(坂田) 220.0 富津市 220.0 224.6 新井 R465 225.0 富津 海上区間 神奈川県(3) km 地点名 接続 備考 海上区間 横須賀市 横浜国道(金沢) 0.0 走水 2.5 馬堀海岸IC R16(横横道路) 5.1 救急医療センター前 R134 7.8 横須賀(本町1) 14.8 横浜市 14.8 32.1 桜木町1 R133 33.5 横浜(高島町) R1 保土ヶ谷バイパス km 地点名 接続 備考 横浜市 NEXCO東日本(関東/京浜) 0.0 狩場町 R1(本線) 1.0 新保土ヶ谷IC R1(横浜新道) 1.3 藤塚橋下 横浜国道(保土ヶ谷) 1.3 藤塚橋下 R1(横浜新道) 11.5 上川井IC R16(本線) 八王子バイパス 神奈川県 km 地点名 接続 備考 相模原市 相武国道(八王子) 0.0 橋本7 R16(本線) 0.6 県境 東京都 km 地点名 接続 備考 町田市 0.6 県境 0.7 相原IC NEXCO中日本(八王子/八王子) 0.7 相原IC 1.6 八王子市 1.6 2.2 鑓水IC R16(本線) 打越方面H 3.0 片倉IC 相原方面H 4.2 中谷戸IC 5.2 打越IC 相武国道(八王子) 5.2 打越IC 7.0 大和田町4 R20 10.1 左入橋 R16(本線) 京葉道路 km 地点名 接続 備考 千葉市 NEXCO東日本(関東/千葉) 0.0 穴川IC(西) R14(京葉道路) 0.9 穴川IC(中) R16(京葉道路) 下り線入口 1.9 穴川IC(東) R16(京葉道路) 上り線出口 3.1 貝塚IC R16(本線),R51(北千葉BP) 5.9 千葉東JCT R126(千葉東金道路) 7.7 松ヶ丘IC R16(本線) 10.9 蘇我IC R16(本線) 11.8 館山道起点 館山道 横浜横須賀道路(横横道路) km 地点名 接続 備考 本線 横須賀市 NEXCO東日本(関東/京浜) 0.0 馬堀海岸IC R16(本線) 1.1 浦賀IC 狩場方面H 4.3 佐原IC 狩場方面H 6.1 衣笠IC 8.6 葉山町 8.6 10.2 横須賀市 10.2 11.4 横須賀IC 12.5 逗子市 12.5 13.6 逗子IC 15.9 横浜市 15.9 19.1 朝比奈IC 21.4 釜利谷JCT R16(横横金沢支線) 23.9 港南台IC 25.5 日野IC 30.0 別所IC 32.9 狩場IC R1(本線) 上川井方面→R1除く 33.3 狩場IC(西) R1(本線) 上川井方面→R1のみ 金沢支線 NEXCO東日本(関東/京浜) 0.0 釜利谷JCT R16(横横本線) 2.9 堀口能見台IC 釜利谷方面H 4.2 並木IC 関連リンク 国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所 川崎国道事務所(町田立体) 相武国道事務所 大宮国道事務所 千葉国道事務所 NEXCO東日本関東支社 NEXCO中日本八王子支社 距離 H22道路交通センサスに基づく。 斜字はGoogle Mapによる測定または事務所資料による。
https://w.atwiki.jp/gyotext/pages/17.html
清算主義VSリフレ主義 近年の経済論壇で最も話題になった書物の一つは、間違いなく竹森俊平氏(慶應大学教授)の『経済論戦は甦る』(東洋経済新報社)であろう。この本は、ジョセフ・シュンペーターの「創造的破壊」という考えに代表される「清算主義」と、アービィング・フィッシャーの債務デフレ論から導き出される「リフレ主義」という対抗軸を設定することによって、1930年代の大恐慌をめぐる論争と現在の日本のデフレ不況をめぐる論争の相似性を見事に明らかにしている。 この竹森氏のいう清算主義とは、資本主義経済において不況が生じるのは不可避であり、むしろ不況という「破壊」を通じてこそ非効率な企業や雇用の淘汰が進み、新たな成長の基礎が準備されるという考えである。 それを最も典型的に体現するのは、大恐慌時のアメリカのフーバーの政権で財務長官を務めていたアンドリュー・メロンによる、「労働者、株式、農民、不動産などを清算すべきである。