約 722,561 件
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/90.html
アームとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 なし アニメ版 不明 概要 名前 アーム(本名不明) 年齢 16or17歳 出身 ローランド帝国 家族 不明 特記事項 なし ライナやシオンと同じ、ローランド帝国王立軍事特殊学院出身の生徒の1人。 堂々とした筋肉の持ち主で、シオンの仲間の1人。 ライナを仲間にいれようとするシオンの指示で、ライナを罵倒してわざとけしかけた。 関連項目 ローランド帝国 ローランド帝国王立軍事特殊学院 登場人物一覧
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/92.html
スローノとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 なし アニメ版 不明 概要 名前 スローノ(本名不明) 年齢 16or17歳 出身 ローランド帝国 家族 不明 特記事項 なし ライナやシオンと同じ、ローランド帝国王立軍事特殊学院出身の生徒の1人。 堂々とした筋肉の持ち主で、シオンの仲間の1人。 ライナを仲間にいれようとするシオンの指示で、ライナを罵倒してわざとけしかけた。 関連項目 ローランド帝国 ローランド帝国王立軍事特殊学院 登場人物一覧
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/109.html
ローランド三〇七号特殊施設とは、伝説の勇者の伝説に登場する機関。 概要 名目上は、戦争で親を失った子どもが、1人で生きていけるように教育する機関。 しかし実態は、才能のある孤児を育成し、軍事教育を施すという目的を持っている。 訓練と称し、孤児同士での殺し合いなども行われる。 生き残った孤児は、戦場への投入や貴族に売り渡すなどされた。 出身人物 ライナ・リュート ミルク・カラード 関連項目 ローランド帝国
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/91.html
スティフとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 なし アニメ版 不明 概要 名前 スティフ(本名不明) 年齢 16or17歳 出身 ローランド帝国 家族 不明 特記事項 なし ライナやシオンと同じ、ローランド帝国王立軍事特殊学院出身の生徒の1人。 堂々とした筋肉の持ち主で、シオンの仲間の1人。 ライナを仲間にいれようとするシオンの指示で、ライナを罵倒してわざとけしかけた。 関連項目 ローランド帝国 ローランド帝国王立軍事特殊学院 登場人物一覧
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/120.html
石喰い(スパンクエル)とは、伝説の勇者の伝説に登場する武器。忘却欠片(ルール・フラグメ)の1つ。 概要 忘却欠片(ルール・フラグメ)の1つ。 無機質な、奇妙な材質で作られている緑色の球体の形をしている。 命じることで、魔眼(神の眼)を結晶化させたり、 忘却欠片(ルール・フラグメ)(ラッツェルの糸など)を切り裂いたりすることができる。 持ち主は、リル・オルラ。 関連項目 忘却欠片(ルール・フラグメ) リル・オルラ
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/84.html
