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登録日:2017/11/16 (木) 01 20 37 更新日:2021/12/20 Mon 21 01 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 K・O・I まほろ砲 アイドル アイドル漫画 キング・オブ・アイドル 勃起 女装 小学館 漫画 男の娘 若木民喜 週刊少年サンデー アイドルに不可能はないんです! ■概要 『キング・オブ・アイドル』とは『週刊少年サンデー』にて2017年24号から2018年44号まで連載していた漫画。全6巻。 作者は神のみぞ知るセカイで有名な若木民喜氏。 サンデーで予告が載った時は『K・O・I』というタイトルだった。 前作『なのは洋菓子店のいい仕事』が終了後、約半年程度で連載開始したアイドル漫画。 前作終了後にネームを書き始め、最終巻が発売された12月に編集長から連載許可をもらったスピード連載だという。 そのため連載開始後にも設定は煮詰まっておらず、設定は現在進行形で作られている。 キング・オブ・アイドルというタイトルからして男性アイドルの物語に思えるが、女性アイドルの話である。 じゃあクイーンではないの?という事になるが、それは主人公が女装アイドルだからである。 作者曰く少年誌の王道を描くらしいが、一部明らかにおかしいものがある。 なおアイドル漫画なので作中歌を歌うシーンが当然あるが、神のみでは曲名とか動きで流されていた部分に本作では歌詞がちゃんと書かれている。 これは全部作者自ら作詞したもの。 なんでも神のみのアニメで作詞をした際にハマってしまい、歌詞を書き溜めていたとの事。 ■あらすじ アイドルの学校『NEMS』は人間が持つオーラを形にするデバイスを開発した。 オーラ――パーソナルウェイブをオブジェクトにする学校出身のアイドルたちはまたたくまに大ヒットした。 伝説のアイドルの息子である遥名まほろは、死んだ母親を蘇生するにはオブジェクトにするしかないと考えた。 しかしデバイス――アイオスはNEMSでしか手に入らず、そしてNEMSは女子校であった。 そこでまほろは女装してNEMSに入学しようと企む。 しかし、まほろは歌を歌うと勃起してしまう体質だった事で波乱の日々を送る―― ■登場人物 遥名まほろ 本作の主人公。伝説のアイドル・星崎恋の息子。 他人の行動に影響を与えてしまう不思議な声の持ち主であり、普段はマスクをしている。 歌を歌う事が好きだが、母親の曲以外歌った事がないため歌えない。しかし母の曲はとても上手。 生れてすぐ死んだ母に会うためにはオブジェクトにすればよくね?と考え、NEMSに入学。 しかし、NEMSは女子校だったため女装することになったが、 まほろは別に女装趣味はないため女子の服一式を揃え切っておらず、下着はトランクスのままだし、女子の服を一人で着る事もままならない。 歌を歌うとチンコが勃起してしまう体質であり、スカートのうえからでも丸わかりのデカさである。 瀬川瀬奈 まほろと同じ入学試験を突破した美少女。昨年に通常よりも一年早く試験を受けたが落ちてしまった過去を持つ。 目つきが鋭く不器用なため人付き合いが苦手。 そのため子供のころからぼっちで、孤独だった時に星崎恋の曲を聴いてあんな人になりたいとアイドルを志す。 まほろと同室になったため入浴中のまほろと対面してしまい、まほろの勃起したデカイ息子を目撃してしまう……。 そこで憧れていた恋が故人であったこと、子供が変態女装潜入息子だった事でショックを受けたが、憧れのアイドルの息子だったため協力者になる。 性知識はなく、どうしてまほろの股間が膨張するのか分かっていない。 一度空気で膨張していると考え、まほろ砲を鎮めるべく針で突こうとしたことがある。ひぃー! 飛鳥未来 まほろと同じ試験を突破して合格した仲間。 元陸上部の明るい少女で、大きなアホ毛が印象的。 別にアイドルになりたいわけではないが、今は若いし外見にも自信があったため挑戦してみた。 赤井瞳 まほろと同じ試験を(ry。未来とはルームメイト。巨乳。 栃木の神社からやって来た田舎娘。化粧の仕方すら分からない。 実家は経営難で傾いているため、占った所「アイドルになれ」と出たため、最高峰の養成学校の試験を受けた。 渋谷キサラ まほろと(ry。 子供のころから活動している有名なジュニアタレント。 自信家で負けず嫌い。CDも15枚売り出し大きな会場でライブしたことも。 人気と知名度が高いためそのため誰もキサラに本気で話してくれなくなり、一方で事務所の押しが友達に移ったため人気に陰りが出ている。 上記の事が理由でシャドウ・オブジェクトが出るほど心が暗くなっていたが、まほろのオブジェクトが胸に届いたことで過去のキラキラを思い出す。 野々宮美音 まほろたちとは違う試験会場で合格したクラスメイト。キサラとはルームメイト。 ピアニストの父と学者の母親を持ち、ピアノが好きだったため父と同じ道に。 当初は音楽高校に通っていたのだが、NEMSの事を知って転入してきた。そのため皆より一年年上。 梶川舞 まほろ達のクラスメイト。兵庫県出身。 アイドルに興味があったわけではないが、NEMSにスカウトされてオーディションに参加し合格。 勉強が得意ではないけど好きで、中学時代は生徒会長をしていた。 性格は理想の女の子と称されるくらい可愛らしい性格であり、将来の夢はお嫁さんになる事。 アイドルを目指すことにしたのも良いアイドルになって理想の男性と付き合い、結婚する事が目的のため。 幼い頃から異性にモテにモテるほどの美少女であり、今までに1000人の男性と付き合ってきた。しかし理想の男性はいなかったようだ……。 筏洋子 舞のルームメイト。地元ののど自慢大会で優勝した事がある。 実家は埼玉で農家をしており、5人の姉がバツイチ子持ちのため子守りが得意。 出戻り姉のせいで一気に10人増えたため家が狭くなり、家計が苦しくなったため、 家のスペース確保と家系を助けるために寮のあるNEMSに入学した。 ジェミニ・ハーグリーヴス まほろ達の先輩。イギリス出身。 シニアメイツでしか出せないCDをジュニアメイツで出した天才美人。 作者が本作で一番彼女したい人。 星崎恋 遥名まほろの母親。まほろを産んですぐに亡くなった。 「宇宙から落ちて来たアイドル」と呼ばれていた伝説のアイドルで、歌が上手い。 非常に人気があり、雑誌に隠し撮り写真が載っていたほど(まほろが持つ写真はこの隠し撮りの切り抜き) 現役時代に一度もスキャンダルは起こさなかったらしい。 しかし親友すら恋に子供がいる事と、そして既に亡くなっている事を知らない等、謎があるアイドル。 佳島藍 まほろの性別を唯一知るNEMSの教員。グランドチーフトレーナー。 「鬼ヶ島」と生徒たちから呼ばれるほどの厳しい先生。 元アイドルであり星崎恋とは同じ事務所所属で同期デビューした大親友。 しかし恋が現在どうしているかは知らなかったらしく、まほろから死んだと言われて大泣きしていた。 恋とは同い年なので年齢は30前後のはずだが、まほろ砲を見て「アレを至近距離で初めて見た」というなど、かなり初心。 ■用語 まほろ砲 まほろの股間にあるビッグマグナム。 男の生理現象だが、まほろの場合歌を全力で歌っても勃ってしまう困った息子。 その大きさはとんでもなく大きく、掌サイズのハートが三つぶんである。 なおハートで隠されているが作者によるとモザイクの代理であり、実際にはブツが見えているとの事。ハートが取れたら即連載中止ものらしい。 アイドル、ひいては少年漫画に不釣り合いなものを出したのかというと、 作者は「男の娘は女子以上に女子であるべし」という考えなのだが、絵にすると女子と男の娘の区別が不可能になる。 従来の女装作品は口調や女装を嫌がるとかで、どこかで「男」をだしてきたのだが、アイドルものである本作ではそれは純度を下げるだけ。 そこで本人とは別人格である「男の本能」の象徴を出すことで、まほろは完璧な女の子でありながら男の子でもあることができるのだ! と、作者は編集長に力説したが、編集部は何も言わなかったらしい。しかし作品にまほろ砲が出てくるたびに編集部はぞよめくらしい。 NEMS ネムズ。最高峰のアイドル養成学校。男子禁制の女子校。 NEMS本部ビルは、レコーディングスタジオ、マネージメント事務所、放送局、音楽ホールなどアイドル活動にまつわる施設が集まる「A棟」。 学生・社員寮、学校、病院など日常生活に必要な施設が集まった「B棟」からなる巨大ビルで構成される。 そのためこのビル内でアイドル活動をする事さえ可能。 セキュリティ対策として元アイドルがスタッフとして活動している。 なおNEMS本部ビルは複雑なうえ頻繁に出る為か、有名な会社に3Dモデルを作ってもらい、それを使っているとの事。安くなかったようだ。 IOS イマジナリー・オブジェクト・シンセサイザー。略してIOS(アイオス) NEMSは一般的にオーラと呼ばれる「場」を『パーソナルウェイブ』と名付け、それを形にするデバイスとしてアイオスを作った。 ウェイブをオブジェクトに変える装置だが、ウェイブを発生させるのは歌う人の伝えようとする意志であり、歌の上手い下手は関係ない。 