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#blognavi GV結果・考察ページに戻る [記入者]ヒイセ [相手ギルド]女王帝国 [マップ]ソゴム山脈の戦闘 [結果]判定勝ち [点数]2235-7198 [勝ち点]2 [こちらの人数]2PT [敵人数]2PT弱 [各メンバーの考察・感想] 途中上下に分断されたあたりまだ対処が甘いかと。でも概ねいい感じにすすみました。アチャさんがつよかったですね。 -- マルボロ (2006-09-13 23 10 15) バイトで行けませんでした。・゜・(/Д`)・゜・。お疲れ様です+.(´∀`*).+゚. -- 弦 (2006-09-14 00 44 08) 突撃命令の前に、敵に釣られてしまう場面が多く見られたな。やっぱりどのMAPでも、拠点的な場所を決めて戦うことが重要だと思った。途中致命打がガリガリ出たのは、テイマのスキルのおかげ?敵が抵抗なかったせい? -- ひーせ (2006-09-14 01 27 11) 石化イパーイ効いたw調子に乗ったらシマー消えてやられたwあはーw -- アブ子 (2006-09-14 11 02 34) カテゴリ [GV] - trackback- 2006年09月13日 23 06 22 #blognavi
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' . . . / . . ./ . .// /| . . . ./ .////| . . . .| . .| . . .| ノ l .l ./ . . / // /| l . . ./ .//// |i . . .| . .| . | l //|.| .| . .l ./A.| ./l | | . / .////_..-|l . . l . . .l . .| |. ノ´ l | .| . . .|r=rz|l、リ、| ./ .////_,r==ミ} . . .ノ . .| | |l| .lri. . .',仆-´ィ ミ.l ,' ///_,イシ-イ フ . ./.l .. . lヽ i!| .|',|. . .ヽ`¬ '´ リ i}/´ ` =‐7 . .// | . .l| ヽl|{ヽヽヽ i! //l´| .lヽl ヽ l .l\ _`_ /イ | .l l| .l ` }/| . .|\ ─- ` ,イ .| ./l .||l `ー / l /_| `丶、 , ' |/|l| | { ` /´ {ニニrニニニニ}ニニ} `ー |∧ | | | | ∧ | __ノ))(,-.| | | |,-)( | _ -─= ̄. 孑劜.| | | |(卅)\ _-─´ 卞 | | | | 干  ̄ ` 丶 、 ─────────────────────────────────────── Q.交渉は可能? A.たぶん問答無用。されなくても交渉に現れた時点で警戒度はマックスになる 基本的に魔に属する物=悪という考えが人間のデフォルト Q.媚薬は効く? A.効くには効く Q.やる夫がアサギのアナルに隠れて奇襲は可能? A.成否はともかく可能は可能 Q.アサギの銃弾を媚薬もしくはシビレ罠系に出来る? A.魔力を銃弾にするコブラモデルだから無理 Q.媚薬や痺れ薬は聖女の特性にある悪しき者を弾くに該当する? A.魔力を使わなければ該当しない。ただし魔法で除去は可能 Q.魔人組で先にやってきていたメンバーのふりをさせたら 魔人とばれない限りは人間として対応してもらえる? A.状況による、信憑性の高い偽装なら可能 Q.あとは分断型の落とし穴+媚薬プール作戦したいけど そんな罠を作ることは出来る? A.可能。ただし大がかりすぎる Q.機雷やら地雷ってある? A.ここにはない 機雷やら地雷系の魔法は使える奴がいない Q.分断させて、ほかの魔族領に誘導可能? A.うまくやれば可能 ただ相手によっては勇者が負けて敵に屈服されたり懐柔されたり 敵の戦力増強になる可能性もある Q.アサギは一目見て人外って分かる? A.やる夫製の効果の薄い魔人化なので 全く判らない。どうして人間がここにとなる Q.待ち伏せに適した場所ある? A.山や川などそこそこある設定 溶岩地帯や樹海などの特殊な場所以外はだいたいある Q.こちらの投入可能な戦力とかどのくらいだろう? A.全戦力が使用可能 ただし投入した人の量でマイナスイベントがあったりなどする 例 前線が手薄になるなど Q.