約 441,813 件
https://w.atwiki.jp/senrankgrneta/pages/32.html
詠 読みは「よみ」。スリーサイズはB95W58H90、BW差は37。 蛇女子学園二年。 声優は茅野愛衣。 金髪メイド服のお嬢様キャラ。 身長ほどもある大剣が特徴。 発売前に「もやしが好物」という情報が明かされ、お嬢様らしからぬ一面もあって多くの狂信的なファンを得た。 その結果、発売前の公式人気投票では一位を獲得。初回特典冊子の表紙を飾ることに成功した。 過去 + クリック 貧民街で育ち、まさにゴミ箱をあさるような生活をしていたらしい。 中学になる前、テレビで(忍として引き取られた後の)斑鳩一家を見たらしい。 その時の贅沢ぶり、斑鳩の父の行った「海外への寄付」は彼女にとって許せるものではなく、 以来「お嬢様」そのものに憎しみを抱いている。 ちなみに詠の両親は詠を生かすお金を作るために「命の切り売り」をしたらしい。 「切り売り」とは何か、を斑鳩が尋ねたところ、 「切り売りといえば、切り売りです」と返した。 文字通り、ということだろうか。 シナリオでの扱い + クリック 出番が少ないことがよく嘆かれる。 過去のことは自分から話しておきながら同情を拒むなど、質的にも良くない扱い。 「もやし」以外に何も残っていない……と思ったプレイヤーもいるとか。 性能 + クリック 一作目ではボスキャラとしてのみ登場。 メイン攻撃は大剣を使ったものだが、銃火器や爆弾なども使用する。 火器から出る弾はそこそこ大きく速い。しかも連発してくる。 こちらが攻撃を当てている時にも受け流し(バックステップ?)をして攻撃をスカされ、たまに爆弾を投げてくることも。 大剣を振り回す攻撃は読みにくく避けにくい。 豊富な攻撃手段から、蛇女の中では最強格扱いされることが多い、非常に厄介な敵といえる。 ちなみに大剣でのガードを7回ブレイクした時、大剣が折れるらしい。 50段時のパラメータ(体力除く) 攻撃力 防御力 忍耐力 合計値 陰陽変華 陽乱時 陰乱時 セリフ
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/256.html
ラトゥシュ 風の塔309号/中性/12歳(外見年齢)/125cm 学年:基礎初等部3年 専攻:紋章魔術 天分:精霊魔法(光) 楽しみな授業:幻獣界と幻獣の生態 太陽と月を信仰する黄の肌をもつエルフの捨て子。 大陸東部の岩山の厚い雲の上のどこかに集落があるといわれており、 太陽を信仰する派閥と月を信仰する派閥とに分かれ対立する一族が暮らしている。 太陽派は男性、月派は女性寄りの性格をもっており、 一定の年齢に達すると互いの魔力を尽くして卵に魔力を注ぎ 子はより魔力の強かったどちらかの証をもって生れてきて、 その証があった方の親が育てるという片親の習慣をしている。 このため太陽派と月派は絶対的に対立しているが争いはなく共存している。 この一族の子作りは太陽派と月派の力比べであり、性交を必要とせず、 本来最も嫌いあう相手と行うものである。 ラトゥシュの両親は例外的に愛し合っていたためか、 ラトゥシュはどちらの派閥の証ももたずに生まれ、 結果種族の在り方を揺るがしかねないと捨てられることとなった。 捨てられたラトゥシュはメルディレンガと名乗る冥魔 (ラトゥシュはメルデと呼んでいた)に拾われ育てられ、 メルデが殺された後、メルデから聞いていた魔道学院に入学した。 ラトゥシュという名はメルデにつけて貰ったものである。 外面上はやんちゃで元気な印象だが、内面では毒づく腹黒い性格をしている。 +外見・口調 ふわふわとした薄紫の髪、真ん中わけの前髪/深い新緑を縁取る透き通った萌黄の瞳 一人称:おい 二人称:きみ(裏ではあんた) 三人称:名前呼び捨て、愛称(裏ではあまり呼ばない) 口調:子供っぽく、元気(裏では皮肉屋) +知らなくてもいい話… 中の人は雨響◎-◎ .
