約 7,865 件
https://w.atwiki.jp/alpsserver/pages/13.html
GM紹介 GM_ぱど ・鯖管理者 ・救済処置 ・巡回 ・処罰 GM_タク ・イベント補佐 ・巡回 ・処罰 ・アイテム交換 ・お茶汲み ・一言コメント 僕は(・(ェ)・)クマー GM_kenn #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.bmp) ・イベント ・巡回 ・処罰 GM_芝川 葵 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.bmp) ・イベント ・巡回 ・処罰
https://w.atwiki.jp/sisidan1119/pages/16.html
第一条 意味を考えても、内容を捨てて売る行為を禁止する。最低限の内容には、情報のアフターがあるが、 意図的に詐欺したい心の芽生えが確認されたとき処罰する。 第二条 人を殺したいとか、夢を殺したいとか、資産を傷つけることを目的にするにしても、正当なパイプラインを見てない以前に、 盗賊的理由をあげて無秩序は処罰する。 第三条 人をこき使うとか、そういうのはいいが、殺して使ったとか、人の命に尊厳を持たないのは、盗賊か、上のランクのもの。 同体同士でそういうことをするのを処罰する。 第四条 人の命を見て、馬鹿にしたりするのはいい。戦場に出ればそういうのはあり、それを持ち帰るのもあるのも分かる。 だが、戦争を一回も経験のないものが、人の命を馬鹿にしたのを目前にした場合、それを処罰する。 第五条 理解のない声を複雑思考中かけられるだけで、思財資産が崩壊する。こういうのは、仕事をしないとわからない。 だが子供でも間違えなくても政党に勉強をつめば、物事の重さが分かる。 これが出来てない行為をすべて処罰する。 第六条 人の根幹が意味を言わない行為を、終わりにしないとどんどん給料をとられて、仕事量が増えるが、前に進まない。 だからこそ、馬鹿と救いようのないドジをはじめから社外しないと恐ろしいことになる。 こういうものを送るものと救うものを破壊して処罰しなければならない。
https://w.atwiki.jp/earthcore/pages/16.html
Minecraft内 第1条 運営及び管理者の指示・裁定に従うこと 第2条 建国規約に同意すること 第3条 他人を不快にさせる発言や表現、ネガティブキャンペーンの禁止 第4条 現代政治、宗教に関係する表現の禁止 第5条 EarthCore と関係の無い宣伝の禁止 第6条 ウイルスなどの有害なファイル、コンテンツを添付しないこと 第7条 基本的に個人間の問題、言い争い等は当事者同士で解決すること 第8条 不具合・グリッチ・バグの使用禁止 第9条 EARTH MAP での大規模地形改変の禁止 第10条 チートやハック・テクスチャの使用禁止 第11条 サブアカウントの使用禁止、統合版・JAVA版の併用禁止 第12条 サーバーに負荷をかける行為の禁止 第13条 マクロ、自動化ツールの禁止 第14条 荒らし・窃盗行為の禁止 第15条 既存の大きさ以上のスキンの使用を禁止 第16条 サーバーの方針に同意できない人は参加を禁止されることがある 第17条 運営では原則アイテムやお金、プレイヤーステータスの補填を行わない 第18条 創作された表現物についてEarthCoreは責任を負わず、作成者が責任を負うこと ●処罰内容 Minecraft内での処罰は基本的にBAN(アクセス禁止)、もしくは発言に関する違反の場合mute(発言禁止)となる 違反行為にあたるものが建築や設備の場合、警告より一定の期間撤去などの処理を行わない場合処罰となる 条項ごとの詳細 言葉の定義について 「発言」とはチャット・看板・キルログなどでの媒体を主に指します。 「表現」については、建築やマップアート、スキンによる表現を主に指します。 第1条 運営及び管理者の指示・裁定に従うこと 運営とは EarthCore Staff のことを指します。運営からの警告、改善命令を受けた場合それに従う必要があります。運営の中でも最高権限を持っているのはサーバー主の ららぁ であり、必要に応じて既存の処罰内容が変更されることもあります。 第2条 建国規約に同意すること 建国規約はこちらに記載されています。 第3条 他人を不快にさせる発言や表現、ネガティブキャンペーンの禁止 他人が不快として該当するものは主に 挑発 差別 スパム (連投行為) R18コンテンツ (暴力・出血・犯罪・性器・排泄) 本人の同意の有無に関わらず個人情報全般 これらが主に処罰対象となります。身内同士でしか通じない話題についても、不特定多数が閲覧可能状態である場合、スパム(連投行為)と判定されることがあります。/tell コマンドなどを使用したいわゆるDM機能でも処罰されることがあります。機種による差別も処罰対象となります。 【処罰例】 「EarthCoreくそすぎわろす」と発言 → BAN 「Unfair運営、サーバーやめちまえ」と発言 → BAN 「〇〇くんは××市にすんでる男の子だよ」→ ミュート 「統合版スイッチ勢はキッズすぎ、JAVAこそ至高」と発言→ ミュート 流血描写、性器を露出したスキンでの参加 → 連絡が取れず警告不可能なのでBAN 第4条 現代政治、宗教に関係する表現の禁止 現代政治とは主に、戦後の政治を指します。