淫魔のテンプテーション系統を遠距離からとかは無理? A.可能、ただし効きは薄くなる Q.人間サイドに魔人の知識はある? A.あまりない。そもそも魔人は成り方で生態や能力で変わるので 人間達の分けた区分では魔族とあまり変わらない扱い Q.1対1に持ち込めればウチの戦闘系のメンバーなら勝機はありそう? A.蒼星石なら可能 Q.雑魚大量にあてがわせたら聖さん発狂とかありますか A.ない。心を痛めながら滅殺する Q.海流を操作する魔法もしくは、方法感覚をくるわせる魔法がつかえる人はいますか? A.海流はいない。方法感覚をくるわせる魔法は掛けても ん?と疑問を持たれた時点で「いてつくはどう」される ちなみに人間から見たやる夫はそこそこ強そうに見える Q.勇者たちが上陸する付近の地形何か利用できそうなものをおしえてください A.そこそこ広い森と小さい山が2.3個、川が1つ、後は平原 とりあえず吸血鬼のいる場所まではそんな地が拡がっています
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基礎知識編へ戻る 東方RPG(仮称) 最 速 攻 略 本 (蜘)たけのこくもさん +まえがき まえがき みんな、(蜘)たけのこくもさんの攻略本を買ってくれてどうもありがとう! キミがゲームをプレイしていて困ったことがあったら、どんどんこの本を使ってくれ! この本さえあれば、もうどんな敵だってへっちゃらだぞ! 大丈夫!たけのこくもさんの攻略本だよ!! +ストーリー ストーリー 幻想郷全域を、突如襲った大異変。 あらゆる地域に強力な結界が発生、弾幕使いのほぼ全員が分断・隔離されてしまったのだ! さらに弾幕を操る力にも影響が現れ、誰もが毛玉や妖精程度の力しか発揮出来なくなってしまった! 殆どの者達は結界の内部に囚われることとなり、衰えた力では結界を打ち破ることも出来なかった。 いったい幻想郷に何が起きたのか。 偶然にも結界による拘束を逃れた霊夢は、さっそく異変の調査を開始するのだが…… +攻略 攻略 ここからは、実際のゲーム進行に沿って攻略していくぞ! 進め方が分からなくなっても、もう安心だ! 序章~はじまり~ 第2章~仲間を求めて~ 第3章~封印の地~ 第4章~地霊殿へ至る行為~ 第5章~地霊戦線~ 第6章~永琳の謎~ 第7章~狭間の世界~ 第8章~夢幻の彼方へ~ 第9章~大空魔術~ ※このページの内容は全て、エイプリルフールの冗談です。ざんねん!!
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●組織概要 イギリス国籍のブックメーカー(合法の賭け屋) タックスヘイブンである、英領バミューダ首都ハミルトンの古い雑居ビルが本部。 発祥は古代ローマ帝国の闘技場まで遡る。闘士たちの相互互助組織がDTの前身。 中世暗黒時代、ルネッサンスと細々と生き延び、現在ではブックメーカーとして活動している。 その発祥から武術的な研鑽が行われている。 DTは勝利を望まず、負けない事を望む。 敗北者たちにも歴史があった事を、後世に伝え残すために。 ●キャラクター 実在する既知の武術を使います。 その上で、漫画的な動作を『ミッシングリンク』として補完しています。 メンバーは全員、社会的、肉体的、精神的問わず、何らかのキズを負ってます。 そのキズのため、メンバーはDTに入らざるを得ず、また離れることが出来ません。 ●「達人の指導を行うに足る者」 武術のミッシングリンクの補完を行うに当たり、DTは「達人の指導を行うに足る者」を常に求めています。 「達人の指導を行うに足る者」はDTの構成員に限らず、外部協力者としても存在します。 「達人の指導」は漫画技能の前提ですが、厳密には「達人」とは違うなぁと思ったのが切っ掛け。 本来的な「達人」は、いわゆる48歳キャラが相当するかな、と。 それなりの年齢以上で既存流派の使い手、師匠系の設定のあるキャラが相当。 マワ=ネラに対する劉家倫、ルージュに対するフント、カースに対する土竜。 ●主な施設 『塩の闘技場』 剣闘士の互助組織から始まったDTにおいて、闘技場は賭博運営以上の意味合いを持つ重要な組織である。 現在ではストリートファイトのネット配信やインディーズ興業も手掛ける。 本拠地はチュニジアにある『塩の闘技場』アレーナサルサ。 カルタゴがローマに敗北した際に塩を撒かれた故事に由来する。 チュニジアの首都チュニスにほど近い場所に存在する遺跡から地下に通じる通路があり、 そこに現在の闘技場の本部がある。 