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Ver. 1.2 カードNo. 1-2-077 種類 インターセプト レアリティ C 名称 勝者の証 属性 赤 CP 2 アビリティ あなたのユニットが戦闘に勝利した時、あなたの全てのユニットをオーバークロックさせる。 戦闘勝利時に自分の全ユニットをOCさせる赤属性インターセプト。 主にOC時効果を持つサン・エレファントなどとの運用に使われる。 あるいはOCによる行動権回復で再攻撃を行うのも強力である。 ほかにもブロック時に発動してブロッカーを立たせる運用も一応可能である。 欠点は要求CPと能動的な発動が難しいこと。 ブロックを半強制させるテューポーンや、【強制防御】を付与するライオンハートガールと合わせたい。 2つの問題を緩和するエイミングクラッシュも悪くない。 主に採用されるのは物量で攻める種族デッキ。 特に戦闘に強く小型ユニットが多い昆虫デッキで使われる。 フレーバーテキスト 長く激しい戦い、その勝利の先には栄光がある。栄光とはすなわち、この世界における本当の意味での勝利である。
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退かぬ勇気 No.1181 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト アニメ 3 92 119 138 5 PS 暗闇効果を受ける確率を30%減少 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 3 退かぬ勇気 92 119 138 暗闇効果を受ける確率を30%減少 [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
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勇気(七期)【ゆうきかっこななき】 2010/01/17(日) 00 22 12 マシンガントークでお馴染みの勇気です(笑) ノリで復活っ! で復活 空気が読めないため相手にされない事が多々ある 小関勇気でKYコンビと言われる
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書物系 秘密の証文 (ヒミツノショウモン) 【書物】 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 4.2 2 8 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − -10 -10 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 13以上 付与効果 器用+2 魅力+4 備考 越前のクエスト 「奪還!」の報酬 取引不可 南蛮との秘密取引組織の仲間の証らしいがクエストは終了。夕雲曰く「いつか役に立つ日がくるかも」。
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えいゆうのあかし 収録作品:モンスターハンター[PS2] 作曲者:甲田雅人 概要 『モンスターハンター』のエンディングスタッフロールで流れるBGM。 人気シリーズである『モンスターハンター』のメインテーマであり、オーケストラを使った勇ましい曲調が特徴。 シリーズの顔とも言える代表曲であり、続編や派生作品、モンスターハンターシリーズのCMなどで原曲やアレンジ曲が使われている。 当初は民族音楽風にしてくれと依頼されたが、作曲の甲田雅人氏はゲームの舞台が壮大であったため、この曲は是非ともオーケストラにさせてくれと強く頼み込んだという。 ゲーム中でも様々なアレンジが使用されており、特にラオシャンロン戦の最終ステージで本曲のショートバージョンの「最終決戦」が流れる演出はプレイヤーからの評価が高い。 シリーズのオープニングやプロモーションビデオなどで本曲がアレンジされて使われることも多い。 『モンスターハンター3』では小見山優子氏によるアレンジバージョンが使用された。 こちらも生のオーケストラによる演奏だが、原曲よりもトランペットが強調されている。 『モンスターハンター4』では茅根美和子氏によるアレンジが使用された。 こちらも生のオーケストラによる演奏であり、『モンスターハンター3』のアレンジよりも原曲に近いアレンジとなっている。 他にも『モンスターハンター フロンティア オンライン』やスピンオフ作品のPVなどでも本曲のアレンジが使用されている。 『モンスターハンター:ワールド』では本曲も他作品と同様の使い方で使用されているが、『星に駆られて』という曲がPVなどでもメインテーマとして前面に押し出されている。 