約 12,384 件
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/110.html
[PT]トゥパンの嘆き 遂行地域 インギスオン - オベリスクの設置基地 適正レベル 取得 51 / 遂行 52 報酬 経験値 3,255,600 / 93,790 ギーナダウン トーカ キャンディ(10) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCトゥパンと会ってクエスト獲得2.幼いトーカを食べてしまうシュラクを倒せ- シュラク エリート刺客(13)- シュラク エリート呪術士(10)3.NPCトゥパンと会ってクエスト完了 戻る
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/1109.html
概要日時 ルール 大会の進行 その他 大会ログ 感想 主犯:sleeped 概要 魔が差したから開催する。反省はしていない。あと大会名に突っ込まない その場のノリと場合でルールに手が加わったり進行が変になったりするのでそこら辺にも突っ込まないでください。 無茶なデッキレベルから皆でわいわいと論議して楽しみながらデッキを組む。交流会のノリでお願いします。 無茶なデッキ引いて死ぬがよい 日時 主犯の気が向いたら突発的に開催。 開催するなら金土日祝日の夜もしくは休日、祝日の前夜。 1試合なら2時間、2試合なら2時間40分くらいを覚悟してくれるとありがたいです。論議に時間かかるので ルール 対戦内容に関しては定例とほぼ同じで行こうかと。定例ページのコピーをいじってるので多少内容が矛盾していても気にしない 先行呪力なし。 初期手札にスペル1枚以下でマリガンあり。 試合は1本勝負で制限時間30分くらい。時間によって5分くらい減ったりします。 制限時間が経過した場合、その次のターンから追加5ターンとします。(※自分のターンと相手のターンそれぞれで1ターン数えます。例えばT30で時間になった場合、T35で終了となります。)それでも勝負がつかなかった場合は引き分けということでお願いします。 通信エラー、ツールのバグ等で対戦が途中で終了してしまった場合、まずは双方ツールのフォルダ下のあるmessage_error.logとmessage_play.logをリネームして保存して、再戦して下さい。再戦が時間内に終わらなかった場合、そのログファイルを技術者に送り判断してもらって、トラブルがあった側の負けになります。判断不可の場合は引き分けになります。 何らかの原因で試合を完成できない場合でも、プレイヤー双方の同意の上で投了が可能です。また、ヘッドジャッジが「勝負は既に明らか、逆転手段は一切に存在しない」と判断した場合、それを結果として登録できます。(追加5ターンが終わった時点で、回ってくるプレイヤーの山札が1枚の場合など) 大会中のデッキ変更(リーダー変更含め)は認められません。 大会の進行 参加者をチームに分ける。決定方法は乱数生成ソフト「乱歩」によるデジタルかつアナログな分け方。チーム分けは夜遅いなら基本的に2チームに、夜遅くなく、人数も多いなら3*4とか4*4とか。 デッキ構築の式をチーム人数分まわしてレベルを合計する レベルを好きなように分配してデッキを人数分作成する チーム内で対戦する卓の番号を決め、相手チームの同じ卓番号の人と対戦する。ホストはアルファベットが若い方が行い、駄目なら相手チームに交渉を。両方駄目ならプロキシを起動。 合計勝利数が多かったほうの勝利。 (追加ルール 大将) 時と場合によって採用されたりされなかったり。おそらく開催前に多数決を取る。 卓番号を決める前に大将を決定する。大将はレベル構成を晒さなければならない。 両チームの大将とレベル構成を発表。 相手チーム大将と戦う人(刺客)を決定。大将と対戦 残りのメンバーは卓番号を決めて普通に対戦 簡単にあらわすと A大将vsB刺客 B大将vsA刺客 A卓番号1vsB卓番号1 A卓番号2vsB卓番号2 … といった感じ 大将は必然的に不利なデッキと戦う可能性があるが、勝ったら2ポイント得られる。 このルールの場合、チームの勝敗決定方法は勝ち点で決める。大将が勝ったら2pt、残りは勝ったら1pt 勝ち点が同じだった場合は大将が勝った方が勝利、それでも同じならその場の雰囲気でチームの代表を一人ずつ選んで頂上決戦をおこなったりそれまでの勝ち点で決めたり。 その他 参加する場合は開催が宣言されたら「@怒首領蜂」を宣言して参加登録を行ってください 他のスクリプトとかぶるので参加者リストは「@蜂リスト」報告は「@蜂報告」、結果は「@蜂結果」でお願いします。 報告には、チーム名と大将であるならその旨を明記してくれるとありがたいです。 戦跡、チームメンバー、レベル構成は大会終了後に気が向いたらまとめます。デッキリストとリプレイはめんどうくさいので省略しそう。 大会ログ チーム名 ターンエー メンバー sleeped krast_D daiki_ mituki___ keychi レベル合計 慧音4 アリス2橙2レミ4霊夢2パチェ2輝夜2 萃香1ゆゆこ1藍1鈴仙1 デッキ、使用者 mituki レミリア3鈴仙1 使用者 keychi L橙1:レミリア1:藍1:萃香1 sleeped パチュ2霊夢2 daiki 慧音4 krast アリス2輝夜2 チーム名 紅の絶望白幕ロリブルマ護衛隊 メンバー otamon F_ nanasuke biku_ anomai レベル合計 アリス4鈴仙4橙4妹紅3フラン2パチュリー2L妖夢1魔理沙1L美鈴1 デッキ、使用者 F L妹紅2フラン2 biku Lパチュリー2美鈴1妖夢1 aonami 鈴仙4 otamon アリス4 nanasuke(ロリブルマ) 橙4 チーム名 チーム・通信販売で青汁買ったらすげえまずかったけどおまけですごい数付いてきたから捨てるの勿体ないから犬にでも飲ませようそうしようと思った今日この頃ですが何か(略称、チーム青汁ポーション) メンバー Shigas YanMon sechi sion____tega-ru レベル合計 フラン2萃香3プリズムリバー1慧音1鈴仙2輝夜3魔理沙2永琳2アリス1幽々子1パチュリー1藍1霊夢2プリバ1 デッキ、使用者 鈴仙2永琳2 如月 輝夜2魔理沙2 YanMon アリス1プリズムリバー2パチュリー1 テガーる フラン2慧音1萃香1 シガース 萃香2幽々子1輝夜1 西院 C大将:輝夜2魔理沙2 チーム名 Dチーム メンバー PRISMRIVERS Kb_aya Caplus kok_ss SOLUI URAKAGI(PRISMRIVERSさんの代打) レベル合計 妖夢4プリバ4幽々子3萃香3アリス2永琳2藍2霊夢1鈴仙1 デッキ、使用者 プリズムリバー3妖夢1 PRISMRIVERS → Urakagi 妖夢3プリズムリバー1 SOLUI 藍2永琳2 Kb_aya → kannaduki 萃香3霊夢1 kok_ss 幽々子3鈴仙1 Caplus 対戦結果 1回戦 A-C A keychi○-×C tega-ru A krast_D × -○Shigas A 刺客 mituki×-○YanMon C大将 A sleeped 1-0 sechi C A 大将daiki 1-0 sion 4-3 B-D biku B大将0-1D刺客 kok_ss B otamon×-○D大将ソルイ B F×-○PRISMRIVERS D aonami×-○Caplus Bチームnanasuke○ー×Dチームkb_aya 1-5 2回戦 A-D A sleeped 1-0 caplus A大将 keychi X-O Urakagi D刺客 A krast_D 0-1kannaduki D Amituki 0-1 ソルイ D A daiki○-×kok_ss D 2-3 B-C Bチームnanasuke○ー×CチームYanMon 大将 B大将F○-×C刺客テガーる biku:Bチーム×-○Cチーム:sion Bチーム aonami○ー×Shigas Botamon0-1sechi C 4-3 優勝 Dチーム 感想 どうも、主犯のsleepedです。 