闘技場総支配はコード=レッド。年少だがかつて自身も闘技場で戦っていた経験を持つ。 補完するミッシングリンクは柔術。 客船『エストレージャ号』 カジノ、各種ショーの施設を備える客船『エストレージャ』号。通常は大西洋公海上に停泊している。 船籍はイギリスのためイギリス国内法が適用されるが、船内は一種の治外法権状態。 エストレージャ号は連絡船、護衛船からなる船団の旗船。 客は連絡船、または航空機で乗船する。 船団総支配はスタム=フォード。目の出ないショーレスラーだったがDTに拾われた。 補完するミッシングリンクはルチャ。 『ブリタニクス記念図書館』『社史編纂室』 イギリス北部、スコットランド国境近くにあるローマ時代の要塞を利用した図書館。 歴史のミッシングリンクを追うDTが蒐集した資料が保管されている。 図書館内には『社史編纂室』が併設されており、図書館長は社史編纂室長を兼ねる。 通常社史編纂室は閑職扱いされることが多いが、DTにおいてははその成り立ちから、 特に腕利きが集まる部署となっている。 所属キャラはカミロ=九龍。本業は占い師だが、風水を活用した戦闘技術の腕前は格闘家に勝るとも劣らない。 補完するミッシングリンクは風水。 『空中植物園』 ドイツ東部、ドレスデン郊外にある、山間の廃城を利用して作られた植物園。 地形を利用した、立体的な花々の展示から、空中植物園と呼ばれている。 中世における医療では薬草が重要であり、それを用いた女性たちが魔女として迫害された。 その経緯からDTにおいては、特に魔術的分野での研究拠点となっている。 立地場所が旧東ドイツにあり、東西分断の際に音信不通となっていた。 園長はフロイライン・ドロテーア。東西ドイツ分断の時、既に園長の職にあり、ベルリンの壁崩壊の日に在りし日と全く変わらぬ姿で現れた。 補完するミッシングリンクは薬草術、及び料理。 本社ビル タックスヘイブンである英領バミューダ首都ハミルトンの古い雑居ビル。 DTの機能は遺跡を活用した各施設に分散しており、ほぼ税制上の優遇の為に存在している。 整理されていない書類と古めかしいスチール机の事務所に人は寄り付かず、通常はほぼ社主が一人で詰めている状況。 管理者はDT社主メイズ=ウッド。叩き上げの哀しみを知る男。 補完するミッシングリンクは、不完全なレスリングとボクシングの融合と揶揄されたパンクラチオン。 管理P:板
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概要 アークナイン奪還戦とは、ルーイガルド10413年8月から行われた、クリートがル・マンティスに占領されていた首都アークナインを奪還しようとした戦いである。 戦闘に至るまでの背景 クリートにとって、首都奪還は悲願であった。そのため、十全な計画と戦力を整えた上で必勝の作戦として開始された。一方、アークナインを占拠していたル・マンティスは、占領政策がうまく行かず、聖地クーティへの遠征どころか、年月を追うごとに駐留軍の疲弊は慢性化していくばかりの状態だった。そのため、クリート軍の奪還作戦を事前に察知した本国からの大増援がなされたが、既存の駐屯軍と戦略面での折り合いがつかず、全軍での意思統一ができなかった。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 クリート国軍 軍勢 ル・マンティス国軍 総兵力不明 兵力 総兵力不明 総指揮 アカーシャ 軍師 主要参戦者 リサ トレイン 戦闘経緯 防衛戦に回ったル・マンティスは、野戦を主張する駐留軍と市街戦を主張する増援部隊との折り合いがつかず、やむ得ず全軍を二つに割り、指揮系統も二つにするという策を採る。結果的にはこれが最悪の選択となった。 クリート軍は主力部隊を野戦に回しながら、一部の精鋭部隊はアークナインを攻め立て、内部に籠もった増援部隊が討って出るのを防いだ。 野外での戦闘は、徐々に数で勝るクリート軍の分断各個撃破の流れになる。ル・マンティス軍はアークナインへの撤退もできず、苦しい戦いを強いられた。この間も街内との連携はまったく取れなかった。 この一連の戦いで、クリートの軍師見習いアカーシャは野外に展開したル・マンティス軍のいくつもの部隊を分断殲滅し、名を上げる。 この状況を見たル・マンティスのトレインが、自身の手勢を率いてさっさと撤退。これに習って他の部隊も逃げだそうとし、ル・マンティス野外軍は総崩れになる。