またワールドでは、『星に駆られて』に『英雄の証』を組み込んだアレンジ曲『名もなき狩人の矜持』が存在する。 この楽曲もPVにて使用されているが、前半の『星に駆られて』ベースのパートでは新大陸におけるモンスターの生態系や調査団の面々がピックアップされた映像が流れる。 しかし、『英雄の証』のフレーズが入ると同時に、ハンター(プレイヤーキャラ)による各武器の見せ場シーンへと移行する構成となっており、『星に駆られて』は舞台となる新大陸のメインテーマ、『英雄の証』をハンター達のメインテーマとして位置付けていると思われる。 余談だがかつてカプコンに所属していた牧野忠義氏はこの曲を聴いて感動し、カプコンに興味を持ったとインタビューで語っている。 また、平成25年度自衛隊音楽まつりのオープニングなどで本曲が演奏されたり、なんと東京オリンピックの開会式の選手入場で演奏されたりと、単なるゲーム音楽の域を超えた名曲として愛されている。 バラエティ番組などのBGMとして本曲が使われることも多く、モンスターハンターシリーズをプレイしたことがなくても本曲を知っている人は多いだろう。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 389位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 916位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 677位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 509位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 381位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 248位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 639位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 345位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 358位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 358位(原曲),998位(Rise Ver.) 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 703位(原曲),850位(Rise Ver.) 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 605位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 80位(Rise Ver.) みんなで決める2022年の新曲ランキング 154位(Sunbreak ver.) みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 287位(最終決戦) みんなで決めるアレンジBGMランキング 62位(MHXXver.) みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 36位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 154位 サウンドトラック モンスターハンター サウンドトラック ブック モンスターハンター 狩猟音楽集 MONSTER HUNTER 2004-2012[LIFE] 関連動画 【MH15周年】メモリアルムービー
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解説 「ミュージカル・テニスの王子様」の挿入歌です。 "有機VS人参"と呼ばれることも。 《本家動画リンク》▶有機VS人参 編集特記 香川県ネタでも熊本もっこすネタでもありません。土佐犬もいません。ロンドンも来ません。 中二病的要素から、かっこいい日本語を考えていただきました。双眸(ひとみ)、神の血に濡れし(しんかしてゆく)、棘の道(みらい)というテンション。 ネタ&見どころ 【映像】 ◎けん玉映像ですが、9月19日Red Bull Street Style World Final@増上寺において行われたけん玉Showの映像です。 この今を時めく、けん玉パフォーマー『ず~まだんけ』のお2人のPVにニコ伝メンバーのてまりさん、櫻樹さん、ピラフさん、530が演奏&出演しております。 