旭日旗やハーケンクロイツと言ったシンボルについては戦前(戦時中)という判定となっていますが 第3条他人が不快にさせる発言、表現を行わないこと と権利が対立しやすいので扱いに注意が必要です。宗教に関してですが、宗教と文化は結びつきが強いため一部に於いては寛容的です。 【許容されているもの】 寺社仏閣やモスクなどの宗教建築 スキンにおける宗教の関連する服装 これら(カルト宗教については例外)については処罰されることはありません。 【処罰されるもの】 宗教を露骨にテーマとした発言及び表現 カルト宗教をモチーフとした発言及び表現 第5条 EarthCore と関係の無い宣伝の禁止 【宣伝してよいものの例外】 国や町 商品の販売 国際機関や商業組合等 ※ 一定時間内に多数の宣伝を行ったり、執拗に宣伝をした場合ミュートされることがあります。 ※ ミュートの解除は原則行っておりませんのでご注意ください。 第6条 ウイルスなどの有害なファイル、コンテンツを添付しないこと ウイルスやマルウェア、クラッシュGIFもこれに含まれます。 第7条 基本的に個人間の問題、言い争い等は当事者同士で解決すること 基本的に規約に違反しない限りは個人間の問題には介入しません。サーバーの風紀を著しく乱す行為については、特に問題となっているプレイヤーを処罰する可能性があります。 第8条 不具合・グリッチ・バグの使用禁止 処罰基準の目安は以下の通りです。 処罰の目安 【深刻】ただちにBANされるレベル 定義 他人の財産を侵害する、経済に悪影響を与えるもの 本来戦争できない地域に侵攻して破壊や略奪、家畜を倒すなどした アイテムを無限増殖した 管理者コマンドを実行してレベルを不正に上げた 本来想定されていないであろう稼ぎ方を使用した |(過去にあった例) Admin Shop で購入した銅ブロックを石切り台で切り出し、切り込み入りの銅ブロックに加工、その後売却し、その差額で儲けた Admin Shop で購入した泥ブロックを泥レンガに加工、その後建築家(現在は廃止)に就き原価以上の売り上げを出した 玄武岩生成装置を作成し、スピード・効率強化のエフェクトを利用して周回装置を作った ※ 自分の稼ぎ方がグリッチ行為であるか心配な場合には運営にご相談ください。 ※ 他人に知られたらまずいというような稼ぎ方はアウトである可能性が高いです。 【中度】BANされる、警告を受けるレベル 定義 他のプレイヤーとの間に不公平な優位性が発生するもの 本来併用不可能なエンチャントをつける 本来片手持ちを想定したアイテムで両手持ちでも機能が発揮されてしまった場合 ※ 悪質性によって処罰が変わります(悪質性に関する基準は非公開) 【軽度】基本処罰なし、場合によっては警告を受けるレベル 定義 あまり他人に迷惑をかけない、気にならないレベルのもの 本来は入れない区域にエンダーパール等を使って入る行為 ラグを利用して地下を透視する行為 ※ 軽度なバグを利用して破壊行為や窃盗、家畜を倒す等した場合【中度】と判定されBANされる可能性があります。 第9条 EARTH MAP での大規模地形改変の禁止 ここは整地サーバーではないため大規模な地形破壊については処罰を行っております。 【大規模と捉えられる地形破壊行為】 現実で世界遺産に登録されている山を原型の無い形にまでに整地する 幅10m以上ある水域の水ブロックを埋めたてる 海上での建築(大小関わらず)(浮かんでいるものも含める) 【過去にあった例】 琵琶湖の水を抜いた 富士山を噴火させた ヒマラヤ山脈を平野にした 四国を水没させた ガンジス川の上をすべてブロックで覆った 10チャンク近く丸石で領土すべてを無意味に覆った 海上にコンビナート施設を作成した 海上にラピュタを造営した ※ 川や海の上に幅10ブロック以内の架橋を作る等は許可されています ※ 海中を埋め立てる際、最低水深5ブロック以上は確保する必要があります 【許可される事例】 戦艦や豪華客船の建造 (縦・横 50m 以上のものに関してはこちらから審査に申し込む必要があります) 水域 第10条 チートやハック・テクスチャの使用禁止 例外として以下のものは使用可能です。 【EarthCore で認められているてチートやテクスチャの一覧】 暗視系チート 例 NightVision等 ブロック設置チート 例 EasyPlace棟 (相手の周囲を瞬時に囲う等は禁止) 見た目を変更するだけのテクスチャ(透過ができるものを除く) 第11条 サブアカウントの使用禁止、統合版・JAVA版の併用禁止 家族兄弟などの同居している人がいる場合にはこちらへご連絡して申請を行ってください。また、機種変更の際にはこちらにご連絡ください。レベルやアイテムの引き継ぎを行います。間違えて短時間入ってしまった等で処罰されることは基本的にございません。サブアカウントでログインボーナスを常習的に受け取っていた場合などには処罰されます。 第12条 サーバーに負荷をかける行為の禁止 故意に読み込みチャンクを増やしたり、無意味なパケットを送信するなど対象は様々です。 【サーバーに負荷をかける行為の例】 /rtpコマンドの連続使用 第13条 マクロ、python等自動化ツールの禁止 自動釣り機の作成や自動採掘気、外部ツールを使ったAI搭載のBOTなども処罰対象です。