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目次 【時事】ニュース信用経済 credit economy クレジットエコノミー RSS信用経済 credit economy クレジットエコノミー 口コミ信用経済 credit economy クレジットエコノミー 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 信用経済 SBI、新生銀へのTOB成立 - 日本経済新聞 11月企業倒産3件コロナ禍販売不振倒産も(福井県)(FBC 福井放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大雨関連災害に関する特別相談窓口を開設 県信用保証協会 - ふくおか経済 裏金問題、新潟自民が第三者機関設置へ 泉田氏は星野氏除名要望書 - 毎日新聞 - 毎日新聞 岸田政権の「新しい資本主義」が“腹落ち”しない理由 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 渋沢栄一を歩く:/34 第一国立銀行 相次ぐ危機乗り切る /埼玉 - 毎日新聞 県内100周年企業43社 静清信金など、22年は半減 - 日本経済新聞 阿南信金と副業人材仲介で提携 - 日本経済新聞 「事業復活支援金」 ~事業者向けコロナ対応経済支援~ - 白石洋一(シライシヨウイチ) | 選挙ドットコム - 自社 2021年施行「銀行法等改正」「資金交付制度」とは? 知っておくべき重要論点まとめ(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国経済の軟着陸、試される難しい手綱さばき - Wall Street Journal 人の投資判断は「いつ、どこで生まれたか」に依存する。驚きの調査結果 - ダイヤモンド・オンライン 清田氏、2年契約合意を主張も…球団は「了解していない」断固として単年と主張(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 就職氷河期世代の就労支援を信用金庫3行の協力により強化 - PR TIMES RIETI - 賃金長期停滞の背景 製造業・公的部門の低迷響く - 経済産業研究所 サトシ・ナカモト最初の投稿、ビットコインはここから生まれた(サトシ・ナカモトが残した言葉~ビットコインの歴史をたどる旅 #001)(あたらしい経済) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全国信用保証協会等代表者会合を開催しました (METI - 経済産業省 コロナ禍、デジタルで明暗分かれる来年の業界予測【12月は、2022年をのぞき見する一冊】 - J-CASTニュース 中国人民銀にもメス、習氏の締め付け容赦なく(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 予算処理から4日で「補正予算」「100兆投入」で競争する与野党 - 東亜日報 平塚信用金庫全店で食品の寄附運動「フードドライブ」を実施 - PR TIMES 10月の米消費者信用残高、4.6%増 消費の堅調さ維持(写真=AP) - 日本経済新聞 京都市観光協会と京都信用金庫が連携協定を締結 MICEビジネスプランを募集 - 展示会とMICE 倒産件数増も小口破たん目立つ 京都11月まとめ|経済|地域のニュース|京都新聞 - 京都新聞 ユーロ圏、信用リスク増大 銀行に過信も=ECB監督委員長(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 多摩信金「多摩ブルー・グリーン賞」 多摩地域の優れた中小企業表彰(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース お金のプロが解説「資産を堅実に守るなら債券」の理由|そのメリットとデメリット(8760 by postseven) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 8日の国内・海外経済指標と行事予定 - ロイター 第9回環境省グッドライフアワード、最優秀賞にアイ・グリッド・ソリューションズ(オルタナ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドイツの選手団体、IOCに調査を要求 中国のテニス選手安否問題で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2022年相場展望 | 最新情報 - マネックス証券 市場の金融緩和観測、過度に「短絡的」=中国政府系新聞(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【京都中央信用金庫】ポストコロナ、ウィズコロナ下での地域活性化! ~一般社団法人日本経営管理協会主催の事業承継・M&A勉強会に参画しました~ プレスリリース|経済|プレスリリース|京都新聞 ON BUSINESS - 京都新聞 「特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法の一部を改正する法律案」が閣議決定されました (METI - 経済産業省 コロナ禍で問われる存在意義「信用金庫」サバイバル | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online - 毎日新聞 少子化やグローバル化が進んでも新卒の採用試験で勝ち組になるヒント(@DIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「東京オリンピック、パラリンピックの開催は経済に有効だった」は2割弱 静岡県内企業意識調査(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 城南信金経堂支店で地元福祉園の障がい者の作品展示 「国際障がい者週間」に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【2021年11月25日】地域経済支援のために寄付 相双五城信用組合/相馬市公式ホームページ - 相馬市 タンパク質繊維の名称・定義に関する国際標準が発行されました (METI - 経済産業省 「僕と同等に稼いでみなよ」となじられて…「夫の扶養」からぬけだした専業主婦が下した“意外な決断”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 偶然「勝った」人のことを信用してはいけない【投資で利益を出している人たちが大事にしている45の教え】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「言われたことしかしない銀行」みずほの“忖度なきトップ人事”を考えてみた(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エルドアン大統領、トルコの金利は低下継続へ-経済繁栄に向け(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の住宅販売、11月に減少幅拡大-緩和措置もまだ効果乏しく(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小田急電鉄とガイアックスが平塚信用金庫と「地域経済活性化に関する連携協定」を締結! - PR TIMES 越県で地域経済活性化 中部横断自動車道開通で4信金が連携協定(長野日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「外出するとどんな目にあうか分からない」アフガン女性の訴え タリバン支配から3カ月 現地からのSOS(関西テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本人が恐れるべき「灰色のサイ」はどこにいるか - 東洋経済オンライン 株、信用買い残が14年ぶり高水準 3兆7401億円・26日時点 - 日本経済新聞 民間発の日本円デジタル通貨発行へ、デジタル通貨フォーラムがホワイトペーパー公開(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 英国経済指標【消費者信用残高】 投稿日時: 2021/11/29 18 40[みんかぶ(FX/為替)] - みんなの株式 アイチ・森下安道伝 裏社会の住人と異体同心となって「地下経済の盟主」へ(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 農林中央金庫は収益好調も「ローン担保証券」抑制 保有額がピーク時から4割減のナゼ(小林佳樹)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 25%プレミアム付き「Go To Eat 北海道お食事券」、1月末まで利用可能に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中小企業版「私的整理ガイドライン」、議論加速を再確認(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 投資額は2兆7700億円 江本孟紀が初めて明かす“女帝相場師・尾上縫”の素顔(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三島にスタートアップスタジオ「LtG」 地域と世界が交差する施設に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【京都中央信用金庫】ポストコロナ、ウィズコロナ下でのSDGs、地域活性化の取組み!