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ベヒーモス 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー タイプ 終末獣 HP 550 ATK 100 DEF 100 PSY 70 コスト 60 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 スロウブースト 称号 不明 ――なんだ……何が起こった……!? 獣は自身の体を見つめた。 先刻まで、獣の体からは怒りと復讐の念が黄焔と化して全身を覆い、 爪を赤光させ、たてがみを赤々と燃やし上げていた。 しかし今、それらはすっかり鎮まり、急速に冷やされた溶岩のように煙を上げつつ、 黒々とした表皮をのぞかせている。 ――“銘(な)”が消えてゆく……!? こんなことがあり得るのか……我は確かに『降魔』となったはず……! かつて『混沌』に全てを奪われた。 奪われた兄弟の魂と共に、奴らに復讐を誓った。 そして、誓いにより混沌の天敵『降魔』と化し、 『竜の皇』にその誓いと魂を込めた『終角』を捧げ、思いを託した――。 その結果、獣は戦う力のほとんどを失ったが、 それでも次元を渡り歩き“混沌の枝葉”を喰らい続けた。 そうして混沌の残滓を辿り流れ着いたこの次元に足を踏み入れた時、 獣の体は不可思議な光に包まれ――突如、『降魔』の力を失った。 ――ぐぅうううう!? 強烈な痛みと共に、獣の頭頂――“折れた角”から光が漏れる。 光は赤光を帯びて伸びてゆき、赤々とした双角を形作った。 見よ、黒い肌にたなびく白いたてがみ、雄々しき赤く巨大な双角―― 『ベヒーモス』、それはまごうことなく、かつて「神の傑作」と呼ばれた姿だった。 ――なんと……再びこの名と姿を取り戻す日が来ようとはな。 “この地”の所為なのか? この地はいったい……いや、そうか……。 獣は、久方ぶりに感じる雄々しき角の重さを感じながら、 ――誰の意志かは知らぬが、我はこの世界に“召喚(よ)ばれた”というわけだ。 暴食の限りを尽くせと……ならば、この地は程なく――。 “終末”を司る獣はそうつぶやき、眼下に広がる、高らかに繁栄を謳歌してやまぬ人間たちの都を睥睨した。 全長 目を覆うほどに 重量 大地を隠すほどに 魂の兄弟 ジズ、リヴァイアサン 失った銘 『~終角の暴獣~』 異名 『神の傑作』 司るもの 終末と暴食 イラストレーター Kotakan
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リーネ「なんだか大きな作戦が始まるみたいだね芳佳ちゃん」 宮藤「ミーナ中佐が言ってたね。でも、どんな作戦なんだろう」 空は快晴、絶好の洗濯日和。二人はもはや日課の洗濯をすませ、格納庫前を歩いている。 宮藤がふと空を見上げると、はるか彼方に深緑の翼が見えた。扶桑の飛行艇、二式大艇だ。 宮藤「扶桑からの飛行機だ!扶桑から補給が届いたのかな?」 リーネ「芳佳ちゃん良く見えるねー。補給だったら良いね、もうお味噌が無くなりそうだったからよかったね」 宮藤「うん、大豆もあったらいいなあ」 リーネ「……大豆は無いといいな」 まだ豆粒ほどにしか見えない機体を背にし、少女たちは基地へ戻った。 エンジン音が響く機内では、初老の男が坂本と会話をしていた。 男「ほう、あれが501の基地か。素晴らしいじゃあないか」 坂本「恐縮です。元が古城でしたので、細部の意匠も見事ですよ」 男「うむ、気にいったよ坂本。楽しい休暇になりそうだ」 坂本「休暇、ですか……」 男「ああ、休暇だ。大仕事の前の束の間の休息だよ。実に楽しみだ」 坂本「今からでも遅くはありませんよ。どうか……」 男「もう遅い。そら、じきに着陸態勢に入る。なに、君達に迷惑はかけまいよ」 男は外を眺めながら、いやあ楽しみだ、と呟いた。 そんな彼の様子を、坂本は苦々しく見ていた。 