トロッコに乗りながら右クリックだけで収穫ができる装置も場合によっては処罰対象となります。 第14条 荒らし・窃盗行為の禁止 窃盗行為に関してはEarthワールド内でのみ対処を行っています。補填については限界があり運営が没収できたアイテムのみ返還いたします。窃盗に関与、共犯した国や町は同じく処罰を受ける可能性があります。 第15条 既存の大きさ以上のスキンの使用を禁止 いわゆる4Dスキンと呼ばれるような通常のスキンとグラフィックや大きさの違うスキンの使用は禁止です。 第16条 サーバーの方針に同意できない人は処罰されることがある 【処罰例】 「銃が強すぎる弱体化すべき」とMinecraft内チャットでしつこく発言 → ミュート 「酒を追加しろおおおお」とMinecraft内チャットでしつこく発言 → ミュート 「平和主義はヌルゲー」などと批判意見をMinecraft内チャットでしつこく発言 → ミュート 第17条 運営では原則アイテムやお金の補填を行わない アイテムをロールバックなどで補填すると稀にアイテムが増殖してしまうためです。なるべく保護チェストを活用したり、大切なものはエンダーチェストにしまうようにお願いします。不具合は必ずと言っていいほど発生し、稀にアイテムやお金が失われることがあります。その際も大変心苦しいのですが補填は一切行えないことを承知でプレイしてください。 第18条 創作された表現物についてEarthCoreは責任を負わず、作成者が責任を負うこと マップアートについて作者はそれを表現した責任を負う必要があります。他者の著作物を使用する際にはくれぐれもお気をつけください。 Discord内 第1条 当規約は、原則としてEarth coreにのみ適用され、サーバー外は規約の管理対象外とする ただし、当サーバーの信用が下がる行為等が見られた場合は、運営の判断により処罰されることがあります(※1) 第2条 当Earth coreサーバーのルールに準拠すること 第3条 運営及び管理者の指示・裁定に従うこと 第4条 次の行為を禁止する。具体例は一番下の処罰例を参照のこと(ただし運営の判断を優先度最高とする) 1. 挑発行為 2. 差別発言 3. スパム行為 4. 根拠のない噂の流布 5. ネガティブキャンペーン 6.他人の個人情報を公開する行為 第5条 現代政治や宗教についての話題は禁止とし、自分の思想を押し付けたり差別的な行為はしないこと(※1) 第6条 当サーバーに関係のない宣伝や勧誘と取られる行為をしない(※1) Hiveなど法人が経営しているマルチサーバーの募集は認める また当サーバーと関係のある宣伝(国への勧誘等)においても、人が嫌がるほどの勧誘は運営の判断により罰せられることがあります 第7条 ウイルスの添付されたファイルやクラッシュするGIFの投稿など、不特定多数に被害が及ぶ投稿を行わないこと 第8条 R18コンテンツや特定の宗教・団体を象徴するもの、下ネタを連想させるもの、不特定多数が不快になるものを表現しないこと(※1) 第9条 個人間の問題、言い争い等のいざこざは当事者同士で解決すること 第10条 Discordのガイドラインを遵守すること https //discord.com/terms 第11条 その他不適切な行為・発言があった場合、運営の判断により処罰されることがある 例) チャンネルの目的とは異なる行為や発言を行った場合、運営の妨げとなる行為があった場合、運営者の尊厳を損なう発言があった場合など 規約は追加・削除されることがありますので、定期的に確認してください ※1 判断・裁定は権限を持つ管理者が行います ●処罰内容 内容はタイムアウトとして処罰を行うが、悪質な場合や違反行為が繰り返される場合はBAN(アクセス禁止)となる タイムアウト期間は管理者によって判断される 引用 https //forum.earthcore.fun/rarala/6/ 公式Discordサーバー
https://w.atwiki.jp/knowledgenote/pages/54.html
刑法第一部/4月11日/刑法の基本原則(京都大学法学部安田拓人教授授業レジュメを一部編集したものです) 【参考文献】 佐伯仁志「刑法の基礎理論」法学教室283号(平16)/佐伯仁志「罪刑法定主義」法学教室284号(平16)/安田拓人「判例の不利益変更と遡及処罰の禁止」大野古稀『刑事法学の潮流と展望』(平12・世界思想社) 刑法とは何か? ◇刑法:犯罪と刑罰の関係を規定した法 犯罪:刑罰を科せられる行為 刑罰:刑法9条規定のもの 第九条 死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留及び科料を主刑とし、没収を付加刑とする。 →債務不履行や不倫などは民法上違法でも犯罪ではない 狭義(狭い意味で)の刑法:刑法典 広義(広い意味で)の刑法:犯罪と刑罰について規定した全ての法 会社法960条の特別背任罪、児童買春・児童ポルノ処罰法、ストーカー規制法→特別刑法 ◇刑法・刑罰の峻厳性(犯人の生命・自由・財産を奪ういわば劇薬) 道徳や倫理、職場・学校や地域社会による統制→道徳・倫理とは違い、刑法は内面には踏み込まず、行為として表に現れたものに制裁を加える(行為原則) 民事法(損害賠償など)・行政法(過料など)による規制 →これで間に合わないときに最後に登場するのが刑法 謙抑主義と補充性、ultima ratio(最後の手段)としての刑法 →刑法には二次規範性があるから、民法で適法とされているものを刑法が違法とするようなことはあってはならない ◇国家の法益保護義務・刑法に対する国民の期待の増加 法益(生命や財産など法的に保護されるべき利益)保護は国家の存立の重要な正統化根拠 →刑法はその重要な手段 再犯の危険性に対する保安処分がないなどわが国の刑事司法制度が不備な部分も 被害者・遺族の処罰感情とそれに共感する国民の声(世論)が立法・司法に影響 →体感治安の悪化と平成16年の重大犯罪に関する法定刑の加重 自動車の人身事故に対する危険運転致死傷罪等の新設など ←立法・司法の基盤となるべきなのは国民の「生」の処罰感情なのか? ◆基本的な考え方(学派の対立・旧派と新派) ◇犯罪とは?→井田の本読んで追記 a旧派・客観主義:犯罪者は自由な意思決定により犯罪を行うもの →犯罪行為・結果の害悪性に着目 b新派・主観主義:犯罪者は素質や環境に決定されて犯罪を行うもの →犯人の性格の危険性に着目 ◇刑罰は何のために科すのか? a応報刑論:刑罰は犯罪行為に及んだから科せられるもの(報いとして) b目的刑論:刑罰は犯罪をふたたび行わないように科せられるもの(犯罪の予防が目的) 一般予防論:刑罰は潜在的な犯罪者(=国民一般)を犯罪から遠ざけようとするもの 消極的一般予防論(威嚇予防論):刑罰の予告による威嚇により犯罪を予防→得より損のほうが大きくなる 積極的一般予防論(規範予防論):処罰により国民の規範意識を維持・強化することによって犯罪を予防(犯罪は“悪いもの”という意識) 特別予防論:刑罰はその行為者が再び犯罪行為に及ばないようにしようとするもの 処遇による行為者人格の改善/処遇による当該行為者の威嚇/隔離による再犯防止 ◇旧派と新派 b新派=特別予防論:行為者の危険な性格(再犯の危険性)の改善のために処罰する ↑ この考えを徹底すると・・・犯罪の重さと性格の危険性は必ずしも比例しないので罪刑均衡を確保できなくなるのでは? a旧派:応報刑論の範囲で予防を考慮(相対的応報刑論)←多数 あれだけのことをしたからにはこれだけの処罰を=応報刑論が枠を決める 刑罰は犯罪予防効果があるからこそ認められる =その枠内で予防を考慮する 何が刑罰を究極的に正当化するのか? ①予防目的の達成のためには必要だが応報(より厳密には責任刑)の観点から正当化できない刑罰を科せるか? 科せないとする見解が支配的 ∵行為者の責任を超えて予防の目的達成のために行為者の人格を手段化するのは不当 責任刑の観点を離れると罪刑均衡が確保できなくなる ②応報の観点からは妥当だが予防の観点からは不必要な刑罰を科せるか? a科せない(多数):応報刑(責任刑)はあくまで上限を画する機能だけ 刑罰はあくまで犯罪予防という目的達成に必要な限度でしか正当化されない ↑ 戦争犯罪など再犯の危険性が考えにくい重大犯罪を不処罰としてよいか? 現在の科学の水準でそうした刑罰の量を決定できるのか? b科せる(少数):応報刑(責任刑)はそれ自体として正当 国家の実力独占の代償措置としての復讐感情宥和の必要性(西原) なお最近のドイツにおける「応報刑論のルネサンス」については 飯島暢「最近のドイツにおける規範的な応報刑論の展開」香川法学26巻3=4号(平19)など参照 ◆罪刑法定主義・犯罪と刑罰は法律で定められていなければならず、しかも、犯罪が行われる前に決められていなければならない(憲法31条および39条) 第三十一条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。 第三十九条 何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。 ◇法律主義:犯罪と刑罰は法律で定められていなければならない ①民主主義的側面:どんな行為がどのような重さで処罰されるのかは国民が代表者である 議会を通じて自ら決めるべきでそれ以上の不利益を国家から被らされてはならない →処罰範囲・程度を縮小・軽減する方向であれば刑罰法規から外れることが許される ②立法権による司法権のコントロール →処罰範囲・程度を縮小・軽減する方向でも刑罰法規から外れてはならない 裁判官の裁量を制約すべく犯罪類型を細かく分けて法定刑の幅も小さくすべき ※命令(行政機関の出すもの)により刑罰法規の内容が決められてもよいか? 法律で余り細かいところまで規定するのでは社会の変化に対応できない 刑罰法規の内容を行政機関に完全に委ねたのでは法律主義の原則に反する ↓ 法律による具体的・特定的な委任があればよい(憲法73条6号但書) 判例2:最判昭49・11・6刑集28・9・393(猿払事件) 国公法102条1項:人事院規則で定める政治的行為をしてはならない →公務員の政治的中立性を損なうおそれのある行動類型に属する政治的行為を具体的に定めることの委任があった(?) ※条例(地方議会が制定するもの)により刑罰法規の内容が決められてもよいか? 