これはむしろアカーシャにとってはカモであり、主戦場が野外戦から攻城戦に移りつつあるなかで、彼女は野外戦の後始末に残り、さらに多くのル・マンティスの兵を屠った。 野外戦を制したクリートは、かつての自国首都への攻城戦を仕掛ける。迎え撃つル・マンティス増援部隊だったが、アークナインの防御は彼らの予想以上に荒廃していた。 クリート軍は、本来ならば防衛の要になるはずの城壁を簡単に攻略すると、内部から門を開けてアークナインを丸裸にする。首都を盾に市街戦を繰り広げようとしたル・マンティス軍の目論見はあっさり崩れた。 ル・マンティス軍は王宮まで撤退し、ここで激戦が繰り広げられるが、数が多く士気も高いクリートの優勢は明らかだった。 この時点で、ル・マンティスはアークナインからの撤退を決意する。残存部隊の反芻を足止めに王宮に残し、残り半分で脱出路を切り開きながらアークナイン放棄に移行する。クリートは、これに対して王宮を奪還を優先させたが、ル・マンティスに恨みを持ち、一人でも多く討ち取ることを臨む将兵も少なくなかったため、彼らの不満を抑え込むために王宮奪還は力押しとなり、凄惨な戦いとなった。脱出部隊が安全圏に到達したと判断した後、ル・マンティス軍足止め部隊は降伏するが、クリートはこれを許さず、全滅させた。 王宮奪還後、追撃をかけたアカーシャが、さらにル・マンティス側の犠牲を増やしている。 戦いの結末 激戦の末にクリートが勝利を収め、首都を奪還する。その後、ル・マンティスの支配地域に組み入れられていた旧領土の回復にも乗り出す。ル・マンティスは国境線を北に押し上げられる形で撤退するが、大規模な戦いだったがために各地に潜伏した者もいる。 彼らの中には野盗化、山賊化する者もいたが、あくまで故国ル・マンティスのためにゲリラ戦を続ける者も多かった。 その他 ル・マンティス軍の意思統一できなかった理由は、今回戦いが終われば帰るだけの派遣軍と、その後もこの地に残らなければいけない駐留軍の間での認識の相異だったといわれている。 結果的に、アークナインに詳しいル・マンティス駐留軍は、詳しいがゆえに野戦を臨み、詳しくない増援軍は、単純に堅実そうな防衛戦を選んだ。さらに駐留軍が増援軍にアークナインの守備能力が著しく低下していることを伝えなかったために、ちぐはぐな戦術となり必要以上の犠牲を出した。 一方、クリート側も、中盤以降、勝ち戦の傲慢から戦略的勝利とは無関係な殲滅戦を執拗に行っており、無用な戦死者を出し続けている。
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作成:せこいあ 部品構造 大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 部品 民の盾となれ 部品 国の槍となれ 部品 仲間のために立ち上がれ 大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4部品 事前に計画を作成せよ 部品 指揮系統を明確にせよ 部品 規律を守るべし 部品 命令には原則従うべし 部品 報告を怠るな 部品 周囲の状態を気にかけよ 大部品 生き残るために RD 9 評価値 5部品 休める時に休め 部品 体調管理をせよ 部品 兵士の命は装備より重要である 部品 同じところにいつまでも留まるな 部品 冷静に判断せよ 部品 最後まで油断するな 部品 生きることを諦めるな 部品 撤退も作戦である 部品 孤立するな 大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5部品 情報収集を怠るな 部品 情報を共有せよ 部品 彼我の戦力差を見極めろ 部品 状況を俯瞰せよ 部品 想像力を働かせろ 部品 正面から戦うな 部品 敵を分断せよ 部品 各個撃破せよ 部品 集団として連携せよ 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5部品 地形を活かせ 部品 障害物を活かせ 部品 天候を活かせ 部品 あるものを組み合わせろ 部品 最適な武器を選択せよ 部品 武器の特性を活かせ 部品 武器のメンテナンスを欠かすな 部品 罠を警戒せよ 部品 敵を誘導せよ 部品 リソースの残量管理には注意を払え 部品定義 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それを整理し、味方に共有し、その情報を基にして行動出来なければ、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 