約 644,979 件
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2498.html
アーティスト:MINMI レベル:7 作詞・作曲:MINMI 歌唱箇所:2番Bメロ~サビ(一緒に歌って~) 地声最低音:mid1G(分け合って) 地声最高音:hiD(OK!?) 2007年に発売されたMINMI9枚目のシングルであり代表曲。 長谷川潤が出演するMVのほかに、カラオケでしか流れない高田純次が出演する裏MVも存在する。 出だしのパートは「分け合って踊れ OK!?」の部分で、最低音から最高音まで階段状に上がる箇所が難所。直後の「Everybody~」からの部分はラップのような超高速テンポ(BPM156)で、音域もhiAが頻発するため体力がごっそり削られる。 サビは低音域寄りの中「Sha na na na na na na」のような取りづらい音程が4回登場。最初から最後まで気の抜けない難曲となっている。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2294.html
威力は格闘依存。 技発動の初撃が威力高めだが表記のダメは出ない。 -- (名無しさん) 2010-09-24 12 02 32 正確には不明だが4段位はHITするので表記よりはダメージが出る(1発10~14くらい、初段は不明 判定はBSの4隅から出るブレード状のエネルギー体にもあるようなのでそれなりには広い方、か? 但しどうにも突進速度が低すぎて的状態 ヴィクトルLGやアドネLGの移動速度と比べるとなんで此方の方がコスト高い上にトロいのか理解に苦しむレベル ちなみに地上で出すと出だしが更に遅くなる まだ未検証だがBSから判定が出ているので、正面からの被弾に対して打ち消し判定が届かない可能性あり 一応打ち消し判定自体はちゃんとあるのは確認済み -- (名無しさん) 2010-10-06 10 08 58
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1467.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:中村あゆみ レベル:1 歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ 地声最低音:mid2B(さみしいだけ) 地声最高音:hiC#(もし 俺がヒーローだったら、あいつ(ちゅ)もぉぉ 翼(ちゅばしゃ)の折れたエンジェル) ※頭からいきなり登場します。 中村あゆみの代表曲。日清「カップヌードル」のCMソング。 歌唱時間が長く全体的なキーが高い上に、hiC#が頭から登場する難曲。数あるレベル1の楽曲の中でも難易度が高い部類に入る。 音程に関してはシンプルであり、特にサビはバーが殆ど一直線になっている。 とは言ったものの、繰り返しにはなるがキー自体は低くなく、出だしがいきなり高いため上擦るリスクも高い。レベル1だと油断していると足をすくわれる可能性大なため、注意すべし。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2842.html
死んだ魚介を捕食するぜ!(しんだぎょかいをほしょくするぜ) 登場作品 グレイセス 「死んだ魚介を捕食するぜ!」とはヒューバート・オズウェルのグルーヴィーチャット『砂浜戦隊』での台詞である。 これはスパリゾートにあるディスカバリー『サンオイルスター』を発見した際に見ることができる。 本来この台詞の発言者はストラタで人気の偶像ヒーローモノ『砂浜戦隊サンオイルスター』の『レッド』だと思われる。 だが、ヒューバートはこれが好きであったために叫ばずに居られなかったのであろう。 見られないように一人こっそりと言ったのだが、しっかりソフィに目撃される。 全文 死んだ魚介を捕食するぜ! バッバッバババッ 砂浜戦隊!サンオイルスターレッド!! レイズ ヒューバートの魔鏡技サンオイルスパークの出だしの台詞が「死んだ魚介を、捕食するぜ!」である。 そしてその後の台詞もほぼそのまま。
https://w.atwiki.jp/js-10/pages/14.html
204 名前: ドレミファ名無シド 投稿日: 2014/06/19(木) 23 32 07.30 ID qmDYzMWc ブラウンサウンド 特にHuman Beingをイメージ イントロの出だしはギターのボリュームを絞り気味でね。 Amp R-FIER VINTAGE、Gain54、Level65 AmpEQ B58、M54、T70、P4 T-Comp 0 Comp S35、A66、T+3、L45 OD/DS OFF NS 22 EQ LGain+2、HGain+3、L+3 Low-mid 315Hz、Q2、G+1 High-mid 4.00kHz、Q1、G+3 Lowcut FLAT、Highcut FLAT Cohrus ST2、R38、D55、L94 Delay 281、F37、Highcut10.0kHz、L56 Leverb Room、T4.0s、Highcut10.0kHz、L45
https://w.atwiki.jp/gslote/pages/46.html
FXのエントリーポイントって大雑把に分けると 385 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/07/25(土) 14 56 34 ID 1aSd39uW FXのエントリーポイントって大雑把に分けると 順張り ①トレンドの出だしを捉える ②ブレイクアウトで仕掛け ③トレンドが出てからの押目買い、戻り売り 逆張り ④機械的にサポートで買い、レジスタンスで売る ⑤Wボトム、Mトップなどチャートパターン出現で仕掛け ⑥オシレーターのダイバージェンス出現で仕掛け に分類できると思う。FXの手法もこの中のいずれかを狙うものに分類できるんじゃないか? ①のパターンが一番良く見るような気がする。MAクロスとか、972手法なんか。③はこのスレだと205手法が該当。 逆張りの手法はあまり見かけないね。手法と呼べるほどでもないのかな?