https://w.atwiki.jp/wiki14_rock/pages/53.html
通夜の席では人知れる場所では泣かなかったが、棺に横たえられた響子先輩の姿が痛ましかった。額には包帯が巻かれ、体のところどころに傷が見受けられる。けれども、顔だけは何事もなかったかのようにいつもの先輩のものだった。白い肌に清楚な顔立ち、そこから発揮される勝気な笑い顔と真剣な眼差し――顧みれば、一年間で色々な響子先輩が見れたものだ。 これが最後の触れ合いだった。響子先輩の頬に手を滑らせると、体温の介在しない無の境地がそこにあった。もう魂はここにはない。心臓も活動していない。抜け殻があるだけだ。 響子先輩の肌に一滴の雫が落ちた。次々と垂れ落ちる雫は、頬を伝い、首筋に流れていった。人前で緩んだ涙腺を隠さなかったのは初めてだった。高校の同級生が、普段無表情の僕を見て絶句していた。 通夜の式が一通り終わり、僕は響子先輩の両親にどうしても訊きたいことがあった。今後はどうするのか、と伺うと、交通事故を起こしたドライバーが飲酒運転の疑いがあるということで刑事事件に発展しているそうだ。これから遺族で署名や証拠探しに奔走するらしい。 それも一つの道だろう。遺族として、事故を起こした張本人を追及する姿勢は当たり前だ。僕だってそうするだろう。でも、僕は参加しない。僕には、響子先輩が望んだ道があるからだ。多分、僕にはまた違った使命が突きつけられているんだと――傍から見たら勝手な盲信かもしれないけれど、あの人の意志を、理想を………そして、なにかを成し遂げた時の満足そうな笑顔を、僕が世界に向けて放ちたい。僕は、心の中心軸に錆びない楔――純粋な願いを打ち込んだ。 「申し訳ないんですが、僕はあなた達の署名とかには参加しません。けど……」 響子先輩の両親に面と向かって話したかった。一方的な決意の表明だったとしても構わない。最後までいい終わらなければ気が済まなかった。はにかみ、言葉を整理して、続けた。 「……けど、僕には違うことを望んでいると思うんです。あの人は音楽が大好きでした。そして、僕もそれを貫きます。もう迷いません。迷っていたら、きっと響子先輩に叱られるから――迷惑かけるから。僕は余計なことに意識を傾けるのをやめます。高校は多分、このまま通って、音大とかで勉強してみたい。卒業できなかったとしても、いい経験にはなると思いますし。高校を卒業して即、バンドを結成するのは無理だと思います。だから、着実に階段を登ります。僕は見てみたい。響子先輩が思い描いていた夢の先を。いえ、眺望してみせます。必ず……それだけです」 二人は、穏やかに僕の語りに耳を傾けていた。熱意が通じたのだろう、頑張ってね、と励ましを頂いた時は、また熱いものが込み上げてきたが、今は思いを溢れさせる場面ではないと感じ、務めて冷静に返事をした。そして、助言をくれた。 「でもね、それは響子の望んだ道なの。あなたが無理に歩む道ではないのよ」 静かで物静かな声に呼応してか、僕もゆっくりとこうべを振った。 「確かにその通りです。でも、先輩が目指していた道は、あの人が切り拓いてくれた道と同じなんです。道が同じなだけで、それらは全て自分の為なんです。でも……やっぱり、響子先輩のことを忘れることができそうにない。だから、見せてあげたいんです。僕と一緒に踏むだだっ広いステージを、せめて」 時折、相槌を打って頷く先輩の両親はもう一度、頑張ってね、と少し強い調子でいってくれた。今度は激励ではない。送り出しの意が言外に込められた言葉だった。 「これ……ずっと大事にしますから。もし見たくなったら、いつでもいってくれればいいですから」と、僕はギターケースとその中に入ったCDを示した。両親が首を縦に振ると、僕は深々とお辞儀し、通夜の場ををあとにする。もう足踏みはしない。躊躇している暇があるなら、その隙に足を前に踏み出そう。僕は、響子先輩を失ったと自覚している。けれど、今もどこかにいるはずだと錯覚している自分がいるのは否めない。 それはただの思い込み。僕が望むだけの、どれだけ祈っても覆ることのない真実に反しようとする勝手な妄想。 でも、僕は響子先輩の幻影を追うような真似はしないだろう。信念をやり通していけば、どこかで鉢合わせするだろうと、軽く考えていたからだ。 いつか、どこかで。 第9回 目次 エピローグ
