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基本情報 攻撃方法 武将解説・性能考察性能考察 武器データ基本性能 名称等の説明・故事来歴 技能考察 (II)技能盤 衣装 コメント欄 基本情報 名前 新武将(槍) 二つ名 なし アクションタイプ チャージ攻撃タイプ 使用条件(通常版) 新武将作成 (II)使用条件(4-II) 新武将作成 推奨メイン対象 なし 推奨パートナー対象 なし 声優 選択 無双奥義文字 貫(前作)/冴(一般) 秘奥義・皆伝文字 穿(前作)/澄(一般) 公式動画 なし 攻撃方法 武器 槍 通常攻撃 長物の部類なのでリーチは長いが、突きが多く範囲に欠けることも。 N1~3 薙ぎ払い→突き→柄殴り。リーチは長い。 N4~7 柄で突き上げ→斬り下ろしを繰り返す。 N8 槍で袈裟斬り。 チャージ攻撃 やはり長さに優れるが、範囲に欠ける面も。意外に空中戦向き。 C2 柄で相手を打ち上げる。 C2-2 浮いた敵の落下際に乱れ突き。 C2-3 柄で一撃を加え、吹っ飛んだ敵へ更に槍で突撃。 C3 小さく薙ぎ払う。気絶効果。 C3-2 槍で足払い。ガード崩し。 C3-3 足元を突いて地震を起こす。ダウン追撃可能だが発生が遅く、武将にはほぼ確実に受け身を取られる。 C4 少し溜めて槍を大きく振るう。(II)4-IIでは溜めと同時に衝撃波が出るようになった。 C4-2 多く溜めて攻撃。ガード崩し。 C4-3 更に溜めて攻撃。ガード不能。 C5 ガード不能の強い打ち上げ。 C5-2 地上から対空連続突き。 C5-3 自身も飛び上がり、打ち上げた敵を地面に槍で叩き付けて追撃。(II)4-IIでは叩き付ける時に鎌鼬が発生する様になった。 神速攻撃 攻撃速度に秀でるが、突き故の範囲の狭さも目立つ。 S1~3 突きながら突撃。 S4~5 同上。 S6 槍を周囲に振り回す。 神速強攻撃 特徴のある動きは無く、使いやすい部類。 SS2 槍で唐竹割り。 SS3 槍の柄を両手で構え、前方に押し出す。 SS4 SS2と同じ。 SS5 SS3と同じ。 SS6 槍を頭上で大回転させた後、最後の一撃。従来のC1に近い。 ジャンプ攻撃 下方を薙ぎ払う。 ジャンプチャージ 槍で地面を突く。 騎乗攻撃 性能はそこそこ。R4からは使いづらい。 R1~3 右側で槍を振るう。範囲は広い。 R4~7 右側に槍を振り下ろす。範囲が狭い上に動作も遅め。 R8 同上。 RC2 石突で打ち上げ。 RC3 強く振るう。気絶効果あり。 RC4 強く薙ぎ払う。範囲に秀でるため、これが主軸となる。 無双奥義 無双奥義(前半) 突き→回転斬りを繰り返し前進。突きの範囲は見た目よりもかなり横に広く、回転斬りが当たった相手には大体当たる。 無双奥義(後半) 空中から閃光属性の槍を投擲する。単発だが大威力。 無双秘奥義 前半の連撃時間が延長。紅蓮属性も付加。 無双奥義・皆伝 全力の突きで前方に衝撃波を放つ。 特殊技 名乗りによる無双回復+弾き飛ばしオーラの発生。本多忠勝の特殊技と同じであり、敵集団で放つと一気に回復可能。(II)4-IIでは、弾き飛ばし効果で敵の神速攻撃を弾き飛ばせるようになった。(E)無双回復効果が極めて重要になった。 影技 槍を構えて突進。 殺陣 二連撃。 無双極意 固有属性は紅蓮。 武将解説・性能考察 性能考察 シリーズ伝統の汎用武器の一つ。 新武将用として頁が作られているが、実際には汎用武将用のアクションの一つであり、 このため、良くも悪くも標準的な内容である。 敵の動きを学習するために新武将を作成し、用いる場合もあるだろう。 同じ汎用武器の刀と比較して、威力も範囲も上だが、突きの動きが多くやや使い辛い。 特に本作における弱体化・各種チャージ攻撃の地上制圧力のなさは非常に深刻で、 主力にしていくには他よりも慣れと武器を含む育成が重要になりやすい。 安定して主力にしやすいC5に慣れるまでは特殊技による無双回復を重視し、奥義主体の立ち回りを考えるべきだろう。 (E)Empiresでは、一般武将達が中心となるだけあり、特に使用する機会が多い。 (S)真田丸では、新武将作成が出来ないため直接の出番こそないが、 武田勝頼の武器としてほぼそのまま続投している。 武器データ 基本性能 武器名 攻撃力 備考 菊池千本槍 38 基本武器。備考は特になし。 御手杵 126(46) 猛攻4 破天5 明鏡5 不動4 滅流4 紅蓮5 収集4 克己5破天・明鏡・不動があり、必要技能は揃っている部類。収集が中途半端なのが残念。 人間無骨 146(46) 猛攻5 迅閃5 波断4 紅蓮5 金剛5 快進5 覚醒5 克己5快進・覚醒がある奥義型の武器。雑魚戦では迅閃を活かしたい。 (II)御手杵・紅蓮 95(46) 紅蓮83 烈空77 体力80 攻撃87 防御83 馬術75 練技増加74 攻撃範囲80紅蓮と烈空は良相性だが、攻撃速度が無いのは惜しい。馬術はR1~3→RC4のループで問題なく扱える。 (II)人間無骨・金剛 95(46) 金剛61 閃光56 体力59 防御56 馬術62 無双増加60 練技増加66 攻撃範囲62閃光と金剛の効果で防御面に秀でる。 (II)人間無骨・紅蓮 95(46) 紅蓮94 凍牙88 体力83 攻撃93 防御89 練技増加80 攻撃範囲87 運86攻撃速度は無いが、その分を補える凍牙属性が加わった事で使いやすくなった。なお、運が高いので汎用レアの作成にも向く。 名称等の説明・故事来歴 菊池千本槍 南北朝時代に菊池氏が考案したとされる槍の様式。 または菊池氏及び九州武士の勇猛さ、武士の精神を表す言葉から。 御手杵 天下三槍の1つに数えられる名槍・御手杵(オテキネ)から。 御手杵は下総国の戦国大名・結城晴朝が作らせた槍で、養子として迎えた家康の子・結城秀康の得物として名高い。 残念ながら本物は東京大空襲で消失してしまったが、全長は3.8mを超え、重量は22kg以上だったという。 人間無骨 森長可(森蘭丸の兄)の愛槍の名前から。 この槍は二代目和泉守兼定作の大身の十文字槍で、 「この槍の前では人間の骨など無いも同然」という程の鋭さを持っていた事から「人間無骨(ニンゲンブコツ)」と名付けられた。 事実、長可は初陣でこの槍を振るい、27にも及ぶ首級を挙げたという。 但し、当の森長可は刀系の武将のため、この武器を装備出来ない。 (E)Empiresでは、森長可が槍系の武将に変更された。 しかし、DLC武器自体が無くなるという憂き目に遭うことに。 技能考察 技能名 相性 備考 猛攻 ◎ 最上義光「基本となる技能よな。」鍋島直茂「左様。」義光「この項は出羽の驍将・最上義光と、」直茂「龍造寺の仁王門・鍋島直茂が担当致す。」 風撃 △ 直茂「突きが主体の槍では、範囲の拡張は期待しがたい…。」義光「他に回していただこう。」 勇猛 ◎ 義光「連撃を有効に決められるようになろう。」直茂「敵将は速やかに排除せねばなるまい。」 波撃 × 義光「該当する技は無いようだな。」直茂「そのようだ。貴公の甥御にでも譲ろうか。」 神撃 ◎ 直茂「特殊技で無双ゲージを回復できることを忘れてはならんな。」義光「有効活用が第一だ。」 破天 ◎ 義光「C2とC5が空中戦の技だ。」直茂「主力技が強くなるのは素直に心強い。」 迅閃 ○ 直茂「これも貴公の甥御に譲るべきかな?」義光「我らでも使いこなせよう。」 明鏡 ◎ 義光「特殊技を安全に使えるのは大きいな。」直茂「そのまま皆伝に繋げるべきであろう。」 真髄 ◎ 直茂「皆伝にも効果が乗るのは重要な点だ。」義光「敵は適格に捕捉せよ。」 怒髪 △ 義光「特殊技がある分、効果は相対的に落ちるな…。」直茂「入念に戦いたい方は別だがな。」 堅守 ○ 直茂「これも基本。」義光「特殊技の弾き飛ばしも、万能とはいえんのでな。」 不動 ◎ 義光「敵に隙を衝かれるわけにはいかんぞ!」直茂「槍は溜めが長い技が多い。必須よ。」 滅流 × 直茂「敵の属性攻撃か。」義光「備えは他に回すべきであろう。」 波断 △ 義光「敵の鉄砲は時として厄介よ。」直茂「最優先で排除を考えよ。」 堅忍 ◎ 直茂「高難度の敵将は油断大敵。」義光「備えを疎かには出来んな。」 不抜 × 義光「自ら危機を招くような真似はすまいな?」直茂「一人の敗走から自陣が瓦解することもある…心せよ。」 背水 × 闘志 × 直茂「特殊技には弾き飛ばし効果がある。」義光「被弾はそこまで多くならなかろうて。」 闘魂 × 再臨 ○ 義光「保険用の特技だが、あくまで一回限りよ。」直茂「使うような事態に陥らぬのが第一。」 俊敏 ○ 直茂「これも基本となる。」義光「馬が使えぬ場所では特に便利だな。」 破竹 ◎ 義光「戦いながら回復も出来るのは一石二鳥そのものぞ。」直茂「積極的に活用してほしいものだな。」 快進 △ 直茂「こちらは特殊技との兼ね合いがある故…。」義光「無駄になりがちなのが残念至極。」 覚醒 △ 義光「特殊技を考えれば、効果が逆であればよいものを。」直茂「贅沢は言っていられまい。」 騎戦 △ 直茂「馬術には自信があるが…。」義光「敢えて入れるべきではないな。」 練騎 × 薬活 △ 義光「味方を助けるのも兵法。」直茂「助けるべき味方が居ればの話ではあるがな…。」 騎神 ◎ 直茂「馬上で戦いつつ、練技ゲージを回復出来るのは貴重。」義光「特殊技の事を考えれば尚更であろう。。」 霊験 ○ 義光「家宝の揃い具合は如何。」直茂「この技能の本領は克己と揃えてこそだが。」 克己 ◎ 直茂「本作で戦国の舞台も随分広がったものだ。」義光「わし等の無双武将としての出番も近かろう。」義光&直茂「それまで、この技能で己を鍛えねば…」政宗「ところで、伯父御らは何をいつまでも一人芝居を続けておるのじゃ?」義光&直茂「…。」 属性技能については、属性の頁を参照。 回収用技能四種は全員同一の効果なので割愛。 (II)技能盤 特徴 備考 横菱・八分型 成長タイプが中庸の場合。開始位置は左。 四角・八分型 成長タイプが豪傑の場合。開始位置は左上。 車輪・八分型 成長タイプが頑強の場合。開始位置は右。 交叉・八分型 成長タイプが業師の場合。開始位置は左下。 衣装 新武将作成の頁を参照。 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 4-ⅡになってC4の溜めの時に衝撃波が出るようになってる気がする。自分では使ってないからなんとも言えんが、少なくとも敵のモブがC4使って来た時はそうなってた。 - 名無しさん 2015-02-14 16 46 33 クロニクル3の時の性能をそのまま持ってきたんだな - 名無しさん 2015-02-15 11 12 54 槍のガード崩しってC3-2にもついてたっけ? - 名無しさん 2015-05-27 12 57 03 『一方、刀の方には大主力のC5があるのに対し、こちらはC5がC2強化版程度と不利が目立つ』とあるけど、C2のが結構隙がありC5のが威力が高いから割と主力になると思う。攻速90超の汎用レアで戦ったが、強かった - 名無しさん 2015-07-12 12 04 15 1から使ってる身としては、めっちゃスタイリッシュに戦っとると感動したもんだが - 2015-08-10 19 58 18 戦国無双1~3の槍に比べたら、C3の地面波の範囲広げて欲しいな。戦国無双2 - 名無しさん 2015-09-08 21 15 57 戦国無双2エンパでヒャッハー出来たけど、何だか使いにくい。全体的に殴り判定広いから良いのかな? - 名無しさん 2015-09-08 21 17 38 前作までは史実での主力武器だけあって、モブで一番強かったから良く使ってたけど、今回急に弱体化したな……。 - 名無しさん 2015-09-10 01 05 27 名前 全てのコメントを見る
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唐の物は、薬の外は、なくとも事欠くまじ。書どもは、この国に多くひろまりぬれば、書きも写してん。唐土舟のたやすからぬ道に、無用の物どものみ取り積みて、所狭く渡しもて来る、いと愚かなり。「遠き物を宝とせず」とも、又「得がたき賃(たから)を貴まず」とも、文に侍るとかや。 口語訳 中国の物は、薬のほかは、なくとも不自由はしないだろう。書物の類は、既に日本の国にたくさん広まっているから、いくらでも書き写すことができよう。唐船が、困難な航路なのに、無用の諸物ばかりを積みとって、船いっぱいにどんどん運んでくるのは、たいそうばかげたことである。 「遠国のものを(ただ遠いだけで)宝としない」とも、また、「得難い財貨を(貴重だけで)尊ばない」とも、古典にも書いてございますとか。 この話も、恐らく鎌倉に下り京都で面識のあった六波羅探題・金沢貞顕のつてで、本貫地の六浦庄に滞在中に見聞したことを基に書いたのではないかと思われる。彼は金沢文庫の充実した書物に接するのが目的であったろうが、あいまに六浦の港の活況にも触れたであろう。大陸からの貿易船が六浦に盛んに出入りし輸入品を陸揚げしていた関係上、輸入の品々を見る機会があったと思われる。唐物珍重の風潮のあまり、膨大な量の唐物の流入を目の当たりにして、思わず批判の筆を執ったに違いない。幕末の頃は、鎌倉が唐物輸入の有力な拠点の一つになっており、和賀江の津や六浦が貿易港としての役割りを果たしていた。当時の貿易は伝統的に朝貢の形態をとり、日本からは刀剣、砂金、硫黄、漆器、蒔絵、水銀、螺鈿などの品々を輸出し、中国からは宋銭を筆頭に陶磁器、香料、薬品、書籍(経文・書画も含む)、木綿などを主に輸入していた。兼好の頃は、既に日本も貨幣経済のシステムに巻き込まれており、決済は貨幣で済まされていた。日本には全国に流通するほどの大量の貨幣を鋳造する能力はなく、勢い宋銭に頼る形となっていたのである。輸入するときは宋銭が重要な品目の第一に挙げられている。陶磁器は政治的な思惑もあり、奇貨となして実勢以上の価値を生み出していった。権力者間の取り引き、若しくは引き出物として格好の馳走品であった。そもそも貿易の本来は、大寺院が勧進元となり寺社の造営費用を捻出するためのものであったが、莫大な利益をもたらすため、政治的な有力者や富裕層が盛んに資金を提供して一儲けを目論んで貿易に活況を呈させていた。事実、金沢氏および菩提寺の称名寺が唐船を催して、勧進僧の俊如房を乗船させて、中国(当時は元)に派遣して無事帰国したと喜びの報告が文書に記録されている。唐船によってもたらされた多数の陶磁器や文物よって得た利益は鎌倉大仏などの寺社の造営あてられたし、土倉などの金融業者も潤った。先の文書が徳治元年(1306)頃とされているから、滞在中の兼好が多分(?)目撃した船からの荷卸の光景は、その辺りの事情と何らかの関連があったのかも知れない。 これはと言うのも、金沢氏は各地の守護を務めており、伊勢・志摩(東国から西国へ行くときの窓口)の守護を務め、さらに周防・長門・豊前(瀬戸内海の入り口)の守護になり、やがて鎮西探題となり博多(大陸への窓口)を支配下におく。この鎮西探題は肥後の守護になるのが慣例になっており、今の長崎・佐賀県も押さえて、五島列島とも繋がりを持つようになる。大陸との交渉が活発な海上ルートを押さえて、見事鎌倉から瀬戸内海を通り中国に至る一本の道が出来上がり、金沢氏が幕府内での地位を利用して政治的・経済的な意図のもとに集中して掌握したものであろう。金沢文庫に所蔵されていた宋・元からの書籍をはじめ、その他の多種多様な文物の充実振りもこの背景がなければ考えられぬことである。(「海と列島の中世」 網野善彦著による) 兼好が金沢文庫に魅せられて鎌倉に下ったのも何しかの因縁があったからであろう。兼好は健康な体とは言えず病気とはいろいろと縁が切れなかったから、薬の輸入はやむを得ないとしても他の品目は大抵のものはわが国で間に合っているから、危険を冒してまで持ってくる必要はないと批判している。また、ただ遠方から来たからだとか、珍しいからだとかいって有り難がることもないないと昔の本には戒めていると醒めた調子で書いている。兼好は舶来品をむやみに有り難がる世間の風潮に苦々しく思ったのは道徳的にばかりではなく、京の文化的なセンスに薫陶された彼の美学的な見地からしても、権力と財力とで物を掻き集める鎌倉の成り金的な趣味が肌に合わなかったのだ。しかし、彼がいかに嫌悪しようとも唐物の流入熱は衰えるどころか、ますます盛んになっている。三十年ほどばかり前には、あれほど国難として国中が元寇に怯えていたことが嘘のようである。北条政権が権力を浮揚・維持するためには莫大な財政の裏付けがなければ不可能であり、その手段として交易による利潤を獲得することが重要事項の一つであった。既に、平安後期から日本列島各地の港に中国大陸からの船がぞくぞく入港するようになり、その結果、予想も出来ないほどの大量の文物が日本の北に南にもたらされている。鎌倉(北条)政権に関していえば、北海道南部の渡島半島(江差付近や函館付近の遺跡)、東北北部(津軽の十三湊)の多くが、地元に独自の勢力を持つ安藤氏と強く結びついて、地頭代に任命して、それらの地域に政治的・経済的影響力を保ち続けていた。その地域から出土する大量の中国大陸製の白磁・青磁の破片や宋銭が往時の活性化を物語っている。一族の金沢氏も前述したように手分けをして中国大陸との交易に精を出していたのだ。おそらく北条氏は中国の国家、宋・元との公式の貿易ルートをほぼ自分の手中に独占していたといってもよい状態で、大型船の「唐船」を日本列島から何回も出して利潤を得るために狂奔している。(前述の「海と列島の中世」による)その他、国と関わりなく、地域の各港が中国大陸との交流を目指して独自に船を出しているのもある。九州の坊津や日本海の北陸の敦賀、小浜、瀬戸内海の山口などさまざまな例がある。 兼好が批判する力よりも、遥か大きな経済的なうねりが貿易という形で日本を動かしていたのである。鎌倉末期の経済的な動向でいえば、鎌倉が実質的なリーダーで京都は中心から取り外された存在であったともいえるかも知れない。兼好の対鎌倉に対する苦言をよそに、夥しい量の唐物の流入は日本各地に及び社会生活の中に浸透して、特に貨幣経済が根をおろし一部の高利貸し業者(土倉・馬借)が栄え、一方武士といわず庶民の各層に至るまでが借金に縛られて返済に苦労し没落するといった、いわゆる贅沢化と貧困化の格差社会が出現して、幕府を支える御家人の弱体化、庶民の流人化など社会に大きな影響を与えていった。やがて大陸(中国)貿易の利権および遠隔地の支配の行方が北条氏の命運を左右するほどの重みを持つに至る。 長年東北北部から北海道南部を実質支配していた津軽の十三湊に拠点を持つ蝦夷管領安藤氏の膝元で、元のフビライが文永五年(1268)に日本に通交を求めてきた使者を斬り捨てる大事件が起きた年に、やはり元が北アジア侵攻をも企図したのを契機に蝦夷地の世情が不穏になり、やがて蜂起した蝦夷の民との戦いの最中に時の当主・安藤五郎が不運にも戦死してしまい、強力なリーダーが不在になってしまった。文永の役(1274)や弘安の役(1281)に先立つ北の変事であった。その後も文保二年(1318)、続いて元応二年(1320)にも出羽国の蝦夷の蜂起が起きて、その間豊かな物産を誇る東北北部や北海道南部の蝦夷地は暫らくの間政治的・経済的に不安定な状況を迎え、幕府の権力を支える象徴であった東北地方における植民地的な支配は揺らぐことになる。安藤氏の権威の低下、ひいては幕府の権威の失墜が円滑な支配を困難にし、不安定な状況を生み出したと言える。更に追い打ちをかけるように元亨二年(1322)、安藤氏自身が総領の安藤季長と庶子の安藤季久が所領と管領職を巡って分裂し、激しく対立し出したことである。両者は鎌倉に上り、幕府に己の正当性をそれぞれに主張して訴えた。幕府側で事の処理に当たったのは、幕府の実権を握っていた内管領・長崎高資であったが、彼は季長と季久の両者から莫大な賄賂を受け取って決断を先延ばしにする体たらくで解決することはできなかった。このあやふやな事態に得宗の北条高時が正中二年(1325)に、安藤氏の総領権や蝦夷管領の職権は一方的に庶子の季久に帰すると逆転判決してしまった。収まらないのは無冠になった元惣領の季長であった。彼は直ちに津軽に戻ると一族を中心に同調する蝦夷の人を集めて、季久改め新惣領の宗季軍と戦った。この安藤氏同士の戦い見守っていた幕府も翌正中三年(1326)に宗季軍側に援軍を差し向け、季長軍を圧倒して彼を首尾よく捕らえて鎌倉に凱旋した。これで一件落着かに見えていた津軽は、季長の郎従である季兼が残党を集めて抵抗を続けて紛争は決着するに至らなかった。幕府は再度軍事的な解決を図ろうとして、嘉暦二年(1327)に蝦夷追討使を派遣するが戦いは巧くいかず、翌年に和談することでようやく長き津軽の動乱に終止符を打ち、辛うじて幕府の面目を保つことができた。しかし、幕府の凋落振り、幕政の深刻な腐敗、幕府軍の弱体化、戦後処理の不手際さが浮き彫りにされて、幕府の権威の失墜は天下の白日の下に曝されてしまった。当然朝廷側もこの実態を知り、倒幕に情熱を燃やす後醍醐天皇も鼓舞されたことであろう。十年に及んだ津軽の乱のダメージは、終息の年から五年後の幕府滅亡(1333)の遠因になったことは疑いのないところである。 さて、日本の輸入熱は兼好が嘆いた時代だけにとどまらず、衰えることなく連綿として現代まで続いている。室町時代の天竜寺船や勘合貿易の遣明船による中国(元・明)からの唐物の輸入然り、戦国・鎖国時代における南蛮物の渡来然り、明治以降の欧米からの舶来品然り、現代では戦後経済の目覚しい復興を遂げてからは、海外からのブランド物に象徴されるように装飾品やバッグ・時計などの身の回り品や化粧品・衣類までに及ぶさまざまな品々の異常なまでの輸入がある。今、兼好がこの有様を見れば恐らく目をまわすのではなかろうか。日本人のブランド品にかける執着は世界でも類を見ない程の情熱を持っている。ブランドは現代の神話とすらいう人もいる。人々が抱くブランドに対する無条件の憧憬、愛情、信仰などは、宗教をただひたすらに信じることと相通じるものがあり、正に現代の神話といえるかも知れない。日本、東京、銀座の(二)~(七)丁目一帯の狭いところに世界のトップブランド─ハリー・ウィンストン、ティファニー、カルティエ、シャネル、ルイ・ヴィトン、ショーメ、ソニア・リキエル、フルラ、グッチ、クリスチャン・ディオール、エルメネジルド・ゼニア、ブルガリ、プラダ、サルヴァトーレ・フェラガモ、ランバン、ロエベ、モーブッサンなどなど─が競って出店して、世界最高級のブランドの街へと急速に変貌しつつある。06年には世界初の「グッチビル」(地下一階、地上八階)が銀座晴海通りに出店し、07年中までには主なブランド店の本店がほぼ出揃うという盛況ぶりである。かって真珠王の御木本幸吉が世界中の婦人の首を真珠の首飾りで締め付けてやると豪語したが、今や世界のブランド物で日本の婦人連の体は飾り尽くされ、征服されてしまっているのではあるまいか。世界戦略の中に組み込まれているのである。六十数年前の世界大戦中での戦争スローガン「欲しがりません勝までは」と唱えていた民族と同じDNAを受け継ぐ体だとはとても考えられない激変ぶりである。兼好法師の批判なぞもはや時代遅れとして一顧だにすら値しないご時世ではあるが、時には徒然草などをゆっくり読んで静かに反省するのもあながち無駄なことではないのではないかと考えるが如何なものであろうか。 鯉の羹食いたる日は、鬢のそそげずとなん。… (百十八段)」に続く。 ■参考文献 「海と列島の中世」 網野善彦 講談社刊 「鎌倉びとの声を聞く」 石井進 日本放送出版協会刊 ■教えていただいたところ 鎌倉教育委員会、足利教育委員会
