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制限カード 大会において使用を制限されるカードのこと。 ガンダムウォーネグザにおいては、デッキに1枚も入れられない「メンテナンスカード(使用禁止カード)」を指す。 またGWにおいては、デッキに1枚も入れられない「メンテナンス中カード」と、デッキに1枚しか入れられない「1枚制限/デッキ『扱い』カード」の2つがある。 フリープレイについても、特に規定は無い。ただ、多くのプレイヤーは制限を適用したルールでプレイしていると考えられるので、一言断りを入れるべき。 関連 「GWフォーマット用の制限カード」(オフィシャル外部リンク)
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タグ レア度3 丸形 白地赤枠青記号 規制標識 高架下や都市高の入り口などでよく見られる丸形の規制標識。赤色の太い枠の中に青字で重量制限の数字と単位(t)が書かれており、標識に書かれている重さを超えた車両は通行できないという意味がある。 「高さ制限」や「最大幅」とは異なり、赤枠にくっついている青色の山形がない。 3t(管理人撮影) 20t(管理人撮影) 番号 320 分類 規制標識(丸形、白地赤枠青記号) レア度 3 コメント 名前 コメント
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重量制限内のメリット 移動速度UP ステップ可能 重量制限内のデメリット 装備が限定される 重量オーバーと比べると物理防御力が低くなる スキルの最大重量上昇を取れば見事に解決されるが スキルポイントをそこに振る余裕はないと思います。 やるとしたら継承? 予備知識 コンディション好調の時はVIT+1につきだいたい0.30最大重量が増える 正常だと0.20 むずかしいことかんがえたくないひとへ 胴体以外全部シーフ系の装備にすればなんとかなる。 レベルが上がってくるとVITも増えてくるので自然とステップできるようになる 作り方 まず装備を全て脱いで最大重量を確認します 私の場合は21.80が最大重量ですのでこの制限内に納めなくてはいけませんが 酒場での定食、他の装備でまだまだVITを上げる事ができます。 まずそれをして正しい最大重量を把握しましょう。 ディメント定食大盛(VIT+3) フィジカルベルト(VIT+2) VITを+5して最大重量が23.20に増えました。 これが私の最大重量となります。 他にも指輪であげる事ができますがとりあえずこれで。 これが武器を除いて全身装備した状態。 23.20-11.10で12.10までの重さの武器が装備できることになります。 装備の詳しい内容としては 頭、脚部、足をシーフ、プリースト装備に 胴体、手 を戦士専用装備としています。 重量制限を考えた場合シーフ、プリーストも装備できる物の方が圧倒的に軽いのでこうなりますね。 詳しい重量差は実用的な装備。黒Wikiを参照してください。 ゴールデンアックス+5を装備した状態です。 装備は鍛錬すると重量も下がるのでそれに救われた形で重量制限をクリアしています。 ステップができると本当に楽になるので頑張って目指してみてください。 おまけ 重量アップを取ればこんな変態仕様にもなれるよ! 装甲機動力間違いなくトップクラスの編成なのでおすすめ
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ゲームにおけるステージの制限時間。 アーケードゲームで永久パターンをやられると店の収入(インカム)に響くので、ほぼ全てのゲームに実装されている。 多くのゲームにおいては、残り時間がゼロになった場合の措置として何らかのペナルティが与えられる。