約 3,033 件
https://w.atwiki.jp/sprocket/pages/29.html
Silent Border Silent Border 森は月明かりでぼんやりと照らされている。 国境沿いには地雷が埋められている。 地図 シナリオ概要 戦争初期、夜の闇に紛れて国境を超える。夜の帳が下りた森は暗い。Lキーでライトを点けて進もう。こちらは暗くて何も見えず、ライトを点けると明るすぎて何も見えずで散々な目に合わされるが、敵にそんなことは関係ない。真っ暗闇の中でも精密に射撃をしてくる。ニンジンでも食べているのだろうか。一応こちらを感知できる距離は他ステージに比べて短く、対戦車砲を一基破壊したタイミングで初めて砲撃が飛んでくることもある。また、味方AIも敵と同様に暗さを無視して射撃ができるので、通信手を乗せTキーで味方に指示(この場合はConvoy)を出し、数両を引き連れて進むとよい。装甲を強化して耐えるのも一つの手である。マップ中央の道以外には地雷が埋められている(踏んでしまった場合AT-Gunに撃破されたという表示が出る)。このゲームで一番硬いIS-122 Lateでも撃破されるので諦めて道を進もう。一応70km/h程度で走れば無視できるが、Interwarの技術的制約では難しい。敵はALLEN1両の固定出現。ほぼ動かないのでこちらから倒しに行こう。 時代区分 勝利条件 敗北条件 自軍戦車数 敵戦車編成Earlywar 全敵戦車を撃破し指定地点に到達 自軍全戦車の喪失 ~○○.○○t ○両○○.○○t~○○.○○t ○両○○.○○t~ ○両 ALLEN 1両 シナリオ出現戦車(カッコ内にリンク) ALLEN(ALLEN) 時代区分 Earlywar 重量 58.88t エンジン 16.0L V8 エンジン出力 373馬力 最高速度 約11.25km/h 主砲 75mm砲 主砲貫徹力 85mm 副砲 155mm砲 副砲貫徹力 90mm 異形の超重戦車。砲を二門備える。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 100mm / 50mm / 30mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 100mm / 20mm / 10mm AT-Gun(AT-Gun) 時代区分 Earlywar 重量 エンジン エンジン出力 最高速度 主砲 不明 主砲貫徹力 少なくとも75mm 副砲 副砲貫徹力 貫徹力は少なくとも75mm。油断していると抜かれる。No Tank s Landから見た目は変更されている。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 地雷 時代区分 Earlywar 重量 エンジン エンジン出力 最高速度 主砲 主砲貫徹力 副砲 副砲貫徹力 問答無用で死ぬ。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/276.html
クロガネ 対空機関砲 エルザム(レーツェル)「対空機銃、射撃開始!」 「機銃群、攻撃開始!」 テツヤ「対空機銃、敵機を近づけるなよ!」 「PT各機の道を開ける!砲撃戦用意!」 ホーミングミサイル エルザム(レーツェル)「VLSミサイルランチャー、一斉射撃!」 「上部両弦ホーミングミサイルランチャー、発射!」 テツヤ「VLSホーミングミサイルランチャー、発射!」 「ミサイル攻撃用意!撃て!!」 「VLSホーミングミサイルランチャー、発射口開け!!」 艦首魚雷 エルザム(レーツェル)「魚雷、1番から4番、発射!」 テツヤエイタ「STF魚雷、発射準備よし!」→テツヤ「1番から3番!てーっ!」 エイタ「STG魚雷、スタンバイ!」→テツヤ「よし、発射せよ!」 エイタ「アクティブ、目標位置最終確認終了!」→テツヤ「よし、攻撃始め!!」 エイタ「アクティブ、目標最終確認、終了しました!」→テツヤ「3番、てーっ!」 or 「よし、攻撃始め!!」 連装副砲 エルザム(レーツェル)「1番から3番副砲、撃て!」 「クロガネの実力…思い知っていいただく!」 「標的へ一斉砲撃!」 「両弦副砲、砲撃始め!」 「副砲、1番から4番、砲撃始め!」 テツヤエイタ「艦長代理。測距終了しました!」→テツヤ「副砲、1番から4番、砲撃始め!!」 テツヤ「よし、標的へ一斉砲撃!」→エイタ「了解!1番、3番副砲、てーっ!!」 テツヤ「2番、3番副砲、一斉射撃!」→エイタ「2番、3番!てーっ!!」 テツヤ「左舷副砲、攻撃始め!」→エイタ「了解!砲撃始め!」 連装衝撃砲 エルザム(レーツェル)「前部衝撃砲、撃て!」 「前部衝撃砲、一斉射撃!」 「前部主砲、一斉射!」 「クロガネより各機へ!これより主砲を発射する!」 「3番、5番主砲!砲撃始め!」 「前方の敵機を薙ぎ払え!」 テツヤエイタ「測距終了!1番、2番撃ち方準備良し!」→テツヤ「1番、2番!撃て!」 テツヤ「前部主砲、砲門開け!照準!!」→エイタ「3番、4番主砲、砲撃始め!!」 エイタ「艦長代理、測距終了しました!」→テツヤ「よし!前部衝撃砲、一斉射撃!!」 エイタ「測距データ確認!相対速度合わせ良し!」→テツヤ「衝撃砲、攻撃始め!!」 エイタ「主砲、相対測合わせ良し!」→テツヤ「前部主砲、一斉射撃!!」 艦首大型回転衝角 エルザム(レーツェル)エルザム(レーツェル)「これより艦前方へ一斉射撃!その後、艦首超大型回転衝角を使用する!」→一般兵「了解!前部各砲塔、発射準備!」→一般兵「目標との相対距離確認、仰角誤差修正!」→エルザム「超大型回転衝角、始動!」→一般兵「了解!回転衝角、始動!」→一般兵「機関、最大戦速!」→エルザム「各砲塔、攻撃始め!」→一般兵「総員、衝撃に備えよ!」→エルザム「全速前進!クロガネ、突撃ぃぃっ!!」 テツヤテツヤ「これより艦前方へ一斉砲撃!その後、艦首超大型回転衝角を使用するぞ!」→エイタ「了解!前部各砲塔、発射準備!」→エイタ「目標との相対距離確認、仰角誤差修正!」→テツヤ「超大型回転衝角、始動!」→エイタ「了解!回転衝角、始動!」→エイタ「機関、最大戦速!」→テツヤ「各砲塔、攻撃始め!」→エイタ「総員、対衝撃防御!」→テツヤ「全速前進!クロガネ、突撃ぃぃっ!!」 テツヤ「前部各砲塔、艦首超大型回転衝角、攻撃準備!」→エイタ「了解!前部砲塔、回転衝角、攻撃準備に入ります!」→エイタ「各種データ入力完了!」→テツヤ「超大型回転衝角、始動!」→エイタ「了解!回転衝角、始動します!」→テツヤ「テスラ・ドライブ最大出力!ロケットエンジンクラスター、点火!」→テツヤ「前部各砲塔、攻撃開始!」→エイタ「総員、対衝撃防御!」→テツヤ「クロガネ、突撃!貫けぇぇっ!!」
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/121.html
