約 12,385 件
https://w.atwiki.jp/astral_realm/pages/2.html
はじめに トップページ 操作方法 システム 転職 ギルド 職業 剣士 魔導士 遊俠 賢者 聖騎士 猟人 刺客 門士 秘術使 龍騎士 アイテム 料理 薬品 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kazuha1015/pages/103.html
前ページ次ページMonster Database Lv63 [#ydcab994] 冥府の蛇 [#z15e6b4f] 獅子刺客 [#scb9fa50] モルテポイズン [#z3d40761] デスコウヤウルフ [#l15ef7cd] コメント [#m420b21b] Lv63 冥府の蛇 attachref レベル 63 属性 木 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 無 ペット 不可 スキル 木・水属性魔法 生息地 夢みる峰,呪われた沼地(地上) 回復薬 生産材料 強化革 特産物 軟らかい筋 鋭い牙 弾矢 装備品 その他 サファイ3ct 巻物の十 備考 座標例:(562 321),(568 402),(551 318)旧名:魂を追う冥界ヘビ 獅子刺客 attachref レベル 63 属性 無 攻撃方式 混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 夢みる峰(地上) 回復薬 生産材料 特産物 陰陽の魔札 招魂牌 弾矢 装備品 その他 清水 備考 座標例:(573 312) モルテポイズン attachref レベル 63 属性 木 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 有 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 夢みる峰(地上) 回復薬 生産材料 特産物 陰陽の魔札 招魂牌 弾矢 装備品 その他 備考 座標例:(597 354),(588 395),(596 387) デスコウヤウルフ attachref レベル 63 属性 水 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 有 ペット 不可 スキル 水属性魔法 生息地 港町郊外(地上) 回復薬 生産材料 粘着剤 特産物 冥界のマスク 冥界の鱗 弾矢 装備品 ☆蒼空の双槌 ☆テンペストブレスレット ☆七色の魔具 その他 怨霊討伐令巻物三・前半部 備考 座標例:(600 390)旧名:荒野の冥界狼 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/shironekobso/pages/13.html
東方インスタンス 第1章 運命の変化1.[Lv 15]謎の事件 2.[Lv 15]火の末裔 3.[Lv 18]狂った火の精霊 4.[Lv 21]煉火の塔 5.[Lv 24]火霊の主 6.[Lv 27]陰謀発覚 7.[Lv 30]真実の口 8.[Lv 33]刺客 9.[Lv 36]天を貫く炎 10.[Lv 39]迫りくる危機 東方インスタンス 第1章 運命の変化 1.[Lv 15]謎の事件 クエスト目標 尋伐きこりのアビゲイ サブクエスト 家族探し:森を荒らすフォレストロック撃退 0/5: 鍛冶職人発見 出現する敵 レッドウルフLv12 HP1476 フォレストロックLv12 HP1446 マッドフェアリーLv15 HP1679 獲得報酬 Exp+11237 スキルポイント+294 ;ランダムに緑装備以上のLv20防具×1 ずっしり福袋×1 備考 栗頭の子供のクエストを受けないと先に進めない 2.[Lv 15]火の末裔 クエスト目標 火の精霊の末裔発見 サブクエスト 妖精の恐怖:マッドフェアリーの撃退:0/5 出現する敵 レッドウルフLv12 HP1476 フォレストロックLv12 HP1446 マッドフェアリーLv15 HP1679 腐朽の感染者Lv15 HP1079×2 獲得報酬 Exp+11237 スキルポイント+360 ランダムに緑装備以上のLv20武器×1 ずっしり福袋×1 備考 女将はたまに隠れているの注意 腐朽の感染者はスルーで 3.[Lv 18]狂った火の精霊 クエスト目標 凶暴な火の精霊を倒す:0/10;凶暴で巨大な火の精霊を倒す;凶暴な火の精霊と巨大な火の精霊を倒し、フレイムフィートと会話。 サブクエスト目標 記憶の燐火:純粋な燐火を採集:0/6 出現する敵 ボス:巨大な火の精霊Lv18 HP約22000(宝箱 Lv20武器)風の精霊Lv18 HP1954 狂暴な火の精霊Lv18 HP1954 獲得報酬 Exp+13843 スキルポイント+420 ランダムに緑装備以上のLv20防具×1 ずっしり福袋×1 DXギフトボックス×1 備考 フレイムフィートからクエを受注する前に純粋な燐火を採集をするとサブクエがクリアできないので注意 DXギフトが手に入る 4.[Lv 21]煉火の塔 クエスト目標 フレイムフィートと合流 サブクエスト目標 謎の巨大獣:キーンウルフを倒す 出現する敵 サブボス:キーンウルフLv21 HP約25200(宝箱 Lv30武器)鬼面の武者Lv21 HP2400 狂野の山賊Lv21 HP2328 獲得報酬 Exp+16536 スキルポイント+480 ランダムに緑装備以上のLv20武器×1 ずっしり福袋×1 備考 サブクエがクリアに必須 キーンウルフはサブクエを受注しないとでてこない 5.[Lv 24]火霊の主 クエスト目標 火の精霊領主を倒す ボロン発見 サブクエスト目標 傷治療の薬草:フレイムホオズキ:0/6 薬草をカイヤに渡す 出現する敵 ボス:火の精霊の領主 ヤサード 約HP28000(宝箱 Lv30武器)フロストウィザードLv24 HP2666 食い荒らし炎Lv24 HP2640 強襲兵Lv24 HP2666 炎の守護者Lv24 HP2720 混沌の炎Lv24 HP2640 獲得報酬 Exp+19309 スキルポイント+546 ランダムに緑装備以上のLv20防具×1 ずっしり福袋×1 DXギフトボックス×1 備考 サブクエは称号のために1回やっといたほうがいい それ以降はスルー推奨 6.[Lv 27]陰謀発覚 クエスト目標 状況をウダーロに報告 サブクエスト目標 大切な家族の手紙:ビリャンの情報をルースに渡す 出現する敵 インドラウィザードLv27 HP約10000 血まみれ天狗Lv27 HP2953 混沌の魔法使いLv30 HP3209 帝国の機甲強撃機Lv27 HP3013 帝国の機甲兵Lv27 HP3013 獲得報酬 Exp+22155 スキルポイント+612 ランダムに緑装備以上のLv30防具×1 ずっしり福袋×1 備考 霊葉騎士がいる橋の所までダッシュ 選択の答えは2つとも「2番目」 7.