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1164.html
再び侵入したバブイルの塔は恐ろしいほど守りが手薄であった。 地上から侵入したのだ。地底と地上の両方にそびえるこの塔において、侵入した現在場所はおそらく上層部分なのであろう。 おそらくは地底での騒動で守りを下の層へ強めたのだろう。たいした――否、まったくといっていいほどの交戦をせずに 順当にバブイルの道中は進んでいた。 敵もまさかこんなところから侵入してくるとは思っていなかったのだろう。 更に驚いたのはエッジである。エッジの忍者としての腕前は王子であること、各地の放浪で腕をあげていたこともあるだろうが かなりのものであった。 決して口だけではないその力で塔内部の罠や障害物をくぐりぬけた事もあった。 全てが順調にいっているようにさえ思えた。 「これならクリスタルも早く奪還できるかもね」 そんな安心と確信に満ちた台詞がリディアから零れた。 「もちろんルビカンテもだぜ」 エッジが呼応した。 リディアとしてはクリスタルさえ奪還できればよかった。 そうすればもう誰も傷つかない。誰も悲しまない。冷静に考えればあまりに安易な考えであったが、その時はそう思っていた。 塔の最上層部まであと少し、そう確信した時であっただろうか。 向こうから歩いてくる人影が二つ。 「来たか」 身を構えるカイン。 だが、それが近づいてくるにつれて無駄な行為だと悟る。 近づいてきた影は人であった。ガードロボットでもなく、なんらかの武装をした戦闘兵でもない。 ただ年老いた老夫婦がゆっくりゆっくりとこちらへと距離を詰めてくる。 これが平和な町ならば平常な光景であったであろう。トロイアのような美しい町ならば観光に来た者として 会話も弾むであろう。 しかし今この場所は敵の本拠地。それも真っただ中だ。どう考えたって正常な風景ではない。 「何者だ?」 これがただの敵ならば楽なのにといった様子でカインがつぶやく。 一見して理解に苦しむそれに対して対応に困っているようだ。 「……やじ……ふくろ……?」 輪郭だけでなく、人影の顔がわかってくると真っ先にエッジが口を開く。 「どういうこと!?」 おかしいことはここにいる五人ともが理解していた。 エッジの両親はエブラーナ陥落の際に命を落としている。これはエッジ以外からの口から聞いているので確かなはずだ。 そして万が一生きていたとしても、このような場所に仲良く表れるのはまともな光景ではない。 「エッジ……」 疑問に答えるかのように近づいてきた人影が親しい人物の名を呼ぶ。 「やっぱり、親父とお袋なんだな!} エッジが喜びの声を上げる。 「生きてたんだな」 疑問よりも嬉しさが勝ったのかエッジはなんの疑問もないかのように二人に駆け寄る。 親しい人が生きていたという喜びは単純な疑惑も打ち消してしまうのか? もし自分の母親が生きていて目の前に現れると、自分も無意識に喜ぶのだろうか? 「良かった……お前も無事だったのね……」 「お袋もっ! 良かった良かった!!」 涙声で年老いた女性の肩を抱くエッジ。 「エッジ……お前もいらっしゃい……」 「私たちと一緒に……」 不気味に微笑む老夫婦。だがそれでもエッジは疑いの目を向けることはない。 絆3
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/597.html