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1 ◎不動尊 (金ケ崎町達小路) 元文6年2月 (1741) 岩崎清右衛門秋房(中西流) 2 塩釜神社 (塩竈市一森山) 寛延2年12月 (1749) 真法恵賢(八戸)弟子 東野兵九郎源滴之流治副 3 石巻日和山 (石巻市門脇) 寛延2年12月 (1749) 真法恵賢弟子 東野兵九郎源滴之流治副 4 塩釜神社 (塩竈市一森山) 寛延3年4月 (1750) 真法恵賢弟子 山本万右衛門関原流久富 5 ◎大崎八幡神社 (仙台市青葉区) 宝暦9年9月 (1759) 戸板保佑 (仙台市博物館所蔵) 6 東都愛宕山 (東京都港区) 明和9年正月 (1772) 青木長由門人 澁谷助十郎知礼 7 東都愛宕山 (東京都港区) 安永2年仲春 (1773) 聴雨(山路主住)門人 船山輔之 掛額算題写 8 天神宮 (榴岡天神宮か) 安永3年7月 (1774) 藤広則門人 戸石定則,戸石広格,貝山秀親 9 榴岡天神宮 (仙台市榴ヶ岡) 安永7年(1778)以前か 戸板保古,小池胤昌,粟野信興,今野誠玉,藤岱宗長 10 東都愛宕山 (東京都港区) 天明6年頃 (1786) 藤田権平貞資門人 梶山次俊 11 不明 文政3年春 (1791) 小池隆信門人 矢越秀長 12 横山不動堂 (登米市津山町) 寛政6年6月 (1794) 渡辺一門人,三品丈之進常祐 矢越氏の問題に対する解答 (最上流) 13 横山不動堂 (登米市津山町) 文化元年7月 (1804) (遠藤右門)藤原清寅門人 三迫若柳 小野寺栄左衛門 14 杉薬師 (栗原市築館) 文化 9年 4月 (1812) 遠藤清寅門人 一迫 小岩幸吉 15 塩釜神社 (塩竈市一森山) 文化10年 9月 (1813) 東都関流梅田先生門人 六伝 亘理郡山下 太田儀蔵源正明 16 石巻牧山観音(石巻市) 不明 山下町 太田正明 17 若柳平野神社 (栗原市若柳) 文化13年 9月 (1816) 小岩伊右衛門門人 伊勢松 18 塩釜神社 (塩竈市一森山) 文化14年 4月 (1817) 川原俊平保吉門人 伊達郡梁川 中木温卿 19 金華山弁天堂 (石巻市牡鹿) 文化15年 3月 (1818) 東磐井郡薄衣村 千葉雄七門人 菊地成裕 20 釜石尾崎大明神社 (釜石市) 文政2年11月 (1819) 千葉雄七胤秀門人 翫数斬教山,新沼喜与八,新沼加藤二,小軽米清八,佐野忠三良 21 ※神明社 (大船渡市盛町) 文政2年 (1819) 不明 22 塩釜神社 (塩竈市一森山) 文政3年2月 (1820) 伊達郡細谷 桃井鳥右衛門宗信(最上流) 23 武内大明神社 (山田町) 文政3年6月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 伊藤権六,吉村徳助,大坂富之助,堀合権蔵 24 武内大明神社 (山田町) 文政3年6月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 越前竹松,横田巳之助,片山甚之助,横田久松 25 黒森大明神社 (宮古市山口) 文政3年9月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 嶋香平七,川上新蔵,豊嶋総三郎,小嶋太右衛門,芦原喜兵衛 26 黒森大明神社 (宮古市山口) 文政3年9月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 早埜市松,鈴木林兵衛,上田治五兵衞,大越要司,岩崎安兵衛 27 黒森大明神社 (宮古市山口) 文政3年9月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 早野定右衛門豊信 28 ※吾勝神社 (一関市市野々) 文政3年 (1820) 千葉吉十郎 29 ※吾勝神社 (一関市市野々) 文政3年 (1820) 不明 30 ※吾勝神社 (一関市市野々) 文政3年 (1820) 阿部常吉保秀 31 五葉神社 (大船渡市立根町) 文政5年2月 朔日(1822) 千葉雄七胤秀門人 千葉善之助成胤,同苗与喜蔵胤之,及川宇吉蔵常方,秋田作右衛門定秀,千葉喜三郎郡員,及川幸吉長広,関本元貞藤有常 32 ◎浪分神社 (一関市川崎町薄衣) 文政5年3月27日 (1822) 菊地東雄門人 川崎村 紺野順治武久,黄海村 伊藤粂蔵祐春,志津川 高橋小八郎秀幸,深谷 木田伊左衛門良隆,松山 長田今朝之助常行 33 ◎気仙沼観音寺 (気仙沼市本町) 文政5年3月 (1822) 熊谷恒八郎直方 34 気仙長谷寺 (大船渡市猪川町) 文政5年10月28日 (1822) 千葉胤秀門人 金野治三郎為親,千葉甚蔵胤治,田村富吉盛房,金野仁右衛門為重,金野兵三郎直之,及川丑蔵常方,佐々木亀次矩綱,鈴木五蔵重定,千葉善之助成胤 35 気仙安養寺稲荷堂(大船渡市立根町) 文政5年12月15日(1822) 千葉雄七胤秀門人 金野治助為矩,菊地鶴松重弘,金木重蔵矩光,千葉勇助有胤,金野仁蔵為次,金野鉄之助為勝,菊地源吉利長,鈴木五蔵重信,及川亀吉宗貞,金野藤蔵常方,佐野万蔵常一 36 荒雄川神社 (大崎市岩出山) 文政6年9月 (1823) 仙台旭谷 鹿野量輔容敬 (儒者青木滄海の撰文あり。中西流) 37 北村小崎天王 (石巻市北村) 文政6年9月 (1823) 千葉胤秀門人 及川永吉知利,安倍清左衛門春之,遠藤徳記則胤,横沢官蔵祐,遠藤賀依則晴 38 ※八雲神社 (一関市狐禅寺川口) 文政6年 (1823) 仲鉢仁兵衛為英門人 39 ◎岡田太子堂 (藤沢町黄海熊館) 文政7年3月18日(1824) 菊地東雄門人 須東雄助成徳,伊東長造,菅原和右衛門利貞,小野寺作松,1名は判読不能 40 ※清水観音 (花巻市太田) 文政7年7月 (1824) 千葉胤道 41 林観世音堂 (一関市花泉町) 文政7年9月17日(1824) 千葉胤秀門人 小野寺熊之助直之,佐藤善太郎有信,千葉悦之助胤成,千葉弥惣治胤良 42 稲子沢雨宝堂 (大船渡市猪川町) 文政7年(1824) 千葉胤秀門人 水野甚兵衛尚利,鈴木鶴蔵秀之,鈴木永次忠重,千葉清次郎胤定,今野甚蔵元房,玉野源吉吉忠,佐々木民次高景,今野万吉勝房,鈴木吉三郎安節,佐々木善吉義元。真山新次員方門葉 鈴木理蔵直良 43 中尊寺金色堂 (平泉町) 文政8年3月3日(1825) 安部貞二保定門人 小野寺清三郎一布,阿部敦治頼精,後藤要蔵徳隣 44 境八幡宮 (大崎市岩出山) 文政8年秋(1825) 小池隆信門人 志田郡矢野目村 本田与市智意 45 八雲神社 (一関市狐禅寺川口) 文政8年(1825) 中鉢仁兵衛為英門人 46 ※配志和神社 (一関市山目) 文政8年(1825) 仲鉢仁兵衛為英門人 47 ※西光寺 (一関市) 文政8年(1825) 不明 48 ※一の宮駒形神社 (一関市萩荘) 文政8年(1825) 不明 49 配志和神社 (一関市山目) 文政8年か(1825) 安倍貞治保定門人 鈴木悦之丞信直,石川貞蔵正規,松本利助広郷,五十嵐文治郎通用,石田秀之助家豊 50 大林観音堂 (一関市萩荘) 文政8年頃か(1825) 不明 51 鳴子温泉神社 (大崎市鳴子) 文政9年5月(1826) 小澤太仲有鄰門人 貞三郎 52 ◎中善観音堂 (奥州市江刺区) 文政10年7月18日(1827) 千葉流峯胤秀閲 真山新次員方門葉 鈴木仲兵衛重定,新沼長兵衛忠義,千葉熊次光胤,新沼理三良義次,出羽駒吉安忠,佐藤安五良信清,出羽米蔵高重,佐藤源次良重勝,鈴木城吉元治,千葉清助胤春,千葉武左衛門胤直,千葉直蔵胤昌 53 ◎中善観音堂 (奥州市江刺区) 文政10年7月18日(1827) 千葉胤秀閲 真山新次員方門葉 佐々木源蔵義宗,鈴木伊八重定,水野菊次正矩,佐々木新蔵義盛,佐藤六兵衛重信,千葉鎌蔵胤之,出羽留五良満信,千葉喜蔵行胤,大森父内家繁,寺沢友次盈成,水野富蔵胤員,古沢兵作敬道 54 稲子沢雨宝堂(大船渡市猪川町) 文政10年7月(1827) 千葉流峯(胤秀)門人 金野万蔵為進,金野佐七為次,吉田平十郎義弘,朝倉慶松国重,残野留蔵宗親,千葉長福胤永,佐藤善蔵吉信,水野英俊芳綱,大森甚蔵義実,伊勢源七胤興,渡部総左衛門清綱 55 ※神明社 (場所不明) 文政10年(1827) 水野甚兵衛ほか 56 田茂山神社 (大船渡市猪川町) 不明 水野甚兵衛,橋本善吉,大工鶴蔵 57 東都愛宕山 (東京都港区) 文政11年正月(1828) 仙台 鈴木民平直之 58 佐沼大獄観世音堂 (迫町) 文政11年9月(1828) 千葉胤秀門人 本郷軍治種春,亀井惣七芳貞,高橋甚七矩勝,宮本久右衛門由信 59 温泉石神社(大崎市鳴子温泉川渡) 不明 千葉胤英閲 胤道門人 佐々木養右衛門茂郷,南助五郎門人 大工徳右衛門永貞,胤道門人 角田養助道友,胤英門人 佐々木禎治英昭,板橋東記明直,舛禎三郎春郷(卿),渋谷平之丞延信,藤原伯治英良,佐々木儀内秀房,門間運五郎道清,胤秀門人 佐藤常治庸像 60 深谷小崎天王(石巻市北村小崎) 不明 須江 三浦金助秀政,須江 石崎庄三郎保房,北村 及川雄五郎治秀,北村 横沢賀五郎祐則,鈴木惣治郎繁際,北村 後藤周平則貞,鹿又 近藤儀之助繁正 61 深谷須江不動 (石巻市須江) 不明 須江 三浦金助秀政,鹿又 近藤儀之助繁正,須江 石崎庄三郎保房,三浦喜之助重政 62 ◎花泉天満社 (花泉町花泉) 文政13年春 (1830) 高橋精九郎秀信門人 高橋忠之助秀良,佐藤良治信政,高橋斉治兼信 63 ◎新山神社 (奥州市江刺区広瀬) 天保2年弥生9日(1831) 千葉善作,菅原伊勢蔵,千葉仲作(最上流か) 64 ◎赤萩観音寺 (一関市赤萩) 天保2年3月17日(1831) 安倍貞治保定門人 菅原与志松利直,菅原円松利郷,秋元謙助景□(日偏の右上に毛、右下に日),佐々木容蔵綱重,小野寺倉吉定則 65 滝口神社 (一関市千厩町) 天保2年3月 (1831) 庄治 66 須岐神社 (黒川郡大衡村) 天保2年6月 (1831) 広流 木邑忠治郎一親門人,瀬戸吉五郎其治,斎藤駒吉良知 67 氷室薬師堂 (古川市氷室) 不明 佐々木勝智門人 門脇大八勝貴 (今葉流) 68 荒湯神社 (大崎市鳴子鬼首) 天保4年5月 (1833) 安倍保定門人 佐藤長蔵直方 69 高田神明社 (陸前高田市米崎) 天保5年9月 21日(1834) 気仙浜田 和田九吉 (火災で焼失) 70 ○泉谷熊野堂 (栗原市瀬峰町) 天保5年11月 (1834) 笹川清兵衛(秀勝),笹川貞五郎,千葉織之進胤次 71 ○一関神明社 (一関市上大槻街) 天保5年12月21日(1834) 千葉織之進胤英 千葉雄七胤秀 二男 72 塩釜神社 (塩竈市一森山) 不明 武田保勝門人 遠藤,皆川,菊地,熊谷,生江,猪俣,佐藤,村田,壱岐,曽根,大河原,内田,大内,南館 73 虚空蔵堂 (仙台市太白区) 天保6年2月 (1835) 安倍保定門人 渡辺雄五郎正,松田運蔵 74 竹駒神社 (岩沼市稲荷町) 天保6年2月 (1835) 武田司馬保勝門人,村田豊治(善次郎)明哲,伊藤栄助貞一(隷尾) 75 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 不明 76 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 伊藤隷尾門人 角田家中 安部直衛,小田村 伊藤豊一,角田家中 窪田仲五郎,伊藤美濃家中 峯沢隼太義篤,藤田村 伊藤半治,横田村 湯村周治,角田家中 佐藤英俉 77 吾勝神社(一関市市野々) 天保6年3月25日(1835) 安倍貞治保定門人 安部末蔵方一,小野寺倉吉定則,伊藤甚太郎祐久 (火災で焼失) 78 吾勝神社(一関市野々) 天保6年3月 (1835) 伊藤左一佑房 79 ○泉谷熊野堂 (栗原郡瀬峰町) 天保6年3月 (1835) 安倍貞治保定門人,安倍米蔵方一,小野寺倉吉定則,伊藤甚太郎祐久 80 ○泉谷熊野堂(栗原市瀬峰町) 不明 完田官左エ門,小野寺久右ヱ門,完木伝三郎,山田五郎左エ門,粟野喜惣右エ門,山田奥右エ門,天野豊蔵,笹川清兵衛 81 ○泉谷熊野堂(栗原市瀬峰町) 不明 飯塚左平,三田勇治,飯塚弥三郎,山田兵五郎,大内秀治,鈴木 寿,中道養吉,笹川貞五郎 82 大崎八幡宮(仙台市青葉区) 不明 早井次賀門人 沢木直三郎夏次,小関久左衛門時直 83 古川祇園(大崎市古川祇園) 不明 最上流 84 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 天保6年6月 (1835) 伊藤栄助(隷尾)門人 85 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 伊藤隷尾門人 斎藤格縄 86 塩釜神社(塩竈市一森山) 天保6年7月(1835) 不明 87 塩釜神社(塩竈市一森山) 天保6年以前(1835) 千棄胤英門人 88 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 天保6年(1835) 伊藤栄助隷尾 89 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 天保7年3月 (1836) 千葉胤秀門人 南助五郎寛定,小野寺養之助道保,神通寺永謙,菊田東松求和,伊藤頼亮門人 菅原儀兵衛実次,吉本米吉秀隆,中鉢爲英門人 佐藤常治庸像,安倍保定門人 伊藤左一祐房,小野寺倉吉定則,下野国岡本有常門人 坪山恒充,稲辺清矩門人 吉田直吉武規,安倍保定門人 佐藤長蔵直勝,千葉武左衛門胤直,鈴木林三郎茂奇,高橋治郎助善積,千葉胤秀男 千葉六郎胤道 90 ◎塩釜神社 (塩竈市一森山) 天保7年3月 (1836) 千葉胤秀門人 安倍貞二保定,松田運蔵利次,志田吉郎秀安,千葉菊太郎胤昌,八木養右衛門高亮,笹川清兵衛秀勝,千葉胤秀二男 千葉織之進胤英,宮城正作善秀,千葉倉松胤行,千葉次郎右衛門胤清,小松留蔵常矩,小野田久右衛門由貞,眞山新次貞定,関本元貞有常,稲辺幸左衛門清矩,伊藤七郎左衛門頼亮 91 ※峠林観音堂(場所不明) 天保7年9月(1836) 不明 92 清水観音 天保7年 122と同一か 93 ○吾勝神社(一関市市野々) 天保9年3月25日(1838) 千葉織之進胤英 94 ◎松林寺地蔵堂(奥州市江刺区) 天保9年閏4月15日(1838) 菊地栄之丞楽明(最上流) 95 虚空蔵堂(仙台市太白区) 天保9年5月(1838) 武田司馬門人 伊藤栄助隷尾,小西清三郎安貞,佐藤留右衛門重行 96 ○八幡神社 (一関市台町) 天保9年12月 29日(1838) 千葉雄七胤秀門人 千葉織之進胤英,飯嶋伝吉善行,千葉倉松胤行,熱海尚吉安久,黒沢勘吉勝之,菅原平三郎保固,菅原勝助利実,熊谷文左衛門直道,米谷豊治郎伸喜,菅原儀兵衛保資。 安倍保定門人,伊藤佐一祐房(昭和47年火災で焼失) 97 ○八幡神社(一関市台町) 天保9年12月29日(1838) 千葉雄七胤秀門人 安倍貞治保定,小野寺養之助道保,千葉善蔵良栄,菅原重助善道,黒沢九兵衛貞之,千葉良助治胤,柳沢佐太郎茂次,熊谷米三郎直保,村上養吉治一,高橋治郎助善積,千葉六郎胤道(昭和47年火災で焼失) 98 田村大明神(福島県田村市) 天保9年12月 (1838) 千葉胤道 他10名 99 ※沼倉一の宮大明神(栗原市駒形根神社か) 天保9年 (1839) 不明 100 金比羅神社 (埼玉県) 天保11年2月 (1840) 関流七伝松枝司山門人 関内蛙蔵治一門派 仙台 佐々木鶴之助和商 101 正慶山聖観音(一関市) 天保11年3月17日 (1840) 安倍荻輔維則 102 舞草観音堂(一関市舞川) 天保11年か 安倍貞治保定門人とあり奉掲者不明 103 ◎根城八幡宮(大船渡市盛町) 天保12年8月(1841) 千葉胤道門人 鈴木須輔由章,新沼良作算能,佐野喜蔵則明,三浦長蔵為美,水野貞蔵有信,佐々木金蔵惟善,千葉利兵衛為則,保原庄兵衛闊顕,沢田広吉為之,水野恒治定理。千葉先生門人 千葉武左衛門胤直 104 ◎常膳寺観音堂(陸前高田市小友町) 天保12年9月17日(1841) 千葉武左衛門胤直門人 鳥羽○○○○,黄川田○○○○,熊谷○○○○,斉藤○○○○,鳥羽利○○○,鳥羽大吉昌○,黄川田○○○,鳥羽○○○,及川安兵衛○○ 他2名,判読不能 105 ◎根城八幡宮(大船渡市盛町) 天保12年 (1841)か 千葉胤道門人 羽生俊蔵行近,鈴木俊治克徳,朝倉慶松国重,須藤忠兵衛義宜,鈴木理蔵定則,佐藤源助道行,羽生勝蔵善継,千葉繁蔵胤次,建部久七良直,羽生市兵衛久則 106 ※八幡神社(場所不明) 天保12年 (1841) 羽生行近ほか 107 ◎常膳寺(陸前高田市小友町) 天保13年7月17日(1842) 千葉武左衛門胤直門人 及川文三郎政虎,鳥羽庄左衛門教家,黄川田作次正近,鳥羽与右衛門貞能,斉藤治右衛門広茂,鳥羽富蔵勝豊,鳥羽佐太郎常之,斉藤治太夫光重,鳥羽栄蔵善盛,黄川田桃蔵忠一,及川丈作義次 108 ◎葉山神社(藤沢町黄海) 天保13年9月20日(1842) 伊藤粂蔵裕春門人 黄海 小野寺久之則茂,黄海 岩渕秀吉庸信,黄海 千葉金松常正,築館 永沼兵□(馬+谷)与直佐,黄海 千葉菊清範春 109 ◎寺沼五十鈴神社(東松島市) 天保13年(1842) 不明 110 舞草観音堂(一関市舞川) 天保14年3月17日(1843) 千葉倉松胤雪門人 蜂谷伊之助一之,佐藤幸吉信次,吉川民次勝実,四竃儀三郎景恒,吉川雄八勝春。千葉胤秀門人 氏家伊蔵直之,鈴木林七直象。安倍保定門人 千葉治三郎胤定,阿部佐一郎良顕,安部勘司十三童子。佐藤長蔵直勝門人 小野寺悦蔵良秀,佐藤長太郎誠定。千葉胤秀門人 安倍雄之進維則 111 熊野神社(一関市花泉町) 天保14年7月20日(1843) 伊藤左一祐房門人 佐藤三蔵大木戸,伊藤軍三郎頼之 112 沼倉熊野堂(栗原市栗駒) 天保14年7月(1843) 伊藤祐房門人 佐藤三蔵大木戸,伊藤軍三郎頼之 113 春日神社(一関市萩荘) 天保14年9月15日(1843) 安倍保定門人 安部勘司保訓,千葉治三郎胤定 114 ◎浪分神社(一関市川崎町薄衣) 天保15年3月27日(1844) 千葉雄七胤英門人 秋田藩 石黒形右衛門直愿 流峯千葉(胤秀)先生門人 菅原市左衛門実春,曽根八重治茂承。千葉六郎胤道門人 秋田藩 荒谷忠一郎富謙 115 ◎八雲神社(一関市花泉町) 天保15年6月15日(1844) 千葉胤秀門人 井上常平利康,曽根八重治議承,菅原弥右衛門実之 116 ◎鳥海山権現社(登米市津山町柳津) 天保15年9月(1844) 千葉六郎胤道門人 松野市松道春,畠山幸七郎安一,阿部藤左衛門光道 117 登米八幡神社(登米市) 天保15年12月(1844) 千棄胤英門人 高橋又六成昌,松野市松道春,阿部彦次一保,松坂忠吉俊貞,備前惣次直則,東賀吉好一,皆川新吉英矩,小竹勝四郎景中,千葉覚之丞高泰,胤秀門人 阿部民吉景俊 118 金比羅神社(奥州市前沢区) 天保15年(1844) 千葉雄七胤英門人 千葉東助豊胤,千葉与兵衛直胤,木村小八郎英矩,菊地安蔵英一 119 清水観世音(栗原郡岩ケ崎) 不明 千棄縫殿輔胤英門人 神田市良兵衛文友,佐竹泰蔵宜盛,千葉彦右衛門胤次,沢口只七数之,菅原弥右衛門常則,村上留治直定,佐々木虎之助高次,斉藤逸徳道貫,鈴木甚兵衛盛治,増森三千太郎道治,高橋珍吉 120 金成山王宮(栗原市金成) 不明 千葉胤秀門人 武欽村住 吉田直吉武矩 (日枝神社) 121 尾崎明神(南三陸町歌津) 不明 長磯村肝入 杢兵衛 122 清水観音(花巻市太田) 天保年間 千葉胤英識とある。92と同一か 123 ◎中尊寺阿弥陀堂(平泉町) 弘化2年4月4日(1845) 千葉胤秀,安倍保定,千葉治三郎胤定の門人とある。 安倍雄之進維則(保定男),阿部佐一郎良顕,石川伝之助保良,安倍勘司保訓(保定男) 124 五串稲荷堂(一関市嚴美町) 弘化2年4月(1845) 安部勘司保訓 125 片馬合天王社(栗原郡金成) 弘化2年6月(1845) 安部保訓門人 小岩才助径則,千田善太保一,安倍保定男 安倍勘志保訓 126 片馬合天王社(栗原郡金成) 弘化2年6月(1845) 安部勘吉 127 上黒沢権現(一関市萩荘) 弘化2年9月9日(1845) 安部保定門人 吉田光好 128 ◎日吉神社(一関市弥栄) 弘化2年9月18日(1845) 菅原市左衛門実春門人 佐藤良左衛門能静,安部佐蔵喜久,菅原与年蔵安高,菅原幸右衛門康心,安部永太夫春道,菅原勘五郎道信 129◎八幡神社(水沢区佐倉河) 弘化2年10月15日(1845) 安倍保定門人 阿部佐一郎良顕,吉田和吉光好。千葉治三郎胤定門人 石川伝之助保良,阿部松之助則定。伊藤左一裕房門人 佐野村 佐藤三蔵大木戸。佐藤長蔵直勝門人 達古袋村 佐藤長太郎誠定,達古袋村 佐藤平三郎春伸,達古袋村 村上慶治知定,達古袋村 小岩万志治直矩,達古袋村 小野寺悦蔵良秀。安倍雄之進維則門人 小野寺与三郎則一。安倍勘司保訓門人 小岩第治経則。安倍勘司保訓 130 ※八幡宮(水沢区佐倉河) 弘化2年10月(1845) 安倍保定門人 131 熊野神社(一関市中里) 弘化3年3月 9日(1846) 千葉胤秀門人 小野寺権蔵保之 132 ◎達古袋八幡神社(一関市萩荘) 弘化3年8月15日(1846) 佐藤長蔵直勝門人 村上慶治知定,下胆沢 衣川熊之助秀則,小岩新十郎直久,照井新三郎直秀,小猪岡 佐藤平十郎重之,佐藤長太郎誠定,伊藤左一裕房 133 ◎達古袋八幡神社(一関市萩荘) 弘化3年8月15日(1846) 佐藤長蔵直勝門人 小岩萬志治直矩,小猪岡 佐藤善太郎重政,三浦助五郎直定,佐藤亀蔵直季(直勝次男),下胆沢 衣川貞蔵,佐藤平三郎成順,小野寺悦蔵良秀 134 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 弘化3年9月9日(1846) 千葉倉松胤雪門人 千葉銀之助胤章,阿部太郎兵衛保一,千葉利左衛門胤則,阿部徳太郎保矩,千葉伊蔵胤憲,千葉三右衛門良胤,伊藤雅次郎貞利,菅原作次郎精実,阿部専吉保稘,小野寺直吉貞○,蜂谷利左衛門教七,佐藤喜惣右衛門充久,蜂谷伊勢松 135 ◎春日神社(一関市萩荘) 弘化4年3月15日(1847) 千葉治三郎胤定門人 阿部松之助則定,菅原倉蔵良定,石川伝之助保良 136 ◎赤萩観音寺(一関市赤萩) 弘化4年春 17日(1847) 安倍勘司保訓閲 佐藤長蔵直勝門人 小野寺悦蔵良秀,小岩万志治直矩,佐藤長太郎誠定,佐藤亀蔵直末(佐藤長蔵直勝十三童),村上慶治知定,佐藤平三郎春伸,斉藤長蔵茂定。伊藤左一裕房門人 佐藤三蔵大木戸。安倍保訓教授 小岩第治経則,千田善太夫保一。千葉治三郎胤定門人 石川伝之助保良。磐川(安倍保定)門人,吉田和吉光好,岩渕仁兵衛安貞,阿部左一郎良顕 137 熊野堂(古川市伏見) 弘化4年4月(1847) 当村(伏見村)上代 留蔵,直治 (今葉流) 138 ◎岡田太子堂(藤沢町黄海熊館) 弘化4年6月18日(1847) 伊東裕春次男 崑野千代作好文 139 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 弘化5年立春(1848) 伊藤英輔隷尾門人 岸浪左衛門道房 140 ◎玉崎神社(奥州市江刺区玉里) 弘化5年3月17日(1848) 当寺及川萬蔵隣人 松本常蔵,及川伊惣太,及川近松,及川常治,論者田村丑蔵 141 川端大師堂(登米市東和町) 不明 小松栄七重員,曽根八重治直廉 142 ※萩大師堂(一関市地主町) 不明 曽根八重治直廉,小松栄七重員 143 五十瀬神社(登米市石越町) 不明 この頃か 千葉胤秀門人 稲辺幸太郎知一 144 佐沼大獄(登米市迫町佐沼) 不明 千葉雄七(胤秀か胤英)先生門人 145 ◎中尊寺地蔵院(平泉町) 嘉永2年4月(1849) 安倍勘司保円撰 千葉善左衛門胤英閲 146 衣川稲荷堂(奥州市衣川区) 不明 安部勘司保円 147 横山不動堂(登米市津山町) 嘉永2以前(1849) 不明 148 ◎伏見熊野堂(古川市伏見) 嘉永2年9月(1849) 西荒井村南 長五郎,斎下村中川 雄次,伏見村土淵 勝治,米倉村 関蔵,今葉流 隆勝門人 直治 149 ◎菅原神社(一関市舞川) 嘉永3年2月25日(1850) 千葉倉松胤雪門人 佐藤雄作利雄,日下炳治頼矩,佐藤市右衛門品喜,佐藤義作福包,吉家久蔵利隆,佐藤幸吉定寄,千葉喜平胤定,石川養助大□(竹かんむりに寿),佐藤治作喜員,渋谷正左衛門真光 150 ◎菅原神社(一関市舞川) 嘉永3年2月25日(1850) 菅原利作峯福,佐藤富蔵喜意,千葉正作両党,小野寺利曽吉茂利,佐藤栄三郎孟矩,千葉由右衛門胤澄,吉田茂作保一,千葉栄右衛門胤徳,吉田勘太郎富満,伊藤弥惣右衛門盛直 151 ◎八雲神社(一関市花泉町油島) 嘉永3年6月15日(1850) 千葉雄七胤秀門人 菅原弥右衛門,及川正右衛門秀之。及川正右衛門秀之門人 阿部重右衛門房之,寅吉 152 ◎清水峯神社(名取市愛島) 嘉永3年6月(1850) 今野球三郎 153 ※菅原神社(一関市舞川字相川) 嘉永3年(1850) 小岩長太郎貞固,西村吉之助信七,菅原幸蔵実矩,千葉善蔵益胤,千葉庄内昂胤,千葉熊治展胤 154 ◎吉岡八幡神社(大和町吉岡) 嘉永4年3月(1851) 不明 小池雄助(隆信か)の問題に対案を提示している 155 新田村天満宮(大崎市岩出山町新田) 嘉永5年8月(1852) 門脇惣右衛門貞時,門脇多喜治貞泰,門脇太四郎貞次,渋谷幸四郎昌栄,佐々木要右衛門茂之,星亀吉英俊 156 ◎配志和神社(一関市山目) 嘉永5年9月(1852) 佐藤兎志三武済門人 小岩長太郎貞国,菅原幸蔵実矩,千葉庄内昌胤,千葉熊治展胤,西村吉之助信七,千葉善蔵益胤 157 ◎和渕神社(石巻市和渕) 嘉永5年(1852) 菊地長良門人 河南町 鈴木善兵衛,河南町 木村善吉重寿,小牛田町 福五左衛門良尚,河南町 藤木宗助,鈴木荘五郎 158 ◎八幡神社(大船渡市三陸町) 嘉永6年4月(1853) 佐々木萬歳 159 清水峯神社(名取市愛島) 嘉永年間頃(1854) 今野球三郎基次 160 杉薬師(栗原市築館) 安政以前(1860) 菅原保資門人 当村(築館) 熊谷犬吉房清,栗原村 工藤斎治房之,黒瀬 佐藤新三郎景行,沼崎 鈴木吉衛門重考,沼崎 高橋清治茂好 161 ◎個人蔵(奥州市胆沢区若柳) 安政2年4月(1855) 千葉倉松胤雪門人 舞草村 佐藤東助信芳,舞草村 菅原音八実茂,舞草村 菅原千代作実矩,相川村 吉田勘太郎富満 162 達谷窟毘沙門(平泉町) 安政2年(1855) 奉額者不明(昭和5年一関中学校校友会誌の資料による) 163 ※鬼死骸天王社(平泉町) 安政2年(1855) 不明 164 ※清水八幡神社(一関市花泉) 安政2年(1855) 不明 165 ◎八坂神社(大崎市古川稲葉) 安政4年6月(1857) 千葉胤道門人 金原善十郎儀内,鈴木(本)銀太郎美一,鈴木俊蔵俊一,本間養作克矩,後藤哲太郎秀一,後藤喜一郎好則,三上宇平次明量,大泉徳四郎貞員,早坂与右衛門李郷,福島周蔵達善,橋本幸三郎達信,佐々木要右衛門茂之,星亀吉英俊 166 ◎中尊寺地蔵院(平泉町) 安政6年9月 15日(1859) 小野寺周蔵秀充門人 岩渕嘉右衛門藤岱,菊地伊輔清晴,岩渕慶治充義,岩渕慶蔵秀章,千葉忠太郎胤充 167 気仙安養寺(大船渡市猪川町) (安政年間)(1860頃) 不明 168 杉薬師(栗原市築館) 安政7年4月(1860) 蒼泉(菅原実治)門人 高橋善三郎正明 169 ◎丸森明神社(丸森町) 万延元年(1860) 千葉胤秀後入伊藤直之門 谷水利右衛門 170 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 文久元年3月24日(1861) 菅原市左衛門実春門人 菅原勘五郎実良,小野寺民蔵保光,高橋国松実秀,吉田倉治豊光,吉田栄三郎良清,菅原久米治利久,熊谷喜一郎直繁,佐藤良左衛門能静。