求めるは光陣>>>・縛呪とは、ローランド帝国の魔法の1つである。 概要 詠唱 求めるは光陣>>>・縛呪 読み もとめるはこうじん>>>・ばくしゅ(※) 略称 縛呪 形式 詠唱+魔方陣による、ローランド帝国の魔法大系形式 系統 ?系 ローランド帝国の魔法の1つ。 魔方陣から、光の縄を生み出す魔法。 光の縄は、術者の詠唱によって動くことができる。(目標を捕縛、伸縮する。) 主に、場所の移動に使われる。 縄のコントロールが難しく、高位の術者でも扱うのが難しい ※一部では、「ばくじゅ」と書かれている部分もある。 ゲーム「伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-」における縛呪 作成中 関連項目 ローランド帝国 ローランド帝国の魔法大系 登場魔法一覧 技一覧
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/950.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >伝説の勇者の伝説>伝説の勇者の伝説 第2話「英雄と寝ぼけ男」】 伝説の勇者の伝説 第2話「英雄と寝ぼけ男」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れる伝説の勇者の伝説 第2話「英雄と寝ぼけ男」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画伝説の勇者の伝説 コメント(感想) 動画伝説の勇者の伝説 第2話「英雄と寝ぼけ男」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/191.html
プエカとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 アニメ版 日高里菜 概要 名前 プエカ(本名不明) 年齢 約13~5歳 出身 不明(神の眼保持者の集団に所属) 家族 不明 特記事項 複写眼(アルファ・スティグマ)保持者 ティーアと同じ、神の眼保持者集団に所属する少女。複写眼(アルファ・スティグマ)保持者。 同じ集団に属している複写眼(アルファ・スティグマ)保持者のラフラのことが好き。 リルによってラフラが殺害されたため、複写眼(アルファ・スティグマ)が暴走してしまい、 石喰い(スパンクエル)によって結晶化されてしまい、同じく殺害される。 関連項目 複写眼(アルファ・スティグマ) 登場人物一覧
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/133.html
「一体、どこに行かれたというのだ!!」 本拠地である帝都の一室でダークエルフの軍師であるヘスタトールは頭を抱えた。 「確かに………書き置きには2、3日で戻るとありましたが…」 ティルフィードが残していった紙切れを見ながら、ダークエルフの妹ヘスタプリンが呟く。 「姫様はここ3日の間心労がたたって、床に伏しているという事にしているが…もう限界だぞ。 将兵の士気に関わる!プリン、もしや、姫様の行き先を知っているのではないだろうな!?」 「まさか…それならとうの昔に連れ戻していますよ」 しれっとして妹は兄の疑いから身を引いた。 「同じ女性として見当がつかんか?」 「全く見当が付きませんね」 妹からの即答にがっくりと肩を落としながら軍師は呻いた。 「姫様が幼き頃より仕えてきたこの身。 姫様の身に何かあれば亡き先王様や王妃様に申し訳がたたん!」 「……そ、そうですねぇ~」 実際のところ、ヘスタプリンは兄の疑ったとおり、ティルフィードから 行き先も、目的も聞き、それを容認し、協力もした。 若干17歳といえども、覇王亡きあと、動揺する帝国内や将兵をまとめ上げ、 一大勢力にしたティルフィード。皇女自身の政治能力もさることながら戦闘能力は桁違いだ。 帝国の猛将達でもその剣術に太刀打ちできるものは数えるほどしかいない。 さらに万が一に備えて、ティルフィードの命に危機が迫るような事態になれば その身を強制的に帝都へ転送させる魔術も掛けている。それはヘスタプリン自らが行った。 「ああ…こんな事が他の主将達に知れたら…考えるだけで胃が―――」 「兄様、大丈夫ですよ。皇女様は何かお考えがあってなされた事です。 きっと戻ってこられますよ」 心の中で『このロリコン野郎』とやや引きながら、兄を励ます妹であった。 