約 32,987 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/710.html
破天新目録 怒号改、4体固定です。 -- 封魔1個で召喚は高位、表、裏の3冊目録もらえます -- 武功250と交換した目録は使用すると、自分の職業の上位心得の四に変わりますが、残念ながら取引不可でした。 -- クライアントパッチ内容、 鍛冶屋の生産目録が「鋳鉄之書・七」「鋳鉄之書・八」あります。 -- 家具の書序ってどこでもらえるのですか? -- 鎧之書・六、兜之書・八と難易度12 -- 家具の書序は、染物屋で売ってます -- 復興してない勢力では目録:渡来之知恵が115貫だった。 -- 幻刹 魅力の問題では?どの勢力でも中立扱いなので魅力4だと15%ましにになります。 -- koon1600 薬師之匠・伍 難11、 六 難12 -- マゲ 超ぶちかましは準備なし。青▲は消滅、ノーマルとのダメージ差は未確認。 -- 超ぶちかましの補足、消費気合は70%と多め。 -- 堺の雑貨屋で新参者心得の目録売り -- ちび忍 刀鍛冶の生産目録六の各種難易度12です -- 発破射撃、鉄砲版太極でした -- 薬師の匠7 難度12 lv53以上 秘薬調合之か 染料調合之へ お守り作成と です。 -- 高位召喚術・参 高位召喚術・弐 難13 適正LVなし -- LB 式符之書・表参 式符之書・表弐&式符之書・裏弐:LV48↑難12 -- LB 修験道の天狗法力は、装備の付与効果を逆転させるフルカラー呪詛といううわさがありますね。 -- ブック 南蛮街のエルネストで彫金道具売り -- 彫金道具 天狗法力「対象のいくつかの付与石の効果を逆転する」 -- 烈風織田薬師 神恩の儀 自動発動 味方全体の気合を継続的に回復。効果・中 戦闘開始時に気合韻状態(弐ぐらいかな?)です。結構便利ですが、癖で気合韻やっちゃうのです^^; -- 鋳鉄之書・7・L53↑・難12・三連銃作成に、鋳鉄之に、連銃作成之ほ -- 謎鍛冶 .... -- 烈震撃 「棍棒限定 状況によらず、固定のダメージを与える攻撃。効果・大」技能の説明をそのまま抜粋 -- 職人装備ですが、現状でよく売られてるような特殊能力が付いていないものは失敗品のようです。成功品には低鍛錬之技(お守りにて確認)のように特殊効果が付く事で生産の手助けになるみたいなので、購入の際には注意が必要です。 -- 宝玉つけられるだけでもいいんじゃ -- 宝玉は職人装備の効果をアップだから効果ついてなかったら付けても無意味かと。 -- 宝飾か【祈祷札 4つ/ヤマニシキギ材6+牛毛筆1】【白金飾り留め金 4つ/上玉鋼1+白金箔2+金箔1】【特上板札 4つ/樫材3+強化糸2】 -- 神職9 宝飾よ【職人手ぬぐい(首飾り)/銀製飾り玉2+上ニカワ1+稲わら材1+祈祷札2】 -- 神職9 宝飾た【硝子の首当(首飾り)/ガラス製飾り玉2+上ニカワ2+稲わら材1+金箔1+魔物の爪1】【夢現の首飾り(首飾り)/鬼の歯牙1+鬼神の肋骨1+現夢の欠片1+金箔1】 -- 神職9 鋳鉄之書・8・L53↑・難13・三連銃作成ほ、鋳鉄之ほ -- 謎鍛冶 職人装備の金槌で懐剣職人と効果が付き、それを装備して使ったのですが野外では使えないと、、どうやって効果わかるのでしょう? -- 鈍器之書・七(難易度13、Lv53以上)鈍器作成之に、鈍器作成之ほ -- ヒロ 職人装備>装備して生産したら効果がのるんじゃないの? -- 生産潜在の職人装備時に器用+に振り、装備して見ると器用がプラスされる、職人魂はその潜在効果がさらに+される、特殊効果は今一不明 -- そんな潜在ありましたっけ?隠し潜在か何かですか? -- 【超ぶちかまし】必要気合70%:ダメージキャップ3050程度:命中すると青▲消えます、回避された場合は消えない。硬い敵にも普通にダメージでます。 -- 超ぶちかましで4000でました -- 「超ぶちかまし」は準備動作有りですかね?ダメについては、キャップは既存の「ぶちかまし」以上なのかな?まぁ、どっちにしろ結局は青△が消えるならネタでしか無い訳で、鎧鍛冶の特化4は修得する価値無しかなー -- 神恩の儀 戦闘開始から気合速度上昇です -- 山田太郎 恐慌(薬師) 混沌と説明が同じなんですが上位技能なんでしょうか? -- ??? ↑混沌がじゅむ2 恐慌がじゅむ3程度の減少度なんで、混沌の上位にあたるかとおもいます。 -- 修験道薬師 【超ぶちかまし】準備無しです。術系の敵や最後に残った硬い敵などの排除用かな。 -- ↑術系の敵(術系メインで痛い敵がいない場合ね^^;) -- 神典の光雨弐は説明、グラともに一緒だけど何か違いあるんすか? -- 光雨・弐は、上位です -- 【暗殺術応用】 は正常に動作していないと思われます。命中極意>暗殺術応用とするとまったく攻撃が当たらなくなりました。 -- 忍者初心者 槍剣之書・七 は存在しないのでしょうか? 宝剣系の新武器が無いのも気になります。 -- 「鈍器作成之へ」は存在しません 「ほ」までです --
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9649.html
破天新目録 怒号改、4体固定です。 -- 封魔1個で召喚は高位、表、裏の3冊目録もらえます -- 武功250と交換した目録は使用すると、自分の職業の上位心得の四に変わりますが、残念ながら取引不可でした。 -- クライアントパッチ内容、 鍛冶屋の生産目録が「鋳鉄之書・七」「鋳鉄之書・八」あります。 -- 家具の書序ってどこでもらえるのですか? -- 鎧之書・六、兜之書・八と難易度12 -- 家具の書序は、染物屋で売ってます -- 復興してない勢力では目録:渡来之知恵が115貫だった。 -- 幻刹? 魅力の問題では?どの勢力でも中立扱いなので魅力4だと15%ましにになります。 -- koon1600? 薬師之匠・伍 難11、 六 難12 -- マゲ? 超ぶちかましは準備なし。青▲は消滅、ノーマルとのダメージ差は未確認。 -- 超ぶちかましの補足、消費気合は70%と多め。 -- 堺の雑貨屋で新参者心得の目録売り -- ちび忍? 刀鍛冶の生産目録六の各種難易度12です -- 発破射撃、鉄砲版太極でした -- 薬師の匠7 難度12 lv53以上 秘薬調合之か 染料調合之へ お守り作成と です。 -- 高位召喚術・参 高位召喚術・弐 難13 適正LVなし -- LB? 式符之書・表参 式符之書・表弐&式符之書・裏弐:LV48↑難12 -- LB? 修験道の天狗法力は、装備の付与効果を逆転させるフルカラー呪詛といううわさがありますね。 -- ブック? 南蛮街のエルネストで彫金道具売り -- 彫金道具 天狗法力「対象のいくつかの付与石の効果を逆転する」 -- 烈風織田薬師? 