*1 問答無用で1ミス、またはゲームオーバー(『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ、『メタルスラッグ』シリーズなど) 体力が徐々に減り始める(『ワルキューレの伝説』) 画面外から謎の攻撃が来る(『キャプテンアメリカ』など) 即死攻撃、完全無敵などの性能を持った所謂「永久パターン防止キャラ」が出てくる(『源平討魔伝』の源頼朝など)たまに永久パターン防止キャラが弱すぎて役に立たない事も(『ドラゴンバスター』のケイブシャークなど) ボスが自爆したり逃亡したりして強制終了(シューティングゲームなど) また、残り時間がゼロになる前に何かしら起きる場合もあるが、大概は残り時間ゼロで更なるペナルティが追加される。 強力な敵が現れる。それに耐えても残り時間ゼロで強制的に1ミス(『ドルアーガの塔(問題の敵に対する永続無敵アイテムも存在する)』など) 発狂モードになる。それに全部耐えても残り時間ゼロでボス敵が自爆か逃亡(シューティングゲームなど) ゲームによっては一切表示されない場合(永久パターン防止キャラが出てくるものはこれが多い)や、 最初は表示されておらず、時間切れが近付いてくると表示されるのもある(『キャプテンコマンドー』『トリオ・ザ・パンチ』など)。 ただし『ドルアーガの塔』や『魔界村』シリーズなどでは、 「ZAPループ(特定の面で条件を満たさないと強制的に前の面に戻される(ZAPする)のをわざと利用する」と言う永久パターンが見つかっている (なお『ドルアーガの塔』では1度でもZAPするとノーコンティニュークリアが不可能になる)。 ただしこれは「実力永パ」と区別される場合もある(詳しくはこちら)。 他に、キャラクターセレクト、ステージセレクト、ネームエントリーなど、何かを選ぶ場面には大抵制限時間が付いている。 キャラクターセレクトの制限時間は隠しキャラのコマンドが複雑な場合に困る場合も。 格闘ゲームにおける制限時間 格闘ゲームにおける1ラウンドの制限時間は60カウントか99カウントである場合が多いが、 必ずしも1カウント=1秒ではなく、『CVS2』の0.1秒刻みなどといった例外もある。 制限時間を無限に設定できるゲームも存在するが、アーケードゲームでそれを設定できるのは当然店側だけである(所謂「ディップスイッチ」)。 インカムを気にする必要の無い家庭用やPC用では、最初から制限時間が存在しないものも。 しかし、中にはそれで強さが変わる連中も居るから侮れない(タイム奇数時にしか潜在能力版「カデンツァの嵐」を出せないホンフゥ等)。 対戦格闘ゲームにおいては、どちらもK.O.されないままタイムアップに至った場合、 両者の残り体力を用いて勝敗の判定が行われ、より体力が残っているほうが勝利となる形式である事が多い。*2 尚、それでも体力が数値的にも全く同位のドローであった場合には、両者勝利もしくは敗北としてカウントされ、 その時点での勝利本数が優位な方が勝者となる。 それでも同位のドローだった場合、大抵は両者とも敗者となり双方ゲームオーバーとなる。 体力差が付いたときにのらりくらりと逃げ回り、タイムアップによる勝利を狙うのも立派な戦術の一つ(所謂「逃げ」)。 永久・ループが可能ならばそれでハメて時間切れまで落とさないようにして判定勝ちを狙ったり、 タイムカウントが停止しないが演出の長い技や拘束時間の長い技を当てて、露骨に時間稼ぎをする等の戦法も可能。 タイムアップ間際には体力差をひっくり返そうとする不利側とそれをさせまいとする有利側の駆け引きが発生し、格ゲーの醍醐味の一つとも言える。 地味ながら、時間を意識した立ち回りはプレイヤーの腕によってかなりの差が出ると言われている。 『ソウルキャリバー』ではゲージ消費でガード削り付与などの強化状態になる「ソウルチャージ」発動中はカウントが停止するため、 逃げ切り阻止しつつ追い上げにも使われる。 始めからタイムアップになるのを狙った上で、削り能力のある飛び道具やそれに準ずる技をばら撒き、 相手が手を出してくるのを待ち、手を出してくれば迎撃で体力を削り取っていく「待ち」という戦法もある。 