ちら、と視線を移すと、そこには一機のストライカーユニットが鎮座していた。 その機体は、恐らく誰もが美しいと漏らすような、透き通るような白色だった。 男「どうだ、いい色だろう。軍にも腕のいい塗装工がいたものだ」 坂本「は、まるで白磁のようですね」 その返答に満足そうに頷く。 男「ワシにはちと勿体ない代物だがなあ。技術部の馴染みが手土産代わりにこしらえてくれたのだ」 坂本「男中将、もう一度考え直しては頂けませんか?」 男「はっはっは、くどいぞ坂本。ワシは今すぐにでもあの501の英雄達を直に見たくてウズウズしとるんだ。 そうだ、確か風呂もあるそうだな、是非入らせてくれ!」 坂本「はあ……、了解です」 坂本がため息をつく。この男には敵わないな。 操縦席から、着陸態勢に入る事を告げる連絡が入った。 さて、宮藤達にはなんと説明したものやら……。 男「ほう、君達があのラジオの。いやいや、扶桑でも二人のラジオは人気でな。どれ、一つこの手帳にサインでも……」 エイラ「はあ、別にいいけど……」 サーニャ「zzz」 宮藤「坂本さん、あの人凄く偉い人なんですよね?」 坂本「ああ、扶桑海軍中将だ。私も昔訓練をつけてもらったことがあってな」 ミーナ「私も聞いたことがあるわ。男中将、数少ない男性ウィッチの中でも特に珍しく、魔力減衰の少ない体質を持ってるそうね」 男「おや、私を知ってるのかねヴィルケ中佐。これは光栄だなあ。ワシも存外捨てたものじゃないようだ、なあ坂本!」 坂本「はあ、そのようで……」 ルッキーニ「ねーねー、おっちゃんウィッチなの?使い魔は?固有魔法なにー?」 シャーリー「こ、こらルッキーニ!おまえ少しは物怖じしろよ!」 男「はっはっは、かまわんかまわん。どれ、それじゃあしばらく居候させてもらう身だ。宿賃かわりにお披露目会と行こうか。 坂本、どこか良い場所は無いか?」 坂本「はあ、それでは滑走路にでも行きましょう……。こちらです……」 男「よし、それでは行くぞ皆の衆。ワシに続けえ!はっはっは」 ルッキーニ「おー!」 エイラ「ほら、行こうサーニャ」 サーニャ「うん……。zzz」 宮藤「坂本さんがあんなに疲れた顔をするなんて……」 リーネ「なんか、凄い元気な人だね」 ペリーヌ「あのミーハー親父、坂本少佐を従兵のように……!」 バルクホルン「扶桑軍人は真面目だと言うが、彼は本当に扶桑人なのか?」 ミーナ「ええ、結構有名よ。先祖代々ウィッチの家系で、扶桑海事変でもたった一人で艦隊の退却する時間を稼いだりしていたとか」 エーリカ「人は見かけによらないもんだねー」 バルクホルン「お前が言うのか。まあいい、我々も滑走路へ行くか」 滑走路に椅子を並べて、ウィッチ達がそこに座る。その正面に男が立っている。 格納庫から整備兵たちも出てきて、ちょっとした見世物のようになっていた。 男「さあさ、とくとご覧あれ。古より受け継がれし我が一族の秘術!あ、それ!」 男が両手をパンと叩く。体が青白く光り、頭部から茶色の獣の耳、尻からは鞭のようなしなやかで強靭そうな尾が生える。 エイラ「おお、ほんとにウィッチだな」 シャーリー「ん?なんか首のところが膨らんでないか?」 坂本「あー、それはだな」 男「説明無用だ坂本よ!そおれ!」 男の襟もとがムクムクと膨れあがり、耐えきれずに襟のボタンが弾け飛んだ。 そして現れたのは、さわり心地が実に良さそうなふさふさした厚い鬣(たてがみ)だった。 皺が刻まれた顔に、鋭い眼光。そして勇ましい鬣を携えた男の堂々とした風格は、まさにライオンのそれだった。 男「世にも珍しい獅子の人、一吠えすれば魔も逃げる。そら、ぐをおおおおおん!」 ルッキーニ「ふにゃー!すっごーい!」 宮藤「すごいね、リーネちゃん!」 リーネ「でも、ちょっと怖いかも……」 坂本「で。そのボタン、誰が縫うんですか?」 男「安心しろ坂本。裁縫はからきしだがボタンを縫いつけることだけは得意でな」 坂本「それはそれは、安心しましたよ中将殿」 ルッキーニ「もっともっとー!」 