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1 梓憂純 ほのぼの系 投稿SS 2011年5月23日 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る この文章好きだわ 内容もいい -- (名無しさん) 2016-09-18 19 19 34 読みにくいけどほのぼのしてていいじゃないですか。 この3人だな。 -- (名無しさん) 2016-09-15 22 34 50 皆さん指摘されるように、少し文章がみっちりし過ぎかなと。 作品自体はいいですね。 -- (名無しさん) 2015-09-05 22 24 18 地味だけどいい。 -- (名無しさん) 2014-11-15 22 56 36 地の文が多いのは別に苦じゃないんだが、文の塊がまちまちで読みづらい。 内容は良いのにもったいない。 -- (名無しさん) 2014-02-17 00 24 11 わかばガールズ サイコーー! -- (おすし!) 2012-09-02 15 59 08 こりゃ良いな -- (じゅわ〜) 2012-06-06 22 49 06 ↓同意 我慢して読んだが、セリフが少なぎる上に改行の 文字数がバラバラで、目がチカチカした。 内容は普通。 -- (名無しさん) 2012-06-06 21 56 02 汚い文章 -- (名無しさん) 2011-11-27 04 27 52 この3人いいな こういう文章好きだわ -- (名無しさん) 2011-11-27 04 22 16
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「おはよー梓ちゃん」 声がしたので振り向いた。いつからいたのだろう。同級生である平沢憂が天使のような無垢な笑顔をこちらに向けて立っていた。 驚いた梓の顔が瞬時に強張る。 止めるタイミングを完全に逸してしまった右腕は風車のように回転し続けて、単調に繰り返される一種類のコードが部室にこだまする。 自分以外誰もいないからと調子に乗ったのが運の尽きだった。朝っぱらから訳もなく部室でウィンド・ミル奏法を真似ていたところ、憂にいきなり声をかけられたのだ。 恥ずかしくて顔が熱い。心臓が高鳴った。 憂の視線は真っ直ぐこちらに向いている。なにもそこまで見つめなくてもいいだろうと言いたくなるほど真っ直ぐだ。視線が痛いというのはこういうことかと梓は思う。まるで心臓を掴まれてるように息苦しさを感じる。 ようするに、いまの梓はチェックメイトされたキングだった。 生かすも殺すも憂次第。反撃の余地はない。 さっさとトドメを刺してほしいと梓は思う。いや、このまま何も言わずにこの場から立ち去ってほしくもある。可能であるならば、なにもなかったことにしてほしい。だけど、それは不可能だ。 憂に決定的瞬間を見られたことは事実であったし、たったいまも憂の視線はこちらに向けられたままで、この度の失態を完全に消し去ることはできない。 それなら被害を最小限に抑えることが、いまやるべきことなのだと梓は思う。 部室を流れる空気が重かった。見えないプレッシャーに押しつぶされそうだった。 そんななか、遂に憂が口を開いた。 「……梓ちゃん? なに――」「おはよ……」 追及をさせまいと、挨拶を返してやり過ごそうとした。だけど、次の手が思いつかない。 口を開けたまま、憂はなにかを探すように部室内をキョロキョロと見回し始める。 憂に気付かれないようにあくまでさりげなく、何事もなかったかのように右腕を静止させようとする。けれど再び憂の視線が戻ってきて、右腕は再加速を余儀なくされた。潔く止めればいいのだろう。でも、止めたときになにを言われるかわからなかった。だから梓は止めるに止められなかった。 憂は沈黙したままだ。 単調なギターコードだけが、部室に繰り返し鳴り響いている。 どちらか先に動いたほうが負けと言わんばかりに、視線による鍔迫り合いが繰り広げられた。まるで睨めっこのようだと梓は思った。暗黙のうちに人間の尊厳を賭けた勝負をしているのだ。いや、憂にその気があるのかは不明だし、そこまで大袈裟なものではないけれど。どちらかといえば、自身の面子を賭けた一方通行な勝負で しかないけれど。 それを勝負と言うのか置いといて、お互いの視線は依然として絡みあったまま動かない。 梓にとっては退路を断たれ、味方もいない孤独な戦いだった。 その死闘とでも言うべき戦いは永遠に続くかと思われた。 ところが、予想外の人物がこの泥沼の戦いに終止符を打つ。 「おはよ。二人とも早いじゃん、ってなにしてんの?」 声のした方を見ると、鈴木純がちょうど部室に入って来たところだった。 純の視線はやはり梓へと注がれる。 