古い体制から腐敗を一掃すれば価格は適正になり、新しい企業家達が再建に乗り出すだろう」という発言である。 実際、フーバー政権は、大恐慌の最中に銀行や企業が次々と潰れていくのを静観するのみで、積極的な景気回復策を何もしようとはしなかった。その結果、アメリカの国内景気はさらに悪化し、失業率は遂には20%を超え、GDPは半減するまでに至ったのである。 竹森氏の上記著作は、大恐慌期に各国で行われた清算主義派とリフレ派との間の忘れ去られた論争を、現代に生き生きと甦らせている。しかし実は、忘れ去られている興味深い人々は、そのほかにも大勢いるのである。 清算主義の先駆者たち 筆者は現在、若田部昌澄氏(早稲田大学助教授)、田中秀臣氏(上武大学助教授)、中村宗悦氏(大東文化大学助教授)らとともに、日本の昭和恐慌期前後に行われた論争を再検討するプロジェクトにかかわっている。その論争は一般には、旧平価での金本位制復帰の是非をめぐる「金解禁論争」として知られている。しかし実は、それは本質において、清算主義とリフレ主義との間の論争であった。というのは、旧平価金解禁派が唱導していたのは、旧平価での金本位制復帰それ自体というよりも、そのようなデフレ政策を通じた企業の清算(当時の言葉でいう財界整理)であり、それに対抗する新平価金解禁派が問題にしていたのも、旧平価での金本位制復帰によって必然的にもたらされることになるデフレの弊害であったからである。 当時の論争を調べてみると、デフレや構造改革をめぐる現在の論争とのあまりの親近性に驚かざるを得ない。そのことは既に、やはり上記プロジェクトのメンバーの一人である安達誠司氏(クレディスイスファーストボストン証券会社経済調査部エコノミスト)の論考「蘇る70年前の経済論戦」(『日本経済ウィークリー』2003年2月7日)において明らかにされている。そこに示されているように、野口悠紀雄氏、池尾和人氏、榊原英資氏などの現代の反リフレ派経済学者たちや、首相その他の政府首脳および日銀総裁などによって語られてきた構造改革主義的=親デフレ的=反リフレ的言辞のほとんどには、昭和恐慌時の論争の中にその先駆を見出すことができるのである。 特に興味深い人物を、二人だけ紹介しておこう。一人は、上記の安達論考にも頻繁に登場する勝田貞次なる民間エコノミスト(野村證券経済調査部長から時事新報景気研究所長)である。もう一人は、慶応義塾大学教授であった堀江帰一である。両者とも、当時の代表的な旧平価金解禁論者であった。近いうちに、勝田については若田部昌澄氏による、そして堀江については田中秀臣氏による詳細な研究が明らかにされる予定である。したがってここでは、両氏の研究に依拠して、この二人がいかに典型的であったのかだけを紹介しておきたい。 堀江の清算主義者ぶりは、その論説「不景気を最極点まで徹底せしめよ」(『中央公論』1925年3月号)において最もよく明らかになる。その内容は、その表題のとおり、「我国の経済社会に不景気を徹底し、不景気をして其最極点に上らしめる」ために、旧平価金解禁を梃子に金融および財政の引き締めを実行せよとするものである。堀江のこの「政策提言」は、その約5年後に、浜口雄幸民政党内閣の蔵相・井上準之助の手によって現実化することになる。しかし、1927年に病没した堀江が、その帰趨を目の当たりにすることはなかった。 それに対して、勝田貞次は、旧平価金解禁後の昭和恐慌当時に、石橋湛山や高橋亀吉といったリフレ派と積極的に論争を行っていた人物である。その勝田は、昭和恐慌の最中の1930年に行われた「金輸出再禁止問題討論会」において、石橋や高橋らに対して、「大恐慌を大いに促進したいのです」と言い放っている。彼もまた、堀江に劣らぬ清算主義者だったのである。 清算主義の現実形態としての無作為主義 筆者は、本連載第二回「『構造』なる思考の罠」において、「構造」を強調する古今の議論は、構造は根本的かつ一挙に変革する以外にはないという「根本主義」と、構造は堪え忍ぶしかないという「我慢主義」によって特徴付けられることを指摘した。近年の構造的デフレ論は、その典型である。 私見によれば、清算主義とは、筆者のいうこの根本主義のことに他ならない。そして、清算主義の対となるような、筆者のいう我慢主義に対応する概念をここで新たに名付けるとすれば、それは「無作為主義」と表現するのが適切であろう。