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実習助手
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調教助手
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932 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 13 52 25.45 ID /hOqURNMO ―501総合戦闘航空団基地内 隊長室― 坂本「ストライカーのちゅーにんぐ?なんだそれは」 ミーナ「チューニングね。私たちのストライカーを調律、整備といえばいいのかしら。 そのプロが今度来てくれるそうよ」 坂本「うちには整備士がいるじゃないか。必要ないだろう」 ミーナ「それが普通の整備士とは違うみたい。なんて説明すればいいか、私も初めてだから…… とにかく実際に会えばわかると思う。なにやら凄い人だと聞いてるわ」 ミーナ「あと、一応経歴書が届いてるから確認してみて」 坂本「ふむ、リベリオン出身、シャーリーと一緒か。ほう……なかなか綺麗な女性だな。 ストライカーや武器の開発もやっているのか。確かに凄い人間だ」 ミーナ「あぁ……あのね、もう少し細かく確認してくれるかしら」 坂本「むっ?なにか問題が……ってこれは!!間違いではないみたいだな。本当なら面白くなりそうだ。はっはっは」 934 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 13 56 36.84 ID /hOqURNMO ~後日 ブリーフィングルーム~ リーネ「あの人がリベリオンからやってきた人らしいよ」ヒソヒソ 芳佳「すごーい!背が高くて金髪で美人さんだね。胸は無いみたいだけど」コショコショ ペリーヌ「見るとこはそこなんですの……」 ゲルト「ふんっ、なんだあの化粧は!どこかのパーティーと勘違いしてるのか?ここは戦場だぞ」 サーニャ「……キレイな人ね」キラキラ エイラ「え?サーニャ、な、なにいってんダヨ!あんなの……まぁキレイダナ……」ショボーン シャーリー「同郷かぁ。仲良くできるといいな」 ミーナ「もう知っていると思うけど、本日より1ヶ月ほどこの501部隊に配属が決定しました。リベリオンでストライカーなどの開発を行っている方です。自己紹介お願いします」 ??? コクン ???「はぁい皆さ~ん☆アタシの名前はアタシで~す。リベリオンのストライカーを作るのがお仕事よ。 でも今回は貴女たちのストライカーをチューニングする為にやってきたわぁん♪」 935 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 13 59 41.49 ID /hOqURNMO 全員( ゚д゚)ポカーン アタシ「好きなものはオシャレとイケメン。趣味は調律と男漁りよん」 アタシ「男って言ったら聞いてよぉ。この前アタシがね――ぐはっ!」バシンッ ???「いい加減にして下さい。皆さん引いてますから」 アタシ「ぐぁ……ぃ、痛いじゃない!世界最高の頭脳にハリセンなんていい度胸ね、助手の癖に」 助手「うるさいなぁ……あ、皆さんこんにちは。僕は恥ずかしながらコレの助手をしています、助手と申します」 アタシ「聞いた~?仮にも上司に向かってうるさいですってよぉ。乙女心が傷つくわぁ……シクシク」 ミーナ「そ、それでは私たちも自己紹介しましょう。ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。階級は中佐です」 アタシ「OK、覚えたわ。短い間だけどしっぽりぐっしょり濃い時間を過ごしましょうねぇん♪」 助手「よろしくっす」 全員「よ、よろしくお願いします(ぐっしょり?なんか変な人が来たな……)」 936 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 03 16.09 ID /hOqURNMO 坂本「自己紹介も終わった所で博士に質問があるのですが」 アタシ「むぅ……ノンノン!