『ストリートファイターII』の稼働時には「手を出せば迎撃」「手を出さなければ削り殺しorタイムアップ」というこの戦法に対して、 対策を知らないプレイヤーから文句が出る事が多く、店舗によっては「待ちガイル禁止」というローカルルールができる場合もあった。 格ゲーではないが『電脳戦機バーチャロン』では豆鉄砲一発当てた後はひたすら逃げ回り、タイムアップ勝利を狙うプレイヤーも居たほど。 タイムアップに対する感覚は普通のものから、「うっかり手を出すとすぐ死ぬため、常に時間を意識した駆け引きが必要」、 「そもそも10カウント持たずに勝敗が決する事が多々あるから、あまり実感が無い」、 逆に「補正が厳し過ぎて、負けていてタイムアップ間近な時に相手が逃れられない永久を決めても逆転が非常に厳しい」、 など様々な物がある。 ルール無用な悪人や人外どころか、全能の力を持つと豪語するラスボスであろうとも、何故かこのルールには逆らえない。 ゲームだからと言ってしまえば身も蓋も無いが…。ただしMUGENの神キャラだと無視してくる事が多いが ただしリードしていてもタイムアップは問答無用で負け扱いにされる『隠忍 THE NINJA MASTER』や『究極戦隊ダダンダーン』や『斬サム』の対壬無月斬紅郎戦 (『隠忍』や『ダダンダーン』はベルトスクロールアクションなルールだからと言える(逆に言うとコンティニューした際に敵の体力は減ったまま)。 斬紅郎?そんな事俺が知るか!)、 タイムアップと同時にボスが目的(儀式魔法の完成やエネルギーチャージの完了等)を達成してしまうため、 バッドエンド直行な『アルカナハート』や『電脳戦記バーチャロン』など、このルールに抗うラスボスも少数ながら存在する (特にバーチャロンのラスボスは「ボーナスステージか?と思えるほど弱いが無茶苦茶固い」と言うタイムアップ狙いな仕様)。 余談だが、時間をオーバーすると本来のボスが出ない『サムライスピリッツ 天草降臨』や、 時間切れになるとボス戦に移行する『NEOGEO BATTLE COLISEUM』のように、 CPU戦において全体の制限時間が設けられている作品もわずかに存在する。 MUGENにおける制限時間 1ラウンドの制限時間をゲーム起動後のオプション設定や、dataフォルダにある「mugen.cfg」というファイルをメモ帳などで編集して変更可能。 ただし、オプション設定では20、40、60、80、99、None(無制限)のいずれかしか選択できないため、 30や77、999など、それ以外の値にしたい場合は「mugen.cfg」を編集する必要がある。なお、-1と設定すると無制限になる。 また、1カウントあたりの所要時間は通常60フレーム(1秒)だが、「framespercount」という項目で変更もできる。 例:0.1秒刻みの『CAPCOM VS. SNK』シリーズ…6に設定 0.5秒で1カウント減る『サムライスピリッツ斬紅郎無双剣』…30に設定 ただし初期カウント数も一緒に調整しておかないと、 あっという間にタイムアップとなったり、逆に時間が長すぎたりといった事になってしまう点に注意。 なお、キャラ側で残り時間を検知する事はMUGENでは不可能。 このため「残り10秒前になったら一気に畳み掛ける」といった行動や、判定勝ちを確定した事をAIに判断させる事ができない。 またこれらの検知するためのトリガー自体が最新版であるMUGEN1.1でも実装されていない。 ちなみにIkemen GOではフレーム単位で残り時間を検知する「TimeRemaining」トリガーが実装されている。 一応Varを駆使するなりある程度キャラ側でラウンド開始から疑似的に時間を計測する事は可能だが、 上述通りMUGEN本体の設定からは一切読み取れないため、制限時間を99カウント以外や無制限などに設定している場合、 1カウント単位での正確な時間把握ができない。 ステートコントローラーのAssertSpecialの中で「TimerFreeze」という項目があるが、これはトリガーが有効な間はカウントが停止するというもの。 