約 570,805 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/770.html
autolink() DG/S02-090 カード名:勇者アルマース カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《勇者》?・《武器》? 【永】相手のターン中、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「魔王アルマース」があるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 姫様のためなら死ねる!! ・・・・・・できれば死にたくないけど!! レアリティ:C illust.原田たけひと 相手のターン中は1/0の5500と優秀。 CXシナジーはCX自体の効果も合わせると2枚ドローして1枚捨てるというもの。 デッキ圧縮が可能な上、前衛に3人いれば最大3回、合計4枚まで新しいカードを手札にする事が出来る。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 魔王アルマース 2
https://w.atwiki.jp/inotiwoyaruo/pages/130.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【アバン】 赤10 【集中】02 【運動】03 【反応】05 【情報】02 『一天地六』 戦闘時、通常判定の代わりに発動可能。1d6を振り 1 が出れば任意の相手に命中。 6が出れば自分に命中する。2~5は何も起こらない。 『メガンテ』 『一天地六』使用の際に発動可能。1の目と6の目を強制的に同時に出す。 『メガザル』 『一天地六』使用の際に発動可能。6の目を出し、同行者全員を逃走成功させる。 このスキルは『メガンテ』とは併用できない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 借金返済が理由で参加している。 競艇競馬までは我慢した家族もパチスロ沼にハマったことによりブチギレ。 借金が降り積もってしまったらしい。何億必要なのかは不明。 柊 シノアと組み、自称「日本経済を大いに回す2人」というコンビを組んでいる。 B.W.メイとも面識はあるが、仲間にはしたくない色物という評価。
https://w.atwiki.jp/ressenrowa/pages/95.html
拠点と定めたキン肉ハウスを後にした縁壱は平静を保ち歩を進めていた。 今の縁壱には師父アバンの教えによって勇気と決意がみなぎっていた。 迷いはない、サカキの野望を阻止するために立ち向かう もう価値がないだなんて卑下はしない。 今の自分を卑下するのは勇者アバンを卑下するのと変わらない。 歩いていると視界に人影が映る。 肌の白い偉丈夫だった。 服装も戦国時代出身の縁壱からすればいささか奇妙に見えた。 その男は孫悟空抹消を目標として作られた人造人間14号であった。 表情はバトルロワイヤルに巻き込まれ気分を害しているのか渋面だった。 「すまない、良ければ殺し合いを止めるために協力を-」 男は縁壱の存在を確認すると有無を言わさず飛びかかってきた。 どうやら殺し合いに乗って優勝を目指しているのか、 14号の目的は孫悟空を殺すために一刻も早く元の場所へ帰還することが全てだ。 とりあえず優勝を目指しゲームを終了させるために参加者全てを 同じ人造人間の13号と15号とともに抹殺することに14号は決めた。 突進を回避しすぐさま抜刀した縁壱はアヌビス神を構える。 本来赫刀となれる武器は絶大にして 万力の握力が加えられた日輪刀のみだが 修得した闘気の応用であらゆる武具を赫刀の領域へ押し上げる事が縁壱にはできる。 ほんの少しも言葉を交えることなく闘いが始まった。 14号は凄まじい風圧を起こすほどの回し蹴りで縁壱の頭部を砕きに掛かった。 蹴りをしゃがんで避けた縁壱は背後回り込んで刀を振り下ろした。 日の呼吸壱ノ型 円舞 そのまま剣で背の切断を試みるも14号は後蹴りで縁壱もろとも剣を蹴飛ばそうとするが 脚が胴体に接触する直前に縁壱が壱ノ型をキャンセルし、 さらに後方へさがることで14号の蹴りは空を切った。 14号は突如上空へ舞い上がり片手を突き出して狙いを定めた。 鬼という人食いの種族には血鬼術という 異能を使いこなす個体が存在する。 この鬼の鬼血術は飛行を司る術なのか。 「…」 縁壱は少なからず動揺していた。 そもそも普段であれば鬼との対決は文字通り瞬時で幕を下ろし 鬼の首魁無惨ですら縁壱には攻撃が一切当たらず不意を突いて 己の肉体を爆散させることで逃走するしかできなかった。 だが今は違う、この鬼は自分の刀撃をたやすく避けた。 縁壱の直感が警告をならしている。 この者は今まで葬ってきた鬼とは全てにおいて次元が違う。 油断や付けいる隙を見せた瞬間がどれだけ短くともそれが死の合図だ。 縁壱にとって戦闘とは犠牲を防ぐための手段でしか無く 刀を振り相手を傷つける感触を何より苦手としているため 苦手な時間を早く終わらせるという意味でも闘いは早急に終わらせていた。 だから実力では下の鬼でも常に全力を持って向かい 持ちうる能力は少しも惜しまず全て発揮してきた。 いつものように透き通る世界を展開するが異変に気づいた。 「……?」 相手の衣服や体表のみならずどうしたことか 内部の臓物や筋肉までも完全に透けて一切見えない。 今までの交戦で優位に立てたのは呼吸による絶大な身体能力以外に 相手のあらゆる対組織の動きを把握して先読みする透き通る世界がある。 だがそれで見えるのはあくまでも体内にある臓器、骨格、筋肉の有機物であり 衣服といった無機物は完全に透けて 透き通る世界を展開している場合は見ることができない。 そして今相見えている14号は 無から作られた機械仕掛けの人造人間、つまり100%の機械にして無機物。 構成する物全てが無機物のため完全に透けてしまい動きを読むどころか 存在すら視界から失せて位置が特定不可となる。 縁壱は透き通る世界が通用しない要因が分からずとも 展開したままでは不利になることだけはひとまず理解して肉眼での確認へ切り替えた。 上空に座する14号は光弾を連続で発し縁壱は駆け回ることで回避に徹する。 地面に激突する光弾が爆発を起こし一つ一つの爆発が 人の手ではとても作れないほどのクレーターを発生させる破壊力があった。 刀だけでは中を舞う14号を切りつけることは到底不可能だが 今の縁壱には学び修得したアバン流刀殺法がある。 その最大奥義であるアバンストラッシュで一気に決着へ縺れ込むに決めた。 通常であれば光の闘気を込める時間を要するが 心技体において次元の違う異才に恵まれた縁壱にとっては例外だ。 