約 285,207 件
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/41.html
VST(エフェクター)作成例 VSTの初期化 createEffectInstanceの記述 ホストアプリケーション(Cubase、Sonar等)が今回作成するVST(クラスの宣言でAudioEffectXを継承したクラス)のインスタンスを作成ために必要な関数。 なぜこのような関数が必要かの詳細は説明できるほどの知識がないため省略する。(どうもDLLファイルはC++のクラスをエクスポートできないらしい。苦肉の策としてこのような関数がある模様。) とりあえず、今回作成するVSTのインスタンスをnewで生成してreturnで返すとよい。 // ============================================================================================// このVSTのを生成するための関数// ============================================================================================AudioEffect* createEffectInstance (audioMasterCallback audioMaster){//newでこのVSTを生成したポインタを返すreturn new MyTremoloVST (audioMaster);} VSTの初期化 VSTの初期化はコンストラクタで行わなければならない。 サンプルエフェクターのコンストラクタは以下のようにしている。 MyTremoloVST MyTremoloVST (audioMasterCallback audioMaster) AudioEffectX (audioMaster, MY_VST_PRESET_NUM, MY_VST_PARAMETER_NUM){//VSTの初期化を行う。 //以下の関数を呼び出して入力数、出力数等の情報を設定する。//必ず呼び出さなければならない。setNumInputs (MY_VST_INPUT_NUM); //入力数の設定setNumOutputs (MY_VST_OUTPUT_NUM); //出力数の設定setUniqueID (MY_VST_UNIQUE_ID); //ユニークIDの設定 isSynth (false); //このVSTがSynthかどうかのフラグを設定。 //Synthの場合…true、Effectorの場合…false canProcessReplacing (); //このVSTが音声処理可能かどうかのフラグを設定。 //音声処理を行わないVSTはないので必ずこの関数を呼び出す。 //このVSTのパラメータを初期化する。fTime = 0.0f; fTremoloSpeed = 1.0f / 4.0f; //トレモロの周期 0.25秒fTremoloDepth = 0.5f; //トレモロの振幅 0.5倍} VSTの初期化では初めにコンストラクタでは継承元であるAudioEffectXのコンストラクタを呼び出し、audioMasterCallbackとプリセット数とパラメーター数を設定しなければならない。(2行目) AudioEffectX(audioMasterCallback audioMaster, VstInt32 numPrograms, VstInt32 numParams) audioMasterCallbackは作成するVSTの引数をそのまま渡せばよい。プリセット数とパラメーター数は作成するVSTにあわせて値を設定する。 サンプルエフェクターでは以下のとおりとしている 引数 値 audioMasterCallback audioMaster audioMaster VstInt32 numPrograms MY_VST_PRESET_NUM((宣言部で定義済み。1) VstInt32 numParams MY_VST_PARAMETER_NUM((宣言部で定義済み。2) 次に以下の関数を呼び出して、音声の入力数や出力数、ユニークID等の情報を設定している。(8~16行目) なお、以下の関数に関しては必ず呼び出さなければならず、また設定した情報はプログラムが終了するまで変更してはならない。 関数名 戻り値 引数 概要 setNumInputs なし VstInt32 inputs エフェクターの入力数の情報を設定する。サンプルエフェクターではMY_VST_INPUT_NUM(宣言部で定義済み。2)としている。 setNumOutputs なし VstInt32 outputs エフェクターの出力数の情報を設定する。サンプルエフェクターではMY_VST_OUTPUT_NUM(宣言部で定義済み。2)としている。 setUniqueID なし VstInt32 iD エフェクターのユニークIDを設定する。サンプルエフェクターではMY_VST_UNIQUE_ID(宣言部で定義済み。2)としている。 isSynth なし bool state 作成するVSTがシンセかどうかを設定する。今回はエフェクターなのでfalseとしている。 canProcessReplacing なし bool state 32ビット浮動小数点で音声処理できるか設定する。サンプルエフェクターでは32ビット浮動小数点で音声処理を行うのでtrueとしている 上記関数を呼び出した後、作成するVST固有の変数初期化やバッファの確保等を行う。 サンプルエフェクターでは各パラメーターの変数にエフェクターのデフォルトの値を代入している。(21~25行目) VSTの終了処理 VSTの終了処理はデストラクタで行わなければならない。 サンプルエフェクターでは特に何もしていないが、コンストラクタで確保したメモリを開放したりする。 MyTremoloVST ~MyTremoloVST (){//VSTの終了処理をする。//このVSTでは特に実行する処理はなし。} 次へ 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/memodroid/pages/19.html