神恩の儀 自動発動 味方全体の気合を継続的に回復。効果・中 戦闘開始時に気合韻状態(弐ぐらいかな?)です。結構便利ですが、癖で気合韻やっちゃうのです^^; -- 鋳鉄之書・7・L53↑・難12・三連銃作成に、鋳鉄之に、連銃作成之ほ -- 謎鍛冶? .... -- 烈震撃 「棍棒限定 状況によらず、固定のダメージを与える攻撃。効果・大」技能の説明をそのまま抜粋 -- 職人装備ですが、現状でよく売られてるような特殊能力が付いていないものは失敗品のようです。成功品には低鍛錬之技(お守りにて確認)のように特殊効果が付く事で生産の手助けになるみたいなので、購入の際には注意が必要です。 -- 宝玉つけられるだけでもいいんじゃ -- 宝玉は職人装備の効果をアップだから効果ついてなかったら付けても無意味かと。 -- 宝飾か【祈祷札 4つ/ヤマニシキギ材6+牛毛筆1】【白金飾り留め金 4つ/上玉鋼1+白金箔2+金箔1】【特上板札 4つ/樫材3+強化糸2】 -- 神職9? 宝飾よ【職人手ぬぐい(首飾り)/銀製飾り玉2+上ニカワ1+稲わら材1+祈祷札2】 -- 神職9? 宝飾た【硝子の首当(首飾り)/ガラス製飾り玉2+上ニカワ2+稲わら材1+金箔1+魔物の爪1】【夢現の首飾り(首飾り)/鬼の歯牙1+鬼神の肋骨1+現夢の欠片1+金箔1】 -- 神職9? 鋳鉄之書・8・L53↑・難13・三連銃作成ほ、鋳鉄之ほ -- 謎鍛冶? 職人装備の金槌で懐剣職人と効果が付き、それを装備して使ったのですが野外では使えないと、、どうやって効果わかるのでしょう? -- 鈍器之書・七(難易度13、Lv53以上)鈍器作成之に、鈍器作成之ほ -- ヒロ? 職人装備>装備して生産したら効果がのるんじゃないの? -- 生産潜在の職人装備時に器用+に振り、装備して見ると器用がプラスされる、職人魂はその潜在効果がさらに+される、特殊効果は今一不明 -- そんな潜在ありましたっけ?隠し潜在か何かですか? -- 【超ぶちかまし】必要気合70%:ダメージキャップ3050程度:命中すると青▲消えます、回避された場合は消えない。硬い敵にも普通にダメージでます。 -- 超ぶちかましで4000でました -- 「超ぶちかまし」は準備動作有りですかね?ダメについては、キャップは既存の「ぶちかまし」以上なのかな?まぁ、どっちにしろ結局は青△が消えるならネタでしか無い訳で、鎧鍛冶の特化4は修得する価値無しかなー -- 神恩の儀 戦闘開始から気合速度上昇です -- 山田太郎? 恐慌(薬師) 混沌と説明が同じなんですが上位技能なんでしょうか? -- ???? ↑混沌がじゅむ2 恐慌がじゅむ3程度の減少度なんで、混沌の上位にあたるかとおもいます。 -- 修験道薬師? 【超ぶちかまし】準備無しです。術系の敵や最後に残った硬い敵などの排除用かな。 -- ↑術系の敵(術系メインで痛い敵がいない場合ね^^;) -- 神典の光雨弐は説明、グラともに一緒だけど何か違いあるんすか? -- 光雨・弐は、上位です -- 【暗殺術応用】 は正常に動作していないと思われます。命中極意>暗殺術応用とするとまったく攻撃が当たらなくなりました。 -- 忍者初心者? 槍剣之書・七 は存在しないのでしょうか? 宝剣系の新武器が無いのも気になります。 -- 「鈍器作成之へ」は存在しません 「ほ」までです --
https://w.atwiki.jp/nioh2/pages/34.html
Count 槍装備名 EnglishName コード セット 102 木槍 Wooden Spear 91ED 103 素槍 Spear 1AE8 104 Legion Spear 79EB 105 片鎌槍 Sickle Spear 2F57 108 Birdflight Cross Spear DF8D 109 足軽の槍 Footsoldier s Spear 8AA9 110 万骨 Bonepile Spear 4EDE 111 十文字槍 Cross Spear 09E4 112 小姓の十文字槍 Squire s Cross Spear BFE1 113 小松明 Torch Spear 7A09 114 武者の十文字槍 Warrior s Cross Spear 9880 115 一文銭通し Coin Threader 43CF 波乱万丈E79A 116 古龍火の槍 Koroka Spear D69E 117 旗本の十文字槍 Vassal s Cross Spear 708C 118 足軽大将の槍 Captain s Spear BA99 119 大身槍 Great Spear 1ABD 120 牛角十文字槍 BullHead Cross Spear 2BA0 121 笹穂槍 Leaf Tip Spear BC29 122 蜻蛉切 Tombokiri B805 123 赤鬼の三角槍 Red Demon SPear BC4B 井伊の赤鬼37E4 124 岩突き十文字槍 Stone-Splitting Cross Spear 01EF 125 蒔絵飾り直槍 Lacquered Spear F8C9 126 宝蔵院十文字槍 Hozoin Cross Spear FB44 127 一国長吉の槍 Realmtaker Spear 4BBF 豪放なる猛牛の武勇0192 128 月形十文字槍 Crescent Cross Spear 0ED4 129 瓶通しの槍 Potsticker Spear DC4F 130 千鳥十文字槍 Birdflight Cross Spear 53FB 131 又左の長槍 Mataza s Long Spear 4B82 比類なき槍の名手A9D8 132 人間無骨 Ningen Mukotsu FF5F 133 鬼半蔵の槍 Hanzo the Demon s Spear A5E5 伊賀忍びの長0850 134 御手杵 Otegine 009C 135 皆朱の槍 Vermillion Spear 60C7 天下御免の傾奇者8269 136 山婆の槍 Yamauba Spear DBBC 137 鬼左近の槍 Sakon s Spear EE2A 日本第一の勇猛4BBE 138 日本号 Hinomotogo 4604 139 肥後の虎の槍 Tiger of Higo s Spear 8E9D 虎退治の勇士02B4 140 大千鳥十文字槍 Great Chidori Cross Spear 4A80 不惜身命の赤備え304B 141 比々羅木之八尋矛 Great Holly Spear 766D 142 百鬼の槍 Demon Horde Spear 505A Count 斧装備名 EnglishName コード セット 150 木の斧 