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【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した槍技。 勇者アバンが開発・完成させたアバン流殺法の一種「アバン流槍殺法」の一つ。 猛烈なスピードで槍を振り回し、その圧力で炎や水等の形無き物をも斬り裂く「海の技」。「アバン流刀殺法」の【海波斬】に相当する。 【鬼岩城】襲撃時、ラーハルトから受け継いだ【鎧の魔槍】を使いこなす修行から舞い戻ったヒュンケルが 【ミストバーン】の指令で襲ってきた【デッド・アーマー】を迎え撃つ際に御披露目し、【地雷閃】を繰り出して大ダメージを受けたデッド・アーマーを 更に畳み掛けるようにその高い威力を見せた。 また、この技の祖であるアバンが【キルバーン】との決闘で異次元空間から舞い戻った後、ジャッジの持っていた鎌の残骸の柄を使ってキルバーンに繰り出した事もあった。 地雷閃、【虚空閃】と共に極めた者にのみ、アバン流の最終奥義「アバンストラッシュ」を放てる。
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神級 鬼眼王 竜魔人ダイ SSS級 真バーン SS+級 双竜ダイ SS級 真ミストバーン 老バーン 竜魔人バラン S+級 最終ハドラー 真竜ダイ 通常バラン S級 超魔ハドラー 単竜ダイ A級 仮面ミストバーン 復活ラーハルト 昇格ヒム 魔槍ヒュンケル A-級 ロン・ベルク B+級 キルバーン 展開アルビナス 復活アバン B級 大魔道士ポップ 魔剣ヒュンケル 魔甲マァム フェンブレン 超魔ゾンビ 展開前アルビナス 兵士ヒム 魔軍司令ハドラー ザムザ B-級 シグマ クロコダイン C+級 デルムリンハドラー 勇者アバン C級 家庭教師アバン 覚醒前ポップ ブロック マキシマム C-級 魔王ハドラー 団長ヒュンケル D+級 フレイザード 鎧武装フレイザード マトリフ ブロキーナ 武闘家マァム 団長クロコダイン ノヴァ D級 ボラホーン キラーマシーン ガルダンディ ザボエラ 魔法使いポップ E級 超竜軍団のドラゴン 僧侶戦士マァム でろりん フォブスター レオナ ブラス ゴメス チウ ランク外 三賢者 大会の強豪たち 鬼岩城 ゴロア ピロロ ミスト本体 奇跡ヒュンケル ラーハルト ホルキンス 紋章なし真竜ダイ ミストマァム
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【名前】ヒュンケル 【作品名】DRAGON QUEST-ダイの大冒険- 【年齢】21歳 【性別】男 【外見】銀髪の美形 【所有剣】鎧の魔剣 【特殊能力】 暗黒闘気 悪の心から放たれる闘気。 この闘気で受けたダメージはしばらくの間回復呪文を受け付けない。 ヒュンケルは、暗黒闘気で敵を縛る技「闘魔傀儡掌」を使用する。 光の闘気 正義の心から放たれる闘気。 人間を憎みつつも、心の奥底にアバンの強さや優しさに対する憧れがあったため生じた。 反発する二つの闘気を併せ持つことがヒュンケルの強さの理由。 アバン流刀殺法 勇者アバンの考案した刀殺法。 空の技を極めていないため、完全なアバンストラッシュは撃てない。 その代わりにヒュンケルオリジナルの必殺技「ブラッディースクライド」を使用する。 【性格】 改心後は段々とクールになっていくが、今回は初期の高慢な性格で参加。 【詳細】 ダイと同じくアバンの使徒でありながら、誤解から人間を憎み魔王軍に味方していた。 その後誤解は解け、ダイの仲間として正義のために戦うことになるが、今回は魔王軍時代からの参加。
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タイトル 作成者 大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 逃亡者 たこやきプリンセス W・サード 闘将!!拉麺男 W・サード 超者ライディーン 逃亡者 鳥人戦隊ジェットマン 天駆ける戦士 逃亡者 鳥人戦隊ジェットマン 時を駆けて 逃亡者 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。(漫画版) W・サード 中華一番! W・サード 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(漫画版) W・サード 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス(漫画版) W・サード ドラえもん のび太の宇宙漂流記 W・サード ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 W・サード DRAGONBALL外伝 転生したらヤムチャだった件 W・サード DRAGON QUEST ダイの大冒険 W・サード DRAGON QUEST ダイの大冒険-勇者アバンと獄炎の魔王- W・サード TOLOVEる W・サード TOLOVEるダークネス W・サード