「はい、ティル。リンゴ飴」 「これはリンゴなのか?飴なのか?一体、どちらなんだ?」 次の日の夜、アリスに強引に誘い出された二人。案の定、アリスはどこかに消え、 二人で夜の出店を回った。初めはよそよそしかったものの……… せっかくの割引チケットなのだから…小腹がすいたから骨付き肉を。 辛かったので葡萄酒を。デザートが食べたいなぁ~とシャーベット。 食後のお茶にする?と紅茶を。そして先のリンゴ飴。 何気なしに出店を満喫している二人であった。 酒が入ってほんのりと紅がのったティルフィードの肌にリュイナッツはいつになくドキドキしていた。 (……意識してないつもりだったけど…ティルってか、可愛い。何か凛々しくて…) 自分より背が低いため、衣服から覗く白いうなじに、淡く実った胸元に引き締まった腰 そこから柔らかな曲線を描く尻のライン。 「ん、んーとリンゴに飴が塗ってあるからどちらでもあるんじゃないかな?」 「そうか…ならば、この甘い飴の部分を頂こう…ん、甘くて…んちゅ」 ペロ…ペロ…と舐める舌にリューイはさらに顔を赤くした。 「…………」 (…げ、な、何、反応してるんだよ…み、みっともない…) ズボンの不自然な膨らみを隠すようにリューイは足早に界隈を歩いていった。 そして着いたのは街の水源にもなっている湖を一望できる丘だった。 「ここは?」 「僕のお気に入りの場所。夜は獣が出ることがあるから街の人はほとんど来ないんだ」 祭りの明かりに上を見上げれば満天の星空に月。それが湖に反射に映る。 まるで湖を一枚の紙に見立て、そこに星という色をちりばめた壮大な芸術品のようだ。 「……美しいな」 リンゴ飴を食べ終え、ふとぽつりと呟く。 「そう、よかった……」 丘のゆるやかな斜面に背をあずけた。ふと、リューイは呟やくように言った。 「僕の父は勇者軍の一人だった……でも、覇王を倒したからって、この世は平和にならなかった」 「混沌と破壊の調べの奏でたのは勇者達だった……」 「そう、皮肉な話だよ……覇王を倒しても誰も感謝なんてしてくれなかった。 憎まれて、恨まれて、罵られて……今までの苦労はなんだったのか… 血と汗にまみれて、ネズミを食べ、泥水をすすってまで戦った意味は何なのか? そんな父は絶望して……」 「自らの命を断ったのか?」 「……でも父は、父さ。僕は僕だ、きっと新生帝国軍を倒して、そしたらティル――――――」 ガバッと起きあがったリュイナッツはティルフィードの手を持ち、言った。 「ぼ、僕は君が好きなんだ。だ、だから僕と――――――」 「倒された帝国の者はどうなるんだろうな?」 リュイナッツの言葉を遮るようにして、ティルフィードはぞっとするような声で言った。 「え、ど、どうなるって…それは……」 言葉に詰まるリューイをキッと睨みティルフィードは言った。 「お前の父は自ら命を断ったと言ったな。感謝されなかったから命を断つ……ふざけるな! 父王を討たれた私がどんな思いをして軍を立ち上げたと思う!?」 ティルフィードは激昂して叫んだ。 「……父王?ティル……?」 「父王が討たれて、逆賊のせいで帝国が分裂する寸前だった! 信頼できる臣下は数人のみ、何度も何度も死にかけたさ! それなのに勇者共は大陸を平定するどころか望みを断って、戦で戦友に剣まで 向ける…愚かすぎる!勇者とは何だ!?正義と愛と自由の為に戦うのか? …その敵も正義と愛と自由の為に戦っていたとしたら?」 「ティル…ティル…ま、まさか君は!?」 「私はティルフィード。貴様ら勇者共に討たれた覇王の娘だ」 「なっ――――――!?」 掴んだままの手、端から見れば愛の告白をしているようにしか見えない格好だ。 しかし、その告白は女性からの衝撃的なものだった。 「離せ!この手を離さないか!お前なんかに触られたくない!離せ!」 手を握られたまま叫び、手を振りほどこうとするティルフィードだが力が入らない。 またリューイはその手を離さない。 「で、でも…君は…僕は君を……ティル」 「わ、私は女である事を捨てた…父王が倒れたあの時から… 女であることを…捨てようと……お前のせいだ!!」 