だが光弾の回避に徹するあまり構える時間がどうしても作れない。 ほんの僅かな時間でもあれば技を使えるがそんな余裕をくれるほど簡単な相手ではない。 ダメージ覚悟で光弾の直撃を省みず構えるのはまず無理だ。 大きなクレーターを作るほどの破壊力を秘めた光弾が直撃すれば まず持ちこたえられず五体が微塵に破壊される。 身体能力と体術は並外れても耐久力だけは凡庸かそれより多少ましなくらいだ。 肉体の防御力までも仮に常識を凌駕していれば 無惨の振るった触手を目の当たりにして即死を確信することは無く 仮に肉体の頑強性も異次元であれば打たれたとしても無傷で弾き返せるはずだ。 そのため縁壱の肉体の硬度だけは超越的ではなく 一回でも光弾に当たれば死に絶えるためひたすら走り避け続ける。 このままでは当たることはないとしびれを切らしたのか14号は 落下の勢いを乗せた跳び蹴りを喰らわせようとした。 しかし縁壱は蹴りのため落ちている瞬間に逃さずアバンストラッシュの構えをとった。 まばゆい輝きが縁壱の全身を包み照らし周囲は あふれ出る閃光で照らされ澄み渡る朝のように 一点の曇りすら無く明るくなった。 それと瞬時に切り放った。 刃の形を取った光の奔流が14号を今まさに包み込もうとする。 14号にアバンストラッシュが直撃しかけたが 蹴りの姿勢を解き、激突ギリギリのタイミングで 両手からバスケットボールを一回り大きくしたサイズの光弾を放ち飛ばした。 光弾を発射した反動で14号は大きく後方へ下がった。 ◆ 光の闘気が込められた飛ぶ斬撃と粉砕のエネルギーが宿った弾が激突した。 激突の瞬間に巨大なキノコ雲を生み出すほどの爆発が起き、 周囲は深い煙幕に飲み込まれた。 「……」 縁壱は全感覚を研ぎ澄ませ14号の行方を探る、 透き通る世界は無意味。 居場所は前方か左右のどちらか、それとも後ろか上空か。 だが全て間違いであった。 地中から真っ白な手が飛び出し右足を鷲掴みにされた。 14号は僅かな間の地中へ潜りこんでいた。 気づいたときはもう遅かった。 そのまま遙か空へ縁壱を連れ去り ハンマー投げで用いられるハンマーのようにスイングすると地面へ放り投げた。 動きが地へ投げつけられる一直線に固定された縁壱に向けて間髪を入れず 光弾を怒濤の勢いで乱射した。 「…!!」 即時に縁壱は剣を逆手に持ち、上半身を捻り振り抜いて再度アバンストラッシュを放った。 力が込められた闘気の刃が14号に向けて放射される。 放った直後さらにもう一度構えを取り、さらにもう一発撃った。 大地へ落ちるまでに目にもとまらぬ速度で構えと 放出を繰り返しアバンストラッシュを乱れ打ちで放った。 連射合戦の速度は14号が上だった。アバンストラッシュは 胴体をひねってから振りかぶって撃つという 多少複雑な手順が必要なのに対して 14号の光弾撃ちは手のひらを突き伸ばすという 単純な動作だけでだけで攻撃が完了するのだ。 無数の光の弾と闘気の刃が連続で激突し爆裂することによって またしても暴風のように黒煙と衝撃が吹き荒れる。 煙と爆風に包み込まれても14号は光弾をひたすら放ち続け、 一方の縁壱もアバンストラッシュを放ち続けた。 だが連続のアバンストラッシュはとうとう途絶えた。 縁壱もろとも無数の弾が大地にたたきつけられ爆発と閃光の奔流が 途切れること無く引き起こり地表は落ちたガラスのように砕けた。 戦場となったK-6は巨大なクレーターと地割れに覆われる。 荒野はますます荒れ果て戦闘が始まる以前からは 想像もつかないほど惨憺で瓦礫にまみれた混迷の荒れ地と化した。 「…」 荒れ地を14号が見渡すと剣士の姿はもう見えなかった。 一直線に落下するだけの状態で あの光弾の嵐から逃れたとは思えず よほど特異な支給品でも使わない限り撤退はできないはずだ。 仮に奇跡が起きて生き延びたとしてもあの程度なら再戦しても敗北を喫することはない。 死体を探すか瀕死のところをとどめをさすことに時間を割くくらいなら 他の参加者を敵索してさっさと消し飛ばした方がマシだ。 次なる獲物を求め人造人間14号は飛び去って行った。 【人造人間15号@ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3、 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いから脱出して元の世界に居る孫悟空を殺すために優勝する。優勝以外かつ効率の良い脱出方法があればそちらを優先する。 1:抹殺のため他の参加者の敵索 2:13号と15号の合流 [備考] 制限によって超弱体化しています。飛行は短時間しかできません。 参戦時期は目覚めた直後です。 14号が去りしばらくしてある瓦礫の山から手が伸びるとそのまま上半身が這い出た。 「はぁ…は……」 (縁壱の旦那ァ~大丈夫っすかアアァァ~~~) 「ああ、どうにか生き延びられた…」 縁壱は命を落としてはいなかった。 14号の放った光弾は直撃したものの 深紅のヒモによって一命を取り留めた。 ヒモの名はきあいのタスキという名であった。 効力は一切のダメージがない状態で 死に至る猛攻を受け手も瀕死一歩手前まで体力が残るというものだ。 一度役目を終えたきあいのタスキは音も立てず砂のように崩れた。 (このままではいけない、私はなんのためにアバン師父の教えを身につけたのだ) (私は傲っていた、自惚れのためにアバンの書を読んだのではない それ以前に人より特別強く作られたというのも勝手な思い上がりであった) 特別強く生まれたのは 鬼の首魁無惨を阻止するために生まれたと考えていた。 しかしそれはとんでもない大間違いだと確信した。 自分が強く生まれたのは運命でも神仏の施しでも特別でもない。 ただの偶然でしかないのか。 世界は広い、自分は井の中の蛙同然であり、 過去に自分よりも優れた強者と邂逅しなかっただけの明解な話でしかないのだ。 自分が無惨を倒せずとも、サカキはいとも簡単に無惨を葬った。 その時点で無惨を倒すために強く生まれたのではなく 力を持って誕生したのは運に加え、丈夫に産んでくれた母、 継国朱乃のおかげだと気づくべきだった。 この世には自分よりも優れた実力は星の数ほどいるのだろう。 意味づけをすれば良いというわけでは無いのかも知れない。 何にせよあの白肌の男を放置すれば犠牲が絶えず出てしまう。 穏やかに暮らし戦いとは無縁の一般人が遭遇すれば瞬く間に踏みにじられ命を散らす。 それだけは絶対に避けなくては、 慢心への罪悪感とふがいなさに包まれ憂いてしまう。 (それでもただ嘆くのはやめよう、私はもう迷わずやり抜くと誓ったのだ) いつまでも気を落としてはならない 勇者アバンからいったい何を学んだのだ、 本当の敗北とは自分を見失うこと 絶望の淵に追い込まれても心を強く持ち使命と力量を見つめ直す。 