約 441,808 件
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/819.html
シトラ 「……幸運にも、貴方は救済の対象として選ばれました」 「『神』の存在を自覚し、共に真世界へと至りましょう」 年齢:8(+████) / 身長:121cm / 体重:22kg 地域:アメリカ 属性:混沌・善 / 性別:女性 / 血液型:AB型 誕生日:4月26日 イメージカラー:焦茶色(#783f04) 一人称:私 / 二人称:貴方、お前 特技:なし 好きなもの:なし / 苦手なもの:なし 天敵:なし 起源:停滞 魔術属性:地 魔術系統:電気魔術 魔術特性:放出 魔術回路・質:D / 魔術回路・量:D / 魔術回路・編成:異常(破損) +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 錬金術に加え、その派生形たる「電気魔術」を研究対象とした魔術師一家の生まれ。 数多の魔術師の例に漏れず、並行して「寿命延長」の手段を探っていた所、ある一つの手段を発見する。 ――それは、コンピューター。電気魔術からそれ程遠い位置でもないソレに、彼女の両親は可能性を見い出した。 魂のデータ化。電脳世界なら、オーナーは全ての法則を自由に改竄できる。 此れによって寿命を無限に延長し、根源到達の手段が見つかり次第、現実に戻ってくる……というものだった。 ……その実験の被検体として目を付けられたのが娘であるシトラ。 幼い彼女に、それら全てを手早く伝え、彼女もまた両親の為と此れを了承。 そうして、彼女は電脳世界に囚われる姫となった。その後にどうなったかは、最早語る迄もない。 両親はその試みの欠点に気付き、実験を凍結。当然彼女を救い上げることもせずに放置した。 二〇〇倍に延長された時間。 脱出することも叶わず、狂うことも許されず、自分以外に何の生命体も存在しない永遠の孤独を過ごしている内に、 ……彼女は、廃人と化していた。 そして、一年前。"偶然にも"電脳世界に取り残された彼女を発見したのは、彼女が所長と慕う人物。 無限にも近い孤独から救い出してくれた相手として狂信を抱き、彼の理想に殉じて働く忠実な駒となる。 人物 幼い見た目に反し、常に相手を睨む様な冷めた目をした少女。 性格は、傲岸不遜にして現実主義者(リアリスト)。口調は刺々しく、見た目と性格の乖離に必ず驚かれる。 先に述べた略歴の通り、信じるという行為に極端な拒絶反応を示し、誰とでも事務的な関係であろうと努める。 彼女が自然な笑顔を見せるのは、所長に対してのみ。次点で組織の同僚だが、それでも少ない。 能力 主に我流の電気魔術を用いる。 此れは、電脳世界でも神秘の劣化が比較的少なかった電気魔術を途轍もない時間で鍛え上げたもの。 自らの生体電流を操作して本来以上の性能を発揮させる「強化型」や、逆にそれを体外へと放出する「放出型」など。 関連人物 シモン・ロマンヒル 所属する組織のトップ。所長と呼び、絶対的な信頼を置く。
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1431.html
基本情報 名前 亡者の両手剣 分類 両手剣 Grade 70 属性 火4, 闇4 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-6-2 H 屍人の魂石×4 三日月の枝×1 性能 評価 攻 撃 防 御 行 動 火 闇 売却価格 1 99 27 -19 4 4 3535 2 103 29 -20 4 4 3570 3 106 29 -21 4 4 3605 4 109 30 -21 4 4 3640 5 112 31 -22 4 4 3675 6 119 33 -23 4 4 3710 7 129 36 -25 5 5 3745 8 137 38 -27 5 5 3780 9 146 40 -29 5 5 3815 10 168 47 -33 6 6 3850
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1432.html