[Lv 30]真実の口 クエスト目標 御者発見 サブクエスト目標 危機を脱する:スノーニンフ撃退:0/6 出現する敵 羽衣の雪女Lv30 HP3154 混沌の魔法使いLv30 HP3209 獲得報酬 Exp+33430 スキルポイント+672 ランダムに緑装備以上のLv30武器×1 ずっしり福袋×1 備考 十数秒で終わるクエ 低レベル内はやっておくべき 近道あり(下図)ちなみにサブクエのスノーニンフは雪女のこと 8.[Lv 33]刺客 クエスト目標 帝国の機甲爆撃機10機破壊:0/10 預言者の行方を発見 サブクエスト目標 遺失物を取り戻す:木箱を取り戻す:0/4 ミジャールに報告 出現する敵 帝国の機甲爆撃機Lv33 HP3852 帝国の機甲攻撃機Lv33 HP3852 混沌の魔法使いLv30 HP3209 インドラウィザードLv27 HP約10000 獲得報酬 Exp+37409 スキルポイント+738 ランダムに緑装備以上のLv30防具×1 ずっしり福袋×1 備考 帝国の機甲「爆」撃機を10体撃破して倒れてるホロンに話しかける サブクエは木箱4つ入手後ミジャールまで戻らなくてはならない サブは1度やったらそれ以降スルー推奨 9.[Lv 36]天を貫く炎 クエスト目標 刺客の陣営を破壊:0/3 サブクエスト目標 道路を一掃:金兜の武士撃退:0/10 出現する敵 金兜の武士Lv36 HP4352 貫骨の金弦射手Lv36 HP4308 刺客の陣営Lv36 HP4615 殺人騎兵Lv39 HP4847 獲得報酬 Exp+41472 スキルポイント+804 ランダムに緑装備以上のLv30武器×1 ずっしり福袋×1 備考 刺客の陣営があるマップまでダッシュ 陣営から出てきたやつらを倒しながらいけばメイン&サブクエが両方クリアできる 余談だが真ん中のマップにブルーベリーが1個だけ生えている 10.[Lv 39]迫りくる危機 クエスト目標 闇侯爵の撃退 0/1 サブクエスト目標 闇の騎兵を倒す 0/10 Boss 闇の侯爵 パランシルLv39 HP約160000 出現する敵 闇の騎兵Lv39 HP4657 殺人騎兵Lv39 HP4847 異型の妖艶司祭Lv39 HP4657 混沌の魔法使いLv30 HP3209 あやつり兵士Lv20 HP600 獲得報酬 Exp+57019 スキルポイント+864 ランダムに緑装備以上の防具×1 ずっしり福袋×1 DXギフトボックス×1 備考 低レベル時は闇魔法の持続ダメージだけでも死にそうになるのでHPを確認をこまめにすること やばかったらすぐ範囲外に逃げること 適正レベルでもきついのでなるべくPTで行く事を推奨します
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34811.html
登録日:2016/07/18 (月) 01 58 35 更新日:2024/06/28 Fri 14 52 46 所要時間:約 20 分で読めます(折り畳み部分抜きで約14分) ▽タグ一覧 Lone Wolf and Cub SHOGUN ASSASSIN アイズナー賞 クエンティン・タランティーノ ストイック フランク・ミラー ロード・トゥ・パーディション ワンマンアーミー 一人の軍隊 三船敏郎 主人公 乳母車 人類最強候補 仕事人 公儀介錯人 冥府魔道 剣士 剣聖 剣豪 劇画 北大路欣也 子連れ狼 小島剛夕 小池一夫 手榴弾 拝郷家嘉 日本刀 日本男児 時代劇 漆黒の意思 漢の中の漢 漢の義務教育 無双 田村正和 真の漢 胴太貫 若山富三郎 萬屋錦之助 高橋英樹 拝一刀とは、小池和夫作の劇画漫画を原作とし、数度に渡ってドラマや映画にもなった名作『子連れ狼』の主人公である。 ■人物 かつて江戸幕府の公儀介錯人(こうぎかいしゃくにん)を務めていたが、公儀介錯人の職を狙っていた裏柳生(*1)の総帥・柳生烈堂の策略によって濡れ衣を着せられ、当時はまだ数え年で一歳の我が子・大五郎と共に江戸を脱出。 それ以降は刺客を請け負いながら、過酷な放浪の旅を続けている。 その貫録を表現するために実写化の際は皆高齢の役者ばかりが選ばれるため、一刀と大五郎は祖父と孫にすら見える。 しかし、この拝一刀、大五郎が産まれ、刺客業に手を染めた時点でまだ20代。 つまり、最も長生きした場合で見積もっても享年32歳。生き急いだ人生である。 一端の剣客なら知らぬ者は居ないほどで、真の剣聖と称賛された人物であったが、作中では歳月を経て更なる高みへと至った。 また、元々幕府の重臣として城勤めをしていただけあり、農耕や商業、治安維持体制など政(まつりごと)に関わる知識も豊富。 対柳生に備えてか、多種多様な軍略、剣術流派にも精通している。 毒や人質を始め数多の策略や攪乱を潜り抜けた彼に最早そうした業は通じず、催眠等の精神誘導も含む全てを看破する無心の境地をも会得。 心技体の極致に到達した彼はありとあらゆる苦境を打開していく。 同じく1970年代に連載が始まった名だたる名作にして若干先輩の『ゴルゴ13』の影響も指摘されているが、イメージとしては、その力量や振る舞いはいわば時代劇版デューク東郷。 彼に息子への愛情を加えて、銃技を剣技に置き換えた存在だと思えば良いだろう。 恐らく、無数の達人がひしめき合う時代劇というジャンルにおいて最強の剣士である。 一子・大五郎を箱車に乗せ、親子で「冥府魔道を往く者」と自称し、刺客業の遂行以外は可能な限り俗世との交わりを断っている。 彼への依頼方法は、牛頭馬頭の描かれた六道護符(*2)を貼った依頼人に対して、一刀が石で作った道中陣で自身の居場所へ誘導して依頼を聞く、という手順。 六道護符を目立つ場所に貼り出しながら子連れ狼に出くわすまで街道を練り歩く手もあるが、いずれにせよ余程切羽詰まっている依頼人以外からは話を聞かない。 刺客の依頼料は、標的一人につき500両(*3)。 諸藩の家老クラスですら容易には調達出来ない莫大な金が依頼には必要となる。 最終的に貯めた合計額は5万両を優に超えている。一刀は刺客をおおよそ5年ほど続けているため、柳生や賞金稼ぎ達の奇襲を退けつつ、最低でも2週間に一度は仕事をこなしている計算になる。 宿敵たる裏柳生は、普段は多勢で一つの的に群がる卑劣な戦法にも及ぶものの、腐っても柳生。 たとえ下級の忍草(しのびぐさ)であっても、2人も居れば小藩の剣術指南役とも渡り合える、剣術に秀でた精鋭軍団である。 一刀はそれらが頭数2桁の集団で襲いかかって来ようとも、さして苦もなく蹴散らす。 小藩のへっぽこ侍が相手であれば、長巻など刀以外の武器も駆使し、時には火縄銃による狙撃すら体捌きで掻い潜り盾を使って一斉斉射を凌いで、冗談抜きで数百人だろうが相手してしまう。 その気になれば小藩程度ならば単独で真正面から叩き潰せるその様は、最早「人間兵器」と呼ぶにふさわしい。 ■公儀介錯人 公儀介錯人についてだが、これは現実には存在しない架空の役職。 作中の江戸幕府には、諸大名が死神のように恐れる強大な役職が存在する。 幕府や諸藩の不正を取り締まり、藩取り潰しの口実を探る公儀探索人(と裏柳生忍草)を取り仕切る「総目付」と、幕府から切腹を命じられた大名の介錯を行う「公儀介錯人」である。 この公儀介錯人は、幕府が取り仕切る介錯の代理人として、将軍と御三家のみに許された三葉葵の紋を着用して公務にあたる例外的存在。 つまり、限定的ながらも将軍家の代理人として、腐っても高貴な存在である大名を手にかけるだけの重責にふさわしい人材が務めなければ将軍家の沽券にかかわる……という基準で選定される。 そのため、公儀介錯人という役職は、江戸幕府が「剣術・知識・精神、全てにおいて武士として日本一」と公認した証として機能するのだ。 そんな事情ゆえ、将軍家にとって「元・公儀介錯人」が「刺客・子連れ狼」として活動を続けるという事実が存在することは 「ねぇねぇ、公儀介錯人が刺客に堕ちた今、どんな気持ち?」 「『刺客に堕ちる外道こそ当代幕府にふさわしい日本最高の剣士である(キリッ』とか太鼓判押しちゃったも同然な将軍様、今どんな気持ち?」 と全身全霊で煽られ挑発され続けているに等しく、幕府の威信を揺るがす恥辱として捉えられている。 そして、一刀に自分の行ってきた謀略を暴露されないためにも、烈堂は他の人間を介入させず柳生家のみの手で一刀を始末する必要がある。 にもかかわらず、一刀の始末を一任しておいていつまでもそれを達成出来ない。 そんな状況は烈堂を追い込み、柳生家を困窮させる助けにもなる。 ■冥府魔道 作中の人物が語る「冥府魔道」とは、作者の造語であり、その人生観についての詳細な解説はない。 ありていに言えば「自ら人としての幸福を捨て、外道に堕ちた者」とでもいった意味合い。 原作において、高潔な人物だった一刀が冥府魔道に自ら堕ちた理由については明言されていない。 しかし、一族郎党は無論、身籠っていた妻も柳生の手の者に問答無用で斬殺。 ただ一人、大五郎だけが妻の亡骸から自ら這い出て、臍の緒が繋がった状態で泣いていた(*4)――そんな惨状に加えて、逆賊の濡れ衣を着せられ、大切に継承してきた家督は潰され、裏柳生が相手では弁明の余地も機会もない。 何もかも奪われた一刀の柳生への怨念は相当なものであり、その柳生に対抗して復讐を果たせる唯一の手段は、最早刺客業しかなかったことは容易に想像できる。 一刀が刺客となって金の亡者に堕ちたか、と言われればそれは違う。 柳生との決戦に備えて莫大な資金が要るという事情もあるが、一刀自身、人の命の重さ、刺客業が最低の生業であること、自分に刺客を依頼するのは地獄の牛頭馬頭にすらすがるしかない者の最後の手段ということを強く意識している描写は数多く見られる。 元来、極めて高潔な人間だっただけに、自分自身が地獄の牛頭馬頭そのものになるまでに堕ちたと諦観する趣もあるが、命や誇りを賭して自分に依頼を持ち込んだ人間には、たとえ依頼料を捻出出来なくとも誠意をもって応じる。 さる老中がぼんくら揃いの藩の存続を想って一刀に依頼し、その成就のために頼み人である忠臣達が命を落とした案件では、依頼料だった千両もの価値のある名刀を、「忠臣達への弔いと藩の老中達への戒めのために、藩の家宝にしろ」と告げて突き返している。 武士としての忠義を果たし藩を守るために死んだ者であれば、自分や息子の命を狙った相手でも称賛する――そんな、武士としての矜持は今も一刀の中に残っているのだ。 ■一子、大五郎に対して 一刀は大五郎と共に冥府魔道を往く運命にあると覚悟を決めている。 柳生への復讐のみに人生を捧げ、「冥府魔道を往く我ら親子は士道に非ず。人の世とは縁を切った」といった主旨を他人に語る。 その復讐の旅の過程で、たとえ大五郎が人質に取られようとも、それで死ぬべき運命であれば止むなしという姿勢を貫き、時に見捨てるような行動にも平然と及び、「父が帰らなければ共に死ぬしかない」と大五郎に言い聞かせることもある。 しかし、これは一刀が自分自身に言い聞かせるための宣言に等しく、同時に大五郎に自分達親子の歩む先の厳しさを諭すためでもある。 見捨てるような行動に出るのも、そうしなければ二人揃って死ぬ公算が高い時のみであり、本心では大吾郎の安否とその行く末が気になって仕方がない。 大五郎の行く末に関しては一刀自身相当な負い目があり、他者からそれを指摘されれば、珍しく声を荒げることすらある。 上記の台詞に反して、一刀が刺客業の最中に仕損じて道半ばで死んでも、大五郎が独りでも生き延びられるようにとサバイバル技術を叩き込んでいる。 大五郎が高熱で倒れた時には、 「大五郎を救ってくれれば、柳生への復讐を果たす悲願を叶えぬままこの場で自分の命を奪っても構わない」 と大願を擲って地獄の牛頭馬頭や羅刹に祈りを捧げるまでに、厳格に徹しきれない深い愛情を抱いている。 実は手に入れた膨大な依頼料を全て投擲雷などの対柳生に注ぎ込んではおらず(*5)、まだまだ残る莫大な遺産を大五郎に遺し、その場所の手掛かりを胴太貫に隠していた。 恐らく自分一人命を落とし、幼い子を雨の中骨にしかねない一刀の心情が窺える(*6)。 ■主な技と武器 水鴎流 様々な流派の中でも名高い「水鴎流」を一刀は極めている。 古流らしく槍や弓、体術とあらゆる武術に精通しているが、その卓越した所作ゆえか特に足場が悪い川や池でも全く動きに衰えがないという特徴がこの流派にはある。 川などの水場に敵を誘い込み、下段に構えて水面下に刀身を隠して、敵に間合いを錯角させつつ、水によって敵の足運びが鈍っている隙を突いて切り上げ仕留めるという奥義「波切りの太刀」はその特徴が顕著に現れた一太刀である。 強敵に対して一方的優位に立てる反面、使い手も水をものともしない錬度でなければ水がそのまま枷になる。 自身と刀の長さを完璧に把握し、踏み込む川の深さを切り合いの中で瞬時に看破するのが前提条件になる。 水鴎流は「水鴎流居合剣法」という名で実在するが、この作品を執筆していた際には作者がその存在を知らずに筆を進めていたため、漫画原作においては架空の流派である。 波切りの太刀以外の奥義として、敵が乗馬しつつ川を渡ろうとしている際に水中に潜んで昇龍拳の如く馬上の敵を馬ごと切り上げる大技「水鴎流斬馬刀」などもあるが、どっからどう見ても人外の技である。こんな所業を現実で成せる訳が無い。 ただし、実写作品も含めむ今では、全く無関係というわけでもない。 その存在を知った作者は後にこの流派を実際に学び修得した他、一刀を演じた萬屋錦之介氏も実際にこの流派を学んで烈堂との決戦の殺陣に反映させているからである。 ある程度アレンジは加わっているが、この流派の所作を作品から窺い知ることも出来る。 胴太貫 戦国時代に鍛えられた実戦刀。 甲冑だろうが石灯篭だろうが問答無用で真っ二つにし、並の刀であれば一合目で容易く断ち割ってしまうため、文字通り太刀打ちはほぼ不可能。 