地方自治法14条1・3項:普通地方公共団体には法令に反しない限りその事務に関して 条例制定権があり法令に特別の定めがある場合を除いて罰則を設けることができる 余りに包括的に罰則の制定を委ねていて法律主義に違反するのでは? ↓ 地方議会により制定されるから民主主義的要請を満足している(最判昭37・5・30刑集16・5・577(判例3)) 地方自治法14条1項が制定できる事項を14条3項が法定刑の範囲を限定している もっとも当時の規定と比べると現在の規定では制定できる事項に関する具体的な規定がなくなっていることに注意 ◇事後法の禁止・遡及処罰の禁止:犯罪と刑罰は犯罪が行われる前に決められていなければならない 自由主義的側面:不意打ち処罰を防止し国民の行動の自由を確保する(多数) ↑ 違法だが刑罰を科せられない行為に出る行動の自由をなぜ保護する必要があるのか? →民主主義的側面あるいは刑罰法規の予防効果から説明すべきでは? 法律が遡及的に適用されることはないから実際には殆ど問題にならない ※判例の不利益変更と遡及処罰の禁止 行為当時の判例によれば無罪となるべき場合に、行為者に不利益に変更された判例を適用して処罰することは、遡及処罰の禁止原則に反しないか? 【判例】 判例11:最判平8・11・18刑集50・10・745(岩教組事件) 《事案》 地方公務員による争議行為のあおり 昭44:処罰範囲を限定(二重の絞り論) 不可罰 昭48:処罰範囲を拡張(国家公務員) 可罰的? 地方公務員である被告人の本件行為 昭51:処罰範囲を拡張(地方公務員) 可罰的 《判旨》 遡及処罰の禁止は判例には適用されない 判例に対する信頼は違法性の錯誤論により保護(河合裁判官の補足意見) 【学説】 a遡及処罰の禁止原則を適用(大塚、福田など多数) 刑法の規定は抽象的で簡略な表現で、どういう行為が処罰されるかは実際には判例によって明らかになるから、それを信頼して行為した者は保護されるべき →判例変更を将来にわたって宣言しつつ当該事案には適用しない ↑ 判例の行為規範性・判例に対する信頼の要保護性は法律のそれと同等ではないのでは? 明確性の原則と類推解釈禁止による処罰範囲の認識可能性は法律が十分に保証 判例の不利益変更は法律の文言から認識可能な範囲内でのこと →判例の不利益変更は法律の遡及的適用の場合ほど国民の自由を侵害しない b遡及処罰の禁止原則を不適用(中森、町野など有力) わが国では判例は法源ではなく、処罰範囲は刑罰法規の示す枠により決まる →判例を信じた行為者は違法性の錯誤論(自分の行為が違法だと認識できなかった行為者には責任非難が不可能とする枠組み)で救済すればよい(河合裁判官の補足意見) ◇類推解釈の禁止 類推解釈:刑罰法規の定める枠に含まれていない事実が、その枠内に含まれている事実と実質的・価値的に同等であることを理由に処罰を認める解釈法 →罪刑法定主義(法律主義)に反するので許されない (vg(verbi gratia=例)l.,目的論的解釈:当該規定の目的・趣旨から意味内容を確定→最も重視される解釈法だが刑法ではこの解釈の帰結に類推解釈の禁止がかかるということ) 拡張解釈:通常の日常用語の範囲を超えて刑罰法規の文言を拡張的に解釈することにより、日常用語によったのでは処罰範囲に含まれない事実を処罰する解釈法 →文言の「可能な意味」の範囲内では許される 【判例】(論理としては拡張解釈だが類推解釈の疑いがあるものも) ①大判明36・5・21刑録9・874:電気泥棒は窃盗罪にあたる(旧刑法時代の判例) 財物を「動かすことも管理することもできる物」と拡張解釈し電気をこれに含めた ⇔物とは有体物(固体+液体+気体)で、電気は有体物ではないから、窃盗罪は成立しない(ドイツ) ②判例6(大判昭15・8・22刑集19・540):ガソリンカーは「汽車」である 鉄道線路上を運転し多数の貨客を運輸する陸上交通機関として同じで違うのは動力だけ →結論的には「汽車」に含まれるとするが論理は明らかに類推解釈 ③判例8(最判平8・2・8刑集50・2・221):捕獲しようとする行為は当時の鳥獣保護法の「捕獲」に該当する →同法の規定の中に「捕獲=捕獲行為」だと考えないと不合理な規定があるので、辛うじて許容できる(?) ④最判昭51・4・30刑集30・3・453:コピーは「(公)文書」である」 ⑤最決平13・7・16刑集55・5・317:わいせつ画像データを記憶・蔵置させたコンピュータのハードディスクは「わいせつ物」である ◆実体的デュー・プロセスの原理(英米法の影響) ◇明確性の原則:刑罰法規は明確に規定されていなければならない(理論的には法律主義の一内容として理解する方が妥当だがここでは沿革を重視してここで説明) →その法律の条文から処罰される行為が類型として読み取れることが必要 →そうでなければ処罰範囲が裁判官の恣意的判断で決まり実質的に法律主義に反する 【判例】 判例13:最判昭50・9・10刑集29・8・489(徳島市公安条例事件) 「交通秩序を維持すること」を罰する条例は明確性の原則に反しないか? →あいまい不明確ゆえに刑罰法規が憲法31条違反となりうることを肯定 「通常の判断能力を有する一般人の理解において、具体的場合に当該行為がその適用 を受けるかどうかの判断を可能ならしめるような基準が読みとれるか」で判断 ◇刑罰法規の適正 ①内容の適正 憲法の人権保障規定に反する内容を含んだ刑罰法規はそれ自体として憲法違反 処罰の必要性・合理的根拠がない場合、無害な行為を罰する場合も内容的に不適正 規制目的に照らして過度に広範ではいけない ↓ 合憲的限定解釈:解釈により処罰範囲を合憲的な範囲に限定 判例17:最判昭60・10・23刑集39・6・413(福岡県青少年保護育成条例事件) 「淫行又はわいせつの行為」を禁じる条例では広すぎないか? →不当な手段を用いた場合、自己の性欲満足の対象とした場合にのみに限定すれば合憲 →こうした解釈が明確性の原則を満たす必要がある(判例14(前掲最判昭和60・10・ 23)はこのことを確認) →判例21:最判平19・9・18刑集61・6・601(広島市暴走族追放条例事件)は同条例 に置かれた暴走族の定義と異なる解釈で、一般人の理解に適わないのでは? 