「あっ……」 新たな訪問者の登場に、思わずマヌケな声を漏らしてしまった。 もっとも見られてはいけない人物に見られてしまった。梓の頭の中はあっというまに絶望感で一杯になって、図らずも右腕の動きを止めてしまった。 これまでの努力が水の泡となった瞬間だった。 梓は茫然と突っ立ったまま動けなかった。 事態を理解できない憂と純。 そんな二人も含めて、三人は今日から三年生だった。 「あはははっ」 「そんなに笑わなくてもいいじゃん……」 「ごめんごめん、ぷぷっ」 始業式を終えて教室に戻ろうというところ。純は飽きもせずに先ほどの醜態を思い出しては笑っていた。これは一週間ぐらいはネタにされそうだな。そう考えた梓は憂鬱になって、ため息を吐く。これもみんな唯先輩のせいだと梓は思う。一年前の始業式の日、唯先輩がウィンド・ミル奏法をしていなければ、さっきだって真似す ることはなかった。そもそも真似する必要は全くもってなかったのだけど、誰もいない部室に一人でいたら、たまたま一年前のことを思い出してしまったのだ。ただ、それだけのこと。だから、責任は全て唯先輩にある。中庭に咲く桜の木の向こうに唯先輩の顔を思い浮かべながら、今度会ったときには思いっきり文句を言ってやろ うと梓は思った。 放課後、憂と純と共に軽音部の部室に再びやってきた。新学期の初日なので、まだ正午前だった。 ソファに鞄を置いていると、 「梓っ、澪先輩が座ってた席ってここだよね」などと、純が訊いてきた。 純が指し示す先にあるのは、確かにこれまで澪が主に座っていた席だ。 「そうだけど」 「座っていい?」 「……うん」 梓が頷くと、純は嬉しそうな顔をしながら椅子を引き、腰を下ろした。 「うわぁ、なんかものすごい不思議な感じ」 「なにが?」 「だってさぁ、つい最近までここに先輩が座ってたんだよ。そこに自分が座ってるのがなんとも言えない感じ」 「ふーん」 純の言っていることがいまいち共感できなかったので返事が適当になる。 「あれ、反応薄っ。あれか、梓は元々この部にいるからそういうのないんだね」 「そりゃあ、もう二年もいるし」 軽音部に入部してから約二年。あっという間だったと梓は思う。新歓ライブで感動して入部したものの、入部直後はこの部活でちゃんとやっていけるか不安だった。それがいつのまにか、軽音部はなくてはならないかけがえのない存在になっていた。先輩達と過ごした二年間は夢のような時間だったと形容してもいいぐらいに、濃 密で大切な二年間だった。 梓が過去を思い出していると、肌寒さの残る風が頬を撫でた。見れば、憂が窓を開けて外を眺めている。なにを見ているのか気になって、憂の隣から同じように外を見た。花弁をひらひらと散らしている満開の桜。その下をおしゃべりしながら歩く生徒達。それらを強すぎず弱すぎずの春の陽光が照らしている。 その景色に思わず目を奪われていると、 「特等席だね」と、憂が目を細めて言った。 「うん」 そういえば先輩達ともこうやって、この窓から色々な景色を見てきたっけ。そのことを思い出して梓は微笑む。 「どうかした?」 「ううん、ちょっと思い出し笑い」 憂はそれを聞いて優しく微笑む。 「こんな風に先輩達と外を見てたことがあったんだ。ぼんやり眺めてるかと思えば、誰かがおかしなこと言ったりして、なんか……楽しかった」 「いいなあ羨ましい~」 憂と話しているところに、急に純が割り込んできた。 梓と憂の間から顔を出して、抱え込むように二人の肩に手を回す。 「なに、いきなり」 「だって二人で固まってるんだもん。私のこと忘れないでよ」 「別に忘れてないよ」 「えーぜったい忘れてた。ま、いいけどさ。ところでなに見てたの?」 「桜とか見てただけ」 「なんだ、なんか面白いものがあるのかと思った」 すぐ横で純が残念そうにため息を吐く。 「ところでさぁ。梓、どうすんの?」 「どうすんのって?」 「決まってるじゃん。わたしたちのバンド名」 そっか、バンド名を考えないといけないのか。そんなこと考えもしなかった。いや、考えたことはあっても意識的に避けていたのかもしれないと梓は思う。新たなバンド名を考えるということは、いままで使っていたバンド名から離れるということでもあるから、そのことに抵抗感があるのは事実だった。 放課後ティータイム。 いまでは胸に染みついて離れないその名は、先輩達がバンド名を決めきれずにいる中でさわ子先生がいい加減に決めたもので、梓の意見は少しも反映されていない。だけど、梓はそのバンド名が好きだ。大好きだ。 もちろん先輩達が卒業したいま、放課後ティータイムの名を継続して使う理由がない。そもそもが先輩達が作ったバンドなのだから、使うとしたら大学にいる先輩達が使うべきだろう。どう考えても、一人残った自分が使うのはおかしい。梓にもそれはわかっている。