刃渡りが長く分厚い拵えの所為でまともに振るうことも難しく、江戸の世においてこれを帯刀しているのは常軌を逸するほどの達人か、必死で虚勢を張る無知な阿呆のみ。 「斬馬刀」という技については上述したが、その切れ味故に映画やドラマにおいては、この胴太貫もまた斬馬刀と称されることがある。 歴代山田朝右衛門のうち、胴太貫を所有していた三代目吉継(*7)とも一刀は勝負したが、まず二人は準備運動代わりに石仏3体を真っ二つにしている(*8)。 色々突っ込み所が多過ぎて戸惑う話だが、この胴太貫の威力が見て取れる。 現実に存在する刀「同田貫」と同一視して謳い文句にする資料も度々見かけるが、これらは元々は全く別の刀だった。 まず、この胴太貫は清水甚之進という尾張の刀鍛冶の作品という設定。 もう一つの柳生にして新陰流の正統にあたる(*9)尾張柳生が愛好する刀鍛冶の作を振るう拝一刀と、江戸柳生の烈堂の戦いという、昭和期における時代劇の解釈を込めた意図(*10)があると推察出来る。 対して、現実の同田貫は九州の方の肥後菊池一族の中の一派が生み出した刀であり、縁も由も無い。 しかし、流石に独り歩きし過ぎて巨大化した 「胴太貫=同田貫」 という宣伝文句を歴史から抹消することも出来ないためか、続編『新・子連れ狼』では同一の刀という設定に変更されている。 読みの方も、同田貫は「ドウ“ダ”ヌキ」と読むのだが、この作品の存在によって「ドウ“タ”ヌキ」と言う呼称がメジャーになったという経緯がある。 このあたりは、商業的大人の事情も見え隠れする。 箱車 時代劇を知らない人でも『子連れ狼』と聞けば誰もが連想するだろうアイテム。 『子連れ狼』のパロディ作品において、一刀や特に大五郎が戦闘サイボーグ化する原因である。 江戸時代にこういう乳母車の類は存在しないが、全て一刀オリジナルなので気にしてはいけない。 一刀の工夫が様々な所で施されており、仕込み武器だけでなく、防水加工によって緊急時に船代わりに使ったり、車輪を車体の下に取り付けソリにして雪上を滑ったり出来る。 以下は仕込みの兵装。 長巻 手摺の部分には仕込み刃があり、連結しても使える。長さ違いが合計3本。 手裏剣のように気軽に投げることも出来るため、いろんな場面で重宝する。 鉄板 箱車の底に分厚い鉄板を仕込んでおり、咄嗟の時に盾にする。 一刀と大五郎を銃弾の雨から救ってきたナイスガイ。 だが、どう考えてもコイツのおかげで乗り心地は最悪である。 大五郎にとっての冥府魔道とは、痔との戦いだったのかもしれない。 斉発銃 箱車最大のアピールポイント。『子連れ狼』の箱車と言えばコレ。 20丁の火縄銃を一斉に撃つだけだったが、後に連射式に改造するための設計図を入手。鍛冶場を貸し切り、単独で改造した。 あまりにも強烈な存在感を放つため、こいつをとにかく乱射して有象無象をなぎ倒すイメージが根付いている視聴者も多く、実際映画版でもそうして一刀無双を開幕している。 しかし原作では、この秘密兵器は対柳生戦では一切出番がない。 柳生に渋々従う公儀探索人「黒鍬衆(くろくわしゅう)」の軍勢相手に一度使ったのが、集団戦での最初で最後の使用例。 後は威嚇射撃くらいで、柳生との最終決戦に至っては奇襲によって使用前に箱車ごと破壊された。 荒唐無稽が過ぎる代物だからか、北大路版では存在が抹消された。 投擲雷(とうてきらい) トンデモ武器その2。 対柳生に備えて廻船問屋から大量に仕入れた南蛮渡来の手榴弾で、一刀は刺客業で得た軍資金の多くをこれに費やした。 これの存在によって、一刀がボンバーマンと化して敵を薙ぎ払うイメージがこれまた持たれたりするが、烈堂の政敵であり一刀を狙う阿部頼母がトチ狂って、新川水門を開いて一刀と烈堂を江戸ごと水没させようという暴挙に出た際、2発を残して濁流を堰き止めるために使用。 残り2発は最終決戦時に使用。 柳生への牽制に1発使った後、大五郎が一刀の窮地に柳生の馬を混乱させるためにもう1発投げ、本来目論んだ用途にはほとんど使われなかった。 ■関連の深い人物 登場人物や名場面が凄まじく多いので、極めて関係の深い人物2名のみ記載する。 柳生烈堂 言わずもがな、一刀の宿敵。 柳生宗矩の末っ子で、数が多過ぎたために出家させられ、その後職務怠慢で寺を追放させられたのかいないのか、とにかく研究が進んでいない「列堂義仙」がモデル。 出家し損ねて柳生家に戻り、裏柳生を担った、とでもいったところなのだろうが、詳細は謎。 柳生烈堂は、公儀介錯人の職を得る以前から、前述の総目付と幕府にとって不都合な人間を始末する公儀刺客人を擁する総帥という、表と裏から幕府を実質的に支配する立場にあった。 警察・検察・裁判官を全部一人で担っているようなものだから、やりたい放題である。 「忍草(単に『草』とも)」と呼ばれる、全国諸藩に様々な身分で根付かせた覆面構成員に、お家騒動に繋がる情報を探らせている。 江戸の幕閣とて例外ではなく、それを元に脅迫や裏工作も実行して江戸幕府の実権を欲しいままにしている。 ダメ押しに公儀介錯人の地位まで加わり、最早烈堂に意見しうる者など、将軍か大老くらいのもの。 その将軍も、その有能さに加え柳生家が剣術指南役を担っている事情もあるからか、烈堂のことを「爺」と親し気に呼ぶ間柄。 そんな惨状にあっては、一刀には訴え出る場も頼るべき人間も、何一つ存在しない。 一介の親子が立ち向かうにはあまりにも強大な敵である。 勿論、伊達で柳生家総帥を担っているわけではなく、縦横無尽に動き回って前線の様々な人間を惑わせる一刀の思惑を、草からの伝聞を聞いただけですぐさま看破する彗眼の持ち主。 そして当然武術にも優れる。 烈堂の子らも武術の技量だけ見れば一刀に迫るとされており、烈堂も然り。 寄る年波には勝てず、万全な一刀相手に真っ向勝負を申し込んでも勝ち目はほぼないが、烈堂もまた並の鎖程度なら軽々斬り飛ばす、達人の中の達人である。 ちなみに、裏柳生の忍草による調査機構は「烈堂やその先代の裏柳生が勝手に組織した、将軍家に弓引く組織」と勘違いされることもあるが、これは烈堂の祖父・石舟斎が初代将軍家康の命で編成した組織である。 本来は隠密裏に諸藩を監視して幕府の体制を盤石にするための存在であり、総目付及び目付直下の治安維持体制が幕閣の承認の下確立した時点で、とうに不要になっている。 しかし、二代目将軍秀忠にすら存在を秘匿するほどに機密性を高くし過ぎたために存続し続けて暴走し、烈堂の代には、幕府を私物化する獅子身中の虫と化してしまった。 烈堂を語る上で何より重要なのが、拝親子との関係だろう。 無論作品によって幾らか差異はあるが、拝親子に対して彼が抱いている感情は、単なる仇敵、憎悪の対象というだけではない。 息子達を殺されたという恨みに加え、権威権力を堅持するための障害と看做してはいるが、その力量や生き抜く覚悟には一目置き、度重なる攻防を通してある種畏敬の念を抱いている。 