・docomo初のAndroid搭載スマートフォン ・ベースはHTC Magic ・初期化方法 1.最初に端末の電源を落とす。 2.端末を起動する際に、「ホームキー」と「電源キー」を同時押ししながら起動する。 3.docomoのロゴが表示された際に、「ホームキー」と「電源キー」を同時押しする。 4.「wipe data/factory reset」 5.「reboot」 引用 LV11:HT-03A初期化方法(システムリカバリーユーティリティを使用した場合) docomo PRO series HT-03A _ 製品 _ NTTドコモ
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/85.html
ログイン画面 DBの初期設定後、管理者用管理画面(まだ中身は空)に遷移。ただし初期設定済の場合は、初期設定画面にアクセスしてもエラーになるので、ちゃんとログインしないとだめ。 ログインについては管理者/ユーザとも同じ画面から行ないます。ユーザーの場合はメールアドレス&パスワードを入力してユーザ管理画面に入るけど、管理者用ID&パスワードが入力された場合のみ、管理者と判断して管理者用管理画面に遷移。 この他、同種の画面としては、新規ユーザ登録画面、パスワードを忘れたときのための初期化画面(初期化したパスワードを登録メールアドレス宛に送る)が要ります。 2010/10/15 20 57 35更新
https://w.atwiki.jp/groupwork/pages/16.html
[課題3] 教科書のプログラムでは,最初にinitGoalListメソッドで"B on C", "A on B" というゴール文字列を与えている.これを,ユーザが何らかの方法で入力して指定できるように変更せよ. 完成済み 課題6につなげつつ改良するからここにかくと情報遅くなりそう 方針だけ mainでGui呼び出し startでゴールを初期化するメソッドを呼び出すところをGui用に作ったメソッドで初期化するように変更 Gui.java 最新版は俺のフォルダからもらってくれ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/48.html
OCN 高速モバイル EM e-mobileのPocketWiFi(D25HW)を使った、OCNの接続サービス。 大手プロバイダ各社が同様のサービスを提供中。 注意事項 WiFi/WPSボタンを5秒押すと切り替わる。(接続設定のパスワードが変わる) WiFi/WPSボタンとCONNECTボタンを同時押し10秒で、工場出荷値に初期化。 工場出荷値は、emの設定。 OCNで契約した場合、OCNの接続設定を入れて出荷している。初期化するとOCNの設定が消えてしまう。 OCNの設定 OCNに電話すると丁寧に対応してくれます。
https://w.atwiki.jp/6699123/pages/17.html
主な流れ 2000年 HP作成 200?年 データ消える、データ初期化 200?年 データ消える、データ初期化、それに伴いPHP版実装(ここまで明鏡止水天下?) 2006年 ツールと神化機能実装、ウイングツールにより真NTが頭角を表す。 2007年6/3 閉鎖危機 2007年 閉鎖回避、及びバトルエロイアル 2008年 2009年~2011年 特に大きな変化なし、総帥、及びその取り巻きのメンツが固定され始める。 2011年 新武器専用武器化、AGEシステム実装 ※自分が登録したのは2007年1/27なのでそれ以前は伝聞です。
https://w.atwiki.jp/737373/pages/19.html
適当なメモ書きです…。 変数 静的変数 関数やブロック内で宣言された変数で、そのブロックが終了しても値を保持している。staticで宣言する。 変数 スコープ 記憶領域 静的変数 動的変数 int a1; static int a2; int func(int b1) { int b2; static int b3; ... for(b2=0;b2 10;b2++){ int c1; static int c2; } } 動的メモリ確保 メモリ確保したら、すぐに初期化を行う freeで解放した領域がOSに完全に返却されるのは、プロセス終了後。 構造体初期化 例1 struct exmple a; memset( a, 0, sizeof(a)); 構造体初期化 例2 struct exmple *a; memset(a, 0, sizeof(*a)) その他 ログが出力されている場所(ファイル名、行数、関数名)を表示する。 fprintf(err, "FILE %s", __FILE__); //ファイル名 fprintf(err, "LINE %d", __LINE__); //行数 fprintf(err, "FUNC %s", __FUNCTION__); //関数名 関数ラッパ 別名の関数を作成し、#defineによって関数名を置き換える。 void *func1 define func1 func2 機能分割 #ifdefと #endifでくくる 。 FUNC_Aが以下のように定義されていると #define FUNC_A …がコンパイルされる。 #ifdef FUNC_A ... #endif ...にエラーになるコードを組み込めば、実際にコンパイルされているか確認できる。
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/33.html
http //wisdom.sakura.ne.jp/programming/cs/ http //www.atmarkit.co.jp/fdotnet/csharp_abc2/index/index.html C++と違う仕様のみ ・エントリポイント static Main(); ・文字/文字列 デフォルトでUnicode(2バイト文字)が使われる ・逐語的文字列 エスケープシーケンスの解釈をせずそのまま出力する ( " だけは "" と記述する) @"xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx" ・条件式 if()文、while()文の判定条件には真偽値しか使えない ・多分岐 switch()文の判定には、[整数型][char][string][enum]が使える フォールスルーが使えない(goto case xxx;を使えばできる) ・値型/参照型 ・値型の変数を参照渡しする void test1() { int x = 0 , y = 0; test2(ref x , ref y); } void test2(ref int x , ref int y) { x = 100; y = 20; } (refをoutに変えれば初期化なしで変数を渡せる) ・構造体(値型) デフォルトコンストラクタを定義できない フィールドは全て 0 or null で初期化されている フィールドは宣言時に初期化できない(静的フィールドは可能) コンストラクタでbaseは使えない(thisは使える) 値型は全て構造体である ・クラス クラスは宣言してもインスタンスが作られない。