~京都市伏見区久我地区の活性化を目的に地元企業交流会を開催しました~ プレスリリース|経済|プレスリリース|京都新聞 ON BUSINESS - 京都新聞 広島信用金庫、税引き益31%増 4~9月 - 日本経済新聞 決算上向く地方銀行、それでも楽観ムードになれない深い事情(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 群馬県の大手信金が理事長のパワハラ疑惑で「従業員満足度」を調査 その結果は…(小林佳樹)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 奨学金の滞納は住宅ローンの審査にも影響がある?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 富士市のサイクルステーションが改装 バーチャルイベントも可能に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース NFTブーム、最良と最悪の結末は? 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NTTの決算から見えてくるドコモの3つの顧客層と戦略とは?(シバタナオキ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース freeeが「限度額3000万円」の法人向けクレカを提供する狙い - ITmedia あのエコノミークラスシートが便利な日常使いに大変身! 『ANAオリジナル Economy Class Fabric』シリーズ誕生! AMCアプリは6月21日から、A-styleは7月19日より販売開始 - Dream News 中国の経済構造に変化-「クレジットインパルス」低下、減速意味せず - ブルームバーグ アイシンと豊田市、エネファームでJ‐クレジット創出 地域循環モデル構築 - 環境ビジネスオンライン クレカで投信積み立て 還元で現金購入よりお得に - 日本経済新聞 1億総クリエイター時代へ サブスクからNFTまで、クリエイターのさまざまな収益化方法 - CreatorZine ゼロからわかるクレジットカード 仕組みと注意点 - 日本経済新聞 【2021年】1日自動車保険おすすめ5選を比較|ちょいのりに便利|Motor-Fan[モーターファン] - MotorFan[モーターファン] ESG投資の新領域「海洋」はブルー・オーシャンか? - 新公民連携最前線 「究極」の形を実現するポイント - 新公民連携最前線 日本初、Visaのタッチ決済対応のスマートリング「EVERING(エブリング)」 2021年5月17日より公式ホームページにて“3000個限定”で先行予約開始 - PR TIMES 「空飛ぶ宮殿のプレミアムエコノミー」どんなの? エミレーツA380に新設 日本支店長に聞く - 乗りものニュース クレジットカードで税金納付 手数料と獲得ポイント勘案 - 日本経済新聞 民間型クレジット、高まる関心 実質排出ゼロ、二重使用に課題 - 日本経済新聞 「シェア」から「ギフト」へ。持続可能な新しい経済のまわし方——『ギフトエコノミー 買わない暮らしのつくり方』 - GetNavi web クラウドクレジット、3億円調達 GMO系ら出資 - 日本経済新聞 資源循環の輪を閉じる「修理と再利用」 - 新公民連携最前線 三井住友カード、中小の決済手数料下げ 2.7%に - 日本経済新聞 海のCO2吸収源のクレジット購入、セブンなど3社が森林超える値付け - ITpro 藻場の環境価値でカーボン・オフセット 「Jブルークレジット」発行 - 環境ビジネスオンライン 2023年までに約48兆円。コロナ禍を機に活発化するギグワーク市場:eMarketerレポート - Business Insider Japan 「平均寿命54歳」グラスゴーの極限経済 - ZUU online 共同利用やサービス化で「利用の輪」を拡大 - 新公民連携最前線 「サーキュラー素材」で資源の無駄を徹底排除 - 新公民連携最前線 「食品ロス」「廃プラ」「紙おむつ」が抱える問題 - 新公民連携最前線 トークンエコノミー型グルメSNS「SynchroLife」、三井住友カードのOMO決済基盤「stera」と連携へ - THE BRIDGE,Inc. / 株式会社THE BRIDGE エコノミー価格でファーストクラスに乗る方法 - Forbes JAPAN トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」を運営する株式会社GINKANが株式会社オリエントコーポレーションと資本業務提携を発表。 - PR TIMES RSS 信用経済 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 credit economy #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 クレジットエコノミー #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 信用経済 #bf credit economy #bf クレジットエコノミー #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 コトバンク ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/信用創造 ★★★ 研究/大名貸 ★★★ 研究/貨幣数量説 ★★★ 研究/小切手 ★★★ 研究/手形 ★★★ 研究/株式 ★★★ 研究/社債 ★★★ 研究/クレジットカード ★★★ タグ 経済 最終更新日時 2013-04-23 冒頭へ
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内容 本科目の目的は、全体を経営学編と経済学編とに分け、各々の基本的な考え方を学ぶことである。前半の経営学編では、社会における「生産」と「富の創造」の担い手である企業、そしてその活動について明らかにする。経済学編では、景気変動や失業問題等、市場経済の基本的なメカニズムと、規制改革、環境税などを含む具体的な政策問題を取り上げる。つまり個々の組織を見るか、社会全体を見るかの違いであり、両者は密接な関係にある 授業の進め方 稲葉先生の経営学パートはひたすらにノートを取って説明を聞く高校の社会を彷彿とさせるものだった。でもスライド毎にノート取る時間をくれる優しい先生。 八代先生の経済学パートが配られるプリントを中心に先生が話したいことを話す。飛びまくる 面白さ 3 稲葉先生の授業はひたすらつまらない・・・でも八代先生の授業は社会のことが分かって面白かった グレードの評価方法 稲葉:2回の簡単なレポートと簡単な暗記問題のテスト 八代:一回のちょっと難しいテスト グレードの厳しさ 2 普通にやればB、ちょっと頑張ればA。でも一緒に受けてた友達はなぜかCとDをとりました。テスト勉強はさすがにしないとだめです ID14履修2012冬
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日本十進分類表(NDC)9版 0.総記 00.総記 000.総記 001. 002.知識・学問・学術 003. 004. 005. 006. 007.情報科学 008. 009. 01.図書館・図書館学 010.図書館・図書館学 011.図書館政策・図書館行財政 012.図書館建築・図書館設備 013.図書館管理 014.資料の収集・資料の整理・資料の保管 015.図書館奉仕・図書館活動 016.各種の図書館 017.学校図書館 018.専門図書館 019.読書・読書法 02.図書・書誌学 020.図書・書誌学 021.著作・編集 022.写本・刊本・造本 023.出版 024.図書の販売 025.一般書誌・全国書誌 026.稀書目録・善本目録 027.特種目録 028.特定図書目録・参考図書目録 029.蔵書目録・総合目録 03.百科事典 030.百科事典 031.日本語 032.中国語 033.英語 034.ドイツ語 035.フランス語 036.スペイン語 037.イタリア語 038.ロシア語 039.用語索引<一般> 04.一般論文集・一般講演集 040.一般論文集・一般講演集 041.日本語 042.中国語 043.英語 044.ドイツ語 045.フランス語 046.スペイン語 047.イタリア語 048.ロシア語 049.雑著 05.逐次刊行物 050.逐次刊行物 051.日本の雑誌 052.中国語 053.英語 054.ドイツ語 055.フランス語 056.スペイン語 057.イタリア語 058.ロシア語 059.一般年鑑 06.団体 060.団体 061.学術・研究機関 062. 063.文化交流機関 064. 065.親睦団体・その他の団体 066. 067. 068. 069.博物館 07.ジャ-ナリズム・新聞 070.ジャ-ナリズム・新聞 071.日本 072.アジア 073.ヨーロッパ 074.アフリカ 075.北アメリカ 076.南アメリカ 077.オセアニア・南極地方 078. 079. 08.叢書・全集・選集 080.叢書・全集・選集 081.日本語 082.中国語 083.英語 084.ドイツ語 085.フランス語 086.スペイン語 087.イタリア語 088.ロシア語 089.その他の諸言語 09.貴重書・郷土資料・その他の特別コレクション 090.貴重書・郷土資料・その他の特別コレクション 091. 092. 093. 094. 095. 096. 097. 098. 099. 1.哲学・宗教 10.哲学 100.哲学 101.哲学理論 102.哲学史 103.参考図書[レファレンスブック] 104.論文集・評論集・講演集 105.逐次刊行物 106.団体 107.研究法・指導法・哲学教育 108.叢書・全集・選集 109. 11.哲学各論 110.哲学各論 111.形而上学・存在論 112.自然哲学・宇宙論 113.人生観・世界観 114.人間学 115.認識論 116.論理学・弁証法[弁証法的論理学]・方法論 117.価値哲学 118.文化哲学・技術哲学 [119].美学 →701.1 12.東洋思想 120.東洋思想 121.日本思想 122.中国思想・中国哲学 123.経書 124.先秦思想・諸子百家 125.