Wooden Axe 82D0 151 黒鉄の斧 Black Steel Axe B360 152 矢来破りの斧 Heavy Weight Ace 308F 153 獄卒の斧 Slayer\s Axe D9BE 154 山賊の斧 Palisade Breaker 3F63 155 木の大槌 Wooden Hammer F523 156 黒鉄の斧 Black Steel Axe 86D1 157 一本だたらの槌 Ippon-Datara s Hammer 13F5 158 赤樫の大槌 Oak Hammer 1357 159 獄卒の斧 Demon s Axe 7B7D 160 山賊の斧 Bandit Axe A19A 161 青銅の大槌 Bronze Hammer 6C75 162 つるはし Pickaxe 9290 163 兜割りの斧 HelmSplitter Axe 28F2 164 Heavyweight Axe 2A03 165 刀鍛冶の鎚 SwordSmith s Hammer FCD1 166 槍折りの大槌 Spearbreaker Hammer C052 167 牛頭天王の斧 Gozutenno s Axe 2559 168 荒法師の大槌 Warrior Monk s Hammer 6F10 169 荒武者のまさかり Brute s Axe 91F9 170 岩砕きの大槌 Pulverizing Hammer 5B5C 171 鎧砕きの戦斧 Armourcrusher Axe 894A 172 両面宿儺の斧 Ryomen Sukuna s Axe 38B7 173 破邪の大槌 Evil-Crusher Hammer 6B95 174 修羅の戦斧 Bloodlust Axe 69AA 175 物部氏の斧 Mononobe Axe E25B 176 入峰の斧 Holy Axe FBC2 177 怪童のまさかり Kintaro s Axe C8B3 怪童丸 178 酒吞童子の金棒 Shuten Doji s Club 8FAB 179 破軍のまさかり Slayer s Axe 3940 180 鬼神の大槌 Demon God Hammer 8DAE 181 天目一箇神の斧 Ame-no-Mahitotsu s Axe 5A71 182 玄翁の大槌 Genno s Hammer C9EF 183 百鬼 Demon Horde Axe 59A8
https://w.atwiki.jp/immensus/pages/64.html
嬉しい偶然なのかどうか考えかけ、嬉しいのだと思うことにした。 実家の話を嬉しそうにするかなえに相槌をうちながら、二号は現状を噛み締めた。かなえとは、仕事場で会うことはまずないし、帰宅時に遭遇することもほとんどない。それが、今日は会社を出てすぐのところで、ばったり出会ったのだ。 昨日の昼に会ったばかりで、また会い、しかも駅まで一緒に帰ることになったのだ。なぜかもどかしさに似たものが湧き上がりそうになるが、それをどうしようという気も、二号にはなかった。 「世の中に似た人は三人いるっていうけど、実際にそういう人と会うと、たしかにびっくりするよね」 「うん。それも、ゴールウェイの叔父さんだもん。アメリカとか、向こうなら判るけど、こっちで似た人に会うなんて思わなかった。今日帰ったら、メールしてみようかな」 「しばらくしてないの?」 「たまにするんだけど、叔父さん、メールが苦手なんだよね」 今日、営業に来た男性が、かなえの叔父にそっくりだった、という話だ。だがそれでどうやら、田舎が懐かしくなったらしい。 田舎というのは、アイルランドだった。かなえはアイルランド人のハーフで、それは知り合っていくらかしてから、本人に聞かされた。ハーフかクオーターだろう、とは思っていたので驚かなかったが、それがどう、と思ったこともなかった。アイリッシュ・ミュージックの話ができる相手だ、と思った程度だ。かなえはどうやらそれが嬉しかったらしく、それが、仲良くなったきっかけだとも言えた。 「そういえば、あたし、はいちゃんに似てる人も知ってる気がするんだよね。実は最初に会ったときから、誰なのか考えてるんだけど」 「本当に?誰かに似てるって、言われたことがないな」 「世の中に三人は、似てる人がいるんでしょ?」 混血だから、と思わずにいてくれる人は嬉しい。そういうようなことを、一度だけかなえが言った。好奇のまなざしを向けられる原因になるだろう、というのは理解できるが、だからなんなのだ、と思う。たしかに日本人ばなれした顔立ちだが、それでこちらが得をすることも、迷惑することもないのだ。 話題が、いつの間にかデビッド・ボウイのことに変わっていた。 「誰だろう。ミック・ロンソンにちょっと似てるかなあ」 「それはミックに失礼だよ」 思わず苦笑いしたが、かなえは思いつきを撤回しそうになかった。 ふと、以前薦められたモト・ザ・フープルの曲を聴いていないことを思い出した。そして、デビッド・ボウイに似ていると、前にかなえが言っていた男のことも、しっかりと思い出してしまった。 別に意味はないのだろう。それがかえって、胸の奥を刺激した。 コーヒーを飲み終わる前に、金城 江里子はやってきた。 「どうしたの、月曜日に」 「どうもしねえさ。なんとなく、逢いたくなってな」 「格好つけてもさまにならないよ。まったく」 江里子は笑って、店員にコーヒーを頼んだ。 通り沿いのオフィスビルに入っている、喫茶店だった。魔界はそれとなく周囲に気を向けていたが、江里子が自分に声をかけてきたとき、反応したのは隣の席の若者くらいだった。 尾行があるのかないのか、今朝から判らなくなった。それでようやく、江里子に会う気になったのである。昼にメールを送り、仕事が終わってからここに来た。仕事のあとで会うときはいつもここで、だからお互いスーツだった。 「ところで、気になってたんだけど」 「なんだ」 「あんた、なんでいつも家にこないのよ。鍵は渡してあるでしょ」 「いきなり行って、男と一緒にいたら、なんか悪いからよ」 「呆れた。そういうことをすると思ってたんだ」 軽く笑うように江里子は言って、煙草に火をつけた。 馴染みの女である。半年くらい前に、なんとなくバーで声をかけた。それから、そういう付き合いになったのだ。ただ、恋人や愛人、という関係ではなかった。馴染み、という言い方が、一番しっくりくる。たまに会って、食事をする。そしてたまに抱く。それだけだった。それ以上は、江里子が望んでいないふしさえある。 店員が、コーヒーを持ってきた。江里子はしばらくそれに手をつけず、こっちを見つめてきた。じっと観察しているような目だ。 「嫌なことでもあったの?」 「なんでだよ」 「あんた、そういう時に会いにくることが多いからね」 「馬鹿いうんじゃねえ」 「気付いてないんだ、自分では」 くすりと笑って、江里子はカップに口をつけた。