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登録日:2022/05/11 Wed 03 42 41 更新日:2024/06/02 Sun 14 37 46NEW! 所要時間:約11分で読めます ▽タグ一覧 カール王国 ダイの大冒険 ロカ 三宅健太 全裸 勇者アバンと獄炎の魔王 勇者アバンのパーティー 勇者一行 団長 好漢 怪力 戦士 故人 父親 親友 騎士 騎士団長 おまえだけを犠牲にして勝つなんてまっぴらごめんだっ!!! ロカは『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の登場人物。 CV:三宅健太(2020年版) 【概要】 【人物】 【戦闘能力】技 【来歴】 【余談】 【概要】 勇者アバンのパーティーの第1号となった人物で、職業は「戦士」。 本編の15年前にアバンと共に魔王ハドラー率いる(旧)魔王軍を相手に戦い世界に平和を齎した。 勇者ダイのパーティーのメンバーであるマァムの父親で、同じく勇者アバンのパーティーのメンバーである僧侶レイラと結婚した。 本編開始時点では既に亡くなっている人物だが、その時期と死因は作中で説明されずじまいだった。 とりあえず地底魔城での最終決戦に参加した事実は確認されている(その時18歳)。 ん?ということはロカは16歳くらいの時にレイラを妊娠さs 本編の時点では既に故人であるため回想シーンのみの登場だったが、後に彼らの冒険譚を描いた『勇者アバンと獄炎の魔王』にて詳細が明らかとなった。 【人物】 若干短気ながらも明るく裏表のない好漢。 単純素直な性格で、嘘をつくときに唇を歪ませる癖があったりと近くにいる人からも考えが見えやすい(その割に「思ってもない事を口に出す」のが好もしい所)。 戦闘特性が脳筋な事もあり、本人は「自分は頭が悪い」とよく口にする。隠された物事を見抜く事・物事を隠す事に異常に優れたアバンとつるんでいるせいもあるだろう。 だが他者の気持ちを感じ取って間を取り持つ人付き合いのセンスがあり、状況変化を素早く認めて「ありがとう」と「ごめん」を正直に言える真人間。 クロコダインに近いタイプの人物と言える。 そのお人好しかつ鷹揚にして寛容な人を集める器量は、アバンも「人が集まるのは彼の元にだ」と認めるほどで、 捻くれ者のマトリフも初対面の際に見ず知らずの他人のために身を張る危なっかしさに「早死にするなよ」と皮肉を交えながらも評価していた。残念ながら、後にその言葉通りになってしまったのだが。 女性の扱いが苦手で興味も無いと「絶対女なんか好きにならない、そんな事があったら国中裸で走り回ってやる」と日頃から公言していたが、冒険の旅の中で仲間のレイラと惹かれ合い恋仲になる。 【戦闘能力】 地底魔城の決戦時点では剣の腕はアバン以上とされているロカもばっちり凄いヤツではあるが、そんな彼にも苦悩の時期があった。 と言うのも、冒険に出た当初の彼は当代の騎士団随一であっても、アバンや歴代騎士団長と比べて明らかに拙い剣技しか持ち合わせていなかったである。 ロカの特徴は何といっても人間離れした怪力。 人間の背丈を超える大岩ですら軽々投飛ばし、バーサーカーが装備する簡素な鉄の盾くらいなら素手で殴り砕く程で、ハドラーとタイマン勝負した時はハドラーもその怪力を認めるレベル。 ただし、その異常なまでの怪力の所為で、雑に振るうだけでも大概の相手から勝利をもぎとってしまい、技術を磨く機会も逸していた。そして「剣を使うよりステゴロで戦った方が強い」という事実は、当初は割と本人もコンプレックスに感じていたりする。 また怪力とはいってもハドラーやガンガディアのパワーには歯が立たない。 とは言え、裏を返せば、伸びしろが多分にあり磨けば光る原石でもある。 前任の騎士団長だったコバルトも、ロカの人柄と共に、その秘めた才能を見込んで「騎士団長の後任はロカ以外に居ない」と心底惚れこんでいた。 また、レイラの想いに全く気付かないニブチンな恋愛面とは裏腹に、 戦闘では即興で仲間の意図をくみ取って連携したり、わずかな手がかりから敵の特性を瞬時に見抜くなど頭が回り、ただの脳筋ではない。 修練の聖地ギュータで剣の修行を経た後には剣腕が大いに成長。 カール騎士団正統の型もしっかり扱えるようになり、これに限定した剣技であればアバンすら上回る域に至った。 アバンがハドラー諸共に封印された折には、己の未熟さを痛感して、娘マァムを育てる傍らで更なる修練を重ねた。 そうして遂にカール騎士団の奥義・武鋒円を会得。 騎士団において少なくとも数代前に遡っても修めた者が居らず、伝説としてのみ伝えられるこの技を会得したロカ。彼は最早、カール騎士団において歴代最強とさえ目される剣士になった。 技 豪破一刀 カール騎士団正統の型の初撃。 海波斬の原型となった技でもあるが、人間離れしたスピードで切り裂く海波斬とは性質が異なる。 豪破一刀の本質はカウンターであり、敢えて剣の切っ先を地面に突き刺して柄に寄りかかるよな姿勢で、泰然と構えて冷静に相手の技の弱点や動静を見極める姿勢にこそ真髄がある。 冒険に出たばかりのロカでは自力でこの技を振るえるだけの力量が備わっていないが、レイラにピオラをかけて貰って、肉体の所作の速さと動体視力を上げて貰うことで可能になる。 この状態になれば、アバンでも相殺出来ない巨大なメラゾーマであろうが、切り裂き易い炎の渦の筋を見極めて、持前のパワーとスピードが合わさった斬撃でもって真っ二つにしてのけた。 そして旅を経てレイラの助けを借りずに独力でこの技を放てるようになった。 キラーマシンの強固な装甲にもダメージが通り、一撃で頭部を両断して機能停止に追い込むまでに至っている。 なお、アバンもこの技を使うことができるが、カール騎士団時代は料理作りなどに時間を費やしてあまり訓練を受けていなかったせいか、ロカほどには精度が良くないらしい。 武鋒円 カール騎士団正統の真髄にして最終奥義の前段階となる技。 アバンが凍れる時間の秘法によって封印された一年間、己の無力を痛感して徹底的に修行し直した末に開眼した。 手にした武器が届く間合いを円で表したものをカール騎士団では武鋒円と称し、決死の覚悟と共に己の生命エネルギーたる闘気を全てこの武鋒円内に張り詰めながら、相手を観察し待ち構えることが、正統の構えの真髄とされる。 