男「はっはっは、いいとも!ふんっ」 リーネ「あ!」 ペリーヌ「何を!?」 男が両手の親指をカリっと齧り、滴る血を空へ撒く。 男「がおっ!」 男が吠えると同時に、その血が火薬のようにパパパンっと爆発した。 サーニャ「きゃ!?」 バルクホルン「な!?血が?」 男「それそれそれー!がおおおおおん!」 男は荒々しく舞うように血を振り撒き、爆発させていく。その様子は、宮藤の目にはいつか縁日で見た獅子舞のように見えた。 宮藤「きれい……」 坂本「ああ、それだけは認めざるを得ないな」 男「これで最後!ぐうあおおおう!」 袖に隠していた紙吹雪をぱっと投げ、爆炎と共に見得を切った。見ていた者全員が立ち上がり、惜しみない拍手を送った。 シャーリー「うおー!ブラボー!」 バルクホルン「うむ、実に見ごたえがあった」 サーニャ「……たてがみ、少しコゲてる」 ペリーヌ「ま、まあ。それなりに楽しめましたわ」 男「はっはっは!ご覧のとおり、ワシの使い魔は先祖代々受け継がれし獅子! そして固有魔法は己の血を爆発させる言うなれば『燃えたぎる血潮』だ!」 宮藤「あ、あの!指は大丈夫ですか?」 宮藤は、舞いを楽しみながらもつい親指の傷が気になってしまっていた。 男「おっと、いかんいかん。貴重な芸のタネが流れてしまう。坂本―、包帯をくれー!」 坂本「少し血を抜いて大人しくなったほうが助かるんだがな……」 ミーナ「ちょ、美緒?」 宮藤「大丈夫です、私が治します」 男「おお、宮藤さんの治癒魔法を体験できるとはありがたい。ほう……、これは心地良いものだ」 坂本「チッ」 ミーナ「み、美緒?大丈夫?」 男「おお、傷が消えた!素晴らしい、礼にワシの自慢のたてがみを触ってみるか?なに、遠慮なぞすることはないぞ」 宮藤「あ、それじゃあ、少しだけ……」 サーニャ「あの、私も触ってもいいでしょうか……?」 男「もちろん、皆も触ってもいいんだぞ?はっはっは!」 ルッキーニ「触る触るー!」 シャーリー「どれどれ。うおお、ライオンのたてがみってこんなふうなのか」 エイラ「あ、ここもコゲてら」 男「はっはっは、楽しいなあ。いやあ、ここにいると若返りそうだ!」 坂本「烈風丸の錆にしてくれようかあのクソジジイ……!」 ミーナ「美緒!?落ち着いて、美緒!!」 ペリーヌ「怒りを抑える少佐も新鮮でステキですわ……」 男「はっはっはー!!ぐおおおおおおん!」 501の基地に老獅子の咆哮が轟いた。 二式大艇を操縦してきた二人も、その様子を見ていた。 しかし、彼らの表情は決して明るくなかった。 一覧へ戻る
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戦利品 戦利品ソロムグ原野の地下洞窟プログラム別 武器 防具 その他 バタリア丘陵の地下洞窟プログラム別 武器 防具 その他 ソロムグ原野の地下洞窟 プログラム別 プログラム 種類 名称 説明 初級プログラム5 頭 ベンディスの髪飾り HP-40 DEX+10 AGI+10 回避+8 ヘイスト+6Lv99~ All Jobs 両手 アルセードガントレ 防37 VIT+7 MND+7 命中+8 敵対心+5 ヘイスト+4コンビネーション 被魔法ダメージ-5%Lv99~ 戦ナ暗 アネイリングローブ 防25 CHR+10 歌唱スキル+11 歌の詠唱時間-5% 敵対心-5Lv99~ 白黒赤吟召青か学風剣 中級プログラム5 片手棍 デャーナロッド D65 隔288 MND+10Lv99~ 白黒召学風 ドゥッカ D66 隔280 MND+15スターライト効果アップ 追加効果 リジェネLv99~ 白黒召学風 胴 バラブリガンダイン 防57 HP+35 STR+6 DEX+12 VIT+12 AGI+6 INT+6 MND+6 CHR+6攻+14 飛攻+14 ストアTP+5Lv99~ 戦赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ踊剣 