530は現場で撮影手伝いをし、監督様に映像を提供していただきました。 増上寺でのジャパニーズカッコイイ演舞!みんなもストリートけん玉をはじめよう! どうやら530さんと名倉監督はけん玉でカンヌ映画祭を目指すそうです。[530《ロケ》] 【歌】 ◎恐れ多い方々とチャットさせて頂き、光栄でした。もう一生スカイプのアカウント消さない。 深夜に訳詞を頼まれて、厨二病の神が舞い降りるまで脳汁絞ったのは良い思い出です。[竜龍《訳詞》] ▶ 公式サイト 【演奏】 ◎三線にあるまじき中二っぽいかっこよさを求めてアレンジ演奏してます。早紅夜さんの津軽とバトってるイメージ[530《三線》] 【文字】 準備中 導入部分 00 オープニング 01 エージェント夜を往く 02 ハレ晴レユカイ 03 患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 04 Help me, ERINNNNNN!! 05 nowhere 06 クリティウスの牙 07 GONG 08 森のキノコにご用心 09 Butter-Fly 10 真赤な誓い 11 エアーマンが倒せない 12 勇気VS意地 13 アンインストール 14 鳥の詩 15 you 16 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 17 Dr.WILY STAGE 1 18 God knows… 19 もってけ!セーラーふく 20 ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ 21 創聖のアクエリオン 22 ふたりのもじぴったん 23 つるぺったん 24 マリオ地上BGM 25 true my heart 26 kiss my lips 27 RODEO MACHINE 28 序曲 29 FINAL FANTASY 30 ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト 31 あいつこそがテニスの王子様 32 レッツゴー!陰陽師 33 カオスタイム 34 エンドロール 曲終了後
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戦士の勇気セット [#z1c99b5a] 入手方法 [#ra52da70] 製作材料 [#o7d6e5a7] 関連称号 [#teaf0d24] コメントフォーム [#e10a0804] 戦士の勇気セット アイコン 名称 Lv 部位 種類 力 敏捷 知能 意志 +α attachref 戦士の指輪 52 アクセ 指輪 38 44 - 10 - attachref 戦士の証 52 アクセ 装身具 20 26 20 20 - セット2 攻撃力 +55 種族:リシタ スキルランク:なし 重量:0 入手方法 製作依頼(ブリン) レシピ発生条件 【泣き叫ぶ魂】クリア 専門技術(細工) 製作材料 名称 材料 個数 attachref 戦士の指輪 依頼費 18,500 猫目石 16 復活の証 3 魂のエキス 4 炎の痕跡 48 イノノクの指輪 2 力の根源 2 attachref 戦士の証 依頼費 13,000 レノス鉱石 2 復活の証 2 魂のエキス 4 炎の痕跡 48 捕らわれた戦士の魂 2 関連称号 百聞は一見に如かず 雑貨屋販売の装備ストーリー 戦士の勇気セット クリア時に獲得。(リシタ) コメントフォーム 名前 コメント
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注文をし、コートとショルダーバッグを座席に置き スカートがはためかないようにゆっくりと席に腰を降ろす。 運ばれた紅茶に口を付け、彼女の眉が深くひそめた。 「……………マズ」 安物の香り、手順もまともに踏まず、これであの金額とはぼったくりだ。 思わず溜息が出そうになるが、それはあまりにも格好が悪い。 店員を呼ぼうかとも考えたが、面倒な事に成りかねるのは確実。 そこまで考えると、彼女は窓の外に視線を移した。 雪は、降っていない。だが既に時期は冬になり、明日はクリスマスだ。 はぁ、と息を吐くと、窓は白く曇る。 クリスマスだからといって、特番の収録や撮影の仕事は無い。 今日も午前中に雑誌のインタビューを受け、午後はほぼオフだった。 "あそこ"に行っても構わないのだが、明日会うと思うと、今日だけは一人だけで外に出てみようと思った。 毎日毎日"あそこ"に行くというのもどこか気が引ける。 何故か?―――何故か。 「…ま、あそこの方が断然おいしいけどね」 彼女は会計を済ませると、店の外に出た。ヒヤリとする冷気が頬を撫でる。 バッグのストラップを肩からしっかりとかけ、彼女は街の中を歩き出す。 時刻は夕方。世間はもう冬休みに入り、こんな時間に彼女がひとりで歩いていても誰も気にする様子は無い。 