追記・修正は女装してNEMSに入学してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まほろ君可愛いよね…巨根だけど!充分シコれるよ。巨根だけど! -- 名無しさん (2017-11-16 01 34 35) まほろは1話読んで、「まさかな」と思ってたが、本当にそうだった時は予想通りで笑ったな。 -- 名無しさん (2017-11-16 03 20 57) ハートで隠れていてもヤバイとわかるまほろ砲の大きさ。まさにキングである -- 名無しさん (2017-11-16 12 32 45) 凄くアニメ化して欲しいけど難しそうだよね…主にまほろ砲のせいで -- 名無しさん (2017-11-16 17 59 43) 少年誌では某新宿の種馬と互角に渡り合えそうなw -- 名無しさん (2017-11-17 00 26 24) 先生押し倒してピョロロンするシーンはちょっと興奮した -- 名無しさん (2017-11-17 02 33 55) そんなことになったら、一発でばれて退学になるんじゃ……? <もっこり それを周囲がいかにフォローするかも面白さの一つなんだろうけどw -- 名無しさん (2018-03-27 19 30 17) 終わっていたのかこの作品 やっぱ女性に受けなさそうな作風はサンデーでは生き残れないのか -- 名無しさん (2020-10-20 19 44 05) 「歌うたびに勃起する巨根の男の娘アイドル」ってまぁツイッターとかの落書き漫画としてネタにする分には笑えるけどともかくそれに金出すかっていうとね・・・その出オチ以上の面白い展開を形作れたならともかく -- 名無しさん (2021-04-10 12 02 54) 結構長く続くかと思ったから割と早めに終わって意外だったな… -- 名無しさん (2021-12-20 21 01 01) 名前 コメント
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歌:初音ミクV4X 曲:あえる 译:freeter(欢迎取用翻译) 来到了未来 请不要惊讶慢慢听我说 我似乎是从 对你而言过去的世界 误入到了 对我而言未来的世界 这种状况要如何说明 才能很好的传达给你呢 啊啊、对了 你知道名为《回到未来》的电影吗 幻想中的现实 自动行驶的汽车 说着"饭饭~"的猫咪 视频下广告中的永久半价 以及擅自打开的马桶盖子 依然展开双臂的未来歌唱 依然假装整蛊的未来明星 依然落于西方的未来太阳 依然总是转生的异能世界 说着未来的语言 摄入未来的食物 赚着未来的金钱 躺在未来的床上 未来的花在散落 未来的鸟在前行 未来的风停下了 未来的月有圆缺 依然在守护你的未来歌 依然刺向苹果的未来笔 依然有鲸鱼遨游的未来天空 我来到了未来 手中握着最新型的未来手机 这样就可以随时随地连通网路 免费地浏览裸露的照片了 在轻薄的巨大电视中 今夜的特别节目是海外的市场情报 能够更加便宜 更加简单 安全地 将人杀死的未来(梦想)机器 来到了这样的未来 能量瓶今日还剩两罐 我看见了啊 那片天空也好 你也好 皆是合成图像 厕所的灯光擅自熄灭了 原来 不存在啊 谁也 不存在啊 在这 不存在啊 我是 不存在啊 所以 不对啊 这是 不对啊 是啊 不对啊 呐 不对啊 快看啊 不对啊 什么啊 吓了一跳呢 啊、哈、哈、哈 *厕所的灯应该是感应灯
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1477.html
国内版 ここを編集 記録 17 15.4 追記回数 19477 Player narimasa TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/4882204 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1152.html
概要 FC版Ⅲ~SFC版作品の時代に、【じゅもんが ちがいます】に代わりプレイヤーの前に立ちはだかった悪夢の言葉。 【復活の呪文】によるコンティニュー方式から、【冒険の書】によるセーブ方式導入に伴い登場した代表的なメッセージである。 経験者なら誰もが聞いただけで鳥肌が立つであろう呪いの音楽をBGMに、真っ黒な画面にこの文章が浮かび上がる光景は、多くのプレイヤーに絶望とトラウマを叩き込んだ。 必死の祈りも空しく、3つのデータ全てが続けざまに消え去っていった時などは、 しばらく放心状態になること受け合いである。 セーブデータが消えてしまうゲームは比較的多いが、DQの場合はあまりに頻度が高く、数作品をプレイしたり周回プレイをするようであればほぼ間違いなく1度は経験することだろう。 「お気の毒」という一見同情しているようで神経を逆撫でする言葉、ご丁寧に呪いのSEまで流しているのが印象的。 何度も経験しているうちに開き直って笑ってしまうプレイヤーも多く、ことDQの風物詩、トラウマとして語り継がれていた。 あまり知られていないが、この冒険の書の消去時のメッセージはシリーズにより微妙に異なっており、 Ⅴでは「まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ○は 消えてしまいました。」、SFC版Ⅰ・Ⅱでは「まことに 残念ながら 冒険の書○は 消えました。」と表示される。 原因 プログラム上では、データが破損していた際に2次災害を防ぐべくそのデータを消すようになっている。 だが、実際にデータが破損していた時だけではなく、単なるプログラムの誤作動等で読み込みに失敗した時もデータに異常ありと判断してデータ消去のルーチンを起動してしまう。 実際、データが破損することはそうそうなく、大半が単なる読み込み不良が原因である。 少なくともプレイ中にいきなりフリーズしたり画面がバグったりしたらこれを覚悟するべきだろう。 具体的にはコントローラーを思いっきり引っ張ったり、猫や親にゲームハードを踏まれたりすると起こりやすい。 プレイ中はゲームハードに極力負担をかけないようにしたいところ。 長年遊んでいなかったソフトを久しぶりに起動したり、逆に頻繁にソフトの入れ替えを行うと消えやすいのもこのため。 このように「データを消すプログラム」をわざわざ組み込んでいるのだから、DQのデータが消え易いのは必然なのである。 この製作者の暖かい配慮のお陰でどれだけのプレイヤーが苦汁を舐めたのだろうか。 消えた冒険の書が復活する? 基本的にこのメッセージが表示されてデータが消去された場合、元に戻ることはない。 ただ、FC・SFC時代には実際に「冒険の書が復活した」といったようなことがしばしば報告された。 こういった現象が起こるのには、ちゃんとした理由がある。 データが消えるのを防ぐ方法としてはカセットを丁寧に取り扱う以外には無いのだが、 「おきのどくですが」のメッセージが見えたら即座に本体の電源を切ると言った嘘のような回避方法が存在するのである。 これは根も葉もないデマかと言うと、そうではない。 雑誌「WiLL」増刊号「すぎやまこういちワンダーランド」に掲載された、【中村光一】氏とすぎやま氏との対談では、 編集部 あの曲が鳴り終わってからデータ消去の処理をしているので、鳴り終わるまでに電源を落とせばセーブデータが助かる、という話を聞いたことがあるのですが……。 すぎやま えっ、本当ですか? 中村 うん、そうかもしれません。たしかに、プログラム的には曲が鳴り終わってから消していたような気がします。(後略) というやり取りがなされたほどだ。 ファミコン版のドラクエⅠ~Ⅳではプログラマーやディレクターを担当していた中村氏の回答だけに信憑性はかなり高いと言える。 単に読み込みに失敗しただけならばデータそのものは無事な訳で、もう一度やり直せば正しく読み込める可能性は当然あるのだが、 何もせずに眺めていれば本当にデータ消去されて二度と読み込めなくなるため、それを回避するための電プチである。 もしかしたら大事なデータが復旧できるかもしれないのだ。呪いの音楽が聞こえたらこれに怯むことなく迅速に冷静に電源を切ろう。 ただし、本当にデータが破損していた場合は何度やっても復旧できないうえ、この電プチによって無事だったデータにも異常をきたす可能性もある。 放っておけば消える冒険の書は1つだけだったのに電プチをしたせいで3つとも破損した、なんていうケースもあり得るので、データ復旧は一種の賭けであると考えておいたほうがいいだろう。 DQⅦ以降 なお、散々プレイヤーを悩ませ続けたこの言葉だが、記録媒体がPSやPS2(メモリーカード)、DS(DSカートリッジ)などのフラッシュメモリに変わったⅦ以降の発売作品では、普通に扱っていればそう簡単にセーブデータが消えることはまずない。 喜ばしいことではあるのだが、今の子供はもうあのトラウマを経験しないのだと思うと、ちょっと寂しいものがある。 ただ、それでも極低確率ながら消えてしまう事はあるようだ。