この三人でやるのなら新たなバンド名を考えるのは当然の成り 行きで、いつまでも九文字の名前にしがみついている自分がへんなのもわかっている。だけど、だからこそ、梓は辛いのだ。放課後ティータイムの名にさえ、時の流れというものを感じとってしまうから、感じざるを得ないから。 「まだ考え中?」 純の声に考え事に耽っていた頭が現実に引き戻される。 「うん……」 「カワイイのとカッコいいのどっちがいいのかなー。憂はどっちがいい」 「わたしはカワイイのがいいかな。あ、でもでもカッコいいのでもいいよ」 「わたしもカワイイのがいいなぁ。梓は?」 どちらかといえばカワイイのがいい。いやいや、そのまえにもう一度確かめておきたいことある。梓は遠慮がちに小さな声で、 「あ、あのさ。二人は本当にいいの?」 「なにが」 純が首をかしげてこちらを見る。その視線が梓にとっては恐くもあった。 「前にも聞いたけど……本当に軽音部に入るの?」 二人が石になったように固まる。 なにかへんなことを言っただろうか。梓は慌てて言葉を付け足した。 「ほら、これから受験生になるわけだし、色々と忙しかったりするでしょ。入部してくれるのは嬉しいけど、無理しなくてもいいというか……」 それを聞いた純は憂にかけていた手を解くと、梓の両肩をがっしりとつかんできた。 「いまさらなに言ってんの。梓だって確保ぉって喜んでたじゃん」 肩をつかむ手に力を入れて、純が少し怒ったような声で言った。 「それはそうだけど」 「とにかくわたしはもう腹を据えて軽音部に入るって決めたんだから、梓はそんな心配しなくていいよ。ね、憂」 純が振り向いて憂に同意を求める。憂は優しい笑みを浮かべながら黙って頷いた。 「だ、か、ら、部長! バンド名考えよ」 純が必死に訴える。そして、にっこりと笑う。 こうまで言われたら、自分も覚悟を決めるべきだろう。二人の為にも、先輩達の為にも、部長としてやるべきことをやらなくちゃ。新入生は来ないかもしれないけれど、もう後ろを見ないで先輩達と一緒にいたときと同じように、この一年を駆け抜けよう。きっと二人となら頑張れる。梓は決心して、 「うん。ありがと……」 照れくさいけれど純には感謝だ。 「あはは、照れてる照れてる」 「別に照れてないよ」 「顔真っ赤にして言っても説得力ないって」 「赤くなってなんかないもん」 折角の感謝を笑って返す純に、コントみたいにわざとらしく反論する。このやりとりが照れくさいと同時に恥ずかしくもある。でも、なぜだか心地よくもある。その心地よさは春の風みたいに優しい気持ちにさせてくれる。だから自然と笑みがこぼれる。二人がいるから、照れくさくても恥ずかしくても、ついつい笑みがこぼれて きてしまう。それって幸せなことだなと梓は思う。 よし、まずは一歩を踏み出そう。前へ、前へ、一歩ずつ。三人で肩を組みながら、一歩ずつ。気づいたときには来年だ。 梓は一人誓うと、未来へ続く名前を決めるため、二人にこう声をかけた。 「バンド名、放課後ティータイム2じゃ駄目だよね」 「……………………」 二人の唖然とした表情が、梓にはたまらなくおかしかった。 お わ り 戻る
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Close Ties(クロース・タイズ) 最終話 「お待たせしました長門さん」 「ま、ま、待って…ない」 いつもの公園のベンチは、いくら寒い日であっても、私のお気に入りの場所だ。街には雪が積り、いつもとはまるで違う趣を見せていた。気温は三度しかないのに、私の体は沸騰するのではないかと思うくらい上気していた。 どこかで皆が私達二人を観察しているのは分かっているのだが、視界には入って来ない。 私はもう大丈夫だ、とははっきり請け合えないからなのだろうか。 古泉君(朝比奈さんには申し訳無いが、この呼称が今の私には限界だ)の大きな手が、私の黒い手袋をつけた手を包み込んで、一緒にゆっくりと歩き出す。 もうこうして出かけるのは何回目かも覚えていない。 だから、今日こそ皆に見せつける。私はもうみんなに心配されるような人間ではないんだと。 古泉君が嫌だと言わないのなら、私は彼の、ええと、彼の唇に、その、なんと言えばよいのだろうか。 「な、長門さん、大丈夫ですか?ちょっと座りましょう」 少しふらつきながらも、私は頷く代わりにそのまま腰を下した。初めて履くジーンズという厚手のパンツのお蔭でそれほど冷たさを感じない。 彼が心配そうな顔で覗き込んで来た。近い。近すぎる。 手入れの行き届いていない伸び放題の生垣が、微妙に揺れているのが見えた。 ハルヒのものと思われる赤い手袋をつけた手が激しく振り回されていた。それを私はゴーサインであると判断した。 「…そのままこっち見たままでいて!」 