判例18:最判昭35・1・27刑集27・3・265 HS式無熱高周波療法を実施して「あん摩師、はり師、きゅう師および柔道整復師法」 の医業類似行為禁止規定に違反したとして起訴された事案 →人の健康に害を及ぼすおそれのある行為に限って処罰すべきだと判示 ②罪刑の均衡 最判昭49・11・6刑集28・9・393 →罪刑均衡の観点から著しく不合理ならば違憲となることを昇任 最判昭48・4・4刑集27・3・265(尊属殺人罪違憲判決) 旧200条の尊属殺人罪の法定刑は死刑・無期懲役だけで、法律上の減軽を1回(68条)、 酌量減軽を1回しても(67条、71条)、3年半の懲役となり(68条)、どんな情状でも 執行猶予がつかず実刑になってしまう(25条)のは不合理な差別で憲法14条違反 →実質的には罪刑均衡の原則に配慮したものでは?
https://w.atwiki.jp/freedomnet/pages/23.html
最終更新:2008年04月03日 (木) 22時54分42秒 現在、まとめ中…… 児童ポルノ法とは 正式名称は『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』 1999年(平成11年)5月26日に公布され、同年11月1日に施行。 改正案が第159回国会に提出され、2004年(平成16年)3月12日に衆議院が受理し、同年6月11日に参議院本会議で可決され、成立している。 しかしその後2005年、森山眞弓といった女性議員中心に「絵」を主とした実在しない児童に対する規制もなされるべきという議論が起こってきている。 この法律では、2006年(平成18年)の現時点では児童ポルノの単純所持を罰する規定が盛り込まれていないが、法律の見直し対象として単純所持の処罰を盛り込むことも児童の保護の観点から求める声が強くあがっている。が、同時に児童ポルノの範囲の広範さ(年齢について18歳未満であること、及びヨーロッパの一部の国では合法とされているような芸術的なソフトなヌード、家族や恋人の写真が対象となること)との兼ね合いで処罰範囲が広がりすぎることが懸念され、2004年改正では見送られた。 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 - Wikipediaより しかし―― News【改正児童ポルノ法案】児童ポルノ「趣味で所持」も罰則検討(2008,02,04) News【改正児童ポルノ法案】児童ポルノ規制強化を 日本ユニセフがキャンペーン(2008,03,11) News【改正児童ポルノ法案】児童ポルノ規制強化 アニメやゲーム 持ってるだけで大変なことに(2008,03,12) 自民党では、08年2月に、目的にかかわらず、児童ポルノの所持そのものを禁止する「単純所持禁止」を目指す小委員会を設置。具体的に検討を進めており、超党派で今国会への提出を目指している。 など、児童ポルノ法を改正する動きが活発になってきている。 改正児童ポルノ法案の問題点 曖昧な定義 児童ポルノ法(現行法)において、「児童ポルノ」の定義のうち曖昧であるものを挙げます。 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 第二条 第三項 この法律において「児童ポルノ」とは、写真、ビデオテープその他の物であって、次の各号のいずれかに該当するものをいう。 第三号 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するものを視覚により認識することができる方法により描写したもの この定義では、警察の判断に大きく依存する結果となり、警察が「児童ポルノ」だと判断すれば、自分の子供が初めての入浴したときの記念写真などであっても「児童ポルノ」となります。 現行法では、その写真の売買などが行われなければ逮捕はされません。 しかし、単純所持処罰化が法律に盛り込まれた場合、その写真を所持しているだけで逮捕されます。 単純所持処罰化の動き まとめ中 単純所持処罰化が行われたらどうなるのか? ※以下の作品は、いずれもフィクションです。 ※ですが、いずれの作品も、起こりうるかもしれない未来なのです。 ニコニコ逆転裁判! ~児童ポルノ規制法違反裁判~‐ニコニコ動画(SP1)(別窓で開く) 【児童ポルノ禁止法】そしてみんな捕まった【単純所持処罰対象反対】‐ニコニコ動画(SP1) (別窓で開く) 漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるか(注:画像四枚・約1MB) アニメ・漫画・ゲームソフト規制 まとめ中