中世思想・近代思想 126.インド哲学・バラモン教 127. 128. 129.その他のアジア・アラブ哲学 13.西洋哲学 130.西洋哲学 131.古代哲学 132.中世哲学 133.近代哲学 134.ドイツ・オーストリア哲学 135.フランス・オランダ哲学 136.スペイン・ポルトガル哲学 137.イタリア哲学 138.ロシア哲学 139.その他の哲学 14.心理学 140.心理学 141.普通心理学・心理各論 142. 143.発達心理学 144. 145.異常心理学 146.臨床心理学・精神分析学 147.超心理学・心霊研究 148.相法・易占 [149].応用心理学 15.倫理学・道徳 150.倫理学・道徳 151.倫理各論 152.家庭倫理・性倫理 153.職業倫理 154.社会倫理[社会道徳] 155.国体論・詔勅 156.武士道 157.報徳教・石門心学 158.その他の特定主題 159.人生訓・教訓 16.宗教 160.宗教 161.宗教学・宗教思想 162.宗教史・事情 163.原始宗教・宗教民族学 164.神話・神話学 165.比較宗教 166.道教 167.イスラム 168.ヒンズー教・ジャイナ教 169.その他の宗教・新興宗教 17.神道 170.神道 171.神道思想・神道説 172.神祇・神道史 173.神典 174.信仰録・説教集 175.神社・神職 176.祭祀 177.布教・伝道 178.各教派・教派神道 179. 18.仏教 180.仏教 181.仏教教理・仏教哲学 182.仏教史 183.経典 184.法話・説教集 185.寺院・僧職 186.仏会 187.布教・伝道 188.各宗 189. 19.キリスト教 190.キリスト教 191.教義・キリスト教神学 192.キリスト教史・迫害史 193.聖書 194.信仰録・説教集 195.教会・聖職 196.典礼・祭式・礼拝 197.布教・伝道 198.各教派・教会史 199.ユダヤ教 2.歴史・地理 20.歴史 200.歴史 201.歴史学 202.歴史補助学 203.参考図書[レファレンスブック] 204.論文集・評論集・講演集 205.逐次刊行物 206.団体 207.研究法・指導法・歴史教育 208.叢書・全集・選集 209.世界史・文化史 21.日本史 210.日本史 211.北海道地方 212.東北地方 213.関東地方 214.北陸地方 215.中部地方 216.近畿地方 217.中国地方 218.四国地方 219.九州地方 22.アジア史・東洋史 220.アジア史・東洋史 221.朝鮮 222.中国 223.東南アジア 224.インドネシア 225.インド [226].西南アジア・中東[近東] →227 227+.西南アジア・中東[近東] [228].アラブ諸国 →227.1/.8 229.アジア・ロシア 23.ヨ-ロッパ史・西洋史 230.ヨ-ロッパ史・西洋史 231.古代ギリシア 232.古代ローマ 233.イギリス・英国 234.ドイツ・中欧 235.フランス 236.スペイン[イスパニア] 237.イタリア 238.ロシア[ソビエト連邦・独立国家共同体] 239.バルカン諸国 24.アフリカ史 240.アフリカ史 241.北アフリカ 242.エジプト 243.バーバリ諸国 244.西アフリカ 245.東アフリカ 246. 247. 248.南アフリカ 249.インド洋のアフリカ諸島 25.北アメリカ史 250.北アメリカ史 251.カナダ 252. 253.アメリカ合衆国 254. 255.ラテン・アメリカ[中南米] 256.メキシコ 257.中央アメリカ[中米諸国] 258. 259.西インド諸島 26.南アメリカ史 260.南アメリカ史 261.北部諸国[カリブ沿海諸国] 262.ブラジル 263.パラグアイ 264.ウルグアイ 265.アルゼンチン 266.チリ 267.ボリビア 268.ペルー 269. 27.オセアニア史・両極地方史 270.オセアニア史・両極地方史 271.オーストラリア 272.ニュージーランド 273.メラネシア 274.ミクロネシア 275.ポリネシア 276.ハワイ 277.両極地方 278.北極・北極地方 279.南極・南極地方 28.伝記 280.伝記 281.日本 282.アジア 283.ヨーロッパ 284.アフリカ 285.北アメリカ 286.南アメリカ 287.オセアニア・両極地方 288.系譜・家史・皇室 289.個人伝記 29.地理・地誌・紀行 290.地理・地誌・紀行 291.日本 292.アジア 293.ヨーロッパ 294.アフリカ 295.北アメリカ 296.南アメリカ 297.オセアニア.両極地方 298. 299.海洋 3.社会科学 30.社会科学 300.社会科学 301.理論.方法論 302.政治・経済・社会・文化事情 303.参考図書[レファレンスブック] 304.論文集・評論集・講演集 305.逐次刊行物 306.団体 307.研究法・指導法・社会科学教育 308.叢書・全集・選集 309.社会思想 31.政治 310.政治 311.政治学・政治思想 312.政治史・事情 313.国家の形態・政治体制 314.議会 315.政党・政治結社 316.国家と個人・宗教・民族 317.行政 318.地方自治・地方行政 319.外交・国際問題 32.法律 320.法律 321.法学 322.法制史 323.憲法 324.民法 325.商法 326.刑法・刑事法 327.司法・訴訟手続法 [328].諸法 329.国際法 33.経済 330.経済 331.経済学・経済思想 332.経済史・事情・経済体制 333.経済政策・国際経済 334.人口・土地・資源 335.企業・経営 336.経営管理 337.貨幣・通貨 338.金融・銀行・信託 339.保険 34.財政 340.財政 341.財政学・財政思想 342.財政史・事情 343.財政政策・財務行政 344.予算・決算 345.租税 346. 347.公債・国債 348.専売・国有財産 349.地方財政 35.統計 350.統計 351.日本 352.アジア 353.ヨーロッパ 354.アフリカ 355.北アメリカ 356.南アメリカ 357.オセアニア・両極地方 358.人口統計・国勢調査 [359].各種の統計書 36.社会 360.社会 361.社会学 362.社会史・社会体制 363. 364.社会保障 365.生活・消費者問題 366.労働経済・労働問題 367.家族問題・男性・女性問題・老人問題 368.社会病理 369.社会福祉 37.教育 370.教育 371.教育学・教育思想 372.教育史・事情 373.教育政策・教育制度・教育行財政 374.学校経営・管理・学校保健 375.教育課程・学習指導・教科別教育 376.幼児・初等・中等教育 377.大学・高等・専門教育・学術行政 378.障害児教育 379.社会教育 38.風俗習慣・民俗学・民族学 380.風俗習慣・民俗学・民族学 381. 382.風俗史・民俗誌・民族誌 383.衣食住の習俗 384.社会・家庭生活の習俗 385.通過儀礼・冠婚葬祭 386.年中行事・祭礼 387.民間信仰・迷信[俗信] 388.伝説・民話[昔話] 389.民族学・文化人類学 39.国防・軍事 390.国防・軍事 391.戦争・戦略・戦術 392.国防史・事情・軍事史・事情 393.国防政策・行政・法令 394.軍事医学・兵食 395.軍事施設・軍需品 396.陸軍 397.海軍 398.空軍 399.古代兵法・軍学 4.自然科学 40.自然科学 400.自然科学 401.科学理論・科学哲学 402.科学史・事情 403.参考図書[レファレンスブック] 404.論文集・評論集・講演集 405.逐次刊行物 406.団体 407.研究法・指導法・科学教育 408.叢書・全集・選集 409.科学技術政策・科学技術行政 41.数学 410.数学 411.代数学 412.数論[整数学] 413.解析学 414.幾何学 415.位相数学 416. 417.確率論・数理統計学 418.計算法 419.和算・中国算法 42.物理学 420.物理学 421.理論物理学 422. 423.力学 424.振動学・音響学 425.光学 426.熱学 427.電磁気学 428.物性物理学 429.原子物理学 43.化学 430.化学 431.物理化学・理論化学 432.実験化学[化学実験法] 433.分析化学[化学分析] 434.合成化学[化学合成] 435.無機化学 436.金属元素とその化合物 437.有機化学 438.環式化合物の化学 439.天然物質の化学 44.天文学・宇宙科学 440.天文学・宇宙科学 441.理論天文学・数理天文学 442.実地天文学・天体観測法 443.恒星・恒星天文学 444.太陽・太陽物理学 445.惑星・衛星 446.月 447.彗星・流星 448.地球・天文地理学 449.時法・暦学 45.地球科学・地学 450.地球科学・地学 451.気象学 452.海洋学 453.地震学 454.地形学 455.地質学 456.地史学・層位学 457.古生物学・化石 458.岩石学 459.鉱物学 46.生物科学・一般生物学 460.生物科学・一般生物学 461.理論生物学・生命論 462.生物地理・生物誌 463.細胞学 464.生化学 465.微生物学 466. 467.遺伝学 468.生態学 469.人類学 47.植物学 470.植物学 471.一般植物学 472.植物地理・植物誌 473.葉状植物 474.藻類・菌類 475.コケ植物[蘚苔類] 476.シダ植物 477.種子植物 478.裸子植物 479.被子植物 48.動物学 480.動物学 481.一般動物学 482.動物地理・動物誌 483.無脊椎動物 484.軟体動物・貝類学 485.節足動物 486.昆虫類 487.脊椎動物 488.鳥類 489.哺乳類 49.医学・薬学 490.医学 491.基礎医学 492.臨床医学・診断・治療 493.内科学 494.外科学 495.婦人科学・産科学 496.眼科学・耳鼻咽喉科学 497.歯科学 498.衛生学・公衆衛生・予防医学 499.薬学 5.技術・工学 50.技術・工学 500.技術・工学 501.