提出書式 大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9 -大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3 --部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め --部品 民の盾となれ --部品 国の槍となれ --部品 仲間のために立ち上がれ -大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4 --部品 事前に計画を作成せよ --部品 指揮系統を明確にせよ --部品 規律を守るべし --部品 命令には原則従うべし --部品 報告を怠るな --部品 周囲の状態を気にかけよ -大部品 生き残るために RD 9 評価値 5 --部品 休める時に休め --部品 体調管理をせよ --部品 兵士の命は装備より重要である --部品 同じところにいつまでも留まるな --部品 冷静に判断せよ --部品 最後まで油断するな --部品 生きることを諦めるな --部品 撤退も作戦である --部品 孤立するな -大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5 --部品 情報収集を怠るな --部品 情報を共有せよ --部品 彼我の戦力差を見極めろ --部品 状況を俯瞰せよ --部品 想像力を働かせろ --部品 正面から戦うな --部品 敵を分断せよ --部品 各個撃破せよ --部品 集団として連携せよ --部品 略奪より戦果をあげることを考えろ -大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5 --部品 地形を活かせ --部品 障害物を活かせ --部品 天候を活かせ --部品 あるものを組み合わせろ --部品 最適な武器を選択せよ --部品 武器の特性を活かせ --部品 武器のメンテナンスを欠かすな --部品 罠を警戒せよ --部品 敵を誘導せよ --部品 リソースの残量管理には注意を払え 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それを整理し、味方に共有し、その情報を基にして行動出来なければ、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 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https://w.atwiki.jp/todo314/pages/295.html
The Power of Random Neighbors in Social Networks Silvio Lattanzi, Yaron Singer WSDM 2015 概要 友達は友達が多い (friendship paradox) power-lawが十分条件では無い どういうモデルがparadoxを説明できるのか? というわけで,モデルを提案 辺を張り替える 影響最大化への適用例 友達の逆説 friendship paradox 友達は友達が多い (頂点の近傍次数) (その頂点の近傍の平均次数) power-lawが十分条件では無い 実際にそういう例を作れる 極端な例 正則グラフ ☆ どういうモデルがparadoxを説明できるのか? 提案モデル Watts-Strogatzに辺の張り替えを導入 任意のpower-law graph(1 β 3)の辺を定数確率で張り替える 平均次数と近傍の平均次数に漸近的に違いが出る Θ(log n)頂点の標本Sをとれば,高確率で, (Sの1つの近傍の平均次数)/(Sの平均次数)= ω(1) 証明としてはβ=2で分断している 影響最大化 明示的にグラフが見れない 高い次数が欲しい,けど,power-lawだし難しい Adaptive seeding 予算を2段階に使う 初 適当に選ぶ,近傍を惹きつけてもらう 次 近傍から強影響力の人を選ぶ 近傍には高次数が含まれやすいので… 実験 IC/LTモデルでランダム頂点集合とランダム頂点集合の近傍を比較 まとめ 実験は対して読んでないが,理論はかっちりしているっぽい WSDM グラフ構造 影響最大化 2015/02/23 20 11