「な…えっ…!?」 「お前が私を『女』に戻した!お前が…お前といると……」 震えながら気丈に睨み付けていたティルフィードの眼に涙が浮かび上がった。 「リュイナッツ!!」 見つめ合う二人……永遠とも言える沈黙、先に動いたのはティルフィードだった。 二人の距離がゼロになった。 初めは軽いキス…そして二人の唇が離れた。そして再びキス、今度は燃え上がるような 激しいキスだった。二人は互いを貪り尽くすような濃いキスを繰り返した。 「ん……そ、そこ……はっ…」 細い腕でリュイナッツの頭部を押さえながら ティルフィードは唇を噛みしめた。 「んぷ…れろ…ぷちゅ……はっ」 リュイナッツはティルフィードのスカートを剥ぎ、 両脚の間に頭を埋め、股間を愛撫している。 「ま、股…なんて…舐め…んっ…はっ」 ピクン、ピクンと背を反りながら天を仰ぐティルフィード。 「あ、あ…んっ…こ、こんな事…ん」 下着をずり降ろした格好のまま愛撫を受ける皇女は何とも淫らだ。 「…は…ん…んんんっあ、は…は」 ピクンッピクンッと皇女は尻を振るわせ、脱力した。 達した後の余韻に耽りながら、リュイナッツに視線を向けた。 「テ…ティル…お尻を上げて…」 リュイナッツはティルフィードの尻を揉みし抱きながら、少し浮かせると 脚を揃えさせ、下着を抜き取った。 「はっ……リューイ」 まだ産毛ほどしか生えていない皇女の恥部が 月明かりに照らされてテラテラと光っている。 「…ティ…ティル…」 リュイナッツがティルフィードの股を開いた。 シミひとつない白い皇族の四肢に魅入られた 勇者は本能に任せたまま、自身のベルトをゆるめ、勃起したペニスを取りだした 「そ、それ………」 初めて見た異性の男性器にティルフィードは眼を疑った。」 猛々しく勃起するソレが自分の恥部に入るとはとても思えない。 「ティル……力を抜いて」 リューイは優しくティルフィードを抱き締めた。 「あ……」 そうされるだけで不思議と強ばった身体の力が抜けた。 「…リューイ」 ティルフィードは自分の上に覆い被さってくるリューイを受け入れた。 淡く白い乳房が引き締まった筋肉に支えられて、 そのピンクの先端がツンと上を向いている。 リュイナッツはその先端をゆっくりとティルフィードの潤んだ秘部にあてがった。 「ティ…ティル…ん、あ…くっ…」 「ん……はっ…うっ…リューイ…が…入って…」 リュイナッツの分身が自分の中に押し入ってくる感覚にティルフィードは震えた。 「ティ…ティル…好きだ…ティル」 リュイナッツはティルフィードの小振りな乳房をむにゅむにゅと優しい手つきで 揉みほぐしながら、腰を押し進める。 「あ…や、やめ…そん…揉ま…リューイ」 ティルフィードは眉を潜め、リュイナッツの両手を掴んだ。それでもリュイナッツの両手は止まることはない。 「あ、ああ…でも…柔らかい…ん」 腰をゆっくりと推し進めながら、リュイナッツはティルフィードの胸にむしゃぶりつき、力強く吸った。 「やっ…はっ、す、吸わない―――――――んんん」 ティルフィードが喉を仰け反らせて喘ぐ、小振りな胸がぷるんと弾み、背中がピンの反り返る。 それでもリュイナッツは執拗にティルフィードの乳房を交互に吸い、舐め回した。 「はっティル、ティル…うう…はっ」 リュイナッツはティルフィードの胸を掴み、腰を激しく突き動かした。 「あっ!い、痛い…リューイ、もっと…ゆ、ゆっくり」 ズッズッ…とリューイの剣突を受けるたびにじゅぶじゅぶと結合部から 鮮血と愛液粘った音が響く。 「ご、ごめん、き、気持ち良すぎて…止まらない」 「リ、リューイ!ダ、ダメッ!そんな激しくしな…く、くうう」 リュイナッツは眉間に皺をよせ、ティルフィードの腰を掴みこんで突きまくった。 ティルフィードは歯を食いしばって、いやいやと顔を振り、その唇から嬌声を漏らした。 「ティルの顔、もっと、もっと見せてくれ、ティルの顔」 リュイナッツは突き入れるたびに眉を潜めるティルフィードの頬にキスを繰り返した。 「み、みるなぁ!見るな!私の顔を見るな!」 涙目でティルフィードは訴えたがその声は甘美な響きがリュイナッツの興奮をさらに高めた。 