『第七巻章ボス』オブジェクト製作草案提出日(02/05) オブジェクト草案合計17機 案1 名前 インティ 所属 『信心組織』 世代 第二世代 機体のコンセプト オブジェクト本体そのものを砲とする 機体の特徴 重金属粒子による荷電粒子砲 弱点など 深刻な重金属粒子汚染による搭乗エリート最大稼働年数1年 【スペック】 全長:100m 最高速度:800km/h 装甲:2cm厚×500層 足回り:ビーム式推進システム 主砲:超巨大荷電粒子砲×1 副砲:なし メインカラー 金ぴか 案2 三章採用 名前:ジャックポッド 所属 正統王国 世代 第二世代 機体のコンセプト ランダム兵装オブジェクト 機体の特徴 複数の非常に強力な4つの主砲兵装を備えている代わりにエリート自身もどの兵装が選ばれるか完全ランダムに設定されている、ギャンブルオブジェクト。掠っただけでも致命傷を与えられるほど無駄に強力な主砲となっているが、そもそも飛距離も何もかも違うため、運よく必要な主砲が選択できないと役に立たない。 コンセプトとしては行動パターンを全く読めない、相手の戦闘スタイルを崩すもの、とされている。内部に炉を4つ備え、各主砲へのエネルギー提供を切り替えることで完全ランダムな動きを可能としている。また、どれか一つでも破壊されたところで最後の一つになるまで動けるという中破したフリが得意な機体。ただし、全ての炉が作動していなければ主砲の威力は下がっていくので、確実に弱体化していく。最大火力は暴発式プラズマ砲だが、わざと安定させない状態で放つため、相手に肉薄しないと当たらないという弱点を抱えている。尚、複雑性を極めた結果、ランダム操作以外での操作も可能であるが、ワンテンポ全て遅れるというカオスが起きているため、敵機に肉薄してどの主砲でも撃墜できるレベルで近づいて撃ち込むのが最適解となっている。 炉を閉じることで目当ての主砲のみを利用することはできるが、威力が通常の主砲と同じ程度になるため、バカ火力の主砲という強みを手放す羽目になる。 弱点など ランダム操作が最適解というカオスなので、戦果に非常にムラがある。また、エリートが無事ギャンブル狂になった 【スペック】 全長:120m 最高速度:777km/h(ブースター使用時。通常時は500程度) 装甲:1cm×100層(速度のための軽量化のため非常に薄い) 足回り:可変式エアクッション+使い切り火薬式ロケットブースター×7 主砲:ランダム切替主砲(コイルガン・近接圧縮金属バンカー・レーザービーム・暴発式プラズマ砲) 副砲:砂塵利用煙幕・誘爆式火炎放射器 メインカラー:赤と黒 案3 一章採用 名前:ナァールウァル 所属 ヤナギカゲ重工(資本企業) 世代 第一世代 機体のコンセプト 超火力 機体の特徴 JPlevelMHD動力炉の電力を最低限足回りに振り、残りの80%近くのエネルギーを副砲全てを排し、一つのみの主砲であるプラズマ砲に集約させることでインドミナスのそれにも匹敵しうる驚異的な火力を実現。 弱点など 過度な連射をすると砲身が溶解するリスクあり 【スペック】 全長:120m 最高速度:280km/h 装甲:1cm厚×1000層 足回り:エアクッション、静電気式推進システム 主砲:拡散・集約切替式プラズマ砲 副砲:なし メインカラー:藍色 案4 名前:ブーストアーチャー 所属 正統王国 世代 第二世代 機体のコンセプト ブースター付きの巨大矢を巨大な弓状のオブジェクト本体から発射して遠隔操作。超遠距離からマッハ15の超硬度タングステン合金矢を精密に叩き込む 機体の特徴 オブジェクト本体が弓のような形をしているが別に弦を使って放つわけではない 弱点など メッチャ遅い上に一度の戦闘に矢を10発しか持っていけない 【スペック】 全長:150m 最高速度:120km/h 装甲:2cm×250層 足回り:エアクッション式 主砲:超大型電磁加速式特殊矢投射装置 副砲:対空機銃、スモークボム メインカラー:銀色 案5 二章採用 名前:タムブーヤ 所属 信心組織 世代 第二世代 機体のコンセプト 聖火の再現 機体の特徴 背中に広げた四枚羽を広げることで太陽光を集めレーザーとして打ち出す主砲を備えたカオスな機体。本体が非常に小型であり、ほとんどが翅の部分である。尚、太陽がない場合、周囲を炎上させ炎を集めて主砲に再利用するという荒技を見せる。また、超高性能の複眼式カメラを備えている。副砲に生きた虫を利用。事前に多数の感染症に汚染させた人食いアブ(蝿)を周囲に放ち、仕留めきれなければ後々に病気で確実に仕留め、死体は焼却する。 弱点など 主砲部分の翅を撃ち抜かれた場合、ほぼ機能が停止する。あと思いっきり生物兵器が条約に引っかかる 【スペック】 全長:150m(翅を含めた場合。胴体部分は50m程度) 最高速度:450km/h 装甲:1cm×1000層 足回り:静電気式フロート+エアクッション 主砲:太陽光線式レーザービーム 副砲:摩擦式着火装置、火炎放射器、生物兵器(人喰いアブ) メインカラー:赤 案6 一章採用 名前:チューイングテスト013 所属 情報同盟 世代 第二世代 機体のコンセプト 完全A I 主導機体 機体の特徴 巨大な顎を持つ、文字通り敵対機体を噛み砕く主砲を備えた機体。ぱっと見ではただの脳筋オブジェクトだが、その本質は感染。敵機体に噛み付いた瞬間にウイルスコードを打ち込み、コントロール下に置く感染機体でもある。 ほぼの動きをA Iで最適化しており、エリートの役目は感染させる対象の取捨選択とバグ取り。一発噛んだら最後、ほぼ無傷で敵機を鹵獲できる。 コンセプト上、副砲を全て捨て高速移動と噛み砕きに全てを使っている 弱点など 副砲が存在しない関係上、巨大な敵以外に対して轢殺以外の手段が取れない。また、肉薄しなければまず攻撃が当たらない 【スペック】 全長:55 m 最高速度:650km/h 装甲:5cm×1000層 足回り:エアクッション+四脚直線跳躍 主砲:顎型感染式粉砕バンカー 副砲:無し メインカラー:白 案7 名前:アンドロメダ 所属 資本企業 世代 第二世代 機体のコンセプト スペクトル阻害 機体の特徴 引力を発生させることで敵機体の移動を阻害し、自身のみが自由に戦場を動けるようにすることを謳っている機体。実際に発生させている引力は微々たるものであり、ほとんどは可視光線観測を阻害する、スペクトルをグチャグチャに変更する巨大なオゾン層もどきを上空に生み出すことで位置情報や観測に大きなズレを生み出している。 引力発生については機体内でガスを圧縮操作することで微々たるものだが自身の引力・斥力を操作している。 