工業基礎学 502.技術史・工学史 503.参考図書[レファレンスブック] 504.論文集・評論集・講演集 505.逐次刊行物 506.団体 507.研究法・指導法・技術教育 508.叢書・全集・選集 509.工業・工業経済 51.建設工学・土木工事 510.建設工学・土木工学 511.土木力学・建設材料 512.測量 513.土木設計・施工法 514.道路工学 515.橋梁工学 516.鉄道工学 517.河海工学・河川工学 518.衛生工学・都市工学 519.公害・環境工学 52.建築学 520.建築学 521.日本の建築 522.東洋の建築・アジアの建築 523.西洋の建築・その他の様式の建築 524.建築構造 525.建築計画・施工 526.各種の建築 527.住宅建築 528.建築設備・設備工学 529.建築意匠・装飾 53.機械工学・原子力工学 530.機械工学 531.機械力学・材料・設計 532.機械工作・工作機械 533.熱機関・熱工学 534.流体機械・流体工学 535.精密機器・光学機器 536.運輸工学・車輌・運搬機械 537.自動車工学 538.航空宇宙工学 539.原子力工学 54.電気工学・電子工学 540.電気工学 541.電気回路・計測・材料 542.電気機器 543.発電 544.送電・変電・配電 545.電灯・照明・電熱 546.電気鉄道 547.通信工学・電気通信 548.情報工学 549.電子工学 55.海洋工学・船舶工学・兵器 550.海洋工学・船舶工学 551.理論造船学 552.船体構造・材料・施工 553.船体艤装・船舶設備 554.舶用機関[造機] 555.船舶修理・保守 556.各種の船舶・艦艇 557.航海・航海学 558.海洋開発 559.兵器・軍事工学 56.金属工学・鉱山工学 560.金属工学・鉱山工学 561.採鉱・選鉱 562.各種の金属鉱床・採掘 563.冶金・合金 564.鉄鋼 565.非鉄金属 566.金属加工・製造冶金 567.石炭 568.石油 569.非金属鉱物・土石採取業 57.化学工業 570.化学工業 571.化学工学・化学機器 572.電気化学工業 573.セラミックス・窯業・珪酸塩化学工業 574.化学薬品 575.燃料・爆発物 576.油脂類 577.染料 578.高分子化学工業 579.その他の化学工業 58.製造工業 580.製造工業 581.金属製品 582.事務機器・家庭機器・楽器 583.木工業・木製品 584.皮革工業・皮革製品 585.パルプ・製紙工業 586.繊維工学 587.染色加工・染色業 588.食品工業 589.その他の雑工業 59.家政学・生活科学 590.家政学・生活科学 591.家庭経済・経営 592.家庭理工学 593.衣服・裁縫 594.手芸 595.理容・美容 596.食品・料理 597.住居・家具調度 598.家庭衛生 599.育児 6.産業 60.産業 600.産業 601.産業政策・行政・総合開発 602.産業史・事情・物産誌 603.参考図書[レファレンスブック] 604.論文集・評論集・講演集 605.逐次刊行物 606.団体 607.研究法・指導法・産業教育 608.叢書・全集・選集 609.度量衡・計量法 61.農業 610.農業 611.農業経済 612.農業史・事情 613.農業基礎学 614.農業工学 615.作物栽培・作物学 616.食用作物 617.工芸作物 618.繊維作物 619.農産物製造・加工 62.園芸 620.園芸 621.園芸経済・行政・経営 622.園芸史・事情 623.園芸植物学・病虫害 624.温室・温床・園芸用具 625.果樹園芸 626.蔬菜園芸 627.花卉園芸[草花] 628.園芸利用 629.造園 63.蚕糸業 630.蚕糸業 631.蚕糸経済・行政・経営 632.蚕糸業史・事情 633.蚕学・蚕業基礎学 634.蚕種 635.飼育法 636.くわ・栽桑 637.蚕室・蚕具 638.まゆ 639.製糸・生糸・蚕糸利用 64.畜産業・獣医学 640.畜産業 641.畜産経済・行政・経営 642.畜産史・事情 643.家畜の繁殖・家畜飼料 644.家畜の管理・畜舎・用具 645.家畜・畜産動物各論 646.家禽各論・飼鳥 [647].みつばち・昆虫→646.9 648.畜産製造・畜産物 649.獣医学・比較医学 65.林業 650.林業 651.林業経済・行政・経営 652.森林史・林業史・事情 653.森林立地・造林 654.森林保護 655.森林施業 656.森林工学 657.森林利用・林産物・木材学 658.林産製造 659.狩猟 66.水産業 660.水産業 661.水産経済・行政・経営 662.水産業および漁業史・事情 663.水産基礎学 664.漁労・漁業各論 665.漁船・漁具 666.水産増殖・養殖業 667.水産製造・水産食品 668.水産物利用・水産利用工業 669.製塩・塩業 67.商業 670.商業 671.商業政策・行政 672.商業史・事情 673.商業経営・商店 674.広告・宣伝 675.マーケティング 676.取引所 677. 678.貿易 679. 68.運輸・交通 680.運輸・交通 681.交通政策・行政・経営 682.交通史・事情 683.海運 684.内水・運河交通 685.陸運・自動車運送 686.鉄道 687.航空運送 688.倉庫業 689.観光事業 69.通信事業 690.通信事業 691.通信政策・行政・法令 692.通信事業史・事情 693.郵便・郵政事業 694.電気通信事業 695. 696. 697. 698. 699.放送事業 7.芸術・美術 70.芸術・美術 700.芸術・美術 701.芸術理論・美学 702.芸術史・美術史 703.参考図書[レファレンスブック] 704.論文集・評論集・講演集 705.逐次刊行物 706.団体 707.研究法・指導法・芸術教育 708.叢書・全集・選集 709.芸術政策・文化財 71.彫刻 710.彫刻 711.彫塑材料・技法 712.彫刻史・各国の彫刻 713.木彫 714.石彫 715.金属彫刻・鋳造 716. 717.粘土彫刻・塑造 718.仏像 719.オブジェ 72.絵画・書道 720.絵画 721.日本画 722.東洋画 723.洋画 724.絵画材料・技法 725.素描・描画 726.漫画・挿絵・童画 727.グラフィックデザイン・図案 728.書・書道 729. 73.版画 730.版画 731.版画材料・技法 732.版画史・各国の版画 733.木版画 734.石版画 735.銅版画・鋼版画 736.リノリウム版画・ゴム版画 737.写真版画・孔版画 738. 739.印章・篆刻・印譜 74.写真・印刷 740.写真 741. 742.写真器械・材料 743.撮影技術 744.現像・印画 745.複写技術 746.特殊写真 747.写真の応用 748.写真集 749.印刷 75.工芸 750.工芸 751.陶磁工芸 752.漆工芸 753.染織工芸 754.木竹工芸 755.宝石・牙角・皮革工芸 756.金工芸 757.デザイン・装飾美術 758.美術家具 759.人形・玩具 76.音楽・舞踊 760.音楽 761.音楽の一般理論・音楽学 762.音楽史・各国の音楽 763.楽器・器楽 764.器楽合奏 765.宗教音楽・聖楽 766.劇音楽 767.声楽 768.邦楽 769.舞踊・バレエ 77.演劇・映画 770.演劇 771.劇場・演出・演技 772.演劇史・各国の演劇 773.能楽・狂言 774.歌舞伎 775.各種の演劇 776. 777.人形劇 778.映画 779.大衆演芸 78.スポ-ツ・体育 780.スポーツ・体育 781.体操・遊戯 782.陸上競技 783.球技 784.冬季競技 785.水上競技 786.戸外レクリエーション 787.釣魚・遊猟 788.相撲・拳闘・競馬 789.武術 79.諸芸・娯楽 790.諸芸・娯楽 791.茶道 792.香道 793.花道 794.撞球 795.囲碁 796.将棋 797.射倖ゲーム 798.室内娯楽 799.ダンス 8.言語 80.言語 800.言語 801.言語学 802.言語史・事情・言語政策 803.参考図書[レファレンスブック] 804.論文集・評論集・講演集 805.逐次刊行物 806.団体 807.研究法・指導法・言語教育 808.叢書・全集・選集 809.言語生活 81.日本語 810.日本語 811.音声・音韻・文字 812.語源・意味 813.辞典 814.語彙 815.文法・語法 816.文章・文体・作文 817.読本・解釈・会話 818.方言・訛語 819. 82.中国語・その他の東洋の諸言語 820.中国語 821.音声・音韻・文字 822.語源・意味 823.辞典 824.語彙 825.文法・語法 826.文章・文体・作文 827.読本・解釈・会話 828.方言・訛語 829.その他の東洋の諸言語 83.英語 830.英語 831.音声・音韻・文字 832.語源・意味 833.辞典 834.語彙 835.文法・語法 836.文章・文体・作文 837.読本・解釈・会話 838.方言・訛語 839. 84.ドイツ語 840.ドイツ語 841.音声・音韻・文字 842.語源・意味 843.辞典 844.語彙 845.文法・語法 846.文章・文体・作文 847.読本・解釈・会話 848.方言・訛語 849.その他のゲルマン諸語 85.フランス語 850.フランス語 851.音声・音韻・文字 852.語源・意味 853.辞典 854.語彙 855.文法・語法 856.文章・文体・作文 857.読本・解釈・会話 858.方言・訛語 859.プロヴァンス語 86.スペイン語 860.スペイン語 861.音声・音韻・文字 862.語源・意味 863.辞典 864.語彙 865.文法・語法 866.文章・文体・作文 867.読本・解釈・会話 868.方言・訛語 869.ポルトガル語 87.イタリア語 870.イタリア語 871.音声・音韻・文字 872.語源・意味 873.辞典 874.語彙 875.文法・語法 876.文章・文体・作文 877.読本・解釈・会話 878.方言・訛語 879.その他のロマンス諸語 88.