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あと4ヶ月♪ mobio MB20C・IO-DATA CF-4GB(115倍速)・Win98SE 198 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 21 38 05 ID ???0 mobioにアイオーの115倍速4GB付けてみたらまともに動かなかった_| ̄|○ ドライブとしてはC/H/S手動入力で最初は認識するんだけど、 Windows98SEを立ち上げようとするとガンガンファイルが破壊されていき、 2~3回試しているうちにシステムもデータもお釈迦に… あと、海門のST1(MDもどき5GB/デジカメダメ品)もmobioじゃ使えなかった。 こっちは領域確保までできたが、そのあと再起動すると完全ハングアップ。 ゼロスピスレにて、スレ違い失礼しますた。 199 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 21 53 03 ID ???0 198 クロックアップとかしてない? 200 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 22 05 12 ID ???0 199 MB20Cを清く正しく200MHzで動かしております(`・ω・´) シャキーン ちなみに、普通の2.5"HDDなら、6GBまでは動作実績あります。 12GBはコケた。(その後、8.4GB壁がある機種と判明…) 213 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23 20 15 ID ???0 198 BIOSで32bit transferをOffにしてる? 俺もmobioにCF積もうと画策してたところだよ 何度もCF使えてるという報告はネットで見たけど相性もあるのかな? それとも4GBがまずいのでしょーか 214 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23 38 36 ID ???0 198 Multi-sector transfer disable LBA disable 32bit I/O disable Transfer mode standard でも動かない? 222 名前:198[sage] 投稿日:2006/10/26(木) 21 09 11 ID ???0 漏れ、1スレか2スレでmobio+CFで動作報告してた人なんだよね。 512MB、1GBまでは動いてたので、なんで4GBでダメなのやら… _| ̄|○ 213 214 Multi-sector transfer disable LBA disable 32bit I/O disable まではやった。 Transfer mode standard は欲出してPIO4にしてたかも。 結局あきらめちゃって、ICCってソフトでIBM(現日立)のトラベルスター20GBを8.4GB化して使ってます。 約3年間のゼロスピ時代は楽しかったなぁ。。。。 244 名前:198[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 09 02 47 ID ???0 ちょっと別のmobio(MB12C/UVの液晶ダメジャンク)+アイオー115倍速4GBで試してみた。 Multi-sector transfer disable LBA disable 32bit I/O enable Transfer mode PIO2 はどうも正常に動いてるくさいな… MB20Cにこのまま持って行ってみるかな。。。 しかし、Transfer mode standard はもう見てられないほど遅いw 245 名前:198[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 07 54 40 ID ???0 ダメ… MB20Cだとやっぱりダメ… 結論:4GBのアイオー115倍速はMB12C/UV(TFT)では使えるがMB20CではNG。 というわけでmobio使いの参考になればよろしいかと。 次のページへ 前のページへ
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基本的に軽量化する方法は読み込み書き込み速度の向上とCPUGPUに負荷を掛けない設定です。 従ってPCがハイスペックな方には全く効果がない可能性があります。 全ては自己責任の下で行ってください。 そのあたりをご理解の上でどうぞ。 ゲームの設定 解像度 低ければ低いほどGPUへの負荷は小さい。 低スペックの人は640×480推奨。 マップ描写の簡略化 画面の周りがうす暗くなるのが簡略化されある程度軽くなるらしい。 若干過ぎて効果はあまりわからないが、通路の敵が見やすくなるのでONにするとそう言う面でメリットあり。 雰囲気よりも見やすさ重視ならばON推奨。 アニメフレームを間引く 意図的にフレーム数を間引くことによって処理が重い時にアニメーションがとびとびになるのを防ぐ。 微妙に効果あり。スペックが足りないならONにするとカクカクするがアニメーションが飛びにくくなる。 低スペックの人のみON推奨。普通に動作してる人はOFF推奨。 ダメージシェイクなし ダメージを受けた時の揺れを停止する。 揺れない分見やすくなるが負荷が減っているかと言われると微妙。 揺れてほしい人以外はON推奨。 影の省略 影を省略することで負荷を減らす。 モンスターの数が多ければちょっとは違うと思われる。 飛行モンスターだけは影がないと位置がわかりにくい。 雰囲気重視ならすべてOFF、スペック重視なら地上キャラ+物はON推奨。 息遣い、乳揺れ 息遣い・乳揺れはOFFのほうが若干軽くなります。 低スペックの人ならOFF推奨。一番効果がある? FPS設定 フレームレートの設定をする。 スペックにあったフレームレートを選べばいきなりアニメーションが飛ぶことがなくなる。 スペック不足ならばONにして適当なフレームレートを選ぶべし。 30FPSが見るに堪えるギリギリ。20FPSではカクカクする。 PC自体の設定 デスクトップ画面からプロパティ、もしくは解像度の設定、もしくはグラフィックプロパティを開き色深度を32Bitから16Bitに設定する。ただ最近のPCでは32Bit固定だったりするので変更できなかったり。 関係ないもの? 瞬間フェード 暗くなったり明るくなったりが瞬間になる。 らしいのだが、あまり実感できない。 別に軽量化には関係ないと思われる。 ターン描写の省略 文字通り戦闘シーンが省略される。 具体的にはアニメーションがまとめて表示されるので戦闘にかかる時間が短くなる。 もちろん処理が軽くなるわけではない。 読み込み速度の高速化 注意:SSDの方はほぼ無意味だと思います。 RAMDiskソフトの導入 SoftPerfectRAMDisk https //www.softperfect.com/download/freeware/ramdisk_setup.exe URLをコピー ペーストしてダウンロードください。 直接クリックすると代理店のページに飛びます(英語版は無料です) インストール後、起動するとタスクバーの左にオレンジ色の羊のアイコンが表示されると思います。 開いたら緑色のプラスマークをクリックしてMBの欄に200MBと入力してにしてRAWと書いてあるところをクリックしてFATに変えてください。 これで200MBのRamdiskが作成されました。 ここにゲームファイルをコピー(切り取りではない)すれば読み込み・書き込みの高速化できます。 でも「おいおい、このままうっかり再起動したらゲームが消えちまうじゃないか、事故が起きたらどうするんだ?」 と言う方のためにバックアップソフト Realsync http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se061150.html インストール後、更新元にRamdiskに置いてあるSaveフォルダを、更新先にHDDのゲームが保存してある場所のSaveフォルダを設定し自動更新の対象にチェック。 オプションから一般の設定をクリックし自動更新にチェックして間隔を1分に設定。 設定後は起動すれば勝手にバックアップを取ってくれます。 ここまででいいですが、Ramに余裕がある方はRamdiskを550MBに設定してゲームファイルを放り込んで、RPGVXACEのランタイムパッケージのインストール先C \Program Files (x86)\Common Files\Enterbrain\RGSS3\RPGVXAce(Windows8の場合)からGrafics,Font,AudioフォルダをRamdiskのGame.exeがあるフォルダにコピー。RamdiskにあるGame.iniを開きRTP=RPGVXAceと書いてある行を削除。これでお仕舞。 この作業の意味は普段は一部のファイルをランタイムパッケージから読み込んでいるのでそれらもRamdiskに放り込んでやったことによりさらに高速化できるというわけです。 ちなみにバックアップ機能付きのRAMdiskソフトを使ってもいいのですがこちらのRamdiskソフトは数GBのRAMDiskを作成できるので別の用途で使ってもいいと思います。 と思ったらこのソフトにもバックアップ機能ありました。 イメージ作成→イメージディスクを作成→すきなイメージディスクを作る。 RAMディスク→起動時にマウントされるRAMディスクの追加→上記で作成したイメージを選択、RAMの内容を保存にチェック。 これで起動時にイメージが読み込まれてシャットダウン時にイメージが書き込まれるはずです。