その仕草に、ちょっと目を奪われるものがある。江里子を気に入っているところがあるとすれば、それだ。伝法な女に見せているが、普段の仕草は上品そのものだった。知り合いたての頃、ためしにフレンチを食べに言ったことがある。緊張するといいながら、やはりマナーは完璧だった。 どこかの金持ちの娘か、囲われていたか。そのどちらかだろうが、確認したことはなかった。今の江里子に、そういう気配がなかったからだ。 今年の冬に、三十二になるはずだ。若々しさはないが、かわりに女のやわらかさが強くある。それが、品のよさを色っぽくしてるのも、たしかだ。 「夕飯、どこにしようか」 「行きたいところがあるのか?」 「あんたにないなら、うちで作ればいいと思ってるんだけど」 抱かれたい、ということだった。直に口に出すことはない。そういうところのある女でもあった。 尾行があるのかどうか。江里子と会うことで、どう変わるのか。コーヒーを飲み干しながら、ぼんやりと思った。江里子が、尾行に絡んでいないとは言い切れないのだ。絡んでいるとしたらなぜ、とは、考えないようにした。判るときは判る。そしてその時に、すぐに対応できればいいのだ。 ホテルに入ってきた瞬間、すぐにそれと判った。思わず向けた気配を察したのか、相手もこちらに気付いたようだ。夢精が一人がけのソファから立ち上がると、男は深くお辞儀をしてみせた。 「お待たせしました」 「こちらこそ、お忙しいところをお呼びつけしてしまって。先日抱いてらしたもの、ひと段落着いたのですね」 「お蔭様で、収蔵先が決まりました」 「というと、美術館ですか」 「私の打ちなど、まだ美術品としての価値はないと思うのですが」 恥ずかしそうに、日向守一は頭を下げた。日向は岐阜で刀鍛冶をしている。まだ若いが、作品にどこか凄絶なものがあり、それが気に入って近づいた鍛冶である。 名古屋駅からすぐのホテルだった。二日前、たまたま駅前で日向を見かけた。その時は大きな箱をかかえていて、商談だということだった。今夜会うことは、その時に決めたのである。 「私は、先生の刀は芸術的だと思うのですが。今回のものは、拵えは?」 「していません。砥ぎが終わった状態で見せてくれ、と言われまして」 「砥ぎは、月山先生ですね」 日向と初めて会ったのは、月山彰玄という砥師のところである。いい刀を探していて、最初に見つけたのが、いい砥師だった。いい鍛冶はなかなか見つけられず、かわりに砥師を探したようなものだった。だがそこで思いがけず、未知のものと巡り合ってしまったのだった。 三十代半ばほどで、まだ無名の刀鍛冶。だが、はじめてその作品を見たとき、これはと思った。 「まだ、砥いだ後の姿を見定めることができないのですよ。打っている間に、それは判る、と思っているのですが」 「しかし、すでに一度、それを経験されておられる」 「一度だけです。まだ鉄と語らうことができないのだと、恥じております」 「鍛冶は八十にして極められず。日向先生のお師匠は、そう言われたのでしょう」 「師匠は、私ほどの年の頃には、鉄と語らっていたと、月山さんは仰っていました。未熟ですよ、私は」 卑屈すぎるほど、日向の物腰は低い。十ほども歳下の自分にさえ、こうだ。いったいこの男のどこに。作品を見るたびに、そう思う。日向の刀は、生きるものの一切を否定するような、圧倒的な凄みを秘めている。それも放つ気配ではなく、内に秘めた気のようなものとしてだ。 「しかし、つばくらめのような作品を常に作られたのでは、こちらとしては大騒ぎですよ。すべて欲しくなってしまう」 砥ぎを終えたばかりの姿を見たとき、これは人に見せてはいけない、と思い、月山彰玄の工房で、買うと言ってしまった刀があった。長脇差くらいのもので、銘がなかった。日向はつばくらめ、とだけいい、それを聞いた月山は、ふんと笑った。 刀ではなく、刀の中の何かを見ているような気になってしまう。そういう刀だった。その中のものは、人前に出していいものではない。独占欲とは違うところで、そう直観した。 打っているとき、燕の舞う姿が、火花の中に見えた。日向はあとでそう言った。 「あの時のようなことを、もう一度経験したいのですよ。月山さんに言わせれば、経験したいと思っている間は、そこには至れないそうですが」 「月山先生らしい、言い方ですね。そういえば日向先生は、もう一度、つばくらめを見たい、とは思われないのですか」 一瞬、日向の表情が動いた。 「今度、お持ちしましょうか」 「いや、やめておきます。あれは心の中にだけ、あればいいものです」 少しためらいを見せてから、日向は言った。 「私のかわりに、先生がご覧になってください。私が見るには、まだ私は非力すぎます」 「実は、私もあれ以来、なかなか抜けないのですよ。抜いたときはいつも、一日中向かい合っていられるのですが。つばくらめが抜かせてくれない。そう思ってしまう時のほうが、ずっと多いです」 「わかります」 燕ではない、もっと凶暴な何かがある。それは、日向も感じていたのかもしれない。だからあっさりと売ったのだろうか。 ふと、妹がつばくらめを抜いたときのことを思い出した。無双はつばくらめを構えたまま、六時間動かず、それから鞘に収めたのだ。勝てない。そう呟いたとき、無双は全身にびっしょりと汗をかいていた。それ以来、無双がつばくらめを抜くことはなかった。
https://w.atwiki.jp/truexxxx/pages/116.html
始まりと終わりどっちが強いのか実験だよ実験 ◆PVWD2bdQT. 鬼舞辻無惨の足を止めたのは、困惑だった。 「なんだ……?」 始まりの鬼たる鬼舞辻無惨が持つ鬼としての力は強大であり、制限という名の枷をはめられた今でも彼は多くの能力を扱うことが出来る。 一撃でダイヤモンドよりも硬い男を遙か遠くまで吹き飛ばせる、人の身を大きく超えた膂力。 頸を斬られようとも、身体が木っ端微塵となろうとも死なない再生力。 白銀御行をそうしたように、血を分け与えることによって人を鬼にする力も健在だ。 だから、配下の鬼のおおまかな位置情報を把握できる能力に関しても十全に発揮し、今も死んだはずの下弦の伍、累の元へ向かっている最中であった。 「なんだ、この気配は」 だから、鬼舞辻無惨は困惑する。 上弦の弐、童磨の近くで『沸いた』としか思えない鬼の気配に、眉を顰める。 いや、恐らくは以前から存在はしていたのだ。だが、今の今まで気付くことが出来なかった。 それが制限のせいなのか、それとも別の何かがったのかは分からない。 だが、一度気付くと無視できないおかしさがその気配にはあった。 最初は童磨が何かしでかしたか、ならば仕置きをせねばなるまいと早とちりしそうになったが。 「鬼だが……人でもある、だと?」 混じっている、とでも言えば良いのか。 