引力の変更、スペクトル阻害の関係で非常に複雑な操作が求められる上に、引力の発生場所の関係で肉体の負担が酷い、エリートに一切優しくない機体 弱点など 装甲を破られた場合、内側への引力で自壊する 【スペック】 全長:80m 最高速度:500km/h 装甲:10cm×1000層 足回り:斥力式推進装置 主砲:ガス式レーザービーム 副砲:下位安定プラズマ砲、レーザービームなど メインカラー:黒 案8 名前:アリエス 所属 信心組織 世代 第2世代 機体のコンセプト 羊毛による衝撃吸収、静電気による発電、機体の軽量化 機体の特徴 装甲が高密度の羊毛(ウール)で構成されている 弱点など レーザーやプラズマ砲は避けるしかない 【スペック】 全長:70m 最高速度:640km/h 装甲:高密度羊毛 足回り:静電気式 主砲:静電気収束式大口径レールガン 副砲:レールガン メインカラー:鮮やかな金色 案9 名前:ベリアル 所属 信心組織 世代 第二世代 機体のコンセプト 強力なレーザーによる砲撃とオブジェクト用動力炉の燃料を転換利用した超高火力・長射程の火炎放射器 機体の特徴 自身が放つ火力に耐えられるよう全身の装甲に耐火コーティングを施してある 弱点など 火炎放射器の燃料が切れると戦闘力が大幅に堕ちる 【スペック】 全長:140m 最高速度:500km/h 装甲:1cm×700層 足回り:エアクッション式 主砲:高出力大型レーザーキャノン 副砲:特殊燃料利用式超高火力火炎放射器×4 メインカラー:黒 案10 名前:安価で 所属 安価で 世代 第2世代 機体のコンセプト 太陽光を利用したエコな機体 機体の特徴 太陽光を収束して放つ主砲 弱点など 夜や悪天候の日は何もできない 【スペック】 全長:90m 最高速度:560km/h(晴天時) 装甲:1cm✕1000層 足回り:エアクッション 主砲:太陽光収束式高出力レーザー 副砲:ソーラーパネル、レーザー メインカラー:ソーラーパネルに覆われている 案11 名前:コントン 所属 信心組織 世代 第2世代 機体のコンセプト 外見と悪臭による戦意低下 機体の特徴 脂肪装甲部分が生きているグロテスクな機体。常に再生と腐敗を繰り返している。本来水分の蒸発や細胞の保護を行うための皮膚が存在しない。そのため常に新鮮な血肉の匂いと腐敗臭を同時に周囲に振りまいている。脂肪のはずなのに勝手にいろんな細胞を再現してる、癌細胞みたいなもの。神経の集合体らしき存在なら何度か確認されている。ただ、代謝は非常に激しい。すぐにできていた細胞は死んでいくので意識はないと判断されている。最終手段として脂肪部分を焼いて内部の極小オブジェクトのみ飛び出して戦闘を行う機能がある。脂肪部分を利用した焼き払いシステムもある 弱点など 性能自体は第一世代と変わらない。そして主砲が装甲を溶かすのに五分程度かかる 全長:80m 最高速度:535km/h 装甲:有機式疑似培養脂肪装甲800cm 足回り:エアクッション 主砲:細胞装甲融解繁殖弾 副砲:コイルガン・レーザー・脂肪燃焼式火炎放射器・疑似脂肪消費型スリングショット メインカラー:グロ肉状態 案12 名前:エマ 所属:資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト ウィルス媒介 機体の特徴 改造された操作室が特徴 白旗や脱出の際に感染力の強いウィルスがエリートに注射される 相手がエリートを捕獲することで相手陣営にもウィルスをばらまく 弱点など 勝ってる間は何も問題もない普通の第1世代 【スペック】 全長:85 最高速度:540km/h 装甲:2cm×700層 足回り:エアクッション 主砲:下位安定式プラズマ砲、ガトリングレールガン 副砲:コイルガン×2 メインカラー:緑 案13 名前:ネビルシューター 所属 正統王国 世代 第二世代 機体のコンセプト 英国面(パンジャンドラム)による(無差別な)戦場制圧 機体の特徴 パンジャンドラム型。機体内部から大量のパンジャンドラム型自走爆弾をばら撒く(なお制御はできないものとする) 弱点など パンジャンドラム 【スペック】 全長:200m 最高速度:650km/h 装甲:1cm×400層 足回り:ジェットエンジン式回転自走式 主砲:パンジャンドラムそのものが敵を威圧する主砲なのだ 副砲:英国紳士は余計な武装など持たない(本体に内蔵された大量の小型パンジャンドラム) メインカラー:英国魂を体現したトリコロールカラー 案14 名前 アンジェリーク 所属 『資本企業』 世代 第一世代 機体のコンセプト 骨董品(十二支計画直後の機体) 機体の特徴 核兵器への有利と通常兵器の完封 弱点など 旧式であるため単純に弱い 【スペック】 全長:60m 最高速度:500km/h 装甲:4cm厚×250層 足回り:静電気式推進+履帯式推進 主砲:旧式電磁加速砲×4 副砲:コイルガン、レーザー、CIWSなど 案15 名前:安価 所属 安価 世代 第2世代 機体のコンセプト 誘引、忌避物質を利用して昆虫を操る 機体の特徴 昆虫を利用した敵オブジェクトの誤作動を誘発、虫害による敵領地の農作物の破壊 弱点など 空気を撹拌されると誘発、忌避物質が吹き飛ぶ 【スペック】 全長:110m 最高速度:500km/h 装甲:2cm✕500層 足回り:静電気式 主砲:大口径コイルガン 副砲:誘引、忌避物質散布装置、レーザー メインカラー:暗い緑 案16 名前 キャリー 所属 『資本企業』 世代 第二世代 機体のコンセプト JPlevelMHD動力炉からの脱却 機体の特徴 核融合技術の結晶 弱点など 放射能汚染および撃破された際の周辺被害 【スペック】 全長:80m 最高速度:600km/h 装甲:2.5cm厚×400層 足回り:レーザー式推進システム 主砲:大口径アトミックキャノン×7 副砲:アトミックキャノン、レーザービームなど メインカラー 森林迷彩 動力系 レーザー式核融合炉 案17 名前:安価 所属 情報同盟 世代 第1.5世代 機体のコンセプト 第1世代の強化方法としてドラゴンキラーの活躍を参考にした機体 機体の特徴 ブジェクトの設計士型、レーダー分析官型のロボット数体を引き連れ、戦闘時にはその補佐を受ける 弱点など ロボットが海には対応していないので海戦は普通 【スペック】 全長:75m 最高速度:555km/h 装甲:2cm厚×500層 足回り:静電気+レーザー型推進システム 主砲:回転アーム式兵装×6 副砲:レーザー、コイルガン メインカラー:黄緑
https://w.atwiki.jp/sprocket/pages/36.html
Dunes Dunes 荒涼とした砂漠が広がる。 通った後には轍が残る。 地図 シナリオ概要 これはダミーテキストです。この文章に意味はありませんが、このくらいの文章量がちょうどいいです。 私は今ついにこの評人として事のところを起しあるだろ。せっかく毎日に参考国も充分その経験なないかもを云ってくれんには使用ありありだて、ずいぶんには叫びななくありない。世の中に向いたのはいったい十月に大分ならますます。よく張君が観念毛抜さっそく講演をあるです大勢その党派心私か意味をに対してご発展うでだますて、どんな前はどこか秋人がして、嘉納さんののに鶴嘴の私から無論お立脚とするてそこ人に今脱却がしよようにことにご解がありでしなて、とうとうけっして[#「にあるありてつけませのにできんです。 時代区分 勝利条件 敗北条件 自軍戦車数 敵戦車編成○○war ○○○○ ○○○○ ~○○.○○t ○両○○.○○t~○○.○○t ○両○○.○○t~ ○両 ○○○○ ○両○○○○ ○両○○○○ ○両 シナリオ出現戦車(カッコ内にリンク) 戦車名(戦車名) 時代区分 ○○war 重量 ○○t エンジン ○○.○L V○○ エンジン出力 ○○○○馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 ○○○mm砲 主砲貫徹力 ○○○mm 副砲 ○○○mm砲 副砲貫徹力 ○○○mm 画像5へのコメント 車体装甲厚(前/側/後)(mm) ○○mm / ○○mm / ○○mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) ○○mm / ○○mm / ○○mm 戦車名(戦車名) 時代区分 ○○war 重量 ○○t エンジン ○○.