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起動 0.7.2版 20080520 edge版に修正 ■waves-serverコマンド waves_app_root /bin/waves-server waves_app_root /startup.rbの読み込み waves_app_root /startup.rb waves_home の設定 waves_app_root /wavesフォルダがあればロード 無ければ、gemsのwavesをロード waves_home /lib/waves.rbの読み込み waves_home /lib/waves.rb いろいろ読み込む waves_home /lib/commands/waves-serverの読み込み waves_home /lib/commands/waves-server choiceをrequire Waves Server.runで waves_home /lib/runtime/server.rbに処理が移る waves_home /lib/runtime/server.rb waves_home /lib/runtime/application.rbを継承 run -dオプション付なら daemonize を実行 -uオプション付なら start_debugger を実行 ログレベルinfoでログ出力 option 設定 handler.runでto_appして Rack にアプリケーションを積む waves_home /lib/runtime/application.rb initializeメソッドで waves_apps_root /lib/application.rbをロード リクエスト/レスポンス
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PS3ソフト動作リスト(さ行) Backup Mangerでの動作リスト(さ行)です。 Wikiを編集できない人はPS3ソフト動作報告所にて報告してください。 ※海外での動作報告 ※PSGroove装着したままだと、PSNゲームのアップデートが失敗する可能性あり ※背景色の違い 未確認動作良好:不具合等ないもの不具合あり:不具合があるものの動作可能なもの動作不可:まったく起動できないもの&プレイに支障がでる不具合があるもの(途中で止まるなど) 数字 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 さ行 ○可能 △問題あり ×不可 ゲームタイトル リージョン PS3 FW BM Ver(PSGroove Ver) 内部HDD 外部HDD アップデート オンライン サイズ(GB) 備考 SIREN New Translation ザ・キング・オブ・ファイターズXII JPN 3.41 1.00 ○ ○ ○ 0.855 hermes v4b+OM2.1hでバージョン1.02(772MB)へのアップデート及び起動、操作を確認 ザ・シムズ3 JPN 3.41 Hermes v4b+OM2.1I-2 ○ ○ 6.20 通常では3.50要求なので起動出来ませんが、アップデートとSFOを3.41以下にすることで起動。追加コンテンツとアップデート Ver.1.01 SDK3.30 DL ザ・ダークネス 侍道3 侍道3plus JPN 3.41 1.00 ○ ○ × しばらくプレイして問題無し ザ・ラスト・ガイ(BD版) JPN 3.41 1.00 ○ 1.92 最初のステージのクリアまで確認 ジーワンジョッキー4 2007 ジーワンジョッキー4 2008 JPN 3.41 1.00 ○ × 5.42 暫くプレイして、今のところ問題なし外部HDDは4GB制限のため不可 シヴィライゼーション レボリューション JPN 3.41 1.00 ○ しばらくプレイして問題なかった The Elder Scrolls IV オブリビオン JPN 3.41 1.00 ○ 5.01 あらかじめHDDインストール実施済みで、地下道ネズミ戦まで確認 実況パワフルプロ野球2010 JPN 3.41 1.00 ○ 428~封鎖された渋谷で~ JPN 3.41 1.00 ○ ○ 14.41 ロードしてゲーム開始後テキスト送りまでは問題なし ジャストコーズ2 JPN 3.41 1.00 ○ ○ 7.09 ジャンラインR ショーン・ホワイト スケートボード JPN 3.41 OM2.1h × × 4.61 FW3.50要求。起動しない ショーン・ホワイト スノーボード JPN 3.41 OM2.1h × × 2.94 起動時フリーズ 白騎士物語 JPN 3.41 1.00 △ 通常版はOP後操作まで確認 白騎士物語 -光と闇の覚醒- JPN 3.41 Hermes v4b + OM2.1G ○ ○ 16.2 Ver1.03でディスクレス起動。外部HDDからパッチモードでゲームクリア。内蔵HDDからパッチモードでレッドホーン島まで確認。3.50_spoof でインストール起動するとブラックアウト。偽装無しで起動確認。 シンギュラリティ 真・三國無双5 JPN 3.41 1.00 ○ ○ オープニングまで確認 真・三國無双5 Empires 真・三國無双 MULTI RAID Special 真・三國無双Online~神将乱舞~ スーパーストリートファイターIV JPN 3.41 OM2.1h ○ ○ ○ ○ 14.7 古いhermesだとスタートボタンが機能しない不具合あり。動かない場合は最新verのOMで吸出し直せば問題なく動く。アップデートOK スケート JPN Skate 2 JPN 3.41 OM2.1h ○ 起動問題なし Skate 3 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- INTERNATIONAL JPN 3.41 1.00 ○ × 22.50 インストールデータを削除後、起動確認外部HDDは4GB制限のため不可 スタントマン イグニッション ストラングルホールド ストリートファイターIV JPN 3.41 1.16 ○ hermes v3でプレイ可能 スパイダーマン3 JPN 3.41 1.10 ○ ○ 6.83 起動及び操作を確認 スプリットセカンド JPN 3.41 OM2.1G × 6.47 起動時に黒画面でフリーズ スポーツチャンピオン 3Dドットゲームヒーローズ JPN 3.41 1.00 × 3.03 パッチとデータインストール後をあらかじめ行った状態では起動時にフリーズ。未パッチ・未インストール状態では未確認:未パッチ、未インストール状態ではオープニング途中でXMBに戻ってしまう。有志パッチで起動可 セイクリッド2 JPN 3.41 1.00 ○ 11.1 インストールをあらかじめ行った状態で起動を確認 Saints Row 2 セガラリーレボ JPN 3.41 1.00 ○ ○ 起動、動作確認 戦国BASARA3 JPN 3.41 1.00 ○ ○ 起動、動作確認 戦場のヴァルキュリア JPN 3.41 1.00 ○ ○ 14.6 起動及び操作確認 SOCOM:CONFRONTATION ソウルキャリバーIV JPN 3.41 1.00 ○ ○ ○ 6.62 起動確認、VSモード問題なし。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ JPN 3.41 1.10 ○ ○ 7.92 起動及び操作を確認 ソニック ワールドアドベンチャー 数字 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/51.html