基本情報 名前 黎明の両手剣 分類 両手剣 Grade 80 属性 風6, 光6 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-6-2 VH 妖精の涙石×3 新月の原木×1 性能 評価 攻 撃 防 御 行 動 風 光 売却価格 1 110 30 -23 5 5 4040 2 115 31 -24 6 6 4080 3 119 32 -25 6 6 4120 4 122 33 -25 6 6 4160 5 125 34 -26 6 6 4200 6 133 36 -28 6 6 4240 7 144 39 -30 7 7 4280 8 153 41 -32 7 7 4320 9 163 44 -34 8 8 4360 10 188 51 -39 9 9 4400
https://w.atwiki.jp/kangamer/pages/32.html
それから私たちは警察に保護された。 警察でいろいろと事情訊かれたが、今では何を訊かれたか、なん て覚えていない。 私たちが保護された、1時間後、他の犠牲者達も助け出された。 なんでも、犯人の鷺藁 貴意は、日本のトップ企業を束ねる鷺藁 グループの跡取りらしく、その両親は既に他界していた。 両親を失った彼は寂しくなり、人間関係を欲するようになったの だが、御曹子という立場から利益目的以外に近づくものは皆無だ ったという。 そんな彼を訪ねたのが人身売買の業者だったという。 彼らはもともと支配欲が強かった貴意に人をモノとして売ること で欲を満たしと同時に人間関係まで補った。 それに満足した貴意は業者に膨大な額の報酬を支払ったという。 それから彼は前に街で見かけて以来、想いを寄せていたもえを自 分の手で誘拐しようとして今回の事件に至ったわけだ。 業者を聞き出そうにも貴意は既にいないので手がかりが得られず 警察の捜査は未だに難航している。 激しく上下する膝。前後に素早く振られる腕。それらを併せた シンプルな運動。走り。 私は今、もえの素晴らしい走りを堪能していた。 「やったー!!新記録だよ!玲子!」 そう言いながらこちらに走ってくるもえはさっきの走りよりも早 く感じられた。 「うわ!もえ、やば!このままじゃ世界記録塗り替えちゃうよ!」 「えへへへへ~。大袈裟だって~」 「そりゃそうだね。もえが世界記録塗り替えたら、それこそ人類 の終わりだよ」 「ひどっ!そこまで言うことないじゃーん。ふにょーん」 事件からは2ヶ月経った。 段々と肌寒くなってきた今日この頃。私たちは事件のことを忘れ て楽しい学校生活を送っている。 もえとの関係は依然変わらずに友人のままだ。 でも、私はこれ以上の関係は望まない。 きっともえも、私がただの友達に戻ることを望んでいる筈だ。 そうだ。もえとは何も無いただの友人に戻っていた。 お互いが何を告げたわけでもないのに。ただそれが自然の形であ るが如く。 あぁ、今でも覚えてる。 もえに『ありがとう』と言ったあの日。 もえが言った言葉を……。 「うん。私も玲子に言わなくちゃ。ありがとう。それと―――」 満面の笑みの彼女は告げる。 「ネズミのストラップの代わりは玲子に務めてもらうからねっ!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24100.html
登録日:2011/09/25 Sun 10 53 57 更新日:2024/09/20 Fri 12 49 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ED お前のようなピエロがいるか カナヅチ ケダムサーカス ゴー☆ジャス サーカス チート ピエロ ピエロ・ボルネーゼ ピエロ・レオンハルト ブラジル リアクション 世界レベル 世界レベール 団長 困った人 壮絶な半生 変人 審査員 捨て子 残念なイケメン 汚いさすがピエロ汚い 涙腺崩壊 焼きたて!!ジャぱん 王子様 素顔は普通 腹筋崩壊 超人 道化師の者 関智一 ピエロだからさ! ピエロ・ボルネーゼとは『焼きたて!!ジャぱん』の登場人物である。 劇中における審査員枠その2だが、奇人変人ぶりでは黒柳と互角という飛びきりの変人。 CV 関智一(少年時代:山崎みちる) 【概要】 世界有数の大サーカス「ケダムサーカス」の団長を勤め、モナコカップにて審査員 司会も勤めていた。 非常にマイペースな性格で周囲の迷惑を顧みず何事も自分のペースに引き込んでしまうという困った悪癖の持ち主。 「~さ!」が口癖で、彼に対しての質問は大体「ピエロだからさ!」で解決する。 