キャラの基本情報 誕生日 6月6日 身長 138cm 体重 40kg 3サイズ 54/48/56 趣味 寝ること、日向ぼっこ やや暗めの少女。彼女はいつも人が集まっている方から遠く離れ、温かい空き地で日向ぼっこをしている。ドロシーはほとんど喋らないが、彼女の傍を通り過ぎると、たまに帽子の中かから怪しげな笑い声が聞こえてくる。 看板娘・スキンなど ドロシー・魔法使い 神格覚醒ストーリー 魔女 時計がチクタク、チクタク——と鳴っている。 魔女が悪い猫を連れている。 大きな帽子のつばから顔を覗かせ、 屋根のひさしの上でつま先立ちになっている。 ベッドの前で歌を口ずさみながら、 子供が目を開けるのを待っている~ 日記 月曜日、私は生まれた。でも、私の両親はどこ? 火曜日、お腹が空いた。すごく寒い……。 水曜日、病気になった。目も見えなくなる。 木曜日、もう動けない、声も出ない……。 金曜日、世界に動きがなくなった。私はどこに? 土曜日、私は屍を拾った。 日曜日、私はガチョウを育てる母親に会った。彼女は私をドロシーと呼んだ。 ドロシー ドロシー、かわいそうなドロシー、 お腹がペコペコで、動くこともできない。 神父と慈善活動家がニヤニヤしている。 魔女の足音が鳴り響いた ドロシーはこう言った。これって誰のお葬式なの? ぴょ~ん! 「ねえ、あの塀を越えられる?」 「あんな高かったら無理だよ。猫じゃないと……」 「でも、さっきドロシーはピョンって——」 「えっ!?あのトロトロしたドロシーが?」 食べる? ドロシーが食事をしている姿は見たことがなかった。村の川辺で彼女に会う時までは。 その時の彼女は生きのいい魚を手に持っていた。 こっちへ振り向き私に気づいた。 そして、何かを思いついたかのように、 魚を私の方に差し出して言った—— 「食べる?」 彼女の表情は怖いほど真面目だった。
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/274.html
667名前:名無しの心子知らず:02/12/19 23 38 ID Wir58M4b 出産の時の様子を読んでいたら思い出した。 10月出産したんだけど、旦那に「生まれてから連絡しろ」と言っていたのに、 トメは実家の母に「まだかしら」と電話をして、実母から陣痛が来た ことがばれた。それで近隣の産婦人科に片っ端から電話をして、探し当てタクシーで 乗り付けた。旦那と実母が私の腰を、代わる代わるさすってる間も座ってるだけ。 口を開けば「私のお産の時は」と私語り。 退院したその日に、トメ姉を連れて来襲し、ベイベをだっこしたまま 離さない。私は産後に実家に帰る予定だったけれど、トメ来襲のために 帰る時間が大幅に遅れた。(午前中に帰る予定だったのに、実家についたら 夜の8時だった。片道一時間強なのに・・・) 極めつけはお宮参り。「内々の会だからお父さんとお母さんだけでいいわ」 というので、両方の親と私たち夫婦、子供だけでやると思いきや、 旦那妹一家(5人)、トメの兄弟とその連れ合い、ウトの兄弟とその連れ合い、 大トメ、大ウト(どちらも故人)の本家筋などなど、20人近い人数がいた。 参った神社は神主のいない山の上の祠だし、トメ宅から祠まで歩いて行って その行列を見に来た近所に人には、キャラメル一箱配るのがしきたりとか言うし、 「簡単にします」って嘘っぱち。自分の関係者だけを丁重に扱って、私の 実家の方はどうでもいいってのが見え見え。そのくせ金は出さずに口は出す。 あまりの自己中に私の両親は「おつきあいの方法を考えないといけない。 嫁だの何だのと言われたら、XXさんの妻です、嫁に来たんじゃありませんと言え」 と言って帰った。 まぁ、別居してるし、面と向かわない限り接触ないからいいけど。電話も 全部旦那に回してるし。でも、いつか言ってやる。 次のお話→8-668
https://w.atwiki.jp/solameteorite/pages/12.html
▼メティオル 神と同等の能力を持って生まれた流星のイデア。 それ以外はとてもふつうの女の子。 魔法と称してありとあらゆる事を想像して実現させる能力を使うことができる。 (本来この能力は適用されるものではなく、何らかのバグによって適用されて生まれてしまった) 実の両親は物心付く前に交通事故で亡くなり、しばらく保護された後にとある家族の元へ引き取られた。 物心ついたときに使えるようになった創造魔法を気味悪がられ、 長い間義親や義姉、同級生達から虐待やいじめを受けていた。 それがとうとう我慢できなくなり魔法を暴走させてしまい、結果として世界を滅ぼしてしまう。 その時のことや過去に虐められていたことは崩壊後に全て忘れている。 