PS3ソフト動作リスト(た行) Backup Mangerでの動作リスト(た行)です。 Wikiを編集できない人はPS3ソフト動作報告所にて報告してください。 ※海外での動作報告 ※PSGroove装着したままだと、PSNゲームのアップデートが失敗する可能性あり ※背景色の違い 未確認動作良好:不具合等ないもの不具合あり:不具合があるものの動作可能なもの動作不可:まったく起動できないもの&プレイに支障がでる不具合があるもの(途中で止まるなど) 数字 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 た行 ○可能 △問題あり ×不可 ゲームタイトル リージョン PS3 FW BM Ver(PSGroove Ver) 内部HDD 外部HDD アップデート オンライン サイズ(GB) 備考 DARKSIDERS~審判の時~ ダークセクター ダービータイム オンライン ターミネーター サルベーション JPN 3.41 OM2.1h ○ 6.24 起動及び動作確認 タイガー・ウッズ PGATOUR 09 タイガー・ウッズ PGATOUR 11 大航海時代Online ~El Oriente~ 大航海時代Online ~Cruz del Sur~ タイムクライシス4 WWE2008 SmackDown vs Raw WWE2009 SmackDown vs Raw WWE2010 SmackDown vs Raw 007 / 慰めの報酬 JPN 3.41 OM2.1I2+Hermes v4b PL3 PSN × × 9.11 起動時に黒画面でフリーズ 007/ブラッドストーン DOUBLE CLUTCH ダンテズ・インフェルノ ~神曲 地獄篇~ JPN 3.41 OM2.1H ○ ○ 起動確認 外付起動確認 超次元ゲイム ネプテューヌ JPN 3.41 1.00 ○ ○ 3.89 DLCをあらかじめ適用した状態での起動を確認 ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地- ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地- AQUAPRICE2800 JPN 3.41 OM2.1d ○ ○ ○ 8.50 1ステージクリアまで確認 ティアーズ・トゥ・ティアラ外伝 アヴァロンの謎 JPN 3.41 1.00 ○ ○ 6.65 トロフィー取得まで問題なし テイルズ オブ ヴェスペリア JPN 3.41 1.00 ○ ○ 8.24 ゲームクリア。エンディングまで問題無し テイルズ オブ グレイセス エフ JPN 3.41 OM2.1h+Hermes v4b 3.50Spoof ○ ○ 6.60 FW3.50要求。起動時フリーズ。複合化されたeboot.binと差し替えることで起動可能。DLCは未確認 鉄拳6 JPN 3.41 1.00 ○ × インストールデータ消去で起動 アップデート適用不可 デッド トゥ ライツ レトリビューション JPN 3.41 1.00 ○ ○ △ 6.32 DLCは予め本体に先に入ってればOKっぽい デッドライジング2 JPN 3.41 1.00 ○ ○ 起動確認、序盤プレイして特に問題無し。 デビルメイクライ4 JPN 3.41 1.00 ○ しばらくプレイして問題なし Demon s Souls JPN 3.41 1.00 ○ ○ ○ 8.43 ベスト版にて起動及びプレイ確認hermes v4b+OM2.1dでバージョン1.04へのアップデート及び起動確認 テュロック TOMB RAIDER UNDERWORLD Top Spin 3 トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ JPN 3.41 1.00 ○ ○ 3.81 起動プレイ確認 トニー・ホーク プロジェクト8 ドラゴンボールZ バーストリミット JPN 3.41 1.00 ○ 3.26 最初のラディッツ戦までプレイし確認 ドラゴンボール レイジングブラスト ドラゴンボール レイジングブラスト2 JPN 3.41 OM2.1I2+Hermes v4b PL3 PSN ○ 7.14 3.41パッチで起動。数回戦ったが特に問題なし。超サイヤ人絶滅計画も視聴可能 トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ JPN 3.41 1.00 × × 起動時の黒い画面のまま動かない トランスフォーマー THE GAME TRINITY Zill O ll Zero JPN 3.41 OM2.1I-2+Hermes v4b ○ ○ 21.0 通常では3.50要求なので起動出来ませんが運よくアップデータファイルが3.40要求のEBOOT.BINなので起動します要はアップデータがブートローダの役割を果たしてくれますTRINITY Zill O ll Zero (BLJM60212) アップデートファイル Ver.2.01 SDK3.40DLアップデートファイルを"Install Package Files"からインストールバックアップファイルの"PARAM.SFO"を"PS3 SFO Editor"なんかで3.41にもしくはOMの方で3.41パッチがあれば、それを有効にしてゲーム起動*ディスクオフでも起動するが、もしフリーズするようならディスクオンで トリニティ・ユニバース JPN 3.41 1.00 ○ × ○ 4.39 ゲームデータを削除してないと起動不可 セーブデータは互換あるので無問題 ダンジョンに入るまで確認 ドリフトナイツ ジュースド2 torne JPN 3.41 1.00 × BackupしようとしてもEBOOT.BINが存在しないとエラーが表示されBackup自体できない トロともりもり JPN 3.41 OM2.1h ○ ○ 0.92 起動動作問題なし 数字 / あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
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※MBAACC情報はこちら FS-導入と基本動作 FS-導入と基本動作前ステ、バクステ 動物を使った立ち回り ガクガク動物園 MBAACCは? 鳩やゲロなどの相手の接近を阻害し、飛び込みを潰す技に長けている。 こちらから積極的に接近するのではなく、守りを固めて要塞化し、じわじわと忍耐強く相手を追い込むスタイル。 ガードさせて有利なリバサ技であるハエや、モーションが完全に同じで硬直が短い前後ダッシュや、押しっぱシールドからのシールドカウンターなど、拒否技も豊富。 基本行動はAゲロを出して安易な接近を防ぎ、B鳩を撒いて相手の行動を抑制すること。ここからさらに動物を出すか、相手の飛び込みに技を合わせる為に待つ。 もし相手が全く動かないようならば、動物を壁にして近付くか、ゲージ溜めを使ってゲージを溜める(飛び込みを誘う挑発、ゲージMAXからの強気の攻め)。 どこかで相手を捕まえた場合はEX鳩などで相手を固めて蛇を使った中下段択や投げで崩す。ピョン吉を使った中下段や暴れ潰しなどのネタもある。 もし捕まった場合は、相手の攻めに付き合わず拒否するのが吉。 ただし、ゲージ効率や体力において他スタイルに負けているので、一瞬の油断が命取りになる。 前ステ、バクステ 前ステは従来のワープ前ステだが。FSはバクステも前ステと同じワープステップになった。 前ステ、バクステ共にモーションが完全に同じなので、相手の起き攻めなどの拒否などに使えるようになった。 ただしバクステの全体Fが長いので、リスクが大きい。前ステのリスクは下がったのは良いが、立ち回り中のバクステ使いたいところで一々リスクが付きまとうのがちょっとしょっぱいポイント 中央の刺し合いで何かしら硬直有って下がりたい時に今までのノリでウッカリバクステすると相手も二択、こっちも二択で運ゲーになってしまうので注意。 動物を使った立ち回り B鳩は相手の存在判定(詳しくは不明、そこにいるという機械側の認識)がB鳩の直前から2キャラ分ほどに重なった場合発動する。 であるからして、飛び道具やリーチの長い技などの存在判定より前に攻撃判定が出る技(鳩が発動しない)。 姿勢の低いダッシュや足払い技、やられ判定の小さい空中技など(鳩が発動しても当たらない)。 これらのB鳩を潰す行動はしっかりと警戒し対策を練らなければならない。 Aゲロは発生が速く、出だしにネロの前面に大きな攻撃判定が出るので、相手の接近を阻害しやすい。 