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詳細はこちら 購入者の声 香川県:22才 学生 症状:初対面の人との挨拶などで、自分の名前がスムーズに出てこない。電話だとさらに、どもりがひどくなる。喉を詰まらせたような苦しそうな話し方になってしまう。 このプログラムに参加した理由: どもりがひどく、自己紹介など思うように出来ないので、就職活動に不安を感じたため、プログラムに参加しました。 プログラム体験の声: 実践するにあたって、継続して出来るかが配でしたが、大変な作業もなく3日坊主の私でも続けることが出来ました。回数を重ねるごとに、どんどん詰まらずに話せるようになり、声もよく出るようになりました。 今では、周りの友人よりも、自己紹介ではきちんと話せる自身があります。女性を話すときなども、今までは緊張してどもりまくっていましたが普通に会話を楽しめるようになりました。ありがとうございます。 他多数喜びの声 安心の返金保証付き 詳細はこちら <関連サイト> 口下手を直す方法 好かれる人の会話術 中村勇貴 口コミ 評判 自宅で一人で出来る口下手克服術「口下手克服プログラム」 林 裕雅 口コミ 評判
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とうとう7月が来てしまった!!! 1 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 02 24 57 ID DIMU+ruT0 任天堂信者の諸君!ご苦労である!! そう!その通り!また7月が来てしまうのだ! 何を隠そうこの7月のPSPは小さな任天堂バスターなのだ そしてPSPが高く飛び高く空へ、その日の向こうまで行く月なのだ!! あの超ソフト、ジャンヌダルクがハレンチ魔女に神判を下すためにベスト状態で復活! さらに遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXでライフを1000払いコマンド入力! ゲームで疲れたらTHE IQ CUBE ~モヤっと頭をパズルでスッキリ!復活! 明るく素直な帰国子女である某糞コテも犬に咬まれる運命なのだwwww そして!最大の!あのPSP真の実力が遂に解き放たれたのだ!! フルスペックモォォォォォォォォドッ!333メガヘリャァァァァッツァ!任天堂信者共に分かりやすく言うと3330000ヘリャツ!! この圧倒的な周波数にDSも波打って沈んでしまうのだ!! 更にはヤング層ミリオンキラーであるSNOW-Portable-が発売されていたはずなのだ!! 今月はDSが街で燃やされるせいで夏の暑さが一気に増すのは間違いないなwwww さんさんと照らす夏の太陽、それはPSPをよりいっそう輝かせるためのものなのだwwww PPPPPSP A LOT FOREBER? <解説> ●小さな任天堂バスター 小さな=リトルより某ギャルゲーのこと ●PSPが高く飛び高く空へ、その日の向こうまで行く 某ギャルゲOP曲歌詞 ●ハレンチ魔女に神判を下す 7月5日、DSに『どきどき魔女神判!』発売 ●ライフを1000払いコマンド入力! ●明るく素直な帰国子女 犬に咬まれる運命 某糞コテ→わふー→クド ●333MHz ●PPPPPSP A LOT FOREBER? スレ一覧 何か適当に書きたい事あったらどうぞ。 名前 コメント
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部活が終わった後、梓ちゃんに呼び出されちゃいました。 実は私達付き合ってます。 今日はどこへ行こうかな、どんなお話をしようかな、と考えていると、梓ちゃんがやってきました。 だけど、梓ちゃんの口から飛び出したのは、とんでもない言葉でした。 梓「できちゃいました」 紬「なにが?」 梓「あのキスでできちったんです……赤ちゃん」 紬「……えっ」 梓「それでその……」 以前デートした時のことです。 家にきたお客さんがくれた「キスするだけで子供が出来る薬」を使ってみました。 ただのジョークグッズの類だと思って、軽い気持ちで試したんです。 梓「…責任、とってくれますか?」 紬「本当に、本当なの?」 梓「はい、病院で検査してもらいましたから、間違いありません」 紬「えっ、だけど」 梓「お気持ちはわかります。そんな簡単に信じられませんよね」 紬「ううん。信じないわけじゃないけど…」 梓「無理しなくても大丈夫です 私もまさか出来るとは思っていなかったので、ムギ先輩が信じてくれないのも無理ありませんから」 正直なところ、キスだけで子供が生まれるなんて、生物学的にありえないと思います。 でも梓ちゃんはこんな冗談をいう子じゃないし……。 何より瞳が本気のそれだと感じられました。 梓「信じていただけないようでしたら、これから一緒に病院に行きませんか? 医者の話を聞けば、ムギ先輩も流石に信じてくれると思いますから」 紬「……。 いいわ、私、梓ちゃんのこと信じるから」 梓「本当ですか!?」 紬「うん、本当。梓ちゃんは私の子供を身篭ってくれたのね」 梓「はいっ!」 紬「それでその……梓ちゃんは産みたいのよね」 梓「……反対ですか?」 紬「ううん。だけど……」 言いかけてやめました。 梓ちゃんには考える時間があったはずです。 高校はどうなるかとか、これからの人生のこととか、 色々考えた上で「産む」という結論に達した筈です。 大変なことは覚悟の上で、私の子供を産みたいと思ってくれた筈なのです。 不安で小さくなってしまってる梓ちゃん。 それなら私が言うべきなのは……。 紬「だけど、嬉しいなって思って!」 その言葉を聞いた梓ちゃんはパッと顔を明るくしました。 反対されるのを恐れていたのでしょう。 梓「私、産んでもいいんですね!」 紬「もちろん」 私は梓ちゃんをそっと抱きしめました。 その小さなからだは小さく揺れていました。 かわいそうな梓ちゃん。 紬「ごめんね。不安にさせてごめんね」 梓「ムギ……先輩」 梓ちゃんは強く抱きしめ返してくれました。 紬「それで……これからどうしよっか」 梓「先のことですね」 梓ちゃんの顔がにわかに曇りました。 たぶん私の顔も。 紬「ええ。まずは梓ちゃんの御両親にお話しないと」 梓「それなら大丈夫です」 紬「えっ」 梓「両親はよくやったって言ってました」 紬「えっ……どうして」 梓「良家の御嬢様の子供を身篭ったからです。 私達高校生で女同士なのに……。 あんないい加減な人達だとは思ってもいませんでした」 梓ちゃんの御両親には何度かあったことがあります。 とっても優しそうな人で……多分良い人だと思います。 だから照れ隠しにそう言ったのかなとも思いました。 でも今の梓ちゃんにそれを伝える必要はないでしょう。 紬「じゃあ難関一つクリアね!」 梓「そうなりますね」 紬「後は私の両親ね」 梓「はい。そこさえクリアできれば……その…」 紬「梓ちゃん。こうなった以上遠慮せずに本音でいいの」 梓「そうですね。……あの金銭的な援助も期待できるかと」 紬「子育てにはお金がかかるものね」 梓「はい、それに……」 紬「他にも何かあるの?」 梓「はい。ムギ先輩の御両親が賛成してくれないと、 私の両親も掌を返す可能性が……」 紬「……なんにせよ御父様と御母様を説得しないとはじまらないわけね」 梓「説得できるでしょうか?」 紬「……わからない」 梓「私もいきましょうか?」 紬「ううん。梓ちゃんは自分の御両親を説得してくれたんだもん 私は私で頑張るから大丈夫!」 斎藤はわかってくれるだろうし、御父様や御母様だってきっと……。 私は暫く俯いて考えを巡らせていました。 ふと梓ちゃんの方を見ると、目元が真っ赤になっていました。 私は梓ちゃんを抱きしめたまま、背中をさすってあげました。 紬「よしよし。もう大丈夫だから」 梓「ごめんなさい……、あれっ、涙が……」 紬「止まらないね」 梓「ごめんなさい。ちょっと安心したら涙が止まらなくなっちゃって」 紬「不安だったんだね」 梓「はい。ムギ先輩に反対されたらどうしようって」 紬「……ごめんね梓ちゃん」 梓「どうして謝るんですか?」 紬「私があんな薬をもってきたばっかりに」 梓「それはいいんです。私だって冗談の類だと思いましたし。それに……」 紬「うん?」 梓「嬉しい気持ちもあるんです ムギ先輩の子供を産めるんだって」 紬「……梓ちゃん」 梓「きっとかわいいと思います ムギ先輩と私の子供」 紬「そうだね」 梓「名前、考えといてくださいね」 紬「ねぇ、梓ちゃん」 梓「なんですか?」 紬「今日は梓ちゃんの家に泊まってもいい?」 梓「いいですけど、……御両親の説得は?」 紬「それは明日にしようかなって。 その前に梓ちゃんの御両親にご挨拶しておかないと」 それは半分ホンネで、半分ウソ。 本当はこの状態の梓ちゃんを一人にするのが不安だったのです。 梓「そういうことでしたら……」 紬「ふふっ、梓ちゃんの家にお泊りするのも久しぶりねー」 梓「はいです」 私は家に連絡を入れて、梓ちゃんの家に向かいました。 御両親との会話は、終始和やかなものでした。 紬「……お腹いっぱい」 梓「お母さん張り切って作りすぎちゃいましたから ムギ先輩も無理して食べることなかったのに」 紬「好意はもらっておくものよ」 梓「そういうものですか」 紬「ええ。