なお似たような言葉に某カードゲームアニメの「キングだからだ!」が存在する。 気さくで明るく、日本代表とも親しい中だがオンオフは非常にはっきりしており、審査時は黒柳と同じように苛烈な審査を執り行う。 世界レベールのピエロだからか、なんと135ヵ国語を話せ、世界中から集った10000人の観客の誰もが知らない事を知ってたり、手品や曲芸、食材に関する知識まで世界レベール。 影分身の術よろしく150人まで増えたり白菜(漫画では坂東)を猛獣の様に操る事が出来たりと、最早人間であるのか疑いたくなるレベールである。 文字通りの超人であるが唯一の欠点はカナヅチで水泳が苦手なこと……だったが、作中ではリアクションによりエラ呼吸が可能となり水中を泳げるようになった。(*1) ちなみに顔のメイクはメイク時間短縮のためピエロの顔が素顔になるように整形されており、 メイク前の顔は特殊なボディースーツを着て再現している。 また、仕方ない事なのだが、彼のせいで同じ様な役割(解説役)だった黒柳の出番が激減してしまい、豆知識のコーナーすら乗っ取られてしまった。 この事を黒柳は不服に思っていたらしく、最近リアクションが出来なくて寂しいと思っていたらしい。 パンのリアクションでは基本的に自分の過去を延々と語り続ける。 大会開始から初っ端で数時間単位の過去語りをやらかしたせいで参加者からは警戒されている。 実は両親に捨てられた身の上であり、ケダムサーカスの忘れ物として生を受けたハードな経歴の持ち主。 ピエロ・ボルネーゼという名前は団長が付けた物である。 つまり彼は23年間ピエロという本名で生きてきたという事に…そんな名前で大丈夫か? 天性の素質もありサーカス内でも非常に優秀で、最終的には団長まで登り詰めた。 サーカスを大きくする為に努力し、様々な技を取得していた彼だが、実は有名になればいつか両親が見付けてくれると信じていた為である。 リアクション等で周りから馬鹿としか思えない行動をしているのも、そういう気持ちがあったかららしい。 両親が見付けてくれないのは自分が金に汚れていたからという明らかに違う理由を並べてまで両親が見付けてくれるという事に希望を持ち続けていた。 しかし、彼の両親が現れることはなかった。 以下ネタバレ 実は彼の両親はモナコの王様と王妃であり、彼はモナコ王国の正当な王子という事になる。 本名「レオール・レオンハルト」。 母親は彼を産んだと同時に他界。 両親が彼を見つけられなかった理由は不可抗力であり、 産まれたばかりのレオール王子がとある事件で行方不明になり、「殺された」と思われていたから。 そんな中両親が見つかったきっかけは、彼が無茶なリアクションを続けて出血多量状態に陥った際、 彼の血液型が世界でも数百人しか居ないとされているボンベイ型であると判明したことから。 ボンベイ型は両親がボンベイ型でないと産まれない事や、年齢などの情報から、王様が自分の子である可能性を見いだした。 意識不明の我が子を救うため、無茶な量の輸血を始める王様だったが… 気がつくとピエロと王様はキャバクラ・ヘヴン(要は天国)に居た。 王様はピエロに対して質問し、自分の子であると確信を持っていたが、「キミの親がすぐそばにいたらどうする?」という質問に対し、ピエロが言った言葉は もういいさ、あんなヤツらに会いたいなんて、もうコレっぽっちも思っちゃいないさ。 という辛辣な言葉だった。その後もピエロは酒に溺れ、両親を罵倒し続けた。 隣に座っている男が父親と知らずに… 王様はピエロに真実を告げ、ピエロは自分に輸血をした事で王様が死にかけている事を知った。 王様のおかげでピエロは死なない事になったが、王様は死が確定してしまう。 キャバクラ・ヘヴンから死の世界へ旅立って行く王様を追いかけ様にも足が消え、謝罪の言葉を紡ごうにも声が出せない。 だがピエロは最後の力を振り絞り、「お」「と」「う」「さ」「ん」と口を動かす。それは、死の国へ旅立つ王様にしっかりと伝わった。 そして現実世界。王様が亡くなったのと同時、ピエロの目からは一筋の涙が落ちるのだった……。 この111話と112話、及びアニメ49話は涙腺崩壊必至である。 王様の死後、15代目国王となったピエロは命を投げ捨ててでも息子である自分を救おうとしてくれた王様を父親と知らずに両親を罵倒してしまった後悔と、やっと見付けた両親とはもう二度と会えない悲しみを忘れようとしているかのように豪遊していた。 