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まず手始めに・・・『努力値』ってどんなものなの? 『努力値』というものを意識して振った、振ってないの違い まず手始めに・・・ ポケモンでは『努力値』 『種族値』 『個体値』など特殊な隠しパラメータというものがあります 普通にゲームしてる分にはこんな言葉は出てきません たまにスレで見かけるので何の言葉だろう?って疑問に思う「」ちゃんも多いと思います 実は、これらを知ってないと「」ちゃんと対戦しても一方的にレイプなんてことも十分ありえます ポケモンはただの属性じゃんけんのゲームじゃない! 『種族値』 『個体値』は後に説明することにしますが 最低限でも『努力値』という言葉の意味を知っているだけで面白い戦いができるようになります クリアしたてホヤホヤの人前提 でなるべく分かりやすいよう『努力値』を説明していきましょー 『努力値』ってどんなものなの? 簡単に言いますと、レベルとは別に戦闘を数こなすことで能力が更に伸びる というものです まずストーリーでの敵との戦闘終了後に経験値が振られますが、 その時に『努力値』というのが経験値とは別に、こっそり同時に振られております (捕獲した時 逃げたり逃げられた時 自分のポケモンが死んでたりする時は入りません) 例えば・・・ ワンリキーみたいな攻撃の高いポケモン・・・こうげき 努力値+1 イシツブテみたいな防御の高いポケモン・・・ぼうぎょ 努力値+1 スバットみたいな早いポケモン・・・すばやさ 努力値+1 ゴルバットのような進化した素早いポケモン・・・すばやさ 努力値+2 これは倒したワンリキーがレベル10でもレベル50でも入るのは こうげき努力値 1ポイントです 攻撃努力値をくれる敵と何度も戦うことでこうげきの数値が上がります 因みにゲーム内では実は『きそポイント』と呼ばれておりますが、 何度も数を倒して稼ぐ=努力する ということなので『努力値』という言葉として定着しています 『努力値』というものを意識して振った、振ってないの違い 実際の数値としてその違いを出してみると 努力値を振った バシャーモ(性格いじっぱり) LV50時 こうげき 171 (努力値MAX) 努力値を振ってない バシャーモ(性格いじっぱり) LV50時 こうげき 137 (努力値0ポイント) 努力値を意識して振った場合、こうげきに34ポイントの差が出ました ステータスの差がこれだけ出ると対戦で本来なら勝てるものが勝てなくなってしまいます 対戦はしたくないけどバトルタワーを攻略したい場合でも努力値のことを知るだけで 楽に戦えるようになります
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効率の良い稼ぎ方Q:基礎ポイント(通称:努力値)とは? Q:どうやって努力値を上げるの? Q:努力値を貯めるとどうなるの? Q:努力値を上げるには戦闘するしかないの? Q:努力値貯めてもステータスが上がらないんですが・・・ Q:レベルアップさせずに努力値をステータスに反映させたい!こんなワガママ可能ですか? Q:間違えて別の努力値を上げちゃった!努力値を下げる事はできますか? Q:ワンリキー250匹も倒すの大変!少しでも楽な方法ない? Q:努力値上げるの面倒だし、だりぃ 努力値稼ぎ場リストHP 攻撃 防御 すばやさ とくこう とくぼう タマゴをかえす なつき度アップ 経験値稼ぎ お金稼ぎ BP稼ぎ 効率の良い稼ぎ方 Q:基礎ポイント(通称:努力値)とは? ポケモンを倒すことで経験値とは別に加算されるポイントですが 手に入れた努力値のポイントは、残念ながら経験値のようにステータス画面などで数値として見る事ができません。 Q:どうやって努力値を上げるの? A:簡単に説明すると素早いポケモンを倒すとすばやさの努力値のポイントが貯まったり 攻撃の高さが自慢のポケモンを倒すとこうげきの努力値のポイントが貯まる、という流れです。 倒すポケモンによって、どの努力値のポイントが貯まるのかは決まっています。 このページでは効率よく稼ぐ方法を紹介しています。 (なお、100レベルになると努力値は加算されなくなってしまうので注意。) Q:努力値を貯めるとどうなるの? A:各努力値は4ポイントたまると当該ステータスが1ポイント増えます(100レベル時) 倒すと努力値が1ポイント手に入るポケモンや、努力値が2ポイント手に入るポケモンも居ます。 そして、各ステータスごとに最大で255ポイント、全ステータス合計で510ポイントまで貯める事ができます。 (例1:すばやさ の努力値が4ポイント貯まったら すばやさ のステータスが1増える) (例2:すばやさ の努力値が65ポイント貯まったら すばやさ のステータスが16増える) (例3:ワンリキーを倒すと こうげき の努力値が1ポイントもらえる ゴーリキーを倒すと こうげき の努力値が2ポイントもらえる) Q:努力値を上げるには戦闘するしかないの? A:戦闘以外でも努力値は上げられます。 タウリンなどの基礎ポイントの上がるアイテムを使う事で対象ステータスの努力値が10ポイント増えます。 (例:タウリンの場合は こうげき の努力値が10ポイント増えます) しかし、アイテムで努力値のポイントを上げる場合は その努力値が100以下の時にしか使えないので、100を超えている時に使っても「効果がない」と出てしまいます (例1:こうげき の努力値が68だった場合、タウリンは4回使う事ができて こうげき の努力値は108になる) (例2:こうげき の努力値が94だった場合、タウリンは1回使う事ができて こうげき の努力値は104になる) (例3:こうげき の努力値が102だった場合、タウリンは使う事ができない) Q:努力値貯めてもステータスが上がらないんですが・・・ A:努力値の影響で上がったステータスは、すぐに増えません 次のレベルアップの時にステータスにちゃんと反映されているので安心してください Q:レベルアップさせずに努力値をステータスに反映させたい!こんなワガママ可能ですか? A:条件付ですが可能です ポケモンをパソコンに預けると、レベルアップした時と同じように、努力値を上げたステータスが上がります しかし、1度預けると次のレベルアップまではいくらパソコンに預けてもステータスは上がらないので注意 Q:間違えて別の努力値を上げちゃった!努力値を下げる事はできますか? A:努力値を下げる効果のある木の実があります。 ネコブの実 等の「なつくが○○のきそポイントが下がる」という説明文の木の実をポケモンに食べさせる事で ○○の部分に書かれているステータスの努力値ポイントを下げる事ができます 努力値が100ポイント以下の場合は1個の木の実で努力値を10ポイント減らす事ができますが 努力値が101ポイント以上ある場合は少し特殊で、 1個の木の実で努力値を100ポイントになるまで下がります(下の例を参考に) (例1:こうげき の努力値が153ポイントの時にネコブの実を使うと、 53ポイント減って こうげき の努力値は100ポイントになる) (例2:こうげき の努力値が235ポイントの時にネコブの実を使うと、 135ポイント減って こうげき の努力値は100ポイントになる) (例3:こうげき の努力値が42ポイントの時にネコブの実を使うと、 10ポイント減って こうげき の努力値は32ポイントになる) (例4:こうげき の努力値が95ポイントの時にネコブの実を使うと、 10ポイント減って こうげき の努力値は85ポイントになる) Q:ワンリキー250匹も倒すの大変!少しでも楽な方法ない? A:最初にタウリンを10個使う事で努力値は100増えるので多少は楽になりますよ 他にも↓の表に書いてあるアイテムをポケモンに持たせる事で、戦闘で手に入る努力値が変化します きょうせいギプス 努力値が2倍得られるようになる ノモセの少年 がくしゅうそうち 戦闘に出ている状態と同じ努力値が得られる※1レベルが高い相手にも有効 ハクタイシティ南ゲートの助手 パワーリスト こうげき努力値に+4 バトルタワー景品 パワーベルト ぼうぎょ努力値+4 バトルタワー景品 パワーレンズ とくこう努力値+4 バトルタワー景品 パワーバンド とくぼう努力値+4 バトルタワー景品 パワーアンクル すばやさ努力値+4 バトルタワー景品 パワーウエイト HP努力値+4 バトルタワー景品 ポケルス 努力値が2倍得られるようになるパワーリスト等は+8、きょうせいギプスは4倍に 感染で (例1:ポケルスに感染したポケモンにパワーリスト(攻+4)を持たせ、 攻撃努力値にプラス1されるポケモンを倒すと (1 + 4)×2=10 で攻撃の努力値は10ポイント上昇。) ※:戦闘に出ているポケモンがポケルス感染、又はきょうせいギプス等の努力値増加道具を持っていても がくしゅうそうちを持っているポケモンには通常通りの努力値しか入りません Q:努力値上げるの面倒だし、だりぃ A:努力値を上げる作業はとても大変です 無理して何時間も黙々と努力値上げるより、せっかくのゲームだし好きなように育てるのも楽しいですよね。 努力値稼ぎ場リスト ※( )の中の数字は倒した時に手に入る努力数 ※(トレ) = トレーナーとのバトル ※(屋内) = エリア内にある特定の建物や洞窟の中 HP よく出るポケモンではビッパ(+1)、カラナクシ(+1)・トリトドン(+2)、ケムッソ(+1)。 201番道路: ビッパ(+1) 219番道路 【(トレ) うきわガール チユミ】: マリル(+2*2) ※小島なので陸地少な目、波乗り必要 209番道路 【(トレ) カウガール アニー】: ビッパ(+1*5) 210番道路 【(トレ) ポケモンブリーダー コハル】喫茶店の下: ピッピ(+2) / ピンプク(+1)※先発のピィは特防なので注意 攻撃 よく出るポケモンではワンリキー(+1)やゴーリキー(+2)、コロトック(+2)など フタバタウンの池で凄い釣り竿: ギャラドス(+2) / アズマオウ(+2)※敵のLvが高いので、がくしゅうそうち+ポケルス時での使用を推奨 210番道路: ビーダル(+2) / ゴーリキー(+2) / ワンリキー(+1) ※ 霧に注意 226番水道: サイドン(+2) / 夜: ジュペッタ(+2) 218番道路 【(トレ) つりびと ユタカ】ミオシティ側の陸地の一番下の人:ギャラドス(+2*2)※走れる陸地が少な目、波乗り必要 216番道路 【(トレ) カラテオウ ダンジ】雪原の小屋「ゆきまみれ」の右側にある崖をロッククライミングで登った所:ゴーリキー(+2) 再戦時はLV57カイリキー(+3) ※深い雪の中を歩かず、登りきった所の硬い地面で走ると歩数稼ぎやすい※近くにある小屋のベットで回復が出来る 防御 よく出るポケモンではイシツブテ(+1)、イワーク(+1)など。 クロガネシティ下の炭鉱: イシツブテ(+1) / イワーク(+1) こうてつ島: ゴローン(+2) / イワーク(+1) / ハガネール(+2) 230番水道: ベリッパー(+2) 214番道路 【(屋内) 遺跡マニアの洞窟】: イシツブテ(+1) / ヒポポタス(+1) すばやさ よく出るポケモンではズバット(+1)、ムックル(+1)・ムクバード(+2)、コイキング(+1)、ポニータ(+1)、ブイゼル(+1)・フローゼル(+2)など。 