「な、長門さん、そ、それはしかしですね、少々顔が近すぎるというか、その…」 いつも顔を近づけて話す癖があるというのに今更何を戸惑っているのだろうか。 あなたの同意を得る前にしてしまうのは申し訳無いが、冬で少しかさついていそうに見えるあなたの唇は、私には魅力的すぎるのだ。 「そのまま動かない!」 「は、はい!」 もう、何も考えてはいられなかった。 多分、多分だが、私の唇は彼の唇に数秒間触れていたはずだ。でも、酷く残念な事に私の中には記憶が残っていない。 だから、彼の言葉が嬉しくて嬉しくて泣きそうになった。 「長門さん…もう一度、お願いしてもよろしいですか?」 私は賛同の意を、彼の唇に私の唇を重ねる事で伝えた。彼は少し戸惑っていたが、私はもうわがままに、自分の気持ちというままならぬものが満たされるまで離すつもりはなかった。彼の息から、コーヒーの匂いがする。口の中にも彼の匂いが広がってくる。 お互いの唇が離れる時、唾液が一瞬細い糸を引くのが見えた瞬間、私は我に還った。 まともに古泉君の顔が見れなくなってしまった。何故だろう。ずっと見ていたい顔が見れない。 今日はどこへ連れて行ってくれるのだろう。本当はどこであろうと、私の手さえ握ってくれていれば、それでいい。 だけど敢えてそれは言わない。毎回一生懸命趣向を凝らしてくれているのは、よく分かっているからだ。 いつか私が彼をリードして、彼を楽しませてあげよう。 小さい事かもしれないが、それが私の今の目標。 インデックス
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「判定不一致修正依頼」および「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定と記述の不一致の修正、および全体的な内容の強化です。 怒III 【いかりすりー】 ジャンル トップビューアクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ケイアミューズメントリース 開発元 SNK 発売日 1990年3月16日 定価 5,600円(税別) 判定 なし ポイント 単品としては良作怒シリーズとしてはガッカリ三部作の中では唯一アーケード版より面白い 怒シリーズ怒 (FC) (MSX) / 怒号層圏 (FC) / 怒III (FC) 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 アーケードで人気を博したSNKのトップビューアクション『怒』。本作はその3作目にしてシリーズ最終作となるアーケードゲーム『怒III』を、SNKが自らファミコンに移植したものである。 FC版の1作目は、劣化では済まないクソゲーと化した。そして同じく2作目も、1作目よりはマシになったものの劣化ゲーと化した。 本作は「二度あることは三度ある」と言わんばかりに初めから期待などされていなかったのだが…… 特徴 ゲームシステムとしてはトップビュー視点で敵を殴り倒しながら進む肉弾戦の格闘アクションで、8方向に攻撃できる『ダブルドラゴン』といえば分かりやすいかもしれない。 操作は十字ボタンで移動、Bでパンチ、Aでキック、BとA同時押しでジャンプキック 2人プレイが出来る。 本作はラルフの鉢巻の色が青で、クラークの鉢巻の色が赤。前2作と逆である。 評価点 操作感覚が改善されて普通に遊べるように 前2作はいずれも入力ラグがあったり振り向きが遅かったりと、まともに操作できなかった。しかし本作は入力ラグもなければ振り向く事もなく、操作しやすく遊びやすいものとなっている。 元となったAC版もシリーズではお馴染みループレバー仕様と通常の8方向レバー仕様の2種類が出回っていたが、恐らくは後者の仕様を基準にしているものと考えられる。 ゲームバランスの調整 原作となるAC版はゲームバランスが不安定でそれこそ1コインクリアは不可能だったが、移植に際してゲームバランスも調整されており、初心者でもじっくり頑張ればクリアできる難易度になっている。 グラフィックの描き込み度合いが細かく、特にステージ3の洞窟はゲームの漢らしい臨場感と熱さがひしひしと伝わってくる。 BGMもFC仕様にアレンジされており、原作よりマイルドな雰囲気となって好み、という意見もある程。 問題点 AC版にも言えることだが、前2作とは違いド派手な要素がほとんど無くなった事。せいぜいアイテムの銃を拾って撃つ程度。 前2作は、銃を撃ったり手榴弾を放ったりというド派手な投擲アクションで人気を博したものを、なぜ3作目でいきなり肉弾戦にしたのだろうか? 総評 怒シリーズ有終の美を飾ると思いきや、前2作にはあったド派手な投擲アクションがほとんどなくなったせいで『ダブルドラゴン』の二番煎じという感じが否めなくなり、結果前2作のファンをガッカリさせることとなった。 もっとも、本作は単品の格闘アクションゲームとして見れば完成度は高いので、怒シリーズとして見なければそれなりに楽しめるのは事実である。