ダメよミオちゃん。アタシのことは名前で呼んでちょーだい。アタシちゃんがベストかしらん」 坂本「ミ、ミオちゃん!!?な、その、部下がいる前でその呼び方は止めてもらえますか///」 アタシ「あら、ソーリー。アタシ、人は名前で呼ぶ主義なの。特に可愛い娘にはちゃん付けがポリシーだから我慢してね」 坂本「可愛い、私が///い、いえ、そのようなことはありません。私なんかより、はか…アタシ博士の方がお美しい///」 ペリーヌ(なんなんですのあの女!坂本少佐に対してあの態度は……でも照れてる少佐は確かに可愛らしいですわ) 芳佳「凄い。坂本さんが照れてる……はじめて見た」 助手「はいはい、嫌がってるんですから言うこと聞いてあげてくださいよ博士。それで坂本少佐の質問とは?」 坂本「カワイイ…///はっ!ええと今回はストライカーのチューニングと伺ったのですが一体何を行うのですか?」 サーニャ「あの……チューニングって楽器の音高をある音律に合うように整えることですよね?」 アタシ「イエス。その通り。確か……サーニャちゃんよね。普通は楽器やその音色を調整することをいうけど、 アタシはそれを機械に対して行うことができるの」 エーリカ「よくわかんないよー。どういうこと?」 アタシ「話すより実際に見て貰った方が理解しやすいわね。じゃ説明もかねて早速仕事に取り掛かるわょん♪」 937 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 10 21.82 ID /hOqURNMO ~ハンガー~ アタシ「じゃあ試しにMs.サカモトのストライカーを診ちゃいましょう。Ms.サカモト、軽く動かしてみて」 坂本「わかりました。ではいきます。(ちゃん付けは止めてもらえたようだ……少し残念……って私は何を!)」ヒョコン ブロ゙ロロロ゙ォォォーーー 助手「おぉ紫電改ですよ。扶桑の零式に代わる新型だ」 アタシ「はぁいストップ。ありがとねMs.サカモト。さすが扶桑の技術ね。素晴らしい出来だわぁん!」 ゲルト「?アタシ博士は何をしたかったんだ?ただ見てただけじゃないか」 坂本「お褒めいただき光栄です。以前の零式よりも性能が遙かに向上しているので良い機体だと思います」 アタシ「でもねぇ、エンジンの出力が少し大きすぎるみたいね、貴方、接近戦が得意でしょ?扶桑ブレード持ってるようだし。 ブレードを振る為に馬力を上げて身体がブレないようにしているのかしら?」 坂本「なっ!?なぜそれを……確かに私は烈風斬という技を撃つとき反動で軌道が逸れないように普通より出力を上げています」 アタシ「やっぱりぃ~。紫電改はそれに耐えうる力を持っているのは認めるわ。けどね、貴方のは上げすぎなの。 それじゃあ持久力が落ちるし、不意の故障も起き易くなるの。ムリな稼動はストライカーの寿命を縮めるのよ。 音が少し濁ってる感じだからエンジンを繋いでる回路が焼き切れてる可能性もあるわね。助手、確認して」 助手「はい。では失礼します少佐……う~ん、確かに少し配線が熱でやられています。 あと2、3回飛ぶと事故が起こる可能性もありますね。修理しないと」カチャカチャ 938 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 14 49.81 ID /hOqURNMO 坂本「そんな、そこまで無理に動かしていたのか私は……」 リーネ「凄い……ただ見ただけで分かっちゃったんだ」 エーリカ「へぇ、でもなんでそんなことが分かったの?」 助手「博士は音や動作状況で性能の判断が出来るんです。殆どのストライカーなら今のやり方で間違えた事はありません」 アタシ「えっへん!凄いでしょ~。こんなこと出来るのは世界でもアタシくらいしかいないわぁん。 もっともちゃんと診ないとホントのことは分からないけどね。応急処置ってところかしら?」 助手「見ただけで分かるとかまさに変態的ですよね。正直気持ち悪いです。機械以外に使わないで下さいよ。超キモイ」 アタシ「貴方、アタシの助手のくせにキモイとか言わないでちょうだい……。 