鬼の部分を感じることはできるが、かといって鬼そのものであるわけでもない。だから今まで気付けなかったのかもしれない。 しかも、鬼の部分が膨れ上がったかと思えば萎み、また膨れ上がり、と、まるで鬼であることを自らの意思で制御しているかのような心地である。 自分が直接鬼にしたモノではない、ということを差し引いても、その気配は無惨が初めて感じる類のものであった。 鬼を感じる。強く感じる。弱弱しくなる。消える。また感じる。強くなる、弱くなる、強くなる。 常に変化を繰り返し、その場その場における最適な姿に『成っている』ような有様である。 そうだ、それは変化し続けていた。 鬼であるにも関わらず、誰よりも自由であるように振る舞っていた。 この鬼舞辻無惨よりも。 それは、女どもの群れの中に一人だけ女装した男が混じっているかのような違和感だった。 それは、並べられた人間の肉の中に一切れだけ猿の肉が混じっているかのような異物感だった。 それは、無惨の居城たる無限城の中に一室だけあの産屋敷の部屋があるかのような………… 「不愉快だ」 この瞬間芽生えた気持ちに、無惨は不快感という名を付ける。 無惨はイレギュラーを好まない。特に変化というものを殊更に好まない。 鬼という存在はすべからくが自分の元で管理されるべきであり、それはこの地においても変わらない。 変わってはいけないのである。鬼舞辻無惨のように。 だから無惨は踵を返し、北へ向かった。 歩きは早足となり、ついには疾走にまで至る。 あの鬼舞辻無惨が、走らされている。 彼を突き動かす原動力は怒りだろうか。焦りだろうか。 それとも――――恐れか? 分からない。無惨自身にも分からない。そのことにまた腹が立った。 そうして鬼舞辻無惨は気配の元へと辿り着く。 始まりの鬼は出会う。 終わり(ジ・エンド)の鬼に、出会う。 限りなく完璧に近い存在が。 完璧な存在に出会ってしまう時が来た。 【D-2・童磨と黒神めだかの戦っているすぐ傍/1日目・黎明】 【鬼舞辻無惨@鬼滅の刃】 [状態]:健康、極度の興奮 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:あの忌々しい太陽を克服する。 1.不快な気配と接触する 2.配下の鬼に有象無象の始末は任せる。 3.配下の鬼や他の参加者を使って実験を行いたい。 [備考] ※刀鍛冶の里編直前から参戦しているようです。 ※鬼化は、少なくとも対象が死体でない限り可能なようです。 Next ORDER CHANGE Previous ロストルームなのか? 前話 お名前 次話 貴方の隣に立ちたくて 鬼舞辻無惨 WORLD IS MINE(前編) 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/45.html
純潔の太刀筋◆ZtCYlxZ4so 五尺二寸ほど。 黒髪の少女が「とノ漆」の村外れに佇んでいた。 齢は十七。 見かけは幼いが中々どうして器量の良い精悍な顔つきである。 立ち並ぶ民家の裏手。 目の前には深くはない林の奥に闇が広がっていた。 ひどく煌々とした月の下で、少女はその林よりも深いざわめきを感じていた。 無双真伝流。 少女の流派はいわゆる抜刀術である。 しかしそれは表向きの話。 若くして才覚に満ちた彼女は居合いの達人で刀鍛冶の父を持っていた。 彼は非常に高名で、世の名だたる剣士という剣士が彼の元を訪れた。 彼女はといえば、時に彼らの土産話を聞き入り、時に稽古をつけてもらう。 そんなことを幼少より続けてきたのだ。 本流はまさしく電光がような居合いではあるが、徒手での合気にも優れる。 父が亡くなってから、その本懐を果たすことは未だ叶わずとも 剣を磨き、剣に生き、幾多の修羅場を乗り越えてきた一流の剣客である。 ゆえに彼女に支給された刀は、"肌身離さず大事にしたもの"ではないにしろ、手になじむのである。 しかし"違う"のだと、腰元に下げた居合い刀をすらりとした指で撫でる。 「父上・・・」 高嶺響は少女である。 何かをかみ殺しているのか、それとも上ずるような声だった。 泣いているのかと言えばそうではない。 震えているのかと言えば、そうでもなかった。 父は決して手を抜くことはなく彼女に剣を教えた。 そしてある日一本の剣を授けてくれたのだ。 ひどく嬉しい日だった。 一流の剣客、一流の刀匠に認められたのだ。 いや、父だ。 父が自らを認めてくれたのだと、なによりも充足感があった。 その唯一の父の形見が身の側にないことが、目を閉じた彼女を波立たせていた。 しかし高嶺響は剣客である。 始まりは父が打った一本の刀。 それを最後に父は病に伏し、あっけなく生涯を終えた。 依頼をした武芸者を恨んだこともある。 それでも諸国を巡り、人知を超えた修羅を打ち倒す内になにかを知り、 或いは未だ何も知らないことを"知っている"のだ。 彼女は腕試しや武芸自慢などといったものには興味がない。 そんな時期はとうの昔に、望むべくまでもなく過ぎたのだ。 「死を、恐れぬ心也」 さらさらと林道を抜けていく風を、まるで"見えていない"かのように一点を見つめ、高嶺響はつぶやく。 月が照り返しとして瑞々しく跳ねたかと思えば、その頃には一枚の落葉が真っ二つに浮いていた。 目を閉じる。 彼女が過去に刃を交えた剣客の中には、文字通り大地を裂くほどの者や、雷を操る者たちもいた。 そのような者を目にしているからこそ、打ち倒したはずの「宮本武蔵」がいることにも合点がいく。 そもそも自分の戦った武蔵も外法により蘇らせられた存在だったのだから。 凄まじい豪の剣。 凄まじい剣士の性。 そのような者たちが、図らずとも殺し合いをするのだ。 旅に出たその頃から自らが未だ生きているのも、半ば時の運だったともよく理解をしている。 高嶺響。 女といっても彼女の眼光は剣閃がごとく鋭い。 それよりも、そのやわらかな微笑みは純粋で無垢であり、正しく美しくもあった。 二度ほど首を軽く振ると女は襟を正す。 いまその渦中に再びあり、それでもこの下らない争いに身をやつすつもりは、断じてないのだと。 ようやく二つに分かたれた葉が、冷えた土にひたりとついたところだった。 【とノ漆 民家の裏手/一日目/深夜】 【高嶺響@月華の剣士第二幕】 【状態】健康 強い覚悟と意志 【装備】居合い刀(銘は不明) 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:享楽的な争いに強い反抗心 一 黒幕を見つけ対抗する。 二 殺し合いに乗った者は何の迷いもなく切り捨てる。 【備考】 エンディング後の参戦 時系列順で読む 前話 おろ!?湯煙の出会いは要注意!! 次話 前だけを向いて進め 投下順で読む 前話 おろ!?湯煙の出会いは要注意!! 次話 前だけを向いて進め 試合開始 高嶺響 少女二人で夜越えて―/人斬り二人