柱のように立ち上る膨大な闘気がもたらす視覚的威圧感に反して、身体の防御力強化の効果は望めない技であり(*1)、足元に膨大な闘気を溜まる副次効果によって敵の闘気の侵食を阻むに留まる。 ただし、攻撃においては非常に強力で、堅固さではなくカウンター攻撃によって攻防鉄壁の陣を成す。 あらゆる攻撃を防いで捉えた敵の隙を突く反撃が可能と謳われる奥義であり、矢の雨のような飛び道具が迫り来ようと、10体そこらの魔物が一斉に襲い掛かろうと、まとめて一瞬にして迎撃してのける。 通常、瞬間的に闘気を練り収斂するのは非常に高等な技術であり、ましてや敵を落ち着いて観察しつつ反撃の期を窺う行為と両立させるのは困難を極める。 しかし、この武鋒円の内を常に闘気で漲らせた状態を保つことで、魔王軍幹部のような鉄兜を殴り砕く強豪の目にも留まらぬ超速の剣と、正統の構えによる泰然とした洞察を両立させている。 だが当然ながら、猛烈な勢いで生命エネルギーを消耗するので、命に関わる危険極まりない技でもある。 その背に守るべき民が居り、この場を退いたら最後という局面くらいでしか扱えない背水の陣を具現化している。 武鋒・豪破一刀 ここぞという終局に繰り出す最終奥義。 武鋒円に張り詰めていた全闘気を己の手にする武器に込めて、目の前の敵を豪破一刀で迎え撃つ。 敵を切り払った後の余波が何十メートルにも渡る衝撃波と化す強烈な一撃で敵を確実に撃ち払う。 全身全霊で絞り尽した己の命を込めて放つ、文字通り最期の一撃。 【来歴】 元はカール王国騎士団の団長で、アバンとは母国であるカール王国の騎士団時代からの親友だった。 14歳という若さで騎士団長に任命されるが、これは本人の実力以外に、既に年長の騎士が全滅していたことにも起因する。既に10年以上も続いていた戦いは、やはり凄惨だったことがうかがえる。 フローラ姫が抜擢したアバンに対しては「きっと凄い素質を秘めているのだろうから引き出そう」と積極的に構い続けて、人間不信から昼行燈に徹していた彼から全幅の信頼を得るに至った。 結局アバンの本領を引き出せなかったものの、アバンのサボり癖に呆れながらも、ロカもまたアバンのことを腐れ縁の親友と思うようになっていた。 やがて、魔王ハドラーが城を襲った際に初めてアバンの隠された実力を知り、また咄嗟に放たれた一撃(後のアバンストラッシュの原型)に希望を見た。 その確信に従い、先の一戦を終えて魔王打倒の旅に出るアバンに同行。これがパーティーの原型となる。 旅の途中で後に妻となる僧侶レイラと出会い密かに恋仲となり、戦いの日々のなかで彼女との間にマァムを授かった。だが鈍感なため、レイラが隠していたのもあり彼女の妊娠には気付かなかった。 アバンに妊娠の事実を知らされた際、動揺した隙を突かれて気絶させられ、そのままレイラ共々凍れる時間の秘法を用いる決戦には置いてけぼりを喰らった。 長い付き合いにより、そうでもしなければロカは付いてきてしまうことをアバンは知っていたから。 不完全さにより秘法が約1年後に解けるなどとは知らない当時。 ハドラーと向かい合う姿勢のまま瞬きひとつせず、いつ開放されるかすら判らない時間の檻に囚われたアバンを見せてはロカの精神が持たないと判断したマトリフの配慮により、アバンの身に起きた顛末は口頭で伝えられるに留められていた。 実際、目覚めたロカはこの事実を知り大きな無念と後悔に捕らわれ、魔王軍の勢力が大きく衰弱して情勢が改善に向かいレイラと結婚できた後も、その幸せは友の犠牲の下に成り立っているものだと事あるごとに意識しては苦悩に苛まれていた。 しかし彼が残した平穏を享受できないのはそれこそアバンに対する不義理だと自分に言い聞かせてごまかしていると複雑な心境をマトリフに吐露していた。 その心中を晴らすかのように、来るべきアバンの復活と魔王打倒に備えて、ロカは妻レイラと愛娘マァムと穏やかに暮らす傍らで、懸命に修練を続けた。 そんな折に、アバンが遂に復活との一報を受けて彼と合流。 魔王討伐の為に本拠地である地底魔城に奇襲を仕掛ける電撃作戦が結構される運びとなった。 腕を上げたロカはパーティの先鋒としての役割を果たし、地底魔城にひしめく怒涛の様な魔物を次々蹴散らしながら進撃。 とうとうハドラーが控える玉座に近付いたその時、怨念でもって復活したキギロと遭遇する。 呪詛めいた力で禍々しく強化したのは見て取れるが、実態は未知数のキギロ。そんな相手にはアバンの必殺剣でも楽に倒せるか怪しく、まともに相手にすればハドラーの下に辿り着く前にパーティの消耗は必定だった。 ロカは殿を申し出て、アバンとレイラに魔王打倒を優先させて送り出し、独りでキギロに立ち向かった。 予感は悪い方向に的中し、邪悪な力でもってロカは蝕まれ圧倒されてしまう。 追い込まれたロカは、限界まで生命力を振り絞る最期の奥義・武鋒円で対抗し、辛くもキギロを撃破した。 しかしキギロとの戦いで呪いが込められた攻撃を受け続けたため、それにより体を蝕まれ翌年死去することとなる。 【余談】 仲間のレイラを妊娠させ、戦線離脱した事を読者から「魔王討伐の中、仲間に手を出して回復役共々一時戦線離脱してしまうなんて仕方のない奴だ」とネタにされることもあったのだが、レイラの実態が超肉食系&情熱的と明らかになったことにより、読者に「あんなのがパーティメンバーにいたんじゃあ仕方ない」と納得され、微妙な名誉回復をしてしまった。 また、マァムがどうやらロカの故郷でもあるカール王国で過ごした事は(最低でも物心ついてからは)一度もない(*2)辺り、ロカはアバンと共に旅立ってから一度もカール王国に帰還していないのでは?という声もあったが… 「勇者アバンと獄炎の魔王」によると、マァム誕生後にカールに帰還してはいた。 