そんな中、東が作ったジャぱん61号を食べて天国で両親と束の間の再会をする……と思いきや、23年前の自分が誕生する前のモナコ王国へタイムスリップしてしまう。(これについてピエロは、大麻ジャぱんとタイムマシンの語感が似ていたからと考察している…まぁジャぱんだから理由がめちゃくちゃでも仕方ないか。)そうして母である王妃の死因を察したピエロは彼女の死を回避するべく奮闘した結果、歴史が変わり両親の死そのものが無かった事になった。 ちなみに両親は実は息子に厳しいタイプ。 また、歴史が変わって本名がピエロ・レオンハルトになってしまったらしい。名前の由来は言わずもがな、過去へ飛んだ自分自身であろう。実際ピエロが過去に干渉した際、王妃と国王はこれから生まれる王子にもピエロの様な立派な人間に育ってほしいと話していたそうだ。 そして、最終章ではモルディブと合体してブラジルとなった。 「「「「「「「僕みたいな世界レベールのピエロともなれば追記・修正も朝飯前さ!!」」」」」」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モナコ編=コイツの人生といっても過言じゃなかったなwww -- 名無しさん (2014-07-30 20 15 13) ある意味モナコ編第2の主人公。・・・ってか終盤のパンを食べても普通に人間に戻れた数少ない人間じゃないのか、これ(河内は最後のページまでダルシムになったままだったし)? -- 名無しさん (2018-02-20 14 46 27) モルディブと合体してブラジルになったってどういうことだよ!? -- 名無しさん (2018-11-06 17 05 11) 135ヶ国語も話せるはずなのにリアクションの元となるダジャレが日本語ばかりなのは何故なんだろう。 -- 名無しさん (2020-05-12 18 09 09) ↑ピエロだからさ! -- 名無しさん (2020-08-08 08 15 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/69.html
名前 日継 陽真/hitugi haruma 能力 【覇剣剛断】 性別 女 年齢 13 所属 なし Profile 『胸に秘めるは小さな願い それは決して届く事無く』 日継家は【帝國】に存在した士族の一つであり、力を絶対視する家柄であった。 士族であれば力を重視するのはそう珍しい事ではなかったが、日継家はそれが異常であり、力を"狂信"していると揶揄される程。 陽真の両親は日継家史上でも最強とも言われており、そんな両親の下に生まれた陽真もかなりの期待を背負っていたが、陽真は"無能力者"として生まれてしまう。 力を受け継げなかった無能力者など汚点でしかなく、周りからは疎まれ、蔑まれ、陰口を言われ続ける日々。 幸い両親だけは陽真を愛しており心が荒んでしまう事は無かったのだが、陽真が12歳になった日に事件は起きる。 このまま汚点を世に出すまいとして、日継家は陽真の両親を生贄に"禁術"を使ったのだ。 その効果は『生贄の身体能力、技能をある人間に与える』というもの。 こうして得た、得てしまった力が【覇剣剛断】である。 能力を得たその日から家出しており現在は一人暮らし。 と言っても家もなく、賞金稼ぎの真似事をしてその日その日を生きているだけだが。 Skill 『その手に握るは不壊の絶刀 森羅万象断てぬ物無く』 【覇剣剛断】 破壊力-A スピード-B 射程距離-D 持続力-B 精密操作性-A 成長性-D この能力者は何十年と研鑽し、研ぎ澄まされた達人二人の身体能力、技能をその身に秘めている。 その力は身の丈の二倍ある大剣を易々と古い、その技能は規格外の剣を以ってしても剣術を行使することが可能とする。 ≪断刀"絶"≫ 日継家の家宝とされる宝剣。遥か昔の大乱にて君主より賜った物とされる。 一間四尺程の大きさを持ち、刃渡りは三尺もある両刃の剣。大きさ以外の形状は西洋のクレイモアに非常に近い。 刀身は錆色、その見た目の通り切れ味というものは無いに等しく、宝剣と言うにはあまりに無骨。 だがこの武器の素晴らしきは"決して折れず、朽ちぬ"という一点に集約される。 壊れる、折れると言った概念そのものを持ち合わせておらず、いかなる威力の攻撃を受けようとも罅割れる事すらありえない。 元は非常に美しい白銀の刀身を持っていたと言われているが、それが完全な錆色に変質して尚武器としての機能を持ち続けるのもこの"不壊"の性質あるが故。 