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機械系人外×少女 1-273様 白いボロ布にくるまれて、少女は大きくため息をついた。 ここは岩山に出来た洞窟の中、いささか狭いとは言え外の雨を防げるなら充分なように思う。 しっとりと湿った布を渇いた口元に寄せて再度ため息をつく。 体の表面は酷く冷えてるのに芯が熱い、喉が痛い、関節がきしきしと痛い。 どう見ても立派な風邪だ。 少女は三度目のため息をついた。 今この洞窟に身を潜めているのには訳がある、風邪なんか引いてる場合じゃないのだ。 少女はつい先日やっと帝国から逃げ出してきた、勿論何の術も持たない少女一人だけでそんな事は出来ない。 協力者がいる、それは帝国の追っ手に抗えるだけの…。 ガシャ 「!」 音のした方向に少女は顔を向けた。 雨水を全身にかぶり、洞窟のわずかな光でさえ銀に輝く無機質な体躯。 それは帝国の暗殺部隊の精鋭兵士、先ほどまで少女を追っていた者だ。 「おかえり、ジルヴェル」 しかし少女は心底ほっとした顔で兵士を迎えた。 兵士も少女の方向に顔を向けると足音も立てずに向かってくる。 雨水をポタポタと垂らしながら彼は布にくるまれた少女を見下ろした。 「起キテイタノカ」 金属の中で反響するような声。 少女はその声に引かれるようにだるい体を動かして彼に近づく。 「ひどい雨、だね。大丈夫だった?」 「問題ナイ」 少女はポタポタと滴が落ちる彼の腕を見る。 熱のせいでぼやけている視界の中、さ迷った少女の手はジルヴェルの腕に触れた。 「ひんやりして気持ちいい…」 手甲に頬を寄せ、雨水を下唇でわずかにすくうと頭が少しすっきりする気がした。 「…熱ガ上ガッテイルナ、オイ、服ガ濡レル」 ジルヴェルは自分の手で少女を傷つけないように半分自分にもたれ掛かっている体を慎重にどかせた。 熱に浮かされた少女はジルヴェルのひんやりとした温度と滴る求めて手を伸ばす。 しかし、手は空をかいてぱたりと落ちた。 その瞬間さっきよりも強い熱の波が体の内側から打ち寄せる。 「あ…ジル、ジルヴェル…」 くたりと力なく洞窟の壁に体を預ける少女の口からうわごとのように名前を呼ばれる。 ジルヴェル、それは所詮兵士としての分類名でしかない。 けれども彼は戸惑った。 無機質な体に微かに残る、どこか薄らいだ部分で彼は確かに戸惑いを感じたのだ。 「ね、ちょっと…」 少女が手招きをする。 身をかがめて顔を近づけると、少女が胸に頬を寄せてきた。 ジルヴェルは自らの胸部にある傷へ視線を落とす。 それは数多くのジルヴェルと自分を分ける元になった傷だ。 ジルヴェルは少女を帝国の攻撃から庇ったのだ。 この傷はその時に出来たもので、銀一色の彼の体でとても目立っている。 「ジルヴェル…」 頬、鼻先、それから唇と移り変わり、胸部の傷を少女の熱い皮膚が雨水を求めてなぞる。 熱センサーが丁寧にもその温度を拾うが、ジルヴェルは再度少女を壁に押しのけた。 「…飲ミ水ヲ、探シテ来ヨウ」 「あ…」 少女が声を上げた時には、彼はもうすでに音もなく洞窟の外に出て行った所だった。 ジルヴェルは酷い雨に打たれながら胸部の傷を撫でた。 他のジルヴェルとは唯一違う、少女のために出来た傷。 …先ほど自分は確かに戸惑った、もしこの身に心と呼べる場所があるのならきっとこの傷なのだろう。 まだそこは少女の皮膚の温度がうっすらと残っていた。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … ロボット 人間♀ 微エロ 機械 金属
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スカーフィ「かーぅー……(鯛焼きをもしゃもしゃと食す) 」 カズネ「すぅ… すぅ… (座ったまま、寝息も静か) 」 スカーフィ「最近みんなと会ってないなぁ……もしゃもしゃ… どうしてるかな…(空を見上げ) 」 カズネ「ふぅ… ふぁぁっ…(暫くして起き、欠伸をする) 」 ローブの男「――――貴様がスカーフィ…だな?(何処からともなく現れ、唐突に彼女に声をかける) 」 カズネ「あ スカーフィ…?(ローブの男とスカーフィが対面している状況に出くわす) 」 スカーフィ「Σビクゥ!(いきなりだったので飛び上がり、顔を男の元へ向ける)…だ、だぁれ…? あわ…カズネも。(カズネにぎこちなく手を振る) 」 カズネ「この人は 知り合いなの…? (スカーフィの傍へ) 」 ローブの男「唐突すまない。貴様がスカーフィ本人であるか確かめたかったのだが…どうやら間違いは無いらしい。 