両手 パーラカグローブ 防40 HP+50 VIT+15 魔法防御力+2 被物理ダメージ-4Lv99~ 戦ナ暗 上級プログラム5 両手剣 ダーヴィシュソード D130 隔504 STR+8 INT+8 命中+10 攻+10スピンスラッシュ ダメージ+35Lv99~ ナ暗剣 片手棍 アンキロシスワンド D46 隔288 INT+10 バインド 魔法命中率+20 魔法攻撃力+20エンチャント バインドLv99~ 白黒赤召青学風 1/1 0 30/[10 00, 0 30] 両脚 プンガスロップス 防37 MP+30 召喚獣 命中率アップ 攻撃力アップ リジェネLv99~ 召 準特級プログラム5 短剣 ブラステリーダガー D49 隔205 AGI+10 耐土+20Lv99~ シ踊 ガステリオン D50 隔200 AGI+15 耐土+30追加効果 ブリンクLv99~ シ踊 胴 クラバトジャケット 防45 魔法攻撃力+14 魔法クリティカルヒット+8% 敵対心+3リフレシュLv99~ 黒学風 両脚 アルセードクウィス 防54 VIT+10 MND+10 命中+13 敵対心+5ヘイスト+5 コンビネーション 被魔法ダメージ-5Lv99~ 戦ナ暗 特級プログラム5 両手鎌 デビリッシュサイズ D130 隔528 STR+10Lv99~ 暗 アドフリクティオ D134 隔513 STR+15 潜在能力 D154Lv99~ 暗潜在能力発動条件 与ダメージ15%分のHP減少 頭 ズアーブベレー 防36 AGI+6 飛攻+15 敵対心-5被ダメージ時に敵対心が下がりやすいLv99~ 狩コ 両脚 アカシャチャップス 防38 INT+13 魔法攻撃力+6 精霊魔法スキル+8 敵対心-2Lv99~ 白黒赤吟召青学風 破級プログラム 胴 マタンサハーネス 防77 HP+8% STR+15 DEX+15 VIT+15攻+22 ヘイスト+3Lv99~ モ侍忍か マナサシャジュブル 防45 MND+13 CHR+13 魔法命中率+7強化魔法スキル+12 弱体魔法スキル+12 リフレシュLv99~ 白黒赤吟召青か学風剣リフレシュ回復量 2MP/3sec 両脚 アバトゥルサブリガ 防50 STR+10 DEX+10 命中+14 攻+14モクシャ+5 ヘイスト+5Lv99~ モシ獣狩忍青コか踊剣 首 オルンミラトルク MP+30 魔法命中率+1ファストキャスト効果アップ 敵対心-3Lv99~ All Jobs 耳 ココウピアス STR+4 命中+4 ストアTP+1Lv99~ 戦ナ暗獣竜 骨材 猿猴の角 頑丈なイェズターグの角。※オクソシファコンの素材の一つ 布材 猿猴のたてがみ しなやかなイェズターグのたてがみ。※用途不明 武器 種類 名称 説明 プログラム 短剣 ブラステリーダガー D49 隔205 AGI+10 耐土+20Lv99~ シ踊 準特級プログラム5 ガステリオン D50 隔200 AGI+15 耐土+30追加効果 ブリンクLv99~ シ踊 両手剣 ダーヴィシュソード D130 隔504 STR+8 INT+8 命中+10 攻+10スピンスラッシュ ダメージ+35%Lv99~ ナ暗剣 上級プログラム5 両手鎌 デビリッシュサイズ D130 隔528 STR+10Lv99~ 暗 特級プログラム5 アドフリクティオ D134 隔513 STR+15 潜在能力 D154Lv99~ 暗潜在能力発動条件 与ダメージ15%分のHP減少 片手棍 デャーナロッド D65 隔288 MND+10Lv99~ 白黒召学風 中級プログラム5 ドゥッカ D66 隔280 MND+15 スターライト効果アップ追加効果 リジェネLv99~ 白黒召学風 アンキロシスワンド D46 隔288 INT+10 バインド 魔法命中率+20 魔法攻撃力+20エンチャント バインドLv99~ 白黒赤召青学風 1/1 0 30/[10 00, 0 