約 441,876 件
https://w.atwiki.jp/origin_wig/pages/13.html
ハイリー・コーツ 本名 ハイリー・コーツ ひらがな読み はいりー・こーつ 母国語表記 Hailey・Coates 基本情報 性別 女 年齢 15 身長 159 体重 未定 誕生日 6月25日 職業 カフェ店員 出身 イギリス 在住 アメリカ 一人称 ウチ チップ closure / ジンジャー cv 大坪由佳 役職 共犯者 自己紹介1 さっそく自己紹介落としとく 名前:ハイリー・コーツ(Hailey・Coates) 性別:女 年齢:15 職業:アメリカの裏路地にあるカフェの店員 出身:イギリス 連続殺人鬼「ジンジャー」なんて呼ばれ方もしているわ。ウチが人を殺した日にはニュースでその名前を聞くかもね。殺された人はみんな心臓を抉りだされてて、そこに代わりとなるようにハニージンジャーティーが注がれてたりして。 表の顔はちょっと寂れたカフェの店員。路地裏にあってちょい見つけ辛いだろうけど、ウチの淹れるハニージンジャーティーは絶品だって話は紅茶詳しい人なら聞くんじゃない? 自己紹介2 ごめん情報追加っていうかカフェ案外人来るから設定追加 カフェの名前は「Hiseet」 基本的に店にいるのはウチ。両親はいない、ウチとたまにいるバイトで切り盛りしてる。 カフェの所在地はみんなが集まる街 以上、よろしく。ちなみにカフェのまわり警察うろついてる事多いかもね 灰設定要約 13歳のころに精神異常者に両親を殺害された。 ハイリー自身が人を殺している理由は人肌恋しさから。一晩の相手を探しては相手の飲み物に睡眠薬を入れて眠らせ、心臓が動いているのを見て満足したらぽっかり空いた胸元にハニージンジャーティーを入れていた。次の日には死体は冷たくなっていることから興味をなくし、処理がおざなりになっていることからプロで逮捕されるまでに至った。それまでの被害者は8人である。 その他小ネタ 乳はF ウチのイントネーションはウ↑チ↓
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/411.html
リオーナ=クレマチス 種族:チコリータ 出身:不明 年齢:12 性別:♀ 身長:0.9m 体重:6.2kg 特性:しんりょく 職業:聖女 通称:リオーナ、リオーナちゃん、リオちゃん等 頭についている葉っぱが少し傷ついている、チコリータの女の子。 縁の下の会に所属していて、主に自分の能力を生かした医療係をしている。 その能力とは、『植物を操る力』。種を一瞬にして発芽、生長させる力を持つ。その逆ももちろん可能。枯れた植物を若返らせる事もできる。 植物についての知識は相当なもの。怪我や病気の症状に合わせて植物の薬等を作る。 臆病だがとても心優しい性格で、敵だろうと怪我をしている者は放っておけない性格。 元々リオーナは、とある魔法の戦闘民族の中の一匹。 リオーナの両親は、彼女の戦闘に役に立たない能力と性格を毛嫌いし、虐待し(葉っぱの傷はこれが元)、遂には捨ててしまう。 その後路頭をさまよっていた所、旅をしていたエバに拾われ、保護という形で縁の下の会に入る事になり、現在に至る。 このようなこともあり、エバのことが大好きで、「エバ姉さん」と呼び、懐いている。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/792.html
マサク 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 39 所属 シャドーモセス 趣味・特技 --- 搭乗機 エリミネイト 謎の独立組織『シャドーモセス』に所属する科学者。 かつては表舞台で活躍していたが、ある事情により姿を消す。 フォックスの愛機ベスビオウスやベルゼルを開発した。 追記 主な活躍 SRC外伝「一意穿震 第二章」 内容を見る 昔は自らの研究に没頭していたが、アムステラの間者に強化人間の データを渡されてから研究方針が変わり、人体に影響を及ぼすものへと変わっていった。 だが、その研究の危険性を知ったティナの両親は脱走を試みるが、 彼の手によって両親は殺され、ティナに記憶操作を施した。 やがて研究が公になり、表舞台を去ったところでフォックスに拾われたことで シャドーモセスで研究を続行。表向きは彼に協力しつつ、裏では自らの研究を 完成させ、組織を乗っ取ろうと画策していた。 だが、彼の行動は全てフォックスに知られており、彼の手により処置を施される。 処置後はエリミネイトを駆りクリス達に立ち塞がるが、最期は自らの研究成果に嘆き死亡した。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/manjyu/pages/161.html