帽子を被っている為、"もう一つの姿"も晒すことは無い。 今、彼女と同じくらいの年齢の女の子と行き交った。 着ているモノは上品で高価な感じであること以外、彼女は完全に街の中に溶け込んでいた。 自身は身なりのことなどあまり意識してはいないが、邪魔が入らないように携帯の電源は消している。 邪魔。何に?―――何かに。 「………あ」 「あれ?久住さん…?」 知った顔に出逢ったのは偶然なのだろうか。 だが制服姿はいつもの事なのだが、さすが名門校と言ったところか。 世間では冬休みで喜んでいる学生の筈が、今まで勉強していたかのようなその雰囲気がどこか可笑しかった。 巻いたマフラーの隙間にある口から白い吐息が溢れた。 「今日は行かないんですか?」 多分"あそこ"の事を言っているのだろうか。 何度も会う度に彼女との壁は徐々に剥がれ、初めて会った時よりもその言葉には怯えを含む事はなかった。 「ミッツィーこそ、こんな所で珍しいね」 「あーはい…ちょっと明日クリスマスやから、良いのが無いかなーって」 「ふーん」 だからごく普通の調子で聞いてくるその言葉に、ふと思った。 ―――これは、逆に都合が良いのだろうか、と。 彼女―――小春はずっと見つめてくる視線にどうすれば良いのか分からずに首を傾げる彼女―――愛佳にそう思った。 通信教育だが、度々通う学校の中で自分と同じ学年の女子に出会う。 それはほぼ同じ人間という認識しか持てない。 何の苦労も、何の思いも、何の感情もほぼ一定でしか無い人間としか。 だが、愛佳はどこか違った。 自然体とでも言うのか、初めは同じ人間だと思っていたのに。 変化。それは、狭くて小さな世界から飛び立つような。 自分は自分で変えなくてはいけないと言う、自己の強さ。 名門としての、規律を重んじる学校の中で、人形だった存在が本当の人間になった瞬間を、小春は知っている。 小春は愛佳のことは嫌いではない、だがまだ好きとも言い難い。 ただ、その変化を手に入れた彼女が、どこか気になっていたのは事実。―――ただ、それだけだった。 「…ミッツィー」 「あ、はいっ」 「ちょっと、付き合ってくれる?」 「え?」 「大人二枚」 つい去年までは中学生料金だったのに、時が過ぎるのは本当に早いと悪態をつく。 窓口で受け取った二枚のパスのうち、愛佳に一枚渡した。 「でも、やっぱりお金は割り勘にした方が…」 「いいってば。小春がむりやり連れてきたんだし」 「でも付いてきたんは愛佳やから…」 「じゃあ、後でアイスでも奢ってよ、それでチャラね」 これには愛佳も苦笑いを浮かべるしかなかったのか 突きつけられるパスを少し戸惑いながらも受け取った。 二人がやってきたのは、きぐるみキャラクターがマスコットになっている遊園地型のテーマパーク。 園内に入ると早速きぐるみが二人を迎えたが、小春はあっさりと横を通り過ぎる。 普通なら嬉々として駆け寄るのだろうが、高校生にもなってそこまで晒すというのは じゃっかん痛々しい…少なくとも小春の中ではそう認識していた。 愛佳は固まったままのキグルミに励ましの言葉と謝罪の言葉を投げかけると 小春との距離を埋めるように小走りに近寄ってきた。 「ほら、あれ乗るよ」 瞬間、小春が愛佳の手を掴んで駆け出した。 あまりにも意外な行動に愛佳は言葉も出せないまま引っ張り出されて行く。 転びそうになるのを必死に堪えながら、意外と強い握力に負けそうになる。 だが嫌な気はしない。 それよりも小春からの誘いが嬉しい程だったのに。 「…あの……久住さん?」 「これ、回した方が面白いんだよね」 乗り込もうとしているコーヒーカップは確かに自分達で回せる。 早く回せば回すほどその回転も速くなる。 愛佳も知っていた、知っていたが、彼女は"加減を知っているのだろうか"? 「…………あー…目が…回る……」 ギャーギャーと叫んでいたのも束の間、異常な高速回転をするコーヒーカップから 降りようとするものの、二人同時にその場に崩れ落ちる。 だが先に回復した小春は愛佳の手を掴み上げると、次から次へとありとあらゆるアトラクション、乗り物へと挑戦していった。 それらの待ち時間の間、小春は無意識なのか、表情が柔らかくなっていくのが分かった。 そして最後に小春が指名したのは。 「何か…観覧者って初めてです」 「小春も、一人じゃつまらないしね」 外はすっかり陽が沈み、ライトアップされた園内が他の灯りと美しい景色に映える。 ふと―――何を思ったのか。 「きゃっ、あ、あのあのく、久住さん!!?」 途端に愛佳が騒ぎ出す。 小春が急にゴンドラを揺らし始めたのだ。しかも思いっきり左右にグラグラと。 ガタガタとどこかの軋む音が聞こえ、体から血の気が引くのを感じる。 瞬間、まるで風船の空気が抜けたかのような息が口から噴出した。 「フハッ、アハハハハ…!」 突然小春は、まるで悪びれた様子など微塵も見せずに笑い出した。 