えー、なんというか… 寝坊して本当すみませんでした。 言い訳さしてもらうと目覚ましというけ携帯のタイマーはちゃんとかけたわけですよ。それで毛布かぶって押入れに突入ドラえもん完了。 21時13分、気づいたらポケットの中で携帯電話が必死に身をわななかせていましたね。 そしてちゃぶ台の上のPCはなぜか休止状態。すごく焦る。 PC起動してIRCに接続したら皆起きろ起きろ。幸いなことは募集のスクリプトがぎりぎりまで起動していたことか。 本当に申し訳ございませんでした。 大会の感想に行きましょう。 まずチーム分け、チームを自動で分けてくれるツールなぞ無いわけで乱歩で人数分の乱数を発生、4で割ったあまりでチームを分けているんですが、そこでまず混乱。10分くらい消費しましたすみません。 レベル振り分け 自分の所属するAチームは若干微妙だったんですが希一さんが加わったことによりレミリアがレベル4になり、大分組みやすくなりました。 Bチームは追加で一回振ったらアリス4が追加されたのが印象深い。そのまま戦えるアリスが来るなんて誰が予想できただろうか、いや無い(反語 Cチームは今回どうやって組むのか本気で読めませんでした。まぁ変なデッキ組む印象ばっか強い滋賀がいたんで特に心配はしてませんでしたが。 Dチーム。最初幽々子5とかでて反魂優雅やべえええとか思ってましたが計算ミスで3でした。安心。幽々子4の4点回復とかランダム杯でどう勝てというんでしょうかね。無理ですよね常識的に考えて 対戦開始 他の卓覗いてなかったので自分の卓の感想でも 1回戦目 vs如月さん 対高草郡 貫通無し、こっちのスペルは軽いものばかり、これはいける!とおもったら早い段階で水銀の海と実験からの高草リクルート。 ヤヴァい 自分にはがす手段はないので攻撃迎撃用のスペルを起動し高草を乱発させて手札と呪力の消耗を狙うことにする。 ジンジャガスト、博麗弾幕結界、二重結界を起動したところ博麗弾幕結界が準備になったのでジンジャガストで殴る。水銀で避けられてもこちらにダメージはないし呪力もあちらが損なのでそのまま続ける。 数ターン粘ったところエレメンタラーが来たので住吉からブーストでエレメンタラーで勝利。 2回戦目 vsCaplusさん 対幽々子3鈴仙1 幽々子が…幽々子がきてしまった… というわけで個人的に最も苦手な相手幽々子。 どれくらい幽々子が苦手かというと美鈴4を使っているときに裏鍵さんの幽々子4とあたったとき、先行呪力有り初手に飛花落葉があっても充填初手に投了するくらい苦手です。 でも今回はチーム戦というわけで投了するわけには行かない、覚悟を決める。 初手にジンジャガストがあったのでT5に起動してがんがん殴る。相手は永眠が腐るのでおいしいです(^q^)的に攻める。ヒロカワに悉皆が装備されたり優雅がセットされたりして焦る。そのままボーダー張られたりしたけどラクトガールでカウンター。次の次の相手のターンあたりにもボーダー着たけどカウンター。その次のターン3枚目のラクトガールが手札に来る。うれしいけど素直に喜べないこの状況はなんだろう。 その後エレメンタラーを引いたので住吉さんタラーで6点ジンジャガスト完成。魔法書も追加で勝利。 もしも反魂蝶と暴食が来てたら投了してたかもしれない。 結果発表 そんなわけで名も無きDチームが優勝でした。 なんかBチームではななすけさんがロリブルマになっていましたがつまりBチーム=ななすけさん親衛隊でよろしいんですかいいんですよねいいんだよね! あとCチーム、名前長すぎ。ぜんっぜん自重しないなぁ ああもうなんかだらだら書いてたら二時だ。麻雀始まるしこの辺にしておこう。 次回も突発的に始まります。大会名が怒首領蜂杯からエスプガルーダ杯や達人王杯、斑鳩杯になってても気にしないでください。 以上。sleepedでした
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/137.html
くクイ雑板【くいざついた】 クイズエンペラー【くいずえんぺらー】 クイズ貴族【くいずきぞく】 クイズゴッド【くいずごっど】 クイズ刺客【くいずしかく】 クイズ社長【くいずしゃちょう】 QUIZ JAPAN【くいずじゃぱん】 クイズの日【くいずのひ】 クイズマジックアカデミー【くいずまじっくあかでみー】 クイズ魔女【くいずまじょ】 クイズ屋【くいずや】 草大会【くさたいかい】 くのいち【くのいち】 クラブセガ北谷【くらぶせがちゃたん】 クリスマスアイテム【くりすますあいてむ】 クリスマスツリー【くりすますつりー】 クレ【くれ】 クレ効率【くれこうりつ】 クレサ【くれさ】 黒ひげ状態【くろひげじょうたい】 黒服【くろふく】 グゥレイトォ!【ぐぅれいとぉ】 グルグル眼鏡【ぐるぐるめがね】 グル生【ぐるせい/ぐるなま】 グロマッチ【ぐろまっち】 グロ問【ぐろもん】 け計算問題【けいさんもんだい】 傾斜【けいしゃ】 競馬問題【けいばもんだい】 決勝進出率【けっしょうしんしゅつりつ】 決定打【けっていだ】 剣士【けんし】 賢者の贈り物【けんじゃのおくりもの】 芸能人クイズ王を倒せ!!【げいのうじんくいずおうをたおせ】 ゲームジャパン刺客【げーむじゃぱんしかく】 ゲスト##【げすと】 拳骨押し【げんこつおし】 こ子【こ】 恋人はサンタクロース【こいびと は さんたくろーす】 公開処刑【こうかいしょけい】 工作員【こうさくいん】 公式未掲載【こうしきみけいさい】 光線銃【こうせんじゅう】 光速憧路【こうそくどうろ】 皇帝【こうてい】 コーディネイト【こーでぃねいと】 後頭部【こうとうぶ】 コーヒー【こーひー】 小切手【こぎって】 国宝【こくほう】 コック【こっく】 小道具【こどうぐ】 小道具バグ【こどうぐばぐ】 子供だった私【こどもだったわたし】 この20年間をクイズでふりかえろう【このにじゅうねんをくいずでふりかえろう】 困った時のアメリカ頼み【こまったときのあめりかだのみ】 コマンド相方↑【こまんど あいかた うえ】 コマンド相方↓【こまんど あいかた した】 コマンド自分【こまんど じぶん】 コマンド自分↑【こまんど じぶん うえ】 コマンド自分↓【こまんど じぶん した】 コマンド自分←【こまんど じぶん ひだり】 コマンド自分→【こまんど じぶん みぎ】 コラボ【こらぼ】 ゴルテ【ごるて】 これしか考えられん!