名前:烏丸 統也(トウヤ・カラスマ) 性別:男 年齢:19 身長:175 体重:56 性格:強気 精神コマンド:加速 集中 突撃 直撃 熱血 奇襲 特殊技能:念動力 シールド防御 長身痩躯、無造作に伸ばした髪が特徴的な少年。 「責任」や「使命」といった言葉が大嫌い(本人談)な割には物事を几帳面にこなし、更には厄介事を嫌う割に自ら首を突っ込んでしまう典型的なお人好しタイプ。 両親は共にグラーフユニオンの遺跡管理部に勤めており母は研究者、父はメカニック。 が、両親は五年前、グラーフユニオンの発掘施設で起こった爆発事故に巻き込まれ死亡。 その後統也は仕事を探し始めてすぐ、生前の両親の友人であったという人物にしつこく勧誘を受け、半ば強制的にグラーフユニオンの遺跡管理部で働く事に。 遺跡管理部での仕事は各種雑用の他にはメカニックの助手が主で、操縦経験こそ皆無だがPTやAM等の機動兵器の操縦系統も一通り頭に入っている。 しかし、両親がグラーフユニオンそのものに対しあまり良い感情を抱いていなかったらしい事と、五年前の爆発事故に関して不明瞭な点が多い事から、統也自身も(表には出さないが)少なからずグラーフユニオンそのものに不信感を持っている。 ちなみに本人は気付いていないが念動力者の資質あり。 搭乗機体 ヴァルグレイブ(再改修型) 関連リンク Aチーム エルミア・ラビッシュ
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/192.html
所属:スティルラビッツ 種族:ミミロップ 出身地:? 年齢:22歳 身長:155㎝ 体重:35kg 性別:女 職業:元技師 性格:大人しいが自立心が強く、世話好き ふるさとでの変化のない生活に嫌気がさし、人生の転機を求めてスティルラビッツに入った。 組織内では元技師としての技術を生かし、技術部部長を務めており、主に組織所有の車両のメンテナンスや改造、および運転などをこなしている。 元々の控えめな性格も相まってか裏方に徹し、戦闘に直接参加することはほとんどないが、技術力は本物なのでジャネットの信頼も厚い。 頭に装着しているゴーグルは彼女いわく親の形見だそうで、いつも肌身離さず身につけている。また機械油にまみれた生活をしてきたため、基は良いのにおしゃれに対する興味はほぼ皆無で化粧もしない。 追記情報 彼女の両親は数年前に流行り病で亡くなっているため、特に何の制約もなく入団することができた。 技術部は部長の彼女に限らず部下のうさパンチャーたちも戦闘を行う必要がほとんどないため、戦闘が苦手なうさパンチャーたちの引き取り手のような役割も担っている。
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/159.html
『優しい両親とジュース』 11KB 虐待 観察 共食い 番い 子ゆ 細かいところは適当です。 酔った勢いで適当に書いた初SSの上に 他の方のSSを網羅的に読むほどのゆ虐ファンではないのでネタが被ってないか心配ですが、 まぁ色々とご容赦下さい。 朝焼けの穏やかなオレンジの光が、すやすやと寝息を立てる四匹のゆっくりを照らした。 成体のれいむとまりさの番、その子供の子れいむと子まりさ。 「ゆっゆっ、ゆっくりちていってにゅぇ~」 穏やかな光の中いつも通りの声をあげて、子れいむは目を覚ました。 すると 「「ゆっくりしていってね!」」 母親であるれいむと父のまりさが挨拶を返してくれる。 両親の声に、妹の子まりさも目を覚まし 「ゆっくりしていくのじぇ!」 と声をあげた。 一家四匹の昨日と同じ、とてもゆっくりした朝であった。 