TimerFreezeの記述例 [State XX] type = AssertSpecial trigger1 = StateNo = [3000,3001] ;一例。この超必発動中はタイムカウントを停止させる。 flag = TimerFreeze 使用例としては、演出の長い超必殺技や一撃必殺技などの効果が発揮される前にタイムオーバーになる、といった事を未然に防ぐなどの使い道がある。 これを使わないと例えばシンのテーレッテーのように、 「何本目に死ぬかな~?」1つ、2つ、3つ(ここでタイムオーバー)、「死ねえい!!」 という事故も起こり得る。 こうなると体力差がこの時点で勝っていれば何の問題も無いのだが、そうでなければ目も当てられない事態となる。 このトリガーを有効にしている限り時間切れが起こらないため、このトリガーを常時使用し、K.O.勝ち以外に倒す方法が無いキャラも存在する。 なお、TimerFreeze使用中の相手を妨害・阻止・中断させる手段は正攻法では存在しない上、 時止めが無視できるヘルパーにTimerFreezeを使わせるだけで、相手側からは神キャラ技術でもない限り打開策がほぼ皆無となる。 また、このTimerFreezeを使われると、上述のラウンド開始から疑似的に時間計測しているキャラは、計測に誤差が生じてしまう。 加えてTimerFreezeを使用した側はこれを使用したトリガーを併用して、 TimerFreeze使用時間とラウンド開始からの時間計測誤差を修正できるが、使われた(相手)側からは一切検知できない。 F5キーを押せば強制的にタイムを0にできるが、何故かトレーニングモードにも適応されており、 通常では終了できないが、キーを押すとタイムアップになってラウンドが終了する。 ただしMUGEN1.1では修正されており、トレーニングモード及び時間を無制限設定にした状態では、 F5キーを押しても何も起こらずラウンド終了もできなくなっている。 多くの大会・ストーリー動画においては無制限に設定されている事も多い。 まぁ、上述通り正確な時間把握をする手立てが現時点のMUGENでは存在しない為、 AIが逃げに走るといった行動を意図的に起こす事はまず無く、制限時間有りでも膠着状態に陥らない限り時間切れは稀。 また残りタイムを大会ルールに利用した、成長ルールなどの大会も存在したり、 ごく稀に極端に制限時間を短くした状態で戦うコンセプトの大会が開催される事もある。 *1 勝つ方法が時間切れしか無いというパターンも中には存在する。 ストーリーモードではタイムアップが条件でルート分岐する場合がある。 他にも、STGにおいてはボスの安全地帯に潜り込んで時間切れを待つ「自爆待ち」と呼ばれる攻略法や、 格ゲーにおいて変身や体力低下時に凶悪な技を出してくる特殊な相手(主にアーケードモード、CPU専用のボスキャラクター)を何回か攻撃し、 後は逃げ回ってタイムアップで安全に倒すという攻略法も存在する。 *2 中にはタイムアップでの判定時に特殊な方法を用いて勝敗を決するゲームもある。 『ストリートファイターIII』シリーズでは「ジャッジメント」と呼ばれる判定が存在し、 タイムアップ時にドローとなった場合、または最終ラウンドでダブルK.O.が起きた場合に発生する (タイムアップになると必ず発生する、という訳ではない)。 試合中での攻撃手数やコンボ、防御・ブロッキングの正確さ、ファーストアタックやスーパーアーツK.O.などのボーナスによって計算され、 画面上部に表示されるスコアが高い方が勝者となる。 『THE KING OF FIGHTERS XI』では「ジャッジメントインジケーター」という方式で、 総合体力ではなく相手への攻撃の手数の多さ、リーダーによる貢献度等からタイムアップ時の勝敗を決するシステムを採用している (好評だったとは言えないが)。 『サイキックフォース』では対戦時にタイムアップになると、双方体力0で制限時間10秒のサドンデスが行われる。 サドンデスでも決着がつかない場合は両者1本とったことになる。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/16.html