ボロのつりざお: コイキング(+1) 205番道路北:【(トレ)つりびと ユキハル(右から2番目)】コイキング(+1 *6) チャンピオンロード地下で波乗り: ゴルバット(+2) 201番道路: ムックル(+1) 204番道路: ズバット(+1) 214番道路: ズバット(+1) 213番道路: ブイゼル(+1) / キャモメ(+1) / フローゼル(+2) サイクリングロード【(トレ) サイクリング ハヤオ】一番上の人: ムクバード(+2) 214番道路 ポニータ(+1) とくこう よく出るポケモンではゴース(+1)、スボミー(+1)、コダック(+1)など。 フタバタウンの池で波乗り: コダック(+1) / ゴルダック(+2) リゾートエリアの池で波乗り: ゴルダック(+2) のみ出現 おくりのいずみで波乗り: ゴルダック(+2) のみ出現 ハクタイの森【(屋内) 森の洋館】: ゴース(+1) ※ダブルスロット使用なら ゴースト(+2) / ゲンガー(+3) もでる 209番道路 【(屋内) ロストタワー】: ゴース(+1) 214番道路 【(トレ) ポケモンコレクター ヨシミ】一番下に居る人: ロゼリア(+2*3) とくぼう よく出るポケモンではメノクラゲ(+1)など。 全国の水道: メノクラゲ(+1) / ドククラゲ(+2) タマゴをかえす ポケモンの種類によって、ふ化までに5000歩から9000歩ほどかかるが、 とくせいの「マグマのよろい」か「ほのおのからだ」を持つポケモンを一緒につれて歩くと、 その間歩数計算が2倍になり、半分の歩数でふ化する。 ただし、2匹連れて歩くと歩数が4分の1になるといったことはない。 マグマのよろい・ほのおのからだ ブーバー / ブビィ / ブーバーン / マグマッグ / マグカルゴ / バクーダ なつき度アップ やすらぎのすず持たせるのは基本 えんえん歩き回る ドーピングアイテム(タウリンなど)を使う 回復どうぐを使いまくる 好物の味のポフィンを与える 素直にきのみをあげる ザロクのみ HP努力値-10、なつき度+5 ネコブのみ 攻撃努力値-10、なつき度+5 タポルのみ 防御努力値-10、なつき度+5 ロメのみ 特攻努力値-10、なつき度+5 ウブのみ 特防努力値-10、なつき度+5 マトマのみ すばやさ努力値-10、なつき度+5 ※ただし、努力値が100以上の場合、1つで100まで減少。 (例:HP努力値252→ザロクのみ1個使用→HP努力値100) 経験値稼ぎ ※レベル上げは基本的に2進化目や3進化目のポケモンを単体で出すトレーナーと集中して戦うのがよさげ。 Lv10台後半は210番道路のブリーダー2人のピンプクを叩く。さほど強くなく800前後の経験値。育て屋も近いのでタマゴ狙いもついでにどうぞ。 LV20台は212番道路の釣り人3人を電気でカモる。ドジョッチは電気無効なので注意。効率はピンプク狙いの方がいいかも? LV30台はミオシティ出たところのセーラー服がギャラドスLV31を出すので、それを相手にする。 リーグ挑戦前のレベル上げは、ナギサシティ前の釣り人三人を一画面に収めてバトルサーチャーがオススメ。ギャラドスを一撃で倒せるポケを用意して学習装置で分配するだけでもかなりの勢いで稼げる。 育て屋に育てたいポケモンを預けておき、タタラ製鉄所の移動床の方向へ十字キーを固定。経験値となつき度を寝ている間に稼ぐ事も可能。 クリア後はポケモンリーグで効率良く稼げる。 お金稼ぎ トレーナーと再戦して賞金を稼ぐのがいい。 場所1:ヨスガシティの南にあるポケモンやしきの近く 「ジェントルマン」と「マダム」を、「バトルサーチャー」を使って連戦。 「おまもりこばん」「こううんのおこう」のいずれかを持たせておこう。 歩数稼ぎは自転車で走り回ればすぐに貯まる。多分ここが一番効率いい。ジェントルマン:ペラップ / Lv31 12400円 / Lv40 16000円 / Lv60 24000円 マダム:ロゼリア / Lv40 16000円 / Lv 60 24000円 近くの屋敷敷地内にいる「おぼっちゃま」と「おじょうさま」もついでに。おぼっちゃま:ルクシオ / Lv19 6080円 おじょうさま:ミミロップ / Lv40 12800円 / Lv60 19200円 ※マダム・ジェントルマンは特定の条件で相手のLvが上がるが条件が確定していない ※現在の検証状況: 先頭のLv関係なし、PTの平均Lv関係なし、殿堂入り前後関係なし、SCORE関係なし ※ヒードラン捕獲前後でLV40はLV60に変化した例あり。 場所2:ノモセシティ東のホテル内レストラン(おまもりこばん使用で総額30000円~40000円くらい) ダブルバトルで1日5組とバトル可能(中のトレーナーは毎日変わる) 全体的に賞金高め 「ジェントルマン」「マダム」や「おぼっちゃま」「おじょうさま」の組み合わせもいる BP稼ぎ 単純に勝ち続けるのも良いが敵が強くなるので難しい。 21戦目のクロツグは弱い上に20BPを稼げるのでオススメ。 21連勝→すぐに負ける を繰り返すのがよい。
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[特権]関東・東北「被曝女子」の懐妊不全[喪失] http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1322988880/ 抽出 ID bVgWzqP2 (5回) 226 名前:9/12投稿[] 投稿日:2012/09/12(水) 23 15 08.36 ID bVgWzqP2 [1/5] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。 本日はとんでもない報道がなされていたとの情報を得たのでご紹介します。 【マスコミ】 "産後クライシス"報道に大反響…出産した妻、夫への愛情が激減。原因は「夫の努力不足」 http //news.livedoor.com/article/detail/6924844/ 「産後クライシス」という言葉を流行らせたいというだけではありませんよね。 以前の「育児をしない男性を父親とは呼ばない」などというプロパガンダに似たものを感じます。 夫婦が長年連れ添えば愛情が醒めてしまうことなどどの家庭でも似たようなものでしょうが この「産後なんたら」の理由について、番組では、「夫からのねぎらい」「夫の家事や育児への参加度」などと これまた強く世論を誘導していると私は分析しています。以前NHKが実施したセクシュアル・ハラスメントに関するアンケートでは 男性に対しては「異性にして不快がられたことについて」、女性に対しては「異性にされて不快に感じたことについて」と 男性=加害者、女性=被害者という固定観念を植え付ける誘導尋問的アンケートを実施していたのを思い出しました。 ネット上では、 ・既婚未婚とわず、男性女性双方、一読推奨。 ・働いてる男性は通勤中でこの番組見れないだろう ・そういえば、里帰り出産をしたまま、家に戻らずに離婚してしまった人もいたなぁ。 ・産後クライシスは夫婦のコミ不全問題と捉えた人が多かった? でも女性の生理から、 そういうメンタルに陥りやすい時期だとの理解も欲しいな。 ・「いかに克服するか」の項目が「妻が」「夫を」動かす『努力』を、になってしまっているのがなぁ… などと、特に最後の意見は鋭い突っ込みだと思います。こうした抗議の意見も含まれているのに 賛否両論の比率の分析もせず「この問題への関心の高さとしてうかがえる。」などと誤魔化しているあたりが 私が最も関心を寄せる箇所でありますが。 227 名前:9/12投稿[] 投稿日:2012/09/12(水) 23 15 55.07 ID bVgWzqP2 [2/5] 昨年10/12の投稿と被りますが、再度おさらいしたいと思います。 昨年8/3、8/10、10/5の投稿で主婦が夫に対し家事育児に関し不満を抱えている記事を紹介しました。URLはリンク切れでしょうから引用します。 >主婦の78%が「夫に家事・育児にもっと参加してほしい」と思っており、また、 >主婦の55%が「夫に料理をもっと作ってほしい」と思っているそうです。 >http //japan.cnet.com/release/30006307/ >子育てしない父、4分の1に減少しましたが、原発で作業する母は、1人もいません! >http //sankei.jp.msn.com/life/news/110915/trd11091508050006-n1.htm 夫婦共働きの家庭で夫だけが家事育児料理をしないのであるならば、不満を感じるのは当然でしょうが 専業主婦が不満を感じるのはおかしな話ですよね!一昔前は「肝っ玉母さん」という言葉があった通り 子どもをたくさん産んで育てている女性は、毎日毎日、来る日も来る日も 大家族十数人分の洗濯をし、飯を炊き、食事を作っているうちに、強く逞しくなるものでした。ところが最近の女性はどうです? 大家族でもなく、電化製品の発達で料理も楽々のはずが「夫に料理をもっと作ってほしい」とか、 男性だけが福島第一原発で【死】と隣り合わせで労働しているというのに「家庭のことを手伝わない」と言ってみたり、挙句の果てには 核家族で子どもは少ないのに「育児ノイローゼ」になりわが子を虐待し、挙句の果てに殺してしまう有様です! 女性は強くなった?違いますね。肝っ玉母さんに比べ現代の女性は遥かに我侭で甘えています! 貴女方女性団体は以前このようなテレビCMやポスターを製作されましたよね? 「育児をしない男を父とは呼ばない」 通常殺人事件が起これば「人を殺すような奴は一生刑務所入ってればいい」などと犯人が責められたものですが、あろうことか母親の子殺し事件に限っては、 このようなプロパガンダによって非難の矛先は殺人の加害者ではなく無関係の「男性」に向けられ、加害者の母親には「執行猶予」がついているのです! 228 名前:9/12投稿[] 投稿日:2012/09/12(水) 23 16 50.90 ID bVgWzqP2 [3/5] <長女刺殺>心神喪失で母親を不起訴に 大阪地検 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000067-mai-soci 【裁判】 赤ちゃんを揺さぶって脳細胞の大部分を死滅させ、生後6カ月にして人生の楽しみを奪った母親に、執行猶予判決 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000032-mai-soci 【社会】 "心神喪失なので" 通りかかった男児を押さえつけて切りまくった35歳女、不起訴処分 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120518-00000592-san-soci 【裁判】 女児遺体を山に捨てておきながら「いない!」とスーパーで演技した母親に、執行猶予判決。なぜ死んだかは誰も触れず…大分地裁 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000479-yom-soci 私は男性が育児をすることは全く否定しません、むしろ推奨します。動物のオスで育児をするのは人間くらいでしょう、そう考えると男性が立派に思えますからね。 一方、動物のメスで育児ができないのも、人間くらいでしょうがね。「育児をしない男を父とは呼ばない」と訴える貴女方は、「女性は育児ができない動物」という現実を当然認めておられるのですよね!? 