だけど、ちょっと安心しちゃったな」 梓「安心、ですか?」 紬「うん。梓ちゃんはああ言ってたけど、 実際に会ったら『大事な娘に手をだしくされやがって』と、 怒られるんじゃないか、ってちょっとだけ思ってたから」 梓「ふふふ。杞憂に終わってよかったですね」 紬「本当」 梓「それじゃあもう電気消しますね」 紬「うん」 梓「こうしてムギ先輩が泊まるの二回目ですね」 紬「一回目はまだ付き合ったばっかりだったね」 梓「ふたりきりで枕投げしましたね」 紬「うん。枕が少なくてとっても大変だったね」 梓「はい。枕投げは2人でやるものじゃないです」 紬「そうだね」 梓「ねぇ、ムギ先輩」 紬「どうしたの?」 梓「……」 紬「梓ちゃん?」 梓「あのっ」 紬「うん」 梓「いつかくるんでしょうか 軽音部のみんなで枕投げできるような日が」 紬「……そうだね」 梓「……」 紬「……」 梓「……」 紬「……」 梓「……あのっ」 紬「じゃあ、それを目標にしようか」 梓「もくひょう?」 紬「うん。目標 いつかみんなで枕投げできる日を目指そう」 梓「……できるでしょうか」 紬「きっと大丈夫。うん、大丈夫」 自分に言い聞かせるようにそう言うと、 梓ちゃんが抱きついてきてくれました。 梓ちゃんの体はとっても小さく、 新たな生命を宿すには不相応な感じさえします。 私はその小さなからだをぎゅっと抱きしめました。 梓ちゃんは小さく息を吐いた後、もっと強く抱きしめ返してくれました。 それから暫くして、寝息が聞こえてきました。 梓ちゃんの目元に触れると、濡れていました。 私には……何ができるんだろう。 ――― 澪「じゃあこの中にムギと梓の子供がいるんだ」 紬「そうなのー」 澪「なんだか凄いな」 梓「はい」 次の日、私たちは軽音部のみんなに梓ちゃんが身篭ったことを伝えました。 りっちゃんと唯ちゃんは冗談だと思ったみたいだけど、 澪ちゃんだけはあっさり信じてくれました。 澪「なにか問題があったら言ってくれよ。 私にできることなら相談に乗るからさ」 紬「澪ちゃん、ありがとう!」 律「まさか、本当なのか?」 紬「うん」 梓「そう言ってるじゃないですか」 唯「……信じらんないよ」 紬「無理もないわ」 唯「でもムギちゃんが言うからには本当なんだろうね」 そう言うと、唯ちゃんは自分の耳を梓ちゃんのお腹にくっつけました。 鼓動を聞こうとしてるみたい。 唯「……何も聞こえないよ」 梓「まだ妊娠したばかりですよ 聞こえるわけがないですか」 唯「でもここに2人の子供がいあるんだねー」 律「まだ信じられないけど、そうなんだな」 紬「それでみんな……協力してくれる?」 澪「あぁ、私はもちろんいいぞ」 唯「もちろんだぞー」 律「正直半信半疑だけど、 本当なら勿論協力するよ」 梓「……先輩」 3人の優しい言葉を聞いて、梓ちゃんは泣いていました。 なんだか最近梓ちゃんは涙もろくなったみたい。 紬「もう、泣いちゃって」 私がハンカチで梓ちゃんの目元を拭うと、澪ちゃんに指摘されちゃいました。 澪「そういうムギも涙出てるよ」 紬「あっ、嘘っ」 私が慌ててハンカチで拭うと、梓ちゃんが笑いました。 それにつられて3人も笑いました。 軽音部のみんなに話して本当によかった……。 しかし、全部が全部上手く行くわけがありません。 そうです。私の御父様と御母様の説得のことです 結論だけ言うと、御父様の説得には失敗しました。 御母様も味方というわけではなく中立です。 そして意外なことに斎藤にも反対されてしまいました。 「人生の選択肢を狭める」というのが斎藤と御父様の言い分です。 2人が私のことを大切に想い、そう言ってくれているのはわかります。 それでも……応援して欲しかった……。 御父様に反対されてしまったことを梓ちゃんに伝えなければならない。 それだけで私の心はずしりと重くなってしまいました。 明日、どんな顔をして梓ちゃんに会えばいいんでしょう。 2
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75 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/03/12(金) 12 45 46.63 ID 0x1KAJw0 うおー書くとかいってなかなか来れなくてごめん! とりあえず 69で言った嫉妬話してこうかと思うww 76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/03/12(金) 13 12 40.19 ID hxhP4UQ0 久し振りに黒キタ なぜこんな時間にwwwwww 76 ひさしぶりww 今日から春休みだぜ! 77 :クロ ◆1cwl3niZsA :2010/03/12(金) 13 14 12.86 ID 0x1KAJw0 私とピンクはクラスも違うから、基本的にはお互い特に仲良しなメンツ以外とは どんな感じの交友関係なのかは詳しくは知らないんだよね 先月、放課後に掃除を終えてから一緒に帰ろうとピンクの教室に迎えに行ったんだ きょろきょろ見回したらピンクは窓の外見ながらクラスメイトと二人並んで話してたんだよね で、その相手は私とは中学の時ずっと同じクラスだったから普通に話す子なんだけど、 すっごいかっこいい子なんだよね バスケ部のエースで多分部長やってたと思う 背は170近くあってベリーショートでまさにボーイッシュなんだけど 考え方とか大人ですごいしっかりして頼れる子でね、委員長したりとか クロさん完敗じゃねwwwwwwっていうwwwwwwww まぁ話してる分には全然構わないし、へぇ仲良かったんだーって感じだったわけよ すぐそこに介入していってもよかったんだけど、話裂くのも悪いと思って声掛けずに待ちつつ離れて様子見てたのね 仮にその子の名前をエースにしようかな ふいに顔が近づいたかと思うとエースがピンクの耳元で何か囁いてさ、 そしたらピンクが一瞬驚いたみたいな顔してからクスクス笑いつつ囁き返して、 それだけで私としては「何なんだ?」とドギマギしてたんだけど 続いてエースがピンクの頭くしゃ、って撫でてから肩抱いてさwwwwwwww ピンクも楽しそうというか嬉しそうにしてるのwwwwwwww 別になんてことないことなんだけど、ええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwってなってwwwwww なんか見てるの辛かったから一旦自分の教室に戻ってしまった 80 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/03/12(金) 13 32 29.58 ID 0x1KAJw0 で、5分くらいしてから再びピンクの教室覗きに行ったんだよ そしたらまだ二人で話してたんだけど、もう窓じゃなくてこっち向いてたからピンクがすぐに私に気付いたww ピ「クロちゃーん」 ク「よーww」 エ「クロりんだー」 エース周辺には何故かそう呼ばれるww エ「ピンクの迎えきたの?」 ク「ん、まぁそうかな」 エ「二人で帰るのー?」 ク「多分」 エ「いいな、私は今日も部活だしww」 ク「おつー。まぁ頑張りたまえよww」 エ「おうwwwwww私ももういかなきゃ」 ピ「頑張ってねー」 エ「ん。そんじゃーね、ピンクwwクロりんwwww」 ピ「ばいばぁいww」 てな感じに別れたんだが、 ピンクに何話してたの?って聞きたかったんだけどそんな勇気もない っていうかヤキモチ焼いてるとか思われたら恥ずかしかったから聞けなかったんだけどww 帰り道でピンクが私に聞いてきたんだよね ピ「なんかクロちゃん怒ってる?」 81 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/03/12(金) 13 38 01.19 ID 0x1KAJw0 ク「え、なんで?怒ってないよ」 ピ「嘘、なんか機嫌悪くない?」 ク「そんなことないって」 ピ「あるじゃん」 ク「ないし」 別にそんなつもりなかったけど、無意識に不機嫌になってたみたいで そうやって聞いてくるピンクにちょっとこっちもイラっとしちゃってさ ピ「あたし何かした?」 ク「だからしてないって!」 ピ「じゃなんで怒ってるの」 ク「怒ってないってば」 ピ「嘘」 ク「じゃ自分の胸に聞いてみろ」 ピンク別に悪くないのにwwwwwwwwww私最悪すぎるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 83 :クロ ◆1cwl3niZsA [sage]:2010/03/12(金) 13 56 22.11 ID 0x1KAJw0 沈黙…wwww 内心「何言ってんだwwww私wwwwww」と思いつつ歩く速度速めてピンクと距離とった で、歩いてたら後ろから「クロちゃん!」って呼ばれたから振り向いた ピ「待ってよ」 ク「…」 足を止めたら、私の所まですたすた歩み寄ってきた ピ「ごめん、わかんないよ…」 ハの字眉で、目潤ませて見上げてきたwwwwwwwwwwwwwwwwいやああああああwwwwwwwwwwww 私この顔にめっぽう弱いです 困った顔と、泣きそうな顔はほんと反則だと思うんだ ピ「ごめんね…ほんとわかんなくて」 ク「いや、私がごめん。