以下、前回のまとめサイトより引用、少し修正しました。 能力の制限について 超人的な参加者は能力の発揮を時間により制限される。 変身制限時間は10分、解除後2時間変身不可。 これにはオルフェノク・上級アンデッド・ワーム等、怪人の能力発揮を含みます。 体術や技術、身体的な能力:原作でどんなに強くても、現実のスペシャリストレベルまで能力を落とす。 魔法や超能力等の超常的な能力と超技術の武器について:効果や破壊力を対個人兵器のレベルまで落とす。 不死身もしくはそれに類する能力について:不死身→致命傷を受けにくい、超回復→高い治癒能力 復活能力は制限により無効化されているとします。 アイテム等の制限 トレーラー以外の乗り物は全て使用不可。一般の車などは可。 アンデッドのリモートによる復活は10分のみ。その後カードに戻る。 ディスクアニマルの活動範囲は半径100mまで。 契約モンスターの活動時間は1分。その後2時間は使用不可。 参加者は首輪(?)により能力が制限されています。 変身アイテムの支給は本人以外不可。物理的に可能ならば、一般人が既存の変身アイテムを使うことは可能です。 強化アイテムは基本的に本人(資格者)以外に配給されます。 原作での設定が曖昧な場合、極端にならない範囲で書き手の裁量で決めてよいこととします。 首輪と禁止エリア 参加者は全員、主催者によって首輪を取り付けられている。 首輪の爆弾が発動すると、その参加者は死ぬ。 この首輪は参加者の生死を常に判断し、主催者本部に参加者の生死と現在位置のデータを送っている。 また、参加者には説明されないが、実は盗聴機能があり音声・会話は全て筒抜けである。 首輪が爆発するのは、以下の条件の時である。 定期放送で指定した禁止エリア内に、参加者が入ったとき。(首輪が自動で爆発) 首輪を無理やり取り外そうとしたとき。(〃) 一週間で、一人も死者が出なかったとき。(一週間で空間が崩壊する為) 参加者が、主催者に不利益な行動をとろうとしたとき(ただの脅し。実際には不可能) 神崎士郎、リュウガなどミラーモンスター勢は首輪をつけることで異空間に半永久的に存在することが可能。 つけない場合、存在できる時間は1分。 放送について 放送は6時間ごとに行われる。放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去6時間に死んだキャラ名」「残りの人数」 禁止エリアは一度の放送で3区画ずつ(2時間ごとに1区画ずつ)増えていく。
https://w.atwiki.jp/infinity753/pages/149.html
首輪の影響による制限一覧 ・変身制限 10分間の時間制限(怪人の全力発揮も同じ) ・変身アイテム ○ブレイバックル@仮面ライダー剣 ⇒剣崎一真のみ使用可能 ○ギャレンバックル@仮面ライダー剣 ⇒橘朔也のみ使用可能 ○レンゲルバックル@仮面ライダー剣 ⇒上城睦月のみ使用可能 ○グレイブバックル@仮面ライダー剣MISSINGACE ⇒誰でも使用可能 ○ランスバックル@仮面ライダー剣MISSINGACE ⇒誰でも使用可能 ○ラルクバックル@仮面ライダー剣MISSINGACE ⇒誰でも使用可能 ○ゼクター各種@仮面ライダーカブト ⇒資格者のみが使用可能。資格者が死んだ場合、次の資格者をゼクターが選ぶかもしれない。 ○オーズドライバー@仮面ライダーオーズ/OOO ⇒火野映司のみ使用可能 ○バースドライバー@仮面ライダーオーズ/OOO ⇒誰でも使用可能 ○エスプレンダー@ウルトラマンガイア ⇒高山我夢のみ使用可能 ○アグレイター@ウルトラマンガイア ⇒藤宮博也のみ使用可能 ○ビーコマンダー@重甲ビーファイター ⇒甲斐拓也のみ使用可能。甲斐拓也が死んだ場合、インセクトアーマーが別の者を選ぶかもしれない。 ○ビーコマンダー@ビーファイターカブト ⇒鳥羽甲平のみ使用可能。鳥羽甲平が死んだ場合、インセクトアーマーが別の者を選ぶかもしれない。 ・キャラの能力制限 ○ドラスの怪人創生 ⇒使用可能 ○レッドドラス化 ⇒麻生勝を吸収すれば使用可能。ただし、変身扱いで制限を受ける。 ○ワームの擬態 ⇒使用可能 ○グリードのヤミー創生 ⇒使用不可 ○ウルトラマンガイアのSV化 ⇒参戦時期にもよるが二日目から使用可能 禁止事項 設定だけで本編に出ていないフォーム及び必殺技は使っていけない (例⇒ブレイドのエクストリームショット、ギャレンキングフォーム等)