昭和に入り女性を家事労働から解放するため、電気・ガスによる炊飯器やコンロやレンジやオーブンなどの調理機具などが発明され 電気洗濯機の登場により洗濯板を使った洗い物から開放され、核家族化が進んだことも重なり家事や料理は随分と楽になりました。 これだけ楽になっているのに更に「夫に家事・育児にもっと参加してほしい」とか「夫に料理をもっと作ってほしい」などと言うのは、 もう女性の本心は「怠けたい」と思っているしか考えられないのですが、いかがでしょうか。 「夫にもっと料理を」などと言っておられますが、一流のシェフやコックや板前らはみな男性ではありませんか。 過去の投稿で私はこう呼び掛けました。 >料理のできる女性の皆さん!事故原発で作業する男性らの昼食を作りに福島第一原発へ行ってください!! >裁縫のできる女性の皆さん!事故原発で作業する男性らの防護服の補修をしに福島第一原発へ行ってください!! >体力に自信のある女性の皆さん!事故原発で作業する男性らを手伝いに福島第一原発へ行ってください!! 229 名前:9/12投稿[] 投稿日:2012/09/12(水) 23 17 23.09 ID bVgWzqP2 [4/5] この呼び掛けの前後にも、福島第一原発へ行った女性はほとんどおりません。 性別による役割分担という考えを取り入れるなら、「労働」をしないならせめて「料理」をすべきだという考えに至るわけですが、 女性は福島第一原発において、「労働」もしていなければ「料理」もしていないのです。 労働もイヤ、料理もイヤ。それでいて「夫からのねぎらい」「夫の家事や育児への参加」を要求する。 いったいいつから女性はこれほどまでの怠け者になったのでしょうか。 昨年9/7にも投稿した釈迦の言葉を思い出してみてください。 http //www.nagaitosiya.com/a/buddhism.html (書下し文)世尊、長老に告げて曰く、女人に九つの悪法あり。云何が九つと 為すや。一に女人は臭穢にして不浄なり。二に女人は悪口す。三に女人は反復 なし。四に女人は嫉妬す。五に女人は慳嫉なり。六に女人は多く遊行を喜ぶ。 七に女人は瞋恚多し。八に女人は妄語多し。九に女人は言うところ軽挙なり。 (訳しますと)お釈迦様は、長老に「女性には、九つの悪い属性がある」とおっしゃった。その 九つの悪い属性とは何か。女性は、1.汚らわしくて臭く、2.悪口をたたき、 3.浮気で、4.嫉妬深く、5.欲深く、6.遊び好きで、7.怒りっぽく、 8.おしゃべりで、9.軽口であるということである。 230 名前:9/12投稿[] 投稿日:2012/09/12(水) 23 18 00.23 ID bVgWzqP2 [5/5] 1.女性は3Kなど身体が汚らわしくて臭い仕事をしたがらない=女性の心が汚らわしくて臭い。 2.貴女方のような被災地以外の地域に住む女性は、「女性の配慮がなってない」などと避難所の悪口を叩いております。 3.避難所の待遇にみんな我慢しているのに女性だけ辛抱出来ない。(異性交友における浮気ではない) 4.放射能を浴びながら作業する男性を尻目に「女性だけがまかないで疲弊している」などと妬む。 5.女性専用スペース・女性専用洗濯場・女性専用物干し場・・・尽きることのない欲望。 6.支援物資が到着した時など男性ばかりが力仕事に借り出される。女性の多くは辞退。 7.みんな我慢しているのに女性だけ「寝顔を見られたくない」などとヒステリーを起こす。 8.被災地でも体を動かさずに口ばかり動かす。 9.「男女の視点」ではなく「女性の視点」などと平気で主張する。 女性は料理を怠けたいが故に、「夫にもっと料理を作ってほしい」などと男性の料理に嫉妬するのである。 女性は家事より遊びたいが故に、「夫が家庭のことを手伝わない」などと男性に欲望を告げるのである。 そして女性は育児が出来ないが故に、「育児をしない男を父とは呼ばない」などと男性の悪口をたたくのである。 釈迦が言うとおり、女性とはこれほどまでも汚らわしくて臭く悪口をたたき浮気で嫉妬深く 欲深く遊び好きで怒りっぽくおしゃべりで軽口であることがよくわかりますよね! 現在、福島第一原発で復旧作業に従事している作業員は男性ばかりです。 そして私が推奨する【女性枠】や【管理職の30%の女性の登用の義務づけ】も実施されておりません。 労働もしない、料理もしない。要求するのは「夫からのねぎらい」「夫の家事や育児への参加」 怠け者ですか?それは被災国である日本の女性です。
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No0061 ジャクシ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0062 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0063 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0064 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0065 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0066 リキリキー HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0067 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0068 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0069 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0070 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0071 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0072 クラゲ 39 35 21 18 30 35 35 みず どく MP1 No0073 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0074 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0075 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0076 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0077 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0078 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0079 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0080 38 25 29 25 40 37 37 みず なし 素1 ポケモン図鑑4へ
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No0041 ズバズバ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0042 ゴルバチョフ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0043 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0044 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0045 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0046 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0047 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0048 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0049 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0050 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0051 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0052 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0053 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0054 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0055 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0056 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0057 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0058 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0059 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0060 オタマ 38 25 29 25 40 37 37 みず なし 素1 ポケモン図鑑4へ