30] 上級プログラム5 防具 種類 名称 説明 プログラム 頭 ベンディスの髪飾り HP-40 DEX+10 AGI+10 回避+8 ヘイスト+6%Lv99~ All Jobs 初級プログラム5 ズアーブベレー 防36 AGI+6 飛攻+15 敵対心-5被ダメージ時に敵対心が下がりやすいLv99~ 狩コ 特級プログラム5 胴 バラブリガンダイン 防57 HP+35 STR+6 DEX+12 VIT+12 AGI+6 INT+6 MND+6 CHR+6攻+14 飛攻+14 ストアTP+5Lv99~ 戦赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ踊剣 中級プログラム5 クラバトジャケット 防45 魔法攻撃力+14 魔法クリティカルヒット+8% 敵対心+3リフレシュLv99~ 黒学風 準特級プログラム5 マタンサハーネス 防77 HP+8% STR+15 DEX+15 VIT+15 攻+22 ヘイスト+3Lv99~ モ侍忍か 破級プログラム マナサシャジュブル 防45 MND+13 CHR+13 魔法命中率+7強化魔法スキル+12 弱体魔法スキル+12 リフレシュLv99~ 白黒赤吟召青か学風剣 リフレシュ回復量 2MP/3sec 両手 アルセードガントレ 防37 VIT+7 MND+7 命中+8 敵対心+5 ヘイスト+4コンビネーション 被魔法ダメージ-5%Lv99~ 戦ナ暗 初級プログラム5 アネイリングローブ 防25 CHR+10 歌唱スキル+11 歌の詠唱時間-5% 敵対心-5Lv99~ 白黒赤吟召青か学風剣 パーラカグローブ 防40 HP+50 VIT+15 魔法防御力+2被物理ダメージ-4%Lv99~ 戦ナ暗 中級プログラム5 両脚 プンガスロップス 防37 MP+30 召喚獣 命中率アップ 攻撃力アップ リジェネLv99~ 召 上級プログラム5 アルセードクウィス 防54 VIT+10 MND+10 命中+13 敵対心+5 ヘイスト+5コンビネーション 被魔法ダメージ-5%Lv99~ 戦ナ暗 準特級プログラム5 アカシャチャップス 防38 INT+13 魔法攻撃力+6 精霊魔法スキル+8 敵対心-2Lv99~ 白黒赤吟召青学風 特級プログラム5 アバトゥルサブリガ 防50 STR+10 DEX+10 命中+14 攻+14 モクシャ+5 ヘイスト+5Lv99~ モシ獣狩忍青コか踊剣 破級プログラム 首 オルンミラトルク MP+30 魔法命中率+1 ファストキャスト効果アップ 敵対心-3Lv99~ All Jobs 破級プログラム 耳 ココウピアス STR+4 命中+4 ストアTP+1Lv99~ 戦ナ暗獣竜 破級プログラム その他 種類 名称 説明 プログラム 骨材 猿猴の角 頑丈なイェズターグの角。※オクソシファコンの素材の一つ 破級プログラム 布材 猿猴のたてがみ しなやかなイェズターグのたてがみ。※用途不明 破級プログラム バタリア丘陵の地下洞窟 プログラム別 プログラム 種類 名称 説明 初級プログラム5 片手刀 鶯 D45 隔190 命中+5 攻+5 回避+5二刀流効果アップLv99~ 忍 胴 フィーバーコラジン 防71 HP+90 STR+15 耐火+30 攻+15被ブレスダメージ-5Lv99~ 戦ナ暗侍竜 両足 オッキュラーブーツ 防22 MP+40 魔法攻撃力+5 精霊魔法スキル+12Lv99~ 白黒赤召学風 中級プログラム5 片手斧 ラヴァーナアクス D75 隔276 HP+40 命中+10 攻+10ペット リジェネLv99~ 獣 両手斧 フスカールアクス D132 隔504 STR+10Lv99~ 戦 ヒムティゲ D140 隔489 STR+15時々衰弱しない 追加効果 リジェネLv99~ 戦 グリップ スクラティグリップ MP+10 INT+3 精霊魔法スキル+2Lv99~ All Jobs 上級プログラム5 両手刀 源氏刀 D105 隔450 DEX+10Lv99~ 侍 天光丸 D108 隔437 DEX+15敵の正面 時々2回攻撃Lv99~ 侍 頭 カヒンターバン 防28 MP+45 MND+9 魔法命中率+5 神聖魔法スキル+13Lv99~ 白ナ 耳 マタンキイヤリング AGI+3 命中+3 飛命+3Lv99~ All Jobs 骨材 ミーブルの爪 採掘のために発達したミーブルの爪。