一間四尺→大体3メートル 三尺→大体1メートルだってウィキペディア先生が言ってた +能力原文 【大剣覇者】//名称変更自由 貴方は巨大な剣を持っている。 大きさは3m未満で、形は好きに決めて良い。 その大剣は、切れ味はあまり良くなく、押し潰して切る様な形になるが、 凄まじい強度を誇り、『絶対に壊れない』。 そして、貴方はそんな人の身に余る大剣を振り回す程の膂力を誇る。 自動車程度ならば切り飛ばせるだろう。 身体能力:剣の達人 初期装備:不壊の大剣 Looks 『その身に纏うは唯の布 着飾る事に意味は無く』 適当に伸びた髪を適当なゴムで後ろに結い、13歳という年齢を考えても小さめな少女。その体は"絶"に隠れてしまうほど。 肌色は不健康に白く血の気を感じず、四肢も細く、振るう武器に比べてあまりにか弱くみえる。 顔つきは年相応に幼いが目つきは悪く、釣りあがった瞳は野良猫の様だ。 着用しているのは家出時にかっぱらった大人サイズの着物。それもちょっと高価なもの。 ただし余分な袖、裾は引きちぎっており動きの邪魔にはならないようになっている。 記録 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1451918891/ 15から
https://w.atwiki.jp/wyswyg/pages/345.html
SAEKI-Hiruhiko モチーフ 昼行灯 所属 世杖学園 称号 肩書き 合唱部 構成因子 普通 善人 幼馴染 主要人物関係 幼馴染:神野霧絵 戦闘体系 なし 外見 典型的な優男であり、結構影が薄い 霧絵とは同じ孤児院の出身なので彼女の過去を知っている 両親が事故で亡くなったので、しばらく孤児園にいたが祖父母である、とある中規模のレストランチェーンの会長夫妻に引き取られた 両親は実家から駆け落ちしたため
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/565.html
製作者 ふぇぬりる 出場大会 第九回大会 経歴 設定 「私は悪役になりたい。ヒーローなんてくそくらえだ!」 名前はテューラ。彼女の両親は素晴らしいヒーローであり、彼女もヒーローになるのだろうと期待されて(現在進行形)いる。しかし彼女は反抗心からか悪役になる!と豪語しているも相手にされていない。そんな夢をひたむきに聞いてくれるのは彼女のおじいちゃんぐらいだ。残念ながら両親の素晴らしい能力を継がなかった彼女は、悪役へとなるべくマッドサイエンティストを目指すことにした。 血の滲むような努力をし、彼女は一流のサイエンティストになることはできた。そこからさらにマッドになるべく、テューラは努力を重ねた! 初めに彼女は、悪役になるという夢を真摯に聞いてくれたおじいちゃんを超合金おじいちゃんにした。 次に、超合金で重くて動けないおじいちゃんの超合金を軽い新素材に変えた。 そして、おじいちゃんは寿命で死んでしまった。 彼女は三日三晩、涙を流した。おじいちゃんが深刻な病気だったことなど知らなかったし、それをわざとテューラに話さなかったことも知らなかった。 おじいちゃんが彼女の唯一の理解者で、心の拠り所だった。 最後に、おじいちゃんに新しい命を吹き込んだ。 おじいちゃんの首にはシリンジが埋め込まれている。埋め込まれた自動注入シリンジには、様々な薬品が詰められている。それぞれ4種類×2回分の容量があるが、なくなったら再度詰めなくてはならない。赤、黄、緑、青の薬品があり効果が違う。その操作は全てテューラが行なっている。シリンジが壊れたら修理しなくてはならない。 彼女はもっとも憎むべき両親から、とある番組と大会の話を聞くことになる。おじいちゃんとともに大会で優勝し、マッドサイエンティストとして名を馳せるのだ!と計画した彼女は両親にそのことを打ち明け、法律都市へと向かった。 説明しよう! 赤いおじいちゃん:もりもりむきむきおじいちゃん。大きさは当社比30倍!鋼の筋肉で敵の攻撃を弾き突進! 黄色いおじいちゃん:サンライトおじいちゃん。頭の光沢を活かしレーザー攻撃! 緑のおじいちゃん:緑の気を発するおじいちゃん。身体全体を守るバリアーを張るのだ! 青のおじいちゃん:俊足おじいちゃん。誰に捕まることがあろうか! レインボーおじいちゃん:テューラに危機が迫った時のおじいちゃん。未だにレインボーにはなったことはないと言われているが……!?全ての色の要素を発揮するおじいちゃん。 補足