【これしかかんがえられん】 これだよ~【これだよ~】 コンティニュー【こんてぃにゅー】 コンバート【こんばーと】 豪速球問題【ごうそっきゅうもんだい】 合格祈願大会【ごうかくきがんたいかい】 合格祈願大会 ハイレベル編【ごうがくきがんたいかい はいれべるへん】 ゴールデンタイム【ごーるでんたいむ】 ゴールデンハンマー【ごーるでんはんまー】 ゴールドプロ【ごーるどぷろ】 ゴールドプロライセンステスト【ごーるどらいせんすてすと】 語感解答【ごかんかいとう】 ご当地問題【ごとうちもんだい】 ごはん【ごはん】 誤ブラボー/誤ブラ【ごぶらぼー/ごぶら】 語文【ごぶん】 ゴング【ごんぐ】 く クイ雑板【くいざついた】 クイズ・雑学板(仮)@2ch掲示板。通称クイズ雑学板のこと。 AnAnスレッドもいくつか存在するが、アケ板よりは比較的閑散としている。 クイズエンペラー【くいずえんぺらー】 店内COM対戦で登場するエージェントNo.01の刺客。 クイズ力1000万パワーに加えエージェント番号が1であること、対戦形式がランダムであるためラスボスだと思った人も多いと思われる。 しかし、勝利後にクイズゴッドが現れるため驚かされた人も多いと思われる。 早い話がゴッドの噛ませ犬である。 クイズ貴族【くいずきぞく】 2009年3月15日に開催された「春のAnまつり」において優勝者に与えられた名誉あるタイトル。該当者は1人のみ。 ちなみに副賞はCMなどでよく言われるような白いお皿。 クイズゴッド【くいずごっど】 店内2人対戦のCOM対戦で登場するエージェントNo.00の刺客にて真のラスボス。倒せば壁紙『名誉会員』ゲットである。 1億パワーというクイズ力の割には押しの早さなどで圧倒されやすいが、穴もあるため、人によっては○○キングの方が強かったと思ったという人も。 ちなみに、クイズゴッドに限ったことではないが、複数回チャレンジごとに弱体化する。 クイズ刺客【くいずしかく】 以前開催されていた「刺客を倒せ!」企画に参戦するゲストプレイヤー。 勝利すると特別タイトルを入手できる。セガスタッフ以外に、協力メディアのスタッフがプレイする場合もある。 一時期は刺客もツイッター公式持っていて、刺客プレーするときはつぶやきもあったが…。 クイズ社長【くいずしゃちょう】 2010年6月26日に開催された「Anまつり!特大号」において優勝者に与えられた名誉あるタイトル。該当者は1人のみ。 ちなみに副賞は社長にちなんでの名刺と、春のAnまつりでも登場した白いお皿。 QUIZ JAPAN【くいずじゃぱん】 QMAの問題も制作していることでも知られるセブンデイズウォーが出版している、古今東西のクイズを網羅するクイズカルチャーマガジン。 2015年6月に発刊されたVol.4において「ありがとうAnswer×Answer」という企画記事が掲載された。 「裏話が興味あった」「思い出をありがとう」「こんな金あるなら運営に回せ」「単なる言い訳」など感想は様々。 クイズの日【くいずのひ】 AnAn2では、9月12日を「クイズの日」として、2009年9月12日にレアタイトル「I LOVE QUIZ」が獲得できる刺客イベントが行われた。Live!でも2011年9月12日にタイトル「912記念日」の獲得および「ダブルス刺客斬り」の獲得イベントが行われた。 義兄弟もこの数字がもとになっている。 なお、コナミが2008年9月12日に『クイズマジックアカデミーDS』を発売した際も「クイズの日」と称してキャンペーンを行ったが、ゲーム内での912企画はこちらのほうが先(QMADS2において2010年9月12日に限定イベントがあった)。 とんちで有名な一休さん(一休宗純)の語呂合せから、世間的には「1月9日」がクイズの日となっているが、クイズゲーム的には「とんちの日」とされている。(問題も存在する) クイズマジックアカデミー【くいずまじっくあかでみー】 KONAMI(現在はKONAMI AMUSEMENTが運営)から発表されたオンラインクイズゲームの先駆けとも言えるシリーズ。略称QMA。公式サイトはこちら。 AnAnもこれを意識して開発されたと思われるが、システムなどはまったくの別物。一言で言うなら、「AnAnは早押し、QMAは早解き」といったところか。 セガの店ではコナミのゲームが置けないことが、開発の景気になったのではないかとも言われる。バンナム系列などコナミのゲームが置けないゲームセンターの需要にもかなっている。そんな状態であったのは昔の話。セガとKDEとの和解が進んだ現在では、セガ系列店への設置(公式設置情報にも反映されるように)も増えるようになった。 このゲームを嫌っているAnAnプレーヤーも多く、トラブルの原因にもなることが多かったため、話題にする場合は注意が必要だったりする。 逆に両方をプレーしている人間も少なくなく、CNも同じにしている人も珍しくなかった。AnAnが稼働終了すると、そのまま移行したプレーヤーもいた。 「キモオタ学園」という蔑称もそれを表していたと思われる。「キモオタ学園」とバカにしていたりなどしていた連中も、AnAnが稼働終了すると、居場所がなくなりことあるごとに「AnAn復活を」とつぶやき続ける様を見ると切ない気分になっていたりする。 クイズ魔女【くいずまじょ】 2009年10月29日~31日に行われたハロウィン刺客企画で出現した刺客。 勝利するとレアタイトル「( (▼vv▼) )←カボチャ」を獲得できた。 タイトルの中でも珍しい顔文字であることも注目された。 クイズ屋【くいずや】 クイズサークルに所属しているなど、リアルクイズをプレイしているプレイヤーのこと。場慣れしているため強い人が多い。 ゲーマーから入ったプレイヤーが揶揄するつもりで使うこともあるため使うときは注意が必要。 実際にクイズ業界で生計を立てている人 (クイズ作家など) もいるものの、わずかなので注意。 草大会【くさたいかい】 セガの公式イベント大会やゲーセン主催の店舗大会と異なり、「プレイヤーの、プレイヤーによる、プレイヤーのための大会」のこと。店対会と呼ばれることも。 一箇所のゲーセンに集まり、店内対戦モードを用いてトーナメントあるいはリーグ戦形式で行われている。 An×An最大の店舗大会と一般には認識されている、「A-1 Climax」は、実はプレイヤー主催の草大会である。 中には、複数店舗との予選を経たうえで、本戦での優勝者を決める大掛かりなものも存在した。 くのいち【くのいち】 歴史・地理・社会をイメージした女アバター用コスチューム。AnAn2より追加。 本来ならくノ一と書くはずだが、読みづらいのか、ひらがな表記である。 クラブセガ北谷【くらぶせがちゃたん】 沖縄県中頭郡北谷町にあるセガ系列のゲーセン。 AnAn1時代は最南端AnAn設置店として、また某有名プレイヤーのホームとして有名だった。 2009年7月、さらに南にAnAn設置店が出現したため、最南端でなくなった。 現在は、某音ゲーへの力の入れ方で有名。 クリスマスアイテム【くりすますあいてむ】 2009年12月のイベントで獲得できた3種類のクリスマスをイメージしたアイテム類(サンタ服、サンタ帽、クリスマスツリー)のこと。2010年の12月には再配布とサンタ服緑ver.とクリスマスプレゼントがSPマッチのアイテムチャンスで獲得できた。