教えられたとおりに諦めることなく、できることを成し遂げてみせる。 そうすればきっと勝利の道筋が開ける。 この世はあらゆるものが尊く美しく それらを守るため非業の死と悲しみの連鎖を絶つのが自分の使命だ。 窮地に追い込まれたときにこそアバンの書から学んだ教えが支えとなる。 一度しくじり困難がそびえ立っても起き上がってまた立ち向かえばいい。 這い上がった縁壱は瀕死直前まで追い込まれたこともあり まともに足を動かそうとしてもふらついておぼつかなくなるが どうにか瓦礫の山を下り歩みを止めず前進するのであった。 (旦那旦那!ほんとに問題ねェーんすか~! しんどいなら休むのもアリですぜェェ~~~!) 「気遣ってくれてありがとう、私の心身ならなにも心配いらない」 (説得力皆無っすよオーーー無茶せずせめて あの家に戻って休みましょってば~俺だって 連続ですげぇ技ぶちかましてへろへろっすゥ!) 「…わかった、張り切りすぎて体力の管理を 疎かにするのも考え物だ、一旦戻るとしよう。」 疲労は殆どないが傷を癒えさせるため 縁壱は拠点に戻るべく来た道を引き返すのであった。 【K-6 キン肉ハウス/未明/一日目】 【継国縁壱@鬼滅の刃】 [状態]:ダメージ(大) 闘気修得 [装備]:アヌビス神@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険 [道具]:基本支給品、アバンの書@ドラゴンクエスト ダイの大冒険 [思考・状況]基本行動方針:サカキの打倒 1:ひとまず休憩のため拠点(キン肉ハウス)に戻る。 2:アバン師父に恥じぬ行いを。 3:仲間を探す。 4:兄は見つけ次第斬る。 [備考] 参戦時期は無惨を取り逃がし、兄が鬼化して鬼殺隊を追われた後。 アヌビス神を装備していますが、剣士としての実力に心酔されている為操られてございません。 アバンの書を読破し、アバン流刀殺法及び闘気技などを修得しています。魔力が無いため呪文は使用不可。 日輪刀はありませんが、闘気の応用で赫刀化や日の呼吸の技は問題なく使用できるようです。 【支給品解説】 アヌビス神@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険 一億二千年前に生まれた荒巻スカルチノフなる刀匠が打った刀。 そこに宿ったアヌビス神のスタンドは持った者を志々雄にするなどして操る。 物質を透過する斬撃、一度見た技やスペックを見切る能力などを持つ。 しかしバトル・ロワイアルで出会った縁壱の輝く才能に魅了され、能力を使わず ただの刀として力を貸すことを決意したのであった。DIOへの忠誠は消えている。 アバンの書@ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンが書き残した世界にただひとつの本。 後世の為に書かれた内容は、読むものに勇気を与える。 普通は読んですぐに技とか覚えられません。 きあいのタスキ@ポケットモンスターオメガルビー 体力が満タンのときに瀕死に至るダメージを受けても HPが1残って耐えられる道具。 速効アタッカーポケモンに持たされることが多い。 PREV 035 NEXT ジョブチェンジ 投下順 [[]] 縁壱よ立ち上がれ!勇者の道は永遠に! 時系列順 縁壱よ立ち上がれ!勇者の道は永遠に! 継国縁壱 GAMESTART 人造人間14号
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33343.html
ザアバン 聖書『創世記』に登場する人物。 関連: エツェル (父) 別名: ザアワン
https://w.atwiki.jp/dokuometsubou/pages/97.html
┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:アバン【??】┏╋━━━━━━━━━━ 生命値(Lc). : ??/?? 心魂値(Mc) : ??/?? 傾向. :??┏ ┳ ┳ ┳ ┓┃ 魅力:?? 人望:?? 情報:?? 話術:?? ┃┗ ┻ ┻ ┻ ┛┏ ┳ ┳ ┳ ┓┃ 近接:?? 射撃:?? 智謀:?? 魔導:?? ┃┗ ┻ ┻ ┻ ┛▽ Trend ▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【???】 [???] [???] [???]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ???━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▽ Skill ▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【堕龍化】 P [亜龍因子固有] [全攻撃回数:+1] [手番終了時1点回復] - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 光に応える堕ちたる魂。手番終了時に外付け以外の生命値が残っていれば1点回復する。【コア・クーラト】を1週間封印する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【肉体不適合】 P [【近接】判定時] [【近接】ステータス-3(50%)]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 魔族と継いだ体。研鑽された技術に魔族の体がついてゆけない。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【堕ちたる光の英雄譚】 N Mc-4 [固有魔導] [貫通:3] [確定成功] [シーン中:ダメージ+2、戦闘判定+25%] [重複不可]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 英雄たる証。ある少女が求め、模倣した背中の原点。それは既にくすみ、穢れた色になったけれど。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【魔王玉・偽】 N Mc-6 [魔族固有] [【魔導】] [判定+15%] [ダメージ:7] [同行者ダメージ:3] [破壊規模:小隊]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 破壊。ひたすらな破壊。魔族の王の偽装。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▽ Item ▽