また、発生した後ネロの後ろへ進み、往復してネロの背後まで戻ってくる為、要塞化に使いやすい。 Aゲロ>後ろ歩き、Aゲロ>バクステ、Aゲロ>後ろジャンプなどが安定行動。 Aゲロを始点に動物園を開園するか、ゲロを嫌がって飛び込んでくる相手に技を刺すか、押しっぱシールドからシールドカウンターで潰すなどの読み合いが発生する。 Bゲロはいらない子。挑発に使うかも。 A・B蛇は主にB鳩の保険として使う。 EXワニは発生は遅いが発生保証が速く、混戦しているときに出すと場をグチャグチャに出来る。 EXワニは蛇とは系統の違う技として認識されているらしく、ワニが発生する前や最中に各種蛇やワニを召喚出来る。 ワニは出した後ネロはすぐ行動出来るので、投げと打撃の二択を迫ることも出来る。 ガクガク動物園 相手を捕まえた時の連携について。 基本は2Bからサイや2Cをガードさせて動物を出すだけ。 この行動に対しては簡単・確実に割り込んでくるキャラにはそもそもFSネロは向いてない。 それ以外の相手の拒否や先読み行動を潰すには、BE2Cやちょい溜め2Cやカマキリ、A鳩やAゲロを使う。 BE2Cはヒットした場合相手が浮く為、近距離ならば鳩仕込みジャンプ攻撃が繋がる。先端距離の場合はEX鳩を入れ込んでいた場合のみ見てからカマキリで拾える。 立ち回りがこちら有利な相手の場合はここで無理せず距離を離して立ち回りに戻すのもあり。 攻め込む場合は相手に動物をガードさせてから飛び込むか、鳩や蛇と一緒に歩いて5Bなどで相手の跳び逃げを牽制しながら近寄る。 密着距離でのB鳩は即発動する為、暴れ潰しとして機能するうえ、ヒット確認が簡単。ヒットバックもないので有利な読み合いが可能。 ノーゲージの連携は相手の拒否を誘いつつどこかで蛇投げを狙うぐらいで十分。 起き攻めは基本EX鳩を重ねることから始める。ゲージがないときはAゲロや蛇から連携を始めるのもあり。 EX鳩からの起き攻めは、 A蛇中下段二択 EX鳩>2A>2B>A蛇>低ダ~ A蛇打撃投げ二択 EX鳩>2B>B蛇>A蛇>歩き~ ピョン吉中下段二択 EX鳩>5C>EX鳩>前ステ~ だいたいこんな感じ。 EX鳩出した後に振る技とかの細部は各自工夫が必要。 ピョン吉は完全溜め中段とちょい溜め下段、立ちモーション2Aで択る。前ステの煙で見えづらくなる。 ピョン吉はガードさせてこちら有利なので、ピョン吉>2A>2Bの2Aが暴れ潰しになる。 ただしちょい溜め6C2Aは刻めなくてめんどい。前ステの煙が消えてから2Aが出るから微妙。 また、近距離でEXワニを召喚して打撃投げ二択を迫ることは出来るが、画面端投げ〆後相手の起き上がりに重ねた場合は距離の問題で投げれない。 ネロのFSは他キャラのFSに比べ強い印象を受けるが、強キャラと呼ばれる一部キャラのHSにはなかなか通じない。 ただしコンボの火力や連携はまだまだ煮詰める部分が多い為、将来性を感じるスタイルではある。 今後は一先ずHSを倒すために火力の向上を検証するべきだろう。 MBAACCは? 工事中
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/33.html
最近Red5の動作上でout of memoryが頻発していい加減いやになったので、調査を実施してみようとおもいます。 手始めにJavaのメモリー動作を確認するために、適当なコンソールアプリを作成しました。 Eclipse用 構成 Run(実行)プロパティーに-Xloggc gc.logを追加(このGCログをgcviewerでみることにする。) 備考このプログラムをうごかすにはslf4j-api、logback-core、logback-classicの各ライブラリが必要です。いれるのが面倒な場合は、slf4jのimportを削除し、Loggerの記述を削除してください。 App.java package com.taktod.test; import java.io.BufferedReader;import java.io.InputStreamReader; import org.slf4j.Logger;import org.slf4j.LoggerFactory; /** * エントリー * @author taktod */public class App {protected static Logger logger = LoggerFactory.getLogger(App.class);private static BufferedReader br;public static void main(String[] arg) {br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));String command;while(true) {print("please input command...");command = getline();if(command.equals("gc")) {System.gc();}else if(command.equals("exit")) {break;}else {System.out.println("no such command " + command);}}}/** * 表示補助 * @param str 表示文字列 */public static void print(String str) {System.out.println(str);}/** * 入力取得補助 * @return 入力文字列 */public static String getline() {try {return br.readLine();}catch(Exception e) {System.exit(0);return "";}}} logback.xml ?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ? configuration appender name="STDOUT" class="ch.qos.logback.core.ConsoleAppender" Target System.out /Target layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout" Pattern %d{yyyy/MM/dd HH mm ss} [%thread] %-5level %class{0} %method[%line] %msg%n /Pattern /layout /appender appender name="FILE" class="ch.qos.logback.core.rolling.RollingFileAppender" Encoding UTF-8 /Encoding File sample.log /File layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout" Pattern %d{yyyy/MM/dd HH mm ss} [%thread] %-5level %class{0} %method[%line] %msg%n /Pattern /layout rollingPolicy class="ch.qos.logback.core.rolling.TimeBasedRollingPolicy" FileNamePattern testlog/sample.%d{yyyy-MM-dd}.zip /FileNamePattern MaxHistory 4 /MaxHistory /rollingPolicy /appender logger name="com.taktod.test" level value="INFO" / /logger root level value="WARN" / appender-ref ref="STDOUT" / !-- appender-ref ref="FILE" / -- /root /configuration
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/9.html
