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1.ノウハウ 同人ノベルゲームを作るために最低限必要なプロジェクト管理 http //www.geocities.co.jp/Bookend/2352/DojinDOC/dojin-project.html これ見てるとちゃんと進めようって思うサイト 同人ゲーム製作研究所 http //www2.ocn.ne.jp/~katokiti/furemu.html お役立ちリンクサイトQ Aがちょう親切。素材は有償無償など一覧になっていて見やすい。 同人ゲーム制作支援net http //doujingame-shien.net/create/index.html 有料パーツのリンクと、講座とコラム。 2.パーツ 3.音楽・SE 音楽の卵(同人・非営利フリー・使用報告は特に必要ありません。リンクも自由) http //ontama-m.com/index.html 散歩明るい ピアノ独奏1 50☆軽やかに、ステップを踏むように。 これ、通常BGMでどうだろ。そもそも通常でずっと音楽鳴らすかも相談したいところ。 On-Jin ~音人~(同人・非営利フリー・クレジット、著作表記、リンク等して頂けると幸いですが強制ではありません) http //www.yen-soft.com/ssse/kiyaku.php 効果音がたくさん。指パッチンとかも。 panicpumpkin(無料かつ自由。制約ほぼ無し) http //panicpumpkin.omiki.com/index.html ファミコン音源。兄さんが大佐を押し倒して戦ってる場面で使いたい。 効果音源(非営利フリー・申告無し・表記必要) http //koukaongen.com/ 効果音たくさん。 煉獄庭園(著作権表示を必須・個人、企業、ゲームのジャンルは一切不問) http //www.rengoku-teien.com 有名所なので、聞いた事のある曲多数。アクティブな印象。 3.フリーフォント http //chiphead.jp しねキャプション http //sourceforge.jp/projects/ume-font/wiki/FrontPage 梅フォント
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Bubble Memories THE STORY OF BUBBLE BOBBLE III 機種:AC, EGRETII mini 音楽:山田靖子 (YASUKO) 効果音:石川勝久 (BABI) 開発元:タイトー PROJECT BUBBLE MEMORIES 発売元:タイトー 発売日:1996年4月 (AC)、2022年3月2日 (EGRETII mini) 概要 『バブルシンフォニー』に分岐した『バブルボブル』シリーズの3作目。 新要素として、ボタン長押しで吐ける「巨大バブル」と、それでないと閉じ込められない「巨大敵」が登場。 また、複数の泡に閉じ込めた敵をまとめてやっつける「まとめ割り」の得点に倍率が掛かるようになり、 巨大バブルと通常バブルの併用でより多くのスコアを得ることが出来る。 音楽は前作に引き続きYASUKOこと山田靖子氏が担当。 これまでのバブルシリーズ作品に比べると発表からサントラ収録までの期間が長く、 2011年に『タイトー レトロゲームミュージック コレクション3』で収録されたのが初となった。 (前作:バブルシンフォニー 次作:バブルボブル 4 フレンズ) 収録曲 (サントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 すべって転んでさぁ出発 (タイトル) 石川勝久 効果音セット クレジット 効果音 終りの始まり (ストーリーデモ) 山田靖子 スキップランチ (ゲーム選択、テクニック紹介) 思い出の地へ (スタートデモ~メインテーマ) スタートデモ部とメインテーマ部で別データ SU・KA・RU♡ (スカル登場) 作:君島正編:山田靖子 『バブルボブル』より「すかるもんすた出現」のアレンジ パニックランド (ボスBGM) 山田靖子 新たな世界へ (ボスクリア) 道の向こうに (ボーナスゲーム、NEXTゲーム) 聖なる小箱 (ヒントルーム) 混乱 (最終ボス登場~最終ボステーマ) 登場部とテーマ部は別データ 魔王の巣窟 (エンディング(ノーマル)) 帰還 (エンディング(スーパー)) 思い出がリフレイン (スタッフロール) 終わらない散歩 (今日の成績) ボカブンブン (ネームレジスト) ショートタイム (オールクリア ゲームオーバー) あの頃のボク (練習モード・オープニング~メインテーマ(バブルボブル)) 作:小倉久佳、君島正編:山田靖子 『バブルボブル』より「スタートデモ ~ メインテーマ」のアレンジオープニング部とメインテーマ部で別データ Yeah! (ラウンドクリア) 作:古川典裕編:山田靖子 『パズルボブル2』より「ラウンドクリア」のアレンジ Whoops! (ゲームオーバー) 山田靖子 サウンドトラック タイトー レトロゲームミュージック コレクション3 オールターゲットクラスタ バブルメモリーズ オリジナルサウンドトラック Apple Musicなどでの配信。『タイトー レトロゲームミュージック コレクション3 オールターゲットクラスタ』と同内容を収録