https://w.atwiki.jp/kadomasa/pages/33.html
アバン先生 アバン先生 特色戦闘共通 ??? ♪ _,. -―- 、 「 ̄X x X\ ♪ |X ,. X x \ | ∠r┬≦≧ミ、i ヽ | X f /7ト、 _rト小 X } )) | ノ//l| | ||x / | x ∨  ̄`Y^Y ̄`Y / \ {ハ _ ノ 、 __ ノx./ ノノ / ̄ヽ」 、__,. /< ♪ _ >‐//Y\ | |_, イX_」 / i | | i ∨ / .| |  ̄ \ r┤ | | | ` ̄ ̄´ l | ヽ 」 l |. | | | | /. / l | ⊥L _____|_| / i / __ .| / Q___ Q | i __| / / >‐ ´ ̄ \┐ l l / ̄ \. / / / 、\ _) |ハ{ _ / ヽ .| { ‐、 \ \ ) | 〉´ ┐ヽ_/. | ヽ-ァ‐ ´ ` ー`´o 。 ,ノ- // / `ー‐ ´〈 (_) 。 / / ´/ i / } O ゝ'二´ |' { ____ _ __//ヽ二´ /. _ r<二_____//_>)ー' | }`┬――-----------―┬'- _)  ̄`Y T ´ |  ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ _」 ヽ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ - ' 特色 戦闘の基礎を教えてくれる先生 武器種は太刀、メイン属性はノ 固有必殺技はアバンストラッシュ(貫通グループ攻撃D150:CP50、SP100) 戦闘共通 Lv5まで 1回目、連続(奇数|偶数)@? 2回目、連続(奇数|偶数)@? 2回目連続数が10以上でボーナス 1回目、連続ゾロ@? 2回目、連続00@? 2回目連続数が10以上でボーナス ??? 戻る
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/78.html
{ニニニニニヘ ∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ /ニニニニリ___ノニニニニニ ヘ ∨ニニニニニニ,レヘニニニニム / /ニニニニニニ)ニニニニニニニニ ヘ ∨V、ニニリ ヘニシ' / /ニニニニニニ (_ーイニニニニ 二 \ `¨く / 二 ニニニニニニニ⌒)ー彡ニニニニニニニハ ) _ _ ( ハニニニニニニニニニニニつニニニニニニニニ{ } 人 { 〉ニニニニニニニニニr‐' //ニニニニニニニニ `ヽ`¨仁二ニヽ三仁二ニj¨´Yニニニニニニニニニニゝ__ ./ /ニニニニニニニニニニ} / \ {ニニニニニニニニニ/ ./ / / /|ニニニニニニニニニニ{ ________ }ニニニニニニニニ/ 〔ニ/ { ./ .|ニニニニニニニニニニ} ヘV∨VVVVVV∨V/ リニニニニニニニニ廴 / ,ィ─彡リニニニニニニニニニニ{ .V´ ̄ ̄`´ ̄ ̄`V {ニニニニニニニニニニ 〉 _ <ニニニニニニニニニニ } \∧ハハハハ∧/ .ハニニニニニニニニ./ / ヽニニニニニニニニニニ廴 二二二二 { (ニニニ}‐‐イ ////{ニ/1ハ ハj"ヽリ .,ィ‐‐ 7 // ハ__` ̄ ///////ハ/ ‐-、 z<} / .r< / / 7 ∨//>--</////////辷| `ー‐┴イ _{_/ / / ///////////////////  ̄廴 __/ / //////////////////〈___//  ̄ ─ - _____/ ////////////////////| |!!! |///ト、/////////ハ /////////// ハ/////////| | | i///| ー─‐ 、/////ハ // >───イ }//////// | | | |///>-- 、 <////ハ /// ___ ノ-‐‐ 、/// | ||| .| | 名前:キギロ 性別:男 勇者アバンと獄炎の魔王 一人称:ボク 二人称:キミ 口調:ナルシスト A・0・記号-D-Dragon Quest-ダイの大冒険-魔王軍.mlt 「ボクのライフスタイルは――」 「『しぶとくコソコソ生き残る!』でしてね…!」 魔王時代のハドラーの4人の配下の1人で、亜人面樹と呼ばれ数百年に一度の特殊な個体。 その容姿からじんめんじゅ系統の亜種と思われる。(*1) 一見人型であるが、手足に見えるのは発達した根であり、本来の腕は隠し腕として機能する。 また根を地中に潜らせての奇襲も可能。 自身の高熱の樹液を魔力樹液弾として放ったり、火属性への耐性が強い。 樹皮も密度を変えることで鋼鉄より固くなるが彼単体では硬化は出来ない。 「しぶとくコソコソ生き延びる」を信条とするも、自身の能力をこれでもかと明かす迂闊さがあり、 アバンに対策をとられて敗北した。 しかし致命傷を負っても種さえ残っていれば生き延びられる。 謙虚なキャラに見せかけて功名心に溢れている。 余談だが劇場版「ぶちやぶれ!!新生6大将軍」にも妖魔将軍メネロという彼のような植物系モンスターが登場した。 出演作Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは26枚程あり、原作の惨めな苗木に近いAAも2枚ある。 非人間系の敵キャラやサブキャラで出す分としては問題ないだろう。 異星人役や特撮怪人辺りもこなすことができる。 根は汎用の触手等で組み合わせて表現しよう。 またまた余談だが、旧魔王軍幹部の中では現時点で一番AAが多い。 ブラスは1枚でガンガディアは5枚、バルトスは0枚という点では彼は優遇されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56008.html