※ブルートクラレンの素材の一つ 破級プログラム 管楽器 ミサシャレミー ヒムヌス+3 スケルツォ+1 Lv99~ 吟 胴 バアルムヤンローブ 防55 INT+10 MND+10 魔法命中率+8 魔法攻撃力+8マジックバーストダメージボーナス リフレシュLv99~ 白黒赤召学風 首 ライオッターカラー 命中+5 攻+5 ダブルアタック+2%Lv99~ 戦ナ暗獣侍忍 腰 ブゴニアロープ 防7 HP+15 MP+15 魔法命中率+5 敵対心-1 コンサーブMP+3 Lv99~ 白黒吟召か学風 背 フィーラインマント 防10 HP+30 DEX+3 AGI+3 命中+10 モクシャ+5Lv99~ 戦モ赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ踊剣 骨材 蠅王の牙 死臭を漂わせる巨大なナット族の牙。※ザムズミムスタッフの素材の一つ 蠅王の甲殻 死の呪いから免れると云われる巨大なナット族の甲殻。※用途不明 武器 種類 名称 説明 プログラム 片手斧 ラヴァーナアクス D75 隔276 HP+40 命中+10 攻+10ペット リジェネLv99~ 獣 中級プログラム5 両手斧 フスカールアクス D132 隔504 STR+10Lv99~ 戦 中級プログラム5 ヒムティゲ D140 隔489 STR+15時々衰弱しない 追加効果 リジェネLv99~ 戦 片手刀 鶯 D45 隔190 命中+5 攻+5 回避+5二刀流効果アップLv99~ 忍 初級プログラム5 両手刀 源氏刀 D105 隔450 DEX+10 v99~ 侍 上級プログラム5 天光丸 D108 隔437 DEX+15敵の正面 時々2回攻撃Lv99~ 侍 管楽器 ミサシャレミー ヒムヌス+3 スケルツォ+1Lv99~ 吟 破級プログラム グリップ スクラティグリップ MP+10 INT+3 精霊魔法スキル+2Lv99~ All Jobs 中級プログラム5 防具 種類 名称 説明 プログラム 頭 カヒンターバン 防28 MP+45 MND+9 魔法命中率+5 神聖魔法スキル+13Lv99~ 白ナ 上級プログラム5 胴 フィーバーコラジン 防71 HP+90 STR+15 耐火+30 攻+15被ブレスダメージ-5%Lv99~ 戦ナ暗侍竜 初級プログラム5 胴 バアルムヤンローブ 防55 INT+10 MND+10 魔法命中率+8 魔法攻撃力+8マジックバーストダメージボーナス リフレシュ Lv99~ 白黒赤召学風 破級プログラム 両足 オッキュラーブーツ 防22 MP+40 魔法攻撃力+5 精霊魔法スキル+12Lv99~ 白黒赤召学風 初級プログラム5 首 ライオッターカラー 命中+5 攻+5 ダブルアタック+2%Lv99~ 戦ナ暗獣侍忍 破級プログラム 腰 ブゴニアロープ 防7 HP+15 MP+15 魔法命中率+5 敵対心-1 コンサーブMP+3Lv99~ 白黒吟召か学風 破級プログラム 背 フィーラインマント 防10 HP+30 DEX+3 AGI+3 命中+10 モクシャ+5Lv99~ 戦モ赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ踊剣 破級プログラム 耳 マタンキイヤリング AGI+3 命中+3 飛命+3 Lv99~ All Jobs 上級プログラム5 その他 種類 名称 説明 プログラム 骨材 ミーブルの爪 採掘のために発達したミーブルの爪。※ブルートクラレンの素材の一つ 上級プログラム5 蠅王の牙 死臭を漂わせる巨大なナット族の牙。※ザムズミムスタッフの素材の一つ 破級プログラム 蠅王の甲殻 死の呪いから免れると云われる巨大なナット族の甲殻。※用途不明