」 スカーフィ「(首を左右に振る)ううん…知らない。ボクも初めて会った…。(汗)……?(男を見て) 」 ローブの男→ヘルザーナ「私の名はヘルザーナ。」 スカーフィ「ふぅーん…(不思議そうに男を見つめ) 」 カズネ「スカーフィに 何か用が… あるの(ローブの男の方向を向き) 」 ヘルザーナ「まあ自己紹介はこんなものでいいだろう。…ああ、小さな英雄の一人と呼ばれたこの子娘に他でもない用がある。 」 スカーフィ「かぅ…何か用なの…?」 ヘルザーナ「―――――人質を預かった。」 スカーフィ「人質…?(ヘルザーナの背後に気づく)」 ヘルザーナ「お前の良く知る人物だ…。(背後にいた人物を前へ突き飛ばす)」 カズネ「そう 英雄に… 預かった 人質…?」 氷冬「……ドサァ(突き飛ばされ、二人の間に倒れ込む。黒く禍々しいテープのような物で拘束されていて、気を失っている) 」 スカーフィ「……!氷冬…っ!?(自分のよく知る人物を前に酷く仰天する) カズネ「…! 酷い 縛り方…」 ヘルザーナ「案ずるな、気を失っているだけだ。見ての通り、この小娘の命は私が預かった。このテープで拘束されている限り、この小娘を私の意のままに殺すことができる。 」 カズネ「このテープ 普通じゃない… 何か 闇に近い力で 拘束されている…(テープに触れ) 」 ヘルザーナ「子娘、よく気がついたな。その通り、これはただの代物ではない。拘束するモノを意のままに操る…『パペレータ』と言ったとこか。 」 スカーフィ「……なんで…なんで、こんなことを…っ!?(キッと睨み上げる) 」 カズネ「卑怯な手を 使うつもりなの… (ヘルザーナを睨む様に) 」 ヘルザーナ「私の要求に応えるのならば、友の命を救ってやってもいい。……どうだ?(スカーフィに)私には求めるモノがある。それが手に入るのであれば…どんな愚劣な手段も選ばない。(カズネに) 」 カズネ「酷い事をする… スカーフィの 掛け替えの無い友達を… 利用するなんて 」 スカーフィ「…要求?…やる、やってあげる…!だから氷冬を…っ!(何の躊躇いもなく男に縋りつく) 」 カズネ「どんな 要求を… いやな予感がする」 ヘルザーナ「ほお、潔いな。よかろう、では今から口にすることをよく脳裏に刻んでおけ。 」 スカーフィ「……。(固唾を飲み込み、男から視線を逸らさない) 」 ヘルザーナ「私は今…各世界の至る所に点在する…世界最高峰の武器を収集している。その中の一つ…混沌の名を持つ白銀に輝く、“始まりの剣(つるぎ)”と称された――――カオスソード『ZERO』が欲しい。 」 カズネ「始まりの カオスソードの 原型…? 」 スカーフィ「(カオスソード…氷冬が前に話してくれた、たくさんあるって言われた物。)…そ、それを探し出したらいいんだね…? 」 カズネ「(殺戮 戦争じゃなかっただけ まだ良い…かな) 」 スカーフィ「で、でも……氷冬を放っておく訳には…かぅ、いかないよ…。(小声で) 」 ヘルザーナ「だが安易な事ではない。それは――――“地獄”にある。 」 カズネ「地獄… 生きて どうやって… 」 スカーフィ「………え…?(地獄と聞いて) 」 ヘルザーナ「そこの子娘(カズネ)の言う通り、生きたまま地獄へ行くのは不可能。だからスカーフィ、貴様には一度死んでもらう。だが安心しろ、向こうに私の仲間がいる。そ奴の手にかかれば…死して尚、この場へ舞い戻ることができる。 」 カズネ「死… そんな…! 本当に 戻れる 保障はあるの… 」 スカーフィ「……!そんなことが…でも……(ふと視界に横たわった氷冬が映る)…ううん、やる。逝くよ、地獄でも…何処でも。(覚悟を決めたような、険しい表情で) 」 ヘルザーナ「…よかろう。後の事は、向こうにいる俺の仲間の指示通りに動け。 奴はあの世とこの世を行き来することができる能力者だ。無論、約束通り役目を終えたらそいつの手でここへ戻してくれるだろう。 」 カズネ「スカーフィ… 私も逝く この目で 見る為に… 」 スカーフィ「……本当に、貴方の言う通りにすれば……。 」 カズネ「(地獄 私 覚えがある 幾つもの 拷問のような部屋が ある 本当の地獄…) 」 ヘルザーナ「逝かさず。元よりこれはこの娘(スカーフィ)だけに与えた要求…。貴様のような若き芽には荷が重い。 案ずるな、貴様は絶対に戻してやる。それに、そうでなければ…この人実の存在が皆無であろう?大事な友を救う為ならば。 」 カズネ「…そう 絶対に… 戻して もし 戻らなかったら 貴方を 敵として見る 」 スカーフィ「(カズネの手を優しく取る)大丈夫…ボク、一人で頑張るから…。(こんな状況に陥っても尚、笑顔を作る)……そうだね…。(立ち上がり、男の前に立つ) 」 カズネ「(偽りの笑顔…) うん 私 信じる… 絶対に 戻ってきて 貴女の友達の 為にも… 」 ヘルザーナ「契約は成立された。