すなわち、清算主義=根本主義であり、無作為主義=我慢主義である。これは、一挙的変革を説く根本主義の現実的形態が、堪え忍んでその変革の機会をじっと待つ我慢主義であったのと同様に、清算主義の現実形態は無作為主義であったことを意味する。 実際、古今東西の清算主義者たちの「政策提言」の内容をつぶさに吟味してみると、結局のところ、アンドリュー・メロンの「労働者、株式、農民、不動産などを清算すべきである」、堀江帰一の「不景気を最極点まで徹底せしめよ」、そして勝田貞次の「大恐慌を大いに促進したいのです」に典型的であるように、何もせずに状況が悪くなるがままにまかせよという無作為主義の主張に帰着してしまうのである。 しかし、清算主義の清算主義たるゆえんは、むしろその先にある。それは、そのイデオロギーが常に、単に経済状況の悪化を無作為のままに放置せよとするだけではななく、経済状況を積極的に改善する目的で行われる政策=「作為」の一切を拒否するような、強い否定の意志を含んでいるということである。したがって、この局面における清算主義は、無作為主義というよりも、作為を積極的に妨害するような非・作為主義と言い表した方がより正確であろう。 そのことは、過去においてだけでなく、今現在においても確認できる。実際、現代日本の構造改革主義者たちの多くは、デフレに耐えよと無作為を説く一方で、「小手先のマクロ政策」という作為を批判することに余念がないのである。 革命=体制変革としての清算 構造改革主義を特徴付けるこのような心情は、その目指すところは正反対ではあるが、体制内での漸進主義的改革を改良主義と蔑んできた、かつての教条的マルクス主義のそれときわめて近い。マルクス主義にとっては、すべての体制内改良は、資本主義の延命をもたらすにすぎないがゆえに、すべからく反階級的=反動的な試みとみなすべきものなのであった。資本主義は、あくまでもその「再極点まで」腐朽するにまかせられなければならないのである。したがって、彼ら革命的マルクス主義者たちにとっての敵は、多くの場合において、ブルジョア階級そのものよりも、体制内改良を計ろうとする、こざかしい日和見主義者たちであった。彼らにとってみれば、ブルジョア階級はむしろ、資本主義の腐朽を押し進める「進歩的」な存在だったのである。 同様に、清算主義者たちは、それがいかに善意の試みであったとしても、経済状況の改善を目的として行われる政策のすべてに、原理的に反対せざるを得ない。というのは、それは、不況の招来を先延ばしすることで、結果として「古い体制」や「腐敗」の温存に手を貸してしまうことになるからである。彼らの考えによれば、「健全なる資本主義」は恐慌という清算=革命を通じてのみ実現されるのであるから、恐慌の発露を阻止しようとする試みは、いかなるものであれ反動そのものであり、否定の対象でしかあり得ないわけである。 このように、マルクス主義者と清算主義者の思考様式は、「体制」や「構造」の一挙的変革を指向し、漸進的問題解決への強い忌避によって特徴付けられるという点で、まったく相似的であるといってよい。そして、現実世界においても、マルクス主義者はしばしば、清算主義者として発言し、行動した。 上述の竹森俊平氏の著書『経済論戦は甦る』は、かつてのドイツにおいて、大恐慌の最中にデフレ促進的な政策を最も熱心に推進し、ドイツ国民に塗炭の苦しみを与え、結果としてナチスの登場を促したのは、最も正統的な立場のマルクス主義者たちであったことを明らかにしている。 日本の清算主義的マルクス主義者たち 実は、そのような図式は、日本においてもまったく同様に成立していた。若田部昌澄氏の論考「昭和恐慌をめぐる経済政策と政策思想:金解禁論争を中心として」によって明らかにされているように、日本の昭和恐慌期の論争においては、マルクス主義者たちの一部は、明確に清算主義の側に立って発言した。 最も典型的なのは、戦前の日本を代表する経済学者であり、同時にマルクス主義者であった河上肇(京都帝国大学教授)である。その河上は、昭和恐慌期においては、現実に行われつつあった蔵相・高橋是清によるリフレ政策を最も手厳しく批判し、リフレ派の領袖であった石橋湛山と果敢に論争を行うような、徹底した清算主義者であった。