だが、その理由は「絶対女なんか好きにならない、そんな事があったら国中裸で走り回ってやる」という親友アバンと交わした約束を果たすためであった。 それはロカの今の自分の幸せがアバンの犠牲の下に成り立っているということへの罪悪感ゆえの贖罪の意味もあったが、何よりもアバンが戻ってくることへの願いとアバンへの感謝を表す行いであった。 カール王国の側からは事情を配慮されお咎めはなかったようだが、全裸で国中走り回った後じゃそりゃ戻れないよね…と読者に妙な納得感を与えることになった。でもしばらくの間はカールに滞在して騎士団の奥義を得る修行をしてたようだが。 それにしてもレイラとの一件といいカール未帰還疑惑といい「勇者アバンと獄炎の魔王」で一々ブッ飛んだフォローを受け続けてる感もある おれは おまえのあの追記・修正に希望を見た! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 生きてたらポップの「俺に娘さんを下さい!」の言葉にどう応えていたかな? -- 名無しさん (2022-05-11 04 33 22) ↑ 『理知的』ではなさそうなので、とりあえずぶん殴られるに一票 -- 名無しさん (2022-05-11 06 02 36) 妻がああなので「女性に免疫少なそうだし、好きになったらあんな魅惑の女に手を出さないわけがない」と納得されてしまうあたり… -- 名無しさん (2022-05-11 08 04 08) ↑2 ポップがまた死んじゃう -- 名無しさん (2022-05-11 09 32 33) 16歳でって言う話だけど、獄炎が始まる前からでもレイラの方から行ったんやろなぁっていうのは何となくわかるよね。 -- 名無しさん (2022-05-11 09 58 36) 獄炎の最終話で死ぬんかな。気になる反面見るのが怖い -- 名無しさん (2022-05-11 11 28 30) アニメの回想では三宅健太さんが声を当てているけど記事の内容的には勇者アバンと獄炎の魔王がメインっぽいし追記しないほうがいいんだろうか -- 名無しさん (2022-05-11 13 53 10) ↑4 つベホマ -- 名無しさん (2022-05-11 16 34 05) ↑2 とはいえ回想にも登場していたし…ということで追記しておいた -- 名無しさん (2022-05-11 16 50 03) もし、本編でも存命だったらポップの精神面の師匠になりそう -- 名無しさん (2022-05-11 19 29 02) 死因1:ハドラー魔王軍との戦い(の後遺症)で 死因2:ハドラー魔王軍との戦い後にバーンの手先(キルバーン?)の手で暗殺 死因3:普通に病死or事故死 死因4:腹上死 さぁどれだろうか… -- 名無しさん (2022-05-11 21 45 38) 呪文の使えない戦士の為の技で、扱いを間違えると自爆するグランドクルスをアバンが何故か知ってる。だからロカは闘気を放出し過ぎたグランドクルスで死んだんじゃないかと言う考察も何処かで見たな -- 名無しさん (2022-05-11 22 01 27) 彼の爽快な気質が、獄炎の魔王の読み味を気持ち良いものにしている。 -- 名無しさん (2022-05-11 22 30 23) 行方不明で死んだと思われていたが実は魔界に落ちていて魔界編で登場する・・・という展開を予想 -- 名無しさん (2022-05-11 22 49 59) グランドクルスはロカの技説はあるけどそれならアバンがこれは私の親友の技でって説明もしそうなんだよね -- 名無しさん (2022-05-12 10 43 16) 本人は「自分は頭が悪いから」とよく口にするが、「ありがとう」が素直に言えて、理がある提案は素直に聞き入れる人間の事を「頭が悪い」とは言わないと思う。 -- 名無しさん (2022-05-13 21 43 41) ↑アバンが身近にいるのでロカとしては頭の使うのはアバンの仕事くらいに思っているんだろう -- 名無しさん (2022-05-14 18 35 06) ↑ そもそもアバンをすぐ側で見ていたら自分の事を「頭が良い」なんて口が裂けても言わないだろうしね。クロコダインのオッサンと同じタイプなんだろう -- 名無しさん (2022-05-15 18 11 31) ↑ 納得。「物わかりのよいファイター」というわけね。アバンやポップのような騙し合い・謎の解明に優れた「頭の良さ」とは意味が違うわけですな。 -- 名無しさん (2022-05-25 18 55 42) そういえばこの頃のクロコダインはロカと似ていたのかな。獣王もまだ若かったろうしカリスマ性で周りの魔物を引き寄せてるって考えるとロカと似た雰囲気をしていそうな気がする。 -- 名無しさん (2022-05-25 19 45 51) ↑6と9 もしそうだとして「親友を死に追いやった技」だなんて口が裂けても言えないだろうと思う。親友の直接の死因になった技を弟子に教えるか?という疑問も大きい…魔弾銃とかとは危険の方向性も違いすぎるし -- 名無しさん (2022-06-24 11 48 56) 「獄炎の魔王」でロカの魅力が深堀りされる度に彼が故人であるという事実が重く圧し掛かるな。ご都合主義でも良いから何かしらの生存フラグは期待したい所だ。 -- 名無しさん (2022-09-04 13 37 41) ↑12 死因4は外してあげなさい。 -- 名無しさん (2022-09-04 13 51 48) ↑なんで!?一番ありそうなのにwwwまあ冗談はともかく、2はアバン以外の人間を軽んじるバーン様の性格からその線はないんじゃないかなあ。キルバーンが独断専行したとも考えにくいし。 -- 名無しさん (2022-10-15 18 32 48) あ、あいつやりやがった!