――――バサァ…ッ!!(背中から黒い翼を片方だけ生やすと、先端の羽が刃のように鋭く尖る)――――友の為に剣を取りに行け、スカーフィ。……ズブシャァッ!!!(そのまま羽でスカーフィの心臓を突き刺す) 」 カズネ「…! 急所を… 一撃で… 」 スカーフィ「かぅ…♪――――――ズブシャァッ!!!(突き刺された後、ぐらりとその体が傾き、倒れた) 」 カズネ「心臓を一突き… 体が 致命傷を負っても 戻れるっていうの… 」 氷冬(?)→ガントール「ビリィビリィ…ッ(黒いテープを難なく引きちぎって立ち上がる)ふぅ~……人質の振りすんのしんどいわぁ~。肩こったわ。(顔に手を触れるとローブ服を着たヘルザーナと瓜二つの姿になる) 」 カズネ「…!? スカーフィの 友達じゃない… 貴方… 騙したって言うの… 」 ヘルザーナ「当の本人を人質に取るには、流石の我らでも不可能に近かった。何せ奴はかなりの腕を持つ剣士。故に、ガントールの変身能力を利用させてもらった訳だ。 」 ガントール「けど安心しなぁ!あの子娘がちゃんとZEROを収集したからには蘇らせてやるぜ。俺じゃないから、保証はねえけどなぁ!ヒャヒャヒャッ!! 」 カズネ「本当に… スカーフィを 戻してくれるの… まるで 違う姿… 変身能力 (ガントールを見て) 」 ヘルザーナ「まあな。先程はちゃんと保証があると言ったが…正直有耶無耶だ。向こうの仲間が果たして安易にあの子娘を生き返らせてくれるか…まあ、せいぜい祈り続けるといい。行くぞ、この場にもう用はない。ザッ(消える) 」 ガントール「ディヒャヒャヒャッ!!作戦成功ーっ♪だぜ!(共に消える) 」 カズネ「そんなッ…!! あっ… (ヘルザーナに斬り払おうとするも中断) 」 カズネ「(スカーフィ 絶対に 戻ってきて… 貴女の 友達の為にも)」 ~天国と地獄の狭間『ルーベン』~ スカーフィ「………はっ…(いつの間にかあの世に到着していることに驚く)こ、ここが……あの世、て言うところなのかな…?」 紅色のローブの男「おう、待っていたぜ。(背後からスカーフィに)」 スカーフィ「かう…!?(振り返る)あ、貴方が……。」 紅色のローブの男→デビモーレ「俺の名はデビモーレ。生と死を司る者だ、よろしく。」 スカーフィ「かぅ…う、うん…」 デビモーレ「今さっきヘルザーナから連絡が入った。礼を言うのはまだ早いが、とにかく俺たちに協力してくれてありがとな。早速だが俺と共に地獄へ来てもらう。…おっと言い忘れた。因みにここは天国と地獄の境界線、言わば狭間と言った所だが…『ルーベン』という。ここから天国、地獄へ行く為のエレベーターがあるのだが…どちらにも乗らねえからな?」 スカーフィ「天国と地獄の狭間…ルーベン…。…え、なんで?ボクが行きたいのは地獄の方なのに。」 デビモーレ「……人は死ぬと、天国か地獄のどちらに行くか既に定められる。ここへたどり着き、仮に地上で悪事に手を染めた輩が天国へのエレベーターへ登ろうとした時、落雷が落ちて二度死ぬ。まあ、過去一度もそんな事例がなかったようだ…死人は、どうにも直感でそんなことが分かるようだ。」 スカーフィ「そんなことが…。(少し震えている)」 デビモーレ「本来ならお前は天国へ行くことになっている。故に地獄行きに乗れば二度死ぬことになる。二度死なれたら困るんで…俺の作り出す扉を使い、地獄へ向かうぞ。そうすれば、地獄の支配人たる閻魔ディガロの眼も難なく潜り抜けることができるからな。」 スカーフィ「閻魔様…悪い人の舌を引き抜くって話、聞いたことがあるけど…。」 デビモーレ「迷信だ。最も地獄で下される罰はそんな軽々しいモノじゃあない。もっと上を行く、残虐な方法で囚人たちを苦しめる。…まあそんなことはどうでもいい。行くぞ。ヴワン…ッ(目の前にホログラムを作り出すと、それはみるみると扉の形に変化していく)」 スカーフィ「わっ…凄い、幻でできた扉…。」 デビモーレ「感心している場合か?ここから先はお前一人で行くんだぞ。」 スカーフィ「え…っ!?な、なんで!案内してくれるんじゃないの!?(汗)」 デビモーレ「誰がそんなことを言った?この扉をくぐれば行き着く先はフロア1の“血の池地獄”。カオスソードZEROがあるのはフロア8だ。」 スカーフィ「地獄って…そんなにフロアがあるんだね。…って、なんでボク一人で行かなくちゃいけないのぉ~!?(泣)」 デビモーレ「うるせえ、つべこべ言うな!とにかくお前はさっさとフロア8へ行ってZEROを取りに行け!おっと、言い忘れそうになったぜ……元々地獄にはフロア8なんて存在しないらしいぞ。」 スカーフィ「……???(涙目(もはや何から突っ込んだらいいか分からずパニックに陥ってる)」 デビモーレ「道中で会う囚人たちから情報でも集めて、何とか辿りついて見せな。