ピンクちゃん悪くないから」 ピ「…」 ク「ごめん。ほんと怒ってるわけじゃないし」 ピ「じゃあなんで?」 ク「…さっきエースとずっと仲良く喋ってたでしょ?」 ピ「うん」 ク「なんか肩抱かれたりとか、至近距離で何か言い合ったりとかしてたの見たんだけど」 ピ「あ…!」 ク「ちょっと面白くなかっただけ」 ピ「ごめん…でもエースとは何にもないよ!?」 ク「わかってるよwwそれは。ただのヤキモチだからwwwwごめんねwwww」 ピ「ん…怒ってない?」 ク「うん」 ピ「私もごめんね、嫌な思いさせて」 ク「んーんww」 てな感じですぐに仲直りはしたわけですが、 「ていうかクロちゃんこそいっつも皆とベタベタしてるくせに」って言われて反論できなかったwwww 完全に私が悪いですwwwwww 82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/03/12(金) 13 39 08.03 ID hxhP4UQ0 春休みかwwww てかピンクたんが恋愛の主導権握ってるじゃねーかwwwwwwwwww クwwwwwwロwwwwwwwwww 82 正直完全に主導権は握られてると思うんだわwwwwwwww でもいい幸せだからwwwwwwwwwwww 85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/03/12(金) 14 10 02.36 ID 2vXx7lko 同性愛の場合やきもち関連が難しいなwwww なんというかクロが予想より女の子していてワロタwwwwww 85 そうなんだよねやっぱり… 多分ボーイッシュな子でもなければ私もそんなに反応しなかったと思うんだけど やっぱ対抗意識っていうのがさwwあるんだろうねwwww 女の子してるのかはわからんがwwwwwwww 86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/03/12(金) 14 15 21.55 ID hxhP4UQ0 惚気るなwwwwww 黒とピンクたんの一連のやりとりが可愛すぎて生きるのが辛い 86 さーせんwwww そして生きろ!! →続き
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PREV→(,,^Д^)の世界がバグってしまったようです(3) 78 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 09 29.30 ID EAAYqYVU0 [1/15] 息 を 駆 街 切 け 一 ; ら 上 番 ! し が の i な っ 高 ! が て さ ! ら き を | ` た 誇 | 彼 タ る | は カ 展.──────────────────┴┐ 空 ラ 望..「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「Uし\ を は タ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|> 仰 慣 ヷ;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;ll/ い 性 `_ )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( ) だ に そ.....二二二二二二二二二二二二二二二二二二二フ ゚ 負 の゙;;; . .. ,i゙ ̄ ̄ ゙̄i、 .. .. ;;;;;;;;;;;;;;;;||/ け 最゙; .... ,i' ,i゙ ̄ ゙̄i、 ゙i、 . ;;;;;;;;;;;;;;||i ` 上 .... . ,i' ,i' ,i' ゙̄i、 ゙i、 ゙i、.. ..... ;;;;;;;;;||l, よ 階_ . ,i' ,i' ,i' ゙i、 ゙i、 ゙i、 ... ;;;;;;||ll ろ ゚.゙ /'; | | | / ゙̄、 .| | |/゙、 . . ; ;;;;;||ll け /l「ll|_|_|__|___|__|_|_|l」ll゙、 ||lll ∧∧ た. ... 〔;; . . ;;l. ;;; l ;;;;;;;;;;; l ;;; .l;; . . ;;〕 .. ||lll (,,;^Д) ゚.... . ゙| l |―――――――――| l |' .. ||ll /^ ヽ)ヽ). 鉄.....「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「廴Uhununwxwno。__ 柵..゙二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二}二二ニ==…―---{廴.. を.rrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrl|(O}l|(O}l「A}「f竿f竿f┘..... 掴.゙]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]lト- ト- |l|'V}「し| し|[{ む....|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|‐|l| ̄二ニ=‐- L」___{ヌヌヌヌ. ゚79 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 10 18.70 ID EAAYqYVU0 [2/15] ロ ¬ 夢 | 逆 な 特 空 マ さ ん 有 か を の と の ら 彷 街 い 曖 生 彿 ゚ う 昧 え. | と 漆 こ と る. | さ 喰 と し 街. | せ の で た ゚. | た 外 し 記 そ. | が 壁 ょ 憶 れ. | ` や う と は. | 非 赤 : は 確. | 常 レ : 違 固...゙┌┴────────────゙ 識 ン └‐ い た. 厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「. な ガ ` る_三三三三三三三三三三三三三三.... 点 で 頬 質_l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l; が 統 を 量.゙ )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( )l( .゙ あ 一 抓 をイ二二二二二二二二二二二二二二. っ さ ら 伴.゙゙、||;;;;;;;;;;;;;;; . .. ,i゙ ̄ ̄ ゙̄i、... た れ な っ.....i||;;;;;;;;;;;;; .... ,i' ,i゙ ̄ ゙̄i、 ゙i. ゚ た く て....,l||;;;; ;;;;; .... . ,i' ,i' ,i' ゙̄i、 ゙i、 そ 街 て 其....ll||;;;; . ,i' ,i' ,i' ゙i、 ゙i、 れ 並 も 処....ll||;; . /'; | | | / ゙̄、 .| は み 分 に. lll|| ... /l「ll|_|_|__|___|__|_|.゙: は か 存 ∧. lll|| . . ... 〔;; . . ;;l. ;;; l ;;;;;;;;;;; l ;;; : ` る 在 <,;^Д^)....ll|| ; . . ゙| l |――――――――゙` 地 ` し /^ ヽ)ヽ)「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U 理 確 て....「廴Uhununwxwno。__゙二二二二二二二二二二二二二二二二. の か い.゙二}二二ニ==…―---{廴.rrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrr.゙ 教 な た.frrl|(O}l|(O}l「A}「f竿f竿f┘..゙)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|. 科 ` ゚.|[]lト- ト- |l|'V}「し| し|[{.゙‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|. 書 リ..|ー‐|‐|l| ̄二ニ=‐- L」___{ヌヌヌヌ で ア 見 リ た テ ィ ゚80 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 11 03.77 ID EAAYqYVU0 [3/15] | | 街 に 『 fLf LfLf! 縫 }===!゙゙゙゙゙゙゙ ⌒⌒⌒ ー- _ い }王Ir_r‐{r‐ur‐ur‐ur ur┐ 目 __ }I王|_________| 』.. ) 「I王} .╋ { が. ノ′ |I王.