それは、マルクス主義者たる河上にとっては、不況は資本主義の必然であり、不良事業を温存するにすぎない不況対策は無意味だからである。さらに、金本位制は資本主義にとって不可欠であり、その廃止は資本主義の枠内では不可能だと考えられるからである。 河上は、1932年2月21日付の自著の追記において、同年2月9日に暗殺された井上準之助の業績を悼み、「資本主義はもはや斯かる‘正常な’療法を主張する医師を再生産しえざる程度の末期に進みつつある」と記している。河上が賛美するこの井上準之助の業績とは、いうまでもなく、日本経済を未曾有の危機=昭和恐慌に陥れた、あの旧平価金解禁のことにほかならない。 若田部氏の上記論考は、マルクス主義者の思考様式が、本質的に清算主義的であり、かつ無作為主義的であることを示す、もう一つの事例を挙げている。それは、日本の代表的マルクス経済学者であった大内兵衛(東京大学教授)によってなされた、いわゆる証券不況期(1965年)における座談会発言である。あまりにも典型的なので、以下にそのまま引用しておこう。 「もちろん、放っておけば、恐慌(クライシス)がいま起きるということはあり得る。多少の出血はある。それは原因があるのだから、起こるのはしかたがない。過剰の生産設備は恐慌によってその設備の一部を破壊すればよい。それが出血であるが、これによって旧式な、不生産的な設備がつぶれればあとはよくなる。それ以外にそれをなおす方法はない。そこで恐慌が起こるなら、いま起こしたほうがいい。それは将来起こらねばならない恐慌と比べれば、小さな恐慌で済むからだ。原因がある以上、熱は抑えない方がよい、輸血もしない方がよい。自然療法がいちばんよい」。 清算主義の「プチ清算主義」としての現実 ところで、清算主義の勇ましい掛け声とは裏腹に、その現実の末路は、情けなさに満ちているのが常である。 大恐慌が起きた当初、上記のアメリカ、日本、ドイツも含めた多くの国々は、その危機的な状況の中で、むしろ経済的収縮を増幅させるような、緊縮的なマクロ政策を発動した。1930年1月11日に実施された日本の旧平価金解禁は、その典型的な例である。それらの政策が、恐慌を押し進めることで腐敗を一掃し、資本主義の健全性を取り戻すという、清算主義的な理念を背景として行われたものであったことは、いうまでもない。 しかし、その後の経済状況の急激な悪化の中で、当初の清算主義は、企業や銀行の個別的な救済や延命に奔走する、リフレ政策なき「プチ清算主義」に堕していく。 そもそも、恐慌の最中にデフレ促進政策を行うのだから、企業の倒産や銀行の破綻が頻発するのは当然である。しかし、もし清算主義の理念を本気で貫徹しようとするのなら、それをそのまま放置しておくのが筋というものである。ところが、現実においては、そのような「純粋な清算主義」は、ほとんど実現されることはなかった。その典型は、旧平価金解禁を断行した井上準之助である。その政策は常に、建前としての清算主義と、実態としての救済主義=延命主義によって特徴付けられていた。 もちろん、いくら政府が個別の企業や銀行を救済したとしても、マクロ経済の悪化を放置したままでは、しょせんは焼け石に水にすぎない。企業や銀行の救済は、不況の結果としての倒産や破綻を取り繕う、事後措置としての「不況対策」でしかない。マクロ的な状況がそれによって改善するわけではまったくない。そして、マクロ経済が回復しない限り、政府は、企業や銀行の救済をなし崩しに続けていくしかないのである。 実は、事態のこのような推移は、われわれがごく身近に経験していることでもある。 記憶を少々さかのぼれば、政権成立当初の小泉政権が、驚くべき高い支持率を獲得するにいたったのは、「痛みに耐える構造改革」とか「米百俵の精神」といった我慢主義的スローガンをメディアに浸透させることによってであった。とりわけ、小泉ブームの頂点であった2001年7月22日に行われた「ジェノヴァ・サミット内外記者会見」での質疑応答における、「景気が回復したら、改革する意欲がなくなってしまう」なる小泉発言は、この政権の清算主義的体質をきわめてよく表していた。 しかし、経済状況が刻々と悪化する中で、小泉政権の政策路線は、明らかにプチ清算主義へと移行していく。