「おきゃーしゃん、ぺーろぺーろしてほしいのじぇ」 起きて早々、妹の子まりさが母に甘えて擦り寄る。 「ゆぅん~きょうもれいむのおちびちゃんはゆっくりしているょぉ」 そういって母れいむは子まりさに”ぺーろぺーろ”をする。それを見た子れいむも羨ましくなって 「れいみゅもれいみゅも~」 とこちらは父まりさに擦り寄る。 父まりさに”ぺーろぺーろ”して貰い、朝のスキンシップを満喫すると子れいむはお腹が空き始めた。 「あしゃのごはんたべてくるにぇ」 子れいむはそう宣言すると一度にゅっと伸びをして、歩き出す。 「まりさもたべるのじぇ」 妹もそれに続く。 「ゆっくりいっぱいたべてきてね!」 「いっぱいごーくごーくするんだぜ!」 と両親がとてもゆっくりできる声で見送ってくれる。 硬くて平らな床は歩きづらかったが、野球ボールサイズに成長した子れいむと子まりさはさほど苦にせず進んでいく。 少し進むと透明な壁がある。そこに空いた小さな穴を潜って向こう側へ行き、また暫く歩く。 そこにはとてもゆっくりできるジュースの池がある。 赤ゆの頃はこの移動もかなり大変だったが今はお散歩程度の労力だった。 「ゆっくりごきゅごきゅするよ!」 「ゆっくりごきゅごきゅちゅるのじぇ!」 「「ごーきゅごーきゅ、ちあわせ~~」」 二匹は仲良く、あまあまのジュースを飲んだ。 とてもゆっくりできる味で、幸せを感じた。 「ゆぅ~ん、きょうもじゅーしゅさんはゆっくりできるにゅぇ」 「じゅーしゅさんゆっくりまりさにのまれちぇくれてありがとにぇ~」 お腹がいっぱいになると、二匹は両親の元に戻るため、来た道を引き返していく。 ソフトボールより一回りぐらい大きな穴を抜けると、笑顔の両親が待っている。 「れいみゅきょうもごくごくしたょ~」 「まりさもごくごくのじぇ~」 幸せそうな子供達に母れいむもとてもゆっくりできている様子だ。 「ゆっ、たくさんごくごくするおちびちゃんたちはおりこうさんだよ、かわいいよ」 ごはんを終えた子れいむ達は再び大好きな母親に甘え始める。 「おかあしゃん、すーりすーりちてぇ」 「いいよぉかわいいおちびちゃん」 母れいむが子れいむに体をよせ”すーりすーり”をはじめる。 「まりちゃもまりちゃも~」 妹のまりさも母にすり寄り、それを父まりさが優しそうな顔で眺めていた。 子れいむはとてもゆっくりできる生活をしていた。 毎日とても美味しいあまあまジュースを飲んで、両親に”すーりすーり”や”ぺーろぺーろ”をして もらい、妹のまりさと遊んで、うんうんして、しーしーして、ゆっくり眠る。 そして朝が来るとまたゆっくりした一日が始まるのだ。 子れいむは自分はとてもゆっくりした最高の両親の元に生まれた特別なゆっくりだと思っていた。 この巣も最高の”ゆっくりぷれいす”だと思っていた。 もっとも何一つ不満がないわけではない。お外に出られないことだけは少しつまらなかった。 子れいむ達はこの巣から一度も出たことがない。外の世界には興味があったが両親はもう少し大きく なってからでないと危ないと言って出方も教えてくれなかった。 大きくなったら一緒に狩をして日向ぼっこして、お歌を歌いましょう、との母の言葉を楽しみに、 早く大きくなろうと毎日ジュースをたくさん飲んでいた。 数日後、子れいむ達はソフトボールサイズまで成長していた。 固形の食事こそしていないものの栄養たっぷりのオレンジジュースを毎日大量に飲んだ結果だ。 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」 四匹の一日が今日も始まる。 だが今日は少しだけいつもと様子が違った。母れいむが子供達をじろじろと見ている。 「ゆっゆ~おちびちゃんたちもだいぶ大きくなったね~」 母れいむがそう言うと、父まりさも口を開け 「これならあしたはおそとにつれていってもいいのぜ」 と続けた。 「ほんちょ!!!」 子れいむは喜び、ぴょんぴょんと親の隣で飛び跳ねる。 「まりさもおそとでれるの!まりさおとうさんとかりするよ!!」 子まりさも期待に胸を躍らせ嬉しそうに体を左右に揺らす。 子供達にとって待ちに待った日がやってくる。二匹は大喜びだった。 生まれてこのかた空腹も寒さも危険も、一切感じたことのない子ゆっくり達は外への不安など微塵もない。 今でも十分ゆっくりできているが明日からはさらにゆっくりできるのだと素直に思っている。 