その表情は、どこか悪戯に成功したような笑顔で。 呆気に取られた愛佳は引きつった笑みを浮かべて、笑った。 ゴンドラの空間の中で笑い声だけが響く。 不器用な人との接し方、それは紛れもなく「久住小春」だ。 ディスコミュニケーション―――上手く他人と関係を保つことが出来ない。 加えて、何でも人並み以上にこなしてしまう彼女は、余計相手に『上から見てる』印象を与えるのだろう。 人間は何かに優れているだけで尊敬されたり羨望の眼差しを受ける。 だが、それはヒトから距離を置かれる事も常だった。 少し違う、だけど同じ世界を見た小春と愛佳。 だが、徐々にだが、そこはいつもとは違う"未来"が待っている。 変化。ずっと、人形のように、冷たく心を閉ざしてしまっていた表情の無い顔。 それは優しいだけの言葉でもなく、優しいだけの同情でもなく、ひとりの人間としての彼女に出来た、微かな兆し。 自分がそんなたいそうな人間では無い事は知っている。 元々、彼女にかける言葉も見つからなかったのだから。 「一緒に『リゾナント』に行きませんか?」 その言葉さえも。 だからこそ今日は、偶然だけど、良い機会だった。初めて、チカラで見た"未来"などではない。 この人の傍に居て、笑った顔が見れたという贅沢な願いが叶った。 それは、ヒトの中に宿る可能性と言う名の―――『共鳴』が叶えた奇蹟なのかもしれない。 少し前を歩く小春。少し後ろを見守るように歩く愛佳。 通路を抜けると、そこは遊園地の広場だった。 ライトアップされ、照らし出される遊戯達が闇夜に浮かぶ。 人影は無い。今はキグルミのイベントショーでそちらに集中しているのだ。 二人の手ににはそれぞれ季節外れの二段重ねのソフトクリームがある。 いちごとバニラが一つ。チョコレートとバニラが一つ。 落とさないようにバランスを保ちながら、一つ一つ消化していく。 「今日はありがとね」 「え?何がですか?」 「…ホントは、"あそこ"に行きたかったんでしょ?」 「あ…」 「あそこは本当に楽しい気分になるんだろうね。でも小春…ちょっとそういうのがよく分かんないから…」 「でも、愛佳は楽しかったですよ」 「え?」 「楽しいって言うのは、誰かと分け合うから楽しいんですよ、愛佳は、今日すっごく楽しかったです」 イヒッと笑う愛佳、それを見つめて苦笑を浮かべる小春。 だが今笑っていても、明日には笑えなくなるかもしれない。 今は、此処にあるモノを明日には失っているかもしれない。 だとしたら、自分はどうしたら良いのだろう? やがてアイスクリームはなくなり、遠くからは盛大で軽快な音楽が聞こえる。 手がとても冷たく、真っ赤になって感覚が無くなってきた。 伸びる先、同時にそれもまた、まるで氷のように冷たくなっていた。 「…明日、一緒に行かない?」 出来るだけ優しく、出来るだけ穏やかに。冷たさはやがて温かさへ。冬は終わりやがて春へ。 その前に、ちゃんと今笑っているのだと知っている内に。 ―――Merry Christmas 今、此処に捧げる祝福を告げに。
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勇気~きぼう ◆UcWYLVG7BA 「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ――――ァガ!?」 「アグッ!」 宇宙へただ真っ直ぐに光を切り裂き進んでいた獅子の名を持つルネが翔るダリア・オブ・ウェンズデイ。 宇宙から地上に向けて、破滅の光を撃ち込んでいた羽佐間翔子が操るウイングガンダムゼロカスタム。 その二機が衝突したのは本当に偶然の事であり、それは二人にとって不運ともいえる結果となってしまった。 「……チッ」 「そんな……もうこんな近くまで!?」 ルネの舌打ちを聞きながら目の前に浮かぶダリアを見つめ、狼狽する翔子。 まさかこんなにも早く接近を許すとは思っていなかったのだ。 長距離からの狙撃という慢心もあったのかもしれない。 しかし、逃げられる事はあったとしてもまさか接近してしかも、近距離戦に持ち込まれるとは流石に予想は出来なかった。 ゼロカスタムは近距離戦は出来るものの、やはり本領はバスターライフルを使った戦闘である。 この機体と機体が密着する距離では明らかに不利だと翔子は思っていた。 だが、それはルネにとっても不運である事は変わりなく、むしろルネは翔子の方に分が大きくあると考えてたのだった。 ルネとしてもまさかぶつかるとは思ってはいなかった。 ぶつかった瞬間、ルネはオートモードを解除し、ゼロカスタムと向き合っている。 このまま離脱しても背後から狙われる様では格好の餌でしかなりえない。 ならば、このまま近距離で戦うしかないのだがルネとって誤算が一つあった。 (チッ……この機体……宙間戦闘は上手くいかないのか) それはダリア・オブ・ウェンズデイが宇宙での戦闘を考慮されてない機体であった事。 