約 5,637,565 件
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/719.html
製錬の炉精 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物 1 1 レア スロット HP 攻撃力 C 0 4 3 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット1 - - - - - - - ◆カード能力 観察能力 登場:【最新の捨札が『無機』】そのカードを山札の上に戻す - - ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 《観察能力》持ちのコスト1は他にも何枚か存在するが、実はステータスが一番高い。しかし、血廉の滴という身も蓋もない別解の存在はもちろん、汎用装備で容易に付加できるようになった《エクスチェンジ》のせいで肩身が狭いのは確か。 イラストはリュカシリーズを連想させる無機物的な立方体であるが、種族は怪物Onlyだったりする。せめて無機/怪物なら自分も回収できたのに。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、黒粒片×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/693.html
暗黒騎士みらい ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間 4 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 1 11 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 攻撃力11 攻撃力12 スロット2 HP12 攻撃力13 スロット3 - - ◆カード能力 先駆け 移動:【前衛に移動】正面の敵前衛配下に2ダメージを与える 血の干渉 前衛エリア:このカードが場に存在する時、敵前衛に《操血》を与える ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 能力値は及第点で、スロットも最終的には3まで伸びる。《先駆け》は効果が微妙なので忘れてしまうとして、《血の干渉》は所持カードが他に仙崎 秀哉(SR-1)の一枚しか存在しないというレア能力。馬鹿正直に前衛に出して殴り合いに使うなら、《活力吸収》による延命策に加えて複製能力も持つ秀哉の圧勝だが、コストが低いこちらが負けるのはある意味当たり前。専用装備で《超再生》やら《不屈の精神》やらを追加できる事を鑑みるに、コストに見合った成果は十分期待できる。 敢えてこちらにしか出来ない使い方を考えるなら、同じくver2.0で追加された専用装備である猫の尻尾を使うという手がある。最初は後衛に引っ込んでいて、操血が必要になったら前衛に移動して《血の干渉》を発動→戦闘に入る前に後衛に戻る、という単純な操血ばら撒き装置としての運用。支配力2という後衛要員として最低限のラインをクリアしているので、展開の妨げになったりもしない。とはいえ雑魚相手なら普通に押し切った方が楽なので、あえてやるなら長期戦のお供に。 もともと中二病気味のキャラではあったが、番外編では盛大にやらかした。村娘さん笑わないであげてください。 実用性や言動のインパクトで見逃し気味であるがイラストは絶対領域フェチ垂涎の一枚である。 ◆入手方法 イベント等番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で、暗黒騎士みらいを仲間にする 錬成 仙崎 美來(C-3)×1、赤光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/659.html
聖女ルナ=クリア ステータス 種族 コスト 支配力 英雄 6 2 レア スロット HP 攻撃力 EU 3 20 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 贖罪の光霞 前衛エリア:敵ターン中、このカードの正面に移動・登場した敵前衛配下へ3ダメージを与える アルテミスの祝福 全エリア:味方の攻撃力を+2する ◆考察 「戦女神」シリーズよりゲスト参戦のキャラ。入手にはver2.0必須。 見ての通り、《アルテミスの祝福》が超強力。種族を一切問わない癖に+2という破格の性能。……なのはいいのだが、もちろんそんなに話は甘くない。何せコスト6という重量級コストが重くのしかかる。とにかく早く場に出して味方をバックアップさせたいのだが、普通のデッキで捻りも何もなく使った場合、このカードを出せるようになる前にほぼ決着がついている、ということも多々ありうる。言わずもがな、簡単な解決法は杏里咲やガノエルの奥義でサポートするという手段。が、実際はそんなに話は簡単ではない。 ガノエルの奥義は奥義ゲージ上昇が極端に遅いため戦闘毎の常用が難しく、普通に殴り合うデッキ向けというよりは、強敵相手にピンポイントで少枚数のコンボデッキを持ち出す場合でないと使いづらい。そしてこのカードは、物量で攻めるような「普通のデッキ」に向いたカードであり、少枚数のコンボデッキとは相性があまりよくない。 では杏里咲の奥義と併用しようと考えると、支配力の補填は1だけだが、効果時間の長さを生かして他のカードの展開もサポートするので、トータルではなかなかの加速になる。