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特攻とか特防はMPの努力値になっています No 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0001 フシギダナ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド くさ どく M1 No0002 フシギソー 67 35 14 12 10 経験値 ゴールド くさ どく 努力値 No0003 フシギハナ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0004 ヒイモリ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド ほのお なし 素1 No0005 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0006 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0007 クサガメ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド みず なし 防1 No0008 ガメール HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド みず なし 努力値 No0009 カメX HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド みず なし 努力値 No0010 キャタフリー 6 0 6 0 3 14 14 むし なし H1 No0011 トランス 17 0 8 15 6 16 16 むし なし 防2 No0012 ハタフリー HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド むし ひこう M3 No0013 ビービー 5 0 7 0 3 16 16 むし どく 素1 No0014 コクン 17 0 10 16 7 17 17 むし どく 防2 No0015 スピー 63 2 29 29 30 経験値 ゴールド むし どく 攻2M1 No0016 ポッポー 7 0 9 0 11 19 19 ノーマル ひこう 素1 No0017 ハトヤマ 321 52 68 26 71 200 190 ノーマル ひこう 努力値 No0018 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0019 マウチュー 4 0 7 0 10 22 18 ノーマル なし 素1 No0020 ラッチュ 143 0 40 10 46 100 100 ノーマル なし 素2 No0021 オニスズ 26 0 16 2 14 23 23 ノーマル ひこう 素1 No0022 ドリル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0023 ヘービ 29 0 19 4 13 24 24 どく なし 攻1 No0024 ヘービック 211 0 49 13 38 150 150 どく なし 攻2 No0025 ピカー 28 0 16 5 20 28 28 でんき なし 素2 No0026 ライライテー HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0027 サンドイッチ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 防1 No0028 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0029 ニド♀ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0030 ニドミ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0031 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0032 ニド♂ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0033 ニドオ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0034 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0035 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0036 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0037 ウコン HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0038 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0039 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0040 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0041 ズバズバ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0042 ゴルバチョフ HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0043 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0044 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0045 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0046 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0047 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0048 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0049 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値 No0050 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド タイプ1 タイプ2 努力値
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【あらすじ】 暗殺組織「矛先」に所属していた有能な暗殺者ブーンはある日 高校に潜入しその高校の生徒である久遠と言う少女を抹殺せよとの任務を命じられる しかしそれは組織によるブーンが情に流されずに人を殺せるのかを試すためのテストだった。 全てが偽り、守ろうと決めた少女も組織の操り人形だと知ってしまったブーンは 潜入中の高校で友情を育んだ友達と決別し裏切り者としてブーンを追う組織から逃げる日々を送っていた 住処を転々とし暗殺者時代に培った技術で不正に金を引き出す、スリをするなどして生計を立てていたブーン ある日逃亡先の北海道で組織よりも早くブーンを発見したかつての組織の仲間から「アメリカにお前を求めている人がいる」との助言を得る 組織の呪縛から解放されるため、終着点を見つけるため 己の意思で戦う事に目覚めたブーンは単身アメリカへ渡るのだった -アメリカカリフォルニア州ロサンゼルス- ロサンゼルス国際空港 ( ^ω^)「ついに来たお」 ロサンゼルス、北米を代表する世界都市 観光都市としての年々繁栄を続け 豊かな住まいと娯楽、外国人でも生活し易い気候となんでもそろう便利さもあわせ持つ 中にはまだ治安の悪い街もあるようだが ( ^ω^)「取り合えずここから移動するお」 天候の影響で日本からニューヨークへ直接飛ぶことは出来なかった為 ロサンゼルスからニューヨークへ行く方法を探さなければならない ( ^ω^)「ウェスト・サイド・パビリオンまで」 ミ,,゚Д゚彡 「あいよ!」 僕は空港の出口の前に止まっている多数のタクシーの中の一台に乗り込んだ ( ^ω^)「………」 威勢の良い返事と共に運転手がキーを回し 気持ちの良いエンジン音を響かせタクシーは空港を出発した 遠ざかるにつれ空港のシンボル「テーマビル」が小さくなって行く ミ,,゚Д゚彡「兄ちゃん旅行かい?」 ( ^ω^)「ええ」 ミ,,゚Д゚彡「ここは観光客をカモにしようと目をギラつかせてる奴も多いから注意しなよ」 ( ^ω^)「はい、気をつけますお」 ミ,,゚Д゚彡「パビリオンに行ったらまずレストランでカリフォニア巻きを食ってからねぇ……ブツブツ」 ( ^ω^)「そうなんですかお」 などとお喋りな運転手と雑談を続けている内にタクシーはパビリオンへ到着した ( ^ω^)「ありがとうございましたお」 ミ,,゚Д゚彡「んじゃ楽しんでな兄ちゃん」 5ドルを払いやたら陽気だった運転手と別れ、僕はセンターの中へ入った 巨大ショッピングセンターだけあり広さ、店の多さ、人の多さは流石だ 三階建ての吹き抜け天井から射す日差しが眩しい 観光客と思われる集団もちらほら見かける ( ^ω^)「………」 僕は行き交う人々の顔、顔、顔に目を凝らした これは組織の尾行がない事を確認するためにも怠ってはならない ( ^ω^)「………」 僕はセンター内の人混みに溶け込むと、人を避け、かわしながら、わずかな間隙を伝って進み 人混みの外縁に出た所で急に立ち止まって背後に流れる人の動きのパターンに注目し つい先ほど目にとめた者がいないか、自分を見ている顔や目がないかとあたりをうかがった ( ^ω^)「…大丈夫みたいだお」 不審な顔や目は見当たらなかった 僕はその行動を二度も繰り返したのち、エスカレーターで二階へ上がり服屋へ入った 服屋の中は日本で言うユニクロのような庶民的な内装と品揃えで彩られており 僕はその中からフード付の黒い長袖のナイロンジャケットを一着購入して店を出た ( ^ω^)「………」 僕は再度周りを確認し、今僕がいる二階のフロア 通路から見える一階の人々の顔を見極めつつ本屋へ向かった ( ^ω^)「地図は……あったお」 僕は地図を手に取るとロスからニューヨークまでの道のりを調べた ロスからニューヨークまでは車でも大体5000kmは走る必要がある タクシーでそんな長距離を乗せてくれるとは思えないし 今から空港に引き返しても空港はもうマークされている可能性がある ( ^ω^)「やはりここはヒッチハイクしかないかも知れないお」 ここで立ち往生していても仕方がない 僕は取り合えずセンターを出て乗せてくれる車を探す事にした センターを出るさいにも注意を怠ってはいけない 先ほどと同じ行動を繰り返しつつセンターを後にしようとしたその時だった ( ^ω^)(大丈夫みたい……) (;^ω^)「!!」 ヽ`∀´ 「ニダッ!!」 組織の刺客に見つかってしまった ニダーは僕を見つけると一目散に僕目掛けて駆け出した (;^ω^)「くそっ!」 こういう時人にぶつかると居場所をさらに晒してしまう 僕は出来る限り人の間隙を伝って速やかに逃走した ヽ`∀´ 「どけ!どけ!」 人混みを強引印に押しのけて僕に迫ろうとするニダー (;^ω^)「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」 人混みを掻い潜りセンターのドアから外に出る事が出来た僕は 一目散に市街地へ駆けた ;ヽ`∀´ 「どこへ行った!!」 ニダーは僕を見失い完全に人混みに飲まれてしまった ;ヽ`∀´ 「くそっ!!!!」 ;ヽ`∀´ 】「ボス、申し訳ありません ブーンを逃がしましたニダ…」 『なに!! まぁ良い、奴がロスにいる事自体は分かったのだ』 ;ヽ`∀´ 】「今度こそしとめてみせますニダ」 『当たり前だ 他の抹殺隊もそれぞれの箇所へ配置した、お前も追跡を怠るな』 ;ヽ`∀´ 】「りょ、了解」 プツッ (;^ω^)「ハァ、ハァ……もう追っ手がきているのかお…」 早く乗せてくれる車を探さなければ 僕は道行く車に声をかけて歩いた 「いやぁ、ニューヨークまでは行かないなぁ」 「駄目駄目そんな長距離」 「他をあたりな」 (;^ω^) ことごとく拒否されてしまった しかも歩き続けていつの間にか日が暮れてしまっている ( ^ω^) 「仕方ないから今日はホテルにでも泊まって休むかお」 追っ手の事も考え僕はダウンタウンやビーチあたりの賑やかな場所のホテルは避け 街外れの港付近にあるちっぽけなホテルへ泊まろうと考えた ( ^ω^) 「ここで一泊したいのですが」 (#゚;;-゚) 「申し訳ございませんお客様 とうホテルは現在満室になっておりまして…」 (;^ω^)「え?」 ( ^ω^)「少し歩きつかれたお ここで10分程仮眠をとっても」 ( -ω-)「Zzz…」 「おいっ!!」 ( ゜ω゜)「!!」 僕はとっさの大声に目を覚ました 从 ゚∀从 「人んちのアパートの前で何寝てんだ!!」 ( ^ω^)「あぁ、ごめんお…」 僕は荷物をもってそそくさと退散しようとした 从 ゚∀从「ちょっと待てよ」 ( ^ω^)「なにか?」 从 ゚∀从 「お前、観光客か?」 ( ^ω^)「ええ、まぁ」 从 ゚∀从「観光客がなんでこんな所で寝てた?」 ( ^ω^)「ホテルに泊まろうと思ったらどこも満室で だから野宿でもしようかと」 从 ゚∀从「あ?いくらロスとは言え夜の街を野宿なんて危ねぇぞ」 ( ^ω^)「まぁ、なんとかなるお」 そう言って僕はまたその場を去ろうとした 从#゚∀从「アホかっ!!お前みたいなもやしが野宿なんてしようもんなら 強盗にでも襲われて死ぬ可能性だってあるんだよ!!」 ( ^ω^)「そんな事言われても」 从 ゚∀从「まぁ良いや、家に来いよ」 ( ^ω^)「え?」 从 ゚∀从「だから家に来いって言ってんだよ」 ( ^ω^)「え、でも」 从#゚∀从「良いっつってんだろ!!」 ( ^ω^)「………分かったお」 僕は完全に強引に彼女の部屋へ招待されてしまった ( ^ω^)「………」 一人暮らしなのだろうか がさつな性格といかにも気の強そうな外見だが部屋はかなり綺麗で片付けらている 从 ゚∀从「お前意外に思ってるだろ?」 ( ^ω^)「うん」 从 ゚∀从「正直な野郎だ」 从 ゚∀从「なんか食うか?」 ( ^ω^)「お願いするお」 从 ゚∀从「んじゃそこのソファにでも座って待ててくれ」 見ず知らずの男をこんな易々と部屋に入れるなんて 何を考えているのだろうか そんな事を考えながら僕はテレビをボーッと眺めていた ( ^ω^)「………」 从 ゚∀从「出来たぜ!!」 ( ^ω^)「!?」 从 ゚∀从つ△「ほらよ外国に来たら日本食が恋しくなるだろ?」 ( ^ω^)「あ、ありがとう」 まさかアメリカに来てまでおにぎりが食べられるとは思ってもみなかった僕は少し驚いた ( ^ω^) パクリと一口頬張る 塩は薄めで握り具合も適度に空気が入っていて柔らかい また彼女の意外さを垣間見てしまった ( ^ω^)「?」 おにぎりの中になにか緑色のペーストが入っている 从 ゚∀从「あぁそれはアボカドって奴で アボカドをすり潰してマヨネーズと合えたんだ。いけるだろ?」 ( ^ω^)「なかなか」 なんだか芋に近いような味とマヨネーズの組み合わせが絶妙でご飯にあっている ( ^ω^)パクパクパクムシャムシャ! 从 ゚∀从「なんだそんなに腹が減ってたのか、どんどん食えよ」 僕は六つあったおにぎりをあっという間に平らげた ( ^ω^)「ごちそうさま、美味しかったお」 从 ゚∀从「それは良かった」 ( ^ω^)「助けてもらっておいて言うのなんだけど」 从 ゚∀从「なんだ?」 ( ^ω^)「見ず知らずの男を易々と部屋に招きいれるのはどうかと思うお」 从 ゚∀从「大丈夫さ、俺こう見えても人を見る目あるんだぜ お前は大丈夫だと思ったから入れたんだ」 ( ^ω^)「そう簡単に人を信じない方が良いお…」 从 ゚∀从「……お前何か病んでる事でもありそうだな」 ( ^ω^)「別にそんなのないお」 从 ゚∀从「そうかねぇ… お前アメリカには旅行で来たんだよな」 ( ^ω^)「そうだお、実はニューヨークへ行きたくて」 从 ゚∀从「へぇ、丁度俺も明日車で母さんのいるニューヨークへ行くんだ」 ( ^ω^)「そうかお…」 从 ゚∀从「良かったら乗せて行ってやろうか?」 ( ^ω^)「そこまでしてもらっては流石に悪いお」 从 ゚∀从「良いって良いって、ニューヨークまで長距離だからな 一人だと心細いんだよ」 ( ^ω^)「だからそんなに簡単に……」 从 ゚∀从「あっ!そう言えばお前の名前聞いてなかったよな 俺の名前は高岡って言うんだ、お前は?」 ( ^ω^)「……内藤だお」 从 ゚∀从「内藤か、良い名前だな んじゃよろしく!!」 そう言うと高岡は強引に僕の手を握って握手してきた 高岡の手は女の子らしい小さくて柔らかい手だった 从 ゚∀从「ん?お前の手傷だらけだな」 ( ^ω^)「不器用なもんだから料理中の包丁とかで」 从 ゚∀从「ははは!確かにお前不器用そうだもんな 生き方も手先も」 ( ^ω^)「君は何時からアメリカに?」 从 ゚∀从「生まれた時からさ、親父がアメリカ人で母さんが日本人だ」 ( ^ω^)「ハーフって奴かお」 从 ゚∀从「あぁそうだ」 从 ゚∀从「お前の事も聞かせてくれよ 日本の学校の話とかさ」 ( ^ω^)「高校はそれなりに楽しかったお 友達もたくさんいたし」 从 ゚∀从「へぇ~、それでそれで」 ( ^ω^)「君のように僕におにぎりを握ってくれた女の子がいてね 君とは性格が正反対だったけど優しい子だったお」 从 ゚∀从「彼女か?」 ( ^ω^)「恋人同士ではなかったお、でも僕は好きだった」 从;゚∀从「あちゃ失恋か…」 ( ^ω^)「まぁそんな所だお」 从 ゚∀从「気にすんなよ、失恋なんて誰にでもあるからよ!」 そう言って高岡は僕の背中をバシバシと叩いた (;^ω^)「そ、そうだおね」 ( ^ω^)「でも、あの子のおにぎりは本当に美味しかったお 今は遠い所に行ってしまって食べられないけど」 从 ゚∀从「そっか、大丈夫だってまた良い女見つかるからさ! 从 ゚∀-从「俺みたいな」 高岡が悪戯っぽく僕にウィンクを投げかける ( ^ω^)「からかわないでくれお」 僕はクスッとはにかんで返した 从 ゚∀从「ははは!可愛い奴 お前日本ではどんな仕事してるんだ?」 ( ^ω^)「ん? …………………暗殺者だって言ったら?」 从 ゚∀从「は?」 ( ^ω^)「僕が暗殺者だったって言ったら?」 从 ゚∀从「……………」 从*゚∀从「あははは!!お前人を笑わせたいならもっとましな事言えよ」 ( ^ω^)「えへへ、ごめんお」 僕は悪戯っぽく笑って見せた まぁ無理もないか 从 ゚∀从「俺は一応バーで客相手に話したり酒持って行ったりする仕事しててな」 ( ^ω^)「それじゃあ普段から酒癖の悪い客や色々な客を相手にしたりしているから人を見る目があると?」 从 ゚∀从「まぁそうだな」 ∑( ^ω^)「………!?」 从 ゚∀从「どうした?」 (;^ω^)「伏せてっ!!」 そう言って伏せた瞬間部屋の窓ガラスを破りニダーが飛び出してきた ヽ`∀´ 「ニダーーーーッ!!!!!」 从;゚∀从「おいおいおいおい!!何なんだよっ!!」 ヽ`∀´ 「やっと見つけたニダー、今度は逃がさないニダよ」 (;^ω^)「どうして居場所が」 ヽ`∀´ 「お前この辺をうろうろしていたらしいからな 聞き込みをしたらお前を見かけたと言う情報が多く手に入ったニダ」 うかつだった、やはり歩いてでもニューヨークを目指すべきだったのだ だが後悔しても遅い 从;゚∀从ガタガタガタガタ… 彼女も証拠隠滅と言う形で殺されてしまうだろう なんとしても守り抜きニダーを倒して活路を開かなければ ヽ`∀´ 「死ねっ!!」 (;^ω^)「!!」 ニダーが二本のダガーナイフを手に襲い掛かる 僕は懸命に避けるがやはり素手対ナイフでは分が悪い しかも相手は屈指のナイフ使いだ ヽ`∀´ 「ニダニダ~、早くお前の血を見せるニダ」 ニダーのナイフが僕の頬をかすめた (-^ω^)「くっ!!」 ヽ`∀´ 「ありゃりゃ、惜しかったニダ~♪」 ニダーの流れるナイフ捌きを受け流し、避け 僕は頭をフル回転させて打開策を考えた (;-^ω^)(どうすればどうすれば…) ヽ`∀´ 「さすがブーンニダ、俺のナイフを避け続けるとは」 (;-^ω^)(何か何か……あれはっ!?) (#-^ω^)「シュッ!!」 ;ヽ`∀´ 「ニダッ!!」 僕はナイフを避けた一瞬の隙を突いてニダーの鼻へジャブを食らわせる 鼻血を流しニダーが怯んだ隙に机の上に置いてあった雑誌を丸めて構えた (-^ω^) #ヽ`∀´ 「てんめぇ~!!」 ヽ`∀´ 「ニダ? お前この俺を馬鹿にしてるニダ?」 (-^ω^)「いいや、僕は大真面目だお」 #ヽ`∀´ 「ふざけんなゴラァ~!!!!!」 ニダーが怒りに任せてナイフを振り回してきた チャンスだ、怒りで流れるような動きを失ったニダーのナイフに恐れる事はもうない (-^ω^)「ほらほら、僕を殺さないとボスに大目玉だお?」 #ヽ`∀´ 「馬鹿にすんな~っ!!!!!」 ニダーの動き、ナイフの軌道を読み もう一度隙を突いてニダーの鼻に丸めた雑誌で突きを食らわせる ;ヽ`∀´ 「ニダーーーーーッ!!!!」 (-^ω^)「あ~あ~、顔面鼻血だらけになって みっともないたらありゃしないお」 そう言って僕は大げさな笑顔と馬鹿にしたような口調でニダーを挑発した #ヽ`∀´ 「クソガァ~ッ!!!!!」 そう叫びながら隙だらけの突きを放つニダー (-^ω^)「甘いお」 僕は瞬時にニダーの突き出した右腕を横に避けると同時に掴み、そのまま後ろへ周って捻りあげた 右腕を捻り上げたままニダーをうつ伏せに倒す 身動きが取れなくなったニダーは必死にもがきながら毒を吐き続けた ;ヽ`∀´ 「ングググググ……放せっ!!!!!」 (-^ω^)「取り合えず質問に答えてもらうお お前の他に抹殺隊は後何人いる?」 ;ヽ`∀´ 「へっ!!」 ニダーがそっぽを向く それならばと僕はニダーの右手人差し指を一本折った ;ヽ`∀´ 「ンギャァァァァァァァ!!!!!」 (-^ω^)「あぁごめんお」 強引に反対側に曲げた人差し指をボキッとまた戻してやる まぁ戻したところで動かないだろうが (-^ω^)「ほらっ、今度は命をもらうお?」 ;ヽ`∀´ 「構わんやれ!!のこのこ帰った所で俺はどの道死ぬニダ!!」 (-^ω^)「どうしても喋らないつもりかお? 良い忠誠心だお」 ;ヽ`∀´ 「裏切り者、お前は必ず死ぬ そこの女もな!」 从;゚∀从「えっ!?」 (-^ω^)「そんな事は絶対にさせないお…」 (-^ω^)「ほらっ、喋れお……?」 ヽ ∀ (-^ω^)(舌を噛み切って自殺したか…) (-^ω^)「…………」 从 ;∀从 「な、内藤……」 (-^ω^)「高岡、もう大丈夫だお」 僕はそうなだめるように高岡に言い聞かせた 从 ;∀从「そ、そいつ死んでるのか?」 (-^ω^)「………あぁ」 (-^ω^)「きっと君も僕と同じく標的に入れられただろう」 从;゜∀从「…………」 (-^ω^)「でも僕が守るお だから、安心して欲しい」 从;゜∀从「…………」 (-^ω^)「今すぐここから移動しなければならないけど 大丈夫かお?高岡」 从;゜∀从「…う、うん……」 (-^ω^)「それじゃあ荷物をまとめて欲しいお」 从;゜∀从「分かった……」 高岡は覇気のない返事をするとノロノロと寝室へ移動して荷物をまとめ始めた 10分後、一通り準備が出来たのだろう高岡が寝室から出てきた (-^ω^)「それじゃあ出発するお」 从;゜∀从「あっ、内藤お前血が出てるじゃないか!」 (-^ω^)「かすっただけだから大丈夫だお さ、行くお」 从#゜∀从「大丈夫じゃない!! ちゃんと治療しなくちゃ駄目だ!!」 高岡が一喝した (;-^ω^)「分かったお…」 僕はしぶしぶ治療を受ける事にした 从 ゜∀从「救急箱は……あったあった」 高岡は僕の傷に消毒液を塗って頬に絆創膏を張ってくれた 从 ゜∀从「よし、これで良いだろ」 ( ^ω^)「ありがとう高岡、さぁ出発するお」 僕達はアパートを出て外の道路脇に止まっていたミニクーパーに乗り込んだ ( ^ω^)「これが君の車かお?」 从 ゜∀从「あぁ、ちょっと年季はいってるがまだまだ走るぜ」 ( ^ω^)「高岡、大丈夫かお?」 从;゜∀从「正直まだまだ大丈夫じゃねぇけど、逃げねぇとやばいんだろ? 放心して立ち止まってる場合じゃねぇからな」 ( ^ω^)「高岡は強い人だお」 从 ゜∀从「お前ほどじゃねぇよ、あんなやべぇ奴やっつけちまうんだから」 ( ^ω^)「運が良かったんだお、ニダーはナイフ術は確かにずば抜けていたけど 精神面に大きな欠陥があったから勝てたんだお」 从 ゜∀从「……そっか」 高岡は意を決したようにハンドルを握り、キーを回し、ヘダルを踏み込む 乗っているこっちが心配になるような黒煙を上げ、エンジン音を響かせ、ミニクーパーはアパートを出発した ( ^ω^)「ニューヨークまでは長いお 途中から運転を交代しよう」 从 ゜∀从「あぁ、分かった」 外は深夜でまだ暗闇につつまれている 夜の暗闇と静寂を突き破るかのようライトが前を照らし、エンジン音を響かせ、クーパーは走り続けた ( ^ω^)「………」 ニューヨークまでの道のりは長い きっとこの先はニダーよりも手強い刺客が待ち受けているだろう それに彼女も守り通さなければならないのだ 僕はよりいっそ気を引き締めた ブーンは暗殺者だったようです 完 エピローグ