登録日:2024/04/06 Sat 19 05 28 更新日:2024/06/22 Sat 09 45 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0歳 グランナード サディスト ダイの大冒険 フレイザード プロトタイプ プロトフレイザード モンスター 下劣 下衆 代理 切り札 勇者アバンと獄炎の魔王 地底魔城 外道 小物 岩 岩石生命体 急造 旧魔王軍 禁呪生命体 花崗岩 魔王軍 オレの名はグランナード おまえら勇者どもを皆殺しにするために造られた地底魔城の切り札さぁ グランナードとは、『ダイの大冒険』のスピンオフ漫画『勇者アバンと獄炎の魔王』の登場人物。 名前の由来は花崗岩を意味するgraniteと思われる。 目次 ■概要 ■戦闘能力 ■作中の動向 ■性格 ■余談 ■概要 (旧)魔王軍との決着をつけるべく地底魔城に攻め込んで来たアバン一行を迎え撃つため、魔王ハドラーが禁呪法で生み出した禁呪生命体。 後に生み出されるフレイザードのプロトタイプとも言える存在。 戦況に不安を覚えた魔王が急遽追加の戦力として創り出した魔物であるため、初登場は単行本9巻とかなり遅く、それまでは影も形もない。 本家『ダイ大』において「生後1年程度しか経っていない」という設定のため、六大団長の中でも唯一前日譚である本作に登場できないフレイザードの代理として登場したキャラで、顔つき・口調・性格とも瓜二つ。 かつ本家で勇者一行と面識がなかったという設定のため魔王軍幹部の中で唯一後方支援担当となっているブラスの代理でもあり、バルトスの守る地獄門にアバンしか辿り着けなかった理由付けとなるキャラ。 そして同じく禁呪法でバルトスを生み出した当時からのハドラーの心境の変化をより強調する存在でもある。 ■戦闘能力 ハドラーが地底魔城の壁から削り取った花崗岩をベースに生み出した岩石生命体で、周辺一帯の花崗岩を操るという特殊能力を持つ。 単独ではゴーレムやストーンマンの亜種でしかないだろうが、全体が花崗岩で形成された地底魔城で戦う限りは圧倒的に有利という完全な拠点防衛用の戦力。 自分の肉体を自在に変形・修復できる 地面に潜り込み、自在に泳ぐ(高速で突き進む) 地面から瞬時に岩壁を出現させ敵の攻撃を阻む 四方の壁から複数の尖った岩を降り注がせる 周辺の岩を合体・変形させ武器として操る など多彩な戦法を展開でき、完成したアバンの剣技を以てしても苦戦は必至。 そしてフレイザードと同様核(コア)の部分を破壊しない限り倒せず、上述の再生能力もあり生半可な攻撃では有効打にならない。 ■作中の動向 ハドラーによって生み出された後、出撃の前に挨拶代わりとばかり地獄門を守っているバルトスに向かって殺気を飛ばす。 バルトスは咄嗟に剣の一本を投擲するも壁の中にいるグランナードには効かなかった。後にアバンとの戦闘で見せたブラッディースクライドっぽい技を撃たれなくて良かった 自分より先にハドラーに創られたバルトスを「兄貴」と呼び一応の敬意を示したものの、「勇者達は自分が倒すから兄貴の出番はねぇ」と挑発的な捨て台詞を残しアバン達の元へ向かう。 突如地中から強襲してきたグランナードに対し、レイラはアバンを無傷で地獄門に向かわせるため足止めを買って出る。言ったそばからバルトス兄貴の出番来ちゃった 地中を移動できるグランナードはその気になればレイラを放置してアバンを追跡しバルトスと挟み撃ちの形にもできたが、レイラの挑発に乗ったことで彼女との一騎打ちとなる。やはりアバン一行はレスバが強い レイラをか弱い女僧侶と思い甘く見ていたグランナードだが、回復呪文のみならず攻撃呪文も強化できる聖なる杖の力、そして影女としてのナックルを使った猛攻に思わず面食らう。岩の化け物にケダモノ呼ばわりされる人間の女 だがスピードでは彼女に追いつけずとも、地形を操れるグランナードはすぐさま形勢を逆転する。 自分を巻き込む形で彼女に無数の岩石を浴びせ、かつ自分の受けるダメージは軽微かつ何度でも再生可能、それどころか自分が受けた岩石の刃をそのまま武装に転用できる。 レイラのナックルも砕けてしまい、勝ち誇ったグランナードは彼女のあがきを嘲笑する。 だが「かつての魔王はお前のように下劣ではなかった」という彼女の言葉を受け、怒りで我を失ってしまう。 そのまま接近戦でトドメを刺そうとするが、突きさされた聖なる杖が抜けなくなってしまい、その部分にさらに打撃を加えられたことで体内の核を砕かれ、肉体が崩壊してしまう。 己の敗北と死を悟りながらも呪詛の言葉を吐きながらレイラの足を掴むグランナードだが、無情にも顔面を踏みつけられ砕け散る最期を迎えた。 地底魔城を守る戦力としては従来の幹部達に見劣りしない能力を持ち、特に対レイラにおいては距離を詰めてのピンポイント攻撃に注意すれば完封も可能だっただろう。 戦闘内容を見ても明らかに精神面の弱さ・未熟さが敗因となっており、その点ではこの決戦において甘さを見せなかったガンガディアやキギロ、バルトスらに劣っている。 しかし生まれたてで戦闘経験が皆無なことと、そもそもコイツが誕生した経緯を考慮すればそれも仕方のないところか。 ■性格 追い詰められたハドラーの精神状態が反映されている影響か、人間という種族に対して強い敵意と嫌悪感を持っている。 オマージュ元だけあってフレイザードとは非常に共通点が多く、下記のような行動が一致している。 「じっと番人をしているなど性に合わない」と言って積極的に前線に出る レイラの片足を掴み宙吊りにする(フレイザードはレイラの娘マァムに) 自分の能力に驕り、「これで負けたらバカだぜ」と勝ち誇る 最期は目だけの状態のところを惨めに踏みつぶされる(フレイザードはミストバーンにだがグランナードは正義側のハズのレイラに) だが、フレイザードが「手柄を立て自分の存在価値を証明するためには命をかける」という信念を持ちどこか悲壮感も漂わせていたのに対し、グランナードはひたすら粗暴で傲慢、卑劣な面が強調されている。 何せバルトス・レイラ・アバンと関わった全員から「下劣な奴」「あのハドラーがこんな魔物を生み出したのか」といったような反応で共通しており、敵味方関係なく擁護の余地がない有様である。 禁呪法によって創造されたモンスターは、創造主の精神の影響を強く受ける為、グランナードの振る舞いから当時のハドラーの心境が見て取れる。 バルトスが敵対する勇者に対しても正々堂々と名乗りを上げるなど誇り高い武人だったのに対し、グランナードは地中から奇襲を仕掛けた上に人間を痛めつけるのを愉しむ反応を見せている。 かと思えばレイラの挑発に簡単に乗ってしまう、彼女が予想以上の奮闘を見せた際には激しく動揺する、そして最後は怒りを滲ませつつ猛攻を仕掛けるも返り討ちに遭うなど精神的な脆さも目立つ。 これはアバンに追い詰められ凍れる時間の秘法で封印されていたことでハドラーの人間に対する憎悪と恐怖が限りなく増大し、かつそれまでの自信と誇りが失われたことを象徴していると見られる。 実際ハドラーはこの後アバンとの会話で「こんなはずはない、人間の癖に」と動揺を覚えていたことを告白している。 ハドラーが敗れた幹部たちを役立たず呼ばわりしこき下ろした際、アバンは彼らは誇り高い立派な戦いぶりを見せたと反論しながらも「お前が壁を削ってこしらえた岩の化け物だけはそうは見えなかった」と否定した。 ハドラーからしてみれば「今のお前は精神面において己の部下にすら劣る」と言われているも同然であり、事実この時のハドラーは密かに怒りと屈辱の感情をにじませている。 数少ない美点としては、アバン達との会話においてバルトスを「門番ならこの先に立派な奴が立ってるぜ」と本人のいない所でも素直に実力を認めていたことか。 