「さぁ、あしたにそなえてきょうも、たくさんごくごくしてくるのぜ」 父まりさが促すと二匹は 「「ゆっくりごくごくしてくりゅよ」」 と声を揃えて返した。 その日も子れいむ達はとてもゆっくり過ごした。ジュースを飲んで、お母さんとお歌の練習をして、 またジュースを飲んで、明日の狩に備えて体操をして、更にジュースを飲む。 結局その日子ゆっくり達は6回もジュースを飲んだ。明日に備えて。 子れいむは夢を見ていた。 暖かな日差しの中ふかふかの草原で大好きなお母さんの歌にあわせて妹と二人で踊る夢だ。 伸びをして左右に体を揺らし、寝転がってごろごろと転がり、そんな二匹の様子を見て母親はゆっくり と微笑んでいる。 ごろごろ、ごろごろ 転がって遊ぶ。 そして、突然あんよが熱くなった。 「ゆんぐゃぁ゛ああああああ゛あ゛!!!!」 叫び声をあげて、子れいむは目を覚ました。 何が起きたのかさっぱり分からない、ただとにかくあんよに焼けるような激痛がはしった。 子れいむは生まれてこの方痛い思いなどしたことがなかった。 だから自分の状況を理解するのに時間がかかる。 のたうち叫ぶ。 「いだぁい゛ぃぃおきゃーさんいだぃよぉぉ゛ぉ!!」 「そりゃいたいのぜ、あんよをはんぶんくいちぎったら。そんなあたりまえのことさけぶなんて、このえさはばかなのぜ」 父まりさの声、だが生まれて始めての激痛で錯乱状態の子れいむにはその言葉を理解する余裕はなかった。 「いだぃよぉぉぉおぉ!!」 「おお、あわれあわれなのぜ」 暫くして子れいむはようやく自分を見下ろす父まりさに気が付いた。 「おとーしゃん、あんよがいたいの、れいむをたしゅけてねー、すぐにでいいよぉ」 子れいむは父親に助けを求めるが、父まりさは今まで見せたことのない、ゴミを見るような目で子れいむを見ているだけだった。 「おーきゃーしゃん!やめるのぜやめるのぜぇ!!!」 突然妹まりさの叫びが響いた。 子れいむが声の方向に目をやると大きく口を開けた母れいむが妹まりさに飛び掛るところだった。 そしてガチっと口が閉じられ、妹まりさの顔が抉れた。 「もっちょ、ゆっくり、ちたかっ……」 妹が最後の言葉をつぶやき、動かなくなる。 そして母れいむは 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~~」 満面の笑みで妹まりさの顔を食べていた。 「れいむ、だめなのぜ、たくさんたたいてからのほうが、おいしいのぜ」 「ごめんなさい、まりさ。おめめだけたべるつもりがしっぱいしちゃった」 「まったく、れいむはしかたないのぜ。せっかくだからまりさも一口いただくのぜ」 子れいむは両親の会話が理解できない。 父まりさはぴょんぴょん歩いて妹まりさに近づくと口を開けて噛み付く。 「うめっ!ごれまじうめ゛ぇ!!むーしゃむーしゃしわせなのぜぇ!!」 父まりさの興奮した声が響く。 子れいむは妹に駆け寄りたかったがあんよが動かない。 子れいむはようやく自分のあんよが半分近く失われ、餡子が一部露出していることに気が付いた。 「れいみゅのあんよがぁあああああ!!!」 叫び声に母れいむが振り返る。目が合うと母れいむは子れいむに近寄ってくる。 「おきゃーしゃん、たしゅけてね、あんよがいたいの、れいみゅこまってるよー」 助けを求めるが、母れいむの子れいむを見る目は冷たかった。 「うるさいえさ。でもこっちはちゃんと、たくさんたたいてからころすよ」 子れいむは頬に衝撃を受け、転がる。母れいむの”ぴこぴこ”による一撃だった。 「いじゃぃい゛ぃぃ!!」 転がった先には父まりさと、顔を失った妹まりさがいた。 「れいみゅのいもうとぎゃぁぁ゛!!」 間近で妹の死骸を見た子れいむが悲痛な叫びをあげる。と同時に子れいむは再び衝撃を受け転がった。 父まりさの体当たりだ。 転がった先には母れいむが待ち構え、再び子れいむを殴る。 「ゆぎゃ」 父まりさの体当たり 「ゆぎっ」 母れいむのぴこぴこパンチ 「ゆぐぅ」 体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、 体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、体当たり、パンチ、体当たり、パンチ…… 「ゆぎぇぇぇ、もっとゆっくりちかきゃった」 子れいむは息絶えた。