} [I] ╋.I] [I] .|_r‐‐ur‐ ┐ あ... ( _ _ f!I王.!___k____i|―――‐.{ る `ヽ _ |└‐ 「I王| X | .|≧= _ こ. )-‐''⌒L___ノ|  ̄.!I[]I |╋╋く .「 | 「 | !╋ ╋ ╋.!ニニニニニ=‐ _ ,,゙ と.  ̄ ̄ `ヽ 」 f].f|I王I| i__| i__| i__| ! i__| 人!ニニニニニニニニニ=‐ _ ,, ''´ だ ノ {___}― |―――――――.| ̄ ̄ 杉.炎、 _ -=ニ―――――=ニニニニ=‐ _― 、 _,j.... ゚ ,,''^ / ̄ 「\ .! ! r┐ r┐ r┐| r┐.杉 炎ミ _ =ニニニニニ  ̄ ̄ ̄「  ̄ { / / .\ i| .| i__| i__| i__| .! .i__| Y炎炎 r┐ くr''”  ̄ ̄ ̄ |,,,,,,, ノ 「}ニアヘ  ̄ つ- .{ { r''゙゙^^^ミ=.! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ T}炎炎、 fjf_}_ | r ┐|  ̄ 「} T 0^} __ r≧==f゙゙ ミx.} ,,,,,,,,,r==‐{_____ .|炎炎炎x、 V 7 ! r┐ |ニ! ! |i| 」_/YY´  ̄ 凹 ̄ 厶彡Y彡≧xr―― こYZZr''゙´ ゙Y」炎炎炎x、\ ∨ | |ニ! X < |ニ! ! {} r」」!__j_j__ V ∨≠=‐r‐‐''<** ゙゙''*x ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙≧ ./ | |ニ!╋< X |__」 | 厶シ^^V__,,、 `゙゙ア''弋__,,x*'´ 、__/ ゙''*x Yヘ | |__| X キ ..| \ 「 / rr┐ /Y⌒゙゙≪z=---彡'/_}_X ̄}r .} r、 } \ | キ | \ .i/ r「 _」_ ./''´ ̄ `ヽ ̄/ ̄ ̄ / ̄「 ̄}_ / \ 八 / L _________,╋._ -‐‐  ̄} `''′ r≠≠=┐ \_,,< ̄ ̄ ̄ ̄r――''´――''´} }∧ ./ Y^^ Y{ | ̄ ̄ ̄ ̄. ╋. | \ / V / ___{_ 厂 ̄ ̄{ / ̄ ̄ アヘ _} | ╋ | V/ \ / // 「 ̄ ≧=- { 」 .\81 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 11 43.23 ID EAAYqYVU0 [4/15] ,ヘ /ヽ / ∨ ,ヘ , ヘ l\/ `′ ¬ 届 言 / \ / !. _| ¬ 携 ツ き 鉄 え ド / ..... \--―‐'. . ... ! \ 1 帯 ン そ 柵 る | / ',. 縫 l 端 : う か ス ル ,' u i ∠__ い. 1 末 : に ら テ ・ i ! / 包 !! を ` 無 身 | ク ! . ノ ヽ i;i;i;i; ―ァ―く !... /_ み 確 ど か を ジ エ | .. / ヽ l. | の 認 う っ 乗 が ス i; .. ___,.、 !.. Z 街 す し た り ` ト ' ; ... }z‐r--| J / / っ る て ゚ 出 何 の \ . 、`ー-- ' / / ! ゚ 出 す 故 チ `ゝ ........ ....../_] > └‐ 着 て ゚ 其 ュ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、  ̄ ̄l/ヽ ,ヘ 信 く 街 処 | -‐ '''"  ̄ / | ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ \/ ヽ/ ゼ れ に に ト / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ ロ な 手 ` リ _,> '´|l. ミ ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r ,=i ゚ い が 存 ア | | .l. /';';';';';|= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=' | |. L._」 )) ん ` 在 ル l. | . .l./';';';';';';'! / . .| i´|.ー‐' | / | |. ! l で 到 す と l. | . . .!';';';';';';';'| / . . . !.|"'|. l' │-== |. ! ==l ,. -‐; す 底 る も l | . . . l;';';';';';';';| / . . . . | i=!ー=; l | l. | | / // っ ゚ l | . . . . l;';';';';';';'|/ . . . . . .!│ l l、 | | } _|,.{ 7 )) ! l | . . . . . l;';';';';'/ . . . . . . . | |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー= レ' |; 7 └‐ l | . . . . . .l;';';'/ . . . . . . . . .|. \ \ ヽ !′ | . /82 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 12 30.88 ID EAAYqYVU0 [5/15] ; ! i ! ! 見 押 | え し 端 彼 | そ な 易 末 の | こ ───── か い の 親 ─┴┐ で 厂「「U厂「「U っ よ ホ 指 厂「「Uし\ ふ 三三三三三 た う | が 三三三三|> `l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l;;l; ` に ム 静 ;;l;;l;;l;;l;;l;;ll/ と( )l( )l( )l( )l そ 親 画 か )l( )l( ) デ 二二二二二 の 指 面 に 二二二フ ジ ,i゙ ̄ ̄ ゙̄ 柄 の に ス ;;;;;;;;;;;;||/ ャ .... ,i' ,i゙ ゚ 位 映 ラ ;;;;;;||i ヴ ,i' ,i' ,i' ゙̄i、 ゙i、 ゙i 置 る イ ;;;;;;;;;||l, を i' ,i' ,i' ゙i、 ゙i、 に ` ド ;;;;;;||ll 感 | | / ゙̄、 .| | 配 ア し ;;;;;||ll じ |_|__|___|__|_| 置 プ た ||lll ∧ ∧ た ;l. ;;; l ;;;;;;;;;;; l ;;; し リ ゚ .. ||lll (;,、 ,、) ゚ ―――――― て ケ ||ll /^ ヽ)[]ヽ) 「「U厂「「U厂「「U厂 い | 「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「「U厂「廴Uhununwxwno。__ 二二二二二二 た シ 二二二二二二二二二二二二二}二二ニ==…―---{廴 rrrfrrrrrrfrrrrrrfrr せ ョrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrrrrrfrrl|(O}l|(O}l「A}「f竿f竿f┘ O)|[]|(O)|[]|(O)|[]| い ン (O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]|(O)|[]lト- ト- |l|'V}「し| し|[{ ‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー| で の ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|ー|ー‐|‐|l| ̄二ニ=‐- L」___{ヌヌヌヌ 二二二二二二二 隠 ア 二二二二二二二二二二二二二l{ ̄二ニ=‐- ___{XXXX _又___又___又___又_ れ イ ___又___又___又___又___又___又___l|匚[匚[匚[匚[匚[匚[匚[{ノL「L「L「L「L「L「L「L て コ「L「L「L「L「L「L「L「L「L「L |U^U^U^U^U^U^U^U^U´ 孖扞孖扞孖扞孖扞孖 ン 孖扞孖扞孖扞孖扞孖{从从从〔冂从从从「 ̄ 三三三三三三三三三 ゚ 三三三三三三三三 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}83 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 13 06.34 ID EAAYqYVU0 [6/15] ______________ /三三三三三三三三三三三三三三\ |三三三三三三 .