モーションについて モンスターハンターシリーズでは、斬り払いや乱舞等といった各種攻撃を「モーション」と呼びます。 このモーションには一つ一つ威力(攻撃力)が設定されており、ダメージ計算に用います。 各モーション毎に、ダメージに武器の物理攻撃力を参照するものを「モーション値」、 属性攻撃力を参照するダメージを「属性値」と呼びます。 モーション値は攻撃ごとに異なりますが、属性値は通常は1ヒットにつき100%です。 双剣の場合この属性値に0.7倍の補正がかかります。(同時ヒットする攻撃は0.49倍) 以下モーション一覧の、黒い数値はモーション値、赤い%数値は全ヒット時の属性値(補正後)を表します。 通常・鬼人強化時のモーション 鬼人化時のモーション オススメ連携通常時・鬼人強化時 鬼人化 通常・鬼人強化時のモーション 斬り払い (7*2+7*2)196% 抜刀攻撃、○+△で発動 剣を前に出し前進し、後ろに払う。 前進の時と払う時、それぞれ2回ずつ当たるが、狙った部位にフルヒットは難しい。 間合いを詰めるのに便利で、他の攻撃に繋げやすい。 斬り上げ (18)70% 斬り払い→△で発動 左手の剣を右下から左上に斬り上げる。 動作が短いが、モーション値は低め。 二段斬り連携、鬼人化中だと車輪斬りに繋げる事ができる。 二段斬り (10+13)140% △、斬り上げ→△で発動 右で左方向へ横に払うように斬り、左で被せるように突く。 斬り返し (10+12)140% 二段斬り→△で発動 二段斬りと逆方向に下から掬うように払いながら前進する。 かなり前に進むので立ち位置のずれに注意。 車輪斬り (12+14*2)168% 斬り返し→△で発動 一回一本で斬った後二本で円を描くように斬る。 この連携は通常状態では目立たないものの、 鬼人強化状態だと高速化し、主力になる。 二連斬り 右(9+12) 左(10+13) 140% 斬り上げ→○、○、アナログパッド←+○で発動 ○だと右二連斬りになり、右手の剣を右、左と薙ぎ払う。 アナログパッド←+○だと左二連斬りになり、左手の剣を右へ薙ぎ払った後、左上へ斬り上げる。 回転斬り・二回転斬り (16+6+8)(18+6+10)210% 二連斬り→○で発動 回転しつつ飛び上がって攻撃する。 回転する方向は直前の二連斬りに依存する。 鬼人強化状態だと二回転になり、一回転終了時に派生可能。 二回転時に鬼人ゲージを消費する。 鬼人連斬 (8*2)+8+8+(20*2)336% 鬼人強化時、派生可能な行動中に△+○で発動 鬼人ゲージを消費する、鬼人強化専用のプチ乱舞ともいえる攻撃。 八の字斬り下ろし→左右斬り上げ→同時振り下ろし、の6HIT。 鬼人化時のモーション 車輪斬り 13+(16*2)168% ゲージ増加量: llllllllllllllllllll 18 鬼人化状態だと△ひとつで発動する。 斬り払いに比べるとやや隙が大きいが、高威力で定点攻撃に向く。 プレイヤーの後頭部付近から前方足元まで範囲があり、それなりに上方へも攻撃可能。 六連斬り、二回転斬り、乱舞へと派生する。 六連斬り (6+9+6+9+16*2)378% ゲージ増加量: llllllllllllllllllll 36 車輪斬り→△で発動。 高速斬り返し→同時斬り上げ→八の字斬り下ろし。全6HIT。 こちらも定点攻撃にすぐれ、威力も高いが隙が大きい。 斬り上げを向かって右側で行う為、若干左に当たりにくい。 乱舞と違い回避などに派生できるのが強み。 二回転斬り (18+6+9)、(20+6+11)210% ゲージ増加量: llllllllllllllllllll 18+18 ○、アナログパッド←+○ 回転斬りの後もう一度回転斬りを行う。 ○の場合右斜め前に向かって飛び、アナログパッド←+○の場合回転が逆になり左方向へ飛ぶ。 一回転終了時に派生行動可能。 上方への攻撃にすぐれ、一回転目だけを当てて派生させるのが主な使い方である。 斬り払い (8*2)+(8*2)196% ゲージ増加量: llllllllllllllllllll 24 二回転斬り(一回転終了時)→△で発動 通常時の斬り払いとモーションは同じだが、コンボの最中に前進してしまうため使い勝手は多少悪くなっている。 斬り上げ (20)70% ゲージ増加量: llllllllllllllllllll 6 鬼人回避、斬り払い→△で発動 鬼人回避後に出すことが多い。 車輪斬りや二回転斬りにつながる、ループコンボの要となる。 乱舞 33+4*4+4*4+(20*2)728% ゲージ増加量: llllllllllllllllllll 33 △+○で発動 車輪斬り、二回転斬り、六連斬りから派生。 双剣最大の火力を誇る攻撃。 その場で11連続攻撃をしかける。(左逆斬り払い→右袈裟+左切り返し→[左右(払い+返し)]x2→左右振り上げ→同時振り下ろし) 威力のほとんどは初撃と最後に集約されており、これを外すととたんに隙が大きく低火力な攻撃になってしまう。 確かに強いが、今作においてはこれだけをしていれば良いというものでもなく、効率的に当てることが肝要。 回避などに派生することもできないので、運用には要注意である。 (実はかなり遅いタイミングで回避自体には繋がるが、どのみち硬直のキャンセルにはならない) オススメ連携 通常時・鬼人強化時 △⇒△⇒△⇒○⇒△⇒… メインとなるループ攻撃。 敵の隙に合わせて攻撃回数を調整し、適宜回避を挟む。 まずはこれのタイミング調節を覚えるのが双剣使いの第一歩。 回避or△+○⇒△ 切り払い⇒切り上げのコンボ。素早く近づきつつ攻撃できる。 切り払いは鬼人含む回避でも代用可。こちらは反撃や高い位置へ攻撃するのに向く。 上記のループに派生できるため、コンボの起点としても活躍する。 回避or△+○⇒△⇒○+← 切り上げから左二連切りにつなぐ。 双剣にしては高めの位置を狙える。左二連切りは隙がやや大きいので注意。 鬼人化 (△⇒△⇒○⇒△⇒△)×n 車輪切り⇒六連切り⇒回転切り1⇒切り払い⇒切り上げ⇒… 通常時の△コンボ同様のループコンボ。 火力は格段に上がっているが、全体的にモーションが長くなってもいるため離脱は余裕を持って行おう。 また、回転切りで横にズレたり切り払いで進み過ぎたりと位置ズレ要素がてんこ盛り。 よほどの理由がない限り、車輪⇒六連で止めるのが無難。 (回避⇒△⇒△)×n 切り上げ⇒車輪⇒回避をひたすら繰り返す。 モーション値高めの攻撃を高速で回すためDPSが高く、隙も小さいため張り付きながらのダメージソースとして優秀。 ただし属性ダメージには双剣の属性値の低さも相まってさほど期待できない。 攻撃力の高い武器や斬肉質の柔らかい部位に対してどうぞ。 △⇒△⇒○⇒△+○ 車輪⇒六連⇒回転(1回)⇒乱舞 双剣随一の大コンボ。全段入った際の火力は折り紙つき。 まともにやれば隙の大きさが尋常じゃない分、当たれば非常に爽快かつ強力。 ダウン時などには弱点に対して積極的に狙って行きたい。
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/19.html
モーションについて モンスターハンターシリーズでは、斬り払いや乱舞等といった各種攻撃を「モーション」と呼びます。 MH3Gのダメージ関係の数字は公開されていないので、MHP3の数字を記載しております。 このモーションには一つ一つ威力(攻撃力)が設定されており、ダメージ計算に用います。 各モーション毎に、ダメージに武器の物理攻撃力を参照するものを「モーション値」、 属性攻撃力を参照するダメージを「属性値」と呼びます。 モーション値は攻撃ごとに異なりますが、属性値は通常は1ヒットにつき100%です。 双剣の場合この属性値に0.7倍の補正がかかります。(同時ヒットする攻撃は0.49倍) 以下モーション一覧の、黒い数値はモーション値、赤い%数値は全ヒット時の属性値(補正後)を表します。 通常・鬼人強化時のモーション 斬り払い (7*2+7*2)196% 抜刀攻撃、X+Aで発動 剣を前に出し前進し、後ろに払う。 前進の時と払う時、それぞれ2回ずつ当たるが、狙った部位にフルヒットは難しい。 間合いを詰めるのに便利で、他の攻撃に繋げやすい。 斬り上げ (18)70% 斬り払い→Xで発動 左手の剣を右下から左上に斬り上げる。 動作が短いが、モーション値は低め。 二段斬り連携、鬼人化中だと車輪斬りに繋げる事ができる。 二段斬り (10+13)140% X、斬り上げ→Xで発動 右で左方向へ横に払うように斬り、左で被せるように突く。 斬り返し (10+12)140% 二段斬り→Xで発動 二段斬りと逆方向に下から掬うように払いながら前進する。 かなり前に進むので立ち位置のずれに注意。 車輪斬り (12+14*2)168% 斬り返し→Xで発動 一回一本で斬った後二本で円を描くように斬る。 この連携は通常状態では目立たないものの、 鬼人強化状態だと高速化し、主力になる。 二連斬り 右(9+12) 左(10+13) 140% 斬り上げ→A、A、アナログパッド←+Aで発動 Aだと右二連斬りになり、右手の剣を右、左と薙ぎ払う。 アナログパッド←+Aだと左二連斬りになり、左手の剣を右へ薙ぎ払った後、左上へ斬り上げる。 