何も覚えていない状況で街を彷徨っていたところを化物に襲われ、ソールに助けられる。 その後ソールと共に安全な場所と生き残りの存在を探して旅をすることとなった。 ▼家族構成 義父、義母、義姉 ▼ソールに対しての感情 そばにいてくれるソールの事が大好き。 心の拠りどころ。彼のためならなんでもしたい。 ▼性行為に対しての意識 人間同士の性行為=愛による行為とだという認識がない、 そのような知識や作品に触れたことがなかった。 なので「気持ちのいいこと」としか思えていない。 ちなみに恋愛感情は童話などを好んで読んでいたこともあって多少は理解があり、 記憶喪失後も本能的な知識として持っている。 ▼設定備忘録 奴隷のように扱われていたため家事は得意 過去のトラウマを悪夢として見てしまう 真冬に外に追い出されたことが何度もあるため寒さに弱い 縄やガムテープなどで縛られるようないじめも受けていたので体を締め付けるものが苦手 つまり下着を身につけるのが嫌い 衣類はゆったりしたワンピースを好む いちご味の食べ物が好き コスプレが趣味になった 生き物はうさぎが一番好き
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/24.html
俺たちの一生忘れられない夜が明けた。そう、俺と桜は兄妹という関係以上の恋人となったのだ。 ここで桜について話しておこう。実を言うと桜と俺は血が繋がっていない。いわゆる義理の妹って やつだ。なぜなら、桜の両親と親戚は、葬式に行くために宿泊したホテルの火災に巻き込まれ、 当時5歳だった桜を除き、全員死んでしまった。同じホテルに泊まっていたいた両親と俺は運良く、 不幸中の幸いというかなんというか、ギリギリで逃げることが出来た。桜は小さかったため、か ろうじで宿泊客に助けてもらったようだ。焼けたホテルを目にして、泣き喚いていた桜を見た両親は 放っておけず、桜と一緒に桜の両親を必死に探した。が、いくら探しても見つからない。ホテルの消 火が終わり、救出活動がひと段落すると、消防士から俺の両親に残酷な言葉が告げられた・・・・・ もう説明する必要もないだろう。親戚も親も失い、混乱状態にあった桜を、俺の親は必死に落ち着か せた。桜は泣きながらも俺の両親の手をしっかりと握り、落ち着いてくれた。桜を引き取ってくれる者 はいない。全員死んでしまったから・・・ そんなこんなで俺の両親が桜を引き取ることになった。 突然できた妹に困惑しながらも、事情を知っている俺は出来る限りかわいがってやった。そのかい あってか、桜は今のように明るくなってくれた。 対する俺は、パッとしない男だ。勉強は普通、運動も普通、なにごとにもやる気がなく、ずっと 帰宅部。趣味もなく、ただただ平凡な日々を送る毎日だった。そんな俺でも、慕ってくれる妹の 桜の存在が嬉しかった。 話を戻す。鳥の鳴き声で目が覚めて起き上がると、桜は既に起きていた。 桜「あ・・・お・・はよう。お兄ちゃん。」 桜は顔を赤くしながら、朝の挨拶をしてくれた。 俺「お、おう。・・・おはよう。」 俺もなんだか照れくさかった。当たり前だ、昨日あんな事をしたのだから。 2人とももじもじしながら朝食を食べ、じいちゃんに釣りに連れて行ってもらったが、愛しい妹 との性行為という後ろめたさと嬉し恥ずかしの気持ちが交錯し、まるで集中できなかった。桜 も同じだろう。だがもう俺たちは恋人同士になったのだ。そう思うと気持ちが大胆になっていった。 釣りをしていたのは、小さな小川で、人もほとんどこない、じいちゃんに教えてもっらったとても 落ち着いた所だ。釣りを終え、じいちゃんが帰ろうといったので、 俺「あ、じいちゃん。ここら辺桜と散歩してきていかな?」 祖父「いいけど、おそくならんようにな。桜はええんか?」 桜「あ・・・、えっ、うん。」 祖父「じゃあ先帰るけど、気をつけてな。」 俺・桜「うん。」 そういうとじいちゃんは帰路についた。家から川が近い事もあってすんなり許可してもらえた。 俺「じゃあ、上流の方に行ってみようか?」 桜「う、うん」 桜は着ているワンピースの端をもじもじと掴みながら、歩き出した。しばらく歩いていると、水遊び するのに丁度いい場所を見つけた。 