ロシア語 880.ロシア語 881.音声・音韻・文字 882.語源・意味 883.辞典 884.語彙 885.文法・語法 886.文章・文体・作文 887.読本・解釈・会話 888.方言・訛語 889.その他のスラヴ諸語 89.その他の諸言語 890.その他の諸言語 891.ギリシア語 892.ラテン語 893.その他のヨーロッパの諸言語 894.アフリカの諸言語 895.アメリカの諸言語 896. 897.オーストラリアの諸言語 898. 899.国際語[人工語] 9.文学 90.文学 900.文学 901.文学理論・作法 902.文学史・文学思想史 903.参考図書[レファレンスブック] 904.論文集・評論集・講演集 905.逐次刊行物 906.団体 907.研究法・指導法・文学教育 908.叢書・全集・選集 909.児童文学研究 91.日本文学 910.日本文学 911.詩歌 912.戯曲 913.小説・物語 914.評論・エッセイ・随筆 915.日記・書簡・紀行 916.記録・手記・ルポルタージュ 917.箴言・アフォリズム・寸言 918.作品集 919.漢詩文・日本漢文学 92.中国文学・その他の東洋文学 920.中国文学 921.詩歌・韻文・詩文 922.戯曲 923.小説・物語 924.評論・エッセイ・随筆 925.日記・書簡・紀行 926.記録・手記・ルポルタージュ 927.箴言・アフォリズム・寸言 928.作品集 929.その他の東洋文学 93.英米文学 930.英米文学 931.詩 932.戯曲 933.小説・物語 934.評論・エッセイ・随筆 935.日記・書簡・紀行 936.記録・手記・ルポルタージュ 937.箴言・アフォリズム・寸言 938.作品集 [939].アメリカ文学 →930/938 94.ドイツ文学 940.ドイツ文学 941.詩 942.戯曲 943.小説・物語 944.評論・エッセイ・随筆 945.日記・書簡・紀行 946.記録・手記・ルポルタージュ 947.箴言・アフォリズム・寸言 948.作品集 949.その他のゲルマン文学 95.フランス文学 950.フランス文学 951.詩 952.戯曲 953.小説・物語 954.評論・エッセイ・随筆 955.日記・書簡・紀行 956.記録・手記・ルポルタージュ 957.箴言・アフォリズム・寸言 958.作品集 959.プロヴァンス文学 96.スペイン文学 960.スペイン文学 961.詩 962.戯曲 963.小説・物語 964.評論・エッセイ・随筆 965.日記・書簡・紀行 966.記録・手記・ルポルタージュ 967.箴言・アフォリズム・寸言 968.作品集 969.ポルトガル文学 97.イタリア文学 970.イタリア文学 971.詩 972.戯曲 973.小説・物語 974.評論・エッセイ・随筆 975.日記・書簡・紀行 976.記録・手記・ルポルタージュ 977.箴言・アフォリズム・寸言 978.作品集 979.その他のロマンス文学 98.ロシア・ソビエト文学 980.ロシア・ソビエト文学 981.詩 982.戯曲 983.小説・物語 984.評論・エッセイ・随筆 985.日記・書簡・紀行 986.記録・手記・ルポルタージュ 987.箴言・アフォリズム・寸言 988.作品集 989.その他のスラヴ文学 99.その他の諸文学 990.その他の諸文学 991.ギリシア文学 992.ラテン文学 993.その他のヨーロッパ文学 994.アフリカ文学 995.アメリカ先住民語の文学 996. 997.オーストラリア先住民語の文学 998. 999.国際語による文学
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目次 1.資本主義経済と共産主義経済 2.経済と神理の兼ね合いの再検討 3.神理も専門家集団を創らないと、法に深みと広がりが出てこない 4.神理を価値として合む経済学の必要性 5.神理探究者への経済的優遇措置の再考 6.新経済学①――法価値を認めた経済原理 7.新経済学②――神理の付加価値を認める経済体制の確立 8.心の価値が認められる新経済学の時代 (1987年8月14、15日の霊示) 1.資本主義経済と共産主義経済 高橋信次です。さあ四章、「新経済学」えーこういう題で話をいたします。まあみなさんね、読者のみなさん、私がなにを言うと思うでしょうか。どうやったらお金が儲かるか。そういう話だと思うでしょうか。 それともお金はぜんぶ捨てなさい、ドブに捨てなさいなんてね。一円も、儲けちゃいけません、こういう話になるかどうか。まあどうでしょうかねえ。きょうはでもちょっとね、ま、せっかくですからあなた、ちょっと景気のいい話もしとかないとね。 「お金なんて持ってあの世に還れません。」なんて言ったら、なんかがっかりしちゃうだろうから、ね。ちょっとだけ、ちょっとだけいい話をしますね。 で、まあ私が本章で意図してることはね。経済理論のまあ再構築と言いますか、建て直しであります。まあいま、資本主義経済とか、あるいは共産主義経済とか言ってね、いろんな経済学あります。 まあ資本主義の経済の原動力っていうのは、けっきょくある意味で人間の欲望というのを解放しとるんですねえ。人間というのは、ようするに富というものを蓄積して、それを使いたがる。そういう性格を持っておると。だからまあお金を儲けて使いたがるんだと、ね。 より大きな家。より大きな車。より大きななんといいますかねえ、えー財産。より美しいかあちゃん。より賢い子供。まあこういうふうに、人間というのは欲望の連鎖でもってね、生きていくと。こういうふうに思っておるのが、資本主義経済なわけですね。 一方、マルクス主義経済っていうのはそうじゃないんですね。つまり経済っていうものの奴隷になっちゃいかんと、人間はね。そういうことで、ユートピア実現のために貨幣、資本のね、公平分配、これが必要である。 そして一部資本家による独占、あるいは支配というようなもの、こうしたものを認めてはあいならんと。こういうことですね。独占支配を認めちゃならん。公平に分配してみんなで共有しよう、ね。 まあほんともっと典型的に言っちゃたらね、ほんと昔、プラトンちゅう人がやったそうですねえ。言ってたそうですねえ。婦人の共有まで考えなさいなんてね。 ま、そら男性から見たら、「うん、それも悪くねえなあ。」なんてね。 「そりゃそうだよなあ。なんでうちのかあちゃん、同じかあちゃんとあなた、三十年も四十年もいっしょに顔合わせにゃいかんねん。若いうちはいいぜー二十代はね。ま、三十代前半ぐらいまではいいけど、あとはもういらねえよなー。」なんてね。 「あとはもうどんどん若いのがいいんじゃないかなー。」なんてね。「共有しようぜー。」なんてね。 若い人だったら「イヤだよ。年寄りのかあちゃんなんか共有できないよー。」なんてね、なるかもしれない。 あるいは子供まで共有しちゃおうなんてね。子供は国家財産とするなんて言っちゃったら、ほんとうややこしいですね。 まあそういうふうに、欲望のなんというかね、欲望によるその増大、欲望の増大っていうか、欲求の増大っていうものは認めないかわりに、公平とか分配というようなこと考えたけども、まあ共産主義にはそこにまたひとつの行き詰まりがあるね。 ただ共産主義のほうから見ると、資本主義ってのはあれは欲望の奴隷だとね。欲望をつのらしとる、と。 あんなんじゃいけない。あれがほんとうの生きかたじゃない。まあこう言う。 2.経済と神理の兼ね合いの再検討 ま、両面ね、ま、たしかにまああってるとこはあるんですねえ。あってるんです。ただね、えーひとつ考えにゃいかんことは、単に資本主義経済はね、資本家を肥やしてね、太らして、そして欲望をつのらしてね、そして独占で支配が始まると、いうようにだけ考えればいいかというと、そうじゃないんだなあ。それだけとは言えない。 えーじゃあどうかって言うと、ま、ひとつのね、それはやはり自己確認の手段でもあるということですね。貨幣というものも、悪くなれば執着の奴隷になっちゃいますが、いいとこはあるんだな。 仕事というのが、まあ一定の評価を与えられて自己満足、それと自己確認ができて、そしてそれがさらにつぎの生産を生んでいくというところね。いいとこありますねえ。 たとえば、こういう私は霊訓集ちゅうのを作ってますが、これ作ることによって私には一円もお金ははいりませんねえ。まあ、だから霊は足ることを知って一円もはいらないんですが、じゃあ現実の人たちね。 じゃあそんな神霊の本を出しておるんだから、出版社は一円も儲けちゃいかんか、ね。印刷屋は儲けちゃいかんのか。あるいは著者も儲けちゃいかんのか。まあーしかしそれはねえ、やっぱり考えものですねえ。 やはりこういうもんで儲けちゃいけないから、一生懸命庭で大根作って、大根売ってねえ、そして、その利益で生活しながら無料で霊言を出すというまあ考えもあるかもしれませんが、しかしねえ、やっぱりそういうもんでもない。 もうお金の価値というものにたいする考えかたですけどもね。えー逆の考えもあるっていうことですね。 いわゆるほんとうに神理に則したものにたいしては、値打ちを認めていくっていう考えもあるんですね。そして神理に反するものの値打ちは低く見ていく。 ま、そういう考えかた、そういう新しい経済学の考えもあるんですねえ。 だからこの世の中をユートピアにしようとしたら、まあ昔イエス様が言ったように、カイザルのものはカイザルに、神のものは神にというふうに、地上の権力と、あの世の権力というものを分けて、そしてお金はこの世のもの、そして心はあの世のものっていう考えもあるけれども、この世のもの的なお金のなかにね、やはりできるだけいい使われかたをするような、そういう経済学っていうのがあってもいいんですね。 だから、まあ先般もある本のなかで言ってましたけども、たとえばあれでもいいんですよねー、えー正法にのっとった生活をしとる人は税金が安くなって、ねえ。えーようするに心はもう垢がいっぱいの人はもう税金が高くなる、ねえ。それでもいいんですよー。そういうことでもね、悪くない。 それから、神理にのっとった人にはね、経済的な優遇が与えられる。こういうこともあってもいいんだな。 これは共産主義でも資本主義でもこういうことはないね、いまは。そうだろう。資本主義では、お金儲けのうまい人はお金がたまる、ね。