マジでやりやがった!・・・そりゃもう帰れませんわね・・・ -- 名無しさん (2022-10-23 00 38 55) ↑この手の約束ガチで守った奴初めて見たわ… -- 名無しさん (2022-10-23 13 51 59) ↑ 約束ガチで守って実行しちゃう辺り、まことにこの漢らしいというか何というか。 -- 名無しさん (2022-10-23 17 23 42) ↑果たして復活したアバンはこの約束(…というよりはロカの一方的な宣言)を守ったと聞いてどんな反応をしたのやら…。少なくとも良識人の彼はロカが本当にこんな約束を守ることを望んでいなかったと思うが…。 -- 名無しさん (2022-10-23 19 58 41) レイラのみならずカール王国民みんなが見ちゃったんだな -- 名無しさん (2022-10-23 20 26 57) 誰もが知るカールの剛剣 -- 名無しさん (2022-11-05 12 29 06) レイラの「この人は、誰かのため何かのためにすぐにでも命を使い果たしてしまう」という見立ては正しい。が、「だから今すぐしぼり取る、でないと間に合わない」という判断は斜め上すぎる(なお間違ってない)。 -- 名無しさん (2022-11-29 19 44 53) ↑20 グランドクルスで死んだ説は自分も思った。アバンが「本来は小さく放つのがコツ」と言ったのも、それが原因なら頷ける。バーンパレスでのヒュンケルのように最終決戦で殿を勤めて帰らぬ人になった可能性もある。 -- 名無しさん (2022-12-28 23 15 51) とりあえず最終決戦で死んだというのははっきり否定されていて、最終決戦決着後1年くらいは生きていたことが分かってるよ -- 名無しさん (2023-05-20 01 08 33) 家族の話とかしないけど結婚するまでは天涯孤独だったのかな? -- 名無しさん (2023-07-16 21 48 22) そもそもドラクエは中世っぽい世界観だから16歳で成人だった可能性もある ドラクエⅢの勇者が旅立ったのも16歳だし -- 名無しさん (2023-07-30 08 08 37) ↑まあ、日本も昔は15歳で成人だったしな -- 名無しさん (2023-07-30 15 49 02) ノヴァは生命の剣握って短時間で頬がこけてやつれたのに対し、ロカは武峰円でかなりの時間全身から生命エネルギー噴き出しても持ちこたえてる。早死にの原因も技による消耗ではなくキギロの呪いみたいだし、ヒュンケルほどではなくても尋常ならぬ生命力の持ち主と言えるんじゃないかな -- 名無しさん (2023-10-05 23 01 18) ロカの語る事こそが人間の強さだと言うのなら、ダイやバラン以前の竜の騎士は人間の強さに対してリミッターがかけられていたのかもしれない -- 名無しさん (2023-10-05 23 35 28) ↑2 サイラオーグの兄貴みたいに、術は身にならないけど生命力が爆発してる系統なのかもしれぬ。 -- 名無しさん (2023-10-18 00 49 02) マトリフを慮って共に号泣し、その泣き顔を見ないようにとアバンとレイラを連れ出す心遣いを見てると、あのマトリフが「いいやつだった」と述懐する意味も分かろうものよ…ガチの人たらしと言われるわけだわ -- 名無しさん (2024-04-16 18 32 33) 名前 コメント
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ダイの大冒険 オリジナル呪文の一種。漢字表記は「破邪呪文」。 範囲内の邪悪な力を消し去ってしまう効果がある。 単純な邪気の類だけでなく、邪悪な力を持った者自体入れなくなる効力もある。 ただし発動には光の魔法陣を地面に作っておかなければならない。 かつて勇者アバンが【ハドラー】を倒して世界に平和が訪れた後、邪悪な力に操られていたモンスターが解放され 南海の孤島・デルムリン島に移り住んだモンスターを危険から守る為、アバンは島全体に魔法円を敷いてこの呪文を展開した。 また、クロコダインが【ザボエラ】の差し金でダイの育ての親であるブラスを人質に取った際に、ポップが土壇場で自分の杖(マジカルブースター)の魔法玉を叩き壊して その破片で小規模の魔法円を展開してこの呪文を唱え、ブラスを正気に戻した事も。 このように 効果と有効範囲は術者のレベルに左右され、術者のレベルが高ければ広範囲かつ半永久的に効果が持続するが、元来かなり高度な呪文であり ポップの場合、一応発動はさせたが極めて限定的な効果内容だったせいか、正式に習得した事にはなっていない模様。 強化版に【ミナカトール】がある。
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ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した槍技。 勇者アバンが開発・完成させたアバン流殺法の一種「アバン流槍殺法」の一つ。 心眼で相手の本体や生命エネルギーを見抜き斬る「空の技」。「アバン流刀殺法」の【空裂斬】に相当する。 アバン流槍殺法でも最も難しいとされ、【鬼岩城】襲撃時、ラーハルトから受け継いだ【鎧の魔槍】を使いこなす修行から舞い戻ったヒュンケルもこの技だけは未修得のままだったが 単身【ミストバーン】に挑んで返り討ちにされ、負の感情に苛まれようとした矢先マァムの呼び掛けで目を覚ましたヒュンケルは 無意識の内にこの技を放つ事に成功した。 この技に開眼した事は ヒュンケルが真に正義の戦士として生まれ変わった証とも言える。 然し、最終的に敵を打倒する決め手になる場面には恵まれず、ハドラー親衛騎団が総勢で襲撃してきた時にヒュンケルがヒムに繰り出した時は、 アルビナスが咄嗟に口から吹いた毒針に阻まれ、直撃を回避された(但し、【オリハルコン】の身体を持つヒムの左腕を損傷させた)。 更に、ミストバーンとの最終決戦時にはアバンがラーハルトから鎧の魔槍を借り受けて、マァムやヒュンケルに乗り移ったミストを打ち倒すのにも使ったが、 いずれも逃げられたり余りに強力な暗黒闘気に弾き返されたりして不発に終わった。 なお、槍殺法にも奥義「アバンストラッシュ」が存在し、【地雷閃】・【海鳴閃】と共に極めた者が到達できるとされているが、 ヒュンケル自身がアバンの正当後継者はダイで、自分には荷が重いとして空を極めた後もアバンストラッシュを戒めているため槍版ストラッシュは一度も使われなかった。