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<デフォルトスクリプト11> 破壊時に起動します。 (他のキャラクタとの衝突時に、こちらが防御側であった場合で、ダメージ計算でHPが0以下になった場合に起動) フラグ: 攻撃判定をOFFにします。 フラグ: 防御判定をOFFにします。 タスク停止: このキャラクタのメインタスク(タスク0)を停止します。 タスク停止: このキャラクタのユーザータスク1(タスク1)を停止します。 タスク停止: このキャラクタのユーザータスク2(タスク2)を停止します。 効果音: 効果音(破壊された時の音)をループなし,フェードアウトなしで再生します。 ショット: 爆風画像(破壊された時のエフェクト)をランダム方向に3発を1回だけ発射します。 消滅: このキャラクタは消滅します。 このタスクを変更することにより、攻撃がヒットした場合に、防御側のキャラクタを「光らせる」「エフェクトを出させる」「破壊音を出させる」後に消滅させることができるようになります。 デフォルトスクリプト9の解説,デフォルトスクリプト10の解説 デフォルトスクリプト12の解説,デフォルトスクリプト13の解説,デフォルトスクリプト14の解説 デフォルトスクリプト デフォルトスクリプト9,デフォルトスクリプト10,デフォルトスクリプト11 デフォルトスクリプト12,デフォルトスクリプト13,デフォルトスクリプト14
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効果音のこと。 関連項目 ME
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オープニング 1.「最強○×計画」 (第1~12話) 作詞:金杉肇、柏森進 作曲・編曲:柏森進 歌:MOSAIC.WAV ※第12話では効果音が追加された。 VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 28位(第1回)、69位(第2回) 2.「切情! 佰火繚乱」(第13~24話) 作詞:み~こ、柏森進 作曲・編曲:柏森進 歌:MOSAIC.WAV ※第23・24話では効果音が追加された。 VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 80位(第1回) エンディング 1.「NO ROCK NO LIFE」(第1~12話) 作詞:金杉肇 作曲・編曲:関堂圭吾 歌:Honey Bee 2.「妄想ブレイク」 (第13・14・16~24話) 作詞・作曲:金杉肇 編曲:酒井陽一 歌:織姫よぞら Ai Ai 3.「GOOD LUCK」(第15話) 作詞:yawn 作曲・編曲:黒須克彦 歌:み~こ ※この歌はこの回の劇中歌としても卯月アリス(み~こ)が歌っている。 ※元々の曲名は「サヨナラ」であったが作中キャラ・西郷の言葉により「GOOD LUCK」となった。 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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怒III IKARI THREE / IKARI III -THE RESCUE- 機種:AC, FC, PSP, NS, PS4 作曲者:幡谷希久子 (KIDON)、田中敬一 (TARKUN) サウンド (FC):幡谷希久子 (KIDON)、YOKO OSAKA、HINJAKUN 発売元:エス・エヌ・ケイ (AC)、ケイアミューズメントリース (FC) 発売年:1989年3月 (AC)、1990年3月16日 (FC) 概要 『怒』、『怒号層圏』と続く“怒”シリーズ第3弾。 主人公ラルフはそのままで、キック、ジャンプ、パンチを駆使するベルトスクロールアクションに近いゲーム性となった。 音楽はメロディアスなものが多くなかなかの良曲揃い。 (前作:怒号層圏) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 IPL Demo Title 効果音セット Credit 効果音 Opening オープニングデモ Area 1 ステージ1スタッフロールでも使用 アーケード220位 Boss Tank 戦車戦 Boss Helicopter ヘリコプター戦 Area 1 Clear Area 2 ステージ2 Area 2 Clear Area 3 ステージ3 Area 3 Clear Middle Demo Area 4-1 ステージ4-1 Area 4-2 ステージ4-2 Waterfall ステージ4ボス Area 4 Clear Area 5 ステージ5 Area 5 Clear Area 6 ステージ6 Ending エンディングデモ Game Over サウンドトラック SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.24 DISC-1に収録。
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【名前】須泉音査(すずみおんさ) 【性別】男 【所属】科学 【能力】効果音波(サブアクター)level2 大気操作系能力。 細波円夏の音響操作が異質化したような能力。 周囲の空気(音波や周波)の法則をねじ曲げて操作することで、本来人間が発することの出来ない音を出す。 例) 歩く度に「ピコピコ」 ジャンプすると「プーン(配管工事のあのおじさん的な)」 殴ると「バヴン」「ドゴォッ」 など。 普通に有り得る音でもなぜか不可思議に聴こえるよう鳴らせる。 レベルの低さから、自身の周囲10㎝程の範囲しか音調出来ないため他人に効果音は付属不可能。 かなり微弱だが、効果音とは違う方向性で空気をねじ曲げることで小規模の超音波や窒素装甲に似た防御壁が展開出来る。 ただし役立たずと断言してもおかしくないくらいの規模なので、超音波は微かに感じる程度、防御壁に至っては防げてもデコピンレベル。 尚、ねじ曲げる場合は軸となる音が必要なため無音状態では無能。 しかしその場合は足踏みをするなどして音を出せば良いのであまり困らない。 【概要】 学校に行かず毎日都市内を散歩している少年。実質は祐天寺学院の生徒。 自身の能力の奇抜さに違和感を覚え、「こんなの"自分だけの現実"じゃねーよ」と能力開発に行き詰まっている。 不登校の道を選んだが、スキルアウトにも成りきれず悩む人生迷子。 あまり能力を制御しきれていないのか、よく彼からはピコピコと間抜けな音が鳴る。 【容姿】 焦げ茶色の短髪 若手セールスマンが憂鬱になったような雰囲気 スタジャンが好き 一言目を三文字で区切る口調。 【台詞】 「クソが。だから学校にはもう行かねーって言ってんだろ。」 「黙れ!俺はこんな能力望んでねーんだよ!!・・・・・・ってピコピコボムボムうるっせええええ!!」 【SS条件】 死ななければネタでもなんでも
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SUPER TRANSFORMATION FINALIZER 機種:AC, 360, NS, PS4 サウンド:不明 開発・発売元:コナミ 発売日:1985年12月16日 (AC)、2010年3月24日 (360)、2024年8月29日 (NS, PS4) 概要 コナミが1985年末に発表した縦スクロールSTG。 可変装甲戦闘システム「ファイナ・ライザー」を操作し、突如制御不能となった最新防衛システム“Odes-301”に立ち向かう。 ゲーム開始時のファイナ・ライザーは戦闘機だが、合体パーツを取得することでロボットに変形する。 また、パーツを取得することにより左右の腕に装備する武器を別々に強化することが出来る。 ちなみに、同社の『魔城伝説』は本作のシステムを踏襲したものと取れる内容となっている。 スタッフロールなどはなく、サウンド担当者も不明。 プレイ中はアンビエントなサウンドと効果音をバックに淡々と進行し、曲といえばジングルやネームエントリーくらいのもの。 各曲のクオリティは低くないものの、先発の『ツインビー』、『グラディウス』といった作品と比較すると印象が薄いのは否めない。 サウンド収録の難易度が高いのか、単曲ごとにトラックを分けたサウンドトラックが未だにリリースされていない作品でもある。 収録曲 (GAME SOUND LEGEND SERIES版サントラ準拠) 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット 効果音 ステージマップ WELCOME TO THE EARTH (ゲーム開始演出ジングル) WELCOME TO THE EARTH (ゲーム開始演出効果音) オープニング ゲーム開始ジングル メインBGM アンビエント状況に応じて数パターンある模様 各種パワーアップ アイテムキャリア出現?