「ああッ、出る…出るテ、ティルフィード!」 リュイナッツの剣突が最高潮に達し、ティルフィードは叫ぶように言った。 「いやああッ、見るな見るなぁ!私…私の顔、見ないでえええ!!」 「ティル…あ、ああ…うっ!」 リュナッツの呻き声と共に叩きつけた腰がビクンビクンと痙攣した。 ティルフィードの最奥にリュイナッツの精が爆発するような勢いでびゅるると注ぎ込まれた。 「あっああっ!愛してる愛してるよティルフィード」 少し遅れてティルフィードが背を反らせ、甘い声をあげ、身体を痙攣させた。 「あうっ…んんん…リュ、リューイ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…」 気持ちよすぎて声を発する事ができないリュイナッツはまだ残る精を皇女の中に 吐き出していた。その度にあっ…あっ…と尻を振り、軽く悶えるティルフィードの 姿は何とも言えない妖艶さをかもしだしていた。 「あはぁ…愛してる…愛してるよ…ティルフィード……」 「ああ…私もだ…リュイナッツ」 リュイナッツは短い呻き声を漏らしながら射精し続け、ティルフィードの首筋に軽いキスを繰り返した。 「…辛かった?」 「なぜそのような事を聞く?」 ティルフィードが低い声で問う。 その問いに答える様にリューイはティルフィードの目尻に指を添えた。 「涙の跡……」 「っ……確かにな。あんなものを受け入れた日には 痛くて、痛くてたまらん」 「あ…その…ごめん」 つんとしたティルフィードにリューイはあわてふためき、謝罪した。 「だがな……」 「ん?」 「お前を受け入れることができた……」 ティルフィードは微笑み、リューイを抱き締めた。 そしてその表情が年相応の、そして愛くるしい表情と口調で言った。 「罪悪感……それは今もどこかに残ってるけど… 一瞬だけでも満たされた気がしたから………」 「…………」 ティルフィードの寂しげな口調にリューイは何も言えなかった。 当然だ。覇王の娘と勇者の末裔… 忠誠を誓う将に、また信頼する仲間に対して 裏切りともいえる行為を二人は行ったのだ。 「リューイは?」 再度、ティルフィードは問う。 「ああ……ちょっと乱暴な言い方かもしれないけど…す、好きになって 本当に好きになって…君を愛おしいと…この手に抱きたいと思った」 赤くなりながらもリューイはきっぱりと言った。 「私はこの身を……の、呪う…なぜ、このような形でしか出会えなかったのかと。 このような出会いでしか……うっ…うう…」 ティルフィードは消え入りそうな声で呟き、再びその瞳に涙を浮かべた。 リューイの胸に頬を寄せ、額と額を付き合わせた。 視線が先ほどの情事と同じように絡み合う。 「それは違うよ……きっとこんな形だから…出会えたんだと思う、 僕はそれでもいい…君に出会えたんだから…」 リューイの笑みにティルフィードは救われた気がした。 「……ありがとう……もう、夜が明ける……」 「さ、さよなら…なのか?」 「…………ああ。夜が明けたら、もう敵同士だ」 ティルフィードの表情がティルフィードから、本来、あるべく表情へと引き締まった。 そしてその口調も。 「……うん」 「叶わぬ願いが一つ叶った。もう一つは叶わなかったが…」 「もう一つ?」 「普通の女として、お前と添い遂げたかった…いや、しかし――――――」 ティルフィードは少し思案するように顎に手を当て、言った。 「もしやも知れぬが…もうできたかもしれんな……添い遂げた証が」 「え……えーとそうかな?」 続
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/300.html
伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-の攻略 伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 公式HP 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る