思う様に動かせず、ルネは戸惑ってしまう。 いくら、混を持って様と使えない様では話にならない。 それに今は大気圏近くであり、このままで地上に引っ張られてしまう。 幸いにも翔子は気付いていないが、この状況はルネにとって最悪でしかなかった。 ルネが見た所、相手が操る機体は宙間戦闘は出来る機体である。 つまり、いくらこちら側に戦闘技術があろうともその差は埋めようが無い。 もし、翔子が自分の有利に気付きかかってこられたらひとたまりもないだろう。 だが (なら……やるしかない!) 翔子よりも早くルネはいち早く思考を切り替えた。 その差はやはり戦闘経験の差と持ちえる『勇気』の差。 無理な状況なら無茶で押し通すしかない。 そうルネは思いたち覚悟を決め、 「ハァアアアアアアアア!!!」 「きゃぁ!?」 ダリアは操作し両手でゼロカスタムの胴と顔を抑え、そして 「一緒に……墜ちろォオオオオオオオ!」 ゼロカスタムを楯にしながら大気圏の下、元いた地表と降下を始めたのだった。 そのまま、相手の機体を楯にして地上に戻る。 それがルネが下した決断だった。 このまま宇宙で戦闘するようでは明らかに自分の負けが目に見えている。 ユウキの助けを待つという弱い考えなんて持つ気もしなかったし、期待もしなかった。 ならば、無茶に賭けるしかない。 相手の機体は単独で大気圏突入できる代物だ。 それを楯にして落とせば相手の機体にも損傷が入るだろうし、無茶な突入で相手のパイロットも無事ではすまないだろう。 しかし、当然それでいくら楯にしたからといってルネの機体が大丈夫といえる訳が無い。 もしかしたら一緒に燃え尽きて死ぬかもしれなかった。 ただの無謀な作戦にしかにしか見えないかもしれない。 だが、それでもルネは自分の勝利の為に『勇気』を信じた。 少しでも希望があるならそれに向かって突き進む。 それがルネ・カーディフ・獅子王が選んだ道だった。 「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ――――!!」 「きゃぁああああああああああああ!!!!」 ルネの気合を籠めた叫びが宇宙に響く。 それと同時に凄まじいスピードで落下していく2つの機体。 ルネの気迫は鬼気迫るものがあり、翔子はなす術も無くただ機体と同時に落ちていくだけ。 「よし……このまま…………?」 その様子にルネは勝利を確信しようとした時だった。 もはや気迫すら感じられない翔子からうなる様な呟きが聞こえてきたのは。 その呟きに籠めたものには狂気すら感じる強い信念。 「……ない…………る為に…………私は…………」 その刹那。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 墜ちるの……? 私は飛べずに墜ちちゃうの……? そらも自由に飛べないまま墜ちてしまうの? 一騎君を護れないまま死んでしまうの? 一騎君の為に戦えないまま……墜ちてしまうの……? 一騎君の為に何も出来ないの? ……私は自由にそらも飛べずに死んじゃうの? ――――嫌。 そんなの絶対に…………嫌っ!!!! 私はまだ生きたい! 一騎君の為にっ! 一騎君を護る為にっ! こんな所で死ねないのっ! 飛べる。 飛んでみせる。 私は自由にそらを飛翔してみせる! お願い……ゼロ。 導いて……一騎君を護る為に! 空翔ける翼を持つガンダム…… 私は………… 「死ねない……」 まだ死ねない。 絶対に死ねない。 「一騎君を護る為に……」 一騎君の為に。 一騎君を護る為に。 「私は……」 そらを 「――――飛ぶんだぁあああああああああぁぁああああああ!!!!」 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「――――飛ぶんだぁあああああああああぁぁああああああ!!!!」 そらに響く翔子の悲痛の叫び。 ルネがそれを聞いた時、翼を持つ機体は拘束を離れ、空を翔けていた。 「なっ……!?」 そして、気付いた時にはダリアの左腕は切り離され、両足も切り刻まれていたのだった。 ダリアの胴体も銃撃を喰らったかのように装甲のあちらこちらに穴が開いている。 正しく刹那の出来事。 翔子はゼロの導きにより、それをやってのけた。 まず、マシンキャノンにより密着状態から離れ、その直後にビームサーベルで切り刻んだだけの事。 普通ではまず難しい事なのだが、翔子が持つ天才症候群故にそれをイメージし直ぐに構築できた。 それだけの事だった。 「墜ちろぉおおぉおおおおおおおおお!!!」 そのまま、自由に動けないルネは蹴り飛ばされただ地に墜ちるしかない。 無茶な賭けはやはり無茶なままだけだった。 それだけの事。 (……っ……終わりなのか……?) ただ、地に引っ張られるのを感じながらルネは思う。 ただ、墜ちていくだけのダリアの中で自身の生の終わりを。 いくら自分が死ににくい身体としても今にも分解しそうなダリアと共に地に墜ちれば死ぬだろう。 