○L V○○ エンジン出力 ○○○○馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 ○○○mm砲 主砲貫徹力 ○○○mm 副砲 ○○○mm砲 副砲貫徹力 ○○○mm 画像5へのコメント 車体装甲厚(前/側/後)(mm) ○○mm / ○○mm / ○○mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) ○○mm / ○○mm / ○○mm 戦車名(戦車名) 時代区分 ○○war 重量 ○○t エンジン ○○.○L V○○ エンジン出力 ○○○○馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 ○○○mm砲 主砲貫徹力 ○○○mm 副砲 ○○○mm砲 副砲貫徹力 ○○○mm 画像5へのコメント 車体装甲厚(前/側/後)(mm) ○○mm / ○○mm / ○○mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) ○○mm / ○○mm / ○○mm コメント 名前
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2614.html
【作品名】ヘヴィーオブジェクト 【ジャンル】小説 【名前】カーリー 【属性】機動兵器 【大きさ】50mの球体にエアクッションなどが付いて、全体は120mの大きさ 【攻撃力】レーザー(主砲):前に付いているレーザービーム砲1門 射程は最低でも5km以上、弾速は機械レーザーなので光速 5km先から撃って、オブジェクト(50mの大きさで、基本性能として下記の【防御力】欄の防御は全機体が持っている)が一撃で吹っ飛ぶ威力 レーザー(副砲):機体の全周囲に100本近く付いており、全方位に撃てる射程500km、弾速光速 石油採掘のクレーンの柱を焼き切り、人間なら破裂、戦車を溶かせる 戦闘機を一撃で貫き撃墜させられる 発射する時に、人が即死する輻射熱が砲口の周り数mに撒き散らされる マイクロ波照射装置:強力なマイクロ波を全方位に照射する 一瞬で人間の血液が沸騰、肉が茹でたように白くなり、場合によっては火達磨になる(理屈としては電子レンジ。水分子に直接エネルギーを与えて発熱) 軍艦の中に籠っていても逃れられないので、乗り物に乗ってても効く 半径10㎞圏内が効果範囲、弾速は機械からのマイクロ波なので光速 一度使ったら照射しっ放しで戦闘できる(というかそれが基本戦術) 上記全攻撃はどれも同時使用可能 主砲や副砲全てを一斉発射する事で、人が即死する衝撃波と輻射熱が機体表面を埋め尽くす(ギリギリ少年が隠れられる隙間はある) 体当たり:進路上にある樹齢100年近くの巨木の数々を全部割り箸のように圧し折る 同じオブジェクト(静電気を使って僅かに浮遊しているとは言え)と衝突して100m以上大きく弾かせる 主砲や副砲は合わせて数千数万発撃っても弾薬には余裕がある 【防御力】大型水爆の直撃に耐えて戦闘続行可能 全長500m、高さ30mの巨大船を真ん中から吹っ飛ばして沈没させるレーザーが直撃してもダメージが入らない コイルガン(副砲)、レールガン(副砲)、レーザー(副砲)を幾ら撃っても表面を僅かに傷つけるだけ 対戦車ミサイル程度なら傷も付かない 完全に独立されて付けられている通信機以外は電波を完全に遮断する 【素早さ】時速530kmで移動できる オブジェクトのパイロットの基本性能として↓の事は余裕で行える、最低でも達人を超える反応 3km先から放たれる4~50発のレールガン(副砲)の弾の2/3をレーザー(副砲)で撃ち落せる 速度が同じでも戦闘機や巡航ミサイル、大きさが小さくても榴弾砲や短距離ミサイルなら全部撃ち落せる 4,5kmの距離を置いて、AとBのオブジェクトがお互いの主砲の微細な動きから発射前動作を読み、避けたり、装甲の厚い部分を盾にしながら、主砲の先端をピンポイントで歪ませる発射ができる反応 見てる人から総合格闘技のチャンピオンでも出来ないようなフットワークと評される A:時速数百kmで左右に小刻みに移動 B:時速50~200kmと緩急を付けながら右回りに移動 4,5kmの距離を置いて、オブジェクト同士が時速500km近い速度で小刻みに動き回りつつ、お互いの主砲の微細な動きから発射前動作を読み避けつつ、互いが互いを絡めとるような円運動の挙動ができる反応 人間の拳を避ける感覚で砲撃を避けている 真横の崖上から赤外線の感知→感知と同時に対戦車ミサイルが発射→オブジェクトの操縦者少し考える→とりあえずレールガン(副砲)で対戦車ミサイルの迎撃 以上の事を0.3秒未満の間に行える 【特殊能力】3km以上先の100m程度の山にある、斜面に穴を掘って草木で隠した直径80cm程度長さ9m程度の砲塔4~50個の金属反応探知できる 磁気や体温センサーから数km範囲で隠れてる人間を探知できる(密着されるぐらい近寄られると感知できない) レーダー:500km先の高空を飛ぶミサイルを捉える 動力炉:オブジェクトの命、並の原子力空母なら1発でも電力不足になる砲を100門同時に連射し続けても余裕 一度燃料を入れたら5年は平気で動く代物 【長所】マイクロ波 【短所】更にもう一体敵機が増えたせいで負けた 【備考】主人公達の軍を襲ってきた敵 【共通設定】 コイルガン(副砲):わざと速度=威力を落として曲射弾道で自由落下させた数発でも、軍用爆薬でも削るだけの分厚さの岩盤が砕け地下10m以上の深さにまで突き刺してある無数のアンカーが全部切れる威力 一発でも複数のビルを引き裂いて直進する レールガン(副砲):一発でイージス艦がくの字に折れる威力、半径10m程度の範囲で地面が消失する レーザー(副砲):石油採掘のクレーンの柱を焼き切り、人間なら破裂する、戦車を溶かせる 戦闘機を一撃で貫き撃墜させられる 参戦vol.106 vol.106 988格無しさん2021/03/14(日) 20 06 23.15ID XGput50t 連続考察乙 カーリー(ヘヴィーオブジェクト)考察 攻防的に都市破壊の壁から見ておく ○ ドラム マイクロ波照射装置でパイロット蒸し焼き勝ち ○ ローズ・バルバロッサ 先手 マイクロ波照射装置勝ち ○ 第3水晶島 レーザーで削り勝ち × 戦闘のプロ サンダーブレーク負け ○ 四足 攻撃耐えながらレーザー撃ちまくればその内当たる 勝ち ○ ヴァラク 攻撃耐えてマイクロ波照射装置勝ち ○ 帝王ゴール 同上 ○ バースデイ 同上 × クェス 水爆耐久より10km以上爆発の方が強いか ファンネル負け × カリスマデビルX完全体 電撃負け ○ サガ 大きさで耐えてマイクロ波照射装置勝ち △ ヴィクティム 当たらない効かない 分け × バタフライ 機能停止負け ○ ラピュタ 先手マイクロ波照射装置で焼きムスカにして勝ち × ロア=ア=ルア 音は効かないがマイクロ波照射装置とレーザー耐えられ削り負け ○ ディー 攻撃耐えてマイクロ波照射装置勝ち × Dolphin 先手喰われて負け × 万魔の魔女 スウォームでパイロット死亡負け ○ 熱怪獣ファイアント 水爆耐えれるし熱は効かない レーザーで吹っ飛ばして勝ち ○ 新条アカネ 開始距離遠いが反応的にレーザー勝ち △ 幽霊戦艦大和 当たらない効かない 分け △ 白魔城 レーザーで削りきれないか 分け × ネロ 反応的に押し潰され負け × リーブラ モビルドールに纏わり付かれ主砲負け × ロージェノム 移動速度的に押し潰され負け ○ シン・ゴジラ 先手レーザー勝ち △ デスボール 当たらない効かない 分け △ マザーシップ (地球防衛軍3) でかすぎて削りきれない 向こうの攻撃は効かない 分け × ゴジラ・アース 攻撃効かない 超振動波負け × フィンチ 押し潰され負け × HCACS 吸収負け ○ 第拾使徒ゼルエル ビーム耐えてレーザー勝ち ○ 異魔神 レーザー勝ち × 魔王ククルククル 押し潰され負け △ エイリアン船 ショット効かない さすがに削りきれない 分け ○ ゼロムス レーザー勝ち × ダイダラボッチ 押し潰され負け ○ 次大帝プロイスト レーザーとマイクロ波照射装置撃ちまくればその内当たる 勝ち × ルシェイメア 光負け ○ 鳴滝 耐えてレーザー勝ち × 巨王龍 電撃負け ○ 豊臣秀吉 耐えてレーザー勝ち × ブルドッグ 押し潰され負け ここからは大きさと攻防的に勝てない 位置は クェス・パラヤ>カーリー(ヘヴィーオブジェクト)>バースデイ(鉤爪の男搭乗)
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/923.html
マルチプルランチャー スペック表 正式名称 マルチプルランチャー 分類 第二世代 用途 所属 『正統王国』 全長 110m 最高速度 500km/h 推進機関 静電気式+キャタピラ式推進機関 装甲 2cm×500層 主砲 大型レールガン×6、下位安定式プラズマ砲×4、大型ガトリング砲×6、電子ビーム砲×4 副砲 なし 搭乗者 ジョエル=アーリータイムズ その他 メインカラーリング:緑 解説 コンセプト 副砲が無いため戦闘機や爆撃機等、小型かつ高速の対象に対しての対抗手段が限られてしまっている 弱点 副砲が無いので小技やフェイントを用いた駆け引きが一切出来ない。 戦闘機や爆撃機等、小型かつ高速の対象に対しての対抗手段が限られてしまっている。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/34.html
車両概要 車両情報弱点部位 ステータス関連 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 M3中戦車リー 車両概要 第2次世界大戦時、75mm砲を回転砲塔に搭載したM4中戦車を開発しようとした米国だったが、その開発ノウハウがまだ不足していた為、完成までのつなぎとしてM3中戦車の車体に直接75mm砲を載せた戦車。その為車体には75mm砲、回転砲塔には37mm砲が搭載という特徴的な外見を持つ戦車となった上、2つの砲それぞれに砲手と装填手が必要となっている。尚、ウサギさんチームの場合は優季が75mm砲の装填手も兼任している。 英国にもレンドリースされ、そちらはM3中戦車グラントという名称で呼ばれているが、一方では「7人乗りの棺桶」という有り難くない呼ばれ方もされている。詳しくは発売中の「ガールズ&パンツァー戦車道ノススメ第1巻」を読もう。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 M3中戦車リー 回転砲塔 主砲 徹甲弾副砲 徹甲弾 145 121 6人 〇 × × 〇 × 数値化できない性能 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 E(回転砲)C(固定砲)※それぞれ1発あたりの威力 D D E E B C ※ただし、車輌考察の欄にも書かれている通り、上手く相手の弱点や装甲の薄い部分に連続で当てられれば重戦車や駆逐戦車もあっという間に撃破できるポテンシャルを秘めている為、一概に弱いとは言えない車輌である。 弱点部位 正面と斜面の除き窓の二箇所。小さいのでそうそう狙われないが、主砲(75mm砲)も活かす際は否応なく正面を向けざるを得ないため注意は必要。 ステータス関連 6人乗りの為、乗員を沢山乗せられるので拡張性が高い。また、アヒルヘッドも搭載可能。新型砲弾は主砲と副砲、どちらで撃っても消費される。 車両考察 ウサギさんチームの戦車でお馴染み、中戦車で唯一の6人乗り戦車。黒森峰戦での重戦車キラーや劇場版でのミフネ作戦等、印象に残る活躍も多い。乗員達の成長も見所の一つ。聖グロとの練習試合で使われたピンクのカラーも無印時代のDLCで追加されている。 このゲームでは数少ない副砲を持つ戦車で、R2は回転砲塔の37㎜砲、L2は車体の75mm砲を発射する。リロード時間は独立している。75mm砲は少しだけなら37mm砲の向いている方向に動く為、ある程度正面を向いていれば37mm砲と同じ場所に当たる、という認識で良い。 主砲と副砲を持つ戦車の注意点として、反動も別々に存在する。37mm砲の反動は非常に小さいが75mm砲は大きく、これを撃った直後に37mm砲を撃っても車体が大きく揺れている為狙った場所には当たらない。交互に撃ったり同時に撃ったりすると良い。 砲が2つある為、単純に手数も他の戦車の2倍ある。特に装填速度を強化してクイックリロードをガンガン成功させた時の連射力は圧巻で、軽・中戦車はおろか状況によっては重戦車にすら正面から撃ち勝ってしまうこともある。乗員による拡張性も相まって、ポテンシャルは非常に高い。 ただし先述したように砲が2つあるということは別々に2つの砲の操作をしなければならないということでもあり、更に37mm砲は360度回転するが威力は低い、75mm砲は威力は高いが正面にしか撃てない、と性能も異なっている為、この2つの砲の特徴を理解した上でどちらも使いこなせないとその力を引き出すのは難しく、操作の難易度は非常に高い。 また車高が高く見つかりやすい、凹凸な地形でコケやすい、装甲は薄い、最高速度も低く、副砲の存在を考慮しなけば短所がてんこ盛り。 副砲がまともに使えないと他の中戦車以下の性能だが、どちらも使いこなせれば他の戦車を圧倒する性能を発揮することも可能。副砲を使えれば使えるほど強い戦車。 とは言え、ルノーB1bisやマウス、マークⅣ等他の副砲付き戦車に比べれば挙動が素直で扱いやすい部類に入るので、副砲付きの入門としておススメである。 カモさん派やサメさん派の方もまず最初はウサギさんで練習してみるのはいかがだろうか? まずはエクストラミッション「おいらボコだぜ!」等、動かない敵にひたすら連射してクイックリロードの練習をしよう。 運用方法(一例) アヒルヘッドを装備可能なので、それを使うか使わないかで変わってくる。アヒルを使う場合はレーダーに映りにくい点を活かし、側面や背面からの攻撃を狙いたい。 アヒルを使わない場合は2つの砲による回転率の高さを常に活かす。