回転斬り・二回転斬り (16+6+8)(18+6+10)210% 二連斬り→Aで発動 回転しつつ飛び上がって攻撃する。 回転する方向は直前の二連斬りに依存する。 鬼人強化状態だと二回転になり、一回転終了時に派生可能。 二回転時に鬼人ゲージを消費する。 鬼人連斬 (8*2)+8+8+(20*2)336% 鬼人強化時、派生可能な行動中にX+Aで発動 鬼人ゲージを消費する、鬼人強化専用のプチ乱舞ともいえる攻撃。 八の字斬り下ろし→左右斬り上げ→同時振り下ろし、の6HIT。 鬼人化時のモーション 車輪斬り 13+(16*2)168% 鬼人化状態だとXひとつで発動する。 斬り払いに比べるとやや隙が大きいが、高威力で定点攻撃に向く。 プレイヤーの後頭部付近から前方足元まで範囲があり、それなりに上方へも攻撃可能。 六連斬り、二回転斬り、乱舞へと派生する。 六連斬り (6+9+6+9+16*2)378% 車輪斬り→Xで発動。 高速斬り返し→同時斬り上げ→八の字斬り下ろし。全6HIT。 こちらも定点攻撃にすぐれ、威力も高いが隙が大きい。 斬り上げを向かって右側で行う為、若干左に当たりにくい。 乱舞と違い回避などに派生できるのが強み。 二回転斬り (18+6+9)、(20+6+11)210% A、アナログパッド←+A 回転斬りの後もう一度回転斬りを行う。 Aの場合右斜め前に向かって飛び、アナログパッド←+Aの場合回転が逆になり左方向へ飛ぶ。 一回転終了時に派生行動可能。 上方への攻撃にすぐれ、一回転目だけを当てて派生させるのが主な使い方である。 斬り払い (8*2)+(8*2)196% 二回転斬り(一回転終了時)→Xで発動 通常時の斬り払いとモーションは同じだが、コンボの最中に前進してしまうため使い勝手は多少悪くなっている。 斬り上げ (20)70% 鬼人回避、斬り払い→Xで発動 鬼人回避後に出すことが多い。 車輪斬りや二回転斬りにつながる、ループコンボの要となる。 乱舞 33+4*4+4*4+(20*2)728% X+Aで発動 車輪斬り、二回転斬り、六連斬りから派生。 双剣最大の火力を誇る攻撃。 その場で11連続攻撃をしかける。(左逆斬り払い→右袈裟+左切り返し→[左右(払い+返し)]x2→左右振り上げ→同時振り下ろし) 威力のほとんどは初撃と最後に集約されており、これを外すととたんに隙が大きく低火力な攻撃になってしまう。 確かに強いが、今作においてはこれだけをしていれば良いというものでもなく、効率的に当てることが肝要。 回避などに派生することもできないので、運用には要注意である。 (実はかなり遅いタイミングで回避自体には繋がるが、どのみち硬直のキャンセルにはならない) オススメ連携 通常時・鬼人強化時 X⇒X⇒X⇒A⇒X⇒… メインとなるループ攻撃。 敵の隙に合わせて攻撃回数を調整し、適宜回避を挟む。 まずはこれのタイミング調節を覚えるのが双剣使いの第一歩。 回避orX+A⇒X 切り払い⇒切り上げのコンボ。素早く近づきつつ攻撃できる。 切り払いは鬼人含む回避でも代用可。こちらは反撃や高い位置へ攻撃するのに向く。 上記のループに派生できるため、コンボの起点としても活躍する。 回避orX+A⇒X⇒A+← 切り上げから左二連切りにつなぐ。 双剣にしては高めの位置を狙える。左二連切りは隙がやや大きいので注意。 鬼人化 (X⇒X⇒A⇒X⇒X)×n 車輪切り⇒六連切り⇒回転切り1⇒切り払い⇒切り上げ⇒… 通常時のXコンボ同様のループコンボ。 火力は格段に上がっているが、全体的にモーションが長くなってもいるため離脱は余裕を持って行おう。 また、回転切りで横にズレたり切り払いで進み過ぎたりと位置ズレ要素がてんこ盛り。 よほどの理由がない限り、車輪⇒六連で止めるのが無難。 スタミナが尽きてもコンボを続けている限り鬼人化状態を維持できるので、 チャンス時にスタミナが少ない場合にダメージの底上げ目的でも利用できる。 (回避⇒X⇒X)×n 切り上げ⇒車輪⇒回避をひたすら繰り返す。 モーション値高めの攻撃を高速で回すためDPSが高く、隙も小さいため張り付きながらのダメージソースとして優秀。 ただし属性ダメージには双剣の属性値の低さも相まってさほど期待できない。 攻撃力の高い武器や斬肉質の柔らかい部位に対してどうぞ。 X⇒X⇒A⇒X+A 車輪⇒六連⇒回転(1回)⇒乱舞 双剣随一の大コンボ。全段入った際の火力は折り紙つき。 まともにやれば隙の大きさが尋常じゃない分、当たれば非常に爽快かつ強力。 ダウン時などには弱点に対して積極的に狙って行きたい。
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/22.html
(基準は ギルドスタイル→4G ストライカースタイル→2 エリアルスタイル→P3 ブシドースタイル→P3 狩猟笛の基本動作 演奏モーション 連携結局どの連携を使えばいいの? 重音色 各スタイルの強み MHX・MHXXのモーション値 狩猟笛の基本動作 狩猟笛の各攻撃動作の特徴と注意点をまとめてあります。 狩技については専用ページがあるのでそちらで。 また、一部MH4Gのwikiから引っ張ってきたものもあります。 コマンド一覧 ギルドスタイルの場合 ボタン\スライドパッド なし ↑ X 左ぶん回し 前方攻撃 A 右ぶん回し 連音攻撃 X+A 後方攻撃 叩きつけ 特殊攻撃 柄攻撃 柄攻撃 連携の制約なし。同じボタンを連続で押すとスラパ入力あり/なしが交互に出る。 特殊攻撃パネルは少々特殊で柄攻撃→左ぶん回し→のループになる。 エリアル・ブシドースタイルの場合 ほぼギルドと同じだが、連音攻撃が右ぶん回しになり、Aボタンを連打した場合は右ぶん回し→柄攻撃のループになる。 ストライカースタイルの場合 柄攻撃(A)→左右ぶん回し(X)→叩きつけ(X+A)の3種類しか出せず、矢印の順にしか連携できない。 柄攻撃は3回まで連続で可能だが、3回目をやってしまうとそこで連携が終了する。左右ぶん回しは回数制限なく可能。 ブレイヴスタイルの場合(XX) ギルドとほぼ同じだが、非ブレイヴ状態では連音攻撃を直接出す事が出来ない。納刀継続を経由してなら出せる。 ブレイヴ状態になれば直接使えるようになり、また回避がステップ(前/左/右)に変更、ステップ/納刀継続から強演奏攻撃が使えるようになる。 前方攻撃と後方攻撃は非ブレイヴ状態・ブレイヴ状態問わず直接は出せない。 後方攻撃は他の攻撃からの派生、および納刀継続攻撃としてのみ可能。 前方攻撃は左ぶん回し(X)からの派生、および納刀継続攻撃としてのみ可能。抜刀攻撃ならいつでも出せる。 ブレイヴ状態になるための必要攻撃量目安:納刀キャンセル後方攻撃…4発 納刀キャンセル前方攻撃…4発+α(ぶん回し、柄攻撃、微ダメージ被弾など) 納刀キャンセル連音攻撃…2発×4セット+α(さらに納キャン連音の1発目を当てるなど) 納刀キャンセル演奏攻撃…5発 レンキンスタイルの場合(XX) ギルドとほぼ同じだが、連音攻撃が使えない。 また後方攻撃は叩きつけの後でしか出せない。 前方攻撃(↑+X/抜刀攻撃/左ぶん回し後X)【音符1】 範囲はハンターの真上を通り前方まで。攻撃するとキャラ一人分程前方へ移動する。 もっさりしたモーションが多い笛の中でも群を抜くもっさり具合で、派生までの時間も長い。 基本的にこれを使うなら後方攻撃を使ったほうがいい場合が多いが、クセの無い軌道なので 狙いづらい場所を叩くのに向く(イビルジョーの腹など)。 左ぶん回しよりスムーズに演奏に移行する為、演奏に繋げるならこちらを使いたい。 ※ストライカースタイルでは使う事が出来ない。 左ぶん回し(ニュートラルX/前方攻撃後X/柄攻撃後特殊攻撃パネル/右ぶん回し後X(ストライカー))【音符1】 その場で左から振り回す。前方攻撃と違いその場から全く動かない定点攻撃。 右ぶん回しと比べ、出が遅い、前方のリーチが長い、そして打点が低い。 単発で使うなら右ぶん回しのほうが良いので、使用用途は右ぶん回しとの定点コンボなどに限られる。 出すのにアナログパッドをニュートラルにする必要があるため、前方攻撃との誤爆に注意。 右ぶん回し(ニュートラルA/連音攻撃後A/左ぶん回し後A(ストライカー))【音符2】 その場で右下から左上まで振り回す。出が早く、打点が非常に高いが、 反面前方へのリーチは短く、派生までの時間が長い。 使い勝手が良いので後方攻撃と並ぶ狩猟笛の主力。 打点が高く魚竜種の頭なども狙えるが、一番高くなるのは左斜め上なので当てるには少々コツがいる。 ギルドスタイルではアナログパッドを入力すると連音攻撃に化けるので注意。 ストライカー、レンキンスタイルではアナログパッドを入力してもこちらが出る。 連音攻撃(↑+A/右ぶん回し後A)【音符2+α】 2HIT攻撃。一回目は右から左へ真横に振り、二回目は伸び上がりながら時計の針で11時~11時半ほどの角度に振り上げる。 