https://w.atwiki.jp/ssteam/pages/77.html
照波 しいプロローグ 照波しいプロローグSS / ホールド・ユア・ハンド 無色透明な夢に、新たに呼ばれた者が一人。 ルールを認識した彼女――照波しいは目を覚ますと、 寝間着代わりのジャージから着替えもせずに、目的地へと駆け出した。 千時夜滅がその目を開かなくなってから1年半以上の時が経過している。 医者曰く、彼女は生命を維持するための脳の部分がダメになってしまっていて、 大量につながれたチューブやら電極やらがなんとか彼女を生かしているらしい。 そんな近代医学の恩恵を受けている今でさえ、 いつ死んでもおかしくないという嫌な太鼓判を押されている。 五感すら失った滅は、 自らの精神が昏いどこかで落下し続ける錯覚に囚われ続けている。 『ねえ、滅!滅!大変大変、ビッグニュース!』 だから、そんな死に損ないの友人にすら元気に話しかけることができるのは 魔人 照波しいの特権である。 彼女の能力は【ホールド・ユア・ハンド】。 身体的に触れた生物とテレパシーで会話する能力である。 生物であれば、物理的に喋れない相手だろうと問題はない。 口を開くことも手を振り払うこともできない滅には、 彼女の喧しいテレパシーを防ぐ手段はないのである。 『…毎度のことながら、うるさいよ』 『うんうんうん、うるさいよねごめんね。 それでね、無色の夢ってやつを見ちゃったの!』 滅は全く反省していないしいを睨み付けたかったが、 残念ながら目も開かないのであきらめた。 『夢の戦いね…。 勝っても負けても夢を見るって、何か意味あるのそれ?』 『あるよ、もちろん! 好きな夢を好きなだけ見られるんだよ!? しかもその間現実の時間も経過する…… ってことは、夢(・)を(・)見(・)て(・)い(・)る(・)間(・)は(・)死(・)な(・)な(・)い(・)ってことだよ!』 滅は、強制テレパシーを受けているにも関わらず、絶句した。 昔から、こいつは悪気なく無理を通そうとするんだ。 そんなところが嫌いだったことを、滅は久々に思い出した。 『……そういうことになる?』 『なるなる!絶対なるよ!』 その絶対という自信がどこから来るのかは謎だったが、 たしかに話を聞く限り、最低限の理屈は通っている。 しかし、通ったとしても疑問が残る。 『アンタ、ずっと夢を見てまで長生きしたいわけ?』 『いやー、だからさ、滅と一緒に参加したいわけ 滅のことをばっちり直せるぐらい、医療技術が発達するのを 夢の中で待とうよ!その…二人で…』 視覚情報のないテレパシー越しにさえ、 しいの顔が赤くなっていることを察したが、 滅にツッコむ気力はなかった。 この大バカは、あるかどうかも分からない医療技術の発展を夢の中で待ち、 滅を救おうという魂胆らしい。 その代償として自分の人生の大切な時期を棒に振ることに、何の疑問も持っていない。 …そんなしいがそばにいたからこそ、 滅はどこか昏いところに沈んでいく自分の意識を 手放すまいとしてこれたのだけれど。 『…死にぞこないの私にとっちゃ、それなりに魅力的な提案かもね』 『でしょ!でしょ!』 『……アンタだと、冷静に考え直すとかもないわよね』 『ないない!絶対ない!』 きちんと伝わるように、滅はテレパシー越しにわざとらしくため息をつく。 『お前の両親と、私の両親に、きちんと事情を伝えて。それが条件。 私みたいなネボスケがいきなり倍になったら困るでしょう』 『うん。わかった。ありがとう』 ありがとうと言うべきなのは自分の方だろうと思ったが、 滅はそれを伝えることはしなかった。 『私も伝言を残すよ。 いつものある?』 『あるよ!今のっけた』 しいは、可愛らしいクマのぬいぐるみを滅の右手の上に置いた。 滅は、感覚を失った右手に力をこめる。 滅の能力【ガルバナイザー】は、 自分に触れた対象に仮初の生命を与える能力である。 例えば、自我を持たせたぬいぐるみに 私の生存率を高めるために、おたくの娘さんの人生を台無しにさせてください といった内容を伝えてもらうことができる。 伝言を託すぐらいであれば、生命を与える時間は一瞬で済む。 「しいちゃん久しぶり。 こんなご主人のために、随分と思い切ったクマね…」 ぬいぐるみが口をひらき、しいはふふと微笑をもらした。 