共産主義のほうでは、もうようするに、まあ共産党の本部はちょっとまあ金儲かるんだけど、それ以外の人ってのは貧しさの公平分配やってるわな。 それじゃどうすりゃ心の聖者、聖者はもうようするにそうめん食っとれっちゅうんかってね。あのーそうめん食ってりゃええんかってね。そういうことですなあ。 おにぎり昼(ひる)食って、もう夜そうめん食っとりゃええんかってね。目刺しでもたまに食っときゃええんか。足ること知っとりゃええんか。まあそういうこともあれば、まあここも考えの分かれるとこね。 まあ聖者が金庫(かねぐら)建っちゃったら、こりゃ欲望にもうチャリンコ、チャリンコね、お金数えてばかりいたら聖者が聖者でなくなると………えー読者のみなさん、せっかくいいとこまで来たんですけど、ちょっとここで注釈をしなきゃいけない。 えーいままでの部分は、八月十四日四国の山荘で収録しておったとこなんですね。ところが収録の途中で雷が落ちまして、で停電になりまして、私の新経済学が途中で切れちゃったんですね。 だから今日は日をあらためまして、八月の十五日になりまして、えーきょうはカラッと晴れあがっておりますね。途中まで新経済学言って、あと続きが出なくなっちゃったんですが、おーなにを言っておったかというとですね、えーまあお金がチャリンコ、チャリンコやっておっては、聖者はまあ聖者でなくなるかと、まあこういうことを言っておったわけですね。 しかしね、まあそういうわけでもないんですね。やはりね、金銭的な余裕っていうのがね、精神的な余裕を生む部分もなきにしもあらずなんですね。 たとえば、えーまあ私のこの収録もね、なんとみなさん八月の半ばに、お盆に、みんなもう東京で暑い暑い言ってね。もうパタパタパタパタあなた、あのー扇子(せんす)じゃない団扇(うちわ)でパタパタしながら脂汗流してはいまわってるときに、私はなんとあなた四国の山荘でこの新経済学を収録しとるんですよ。みなさんね。 で、四国の山荘で新経済学を収録するためには、やはりそれなりの経済がいるんですねえ。えーやっぱり飛行機に乗って、やはりここに来なきゃだめなんですね。来ないと収録はできない、ね。 そして収録して、あーこらもうそれから高原でね、気温は二十三、四度、あー涼しい。クーラーもいらない。こんなとこで収録してこんないいことないってね。 もう勢いこんで元気いっぱいやり始めるとですね、ガラガラガラガラゴロゴロゴロゴロって雷が鳴り始めてねえ、夕立になって、停電になって、私の収録がおじゃんになると。まあこういう厳しい場合もありますねえ。 まあそういう自然の猛威というのには勝てないわけでありますが、まあそれはべつとして、えーまあ多少、経済的に余裕があれば、聖者もそれなりの仕事ができるんですね。まあこれがあるんです。 えーたとえばそれは原稿の執筆でも同じなんですね。 原稿の執筆をたとえばあのうあなた続き長屋でねえ。もう隣の部屋からね、明りがもれてくる。えーベニヤ板かなんかで仕切ってあってね。明りがもれてくるなんてとこで、あなたこんなとこでね、自動書記で霊言の執筆なんかできませんよ。 隣で「オギャーオギャーオギャー。」とかね。あなたね、「こら、かあちゃんまたさんま一匹足りねえぜー。」なんてね。「チェツ、だれだよ、こんな炭(すみ)みたいに焼いたのはー。」とかね。 そらあすき焼き食べてたらね。「だれだ、おれの肉隠して食ったのはー。」なんてね。「おまえだろうー、ネギに隠して肉食ったのはー。」なんて。 「おにいちゃん、僕じゃないよー、あいつだよ。」なんてね。そういうことやってるとこではなかなかできない。 まあそういう意味でね、聖者といえども、現在洞窟のなかであなたやれませんからね。そういう意味で、多少のね、その環境作りのための資金というのはいると思うんですね。それをかならずしも否定できるもんじゃない。まあそういうことは言ってもいいと思うんですね。 3.神理も専門家集団を創らないと、法に深みと広がりが出てこない ま、これに関しては私自身もひじょうに考えるところがありましたね。えーまあGLA時代、私も高電工業という会社を営んでおったために、事業家であったわけですねえ。 そして自分で講演のなかでね。「今世は光の天使はみんなね、宗教家なんかに生まれません。」てね。 「みんな事業家として出てね、自分で自分のめしの種を稼いで、そして初めて法を説く。」と。まあこういうふうになっとんだと、ね。 「銭や金のためにね、そんなやっちゃあいけません。」ていうふうに言いました、ね。で、じっさい自分もそれ守りました。そして苦しみました、苦しかったです、ね。はっきり言ってね。 えーだからまあそれ一代限りはいいけど、まあ、あとは続かないっていう面があるんですなあ、これやるとね。とくに私みたいに自営業でやった人はまだええけども、会社勤めしてる人はダメですねえ。いわゆるサラリーマン。 じゃああなた講師やりながらパンパン実名でやれるかっちゅうたら、ほらやっぱり苦しいとこあるねえ。知られたくない、ね。会社って。 会社ってのは変わったことする人はもうほとんどダメなんですねえ。変わったことする人ってのは、あいつはおかしい。ちょっとここへきてるなんて頭さしたりね、指さしたりされます。まあそういうことがあって、なかなか落ち着かないんですね。 それでねえ、私もいろいろ考えたんですが、まあ私はいまのお寺のようなね、観光仏教ね、あれ大きらいだし、戒名の値段でね、百万円、二百万円戒名代取ったりするのね、あんなの大きらいなんですけどね。 まあそういうものはべつにしても、まあ神理が説かれるときにね、それなりの基礎ってのはやっぱりいるなーっていう感じはしてます。 とくにまあサラリーマンは二足のわらじでね、やっておったんでは、なかなかそんなに満足したね、法の探究、伝道っていうことはできないんじゃないかと。ま、そういうふうに感じられるわけですねえ。 これは仏陀も同じ考えであって、釈迦仏教の時代もね、やっぱりサンガーというのを創りました。サンガーっていうのはまあ僧団ですね。えー集団と言ってもいい。教団ですね。やっぱり専門家集団創ったんですねえ。 なぜ専門家集団が必要かっていうとね、けっきょく、そういう専門家集団を創らないと、法に深みと広がりが出てこない。こういうことが言えるんですね。 つまり仕事をしながらね、一日八時間、縛りつけられながらやはり法の探究しておると、やはりその法に深みが出てこない。どうしてもね。 講演等でもそうですね。えーまあなんの準備もしないで話するのもいいけど、やっぱり多少準備して話したほうが中味が濃くなりますわな。ほら、あの作業服着て抜けだしてきて、いきなり講演したってね、いいけども、まあそれじゃ、ちょっと中味が薄くなる。ま、そういうことありますね。 だから私も生前八年間ぐらい法を説いたでしょうかね。七、八年間説きましたが、そのときに亡くなるときにね、私は言いましたね。亡くなる前にはみんなに言ったことあるんです。もう八年、七、八年かかって私はもう説き尽くしたと。 仏陀が昔、四十五年間かかって説いたことを私はもう七年か八年で終わったと。説き終わったと。もうなにも説くことはない。 説き終わったと言ってあの世へ昇天してね、十年以上たったら、しまった!あっちにもこっちにももう説くこといっぱいあってね、もうたいへんだった。忘れてたんですね。 つまり時間がないとなかなかね、余裕が出ないんですね。法に深みと広がり、これが出ないんですね。ま、こういうことが言えると思います。 4.神理を価値として合む経済学の必要性 だからまあ、けっきょくなんていうかね、私自身でもやはり法にね、狭さがあった。こういう点は否めない。こう思いますね。 だから講演テープなんかね、私の講演テープなんかでもまあ、「いつも同じ話しとるなあ。」なんて聞いとる人もおるんでしょう。 「なーんか『心の原点』ちゅう題ばーっかりでいつも話してるんだ。なにかたまにちがうこと言え。」なんてね。 ねえ、「現象だってまあほらまあ狐やって、つぎ、蛇やってね。蛇やったつぎにはあなた犬やって、犬やったつぎにはあなた、あのうなにかやる。」ってね、「まあ種類変えてね、やったら楽しみもあるのに同じ現象ばかりやって、いつもお狐さんとお蛇さんばっかりやっとったら退屈するぞ。」ってね。 「もっとちがうことやんなさい。」なんてね、言うような人もいたでありましょう。まあそうしたもんでね。やはり、えー時間というものもだいじにしなきゃいけないんでね。 で、時間を作るための基礎はやっぱり経済力ですね。経済的余裕がないと時間ができない。そういう意味合いもありますね。 ところがね、不思議なんですね。そういう法を説く人が経済的に余裕がなくて、法なんか説かないのにかぎって経済的に余裕があってね。別荘持ってあなた、従業員いっぱい雇って遊んじゃってヨット持ってね、遊んでるんですね。世の中まちがってますね。 だから唯物論者なんかもう時間なくてヒーヒー働いとりゃいいんですよ、ね。 昔からあのーほら仏陀のサンガーだけじゃなくて、エジプトなんかでもそうですねえ、エジプトの王宮、宮殿のなかにもやはりそういう祭司階級ていうのがおりましたし、どこでもそのお寺、あるいは神社、あるいは教会みたいなところで、えーお金に苦労しないで、ようするに法の探究、実践ができるような人の集団ていうのがいつもいたんですね、一定の割にね。 全員これになっちゃ困るけども、やはりあるていどのね、そういう時間がいるんですよ。その生活に苦労しないていどで時間が得られるっていうことね。だいじですねえ。 だから私も考えてみれば、まあもうちょっと時間があればよかったかなーなんてね、思ってますね。ま、そういうふうに感じます。 ですから、これからの法の探究者、実践者はね、自分の人生っていうのはそう長くありませんからね。それをできるだけ効率的に生きていくための方法論は考えにゃいけませんよ、ね。私はそれはそう思いますね。 だからお布施もらってね。その布施を集めてお布施が二百万になったら自費出版で本出して、ただで配るなんてね。こんなことする必要ないんでね。ほんとうにいい本作れば、それは読むほうも利益だし、作るほうも利益と、まあこういうのでいいんじゃないでしょうかねえ。 たとえば『高橋悟次霊訓集』なんか一冊これがまあ千円か千二百円か千三百円か私知りませんが、千円ぐらいで買えるんでしょう、ねえ。ほらあなたね、紙代とね、インク代だと思うからね、千円越えたら高いなんて思うんであってね。 この内容の思想はどうだ、ねえ。こらあなた言葉は美しくはないかもしれませんよ。しかしながら、九次元のね、大如来がいま、しゃべっておるんですよ。