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/2161.html
上杉家 甘粕景持 (アマカスカゲモチ) レベル 45 7体 職業 侍 戦闘開始時セリフ ○○○○よ。 お主は己に合う武器に 出会ったことがあるか? ○○○○よ。 真の武器に出会えたのか? では相手をしようぞ! 久しぶりだな。○○○○ 今日こそはお主を我が槍の 錆にしてくれる! この槍に出会った日の喜び。 我が甘粕流槍術の真髄を 見せてくれよう! 人には己に合う武器がある。 それがしの場合はこの槍だ。 お主の得物を見せてみよ! 構成 名前 職業 レベル 初期付与 特殊技能 甘粕景持 槍侍 45 甘粕流槍術 甘粕長重 僧 40 担猿くノ一 懐剣忍者 40 越後陰陽師 陰陽師 40 北信濃巫女隊 懐剣巫女 40 力士衆見習い 刀鍛冶屋 40 甘粕景継 薬師 40 ドロップアイテム 景槍 備考 甘粕流槍術は防御325で1400のダメージ 列伝 近江守。長重、景時。甘粕秦重の子か?生年は不明だがその後の形跡を考えるに1530年以前ではあると考えられる。 甘粕氏はいくつかの家系図がのこっている。清和源氏の新田氏を祖として越後国古志郡に土着したとする説、宇多源氏の佐々木氏から出でたとする説があるが定かではない。猟師であったという説もあるため、おそらく源氏云々はこじつけであると予想される。 甘粕氏が上杉家に仕えた時期は不明である。新田氏没落後越後によったとする説もあるが、景持が猟師をしていたのを謙信に見出されたという説もあるが、家系図とともにあいまいであり、不明とするしかない。 たしかな資料によれば彼は三条城将に抜擢されており、城主ではない。枡形城主であったという説があるが、記録としては残されていない。 1559年には長尾景虎の上洛祝いにて多くの家臣が太刀を送ったが、彼もその記録が残る。 上杉家家臣として各地を転戦する。 1560年には謙信の関東出兵に従軍、鶴岡八幡宮での関東管領就任式では、他の家臣とともに御先士大将を勤めている。 翌年の第4次川中島合戦では小荷駄奉行をつとめたほか、千曲川に陣取り、武田方の別働隊との激戦を繰り広げる。撤退時には殿を務め見事にこれを務め上げる。このことは甲陽軍鑑にも賛美がある。 第5次川中島合戦では武田本陣攻めに加わっている。 謙信没後の上杉家の内乱(御館の乱)では景勝を支持。またその後に起きた新発田重家の反乱の折に、三条城将に任命される(城将として記録が残っているのはこれ以降である)。この鎮圧の後も上杉家に仕えていた。 関ヶ原合戦での上杉家敗北後にも彼は上杉家に残り1602年に米沢において死去。 実は、彼は謙信時代の記録があいまいである。1575年に謙信が定めた「軍役帳」には彼の名は見られないという。また、その後の資料にも彼の名は記されず、改めて出現するのは景勝の代になってからである。 また、彼は上杉十八将と二十八将には名が連ねられるが、二十五将には記されず、代わりに遠い親戚であるとされる甘粕景継(今作品では徒党員として登場)が列せられている(一説には登坂清高の子で景持の跡目として謙信が抜擢した人物であるとするものがあるが、これはおかしい。景持の子孫はちゃんと会津藩士として存続している。彼が存続したのは継義の家であり、こちらの甘粕氏ではない)。 彼は最初長重と名乗っていた。おそらく謙信時代前半は一貫してこちらであろう。今作品で徒党員2人目として登場する甘粕長重は景持の旧名である。これは明らかなミスである。 また、槍、薙刀といった長柄を得意としていたのは徒党員7人目の甘粕景継(清長)である。景持が槍を得意としていたという特筆は特に見当たらない。 信長の野望には元来彼ではなく甘粕景継が登場していた。 また、多くのサイトで彼と甘粕景継の混同が見られる。 徒党員2人目といい、技能といい、信長の野望における歴史考証者は彼についてもう一度検証すべきであろう。 追加情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/4107.html
織田家 佐々成政 (サッサナリマサ) レベル 50:7体 職業 侍 戦闘開始時セリフ 織田家黒母衣衆参上! この佐々成政の銃撃に 耐えることができるか? はっはっは! 誰かと思えば わしの銃に射抜かれた ○○○○ではないか! 待て!○○○○! 今日こそは我が鉄砲の 餌食にしてくれるわ! 構成 名前 職業 レベル 初期付与 特殊技能 佐々成政 鉄砲侍 50 ▲ ▲ 一所懸命、n段撃ち、佐々流狙撃術、つるべ撃ち、蘇生・壱 織田工兵 刀鍛冶屋 45 陽動、蘇生・壱 饗談中忍 懐剣ニ刀忍者 45 尾張薬種商 槍薬師 45 完全治療、蘇生・壱 国府宮神官 懐剣神主 45 尾張陰陽師 陰陽師 45 正徳寺僧兵 僧 45 特徴 中陣-先鋒の佐久間盛政を撃破することにより弱体 撃破すると前田犬千代を弱体 弱体していると回復1でも十分倒せる 開幕に佐々を逆転すると楽になる 5体でも7体でも大差ない武将 取り付かれると味方が絶望する武将 逆に取り付いている徒党をみると設計図狙いだと思わせる武将 ドロップアイテム 三連銃の設計図 佐々黒母衣衆兜 列伝 内蔵助、陸奥守、侍従。佐々成宗(盛政とも伝わる)の第5子とされる。1539年生。 佐々氏は佐々木氏の末流が上総国佐々庄に移り住み、佐々と名乗ったとされている。佐々木氏の源流は宇多源氏とされている。菅原氏の出で近江国余呉庄から出でたとする説もあるが、こちらはあまり有力ではない。成政の代には尾張国春日井郡比良村の在地領主となっていたが、いつごろ移ってきたのかは不明である。 兄である佐々政次が桶狭間で戦死すると、その後をついで馬廻衆、 黒母衣衆に列せられ、その後各地を転戦することとなる。 1567年、黒母衣衆筆頭となる。その後も各地を転戦し、まさに東奔西走する。長篠の戦では鉄砲隊を率いて武田勢を壊滅に追い込む。 1575年、柴田勝家与力として前田利家、不破彦三とともに10万石を賜る。その後も各地を転戦するが、1579年ごろからは主に上杉勢との戦に従事する。1581年には越中1国を与えられて富山城に寄る。 1583年、信長が本能寺で死亡すると、与力であったことなどから柴田勝家に味方する。しかし賤ヶ岳合戦には上杉勢を抑えるために動けず、秀吉が勝家を滅ぼした後も徹底抗戦の構えを見せるも越中1国を条件に降伏する。 しかし1584年の小牧長久手戦では織田信雄を支持する徳川家康につき、前田利家と戦端を開くも、上杉との2方面戦を強いられ苦戦する。このころ家康と秀吉の戦いは、小牧長久手本戦では家康が大勝するものの、多数の反秀吉派が日和見を決めたこともあり膠着、家康は単独講和を行う構えを見せる。 徹底抗戦を訴える成政は家康への直談判を行うことを決意する。