謀略を張り巡らせて家を存続することに執心し続けるあまり規模は膨張の一途を辿り、周りを見れば力と情報で捻じ伏せた敵ばかり(*11)。 そして、柳生家を預かる立場だからこその、裏柳生を守りうる後継者の不在が悩みの種になっている節が烈堂にはあった。 そのためか、特に大五郎に対しては、類稀な素養を見込んで羨んでいた。 最後は一族の力を結集して、傷つき疲弊し切った一刀と死闘を繰り広げ、これに勝利する。 そして、斃れた父の仇を討つべく戦いの中から拾い上げた槍を持って自分に突っ込んでくる大五郎を受け入れ、敢えて自ら討たれた(*12)。 この直後、烈堂は大五郎を抱き上げて「我が孫よ……」と呟き、物語は終了する(*13)。 一刀との長年に渡る死闘によって、表はまだしも裏柳生はもはや維持も出来ないほど人員が減った中で大五郎に告げたこの言葉の意味は、今でも読み手によって色々解釈の分かれるものである。 しかし、この言葉による物語の締め括りや烈堂というキャラクターの在り様が、やるせなさや壮大さ、親子の絆という作品のテーマを象徴していると言えるだろう。 拝大五郎 父一刀と共に、修羅が司る修羅道ならぬ牛頭馬頭の棲む冥府魔道を歩む息子。 芥子頭(坊主頭)で箱車に納まり、「ちゃ~ん」を連呼し続けるイメージが染み付いた幼児。 原作では寡黙ではあるが喋りもする異常なまでに利発な子なのだが、ドラマでこの印象がついてしまい、時としてアホの子と誤解される模様。 世代によっては、番組の合間合間にひたすら3分待ってはボンカレー食い続ける我慢の子としての印象が強い。 まだ大五郎が1歳に満たない時、柳生家によって全てを奪われた一刀は、最後の手段として刺客業を営みながら生きる道を選んだ。 その際、一刀は刀と毬を大五郎の前に差し出し、どちらを手に取るかで共に冥府魔道に堕ちても生きていける修羅の子か、ごく普通の幼子かを見定めようとした。 結果、大五郎は刀を選んでそれで遊びだしたため、一刀は子と共に冥府魔道に生きる道を選び、共に刺客の子として生きている。 一刀と過酷な刺客の道を歩むうちに、大五郎は多くのものを身に着けた。 まず特徴的なのは、「死生眼」だろう。 戦国の凄惨な戦場を生き抜き、地獄のような光景が目に焼き付いた歴戦の武将くらいにしか備わらないと言われる目つきで、武術に精通した人間はその本質を理解し、たった3歳の幼児がこうなってしまったことに怖れ慄く。 さらに、天性の女殺しとも言われる。 これは『子連れ狼』の中に母性を扱ったエピソードが多く、幼児ながら見せつける漢気(*14)によって出会う女性を片っ端から引き寄せてその女性の愛情を一身に受けることも多かったため、近年ドラマ版を見た視聴者の中には「天然ジゴロ」「幼児の皮を被る子狼」などと呼ぶ者もいた。 大五郎は父の心情は理解しているため、父と子は深い絆で結ばれており、時として冥府魔道から大五郎だけでも救おうとする人物をも拒否して父に付き添い、数多くの修羅場を潜り抜けていた。 齢3つにして「生きることとは、じっと我慢して耐え抜き、戦って勝ち取るしかない。歩みを止めれば死あるのみ」と悟りきってしまった子である。 そして、柳生一族総員を相手に父一刀はそれまでの刺客業で得た軍資金で揃えた武器でもって親子で立ち向かった。 その壮絶な死闘の末に父は死に、天涯孤独の身となった。 『新・子連れ狼』『そして… ~子連れ狼 刺客の子~』では彼を主役とし、その後の姿が描かれている。 父と烈堂、二人の亡骸を守るために一人その場に留まり続け、大五郎も衰弱死寸前でついに倒れた。 が、武者修行の旅に出ていた示現流の開祖・東郷重位に救われ、重位に諭されて共に旅に出る決意をする。 大五郎は、「日本第一の剣士だった父上に恥じない立派な男になるべし」という重信の教育方針の下、徹底的に示現流を叩き込まれつつ、彼を慕うようになる。 父の残した遺産を狙う賊の襲撃を退けつつ旅をしていた二人だったが、薩摩藩取り潰しを企む幕府老中・松平伊豆守の陰謀に巻き込まれ、その過程で死んだ人々の無念を引き継いだ重信と大五郎は、共に江戸城に特攻。 重信は伊豆守と相討ちになり、大五郎もまた幕府に捕えられて『新・子連れ狼』は終了する。 幕府も裏柳生や伊豆守との抗争の経緯(*15)から、大五郎に同情する者と即打ち首にすべきとする者で二分されており、将軍も判断に迷っていた。 そして、大五郎に興味を持った剣術指南役・小野忠常が、「せめて武士の子として死なせてやりたい」と進言。 果し合いで大五郎を死なせてやろうとしたのだが、大五郎は逆に忠常を倒してしまった。 死生眼を含め、こうまで異常なものを目の当たりにしては、将軍は大五郎を人間とは到底思えず、幕府に憑りついた呪詛の類が幼児の姿をしているようにしか見えない。 大五郎を怖れた将軍は、大五郎を幕府の手で処刑して後に禍が降りかかることすら忌避して、天海僧正が江戸城建造の際に「元々穢れた土(穢土)を封じて、浄化された江戸にする」という目的で、江戸城で蓋をするようにして形成し、迷宮とした空間「ダンジョン弾掌(だんじょう)」に追放。手を汚さずに浄化処刑するという采配をとった。 真っ暗闇の弾掌には、諸々の経緯から処刑も出来ず放逐された得体のしれない人間も幾らか存在し、そいつらと問答や戦闘を繰り返しつつ大五郎は脱出を図る――というのが、『そして…』のあらすじ。 5歳児と人生の哲学を語らう怪人らはかなりシュール。 時に力尽きかけながらも、あの世から届く二人の父の言葉に助けられ、大五郎はついに弾掌を突破するのだった。 ここまで読めば分かるだろうが、見た目はいまだ幼児であるが、世紀末リーダー伝・大五郎たけし状態。 満7歳になったら胸毛と髭が凄いことになるかもしれない。 一刀と旅をしていた3歳の時点で水鴎流の技を再現したこともあったが、そこからさらに成長してしまった。 わずか5歳にして、軽く1mは跳躍して刺客の不意打ちを回避し、脇差を自在に振るって一流の剣士が相手だろうが示現流の極意「壱の太刀」で斬り伏せる。 もはや、かなりの達人でもない限り相手にさえならない。 大五郎と戦った者は、「このまま成長すればいずれ父と同じ剣聖に至れるであろう」と称賛している。 礼節を弁え、敬語も使いこなし、相手に対して敬意を持って話しかけるその立派な佇まいは、逞しいとかいう次元ではない。 というか、このペースで成長しないと追いつけない一刀とは一体何なのか。 弾掌を出た後、東北の藤原氏の隠し財産や自身のルーツを巡り、大五郎は自身の旅を始めるべく歩み出した。 雑誌の廃刊と共に連載は中断してしまったきりだが、大五郎はその後も立派な剣士としての人生を歩み続けることだろう。 ■名台詞(多過ぎるので最終決戦時のみ) 一刀「大五郎、川は何処に流れつくぞ」 大五郎「海」 一刀「うむ、川は海に注ぎて波となる。大きなうねりの波、小さなうねりの波、 寄せては返し、くりかえし、くりかえして絶ゆることのない」 「人の生命もこの波と同じく、生まれては生きて、死んではまた生まれる」 「ほどなく、父の五体はもの言わぬ屍となろう。