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/527.html
制限一覧(および特殊ルール) ・能力の制限について ・こちら葛飾区亀有公園前派出所 ・DEATH NOTE ・BLEACH ・テニスの王子様 ・HUNTER×HUNTER ・北斗の拳 ・ジョジョの奇妙な冒険 ・幽遊白書 ・武装錬金 ・遊戯王 ・ダイの大冒険 ・聖闘士星矢 ・封神演義 ・BASTARD 能力の制限について 超人的なプレイヤーは能力を制限される。 また、超技術の武器についても同様である。 ・攻撃制限例(ドラゴンボール) エネルギー弾の威力→普通の拳銃レベル かめはめ波の威力→マグナムよりは強い。大木が1本倒れるくらい。 元気玉の威力→……使えるのか?使えたとして、半径50m位のクレーターが出来る。 ・耐久度制限例 一般人の強さを1として 一般人→1 超人 →3(普通の銃では致命傷にならない。ショットガンクラスが必要) 人外 →5 (拳銃程度なら怯むだけ。マグナムクラスで気絶) 超人的な再生、回復能力を持つキャラの制限(※一般人には適用されません) 軽度の銃創…安静にしていれば数十分で癒える。 骨折…安静にしていれば数時間で癒える。 重度(目や肺)の銃創…安静にしていれば1日で癒えるが体力消耗 切断(腕や脚)…切られた部分をくっつけて置いて、安静にして丸1日を要する。 再生…瞬時に再生できるが体力を相当消耗する。 体力回復は1日や2日では無理 切断(胴や首)、銃弾心臓or脳貫通…シボンヌ 魔法や気などの威力制限案 エネルギー弾の威力→普通の拳銃レベル。連発も可能。 必殺技の威力→木が1本倒れるくらい。けっこう消耗する。 超必殺技の威力→一般家屋破壊。消費も凄まじい。1日1発が限度。 エネルギー消費 技や術を行使した際のエネルギー(気、チャクラ、オーラ、魔力など)の消費は原作よりも大きい。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ギャグ補正による強さ(フリーザの攻撃にもほぼ無傷、ウォーズマンにパロ・スペシャル等)は無効。 両さんの戦闘能力、頑丈さはあくまで一般人よりは高いレベル。 DEATH NOTE デスノート 主催者の名前を書いても当然無効。 一度書き込むと次の0時まで使用不能。 無効になった場合でも一回分にカウントされる。 対象者の年齢が生後780日~124歳でなくとも参加者ならば有効。 BLEACH 斬魄刀の卍解は使えない。 テニスの王子様 超破壊力のテニスは(多分)不可能。 HUNTER×HUNTER 元の世界でかけられた念能力で著しく行動を制限するもの(念を使うと死ぬ、一定時間内に条件を満たせなければ死ぬ等)は除念。 盗賊の極意(スキルハンター) 本来の使い手がいない異世界なので事前に盗んだ念能力は使えない。 念能力以外の特殊能力も盗むことが可能。 グリードアイランド外だがスペルカードが使用可能。 北斗の拳 死が迫った者には会場上空の死兆星が見える。 ジョジョの奇妙な冒険 スタンド像はスタンド使い以外にも見える。 幽遊白書 降魔の剣 切れば人間以外の者でも妖怪化しコントロール可能。 柄の解毒剤を使用する他、剣が破壊されて少しすると自動的に妖怪化は解除。 桑原の次元刀でも単体では会場からの脱出はおそらく不可能。 戸愚呂兄は本体から切り離された体の一部をコントロールできない。 武装錬金 ホムンクルスは耐久力がかなり強い程度。錬金術の力以外でも、ダメージを与えられる。 武藤カズキのヴィクター化によるエネルギードレインの範囲は、半径7~8メートル程度。 