精神的に追い詰められバルトスだけに最後の守りを任せられなかったとはいえ、心のどこかでバルトスを信じたいというハドラーの意思が反映されたのかもしれない。 グランナードの登場によって、これまで卑劣で凶悪な敵との印象ばかりが強かったキギロも「他の幹部と同様、妥協もなく命がけで戦った強敵」として相対的に株を上げアバンにも評価された。 なお生みの親であるハドラーはというとアバンとの戦闘中、かつて地上征服を目指し始めた頃の決意と闘争心を取り戻しているため、小物扱いのまま倒されたのはグランナード一人という結果になった。 まぁ蘇ったハドラーもここから再び長い暗黒期に突入するのだが ■余談 フレイザードの「女だろうと容赦しない」「触れただけで致命傷となりかねない体質」「暴力性のみならず冷静な判断力を備えている」点は「女だからとナメてかかりボコボコにされた挙げ句に敗北した」グランナードの教訓が活かされている可能性も考えられる。 (魔王ハドラーは途中で幹部の不甲斐なさに嫌気がさして見張り役であるあくまのめだまを始末したが、わざわざ追加の戦力として用意したグランナードの戦況を全く確認していないとも考えづらいため) 今実感できたぜ 不完全な項目を追記するために生まれたのが… このオレなんだってことをなァ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バルトスに敬意ってあるけどコイツのセリフを言葉通り捉えすぎじゃないかな。慇懃無礼って言葉もあるだろう。 -- 名無しさん (2024-04-07 13 40 23) 正直、生後5時間くらいの赤ちゃんに礼儀とか求める方がなあって思う -- 名無しさん (2024-04-07 14 10 36) 魔影参謀に踏み潰されるフレイザード、影女に踏み潰されるグランナード -- 名無しさん (2024-04-07 21 15 47) ↑2禁呪生命体の特性を考えると生後5時間だろうと礼儀正しかったり忠誠心を持った存在が産まれても何もおかしくないよ。少なくとも性格を評する際に生後5時間くらいの赤ちゃんと一緒に考えるほうが間違ってる -- 名無しさん (2024-04-19 22 56 24) フレイザードの場合はクロコダインが勇者に負けたことを直前まで笑ってたが、いざその傷を見たら獣王の鋼鉄の肉体をここまで破壊するのはどんな怪力の持ち主でもできないと不敬なりにも能力そのものは認めていたからな。冷静な判断力を与えるだけで考え方まで変わるという。 -- 名無しさん (2024-05-06 10 34 31) 禁呪法も使用にノーリスクってことはないから結構な消耗はあったろうな…それがアバン敗北の遠因になったなあれば「ハドラーの心の弱さゆえの敗北」を強調する結果になっている… -- 名無しさん (2024-06-22 09 45 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamesalonrpg/pages/66.html
勇者アリサの冒険 テェッタ ダウンロード テェッタのワールド http //www.geocities.jp/tetta_funayama/GAMU.htm 概要 テェッタさんのゲームだよ!! 色々とすごい!! 写真 コメント 怖くてたまらないわ! -- 名無しさん (2009-05-04 12 51 48) うわあああああああー! -- 名無しさん (2009-05-04 13 17 18) 名前 コメント コメントを投稿できるよ。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/123.html
◆ ───界聖杯(ユグドラシル)と呼ばれる願望器。 コレは聖杯戦争の為に造られた聖杯。 造り手も管理者もコレには存在しない。 無数に偏在する世界、無限に連なり続ける願いの澱が積み重なり生まれた新生児(ニューエイジ)。 願いの数だけ望まれ、欲が尽きない限り回り続ける永久機関(マクスウェル)。 受理した願いを歪め曲解して叶える欠陥品でもない。 監督役の位置から眺めて総取りする黒幕もいない。 命を賭して戦う者を嘲笑う邪悪もいない。 そんな、誰にとっても都合のいい純粋無垢の、誰の手垢も付けられていない地平線の果て。 ああ、ならば最後に待つものは大団円だろう。 吐き気を催す聖人も、気まぐれに善を為す悪人も、区別なく。 あらゆる矛盾、性質、能力、心情を考慮せず十全に叶えられるのなら、生まれるものはハッピーエンド以外にはあり得ない。 ───では。 叶わなかった願いは。 底に沈み滞留した夢の残骸は、何処に流れ着くというのだろう。 界聖杯は願いの集積。 数多の世界で手を伸ばした者から伸びた糸が、宇宙の端で絡まって誕生した現象だ。 ならばその過程、競争から零れ落ちた敗残者に同じ現象が起きないと、どうしていえようか。 無論、憎しみは単体では活動できない。 人間は肉体が失われれば感情から解放される。 せいぜいが死に場所に染み付いた怨念が彷徨うぐらいのもの。 程なく霧散する死者の情報を注ぎ入れるための器が要る。 そして器は流れ着いた。 剪定に差しかかった事象。 伐採する鋏が開かれつつある、千年間動きを停滞させた月の底から。 不自然な事ではない。 不可能とは言わせない。 何故なら。 いつの世も、完全/勝者を打ち破るのは、不完全/敗者の中から生まれるものだ。 ◆ 汗と血の雫を落として、前に進む。 壁に寄りかかって歩くと、ずるり。と壁にべったりと血の跡が残る。 命の残量が、刻一刻と減っていく。 岸浪ハクノの死が、迫ってきている。 後ろからダレカが追って来ている。 血に滴る凶器を持って、自分を殺しにやって来る。 刃の軌跡は体を数度通過している。もう十分食らってるだろうにまだ足りないのか。 ただ殺したいのか。それとも殺人という成果が欲しいのか。 さらなる流血が欲しくて、自分を殺しにやって来る。 サーヴァント。マスター。ただの使い魔。 この世界で人の命を、最も多く奪うモノ達の呼称。 ただ今はその区別はどうでもいい。だってまだ何もわからない。 敵の名前も、正体も、目的も。 そもそも、自分が何者で、何を願って此処に来たのかすら思い返せない。 予選段階の剪定準備。 殺されるためだけの書き割り。 明日のニュースで流されるだけの羅列。 そういう、哀れな犠牲者の一名に、自分もまた加わろうとしている。 (ああ、またか) これもひとつのワールドエンド。 終わりはいつだってこんなもの。 いつものように学校生活を送って、夕方の帰り道にふといつもと違うルートで帰ったら、たまたま路地裏に潜んでいた通り魔の標的に選ばれて追い回される。 Aの道を選んだ。わたしは死んだ。 Bの道を選んだ。オレは殺された。 