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登録日:2011/05/05 Thu 06 19 20 更新日:2024/03/28 Thu 22 31 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アバン ダイの大冒険 バーン ミストバーン 凍れる時間の秘法 勇者アバンと獄炎の魔王 呪文ではない 大魔王バーン 封印 皆既日食 凍れる時間の秘法(こおれるときのひほう)は、漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場する技術。ゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」にはない漫画オリジナル要素。 同作における多大なネタバレなので閲覧注意。 ⚫︎目次 【概要】《バーンの場合》 《アバンの場合》 【前日譚にて】【予想外の副作用】 【余談】 【概要】 メラ系、イオ系のような個人の魔法力だけで行使する「呪文」ではなく、天変地異の力を利用した秘術の類。 数百年に一度、皆既日食が起きる瞬間にのみ使用できるとのこと。 これをかけられた対象は、その効果が解けるまではどんな攻撃も受け付けなくなる。 こう書くとアストロン(鋼鉄変化呪文)と似ているが、アストロンの場合被術者は動けないものの意識はあり、会話も出来る。 対して「凍れる時間の秘法」は対象の時間そのものが止まる、つまりいかなる変化も起こらなくなる結果として攻撃の無効化が生じるのであり、根本の意味合いが異なっている。 十分な力を持つものが使えば数百年は効果が継続するので、普通は防御になど使えない。 要するに、本来敵や他者を封印する為に用いられる術ということ。 作中でこれを用いたことが判明しているのは大魔王バーン、並びに勇者アバンの2名。 以下、両者の使用用途とそのエピソードを紹介する。 ちなみに直近の皆既日食は本編開始の17年前に起きている。 《バーンの場合》 バーンは何千年もの昔、自身の体を二つに分けた。 自身の意識と知識、そして魔力だけを残した本体である老人の身体、もう一つは若さと力を分離した身体。 皆既日食が訪れる度、分離体に凍れる時間の秘法をかけ続けて己の若さを保っていたのである。 時間が停止した無防備な肉体をどうするかと考えるバーンの前にあるモンスターが現れる。 他人の肉体に宿り自由に動かすことの出来る魔物のミストである。 この主従の出会いにより、何者もそれを倒すことができず、かつバーン本来の肉体の凶悪な戦闘能力を持つミストバーンが誕生した。ぶっちゃけ反則以外の何物でもない。 ただし余りに強力すぎるため、またバーンの秘密が明るみに出ないよう、常時は闇の衣をミストバーンに纏わせて力を押さえさせている。 ミストバーンは必要なときにバーンの許しを得て秘めた力を解放し、長い間1人でバーンを守り続けてきた。 作中語られる「魔王軍など元々必要無い」というミストバーンの言は、誇張ではない本心からのもの。 実際ミストバーンが初めから全開で事に挑んでいたなら、出会った時点でダイ達の物語は終了していたのは想像に難くない。 《アバンの場合》 本編の過去、旧魔王軍を率いる魔王ハドラーを封印するために使用した。 秘法は(アバンが予想した通り)術者であるアバンを巻き込む形でハドラーは凍結。 解凍されるまでの約1年間、魔王の不在で世界に仮初めの平和が訪れた。レイラはこの時期にダイの仲間となるマァムを産んでいる。 最終的にハドラーが倒されたのは15年前であるのに、戦いの最中にあったはずの両親を持つマァムが16歳であるのはその為。 なおマトリフはアバンを犠牲にしてしまった無力感を嘆き、時間が凍った相手すら消滅させるメドローアを後に編み出している。 本編の最終決戦にポップ達に同行したブロキーナは、この経験からミストバーンの不滅の秘密を解き明かしてポップに助言を与えている。 「心配いらん、ポップ君…」 「キミがマトリフどのから受け継いだ呪文…」 「あれだけは例外だ」 確かに有効ではあったのだが、フェニックスウィングにて弾き返されてしまうオチは空しい…。 ちなみに、本編開始時のアバンの年齢は31歳。 1年間の停止を含めて考えると、旧魔王軍の地上侵略が始まった21年前ではアバンは11歳。 初めてハドラーと対峙し、また魔王打倒の旅に出た18年前は、母国カール王国の騎士団に在籍していた14歳の頃にあたる。 そしてハドラーを倒して名実共に勇者となった時は16歳。 後のダイ(12)やポップ(15)もそうだが、代々若すぎる勇者達である。 【前日譚にて】 『勇者アバンと獄炎の魔王』において、この秘法の使用と由来、特性についても詳しく補足された。 元々学者の家系の出であるアバンは、ハドラー打倒の旅の最中、ギュータの隠れ里で大賢者バルゴートの書庫からこの秘法の使用方法について調べていたのである。 