遊戯王 遊戯王カード(デュエルモンスターズのカード) 実際にモンスターの召還や魔法の行使が可能。 一度使用するとそのカードは24時間使用不能。 モンスター召還は最大で15分間で、撃破されるとそれ以降使用不能。 遊戯は支給品とは別に最初から千年パズルを所持。 ダイの大冒険 黒の核晶の威力はそのままだが、爆破できる範囲は家三軒分程度。 適正があればアバンの書の呪文を習得可能。 聖闘士星矢 聖衣に認められれば聖闘士でなくとも装着が可能。 封神演義 仙人骨の無い者でも宝貝を使用可能。(ただし仙道が使う以上に体力の消耗が激しい) 趙公明の原型 趙公明の顔をしたユリの花は首輪をはめられた「核」であり、そこを破壊されると死亡する。 制圧した範囲内であれば「核」を別の部位に転移させることが可能。 拡がるのは万全な状態で1エリア(県ひとつ)が限界。 最初のサイズは一軒家程度 BASTARD 会場内はBASTARD世界に比べ精霊力や魔素が薄い。(D・Sには不利)
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/29.html
首輪と禁止エリア 参加者は全員、主催者によって首輪を取り付けられている。 この首輪は参加者の生死を常に判断し、主催者本部に参加者の生死と現在位置のデータを送っている。 また(参加者には説明されないが)盗聴機能があり、音声・会話は全て筒抜けである。 以下の条件のいずれかを満たすと、首輪の効果により参加者は灰化する。 (定期放送で告知された)禁止エリア内に入る。(自動的に) 首輪を無理やり取り外そうとする。(自動的に) 参加者が、主催者に不利益な行動をとろうとする。(主催者の判断) 一定期間を過ぎても、一人も死者が出なかったとき。(主催者の判断?) 能力制限 超人的な参加者は首輪により能力の発揮を制限される。 変身(能力発揮)の制限時間は10分、解除後同じ能力は2時間変身不可。 これにはオルフェノク・上級アンデッド・ワーム等、怪人の能力発揮を含む。 能力制限の効果はおおよそ以下のようなもの。 体術や技術、身体的な能力:原作でどんなに強くても、現実のスペシャリストレベルまで落ちる。 超常的な能力と超技術の武器:効果や破壊力を対個人兵器のレベルまで落とす。 不死身・回復能力:不死身→致命傷を受けにくい、超回復→高い治癒能力 復活能力は制限により無効化されているとします。 特定キャラの能力制限・発揮 以下のキャラについては、能力発揮に関するおおよその基準が決められています。 十面鬼ゴルゴス 制限状態では飛行は「移動手段としての浮遊」まで。 能力発揮時も、他キャラが対応出来ないほどの飛行能力はなし。 乃木怜治(カッシスワーム) 制限状態では生身の人間で最高レベルに近い体術までしか発揮出来ない。 能力発揮時の「時間停止」は効果時間3秒。発動後は次の発動まで15秒の待機時間を要する。 能力発揮時の「技コピー」で覚えた技は、一度使うと忘れる(再度コピーは可能)。コピー出来るのは基本的に物理ダメージ・効果。 城光(タイガーアンデッド) 制限状態では生身の人間でスペシャリストレベルの体術までしか発揮出来ない。 デネブ 指マシンガンは制限時は一切使用不可、能力発揮中は全弾使用可能。 ゼロノス・ベガフォームは能力発揮中、かつゼロノスがいる状態限定。 デネビックバスターは能力発揮中、かつゼロノス・ゼロフォームがいる状態限定。 ン・ダグバ・ゼバ、クウガ(アルティメットフォーム) 発火能力に関しては以下の制限がかかる。 変身(能力発揮)中でなければ使用できない ライダーや能力発揮中の怪人を即死させることは出来ない ある程度距離をとれば攻撃範囲から外れ、範囲内でも回避行動で回避可能 上位フォームに関する制限 上位フォームを開放するアイテムは、ランダムで他の参加者に支給される。 アイテムを必要としない上位フォーム ギルスの「エクシードギルス」、クウガのライジング・アメイジング・アルティメット各フォームは、開始後24時間(第4回放送)が終るまで使用できない。 