優しいお母さんがどうして、優しいお父さんがどうして、と嘆き続け、 最後まで何が起きているのかを理解できずにその短いゆん生を終えた。 「おお、食ってる食ってる」 青年はモニター越しに子れいむ達が食われる様を見て笑っていた。 男は虐待鬼威惨だった。 それも手の込んだ、金も時間もかかった虐待でネット上でもひそかに有名な鬼威惨だ。 男が最近嵌っている虐待がこれだった。 四畳半の部屋をアクリル板で北と南の二つに区切り、アクリル板には子ゆっくりまでなら楽に通れるが、 成体ゆっくりには通れない程度の大きさの穴を空けておく。 北側には自動でオレンジジュースが補充される餌やり機を設置する。 後は番と赤ゆをセットで捕まえるなり買うなりして部屋の南側に置いて放置するだけ。 これが虐待装置の概要だ。 成体の親ゆっくりは唯一の餌であるジュースにたどり着くことはできないが、 赤ゆや子ゆはジュースを飲むことができる。 固形の餌と違い子供が親のところまで餌を持っていくのは難しい。 そしてその結果がモニターの子供食いだ。 このれいむとまりさの番は今25匹目の我が子を食している。 最初は親れいむ、親まりさ、赤れいむ3匹に赤まりさ1匹の6匹家族だった。 大量のジュースで育った子供を食い殺して栄養を蓄え、すっきりして子供を作り同じことを繰り返す。 もはや一遍の罪悪感も感じていない様子だ。 それでいて子供を食うまでの”優しい両親”の演技は異常に上手い。まぁそうでなければ生き残れない。 実際親の側も際どい立場に置かれている。もし子供に警戒されてしまえば子供は北側から出てこなくなる。 そうなれば親は餓死する他ない。 男はもう既に何組もの家族をこの部屋に入れている。 色々なケースがあった。 子供を食って生き延びようとしたものの子供に北側に逃げられ、親が餓死した家族。 父親が子供を食べたが、それに怒った母親が父親を殺し、母自身も餓死した家族。 食事を取らない親を不審に思った子供が北側に篭り、親が餓死した家族。 ジュースを飲める子供を妬んだ親が南北の入り口を塞ぎ、全員餓死した家族。 一組だけ全員生き残った家族もいた。親は子供のうんうんやしーしーを食べて体の餡子を減らしながらも数日間生き延びた。 その間にテニスボールサイズまで成長した子供は口に僅かなジュースを含み、一日中必死に親のところにジュースを運んだ。 子供は大きくなると北側に住み、アクリルの穴越しにジュースを親に与え続けた。 男は家族の愛を失わず歯を食いしばって生き延びたゆっくり達を開始から60日が経ったところで解放し、森に返してやった。 室内で育った子供が狩を覚えるまでの繋ぎとして30日分のゆっくりフードも付けたから、きっと今も森で暮らしていることだろう。 モニターの中では番がすっきりーを始めていた。さっそく次の餌の養殖準備を始めるようだ。すっきりーが終わると再び子供の残骸を食べ始めた。 大好きな親に突然裏切られ、苦しんで死んだ子供の餡子は余程甘いのか、心底美味しそうに食べている。 子を貪るれいむの顔が、生き延びた家族が故郷の森に帰ったときの笑顔よりずっと幸せそうに見えるのは男の気のせいだろうか。 親れいむと親まりさはここに連れて来られる前30匹程の小さな群れでゆっくり暮らしていた。 決してゲスではなかった。れいむは子供をかわいがりお歌を歌って子育てしていたし、まりさも家族の為に毎日狩に出かけていた。 この異様な部屋の中で、飢えていた親達も何もすぐに子供を食べた訳ではない。 我が子の「じゅーしゅののめないおやはゆっくりできないね。 ばきゃにゃにょ。きゃわいいれいみゅのうんうんあげりゅよ。ぷりっ」という言葉にぶち切れるまでは。 だが一度その味を知ってしまえばもう引き返すことは出来なかった。 最初の子供がもう少し出来が良ければ運命は変わっていたかもしれない。しかしいずれにせよ既にこの番はゲス以上の狂気に落ちた。 もう以前のゆっくりした生活に戻ることは決してできないだろう。
https://w.atwiki.jp/magicwater02/pages/21.html