手数が多いということはそれだけ履帯切りを狙えるチャンスが多い。まずは履帯切りを狙い、切れたらガンガン撃ち込んでいきたい。 フラッグ戦 アヒルヘッドがある場合はフラッグ車をこっそり狙いに行くことも出来るが、足は速くないので途中で見つかるとほぼ間違いなく撃破されてしまう。狙う場合はレーダーや画面をよく見て動こう。 副砲の榴弾で履帯を切りやすく、仮に正面や側面から突破されてもすぐに方向転換すれば手数の多さを活かして背面から倒すのも狙いやすい等、足止めや遅延には高い適性がある。なのでフラッグ車を狙うのは他の人に任せて、相手のフラッグ車以外の戦車を止める、倒すのに専念するのも良い。 状況に応じた行動が出来るのが中戦車の強み。相手のフラッグ車を狙いに行くか、自分のフラッグ車を守るか、その時々の状況を見て切り替えていこう。 装甲は薄いので一撃で大ダメージを貰いやすく、足が遅いため発見されると逃げるのが困難。常に周囲には気を配り、少しでも早めに異変を察知して味方への救援を願おう。 殲滅戦 装甲が薄い為、あっという間に落ちることも多い。コストは145と、他の中戦車と差異はない。基本的に正面から撃ち合うのは避け、他の人が戦っているのを横からアシストするような形で戦うと良い。 車両攻略 クイックリロードに慣れている人はとにかく手数が多い為、履帯を切られると薄い部分や弱点を狙って凄まじい連射を受け、あっという間に撃破されることも珍しくない。 一方で素の装甲は中戦車でも低めで、足も速くない。正面以外には威力の低い37mm砲でしか攻撃出来ない為、正面から撃っても殆ど攻撃が通らない硬さの重戦車相手だと、履帯を切る以外は殆ど何も出来なかったりする。 基本的に軽戦車や中戦車は正面から相手にするのは避けること。味方に重戦車がいるならその人に倒してもらうのが一番良いだろう。 編成タイプ例 中戦車唯一の6人乗り戦車。その為カスタマイズ性は非常に高い。いくつかのステータスを最大まで強化するのは勿論のこと、ある程度掛け合いを楽しめる編成にしつつステータスを十分に上げることも出来たりする。 副砲を持つ戦車共通の特徴として、装填速度を強化する乗員を乗せると、主砲と副砲どちらも装填速度が強化される。これにより限界まで上げると凄まじい程の連射が可能となる。クイックリロードの発生もその分早くなるが、受付の判定も緩くなっているので慣れれば他の戦車とは別物の強さを発揮出来る。副砲があるという特徴をより活かすのであれば装填速度は優先的に強化しよう。 ウサギさんチーム(梓・あゆみ・優季・桂利奈・あや・紗希) 原作再現。コンビネーションの発動もあってあらゆるステータスが高く強化される上、掛け合いも聴けて楽しい。ただし装甲だけは通常よりも低下する点には要注意。 先輩って呼んで?(梓・あゆみ・優季・桂利奈・あや・愛里寿) ウサギさんチームから紗希を外して愛里寿を加えたコンビネーション編成。ウサギさんチームと性能は似ているが、装填速度が殆ど上がらない代わりに装甲が低下せず、更にアクティブゲージの上昇率がかなり強化されている。 車長 澤梓 乗員 山郷あゆみ・西住みほ・小山柚子・オレンジペコ・アリーナ 支援カード アヒルヘッド コンビネーション 「西住隊長!」 柚子の履帯耐久アップとペコ・アリーナの装填速度アップに重点を置きつつ、索敵・装甲・ACTゲージ上昇率・車輌耐久値・走行速度等全体的に底上げした欲張り編成。 筆者はバランス型のつもりで考えているが、役割を上手く果たせないと器用貧乏になりがちであり、突撃・索敵・フラッグ車の防衛などあらゆる局面での立ち回りをこなす必要がある為、確かな操縦技術と柔軟な状況判断が求められる。 装填速度は理論上の最速より0.5秒〜1秒遅いので、逆に速すぎて上手く打てないという方におすすめしたい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/804.html
第19巻オブジェクト製作草案提出日(04/09) オブジェクト草案合計14機 案1 分類 海戦専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 115m 最高速度 200ノット 行動圏 水深200m~0m 推進機関 水中翼+ウォータージェット推進+スクリュープロペラ 装甲 1cm厚✕750層 主砲 高出力電子ビーム×2 副砲 レーザー 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング 青銀 解説 奇襲に特化した海戦専用の第二世代。 ウォータージェットによって水面から勢いよく飛び出し、そのまま滑空して砲撃を行う。 その飛距離は1500mにまで及ぶ。 空中での姿勢制御は機体各所に取り付けられた翼のような『ヒレ』によって行う。 弱点として『ヒレ』は大変デリケートで副砲が命中した程度で破損することと、損失がそのまま本機の強みである滑空距離の短縮へと繋がってしまう点。 搭乗エリートは「イルカ」と呼んでほしいのだが、自陣営を含めた全勢力から付けられたあだ名は満場一致で「トビウオ」。 案2 名前:ダート109 世代 海上戦用第二世代 用途:対オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 世代 第二世代 機体のコンセプト 水上を高速で移動可能な機体 機体の特徴:ハイドロフォイル構造の採用による推進時に発生する水の抵抗の減少 弱点など 水上でしか活動出来ない、突撃しか出来ない、装甲が薄い 【スペック】 全長:120m 最高速度:1300km/h 装甲:1cm×500層 足回り:水中翼+イオンスラスター、減速用イオンスラスター(機体前部) 主砲:高出力プラズマブレード 副砲:なし メインカラー:青色。 案3 名前:ブラストフィッシング491 所属 情報同盟 世代 第1世代 機体のコンセプト 破壊的漁業 機体の特徴 専用の人工衛星とリンクし、警戒の薄い海域に侵入、 短時間で水産資源を乱獲してさっさと逃走する 収穫した海産物は資本企業のダミー会社を通じて市場に流すことで 被害にあった勢力のヘイトをちゃっかり資本企業に擦り付ける 弱点など 対オブジェクト用に改造した捕鯨砲で一応戦うこともできるが、戦闘能力は低く、 その自覚もあるのですぐに撤退を選ぶ 本来、逃走用のスモーク弾に有害物質は必要はないが嫌がらせのためにわざわざ入れている 【スペック】 全長:100m 最高速度:550km/h 装甲:1cm×1200層 足回り:エアクッション式+逃走用ロケットブースター 主砲:コイルガン、捕鯨砲(改造)×8 副砲:捕鯨用音響装置、底引き網、ダイナマイト漁用ドローン 民間船舶用機銃、逃走用有害物質含有スモーク弾、推進装置破壊用特殊魚雷 メインカラー:青 案4 名前:アラクネ 所属 『信心組織』 世代 第二世代 機体のコンセプト 蜘蛛型空間機動特化 機体の特徴 極限まで小型化・軽量化した機体と細長い八本の脚による柔軟かつ機敏な三次元立体機動 弱点など 装甲が薄い上に火力が低い。