菅原勘五郎実良門人 菅原武三郎良永,渡辺利源太実秀,蜂谷俊治実久,佐藤丈之進良勝,阿部金太夫貞治,佐々木順之助良高,菅原喜佐久実清,小野寺覚四郎良治。千葉倉松胤雪門人 菅原斉二郎胤晴,梁川栄蔵秀矩,阿部長四郎清直,岩渕保三郎○貞,菅原〇〇〇〇,小岩清作〇〇 171 ◎羽黒神社(気仙沼市九条) 文久元年3月(1861) 千葉胤秀門人 辻本八重治 172 新田村天満宮(大崎市岩出山新田) 文久元年3月(1861) 菅原勘五郎実良門人 渡辺利源太実秀,菅原武三郎良久,蜂谷俊治実久,佐藤丈之進良勝,阿部金太夫貞治,佐々木順之助良高,菅原喜佐久実清,小野寺覚四郎良治 173 金華山神社(石巻市牡鹿) 文久元年7月(1861) 佐久間績門人 当国三春荒和田村 伊藤春左衛門直幸男 伊藤兵三郎時宜,橋本源吾正行(最上流) 174 ◎金華山(石巻市牡鹿) 不明 伊藤兵三郎時宣門人 橋本源五正行(最上流) 175 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 文久元年8月(1861) 千葉善右衛門胤英閲 千葉胤秀門人 阿部民吉景俊,佐藤孫八喜親,千葉胤道門人 熱海又治光隆,大嶺寺松庵門人 生出算之助実算,高橋又六成昌門人 長沢俊左衛門昌陳,大和田秀治茂忠,大嶺寺松庵,高橋又六成昌,渥美長六保久 176 ◎飯野川稲荷神社(石巻市河北) 文久元年(1861) 大嶺寺地水(好博)門人 飯野川 成田精義,男沢順則,馬鞍 遠藤茂義,皿貝 生出貞春,飯野川 高橋則光,長尾 武山爲則,飯野川 高須英信,長尾 武山孝吉,今野定算,飯野川 五嶋通能,長尾 武山松光,長尾 武山信次,皿貝 高城隆則 177 道祖神社(名取市愛島) 文久2年8月(1862) 不明 178 ◎吉岡八幡神社(大和町吉岡) 文久2年中秋(1862) 旭峰晴舎 佐藤良平祐嗣門人 早坂栄三郎平永,畑嘉兵エ藤原包吉,佐藤秀,佐藤清(舎之二妹佐藤秀・清年十八・十二とある),佐藤源内藤原俊貞 179 谷起島天満堂(一関市萩荘) 文久2年9月(1862) 石川伝之助保良門人 佐々木三太郎保一,吉田忠右衛門和定,小岩栄作保久 180 不動尊社(平泉町) 文久3年9月(1863) 菅原勘十郎利一門人 千葉茂之助茂胤,岩渕甚七清信,千葉鹿之助茂胤,千葉卯蔵利之,千葉萬治郎胤治,千葉長吉胤則,菅原佐東治常利 181 横山不動堂(登米市津山町) 元治元年3月 (1864)以前 高橋丑五郎,浪山金龍 182 ◎竹駒神社(藤沢町藤沢) 元治2年3月 (1865) 国分伝右衛門盛嚭門人,菊地三之助盛常 183 ◎藤勢寺薬師堂(藤沢町保呂羽) 元治2年3月 (1865) 国分伝右衛門盛嚭門人,菊地三之助盛常 184 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 慶応元年9月24日(1865) 千葉倉松胤雪門人 神崎清作胤一,蜂谷三左衛門保一。菅原勘五郎実良門人 小野寺覚四郎良治,小岩源作光久。吉田民治保光門人 石川丈作求古,石川辰治長福。菅原市左衛門実春門人 熊谷庄冶直一,吉田倉治豊光 得一斉環水(千葉胤英)門人 菊地常之助英久,菅原勘五郎実良 185 ◎白山神社(一関市弥栄) 慶応2年3月13日(1866) 菅原勘五郎実良門人 熊谷専治直久,佐々木忠八保教,熊谷政吉唯矩,熊谷酉蔵吉辰,岩渕甚七清信,熊谷栄八安久,小岩源作光久 186 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 慶応2年3月24日(1866) 菅原甚蔵実員門人 飯野村 高橋三郎右衛門重久,滝沢村 黒沢寿規員,佐々木周之助高次 菅原利右衛門実房,菅原市左衛門積信門人 大門村 稲辺三津次郎恒英,大門村 菅原宇作実薫,滝沢村 阿部重内粂吉 187 ◎東光寺(花巻市北笹間) 慶応2年7月(1866) 高橋半助安正改之,栃内村 八重樫重右衛門,北笹間村 小原吉兵衛,同郡新平村 伊藤与兵衛,南笹間村 伊藤丑松,滑田村 及川新作,藤根村 小原寅松,高橋長吉,東太田村 安藤五陸,滑田村 菊池文四郎,藤根村 小原啓治,同村 伊藤新吉,南笹間村 高橋作内,滑田村 小原多吉,願主八重樫右衛門,小原吉兵衛 188 ◎飯倉八幡社(一関市花泉町金沢) 慶応2年8月12日(1866) 菅原甚蔵実員門人 菅原利右衛門実房,高橋三郎右衛門重久 189 ◎白山神社(一関市三関) 慶応2年9月15日(1866) 千葉胤英門人 菊地常之助英寿 190 ◎箱泉寺(石巻市北村) 慶応2年(1866) 箱清水 喜庄右衛門 191 ※白山権現(一関市弥栄) 慶応2年(1866) 不明 192 ※流大門地蔵堂(一関市花泉町) 不明 千葉雄七門人 菅原市左衛門,菅原実員門人 稲辺三津次郎恒英 193 斗蛍山稲荷社(大崎市古川荒谷) 慶応3年晩春(1867) 大崎正教門人 高泉喜右衛門以章,武田小三郎信周,高橋吉右衛門春寿,三浦忠五郎知能 194 ◎清涼寺(仙台市若林区沖野) 慶応3年8月(1867) 遠藤右門清寅門人 丹野三郎治清晴 195 ◎鍋倉山八幡神社(大崎市岩出山) 慶応3年10月(1867) 長右衛門暢元(中西流) 196 ◎諏訪神社(陸前高田市気仙町) 慶応4年5月(1868) 菊地宇太之丞長良門人 吉田忠之助良鉤 197 ◎舞野観音堂(大和町落合舞野) 慶応4年(1868) 関流十二伝佐藤良平祐嗣門人 相澤治左衛門祐貞,高橋虎蔵政則,相澤竹治為安,大内運作成能,高橋東吉茂明,高橋庄吉政親,福田長兵衛喜久,高橋萬蔵益信,相澤庄助祐儀,相澤平内祐信 198 釈迦堂天満宮(仙台市榴ヶ岡) 不明 武内為四郎栄元,舟窪甚太夫定行,前嶋源蔵秀雅,大石忠兵衛直知,内田弁吾可明,渡辺雄次郎正 199 ◎個人蔵(一関市真柴) 明治2年3月(1869) 佐藤弥一郎布信 200 ◎神明社(藤沢町大籠) 明治2年9月16日(1869) 菊地三之助盛常門人 藤沢村大龍 左右治良盛利 201 ◎天満社(一関市花泉町) 明治3年9月25日(1870) 蜂谷珊左衛門寿要門人 千葉辰之進要実,小野寺栄蔵要信,千葉清兵衛要行,佐藤文之丞要種 202 ◎牧沢八幡神社(一関市真柴) 明治5年8月15日(1872) 千葉倉松胤雪門人 小野寺栄吉胤員,小野寺喜一郎秀一,千葉伝吉清晴,小野寺房次郎好隆,岩渕千代吉正昌,菅原虎之助友正,千葉銀之助胤章 203 保呂羽神社(藤沢町保呂羽) 明治7年11月(1874) 得一斉環水(千葉胤英)閲 菅原勘五郎実良門人 滝沢村 菅原常治実一,楊生村 熊谷正治直久。神崎清作胤一門人 山目村 上野彦五郎恭雄,桜田村 鈴木兵右衛門信行。小岩享太郎胤光門人 金沢村 小野寺千代治通祐,同 佐々木喜三郎高重,同 熊谷宇右衛門直政,鈴木庄右衛門良光,藤沢村 菊地市治武盛。得一斉環水門人 黄海村 佐藤新治郎信則,畠山忠右衛門英則 204 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 明治8年5月3日(1875) 千葉倉松胤雪門人 高田宇右衛門矩員,蜂谷吉治正行,小野寺亀三郎恒信,佐藤巳之松一矩,蜂谷繁之助理泰,小野寺春吉胤則,小野寺栄吉胤員 205 ◎大瓜八幡神社(大衡村大瓜) 明治8年(1875) 工藤利四郎 206 ◎三滝神社(白石市小原) 明治8年8月(1875) 最上流石沢矩定門人 牛草英吉矩義,高橋円三郎一行,中の目村 村上利三郎清定 207 ◎興福寺(登米市南方町大嶽山) 明治9年9月(1876) 児玉国教門人 伊藤国義,成田嶽近 208 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 明治9年秋(1876) 岸浪七左衛門道房門人 佐々木茂寿(中西流) 209 ◎牟良佐喜神社(栗原市高清水) 明治10年3月(1877) 佐藤豊倭門人 藤島重三郎,鎌田茂吉茂正,升熊治信彦,土(上)田熊治義明 210 ※八幡神社(場所不明) 明治10年(1877) 千葉胤雪門人 211 ◎月山神社(奥州市前沢区生母) 明治11年3月(1878) 鈴木訓一門人 安倍長孝,三浦実明,佐藤只政 212 配志和神社(一関市山目) 明治11年6月(1878) 千葉胤英門人 熊谷直一 213 ◎羽黒神社(古川市北宮) 明治11年(1878) 大川亀治 214 ◎愛子諏訪神社(仙台市青葉区愛子) 明治13年3月(1880) 庄子信利,庄子久右エ門,庄子久治郎,庄子庄松,小の目文代女,庄子仁左エ門,庄子善次郎 215 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 明治13年3月(1880) 斎藤彦十郎信治,斉藤勇志参等解,山並辰六重解。山並算右衛門美篤門人 高野恒佐安解 216 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 明治13年10月19日(1880) 千葉倉松門人 菅原雄三郎胤勝,蜂谷宗三郎胤美,佐藤彦左衛門胤康,阿部忠太衛門基政,小野寺長治郎矩頼,石川馬之丞和廉,菅原竹蔵利雪,千葉政治宗員,小野寺保之亟胤繁,菅原勘吉胤定 217 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 明治13年10月27日(1880) 稲辺三津次郎恒英門人 阿部庄兵衛英忠,稲辺富治信英(恒英男),千葉栄治安規。菅原卯作実重門人 有馬 小野寺良三郎英則,花泉 阿部喜平治正賢,老松 千葉雄三郎胤寿 218 ◎須岐神社(大衝村) 明治15年1月(1882) 志田大助門人 吉田乙牛良 219 白山神社 (北上市黒沢尻町) 明治15年1月(1882) 齋藤登代治,岩澤禮太郎 220 ◎愛宕神社(角田市横倉) 明治15年(1882) 岸浪道房門人 佐々木茂寿 221 ◎熊野神社(一関市弥栄) 明治16年9月15日(1883) 東錦佐々木安之助源義信門人 弥栄 佐々木亀吉源信綱,薄衣村 小山勝之助信実,八沢村 佐藤春治藤信俊 222 ◎弥栄神社(一関市室根町折壁) 明治16年(1883) 加藤広清門人 小山隆子,千葉義精,千葉真智,西村実幸 223 ◎伊吹神社(一関市川崎町) 明治17年2月(1884) 小山忠平梅盛 224 ◎葉山神社(石巻市雄勝大浜) 明治17年(1884) 千葉勝蔵茂一 ほか3名 225 ◎日吉神社(一関市弥栄) 明治18年9月18日(1885) 佐藤良左衛門能静門人 阿部文治正精,佐藤留之助徳信,佐々木与三郎綱通,佐藤熊之助宝信。千葉胤英皆伝 菅原実長門人 小山忠平梅盛 226 ◎薬師如来(奥州市胆沢区南都田) 明治18年11月(1885) 片岡村 及川磨 227 金華山(石巻市牡鹿) 明治19年5月(1886) 佐藤栄助兼文門人 雄勝浜 杉山萬七信光,杉山勇七兼光,木村鶴治文利,尾崎浜 神山倉松菊利,橋本徳治孝利,明神浜 佐藤喜左衛門信文 228 ◎長安寺(一関市弥栄) 明治20年7月(1887) 東錦佐々木俊治義信門人 佐藤徳之丞義喜 施主愛弟佐藤徳松哭誌 229 ◎八幡神社(一関市真柴) 明治20年8月15日(1887) 千葉倉松胤雪門人 旧門人小野寺近之助宗和,小野寺両蔵義信,小野寺伝之助胤信。小野寺喜一郎秀一門人 熊谷富治直昌,千葉富吉林致,千田彦蔵慶故,岩渕善兵衛胤清,千葉仲治満直,千葉登吉寧昌,岩渕幸治頼政,熊谷福治秀資,小野寺直松胤征,岩渕善治郎貫寛。小野寺栄吉胤員門人 小岩東七雅局 230 ◎牧澤八幡神社(一関市真柴) 不明 千葉倉松胤雪門人 小野寺伝之助胤信。小野寺栄吉胤員門人 小岩東七雅局,菅原直三郎胤富。小野寺喜一郎秀一門人 岩渕善兵衛胤清,熊谷富治真品,千葉富吉林致,千田彦蔵慶故,岩渕善次郎貫寛,千葉仲治満真,千葉登吉寧昌,熊谷福治秀資,小野寺直松胤征 231 ◎久須師神社(石巻市尾崎) 明治20年(1887) 杉山萬七信夫 ほか1名 232 ※日吉神社(一関市弥栄) 明治20年(1887) 不明 233 ◎氷室薬師堂(古川市氷室村上寺) 明治21年4月(1888) 成田利三郎嶽近閲 上狼塚村 鈴木富吉国購,玉造郡 赤間栄治嘉恒,柏崎村 佐々木豊之助国正,滝山先生男 鈴木米之丞国義,新堀村 福原源次郎国直 234 ◎薬師如来(岩沼市西砂押) 明治21年(1888) 高橋金六 235 ◎平形薬師神社(石巻市稲井) 明治22年4月(1889) 小沢多仲門人 阿部清三郎 236 ◎八雲神社(一関市花泉町花泉) 明治22年6月15日(1889) 千葉文治正精,阿部喜平治正堅 237 ◎八坂神社(藤沢町西口) 明治23年6月28日(1890) 加藤広清門人 折壁村 西村周蔵 238 ◎津島神社(登米市迫町) 明治24年(1891) 門人 千葉十蔵道重 239 大槻神社(福島県新地) 不明 この頃か 高野幸三郎安解門人 佐藤祐吉秀解,斎藤尉太郎正解 240 ◎清水寺(花巻市太田) 明治25年9月(1892) 千葉六郎胤規門人 故高橋半兵衛道貞門人 藤根村 高橋半治規行(半兵衛男),藤根村 伊藤新吉常貞,長沼 小原甚太郎貞由,藤根村 高橋源八貞明,同 小原慶沿道安,同 小原三蔵貞行,北笹間 小原吉兵衛豊脇,鳩岡崎 藤原連助正忠,滑田村 高橋善業重成,岩崎 高橋礒太道明,砂子村 佐藤常治郎善郷,中笹間 高橋慶太郎行保,藤根村 伊藤仁太郎常明,滑田村 菊池勝業天行,同 小原多吉道規 241 ◎小友八幡社(陸前高田市小友町) 明治26年3月15日(1893) 佐々木乕作門人 広田村 戸羽馬吉,佐々木元治郎,小友村 佐々木利八郎,広田村 村上喜右衛門,広田村 村上芳之丞 242 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 明治26年3月24日(1893) 菅原卯作実重門人 菅原貞三郎実雄,菅原久次郎実久,熊谷豊作重直,原田勇之進重勝,小野寺伝吉実寿,稲辺嘉吉光重 243 ◎保呂羽神社 (藤沢町保呂羽) 明治26年3月25日(1893) 南錦佐藤良光門人 藤沢村 東錦千葉正太郎,薄衣村 錦孫菊地重三郎,永井村 錦永佐藤豊治 244 ◎貴船神社(栗原市金成) 明治26年(1893) 不明 245 八坂神社(栗原市金成) 明治27年7月(1894) 高橋良助英昌門人 萩野村 菅原富治郎実包,千葉東三郎胤季,小岩永治郎常一,佐藤房吉直方,菅原健治実久,菅原市三郎実正 246 ◎若宮八幡神社(大崎市三本木) 明治28年9月(1895) 六合堂 佐藤景雄門人,佐藤保之輔,遠藤与三郎,千葉治太郎,今野五三郎,佐々木勘之丞,久米 束,鈴木残治 247 ◎金沢八幡宮(一関市花泉町金沢) 明治29年4月(1896) 稲辺三津次郎恒英門人 金沢村 千葉文治胤明,花泉村 菅原力治英繁,金沢村 阿部正吉英信,金沢村 菅原喜三郎信勝,金沢村 千葉貞之助英長,金沢村 千葉清吉英一,金沢村 菅原祐三郎英高,金沢村 千葉弥五郎英忠,金沢村 千葉伊三郎英嗣,金沢村 高橋市右衛門英賢,花泉村 阿部喜平次正堅,老松村 千葉雄三郎胤寿 248 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 明治31年10月23日(1898) 菅原勘吉胤定門人 菊地松之助胤清,蜂谷国清胤昌,黒沢銀右衛門胤道,佐々木円次郎胤繁,菅原市蔵胤実 249 ◎室根神社(一関市室根町) 明治32年10月18日(1899) 加藤広清門人 折壁村 西村周蔵実孝,同 加藤泰之助善精,同 佐藤喜平信精,同 菅原雄作武精 250 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 明治33年3月(1900) 稲辺磐閌門人 金沢村 阿部健次郎恒重,同 阿部茂右衛門恒憲,同 阿部豊治英直,同 菅原米吉恒真 251 熊野神社(一関市千厩町清田) 明治33年9月(1900) 佐藤佑良門人 千葉亀之助 252 ◎観福寺(一関市舞川) 明治34年11月17日(1901) 磐水千葉六郎閲 小野寺甚七定家門人 小野寺長蔵定隆,西山萬吉規景,菅原繁治実家,氏家文治郎知教,大畑貞吉信晴,菅原清七定実,岩渕彦太郎元一,氏家末治郎矩継,吉家福吉教次,氏家巳之造詮忠,渡辺太蔵綱義,三浦勇亮貞道,千葉乙右衛門胤経,芦萱俊兵衛盛家,鈴木喜吉重保 253 ◎観福寺(一関市舞川) 明治34年11月17日(1901) 大畑亀之進忠敏,氏家勘五郎直行,芦萱七吉能顕,菅原長蔵実昌,佐藤栄三郎信篤,佐藤太一郎信凞,岩渕初右衛門秀一,小野寺松三郎護清,小野寺宮之佐貞勝,小野寺四郎平定輝,舞草勇康明,千葉邦一郎信胤,千葉勇司胤彰,氏家恒索定英,小野寺定一郎凞隆 254 ◎浪分神社(一関市川崎町薄衣) 明治35年元旦(1902) 磐水千葉六郎胤規閲 門崎村 葛西久兵衛清規 255 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 明治35年3月 (1902) 須田亀治 256 ◎菅原神社(一関市舞川) 明治35年9月(1902) 渡辺甚蔵哲明 257 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 明治35年秋(1902) 千葉貞三郎胤和門人 今野太治兵衛治則 258 ※大門神社(一関市花泉町金沢) 明治36年(1903) 菅原実重門人 東北歴史資料館編の「算額」には現存とあるが実在しない 259 ◎熊野神社(一関市中里) 明治37年10月17日(1904) 磐水千葉六郎胤規門人 中里村 小岩四郎兵衛 260 ◎玖光院(栗原市高清水町若宮) 明治37年(1904) 高橋小三郎他 261 ◎浪分神社(川崎村薄衣) 明治38年3月27日(1905) 佐藤南錦門人 川崎村 菊地重三郎,永井村 佐藤豊治,保呂羽 千葉正太郎 262 ◎駒形根神社(一関市巌美町) 明治41年3月17日(1908) 佐藤弥右衛門門人 佐藤実閲 佐々木忠喜知,佐藤篤智 願主佐藤武四郎 263 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 明治41年8月(1908) 小斎住 岸浪茂十郎信輝門人 岸浪敬二郎,佐々木惺,作間安吉,戸村満喜,岸浪好二郎(中西流) 264 ◎斗蔵寺(角田市小田) 明治42年11月(1909) 施玉堂 増子庄三郎源隷睦伝 門人小島養吉,横山勇吉,川名新之助,加藤徳太郎,本田今朝吉,小形静 265 ◎月山神社(奥州市前沢区生母) 明治43年4月(1910) 鈴木訓一門人 三浦善四郎藤原術明 266 ◎金刀比羅宮(奥州市前沢区生母) 明治43年4月10日(1910) 鈴木訓一門人 三浦善四郎藤原術明 267 柳津虚空蔵堂(登米市津山町柳津) 明治43年4月(1910) (千葉貞三郎)胤和門人 豊里南生津本地 佐藤太若流和,桃生村 大森久三郎流和,桃生村長井 斉藤俊雄流斎,桃生村山田 中井良之助流英,佐々木滋流滋,柳津町 佐藤源七流源,桃生村永井 菅原喜久雄流喬,斎藤馨流香,小野寺忠弥流永,中津山村新田 佐々木重郎流迫,桃生村樫崎 大森慶一郎流寛,大森吉之助流京。(焼失) 268 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 明治45年3月(1912) 千葉六郎胤規門人 萩野村有馬 菅原健治,市野々村 阿部正右衛門,中里村 小岩四郎兵衛,金沢村 菅原米吉,萩野村 佐藤久米吉,巌美村 佐藤兵吉,一関町 鈴木多吉,登米町 伊藤彦蔵,巌美村 菅原要吉,萩野村 小岩永治郎,登米町 小堀鶴之進,萩野村 菅原実正,菅原富治郎 269 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 明治45年3月(1912) 萩庄村 石川幸平,中里村 加藤惣太郎,中里村 佐藤清治,舞川村 家常作,佐藤円右衛門,門崎村 鈴木辰治,眞瀧村 小野寺喜内,千葉力蔵,花泉村 小野寺清治,中里村 永井宜之助,萩野村 熊谷豊吉,萩庄村 佐藤一,花泉金沢村 稲辺三津次郎 270 塩釜神社(塩竈市一森山) 明治後半 幾秋堂門人 須田昌房(江水) 関流十伝 渥美康房先生門人 271 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 大正2年4月(1913) 須田亀秀昌房閲 佐藤泰蔵藤原江国,三浦市四郎昌胤,須田七兵衛昌行,小山兵作昌保,今野民之進昌俊,今野泰蔵昌未,須田正雄昌芳,木村清七昌重,今野健治昌義,末永福七江岸,今野松治郎保光,今野市右衛門江谷 272 ◎三島神社(一関市萩荘) 大正3年3月28日(1914) 流谷千葉貞三郎胤和閲 菅原実正門人 萩荘村 菊地武造,同 佐々木芳治,同 佐々木民三郎,同 氏家長治,同 佐々木長蔵,同 氏家修治,同 佐々木弥市郎 273 ◎八幡神社(大崎市岩出山) 大正3年春(1914) 後藤貞治郎国明,氏家安之国章,高橋長三郎国算,小野寺栄吾国正,高橋大八郎国智,佐藤幸太郎国信 274 ◎箆嶽箆峯寺(登米市桶谷町) 大正4年(1915) 沼部村字上 佐藤幸太郎国信 275 ◎箆嶽箆峯寺(登米市桶谷町) 大正4年3月(1915) 沼部村字上高野鶴山 荒武造国胤,一栗村 佐藤幸太郎国信 276 ◎氷室薬師堂(大崎市古川氷室) 不明 後藤国明門人 277 ◎薬師堂(白石市小原温泉) 大正5年2月(1916) 高橋円三郎積胤門人 小原村 小室富衛正富,佐久間兵吉行正(最上流) 278 ◎三滝神社(白石市小原温泉) 大正5年2月(1916) 高橋円三郎積胤門人 高橋正守,小室嘉七利信,小室富衛正富,佐久間兵吉行正(最上流) 279 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 大正6年(1917) 須田昌和順治郎 280 ◎清水八幡神社(一関市花泉町花泉) 大正7年正月(1918) 師 佐藤長太夫 門人 佐々木東一,菅原泰雄,稲辺熊吉,佐々木東治,稲辺吉三郎,稲辺慎治,稲辺幸三郎 281 ◎出羽神社(奥州市水沢区羽田) 大正10年7月19日(1921) 菅原運作徳資門人 小野寺謙吾利政 (目録のみ掲額。問題は紛失) 282 ◎安養寺(一関市川崎町薄衣) 大正11年9月26日(1922) 菊地東雄門人,小野寺市郎左衛門雄啓良久 (日付のあとに薄衣村,小野寺宝一郎東雄美良撰とある) 283 ○浪分神社(一関市川崎町薄衣) 大正13年(1924) 金田栄左衛門義孝門人 284 ◎烏森神社(一関市川崎町薄衣) 不明 この頃か 金田栄左衛門源義孝門人 川崎村 小山俊治儀信 285 ◎浪分神社(一関市川崎町薄衣) 不明 この頃か 金田栄左衛門源義孝門人 小山俊治儀信 286 ◎鹿島神社(角田市小斎) 大正年間 岸波七左エ門道房門人 岸波繁房撰 287 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 昭和2年11月(1927) 幾秋堂北江先生 須田順次郎昌和撰 内容は大正6年と同じ 288 ◎火霊神社(栗原郡金成片馬合) 昭和3年10月(1928) 菅原実正門人 佐藤幸吉,菅原誠,佐藤良,菅原幸,佐藤弥平,佐藤清九郎,菅原留二,菅原亀一郎,佐藤正一,稲部伝作,菅原力男,菅原金○,菅原一男,菅原○,熊谷直美,阿部栄治,菅原清造,菅原定雄,菅原喜伝治 289 ◎弥栄神社(一関市室根町矢越) 昭和4年7月21日(1929) 西村実孝門人 桜井文人,大友正雄 290 ◎新浪神社(一関市千厩町磐清水) 昭和6年11月(1931) 小野寺正蔵 291 ◎長井八雲神社(石巻市桃生) 昭和6年(1931) 渥美善之助ほか1名 292 ◎真山八幡神社(大崎市岩出山) 昭和9年初冬(1934) 佐藤孝太郎国信門人 高橋吉三郎国忠,曽根甚喜国昭,眞山英雄国義,眞山俊国則,笠原巽国智 293 ◎不明(気仙沼か) 不明 高城十代治英規門人 熊谷藤吉 (仙台市歴史民俗資料館保管) 294 ◎日吉神社(金ケ崎町) 昭和52年9月19日(1977) 松田正雪門人l8名連記 295 鹿又天王社(石巻市河南) 不明 牛綱村(熱海)又治門人 296 鹿島神社(東松島市鳴瀬) 不明 不明 297 春日神社(利府町) 不明 高橋久助,遠藤次考,熱海松五郎 298 富山神社(松島町富山か) 不明 戸羽直吉,高橋久助,尾形貞吉,佐藤多吉,熱海松五郎 299 熊野神社 不明 熱海松五郎,佐藤多吉 300 愛宕神社 不明 山田清吾,石田森正,高橋房治 301 不動明王(東松島市大塚浜) 不明 鏡野神社 302 天王社(東松島市鳴瀬) 不明 福田村 須賀神社 303 太子堂(東松島市鳴瀬) 不明 月光山高松寺 304 八幡神社(松島町) 不明 不明 305 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 安倍直衛ほか 306 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 不明 307 天神社(一関市三関) 不明 不明 308 気仙勝木田薬師堂(陸前高田市) 不明 不明 309 熊野神社(一関市中里) 不明 不明 310 ※岡田太子堂(藤沢町黄海) 不明 不明 311 ※釜石尾崎大明神社(釜石市) 不明 不明