二回目の打点の高さは右ぶん回し以上だが、そこまで変わらない上に出すのには時間がかかるため この打点の高さを活かせるかどうかは正直微妙なところ。 一回目の後に追加入力を行う事で二回目で音符2以外に音符1、3の音符も出す事ができる。 初登場時はこの追加入力がシビアで使いづらかったが4G以降で改善されている。 また、一回目の後に回避キャンセルも可能になり、誤爆のリスクも小さくなった。 モーション値及びスタン値は、二発とも当てる事を考慮しているのかどちらも低め。 音符溜め用、属性攻撃用などに限定して使っていきたい。 威力・スタン値とも、2HITさせて当てて右ブン回し1発分なので誤解しないように。 MHXではギルドスタイル専用だったが、XXでブレイヴスタイルも使えるようになった。 柄攻撃(特殊攻撃パネル/A(ストライカー)/右ぶん回し後A(エリアル・ブシドー))【音符2】 その場で前方やや斜め下に向かってチクッと突く。唯一の斬属性。 やろうと思えば尻尾も切れる。やろうと思えば。これのみで燼滅刃の尻尾を切った猛者もいる。 ダメージは最小だが、モーションが最も短く、演奏への移行も早いため、 音符2で締める旋律は、この攻撃を出した後に演奏すると早い。 あまり知られていないが、ストライカースタイル以外は、特殊攻撃パネルかスタートボタンで出せる。 ストライカースタイルでは三連続で出せるため、昔のように状態異常の蓄積にも使えるし、 尻尾切断が最もやり易い……多分。 ちなみに、4シリーズでは音符1だったがP3、3Gの音符2に戻っている。 後方攻撃(ニュートラルX+A/叩きつけ後X+A)【音符3】 その場で右前方から真上に振り上げて真後ろに叩きつけつつ、自分も後ろに移動する。 この攻撃の暴発が狩猟笛を扱いにくいと感じてしまう原因の1つであるが、 逆に言えば、この攻撃さえ上手く使いこなせれば、攻撃面は安泰といってもいい。 出が早く、モーション値、スタン値ともに高いので優秀な技。打点も右ぶん回しと同じくらい高い。 「出始めを当てて離脱」「背を向けて最高打点で当てる」の二通りの使い方が主力になる。 モンスターが正面で無防備な場合、キャラクターを真下に向け、方向キーを離し、X+Aを押して当ててやろう。 いかにもかちあげそうな振り方だが、そんな事は無いのでPTではこちらを使おう。 ※ストライカーでは出す事が出来ない。 ※レンキンスタイルでは叩きつけからの派生でのみ出せる。 叩きつけ(↑+X+A/後方攻撃後X+A)【音符3】 右から振り上げた後、前に叩きつける。叩きつけた所から一回りくらい判定が広がるため、見た目よりリーチは長い。 吹っ飛ばし判定を持つためPTでの使用は厳禁。 ハンマーの溜めスタンプの簡易版と言ってもいい性能で、 振り上げも当てれば後方攻撃を抜いてトップのDPS(時間あたりのダメージ量)を誇るが、スタン値は控えめ。 その代わり減気値が高いので後方攻撃と使い分けていこう。 二発目の判定は優先度が高い部位に吸われる特徴があるため、頭の優先度が高ければ 背面から出して頭に当てるという芸当も出来る。 ストライカー、レンキンスタイルではアナログパッドを入力しなくてもこっちが出る。 レンキンスタイルではこれがレンキンゲージを溜めやすい行動になっている。……なってしまっている。 ジャンプ攻撃(納刀時ジャンプ中X/抜刀時ジャンプ中XorAorX+A)【入力音符】 素早く前方斜め下に振り下ろす。乗り蓄積あり。着地硬直が大きいので注意。 どれを入力してもモーションが変化しない。 演奏に繋げると、前方攻撃から繋げた時と同じモーションで繋げる。 飛び降りながらMAP移動するような場所では移動しながら2つ音符を溜める事も可能。 (MAP移動前の飛び降り中に入力→MAP移動後の飛び降り中に入力) ジャンプ連音攻撃(納刀時踏みつけジャンプ中X(エリアル)/抜刀時踏みつけジャンプ中XorAorX+A(エリアル))【入力音符×2】 エリアルスタイル専用技。 空中で小さく横に振った後、振り下ろしながら着地する。二発とも乗り蓄積あり。 モーションは全く違うが連音攻撃と同じモーション値を持つ。 地上の連音攻撃と違うのは一回目から好きな音符を出せる点で、 素早く自分強化や、完成まで残り二つという旋律を完成させる事ができる。 一発目はリーチが短すぎて当たらない事が多く、 そして二発とも当てないと威力が微妙なので、乗り蓄積や音符溜め用と割り切ったほうが良い。 三連音攻撃(ジャスト回避後XorAorX+A(ブシドー))【入力音符×3】 ブシドースタイル専用技。 振り上げ、右ぶん回し、前方攻撃のコンボ。どの追加入力でもモーションが変化しない。 最初から最後まで好きな音符を入力できるため、三音の旋律なら一発で完成させられる。 納刀中なら勿論1音目は抜刀Xを出す必要がある。 回避キャンセルで中断する事も出来るので使い勝手は悪くない……が、 ジャスト回避後のダッシュをすぐに終わらせたいなら何か音符を出す(または回避演奏する)事になるため、 すでに完成した旋律が崩れてしまうこともある。 また、打点が全く安定しないので定点攻撃し辛いのも欠点か。 モーション値は右ぶんや前方攻撃のものではない。 納刀継続(XX)(Y(ブレイヴ))【無し】 ブレイヴスタイル専用技。 青い光を発しながらねっとり納笛し、この間に攻撃を受けるとイナシになる。 納笛する前にXで前方攻撃、X+Aで後方攻撃、 Aまたは特殊攻撃ボタンで連音攻撃、Rで横演奏に派生する。 攻撃をキャンセルして出せるので咄嗟の回避にも使える。 演奏モーション 通常演奏から追加演奏を行う事で一度の音符溜めで同じ演奏を二度続けて行う事が出来る(二度まで)。 これで移動速度上昇→弾かれ無効をまとめて吹く事などができるが隙も大きくなるのに注意。 P2Gと異なり全て心眼付きになったが自己強化をかけるのであまり関係はない。 ちなみに、後述の重音色が発動した場合、追加演奏でも重音色が発動する。 ※各演奏の名称は媒体によって異なるため、一部仮名。 ※音符が揃っていない状態で演奏すると、演奏モーションが完全に終了するまで 回避にも攻撃にも一切派生出来ない(しかも溜めた音符も消える)という罰ゲームが発生する。注意。 横演奏(R+X+A/R) 範囲は左側から前方を通り右後ろまで。P2Gにおける演奏開始モーションとほぼ同じ。 P2Gでは吹き飛ばし判定があったが、P3以降では無くなっている。SA付きの味方になら当ててもOK。 モーションがそこそこ長いので、前方演奏や後方演奏1が使える状況ならそちらを使っていきたいところ。 モーション終わり際の右後方でもしっかり当たり判定がある為、 モンスターに背を向けて演奏攻撃を当てるといった怪しげな立ち回りも可能だったり。 前方演奏(前方攻撃・叩きつけ・ジャンプ攻撃後R) 前に出した笛ごと少しキャラが動く感じ。P2Gにおける演奏2攻撃の最後の方に似たモーション。 攻撃した後にそのまま前へ攻撃判定が出る為、かなり当てやすい。 演奏モーション自体は短めだが、前方攻撃と叩きつけという硬直の長い攻撃からの派生なのでゴリ押しで演奏すると追撃されやすい。 後方演奏1(柄攻撃後R) 柄攻撃につづけて右斜め下から左上へ振り上げた後真上に持ち上げる。 モーションが短いので、音符2から演奏する際には積極的に使っていきたい。 後方演奏2(後方攻撃後R) 後方攻撃につづけて右斜め下から左斜め上に笛を振り回してから真上に持ち上げる。 後方攻撃からさらに後ろに移動してから演奏するので他の演奏攻撃に比べて追撃を受けづらいのが利点。 立ち位置を工夫すれば後方攻撃と演奏攻撃両方を当てつつモンスター後方や側方の安全地帯で演奏することも出来る。 追加演奏[後方](演奏後R) 斜め上にグルッと笛を振り回す→もう一回グルっとして後ろに笛を落とす→笛を左斜め上に振り回してから真上に持ち上げる。 それぞれ当たり判定有。全ヒットでモーション値103・スタン値72を稼げるためとてもロマンがある。 が、隙も大きい上に、2段目にかち上げ判定があるため、PTでの使用には注意が必要。 4Gからかち上げジャンプが追加され、笛唯一のかち上げ攻撃としてロマンが増えてしまった。 PTで積極的に活用したい…ところではあるが発動までに長時間掛かる、前方範囲が極狭、そもそも認知度が低いなどハードルは高い。 自己強化(白白・紫紫)演奏では最初のグルンがカットされている。 追加演奏[左](演奏後スライドパッド←+R) 右から左にグルグルと笛を2回転させる。高さはないが2回とも似たような位置で回すため連続ヒットを狙い易い。 自己強化演奏では一回転のみ。追加演奏[後方]よりも若干モーションが短く、吹き飛ばし判定もない。 ロマンを求めるのでなければ、基本的に追加演奏はこれを選択したい。 追加演奏[右](演奏後スライドパッド→+R) 右から左に笛を回した後、もう一度同じに回すと見せかけて今度は逆回転する。 