同時にただの人間であるアバンには荷が重く、ハドラーに効くことは間違いないものの自身が巻き込まれる可能性が高いことも知っており、カノンからも失敗すれば命にかかわると警告されている。 しかし「自分の命一つで済むなら命を懸ける価値はある」というアバンの覚悟を見て(*1)、カノンは書物を渡すことを決める。 カール王国にあるアバンの家で行われたマトリフとの会話内容から、かなりの体力を必要とすることも判明する。 この時のレギュラーパーティーは勇者アバン、戦士ロカ、僧侶レイラ、そして魔法使いマトリフの4人。 しかし呪法を使う際の決戦にはマトリフと、助っ人として参戦した武闘家・ブロキーナを含めた3人で挑んでいる。 当時既にレイラはロカとの子供を妊娠しており、生まれる子供のことを考えてロカ共々戦いに参加させなかったのが理由。 そして決戦時、当初の懸念が的中。ハドラーに術は命中するもアバンもその余波に巻き込まれてしまう。 時間凍結したアバンとハドラーの取り扱いはマトリフに任され、両者の身柄は隠された。 旧魔王軍は禁呪法で生み出されたバルトスが健在であることを根拠にハドラーの存命は把握していたが、 肝心の封印されたハドラーの捜索に手こずり、その間に魔物達へのハドラーの影響支配力が弱まったのも相まって、 各地で人間達に敗走を重ねて勢力としては大きな弱体化を余儀なくされた。 そして約1年後に両者は秘法から開放されることになる。 アバンは「自分が力量不足で術が不完全だったから封印が解けた」と思っていたが、 実際は魔王軍がハドラーの身柄を奪還するも封印が解けず手詰まりになる中、その戦いを観察していたある勢力から知恵を授けられたガンガディアが秘法を解いた結果、同じ秘法の影響下だったアバンも必然的に時間凍結から解放されることになったのである。それがなかったらアバンとハドラーは未だ封印され続けていたかもしれない。 なお、マトリフも秘法を解く方法自体は幾つか見つけてはいたが、 ハドラーを凍らせたままアバンを解放する方法が見つけられないため、手が出せずにいた。 (アバンを呼び戻せても、ハドラーまで復活してはアバンの献身の意味がないため) バーンがミストバーンの正体を隠していたのも秘密がバレて秘法が解かれる可能性を考慮していたため。(*2) それならば秘法使用者のアバンを警戒したのも当然であろう。 このことから解呪(ディスエンチャント)のハードルはかける時ほどに高くはない。 【予想外の副作用】 呪法は時間を止めてしまうため、封印前後で変化はないはずである。 しかし呪法を掛けたタイミングでの精神状態が維持されるためか、呪法が解除された後の人物の精神状態に影響が出ている。 アバンは呪法を何としてもかけるという精神状態で維持されている為、解除後は精神が強くなり、空烈斬をマスターしている。 対してハドラーは未知の呪法をかけられる恐怖の状態で維持されている為、解除後は精神的に弱くなっている。(*3) 【余談】 SFC版『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』ではこれと同名の裏ワザが存在する。ここでは詳細を省くが、完全に遂行した場合LV1スライム三体がデスタムーア撃破などと言う無茶も可能である。 DS版『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』でも復刻したが、この裏ワザの副産物のバグにより、レベル1トルネコで地獄の帝王はおろか裏ボスすら満身創痍に出来るほどの火力を叩き出せるという何を言ってるのか分からないバグまで付随してきてしまった。 『ドラゴンクエストX』ではVer.4.0のラスボスが「凍れる時獄の秘法」というこの技をオマージュしたであろう特技を使ってくる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 学者で騎士なアバンはハイスペックだな -- 名無しさん (2014-01-02 14 09 47) DQ6のデスタムーアをプレイヤーが一方的にいたぶる事ができる方法でもある -- 名無しさん (2014-04-03 09 42 20) DS版では修正されたが4のDS版では出来るな(スマホ版は多分修正される)。6は低レベルでないと無理だがDS4は種で素早さを容易に調整できるので… -- 名無しさん (2014-07-28 12 11 15) 「時間停止された物はその状態が維持されるので傷付けられない」という設定を採用した作品は意外と少なかったりする -- 名無しさん (2014-07-28 12 26 14) スプリガンに出てきたメッセージプレートとかだな -- 名無しさん (2014-07-28 12 47 48) 仮面ライダーブレイドのスカラベアンデッドもそうだった -- 名無しさん (2014-07-28 18 27 42) 呪法が解けた直後のアバンとハドラーはどういう感じだったんだろう。ものすごく気まずい空気が流れたんじゃないかとか予想してしまうw -- 名無しさん (2014-12-20 22 07 32) ↑言葉を濁しながら「今日はお開きと言うことで・・・」的な会話でもしてたんだろうかw -- 名無しさん (2015-04-21 22 37 25) 凍てつく波動で解除できるかな? -- 名無しさん (2015-09-19 16 34 10) バーン様がアバンを真っ先に始末した理由は、ミストバーンにかけた秘法に気づく可能性が一番高い存在だと踏んでいたからかな? -- 名無しさん (2017-05-06 10 40 07) 氷属性の技でよくある時間を凍結させるってやつか -- 名無しさん (2021-06-25 03 39 51) ↑ 空間操作・時空属性・氷属性共通の頂点かもな。時空間の凍結技は。 -- 名無しさん (2022-08-22 04 06 44) 凍れる時の秘法がかかった真ミストバーンはある意味ではバーン様より強い(メドローア意外効かない) -- 名無しさん (2022-08-22 06 46 15) 氷雪系の概念技にありがちな時間凍結 -- 名無しさん (2022-09-03 16 08 54) そもそも簡単にかけ直しできないのに解呪できる魔法だからね。 -- 名無しさん (2022-12-27 01 00 44) 1年だけ機能停止させただけって何か微妙じゃね…?と昔は思ってたけど、スピンオフで実際には解呪の儀を魔王軍が執り行ったから1年で解呪されただけであって、不完全なのは術者も巻き込まれた部分ぐらいだった事が判明。1年の封印期間でハドラーには精神面へ大きな傷痕を残し、自身は精神を昂らせたままだった事で空の技が完成(ついでにマトリフのアレも完成)とめちゃくちゃ意味あったわ…。 -- 名無しさん (2023-01-26 19 45 15) 獄炎の魔王での辻褄合わせが見事すぎて拍手。そりゃそうだ、2人一緒に溶けるわな…。 -- 名無しさん (2023-01-28 22 31 41) かけた時かけられた時の精神状態が呪法解除後に残ってるのが上手いと思った。 -- 名無しさん (2023-06-11 20 04 36) 老バーンと若バーンで態度違く見えるのも精神状態の影響かな -- 名無しさん (2023-09-30 15 52 06) ボーボボみたいに凍らされた人間を振り回せば最強のこんぼうができあがるのでは? -- 名無しさん (2023-10-05 18 15 01) バーンの「全盛期の肉体を保管してきた」ということは、バーンは実年齢がハドラーとほぼ同じ時期にすでに竜の騎士以上の強さを極めてたってことだろ。天才というレベルじゃないし、いったいどんな鍛え方をしたんだか -- 名無しさん (2023-11-05 16 29 02) 名前 コメント
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ID.2901~3000 勇者アサト ステータス ステータス No 3000 Lv 99 Rare ☆6 属性 無 種族 魔物/神 COST 50 最小HP 1505 最大HP 3009 限突最大HP 3219 最小ATK 1396 最大ATK 2791 限突最大ATK 2874 Limit Over 45 Charm 100.0 スキル スキル リーダースキル LS:天魔の守護者 味方の魔物族ユニットのHPと攻撃力が2倍になる アクティブスキル AS:ブレイブフォース 1ターンの間、味方全員の攻撃力が0.9倍になり、味方の魔物族ユニットの攻撃力が3倍になる(SP消費 2) ターン 最大 25 最小 スキル1 NS:エクリプスブレイク 敵単体に無属性の特大ダメージを与える スキル2 NS:無王剣:アークカイザー 敵全体に無属性の特大ダメージを与える リンク リンク リンクボーナス LV HP ATK 1 96 72 99 373 279 レースボーナス ・攻撃力+6.0%・クリティカル威力+12.0% リンクスキル LiS:エクリプスブレイク 敵単体に無属性の特大ダメージを与える リンクパッシブ LiP:リンクシールド:ノーン 敵から受ける無属性ダメージを5%減らす その他 進化 進化 アサト ⇒ 勇者アサト 必要素材 入手方法 進化:アサト プロフィール プロフィール かつての『勇者』。生前はかなりマイペースな性格だった。骸骨となった今もひょうひょうとして、腹の底が読めない。しかし、彼の行動原理は仲間を守ること。それ以外に信条はない。『勇者が守るのは仲間だ。大魔王が抱え込んでいる財宝より、気の合うやつらが、真に価値あるものなのだ』 関連 ID.2901~3000 勇者アサト 廃骨園メモリス 降臨クエスト 降臨ノーコン攻略パーティー 魔影神殿:黒 デュナミス 備考 コメント 名前 コメント
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集英社発行のゲーム雑誌。 当初は週刊少年ジャンプの増刊として発行され、他社の雑誌で例えると「コロコロコミック」に相当する児童向けコミック誌だった(現在でもその片鱗は残っている)。 しかし売り上げが伸びなかったため方向転換。ゲーム記事に特化したことが成功し、1993年7月号より独立創刊となった。 創刊号の表紙絵はSFC版Ⅰ・Ⅱに合わせてDr.スランプのキャラクターがⅡのコスプレを披露している。 (アラレ→ローレシアの王子、ガッちゃんズ→サマルトリアの王子&ムーンブルクの王女、千兵衛→シドー) DQとの関わりは、初代編集長が【鳥嶋和彦】氏だったということもあり、どのゲーム雑誌よりも深い。 過去にはDQネタの4コマ漫画が載せられていたこともあった。 2010年4月現在でもDQ専門の読者コーナーが存在し、【かねこ統】氏のスライム漫画が連載されている。 掲載されたドラクエ漫画一覧 作品名 新連載号 連載終了号 単行本 備考 DQI秘伝 竜王バリバリ隊 1990年12月12日号 1991年6月26日号 「地獄の迷宮」収録 魔物に姿を変えられた人間の物語 ドラゴンクエスト ダイの大冒険番外編 勇者アバン 1991年11月27日号 読みきり 「ダイの大冒険」13巻収録 アバンの旅立ちを描いた作品 【スライム冒険記】 1993年7月号 2000年2月号 全4巻 スライムが主人公のオリジナル作品第1弾 スライム大作戦 不明 不明 全3巻 スライムが主人公のオリジナル作品第2弾 スライムもりもり 2003年12月号 連載中 1~4巻 当初はスラもり1・2のコミカライズ、のちオリジナル