とにかくMs.サカモト。貴方の年齢から理由は分かるけどね。あんまりムチャしたらダメよぉ」 ミーナ(アタシ博士は美緒の魔力減少に気付いているようね) 坂本「……しかし、私にはそれしか方法が無いのです。ウィッチとして飛べる限りは出来ることをやりたい」 ペリーヌ「少佐……」 939 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 18 04.94 ID /hOqURNMO アタシ「……あのねぇ、別に飛ぶなとは言ってないでしょ。ムチャをするなって言ってるの。 無理矢理出力を上げなくても整備次第で紫電改を強化することは出来るのよ。 アタシに言わせてもらえば貴方はまだまだ若い。これからもヒィヒィ言いながら飛びなさいな」 坂本「私は、まだ飛べるのですか?」 アタシ「イエス。アタシがここに来たのはチューニングする為よん。貴方たちに合った性能に最適化するのがお仕事。 一週間で今以上の使い心地にシテあ・げ・る♪」 坂本「是非お願いしたい。アタシ博士に紫電改の調律すべてお任せします」 ミーナ「フフッ、これで皆理解しましたね。アタシ博士と助手さんも旅の疲れがあると思うので休憩にしましょう。 最後に何か質問のある人はいますか?」 ゲルト「私から1ついいか?アタシ博士のストライカーの診断は見事でした。それは魔法で判断しているのですか? 少佐のように魔眼かなにかで機体を確認しているので?」 アタシ「気になる?気になるわよね!あぁでも汗かいちゃったし、長旅で疲れちゃったのぉん。そうだ! 確かここには扶桑の浴場があるって聞いたわ。話は皆でゆっくりとお風呂にでも浸かりながらにしない? うん決まり。善は急げよ。さぁ皆、今すぐにイキましょう!!」ハァハァ/// エイラ「うわッ!なんか急に視線がいやらしくなったゾ」 シャーリー「あれは獣の目だ……」 アタシ「なにグズグズしてるの?時間はあっという間に過ぎ去ってしまうのよ!早くお風呂へ!! 若い子の新鮮な肉体、裸と裸の付き合い。初々しくもそこは乙女の花園。 一糸纏わぬ姿でいられる楽園へレッツゴー!!!」 940 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 22 36.82 ID /hOqURNMO ルッキーニ「ここここわい……」はうはう アタシ「ウフフ、何を怯えているのガッティーノ?隅々まで洗いっこしましょう」ジュルリ ルッキーニ「ぴぎゃーーーー!!!」 助手「いい加減にしろおっさん」バシーン! アタシ「ぐぉふッ!?うぐぐ……イテェじゃねぇかこのヤロォォオ!それにだぁれぇがおっさんだってぇ? ハラワタ引き摺りだして爆弾埋め込んで人間爆撃機にすんぞゴラぁぁぁあ!!!」ドコッ!ガンッ!! 助手「ごふっ!ぐへぇ、オゴぉ!!」 ミーナ「や、止めてください博士!助手さんが死んでしまいます」 エーリカ「いや待って、それよりも今ものすごいこと聞いた気がするけど……」 芳佳「おっさんって……え?ええっ?」 助手「あ…あぁ……言い忘れてましたけどこのヒト、男です……ガフッ」バタン 942 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 24 19.66 ID /hOqURNMO ペリーヌ「オ、オトコォ~~~~~ッ?」 シャーリー「マジかよ……ルッキーニ狙ってたぞコイツ!」 坂本「ん?なんだ気付かなかったのかお前たち。しかし、ここまで美しい男性は私も見たことがない。はっはっは」 エイラ「知ってたなら最初に教えろヨッ!」 アタシ「ふぅ、あのね確かにアタシは生物学上オスに分類されることもあるけどね。心は女なの。 思考信念生き様すべてを女としてやってきたわ。いい?オスメスの違いを肉体だけで判断するなんて とってもナンセンス。この世をそんな2択で済ますなんて馬鹿げているわ。人は自由であるべき。 自分がなんであれ自身を確立できるならそれは立派なこと。だからアタシは女なのそれも乙女。 それよりも早くお風呂に行きましょう」 ゲルト「誰が行くかっ!!」 エーリカ「というか心が女だったら私たちに興味持たないんじゃないの?」 