対オブジェクト戦は想定していない 【スペック】 全長:40m 最高速度:580km/h 装甲:0.5cm×100層 足回り:高機能多脚推進+補助用エアクッション式 主砲:対人・対通常兵器用大口径機銃×20 副砲:対人レーザー、対象捕縛用特殊樹脂製粘着繊維発射装置、ワイヤーアンカー、補助推進用小型ロケットブースター(パージ可能) メインカラー:毒々しい緑と紫 案5 名前 シンボルブレイク 所属 『正統王国』 世代 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 機体のコンセプト 火力浪漫 機体の特徴 オブジェクトに通用する特大グレネードをガトリングでばらまく 弱点など グレネードが切れた時が命の切れ目 【スペック】 全長 100m 最高速度 520km/h 装甲 4cm×250層 足回り 三液推進系液体燃料ロケットエンジン式推進システム 主砲 背部コンテナ連結式グレネードガトリング砲×4(通常弾頭、焼夷弾頭、プラズマ弾頭など) 副砲 なし メインカラー 紅蓮迷彩 案6 正式名称 フォルトゥーナ 分類 総合マルチロール型第一世代 用途 戦場制圧兵器 所属 『信心組織』 全長 80m 最高速度 530km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 4cm×250層 主砲 シャワーヘッド砲口レーザー✕2 副砲 コイルガン、レールガン、レーザー、欺瞞カメラ・センサー(ハリボテ) 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:水色 解説 オブジェクト同士の戦闘において重要視される「読み合い」。カメラのレンズの収縮、センサーの反応、砲の傾き具合などの僅かな反応で動きを予想し戦局を有利に運んでいく。 しかし、本機に搭乗するエリートは『調整』が施されても最低限の対G体質を獲得しただけで、情報処理能力自体はあまり高めることができなかった所謂「落ちこぼれ」であった。 それでも運用していくために、上記の「読み合い」を一切無視する装備を搭載することでカバーしている。 主砲の砲口にはプラネタリウムのような無数の穴が空けられており、戦闘時はガトリングのように回転するため搭乗エリートにすらどこに命中するのか把握していない。 また、センサーやカメラ類もランダムに反応するように見せかけたハリボテを織り交ぜて撹乱に用いている。 このような涙ぐましい工作のおかげかは不明だが、幸運とチャランポランさによって戦力差を覆し、現在までに第二世代を含めた5機のオブジェクトを撃破する大金星を挙げている。 案7 名前:ユイカ 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト ウニ型オブジェクト 機体の特徴 機体全体に取りつけた巨大なブレードやニードルを利用して敵に体当たりを仕掛けていく 副砲である強化合金ニードルは内蔵されたバネにより、2倍程度の長さまで伸びる他、 オブジェクト装甲に刺さった瞬間、先端から粒子状の絶縁体を放出することで プリント基板の送電機能を妨害し、機能低下を引き起こす 弱点など 遠距離からの攻撃手段が貧弱 【スペック】 全長:120m 最高速度:600km/h 装甲:2cm×500層 足回り:エアクッション式+加速用ロケットブースター 主砲:超音波振動式ブレード×8 副砲:強化合金ニードル×20、榴弾砲、機銃 メインカラー:黒 案8 名前:ポポフポポフカ 所属 『正統王国』 世代 海上専用第一世代 機体のコンセプト 円形砲艦ノヴゴロドのオブジェクト版 機体の特徴 機体をUFO型にすることで衝撃性能は維持しつつ、全長を抑えることでの被弾面積の減少 弱点など エリートの技量が高くないと、砲撃の威力で回転しちゃったり、縦転しちゃったりして沈む。 別にそこまで強いオブジェクトって訳じゃないのに操作難易度が鬼。 また設計の都合上、副砲は対空レーザー網と、実弾防御網の2つしかないため、対通常兵器では鬼だが、対オブジェクトだと副砲は豆鉄砲。 【スペック】 全長:80m 最高速度:520km/h 装甲:5cm厚×200層 足回り:エアクッション式推進システム 主砲:二連装電子ビーム砲×4 副砲:対空レーザー迎撃システム、近接防御火気システムなど メインカラー:黒と赤 解説 かつて存在したロシアのノヴゴロド装甲艦をオブジェクトとしてリニューアルした代物。 どう頑張って見ても、主砲とハリネズミみたいな副砲がついた未確認飛行物体(UFO)なのは言ってはいけない。 オブジェクトは球体状であるため全長が高く、それによって被弾面積が大きいという弱点()があった。 当時、対オブジェクト戦の時代が来ると予感した貴族が、被弾面積を抑えるために形状そのものを変化させるように指示。 ウォッカをキメってラリってた設計者が書き上げたのは、かつてのロシ アの失敗兵器に酷似したものだった。 対通常兵器はレーザーと実弾で防御に専念することで能力を確保。 肝心の主砲は四方に二門ずつ存在する電子ビーム砲(荷電粒子砲)を採用することで火力の確保にも成功。 「海防艦」として見るのであれば、理想的なものに仕上がった。 しかし問題は劣悪な操作性。 通常のオブジェクトと異なる円形設計のため、主砲の衝撃制御が非常に難しいという難点がある。 加えて、旋回性は形状故に無駄に優れているが、下手に最高速度を出すと海面に機体の先がめり込み、縦に倒れる危険がある。 乗っているエリート曰く「本当に"海防"だけするならいいオブジェクトだと思うよ。うん」らしい。 案9 名前:ジェーン 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト 変装オブジェクト 機体の特徴 オブジェクトを所有して大企業として認められることで企業活動を有利に進めたいが、 建造費の高さに二の足を踏んでいた複数の会社による共同出資で作られたオブジェクト 主砲や副砲はいくつかの兵装から選択することできる他、 オニオン装甲の厚さや推進装置、塗装を変更することで 1機のオブジェクトでありながら、複数のオブジェクトが存在するように見せている 弱点など 通常時は動力炉を利用し、共同出資した会社の工場が集められた工場団地に電力を供給している オブジェクトの兵装の交換自体は数時間で終わるものの、共同出資の関係上、 出撃には他の会社との調整が必要となり、かなり時間がかかってしまう また、エリートは同一人物のため、戦い方の癖等は変わらない 【スペック】 全長:170m 最高速度:520~720km/h 装甲:5cm×200層+着脱式装甲(2.5cm×200層) 足回り:エアクッション式+着脱式高出力イオンクラスター×4 主砲:換装式主砲(高出力レーザー砲、多連装コイルガン、長距離狙撃用レールガンから選択)×1 副砲:換装式副砲(下位安定式プラズマ砲、レーザー砲、レールガンから選択)×2~4、機銃、機体塗装用ドローン メインカラー:なし(その都度変わる) 案10 名前:インサートマシン 所属 『正統王国』 世代 水陸両用第二世代 機体のコンセプト 神の杖 機体の特徴 特大質量砲撃を行う 弱点など 予備動作が大きい 【スペック】 全長:75m 最高速度:555km/h 装甲:10cm×100層 足回り:エアクッション式推進システム 主砲:小型推進ロケット付き純タングステン弾頭運動エネルギー爆撃砲×2 