ジングル パーツ解除警告ジングル アイテムキャリア出現?ジングル 敵ロボット部隊出現ジングル 急降下戦闘機部隊出現ジングル 敵ロボット部隊出現ジングル 戦闘機部隊出現ジングル ボス出現ジングル ボス撃退ジングル 急降下戦闘機部隊出現ジングル アイテムキャリア出現?ジングル リスタートジングルコンテニュー直後でも使用 GAME OVER (ゲームオーバージングル) ネームエントリー SCORE RANKING (ネームエントリー) ゲームオーバー ネームエントリー終了ジングル サウンドトラック こなみ すぺしゃる みゅ~じっく 千両箱 disc 3 コナミ ゲームサウンドヒストリー 1980~1985に「ファイナライザー」として収録。 コナミ・ゲーム・ミュージック VOL.2 (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名サウンドトラックの復刻盤。 オリジナル盤では「ファイナライザー」としてメドレー収録された音源に曲毎の曲名が付けられた。 だが、本来のゲームオーバージングルは「各種パワーアップ」に含まれ、本来のネームエントリー終了ジングルが「ゲームオーバー」として命名がされている。 ミュージック フロム コナミアーケードシューティング DISC 9にボーナストラック扱いで「FINALIZER SUPER TRANSFORMATION」としてメドレー収録。 関連動画 アーケードアーカイブス ファイナライザー
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[部分編集] アイコン パーク名 効果名 残心の戦術(Zanshin Tactics) あなたは神経が敏感になり、戦場の要所を把握できるようになる。全てのパレット、破壊可能な壁、そして乗り越えの位置のオーラが24 / 28 / 32m範囲で視えるようになる。「敵の強みにこそ弱点がある。」- 練次郎の教え 拾弐ノ伍 血の共鳴(Blood Echo) 1人の苦しみは他の者にも及ぶ。1人の生存者をフックに吊るすと、その他の負傷した生存者の全員が出血と疲労のステータス効果に45秒間苦しむ。80 / 70 / 60秒のクールダウンがある。「正確に敵を攻撃しろ。さすれば仲間にまで響く。」- 練次郎の教え 陸ノ参 天誅(Nemesis) あなたはひどい仕打ちをした輩に報復を望む。パレットやロッカーを使って目くらましや怯ませてくる生存者はあなたのオブセッションとなる。生存者が新たにオブセッションになると毎回無感覚状態になり、その効果が40 /50 / 60秒間継続する。さらにオブセッションになった生存者のオーラが4秒間視えるようになる。「鬼の顔に唾を吐きかけて勝ち誇るのは愚か者だけだ。」- 練次郎の教え 肆ノ玖 ※オブセッション状態は1ゲーム中1人しかならず、左下のアイコンがエンティティに囲まれたタグ表示が現れる。 オブセッション状態の相手とチェイスを開始した場合、独特な効果音(ヴァン!と恐怖を煽る効果音)が鳴る為、判別可能。
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たかの めぐみ セガに所属しているゲーム音楽作曲家。主にアーケードゲームを開発しているセガの開発部署「AM2研(現・第二研究開発本部)」に所属している。 1999年にセガへ入社。福山光晴氏や磯崎剛氏とは同期にあたる。初担当作品は『シェンムー』で、音声班としてキャリアをスタートさせる。 その後もAM2研専属のサウンドチームの1員として、『Quest of D』や『バーチャファイター5』などのAM2研開発の主要タイトルに関わっていく。 AM2研のヒット作品となった『ボーダーブレイク』では初代作品からサウンドを制作。シリーズのサウンドの立役者の1人となった。 初音ミクを使った音楽ゲームである「初音ミク -Project DIVA-」シリーズではサウンドディレクターを担当するなど、AM2研のサウンドチームの中核をなす作曲家である。 担当作品の一例 シェンムー (音声編集) シェンムーII ビーチスパイカーズ 超時空要塞マクロス(PS2) Quest of D バーチャファイター5 バーチャファイター eスポーツ ボーダブレイクシリーズボーダーブレイク ボーダーブレイク・エアバースト ボーダーブレイク・スクランブル ボーダーブレイク・エックス ボーダーブレイク(PS4) シャイニング・フォース クロス シャイニング・フォース クロスレイド パワースマッシュ4 初音ミク -Project DIVA- F (効果音/サウンドディレクター) 初音ミク -Project DIVA- F 2nd (効果音/サウンドディレクター) ソウルリバース ゼロ ソウルリバース