なのでこれを含めて5種類がクリスマスアイテムである。 クリスマスツリー【くりすますつりー】 2009年12月のイベントで獲得できたクリスマスアイテムのひとつ。 2009年12月12日~18日の期間限定アイテム獲得戦で、サンタ帽をとった後もう一度スペシャルマッチで獲得条件を満たせば獲得できた。 2009年12月19日~2009年12月25日開催の「2009クリスマス大会」で20Fを突破すると獲得できた。 2010年12月,2011年12月にも再々配布された。 クレ【くれ】 クレジットの略。1stクレ (スタート時のクレ) とコンティニューのクレで価格設定が異なる (1stクレ200円+コンティニュー100円、500円6クレなど) 場合もあるので、クレ投入前に確認しよう。→クレサ 特定日に100円2クレサービスなど値下げするゲーセンがあると、この日だけ廃人が集まることもある。 店舗によっては手作業で行うところもあった。 クレ効率【くれこうりつ】 1クレジットあたりどれだけのGあるいはパワーを獲得できたかを示す数値。 上級ランクほどパワーの増え幅が少なく、減り幅が多くなるので、アンサーランクを進める上では、パワーの増減を意識してプレイしなければならない。 クレサ【くれさ】 「クレジットサービス」の略。 通常は100円1クレだが、100円で2クレ、200円連続投入で3クレ、300円連続投入すると4クレ、500円連続投入で6クレが入る、などのお得設定のこと。 プレイヤーにとっては100円1クレより安く済む為、周辺のゲーセンによって客足に差が出る要因となる。 もともとその設定で稼動している店もあるが、特定の曜日や時間帯のみで実施、または一定の期間で行う店も多い。 最近では常時クレサの店も増え、ラウンドワンなどのように時間貸しの店舗も登場した。 黒ひげ状態【くろひげじょうたい】 多答フィニッシュクイズにおいて、お互いに答が全くわからず、ハズレを引かないことを祈りつつ、一度に3つではなく、慎重に1つずつ選択肢をつぶし合っている状態のこと。 サバイバルクイズでも同様のことが起こる。 黒服【くろふく】 アンサー協会員(COM)のこと。雰囲気がマt(ry 比較的コスプレしやすいので、コミケ等のイベントでは少数ながら黒服+サングラスのコスチュームプレイヤーを見かけることができるようだ。 ただし、街中でのサングラスは人々の視線を受けやすいので注意すること。 グゥレイトォ!【ぐぅれいとぉ】 ヒゲのブラボー時の掛け声の一つ。言うほうにも言われるほうにもウケがよいため、スレ内においても何らかの形で使われていることも多々。 グルグル眼鏡【ぐるぐるめがね】 後述の「合格祈願大会」で100階を突破するともらえたアイテム。 ダサいという意見が多数占めるかと思えば、ネタ色が強いため、これで勉三や丸尾君、御子神リムが作れるとスレ住人の反応はよかった。 グル生【ぐるせい/ぐるなま】 本来のジャンル名はグルメ生活だが、グルせいだと語呂が悪い上、予備知識がないとそう読めないため、「グルせい」と読む人と「グルなま」と読む人で意見が分かれている。 概ね女性にやさしいジャンルである反面、料理・ファッションなどにあまり関心のない一部の男性プレイヤーからは、キラージャンルとしても恐れられている。 グロマッチ【ぐろまっち】 自分と比較して力量が上のプレイヤー達との組み合わせとなり、苦戦を強いられそう、または成績が(悪い意味で)先読みできそうな劣勢マッチングのこと。反対語はヌルマッチ。 無論、問題の運や展開の妙で勝つこともあるので、戦う前から諦めてはいけない。 グロ問【ぐろもん】 到底分かりそうもないような、超難問のこと。グロい(グロテスク)問題の略。所属リーグが上がるとその超難問の問題数も徐々に増えていく。プレイヤーのレベルや得意ジャンルによってもグロ問題とするレベルも変わる。 Answer×Answerではそのスタイルからしてグロ問は少ない方だが、スペシャルジャンルなどではグロ問が多い傾向がある。 難問早押し大会では出題される問題すべてがグロ問という状況で、上位100人の面子が大きく変わるほどである。 け 計算問題【けいさんもんだい】 多答系形式で自然科学ジャンルとして出てくる、「50以上の数となるもの」「7で割り切れる数」など計算が必要な問題。 自然科学が得意なプレイヤーでも、暗算が苦手な者もいれば、計算が得意で、多答系でそれを狙うために(店内対戦時に)選択する者もいる。中には「計算方法はわかるが、制限時間内にできるわけがねー」といいたくなるようなものもある。→三角形問題、方程式問題 サバイバルクイズでこれが出ると必然的に回答順が遅いほうが有利となる。 ごく稀ではあるが、多答系以外の形式でも計算問題(小学校の算数でいう「文章題」にあたる問題など)が、自然科学以外の出題ジャンルでも出ることがある。 傾斜【けいしゃ】 全国対戦予選のラウンド1,2で、同点がなく、獲得した★が 6,4,2,1 ときちんと差がついた状態。 階段とも。 ただし、予選ラウンドでそれぞれ(6+1,4+2,2+4,1+6)のようになった場合、1位+4位 の人が1個分優勢になる。 競馬問題【けいばもんだい】 比較的簡単な問題の多い趣味雑学ジャンルだが、競馬に関しては、かなり踏み込んだ難問が出題されることがある。 競馬にあまり興味のないプレイヤーは完全に沈黙してしまうことも珍しくなく、グル生と逆に男性が愛好していることが多いため、女性にとってはキラー問題になることも。 逆に、競馬好きなプレイヤーは自分が一方的に得点できることを期待して趣味雑学を好んで投げたりする。 ただし、スポーツでも競馬問題が出題されるので注意が必要。 決勝進出率【けっしょうしんしゅつりつ】 AnAn2以降での強さの指標のひとつ。全国対戦のマッチング後、対戦開始前に表示される。特番のように表示されない場合もある。 AnAn2プレミアム稼働前はこれまでのAnAn2の対戦すべてで計算した数値が表示されていたが、AnAn2プレミアムからは直近100戦の数値に変わった。 普段プレイしている時間帯や所属リーグによって揺れが出るので、絶対的な指標とはなりえないことに注意。 対戦すべてで計算した数値はAn×An.NETで確認可能。 決定打【けっていだ】 その対戦における、勝敗が決する場面のこと。この場面の後は、よほどの事がない限り、戦局はひっくり返らない。 先取制では1問ごとの獲得点数上限(例:10ptや1st 20pt、等)、ポイント制では最後の獲得点数上限(例:1st★×6(4+2)、誤答で点数×1/2、等)が挙げられる。 剣士【けんし】 漫画・アニメ・ゲームをイメージした女アバター用コスチューム。AnAn2より追加。 剣や宝箱などゲームをイメージするようなアイテムを集めることになる。 賢者の贈り物【けんじゃのおくりもの】 GPを伸ばすことを趣味としているプレイヤー同士がマッチングした際、相手の得意な(伸ばしている)ジャンルを投げること。同じジャンルでは用いない。 GPの記録更新を狙う以上、逆転ラウンドでは自分の得意ジャンルを投げるのが鉄則である。 しかし敢えてGP稼ぎをせず、友情で結ばれた相手に身を削る思いで相手の得意ジャンルを贈り、同時にその相手からも自分の得意ジャンルが帰って来た時の感動は筆舌に尽くし難い物があると言う。 