そのことを典型的に示したのが、2002年1月のダイエー救済である。これは、その直前の2001年12月に倒産した青木建設については、「構造改革が順調に進んでいる現れ」といったような、まさに清算主義そのもののコメントを小泉首相が口外していただけに、政権の路線変換を明瞭に印象付けた。 さらには、2003年5月に決定された、りそな銀行への2兆円の公的資金投入である。小泉政権は、2002年9月末に行われた小泉内閣初の内閣改造において、竹中平蔵・経済財政担当相の金融相兼任を決定した。しかしこの人選は、政府による強引な企業選別・淘汰=清算への懸念を強めたことで、いわゆる竹中ショックと呼ばれる株価の暴落を引き起こしていた。それだけに、りそな銀行の救済は、「やはり政府は大銀行を潰すことはない」という確証を市場に与えることに大いに寄与したように思われる。 このようにしてみると、小泉政権の歩みもまさに、「問題企業」の淘汰を押し進めようとする清算主義から、積極的な景気対策こそ行わないが、個別企業および銀行の救済はいとわないプチ清算主義への、なし崩しの移行であったことが分かる。そしてそれは、多くの現実の清算主義が辿ってきた道を、ほぼそのままなぞったものにほかならなかった。 清算に熱狂する人々 ところで、きわめて滑稽であると同時に悲劇的なのは、現実世界においては、清算主義の言説やスローガンは、しばしばメディアや一般大衆の側における過剰なまでの支持を取り付けがちであるということである。 その点において最も典型的だったのも、やはり浜口雄幸=井上準之助の旧平価金解禁断行コンビであった。1929年に成立した浜口雄幸内閣は、その年の8月に、金解禁と緊縮財政に対する国民の理解を得るため、1300万枚の宣伝ビラとラジオ放送を用いて、大宣教活動を行った。巷ではその後、「金の解禁立て直し、来るか時節が手を取って」という歌詞の金解禁節が流行し始めることになる。また、かねてから「旧平価による金解禁の即時断行」のキャンペーンを行っていた『大阪毎日新聞』、『大阪朝日新聞』といった当時の大手メディアも、浜口内閣による旧平価解禁を諸手を挙げて歓迎した。そして、その紙面において、さかんに政府方針支持の論陣を張った。 その旧平価金解禁を主導した井上準之助自身の考え方は、その著書『国民経済の立直しと金解禁』(千倉書房、1929年)および『金解禁—全日本に叫ぶ』(先進社、1929年)の中に端的に現れている。それは、「平価切り下げによって一時を糊塗すすれば、従来の虚偽をそのまま永続することになる」、「人々の経済再生への努力心を消失させ、解禁問題解決の目的を忘れさせる結果になる」、「結局、財政の緊縮、財界の整理という過程を一度は経ねばならない」、「いずれにしても同じ苦痛を免れないとすれば、多少の犠牲は覚悟して、旧平価による解禁という常道を選び、これに向かって邁進するのが最も賢明であり、妥当である」といった内容である。まさに、典型的な清算主義であったことが分かる。 この浜口=井上の緊縮断行路線に対し、当時の一般大衆がいかに熱狂したかについては、有名な逸話がある。井上準之助は、旧平価による金解禁の実施にあたり、日本全国を行脚し、旧平価解禁をテコとした「痛みに耐える」緊縮政策の必要性を説いてまわった。その井上の演説を聴いていた一人の老婆は、感激のあまり、井上に向かって賽銭を投げたというのである。小泉政権発足当初の、マスメディアや一般世論の「小泉フィーバー」ぶりを彷彿とさせる逸話である。 実際、小泉政権の誕生時には、メディアの多くが、あたかも政権の広報誌であるかのように、「痛みに耐える構造改革」の必要性を説いていた。とりわけ、小泉首相個人の人気はすさまじく、ブームの頂点であった2001年5月から7月にかけては、20冊以上もの「小泉本」が出版された。まさしく、「金解禁節」で人々が踊った浜口雄幸内閣の成立時に比較されるべきフィーバーぶりだったわけである。 世間知と歪んだ道徳感情の混淆 清算主義の持つこうした強烈な訴求力は、実に深刻かつ破壊的である。というのは、これまで明らかにしてきたように、清算主義はほぼ常に、無作為主義、すなわち経済状況の悪化を無為に放置することを正当化するイデオロギーとして作用し、実際にそのような役割を果たしてきたからである。