絶対に聞けないんだ、こんなの。あなたね、どんなに逆立ちしたってね、もうあの世へ行ったって聞けないんです、私の言葉なんて。それが聞ける、一冊の本で。こんなの値打ちつきませんよ。 まあ、はっきりいやあ、もう正倉院のなかか、あるいはどっかの国宝ですよ、ねえ。もう法隆寺かなんかの国宝ですよ、こんなの。そんなに値打ちある。 それがあなたね、廉価版(けんかばん)でね、みんなコーヒーにサンドウィッチぐらいの値段で買えるんですね。こんなありがたいことない。 だから世の中の経済システム、どこかになんかまちがいがあるように思うんですね。だからこれからはね、えー僕は思うんですが、神理というものを価値として含んでいる経済学ね、これがだいじじゃないかな。こういうふうに思うんですね。 だからようするに神理により近い経済行動をとっておる人にとっては利益が大きくなるような、そういうシステムが開発されていい。まあそう思うんですね。 5.神理探究者への経済的優遇措置の再考 だからまあなんと言いますかねえ、えーそれはまあひとつの柱として考えれば、税金システムでもいいと思うんだな。 いま、税金のシステムっていうのはべつにもう関係なく頭割り、収入の額でガンガン来ますね。ぜんぜん関係なく収入の額でおまえいくら、おまえいくらと来ますね。これもまあ問題あると思うんですね、僕はね。もうちょっと税金なんかも考えてもいいんじゃないかね。 まあたとえばね、うーん、この前なんかもなにか言ってたね。松下幸之助さんみたいな人が八割も九割も累進課税で税金もっていかれるんでしょ。で、「くやしい。」とね。「こんな十億も金、税金払ったって、役所はそれなにに使ってんか。」ってね。 「どうせ夏場にはクーラー入れて鰻丼(うなどん)かなにか食っとんだろう。」ってね。 「あーもったいない。あーもったいない。そんなことする金があったらおれがよっぽどいいことのために使いたい。」まあそういう気持ちはありますね。僕はそう思いますね。 だから、たとえばね。えーこれからの日本の国で神理の流布や、あるいは公布、交流、こういうものをね、やろうと思ったら、ひとつにはまあお寺の坊さんと言ったら僕はちょっと疑問があるんですが、こういう神理探究者、ね、仏法を伝え探究する人にとって、たとえば無税にする、いいですよ、ね。 いまだって東南アジアでもタイみたいな国では、お坊さんていうものにたいしてものすごく尊敬払ってるね。そしてあのー彼らが生活の糧(かて)稼がなくても生きていけるように、みんなで布施したりいろいろして、お坊さんものすごく尊敬してるね。 こういう神理の探究者を尊敬するという風潮っていうのはいまの日本にない。これは教育制度も悪いけどもね。これはいかん。だから、あのー優遇措置をまず作る必要がある。神理を探究する者にたいしてね。 たとえばまず税金、こういうものを取らない。こうしたらもう税金逃れたくてもう坊さんなる人はいっぱい出るかもわかんないけどね。 まあいいじゃないか、それもそれでね。それはそれでいいじゃないか。そういう人口も増えていい、多少ね。そういうあんまりね、この世的に縛られない人の階層作ってやる必要がある。 それと国会議員であなた、電車のフリーパスだのなんだの言っていっぱいやっとるんだろう。あんなものもったいないですなあ。あんなことする必要ない。それよりはやはり神理の探究する者にとってね、経済的にほんとうにあのーメリットのある方式をね、使う必要がある。 たとえば神理の団体、研究者、こういう人たちがね、旅行するとき、あるいはホテルなんかね、泊まるときね。あるいはホールとか会場とか借りるときに、格安の料金で借りられるような、こういうのをつくってやるといいね。 だから、旅行とか宿泊なんかでも目的によって分けるわけですね。で、なんでもいいが、「研修会やります。」ってね。「なんとかホテルで、えー大洗海岸で二泊三日の研修会をやります。」ってね。 こういうときにはみんな率先してね、「うちは定価の三割にさせていただきます。うちは二割にさせていただきます。」っていうこういうふうな優遇が出るようなね、こういう社会環境にしてほしいね。 日本の国っていうのもひじょうにいま、豊かになってきとるんだね。その豊かな部分を精神的なるものの奉仕のためにね、やはり便わにゃいかん。僕はそういう時期が来てると思うんですね。 だからみなさん、経済的に余裕が出てね、豊かになってきたら、その豊かな部分をね、昔は教会の十分の一税っていって納めてたんですよ。 そういうことする必要はないから、そうした神理を探究し、伝道する人たちが、十分に利便を、なんて言いますかねえ、えー使えるような、そういうところにねえ、奉仕すればいいんですよ、ね。 だからホテル業界、ね、旅館業界、話し合ってね、こういう神理のためにね、合宿や研修やるときにはね、みんななるべくもう原価に近いところでね、やれるようなそういう態勢作りましょ。 僕ら儲け過ぎとるけど、そういうとこへ奉仕がやっぱりあっていいんじゃないかと、献金といっしょなんだからそれは。そういうふうにしませんかってね。ま、そういう方針もあっていいんじゃないでしょうかね。 それから、神理の団体だったらとくに、もう何百人もはいる会場探すこと、あるいは千人、二千人がはいる会場探すことはたいへんむずかしいですね。これを探すことはね。こういうことがけっこう苦しみになってきます。 だからそういう土地、建物持ってる人たちがね、そういうサービスを提供できるようにね、まあこういうところでもっともっとね、経済学働かなきゃいけない。 6.新経済学①――法価値を認めた経済原理 だから神理経済学、新経済学のね、第一点はやはり法の価値ね、法価値というのを認めなさい。そして法価値を認めて、それを認めるならば、それが高まるような方向での経済原理が働いていい。 人間ひとりひとりをなんと言いますかね、欲望の、欲望型の人間、ね。みんなもう自分の欲を持って経済活動する人間ていうふうに定義するんじゃなくてね、もうちょっと別の観点からやる必要がある。 だから神理を説いたり運動する人たちが、そんなにね、脱税して一生懸命努力しなきゃいかんようなことさせるな、ということだね、まず。 そういうことをさせずに、心置きなくね、これに邁進できるように、経済政策をまず変えていきなさい。これだいじですよ。 とくにだいじなのがほんとう、交通、あるいは宿泊料、場所代、こうしたもんでね。 えー現代でも布施の心ってのはだいじですよ。そういう布施の心、経済原理の改変によってね、まず考えていく必要があるんじゃないか。こういうことがひとつですね。 7.新経済学②――神理の付加価値を認める経済体制の確立 それからもうひとつはね、えーま、交換経済って言っていまいろんな交換がありますけどね、物の交換みたいなのがありますが、そうした交換経済にもう少し神理価値を乗じていく必要があるんじゃないでしょうかねえ。 外国なんかではタクシー乗ってもチップとかあるんでしょ。一割ぐらいチップあって、運転マナーがいいと上がって、ねえ、運転マナーが悪いとチップはなくなるってこんなのあるんでしょう。ホテルでもタクシーでもね。だからそらそうですよ。物の代金だけじゃないと思いますよ。ガソリン代じゃないと思いますよ、タクシー料金っていうのは。 同じようにね、そのサービス料、チップ料じゃないけれども、そういう神理料みたいな神理価値によった値段の幅があってもいいと思うんですね。そうじゃないでしょうかね。えー私はそう思いますよ。だからいまさっきは安くなる話をしましたが、逆に高くなる話なんですね。これはね。 あのー単なる物の売買、あるいは流通というふうに考えずに、神理という価値がこもっておるものに、ようするに付加価値、サービス料金、これが付くような経済体制の確立ですねえ。これを考えにゃいかん。 いま考えとるとあなた、トマトだとかレタスだとかなんかしらんが、東京近郊で作ったやつと軽井沢で作ったトマトとか言ってね。あるいは無農薬トマトだとか、えーなんとか栽培トマトとか、水栽培とか、なんかかんか言っとんでしょ。そして変わった栽培したらそれが値打ちあったりするんでしょう。そんなの値打ちないよね。 もっともっとね、心が、心の価値を認めにゃいかん。心がどれだけこもっておるかね、これによってね、決めていく必要があると思うんですねえ。 だからそのひとつの典型的な例って言うのは、会社のあれでもそうですね、活動なんかでもそうですね。だから神理にたいしてね、神理を推し進める活動ね、形での企業活動をしておるものには、利潤が豊富になるように。 そして神理に関してそれはどちらかというと、まあ後退させるような企業活動に関しては利潤が少なくなるように。こういう経済システムをね、あるていど考えていく必要があるんじゃないでしょうかね。 ま、この経済システムをたとえば、なんでもいいですが、出版業界に持ち込めばね、たとえば神理に関する書物ならもちろん、あのー利幅が高くてもいいですなあ。 ところがつまらんもうエロ小説ね、なんかもう見るに堪えないような写真雑誌ね、いっぱいありますが、こんなのはもう二束三文で買えるようにね、もうこういうふうにしていく、ね。 だからこの辺まちがわないで、なんかちょっとおかしいですよ、世の中ね。裏ビデオみたいなものがすごく高くなんか出まわったりして、変ですよー。そりゃおかしいですよ。 高橋信次のこんなあのー霊言集、霊訓集なんちゅうのが、まあ千二百でもいいけど、定価千二百円とすりゃあ、これは「こんなの安すぎる。これ一万部限りらしい。たいへんだ。一億人がみな欲しいって言うとる。しょうがないな。一万分の一しか本がない。しょうがない。」って言うんでこれが一万円の値打ち生んでまわったりね。 そのていどでもほんとうはおかしくないんですよ、ね。だから神理価値を認めていく、ね。こういう方向っていうのは僕はひじょうにだいじだと思いますよ。 だからタクシーの運ちゃんでもそうですね。運転手でも、えー運転手、まあなんとかタクシーって書いてあるけれども、バンと運転手の免許証なんてはってありますが、あそこに運転手の履歴みたいなの書いてね。 精神修養ね、こんなんだって、「私は毎週日曜日に内観して反省しております。そして心の調和がひじょうにできております。」 ってこうバーンとはってあったら「おっ、このタクシー運ちゃんできる。よし。チップー割五分。」ね。「チップ一割五分。」 ところが客が乗り込んだって黙ってね、ブスッとしてね、なにも言わない、バンと閉めて「おいどこそこの駅まで。」