アタシ「ノープロブレム。男の子は当然好きだけど、可愛い女の子もウェルカムよん☆愛に性別は関係ないわ!」 リーネ「ひいぃぃぃっ!本気だこの人。怖いよ芳佳ちゃん……」 芳佳「つまりアタシさんはオカマさんなんですね。私、オカマさんを初めて見ました!」 ペリーヌ「なんですのその楽しそうな反応はっ!」 943 :博士と助手 941 これでいいのか心配だ…[]:2010/11/10(水) 14 31 19.33 ID /hOqURNMO アタシ「ちぇっ、つまんないわねぇ。でも無理矢理はポリシーに反するから諦めるわ。今は」 ゲルト「当然だ!!私のいもう……部下には指一本触れさせん!」 サーニャ「きゅー///」バタン エーリカ「あ、さーにゃんの脳内処理が追いつかなくてヒートしちゃった」 エイラ「うわあぁぁぁあ!!サーニャ!サ―――ニャァァァ!!!」 アタシ「ウフフ、面白いとこに来たわ。皆、これからよろしくねぇん♪」ウィンク ミーナ&助手「はぁ……大変なことになりそうね(だ)」 END 博士と助手2へ ↓俺設定 945 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 37 18.85 ID /hOqURNMO 今回はここまで 正直見切り発車でこのあとどうするか考え中 とりあえず設定いくお 名前 アタシ 年齢 ヒミツ♪ 身長185cm 階級 博士 出身地 リベリオン 通称「ハーフ&ハーフ」 オカマだが男も女もイケるという非常にタチの悪いやつ。 身長は高くモデル並みのスレンダー体系。金髪碧眼で本物の女性に間違われる程の美貌。 スカートを着用。本人は女性用ズボンを穿きたいが上の命令(懇願)で渋々。 ストライカーや銃器の調律のプロ。開発も行っている。 男扱いされるとキレるよ!すっごい野太い声でキレるよ!! ちなみにナニはまだぶら下がっているらしい。 946 :博士と助手[]:2010/11/10(水) 14 43 06.86 ID /hOqURNMO こっちも 名前 助手 年齢 20 身長165cm 階級 技師 出身地 扶桑 通称「普通の中の普通」 アタシ博士の助手を務める男技師。テンションは低めで博士の暴走を止める役目。 技師としての腕は普通。容姿も普通。存在感は無い。ただ博士に対してのツッコミは一流。 常にハリセンを所持している。
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/111.html
耕作助手 番号 NL111 種類 職業1+ 前提 コスト 点数 ボーナス 効果 「日雇い労働者」のアクションのたびに、畑を1枚耕すことができる。 裁定 コメント 名前 コメント
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声 - 福山潤 ふわふわ栗毛(アニメ版では金髪碧眼)に儚げな風貌の少年。祖父の助手で、着任時期的には主人公の先輩にあたるが、主人公の補佐のようになっている。全く喋らず、瞳やジェスチャー、またいつも持っているスケッチブックで意思疎通する。派手なアロハシャツがトレードマーク。存在を並列に扱った遠近を意識しない画風のイラストと速読が得意。弱肉強食を取り扱った絵本を妖精さんに見せては、興味を引いたり、鬱にしたりしている。高原地域の少数民族の最後の1人として保護され、転々としたのち最終的に事務所預かりに。「おちゃかい」での噂話(現在の主人公の願望や、未来の主人公による感想等)を集めて個性を得る。なお「さぶかる」において主人公の助手をしているという発言があるが、これが正式な身分変更を伴ったものかどうかは不明。 人類は衰退しました
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調教助手効果一覧
https://w.atwiki.jp/sinhakkenntiou/pages/40.html