もし奇跡が起きるとしてもきっと追撃されるに決まっている。 だから、もう死ぬしか残っていない。 けど (終われるの……か?) これでルネは満足に終われるのだろうか。 自分がこれまで歩んだ道を思い出し考える。 困難ばかりだったが、それでも今まで生きていけた。 なのに、今は何もせず、死を待つだけなのだろうか。 「違うっ……!……まだ終わっちゃいないさ!」 違うとルネは言える事が出来た。 自分の死は恐らく覆らないだろう。 でも、敵機を撃ち落す事ぐらいはきっとできるはず。 胸に燻っていた勇気を再び震わせ、少し遠くに移るゼロカスタムを睨む。 そして 「貫けぇえええええええええええええええええええ!!!!!!!!」 叫びと同時に放たれたもの。 それはダリアが持っていた棍だった。 辛うじて残っていた右手でゼロカスタムに向けて投げ放ったのだ。 思い立った考えは単純。 残った手を使って唯一の武器を敵に向かって投げるだけ。 上手く当たれば敵を落とす事ができるだろう。 でもそれは、やはりとても無謀な考えだと言える。 普通に考えれば当たる訳ないのだから。 だけど、その考えは勇気に従っただけ。 そう、失敗を恐れないと言う『勇気』を。 だからルネはそれを投げられた。 信じる『勇気』の下に。 光の如く進む『勇気』の矢を見ながらルネは落ちていく。 残念ながら結果を見届ける事は出来ないようだ。 恐るべき速度でダリアは地に向かっていく。 でも、それでも。 「まあ……満足だったよ」 ルネは満足だった。 自分の信念を貫き通す事が出来た。 自分の『勇気』を示す事が出来た。 そんな気がしたから。 そして機体が墜ちていく。 「……ん? あれは……」 その最中見つけた自分とは逆に宇宙へ向かっていくシャトル。 恐らくそれはルネが先程まで行動していた男が乗っているものだろう。 いまいち弱気な男だった。 立派な名前は持っているのにとルネは思う。 そう、思いたった時 「ユウキ・ジェグナン!」 ルネは彼に向かって声をかけていた。 届く訳が無いだろうが、何故か。 ルネは言葉を残そうとしていた。 「お前の『勇気』を信じろっ! 『勇気』のままに行動しろっ! お前が持つ『ユウキ』の名の様に……『勇気』をもてぇっ!……『勇気』を託したぞ!」 偶然にも『勇気』の名を持つ彼に。 伝わるか解らないけど。 言葉を何故か残していた。 ルネの『勇気』を彼に託す為に。 ユウキに希望を託したのだった。 そしてシャトルが見えなくなっていき機体が燃えていく。 やがて自身の身体も燃え尽きていくだろう。 そらに還っていく最中 走馬灯の様にルネの頭に色々なものが巡っていく。 「J……」 大空を愛した男。 その顔思い出し……ルネは笑い。 そして―――― 最期に浮かんだのは―――― 「なんで……最期が……おま――――」 ――――父親の顔。 【ルネ・カーディフ・獅子王 死亡】 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「間に合ってくれ……!」 舞台は変わって地上から今、宇宙に向かっていた男、ユウキ・ジュクナン。 ルネを助けに行く為に基地を探してやっと見つけたシャトル。 だが、それに乗り込むのにまた時間がかかってしまった。 それでも、ユウキにしてみればタイムロスは殆ど無かったはずだ。 これなら少ない確率だが間に合う可能性がある。 そう踏んでいた直後だった。 「……なっ」 目の前に燃え尽きながら落ちていく機体を見つけたのは。 その機体を見てユウキは絶句する。 それはユウキが先程まで行動していたルネが乗っていたダリアだったのだから。 つまり戦闘は既に終わり、その結果ルネは敗れてしまったという事。 そして、ユウキが間に合わなかった事と同意義でもあった。 その残酷の事実に強く、強く唇を噛む。 握った拳に力が入り、真っ赤になっていた。 自分はベストな選択を取っていたはずなのに後悔がどうしてもわいてくる。 だから、ユウキはただ燃え尽きようとする機体を見るだけ。 その時だった。 『ユウキ・ジュクナン!』 ユウキの名を呼ぶ声が聞こえてきたのは。 それは本当に偶然だったけど。 確かにユウキの元に届いていた。 『お前の『勇気』を信じろっ! 『勇気』のままに行動しろっ! お前が持つ『ユウキ』の名の様に……『勇気』をもてぇっ!……『勇気』を託したぞ!』 その言葉と共に一方的な通信は終わりを告げた。 ユウキは何度も問いかけても、もう返事は無い。 恐らく、ルネは命を散らしたのだろう。 ユウキはそう考えると無言で強くコクピットの中を叩く。 拳から血が溢れてきそうなぐらい強く握っていた。 様々な感情が胸の中を渦巻いていた。 感情の整理はまだ着いていないが一つだけわかることがある。 ルネは勇気を貫き通し、それを自分に託した事。 ユウキは無言のまま、宇宙を見る。 その無限に広がる光景は。 