元ネタはO・ヘンリーの小説。もちろんこれに関する問題も存在。 逆に悪魔の贈り物(造語)がある。某魔法学園の賢者とはたぶん関係ない。 芸能人クイズ王を倒せ!!【げいのうじんくいずおうをたおせ】 2011年3月10日~3月13日に行われた1次予選大会で5000名、その後に行われる予定であった2次予選で2500名、決勝大会で32名にまで絞りトーナメントを行いその中の2名が芸能人クイズ王として名高いやくみつる氏、辰巳硺郎氏と対決できるという触れ込みだった。 4月16日にセガの本社前で行われる予定であったが詳細が発表されないまま3月11日に突如おきた東日本大震災により中止となってしまった。イベント参加者には通常の大会と同じく『芸能人クイズ王を倒せ!! 1次予選大会』関係の参加タイトルが授与された。 ちなみにHPどころかファミ通などの紙媒体でも宣伝が存在した大規模な触れ込みだったので、復活を望む声もあったが、開催されることはなかった。 ゲームジャパン刺客【げーむじゃぱんしかく】 2009年12月28日~1月8日の年またぎ刺客イベントで、出現した刺客。刺客に勝利すると特殊タイトル「ゲームジャパン刺客斬り」を獲得できた。 ゲスト##【げすと】 ICカードを使っていないおためしプレイヤーについているCN(##は半角数字)。 基本的には一見さんで初心者マークのプレイヤー…なのだが、気分転換にゲストプレイで遊んでいる覆面プレイヤー(上級者)や、ICカードに「ゲスト##」(##は全角数字)と言う名前で登録してプレイしているニセビギナー(名称不明)もおり、初心者と見くびると痛い目にあうことも。 本当にゲストかどうかは##の部分が全角か半角かで判別可能 (全角=カード使用)。 最近では中に人がいない偽装ゲストの登場も確認されている。→偽COM 拳骨押し【げんこつおし】 早押しボタンを瓦割り・正拳突きのごとく拳骨(グー)で押すこと。 二次会から流れてきたような集団がやっているのを見ることがあるが、ケガの原因になる上に、早押しボタンのためにならないので良い子のみんなは真似しないように。 こ 子【こ】 サバイバルクイズや逆転ラウンドにおいて、親以外の3人のこと。 また、ホスト以外の3台のサテライトを指すこともある。 恋人はサンタクロース【こいびと は さんたくろーす】 2009年12月10日~12日および12月24日~25日に開催された刺客イベントでサンタ刺客に勝利すると得られたタイトル。 元ネタと思われる、松任谷由実の曲の題名は「恋人 が サンタクロース」。よく間違えやすい。 公開処刑【こうかいしょけい】 ライセンステスト受験時に試験官を募集すること。初受験の記念で実施することが多い。 企画する受験生側はレベルの高いプレイヤーが多く、試験官もライセンス斬り(ランカーの場合はランカー斬りもプラス)目的でレベルの高いプレイヤーが集結しやすいため、受験生も試験官も必死になる。 最近は合格条件が緩和されたため、記念に実施するプレーヤーも少なくない。 工作員【こうさくいん】 →社員 公式未掲載【こうしきみけいさい】 該当ゲームが稼働しているのにかかわらず、公式HPの設置店舗情報に掲載されていない店舗のこと。公式非掲載とも呼ばれる。 ちなみに、セガ、バンダイナムコ、タイトーは公式HPの設置店舗情報において『掲載店舗以外にも設置されている場合もございます。ご了承ください。』と断り書きがあるが、これは単に設置から掲載までのタイムラグによるものであり、商業的な理由ではない。 公式HPで、店舗イベントや定休日などの情報を記載しないこともこのように表現することがある。 光線銃【こうせんじゅう】 漫アゲをイメージした男性アバター用のアイテム、あるいはそのアバターそのもののこと。アバターの正式名はSFヒーロー。 優勝しても発射するアクションは無いため、実際に光線が出るかどうかは不明。 光速憧路【こうそくどうろ】 北海道稚内市にあるゲーセン。 最北端AnAn設置店として有名。2008年9月に火災に遭い休業したものの、2009年10月末、AnAn2を含め再び復活し、再び最北端AnAn設置店となった。 皇帝【こうてい】 形式タイトルのうち、最上位にあたる称号。決してクイズエンペラーのことではない。 特に、決勝クイズで皇帝を取るには対人勝率7割をキープしていることが前提条件となっているため、1つ下の将軍との差がかなり大きく感じる。 「Answer×Answer」というタイトルの元ネタが「Hunter×Hunter」だったり、「○万パワー」の元ネタが「キン肉マン」だったりと、ジャンプネタが多いAnAnのことだから、超人よりも上のタイトルが3つ新設される際には、今度は「界王」(「神をも超えた存在」という意味合いで、元ネタはドラゴンボール)とか仕出かすんじゃないかという疑念はあったが、わりとまともなものとなった。 コーディネイト【こーでぃねいと】 アバターの目や髪の色、コステュームの種類や色、小道具の種類、解答台の装飾などの組み合わせ。あるテーマに統一するもよし、センスをアピールするもよし、受けを狙うもよし。 後頭部【こうとうぶ】 人間の頭の後半部分のこと。このゲームでは、アンサータワーの場合に拝むことができる。 QMAにおいても後ろ向きのシーンが多くなったため、注目されることに。 コーヒー【こーひー】 →モーニングコーヒー 小切手【こぎって】 アンサーチャンス等で入手する、ゴールドが増える券のこと。外見は現実世界のそれと同様。特徴は以下のとおりか。 プロアンサーになるまでは、集めれば集めるほどアンサーランクが上昇する。 クイズ力やアイテムに換金できないため、プロアンサー以降は只の紙切れと化する。 所属リーグ、場面などによって額が異なる。 国宝【こくほう】 ジャンル・形式タイトルのうち、4番目に手に入るもの。カラーは銅。ここから、それなりのプレー数が要求される。 国宝という割には早く入手可能であるため、名前負けしている感があるとかないとか。 このクラスで入手可能アイテムで専用アクションがあるものもあり、該当するアイテムは以下の通り。 男趣味・雑学国宝 黒板消し 女語学・文学国宝 玉手箱 歴史・地理・社会国宝 巻物 エンターテイメント国宝 ステッキ コック【こっく】 グルメ・生活をイメージした男アバター用コスチューム。 板前とは異なり、洋食に関連するアイテムを取得して行く。 小道具【こどうぐ】 早い話がアイテム。アバターに装備でき、ジャンルコスチュームに対応したものもある。前者はスペシャルマッチなど、後者はアンサーチャンスで獲得可能。 花束やハリセンなど確かに小道具であるもの、スポーツカー、牛、ロケットなど、どうみても「小道具」からかけ離れたもの、魔法少女専用のデッキブラシ(某国民的映画の主人公の少女が使用)や金色のピコピコハンマー(クイズハンター)など、明らかに「狙っている」ものまで様々。 また、期限を定めて行われるイベントで、一定の条件を満たすことで獲得できるレアアイテムも存在。 小道具バグ【こどうぐばぐ】 AnAn2の時代に.NETにてある手順を踏むと、本来できないはずの組み合わせのコスチュームと専用小道具をセットできてしまった(『宇宙飛行士がマグロを抱える』など)バグのこと。 AnAnLive!では、公式に組み合わせ制限無くセットすることが可能になった。 