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(23)飛騨 武将 5名 (24)越後 武将 34名 (25)越中 武将 13名 域計 52名 累計 480名 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0428 江馬 時盛 騎 飛騨 統智政 322 433 544 655 (1509-1573)飛騨の豪族。諏訪城主。三木家と争う。武田家と友好を結ぼうとするが、上杉家との関係構築を主張する嫡男・輝盛と対立し、輝盛の刺客によって殺された。 0429 江馬 輝盛 弓 飛騨 統智政 312 423 534 645 (1535-1582)飛騨の豪族。時盛の嫡男。意見を異にする父を殺し、弟・信盛を追放して江馬家を掌握した。本能寺の変に乗じて姉小路頼綱の打倒を企むが、逆に討たれた。 0430 高山 外記 槍 飛騨 統智政 223 334 445 556 0431 三木 直頼 騎 飛騨 統智政 332 443 554 665 (1497-1554)飛騨の豪族。桜洞城を築いて居城とし、版図を拡大する。飛騨国司・姉小路家や美濃の土岐家、本願寺などと友好関係を結び、飛騨国内に一大勢力を築いた。 0432 三木 嗣頼 弓 飛騨 統智政 233 344 455 566 (1516-1572)飛騨の豪族。直頼の子。飛騨国司・姉小路家の名跡を継ぎ、姉小路姓を名乗る。上杉謙信に通じ、武田信玄と結んだ江馬家との間で軍事・外交戦を繰り広げた。 0433 本庄 房長 槍 越後 統智政 531 642 753 864 (1494-1544)越後の豪族。揚北衆。時長の子。大和守と称す。上条定憲の乱の際は長尾為景に属した。のちに弟・小川長資や鮎川盛長に攻められて居城を追われ、死去した。 0434 本庄 繁長 騎 越後 統智政 763 874 985 1096 (1539-1613)上杉家臣。村上城主。叔父・小川長資を討って居城を奪回、家督を継ぐ。武田信玄と結んで謀叛を起こすが、許されて帰参する。以後は各地の合戦で活躍した。 0435 色部 勝長 槍 越後 統智政 643 754 865 976 (1493-1568)上杉家臣。平林城主。上条定憲の乱の際は一時上条方に属す。川中島合戦で活躍し、感状を授かった。謀叛を起こした本庄繁長の居城・村上城を攻囲中に病死。 0436 色部 顕長 騎 越後 統智政 321 432 543 654 (1549-1587)上杉家臣。平林城主。勝長の子。主君・謙信から名を授かった。父の死後、家督を継ぐ。本庄繁長の謀叛鎮圧で活躍し、以降、繁長より上位の席を与えられた。 0437 中条 藤資 弓 越後 統智政 654 765 876 987 (1480-1574)上杉家臣。主君・為景が関東管領・上杉顕定と戦った際は、為景に従い各地で活躍した。一時背くが、間もなく帰参。のち川中島合戦に従軍し、感状を受けた。 0438 中条 景泰 槍 越後 統智政 432 543 654 765 0439 新発田 綱貞 騎 越後 統智政 742 853 964 1075 (1512-1561)上杉家臣。新発田・五十公野城主。伯耆守と称した。上条定憲が長尾為景と戦った乱の際は、はじめ長尾方に属したが、のちに上条方に転じて長尾軍と戦った。 0440 新発田 長敦 弓 越後 統智政 532 643 754 865 (1538-1580)上杉家臣。新発田・五十公野城主。綱貞の子。上条定憲の乱が終息したあと、上条方国人の長尾家への帰参を斡旋した。御館の乱の際には上杉景勝に属した。 0441 吉江 宗信 騎 越後 統智政 422 533 644 755 0442 吉江 景資 弓 越後 統智政 632 743 854 965 (1527~1582)上杉家臣。謙信の旗本として、関東や越中を転戦。謙信の死後は景勝に属し、越中魚津城在番を務める。柴田勝家の越中平定軍と戦い、善戦するも敗死した。 0443 直江 兼続 騎 越後 統智政 6612 7713 8814 9915 (91)包囲上手(86)大規模陽動(16)直江の仁義 (1560-1619)上杉家臣。筆頭家老を務めた。豊臣秀吉の評価は高く、陪臣ながら出羽米沢30万石を領した。関ヶ原合戦の際は西軍に属し、徳川家康に「直江状」を送った。 0444 本庄 実乃 騎 越後 統智政 255 366 477 588 (1511-1580)上杉家臣。栃尾城主。主君・景虎の栃尾城入城以来、側近となる。景虎の初陣の際は補佐役として活躍した。のち景虎が当主になると、政権の中枢に参画した。 0445 本庄 秀綱 弓 越後 統智政 422 533 644 755 0446 長尾 房長 槍 越後 統智政 232 343 454 565 (1488-1552)長尾家臣。魚沼郡上田荘を領した。上条定憲の乱に呼応し主家に敵対する。しかし定憲の戦死、越後守護・上杉定実の死去により劣勢となり、主家と和睦した。 0447 長尾 政景 騎 越後 統智政 422 533 644 755 (1526-1564)上杉家臣。房長の子。父とともに主家に敵対するが和睦し、主君・景虎の姉を娶った。その後は景虎を補佐して活躍するが、宇佐美定満と舟遊び中に溺死した。 0448 北条 高広 弓 越後 統智政 964 1075 1186 1297 (1517-1587)上杉家臣。厩橋城主を務め、関東経略を担当するなど活躍した。武田信玄や北条氏康らの誘いに乗り、たびたび謀叛を起こすが、そのたびに許されて帰参した。 0449 北条 景広 槍 越後 統智政 643 754 865 976 (1548-1579)上杉家臣。高広の子。父とともに厩橋城に在城し、主君・謙信の関東経略を助けた。御館の乱の際は上杉景虎方の中核を担うが、のちに上杉景勝に暗殺された。 0450 長尾 景虎 騎 越後 統智政 1181 1292 13103 14114 (76)騎兵突撃(98)士気回復(15)軍神光臨 0451 上杉 謙信 騎 越後 統智政 1495 15105 16116 16127 (76)騎兵突撃(98)士気回復(15)軍神光臨 (1530-1578)越後の戦国大名。為景の次男。上杉憲政から関東管領職を譲られ、上杉姓を名乗る。「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。通称「越後の龍」。 0452 長尾 景直 騎 越後 統智政 432 543 654 765 (1537-1586)越中の豪族。養父・康胤の死後、家督を継ぐ。織田信長の越中侵攻軍に敗れ、越後に逃れた。御館の乱では上杉景虎に属すが敗れ逃亡、以後は織田家に属した。 0453 柿崎 景家 弓 越後 統智政 1171 1281 1392 14103 (1513-1575)上杉家臣。主君・謙信に「越後七郡で彼にかなう者はなし」と評された家中随一の猛将。上杉軍の主力として活躍したが織田信長への内通疑惑により殺された。 0454 柿崎 晴家 槍 越後 統智政 961 1071 1182 1293 0455 安田 景元 弓 越後 統智政 231 342 453 564 (1514-1563)上杉家臣。安田城主。上条定憲の乱の際は長尾為景に従い活躍した。北条高広が主家に背いた際は、これを直江景綱に報じ、主君・謙信に従って高広と戦った。 0456 安田 顕元 槍 越後 統智政 412 523 634 745 (1538-1580)上杉家臣。安田城主。景元の子。武田家への備えとして飯山城主を務めた。御館の乱では上杉景勝を支持して活躍したがのちに恩賞問題のこじれから自害した。 0457 甘粕 景持 騎 越後 統智政 556 667 778 889 0458 甘粕 景継 弓 越後 統智政 344 455 566 677 (1550-1611)上杉家臣。酒田城主。主家の会津移封に従い、白石城代を務めた。関ヶ原合戦では抗戦を主張。のちに居城を空けた隙に伊達軍の攻撃により居城を失った。 0459 宇佐美 定満 槍 越後 統智政 1143 1254 1365 1476 (88)魅力(93)完全包囲(17)ウサ耳援護 (1489-1564)上杉家臣。越後流軍学の祖という。上条定憲の乱の際は上条方に属すが、定憲の死後、帰参。国政に参画するなど活躍したが、長尾政景と舟遊び中に溺死した。 0460 志駄 義秀 騎 越後 統智政 412 523 634 745 (1560-1632)上杉家臣。川中島合戦で父・義時の跡を継ぐ。酒田城主を務めた。関ヶ原合戦では最上家の背後を衝くなど活躍。のちに米沢藩の執事となり、藩政を統括した。 0461 河田 長親 弓 越後 統智政 754 865 976 1087 (1540-1581)上杉家臣。近江の出身。上杉謙信が上洛した際に召し出され、家臣となる。上杉家の北陸攻略に大きく貢献した。のちに松倉城主となり、織田信長軍と戦った。 0462 五十公野 信宗 槍 越後 統智政 432 543 654 765 0463 斎藤 朝信 騎 越後 統智政 643 754 865 976 (1527-1591)上杉家臣。川中島合戦や唐沢山城攻めなどで活躍し「越後の鐘馗」の異名をとった。御館の乱では上杉景勝に属す。私欲なく、行政にも優れた手腕を発揮した。 0464 大熊 朝秀 弓 越後 統智政 216 327 438 549 (1517-1582)長尾家臣。箕冠城主。主君・景虎の側近として政務に参画した。景虎の出家騒動に乗じて謀叛を起こすが敗れる。以後は武田家に仕え、甲斐天目山で戦死した。 0465 山本寺 為常 槍 越後 統智政 542 653 764 875 0466 山本寺 定長 騎 越後 統智政 532 643 754 865 0467 椎名 康胤 弓 越中 統智政 321 432 543 654 (1499-1576)越中の豪族。松倉城主。上杉謙信の従兄弟・長尾景直を養子とし、謙信と結ぶ。しかし、のちに武田家と結んだため、謙信に攻められて敗れ、戦死したという。 0468 椎名 重胤 槍 越中 統智政 111 111 122 233 0469 神保 長職 弓 越中 統智政 232 343 454 565 (1505-1572)越中の豪族。富山城主。神保家を越中最大の勢力に築き上げるが、上杉謙信に敗れ、降伏した。のちに意見の対立により家中が分裂し、再び神保家は衰退した。 0470 神保 職広 騎 越中 統智政 111 211 321 432 0471 神保 氏張 弓 越中 統智政 312 423 534 645 (1528-1592)越中の豪族。森山城主。はじめ上杉家に属すが、のちに織田家の佐々成政に仕える。成政の肥後移封に従い、国人一揆と戦った。成政の死後は徳川家に仕えた。 0472 小島 職鎮 槍 越中 統智政 432 543 654 765 (1523-1587)神保家臣。日宮城主。主君・長職とともに上杉家に属した。長職の死後は主家の実権を握る。のち越中に帰還した神保長住を幽閉し、主家滅亡の原因を作った。 0473 寺島 職定 騎 越中 統智政 321 432 543 654 (1510-1574)神保家臣。池田城主。椎名家との交渉を担当し、また民政などにも活躍した。主家内紛の際は神保長住とともに武田方に属し、上杉謙信の攻撃を受けて敗れた。 0474 水越 勝重 弓 越中 統智政 125 236 347 458 (1513-1577)神保家臣。富山城や滝山城の築城に携わった。主家衰退後は一向一揆とともに上杉謙信と戦うが敗れ、一揆勢の首謀者を捕らえて上杉軍に降伏し、助命された。 0475 唐人 親広 槍 越中 統智政 432 543 654 765 0476 斎藤 利基 騎 越中 統智政 122 233 344 455 0477 斎藤 信利 弓 越中 統智政 653 764 875 986 0478 天平寺僧兵衆 槍 越中 統智政 111 211 321 432 0479 石黒 成綱 騎 越中 統智政 421 531 641 752 wiki作者コメント 上杉家 柿崎景家がコンシューマ移植でユニーク化みたいです、これで、宇佐美定満、直江兼続を併せて上杉四天王が勢揃いですね。 え?甘粕 景持? あの人は存在が空気ですから誰も知らないんでおkです! 柿崎景家と並ぶ武勇を誇り、第四次川中島の戦いでは殿軍を務め、その勇猛な戦いぶりや引き方の鮮やかさで、武田信玄が「殿軍に謙信がいるのか」 と賞賛されたのに不幸やね。ヨチヨチ( *´д)/(´д`、)アゥゥ 名前
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指宿温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 〈開戦80年〉「不敗の陸海軍を信頼し 勝利の栄誉を輝かせ」 1面に躍る大きな見出し。新聞は真珠湾攻撃を支持した | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 スマートニュース、ワクチン接種者向け旅行プラン「ワク旅」を旅行3社と企画 特典付き旅行プランの情報提供で観光産業の活性化に貢献へ - PR TIMES 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“本命”が見えてきた?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 田中圭の九州弾丸温泉ツアー!&中丸雄一がかにの神様を取材!&石原良純の人生チャート! 12月11日(土)夜9時放送「1億3000万人のSHOWチャンネル」 - テレビドガッチ 藤井聡太竜王を祝う会@鹿児島・指宿 現地リポート - 読売新聞 大久保利通が青ざめた「西郷隆盛」衝撃暴言の内容 - auone.jp 「九州の温泉地」で一番好きなのはどこ? 3つの温泉地を紹介!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 砂むし温泉でのり面崩落 指宿山川「砂湯里」 再開めど立たず | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 全国「日帰り温泉」おすすめ35選!酸ヶ湯温泉&霧島ホテル&指宿温泉も - goo.ne.jp 日本の温泉をもっと知りたい!10種の「泉質」の特徴と代表的な温泉地 - tenki.jp 海風が心地いい 絶景×リゾート×ワーク 錦江湾を望む「リゾワテラス指宿」誕生 - PR TIMES 【日本の雪を滑り尽くせ!】全国6つのスキー場がペア滑り放題のペア「スーパーシーズン券 」発売 - PR TIMES 九州最南端を走る「指宿枕崎線」−−究極のローカル線珍道中の巻 - goo.ne.jp 「彼女と2人で行った温泉旅行。夕食で焼酎を注文したら、宿のオヤジの態度が急変し...」(東京都・40代男性)(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 【速報】鹿児島県高校女子駅伝 神村が6連覇、28度目の優勝(南日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アクティビティ体験でWELLBEINGの実現へ。ヒーリングリゾートホテル「別邸 天降る丘」『指宿満喫体験プラン』販売開始 - 鹿児島経済新聞 指宿のチーム 駅伝初出場 全国からメンバー あす九州実業団 - 読売新聞 【福井】澄んだ空気に秋のバラ レインボーライン山頂公園で見頃 - 中日旅行ナビ ぶらっ人 全国自治体のフライング「GoTo」を総チェック! 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概要 決戦!関ヶ原の戦い序章第1話「総大将」-総大将 第2話「太閤の死」-太閤の死 第3話「石田三成襲撃」 第4話「石田三成襲撃」-石田三成襲撃 討伐第5話「上杉討伐」 第6話「上杉討伐」-直江状 第7話「徳川討伐」 第8話「徳川討伐」-徳川討伐 対立第9話「人質作戦」 第10話「人質作戦」-ガラシャの決意 第11話「出羽合戦」 第12話「出羽合戦」-出羽合戦 開戦第13話「小山評定」 第14話「小山評定」-小山評定 第15話「秀秋の苦悩」 第16話「秀秋の苦悩」-秀秋の苦悩 関ヶ原1第17話「関ヶ原の戦い1」 第18話「関ヶ原の戦い2」-仲違い 第19話「関ヶ原の戦い3」 第20話「関ヶ原の戦い4」-関ヶ原の戦い・先陣 関ヶ原2第21話「関ヶ原の戦い5」 第22話「関ヶ原の戦い6」-左近の覚悟 第23話「関ヶ原の戦い7」 第24話「関ヶ原の戦い8」-空弁当 関ヶ原3第25話「関ヶ原の戦い9」 第26話「関ヶ原の戦い10」-威嚇射撃 第27話「関ヶ原の戦い11」 第28話「関ヶ原の戦い12」-寝返り 真エンディング 最終決戦-百戦の彼方-惜別の文、特別メッセージ 概要 本作中で流れる会話イベントの内容。不自然な全角スペースの箇所は、作中の台詞における改行箇所に当たる。 決戦!関ヶ原の戦い 序章 第1話「総大将」-総大将 石田三成:貴様がこの戦を取り仕切るのか 小早川秀秋:わたし、自信ないけどがんばるよ! 石田三成:貴様の働きは秀吉様に報告する 心して参れ 小早川秀秋:フフ 三成さんが一緒なら心強いね 石田三成:フン、俺に媚び売ったとてどうにも ならぬ それよりも戦功をあげるのだな 小早川秀秋:そういうつもりじゃなかったんだけど なあ…… うん、でも、わたし、がんばる! 福島正則:っしゃあ!ガチ喧嘩といこうじゃねえか! 第2話「太閤の死」-太閤の死 豊臣秀吉:時代を……頼んだぞ ナレーション:病床の秀吉は自分の家臣たちに 最期の言葉を伝えた 徳川家康:……はっ 石田三成:徳川の世は必ず…… 必ず、繋げてみせます ナレーション:秀吉の死後、家康は力を強めていく ナレーション:そして、豊臣の世を支えた利家も この世を去り、再び泰平を揺るがす 事態へと発展していく 加藤清正:家康と戦うつもりなのか? 石田三成:当り前だ。秀吉様が築いたもの ……俺たちの家を壊させてたまるも のか 加藤清正:馬鹿が もう少し冷静になって考えろ! 加藤清正:今の家康には力がある…… 対立せずに、家を守ろうとは思え ないのか! 石田三成:俺は冷静だ!あの狸が本気なら、 豊臣を跡形もなく消し去るだろう ……それは何としてでも食い止める 石田三成:奴が力と数で押し切ろうという のならば、俺は絆の力で迎え討ち ……必ず、勝ってみせる 加藤清正:ここで貴様を狩る! 第3話「石田三成襲撃」 池田輝政:……覚悟 第4話「石田三成襲撃」-石田三成襲撃 ナレーション:清正たちとの対立が明白となり、 とうとう事件が起きる ナレーション:武断派のものたちが三成の屋敷を 襲撃したのである 佐竹義宣:武装した野郎がぞろぞろと 物騒だな 真壁氏幹:若、危険です 私の後ろへ 佐竹義宣:いや、気にするな 俺はこいつらと話をつけなくちゃな らない 池田輝政:話など無い 三成の居場所を教えてもらおう 黒田長政:そもそも、これは我らの問題 そなたには関係なかろう 即刻、ここを離れられよ 黒田長政:さもなくば…… 我らは刀を取らなくてはならなくなる 佐竹義宣:ならば、かかってこい 相手してやろう 黒田長政:そなたと三成の間にどんな約束が 交わされているかは知らぬが、三成 をかばいだてしても得にはならぬぞ! 佐竹義宣:損得の問題ではない…… 借りた恩を返すだけだ 何の文句がある? 佐竹義宣:仁義通すため、俺は命張ってやるよ 真壁氏幹:さあ、やりましょうか。遠慮はいりませんよ 討伐 第5話「上杉討伐」 藤堂高虎:俺の腕前、見せてやるよ 第6話「上杉討伐」-直江状 徳川家康:再三の上洛命令を無視した上、 大量の武器を備えていると聞いた それは誠か? 直江兼続:誠でございます 徳川家康:兼続よ…… 謀反の意を認めたか 直江兼続:いいえ! そもそも我が主、景勝様に謀反の心 なし! 直江兼続:武器を集めるのは我が主の嗜好 上方の武士が高価な茶器を集めるの と同義! 直江兼続:景勝様の刀への思い入れ…… それはまさしく愛! 徳川家康:うむ…… 直江兼続:家康殿のご都合で、我が主を謀反人と 仕立てねばならぬというのであれば、 仕方がありませぬ 直江兼続:上杉は決して屈しませぬ 徳川家康:刀を抜くと申すか それこそ、立派な謀反の意 直江兼続:先に抜いたのはそちら 我らは義を貫くのみ 直江兼続:我が、愛に溢れた義を見よ! 第7話「徳川討伐」 本多忠勝:雄ある者のみ、武を示し、この本多忠勝に挑めい! 第8話「徳川討伐」-徳川討伐 大谷吉継:我らは徳川討伐へと動く 安国寺恵瓊:はて、それはあなたの意向ですか? 大谷吉継:否 我が刎頚の友が下した決断 安国寺恵瓊:なるほど……ならば、総大将には 家康と対峙しても引けをとらぬ人間を 立てねばなりませんね 安国寺恵瓊:そうでしょう?輝元様 毛利輝元:ボクが総大将ですか……? で、でも、毛利は徳川と争う理由 はないです 安国寺恵瓊:そんなことはありません 徳川がこの先、毛利に何も手を つけないとお思いで? 安国寺恵瓊:何か理由をつけ、領地を奪おうと するに決まっておりましょう? 安国寺恵瓊:しかし、三成殿は話が分かるお人 今、義を示し、仲間となれば 毛利の安泰も約束されたようなもの 毛利輝元:相手はあの徳川です…… 上手くいくはずないです…… 安国寺恵瓊:あなたが総大将として立てば、 我らに与する者も増えましょう そうすれば、勝ちも見える 安国寺恵瓊:何も心配することはありません この恵瓊の予見が頼りになること、 あなたも知っていましょう 毛利輝元:そう、ですか……? それなら…… 安国寺恵瓊:フフ…… では、吉継殿、三成殿にお伝えくだ さい、輝元様の心は決まったと 大谷吉継:承知 井伊直政:我は攻める!貴様に守る暇など与えぬ! 対立 第9話「人質作戦」 細川幽斎:どんな相手であろうと、私は勝たねばならないのだよ 第10話「人質作戦」-ガラシャの決意 ガラシャ:そなたは婿殿のお父上? 何故、かような場所におるのじゃ 細川幽斎:三成の軍から火急の報せを受けた 三成の軍がこちらに向かっておる 目的はそなたらよ ガラシャ:わかったのじゃ! 教えてくれて感謝なのじゃ! 細川幽斎:逃げぬのか ガラシャ:これ以上、婿殿に迷惑をかける訳に いかぬ ガラシャ:心配無用なのじゃ! 明智光秀の娘として、最期まで戦う のじゃ! 細川幽斎:忠興の妻として、ではなくてか 誇り高き娘よ。それでこそ、細川の人間 ガラシャ:ほむっ!わらわも譲れぬのじゃ!真剣勝負なのじゃ! 第11話「出羽合戦」 結城秀康:いざ、尋常に勝負です 第12話「出羽合戦」-出羽合戦 上杉景勝:義戦……勝利…… 直江兼続:御意!もとより上杉が会津に 移封されたは野心高き 伊達、最上を牽制せんがため 直江兼続:豊臣への義心を捨てし彼奴らを討ち ましょう! 上杉景勝:……即刻……南下…… 直江兼続:その後、南下し、友・三成と 共に家康を挟撃いたします 直江兼続:この義と愛による策、必ずや実現 いたしましょう! 上杉景勝:うむ……刀を…… 直江兼続:ご心配召さらず! この兼続が怠りなく、すべて 磨きあげました! 上杉景勝:……うむ…… 直江兼続:そして、我が兜と揃いの「愛」の 字を柄に刻みました! 直江兼続:これにて、我らは愛と義を纏う もののふとなり申した!共に眼前に 立ち塞がる敵を討ちましょう! 上杉景勝:……余計…… ……覚えておれ…… 直江兼続:御意! 景勝様の感謝の言葉、 生涯忘れませぬ! 佐竹義宣:通さねばならぬ仁義がある 開戦 第13話「小山評定」 上杉景勝:闘争……愉悦 第14話「小山評定」-小山評定 ナレーション:上杉討伐に向かう途中に家康は 三成の挙兵を知った 徳川家康:徳川は石田三成と戦う しかし、大坂に家族を残してきた 者も少なくなかろう 徳川家康:無理強いはせぬ故 これより立ち去ってもらっても構わぬ ナレーション:家康の言葉に大勢の家臣の戸惑う中 ひとりの男が声を上げる 山内一豊:それがしはすべてを家康殿に預ける 所存。どうか、我が居城、利用されたし ナレーション:山内一豊の一声で他の大名も 次々と恭順の意を示し、家康は多くの 家臣を味方につけることができた 徳川家康:お主が掛川の居城を渡すと申した ことで、皆、覚悟を決められた 感謝している 山内一豊:それがしはただ、家康殿の目指す世を 支えたいと思っただけ 山内一豊:我が覚悟を知ってもらうため すべてを預けたのです 徳川家康:覚悟は十分伝わった お主のお陰で、この戦いに光が 見えてきたな 山内一豊:それがしが相手だ。覚悟せよ! 第15話「秀秋の苦悩」 [四天王]榊原康政:あなた、相当な手練なのでしょうね……まあ、負けませんが 第16話「秀秋の苦悩」-秀秋の苦悩 石田三成:そなたの軍…… それが我らの勝利を左右する 石田三成:秀秋殿は西軍の人間である そう思ってもよいのだな 小早川秀秋:えっと…… 期待されても、わたしにはそんな力 ないよ 石田三成:そのような曖昧な態度では家臣も 不安がるであろう 小早川秀秋:でも、わたし…… 石田三成:いい加減、覚悟を決めるのだな どのみち戦は避けられぬ 石田三成:我らは義の名の元に結束し、 戦う。