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( ・ー・)「♪~」 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10 チ~ン!ガ~ッ ( ^ω^) ( ・ー・)「あっ、すんません」 トコトコトコ ガ~ッ ブィ~ン… ( ・ー・)「♪~」 ( ^ω^)「………」 チャッ… ピュンッ!! ( ・ー・)…………ドサッ チ~ン ガ~ッ ( ^ω^)トコ、トコ、トコ、トコ…… ガチャッ、バタン ブーーン…… ( ●ー●)「抜かりないだろうな?」 ( ^ω^)「………」 ( ●ー●)「野暮なこと聞いちまったな」 「お前に限ってそんなへまなんてある訳ねぇもんな」 ブーーーン…… ( ^ω^)「………」 僕の名前はブーン ボスにもらった名前だ。 物心ついた時から武器を握らされ 人を殺し、騙し、ただボスに尽くす為だけに生きてきた 命令に従い、組織に仕える事だけが僕の存在理由 ブーーーン、キィィッ! ( ●ー●)「着いたぜ」 ( ^ω^)「………」 ガチャッ、バンッ トコ、トコ、トコ ( ●_・)「ご苦労、今回も良い働きぶりだったぞブーン」 ( ^ω^)「………」 ( ●_・)「早速だが次の任務だ」 「お前にはある高校に潜入してやってもらいたい事がある」 ( ^ω^)「………」 ( ●ー●)「確かにブーンは17歳ですし腕も立つしでうってつけですね」 ( ●_・)「お前は明日転校生としてVIP高校に入学する事になっている」 「失敗は許されん。良いな?」 ( ^ω^)……コクリ ( ●ー●)「良かったな」 「お前の念願の学校だぜ♪」 ( ^ω^)「………」 次の日 ( *_*)「え~、と言う訳で今日からこのクラスの仲間になる内藤くんだ」 「それじゃ自己紹介してもらおうか」 ( ^ω^)「………」 …………………………………… (;*_*)「まっ、まぁきっと照れているんだろ…」 「みんなどんどん話しかけてやってくれ」 ( *_*)「それじゃ~、あそこの久遠の隣に座りなさい」 トコ、トコ、トコ ギギギ、ガタン ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「内藤君これからよろしくね」 「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、このクラスのみんなは優しいから」 ( ^ω^)「………」 川;・_・) キ~コ~ンカ~ンコ~ン♪ ガヤガヤガヤ 「ねぇねぇ趣味とかあるの?」 「前の学校はどんな感じだった?」 「野球部入らない?」 「好きな食べ物は?」 ( ^ω^)「………」 ……………………………………… キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 「あっ、休み時間終わりだ」 「ちぇ、はぇ~なぁ~」 ゾロゾロゾロ 川;・_・)「みんなせっかく話しかけてくれてるのにもっと心開かなくちゃダメだよ」 ( ^ω^)「………」 ( ^ω^)「………」 僕は人の触れ合いと言うものを知らないしそんなものは必要なかった 毎日組織の為生きる為に殺しをする それだけで十分なのだ 「で、あるからしてだな。おい、転校生これ解いてみろ」 ( ^ω^)カキカキカキ 「おぉ…ボーっとしてるだけなのかと思ったがしっかり聞いていたんだな」 ( ^ω^)ガタッ ( ^ω^)「………」 幼少の頃から組織で様々な知識を植え込まれた僕にとって 高校の数学などあいうえおを書くよりも簡単な事 ( ^ω^)「………」 ざわざわざわ 川 ・_・)「内藤君凄いじゃない、あの問題私でも悩んだのに」 「ノートも取ってないから心配してたのよ」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)(不思議な人) キ~ンコ~ンカ~コ~ン♪ 「飯だ飯だ~♪」 「腹減った~…」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「あれっ、内藤君お弁当持ってきてないの?」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「私おにぎり握ってきたんだ~♪」 「お米炊いておけば朝握るだけで良いしね」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)つ「はいどうぞ」 「中身は食べてみてのお楽しみだよ♪」 ( ^ω^)「…………ムシャムシャ」 川*・_・)「わ~、食べてくれた」 「ねぇ、美味しい?」 ( ^ω^)「ムシャムシャムシャ、ガリッ!!」 川 ・_・)「あっ、中身は梅干しだね 「種はラップに出して良いよ」 ( ^ω^)「ガリッ、バリッボリッゴリッバリボリッ!!」 「ゴックン」 川;・_・)(種食べちゃった……) ( ^ω^)つ 川 ・_・)「えっ、もう一つ欲しいの?」 ( ^ω^)コクリ 川*・_・)「そんなに美味しかった!!」 「それともただ単にお腹が空いてるだけかな」 川 ・_・)つ△「はいどうぞ」 ( ^ω^)「ムシャムシャムシャ」 川 ・_・)「美味しそうに食べるね」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン!! 川 ・_・)「あっ、お昼休み終わりだ」 「午後の授業始まるよ」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「良かったらまた握ってきてあげようか?」 ( ^ω^)…………コクリ 川 ・_・)「分かった。楽しみにしててね」 (きっと厳しい家庭環境なのね) ガラガラッ 「ほらほら、お前ら席着けよー」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)(きっと何か辛いめにあって人を遠ざけてしまっているのね) (表情も変えないし) 「おい、久遠…」 「久遠聞いてるのかっ!!」 川;・_・)「すみません…」 「古代エジプトで来世で畑を耕す為の労働者として墓に埋葬される土偶は?」 川;・_・)「えーっとえーっと…」 ( ^ω^)ボソッ 「ウシャプティ……」 川;・_・)「う、ウシャプティです!」 「まぁ良いだろう、座りなさい」 川;・_・)「はい」 (ホッ、良かった) 川 ・_・)「ありがとう内藤君」 「助かったわ」 ( ^ω^)「………」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ( *_*)「よーし帰りのホームルームやるぞ~」 ( *_*)「どうだ内藤、もう慣れたか?」 ( ^ω^)「………」 (;*_*)「まぁ、まだ一日だからな」 ( *_*)「日直号令かけろ、掃除当番はサボるなよ」 「起立!礼!」 「さようならーっ!!」 ガヤガヤガヤ 「それにしても内藤って変な奴だよな」 「あぁ、ニコリともしねぇし」 「もしかして、ロボットかなんかなんじゃないのw」 アハハハハハッw 女子生徒「内藤君結局一言も喋らなかったわね」 川 ・_・)「えっ、喋ったわよ。一言だけ」 「例えばなんて?」 川 ・_・)「ウシャプティって」 「へぇ~…」 ( ^ω^)トコトコトコ 川 ・_・)「それに私が作ったおにぎり美味しそうに食べてくれたの」 「あっ、内藤君またねぇ~ノシ」 ( ^ω^)「………」 「無視、感じ悪…」 川 ・_・)「きっとまだすなおになれないのよ」 「アンタは誰に対しても優しすぎよ」 「内藤君が勘違いしたらどうするの?」 川 ・_・)「大丈夫だと思うけど」 「その性格がいつか災いしなきゃ良いけどね」 トコトコトコトコ ( ^ω^) ( ●ー●)「よう、念願の学校デビューはどうだったよ?」 ( ^ω^)「………」 ( ●ー●)「ずいぶん楽しんだみてぇだな」 ( ●_・)「帰ったか、どうだターゲットには上手く接近出来たか?」 ( ^ω^)「………はい、幸いにもクラスが同じでした」 ( ●_・)「そいつは好都合だ。だがまだ我々の指示があるまで殺すな」 ( ^ω^)「………はっ」 ( ●ー●)「おーいブーン、晩飯に握り飯握ってやったぞ」 ( ^ω^)「ムシャ………」 (#^ω^)「プッ!!」 ポイッ、ベシャッ!! (#●ー●)「うわっ!何しゃがるっ!!」 (#^ω^)「フンッ!!」 トコトコトコトコ (#●ー●)「あの野郎少し腕が立つからからって調子こきやがって」 ( ●ー●)「パクッ」 「うめぇじゃねぇか!!」 ガチャッ バフンッ! ( ^ω^)「ふぅ………」 『はい、どうぞ』 『中身は食べてみてのお楽しみだよ♪』 『そんなに美味しかった!!』 『また作ってきてあげようか?』 『楽しみにしててね♪』 ( ^ω^)「………」 ( -ω-)「Zzzスースー」 -翌朝- チュンチュン ( ^ω^)テクテクテクテク わいわいガヤガヤ 「あー、ねみぃー…」 「うぃーっす」 「今日朝練サボッちっまったよw」 「暑いねー…」 川 ・_・)「あっ、内藤君おはよう」 ( ^ω^)「………」 川;・_・)「今日こんな暑い日に校庭で全校朝礼だって……」 「やだなぁー…」 ( ^ω^)「…き……」 川 ・_・)「んっ、なぁに?」 ( ^ω^)「………」 トコトコトコトコ 川 ・_・)「?」 「うわー、全校朝礼だりー…」 ぞろぞろ ( *_*)「ほらお前らちゃんと整列しろよー」 ( ^ω^)「…………」 ミンミンミンミン 校長「えー、夏と言えど冷たい物の食べ過ぎ」 「クーラーの使いすぎなど」 川;・_・)「校長先生の話長いなぁ…………」 「うっ・・・」 川;・_・)「どうしよう、吐き気が…」 「ハァ、ハァ、ハァ…」 ( ^ω^)「……」 ミーンミーン 川;-_-)「うぅぅぅぅ…」 ( *_*)「んっ、どうしたくど…」 川;-_-)「うぷっ!!」 ∑( ^ω^)「!!」 ガシッ!スタタタタタタタタッ!! (;*_*)「おっおい内藤!久遠をどこにつれてくんだーっ!!」 「久遠抱えながら凄い速さで消えていったぞ…」 ざわざわ… ガチャッ!