包丁のアイテムが舟に代わったのはこれが原因なのではとする声もある。 子供だった私【こどもだったわたし】 2009年1月12日 (月) から16日 (金) にかけて行われたイベント「成人の日刺客を倒せ!」で、各リーグに送り込まれてきた刺客のCN。 この20年間をクイズでふりかえろう【このにじゅうねんをくいずでふりかえろう】 →ハタチにチャレンジ 困った時のアメリカ頼み【こまったときのあめりかだのみ】 早押しやテクニカルで、まったくわからないが国名を答えるべき問題にぶつかったときは、とりあえずアメリカと答えておくと正解になるかもしれない、という経験則。アメリカ逃げ。 「どうせアメリカ」などのような派生も存在。 コマンド相方↑【こまんど あいかた うえ】 全国ダブルスにおいて、パートナーに使用するタッチアクション1。 「O(マル)」のアクションとなる。形式によっては意思疎通に利用可能であった。 コマンド相方↓【こまんど あいかた した】 全国ダブルスにおいて、パートナーに使用するタッチアクション2。 「X(バツ)」のアクションとなる。形式によっては意思疎通に利用可能であった。 コマンド自分【こまんど じぶん】 自分に使用するタッチアクション1。 公式の冊子によれば、初期では「気合入れ」のアクションとなる。 コマンド自分↑【こまんど じぶん うえ】 自分に使用するタッチアクション2。 公式の冊子によれば、初期では「喜」のアクションとなる。 コマンド自分↓【こまんど じぶん した】 自分に使用するタッチアクション3。 公式の冊子によれば、初期では「哀」のアクションとなる。 コマンド自分←【こまんど じぶん ひだり】 自分に使用するタッチアクション5。 初期では「驚(男の子)、☆ポーズ(女の子)」のアクションとなる。 コマンド自分→【こまんど じぶん みぎ】 自分に使用するタッチアクション4。 公式の冊子によれば、初期では「勝負」のアクションとなる。 コラボ【こらぼ】 コラボレーションの略語。辞書的な意味は「異なる分野の人や団体が協力して制作することや、制作したもの」のこと。 このゲームにおいては「今日の問題」において、ほぼセガのゲームや他社の製品に関する問題が出題(実質的な広告)されることを示し、他のゲームのように特別なアイテムが手に入るわけではない。 今日の問題の投稿採用機会を奪う形になったので、嫌っていた人もいたとか。 ゴルテ【ごるて】 「ゴールドプロライセンステスト」のこと。 これしか考えられん!【これしかかんがえられん】 ヒゲの解答時のセリフの1つ。非常にウケがよいためスレ内においても何らかの形で使われていることも多々。 これを聞きたいがためにヒゲを選んだ人もいるとかいないとか。 また、AnAn.NETのチームでのプレイヤーの一言メッセージでも選択可能。 これだよ~【これだよ~】 ツインテの解答時のセリフの1つ。「これだよ~」→「やったよ~!」とよく派生する。 ツインテの声が好きな人は思わず顔がほころんでしまうらしいが、聞くと逆に腰砕けになってしまう人も。 コンティニュー【こんてぃにゅー】 1クレ終了した段階でゲームを終了せず、続けてプレイをすること。店によりスタート時のクレとコンティニュー時のクレで価格設定が異なる場合がある。 AnAn2では1プレイ終了ごとにスタンプが1つ付与されるが、1度目のコンティニューでは1つ、2度目以降のコンティニューでは2つ、……のように、貰えるスタンプ数が少しずつ増える。当然、1度に貰える上限はスタンプシートと、その関連イベント(期間限定のスタンプ増量の告知)により異なる。→連コ コンバート【こんばーと】 AnAnが稼働していた筐体が他のゲームに衣替えすること。化けるとも言う。 店舗側がこれを実行すると、その場所でのAnAn層を減らす要因になる。→撤去 現在、AnAnからMJ4へのコンバージョンキットの存在が確認されている (WikipediaのALL.net P-rasを参照)。 MJ4→AnAn2の逆コンバートが行なわれた事例も存在する。MJ5以降の場合は内部の機械が異なるためできない模様。 そのためか、MJ5にコンバートした後にMJ4の筐体を用いて設定を行ったではないかという報告例も存在している模様。 「タッチストライカー」「タッチタッチトラベル」もAnAn、MJと同一の筐体を使用しているが、2009年にロケテ(恐らくインカムロケテ)こそ行われたものの、大人の事情でお蔵入りとなった。ちなみに、後者はセガのiphone専用アプリで指定のアプリを購入するとプレゼントされる。 豪速球問題【ごうそっきゅうもんだい】 →直球問題 合格祈願大会【ごうかくきがんたいかい】 2011年1月13日(木)~1月16日に開催されたタワーで、自然科学(数学・理科)、語学・文学(国語・英語)、地理・歴史・社会(社会)の学問系ジャンルのみが出題されるタワー。ジャンル別大会以外でこういった試みは初となる。 80階を突破したプレイヤーには『合格判定「A」』のタイトルが獲得でき、100階を到達したプレイヤーには後に行われるハイレベル編に参加するための『ハイレベル編 受験票』、副賞としてぐるぐる眼鏡が送られた。 これを記念してかnetでは期間限定で合格祈願絵馬も販売された。 合格祈願大会 ハイレベル編【ごうがくきがんたいかい はいれべるへん】 2011年1月22日~1月23日に開催され『ハイレベル編 受験票』(100Fを突破)を獲得したプレイヤーのみ参加可能だった大会。難問大会相当の問題が出たという。 1位のプレイヤーには『破天荒』、2位のプレイヤーには『余裕の合格』、101位のプレイヤーには『補欠合格』、参加者には『ガリ勉』など受験にちなんだタイトルが授与された。 200階を突破したプレイヤーに送られるタイトル『磨穿鉄硯(ませんてっけん)』は、授与者が一人しかいなく、四字熟語の意味の如く大変シビアな戦いでだった。 ゴールデンタイム【ごーるでんたいむ】 TV番組のゴールデンタイム (視聴率が高くなりやすい夜19 00~22 00(夜の3時間)の時間帯) に倣い、AnAnでプレー人数が多い時間帯をいう。GTと略す。 ゴールデンハンマー【ごーるでんはんまー】 小道具のひとつである「ピコピコハンマー 金」のこと。明らかに元ネタは100万円クイズハンターである。 逆転ラウンド開始時のセット転換や、「総取り」といった辺りにクイズハンターへのオマージュが見受けられるが、これを持っていたからといって解答権を独占できない。 ゴールドプロ【ごーるどぷろ】 AnAn2になり新設されたアンサーランク。シルバープロの上位にあたる。 金プロと略されることもある。 獲得条件は「クイズ力を8億パワーにし、ゴールドライセンステストに合格すること」。 AnAn2時代は5億パワーでライセンステストが発生した。 シルバープロよりパワー増減条件がさらに厳しくなり、イベント大会のみプレーなどの現象が発生した。 ゴールドプロライセンステスト【ごーるどらいせんすてすと】 AnAnLive!において、クイズ力8億パワーを貯めると発生するライセンステストのこと。 テストを受けられるリーグはSS2リーグ以上。ここからわざと降格して受験ができなくなる。 そのため、合格できずにドロップアウトしたり代打ちや談合の依頼があったとか。 