だが生命は波に同じく絶ゆることはない」 「来世と言う岩頭に向いて、また生まれ変わるべくうねっていく。五体は死んでも父の生命は不滅なのだ」 「お前の生命も然り。我らの生命は絶ゆることなく不滅なのだ」 「皮破るるとも、血が噴くともうろたえるな。父の五体倒るるとも怯むな」 「父の眼閉じらるるとも、その口開かるるとも恐るるな」 「生まれ変わりたる次の世でも父は父、次の次の世でも我が子はお前ぞ」 「我らは永遠に不滅の父と子なり」 冥府魔道アニヲタ道を往く人にのみ、追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 冥府魔道って子連れ狼が初出だったのね。前世紀のラノベかなんかだと思ってた。 -- 名無しさん (2016-07-18 18 36 13) 大五郎は別項目でよかないか -- 名無しさん (2016-07-18 19 55 29) ↑ 最初は烈堂共々項目3つ作成しようかとも思ったものの、出自や立場の解説の内容が被りまくり、いっそのこと一つの項目にまとめた方が収まりが良いかなと思った次第 -- 名無しさん (2016-07-18 20 23 18) ごっつええのコントしか思い出せない -- 名無しさん (2016-07-18 21 12 26) ↑×2 それなら子連れ狼作れよ… やはり過多すぎるよ -- 名無しさん (2016-07-19 12 32 49) ↑ 最近は文字数制限なくなった影響で20~30分もザラだから、そうでも無い -- 名無しさん (2016-07-19 13 03 15) 大五郎は亡骸守ってる間に成長したとかじゃなくそのままなのか。シュールだ。 -- 名無しさん (2016-07-28 01 35 55) 柳生宗家にあたる尾張柳生が愛好する~ 少なくとも江戸時代の柳生宗家は江戸だぞ 明治以降になってから尾張の主張が通るようになったけど -- 名無しさん (2017-02-25 23 52 21) 尾上亮っていう子連れ仮面ライダーが登場したけど名前の由来はやはりコレなんだろうか -- 名無しさん (2020-10-08 12 25 49) 北大路欣也さん版ドラマの歌「子らよ」と劇中曲が素晴らしかった。因みに拝一刀の由来は狼一頭らしい -- 名無しさん (2023-01-27 19 03 18) 子連れ狼と言えばマシンガンw。 -- 名無しさん (2024-06-01 16 44 22) ナチスと共に何かあればこいつらの仕業とか言われる存在。それが柳生。 -- 名無しさん (2024-06-01 19 04 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/turezurenushi/pages/48.html
幕末の志士戦場一覧 +5.西南戦争田原坂-SSR大久保利通 http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/35010241.html 戦場情報,5.西南戦争田原坂-SSR大久保利通 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆7肥前 電62駆90慎180 鉄砲2名 奇襲布陣失敗 SSR西郷隆盛? 銀120×1-5 R川路利良 R宰相殿R島津貴久 銀 書 鍵 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 騎馬 M 抜刀隊 8 2330 (電7) 二陣 足軽 M 山懸有朋・影 17 2410 (電24) 三陣 騎馬 SR 一橋慶喜 18 2840 (電38) 本陣 鉄砲 SSR 大久保利通 19 3571 必殺無効 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 騎馬 M 警視隊 4-6-7 1190-1690-1990 1-2 足軽 R 永倉新八 15-16 1520-1550 1-2 足軽 R 桂小五郎 12-13 2340-2370 2-3 足軽 R 吉井友実 14-15 1225-1235 2-3 鉄砲 R 岩崎与太郎 16 1933 3-L 騎馬 M 川路利良・影 18 3210 3-L 水兵 R 川村純義 17-18 1978-1998 +4.戊辰戦争-SSR徳川慶喜/西郷隆盛/板垣退助/土方歳三 http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/34011505.html 戦場情報,4.戊辰戦争-SSR徳川慶喜/西郷隆盛/板垣退助/土方歳三 SR最上20+清盛2+R周年政宗16 電撃/反間でチャレンジ可能 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆8陸奥 電51駆75慎150 伊達家2名 悪天候計略/傷病 伊達正宗? 銀120×1-5 R榎本武揚 R坂本乙女R伊達政宗 銀1868銀127 書10%*2 鍵 悪天候(全員攻撃-10%+糧-1)/計略(兵糧大幅減)/傷病(全員兵数-5%) 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 水兵 SR 勝海舟 8 2250 (電10) 二陣 足軽 SSR 西郷隆盛 4 2550 (電27) 三陣 足軽 SSR 板垣退助 9 2674 214→428 攻撃100%UP (電37) 本陣 足軽 SSR 徳川慶喜 10 3241 (電) 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 足軽 M 会津藩士 11 2930 0-1 鉄砲 R ジョン万次郎 12 1160 R反射 0-1 鉄砲 R ハリス 11 1390 0-1 水兵 R ペリー 10 1770 1-2 足軽 M 倒幕派の志士 14 1550 1-2 足軽 M 薩摩藩士 11 1672 必殺 1-2 騎馬 SR 井伊直弼 8 2100 2-3 足軽 SR 一橋慶喜 4 1610 2-3 足軽 R 榎本武揚 10 1900 2-3 足軽 R 岩倉具視 8 1950 3-L 足軽 SSR 土方歳三 5 871 209→303 攻撃50%UP 3-L 足軽 M 浪人 18 1510 3-L 足軽 M 刺客 15 1590 +3.蛤御門の変-SSR西郷隆盛 http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/33342619.html 戦場情報,3.蛤御門の変-SSR西郷隆盛 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆2山城 電42駆62慎120 毛利家1名以上 奇襲布陣失敗計略 R桂小五郎 銀80×1-5 R桂小五郎 R毛利元就R安国寺恵瓊 銀1864銀820 書 鍵 奇襲(1名兵数-6%+糧-2).