⊂二⊃三三三三三三.| |三三三三三三三三三三三三三三三 ..| |三 | |三.| |三 | |三.| |三 | |三.| |三 | |三.|\ |三 | |三.| \ |三 | |三.| ヽ |三 | |三.| i |三 | |三.| i |三 | |三.| | |三 | /⌒ヽ、 |三.| | |三 | iヽ \ . |三.| | |三 | ヽ\/ ヽ |三.| | |三 | \ , ヽ |三.| | |三 | \ / \ .| | |三 | `ヽ、 \| | |三 | i `ヽ、_ | |三 | |  ̄ | |三 | | |三 | | |三三三三三三三三三三三三三 | |三三三三三三三 / ̄ヽ三三三三| |三三三三三三三 ヽ_/三三三三 | \三三三三三三三三三三三三三 | \84 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 13 40.90 ID EAAYqYVU0 [7/15] ¬ 〃三三三三三三三三三三三三三三三三三三 `ヽ 彼 ど メ l三三三三三三三三⊂ニニ⊃三三三三三三三三 | 女 こ ル |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l| の か ` |三| i!l| \ 21 18.. {二}..|三| 言 で デ |三|───────────────── |三| 動 見 リ |三| ┌――┐┌――┐┌――┐┌――┐ |三| が た | |三| | || || || _人_人_/ト 頭 覚 ナ |三| | || || || ). ( の え └‐ |三| └――┘└――┘└――┘└―― | | | 中 が |三| …… …… …… …… | | { で あ |三| ┌――┐┌――┐┌――┐┌―― | っ ゝ 浮 る |三| | || || || ) (  ̄ヽ か と |三| | || || || へwへイ \ び 思 |三| └――┘└――┘└――┘└――┘ |三| ' , \ ` い |三| …… …… …… …… .|三| ''y l タ ま |三| ┌――┐┌――┐┌――┐┌――┐ |三| '-<´ | カ し |三| | || || || | |三| \ .、 _z''´ ラ た |三| | || || || | |三| ` -< は が |三| └――┘└――┘└――┘└――┘ |三| "´ 迷 ` |三| …… …… …… …… .|三| わ や |三| ┌――┐┌――┐┌――┐┌――┐ |三| ず っ |三| | || || |..|(__)| |三| 叫 と |三| | || || |..|(-゚ )ゝ| .|三| ん 合 |三| └――┘└――┘└――┘└――┘ |三| だ 点 |三| …… …… …… Doll Quest...|三| ゚ が |三| |三| い |三| |三| __, 、___ き |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l| ̄  ̄`゙''・-= ま |三三三三三三三 ( □ )三三三三三三三三l| し |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」 た 乂____________________ ノ ゚85 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 14 43.06 ID EAAYqYVU0 [8/15] | 、__人__人__人__, | | | 、__人__人__ | _) (_ ¦ | | | _) (_ || _) (_ | | | | | l _) ¬ (_ || _) 『 (_ | | | | ! | | | | _) ト (_ || _) 女 (_ ¦ .| | |. || ! | l ,.へ | | | | _) S リ (_ || _) 神 (_ ___ ム i | | | _) S プ (_ || l _) メ (_ 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 | | | _) S ル (_ || || _) ル (_ ト ノ iニ(() | | _) レ (_ || || _) デ (_ i { ____ | ヽ | | _) ア (_ || || _) リ (_ i i / ┌―┐ ヽ 、 i } | | _) ` (_ || || _) | (_ | i / | |.... \\ {、 λ _) (_ || || _) ナ (_ ト-┤. / . | |... \ヽ ,ノ  ̄ ,! | ||⌒Y⌒Y⌒Y⌒ || || _) 』 (_ i ゝ、_ | . | | |┘. '´ハ ,! | || | || | | | | | | || || _) ! (_ ヽ、 `` 、,__\ ト--^^^^^┤ /" \ ヽ/ | | || | || | | | | | | || || _) └‐ (_ | | \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / | | | || | || | | | | | | || || _) (_ | | | ヽ. ヽ 〈; . ' . ' | / / ,. " | | | | || | || | | | | | | || || ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒| | | | | `ー 、 \ヽ . ; :|/ r'" || | | | | || | || | | | | | | / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ86 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 15 23.86 ID EAAYqYVU0 [9/15] `'-、. `'-、 `'-、 \ .ヽ ヽ .l ! .l | ! .! l l ./ / / / .../ ,/゛ .,..‐″`'‐、、 `''-、 \ \ \ .\ .ヽ .ヽ .l .! .| .! l ,! / ./ ./ ./ / . / ,/゛ .,..r'" , ,, `''-..、 `''-、 ゙'-、 `'、. \ ヽ, .ヽ ヽ l ! .l ,! ,! .l / / / / / ./ . / _..‐'゛ ._..-'″ `''ー、,、 ゙''-、、 .`'-、. `'-、 .\ \ ヽ. ヽ.ヽ .l. !│ ! l ! / ./ ./ ./ ,./ ,/. / . ,..r'" .,..-'″ _.. ‐- ..,_ `'''-、、`'‐、、 `'-,,. \ .`'、,\. \.ヽヽ . l .l .! .! ! l / / / /./ / / ,..r'" ._..-'″ . _.. -'"゛ `'''ー ,,_ `''-..,,`''-、. `'-、 \ `-,\ .ヽ.ヽ.l. l l│| .l゙.l / ./ . ,i"./ / ,//゙.,..r'"._..-'" ._..-‐″~ ,,,_ .`''ー ,,. `''ー、,゙'-、,.`'-..\,`-ヽ, ヽヽ!、.l .!.| | l゙,! / ./ .,i'ン./,,-シ'゙,..r'"_..-'"._,, -'"゛ ._,,.. -''''"゛ `゙'''ー ..,,、 `'''ー ..,, `''-ミ;; 、"-ミヾ' \ ヽヽ l. ` ! .,! l /..,iシ//‐,゙ ‐' / ,゙..-'"゛ _,, ー'''" ._,,,.. -‘''''―- ..,,,,_, `゙"'ー-..,,,_`゙''ー ..,`'''ニ;;,.`'-,,.` 空 ".゙,ノ / .゙_..-彡彡-'"゛ ._,, -''''"゛_,,,.. -ー''"´ `゙゙"''―- ....,,,_ `゙゙'''ー 二ー 二 `'-. 間 .'゛ ./ ゙‐'´ ._,,, ー'',゙,゙.. -ー''''"´.__,,,.... -―''''''゙゙ ̄゛"'''''¬――-.... ........,,,,,,___、`゙゙"''―- 二¬ニ、. が ‐''"゙ー''二ニ--ー';;;;二,゙,,,,............---一ー''''''''''___________゙二ニニニニ‐ ` '''ニ二二二二________________,,,,,,,,,,,.............. ----――¬''''''';;二. 白 ,,_ .-..........,,,,__ _,,,,.... --ー;;二ニ ̄._,,, ‐ く '''ー二,゙''― ..,,,_  ゙゙゙゙̄"''''''―ー-..........,,,,__ --ー¬''^゙゙´_.. -‐'''"゙_,,.. -;;ニニ''''_、.,..