無駄なフェイントの分、追加演奏[左]に比べて若干モーションが長い。 特に吹き飛ばし判定は無いが、フェイントに引っ掛かって右側に来た味方が時々転んだりする。 回避演奏(XX)(アニマートハイ中R/ジャスト回避後R(ブシドー)/納刀時ジャスト回避後R+X(ブシドー)) 前方に飛び込みつつ素早く演奏態勢に入って演奏する。 効果が出るまで早いほか、飛び込む時に無敵時間がある。 強演奏攻撃(XX)(ステップ後R/納刀継続後R) ブレイヴスタイルのブレイヴ状態中でのみ使える特殊な演奏で、 前方に一回右からぶん回した後、身体ごと回転してもう一度ぶん回す。 演奏は二度目のぶん回しが終わった後に行う。 重ね掛けも可能で、多少モーションは違うがほぼ同じ(演奏時の笛は縦に持つ)。 連携 狩猟笛は(ストライカー以外では)すべての攻撃モーションを自由に繋げることができるが、その中でも使いやすいものを紹介。 叩きつけ→右ぶん回しループ ダメージ効率と減気値が最も高い定点連携。スタンや罠など大きな隙に用いてダメージを稼ぐ。 叩きつけの一段目も当てることで手数を稼ぐことが出来る。 紫赤橙の笛はこれだけで全旋律効果延長の旋律が揃う。吹き飛ばしがあるのでPTでは自重。 右ぶん回し→左ぶん回しループ スタン値の高い定点連携。通称デンプシーロール、デンプシー。 高い位置も狙えるが左右の軌道の違いに注意。 攻撃範囲が広いのでSA無しの味方を転ばせることも。 右ぶん回し→連音攻撃ループ 手数を稼げる定点連携。属性値や状態異常値を稼ぎたい時に有効。 音符2を連続で貯めるときにも便利。繋ぎの短さを活かしてSAの維持にも。 左右ぶん回しループよりも範囲が狭いが立ち位置によっては連音の2撃目がスカることがある。 仕様上ギルドスタイルとブレイヴ状態のブレイヴスタイルでしか使えない。 柄攻撃→連音攻撃ループ さらに手数を稼げる定点連携。属性値や状態異常値が最速で溜められるが、物理ダメージも最少。 なりふり構わず属性値や状態異常値を稼ぎたい場合に。 音符配置が1221 or 1231 の旋律はこのループから最速で演奏可能。 仕様上ギルドスタイルでしか使えない。 ブレイヴスタイルは柄攻撃→納刀継続→連音攻撃とすることで一応可能ではある。 右ぶん回し→後方攻撃 (最高打点) 右ぶん回し&後方攻撃を最高打点で当てる連携。高い頭を狙うのに使う。 この2つは軌道が似ているので、右ぶん回しが当たった位置だと後方攻撃も当たりやすい。 最高打点はどちらもハンターの左上。それを意識して位置取りすると幾分か当てやすくなる。 頭の低いモンスターなら、密着して頭を自分の右手前あたりにおけば確実に2発とも当てられる。 攻撃が低い部位に引っ掛からないように、モンスターに対して横か後ろを向いて出すのが一般的。 決まると気持ちいいが両攻撃の軌道が若干異なる分、片方しか当たらない場合もあるので過信は禁物。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 叩きつけ→後方攻撃 隙は大きいがダメージが稼げる連携。音符3を2つ溜めることができるので笛によっては有用。 モンスターに近い位置で叩きつけを出さないと後方攻撃が当たらないので注意。 尻尾に柄攻撃→叩きつけ 尻尾の位置が低いモンスターの振り向きに頭を狙う定番連携。手数を稼ぐついでにタイミングを合わせることが出来る。 P2Gまでと違い特殊攻撃パネル(設定によってはSELECT)に柄攻撃が配置されてるので使いづらいのが難点。 ストライカースタイルでは柄攻撃をボタンで出せるので有効。 スタン→旋律に合わせて殴りながら3・4音符貯める→演奏攻撃 モンスターのめまい時間10or15秒のあいだに3・4音符旋律を貯めて演奏攻撃する。 めまいが15秒間のモンスターなら追加演奏まで余裕を持って当てることが出来る。 結局どの連携を使えばいいの? ケースバイケースだが目安として、 通常の立ち回り時 方針1.隙の大きさ順に 「叩きつけ→後方攻撃」>「右ぶん回し→後方攻撃」>叩きつけ>後方攻撃>右ぶん回し>「連音攻撃1回目→回避」 or 柄攻撃 を選択して使う。(叩きつけはPT時や頭が高い位置の際は封印気味に) 方針2.吹きたい旋律の音符が出る攻撃を順番に選択 ex)1231が吹きたい場合:前方攻撃→右ぶん回し→後方攻撃→前方攻撃→演奏攻撃 etc... チャンス時 方針1.ソロでのダメージ狙い:「右ぶん回し→叩きつけループ」 方針2.スタン蓄積狙い / PTでのダメージ狙い:「右ぶん回し→左ぶん回しループ」 方針3.属性値・状態異常値蓄積狙い / SA維持狙い / 狭いスペースでの攻撃:「右ぶん回し→連音攻撃ループ」 方針4.演奏狙い:「旋律に合わせて殴りながら3・4音符貯める→演奏攻撃」 1~4の何れかの後、チャンス終了後の起き上がった頭に「右ぶん回し→後方攻撃」等(隙の大きさに応じて調整)を当てる。 以上が大まかな指針。だが、それ以上に弱点に確実に当てられるモーションを選択するのが最も大切。 一発外しただけで上記の「~狙い」は効率がガタ落ちする。指針に拘らず確実にHITさせていく方が結局は狩猟時間の短縮に繋がる。 重音色 攻撃を当てると音符のアイコンが変わり(♪→♫)、その音符だけで旋律を揃えて演奏すると 一つ前に演奏した旋律ももう一度発動するというもの。 つまり一度の演奏で二種類の旋律を演奏する事になる。 ここでキモになるのが「自己強化でも重音色の効果が出る」ということ。 四音の旋律を二音で吹き直す事ができるため、旋律維持の手間を削減する事が出来る。 また、無理に四音の旋律を重音色で演奏するより、とりあえず吹いてから 自己強化の重音色で維持するほうが負担は少ない。 例:攻撃大→自己強化(重音色)→攻撃大→自己強化(重音色)→…… 各スタイルの強み 細かい動きは個々人に依るとしてこのスタイルでこそ!という物をいくつか紹介。 ギルドスタイル 初手に連音攻撃を絡ませ重音色で演奏することで自己強化を切り飛ばせる。連音が出なかったり一手間かかる他スタイルでは安定しない。 絶対回避をSP狩技として発動することで罠の高速設置やアイテムの即時使用を実現。従来は難しかった方面のサポート性能が向上。 ストライカースタイル 音撃震を使いたいならやはりこのスタイル。 ソロにおける叩きつけは当てやすい、強い、減気値が高いと良いこと尽くし。存分に使おう。 やたらと話題になる三連柄攻撃は斬撃ではなく属性攻撃として運用すべし。代表的な例はタマミツネの前脚。 エリアルスタイル 笛の移動速度なら歩き避けが可能なのでエア回避を跳躍手段のみに割り当てられる。 空中連音は溜まる音符が完全任意なのが心強い。咆哮を空中で受ければ復帰が速いことも◎。 乗りアクションを行うと旋律が途切れやすい。下画面を活用してダウン中に掛け直せるよう把握しておきたい。 ブシドースタイル とりあえずジャスト回避。一度使えば病みつきになる強さ。 ジャスト回避後の特殊演奏によってますます隙が無くなった。 三連音攻撃はいつキャンセルするかが重要。攻撃せずダッシュで移動するだけでも良い。 ブレイヴスタイル イナシとステップにより防御性能が非常に高い。納刀状態になってしまう欠点は絶対回避【臨戦】で対応しよう。 後方攻撃を連打しても良いがステップを挟むことで定点攻撃としても利用可能。スキル「納刀」で速くなる。 目玉の強演奏はやはり回復旋律と組み合わせたい。重音色+追加演奏で回復【小】でも回復薬Gを超える期待値を実現。 レンキンスタイル よくわからない。詳しい方はなにとぞ、 MHX・MHXXのモーション値 スレ141 627より。モーション値/スタン値の順 ギルドスタイル 右ぶん 30/20 左ぶん 30/20 叩きつけ1 15/5 叩きつけ2 45/15 ジャンプ叩きつけ 36/20 前方 33/20 後方 45/25 柄 10 連音1 12/6 連音2 22/8 ストライカースタイル(ギルドと同モーションはギルドと同値) 柄1 10 柄2 10 柄3 10 エリアルスタイル(ギルドと同モーションはギルドと同値) 空中連音1 12/10 空中連音2 22/10 ブシドースタイル(ギルドと同モーションはギルドと同値) 3連音1 15/5 3連音2 20/5 3連音3 30/5 ブレイヴスタイル(〃) 強演奏 30/15(一回転目) 強演奏 10/15(二回転目) 追加強演奏 45/25(一回転目) 追加強演奏 15/15(二回転目) 横演奏 35/22 前方演奏 20/15 後方演奏 25/22(柄派生) 後方演奏 30/22(後方派生) 追加演奏 35/22(左右) 追加演奏 40/25(後方) アニマート演奏 38/15(前方・後方派生) アニマート演奏 25/22(柄派生) 追加アニマート 38/15