(参照型) 多重継承はできない メンバ変数は全て 0 or null で初期化されている メンバ変数は宣言時に初期化できる ・静的コンストラクタ CLR がクラスをロードした時に一度だけ実行される class Test{ static Test(){} }; ・new修飾子 基底クラスでの宣言を隠蔽する new public string str; ・基底クラス baseでアクセスできる ・初期化子 public Test(string str) base(str){} public Test() this("xxx"){}// 型に合ったコンストラクタが呼ばれる ・仮想化/オーバーライド virtual オーバーライドを許可する override 仮想化メソッドをオーバーライドする ・アクセス修飾子 public どこからでもアクセスできる protected 派生クラスからのアクセスを許可 private 同じクラス内のみアクセスを許可 internal 現在のコンパイル単位でのみアクセスを許可します ・派生禁止 このクラスからの派生を禁止する sealed class Test(){} このメソッドのオーバーライドを禁止する sealed override void Write(){} ・抽象クラス インスタンスを作成できない abstract class Test{} ・抽象メソッド 本体の定義をできない abstract void Test(); ・エイリアス(別名) 構造体 C#エイリアス System.Object Object System.String string System.Char char System.SByte sbyte System.Byte byte System.Int16 short System.UInt16 ushort System.Int32 int System.UInt32 uint System.Int64 long System.Int64 ulong System.Single float System.Double double System.Boolean bool System.Decimal decimal ・プロパティ set 代入式を書いたときにsetアクセサが呼ばれる 代入されたときの内部変数名はvalueになる get 代入以外でプロパティが参照されたときはgetアクセサが呼ばれる class A{ private string m_str; public string Str{ get{ return m_str; } set{ m_str = value; } } } { A a = new A(); a.Str = "test"; string s = a.Str; } ・配列 string[] str = new string[3]; str[0] = "xxx"; str[1] = "yyy"; str[2] = "zzz";
https://w.atwiki.jp/shogi_algo/pages/19.html
概要 受信スレッドを作成する ローカル変数 HANDLE hTh 受信スレッド用ハンドル char iniValueBuf[256] パラメータ取得用のテンポラリバッファ KomaInf HirateBan[9][9] 盤面状態 EKY, EKE, ... 人から見て盤面状態がそのまま一目でわかるようになっている 初期値は平手で指す場合の初期配置 int HirateMotigoma[EHI+1] 平手の持ち駒情報を格納するための配列 初期値は all 0。平手の初期配置では持ち駒がないので当然か。 int customMotigoma[EHI+1] 平手初期局面以外から開始する時のための配列(らしい) なぜ平手と分けて管理しているのか、不明・・・ 初期値は all 0 記述レベルが↑とずいぶん違うので、とりあえず併記。 とはいえ、表記方法や記述レベルはまだ試行錯誤。 標準入出力のバッファリングを無効化 クリティカルセクションオブジェクトの初期化(Windows API) ReceiveThread()を新規スレッドとして一時停止状態で生成、すぐ実行 スレッドに関して特殊な設定なし 一時停止状態で起動する理由は? INIファイルから定跡ファイル名と定跡ファイルを使用するかを取得 疑似乱数の初期化 Kyokumen HashInit(); 平手の初期配置、平手の初期持ち駒、駒落ちの初期持ち駒を表す配列の定義 なぜここで定義… KyokumenKomagumi InitKanagomaValue(); new Kyokumen(0, HirateBan, HirateMotigoma) 無限ループ 対局待ちのループ joseki.get() 上記戻り値がNULLならjoseki.reset(new Joseki((char *)bookFileStr.c_str())) KyokumenKomagumi k; KomaInf customBan[9][9]; customBanの初期化(0埋め…) Sikou sikou; sikou.ClearHash(); ハッシュ使用数を0に stopコマンドを受けたかをfalseに Te teBuf[600]; Te te(0); Te ponderTe(0); 対局のループ
https://w.atwiki.jp/virusdb/pages/17.html
ウイルスに感染してしまった場合 A.セキュリティソフトによる駆除 1.セキュリティソフトをアップデート 2.ネットから切断する 3.駆除 B.初期化 1.即電源を落とす 2.バックアップを取る(ウイルスまでバックアップしないように) 3.初期化 C.自力で駆除 1.即電源を落とす 2.サブPCなどで感染したウイルスの駆除法を調べる 3.駆除 メリット デメリット A 簡単、ウイルスだけを駆除できる 情報流出のリスク有 B 情報流出を抑える、他に感染しているウイルスも全滅させる 要バックアップ C 情報流出を抑える、ウイルスだけを駆除できる 非常に難しい