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/1026.html
中身一覧 公式紹介ページ>双七の宝箱 提供割合 処罰のバングル:13% 蛟竜のバックル:13% 星の和琴:14% 天の羽衣:15% 小さな笹飾り:15% ダークソード:30% 入手場所 パペットガーディアン 天の川の季節イベント 天の川(イベント限定ステージ) 採取場所 織姫の扇子(天の川特定マス) 開錠価格:1,000s 処罰のバングル 種類 マジックアイテム 魔力 ルビー1サファイア1 クリティカル 火、水5% 称号 処罰の~ 備考 - 売買 不可 処罰の二連バングル 魔力 ルビー2サファイア2 称号 ? クリティカル 火、水7% 備考 - 合成材料 処罰のバングル×2 処罰の三連バングル 魔力 ルビー4サファイア4 称号 処罰の~ クリティカル 火、水10% 備考 - 合成材料 処罰の二連バングル×2 蛟竜(こうりゅ)のバックル 種類 マジックアイテム 魔力 ルビー1サファイア1 アーマー 物理50%火50%水50% 称号 蛟竜の~ 備考 - 売買 不可 蛟竜の二連バックル アーマー 物理75%火75%水75% 魔力 ルビー2サファイア2 備考 - 称号 ? 合成材料 蛟竜のバックル×2 蛟竜の三連バックル アーマー 物理100%火100%水100% 魔力 ルビー4サファイア4 備考 - 称号 ? 合成材料 蛟竜の二連バックル×2 星の和琴(わごん) 種類 マジックアイテム 魔力 ダイアモンド1トルマリン1 状態異常 ? 称号 〜箏者(そうしゃ) ダメージ状態異常時間 光、雷?(?秒) 売買 不可 備考 - エフェクト 魔力を持つ者が弾くことで美しい音色で魅了し流星が現れる和琴 天の羽衣(はごろも) 種類 アクセサリー 称号 羽衣の~ 備考 - 売買 不可 反映部位 身体 エフェクト ? 小さな笹飾り 種類 アクセサリー 称号 ~笹飾り 備考 - 売買 不可 反映部位 背中 エフェクト ? 大きな笹飾り 備考 - 称号 大きな~笹飾り エフェクト ? 合成材料 小さな笹飾り×2 伝説の笹飾り 備考 - 称号 ? エフェクト ? 合成材料 大きな笹飾り×2 ダークソード 武器種 ロングソード 特殊 ロングソード型 攻撃力 3 魔力 - 属性 闇50% 攻撃速度 10 備考 - 攻撃範囲 60 状態異常 石化10% 称号 闇の~ クリティカル - 売買 可 ハイダークソード 攻撃力 4 称号 闇の~ 状態異常 石化15% 備考 - 合成材料 ダークソード×5 ゾアダークソード 攻撃力 5 称号 闇の~剣士 状態異常 石化20% 備考 - 合成材料 ハイダークソード×5 ギガダークソード 攻撃力 6 称号 闇の~剣士 状態異常 石化30% 備考 - 合成材料 ゾアダークソード×5 セントダークソード 攻撃力 7 称号 闇の~達人 状態異常 石化40% 備考 - 合成材料 ギガダークソード×5 アートダークソード 攻撃力 8 称号 闇の~剣聖 状態異常 石化50% 備考 - 合成材料 セントダークソード×5 家具 双七の宝箱(大)・(小) 材料 盗賊の鍵×1、双七の宝箱×1 サイズ(大) W?×D?×H? サイズ(小) W?×D?×H? ダークソード 材料 ダークソード×1ゴールドリキュール×1 サイズ W?×D?×H? 参照家具カタログ 117
https://w.atwiki.jp/minecraftnohackclub/pages/13.html
1.基本的な規約 第1項目第1条.当wikiの管理・運営の妨害行為は一切を禁止する。 第2項目第1条.当wikiに関連する人、物への暴言行為の禁止。 第2条.これは当wiki内(個人ページ含む)以外にも不特定多数が閲覧出来る場所にても対象であるとする 第3条.これについては管理グループが発見する他に、当事者の申告、他の利用者からの報告でも調査を行う 第3項目第1条.その他ネット上でのマナーに大きく反する行為全般を禁止する。 第4項目第1条.他人が作成した当wiki内のコンテンツ(画像・文章等)の許可を得ない転載は、wiki内外を問わず一切を禁止とする。 2.利用者が違反行為をした場合に適応される処罰 第1項目第1条.利用規約に違反した者は、下記の処罰のいずれかを受けなければならない。 第2条.違反コンテンツがある場合は、速やかな削除 第3条.違反または違反疑惑の説明責任、及び改善案の提示 第4条.@wikiの機能によるIPブロック 第5条.@wikiの機能によるコメント制限 第6条.個人の所有しているページの削除 第7条.利用者のアカウント削除 第8条.その他、管理グループが必要と判断した措置 2項目第1条.利用規約等の変更にて新たに違反行為となった場合には、速やかに対応を行うこと。 第2条.例え変更前からその状態であったとしても処罰の対象とする。 3.運営に関して 第1項目第1条.当wikiの利用者は、wikiの利用において管理グループの決定に必ず従うこと。 第2条.例え「2.処罰に関して」の第2項目1条「利用規約等の変更にて新たに違反行為となった場合には、速やかに対応を行うこと。」で新たに変更された規約が初めて適応されて、利用者(あなた)が処罰されたとしても、運営側に反論することは許されない。BANやブラックリストの解除を申請したいのなら、「holypotter.ch@gmail.com」に連絡することを命じる。 4.運営チームが違反行為をした場合に適応される処罰 第1項目第1条運営チーム(メンバー)が違反行為をした場合、下記の処罰を下すことがある。 第2条.運営チーム(メンバー)からの脱退 第3条.BAN 第4条.登録抹消 第5条.チャットの制限 第6条.IPのブロック(BANの時にIPがBANされない時があるため) 第7条.違反者が作成したページの削除 第8条.その他、管理グループが必要と判断した措置