バンッ!! 川;-_-)「うっ!オェェェェッ!!オロロロロロッ!!オェッ!」 「ゲホッ!ゲホッ!」 ( ^ω^)つさすりさすり 川;-_-)「ハァ、ハァ……」 ( ^ω^)「…………」 川;-_-)「あ、ありがとう…」 ( ^ω^)「……保険室」 川;-_-)「うん、悪いけど肩貸して…」 ( ^ω^)「…………おぶった方が、早いお」 トコトコトコトコ 川;-_-)「ごめんね、余計な世話かけちゃって」 ( ^ω^)「…………」 トコ、トコ、トコ、トコ ガラガラガラ 川;-_-)「あっ、そっか」 「全校朝礼で先生いないんだ…」 ( ^ω^)「………軽い熱中症だから」 「頭冷やして寝てれば大丈夫だお」 ボフッ 川 -_-)「ふぅ……」 ( ^ω^)つ「…………それと水分補給」 川 -_-)「ありがとう」 コクッコクッコクッ キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ( ^ω^)「………それじゃ」 ガラガラガラ、トン -教室- ( *_*)「おぉ内藤、久遠は大丈夫だったか?」 ( ^ω^)「………コクリ」 ( *_*)「そうか、今保健の先生も行ったしな」 「内藤が久遠抱えてさっそうと消えたもんだからみんなあっけにとられてたぜw」 「あの俊足は是非ともうちの野球部に欲しいぜ」 「いやいや陸上部だろ」 「いやうちのラグビーだ!!」 ( *_*)「こらっ!お前達静かにしろっ!」 ( ^ω^)「…………」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 「昼だ昼だーっ!!」 「なぁなぁ内藤野球部の入部考えてくれよ、なっ?」 「自慢の俊足を生かすからやっぱ陸上だって!」 「ラグビーだよなっ!あの足なら誰も捕まえられないぞ!」 (;^ω^) ガラガラガラッ 川 ・_・) 「おっ久遠じゃん」 「もう大丈夫なの?」 「あの暑さじ無理もねぇって」 「無理しないでね」 川 ・_・)「みんなありがとう」 「私はもう大丈夫だから」 ( ^ω^) 川 ・_・)「内藤君、さっきは本当にありがとう」 ( ^ω^)「…………おにぎり」 川 ・_・)「えっ?あっ、うん」 「ちゃんと作ってきたよ」 川 ・_・)つ「はい、召し上がれ」 ( ^ω^)「パクッ!ムシャムシャムシャ」 川*・_・)「また喜んでくれたみたいで良かった」 「たくさん作ったからね」 ( ^ω^)「モグモグパクパク」 ( ^ω^)「パクパクパクパクッ!!」 川 ・_・)「…………」 ( ^ω^)つ△ 川 ・_・)「え?私も食べないさいって?」 「でもごめんね、まだ少しだるいから食欲が無くて…」 ( ^ω^)つ△「…………」 川 ・_・)「だから私の分も食べて良いよ」 ( ^ω^)つ△「…………パクッ」 川 ・_・)「これからおにぎりだけじゃなくて色々なの作ってきてあげるよ」 川 ・_・)「何が良い?」 ( ^ω^)「おにぎり」 川;・_・)「えっ、またおにぎりが良いの?」 ( ^ω^)コクリ 川;・_・)「私おにぎり以外にも作れるよ?」 ( ^ω^)「おにぎり」 川;・_・)「わかった」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 川 ・_・)「終わっちゃった」 「一つ残っちゃったね」 ( ^ω^)「持ち帰る」 川*・_・)「そこまで私のおにぎり好きになっもらえて嬉しいな」 ( ^ω^)「アジ…いや家で味わって食べるお」 川 ・_・)「アジ?」 「あっ、早く準備しなきゃ!」 ガラガラッ 「ほらほらチャイム鳴ってるぞーっ!」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 「うわぁー、一日終わったなぁ」 「帰りゲーセン寄ってくべ」 「部活かったりー…」 ( ^ω^)テクテクテクテク ( ●ー●)「おう、お帰り♪」 「なんちってw」 ( ^ω^)~♪ ( ●ー●)「あの野郎妙にご機嫌だな?」 ガチャッ ボフッ ( ^ω^)ガサゴソ ( ^ω^)つ△ ガチャッ ( ●ー●)「なんだ妙にご機嫌だと思ったらそいつが原因か♪」 ∑( ^ω^)「!!」 ( ●ー●)「俺にも食わせろよ」 ひょいっ (#^ω^)「返せおっ!!」 ( ●ー●)「あぁ?握り飯くれぇで何キレてんだおめぇ?」 (#^ω^)「いいから返せおっ!!」 (;●ー●)「わっ、わあったよ返すよ」 (こいつキレさせたらこええからな……) ( ●ー●)つ△「ほらっ」 (#^ω^)バシッ!! (;●ー●)「おっかねぇなぁ…ブツブツ」 (#^ω^)つ△ ( ^ω^)つ△ ( ^ω^)つ△「これで心起きなく」 (*^ω^)「ムシャムシャ、美味しいお」 ガチャッ ( ●ー●)「おい、ボスがお呼びだ」 ( ^ω^)「今行くお」 ( ^ω^) 「お呼びでしょうか?」 ( ●_・)「ターゲットもすっかりお前を信用しているようだな」 ( ^ω^) 「ええ…」 ( ●_・)「このまま監視を続けろ」 ( ^ω^) 「……はい」 ( ●_・)「どうした?」 ( ^ω^)「いえ、なんでもありませんお……」 ( ●_・)「お前は我々のエース、行く行くお前にはこの組織を背負ってもらわねばならぬのだからな」 ( ^ω^)「…………」 ( ●_・)「こんな任務での取りこぼしは許されん」 ( ^ω^)「…………分かっていますお」 ( ●_・)「それならば良いのだが、行って良いぞ」 ( ^ω^)「………はい」 ( ●_・)「…………」 ( ●_・)「おい、分かっているだろうな?」 ( )「はっ、承知いたしております…」 ∧_∧ (・∀・ )「ボス…」 ( ●_・)「ブーンに限ってまさか情が移ったなどと言う事はないだろうが」 「もしもの場合は…」 ∧_∧ (・∀・ )「はい、もしもの場合は私が……」 (この機会にいまいましいナンバー2のレッテルを払拭してくれる……) 翌朝チュンチュン ∧_∧ (*‘ω‘;*)「は~い、みんな座って~」「伊藤先生は夏風にかかったため少しの間お休みです」 ∧_∧ (´∀` )「最近流行ってるからからなぁ」 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「夏休みを台無しにしたくないしね」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│. / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | 川 ・_・)「怖いわよね~」 ∧_∧ (*‘ω‘;*)「それじゃ出席とりますよ」 ( ^ω^)「」………… ∧_∧ (*‘ω‘;*)(あの子が内藤君か) キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ∧∧(*゚ー゚)「わ~い、プールだプールだ~♪」ワイワイガヤガ / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「今日こそは25メートル泳ぎきるニョロ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' |( ^ω^)「…………」 ドッパ~ン!! ∧_∧ (´∀` )「気持ち~っ!!」 (#-_-)「コラ~ッ!!飛び込むんじゃないっ!!」 川 ・_・)「久しぶりのプールは気持ち良いね♪」 ( ^ω^)「…………」 ( -_-)「よし、みんな整列しろ~っ」 「クラス対抗で競泳するぞ」 川;・_・)「どうしよう、泳ぐのあんまり速くないんだよね…」 ( ^ω^)「…………」 ∧_∧ (´∀` )「魚雷の異名を取る俺様の華麗な泳ぎを見せてやるぜっ!!」 (*´・ω・)「緊張するな~……」 ( -_-)「次っ!!」ピ~ッ!! バシャンッ!バシャンッ! ∧_∧ (´∀` )「ドイツもコイツもちんたら泳ぎやがる」 ( -_-)「ん?2組のクラスはこれで全員終わりか」 「夏風邪で殆どが休みだからなぁ」 ∧_∧ (´∀`;)「え~っ、調子狂うぜ……」 ( -_-)「仕方ない、まだ残っている1組のクラスの生徒同士で競うしかないな」 「え~っと次は…」 ( -_-)「おい内藤、次お前の番だぞ」 ( ^ω^) ∧_∧ (´∀` )「へへ、まぁ良いか」 「内藤、あまりに差を見せ付けられたからって落ち込むなよ♪」 ( ^ω^)「コキッ、コキッ……」 ( -_-)「それじゃ位置に着いて、よ~い……」 パ~ンッ!! ∧_∧ (´∀` )「よっと!」 ザッパ~ン!! ( ^ω^) スッ… (*´・ω・)「凄い、内藤君の飛び込みはまるで水に吸い込まれているかのような飛び込みだ」 ∧_∧ (´∀` )「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ!!」 ザブザブザブザブ ( ^ω^) スイ~、スイ~ ∧_∧ ( ´∀`)チラッ (へへへっ、あまりに差をつけすぎてもう後ろの内藤が見えなくなったぜ♪) ∧_∧ (´∀` )「へへへっ♪」 ∧_∧ ∑(´∀`;)「!!!!!!!!!!」( ^ω^)「コキッコキッ…」( -_-)「内藤凄いなお前!!」(*´・ω・)「ずっと見てたはずなのに何時の間にゴールしたの……」川;・_・)「よそみしてたから見れなかった……」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「まさに魚雷だったにょろ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ∧_∧ (´∀`;)「おおおおおおおおお前何時の間にっ!!」 ∧∧ (*゚ー゚)「もう飛び込んだ瞬間こっちに戻ってきたのよ」 ∧_∧ (´∀`;)「馬鹿な、俺の方が断トツだったはず・・・・」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「まぁとにかくアンタの負けニョロ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ( ^ω^)「…………」 ( ゚д゚) 「いや~、マジ度肝抜かされるとはこう言う事だな」 ∧_∧ (´∀`;)「ジグジョ~……」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ( -_-)「授業終わり~っ!」 「各自シャワー浴びたら更衣室で着替えろ~」 ヽ(`Д´)ノ 「プールで泳ぎまくったから疲れたぜ!」 ∧∧ (*゚ー゚)「次の授業寝ちゃおうかなぁ~」 ( ^ω^)「…………」 ペタペタペタペタ ∧_∧ (´∀` )「おい、内藤!」 ( ^ω^)「?」 ∧_∧ (´∀` )「お前、なかなかやるな」 「今回は油断しただけだ。次こそは俺の本気を見せてやるよ!!」 ( ^ω^)「………楽しみにしてるお」 ペタペタペタペタ 川 ・_・)「何回競っても結果は同じだと思うけど」 -教室- ( ゚д゚) 「いや~、マジスゲ~よ」 「お前プロの水泳選手になれるって」 ∧∧ (*゚ー゚)「私少し惚れちゃったかも」 ヽ(`Д´)ノ 「俺なんかまだ15メートルすら泳げねぇ~んだぞっ!!」 ∧_∧ (´∀` )「ふっ、俺は全校朝礼の時からコイツの能力を見出していたぜ!」川 ・_・)「…………」 ∧∧ (*゚ー゚)「…………」( ゚д゚) 「…………」ヽ(`Д´)ノ 「…………」(*´・ω・)「…………」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「…………」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ∧_∧ (´∀`;)「なっ、なんだよ!?」 