滅は事故後にこの能力に目覚めたため 自分の下僕がこんなに可愛らしい語尾であることをいまだに知らない。 『じゃあ、事情を伝えに行ってくるね。 何か準備もしなきゃだし、戦いの直前になったらまた来るから』 『はいはい、いってらっしゃい。 …にしても、戦闘相手が雑魚であることを祈りたいものね』 当然のことながら、 非戦闘能力のしいと死にかけの滅が戦いに勝つのは容易ではないだろう。 しかし、しいは頑張ればなんとかんるだろうと根拠のない自信を持っていた。 『うん、頑張ろうね またね、滅』 『とっとと行きなよ』 しいは【ホールド・ユア・ハンド】を解除し、病室を出る。 滅の精神は、また昏いところで一人きりになる。 この単純明快な悪夢が、見たい夢にさしかわるというならば、 それはたしかに十分な褒賞に違いない。 しいがまず訪れたのは、滅の両親の家だった。 なんと伝えるべきかはあまり固まっていない。 (私もぐっすり寝ちゃうけど、滅のためなので気にしないでください。とかかな?) そんな風に考えながら玄関のチャイムを鳴らす。 「こんにちは、照波しいです!」 滅の両親は、自分たち以上に娘を見舞う彼女のことをよく知っていたし、 しいに対して申し訳なさと、それ以上の感謝を持っていた。 「照波さん!」「しいちゃん!」 だから、しいは、滅の両親のその表情を見たのは初めてだった。 混乱と悲しみと怒りとあともろもろの感情が入り混じった顔で、 二人は悲鳴をあげるように玄関から飛び出してきた。 「あ、あの…。どうされたんですか?」 「今 病院から電話があったんだ…」 「滅が。滅が死んだって」 滅はいつも通り病室に横たわっていた。 ただし、大量のチューブや電極はもう彼女に接続してはいない。 しいが滅の手を握る。 その体温は、どこかに失われていた。 "いつ死んでもおかしくない" そんなこと、知っていたけれど。 いったいどれだけの時間が経過しただろう。 既に陽は沈んでいる。 照波しいは望むべき願いすら失ったまま、 その目を閉じた。 夢の戦いが、はじまる。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/1056.html
名前: シャン・ライレン 種族: ライコウ 出身: シンファ(出身地名) 性別: ♀ 身長: 180.2cm 体重: 66.1kg 年齢: 26歳 職業: 闘士 所属: 星組 特性: プレッシャー 好き: 強くなること、憎い相手を見返すこと 嫌い: 劣等感に駆られること 武器: 双節棍(長柄のヌンチャクにもなる) ライレンの技・特性 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=25535708 シンファ出身のライコウの女性。 幼い頃、両親が武術の修行中に事故で亡くなったが、その両親がシンファ有数の、とある高名な人物の知人だった事もあって、 彼女はその養子として引き取られ、そこで不自由なく育てられた。 だが16歳の時にお家の跡継ぎ問題で、義弟が家督や財産欲しさから彼女に濡れ衣を着せて追い出してしまう。 絶望し、行く宛ても無く路頭を迷っていたところを、ある武術道場の道場長が彼女を不憫に思ったことからライレンを保護し、自身の武術道場に招き入れた。 ライレンも追い出された絶望から逃れるように、ひたすら武術修行を行う。 そんな彼女も25歳の時に道場を離れ、安定した収入を得ようとグラーディアを訪れて氷焔に入ろうかと考えていた矢先で、 これ以上の氷焔の戦力強化を懸念し、かつライレンの実力をある程度使えると感じたメルトが、ライレンに好条件を提示。 ライレンも「星組」の待遇の良さや条件に賛同し、星組の協力者として活動する事を決意。 膨大な収入と、安定し且つ豪華で広々な居場所を手に入れたことで、星組に恩義を感じているようだ。 さばさばとした性格だが、実は劣等感に捕らわれやすく、そこから来る執念や向上心も高い。 暇さえあれば1人で、もしくは星組の協力者達と鍛練を頼み込んでいることも。 愛用する棍は、中心部分をひねると連結を解除し、柄が長尺のヌンチャクとして使うことも出来る。 主に武器や自身に電気を纏わせての、速攻重視の近距離戦を得意とする。 また、メルトが誘った「星組」の役割の中では純粋な戦闘要員だが、標的の施設の電気系統に自身の電力をぶつけて、 過負担を掛けてショートさせたり停電させたりなど、破壊工作やそれに伴う暗殺行為もしてのける。