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塩尻市地域振興バス 塩尻市にある塩尻駅から楢川地区、奈良井に至る。 塩尻駅から奈良井にあろう権兵衛橋に至るが 路線は権平峠近くの萱ヶ平まで通じているものの 実態、権兵衛橋と羽淵で分断されている。 塩尻駅〜権兵衛橋通し便10本あり、 うち1本の塩尻始発がスクール兼用 他、桑崎口始発の権兵衛橋行がスクール兼用で1本あるんや。 塩尻駅〜権兵衛橋便は長野銀行経由が2本、奈良井会館経由が4本経由だ。 権兵衛橋 以遠、川入方面、羽淵及び萱ヶ平行など奈良井診療所を始点で終点とする。 奈良井診療所から定期便は羽淵まで、デマンド便は萱ヶ平まで 国道から避けし県道を通う。 定期便2本と予約が必要なデマンド便は3本運行しているよ。 デマンド便の奈良井診療所15 15発は毎週水曜、定期便に変更。 しかしながら利用は皆無に近いらしく、定期便さえ予約がないと走らないのか定時に来ない。 2018.03.31をもち定期便廃止、 伴い、栃窪、糠沢、萱ヶ平は廃止。全て羽淵発着のデマンドのみに。 停留所 川入方面 栃窪〜羽淵は極端に間隔長いや。 栃窪 周りには家はない。2018.03.31もち廃止 糠沢 住宅街は崖の上。2018.03.31もち廃止。 羽淵 ちかくにバイパスロードがあるからアクセスは悪くない! 奈良井から来た定期便は ここまで。以遠、デマンドのみ。 萱ヶ平 権兵衛峠への旧道側入口かつ未知の地域。冬季は閉鎖してしまう。 2018.03.31もち廃止。
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レベルアップボーナス 生命力 破壊力 忍耐力 俊敏性 闘 氣 +5 +3 +2 0 0 習得可能奥義:28(全キャラ共通:27) 奥義名 氣 主な効果 条件 餓狼拳 1 自破↑↓ なし 氣功闘拳 2 自忍↑ なし 紅蓮連撃掌 2 自破↑/自忍↑ なし 幻誘掌 1 敵忍↓ なし 業炎烈火 2 自ステどれか↑/自ステどれか↓ なし 鋼鎧氣法 2 自忍↑ なし 硬氣功 2 回避 なし 剛拳 1 自破↑ なし 硬破陣 1 自忍↑ なし 鋼裂破 1 自破↑/自生↑ なし 剛腕分断衝 2 自破↑/自忍↓ 熱巨冷 黒威の構え 1 自忍↑ なし 砂塵衝壁 1 自忍↑ なし 斬刀拳 2 自破↑ なし 蛇咬糸斗 1 敵破↓/敵忍↓ なし 真空破 1 敵生↓ なし 精神統一 2 自破↑/自忍↑/自俊↑ なし 挑発 1 敵行動不能 なし 天衣無包 3 自破↑/自忍↑/自闘↑/自奥義無効 なし 闘撃掌 1 自生↑ なし 内勁功 1 自生↑ なし 風刃流舞 2 自破↑ なし 鳳凰拳 2 自破↑ なし 鳳凰の陣 1 自破↑ なし 身代わり 1 回避 なし 無双剛拳 2 自破↑↓/自忍↑↓ なし 蒙古爆裂拳 3 自破↓/2回攻撃 なし 流流舞 2 回避 なし 名前 コメント
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星槍の輝騎士 ID:MMO_Alice REAL NAME:MNNB_ARS AGE:??? NAME:アリス アメジスト SEX:Female RACE:Ark Knight(亜人) WEAPON; フリューゲルジャベリン 星槍に近い形状の白い投槍。 ARMOR; SKILL; 輝騎士化 身体を無機質な「輝騎士」の姿へ変化させる。 白を基調とした鎧を纏う姿に変化し、胸部には白い「星槍」の穂先が埋め込まれており、サイドスカートにフリューゲルジャベリンを計6本携帯している。 部分的に変化させる事も可能。地上では全身変化は不可。 月光属性 水・闇・光の3つの属性を混ぜたマナ。 金色の光や球体に変化し、周りのマナを吸収する力を持つ。 ペンタスラスト 星の頂点を突くように槍で五連撃を与える。 ルナティックウェイブ 槍に月光属性のマナを纏い、大きく薙ぎ払う。 概要; 「空都」に封印されていた、悪しき者が星遺物を扱った際に現れる存在、「輝騎士」の一騎。 「星槍」に対応している。 言動や行動があざとく、狙っているようにも見えるが本人曰く自然体。 輝騎士内で一番の策略家で、分断策も自身の考案。 亜人に伝わる童話に登場する「異界に落ちた少女」本人であり、 強いマナの奔流に耐えきれず、身体は消滅し、魂はマナと共に元の世界に流れていった。 そこを空都の魔術師が捕えて、「輝騎士」の中身として利用されている。 メインストーリー完結後はデルミアの上級学校に「亜人の少女」として入学している。