名坂市の名坂教育大学魔法学部付属小学校に備え付けられてある喫茶店。 マスターはミューズ・アンチェスター。魔術師。ボッカルという鷲がペットでいる。 友里の両親は此処の常連だったらしい。 店主 ミューズ・アンチェスター ペット ボッカル 常連 紗条友里 城戸 渚 水戸ゆかり 東郷吉道 池田雪子 ゲスト 安城 光 月見 草子 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otmgstory/pages/16.html
7 名無しって呼んでいいか? 2005/10/19(水) 19 35 15 ID ??? [692回発言] コルダのストーリー希望 8 名無しって呼んでいいか? 2005/10/19(水) 19 50 33 ID ??? [692回発言] 7 主人公・日野香穂子(変更可)は星奏学院の普通科に在籍する2年生。 音楽に関しては素人の彼女だったが 突如現れた音楽の妖精リリに見出され、魔法ヴァイオリンを渡される。 そして学院主催の音楽コンクールに出場することになる (嫌がる選択肢選んでも結局出ることになる) 途中、魔法のヴァイオリンが壊れるハプニングもあるが 最後までコンクール優勝を目指し頑張った彼女は リリに感謝される。 終わり 短くてアレだけど、ハッキリ言って公式サイトのあらすじ以上のストーリーはないっす…。 (育成ゲームだし) 男キャラの個別ストーリーってことでしょうか コルダ無印 柚木ルート コルダ無印 土浦ルート
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4679.html
74 :名無しさん@HOME:2010/11/11(木) 21 52 51 0 義実家に結婚の挨拶に行ったら、義兄に反対された。 長男である自分が結婚していないのだから、二男が先を越す事は許さないと。 義両親は、お兄ちゃんがそういうなら…的な反応。 旦那は一生懸命説得していたが、義両親は煮え切らない態度、義兄は偉そうにふんぞり返っている状態が続く。 うちの両親もまじえ、揉めつつも何とか結婚式までこぎつけ、入籍した。 旦那が私の実家に婿養子に入った事は、まだ知らない。 私の名字から出される「結婚しました」の年賀状で親戚から聞かれてびっくりするがいい。 義両親には年賀状は出さない。 75 :名無しさん@HOME:2010/11/11(木) 21 56 40 0 74です。 書き忘れですが、正月には隣の県の義実家詣でには行きません。 私たちの実家は、私の実家ですから。婿に出した息子が実家に出戻るのもおかしいので、 結婚したからには徹底的に無視してやります。 大事な無職の彼女もいないお兄ちゃんに、老後の面倒を見てもらってください。 92 :名無しさん@HOME:2010/11/12(金) 08 21 44 O 74 GJ! だったら彼女の一人でもつれてこいよ、この喪男。 そんなアホな論理が通じると思ってっから結婚どころか彼女もできねーんだ。と言ってやりたいね。 次のお話→106
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/132.html
323 名前:名無しの心子知らず投稿日: 02/11/10 00 34 ID wMcVvmxn あれは約2年前の事。私が長男を出産し、退院後1週間もしないうちに トメはやって来た。 私は実父母と同居で(ダンナはマスオさん)、うちの両親が 「よかったら家に泊まりませんか?」なんて言うもんだから (両親は社交辞令のつもりで言ったらしいが)トメは真に受けて 「それではお言葉に甘えますぅ」・・・これが悪夢の始まり。 その時、私は乳首のコンディションが良くなくて、赤ちゃんに直接母乳が やれなかった時期。搾乳して必死であげてた。 なのにトメの「母乳はいつからあげられるの?」攻撃。おまけにトメは 孫とずーっと一緒にいたいのか、なかなか離れない。私1人で 別室で搾乳。しかもそれをトメが哺乳瓶であげてた。 産後間もない私は情緒不安定でボロボロ泣いてたよ。 トメが帰った後、ダンナもうちの両親も私に「悪い事した、ごめん」って 言ってくれたけど。今だから冷静に振り返られるけど、当時はホント 辛かった。そろそろ2人目が欲しいと思ってるんだけど、あんな事は 二度とゴメンだよ。 長文になってしまってスマソ。 次のお話→7-358