しかし、奥義ゲージの貯まりを考えると最大9ターンという効果時間が逆に足枷になり(奥義の効果時間中はゲージ上昇が起きないため)、やはり毎回使うのは難しい。 仕方ないので自身にステルラリングL・味方にステルラリングRを装備させるなどして全体的なバックアップを考える必要がある。ただ、+2が魅力的とは言ってもそこまで無理して使う価値があるか、そして他の高攻撃力なコスト6よりもこちらを優先した方が本当に効率がいいのかはよくよく考える必要がある。 「アテリアルフォースブレイド」で支配の杖が購入可能になったので、金に糸目をつけないなら乱用するという手はある。恐ろしいことに重ね掛けが可能なので、二枚使えば1ターン目に降臨させるのも難しくない。 コストに比べてあまりにも攻撃力が低いので、アタッカーとして前に出してうっかり死んでしまう危険を冒すくらいなら、後衛に徹する方がマシか。そのおかげでステルラリングを抵抗なく装備できる反面、例によって《贖罪の光霞》が死んでいる。 「戦女神」シリーズにとって非常に重要かつ意味深なキャラ。登場するのはZEROとVERITA、操作キャラになるのはVERITAのみだが、名前だけなら無印から既に出ていたという古参である。 ◆入手方法 錬成複製粒子×1、マリアハート☆×1 、白光燐石×3 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/757.html
歪魔ありさ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/悪魔 4 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 1 8 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 攻撃力11 スロット2 攻撃力12 HP9 スロット3 HP10 HP11 - ◆カード能力 うそ泣き 退却:全ての敵配下の攻撃力を-1する グラビティゾーン 行動:【手札を1枚捨てる】このカードに《返戻》を与える ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 実質的に杏里咲の固有能力である返戻を使えるわけだが、コスト4のカードならそんな効果に頼らずとも素で敵を倒してしまいたいところである。低コストカードでこそ有効活用できる能力なので、コスト4のこのカードが持っていても正直有難味が薄い。 一方で《うそ泣き》はどうなのかというと、こちらは発動に手間がかかる割に修正値が小さいのが痛い。「HPに影響がない操血」を敵配下にばら撒くと思えばまあまあ…かもしれない。ついでに操血との重ね掛けも可能と思えば強い…ような気がする。複数回発動させれば修正値が累積するものの、そもそも配下は次々と死んでおかわりが出てくるものなので、累積する暇があるかという問題がある。 以上のように個々の所持能力は総じて微妙な評価だが、Ver2.0環境なら「人間/悪魔」というだけで悪魔キュアネスで回収可能かつ専用装備も豊富、強化しやすいと最強種族の一角である。回収前提なら《うそ泣き》も生きる。同コストに死神ラグスムエナというライバルもいるがこちらを選ぶ人もいるだろう。 本編のコスト3~5杏里咲は《同志の守護者》持ちの為、妹デッキ以外では採用が難かった。この点でもこのカードは存在意義がある。 どういうわけか歪魔と化し、種族に悪魔が追加された。確かに本編でも小悪魔キャラだったので納得(?)である。 色々とぶっ飛んだ番外編ストーリーのキャラの中では、あまりやらかさなかった。しかも登場するのがシナリオ最終盤に入ってからなので出番もあまり無い。ぶっちゃけヒロイン勢の中では一番影が薄い。 ◆入手方法 イベント等番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で、歪魔ありさを仲間にする 錬成蘇芳 杏里咲(UC-3)×1、紫光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/725.html
発掘の炉精 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物 3 2 レア スロット HP 攻撃力 C 1 9 8 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 - - - - - - - ◆カード能力 指揮官転送 行動:【登場ターン】味方リーダーとこのカードの配置を入れ替える - - ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 殺魔のオドリコに続く、二枚目の《指揮官転送》持ち。向こうはステルラリングRが装備可能ということで、高コストカードの高速召喚を狙った一部のデッキに居場所があった。一方のこちらはそれは不可能なので、そういう特殊なデッキではお呼びではない。しかし捻りのない普通のデッキに入れるなら、コスト3と序盤からすんなり出せて標準クラスの能力値で一応の戦力になりつつ、支配力2を効果的に使えるのは他にない点である。 多少の戦闘力より序盤の展開力を重視したいなら選択肢としてないわけではないが、中盤以降の支配力が足りてきた頃に引いてくるとあまり意味をなさなくなってしまうのはご愛嬌。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、黄光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/730.html