しかし彼の居する越前は東を上杉、西を前田、そして南の信濃は秀吉の勢力圏であり、遠江の家康へ出会うことは不可能に近かった。 成政は厳冬期の立山連峰を超えるという壮挙を行う。後に言う「さらさら越え」である。これを成し遂げ家康と会談する しかし結局家康は講和、成政は富山にむなしく帰還することとなる。翌年秀吉は自ら10万の大軍を率い富山城を包囲、織田信雄の仲介により降伏、かろうじて越中新川郡の一郡を残されるものの、自身は家族とともに大坂に居住させられ、御伽衆として秀吉に仕えることになる。 後九州征伐で功を上げ肥後1国を任されるが、検地を早急に行おうとするなど、国人の不満をため1588年に国人一揆をおこしてしまう。この責を問われて切腹させられる。 後世では秀吉嫌いとされ、猪武者という具合に描かれる場合が多いが、実際には政務もそつなくこなす人物であり、領地であった越中には彼の行った治水の後が今でも残っている。 しかし、さらさら越えなどの無茶、国人一揆の勃発など、性急すぎる一面が目立つほか、秀吉にくらべるとどうしても見劣りする。生まれてより織田家一筋でいたこともあったのであろうか、世渡り下手と頑ななまでの織田家への忠誠と生来の性急さが、彼の失敗の原因だったのかもしれない。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryosamadousei/pages/22.html
修道僧 購入可能なアイテム- なまえ AP 価格 耐久 備考 きこりのオノ 6 1000 40 サンダーアクス 7 2600 30 -雷の属性を持つ斧 フレイムソード 7 2600 30 -炎の属性を持つ剣 バトルハンマー 3 100 50 さくら小太刀 6 4000 40 忍者刀 7 7800 50 逆刃刀 1 600 99 -ピンチの時に力を発揮? 正宗 12 9000 50 -有名な刀鍛冶の作品 ゴールデンアックス 10 30000 10 ロッド 1 20 50 -[[魔法使い]]向けの武器 しゃくじょう 9 2300 50 イタコの数珠 9 3580 60 ロザリオ 12 2200 60 魔導事典 10 6000 50 広辞苑 12 5000 50 ヘラクレスの槍 8 2540 40 清虎の槍 10 6660 40 いばらのムチ 2 70 40 -ビシバシッ 三節棍 7 2500 60 くさりがま 6 1020 40 ククリ 8 4500 50 パンチ 1 20 99 -格闘技系の攻撃 キック 2 40 88 かかとおとし 3 160 77 からてチョップ 4 400 66 せいけんづき 5 800 55 さんだんづき 6 1120 44 ヤマアラシ 7 3240 44 じごくぐるま 15 8330 11 一本背負い 9 16500 33 爆裂拳 10 10000 40 竜巻旋風脚 11 8500 55 竜巻烈風脚 18 16000 50 ポイズンクロー 7 2 6000 FF たいあたり 8 250 15 ずつき 5 120 15 3とうりゅう改 5 5 3500000 50 トリニティ 3 3 600 40 -三位一体の連続攻撃 ダブルキック 6 2 700 40 針十本 1 10 10200 30 かまいたち 8 1200 30 リザレクト なし 1000000 FF -徐々にHP回復 リジェネ なし 100 40 -徐々にHP回復 ポイズン 0 150 30 -毒を浴びせる呪文 スワイン 0 80 30 -敵を豚に変化させる パラライズ 0 180 30 -敵をマヒさせる ぺトリファイ 0 700 30 -敵を石にする スリプル 0 450 30 -敵を眠らせる呪文 コンフュ-ジョン 0 5800 50 ディスアビリティ なし 8940 30 -全MPと引換えに… ウィークメーカー なし 4450 30 -弱点を追加する ○ほのお 炎無効 800 FF -炎に強くなる ○れいき 冷無効 800 FF -冷気に強くなる ○でんき 雷無効 800 FF -電気に強くなる ○どく 毒耐性 400 FF -毒に強くなる ○まひ 痺耐性 400 FF -麻痺に強くなる ○せきか 石耐性 600 FF -石化に強くなる ○ぶき 武器耐性 2000 FF -武器に強くなる ○へんか 状態耐性 3000 FF -状態変化に強くなる ○まほう 魔法耐性 9999 FF -魔法全般に強くなる ×ほのお 弱点 300 FF -炎に弱くなる ×れいき 弱点 300 FF -冷気に弱くなる ×でんき 弱点 300 FF -電気に弱くなる ×ぶき 弱点 250 FF -武器に弱くなる ○ねむり 眠耐性 200 FF -睡眠に強くなる ○まひ/ぶき 複合耐性 1500 FF -麻痺と武器耐性 炎のお守り 炎半減 250 FF -炎に強くなる 氷のお守り 冷半減 250 FF -冷気に強くなる 雷のお守り 雷半減 250 FF -電気に強くなる 毒蝮の指輪 毒耐性 320 FF -毒に強くなる 海月の指輪 痺耐性 280 FF -麻痺に強くなる アミュレット 石耐性 320 FF -石化に強くなる 虹色のリボン 状態耐性 3000 FF -状態変化に強くなる ドラゴンの盾 魔法耐性 15099 FF -魔法に強くなる ☆MPアップ2倍 補助 800 FF -バトル中、MPが2倍に ラウムの指輪 弱点 380 FF -電気に弱くなる 暗黒のリボン 弱点 550 FF -物理攻撃に弱くなる サークレット 複合耐性 1200 FF -睡眠&水耐性 きょじんの鎧 防+15 16000 FF -防具 きょじんの兜 防+5 12000 FF -防具 パワードスーツ 謎+9 99000 FF -全身重装備 鈍いの人形 謎-?? 10000 FF -装備すると後悔 ●ブルーストーン 増幅3倍 150000 FF -不相応な者が持つと暴走 ●無我 増幅5倍 150000 FF -不相応な者が持つと暴走 ●最強への道 増幅7倍 1000000 FF -不相応な者が持つと暴走 ●黒姫真珠 抑制-50 4999 FF -潜在力を抑える真珠 ●ピッチブレンド 増幅2倍 56000 FF -限界を突破できるが... ●ムーンストーン 増幅4倍 95200 FF -不相応な者が持つと暴走 !合成のタネ タネ 350 FF -アイテム合成に必要 ♪好敵手の腕輪 補助 300 FF -一緒に戦った時ExpやGを獲得 核石の指輪 補助 600 FF -防御を全体攻撃防御にまわす ミスティアーマー 防具 1750 FF -防御20アップ マジカルローブ 防具 1800 FF -魔法防御15アップ ♪パーティ募集 意思 1000 FF -人を呼び寄せる引力がある 万物のタネ 修復 10000 FF -壊れたアイテムを...