覚悟なき者は足でまとい なのだよ 小早川秀秋:足でまとい…… 小早川秀秋:……うん、わたし、三成さんと 一緒に戦う 小早川秀秋:わたし、覚悟を決めたよ 島左近:俺にも譲れないもんがありましてね 関ヶ原1 第17話「関ヶ原の戦い1」 真田昌幸:真田の軍略、その身で味あわせてやろう 第18話「関ヶ原の戦い2」-仲違い 佐竹義重:お前は三成の元につくってのか!? 佐竹義宣:仁義、通すため、俺は西軍へ行く ……親父殿とは違えてしまうが 佐竹義重:暑い!暑苦しいぞ、貴様! 佐竹義宣:……存在の暑苦しさなら親父殿に 負けますって 佐竹義重:義を通すなど、今時、流行らん! よく考えろ!どちらが有益か! 佐竹義重:共に叫んで目を覚ますのだ! おおおおお! 佐竹義宣:親父殿とは話にならぬ 俺に有益かどうかなど関係ない 佐竹義宣:何があろうと、仁義を通す それだけだ 佐竹義重:おおおおおお! 待たんか!この親不孝者が!! 真田信之:互いの信念のため……私は刀を取りましょう 第19話「関ヶ原の戦い3」 宇喜多秀家:ハッハッハッ!俺は勝つ!根拠はないが、自信はあるぞ! 第20話「関ヶ原の戦い4」-関ヶ原の戦い・先陣 井伊直政:戦いは始まった! 攻めて攻めて攻めるのだ! 今こそ、我ら東軍の力を示す時! 福島正則:あ、テメ!ずっりぃぞ! まだ合図出てねえだろうが! 井伊直政:攻めの姿勢に合図など必要なし! 福島正則:っざけんな! テメエばっかにいい格好させねえぞ! 宇喜多秀家:東軍の将たちは元気な者が多いな! 福島正則:コラ、テメ! 高みの見物してんじゃねえぞ! 今から、ゲンコしてやっからな! 宇喜多秀家:ハッハッハッ! 面白い頭の男よ、威勢が良い! 俺も負けてられん! 井伊直政:哀れな西軍の将よ 余裕があるのも今のうちだ! 貴様は我ら東軍に攻め滅ぼされるのだ! 福島正則:そうだ、そうだ! テメエらは俺らとの喧嘩に負けんだ! 宇喜多秀家:確かにお前たち東軍より数は 少なく、力も弱いかもしれん…… だが、絆の強さでは負けぬ! 福島正則:絆かよ…… あの頭デッカチと同じこといいやがって マジゲンコしてやっからな! 津軽為信:わしに挑もうとはいい度胸よ 関ヶ原2 第21話「関ヶ原の戦い5」 黒田長政:私が望む世……それはこの勝利の先にある! 第22話「関ヶ原の戦い6」-左近の覚悟 ナレーション:西軍の勢いが押され始めた頃、 戦場に鳴り響く銃弾によって ひとりの男が倒れた 島左近:……俺としたことが これじゃあ、殿に笑われてしまう 細川忠興:貴様がここで散ったとなれば 三成も酷くうろたえるであろうな 島左近:否定できませんねえ あの御方は優しく不器用だ…… 島左近:俺が倒れたと知って、助けに 来てしまうかもしれない 黒田長政:それは願ったり叶ったりだ 黒田長政:我らの狙いは石田三成 徳川の築く、泰平の世のため 消さねばならぬ御仁…… 島左近:そんなこと、俺がさせませんよ…… 殿には生きて前に進んでもらわない と…… 島左近:明るく開けた未来へ…… 義心を共に分かち合った者たちと 新たな世を…… 島左近:俺はまだ死ねませんよ…… そうでしょ、殿…… 細川忠興:フフフ……よかろう、私が相手だ。覚悟はできているであろうな? 第23話「関ヶ原の戦い7」 吉川広家:俺の邪魔をするんじゃねえ! 第24話「関ヶ原の戦い8」-空弁当 安国寺恵瓊:流れは私たち、西軍にあります このままの流れで参りましょう さあ、次はあなた方の出番です 吉川広家:……ああ? 安国寺恵瓊:あなた方の隊が家康の背後を つくのですよ 吉川広家:嫌だね 安国寺恵瓊:……嫌とは? 家康の背後をつく役回りがお気に 召しませんでしたか? 吉川広家:見てわかんねえのかよ 俺あ、今、弁当食うのに忙しいんだよ 安国寺恵瓊:弁当?そんなもの、後でいいでしょ 吉川、並びに毛利の名を上げる 絶好の機会ですよ 安国寺恵瓊:それとも…… 西軍に力を貸すつもりがない、 とは言いませんよね? 吉川広家:うるせえ、坊主だな! 今、弁当食ってる最中だから、兵は 動かせねえ! 吉川広家:わかったなら、とっとと三成の元に 戻れってんだよ! 安国寺恵瓊:……広家殿は元より、毛利のことだけを 考え、行動している 安国寺恵瓊:はて、雲行きが怪しくなってきまし たね 島津義弘:自ら、死地に飛び込むか。ならば、鬼の戦、堪能してもらおう 関ヶ原3 第25話「関ヶ原の戦い9」 安国寺恵瓊:お手柔らかに頼みますよ 第26話「関ヶ原の戦い10」-威嚇射撃 徳川家康:居城より出ず、 どちらともつかない態度 そろそろ、決めてもらわねばな 徳川家康:即時、決断が下せるよう わしが手伝ってやろう ナレーション:痺れを切らした家康は鉄砲隊に命じ、 秀秋の篭る居城に威嚇射撃を行った 小早川秀秋:家康さん、焦ってるみたいだね そろそろ、勝負をかける頃なのかな? 小早川秀秋:最初は三成さんが優勢だった けど、流れは変わったんだね 小早川秀秋:じゃあ、そろそろ、わたしも 動いていいのかな? 小早川秀秋:足でまといのわたしが、家康さんに ついたって知ったら、三成さん、 きっとびっくりするよね 小早川秀秋:ふふ、三成さんのびっくりした顔、 わたし、楽しみだな 佐竹義重:気抜いてんじゃねえぞ馬鹿野郎! 第27話「関ヶ原の戦い11」 小西行長:銭の力に勝てると思うてはるんですか? 第28話「関ヶ原の戦い12」-寝返り 小早川秀秋:吉継さん、ごめんね 大谷吉継:謝罪の必要は皆無 小早川秀秋:そっか、吉継さんは分かってたんだね わたしが家康さんと相談してたこと 小早川秀秋:でも、傷つくな…… 義を掲げているのに、わたしを 仲間として見ててくれなかったんだね 大谷吉継:義心無き人間を 仲間とは呼べぬ 小早川秀秋:……やっぱり、三成さんたちは駄目 だね 小早川秀秋:義心とか、豊臣の世を残すとか 周りはついてけないよ 小早川秀秋:だから、わたしみたいにみんな、 三成さんから離れていくんだよ 小早川秀秋:そして、最期はひとりぼっち そんな三成さんに未来はないよね 大谷吉継:黙れ 友を愚弄した貴様は許さぬ 大谷吉継:……三成はひとりではない 大谷吉継:友の未来、必ず繋げる 我の命に代えても 大谷吉継:刎頸の友のため、最期まで戦場に舞わん 徳川家康:泰平がため、いざ参る! 石田三成:馬鹿が、俺に勝てると思っているのか 徳川秀忠:泰平の世のため!俺も参る! 毛利輝元:西軍の総大将であるボクが相手だ! 真エンディング ナレーション:小早川秀秋の寝返りを契機に 東軍は勢いを見せ、 西軍は窮地に立たされた 石田三成:我らが…… 負ける、だと……? 大谷吉継:西軍の敗北は決した 三成…… 主は即刻、戦場から立ち去れ 石田三成:っ……まだだ!まだ勝機は……! 大谷吉継:そこの者、三成を頼む 石田三成:吉継、何を……!? 離せ!くっ…… 大谷吉継:さらばだ、友よ 石田三成:別れの言葉など口にするな! 俺は逃げぬ!戦うぞ! 吉継!俺はお前と共に……! 大谷吉継:心配するな 我が心は永久に、主の側に在ろう…… 大谷吉継:―三成、 生きよ 最終決戦-百戦の彼方- 惜別の文、特別メッセージ ア 台詞 明智光秀 あなたとお別れ……? そうですか。私は今、とても安堵しています 戦国の世の先をあなたと共に望めないのはとても残念ですが、あなたに危険が及ばないのは何よりです さあ、留まらず駆け抜けてください ……私のことは心配せずとも大丈夫 再び、平和な世の中であなたと出会えること、楽しみにしています 浅井長政 ここまで付き合わせて、すまない この戦国の世において、そなた程信頼できる者を得るのは難しいが 共に戦う日々はこれで終いだ そなたは先に休むといい そなたが平和に過ごせる時を迎えられるよう、それがしは戦い続ける また、いつか 花が咲き乱れる世で語り合おう それまで、しばしの別れだ 朝倉義景 名門朝倉家を代表し礼を言う お主のことであるから次の一手も最善なのであろう この名門が認めたのじゃ どのような局も堂々戦いなされ 朝比奈泰朝 このわしに文ですと! そうとあらば、しかと受け取らねば 乱世が終われば殿の号令で蹴鞠大会が開催されますぞ お主もまた殿に認められた剛の者、大会までにこの爺と秘密特訓ですぞ 足利義昭 お手紙だなんて 水臭いじゃないのよぅ!! 信長に一度はギャフン!!と言わせたいけど、それは今度にしておいてあげるわ だからその時はアタシに協力するのよ いい!? もし信長の方についたら容赦しないわよ!!地獄に落とすわよ!! 足利義輝 この切っ先が向かう先 お主に示す事はできたろうか 我が剣にて魂は示したつもり その一閃こそ餞別 この先の道で迷う事あらば この剣を思い出されよ 尼子国久 縁を切るというからには 仁義通してもらわねばな 我が新宮党の輩が黙っておらぬだろう ……というのは冗談だ 達者でやってゆくがよい 尼子経久 何、旅立つんか! 仕方ねぇ!今、手持ちがないんで 私の着てる着物を持っていけっ!! 安心しやがれ、あんまり着てねぇし こう見えて、逸品もんじゃ!! あ?私は裸一貫で帰る!! 気にするでない! 綾御前 私との別れが嫌ですか? うろたえ者 この程度のことで悲しむ必要はありませんよ 進みなさい、自分の信じた道を あなたが道を踏み外しそうになったら、いつでも叱ってあげましょう あなたに限ってそのようなことはないと信じていますが さあ、早く行くのです 振り返らず、いきなさい 荒木村重 日々、疑心暗鬼に捕らわれる戦国の世において、心を許せるそなたの存在は貴重であった ひとつ忘れないでほしい 私という人間が存在したことを…… そなたに忘れられなければ、 私はこの戦国の世を生き抜いていける気がするのだ…… 安国寺恵瓊 この別れ、私には予見できておりました 何、悲しむことなどございませんよ あなたの未来は明るい 振り返らず、前へ進めば、きっと良いことがありましょう この恵瓊の予見が当たるのはあなたもご存じのはず。信じて進んでください 井伊直政 ひとり、この戦国から離れるか…… その攻めの姿勢、見事である! 俺も負けてられん!見ておれっ! 最後にこの戦場を赤備えが駆け抜けよう!! 我が武勇、貴様にとって良い土産話となるであろう! 池田せん てめぇ様が行っちまったら、誰が俺の夫である、長可を制御すんだぁ? どうしても行くっつーなら 俺を倒して行きな!! 蜂の巣にしてやんぜぇ!! 池田輝政 別れとは突然…… 驚きのあまり言葉が出ぬ…… 共にいる時間は短かった…… 私の力、知らぬであろう…… 戦国の世に戻ってくることがあれば……我が力、そなたの役に立てたい…… 石川五右衛門 おうおうおう 辛気臭ぇ顔しやがって なんだってんだ、全く こっからが、ア、俺様の活躍だろう 五右衛門様大暴れ第二弾はいつからでぇ?ずっと待ちわびているぅぜぇ え、ないだと!? そんなことあるめぇよ!! え、本当にねぇのかよ!! 石田三成 別れとは惜しい。お前は随分と役に立った。そして、これからも当たり前に俺の側にいるのだと思っていたのだ フッ、なんと愚かな…… 俺はお前がこんなにも大切だということを今さら、気づいたのだよ 信念で結びついた絆は簡単には切れぬ 俺は信じたい 再び、お前と出会える日が来るであろうことを…… 磯野員昌 お前、戦国の世を抜け、どこかへ行っちまうんだってな おらおらおらおらっ! なら、さっさと先へ進めってんだ! 振り返らず、一心不乱に駆け抜けろ 俺が追いつかない所まで行っちまえ! お前の姿が見えなきゃ、寂しさを感じる必要もねえだろう? 稲姫 泰平の世を願い、互いに切磋琢磨し、共に苦難を乗り越えた同志よ あなたとの別れは胸が痛みます…… あなたと紡いだ絆は永く続くものだと信じていました ……いえ、別れても絆は失われませんよね 再び、巡り会うその時まで 稲はより強くなれるよう、精進します 今泉美代 あんたの活躍は常日頃から耳にしていたから知ってるさ その力、龍造寺家のため役立ててほしかったもんだねえ しかし、今さら言ったって遅いね 次に戦国の世に訪れることがあれば、真っ先に訪ねてほしい よく働く子にはたんまりご飯を食べさせてあげるからね 今川氏真 戦国の世は間もなく終わる あなたのような強きもののふは寂しいと感じるでしょう しかし、私は嬉しいのです 戦がなくなり、あなたと共に安らかなる時を過ごせることが さあ、武器を置き、私と蹴鞠をしませぬか? 今川義元 もうお別れかの? 寂しいの…… そちは、まろとの蹴鞠で癒されたかの?まろはそちと居るだけで癒されたのじゃ 心安らかであれば、戦は生まれぬの 時にはまろを思い出し、蹴鞠るのじゃ さすれば、笑顔は絶えない、の! 上杉景勝 汝との闘争…… ……我が求める至高の美酒…… ……感謝 我が愛でたる一振り…… 汝にならば、渡しても構わぬ…… 何時か……預けた我が愛刀 ……返しに来てはくれぬか 上杉景虎 随分と突然の別れじゃねえか。もう、一緒に戦えねえってのは寂しいな 別れの時まで、見守ってやる それはお前に関わっちまった、俺の責任ってやつだ 口うるせえ野郎だと思って邪険にすんなよ? 俺はお前に幸せに生きてほしいって思ってんだからよ 上杉謙信 我が力が足りず 汝との別れ、避けること適わず だが、憂うことは無用 汝が平和を望む限り、闘争は続かん 宿敵との巡り合わせ 謙信は願う 宇喜多秀家 なんと、ここでおさらばというのか! せっかくのんびりできそうな気がしてたから、吊りに誘おうかと思っていたのに まだ時間があるならどうだ ちょっと泳いで八丈島まで行かないか? 宇佐美定満 上杉家が未来のため、この老いぼれに出来ることは成せたろうか ……まぁ憂いてもしかたあるまい そなたも、一息ついて休憩されてはいかがか 小舟を借りてまいった 一緒に舟遊びでもどうだろうか お市 あなたと共に戦場に立った日々を忘れることはできません ここで一時のお別れなのでしょうが きっとまた会うことができますよね この戦国の世に花が咲き乱れる頃 再び、お会いしましょう その時は、一緒にお花でも眺めましょうね 大内義隆 あらら、乱世はもう疲れたってことかね それに関しては全面的に同意よ もっと風流に生きたいよねぇ さ、お主も歌でも詠んで のんびりしようじゃあないか 大久保長安 はっはっは!!どうしたのかね 文など持って そうか、お金を貸してほしいんだね いくら貸そうか なんなら、あげてもいい お金は天下の回りもの 困ってる人のところにあった方がいいのさ!! 太田資正 別れか、何か餞別でもやりたいところだが ん……、そうか おい、珍しくこいつが 撫でさせてくれるそうだ この毛艶、肌触り 堪能できるものは滅多にいない 感謝するがいい 大谷吉継 別れの時、か 主と過ごした日々を思い返していた……感慨無量で言葉も出ぬ 主はどうであろう 我に伝えたい言葉は無いか? どのようなことでも良い 胸の内にある想い、主の声にのせ、我の耳に届けてはくれぬか 最後に主の顔、姿、声…… すべてを感じ、我が内に閉じ込めておきたいのだ いつか再び巡り会う、その時まで寂しいと感じぬように…… 大友宗麟 わざわざ文を持ってくるとはご苦労であーる 無骨な島津の輩が九州を荒らしおるが、そなたのおかげで何とかなったのであーる そなたもまた九州に寄るといいのであーる。待ちわびておるぞ 阿国 お別れなんて、信じられへんわぁ ゆっくりしてったらええのに そないに急がなあきまへんの? 行く先は決まってはりますの? うちもお供しますえ なんなら、うちと一緒に出雲の国へおいやす? お江 え、お別れだなんて聞いてないよ! まだまだ話したいこといっぱいだってのに残念 でもどうせアタシに会いたくなって 戻って来てくれるんだよね 仕方ないから待っててあげる! 織田有楽斎 餞別として織田家に伝わる 茶器を差し上げよう と、思っていたのだが、兄上の念が入ってて縁起が悪いかもしれぬから 門出にはよくないな わしが預かっておくから そのうち取りに来ても良いぞ、茶くらいは出そう 織田信忠 私が歩む道は闇より深く、険しき道です……そこにあなたを連れていくことはできません しかし、悲しむ必要はありません 互いの心の中にはいつも、互いの存在があるでしょうから あなたの心が寄り添っていてくれるお陰で、私は己の体に流れる魔王の血を誇らしく感じられるのです 織田信長 信長より先に逝く、か…… クク…… だが、逝く前に信長を越えよ 眼前に立ち塞がる敵を斬り伏せ すべてを絶やし、前へと進め うぬが手で戦国の世を屠れ それが信長の最期の望み、ぞ 鬼小島弥太郎 相撲する相手がいなくなっちまって困るっぺ そうか、ここでオラが勝てば 行かせずに済むってもんだ そうと分かれば今すぐ取り組むっぺよ! 鬼庭綱元 別れの局面。あなたを引き止める 良い手は思い浮かばないものです あなたとならば、この戦国という名の盤上を、支配できたかもしれませんね まだ、永遠の別れと決まった訳ではありません。あなたが帰ってきた時のため、己の腕を磨いておきましょう お初 あらぁ、ごきげんよう 天気がいいので皆さんで 日向ぼっこしましょうかねぇ 三成様もお姉様も家康様も 一緒にのんびりいたしましょう 貴方のこともずっとお待ちしておりますからねぇ カ 台詞 甲斐姫 あー、あんたのお守りから解放されてせいせいするわっ! 別に寂しくないわよ。あんたとあたしは住む世界が違うもの。いつか、きっと別れが来るって…… うわああああああん! ……あー、泣いたら、スッキリした 泣いた顔でお別れなんて嫌だもんね いつも通り楽しく別れましょうよ また会う日まで、あんたの笑顔が曇らないこと、あたしは願ってるわ 柿崎景家 古き時代は終わり、新しい時代がはじわろうとしておる 拙者は古き者として、新しき時代の者へ謙信公が武を伝えよう 謙信公が時代に武を貫くことができ幸せであった そなたもそう思うであろう 春日局 あたし、今になって思うんです あなたとなら先の世を支える重要な役を担えたかもしれない、と でも、出会うのが遅すぎました…… あたしはすぐに、あなたの側に行けなかったこと悔しいんです…… どうか、清く美しく生きていってください。離れていても、あなたのことを想っていますから 片倉小十郎 ここを離れるというのならば、あなたは自身の力で己を守っていく必要がある しかし、すべての敵を打ち破るのはどんなに屈強なもののふであっても難しいものです 自身の力に過信せず、時には周りを頼りなさい 私も遠くから、あなたを取り巻く雑音を消せるよう、精進いたしましょう 加藤清正 ここでお別れとは突然だな…… お前にとって、豊臣の家は居心地がよくなかったのか? 俺は、お前も家族だと思って大切に守ってきたつもりだ また、会えるよな? 俺たちの家に、戻ってくるんだよな? ……その日が訪れた時のため、俺は家を守り続ける 加藤段蔵 この地を離れ、遠くへ行かれるのですか。もう二度とあなたに会えないと、あなたは嘆かれますか? それは杞憂ですよ 私がいつか、あなたの側へと参りましょう 嘘だとお思いで? 私は奇術師ですよ 不可能なことなどないのです 可児才蔵 これまで様々な大将に出会ったが あんたは中でも格別だったぜ 俺の背中じゃ守りきれないくらいの器だ 俺が認めたその背中で大切なものを守ってくれ! 大将にはそれができる 上泉信綱 ひょひょひょ いい目をするようになったのぉ これからの時代はお主のような目の者が作るのじゃよ 鍛錬を忘れるでないぞ 剣はそなたの心を映す故 蒲生氏郷 なんだ水臭いではないか 文で済まそうなど 非常に世話になった 感謝の気持ちを伝えても伝えきれん 我が家の財政事情は豊かとは言えぬが何なりと可能な限りの支援をしよう ガラシャ 惜別の文とはなんとも奥ゆかしいのじゃ! ……そちと本当にお別れなのかの? 寂しいのう…… でも、ダチの絆は一生なのじゃ! わらわはそちと過ごした日々を忘れぬ そちもわらわのこと忘れるでないぞ! これはダチ同士の約束じゃ! そちとまた笑って過ごせる日が来ること、信じておるぞ! 吉川広家 別れだぁ? そんなもん、弁当食い終わるまで待ってろ 俺ぁ、よく味わって食うもんでな 時間がかかんぞ それまでじっと待ってろってんだ 待ってる間に、戦国の世も終わんだろ 吉川元春 どうやら、ここでお別れらしいな 俺は隆景のように頭良くねえし、兄貴のように気も使えねえから、上手いこと言えないが…… またな 信じてりゃ、またどっかで会えんだろ? うじうじ悩むのは性分じゃねえんだ 笑ってお別れしようぜ 木村重成 短い間でしたが…… 大変お世話になりました 真田殿やあなたと戦えたことが私の誇りです ……別れがいつもうつくしいとは限りませぬ、いっそ力づくでも止めたいくらいだ…… 霧隠才蔵 ……お前がいなくなったとて、俺のすべきことは変わらぬ 粛々と任務を遂行するのみ しかし、なんであろう この空虚感は…… ……いや、今の発言は気にするな 俺は戦場に戻る さらばだ 九鬼嘉隆 今からいい波が来るってのに、行っちまうのか。もったいないねぇ しかしまぁ、波は待ってるだけじゃ来ない、次の地でいい波がきっと来るさ そしたら俺にも教えてくれ きっと乗りこなしてやんよ くのいち え!?ウソ!?これでお別れなの? ……なーんて、あたしのことからかってるんでしょ? あ、マジなんだ…… 寂しいけど、これでいいのかな? だって、やっぱり、大切な人には安全な場所で過ごしてもらいたいしね 今度はあたしが守るよ あなたの未来 ……なーんて、らしくないこと言ってみたりして?にゃはは! 黒田官兵衛 卿には才がある もののふとしての力もある そして、人を引き寄せる不思議な力も 卿であれば、争いの火種を消し去り、すべての禍根を絶やすことができるであろうと考えていた…… これほどまでに人との別れ、憂いたことはない…… 黒田長政 そなたと共に戦ってきたことで 黒田武士の誇りは守られた ……そなたが居なくなっては寂しくなるな。しかし、次は私の番だ 遠くからでも守り続けることを誓おう 高坂昌信 旅立つというのですね さみしくなります 憂いなく旅立てるよう 最後までお見送りします 逃げ弾正に出来ることはこれぐらいですが…… どうかお元気で 香宗我部親泰 別れの文とは…… あなたにしては良い演出ですね 褒めてさしあげましょう しかし、文だけで済ますつもりではありませんよね? もう少し私と一緒に戦いなさい 最後くらい、あなたを守ってあげても良いですよ 後藤又兵衛 俺なんかにまで声かけてくれて感謝してんぜ 幸村とかは引きとめる勢いで別れの挨拶してきそうだな 俺は止めねぇよ、お前ほどの奴がここで留まるわけはないからな 小西行長 別れの文やなんて冗談がうまいことや え、ほんまなんでっか? えらい寂しくなりますなぁ これからやっちゅうところなんに まぁ、仕方ないことやな 旅立ちに必要な物やったら、安く売りまっせ 小早川隆景 あなたとの別れ……私の知り得る兵法の知識を駆使しても、回避できそうにありませんね この別れは必然の出来事 受け入れてこそ、次の道が開かれるでしょう。少し寂しいですがね あなたの行く末に幸多からんことを 私はそう願っておりますよ 小早川秀秋 わたし、きみと戦えて、とても楽しかったよ! お別れなんて寂しいこと言わないでほしいな。 わたし、きみと一緒にもっと戦いたいよ きみはずっと、わたしと一緒だよね? サ 台詞 雑賀孫市 あんたとお別れとは寂しいじゃねえか ……顔が笑ってるって? 俺のダチに辛い時こそ笑えって言われてな…… 俺もあんたもきっと大丈夫だ どこの世でも幸せになれるぜ さあ、もう行けよ。あんまり長居すると辛くなっちまうだろ 斎藤道三 油を売りに来たか これからが楽しくなるところだというのに 美濃の蝮が毒 ジワジワと天下に回る様、 楽しみではないか? お主も毒を味わってみたいのであれば、いつでも訪ねてこられよ 斎藤義龍 ……この乱世に生きる者として ……誇り高くあった ……信長の首、 取れなかったは心残りだが…… ……我が銃口が狙うは天下 ……信長程度に遅れは取らぬ お主も見ておるがよい…… 酒井忠次 最後ということであれば 渾身の海老すくい踊りを 披露させてもらいましょう 悲しい気分だとめげてしまいます 楽しく行かねばなりますまい ほれ、一緒に!! ほーれほれ!!踊りましょうぞ!! 榊原康政 別れを嘆いている暇などありませんよ 私は徳川の世のため、知略を尽くし、殿の望む世を創るつもりです あなたも嘆くなど、愚かなことはやめ、明日のため、未来のため、歩き出しなさい それが、私からあなたへの最後の願いです 佐々木小次郎 僕が綺麗に斬ってあげようと思ってたのに残念だよ でも君はきっと戻ってくる だって君は斬られる意味があるからね だから楽しみにしてるよ 僕がもっと斬りたくて仕方ないようになっててね 佐竹義重 しんみりしてんじゃねぇよ 門出なら元気出せ 次の一歩を踏み出そうってんなら笑っていかなきゃならん 迷うことがあれば、 俺が喝を入れてやるから 覚えておけ!! 佐竹義宣 別れまでまだ時間があるだろ? ならば、もうしばらく側にいさせてほしい あんたには随分と戦の中で助けられた その恩、返さなきゃ、別れられない 何ができるかは分からない だが、あんたの側で最後の時まで 仁義を通させてくれ 佐々成政 お前と離れるってのは気に食わねぇなぁ…… 俺はお前のこと認めてんだぜ その芯の強さ、誰にも崩せねぇよ 俺のお墨付きってやつだ。いつでも胸張って前向いてな。どんなことがあろうと俺はお前の味方だぜ 真田信綱 攻め弾正から受け継ぎし槍 後世に伝えられただろうか 昌幸の倅はなかなか良い目をしておったな。奴ならば、真田が槍を伝えられるだろう そなたも真田が槍を思い出したくば訪ねてこられよ 私はいつでもここにいるぞ 真田信之 あなたはこの戦国の世より、進まれるのですね……別れ、ということですか それはきっと、悲しむべきことではない……喜び、あなたの背を押さねばならぬのでしょう しかし、今だけは……あなたが側にいる間だけは、共にこの悲しみを分かち合いたいのです 少しの間だけで良いのです しばらく、側にいてはくれませんか? 