狐狸精フラミシア ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物 5 2 レア スロット HP 攻撃力 R 2 13 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット3 - - - - - - - ◆カード能力 転移移動 特殊:このカードが移動する時、味方空マスであれば何処にでも移動ができる ビーストマスター 全エリア:味方の『怪物』の攻撃力を+1する ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 ようやく現れた種族:怪物の全体強化能力を保有するカード。しかし、他の種族はコスト3なのにこのカードはコスト5という差別を受けており、なかなか扱いが難しい。怪物デッキを組むと仮定すると、コスト5には様々な危険種がひしめく激戦区であり、それに先駆けてこれを使うかは微妙なライン。よりコストが軽く手軽に強化できる《ビーストテイマー》の存在も逆風。 ただ、スロットが3まで伸び、しかも《転移移動》を持つということで、ステルラリングRを装備しての支配力供給要員を兼任させるという方向性でなら採用の目もあるかもしれない。 ケモノ耳!狐耳!左手の猫系ポーズに萌えてしまった人もいるかもしれない。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、シロちゃんねいる×1、赤光燐石×3 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/758.html
魔王かいと ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/魔神 5 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 1 12 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 攻撃力11 攻撃力12 スロット3 HP13 - - - ◆カード能力 荒ぶる戦意 移動:【前衛に移動】このカードの攻撃力を+3する。ターン終了時に元に戻る 結束の力 全エリア:このカード以外の味方の数だけ、このカードの攻撃力を+1する ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 最大まで成長したとして攻撃力12、そこから二つの能力で更に伸ばしていくことになる。能力が二つとも攻撃力上昇系である以上、せめて攻撃力ぐらいは同コスト内で飛び抜けていなければ浮かばれない。常に発動できる保証はない《荒ぶる戦意》はとりあえず脇に置いておくとして、《結束の力》で最大+5されて17。これがかなり高いのは事実だが、同コストの樋口 海斗(SR-1)が最大成長したときと全く同じである。他にも同等の攻撃力を持ちながら優秀な能力を使えるカードは幾つか存在するので、微妙に肩身が狭いカードである。 じゃあ《荒ぶる戦意》を発動させて20まで攻撃力を引き上げればいいのかということになるが、実は二つの能力が絶妙に噛み合っていない。《結束の力》の効果の都合上、可能な限り自軍のマスを埋めておきたいにも関わらず、移動用の空きマスを安定して確保しろというのは酷な話。空きマスを確保するためにリーダーで毎ターン上書き移動するというのも本末転倒だし、いったいどうしろというのか…。 柏木 鳴海(R-2)は同じコスト5でありながら成長で素の攻撃力が18に達し、更に《煉獄の魔法剣》で+2される可能性がある。もちろんスロットも同じ3。他のマスをきれいに埋めつつ《荒ぶる戦意》を毎ターン安定して発動させるのと、後衛に適当に美來のカードを置いておくだけのどちらが簡単かは言うまでもない。まあ《防護の結界》が邪魔になることもあるので一概に比較は出来ないが。 強化の乗りやすい人間が種族に入っているので、爆乳鳴海で強化しつつ魔神の腕輪で《拡散攻撃》させれば、それなりに有用と思われる。 カードイラストは4本腕。元ネタのドラクエの魔王にも数名4本腕の奴はいるがあまり似ていない。頭の飾りなんかを見る限りセルベルクに似せたデザインだと思われる。……ということは下半身はアレなのか? 出番は少なくオチも悲惨という、番外編ストーリーにおける一番の被害者と言えるかもしれない。ただしギレゼルを除く ◆入手方法 イベント等番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」をハーレムエンドで進めると、ラスボス戦の直前で入手 錬成 樋口 海斗(SR-1)×1、青光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/771.html