https://w.atwiki.jp/tyuugakusei/pages/27.html
やぁ、・・・出だしが思い浮かばない・・・。 まいっか、今日はですねー。 まずパコヌコさんの話から、えーとクエ進めてAP稼いで、錬金術できるようにしました。 まだちょっとしかスキルないけど、あーあと分解と合成はあきらめます・・・。 だってめんどそうなんだもん・・・。で、ゴーレム錬成使ってみました。 なかなか面白そうです。暇だったら召喚士でも作ってみよっかな? つぎーパコネコさんの話。えーと大和殿に手伝ってもらって、オーが倒しました。 そのあとG9のアイスマインの配達も手伝ってもらいました。・・・そんだけ。 最近書くことが減ってきました・・・。なんか新コーナーとか言ってたけど、 なにつくりゃいいんだろ・・・。まぁとりあえずこの辺で、さいならー。 名前 コメント コメー。ならぬダイズー。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18543.html
【登録タグ GUMI S がてらP 曲】 作詞:がてらP 作曲:がてらP 編曲:がてらP 唄:GUMI 曲紹介 ヘビーでカワイイ感じを目指してみました!(作者コメ転載) イラストは ハコビ氏 より。 歌詞 歪んでる音で 周囲を塞ぐ 手を組んで ため息吐く 迫ってる問いを 解けずにいた 目を塞ぐ 何もみえない。。。 だから 未来の写る鏡を見た 寝ぐせをといた(汗 なんて! でも、しゃらら歌う 急がば回れの精神 でも、ゆらら踊る それしかないんだから わかんない、どこに急いでるの? ほらそこに トキメキ放つ 苺がある! 誘惑ふっとばす。。。 なんて(・∀・) でも、ぺろり行くわ 至福のときだから! そう、しゃらら歌お 二度と無い今日だから コメント 出だしが好きです!ヘビーなのに可愛いっていいですね^^ -- 宮間 (2012-05-08 11 15 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1304.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Oasis レベル:1 地声最高音:hiA(But don’t look back in anger) 男性曲における鬼レンチャン史上初の洋楽。レベル1で初登場を果たした。だがレベル1としては若干クセのある楽曲である。 歌唱する際にはまず出だしに注意。一オクターブ(mid1G→mid2G)跳躍する。最高音がhiAとこのレベル帯にしてはかなり高いが、登場回数は1回と少ないため裏声でも良いだろう。また、洋楽なために英語が苦手な方にはややハードルが高いかもしれない。 Oasisなら「Whatever」などキーが低い曲もあった筈だが、何故キーが高めなコレをセレクトしたのか……。 追記 頻出する地声高音:mid2G(And so, Sally can wait、But don’t look back in anger)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8731.html
DQⅣ(リメイク版) 【海辺の村】の宿屋の本棚にある、文字通り怪しげな本。 その内容は… そいつは 逃げる私の服をつかみ左右に引き裂いた。 はずみで 私は地面にねころんでしまった。 なおも逃げようとするが 丸太のような そいつの腕が私をとらえ 抱きしめるかたちで自由をうばう。 たまらず 私は悲鳴をあげた。 「許してくれマチョー! もう二度と浮気なんかしないよ」 彼女 マチョーは 私をしめあげる腕に なおいっそうチカラをこめる。 うすれゆく意識の中で私は この女と別れようと決心した……。 冒頭から18禁な本のような出だしでストーリーが展開するが、どう考えても女性であってしかるべき「私」が男性であり、 「逃げる私の服をつかみ左右に引き裂」き、「丸太のような腕」の持ち主である「そいつ」が女性というのが何ともシュール。