もちろん、上述のように、現実における清算主義は、やがては、個別救済を伴うプチ清算主義として、幾分かは無害化されるのが常である。しかし、清算主義そのものは、人々の経済生活を破壊するような政策に積極的な意義を見出そうとするような考え方であるから、それがそのまま現実化し続けた場合の危険性は、まさに計り知れないのである。 問題は、人々はなぜここまで、破壊を説く考え方に魅せられるのかである。私見によれば、そこには二つの要素がある。一つは、「良薬は口に苦し」というような格言を安易に経済問題にあてはめてがちな、経済についての一見もっとらしい「世間知」である。そしてもう一つは、清算主義の持つ、一見すると道徳的な装いである。 竹森俊平氏の上記著作が、その問題に関する現代的研究を紹介することによって指摘しているように、「経済成長のためには不況が必要である」といった清算主義命題=シュンペーター・テーゼが現実に妥当してるような証拠はほとんどない。現代的研究が明らかにしているのは、むしろその逆であり、不況は単に資源の一時的遊休をもたらすだけでなく、経済の将来的な生産能力そのものも低下させるということである。それが、この問題についての、現時点における「専門知」である。にもかかわらず、多くの人々は、「明るい将来」のためには、現在の「苦しみ」や「痛み」が必要だと信じて疑わないのである。 確かに、経済問題の多くは、制約のもとでの選択の問題であり、その選択はトレード・オフによって特徴付けられるから、良薬は口に苦しという世間知がそのまま妥当する状況は数多くある。しかし、経済問題の中にはまた、善が善を呼び、悪が悪を呼ぶという正のフィードバックによって特徴付けられる問題も数多く存在するのである。そしてそれは、資源の遊休や不完全雇用という状況と不可分の関係にあるマクロ経済問題においては、とりわけよくあてはまる。 清算主義のもう一つの魔力は、それに常にまとわりついている「苦しみ」や「痛み」という我慢主義のスローガンが、しばしば人々の道徳的感情を呼び起こしがちだという点にある。 とはいえ、その「道徳」を額面通りに受け取るべきではない。というのは、多くの場合、その道徳的感情の実態は、自らを律するという本来の意味での道徳というよりは、「バブルに浮かれていい思いをしていた連中」に対する庶民的反感あるいは妬みといった方が正確だからである。 おそらく、この「道徳」の本質を最も鋭く見抜いていたのは、金解禁論争において「新平価解禁四人組」の一人として名をはせ、石橋湛山や高橋亀吉の朋友として活躍した山崎靖純であろう。これも、上記の若田部論文に紹介されている文章であるが、山崎は、旧平価金解禁を通じた財界整理論の背後にあるであろう感情を、以下のよう言い当てている。 「苦しむがよいのである。日本の財界は戦時以来あまりに不真面目すぎた。だから大いに苦しんで其処に始めて財界の合理化が実現されよう」。 おそらく、この山崎靖純の表現は、「戦時以来」を「バブル以来」に、そして「財界」を「銀行やゼネコン」に替えれば、現代日本にそのまま通用するのではないだろうか。 (了)
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/288.html
富沢駅(とみざわえき)は、宮城県仙台市太白区富沢にある塩田鉄道東北線・塩田鉄道仙都線の駅である。 駅構造(東北線) 駅構造(仙都線) 歴史 隣の駅 駅構造(東北線) 島式ホーム1面2線のホームと通過線2線を持つ高架駅である。 ■通過線 ■塩田鉄道東北線 仙台・盛岡方面 ■塩田鉄道東北線 福島・郡山方面 ■通過線 駅構造(仙都線) 島式ホーム2面4線のホームを持つ地下駅である。 ■杜の都線(塩田鉄道仙都線) 外回り待避線 ■杜の都線(塩田鉄道仙都線) 外回り ■杜の都線(塩田鉄道仙都線) 内回り・多賀城方面 ■杜の都線(塩田鉄道仙都線) 内回り待避線 歴史 1884年6月10日 仙台軽便鉄道の駅として開業。 1886年4月1日 宮城野鉄道の駅となる。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 2010年4月1日 杜の都線が開業。