大天使ラヴィナス ◆ステータス 種族 コスト 支配力 天使 4 2 レア スロット HP 攻撃力 R 1 9 12 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 スロット3 - - - - - - ◆カード能力 戒めの枷 攻撃:攻撃終了後、対象の敵配下に《束縛》を与える 贖罪の光霞 前衛エリア:敵ターン中、このカードの正面に移動・登場した敵前衛配下に3ダメージを与える ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 能力値も能力も微妙で、いまいちパッとしないカード。能力の効果自体は悪くないのに常に役立つ保証が無く、安定性に欠けるのが痛い。同コストの天使に、抜群の継戦性能を誇る能天使ラグタス(R-1)や、天使でない相手に対して圧倒的な制圧力を見せる力天使エリザスレインなど、より使いやすい高性能なカードが複数存在する中、優秀すぎるライバルを押しのけてまでこれを採用する価値があるかと言われると、ちょっとそんな気にはなれない。 ◆入手方法 撃破獲得 錬成複製粒子×1、マースティア×1、白光燐石×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/726.html
純銀の炉精 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物 4 2 レア スロット HP 攻撃力 UC 1 11 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 スロット3 - - - - - - ◆カード能力 エクスチェンジ 登場:【捨札を最新の1枚手札に戻す】山札の上から1枚捨てる - - ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 素で《エクスチェンジ》を持つ二枚目のカード。一枚目との性能差は如何ともし難いが、それでも貴重なことには変わりない。ギャンブルダイスのせいで様々なカードが持てるようになったことで有難味が落ちているのも事実だが、《エクスチェンジ》と汎用装備を両立できるのは強み。その点では成長で3まで伸びるスロットが光る。どちらかと言うと、コスト4帯に《エクスチェンジ》持ちを五枚以上積む必要があるかという所の方が問題になるか。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、白光燐石×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/156.html
メヒーシャ 全体的に移動に特化した能力となっている。 移動させる能力や、移動することによって発動する能力が多い。 大天使はほぼ全てのカードが《二段突き》を持ち、《貫通》能力との相性は良い 権天使になってからは種族が天使/英雄に。守護天使になって恋人を英雄にしたら自身も英雄になるのだろうか 他のヒロインと違って錬成に必要な粒片が最も値段の高い白粒片な上に数も5倍、さらに他の天使のバトルカードが必要なため錬成にはかなりの苦労を有する幸い、天使√をこなせばメヒーシャをヒロインにしなくてもシナリオ上のイベントでコスト1~5までのメヒーシャが手に入る。カード集めの際は上手く活用しよう この点、錬成に悪魔のバトルカードを必要とするギレゼルとは対を成す専用装備も対になっている他、能力も2回移動という点で共通点が見られる 余談だがリーダーカードのイラストも全裸なので、《甘い誘惑》カードや温泉カードと合わせて全裸のカードが最も多いキャラこのカードに限らず女性天使のカードは全般的に露出度がかなり高い 余談だがVer2.0のアテリアルフォースブレイドで思いっきりキャラクターを崩された被害者どこかで今作こそは陵辱要員とか脱衣天使とか呼ばれる立場を脱出した!とつぶやいていたような気がするが……気のせいだったようだ カード一覧 バトルカード 大天使メヒーシャ(C-1)…コスト1 大天使メヒーシャ(UC-1)…コスト1《光霞》《二段突き》 大天使メヒーシャ(C-2)…コスト1《流星の光槍》《二段突き》 大天使メヒーシャ(C-3)…コスト2《天使の階段》《二段突き》 大天使メヒーシャ(SR-1)…コスト3《天使の光陣》《二段突き》 大天使メヒーシャ(R-1)…コスト3《加速襲撃》《二段突き》 権天使メヒーシャ(R-1)…コスト4《贖罪の光霞》《聖なる加護》 権天使メヒーシャ(SR-1)…コスト5《大いなる聖門》《二回移動》 権天使メヒーシャ(EU-1)…コスト6《流星の光槍》《クイックタイム》 権天使メヒーシャ(SR-2)…コスト2《精気譲渡》《甘い誘惑》 AP1 天使乳メヒーシャ…コスト3《天使乳》 ver2.0 村娘めひーしゃ…コスト1《華やかな応援》 大魔王めひーしゃ…コスト6《スナイパーアイ》《シュロムベルゼ》 リーダーカード 権天使メヒーシャ(リーダー/SR-1)…コスト5《貫通》《二回移動》 専用装備 レア 名前 使用スロット HP 攻撃力 装備能力 備考 C ルナグレイプ 1 +1 UC シーズランサー 1 遠距離攻撃 R 審判の槍 2 -2 +3 配下専用/HP3必須 SR 裁きの神槍 2 +2 貫通 EU 戦乙女の巨槍 3 +3 スナイパーアイ レア 名前 使用スロット HP 攻撃力 装備能力 備考 C 天使の蒼鎧 1 +1 配下専用 UC 守護の紅鎧 1 +2 -1 配下専用/攻撃1必須 R 霊峰の黒鎧 2 +2 フロントガード 配下専用 SR 聖域の白鎧 2 +4 -2 配下専用/攻撃2必須 EU 戦乙女の金鎧 3 +3 贖罪の光霞 配下専用 関連リンク 登場キャラクターの天使能天使ルファディエル 能天使ラグタス 主天使ノルファザ 智天使ガノエル メイド天使 「大天使」大天使ジオルール 大天使エルミル 大天使ラメダ=アクト 「権天使」権天使ハファタス 権天使サウノエル 個別ページの一覧 個別ページの一覧/天使 個別ページの一覧/英雄