プロフィール 自称キッサキ出身の推定20代と思われる茶髪に青メッシュの男性。 チャラそうな見た目と反対に一人称『私』の落ち着いた敬語を使う。ただし、テンションが上がると言葉違いがブレてくる特徴がある。 ユキメノコの好みに合致する程度の顔はある。 趣味として農作業と料理がある。料理の腕前はなかなかのものであり、本人も他人に振る舞うことに喜びを感じている。 シンオウ地方のキッサキシティにある研究所の博士の養子であり助手を務めている。 そこそこ有名な研究所からやって来た研究員であり、今回は多忙と年齢のため来ることが出来なかった博士の代わりにこの地方の調査を行っている。 博士に付いてさまざまな地方にフィールドワークに出かけたことがあるので経験はかなり豊富。 今回は初期から来ていたが遭難し、長い間1人でサバイバルを繰り広げて生死の境を彷徨っていた。 ポケモンに技をぶつけられても1日寝たら治るくらい身体が丈夫。その身体はだいぶファンタジー。 正確な出身地も年齢も分かっていない。 なんなら本人も分かっていない。 というのは本人が記憶喪失であるからだ。 10年程前にエイチ湖のほとりで意識不明の状態で転がっているのが発見された。 少年だった彼の身分を証明するものがなく本人も記憶を全て失っていたため、現在彼が働いている研究所の博士が引き取って居場所を与えてくれた過去をもつ。 ヌメルゴンとウツロイドはその時からの付き合いだったりする。 本人的には自分の過去にあまり興味はないらしい。 『正直、昔の記憶も人格もないのでよく分からないです』 手持ちポケモン ヒスイヌメルゴン 相棒枠にして最も長い付き合いのポケモン。 寂しがり屋な性格をしていてトレーナーへの独占欲もしっかりとある平均的ヒスイヌメルゴン。 しかしトレーナーが割と不憫体質なこともあり『私がしっかりしないと!』と手持ちポケモン達のまとめ役を担っているしっかり者。 役割は戦闘と力仕事。 ウツロイド UB01パラサイト。 極めて危険な性質を持つが、寄生する必要性を感じない環境にいるためか寄生行動を今の所行なっていない。 この個体はかなり友好的な性格をしていて、1人でいるポケモンや人を見かけると友好の証としてきのみを渡しに行くことがある。 常に頭に乗せられている。 役割は護衛。 ヤミカラス 研究所の裏で群れからはぐれてゴミ漁りをしているところを発見され捕獲された。 イタズラ好きであり他の人やポケモンにもちょっかいを出すことがある。 特性は『いたずらごころ』 ドンカラスへの進化は本人的にもあまり乗り気ではないのでヤミカラスのまま。 役割は連絡及び斥候役。 ユキメノコ(オヤブン個体) ケオス地方の雪山エリアにて捕獲されたオヤブン個体のユキメノコ。 大きさは通常の2倍である2.8mの巨大サイズ。 トドロクツキに落とされた助手をヌメルゴン以外凍らせて自身の住処に持ち帰って保存しようとしていたが、怒ったヌメルゴンに倒されてしまった。その際に助手が欠けてしまった戦力の補強として致し方なく捕獲した。 雪山エリアのぬしをしていた疑惑があるが詳細は不明。 控えのポケモン メインの4体以外は適宜状況に合わせて入れ替えている。 ヨルノズク(ケオスのすがた) 雪原エリアで捕獲したホーホー(ケオスのすがた)が進化したポケモン。 現在調査と育成を並行して行なっている。 ナエトル シチューに釣られてやってきたところを捕獲した。 フラバンジュ 竹林エリアのぬしポケモン。通常より巨大。 現在調査と育成を並行して行なっている。 テツノツツミ 雪原エリアにて捕獲。 現在調査観察中。そして彼らには畑の番人的役割を任せている。 クレベース(ヒスイのすがた) 雪原エリアにて捕獲。 現在調査観察中。 ミルタンク 樹海エリアにてモーモーミルクを確保したかったので捕獲。放牧スペースにて調査隊で共有している。
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/237.html