真田昌幸 ほう、何か謀略の文かね ……というのは冗談 顔を見れば分かること しかし、真田の軍略はまだ披露しきっておらぬいつの日か、また披露させてもらおう その日までそなたも軍略を磨かれよ 息子たちにも挨拶はすませたかね 幸村など特に悲しむだろう 真田幸村 ここまで共に戦ってくれたこと、誠に感謝している そなたが側に居たからこそ、私はここまで来れたのだ……最後にその目に焼き付けてほしい 真田の勇士を! 猿飛佐助 本当にお別れ? 心配だなあ……君、ひとりで大丈夫? 一緒についてって守ってあげたいんだけど、俺の主は幸村様だし、そうはいかないよね あ、でも、強い俺とずっと一緒に居たんだし、少しは君も強くなってるんじゃない? 最後に手合わせしとく? ……まあ、手合わせは再会した時のためにとっておこっか その時は手加減しないけどね 柴田勝家 戦国の世から離れるか…… 良きことよ 時代は変わり続ける わしとわぬし、いつまでも同じ道は歩めまい 別れはわぬしを生かす 敵となり、戦場で対峙するより、よっぽど良きことよ 島左近 おや、別れの文とは随分と感傷的じゃあないですか あなたらしくない まあ、その気持ち分からんでもないですが しかし、そんなに落ち込む必要はありませんって この戦国の世で戦い続ける限り、 俺とあなたの縁はそう簡単に切れませんよ。そう思いませんか? 島津家久 これでお別れ……? 僕の計画を狂わせないでほしいんだけど これから、君と一緒に天下を目指すつもりだったのに まあ、いい 居なくなるものはしょうがない 引き止めはしないさ 僕から離れたこと、後で後悔しても遅いからね 島津歳久 さみしくなるだで…… 兄者も悲しがってたで 家久なんかもああ見えて ずぅっと伏せておったで でもきっとまた会えるよな それまで達者でおるんだよー 島津義久 弟たちともども大変世話になった 我は非才ながら ここまで来れたのはお主の助けのお陰 困ったことがあれば 薩摩まで来てくだされ 助力いたそうぞ 島津義弘 友よ お主も相当な戦好き 共にばくちを打てぬのは残念よ ふっ、別れ際までばくちばくちとうるさい爺であろうな わしは死ぬまでばくちを打つ お主も気が向いたら、わしの戦に付き合ってくれぬか? 下間頼廉 本願寺を代表し 感謝を申し上げる 拙僧も幾度の戦に出兵し申したが 貴殿の戦はさすがであった 孫市ともども 貴殿の戦を手本に さらに精進いたす次第 いつかまた手合わせ願おう その日まで達者で過ごされよ 陶晴賢 未だこの世には悪が蔓延っておる 正義の名の下に全て!! 粛清してくれよう!! それまではさらばとは言えぬな ともに粛清をしていこうではないか 千利休 どうした、浮かない顔をして いつもの一杯だ ……そろそろ旅立つのだろう いつだってお主の茶を たてられるように待っているよ 疲れたら顔を見せるといい 千姫 千ね、あなたと一緒に居られて幸せだったんだよ。本当だよぉ? あなたが居るだけで世界はふわふわと優しく輝くんだよ でも……お別れなのぉ? 千の前から居なくなっちゃうのぉ?嫌だよぉ、千、もっと一緒にいたいのに 悲しいこと言わないで お願い、千、いい子にしてるから もっと一緒にいてよ…… 十河一存 武士たるもの! 途中で投げ出すことは許さん! 別れの際まで戦い続けよ! 戦国の世を駆け抜けた貴様に相応しき最後を迎えよ! 貴様の立ち向かわんとする姿、 最後にこの目に焼き付けておこうぞ! タ 台詞 太原雪斎 喝ッッッ!!そのような文で 気持ちが伝わるか もっと考えて走らねばいかぬ、 時代は常に変わりゆくのだ!! お主には期待しておる 次の戦に向けて突破力を身につけておけ!!! 高橋紹運 風の如く去ろうというのか それもよかろう 完全な別れということではない、 そのうちまた会うこともあろう それまで私も万物に感謝し、 生命を躍動させ風を吹かしていよう 高山右近 あなたとの別れ、私は既に受け入れておりますよ 私はあなたに心を許しました あなたもどうか、私に心を許してください そうすれば、本当の友となり、私たちを結ぶ絆は簡単には切れぬものとなるはずです あなたはあなたの進む先で 私は戦国の世で 互いに信じた正義を貫きましょう 滝川一益 さらばでござるか さみしくなりますな もし今後、進むも退くも迷うことがあれば滝川にご相談くだされ! もし何か目を引く逸品が見つかれば その時もご連絡くだされ! 武田勝頼 貴様の武勇こそ、我が武田の誇り…… 貴様が居なくなるとなれば、武田の今後にも関わるであろう しかし、引き止める道理はない 貴様がこの戦国で生きた証、忘れない そなたの武勇を受け継ぎ、次の世に示していこう 武田信玄 お別れとは突然じゃのう ちょっと寂しいけど、あとのことは気にせず、ゆっくり休むとよい その間にわしが、王道を敷いちゃうかもしれないけど さて…… おこととの再会、気長に待つかね 竹中半兵衛 これで君とお別れなのか 少し、信じられないよ ま、出会いに別れはつきものだよね 人の命ってのは有限だからさ 別れは必ず訪れる でも、永久に続く絆もあるんじゃないかなって思うんだよね そう君と俺みたいに…… 余計な話をしすぎたかな? さて、君と再び軍略を競える日が訪れるまで、眠ろっかな…… 立花誾千代 文とは女々しい…… そして冗長的で読む気にならん! 伝えたいことがあるならば、直接話せ!私は貴様に伝えたい言葉があるぞ! 立花は感謝している 共に戦えたこと 共に誇りを守れたこと 貴様の気高き誇りは失われない それは立花もそうだ! だが、これで別れだ 立花は慣れ合わぬ さっさと行け 後ろ姿くらいは見送ってやろう 立花宗茂 ここを離れるか 風のように自由な奴だ だが、そこが良い いつか、俺と旅に出ないか? ……その顔、俺が冗談で誘っていると思っているな? お前が望むなら、迎えに行くさ どこへでも。お前の世界まで この戦国の世に自由が訪れた時、 どこか知らぬ地へ共に行こう 伊達成実 戦国の世を抜け、前へ進もうってか? 俺もお前も一緒に進みてえが、まだやることがあってよ 残念だが、ここでお別れだ 何、すぐに追いつくだろ? 俺は前にしか進まねえ! 互いに前を見てれば、いつか再会する時が来るだろうよ 伊達政宗 フン、馬鹿め!ここで歩みを止めるか! べ、別に寂しいなどと言うておらんぞ! ……まあよい。お主と再び会う頃には わしの天下となっておろう 楽しみにしておれ それまで、しばしの別れじゃ 谷忠澄 行かれるのですか 私は止めませんよ 常に、死と絶望が漂う戦国の世に留める理由はありません 日頃、私は思っていたのです 戦国にて戦い続けるあなたの心を お救いしたいと…… その願いが叶い、何よりです どうか、ゆっくりとお休みください 茶々 哀しみに満ちていた乱世に いよいよさよならを言う時が来たようですね 私の意志は、父上や母上の気持ちは 世に伝えることができたでしょうか 今はただ、貴方に感謝の念を伝えられれば、と 本当にありがとうございました また会える日を楽しみにしております 千代 あなたのような強き方が戦国の世にいたのですね…… どうか、この地で生きたことを、 誇りを、あなた自身の強さを忘れないでください 私はあなたを忘れません 胸に留め、戦国の世を生き続けます 長宗我部元親 文だけでは収まらぬ、お前の魂の叫びが俺の音と凄絶に共鳴している…… ふっ……別れを惜しむのは俺だけではないようだ お前も凄絶に感じろ! 俺の魂の叫びを! 離れても響き続ける…… 俺の奏でる凄絶な音を! 声を! 寄りそう魂の叫びが 寂しさなど微塵も感じさせぬであろう 津軽為信 そうか、次の地へ旅立つのか しかし、お主は今関羽のお墨付きであるからな。きっとどこでもやっていけるであろう そうだ、お墨付きであることがわかるようにお主も髭を伸ばすとよいのではないか? 筒井順慶 戦いがようやく終わるのですね…… しかし、お別れとは悲しいことです 次会えることがあれば 共にのんびりいたしましょう 左近もともに、茶でも入れてのんびりと 藤堂高虎 あんたは俺にとって、良い主だったと思うぜ 俺はこれからも腕を磨く そして、いつか泰平の世であんたのために城を造りたい 完成したら、俺の城に住んでくれるか? ……いや、すぐに返事はしなくていい その時が来たら、迎えに行くぜ 徳川家康 お主の志の強さに敵うものなど、 この世を探しても居ますまい その胸の内に輝く光をどうか大切に 輝きが失われなければ、あなたを見失うこともござらぬ 戦国の世に瞬く光よ いつか、また我が側にて灯ること 願っておりますぞ 徳川秀忠 フン。わざわざ、別れを言いに来るとは ご苦労なことだな 俺様は何とも思っていないぞ ……お前は寂しいと思っているのか? ならば、少しは嬉しいのだが…… ええい!何でもない! 今のは忘れろ!! 口がすべったのだ!! 豊臣秀長 泰平の世を繋ぐためにあなたのような御人が必要でございましょう きっと、我が兄もあなたが豊臣に残ることを望んでいる 私の胸中も同じです しかし、あなたのような素晴らしき才を持った人間がいち家臣として収まるはずがないのです いつか、またどこかでお会いいたしましょう。その時はまた、お側であなたをお支えしたいものです 豊臣秀吉 ここでお別れなんてなしじゃろ? なしじゃ、なし! お前とわしなら、皆が笑って過ごせる、ええ世の中を作れると思っとったのに…… 憂いとっても仕方がない また、お前と居られる世の中になるよう、精一杯頑張っちゃるわ! いつか、迎えに行くから待っとれ!! いいなっ!! 豊臣秀頼 お、お別れなんてと、突然で何を言ったらいいのか、わ、分からないぞ せ、戦国の世から離れられるなら き、きっと幸せに過ごしていけるはずなんだなぁ で、できたら一緒にた、戦ってほしいけど…… わ、我がままは言えないなあ ナ 台詞 内藤昌豊 私のことですから、挨拶なしでお別れかと思っていました よくぞ来てくれましたね あなたはちゃんと私のことを見ていてくれたようです 武田に私のような目立たない副将がいたこと、覚えておいてください 直江兼続 愛と義を胸に宿した同志との別れとは非常に残念である…… いや、これは単なる別れなどではない! 義と愛によって必然的に与えられた試練なのだ! 離れている間にも、互いに見えぬ絆を育む……己の中に宿した信念はより一層強きものとなろう! 我ら心友に別れの言葉は要らぬ! 次に出会う時のため、精進するのだぞ! 長野業正 そろそろ潮時か 次の世代に任せてゆっくり眠らせてもらおう とでも言うと思ったか!! ヒヨッコめが!! ヒヨッコが適当なことをしようものなら墓からでも蘇ってやる、心しておれよ 名古屋山三郎 もう行ってしまうのか、子猫ちゃん 俺の心をこんなに乱しておいて、それはないんじゃないかな きっとまた会う日まで、俺のことは忘れないでおくれよ 俺も忘れないから 菜々姫 あんたの存在は壮絶だよ…… 今もずっと、あんたの声が、魂の奏でる音が、壮絶に鳴り響き続けてる…… あんたの中にも、あたしの魂の音、届いてない? 互いに反響させて、永遠に消えない壮絶な音、奏でようじゃない 鍋島直茂 龍造寺家がこれから、という時にそなたと離れるのは辛いな 政のことだけではなく、拙者個人としても残念であり、悲しく思う…… 共に戦国の世を駆け抜けてきた同志よ 何処に居ても、強く生きてほしい 成田長親 戦わずして生きることが一番 痛い思いをせずと良い 楽しく笑って過ごせば良い 共に過ごせぬことは悲しいが そなたが幸せならそれで良い 最後に我が自慢の田楽踊り、 共に踊らぬかの? 丹羽長秀 さみしくなってしまいますなぁ せめてもの餞別ですぞ、この刀を…… さめざめしてんじゃねぇぞこの野郎!前向いて、しっかり歩け馬鹿野郎! 猫御前 もう遊ばないの? どうして、どうして? いなくなるって何? この世からいなくなっちゃうの? 誰が?君が?自分が? 難しいことは分からないよ~ ね、ね、いいから、遊ぼう! いっぱい遊ぼう!かまってよ~ ねね ここまでよくガンバったね! えらいよ! 今までガンバった分、たっぷり休むといいよ!あとはあたしに任せて! 大丈夫。皆が笑って暮らせる世にするからね。それまで良い子で待ってるんだよ 濃姫 戦国という暗闇の中、あなたは輝いていたわね そう、眩しいくらいに…… 光と闇は相容れないわ あなたは暗闇を抜け出して、前へ進むのね ……でも、最後くらい、私を愉しませてくれてもいいんじゃないかしら? ねえ、苛烈に感じさせて 共に逝きましょう ……地獄の果てまで ハ 台詞 蜂須賀小六 何だ、お宝でもくれんのかと思ったら文かよ あー……しんみりしやがって 性に合わねぇぜ まぁ困ったことがあればいつでも言えや、報酬さえくれりゃ何でも引き受けるからよ 服部半蔵 闇に埋もれず、眩く光よ 別れを寂しいと感じている 影にも情があるのだ しかし、眩き光に闇は不要 行け その先にお主の望む世があろう 影は闇より、お主を見守ろう さらば…… 馬場信春 ここで別れか、寂しくなるではないか 意外そうな顔をしておるが 不死身の鬼美濃とて悲しみの感情くらい持っておる ……そういう意味ではお主との別れは それがしの唯一の傷かもしれぬ 彦鶴 あなたと離れなくてはならないと聞き、私はいてもたってもいられなかったのですよ…… あなたはとても優しい人です 戦国の世に過ごす私たちを心配してくださるでしょう しかし、私たちのことは気にせず 自分だけのことを考えて、前へ進んでください 遠くからでも、あなたの心支え続けますから…… 風魔小太郎 戦国の世より去るのか うぬの存在が混沌の種であったというのに残念なことよ しかし、人は混沌より逃れられぬ 気を付けよ、無垢な子犬よ うぬの背にはいつも混沌の風がついて回るやもしれぬ クク……冗談よ。我もうぬに付きまとう程、暇ではない。安心して、ここを去るがよい 福島正則 マジかよ、これで終わんのか!? ウソだろ、なっ!タチの悪ぃ冗談だろ! べ、別に寂しかねえぞ な、泣いてねえぞ、泣いてねえからな! ……だァーーー!泣きたくもなるだろうがよ!コノヤロー!! 俺の前から居なくなんじゃねえ!! 戸次鑑連 貴様ァァァァ!!このような文で伝わると思っているのかァァァァ!! 拳と!!!拳でェェェ!! 語り合おうじゃねェェかァァァ! その思いを闘志に変え!!! 雷神へと伝えてみよ!! 滾って来たわァァァ!! 北条氏政 なんですかな おかずでも持ってきてくれたんですかな ふむ、文ですか 私は山羊ではないので食べられないのが残念ですな しかしまぁ、貴方との戦は非常に美味でありました 感謝いたしまする 北条氏康 ド阿呆が。別れかなんか知らねえが暗い顔してんじゃねえぞ しっかり前見て歩きやがれ 危なっかしくて、大手を振って送り出せねえじゃねえか これからはひとりで頑張ってけよ お前ならできんだろ? まあ、不安になったら俺を思い出して空を見上げろ いつでも、笑い飛ばしてやっからよ 北条綱成 なんでそんな顔してんだ これからが本番だろう それともお前ここで諦めるってのか そんなことは俺が許さん 勝負する前から勝った勝ったと叫び 勝利を引き寄せろ!! 細川忠興 別れを惜しむ必要はあるまい 私はそなたのこと、どのようなことでも知っておる故…… その気になれば、すぐに側へと馳せ参じよう……フフフ…… 逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ逃さぬぞ 細川幽斎 戦国の世を離れ、己の信ずる道を進むか 仲間と離れることは辛かろう しかし、その痛みを超えて、成長するのだ 行け。振り返るでないぞ そなたは細川の人間が認めたもののふ。何の心配もしておらぬ 蛍 君とのお別れ阻止大作戦! どう?面白い作戦でしょ? ウチと一緒に実行してみません? ……あー、ダメ? ですよねー。この作戦、頭領にも教えたらやめとけって言われたんですよ やっぱり、笑顔で送り出さなきゃダメかー……すっごく寂しいですけど、バイバイってことで! 堀秀政 戦国の世において、別れは常について回るもの 生きて、笑顔で別れることができるのは幸運と言えよう あなた程の強きもののふと共に渡り合えたこと、この堀秀政の誇りとなった どうか、お元気で あなたのこれからの活躍 切に願っている 本多忠勝 戦国の世を支えた人間がまたひとり、 我の前から消えゆくか…… 天下を支える一人の力など、弱きもの しかし、そなたの力は大きく、志は誰よりも強い 残念であるが、止めぬぞ そなたの志は我の心の内に…… 次の世に繋げるとしよう 本多正信 ここで別れとは勿体ない 数少ない話せる御仁であったのに 家康様は忍耐の方、全て背負ってしまう故、お主とともにこれからも支えたかった 別れが惜しくなったか? これも策よ、ヒヒヒヒ マ 台詞 前田慶次 あんたから戦を取っちまうなんて勿体無いねえ。あんたの闘志、まだまだ消えたようには見えねえんだがな 名残惜しいが、仕方がねえ 去るもんは追わない主義でね ……だが、最後くらい、俺のワガママ聞いちゃくれねえかい 俺はあんたと派手に死合いたい! さあ、最後に愉しませてくれよ 前田利家 お前は戦国の世を去るンだな 俺は仁義貫かなきゃなンねえから、ついてってやることはできねえ けどよ、お前なら大丈夫だろ なンてったって、俺が認めたもののふだからな! お前は広い世界で自由に暮らせ この空に浮かぶ雲のようによ 前田まつ 行くンだろ?止めやしないよ アンタがいなくなったって、アタシのするべきことは変わンないからね 前田ン家の中を守るのはアタシの役目だ、アンタは振り返らず、進めばいい 一度決めた信念は曲げンじゃないよ 途中で放り出したら、ただじゃおかないからね! 真壁氏幹 この別れに対して、私は軽はずみに口は出せません しかし、寂しいという気持ちはあります。別れの日など訪れてほしくないですね 再び、共に戦う日があれば、私にあなたを守らせてください 真柄直隆 戦国の世を抜け、そなたは前に進まれるか。ならば、わしも遅れをとってはいられまい そなたは強きもののふ わしが追いつく間もなく、前へ前へ進むのであろう 我が太郎太刀に誓おう 武辺を極め、いつか、そなたと肩を並べてみせると 松永久秀 この舞台もそろそろ終焉ということですか 可笑しき乱世の演出に一役買ってもらい、感謝していますよ フフフ……しかしこれで本当に終わりだとは思っておりませぬよ また会う日を愉しみに待っております故 松姫 あなたが一緒に居てくれたので、わたしは寂しくありませんでしたわ あなたの存在がわたしを強くしたのですよ このまま、わたしは自分の気持ちに素直に、待ち続けてもいいですよね? 泰平の世と、あの方のお迎えを…… 宮本武蔵 俺の剣、これから天下に轟かそうってところなのに いっちまうのか? 天下無双の剣は一人ではみつけられねぇ 次会う時までにはもっと強くなってるから その時また手合わせしようぜ 三好長慶 ここを離れ、遠くへ行くか ククク……残念よ 貴様の気が狂うまで操り続けようと思うておったのに…… 貴様ほど、強いもののふはそうおるまい。強き者ほど、操りがいがある…… 実に残念であるな ……貴様としては助かったと安堵するところであるか?ククク…… 村上義清 つれないじゃねぇか 文一つでおさらばってか 俺が認めたんだ、半端なことしてたら貫くぞ 尖って生きろよ、 お前にはそんだけの物がある 愛姫 あなたからの文、拒否します ……これを受け取ったら終わりなのですね あなたと共に戦うことも あなたと共に安寧を過ごす日々も なので、断固拒否します 毛利隆元 あ、あなたから文をいただけて う、嬉しいです、とても! で、でも、少し寂しくもあるのです あ、あなたと一緒に戦えないことが す、すみません!これはわがままですよね。で、でも、もう少しだけ、一緒に戦わせてほしいのです! 毛利輝元 あなたと別れなくてはいけないのはボクのせいでしょうか……? 毛利家の当主でありながら、ボクがまだ将としての力が足りないから…… ……でしたら! 叔父上の元、鍛錬に励みます! こ、怖いですが……耐えてみせます! また、ボクが強い将になることができたら……戻ってきてほしいです 毛利元就 君の歴史をこの目で見られなくなるのは残念だね いや……君が戦国の世から去る瞬間 これもある意味で歴史が大きく動いた日なのかもしれない 君のことを歴史書に記さねば いつか、君の歴史を綴った書を共に 笑って見られる日を迎えるためにね 最上義光 文だぁ?俺はお義以外からの文は受け取らない主義、残念だなぁ と、普通なら言うところだが 貴様は特別だぁ 受け取ってやろう まぁゆっくりしていけよぉ 文を届けに来ただけなんて言わねぇよなぁ? 百地三太夫 我が愛しい作品たちは この乱世で活躍できたかな そう、君も乱世で磨かれた作品といえるであろう フフフ……これから、どんな活躍をするか、非常に興味があるな 陰ながら見守らせてもらおうか…… 母里太兵衛 ほう、文っちゅうことは話があるってこったいね まま、とりあえず呑みながら話すったい。いい酒が手に入ったけん なんや難しそうな顔しとるけど、そん顔も暗い気分も呑ん取っちゃるけん 森長可 テメエ様からご挨拶してくださりやがるんですかぁあああ!? それは願ったり、叶ったりぃでございますよおおおぉぉ!! テメエ様とともに戦ったことおおぉ、愉しくて、愉しくてええええ、忘れられああぁ1ャ・\ケヌ{ト7@1オゥ 森可成 息子ともどもたくさん世話になったね これから大変なこともあるだろうけれど、何かあったら頼ってくれ あまり大きな事はできないが支えることくらいはしよう 森蘭丸 あなたのお側にいれたこと、蘭は誇らしく思います いつかあなたのようなもののふとなり、お役に立ちたいです ……いえ、必ずなってみせます 次に会う時にはきっと 楽しみにしていてください ヤ、ラ 台詞 柳生石舟斎 御託はよい 主は旧き時代を脱し、新しき時代へ 進むのであろう ……こうなる前に一度くらい、主と 真剣勝負をしたかった いや……どうであろう。今すぐ、刀を抜き、私と勝負をしてみぬか? フッ、やめておくか 主と真剣勝負など、己の身の方が 危うかろう いつかの勝負のため、鍛錬を積んでおくとしよう 山内一豊 遠くへいかれるのだな 財もなく、それがしにあるのは 己の力と信念のみ どこまでできるかはわからぬが、そなたの信念を胸に宿し、生きていくつもりだ そなたが支え続けた戦国の世、それがしが精一杯守っていこう 山県昌景 我はこの外見故、よく怖がられておるが、お主は別段、怖がる様子は見せなかったな しかし赤備えが力は十分に見知っていただけただろう もし叶うなら次の地でも 赤備えが威光を伝えてくだされ 山中鹿介 なんと…… ここで別れというのか 月に七難八苦を、と願いはしたが、そなたとの別れになろうとは 尼子家再興のための信念をそなたとともに貫けたこと、誇りに思う 山本勘助 別れと聞きつけ感傷に浸っておった 感情を持ち込むとは軍師失格か とはいえ、軍略を競える相手が いなくなるのは物悲しいものよ きっとまたお主と話せる日が来ると信じておるぞ 結城秀康 あなたとの別れ…… それが、次に私が超えなければならない試練なのですね とても辛く、とても悲しい試練です しかし、この試練を乗り越えた時、真の強さを手に入れられる気がするのです。私も、あなたも…… 共に痛みを分かち合い、乗り越えましょう 義姫 うふふ、私にお手紙? いい子ねえ、可愛いわあ 可愛くて、可愛くて、私だけのものにしたいくらい…… ねえ、今ここで、永遠に私のものにしてもいいかしらあ? そしたらずっと一緒に居られるわ そう、ずっと……ね 龍造寺隆信 見所があるから四天王にしてやろうと思うたのに どういうことだ! 四天王が不満なら 龍造寺一天王にしてやろう! 今のところ儂が一天王じゃから 二人で一天王となろうぞ! ガハハ!! 六角義賢 苦渋の連続でしたが、貴方の助けでなんとかここまで来ることができました 感謝で言葉もありませぬ 我が流鏑馬の披露で餞別と変えさせていただこう さぁ、ご覧あれ EX 台詞 いぶき 領主様、お疲れ様でした。あなたはこの戦国の世において、多くの武将たちを導いてくださいましたね 私は領主様にお仕えできて、とても幸せでしたよ 再び、領主様にお仕えできる日が 来ることを信じています それまでどうか、お元気で 小夜 領主様、お疲れ様です 領主様とお会いできなくなってしまうのはとても悲しいです 戦国の世に生きる武将たちのため、戦ってくださり、本当に感謝しています どうか、お体に気をつけて。また戦国の世で出会える日を信じて…… その時はお店に来てくださいね♪