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・通勤特快・特別快速 通過 快速 名取駅-富沢駅-仙台駅 普通 南仙台駅-富沢駅-長町駅 ■塩田鉄道仙都線 特別快速 六丁目駅-富沢駅-一番町駅・仙台駅 快速 太子堂駅-富沢駅-青葉山駅・太白駅 普通 太子堂駅-富沢駅-太白山田駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森 塩田鉄道仙都線 一番町-大学病院-北山-桜ヶ丘-泉加茂-泉中央-八乙女東-南光台-鶴ヶ谷-小鶴新田-六丁目-若林沖野-陸前郡山-太子堂-富沢-太白山田-八木山-青葉山-一番町 青葉山-仙台-大学病院 岩沼-北目原-愛の杜-高舘-那智が丘-太白山田 泉中央-泉ヶ丘-あけの平-富谷 八木山-太白-生出-赤石-秋保温泉 太白山田-太白 太子堂-今泉-深沼-岡田-仙台港-多賀城-笠神-汐見台-七ヶ浜-代ヶ崎浜
https://w.atwiki.jp/kendodb/pages/30.html
茨城県常総市にて、2006年(平成18年)から現在の名称で毎年開催される剣道大会。 2005年(平成17年)以前の大会名称は「水海道市近隣市町村剣道大会」だったが、2006年1月1日付で旧・水海道市と旧・石下町が合併して常総市が誕生したことによって現在の名称となり、大会の回数もリセットされた。 概要/部門/出場選手・団体/開催日/会場/主催/後援/主管 大会記録/第9回大会/第8回大会/第7回大会/第6回大会 トップページへ戻る 概要 部門 小学生の部(5人制団体戦) 中学生男子の部(5人制団体戦) 中学生女子の部(5人制団体戦) 出場選手・団体 主催による招待 開催日 毎年1月「成人の日」 会場 きぬ総合公園常総市水海道総合体育館(茨城県常総市坂手町3552) 主催 常総地区剣道連盟 常総市体育協会 後援 常総市 常総市教育委員会 常総市小中体育連盟 常総市スポーツ少年団 茨城県剣道道場連盟 水海道ライオンズクラブ 主管 水海道剣道教室 水海道鬼怒西剣道クラブ 仁武舘道場 石下剣友会 大会記録 第9回大会 2014年(平成26年)1月13日 開催予定 部門 優勝 準優勝 第三位 敢闘賞 小学生の部 いばらき少年剣友会 (財)勝田若葉会 常総地区剣道連盟 日立電線日高道場 総和剣道クラブ 戸頭剣友会 益水館 結城尚武館 中学生男子の部 常総近隣有志龍王会 芳明館 益水館 結城尚武館 下館南中学校 いばらき少年剣友会 至誠館朝日道場雅剣志会 阿見中学校 中学生女子の部 至誠館朝日道場雅剣志会 下館中学校 結城中学校 取手第一中学校 下館西中学校 守谷中学校 阿見中学校 明野中学校 第8回大会 2013年(平成25年)1月14日 開催予定 部門 優勝 準優勝 第三位 敢闘賞 小学生の部 結城尚武館 いばらき少年剣友会 常総地区剣道連盟A 水海道剣道教室 芳明館 総和剣道クラブ 結城武道館 益水館 中学生男子の部 芳明館 水海道西中学校 いばらき少年剣友会 日高道場 下館西中学校 阿見中学校 錬心館中島道場 雅剣志会 中学生女子の部 雅剣志会 山城剣友会 結城中学校 大穂中学校 守谷中学校 大久保中学校 大池剣道 取手第一中学校 第7回大会 2012年(平成24年)1月9日 開催 部門 優勝 準優勝 第三位 敢闘賞 小学生の部 結城尚武館 常総地区剣道連盟A 結城武道館 九重剣道スポーツ少年団 雅剣志会 総和剣道クラブ つくば少年剣友会 清流剣友会 中学生男子の部 日高道場 水海道西中学校 阿見中学校 大穂中学校 緑岡少年剣友会 猿島中学校 結城中学校 芳明館 中学生女子の部 山城剣友会 立石中学校 取手第一中学校 下妻東部中学校 守谷中学校 三和東中学校 如月会 大久保中学校 第6回大会 2011年(平成23年)1月10日 開催 部門 優勝 準優勝 第三位 敢闘賞 小学生の部 結城尚武館 水海道剣道連盟A いばらき少年剣友会 錬心館中島道場 戸頭剣友会 芳明館 緑岡少年剣友会 日立電線日高道場 中学生男子の部 いばらき少年剣友会 阿見中学校 水海道西中学校 錬心館中島道場 一心院道場 結城中学校 猿島中学校 つくば少年剣友会 中学生女子の部 阿見中学校 光が丘直心会 取手第一中学校 結城中学校 岩瀬西中学校 いばらき少年剣友会 水海道中学校 桃山中学校