って言ったら、黙ってブーツと行ってね、ブーッとして、着いたら黙ってブッとそれ出してね。 こういうのはチップなし、ね。こういうもうちょっとね、心がようするに調和できればね、経済的に豊かになるようなシステムをね、もう少し考えにゃいかんな。 えーだから公害だすような企業は、税金どんどん重くなっていくね。公害企業は税金重くなっていく。 ところが社会福祉を進めたりね。あるいはなんと言うか、まあそういういまのひとびとの心をゆたかにするような経済活動をしているところには税金が安くなっていく。こうすりゃいいね。税金もそうだし、あるいはものが高く売れるような値打ちが認められる、ね。 だから本屋だっていろんな本出しとるけど、本屋によってはやはりどういう精神的な本を出しとるかによってその価値が、格がついていく、ね。ま、そういうもんだな。 だからソーセージだってそうですよ。ねえ、あのーなんか精神修養よーくやってる人が作ったソーセージとねえ、「この野郎。」なんてブタ追いかけてポーンと蹴っ飛ばして、頭叩いてあなた作ったソーセージとじゃあ、値打ちがちがう、ねえ。 まあそういうようになんかね、そうした値打ちをね、認めていかなきゃいけない。こうした経済学の構築。 8.心の価値が認められる新経済学の時代 だから第一番目にまあ税金面でのね、優遇措置と、それから神理に関する利用にたいする優遇措置ね。これが第一番。 第二番目は心の価値というものを経済原則のなかに織り込んでいく。で、心が高まった人のものとか、企業活動に関しては、どんどん利益が出るように。そうでないものにたいしては利益が少なくなっていくように。 そういうふうにしてね、人間というものをよい方向に導いていくためのね、方便、これがひじょうにだいじですよ。私はこれだいじだと思います、ね。 けっしてあのー説法だけが方便じゃありませんよ。やっぱりアメとムチじゃありませんが、この世の人間には、やはり欲もあるし目先のこともあるんだから。そういうことをね、国の政治指導者たちはよーく考えてね、指導していかなきゃいけない、ね。 いい方向へ人間を導いていかなきゃいけない。税金いっぱい取って大蔵省がいっぱい予算あるんだってね。それであの予算配って喜べるようなそんなシステムつくってもだめですよ、ね。よーくその辺考えなさいよ。 それから会社のなかでも神理を知った人が出世していけるようなね、どんどん幹部になっていけるような、そういうシステムね、昇進制度、これをいっぱい作っていかねばいけませんよ。 まあね、えーまあ、『新ビジネス革命』なんてのがあって、こういうことが書いてありますけどね。まあ私もまったく同じ意見ですね。だからそういう考えかたね、だいじにしてください。 心の価値が認められる時代、そういう新経済学の時代であってほしい、そう思います。
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アクセンチュアが厚生労働省の推進する賞を受賞したらしい! とりあえず記事コピっとくね♪ 引用もとは http //journal.mycom.co.jp/news/2009/10/09/016/index.htmlです。 テレワークの導入や普及支援を実践している企業や団体を表彰する「第10回テレワーク推進賞」の授賞式が9月29日、都内で開催された。 同賞は、総務省や厚生労働省、経済産業省、国土交通省などの後援のもと日本テレワーク協会が2000年から実施している表彰制度。テレワークの導入による企業の経営効率の改善や雇用創出、CO2削減などを実践している企業や団体が自ら公募し、審査委員会の審査を経て、会長賞以下、優秀賞、奨励賞が部門別に選出される。今回で10回目を数えた同賞は、「活力ある、明るい未来社会を目指して」がテーマ。2009年6月15日から8月7日にかけてエントリーが受け付けられた。表彰式の冒頭で挨拶を行った日本テレワーク協会の新会長 有馬利男氏は「政府がテレワーク人口倍増計画を打ち出して以降、テレワーカーは相当な数に増えつつあるだけでなく、導入の目的も幅広くなってきたと認識している。少子高齢化による労働人口の減少をはじめ、CO2の削減など、テレワークの重要性はまずます増していくだろう。今回で10回目となるテレワーク推進賞を受賞した事例をとおして、量だけでなく質や実態の向上につながることを願っている」とコメントした。続いて登壇した、東京工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 技術経営専攻教授で、今回の審査委員長を務める比嘉邦彦氏は「欧米の流れを受け、"サテライトオフィス"に端を発して始まった80年代に日本のテレワークは、当時予算も中身も欧米以上だったが、その後にバブルがはじけて逆転を許してしまった。2012年までに就労人口の20%をテレワーカーとするという政府の計画は、現時点ではギリギリ達成できそうだが、中身を見ると、内勤者のテレワークはまったく進んでいない状況だ。しかし、ここ2、3年は全体のレベルが上がっているようにも感じている。現在のテレワークの実態は、ミドルクラスの質が上がっている"ちょうちん型"で、上層部の質が進展していない状態。テレワーク普及の次の段階は、内勤者のテレワークで、来年あたりにはブレイクスルーが起きることを期待している」と、昨今のテレワークの状況への考察を語った。 ほんとうにおめでとうございます。 いろいろな人の雇用に熱心なのって 大企業しかできないことだけど でも、それを実現してる企業って実は少ない気がする。 そんななかアクセンチュアってほんとすごいや。
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基本情報 授業名 企業経済1 開講区分 2013年度前期 曜限 水曜日2限 教室 1番教室 詳細情報 授業の方法 講師がスライドを用いて講義を行う。時たまビデオ鑑賞することもある 成績評価方法 テスト+出席(大体月の第四週の講義の時) 教科書 書名 :???著名(訳者):???出版社 :??? 学習のアドバイス スライドは英語なのでめんどくさいと思う人は授業で日本語の解説を聞くのが良いでしょう。 シケプリ 企業経済学1単語帳 2013年度小テスト1-1 2013年度小テスト1-2 2013年度小テスト2 2013年度小テスト3 2013年度小テスト解答例1 3 2013年度小テスト解答例2 過去問 2011年度過去問1 2011年度過去問2
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2005年度春学期 環境経済学 松枝法道 70分 持込一切不可 ※回答はマークシート方式ではあるが手違いにより答えが3桁になるものアリ。 問題1(計30点) ある国にある汚染物質の発生源となっている二つの企業(企業Aと企業B)が存在しているとする。 その国の政府は、その汚染物質の国内総排出量をある水準以下に抑えるため、排出権取引制度を導入することを決定した。 この制度を導入するに当たり、下の問いに答えなさい。 なお、単純化のため、それぞれの企業は排出権取引市場において競争的に(つまり、それぞれが「価格需要者」として)行動するものとする。 また、各企業の汚染物質の排出需要関数は次のように示されることが分かっているとする。 企業Aの排出需要量:P=100-5X 企業Bの排出需要量:P=150-5X ここで、Xは排出量、Pは価格を示す。 ①政府の介入が全く行われない場合、それぞれの企業による汚染物質の排出量はいくらになるか。 ②この二つの企業による総排出量を40にまで抑えるべく、排出権取引制度を導入することを政府が決定した。 さらに、企業Aと企業Bにはそれぞれ20単位の排出権が初期配分として渡されることになった。 そのような政策を行った場合、排出権取引市場における排出権の価格は一単位につきいくらとなるか。 また、企業Aと企業Bの間で何単位の排出権が取引されるか。 ③排出権取引制度の代わりに、環境税の導入によってこの二つの企業による総排出量を40に抑えるには 汚染物質の排出量一単位当たりどのような水準の環境税をかける必要があるか。 また、もし総排出量を30に抑えることが政府の目標であった場合の排出量一単位あたりの環境税の水準はいくらになるか。 問題2(計20点) 次にあげるそれぞれの国際環境問題をめぐる状況について、結果として起こりそうな状態を以下の選択肢より選べ。 ① 各国における削減の費用 5 削減による便益 一国の削減につき3 両国とも現状維持の場合 0 ② 各国における削減の費用 5 削減による便益 一国の削減につき6 両国とも現状維持の場合 0 ③ 各国における削減の費用 5 削減による便益 一国のみの削減で6、両国の削減で8 両国とも現状維持の場合 0 (選択肢)1.両国とも削減 2.一国のみが削減 3.どちらも削減しない(現状維持)
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(1)表 人口 面積 経済 文化 生活保護 消費 社会保険 電話 人口 財政 病院 労働 住宅 保健 (2)プログラム データ処理 csv処理 グラフ (3)グラフ echelonの練習 人口 面積 経済 消費 社会保険 文化 住宅 電話 (4)出所 総務省 (5)メモ (6)作業記録 2月15日 ページ作成 4月26日 表追加 5月6日 表修正 5月26日 表修正 5月30日 表修正 6月5日 表修正 9月14日 表修正 総務省 政府統計 -
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(1)表 人口 面積 経済 文化 生活保護 消費 社会保険 電話 人口 財政 病院 労働 住宅 保健 (2)プログラム データ処理 csv処理 グラフ (3)グラフ echelonの練習 人口 面積 経済 消費 社会保険 文化 住宅 電話 (4)出所 総務省 (5)メモ (6)作業記録 2月15日 ページ作成 4月26日 表追加 5月6日 表修正 5月26日 表修正 5月30日 表修正 6月5日 表修正 9月14日 表修正 総務省 政府統計 -
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