助手 プレイヤー 名前 役割 クラス 背景 性別 年齢 身長 体重 ファッション特徴 好きな物 嫌いな物 職業 設定 技能 洞察> 嘘 変化 外見 物理 現場 天気 鑑識> 交通 情報 指紋 科学 法医学 生物 人間> 社会 家事 噂話 説得 流行 ビジネス 肉体> 捕縛 防御 根性 体力 突破 追跡 メンタル 余裕 心労 ゲスト 名前 技能 関係 メモ 助手アクション 名前 タイプ コスト 効果 食らいつく 補助 なし パートナー 名前 呼び名 気にいった所 気にいらない所 捜査メモ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1253.html
助手の役割 依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) 受注条件:錬金術師レベル35~ 概要 :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やらわくわくしているようだ。 セヴェリアン 「待っていたぞ、助手! ふふふ・・・・・・そう、お前は「小間使い」から、 我が手足たる「助手」に昇格したのだ! どうだ、胸が高鳴るだろう? 共に究極の錬金術へ踏み出すとあらば、畏敬に震え 歓喜に咽び、三日三晩は眠れまい! だが、その気持ちはまだ取っておけ。 我々の快適な研究生活のため、先に片すべき仕事がある。 ずばり、錬金術師ギルドからの面倒な依頼だ! 奴ら、何かにつけて「働け!」と仕事をまわしてくる・・・・・・ 押し付けられるお前だって、うんざりだろう? ということで、受付の「ディートリッヒ」に、 当面は余計な依頼を回さないよう、頼んでくるのだ! 私では相手にされんからな。ははは。」 ディートリッヒと話す 錬金術師ギルド受付 ディートリッヒ 「セヴェリアン様に依頼をまわすな? 一介の受付に、そんなこと頼まないでくださいよ・・・・・・。 彼のなりふり構わない研究は、 ギルドの内外から、反感をかいつつあるのです。 挽回してもらわなければ、示しがつきませんよ。 幸い、今のセヴェリアン様には、 周りを納得させられるだけの技術があります。 ・・・・・・それを差し引いても、昔の彼に戻ってほしいですが。 ああやって研究に没頭する姿を、痛々しいと思いませんか? 僕には、彼が5年前に恋人を亡くして以来、 何かに追われて研究しているように見えて・・・・・・。 コホン。おしゃべりが過ぎましたね。 依頼の件は、「ハイエーテルHQ」1個で手を打ちましょう。 ギルドの得意先から頼まれている品なんです。 良いものを納められれば、 しばらくは追及を誤魔化せるでしょう。 ・・・・・・セヴェリアン様のこと、よろしく頼みましたよ。 今の彼が頼るのは、唯一あなただけなんですから。」 セヴェリアンと話す セヴェリアン 「どうだ、あの受付を説き伏せたか? ・・・・・・ふむ、交換条件は「ハイエーテルHQ」1個か。 丁度いい。この課題は、いつも通りお前がこなせ。 「ハイエーテルHQ」を調合するには、 上級の錬金術を行使できねばならん。 お前ができる助手だと、今一度、証明してもらおう!」 セヴェリアンにハイエーテルHQを納品 セヴェリアン 「お前は、やればできる助手だ。 「ハイエーテルHQ」を1個、持ってくるように。」 (ハイエーテルHQを渡す) セヴェリアン 「・・・・・・ふっ。 喜べ助手よ、お前のおかげで我らは自由だ! これほどのハイエーテルHQ、誰も文句はつけられんだろう。 助手を引退した後は、エーテル屋でもやったらどうだ? おそらく、大変儲かるぞ。 エーテルの発明は、錬金術師が成し遂げた偉業の中でも ひときわ輝く功績とされているからな。 エーテルは戦いの様式を変えた。 魔力の枯渇という弱点を補われたことで、 ソーサラーたちは、活躍の場をさらに広めたのだ。 かといって、飲み続けることはできんがな。 薬も過ぎれば毒となる、なんて お前に今更いうことではあるまい? 何にせよ、全ての懸念は消え去った。 お前の助力を得て、やっと悲願に手が届く・・・・・・! このまま研究の最終段階に進み、 次回こそ、共に究極の錬金術を成そうではないか!」
https://w.atwiki.jp/zecre/pages/210.html
神の助手(かみのじょしゅ)は、四界のそれぞれを支配する神の側近。 門番 よりも階級は上。 魔界の神の助手・海北千代路