川 ・_・)「確かに負けた本人が一番実力差を理解出来るわよね」 ∧∧ (*゚ー゚)「同感かも」 ∧_∧ (´∀`;)「俺はこんなもんじゃねぇっ!!」 ( ^ω^) ガラガラッ ∧_∧ ( ´_ゝ`) 「はいはい、席着いて~」 ガタガタガタ ヽ(`Д´)ノ 「プールの後の授業ダリ~っ!!」 (*´・ω・)「確かに凄く睡魔に襲われるからなぁ……」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ∧_∧ (#´_ゝ`)「全く、半分以上も寝るとは何事かっ!」 ガラガラガラッ!ピシャッ!! ∧_∧ (´∀` )「先生怒って行っちまったなぁ」 (*´・ω・)「それは無理もないよ」 ヽ(`Д´)ノ 「んな事より飯だ飯っ!!」 ワイワイガヤガヤ ( ^ω^)「………おにぎり」 川 ・_・)「うん、ちゃんと持ってきたよ」 ( ゚д゚) 「お~い内藤、俺達とも食おうぜ」 ∧∧ (*゚ー゚)「机くっ付けましょ」 ガタガタガタ (*^ω^)「パクパクモグモグッ!!」 ヽ(`Д´)ノ「内藤お前そんなに久遠のおにぎりが好きなのか」 (*´・ω・)「僕の玉子焼きあげる」 ∧∧ (*゚ー゚)「私のベーコン巻きも」 ヽ(`Д´)ノ「俺のから揚げくれてやるよっ!」 ∧_∧ (´∀` )「俺は……」 ( ゚д゚) 「野菜も食べろよ、自分のきんぴらごぼうも食べな」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「スモークチーズも美味しいニョロよ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ∧_∧ (´∀` )「…しゃあねぇ、このエビフライやるよっ!」 ( ^ω^)「……おにぎり」 一同「?」 川;・_・)「内藤君、せっかくみんなが分けてくれたんだから食べなくちゃ」 ( ^ω^)「…………パクッ!」 (*´・ω・)「あっ、僕の玉子焼き食べてくれた!」 ( *^ω^)「パクッ!パクッ!モグモグモグッ!!」 ∧∧ (*゚ー゚)「喜んでくれたみたいで良かった」 ヽ(`Д´)ノ「ちゃんとよく噛んで食えよっ!!」 ∧_∧ (´∀` )「つうかなんでお前弁当持ってこないんだ?」(*^ω^)「ハフッ、モグパクモグッ!!」( ゚д゚) 「まぁ、何か家庭に事情があるんだろ」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「スモークチーズ美味しいにょろ?」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | 川 ・_・)「………」 ∧∧ (*゚ー゚)「どうしたの久遠ちゃん?」 川;・_・)「うっ、ううん何でもないよっ…」 ∧∧ (*゚ー゚)「?」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ヽ(`Д´)ノ「ちぇっ、もう終わりかよっ!!」 (*´・ω・)「席戻そうか」 ガタガタガタ ( ^ω^)「………あ」 一同「?」 ( ^ω^)「あ…り…が…と・う」 ∧_∧ (´∀` )「おう良いって事よ!」 ∧∧ (*゚ー゚)「また持ってきてあげるよ」 ( ゚д゚) 「今度はもっと美味いの持って来るからな」 川*・_・)(内藤君) ヽ(`Д´)ノ「さっさとしねぇと先公来ちまうぜっ!」 ガタガタガタ ( ^ω^)「………」 (ありがとうなんて始めて言った気がするお…) ピ~ガ~ガ~ガ~・・・・ ピピピピッ ∧_∧ (・∀・ )ニヤリッ キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ∧_∧ (´∀` )「ふぃ~、終わった終わった。長かったぜ~」 ( ゚д゚) 「帰りにゲームセンターへ寄って行こう」 「内藤と久遠も来いよ」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「良いわね、行きましょうよ内藤君」 ( ^ω^)「……分かったお」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「決定にょろ~♪」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' |ヽ(`Д´)ノ「何で遊ぶかなぁ~」 ∧∧ (*゚ー゚)「さっ、行こ行こ」 ゾロゾロゾロゾロ ∧_∧ (・∀・ )ピッポパッピッポッピ 「ボス…」 ガ~ッ (*´・ω・)「中は冷房が効いてて涼しいねぇ」 ∧_∧ (´∀` )「あ~、気持ちいいすっげ~気持ちいい」 川 ・_・)「さて何をやろうかしら?」 ヽ(`Д´)ノ「格ゲーに決まってんだろっ!!」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「内藤君もしかしてゲームセンターに来るの初めて?」 ( ^ω^)「………コクリ」 ( ゚д゚) 「なんだ内藤高校生にもなってゲームセンター一度も来たこと無かったのか」 ∧∧ (*゚ー゚)「それならUFOキャッチャーなんてどうかしら?」 ∧_∧ (´∀` )「UFOキャッチャーってあれ取れねぇようになってるじゃねぇか」 ∧∧ (*゚ー゚)「それはアンタが下手糞なだけでしょ」 ∧_∧ (´∀`;)「んな事ねぇよ」 川*・_・)「あっ、可愛い人形」 ヽ(`Д´)ノ「内藤試しにやってみろよっ!」 ( ^ω^)つ○ チャリンッ ( ゚д゚) 「ほらっ、この1のボタンで近づいて。2のボタンで掴むんだ」 ( ^ω^)カチッ ウィ~ン・・・ ( ゚д゚) 「そうそう、そうやつて近づいて」 川;・_・)ドキドキドキ… ( ^ω^)カチッ ウィ~ン、ガシッ! (*´・ω・)「あっ!!」 ∧_∧ (´∀` )「おおっ!!」 ウィ~~~ン ∧∧ (*;゚ー゚)「このまま入れば…」 (;^ω^)ドキドキドキ… ヽ(`Д´)ノ「緊張すんなちくしょ~っ!」 次へ
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手持ちポケモンの技変更 手持ちポケモンの努力値変更 手持ちポケモンの個体値変更 手持ちポケモンの技変更 1番目のポケモン 01XX33D1 1つ目の技 01XX34D1 2つ目の技 01XX35D1 3つ目の技 01XX36D1 4つ目の技 2番目のポケモン 01XX37D1 1つ目の技 01XX38D1 2つ目の技 01XX39D1 3つ目の技 01XX3AD1 4つ目の技 ~ 6番目のポケモン 01XX47D1 1つ目の技 01XX48D1 2つ目の技 01XX49D1 3つ目の技 01XX4AD1 4つ目の技 XXはこちらを参照 手持ちポケモンの努力値変更 1番目のポケモン 01XX3CD1 HPの努力値 01YY3DD1 01XX3ED1 こうげきの努力値 01YY3FD1 01XX40D1 ぼうぎょの努力値 01YY41D1 01XX42D1 すばやさの努力値 01YY43D1 01XX44D1 とくしゅの努力値 01YY45D1 2番目のポケモン 01XX48D1 HPの努力値 01YY49D1 01XX4AD1 こうげきの努力値 01YY4BD1 01XX4CD1 ぼうぎょの努力値 01YY4DD1 01XX4ED1 すばやさの努力値 01YY4FD1 01XX50D1 とくしゅの努力値 01YY51D1 ~ 6番目のポケモン 01XX78D1 HPの努力値 01YY79D1 01XX7AD1 こうげきの努力値 01YY7BD1 01XX7CD1 ぼうぎょの努力値 01YY7DD1 01XX7ED1 すばやさの努力値 01YY7FD1 01XX80D1 とくしゅの努力値 01YY81D1 XXYYはFFFFで最大、0000で最小。 一旦、パソコンに預けて連れていくと変化する。 手持ちポケモンの個体値変更 1番目のポケモン 01XX46D1 すべての個体値 01YY47D1 2番目のポケモン 01XX52D1 すべての個体値 01YY53D1 ~ 6番目のポケモン 01XX82D1 すべての個体値 01YY83D1 XXYYはFFFFで最大、0000で最小。 一旦、パソコンに預けて連れていくと変化する。
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ステータス計算式 HPとHP以外とで計算式が異なる。式は以下の通りである。端数は切り捨てられる。 HP 能力値=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 HP以外 能力値={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5}×性格補正 Lv50の場合 ここでは対戦でよく使われるLv50の場合の数値を式に当てはめていく HP + ... 能力値=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×50÷100+50+10 =(種族値×2+個体値+努力値÷4)÷2+60 =種族値+(個体値+努力値÷4)÷2+60 個体値がVの場合 =種族値+(31+努力値÷4)÷2+60 =種族値+15.5+努力値÷8+60 =種族値+75.5+努力値÷8 この時に努力値を振らない場合 =種族値+75.5 最大まで降った場合 =種族値+75.5+252÷8 =種族値+75.5+31.5 =種族値+107 補足 4余った努力値を振る場合、HPを奇数にしたい場合はH種族値が偶数ならこの4は降らない方がよいことがわかる。 また努力値を振る場合は端数の0.5を無駄にしないために4ポイント降った後は、8ポイントずつ降っていくと無駄が無くなる。これは、振られた努力値を8で割るためである(Lv50の場合)。 HP以外 + ... 能力値={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×50÷100+5}×性格補正 ={(種族値×2+個体値+努力値÷4)÷2+5}×性格補正 ={種族値+(個体値+努力値÷4)÷2+5}×性格補正 個体値がVの場合 ={種族値+(31+努力値÷4)÷2+5}×性格補正 =(種族値+15.5+努力値÷8+5)×性格補正 =(種族値+20.5+努力値÷8)×性格補正 この時に努力値を振らない場合 =(種族値+20.5)×性格補正 最大まで降った場合 =(種族値+20.5+252÷8)×性格補正 =(種族値+20.5+31.5)×性格補正 =(種族値+52)×性格補正 補足 努力値を振る場合、端数の0.5を無駄にしないために4ポイント降った後は、8ポイントずつ降っていくと無駄が無くなる。これは、振られた努力値を8で割るためである(Lv50の場合)。 性格補正は下降補正なら0.9倍、上昇補正なら1.1倍となり、それ以外は1倍となる。 蛇足 性格補正が上昇補正の場合は補正がない場合のステータスの上二桁を足すと補正込みのステータスと同じになる。 下降補正の場合はその逆にはならず、補正のないステータスに9を掛けた値の下一桁を切り取った値になる(9倍して10で割っている)。 参考サイト ポケモン徹底攻略 個体値・種族値・努力値とは?