オルフェノクの「激情体」は大きな感情の動きがある状態でのみ使用可能。 ライダーの付加能力に関する制限 ミラーモンスターの現実世界での活動時間は1分までとする。 リモートにより開放されたアンデッドの活動時間は十分までとし、その後カードに戻る。 バイクに関する制限 数と走行性能 特殊な機能を備えたバイク(特殊バイク)は3台、普通のバイク(市販品・もしくはそれに準ずる機能の範囲でカスタマイズしたもの)は5台まで登場できるものとする。 バイクは誰でも、変身に関係なく、乗り物として使える。 最高速度は時速100km/hまで。航続距離は200km程度。 燃料はマップ上に3カ所あるガソリンスタンドで補給出来る。 ガス欠になったバイクは、一度燃料を補給しなければ一切起動しない。 また、以下の制限は、首輪によって制御されています。 搭載武器の制限 バイクに搭載された武装は、誰でも、変身に関係なく一度限り使用可能。 戦闘補助は何度でも使えるが持続時間は1分、一度使うと二時間使用不可。 戦闘補助以外の特殊能力は変身時のみ使用可。 変形は本来の持ち主のみ使用可。 戦闘補助以外の自律行動(呼び出す、指令を与える等)は禁止。 (変身には怪人の能力発揮を含みます) ラウズカードの所持枚数について 初期コンボが可能な3枚以上、10枚以下とする(参戦時期などによっても変動)。 上位フォームに関するJ、Q、Kのカードはランダムに支給される。 ゼロノスカードについて 支給される枚数、記憶消去共に書き手に任せる。 一部作品の変身アイテムについて 龍騎のカードデッキ 誰でも変身可能。 555のベルト ファイズ:オルフェノクのみ変身可能。 カイザ:オルフェノク以外でも変身できるが、変身一発なしでは灰化する。 (変身一発を2本飲むとベルトが灰化) デルタ:一般人でも使用可、凶暴化の可能性あり(書き手任せ) サイガ・オーガ:オルフェノクのみ変身可能。 ライオトルーパー:一般人でも変身可能。 剣のベルト ブレイド・ギャレン・レンゲル:本人のみ変身可能。 グレイブ・ラルク・ランス:誰でも変身可能。 電王について 電王は設定がややこしいため、以下のように簡略化した扱いをすることになりました。 イマジンと憑依の扱い イマジンは投票時も登場キャラクターとしても1怪人として扱い、変身時間の代わりに固有武器で戦える全力開放時間を適用します。 投票で選ばれなかったイマジンをアイテムを通じて登場させることは、混乱を来しますので控えてください。 また、イマジンは原作で憑依・契約している相手(タロスたちは良太郎、デネブは侑斗)以外には憑依できないものとします。 電王ベルト 基本的に良太郎以外は使用不能ですが、入手さえ出来ればタロスたちでも使えるかもしれません。 電王の各フォーム 投票でモモタロスのみが通ったため、ソードフォーム(モモタロス単体)のみ登場可とします。それ以外のフォームは強化フォームも含め使用できません。 強化フォーム用アイテムは出すこと自体は可能ですが、以上の理由で強化フォームを発動させることや、他イマジンとの通信は不可能であるとします。
https://w.atwiki.jp/pptrpgqanda/pages/73.html
Q.付加効果《制限系》で発動スペックが下がると、付加効果《性質系》や付加効果《限定系》の効果がなくなったり特殊武装が使えなくなったりしますか?
https://w.atwiki.jp/sekisei/pages/44.html
アクセス制限とは アクセス制限とは、そのユーザーは相談掲示板へアクセスできなくなる事です。 アクセス制限にかけられると、解除は不明です。 アクセス制限を行う場合 アクセス制限は、普通に掲示板に投稿しているときはかけられません。 ユーザーが、相談掲示板禁則の内容をやぶる投稿などが続けば制限します。 アクセス制限でも収まらない場合は アクセス制限でも収まらない場合は、ユーザー様のプロバイダへ連絡するかもしれません。 プロバイダに制限されてしまうと、ネット接続などが出来なくなります。 みなチャットTOPへ