語感解答【ごかんかいとう】 多答系問題において、選択肢が外国語の片仮名である問題の場合、まったくわからなくとも「フランス由来であればフランス語っぽいものが正解であろう」などと見なして勝負をかけること。 特に「どこそこ出身の人名」を選択する問題やグル生関係では成功率が高いが、もちろん万能ではなく、引っ掛けにもされやすい。特にアメリカ、スイスなど、移民が多く、複数の言語がごちゃ混ぜになっている国には要注意。 ご当地問題【ごとうちもんだい】 ○○県の名物料理・○○地方に実在する都市名・○○駅に乗り入れている路線…等、地元の人間に圧倒的有利な地理系問題のこと。 問題の性格上、歴地社やグル生ジャンルで出題されることが多いが、他のジャンルでも方言問題、芸能人・スポーツ選手の出身地・出身校を問う問題、ドラマ・アニメの舞台を問う問題、企業の本拠地を問う問題などが存在。 ごはん【ごはん】 グルメ・生活名人以上の女性キャラが得られるおくさん向けアイテム。しゃもじと茶碗がセットになっている。 ごはんではなく山盛りの塩にしか見えない、と言う天邪鬼(あまのじゃく)な人も。 誤ブラボー/誤ブラ【ごぶらぼー/ごぶら】 (1)タッチミスにより他プレイヤーに意味なくブラボーを送ってしまったり、正解したものと勘違いして誤答者にブラボーを送ってしまったりすること。誤ブラとも。 途中まで正しい答えをタイピングしていた他プレイヤーが終盤でタイポ(タイプミス)してしまったり、他プレイヤーが選んだ4択の選択肢を「正解を1文字ずつタイピングしたもの」と勘違いした時に起こりやすい。 (2)誤答した相手なのに、意図的にブラボーを送ること。こちらは勿論ブーイングの対象に成り得る。 語文【ごぶん】 語学・文学ジャンルのこと。 文学系の問題に難問が多く、学問系の中では比較的苦手とする人が多いジャンルのためトラウマ気味な人もいる。 QMAと違い、ミステリー小説、絵本、ライトノベルもこの分野に入るため、得意不得意の差が大きく出やすい原因にもなっている。 また連想クイズで語文の問題が出ると、「出されたパネルのキーワードの前か後に共通して付く言葉」を答えるというものが多い。 簡単な国語や英語の問題も多いので諦めずに頑張りたい。 ゴング【ごんぐ】 2人対戦や4人対戦等において、試合が終了した段階で鳴る効果音。 擬音は「 (カンカン!・カンカン!)x2 」 基本的にこの効果音が鳴った後は結果発表となる(予選ラウンド終了時には鳴らない)。
https://w.atwiki.jp/der_anfang/pages/61.html
――その日も、瑞穂市は真夏日だった。 いつの時代、どこの戦争でも同じように。 ヤシマ=統一帝国の内部にも、戦いに異を唱える勢力は存在する。 そのうちの一つが“天使派”――合衆国十字軍に共鳴し、 彼らに抗するより従うことを善しとする、過激派集団である。 その中でも最も過激とされる一派。 「大罪の翼」と呼ばれたその集団が、瑞穂に舞い降りる。 羽撃きは7つの災禍を撒き散らし、瑞穂を戦場へと塗り替えた。 後に言う「瑞穂の最も長い一日」である。 第二の刺客は、遠方より飛来する傲慢なる弾丸。 狙いすまされた弾丸は、確実に瑞穂基地に被害を与えていく。 此方と彼方、対峙する二者はその一発に信念を込める。 エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd Edition 『瑞穂の一番長い日-2- Pride of snipe』 「――そのくだらないお利口ぶった正義感に意味がない事を教えて差し上げましょう」 +ハンドアウト(ログ記載なし) ▼シナリオハンドアウト PC1 ? ギアドライバー/? ナビ:セラピア・パルマコン ダーザイン:【セラピアからの信頼】 瑞穂基地に緊急事態発生。 その一報を受けて基地に辿り着いた時目に飛び込んできたのは、 襲撃を受け、損害を受けた基地と 必死に体勢を立て直す兵士たち。 そして、いつになく真剣な表情を浮かべたセラピアの姿だった。 PC2 ? ?/? ダーザイン:【狙撃手からの蔑視】 フライングユニットの襲撃を退けたという一報を受けた 瑞穂基地の格納庫であったが、その吉報も直後の凶報に掻き消された。 この基地が狙撃手に狙われている。 未だ見えぬ敵の姿を探し出さねば、被害はさらに拡大していくだろう PC3 ? ?/? ダーザイン:【部下からの不安】 突如、瑞穂基地を襲ったクラッカーを辛くも退けた 基地の面々だったが、すぐに次の刺客が襲ってきた。 空いては遠く離れた狙撃手。 続けざまの襲撃に浮足立つ部下たち。 目に見えぬ第二の敵にどう対応するか…今、己の力が試される。 外部ログ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/waiga/pages/52.html
さとるを旧研究所に封印した能力者 未だ謎が多い能力者であり、能力も「呪い」に関する物だということしか判明していない さとる曰く両目に傷があり、常に黒いマントを羽織っているらしい 居酒屋編ラストでその正体を顕にする ( ФωФ) 杉浦ロマネスク 地球儀を渡したミ(・)(・)を殺害 その後組織の刺客と共に皇居に攻め入る
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/960.html
御崎市 8 30 今日は快晴。今日特別なことははあれ以外にはとくに無し。 ――あれさえなければ、本当に良い日だっただろう。 今日は、隣の部屋に引越ししてくる人が居る。 マンションなので、近所という概念は階層ごとになっている。 近年、ご近所という概念が薄まりつつある中だが、このマンションだけ、 ご近所という概念が濃い。 ご近所に新しい人物が来る。 それは、ご近所という概念が濃い人物にとっては、とても重要なことだ。 平井ゆかり(坂井悠二が呼ぶにはシャナ)と私が住む部屋は6階にあるのだが、 6階の住民は 「今日、トラックが来てたけど、きていた人イケメンだったよねー」 「赤色の眼をしてて、肌が白かったけど外人さんかな?」 「あら、もしかして気があったり?」 「やだなぁ、母さん」 ――という会話をたまたま聞いた限り、興味津々といったところだろうか。 平井ゆかりは、事情は知らないのだが、あまり興味は無さそうな印象だ。 何故なら実質(憎たらしいことに)彼女の家は悠二の家になっているからだ。 私はというと―― 外界宿(アウトロー) そこで聞いた話では 「管理局の刺客が、御崎市に派遣された」 しかもダイレクトに 「炎髪灼眼の討ち手の監視に。」 監視なら、近くに拠点を押さえるもの。 なので私は予め、周辺の引越しについての情報について調べた。 管理局の刺客が来る時期に引越ししてくる家は一つだけ、 ――平井ゆかりの家の隣のみ。 よりによって極端に近いところ。 フレイムヘイズ達にとっては(私にとってもだが)これはあまり良い顔できない状況だった。 フレイムヘイズ達は管理局という存在は知っている。 が、しかしフレイムヘイズから見たら「お節介焼きで、凄く凄く迷惑」な存在。 事実、フレイムヘイズと紅世の従の戦闘に介入、双方を『討滅』するという惨事になったケースは多い。 理由は管理局の独断での解決という姿勢からだ。 同じく独断での解決という姿勢を持っているフレイムヘイズ達は、 介入してくる管理局に反発、そのまま戦闘に移るという事が多い。 