ユウキにとって希望か絶望かはまだわからなかった。 【ユウキ・ジェグナン 搭乗機体:グランヴェール(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL)withハロ軍団 パイロット状態:失意。ソルダートJのコスプレ、シャトルの中 機体状態:損傷なし、ただしコクピット内がハロで埋め尽くされている 現在位置:b-2 大気圏上空 第一行動方針:??????? 第二行動方針:仲間を集め(タスク、ヴィレッタ、ギリアム優先)、脱出方法を模索 第三行動方針:なるべく基地は戦闘に巻き込ませたくない 最終行動方針:打倒主催 備考:グランヴェールはハイ・ファミリア使用不可能。 紅茶セット一式を所持 備考2:自分が立つ惑星がMAP規模程度しかない小惑星と認識。MAPの端と端は繋がっている、 もとい小惑星とその周辺宙域のMAPを支給されたと認識】 【一日目 9 30】 ※ダリア・オブ・ウェンズデイ(ガン×ソード)は燃え尽きました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ふう……」 ルネを撃墜した後、翔子は一度また地上に戻っていた。 ルネの棍棒は難なく受け止める事ができた。 だが、ルネの粘りに少し冷や汗をかいた翔子は休憩をとる事にしる 降り立った場所は先程の基地で、翔子はそこで痛んだ機体の補給を行っていた。 その間、翔子は休憩をしていたのである。 「一騎君……」 コクピットの中で翔子は想い人の名前を口にする。 彼の為なら翔子はもっと頑張れる、そう思いながら。 先程の上昇による出血も止まり、基地にあった救護室の診断の結果たいした事はなかった。 その事に安堵しながらも、翔子はまだ戦える事にほっと安心する。 簡単な処置も済ませ、今はコクピットの中で休んでいた。 その時ふと、空を見上げる。 自由に翔けた青空。 その空を見ながら、翔子は真っ直ぐに両手を伸ばす。 「うん……私はもっと飛べる。空を飛ぶ事ができるんだ……」 そっと呟いて、優しく目をつぶる。 その目蓋の下に移ったのは 蒼い空を飛翔する自分と 大好きな彼の顔。 【羽佐間翔子 搭乗機体:ウイングガンダムゼロカスタム(新機動戦記ガンダムW~ENDLESS WALTS~)】 パイロット状況:内出血(処置済み、止まっている) 機体状況:良好、ダリアの三節棍所持 現在位置:G-2 基地北部 第一行動方針:敵を倒す 第二行動方針:参加者の人数を減らす。 第三行動方針:一騎、真矢、甲洋とは出来れば会いたくない。 最終行動方針:一騎の生存】 【一日目 11 00】 BACK NEXT 048 その男達、バカにつき 投下順 050 バッドラックは突然に 061 混浴上等 時系列順 060 勇者と少年とアンドロイド BACK 登場キャラ NEXT 040 超高空攻撃の下 ルネ・カーディフ・獅子王 040 超高空攻撃の下 ユウキ・ジェグナン 070 ユウキあるチカイ 040 超高空攻撃の下 羽佐間翔子 074 The Hero
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FS/S34-T09 FS/S34-061 カード名:契約の証 凛 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《宝石》? 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 【起】 [このカードをレストする] あなたは自分のカード名に「アーチャー」?を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500し、次の能力を与える。『【永】 このカードの正面のキャラのレベルがこのカードのレベルより低いなら、このカードはアタックできない。』 貴方のマスターである証って、これでしょ レアリティ:TD U 15/04/02 今日のカード 15/04/10 今日のカード 【《マスター》】での相打ちキャラとしては、異端の流儀 切嗣との選択になる。 能力自体は「アンコール」やドジっ娘 電などを封じることができるあちらのほうが優秀。 「凛」ネームや特徴《宝石》を持つ点をいかしたい。 またこちらは「アーチャー」へのパワーパンプを持っている。 パジャマの凛と似た運用になるが、こちらはストックを必要としないのが優秀。 【アチャ凛デッキ】では様々な活躍が期待できるだろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 呪いの魔弾 凛 1/0 5000/1/0 赤 共鳴 奇襲するアーチャー 2/1 2500/1/1 赤 共鳴 マスターの心構え 凛 2/1 5000/1/1 赤 共鳴 “英霊”アーチャー 3/2 10000/2/1 赤 共鳴