おっと、これも言い忘れそうになったが…道中で会うのが囚人共だけだと思うな。閻魔の直下である鬼や死神共が徘徊していて…侵入者であるお前を脱獄囚と勘違いして襲ってくるかもしれないからな。」 スカーフィ「そんな無茶苦茶だよぉ~!どうせなら初めに一辺に言ってくれないとボク困るよぉ~!!(泣)」 黒「 どうやら状況を飲めていないのは俺だけではなかったようだな……(スカーフィの隣でコートを着用してたっている) 」 スカーフィ「あ、黒~!(泣(黒に縋りつく) 」 黒「 ……(すがりつかれて軽く癒そうな表情)アイツ等が戦う理由、わかるか…? 」 デビモーレ「黙れビチクソ野郎っ!!泣いている暇があったらとっとと行ってこいやぁっ!!(扉を開き、スカーフィをその中へ蹴飛ばす)…おっ、さっきの譲ちゃんの仲間か何かか?ちょうどいい、アンタも協力してやってはこれんかね?」 黒「 協力……何故俺がそんなことを… 」 スカーフィ「アイツ等って―――――え…わ、うわああぁぁぁ~~ん…っ!!!(扉の先へ落ちていく)」 デビモーレ「あの譲ちゃんの為だと思ってやれば、訳ないだろう?(不敵に笑み) 」 黒 「 ………本来なら断るところだが……いいだろう、アンタの誘いに乗ってやる…(スカーフィを追い掛ける様に扉に飛び込む) 」 デビモーレ「幸運を祈るぜ、お譲ちゃんたちよぉ。シェーヘッヘッヘッ!!(不敵な笑いと共に扉を消滅させる)」 次へ 戻る
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←第11話「砂丘に不死鳥は舞う」 第12話「遅れてきた英雄」 ⇨第13話「第三の凶鳥」 あらすじ アロンダイトと拳で語り、協力を取り付けたあやき達は鳥取の臨時中央政府へ向かう。 そこで聞かされたのはこの鳥取だけではなく、全国各地でテロや戦闘が勃発しているという。 鳥取では主な敵は緋想の戦力だが、稀に仮面の軍勢やUSAなども現れ、街を破壊していく。 自分の身を守るだけで精一杯であり、とてもではないがあやき達に全面的な協力はできないという。 だが、代表である嶋は「鳥取に一定以上の平穏をもたらす」という条件の報酬として協力すると言う。 最初の目標として近場にある拠点の強襲の任を受ける。 作戦目的 出現条件 勝利条件 敵の全滅 最初から 敗北条件 アロンダイトの敗北 最初から 敗北条件 アロンダイト、華徒の敗北 味方増援1後 SRポイント獲得条件 3ターン以内に初期配置の敵を全滅させる 最初から 味方ユニット ユニット 出現条件 備考 アロンダイト 初期配置 味方9体 初期配置 華徒 味方増援1 初期配置の敵全滅後 綾鷹 味方増援1 初期配置の敵全滅後 シヴァ 味方増援1 初期配置の敵全滅後 敵ユニット ユニット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 能力 ヒソウタ民(弱) 6 8 初期配置 19 5800 3(2) 4 / 4000 ヒソウタ民(中) 10 12 初期配置 19 7700 6(2) 5 / 5000 ヒソウタ民(強) 4 4 初期配置 19 12100 5(3) 7 / 8000 Yanmon 1 1 敵増援1 21 56300 6(4) 8 / 10000 白楼剣 初期配置敵全滅後 プレイヤーブロック ヒソウタ民(中) 6 6 敵増援1 19 7700 6(2) 5 / 5000 ヒソウタ民(強) 2 2 敵増援1 19 12100 5(3) 7 / 8000 リペアツール 加入ユニット 華徒 綾鷹 シヴァ 攻略アドバイス
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新ジャンル「すぐ死ぬ不死鳥」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
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このページはこちらに移転しました 作曲できる奴ちょっと来ないと死ぬ 作詞/鼻声ジェントルメン 静かな夜 デジタル時計の淡いオレンジ 思い返しては すぐ忘れ 少し温い 昔の記憶 僕は少し整理して 話すんだ 楽しんでくれるかな 相づちが色をつけ わき道が音を奏で こんなところでだって 寄って酔って すれちがおう 雑な思いは 習慣の睡眠薬で寝たふりをしている 同じ気持ちでは いられないから すこし温い つながりを 僕は夢見たりして 話すんだ 楽しんでくれるかな 相づちが色をつけ わき道が音を奏で こんなところでだって 寄って酔って 思い悩む10代 気づけば一人 自我に気づく 一緒になんていられないよ だから 寄って酔って すれちがおう