https://w.atwiki.jp/whoopsaba/pages/36.html
▼アカウント 一人につき2アカウントまで取得可能です。 3アカウント目を取られた方はいかなる場合でも処罰対象になります。(古いアカウントから削除) ご家族等同じIPを共有する環境から複数プレイをする場合はメールによる直接申請をお願いします。 多重起動もしくは2PCでの接続はOKです。 アカウントの譲渡 借与 共有は禁止です。 ▼キャラクター GM名に類似する名前の使用は禁止です。 公序良俗から著しく反する名前や他人を不快な気持ちにさせるような名前の使用禁止。 ▼モンスター 原則的に横殴りや共闘は禁止です。即沸きですので焦らずに待ちましょう。※但し、倒せない場合などは気持ち良く譲ってあげましょう。 ▼その他 BOT マクロ チート行為等いかなるツールも使用禁止です。 暴言及び誹謗中傷行為の禁止(処罰対象) mesの乱用(厳重注意もしくは処罰対象) サーバーへの故意による負荷行為(処罰対象) 規約に無いからと常識外な行為があれば、その都度判断を致します。(規約が全てではありません。)
https://w.atwiki.jp/minecraftnohackclub/pages/14.html
1.WIKIご利用規約の中で適応される規約 1.利用規約に反した場合、次の処罰を受けなければならない。(WIKIご利用規約の「2.利用者が違反行為をした場合に適応される処罰」第1項目全条) 違反コンテンツがある場合は、速やかな削除 違反または違反疑惑の説明責任、及び改善案の提示 @wikiの機能によるIPブロック @wikiの機能によるコメント制限 個人の所有しているページの削除 利用者のアカウント削除 その他、管理グループが必要と判断した措置 2.利用規約等の変更にて新たに違反行為となった場合には、速やかに対応を行うこと。(WIKIご利用規約の「2.利用者が違反行為をした場合に適応される処罰」第2項目第1条) 3.運営チームが規約を破った場合の処罰 運営チーム(メンバー)からの脱退 BAN 登録抹消 チャットの制限 IPのブロック(BANの時にIPがBANされない時があるため) 違反者が作成したページの削除 その他、管理グループが必要と判断した措置
https://w.atwiki.jp/arma3life-tokyo/pages/41.html
法律【Law】 個人的法益に対する罪 生命に対する罪 殺人罪・予備罪・自殺関与・同意殺人罪・未遂罪 遺棄罪 過失致死傷罪・業務上過失致死傷罪 危険運転致死傷罪(自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律) 身体に対する罪 傷害罪 暴行罪・ 凶器準備集合罪 過失傷害罪 自由に対する罪 脅迫罪・強要罪 人質による強要行為等の処罰に関する法律 暴力行為等処罰に関する法律 逮捕・監禁罪 略取・誘拐罪 性的自由に対する罪 強制性交等罪・強制わいせつ罪 住居侵入罪・不退去罪 秘密・名誉に対する罪 秘密に対する罪 信書開封罪・秘密漏示罪 名誉に対する罪 名誉毀損罪・ 侮辱罪 信用及び業務に対する罪 信用毀損罪 業務妨害罪 審判妨害罪 電子計算機損壊等業務妨害罪 財産に対する罪(財産犯) 窃盗罪 不動産侵奪罪 知的財産権侵害罪 強盗罪 航空機の強取等の処罰に関する法律(ハイジャック防止法) 詐欺罪 恐喝罪 横領罪・業務上横領罪 背任罪・特別背任罪 盗品等関与罪(贓物罪) 文書毀棄罪・建造物等損壊罪・器物損壊罪 社会的法益に対する罪 社会・公共の平穏に対する罪 騒乱罪・多衆不解散罪 放火及び失火の罪 爆発物取締罰則・火炎びんの使用等の処罰に関する法律 出水・水利妨害罪 往来妨害罪 取引の平穏に対する罪 通貨偽造罪 有価証券偽造罪 支払用カード偽造罪 文書偽造罪 公衆の健康に対する罪 あへん煙に関する罪 あへん法・麻薬及び向精神薬取締法・覚せい剤取締法・大麻取締法 毒物及び劇物取締法 飲料水汚染罪 人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律 善良な風俗に対する罪 公然わいせつ罪・わいせつ物頒布等罪(わいせつ物陳列罪) 淫行勧誘罪 売春防止法 賭博罪 礼拝所不敬罪・墳墓発掘罪・死体損壊罪 軽犯罪法 国家的法益に対する罪 国家の存立に対する罪 内乱罪 破壊活動防止法 国家の作用に対する罪 公務執行妨害罪 逃走罪 犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪 偽証罪 虚偽告訴罪 公務員職権濫用罪 賄賂罪