一日が過ぎ去るように、なんのためらいもなくすべてが失われた。 (また、無残な死を、迎えている) 何度だ。 何度、こんなことを繰り返している。 何度、こんな死を生み出している。 殺された。 殺された。 殺された。 残らず殺され尽くしても、また生まれては殺された。 それが願うということだ。 聖杯を望む、聖杯に臨む過程で刮げ落ちる脱落者。 一握りの勝者の駆け上がる階段は、負け落ちた死者で作られる。 どこでも。 月でも。 この世界でも。 「……憎い」 我知らず、呟いた言葉。 それが今の自分の原動力だった。存在意義だと。 予めプログラミングされた命令(コマンド)みたいなうわ言で。 『おまえに、やれるか』 敗者(ダレカ)の声が耳元で木霊する。 『ここから始まるのは殺し合いだ』 『肉をえぐって、骨を暴いて、心臓を突き刺すような』 『容赦のない無残な戦いだ。おまえに、やれるか』 背を押してるのか。止まって欲しいのか。それともただの事実確認? それは月ではない界聖杯(ここ)で生まれたばかりの死の念だからか。 ここでは死なない。 復讐を。 報復を。 死ねない。死ぬものか。 誰もやらないのならオレがやる。 誰もできなかったのならオレがやる。 おまえたちのかわりにオレがやる。 (なぜなら、オレは) 「この界聖杯(せかい)の、全てが憎い」 進む足はいつの間にか立ち止まっていた。 体力の限界のためではない。限界なのはもうずっと煮えたぎっている激情の方。 振り向き、『敵』を見据える。立ちはだかるは人では敵わない魔の尖兵。 内から膨れ上がる無数(ダレカ)の憎しみが、顔面に手を付ける。 繕った表情を剥がして、死相(デッドフェイス)が顕になる。 その、寸前。バチリと拳に閃光が走る。 「───!」 背後から伸び出た光の線。 流星のような勢いで駆け抜けていく。眩い。羨むほど眩い、生命の輝き。 光は槍となって体の脇を通り過ぎ、前方にいる敵ぶつかった。 一合。 ニ合。 白銀の鎧。白銀の槍。白銀の髪。 打ち合う剣戟の音が鳴るたび、光は人の輪郭を形作っていく。 貌には死の怨念は見えない───鮮烈なまでに心奪われる、激しい闘志が秘められている。 槍が胸を貫き、敵が消滅する。 残心し振り向いた男は、そこで冷徹な眉を動かした。 「───お前は──────」 幽霊でも見たような。 過去の影を目の当たりにしたような。 「……いや、いい。お前が俺のマスターか?」 思い直したように振りかぶり、誓約を求める。 どう答えればいいか、なぜか言葉が出ず呆けてしまう。 「自分の名前はわかるか?」 少しだけ態度を柔らかくなった気がする、鎧の男は静かに問いを続けた。 「……岸浪ハクノ」 「そうか。ではハクノ。改めて言おう。 オレはランサー。お前と共に戦う、サーヴァントだ」 その顔を見て、心臓が激しく揺れた。 構成する死者が、英霊の闘気に反応して悶え苦しんだからだ。 あまりの痛みに意識が飛んだ。 身を刻まれる痛みには耐えられたのに、生きている証の鼓動がこんなにも辛い。 四肢が経っていられる力を失いランサーの倒れ込む。無骨な戦士の腕が自分を支える。 (ああ……生きている) 伝わる鼓動に、理由のわからない焦燥と安心が同時に浮かび上がる。 ランサーもまた、自分に触れてみて何か違和感があったようだ。 「お前は───そうか、オレと同じか」 「同じ?」 「ああ。かつてのオレは死靈を引き連れ、憎しみのままに動いていた。今のおまえのようにな」 そう言うが、ランサーの瞳は澄んでいる。 憎しみも、恨みも、そこには見られない。 「でも、今のアンタはそうじゃないのか」 「ああ。よい師と、弟子と……仲間に恵まれてな。 フ……おまえに適任なのはむしろそいつらだろうに、因果なものだ」 皮肉げに笑うものの、心底楽しげな顔をしている。 その師弟に確かな親愛、尊敬の念が含まれている。 「なら、オレは違うな」 「そこまでして憎むのか。そんな体になってまで、復讐したい相手がいるというのか?」 「わからない。ただ、オレにはたぶん憎しみしかないんだ」 月(あそこ)で散った敗者。 界聖杯(ここ)で負けた死者。 理由もわからず、無数の影絵が取り囲む。 岸浪ハクノを駆動させるモノはそれだけだと急き立ててる。 「罪悪感……いや、違うな。まるでミストのような暗黒闘気の集合だ。 誰かが生み出したのかそれとも…………。 ああ、まったく因果だ。 太陽の真似事などできはしまいが……オレのやり方で示すしかないか」 バキバキ、と奇妙にも全身に着込んだ鎧が蠢き出し、手に持つ槍に集まって巨大な槍に変わる。 いいや、戻ったのか。 鎧に変化する槍、それこそが彼の宝具なのだ。 「オレは戦いしか知らない男だ。 おまえを勝たせることはできても、その苦悩を取り除けるかはわからない」 ランサーは律儀に、自分を対等のものと扱って向き合った。 「だがその上で言おう。生きることを決して諦めるな。 おまえにはその意志も資格もある。だからこそオレはここにいるのだから。 ……言えるのは、それくらいだ」 肩を貸しながら歩かせる顔は見えない。気恥ずかしそうなのは単なる錯覚の補正か。 「生きる……」 告げられた言葉を反芻する。 自分は、苦しんでるのだろうか。 死ぬことを怖がっているのだろうか? ただ、奪い続けた勝者に八つ当たりがしたいだけなのか。 意志。 資格。 本当に、そんな希望のようなモノがこの中から生まれるのか─── 燃え移って焦げた心では、確かなものは何も思えず。 ここにまた、一組のマスターとサーヴァントが本戦に参加したという事実だけが夜を駆けた。 ───後になってハクノは知る。 ヒュンケルという、自身が呼び出したサーヴァントの真名を。 闇に堕ちた騎士が光に救われ、双方を併せ持つ闘気の戦士の物語。 どれだけ死地に会っても必ず生き延びる、ハクノが持ち始めた戦う意志、闘志の使徒。 ムーンセルの敗者の千年分の怨嗟の記録から生じ、 界聖杯の予選で脱落したマスターやその候補の無念すら流れ込んだデッドフェイス。 死霊から淀んで出できた復讐者が召喚したサーヴァントとしては、運命の悪戯が過ぎるとしか言いようがなかった。 【クラス】 ランサー 【真名】 ヒュンケル@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【ステータス】 筋力A 耐久B++ 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 だが、宝具である鎧を装備してる間はその限りではない。 【保有スキル】 闘気放出:A 魔力放出とは似て非なるスキル。 生命エネルギーそのものを武器と化したものであり、肉体や武具に纏わせて攻撃に転じさせる。 光の闘気と暗黒闘気の双方を合わせ持ったヒュンケルは、その反発作用により爆発的な闘気を保有する。 その出力は生身でも半端な武器を受けつけず、素手で鋼鉄の鎧を引き裂くほど。 