(全員兵数-6%+糧-3)/布陣失敗(兵糧-5).(1名兵数-2%)/計略(いつもの状態異常5日間→大幅糧減) 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 足軽 M 松平容保 6 1750 73 (電5) 二陣 足軽 M 小鉄鉄心 7 2100 94 (電10) 三陣 足軽 SR 一橋慶喜 8 2410 150 (電19) 四陣 足軽 SR 近藤勇 9 611 395 攻撃UP (電33) 本陣 足軽 SSR 西郷隆盛 10 3650 183 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 足軽 M 浪人 2-5 430-730 5-35 0-1 足軽 M 会津藩士 2-5 690-1490 5-61 1-2 足軽 M 刺客 4-6 670-870 1-2 足軽 M 大垣藩士 4-6 1190-1390 47-58 2-3 足軽 M 佐幕派の志士 5-7 790-990 35-48 2-3 足軽 M 桑名藩士 5-7 1190-2090 53-112 3-4 足軽 M 山南敬助 6-8 1750-2450 65-118 3-4 足軽 M 芹沢鴨 6-8 1800-2500 65-118 4-L 足軽 R 吉井友実 9 1085 172 4-L 足軽 M 薩摩藩士 9-10 1562-1662 135 必殺 +2.寺田屋襲撃-SSR坂本龍馬捕獲不可 http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/31898748.html 戦場情報,2.寺田屋襲撃-SSR坂本龍馬捕獲不可 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆6駿河 電42駆61慎120 足軽3名 奇襲計略傷病 R豊臣秀頼 銀60×1-5 R坂本乙女 R本多忠勝R酒井忠次R榊原康政R井伊直政 銀1866 書 鍵 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 足軽 R お登勢 3 450 二陣 足軽 R 吉井友実 4 435 114 三陣 足軽 R 三好慎蔵 4 680 111 本陣 鉄砲 SSR 坂本龍馬 8 1051 242 開幕全体特技封殺 防御力70 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 足軽 M 浪人 2 430 23 0-1 足軽 M 刺客 2 470 38 1-2 足軽 M 浪人 2 430 23 1-2 足軽 M 刺客 2 470 38 1-2 足軽 M 薩摩藩士 2 712 70 確率必殺 2-3 足軽 M 刺客 2 470 38 2-3 足軽 M 浪人 3 530 26 2-3 足軽 M 長州藩士 3 811 71 確率必殺 3-L 電撃時なし +1.黒船来航-SSR出現なし http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/30818344.html 戦場情報,1.黒船来航-SSR出現なし エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆6駿河 電26駆39慎75 R1名 奇襲 R徳川家康 銀40×1-5 R岩倉具視 R三条夫人 銀1853 書10%*1 鍵 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 水兵 R ペリー 1 720 (電7) 二陣 鉄砲 R ハリス 1 320 (電15) 本陣 騎馬 SR 井伊直弼 1 200 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 水兵 M 米海軍兵士 1 450 1-2 水兵 M 米海軍兵士 1 450 2-L 足軽 M 浪人 1 330 2-L 足軽 M 刺客 1 370 2-L 足軽 M 彦根藩士 1 480 実装日 5 11/20 4 10/16 3 9/25 2 8/21 1 7/24 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/apriori/pages/103.html
前ページ次ページMonster Database Lv63 [#ydcab994] 冥府の蛇 [#z15e6b4f] 獅子刺客 [#scb9fa50] モルテポイズン [#z3d40761] デスコウヤウルフ [#l15ef7cd] コメント [#m420b21b] Lv63 冥府の蛇 attachref レベル 63 属性 木 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 無 ペット 不可 スキル 木・水属性魔法 生息地 夢みる峰,呪われた沼地(地上) 回復薬 生産材料 強化革 特産物 軟らかい筋 鋭い牙 弾矢 装備品 その他 サファイ3ct 巻物の十 備考 座標例:(562 321),(568 402),(551 318)旧名:魂を追う冥界ヘビ 獅子刺客 attachref レベル 63 属性 無 攻撃方式 混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 夢みる峰(地上) 回復薬 生産材料 特産物 陰陽の魔札 招魂牌 弾矢 装備品 その他 清水 備考 座標例:(573 312) モルテポイズン attachref レベル 63 属性 木 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 有 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 夢みる峰(地上) 回復薬 生産材料 特産物 陰陽の魔札 招魂牌 弾矢 装備品 その他 備考 座標例:(597 354),(588 395),(596 387) デスコウヤウルフ attachref レベル 63 属性 水 攻撃方式 混合 アクティブ 有 リンク 有 ペット 不可 スキル 水属性魔法 生息地 港町郊外(地上) 回復薬 生産材料 粘着剤 特産物 冥界のマスク 冥界の鱗 弾矢 装備品 ☆蒼空の双槌 ☆テンペストブレスレット ☆七色の魔具 その他 怨霊討伐令巻物三・前半部 備考 座標例:(600 390)旧名:荒野の冥界狼 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/amatera-ok/pages/112.html