https://w.atwiki.jp/oakheart/pages/13.html
ブリー郷のクエスト [部分編集] ブリー郷の連続クエスト一覧 ▲ 独立したクエスト 6 NA 7 NA 7 NA 8 NA 9 NA ▲ [部分編集] ブリー郷のクエスト一覧 ▲ ▲ [部分編集] ブリー郷のクエスト(地名) ブリー村 アーチェト村 小谷村 元村 アドソの野営地 バック郷と古森 北ブリー野原 ヘングステーサー農場 大塚山 その他の場所 ブリー郷のクエスト(連続) +... 独立したクエスト スパイダーベイン 小谷村 ブラックウォルド 首吊りの木の下で 復活した友情 ぶよ水の沢地 エルドとアスフォデ 汚染された井戸 ファルコの庭園 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 [部分編集] ブリー村 9 一族の財宝 NA 9 パイプ草の配達 NA 9 癒しの石 NA 10 バック郷の災難 NA 10 幽霊小路 NA 12 シャーキィの男たち NA 12 野伏と野党 NA 12 ドワーフ工の刃 NA 12 刃を取り戻せ NA 14 一振り入魂 NA 14 一生ものの刃 NA 14 盾持つ兄弟 NA 15 ラリアを探して NA 16 アディの息子たちの行方 NA 16 マリンを探せ NA 16 塚山丘陵への急襲 NA 16 塚山丘陵への帰還 NA 17 目覚めた者を鎮める NA 17 どえらいこと NA 18 骨男 NA 18 カルドランの廃墟 NA 20 ブリー村から構脚橋へ NA 30 巨人のおおごと NA 42 テッドの要求 NA 45 ライネデルの嘆願 NA ▲ [部分編集] アーチェト村 5 蜘蛛の脅威 A Threat from Spiders 6 猪の流行病 Disease Among the Boars 7 理由探し Finding Reason 7 テイラー・グリーンへの伝言 Message to Taylor Green 8 エアルアの大工 Builder Earur 9 スパイダーベイン Spider-bane ▲ [部分編集] 小谷村 6 狼の隠れ処 NA 6 未納の負債 NA 7 木こりの台帳 NA 7 突っつき茨の宝 NA 8 バウマン翁の農場 NA 8 ポスコの叔父 NA 8 復活した友情 NA 8 蜘蛛の巣の宝 NA 8 ブラックウォルドの貴重品 NA 8 ルリック・フェンネル、鍵師 NA 9 死者への弔い NA 9 ブラックウォルドの盗賊 NA 9 関係修復 NA ▲ [部分編集] 元村 7 巡査への伝言 NA 7 沢地のコウベサセ虫 NA 8 危険な猪 NA 8 ガミー・ボッグス NA 8 沢地の蜘蛛退治 NA 8 未亡人の作男 NA 8 フロッグホルン未亡人のパイプ草 NA 9 品質と個性 NA 9 青空市場 NA 9 くさびのワネッタ NA 9 病気の猟犬 NA 9 悪い水 NA 9 賢い女性 NA 9 新鮮な花 NA 9 井戸は全て丸く収まった NA 9 ファルコの庭 NA 10 沢地を偵察する NA 10 火事の脅威 NA 10 盗まれたパイプ草 NA 10 寝ずの番 NA 10 友への憂い NA 10 元村の目 NA 11 二人の首長 NA 11 リリーの秘密 NA 11 ファルコの愚行を修復する NA 11 元村からの報告 NA ▲ [部分編集] アドソの野営地 10 アドソの配達 NA 10 バタバーさんのところへ NA 10 元村へ NA 10 いざ東四が一の庄へ NA 11 猪の頭 NA 11 熊の生皮 NA 12 完済 NA 13 新鮮な湧き水を探して NA 14 狼の生皮 NA ▲ [部分編集] バック郷と古森 12 古森 NA 12 森林の狼 NA 12 森林のコウモリ NA 12 森林の熊 NA 12 森林の蜘蛛 NA 13 古森の調査 NA 15 木工の物語 NA 12 招かれざるよそ者 NA 20 斧と炎で NA ▲ [部分編集] 北ブリー野原 13 白の手の影 NA 14 シャーキィの計画 NA 14 オーク退治 NA 15 アンドラスの谷 NA 16 提携解消 NA 14 トーンリーの農場 NA 15 トーンリーの救援 NA 16 トーンリーの復讐 NA 34 血塗られた手のアイヴァー NA ▲ [部分編集] ヘングステーサー農場 15 馬を借りる NA 15 忘れっぽいドワーフ NA 15 盗まれたメモ NA 20 森に分け入る NA 20 カミツキガメのスープ NA 35 ブリー村へ届ける若い元気な馬 NA 35 オスリカーへ届ける若い元気な馬 NA 35 大堀町へ届ける若い元気な馬 NA 35 資質の証明 NA ▲ [部分編集] 大塚山 22 死者の一掃 NA 23 歴史収集 NA 23 古の悪の物語 NA 23 刀鍛冶 NA 24 西へ向かって NA 25 悪の最終章 NA ▲ [部分編集] その他の場所 1 お祭りの花火 NA 1 人間との踊り NA 5 パイ食い競争 NA 9 コウベサセ虫の友 NA 10 難破船乗組員の物語 NA 16 ラリアの安全な帰路 NA 31 恐れ木肌の再生 NA ▲