アバン流槍殺法:A 勇者アバンが独自の発想と修練によって完成させた武器戦闘法。 刀・槍斧・鎖・牙・弓の六系統、地(力)・海(技)・空(心)の三種別に分けられてる。 ヒュンケルは槍殺法の他刀殺法をマスターし奥義の使用も可能だが、自らの戒めによってあえて奥義を封印しているためランクはA止まり。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 闘志の使徒:EX 勇者アバンから教えを受けたアバンの使徒。ヒュンケルはアバンの一番弟子で闘志の性質を強く備えている。 人の身でありながら不死身と称され、命の危機を幾度も乗り越えてきた逸話で得た、概念的な不死能力。 最高ランクの「戦闘続行」「不屈の意志」に類似した効果を持ち、更に追い詰められるほど防御力がアップする。HPの自動回復も兼ねる。 攻撃をキャンセルしてるわけではなく、ダメージを受けているにも関わらずHPが0にならない。 武器も持たず、傷だらけで、多数の敵と戦闘になった時のこのサーヴァントを殺害する事は宝具の直撃、概念的な干渉を以てしても困難となる。 この効果は死の危険が付き纏う戦場においてのみ発揮される。 【宝具】 『鎧の魔槍(アムドランス・ラーハルト)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 所持者を覆う鎧に変化する槍。元々は敵対していた竜騎士から譲り受けたもの。宝具名はその騎士の名に由来する。 構成する材質はAランク級の対魔力を備える他、それによらない高熱・冷気に対しても高い耐性を持つ。 更には自己修復力もあり、要たる槍部分が消滅しない限り何度でも再生が可能。 ただし鎧に覆われてない部分や傷で穴が空いた部分には適用されない。また金属という性質上、雷撃に対しても無効となる。 各所に複数の隠し武器を持ち、左手甲の盾兼ブーメラン、右手甲の剣、胸鎧の小刀二本、両膝の刺突用の突起と、攻撃性を追求された鎧。 『討魔戦嵐撃(ブラッディースクライド)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:2~15 最大捕捉:1人 得物を高速回転させて敵を討ち貫くヒュンケルの代名詞とでも言うべき技。その威力と範囲は抉り貫くと呼ぶに相応しい。 元は剣による技だが、刺突という性質上槍でも変わらず使用可能。闘気放出と重ねれば威力は更に向上する。 宝具である魔槍にて放たれる為、実質Bランク相当の対人宝具にあたる。 『討魔十字閃(グランドクルス)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:50人 闘気放出スキルの最大展開。剣の柄、交差した武器等、『十字』状の物体を媒介として巨大な闘気エネルギーを放出する。 本来は武器の使用できない状況での緊急用の技であり、制御の難しさから自爆技となりかねない危険性を孕んでいる。 その為基本的に出力を最小限抑えるものだが、ヒュンケルは戦いの中で生死の境界を見極め、最大出力で放ちかつ自身も生き残るという神技へと昇華させた。 【weapon】 『アバンのしるし』 勇者アバンが修行を終えた弟子に卒業証書代わりに贈っているペンダント。 「輝聖石」と呼ばれる貴重な石をチェーンにかけてあり、対物理・魔術双方のダメージを微量ながら軽減させている。 また所有者の精神を高めると心の性質に応じた色の光を発する性質がある。 【人物背景】 かつての勇者アバンの一番弟子であり、人間でありながら魔王軍不死騎団団長に就いていた男。 捨て子だった自分を拾い育ててくれた骸骨騎士バルトスを勇者との戦いで失ったことで正義への憎悪を抱いていた。 しかしそれが誤解によるものと知り、妹弟子マアムの慈愛に触れたことで改心、勇者パーティの長兄役として牽引していく。 本来剣士であったが、敵として見えた陸戦騎ラーハルトの意思と魔槍を受け継ぎ、魔剣が消滅したのと代わりに槍兵にジョブチェンジする。 その為は素人。持ち前の戦闘センスで補ってるが。それでも剣を使ったほうが強いらしい。 冷静沈着で高慢な人間だと思われがちだが、非常に繊細な心の持ち主。自分の気持ちに対して不器用なだけ。 魔王軍として人々を苦しめてきた過去から「自分は人を幸せになどできない」と捉えており、幸福を共有することを放棄している。 自分の人生の全てを、贖罪の戦いに費やす覚悟。 「美形」「元敵」「闇の力で戦う」「主人公の兄貴分」「パーティ内で一歩抜きんでた実力者」「贖罪を求めている」「敵の大軍の足止めを買って出る」と、 古今東西の死亡フラグを集めながら物語の最後まで生き残った、随一の死亡フラグクラッシャー。立てすぎてフラグの方が先に潰れた例の一つである。 溶岩に落ちようが胸を貫かれようが無防備で必殺剣を食らおうがHPが残り1になろうが全身の骨にヒビが入ろうが死なない。そのせいかよく上半身裸になる。むしろ丸腰の方が強くなる。 【サーヴァントとしての願い】 贖罪の戦いは死後も終わらない。この身を槍にして主に捧げる。 かつての自分より更に救いようがないハクノを気にし、不器用なりに言葉を伝えていく。不慣れであっても、彼は長兄役が様になる。 【マスター】 死相(デッドフェイス)/岸浪ハクノ@Fate EXTRA Last Encore 【マスターとしての願い】 憎しみを果たす。 【能力・技能】 デッドフェイスの特性として、死者であるがゆえの不死性、常人離れした運動能力や数々の異能を行使できる。 その理由はこれまでに死亡した死者の怨念を取り込み、取り込んだ人物全ての能力が使用できるため。経験や記憶も一部継承されている。 ただ使いすぎると死者の相に乗っ取られて、完全な動く死人災害になる。また一度に複数の能力の使用もできない。 【人物背景】 月の聖杯戦争の勝利者であるマスター、岸波白野の生まれ変わり。 ……などではなく、ムーンセルで過去に敗北したマスターの残留思念……憎しみ、怨嗟、恨みといった悪性情報が集合したもの。 岸波白野がムーンセル中枢にいる何者かが敗北したことで停滞の道を進んだムーンセル千年の間でただひとつの変化。 多くの敗者。多くの死者。蓄えられた膨大な敗戦記憶を背負い、"誰でもない誰か"として目覚めたもの。 憎しみの感情、人に呪いを叩きつける復讐者であるがそれは性質としてであり、ハクノ本人は生まれたばかりのため無感動だがまっさらな、やや善良よりの人格をしている。 本企画ではそれに加えて、界聖杯の予選段階で敗北したマスター達の記録(魂)をその性質から引き継いでしまっている、と定める。 そのためこの主従が当選した場合、その時期は予選期間の終盤か最後となる。 【方針】 戦い、多くの死者の憎しみを晴らす。 ハクノ自身の願いはまだ明確に決まってない。君の名白紙。