俺「桜、今日は暑いしさ、川に入らない?」 桜「うん。いいよ。あ・・・、でも水着もってきてないよ?」 俺「だれもいないんだし、下着だけでいいんじゃない?」 桜「え、で・・・でもぉ。なんかはずかしいよぉ。」 俺「気にするなって!」 そう言うと俺は服を脱ぎ、トランクス1枚になり、川に入った。冷たくて気持ちよかった。 俺「ほら、桜も早く来いよ!気持ちいいぞ!」 桜「う~ん・・・わかったよぉ!」 桜はワンピースを脱ぎ下着だけになった。桜は恥ずかしそうに川にはいってきた。 桜「あひゃ!つめた~い♪」 俺「な?気持ちいいだろ?」 桜「うん!」 俺たちは川に入り、しばらく小魚などを眺めていた。桜は飽きてきたのか、俺に水を かけてきた。 桜「えいっ♪それっ♪」 俺「つめたっ!やったな~♪」 俺は桜に水をかけかえした。 桜「きゃっ!つめた~い!このっ♪この♪」 俺「そりゃあああ!」 バシャッ、バシャッ___________________________________ 水をかけあい楽しんでいたため、2人とも下着がびっしょり濡れてしまった。 桜の下着は白色だったため、はっきりとワレメと胸がすけていた。桜はその ことに気づき、手で隠した。 桜「きゃっ!すけてるよぉ!」 俺「別に隠すなよぉ。だれも来ないって。」 桜「来るかもしれないよぉ!」 俺「ったく、しょうがないなあ。じゃああのでっかい岩の陰で下着乾くまでいるか。 天気もいいしすぐ乾くだろう?」 桜「うん・・・そうする。」 俺たちは岩の陰に移動した。普通に川の側を歩いていたら岩の陰まではみえない。」 俺「ほら、下着しぼってやるから貸せ!」 桜「いいよぉ!自分でやるよぉ!」 俺「お前じゃ力が足りないだろ。ほら、貸せよ!」 桜「う~~。じゃああっち向いてて!」 俺「わかったから貸せ!」 俺が向こう側を向いている間に、妹はパンツを俺に差し出した。俺はそれを手にとると、 ぎゅ~~~っと力強く絞った。 桜「ありがとう、お兄ちゃん。じゃあ早く返して!」 俺「だ~~めっ!」 桜「なんでよお!かえしてよぉ!ワンピースも向こう岸に置いてきて取りにいけないんだからぁ!」 俺はわざと クンクン と音を聞こえるようにパンツを嗅いだ。 俺「ん~。桜のおまんこの臭いがする。」 桜「ちょっ!やめてよう!」 俺「やめないよ♪」 桜「うわ~ん。お兄ちゃんが変態さんになっていくよお!」 俺はかなり興奮してきた。調子にのって桜を押し倒した。 桜「いたっ!はうう~。」 俺「気持ちよくしてやるからな」 俺は桜のすらっとした脚を思いっきり開いた。 桜「お!お兄ちゃん!やめてぇ~!人が来るよぉ!」 俺「来ないって。」 ぴちゃぴちゃ___________________いやらしい音が響き渡る。 桜「んん~。ひゃう!ちょ、人がきちゃうよおぉ!」 俺「だから大丈夫だって!うお!すごい濡れてきてる!」 人がくるかも知れないスリルが一層俺を興奮させた。俺は桜のブラを取り去り、桜のアソコに指 を2本突っ込んだ。 ぐちゅくちゅぐちゅぐちゅ と音が響き渡り、愛液が大量にでてきた。 俺「よし、これだけ濡れれば桜のきついアソコにも挿れられるぞ!」 桜「こんなところじゃだめええええええええええええ!」 俺「挿れるぞ?」 桜「いやああああああああああああああああああああ!」 ズブッ___________________ 俺は桜の上に乗るような体勢で挿入した。 桜「んぐっ、んぐっ!あっあっ~ん!」 俺「おっ?感じれるようになったのか?」 桜「ち・・・・あっ・・・・・・ち・・がう。。」 後半へ、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺は腰の動きを加速させ、桜のちょっぴり膨らんだ胸を舐め始めた。 俺「桜の胸は甘くて、すっぱくて、苺みたいだな」 桜「あっ。。。ひんっ!んん~~~!そんな・・・こと・・・・・・ないよぉ。。。」 俺「桜ぁ!もうイきそうだああ!だすぞおお!」 桜「だめぇ~!こんなところじゃだめぇぇぇぇぇ!」 ドピュッ!ぴゅっ!------------------------------------------------- 桜は俺が射精する直前に俺を突き飛ばしたため、桜の秘部と胸、顔に精子が付いてしまった。 