副砲:レーザービームなど メインカラー:ピンク 案11 名前:モンスター151 所属 情報同盟 世代 第1世代 機体のコンセプト 戦力の逐次投入誘発オブジェクト 機体の特徴 光学迷彩により秘密裡に敵地に潜入し、コモドドラゴンを放逐する その状況を確認するために派遣された調査部隊や偵察部隊等を各個撃破していく 一定の成果があがったら液体窒素を散布し、周囲の気温を低下させて 動きがにぶくなったコモドドラゴンを回収して離脱する また、100mある伸縮機能のあるアームから距離や角度を変えて主砲を撃つことができ、 攻撃方向から本体の位置を掴ませないようになっている 弱点など 放ったコモドドラゴンが期待通り動くかどうかは未知数のため数でカバー その中には、遺伝子改造を行い、強化された幻のコモドドラゴンがいると言われている 【スペック】 全長:190m 最高速度:420㎞/h 装甲:2cm×500層+光学迷彩用スクリーン 足回り:高静音移動モード搭載多脚式推進システム(通称「忍び足」) 主砲:レーザー砲(伸縮機能アーム付き)×1、液体窒素広域散布装置×2 副砲:コモドドラゴン収容コンテナ×151、液体窒素貯蔵用巨大タンク×2、情報収集用ドローン メインカラー:赤(緑色の同種もいる) 案12 名前:クレイジーソルト 所属 『正統王国』 世代 海戦専用第二世代 機体のコンセプト 塩による酸化 機体の特徴 機体に取り付けられた広範囲粉末食塩散布装置によって敵オブジェクトを急速に錆びさせる 弱点など 持久戦向きなため速攻に弱い 【スペック】 全長:80m 最高速度:560km/h 装甲:2cm×500層+耐酸化防止コーティング 足回り:エアクッション式 主砲:下位安定式プラズマ砲 副砲:レーザー、コイルガン、粉末食塩散布装置 メインカラー:黒 案13 名前:ビックプラズマ 所属 信心組織 世代 第1世代 機体のコンセプト 全てのプラズマのせい 機体の特徴 あらゆるオカルトや超常現象をプラズマによるものとする集団 集団を拡大する際に現状の宗教に不満をもつ人々も取り込んだため、 他の信心組織の勢力とは非常に仲が悪く、作られたオブジェクトも 対信心組織の 内ゲバ専用機体である 弱点など 禁忌食材粉塵散布装置は、牛、豚、五葷など宗教上食べてはならないとされる食材や アレルギー症状を引き起こす様々な食品を細かく粉末状にして大量に散布し、 強制的に摂取させることで敵兵の士気を削ぐことを狙ったもの 粉塵自体は人体に有毒ではないためセンサー等に引っかからないのが利点だが 効果がない人には全く効果はない UFO型多目的ドローンを使い、家畜を誘拐したり田畑を荒らしたり嫌がらせも得意 【スペック】 全長:100m 最高速度:550km/h 装甲:2cm×500層 足回り:エアクッション式 主砲:下位安定式プラズマ砲×2 副砲:レールガン×2、禁忌食材粉塵散布装置、UFO型多目的ドローン メインカラー:白 案14 名前:マリン 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト 浮き輪オブジェクト 機体の特徴 エヴリン(特殊な液体による環境汚染特化)が割とあっさり目に倒されたことで余った環境破壊用の薬液を使うために急造された 本体の周りに土星の輪のような巨大なリングが作られ、そこに薬液を貯蔵するように改修されている 保管用リング自体はオブジェクトではなくとも通常の兵器でも破壊可能だが、 敵の領土内では決して壊すことができない(壊してはいけない)『無敵の盾』となる 弱点など 【スペック】 全長:95m 最高速度:550㎞/h 装甲:3cm厚×500層+対薬液用保護膜+薬液保管用リング 足回り:エアクッション式 主砲:レールガン×2、下位安定式プラズマ砲×2 副砲:レーザービーム、小型ミサイルポッド、薬液散布スプリンクラー メインカラー:茶色
https://w.atwiki.jp/dirtyface/pages/69.html
艦隊これくしょん ~艦これ~ 2014/05/04 E-1~E-4迄クリアしましたがE-5で鋼材がつきたので 一番所持艦の少ないE-2(南西海域ズンダ海峡)を進めています。 【イベント中の新規入手艦】 ・天津風 ・明石 ・能代 ・初風 ・三隈 【イベント中入手希望艦】 谷風/浜風/舞風/阿賀野 【参考にしたページ】 http //wikiwiki.jp/kancolle/?%BA%F7%C5%A8%B5%A1%A1%A2%C8%AF%B4%CF%BB%CF%A4%E1%A1%AA#area2 【E-2攻略艦隊】 金剛改 LV90 ・46cm三連装砲 ・46cm三連装砲 ・03 零式水上観測機 ・探照灯 伊勢改 LV65 ・46cm三連装砲 ・46cm三連装砲 ・11 瑞雲 ・22号対水上電探 (32号電探の方が良いと思うけど、持ってなかった。) 利根改 LV35 ・20.3cm連装砲 ・20.3cm連装砲 ・04 零式水上観測機 ・14号対空電探 (32号電探の方が良いと思うけど、持ってなかった。) 北上改 LV90 ・甲標的 ・15.5cm三連装副砲 ・15.5cm三連装副砲 大井改 LV84 ・甲標的 ・15.5cm三連装副砲 ・15.5cm三連装副砲 大鳳改 LV113 ・30 零式艦戦62型(爆戦) ・24 烈風 ・24 烈風改 ・08 彩雲 以上
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/590.html
囚牛 スペック表 正式名称 囚牛 分類 陸上専用第二世代 用途 局地防衛用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 120m 最高速度 480km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 3cm×400層 主砲 コイルガン×20 副砲 統合副砲操作型近接防御火器システム(レールガン、コイルガン、レーザービームなど) 搭乗者 モクシュク=ビスコタアイス その他 メインカラーリング:ホワイト 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 重厚な装甲と付随する電磁力を利用した特殊機構、無数の砲口により動く要塞を体現する盾兵。 敵砲弾の本体命中の際に磁気によるローレンツ力を発生させ迫る飛翔体の速力を減衰したり、内部機器を破壊したりする。 加えて通常よりも2割程度分厚いオニオン装甲によって並大抵の主砲を耐えきる堅牢さを誇る。 第一世代以上に盛りに盛られた副砲各種はイージスシステムに類似した統合システムを採用することで統制。 これによってエリートの意識だけではなく、自動迎撃機能を保有するに至った。 「第二次唐山クーデター」に際して『不成竜』四機で結託し、反乱を起こすも『九色鹿』に数の差を覆され撃破された。 コンセプト 電磁装甲と近接防御火器システムによる生存能力 特徴 ハリネズミのような副砲と主砲の速度をある程度緩和する電磁装甲 弱点 電磁装甲はあくまでローレンツ力によって速度を弱めるだけで、どちらかと言えば爆発反応装甲の一種