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※千葉雄七胤秀(陸奥一関) Tkam ├-◇安倍貞治保定(陸奥仙台) TKAm │ ├-〇伊藤左一祐房(陸中岩井郡市野々) TKAM ├-->├-〇佐藤長蔵直勝 (陸奥一関) TKAm │ │ └-△佐藤長太郎誠定(陸中岩井郡達古袋) AM │ ├-△千葉治三郎定憲(陸中一関) KAM │ ├-〇岡森大八郎一道(陸中岩牛郡雫石) KAM │ ├-△小岩大治維則(陸中一関) AM │ ├-△伊藤庄七豊邑(陸中一関) AM │ ├-△石川傳之助保邦(陸中一関) AM │ └-※安部勘司保円・保命(陸奥仙台) KAm │ ├-◇後藤禎次郎國明(陸前玉造郡上ノ目) M │ │ └-△佐々木久之丞國安 M │ ├-△山下半三郎(甲斐小石和) M │ ├-△後藤吉右衛門國智(陸前) M │ ├-△後藤孫右衛門國広(陸前) M │ └-△加賀見大和幾善(甲斐甲府) M ├-〇菊池宇太之丞長良(陸奥仙台) TKA │ ├-〇伊藤久米蔵裕春(陸奥仙台) TKAm │ │ ├-△須藤五郎助以一(陸中岩井郡東山) TKAM │ │ ├-△菅原栄太夫春房(陸中岩井郡東山) TKAM │ │ └-△伊藤安之助祐矩(陸中岩井郡東山)規 KAM │ └-△高橋文蔵秀幸(陸奥仙台) KA ├-〇南助五郎寛定(陸奥仙台) TKa │ ├-△佐藤利作利之(陸前栗原郡花山) KAM │ ├-〇児玉圓吉國教(陸前玉造郡上山里村) AM │ │ ├-◇佐藤文次郎昭方(陸奥仙台) A │ │ ├-〇熊谷大吉直利(陸前栗原郡西村) M │ │ ├-△小野寺銀蔵國行(陸前玉造郡下山里) M │ │ ├-△大和田清八國安(陸前伏見) M │ │ ├-△早坂丑五郎正之(陸前賀美郡下ノ目) M │ │ ├-△佐藤専治國亮(陸前玉造郡上山里) M │ │ ├-△真山五郎為矩(陸前遠田郡関根) M │ │ ├-△麻生良蔵國弘(陸前栗原郡長岡) M │ │ ├-△伊藤正三郎正友(陸前栗原郡一迫曽根) M │ │ ├-△佐藤栄治豊倭(陸前栗原郡高清水駅) M │ │ ├-△高橋長蔵國記(陸前玉造郡上山里) M │ │ ├-△西塚新吉信定(陸前賀美郡小野田) M │ │ ├-△高橋七蔵矩安(陸前登米郡佐沼) M │ │ ├-△伊藤正右衛門國定(陸前登米郡大嶽) M │ │ ├-△工藤熊右衛門直信(陸前志田郡米倉) M │ │ ├-△佐々木勝治信之(陸前志田郡米倉) M │ │ ├-△田中栄右衛門義一(陸前黒川郡大森) M │ │ ├-△成田利三郎嶽近(陸前登米郡佐沼) M │ │ ├-△青木栄治郎國静 M │ │ ├-△佐々木専太郎國信 M │ │ ├-△高橋長三郎國成 M │ │ └-△佐藤勘左衛門義友 M │ ├-△千葉勘七胤之 M │ └-△蘓武忠蔵定安 M ├-〇松田運蔵利次(陸奥仙台) TKA │ ├-△菊池長右衛門政明(陸中岩井郡東山) ⓶M │ ├-△白川政右衛門信行(陸前気仙郡横田) ⓷M │ ├-△金野秀助□信(陸前気仙郡勝木田) M │ └-△管野猶治光顕(陸前気仙郡竹駒) M ├-◇高橋清九郎英信(陸奥仙台・一関) TKA ├-△関本元貞有常(常陸水戸) TKa ├-△真山新治圓方(陸奥一関・陸奥仙台) TKA ├-△志田吉郎秀安(陸奥仙台) Tka ├-△千葉菊太郎胤方(陸奥一関) Tka ├-△菊田東松求和(陸奥一関) TKa ├-〇高橋次郎助善積(陸奥一関) Tka ├-△小野田久右衛門信由(陸奥仙台) TKa ├-△小野寺養之助保清(陸奥一関) TKa ├-◇高橋順治良和(陸前岩ケ崎) TKam │ └-△高橋政治如茂(陸奥仙台) AM ├-※千葉雄七胤道(陸奥一関) TKAm │ ├-※阿部雄次重道(出羽庄内) AM │ │ ├-△渡部丈吉東来(羽前大泉) A │ │ ├-△三浦益吉義泰(羽前大泉) A │ │ └-△小玉雄蔵(羽前大泉) A ├--→├-〇高橋良助英昌(陸奥仙台・陸中一関) KAM │ │ ├-△八幡兵造頼恭(陸中胆沢郡塩釜) M │ │ └-△松橋安蔵実春(陸中閉伊郡遠野) M │ ├-◇菊地秀三郎良治(陸奥仙台) A │ ├-△高橋彦右衛門厚生(陸奥仙台) A │ ├-△石川林佐久良一(陸中磐井郡一関)岩井 AM │ ├-△菊地與五郎春一(陸奥仙台) AM │ ├-△菊地長右衛門政明(陸奥盛岡) A⓶ │ ├-△白川政右衛門信行(陸奥仙台) A⓷ │ ├-※千葉六郎胤規(陸中一関) M │ │ ├-〇千葉治助胤信(陸中磐井郡一関) M │ │ ├-〇及川啓蔵清貞(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ │ ├-◇高橋卯八倗久(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ │ ├-◇坂水新次郎恒往(陸中和賀郡黒沢尻) M │ │ │ ├-△阿部重次郎忠定(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ │ ├-△高橋與三郎正示(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ │ ├-△高橋重吉(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ │ └-△相沢虎司貞(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ └-〇高橋半兵衛道貞(陸中藤根) M │ │ ├-〇藤井寛蔵善郷(陸中和賀郡中内) M │ │ ├-△高橋半治規行 M │ │ ├-△小原多吉道規(陸中和賀郡滑田) M │ │ ├-△三浦万次郎胤宗(陸中江刺郡照沢) M │ │ ├-△桂茂吉貞信(陸中伊沢郡西根) M │ │ ├-△岩沢禮太郎信明(陸中和賀郡黒岩) M │ │ ├-△小田島周助道芳(陸中稗貫郡金天) M │ │ ├-△菊池重兵衛道重(陸中江刺郡稲瀬) M │ │ ├-△小沢多右衛門光貞(陸中江刺郡愛宕) M │ │ ├-△伊藤新吉常貞(陸中和賀郡藤根) M │ │ ├-△小原甚太郎貞由(陸中和賀郡長沼) M │ │ ├-△佐藤新蔵規貞(陸中和賀郡鬼柳) M │ │ ├-△高橋磯太道明(陸中和賀郡岩崎) M │ │ ├-△小原慶治道安(陸中和賀郡藤根) M │ │ ├-△山田弥惣太道兼(陸中和賀郡黒岩) M │ │ ├-△英清之助道長(陸中伊沢郡西根) M │ │ └-△及川七蔵貞昌(陸中伊沢郡西根) M ├-->├-〇千葉倉松胤雪(陸中磐井郡滝沢) 行 KAM │ │ ├-△蜂谷珊左衛門保久(陸中岩井郡滝沢) M │ │ ├-△小野栄吉胤員(陸中真柴) M │ │ ├-△石川春松胤則(陸中狐禅寺) M │ │ └-△小野寺健治(陸中滝沢) M │ ├-◇小針善蔵(岩城白川郡久来子) M │ ├-◇梅木長大夫定善(陸前気仙郡矢作) M │ ├-△及川三之丞清定(陸中和賀郡鬼柳) M │ ├-△高橋安兵衛(陸中和賀郡藤波) M │ ├-△高橋半助(陸中和賀郡鬼柳) M │ ├-△二階堂愛之助(陸前栗原郡畑) M │ ├-△小山津右衛門福位(陸前本吉郡新月) M │ ├-△佐藤良右衛門儀信(陸中磐井郡海老島) M │ ├-△佐藤良左衛門能静(陸中磐井郡彌栄) M │ ├-△佐藤彌一郎布信(陸中磐井郡一関) M │ ├-△神崎清作義員(陸中磐井郡一関) M │ ├-△及川養吉美正(陸前登米郡森) M │ ├-△及川正治右衛門(陸中岩井郡下油田) M │ └-△石垣左右義定(陸前賀美郡平柳) M ├-〇阿部民吉景俊(陸奥仙台) KA ├-◇伊東七郎左衛門瀬亮(陸奥仙台) ka ├-◇尾形市左衛門秀之(陸奥仙台) KA ├-〇佐藤紋之助善道(陸前登米郡佐沼東郷) KAM │ ├-◇大沼勝之助重利(陸前桃生郡高須加) M │ ├-△鈴木市十郎春豊(陸前登米郡登米) M │ ├-△佐藤雄江(陸前登米郡米谷) M │ ├-△千葉源二(陸前登米郡佐沼) M │ └-△千葉正左衛門(陸前登米郡佐沼) M ├-△稲邊幸左衛門清規(陸奥仙台) ka ├-△中鉢仁兵衛為英(陸奥仙台) ka ├-△中館新太夫兼通(陸奥仙台) ka ├-△岩淵慶之助廉直(陸奥仙台) ka ├-△佐藤孫八喜親(陸前塩釜) KAM ├-△菅原彌右衛門實之(陸中涌津) KAM ├-△及川正右衛門補守(陸奥一関) KA ├-△菅原甚蔵實員(陸奥一関) KA ├-△鈴木林三郎茂寄(陸奥仙台) KA ├-△安倍雄之進維則(陸奥仙台) KA ├-△金森貞治直方(陸奥一関) KA ├-△愛澤富次郎直中(陸奥一関) KA ├-△横田富蔵成立(陸奥一関) KA ├-△四倉亨三郎定茂(陸奥一関) KA ├-△曽根八重次軌定(陸奥一関) 治 KA ├-△菅原市左衛門積信(陸奥一関) KA ├-△稲辨平蔵途明(陸奥一関) KA ├-△清野三次郎道明(陸奥一関) KA └-※千葉善右衛門胤英(陸奥一関) KAM ├-〇菅原儀三郎実次(陸前栗原郡若柳) A ├-△佐藤禹志三武濟(陸中磐井郡黒沢) AM ├-△熊谷丈吉房清(陸前栗原郡富) AM ├-△田中長三郎庸像(陸奥仙台) A ├-〇千葉善二胤良(陸中一関) M ├-〇大嶺寺松庵北水(陸前桃生郡皿貝) M ├-〇菅原勘五郎実良(陸中岩井郡滝沢) M │ └-△菅原常治実一(陸中老松) M ├-〇千葉貞三郎胤和(陸中一関) M │ ├-△鈴木貞蔵和次(陸中老松) M │ ├-△加美山善橘雅信(陸中閏沼) M │ └-△佐藤安之助貞信(陸中閏沼) M ├-〇大和田秀治茂忠(陸前登米郡登米) M ├-◇菅原甚蔵実員(陸中磐井郡金沢) M ├-◇黒沢利惣右衛門教勝(陸中磐井郡滝沢) M ├-◇佐藤俊次景霊(陸前登米郡登米) M ├-△小野寺民治保光(陸中磐井郡滝沢) M ├-△守谷静治和茂(陸前遠田郡大嶺) M ├-△狩野平兵衛貞氏(陸前桃生郡三ノ輪田) M ├-△菊池常之助英壽(陸中磐井郡一関) M ├-△大崎永左衛門正教(遠田郡沼木) M ├-△菅原覚四郎良則(陸中磐井郡滝沢) M ├-△小岩亨太郎光久(陸中磐井郡彌栄) M ├-△菅原勘十郎利一(陸中磐井郡一関) M ├-△鈴木庄左衛門良光(陸中磐井郡弥栄) M ├-△千葉三郎治英信(陸中磐井郡滝沢) M ├-△千田幸助友直(陸中磐井郡真柴) M ├-△野田広廷久(陸中磐井郡一関) M ├-△佐藤宗吉尚一(陸前栗原郡有馬) M ├-△高橋三郎右衛門重久(陸中磐井郡金沢) M ├-△菅原卯作実重(陸中磐井郡金沢) M ├-△稲辺三津次郎恒英(陸中磐井郡金沢) M ├-△鈴木周之助古壽(陸中磐井郡金沢) M ├-△千葉松四郎一胤(陸中磐井郡日形) M ├-△境沢徳次郎盛義(陸中磐井郡一関) M └-△佐藤栄助兼文(陸前登米郡登米) M ※伊藤英輔隷尾(陸前宮城) M ├-〇岸浪集太美篤(陸前宮城) M ├-〇岸浪七左衛門道房(陸前宮城) M ├-〇管野太吉隷愛(羽後秋田) M ├-〇増子庄三郎隷穏(陸前宮城) M ├-◇伊藤伴治隷寿(羽後秋田) M ├-◇窪田忠五郎秀福(陸前仙台) M ├-◇富田珍平隷集(陸前仙台) M ├-◇佐久間直人隷術(陸前仙台) M ├-◇藤井健之助隷賀(陸前仙台) M ├-◇佐藤長七隷景(陸前仙台) M ├-△佐藤英語謙尊(陸前) M ├-△井田男太郎隷令(羽前寒河江) M ├-△安藤由蔵隷邦(陸前) M ├-△八幡宗兵衛隷理(陸前) M ├-△伏見林太郎隷算(陸前) M ├-△松善兵衛隷直(陸前) M ├-△佐蔵喜三治隷信(陸前) M ├-△管野祐五郎隷懿(陸前) M ├-△佐蔵十左衛門隷方(陸前) M ├-△千坂吉郎治貫明(陸前) M └-△瀧川弥次郎隷運(陸前) M 凡例 ※別伝 〇伏題 ◇隠題 △見題 (明治12年以前) ●伏題 ◆隠題 ▲見題 (明治12年以降) T 天保14年の社友列名 K 嘉永4年の社友列名 k 同左(故人) A 安政4年の社友列名 a 同左(故人) M 明治12年の社友列名 m 同左(故人)
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概要 補足事項人間関係の発生 実母武将 続柄 実親子と養親子 推定武将 一覧表無双武将真田家 前田家 織田家 明智家 上杉(長尾)家 鈴木家(雑賀衆) 武田家 伊達家 斎藤家 服部家 森家 豊臣(羽柴・木下)家 今川家 本多家 徳川(松平)家 石田家 浅井家 島家 島津家 立花(戸次)家 直江(樋口)家 杉原家 長宗我部家 柴田家 加藤(道長流)家 黒田家 立花(吉弘・高橋)家 成田家 北条家 竹中家 毛利家 福島家 藤堂家 井伊家 柳生家 大谷家 松永家 片倉家 阿波岡本家 一般武将明石家 赤松家 朝倉家 浅野家 足利家 蘆名家 尼子家 尼子家(新宮党) 有馬家 有馬・大村家 池田家 生駒家 石川家 泉山家 一条家 一色家 井戸家 伊東家 稲葉家 色部家 宇喜多家 氏家(美濃)家 氏家(出羽)家 宇多家 宇都宮家 鵜殿家 大浦家 大久保家 大崎家 太田家 大友家 大西家 大野家 小笠原家 岡部家 奥平家 奥村家 鬼庭家 小幡家 飯富・山県家 小山田家 加藤(岸)家 金森家 上泉家 蒲生家 河尻家 城井家 北畠家 肝付家 京極家 九戸家 熊谷家 桑山家 河野家 児玉家 小西家 斎藤(利三)家 酒井(左衛門尉)家 酒井(安房)家 相良家 佐久間家 鮭延家 佐世家 佐田家 佐竹家 佐々家 里見家 佐野家 志賀家 宍戸家 下間家 鈴木(上野)家 諏訪家 関家 仙石家 大道寺家 滝川家 田中家 長家 津軽家 筒井家 妻木家 戸川家 富田家 内藤家 中川家 中村家 那須家 鍋島家 南部家 丹羽家 畠山家 波多野家 蜂須賀家 花房家 久武家 百武家 平岡家 福留家 福原家 北条(福島)家 細川家 堀家 堀尾家 本多(正信)家 前田(玄以)家 真柄家 正木家 松倉家 水野家 壬生家 三好家 村上家 最上家 山内家 山名家 山村家 遊佐家 吉岡家 吉田・江村家 龍造寺家 六角家 概要 作中の登場武将達も人間である以上、人間関係とは別個に当然血縁関係が存在する。 本作でも史実の家系を再現しており、武将の切り替えや優先登用などの効果がある。 血縁関係のある武将は一門衆扱いであり、無条件で切り替えが可能。 また、大名の血縁武将は登用などに対して極めて消極的となる。 補足事項 人間関係の発生 一門衆の武将は一部を除き相互に人間関係を発生させることが出来ない。 このため、大名一門衆の無双武将(毛利家の小早川隆景が典型)は忠臣による各種強化(レア武器入手や四天王拝命)が不可能ということになる。 彼らは、妙なところで割を食ってしまっていると言えるだろう。 同様に、一門衆に恵まれた大名家(代表例は島津家)は、忠臣候補を意識的に抜擢する必要があると言える。 実母武将 人間関係の一つに夫婦があるが、それと親子の血縁は別個の判定となる。 本作には側室制が無いため、特に大名夫婦間で正室・嫡子間の切り替えが未成立になってしまう場合が散見される。 例1:織田信長&濃姫夫妻と織田信忠(信忠の実母武将は吉乃) 例2:豊臣秀吉&ねね夫妻と豊臣秀頼(秀頼の実母武将は淀殿) 例3:伊達政宗&愛姫夫妻と伊達秀宗(秀宗の実母武将は飯坂の局) 続柄 本作の血縁関係は、幾つかのパターンに分かれる。 直系の男女全員 傍系男性は二親等まで 実母・実祖母 この仕様のため、豊臣秀頼は浅井長政&お市夫妻と切り替えが可能となっている。 実親子と養親子 一門衆の判定がなされるのは、実親子のみであり養親子は対象外となる。 このため、意外な血縁関係が無効になっている(上杉謙信・景虎や小早川隆景・秀秋など)。 下記の一覧表で☆が冒頭に付された武将がそれに該当する。 推定武将 本Wikiが便宜的に設ける、血縁関係上は存在が推定されるがゲーム本編には一切登場しない武将。 下記の一覧表で★が冒頭に付された武将がそれに該当する。 一覧表 あくまでゲーム上の仕様を優先したものであり、史実とは異なる場合がある。×が冒頭に付された武将がそれに該当し、本来は血縁者の筈だが本作ではそうなっていない。 「&」で結ばれた二人は配偶者関係。左側がその家系に属し、右側が他の家系に属する。 「・」で羅列されているのは、側室または再婚関係。 無双武将 真田家 第一世代 ★真田頼昌 第二世代 真田幸隆 矢沢頼綱 第三世代 真田信綱 真田昌輝 真田昌幸&山手殿 矢沢頼康 第四世代 ★村松殿&小山田茂誠 真田信之&稲姫 真田幸村&渓 第五世代 真田信吉 真田信政 真田信吉の母は信之の従姉妹、清音院であるが未登場。 村松殿の登場は『真田丸』以降なので、それ以前の作品である本作では推定武将扱い。 前田家 第一世代 ★前田利春 第二世代 ★前田利久 前田利家&まつ 第三世代 ☆前田慶次 前田利長 前田利常 豪&宇喜多秀家 摩阿&豊臣秀吉 織田家 第一世代 ★織田信秀&土田御前 第二世代 織田信長&濃姫・吉乃 織田信包 織田長益 お市&浅井長政・柴田勝家 第三世代 織田信忠 織田信雄 織田信孝 冬&蒲生氏郷 徳姫&松平信康 秀子&筒井定次 第四世代 織田秀信 織田信忠の実母は吉乃。濃姫ではない。 明智家 第一世代 ★明智光継 第二世代 ★明智光綱 ★明智光安 第三世代 明智光秀&熙子 明智秀満 第四世代 ガラシャ&細川忠興 明智茂朝は含まれない(本姓は溝尾氏)。 上杉(長尾)家 第一世代 ★長尾為景 第二世代 綾御前&★長尾政景 上杉謙信 第三世代 ★華姫&上杉景虎 上杉景勝&菊姫 上杉憲政は別家系(関東管領家としてはこちらが宗家)。 鈴木家(雑賀衆) 第一世代 ★鈴木重意(佐大夫) 第二世代 雑賀孫市 雑賀孫六 武田家 第一世代 武田信虎 第二世代 定恵院&今川義元 武田信玄&★三条夫人・諏訪姫 武田信繁 武田信廉 第三世代 武田義信&嶺姫 武田勝頼&静 仁科盛信 お松 菊姫&上杉景勝 武田信豊 武田義信の実母は三条夫人。諏訪姫ではない。 伊達家 第一世代 ★伊達尚宗 第二世代 ★伊達稙宗 ★留守景宗 第三世代 伊達晴宗&久保 伊達実元 花&蘆名盛氏 留守顕宗 第四世代 伊達輝宗&義姫 国分盛重 彦姫&蘆名盛隆 芳&佐竹義重 伊達成実 留守政景 第五世代 伊達政宗&愛姫・飯坂の局 第六世代 伊達秀宗 伊達秀宗の実母は飯坂の局。愛姫ではない。 斎藤家 第一世代 斎藤道三 第二世代 斎藤義龍&文 濃姫&織田信長 斎藤利堯 第三世代 斎藤龍興 服部家 第一世代 服部半蔵 第二世代 服部康成 森家 第一世代 森可成 第二世代 森長可&せん 森蘭丸 森忠政 豊臣(羽柴・木下)家 第一世代 ★木下弥右衛門 第二世代 ★日秀尼&★三好吉房 豊臣秀吉&ねね・淀殿(茶々)・竜子・摩阿・甲斐姫・虎 豊臣秀長 第三世代 豊臣秀次&駒姫 ×豊臣秀勝 小早川秀秋 豊臣秀頼&千姫 列伝では豊臣秀勝は秀次の弟だが切り替えが未成立。養子である織田信長の子との混同の可能性あり。 小早川秀秋は厳密には豊臣家の出ではないが例外的に血縁扱い。 豊臣秀頼の実母は淀殿。ねねではない。 茶々は本作では「淀殿」名で登場している。 今川家 第一世代 ★今川範国 第二世代 ★今川範氏 ★今川貞世 中略 第三世代 ★今川義忠 ★今川貞延 第四世代 今川氏親 ★瀬名一秀 ★堀越貞基 第五世代 今川義元&定恵院 ★瑞渓院&北条氏康 ★瀬名氏貞 堀越氏延 第六世代 今川氏真&早川殿 嶺姫&武田義信 ★関口親永 第七世代 瀬名姫&徳川家康 瀬名姫は義元の養女であるが瀬名一族は元々今川家の一族である。 本多家 第一世代 本多忠勝&乙女 第二世代 稲姫&真田信之 本多忠政 本多忠朝 徳川(松平)家 第一世代 ★松平清康 第二世代 ★松平広忠 碓氷姫&酒井忠次 第三世代 徳川家康&瀬名姫・梶 第四世代 松平信康&徳姫 結城秀康 徳川秀忠&江 松平忠吉 松平忠輝 徳川義直 督姫&北条氏直・池田輝政 第五世代 松平忠直 千姫&豊臣秀頼 松平康重は別家系(松井松平氏)。 督姫は北条氏直に正室として嫁ぎ、北条家滅亡後は池田輝政の継室となった。 石田家 第一世代 石田三成&うた 第二世代 石田重家 浅井家 第一世代 ★浅井亮政 第二世代 浅井久政 文&斎藤義龍 第三世代 阿久 京極マリア&京極高吉 浅井長政&お市 第四世代 淀殿(茶々)&豊臣秀吉 初&京極高次 江&徳川秀忠 茶々は本作では「淀殿」名で登場している。 島家 第一世代 島左近&お茶々 島津家 第一世代 ★島津忠良(日新斎) 第二世代 島津貴久 ★島津尚久 第三世代 島津義久 島津義弘&宰相殿 島津歳久 島津家久 島津忠長 第四世代 島津忠恒 島津豊久 立花(戸次)家 第一世代 立花道雪 第二世代 立花誾千代&立花宗茂 立花宗茂は婿養子であり、元は高橋姓。 直江(樋口)家 第一世代 直江景綱 第二世代 お船&直江兼続 直江兼続は婿養子であり、元は樋口姓。 杉原家 第一世代 ★杉原定利 第二世代 ★木下家定 ねね&豊臣秀吉 やや&浅野長政 第三世代 ×小早川秀秋 厳密には小早川秀秋はねねの甥で秀吉の血縁ではない。 長宗我部家 第一世代 長宗我部国親 第二世代 長宗我部元親&★元親夫人(菜々姫、水心)・小少将 吉良親貞 香宗我部親泰 第三世代 長宗我部信親 香川親和 津野親忠 長宗我部盛親 吉良親実 元親夫人の諱は未詳。菜々姫はあくまで小説に由来する創作上の名になる。近時は、水心と呼ばれることが多い(『信長の野望・大志』でも水心の名で登場)。 小少将はあくまで側室扱い。 柴田家 第一世代 柴田勝家&お市 第二世代 ☆柴田勝政 ☆柴田勝豊 加藤(道長流)家 第一世代 ★加藤正家 中略 第二世代 加藤清正&かな 加藤可重 第三世代 加藤正方 黒田家 第一世代 黒田職隆 第二世代 黒田官兵衛&光 黒田直之 第三世代 黒田長政 立花(吉弘・高橋)家 第一世代 吉弘鑑理 第二世代 吉弘鎮信 高橋紹運&宋雲院 ジュスタ&大友義統 第三世代 吉弘統幸 立花宗茂&立花誾千代 立花直次 成田家 第一世代 ★成田親泰 第二世代 成田長泰&白井の局 成田泰季 第三世代 成田氏長&★輝子の娘 成田長忠 成田長親 第四世代 甲斐姫&豊臣秀吉 甲斐姫の母方の祖母が輝子(由良妙印尼)なので、例外的に彼女も成田家に含まれる。 北条家 第一世代 北条早雲 第二世代 ★北条氏綱 北条幻庵 第三世代 北条氏康&★瑞渓院 第四世代 北条氏政 北条氏照 北条氏邦 北条氏規 早川殿&今川氏真 北条三郎(上杉景虎) 静&武田勝頼 第五世代 北条氏直&督姫 千葉直重 鶴&里見義頼 瑞渓院(氏康の「かみさん」、早川殿の「お母様」)は不在。血縁武将間で夫婦関係になれない本作の仕様との兼ね合いのためと考えらえる。 北条綱成の家系は別となる。 竹中家 第一世代 ★竹中重氏 第二世代 ★竹中重元 ★竹中重光 第三世代 竹中半兵衛 ×竹中重利 第四世代 竹中重門 毛利家 第一世代 毛利元就&妙玖 第二世代 毛利隆元&寿 吉川元春&新庄局 小早川隆景&問田の方 穂井田元清 五龍局&宍戸隆家 毛利元康 小早川秀包 第三世代 毛利輝元&周 吉川元長 吉川広家&容光院 ☆小早川秀秋 毛利秀元 福島家 第一世代 ★福島正信の父 第二世代 ★福島正信 福島治重 第三世代 福島正則&於まさ 福島高晴 藤堂家 第一世代 藤堂高虎&久芳院 第二世代 ☆藤堂高吉 井伊家 第一世代 ★井伊直平 第二世代 ★井伊直宗 ★井伊直満 第三世代 井伊直盛 ★井伊直親 第四世代 井伊直虎 井伊直政&花姫・★印具氏 第五世代 井伊直孝 直政は本作では直虎の子扱いになっているが、父は直親である。 直孝の母は印具氏。花姫ではない。 柳生家 第一世代 柳生宗厳 第二世代 柳生宗矩&おりん 大谷家 第一世代 大谷吉継 第二世代 大谷吉治 ★木下頼継 渓&真田幸村 松永家 第一世代 松永久秀 第二世代 松永久通 片倉家 第一世代 ★片倉景重&★本沢直子 第二世代 喜多 片倉小十郎 第三世代 片倉重長 実母の再婚の関係から、喜多は鬼庭綱元の異母姉になる。 阿波岡本家 第一世代 小少将&★細川持隆・三好義賢・★篠原自遁・長宗我部元親 小少将は複数の同名人物を同一扱いするため、便宜上こうする。 一般武将 明石家 第一世代 明石景親 第二世代 明石全登&モニカ 赤松家 第一世代 ★赤松正則 第二世代 ★赤松義村 ★赤松村秀 第三世代 赤松晴政 赤松政秀 第四世代 赤松義祐 斎村政広 第五世代 赤松則房 第六世代 赤松則英 朝倉家 第一世代 ★朝倉家景 第二世代 ★朝倉孝景 ★朝倉経景 第三世代 ★朝倉氏景 朝倉宗滴 ★朝倉景職 第四世代 ★朝倉貞景 ★朝倉景隆 第五世代 ★朝倉孝景 ★朝倉景高 朝倉景紀 朝倉景健 第六世代 朝倉義景&扇 朝倉景鏡 浅野家 第一世代 ★浅野長詮 第二世代 ★浅野長勝 ★浅野忠吉の父 第三世代 浅野長政&やや 浅野忠吉 第四世代 浅野幸長 浅野長晟 浅野長重 足利家 第一世代 ★足利義晴 第二世代 足利義輝 足利義昭 蘆名家 第一世代 ★蘆名盛高 第二世代 ★蘆名盛滋 ★蘆名盛舜 第三世代 ★針生盛幸 蘆名盛氏&花 第四世代 ★針生盛秋 ☆蘆名盛隆&彦姫 第五世代 針生盛信 尼子家 第一世代 尼子経久 第二世代 ★尼子政久 ×★尼子国久 第三世代 尼子晴久&みつ 第四世代 尼子義久 尼子家(新宮党) 第一世代 ★尼子国久 第二世代 ★尼子誠久 みつ&尼子晴久 第三世代 尼子勝久 本作では血縁関係者同士による結婚が出来ないため、新宮党系の尼子家は別系扱い。上記の通り、尼子国久は経久の子であり、両系譜は実際は同一である。 有馬家 第一世代 有馬則頼 第二世代 有馬豊氏 有馬・大村家 第一世代 ★有馬晴純 第二世代 ★有馬義貞 ★大村純忠 第三世代 有馬晴信 大村喜前 池田家 第一世代 池田恒興 第二世代 池田輝政&糸子・督姫 池田長政 池田長吉 せん&森長可・中村一氏 第三世代 池田利隆 池田輝政の継室は督姫。 生駒家 第一世代 ★生駒豊政 第二世代 ★生駒家宗 ★生駒親重 第三世代 吉乃&★土田弥平次・織田信長 生駒親正 第四世代 だし&荒木村重 生駒一正 第五世代 生駒正俊 本作ではだしは吉乃の娘説を採用している。 石川家 第一世代 ★石川清兼 第二世代 ★石川康正 石川家成 第三世代 石川数正 第四世代 石川康長 ★石川康勝 泉山家 第一世代 泉山古康 第二世代 泉山政義 一条家 第一世代 ★一条房基 第二世代 一条兼定&清 阿喜多&★伊東義益 一色家 第一世代 ★一色晴具 第二世代 一色藤長 ★一色藤直 第三世代 久芳院&藤堂高虎 久芳院の父・一色藤直は丹後一色家の者とは同姓同名の別人の可能性が高いため、便宜上こうする。 井戸家 第一世代 井戸良弘 第二世代 井戸覚弘 伊東家 第一世代 伊東義祐 第二世代 ★伊東義益&阿喜多 稲葉家 第一世代 稲葉一鉄 第二世代 稲葉貞通 色部家 第一世代 色部勝長 第二世代 色部長実 第三世代 色部光長 宇喜多家 第一世代 ★宇喜多興家&砥石の方 第二世代 宇喜多直家&円融院 宇喜多忠家 第三世代 宇喜多秀家&豪 容光院&吉川広家 モニカ&明石全登 ×坂崎直盛 坂崎直盛の改名前の名は宇喜多詮家であり、歴とした宇喜多家の人物なのだが本作では何故か切り替えが未成立。 