-'.,,. ` 、 、 . \ -、,`''ー ミ¬- ..,,, `゙゙'''― ..,,,_ _,,,.. -‐'''"´ _,,, ー''二-‐''" _..-'彡;;'".,/ン.,ノ./ 爆 .! .ヽ . ' |-.\,`'-、、 `''ー、,,.`゙''ー ,,,、 . ´゙"''― ..,,_,` ._,,, ー'''"_,, ‐''"゛ ,.. ‐'゙,゙ ‐彡''ン'゛./,ノ゙,ノ/ ぜ | . .ヽ.┐゙'、\ \ .`''-、. ..`''ー 、、 .`゙''ー ,,,、-‐''"゛._.. -''''" _.. ‐'"_..-'',゙/゙ / . / ./ ./ ノ / / た | l .l ヽヽ \.\ ゙''-、 `''-、. `''ー .._ `゙'''ー -'''" ._..-'"´._..-'",..-'´ / ./ ./ / ./ / l゙ ゚ l゙ .l | ! .l .ヽ ヽ .\ `-、 \ `''-、, `゙'ー .._ _..-'"´ ,..-'" ,..-'´ .,/ / / ./ / / │ .! | .! l .ヽ ヽ. \ \ \ ゙''-..、 `゙''- -'" ._..-'" ,/´ . / ./ / . / / / ! .l ! ! .l ヽ .ヽ. ..\ `-、 `'-、 `''-、, _..-'" ._/´ . / ,/ / ./ ,/ ./ / ! ! .! .l, .ヽ \ .\ \. `'-、 `'-、、'"゛ . ,..-'´ . / / ,./ / / ./ ! .! │ l .l .ヽ ヽ .\ `'-、 ゙'-、 `''-87 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 16 10.88 ID EAAYqYVU0 [10/15] 88 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 17 10.14 ID EAAYqYVU0 [11/15] ,. -―――- . 、 , '´ \ / ヽ / キ __|__ .∧ / , . -―――- 、_人 |_r_ / .キ i , '´ 、 i´ ヽ /⌒| /ヽ ● ● ● / \ { / i, .-r--、 ヽ、 i, k| ヽ !、_レ ノ { o.} キ / ヘ '´ハ_、___ヽ j`i i | |i ヽ ヽ、__,ノ ヽ l、 l、ヽl '´ i {zと} ,ヘ | ||| ゝ `ー'ヾ` ヽ ` ´(_,.) j | i | / ' 、っ ""_,イ| トイ| / ! ´兀 / レ'j/レ'/ |´ ̄ー'ヽ `ヽ!|, ヘ、! レ' , ヽ レ'ヽ i / / キ ,/ ij / / .| | / / i r、‐、|__/ 〈 ゝ、 Eニ に `ヽ ヽ /、 `ーY 、 ` 、 ヽ、 / キ i | `ヽ、 ` 、_iヽ i ,j i ` 、 `^ヽ | | | 、` 、 j ,' i| 、` ‐_-。 i`ヽ、___ノ ./ i |  ̄ キ ノ、 i/| ヽ _,,、ヘ / ヽ/ `ヽ、_ ,r'´ ̄ ヽ l _ / ヽ/ 乂´ `ー- / ,イ /_^ヾ ノ, / / / / ヽ γ´ i ./ ,' / 〉' , !、 ,. -‐'^´ .i ./ / . . . .| / / . .| / ,!、 ,. -‐ ' ヽ' ´89 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 17 42.25 ID EAAYqYVU0 [12/15] い _,,_ い そ (__) そ . <(*゚-゚)ゝ : |⊃⊂ )) ←| ) ∩∩ ∧| ~ (とノ ノ 90 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 18 29.74 ID EAAYqYVU0 [13/15] . '' "  ̄ ̄ ` ヽ 、 ¬ < `ヽ お / \ 風 Y ヽ . . . ∧ 呂 ! _ ,. ――――- 、 | (__) 中 〈 _, イi|. i|./ イ} i i ト 、i`ヽ、 } に [ イi|. il.ノ┼7 | .| ./ | T tr、 ヽ、 l 呼 レ | i|. i|云示う` l/ Tう'^i i| ∧|レ' び | | i| .i| 廴 ,ノ 廴zノ ||(__)| 出 | | i| .i| " ' "" l | | す ', . | i| .人..>.. 、 ´` .<i| l !| な ', \ .>┴ ┴<i| i|, 」、li | ん ヽ ∠⌒\-、 ,.- / ヽ l て />/´ ^^ヽ .\ . / . ).l ` / i Y´ ̄ ̄~ヽ ヽ /  ̄i ̄´ヽl ひ \∧」´ l `Y l ' | ヽ ど | | l,」_ | ___ヽ_ い _| | / ヽ / `Y´`ヽ、 じ | |/ Y | } ゃ |、 レ' i , l 、 /\__ノ な 」 ヽ、___/ ト---‐'´ .l ヽ´ ヽ、 い | ./ ./ l .l ヽ、 ヽ、 か | / / l .l ヽ、 ヽ、 └‐ |,/ ,' l .l / ヽ、 ヽ、 / l l l / ヽ、 ヽ / { l l / ヽ、 ', / ヽ /l レ' ', .| ` く、 j-ヽ /_l| l l l ヽ、_/ ` ー ´ l ヽ l l ', ヽ ヽ、_, ' ヽ、 l ヽ、 /91 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 19 02.70 ID EAAYqYVU0 [14/15] ¬ 全 呼 く ん ` で 緊 と 張 言 感 っ の た 無 の ,. -―――--――――-、 い は / | \ 真 貴 / | ヽ 打 方. _/´\ / |1 、 \ 登 で. / / 〉、 / / | | \ \ 場 す. / /  ̄ ̄7\ /二二>――-ヽ 、 で └‐.. / | /\、_ ' 〈┐\ / \ あ. ∧、_」 / 〉 二二 ̄二 {、 ヽ / ,. -‐⌒\! っ \____,,/ .∧、 /し/\-、. ヽ .∨ / / ヽ た / | _/__|_ | |_,∧/ | ゚ / / {  ̄ ̄ヽ \ /、 ./ | / ∨ .. `ー―‐' /∧ \ | | < | .! \ | / / /| \_/ i;i;i; .\_/ ..|\ .\| / ,. -‐<´ |/ 、l '⌒ / / \ `ー― '" / | // __∧ イ .\ イ ̄` ヽ | ‐ァ― `ー―――` ー‐┴┴―'―――――' \/ | `ー――' ヽ___ノ92 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 02 20 15.31 ID EAAYqYVU0 [15/15] |\ ┌――――――――――――――┘ \ | To be cotinued ├――――――――――――――┐ / └―――――――――――――┐|/ | //  ̄. NEXT→(,,^Д^)の世界がバグってしまったようです(5)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/780.html
1 2 3 4 ※『アイツ』・NL 2010/07/23 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279889455 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る うーん律と澪から一文字ずつかー、 乙ちゃんとかどうかな -- (名無しさん) 2012-01-05 17 07 21 未来設定はクソ -- (名無しさん) 2011-08-08 14 09 46 とても良かったです。皆が幸せそうで何より…スン -- (名無しさん) 2011-08-08 13 55 46 お母さんになった澪も律やみんなも幸せでよかった だけどまた4番がトップからリンクできてない…? -- (名無しさん) 2011-08-07 20 27 37 純ちゃんGJ! 良いとこさらって行ったなぁwww りみ、りお、みり、みつ…りおかなぁ? りみの中々… -- (名無しさん) 2011-04-21 11 38 55 普通に感動した 今まで読んできたけいおんSSで一番素直に感動した 律は結局どっちに嫉妬してたのかが気になるな… そこを色々考えるのもまた面白かった。 -- (名無しさん) 2011-03-27 17 19 13 りお? -- (名無しさん) 2011-03-26 10 48 24 よかった -- (名無しさん) 2011-03-23 21 30 26 こういう素直に感動できる作品って良いですね。 作者に感謝を! -- (SS読み師) 2011-02-25 13 30 10 純ちゃんは影の主役 キャラの描写が上手いなぁ、すごく面白かった!最後の名前はりお? -- (66男爵) 2011-02-13 17 09 10