桜「ふぇぇん!白いのいっぱいついちゃったぁよぉ!口にはいっちゃったよぉ」 俺「ごめんな!拭いてやるからまってろ!」 桜「はやくぅ~!うぇ~ん!」 俺は持っていたティッシュで桜の体に付いた精液を拭き始めた。 フキフキ--------------------------------------------------------- 桜「ひゃン!」 秘部を拭いた瞬間桜は ビクッ っと体を振るわせた------------------------------- 俺「おいおい、拭いただけでかんじちゃったのか?」 桜「ち、ちがうもんっ!」
https://w.atwiki.jp/mahosyovs/pages/25.html
キャラシート1(普段の姿) 【名前】藤 あいら 【年齢】15 【容姿】 赤みがかった茶色のショートカットの少女。身長は平均よりやや低め。目付きが悪く、冷たい印象を受ける顔立ちをしている。右の頬には、痛々しい火傷の跡が残っている。 【概要】 かごめ学園中等部に通う少女。学校では、近寄りがたい雰囲気を出しており、いつも一人でいる。 とある事件により、両親を失っており、現在は児童養護施設で生活している。施設でも、明るい性格とは言い難いが、面倒見はいいようで、年下の子供たちからは慕われている。本人は、それを口では鬱陶しいと言いつつも、本心では大切に思っている。 キャラシート2(魔法少女の姿) 【名前】ジェット・ハザード 【陣営】協会派 【容姿】 迷彩柄のフライトスーツに身を包み、ゴーグルを装備する。スーツは、所々焼け焦げ穴が空いており、特に背中側や腕は大きく露出している。靴もはいておらず、裸足。 また、髪は真っ赤に変化する。顔付きは、変身前とあまり変わらないが、目付きの悪さはある程度改善されている。 【魔法】 ジェットの魔法 体内で燃焼させた魔力を炎とし、身体に噴出口を作り出し解き放つ魔法。炎で直接攻撃する他、肘に噴出口を作り、殴る力を強くしたり、足の裏や背中に噴出口を作り、高速で跳躍や移動をするなども可能。 ただし、急加速するため制御は難しい。また、炎は魔力で作られているため、火力を高めれば高める程、消耗も激しくなる。 【概要】 元々は、自由派に所属し、他の魔法少女やその他の脅威から、自らの魔法を使用し家族や友人を守っていた。 そんなある日、いつものように帰宅すると、自宅に押し入ったナイフを持った変質者に両親が襲われている光景を目撃した。このままでは、両親が殺されてしまう、そう思ったあいらは、ジェット・ハザードへと変身し、怒りに任せ変質者に炎を放った。 しかし、魔法の力は一般人には強力過ぎた。変質者は瞬く間に炎に呑み込まれ、焼け焦げ死んだ。それだけではなく、炎は家に燃え移り彼女の両親をも呑み込み、両親はあいらの目の前で苦しみ燃えて死んでいった。頬の火傷は、この時に両親を助けようとして負ったもの。 恐怖と絶望の中、あいらは思った。魔法は人が使うには、あまりに危険すぎるものだ、管理が必要だと。そして、家は全焼するも、事件は変質者の無差別殺人の後の自殺として処理され、真実を知るあいらは児童養護施設に引き取られた。 だが、魔法の存在に対する恐怖と危機感は、彼女の中にずっと残り続けた。そして彼女は、自由派を裏切り、協会派に属し、悲劇を繰り返さないように活動を始めた。
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/56.html