氏家(美濃)家 第一世代 氏家卜全 第二世代 氏家行広 氏家(出羽)家 第一世代 氏家定直 第二世代 氏家守棟 第三世代 氏家光氏 光氏は正確には養子。 宇多家 第一世代 ★宇多頼忠 第二世代 山手殿&真田昌幸 うた&石田三成 確定した史実ではない。 宇都宮家 第一世代 宇都宮広綱&英 第二世代 宇都宮国綱&藤 鵜殿家 第一世代 鵜殿長照 第二世代 鵜殿氏長 大浦家 第一世代 大浦為則 第二世代 戌&津軽為信 大久保家 第一世代 ★大久保忠員 第二世代 大久保忠世 大久保忠佐 第三世代 大久保忠隣 大崎家 第一世代 ★大崎義直 第二世代 大崎義隆 大崎殿&最上義光 太田家 第一世代 ★太田資長(太田道灌) 第二世代 ★太田資康 ★太田資家 中略 第三世代 太田康資 太田資正 第四世代 梶&徳川家康 ×梶原政景 大友家 第一世代 ★大友義鑑 第二世代 大友宗麟 大内義長 桐&河野通宣 第三世代 大友義統&ジュスタ 清&一条兼定 大西家 第一世代 大西頼武 第二世代 大西頼晴 大野家 第一世代 ★大野定長&小袖 第二世代 大野治長 大野治房 大野治胤 小笠原家 第一世代 ★小笠原長時 第一世代 ★小笠原貞慶 小笠原信浄 第一世代 小笠原秀政 便宜上の系譜であり、史実とは異なる。 岡部家 第一世代 ★岡部親綱 第二世代 岡部正綱 岡部元信 第三世代 岡部長盛 奥平家 第一世代 奥平貞能 第二世代 奥平信昌 奥村家 第一世代 奥村永福&安 鬼庭家 第一世代 鬼庭左月&★本沢直子 第二世代 喜多 鬼庭綱元 小幡家 第一世代 小幡憲重 第二世代 小幡信貞 飯富・山県家 第一世代 ★飯富道悦? 第二世代 飯富虎昌 山県昌景 小山田家 第一世代 ★小山田信有 第二世代 小山田信茂 ★小山田有誠 第三世代 小山田茂誠&★村松殿 便宜上の系譜であり、史実とは異なる。 村松殿の登場は『真田丸』以降なので、それ以前の作品である本作では推定武将扱い。 加藤(岸)家 第一世代 ★加藤教明 第二世代 加藤嘉明 加藤忠明 金森家 第一世代 金森長近 第二世代 金森可重 上泉家 第一世代 上泉信綱 第二世代 上泉泰綱 本作では次男説を採用している。 蒲生家 第一世代 ★蒲生賢秀 第二世代 蒲生氏郷&冬 虎&豊臣秀吉 第三世代 蒲生秀行 武姫&★南部利直 第四世代 蒲生忠郷 蒲生頼郷は含まれない。 河尻家 第一世代 河尻秀隆 第二世代 河尻秀長 城井家 第一世代 城井長房 第二世代 城井鎮房 北畠家 第一世代 ★北畠晴具 第二世代 北畠具教 ★木造具政 第三世代 木造長正 肝付家 第一世代 肝付兼続 第二世代 肝付兼護 肝付良兼 京極家 第一世代 京極高吉&京極マリア 第二世代 京極高次&初 京極高知 竜子&豊臣秀吉 第三世代 京極忠高 九戸家 第一世代 九戸信仲 第二世代 九戸政実 ★九戸実親&緑 熊谷家 第一世代 熊谷信直 第二世代 新庄局&吉川元春 熊谷元直 桑山家 第一世代 桑山重晴 第二世代 桑山元晴 河野家 第一世代 河野通宣&桐 第二世代 河野通直 児玉家 第一世代 ★児玉元実 第二世代 ★児玉就忠 児玉就方 第三世代 ★児玉元良 第四世代 周&毛利輝元 小西家 第一世代 小西行長 第二世代 小西マリア&★宗義智 斎藤(利三)家 第一世代 斎藤利三 第二世代 福 酒井(左衛門尉)家 第一世代 酒井忠次&碓氷姫 第二世代 酒井家次 本多康俊 酒井忠世は雅楽頭家なので別。 酒井(安房)家 第一世代 酒井敏房 第二世代 酒井政辰 相良家 第一世代 相良晴広 第二世代 相良義陽&千代菊 第三世代 相良頼房 佐久間家 第一世代 ★佐久間盛次 第二世代 佐久間盛政 佐久間安政 柴田勝政 佐久間信盛も一族に含まれる(厳密には別家系)。 鮭延家 第一世代 鮭延貞綱 第二世代 鮭延秀綱 佐世家 第一世代 佐世清宗 第二世代 佐世元嘉 佐田家 第一世代 佐田隆居 第二世代 佐田鎮綱 佐竹家 第一世代 ★佐竹義治 第二世代 ★佐竹義舜 ★佐竹義信 ★佐竹政義 第三世代 ★佐竹義篤 佐竹義廉 佐竹義堅 第四世代 佐竹義昭 佐竹義斯 佐竹義久 第五世代 佐竹義重&芳 英&宇都宮広綱 藤&宇都宮国綱 第六世代 佐竹義宜 佐々家 第一世代 佐々成政&小百合姫 里見家 第一世代 里見義堯 第二世代 里見義弘 第三世代 里見義頼&鶴 第四世代 里見義康 佐野家 第一世代 ★佐野泰綱 第二世代 佐野昌綱 佐野房綱 志賀家 第一世代 志賀親守 第二世代 志賀親度 宍戸家 第一世代 宍戸隆家&五龍局 第二世代 ★宍戸元秀 第三世代 宍戸元続 内藤元盛 下間家 第一世代 ★下間頼善 第二世代 ★下間頼慶 ★下間頼永 ★下間光宗 第三世代 ★下間真頼 ★下間頼包 ★下間頼清 第四世代 下間頼竜 ★下間頼康 下妻頼照 第五世代 下間頼廉 下間仲孝 鈴木(上野)家 第一世代 鈴木重則 第二世代 鈴木忠重 諏訪家 第一世代 ★諏訪頼隆 第一世代 ★諏訪頼重 諏訪頼忠 第二世代 諏訪姫&武田信玄 ×諏訪頼水 関家 第一世代 ★関盛信 第二世代 関盛吉 関一政 仙石家 第一世代 仙石秀久 第二世代 仙石秀範 ×仙石忠政 大道寺家 第一世代 大道寺政繁 第二世代 大道寺直次 滝川家 第一世代 ★滝川貞勝 第二世代 ★滝川一勝 ★滝川益氏の父 第三世代 滝川一益 滝川益氏 第四世代 ×前田慶次? 田中家 第一世代 田中吉政 第二世代 田中吉次 長家 第一世代 長続連 第二世代 長連龍 津軽家 第一世代 津軽為信&戌 第二世代 津軽信枚 筒井家 第一世代 筒井順慶 第二世代 筒井定次&秀子 伊賀マリア 妻木家 第一世代 妻木広忠 第二世代 熙子&明智光秀 戸川家 第一世代 戸川秀安 第二世代 戸川達安 富田家 第一世代 富田信高&北の方 内藤家 第一世代 ★内藤興盛 第二世代 内藤隆春 寿&毛利隆元 第三世代 ☆内藤元盛 中川家 第一世代 中川清秀 第二世代 糸子&池田輝政 中村家 第一世代 ★中村一政 第二世代 中村一氏&せん 中村一栄 第三世代 ×中村一忠 那須家 第一世代 那須資胤 第二世代 那須資晴 鍋島家 第一世代 鍋島直茂&彦鶴姫 第二世代 鍋島勝茂 鍋島茂賢は別家系。 南部家 第一世代 ★南部政康 第二世代 ★南部安信 石川高信 第三世代 南部晴政 南部信直 第四世代 緑&★九戸実親 ★南部利直&武姫 丹羽家 第一世代 丹羽長秀 第二世代 丹羽長重 丹羽長正 藤堂高吉 畠山家 第一世代 畠山義続 第二世代 畠山義綱&艶 第三世代 畠山義隆 畠山義慶 波多野家 第一世代 ★波多野種通 第二世代 波多野晴通 波多野宗高 第三世代 波多野秀治 第四世代 照姫&★別所長治 波多野宗高の続柄は正確には不明。 蜂須賀家 第一世代 蜂須賀小六 第二世代 蜂須賀家政 第三世代 蜂須賀至鎮 花房家 第一世代 ★花房職忠 第二世代 ★花房職治 ★花房正定 第三世代 花房職秀 花房正成 久武家 第一世代 ★久武昌源 第二世代 久武親信 久武親直 百武家 第一世代 百武賢兼&美代姫 平岡家 第一世代 平岡房実 第二世代 平岡直房 福留家 第一世代 福留親政 第二世代 福留儀重 福原家 第一世代 福原貞俊 第二世代 ★福原元俊 第三世代 福原広俊 北条(福島)家 第一世代 北条綱成 第二世代 北条氏繁 第三世代 北条氏勝 北条宗家とは別家系(元は福島姓)。 細川家 第一世代 ★細川頼春 第二世代 ★細川頼有 ★細川頼之 中略 第三世代 ★三淵晴員 ★細川晴元 第四世代 細川藤孝&麝香 扇&朝倉義景 第五世代 細川忠興&ガラシャ 第六世代 細川忠隆 細川興秋 堀家 第一世代 ★堀利房 第二世代 ★堀秀重 ★堀敏房の娘&★奥田直純 第三世代 堀秀政 堀直政 第四世代 堀秀治 堀直清 堀尾家 第一世代 堀尾吉晴 第二世代 堀尾忠氏 第三世代 ×堀尾忠晴 本多(正信)家 第一世代 本多正信 第二世代 本多正純 前田(玄以)家 第一世代 前田玄以 第二世代 前田茂勝 真柄家 第一世代 ★真柄兄弟の父 第二世代 真柄直隆 真柄直澄 正木家 第一世代 ★正木時綱 第二世代 正木時茂 正木時忠 第三世代 正木頼忠 第四世代 正木為春 松倉家 第一世代 松倉重政 第二世代 松倉勝家 松倉重信は松倉重政の父だが未成立。 水野家 第一世代 ★水野忠政 第二世代 ★水野忠重 ★水野信元 第三世代 土井利勝 水野勝成 かな&加藤清正 壬生家 第一世代 壬生綱雄 第二世代 壬生義雄 三好家 第一世代 ★三好之長 第二世代 ★三好長秀 ★三好頼澄 ★三好長則 第三世代 ★三好元長 三好康長 三好政康 三好政勝 三好長逸 第四世代 三好長慶 三好義賢&小少将 十河一存&紫 ☆豊臣秀次 第五世代 三好長治 十河存保 三好義継 村上家 第一世代 村上義清 第二世代 山浦国清 村上義明 最上家 第一世代 最上義守 第二世代 最上義光&大崎殿 楯岡光直 義姫&伊達輝宗 第三世代 最上義康 最上家親 清水義親 駒姫&豊臣秀次 山内家 第一世代 ★山内盛豊 第二世代 山内一豊&千代 山内康豊 第三世代 山内忠義 山名家 第一世代 山名祐豊 第二世代 山名豊国 山村家 第一世代 山村良利 第二世代 山村良候 遊佐家 第一世代 遊佐続光 第二世代 遊佐盛光 遊佐信教は別系統。 吉岡家 第一世代 吉岡長増 第二世代 ★吉岡鑑興&妙林 例外的に、妙林の方が血縁扱いとなる。 吉田・江村家 第一世代 ★吉田則弘 第二世代 吉田孝頼 吉田重俊 第三世代 吉田貞重 江村親家 ★吉田重康 第四世代 江村親俊 ★吉田俊政 第五世代 吉田政重 龍造寺家 第一世代 ★龍造寺家兼 第二世代 ★龍造寺家純 ★龍造寺家門 第三世代 ★龍造寺周家 ★龍造寺鑑兼 第四世代 龍造寺隆信 龍造寺信周 龍造寺長信 龍造寺家晴 第五世代 龍造寺政家 六角家 第一世代 六角義賢 第二世代 艶&畠山義綱 六角義治
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ID 家 名前 登場年 年齢 軍事 内政 忠誠 俸禄 兵数 鉄砲 分類 309 北陸奥伊達家 亘理宗元 1557 27 6 5 9 5 10 0 一門 310 伊達輝宗 1563 19 4 9 0 0 5 0 世継 311 伊達政景 1568 19 7 6 0 0 5 0 世継 312 石川昭光 1577 24 5 1 7 5 5 0 一門 313 伊達政宗 1581 14 8 12 0 0 10 3 世継 314 伊達成実 1582 14 10 5 0 0 10 2 世継 315 南陸奥葦名家 葦名盛興 1561 14 6 5 0 0 1 0 世継 316 葦名盛隆 1575 14 6 3 0 0 1 0 世継 317 葦名義広 1589 14 4 6 0 0 1 0 世継 318 出羽最上家 最上義光 1560 14 9 9 0 0 5 0 世継 319 中野義時 1572 19 6 4 0 0 5 0 世継 320 楯岡光直 1577 19 5 3 7 3 5 0 一門 321 最上義康 1586 14 5 5 0 0 5 1 世継 322 清水義親 1589 14 4 5 0 0 5 1 世継 323 最上家親 1596 14 4 6 0 0 5 1 世継 324 常陸佐竹家 佐竹義廉 1551 33 6 7 14 5 10 0 一門 325 佐竹義堅 1551 30 7 4 15 5 10 0 一門 326 佐竹義喬 1559 19 5 8 14 5 10 0 一門 327 佐竹義重 1561 14 12 7 0 0 10 0 世継 328 佐竹義斯 1562 19 6 4 14 5 5 0 一門 329 佐竹義久 1566 19 9 3 15 5 5 0 一門 330 佐竹義尚 1570 14 6 6 0 0 5 0 世継 331 佐竹義宣 1584 14 8 3 0 0 5 1 世継 332 佐竹義種 1591 14 7 3 0 0 5 1 世継 333 佐竹義憲 1589 19 8 4 15 5 5 1 一門 334 下総足利家 足利義氏 1555 14 1 4 0 0 10 0 世継 335 上総里見家 里見勝政 1551 33 6 4 0 0 10 0 世継 336 里見勝安 1552 26 7 2 0 0 10 0 世継 337 里見義頼 1558 19 6 6 0 0 10 0 世継 338 里見義康 1587 14 5 4 0 0 10 0 世継 339 下野宇都宮家 宇都宮国綱 1582 14 2 5 0 0 10 1 世継 340 上野山内上杉家 山内上杉憲重 1564 14 2 4 0 0 5 0 世継 341 山内上杉憲景 1572 14 4 3 0 0 5 0 世継 342 武蔵扇谷上杉家 扇谷上杉憲盛 1551 23 2 3 0 0 5 0 世継 343 扇谷上杉氏憲 1577 14 4 2 0 0 5 0 世継 344 相模北条家 北条氏政 1557 19 4 8 0 0 10 0 世継 345 北条氏繁 1554 19 10 4 16 3 10 0 一門 346 北条氏照 1559 19 7 6 0 0 10 0 世継 347 北条氏邦 1560 19 6 7 0 0 10 0 世継 348 北条氏規 1564 19 5 7 0 0 10 0 世継 349 北条氏直 1576 14 5 4 0 0 10 2 世継 350 駿河今川家 今川氏真 1557 19 1 8 0 0 10 0 世継 351 今川長得 1559 19 5 5 0 0 10 0 世継 352 今川氏明 1572 19 4 5 16 3 10 0 一門 353 今川範以 1583 19 3 6 0 0 10 0 世継 354 今川高久 1589 19 2 7 0 0 10 0 世継 355 遠江飯尾家 飯尾連龍 1551 14 4 3 0 0 5 0 世継 356 三河松平家 徳川家康 1556 14 14 9 0 0 5 0 世継 357 松平信康 1573 14 12 7 0 0 5 0 世継 358 松平秀康 1588 14 10 6 0 0 5 0 世継 359 徳川秀忠 1593 14 6 8 0 0 5 0 世継 360 尾張織田家 織田信広 1554 24 3 4 5 1 10 2 一門 361 織田信行 1555 17 5 8 0 0 10 1 世継 362 織田信包 1567 24 5 3 15 1 10 1 一門 363 織田信治 1568 24 4 2 14 1 10 1 一門 364 織田秀信 1594 14 4 1 0 0 10 1 世継 365 織田信興 1568 22 5 2 16 1 10 1 一門 366 織田長益 1571 24 2 5 16 1 10 1 一門 367 織田長利 1574 24 4 3 16 1 10 1 一門 368 織田信忠 1576 19 7 7 0 0 10 1 世継 369 織田信雄 1577 19 2 3 0 0 20 3 世継 370 織田信孝 1577 19 4 4 0 0 15 2 世継 371 津田信澄 1579 24 7 4 11 5 10 1 一門 372 美濃斎藤家 長井道利 1551 37 7 8 0 0 5 0 世継 373 斎藤長龍 1557 19 6 5 0 0 10 0 世継 374 斎藤龍興 1560 12 5 1 0 0 5 0 世継 375 伊勢北畠家 北畠具親 1557 24 5 5 0 0 5 0 世継 376 北畠具房 1561 14 4 3 0 0 5 0 世継 377 北畠具藤 1564 14 5 2 0 0 5 0 世継 378 甲斐武田家 武田信廉 1553 24 6 6 0 0 10 0 世継 379 武田義信 1557 19 8 9 0 0 10 0 世継 380 武田勝頼 1565 19 15 7 0 0 5 0 世継 381 武田盛信 1574 24 10 1 16 2 5 0 一門 382 武田信勝 1582 14 8 4 0 0 5 0 世継 383 南信濃小笠原家 小笠原信貞 1551 30 7 3 0 0 5 0 世継 384 小笠原貞種 1552 24 6 6 0 0 5 0 世継 385 小笠原頼貞 1563 30 8 2 9 5 5 0 一門 386 小笠原長隆 1553 14 9 1 0 0 5 0 世継 387 小笠原貞慶 1565 19 5 7 0 0 10 2 世継 388 小笠原長継 1567 24 6 4 0 0 10 1 世継 389 北信濃村上家 村上国清 1560 14 8 5 0 0 10 0 世継 390 越後上杉家 長尾景直 1559 24 8 4 10 3 5 0 一門 391 上杉景勝 1569 14 9 5 0 0 10 1 世継 392 上杉景虎 1570 18 7 7 0 0 10 1 世継 393 越中神保家 神保氏純 1555 24 5 4 0 0 5 0 世継 394 神保長住 1569 19 5 5 0 0 5 0 世継 395 神保長城 1572 19 6 4 0 0 5 0 世継 396 神保氏張 1573 19 4 5 0 0 5 0 世継 397 神保長国 1574 19 4 4 0 0 5 0 世継 398 能登畠山家 畠山義綱 1556 23 4 3 0 0 5 0 世継 399 畠山義慶 1566 14 2 4 0 0 5 0 世継 400 畠山義隆 1569 14 3 3 0 0 5 0 世継 401 越前朝倉家 朝倉景行 1553 24 5 3 12 5 5 0 一門 402 朝倉景健 1555 19 6 2 0 0 5 0 世継 403 朝倉景鏡 1556 19 5 4 0 0 5 0 世継 404 朝倉景綱 1558 19 2 3 0 0 5 0 世継 405 北近江浅井家 浅井頼政 1552 24 6 4 0 0 10 0 世継 406 浅井秀政 1555 24 5 5 0 0 10 0 世継 407 浅井長政 1559 14 13 6 0 0 10 0 世継 408 南近江六角家 六角義治 1564 19 4 6 0 0 10 0 世継 409 六角義定 1568 19 5 4 0 0 10 0 世継 410 丹波波多野家 波多野元秀 1557 24 3 4 0 0 5 0 世継 411 波多野秀治 1566 19 7 3 0 0 10 0 世継 412 摂津細川家 細川元定 1561 24 6 4 8 2 10 0 一門 413 細川昭元 1561 14 2 6 0 0 10 0 世継 414 細川元勝 1575 14 4 3 0 0 10 0 世継 415 河内三好家 三好政康 1552 24 7 5 10 3 5 0 一門 416 安宅冬康 1553 24 6 7 14 3 5 0 一門 417 十河一存 1555 24 10 5 16 3 5 0 一門 418 三好義興 1556 14 2 4 0 0 5 0 世継 419 三好長治 1567 14 6 1 0 0 5 0 世継 420 十河存保 1568 14 9 3 12 2 5 0 一門 421 三好義継 1568 14 3 1 0 0 5 0 世継 422 大和松永家 松永久通 1553 19 4 8 0 0 5 1 世継 423 紀伊畠山家 畠山昭高 1557 24 2 5 0 0 5 1 世継 424 丹後一色家 一色義道 1552 24 7 2 0 0 10 0 世継 425 一色義清 1555 24 6 3 0 0 5 0 世継 426 一色義定 1570 19 5 4 0 0 5 0 世継 427 但馬山名家 山名尭煕 1557 19 2 4 0 0 5 0 世継 428 山名尭政 1575 14 3 3 0 0 5 0 世継 429 因幡山名家 山名豊成 1556 19 3 4 0 0 5 0 世継 430 山名豊数 1559 19 3 3 0 0 5 0 世継 431 山名豊国 1567 19 4 3 0 0 5 0 世継 432 出雲尼子家 尼子義久 1557 19 3 3 0 0 5 0 世継 433 尼子倫久 1562 19 3 2 0 0 5 0 世継 434 尼子秀久 1566 19 2 3 0 0 5 0 世継 435 尼子勝久 1567 14 5 4 0 0 5 0 世継 436 播磨浦上家 浦上清宗 1557 14 3 4 0 0 5 0 世継 437 美作赤松家 赤松義祐 1557 19 3 4 0 0 5 0 世継 438 赤松則房 1575 14 2 3 0 0 5 0 世継 439 赤松則英 1595 14 3 2 0 0 5 0 世継 440 備前宇喜多家 宇喜多春家 1559 24 7 11 0 0 3 0 世継 441 宇喜多忠家 1560 24 8 7 0 0 2 0 世継 442 宇喜多基家 1577 19 5 7 0 0 5 1 世継 443 宇喜多詮家 1581 19 7 1 0 0 5 1 世継 444 宇喜多秀家 1586 14 6 4 0 0 10 3 世継 445 備中三村家 三村家親 1552 24 7 5 0 0 5 0 世継 446 三村親成 1555 24 5 7 0 0 5 0 世継 447 三村元親 1564 14 4 4 0 0 5 0 世継 448 安芸毛利家 吉川元長 1562 14 9 6 16 5 10 0 一門 449 毛利輝元 1567 14 4 4 0 0 5 0 世継 450 毛利元清 1570 19 8 5 0 0 5 0 世継 451 繁沢元氏 1575 19 8 2 16 3 5 0 一門 452 毛利元康 1579 19 7 4 0 0 5 0 世継 453 吉川広家 1580 19 7 5 16 3 5 0 一門 454 小早川秀包 1586 19 7 3 16 2 5 0 一門 455 毛利秀元 1598 19 7 2 0 0 5 0 世継 456 周防陶家 陶長房 1555 14 6 4 0 0 5 0 世継 457 長門大内家 大内義尊 1559 14 1 1 0 0 5 0 世継 458 阿波細川家 細川真之 1558 14 2 3 0 0 5 0 世継 459 伊予河野家 河野通政 1557 19 3 3 0 0 10 0 世継 460 河野通宣 1562 19 6 2 0 0 10 0 世継 461 河野通直 1568 19 2 4 0 0 10 0 世継 462 土佐長曽我部家 長曽我部元親 1553 14 9 9 0 0 20 0 世継 463 吉良親貞 1558 17 8 6 0 0 10 0 世継 464 香宗我部親泰 1562 19 7 6 0 0 10 0 世継 465 長曽我部信親 1579 14 10 7 0 0 5 1 世継 466 長曽我部盛親 1589 14 11 5 0 0 5 1 世継 467 豊前宇都宮家 宇都宮鎮房 1554 19 11 3 0 0 5 0 世継 468 宇都宮朝房 1579 19 7 2 0 0 5 0 世継 469 豊後大友家 大友義長 1552 19 5 6 0 0 5 0 世継 470 大友義統 1571 14 1 5 0 0 5 0 世継 471 大友親家 1575 14 4 2 0 0 5 0 世継 472 大友親盛 1581 14 2 4 0 0 5 0 世継 473 筑前秋月家 秋月晴種 1560 19 5 3 0 0 5 0 世継 474 秋月種実 1563 19 7 5 0 0 5 0 世継 475 秋月種冬 1567 19 6 2 0 0 5 0 世継 476 秋月元種 1585 14 4 7 0 0 5 0 世継 477 肥前龍造寺家 龍造寺家就 1551 24 9 6 0 0 10 1 世継 478 龍造寺信周 1553 19 9 4 0 0 10 1 世継 479 龍造寺長信 1558 19 7 5 0 0 5 1 世継 480 鍋島直茂 1562 24 13 13 0 0 10 1 世継 481 龍造寺政家 1580 14 8 3 0 0 5 1 世継 482 肥後相良家 相良義陽 1563 19 7 4 0 0 10 2 世継 483 相良長毎 1588 14 6 9 0 0 10 2 世継 484 日向伊東家 伊東義益 1560 14 7 4 0 0 5 0 世継 485 伊東祐兵 1573 14 6 7 0 0 5 0 世継 486 伊東義賢 1582 14 7 2 0 0 5 0 世継 487 伊東義勝 1583 14 6 3 0 0 5 0 世継 488 大隅肝付家 肝付良兼 1554 19 7 3 0 0 3 0 世継 489 肝付兼亮 1560 19 7 1 0 0 3 0 世継 490 肝付兼護 1562 19 6 3 0 0 3 0 世継 491 薩摩島津家 島津義久 1551 18 9 12 0 0 10 1 世継 492 島津尚久 1552 22 8 5 16 3 10 1 一門 493 島津義弘 1555 19 14 7 0 0 10 1 世継 494 島津歳久 1560 19 11 11 16 5 10 1 一門 495 島津義虎 1565 19 13 1 12 5 10 1 一門 496 島津家久 1570 19 15 5 15 5 10 1 一門 497 島津豊久 1589 14 10 5 0 0 10 1 世継 498 島津家久 1592 14 7 7 0 0 10 1 世継