しかも、紅世の従と共闘したケースは一つも無いものの、フレイムヘイズと共闘したケースは あまりにも少ない。 この事から、フレイムヘイズ達は管理局と距離をとるようになった。 最近になって、フレイムヘイズ達に協力的になった管理局だが、 昔の事を考えれば、信用しろというほうが無茶苦茶な話。 一部のフレイムヘイズはこれを信用したものの、 今の時点では信用してないほうが圧倒的多数という状況である。 私もそんな一人であった。 (だからこそ、迷惑な話であります) 警戒せねばならない、それが私の考えであった。 万が一、管理局が零時迷子に手を出す事があるならば (その時は、討滅する) 封絶を張っても、対処する術(封絶内で動けるともいう)を知っている。 そういうのもあって、警戒する。 これが今のところ、一番良い対処方法だろうと私は判断した。 「ヴィルヘルミナ」 平井ゆかりは、確認という事で私に呼びかけた。 「分かってるであります」 「警戒」 今日は、挨拶という名目でどういう人物が調査をする。 それが今日やる事。 どんな人物が分からない、が。 嫌な人物でない事を祈るばかり。 (――いや、嫌ではない人物でも、警戒には変わりは無い) 例えどんな人物でも、裏を隠している(逆に裏をそのまま表に出す場合もあるが) 何よりこういう事については裏を隠している者が多い。 私は経験から、そう判断している。 そして、来た。 向こうから、黒い髪の毛、シャナのように燃えているわけではない、 でも赤い、血色の眼をした少年が。 ――― まったく、管理局は変わったな。 シンはエレベーターに乗りながらそう考えた。 以前なら、無理やりにでも零時迷子を拉致をしていたはずだ。 管理局は、人道を配慮に入れるようになった。 そうシンは思う。 荷物を一通り部屋に持ち込んだので、後は部屋で荷物の整理をするという作業がある。 (手荷物は持ってはいるが) シンはその前に、対象の調査――炎髪灼眼の討ち手を確認する事にした。 今回は、監視という名目の『補助』。 管理局は、慎重な策を投じた。 慎重な策を投下した理由、それは機動六課の対処を期待したというのもあるが、 何より上層部の心変わりがあるのだろう。 心変わりした理由はいろいろある。 シンが機動六課に保護されてから以降の諸事だ。 だが、今はそれを思い出す時ではなかった。 それより上層部の心変わり、人道への配慮に感心するほうが先だった。 6階でエレベーターから降り、廊下に行き自分の部屋へ向かう最中。 ――炎髪灼眼の討ち手らしき人物と、もう一人、知らない人が居た。 ――― 「どうも」 「む、あなたは、ここに引っ越してきた者でありますか?」 「うーん、ま、そうだな」 来た。一応軽い挨拶程度の質問は済ませる。 この者が、管理局の刺客。 恐らく、炎髪灼眼の討ち手の確認だろう。だから、私たちから会わなくてもそのうち会う。 が、私たちも管理局の刺客を確認しなければならなかった。だから玄関の前で待機していたのだが。 炎髪灼眼の討ち手、平井ゆかりのように真っ黒な髪の毛、妙に寝癖がついている。 西洋の人間のように白い肌、そして 一瞬、燃えているのかと錯覚した、が違う。 これは、血の色だ。 血の色のような紅色の瞳。 その血のような色に少し不快感を出す。 (まるで血のような瞳であります) (同意) 「私が、隣の605に住む、ヴィルヘルミナ・カルメル、平井ゆかりの給士であります」 「私が平井ゆかり、よろしく」 素っ気なく自己紹介をする。 平井ゆかりもある程度警戒をしているようだ。 「俺は飛鳥真、よろしく」 どこかそっけない、けど警戒はしてないような声だ。 飛鳥真というのは、おそらく偽名だろう。 だがそれはどうでもいい。 気に入らない。 何故か気に入らない。 妙に気に入らない。 一応気のせいだと片付けておく。 一応は。 「あー……隣同士、よろしくお願いします」 初対面だから敬語なのだろうが、何故か気に入らない。 本能からして気に入らない気がする。 何故か知らないが。 恐らく、管理局の刺客だからだろう。 そう自分で納得させる事にした。 ――― 挨拶程度は終わった。 確認は済んだので、とりあえず家に入って一息つこう。 そうしようとした時だった。 「あ」 「あ」 「あ」 そういや足元に荷物置いてたの忘れていた。 ゲームのハードに、スバルから借りたゲームもあるから、こけるには十分の重量だ。 こっちの世界の任天○ばりに丈夫なゲームだから大丈夫だろうなと場違いにのほほんとした事を考える。 スローモーションで、こける。 前に傾いて、『押して』、『倒して』、落ちて――あれ? 『押して』?『倒して』? ふにょん。 「あ……」 一瞬、何が起こったかわからなかった。 手には柔らかい何か。 向こうは何が起こったか気づいたのだろうか、顔を赤くして目じりに涙を溜めている、そして、 憤怒の表情に変わる。 シンは、何をしたか気づいた。 そう―― らき☆すけ 数秒後、ビンタされてノックダウン、そのまま気絶した。
https://w.atwiki.jp/kerotto_4649/pages/95.html
9月福袋 【日の本無双】上杉謙信 【破壊の女神】織田信長(華) 【闇よりの刺客】風魔小太郎 【王佐の軍師】黒田官兵衛 【鬼五郎左】丹羽長秀 【静謐を求める者】千利休 【甲斐の若大将】武田信玄 【戦国一の出世頭】豊臣秀吉 【乱世を舞う蝶】帰蝶 【越後の俊英】直江兼続 【真の友】大谷吉継 【忍城の戦乙女】甲斐姫
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3025.html
Permanent Card [[WIZ-DOM]] 3F/1C -/-/- ▼/[[オフェンシブ]] ≪この[[キャラクター]]≫は[[ネームレベルキャラクター]]を目標に[[アタック宣言]]可能。、 このカードが“千変の刺客 メローナ”に[[セット]]されている場合、≪このキャラクター≫に+1/+1/+1する。 No.EX0056 Rarity UC Illustrator クイーンズブレイドパートナーズ Expansion エキストラエクスパンション クイーンズブレイド カード考察
https://w.atwiki.jp/nojuku7/pages/301.html
開催日 11/25(土) 参加者 田所、中田、及川、結城(法政野宿からの刺客)、渡辺、とら 夜にAbemaTV出演の予定があったため10 30-19 00のタイムリミットを制限。くじ引きで内・外回りを決めいざ出発。 結果から言うとルールに関してかなりグダグダなところがあり、田所以外は失格となった。初参戦だった筆者は田町で死にかけました。もう二度としたくない。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/711.html
貴人剣豪 とは R北畠具教の事。 剣豪将軍や剣聖様と同じ秘剣計略シリーズから、剣豪貴人とも呼ばれることがある。 ちなみにカードの二つ名でもある。 剣豪将軍こと足利義輝は兄弟弟子に当たり、互いに親交があったという。 (どちらも上泉信綱、塚原卜伝に師事している) 互いのフレーバーテキストにもあるとおり、刺客を次々と切り伏せて果てたという最期まで似通っている…。