とあるお悩み相談掲示板にて たちばな 藤 困っています NO.17318 三児のパパさん(36 ♂) 12/8/10 10 58 今年、ウチの会社に入社してきた新入社員の社員が使えなくて困っています。「これコピー取って」と頼んだら、ノートに丸々手書きで書いて持ってきました。そんなこともわからないのかと、悩みに頭を抱えています。ゆとり世代だからと、あきらめたほうが身のためでしょうか? 困っていますのレス NO.11 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 14 02 人のことどうこう言う前に、ご自分の日本語力をどうにかするほうが身のためですw ゆとりって NO.17356 グンソクLOVEさん(21 ♀) 12/8/10 12 36 どぉしてゆとりってバカにされるんでしょぉか?? すごくかなしいです…(;O;) ゆとりってのレス NO.4 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 13 05 ゆとりどうこうではなくあなたがバカだからです。 将来が不安 NO.17427 就活生さん(22 ♂) 12/8/10 15 12 僕は大学四年生です。この不況のせいか、まだ内定がもらえません。先日、僕の中学の同級生が家電量販店に内定が決まりました。彼は僕よりレベルの低い大学に通っています。僕の両親は共にバブル世代のため、良い大学を出ているはずの僕がまだ内定をもらえないことが理解できないでいます。確かに僕はその同級生よりも勉強はできて頭も良いですが、人見知りが激しく、人と喋るのが苦手です。やっぱり、勉強ができるだけの人より、ちょっとくらいバカでもコミュニケーション能力がある人の方を企業は選びますよね? それに、家電量販店は社員を捨てゴマのように扱うので、バカでも受かると聞いたことがあります。良い大学出身というプライドもあり、僕はその同級生のように家電量販店でなんて働きたくありません。しかし、このままでは両親の目も冷たく、良い大学を出ているのにフリーターなんて、格好悪いことになってしまいます。どうしたらいいでしょうか。 将来が不安のレス NO.3 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 15 50 タイトルと質問が違うんだがww 不安なのは将来じゃなくて世間と親の目でしょ? てゆうか、コミュニケーション能力がその同級生より劣っているっていう謙虚さというか自己分析力はあるのに、自分で頭良いって言っちゃうとか、そもそも問題はそこにあるんじゃね? 自分で自分のこと過大評価しずぎる自惚れ屋さんはどこも受からんよ、不況関係なくねww 親を説得したい NO.17589 匿名希望さん(24 ♂) 12/8/10 16 27 俺はバンドを組んでいます。まだ地元のイベントやライブハウスで演奏させてもらえるレベルですが、すでにファンも何人かついてくれていて、先日はなんと、とあるレコード会社からデモテープを送ってくれと声をかけられました。俺達は本気でメジャーデビューを目指しています。ぶっちゃけ自信もあります。でも親は猛反対で、今からでも大学言ってちゃんと就職しろとうるさいです。どうしたら説得できるでしょうか。 親を説得したいのレス NO.2 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 17 02 匿名希望さんの気持ち、とても良くわかります。僕は大学 を出ましたが、小説家を目指しているので就職はせず、毎日部屋にこもりパソコンに向かう日々を過ごしています。バイトくらいしろ、と親はうるさく、大学を卒業してからの三年間、僕はろくに創作に打ち込むことすらできません。ですが、僕はめげません。親なんて無視すればいいのです。たとえ幾つになろうとも、いずれは文壇に花咲かせてやります。土俵は違うけれど、プロを目指す同士、頑張りまし ょう! みんなのコメント 名前 コメント 作者本人に言われるまで、トリックには気づかず。読みものとしてはいいが、小説として、なにか独自のものの提示があるとよい。 -- トム・ヤムクン (2012-09-06 23 02 19) 誤字。 「親を説得したい」のところ。 今からでも大学言って→今からでも大学行って -- 宇賀 (2012-09-06 22 32 42) これは実際にはフォントなどを工夫するんでしょうか。 @Wiki上のものだと見にくいですので。 あと、一人語りだと思っていたのですが変えたのでしょうか。 就活というテーマは分かり易いですが、疑うというテーマが少し分かりにくいかも。 -- 宇賀 (2012-09-06 22 31 24)