水季 キャラ紹介 キャラ名 官職 封号 レベル 職業 コメント 水季(みずき) ギルドメンバー 妖精 えろりあタンの刺客 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/playkarakurisrc/pages/15.html
01話 オスカーSOS! 02話 赤き傭兵 青き刺客 03話 暴龍対怪物 04話 雪烈華大地に立つ 05話 ニュージェネレーション
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/188.html
登場デュエリスト:BIG2 デュエリスト登録不可能のため、カードトレードも不可。 エキスパートカップ大会直前に海馬乃亜の刺客として登場 プレイデッキ BIG2デッキ:飛来する脅威
https://w.atwiki.jp/handact/pages/30.html
キャラクター (割と王道的なものを心がけました) タカシ(仮) 超合理主義者で、自分に益をなすものにしか価値を見出さない そのかわり、仲間と認めた者にはすこぶる協力的 善人・悪人ではなく、狂人と呼ぶのが相応しい その性格ゆえ村八分にされて出奔。現在とある山の中で一人暮らしをしている ひどい訛りのある話し方をするが、稀に標準語で話す 実はやんごとない出自の持ち主 花香 (はなか) 抜け忍で、刺客に追いかけられている。 活発でよくしゃべるタイプで、気が強い印象を与えるが本当は乙女チック、という設定ッス 実にまともな思考回路を持っているが、それゆえ忍稼業が限界に達する、という設定 本作、唯一の良心。まともな価値観・感性の持ち主 忍の中では、割とOTIKOBOREだったとか 山田(仮) 隣の山に住んでいるタカシの仲良しさん タカシに仲間認定されている数少ない御仁で、村八分仲間 一緒に暮らすには山の食料が少なすぎるため、別々に暮らしている たまに協力しあい、交流をする。 穏やかでやさしげな人柄にみえるが、気が弱いという特徴がある。それも病的な気の弱さ、豆腐メンタル 自分の身の保身のためならば、仲間でも平気で売り飛ばす タカシを憎からず想っている雰囲気 美津乃崖忍軍 大蛇 (みつのがけにんぐん おろち) 花香の追手。生粋の忍ビスト。 目的のためならば手段を選ばない男。というのも、忍業はとても過酷で心が折れそうになるから 叩き上げの人間で実績も多く、近いうち昇格できそうでホクホクしているところ。 花香の極まっとうな言い分を理解できる反面、歴史の舞台裏の人間ゆえその花香の考え方に苛立ちを募らせている タイトル「あんたの事なんか何とも思ってないんだからね! 勘違いしないでよね!!」(仮) テーマ:理不尽な男に振り回される女の子 あらすじ・ざっくり 昔々、あるところに花香という抜け忍がいました 彼女は忍びの組織、美津乃崖忍軍という組織に追われていました。 ある日、花香は山のなかを逃げていました。 何とか振り切ったところで、彼女は力尽き倒れてしました。 そんなとき、山の中で花香を拾ってくれた男がいました。 男の名前はタカシ。 人を人とも思わない危険な男で、かつて村八分にされた経験があります タカシの基本的な考え方は、自分にとって価値があるかないか、その一点のみ。 人の死体すら迷わず畑に肥やしにする男です そんな男に拾われた花香は大変 というのも、タカシは刺客相手に交渉しだいでは花香を高く売り払おうと考えていたからです 花香は前門虎、後門狼でした 花香はタカシのもとから逃げ出そうとしましたが、しかし無理でした タカシに仲間がいました 山田、という名前の村八分仲間です 隣の山に住んでいる女で、取り押さえようとしてきました 花香は逃げようとしても、山田は体術の達人で全く歯がたちませんでした 花香がタカシの家に閉じ込められた状態でそうこうしているうちに、家の中に矢が飛んできました あやうく花香に直撃するところでしたが、すんでのところで外れました いつの間にか数名の刺客に捕捉されていたのです タカシは飛んできた矢で畳に穴が開いたと、怒って飛び出していきます 怒って刺客に抗議しにいったのです。そして交渉しだいで花香を売りわたしてしまおうと・・・ 刺客は大蛇、という男でした 話し合いやにらみ合いやらの末、大蛇は出直していきました その夜 花香はタカシに蹴っ飛ばされて眼を覚ましました 大蛇は山に火を放ってきていたのです 花香たちはピンチです そんな中でタカシは怒ります。花香は疫病神だと。儲け話が舞いこんできたと思ったら、災難に見舞われた、と 山田もおびえきっている様子でした タカシと山田は急いで家から逃げていきました その後を、花香は追いかけていきます タカシと山田たちは逃げていった先で、大蛇とぶつかりました 大蛇は関係者は全員始末すると宣言しました 花香もいつの間にか、大蛇の仲間たちに見つかってしまいました 花香は大ピンチにおちいったと言えます 取り囲まれてしまった彼らですが、タカシは平然と言います 忍びの剣はしょせん邪道だ。正道の剣にはかなわない。何人でかかってきても無駄だ そして自分たちはもともと無関係だから、そこの花香だけ始末したらさっさと消えることだ、と その言葉を聞いた大蛇は、やや逡巡を見せていました タカシは続けて言います もちろん住みかを焼き払った分の補償はしてもらう もとの生活をより良いものを提供してくれるなら、忍軍とは仲良くしてやってもいい もちろん、そうすればこの話は口外しない 儲け話は大好きだ、と そこまではなしを聞いて花香はハッとしました タカシは、やりようによっては味方についてくれると考えたのです 今までの言動を見るに、なにも今の話は冗談ばかりでもなさそうだからです 自分の利益にしか一切興味を示さなかった男ですから、花香に助けるだけの価値を見出させれば味方になってくれるかもしれないのです そう思った花香は勝負にでます 花香は村八分仲間に加わり、そして何でもすると これから生涯を通し、無償奉仕し続けると。どんなことがあっても決して裏切らず、忠実な家来になることを誓う、といいました 大蛇は笑いました しかしタカシは、笑うわけでもなく馬鹿にするわけでもなく花香を見据えました そして花香にウソ偽りがないか問いかけました 花香はうなずきます それをみたタカシは、言います 忍軍と仲良くしてやっても良いというのは撤回する 花香はタカシの仲間である。仲間には指一本触れさせない 相手が誰であろうと、花香は絶対に守る、と言い放ちました 無闇やたらに熱いセリフを吐きながら、タカシは大蛇たちを追っ払っいました 花香はなによりタカシの豹変振りに驚きます タカシは花香の体を心配しました 花香はそんなタカシの事を少し見直しましたが、しかしそれは一瞬だけで終わりました タカシは花香を働かせる為に守ったのです 花香はこの瞬間から 長い長いタカシの召使生活が始まったのでした めでたし めでたし *読みきり漫画みたいな構成を作りたいです *全体的にギャグタッチでまとめるつもりです