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解体 解体系 信On検証 解体情報 解体の情報をまとめるページです。 編集できる方は直接編集してください。 出来ない方はコメントに投稿して下さい。 器用魅力が関係するか定かではないですが、初期金型として入れておきます 多くのクエスト報酬アイテムは解体不可能。ただし隠れ里でのものなど、一部可能なものも存在する。 数値表記の無いものは1個。 解体アイテム 使用解体具 実行時の器用 実行時の魅力 取得アイテム 天駆雷 七 205 350 硬輝片 3西施輝晶 2雷雲の爪 3疾風の跡 1 小谷城普請絵図 築堤石材 2能吏之指導書隆運筍立物? 古唐繰連銃 弐 職人魂+2戦闘熟練書・拾 用心棒の鉄鞭 弐 輝薄片 3しゃこの珠 安眠枕 弐 輝片夏姫結晶戦闘熟練書・九 弐 95 100 輝片職人魂+2戦闘熟練書・九 賜り兜 弐 防護板・蓋 壊れた腹巻 弐 輝薄片 3 吸血の杖 弐 333 262 妖輝晶 1花咲竹 1 堅固な胴丸 弐 輝片 2戦闘熟練書・九 1 弐 112 86 輝片 2夏姫結晶 1戦闘熟練書・九 1上級青染料・改 1 玄武守護甲 弐 185 284 輝片 1戦闘熟練書・九 1 参 233 294 輝片 1夏姫結晶 1戦闘熟練書・九 1 半蔵の頭巾 弐 66 64 硬輝片 3輝片 5輝晶 1妖輝晶 1能吏之指導書 1赤誠の名 1 餓鬼の首当て 弐 185 284 職人魂 1輝片 2 平岩の黒塗り筋兜 弐 124 203 硬輝片 3輝片 5輝晶 1能吏之指導書 1三つ鍬形立物 1 三枝六十間筋兜 弐 124 203 硬輝片 3輝片 5能吏之指導書 1鍬形立物 1 三枝二枚胴具足 弐 124 203 硬輝片 3輝片 5輝晶 1能吏之指導書 1 安土の盗賊棒 輝薄片 2輝片 1修得之書・参 大百足の弓 輝薄片 3輝片 1修得之書・参しゃこの珠 1 新型連銃 輝薄片 2修得之書・六 大潮まねき 輝薄片 3漂白染料 1 狩人の軽火縄銃 射手覚書 1 酔夢昏 参 362 182 輝片 2 雹塊 参 185 284 輝片 3 参 185 284 輝片 3戦闘熟練書・拾壱 1上級赤染料・改 1 白金牙三鈷杵 参 185 284 輝片 3 青龍偃月刀 参 362 182 輝片 3 参 185 284 輝片 2上級赤染料・改 1 参 185 284 輝片 3夏姫輝晶 1戦闘熟練書・拾壱 参 185 284 輝片 2職人魂+2 1戦闘熟練書・拾壱 参 162 170 輝片 2夏姫輝晶 1職人魂+3 1 参 162 170 輝片 3硬輝片 1上級赤染料・改 1戦闘熟練書・拾壱 参 162 170 輝片 3夏姫輝晶 1戦闘熟練書・拾壱 無憂 弐 162 170 輝片 2上級赤染料・改 1戦闘熟練書・九 髑髏棒 四 185 252 職人魂+5 1硬輝片 1死霊石 2御神酒 1夏姫秘晶 1朽ちた髑髏 1 焔舞 四 142 249 輝片 4戦闘熟練書・拾壱 赤塗小烏帽子 参 147 226 車借 1 参 401 221 車借 2緑風琵琶の撥立物? 1 骨砕鎌 四 職人魂+3硬輝片 2骨膿の毒壷 4骨付肉 2妹喜輝晶 1鬼神の肋骨 1 暗情熱夢現 伍 202 257 硬輝片 2紅玉 1蛍石+6? 3夏姫秘晶 1 骨砕鎌 伍 202 257 硬輝片 2骨膿の毒壷 4骨付肉 1妹喜輝晶 1鬼神の肋骨 1 鉤手九 伍 硬輝片 3ホタテ 6伊太良型土台? 1 大地の大鎧 四 195 216 職人魂+4 1硬輝片 1硬片? 1大地の神玉 1 紫雲のたてがみ 弐 143 104 硬輝片 1輝片 2妖輝晶 1戦闘熟練書・八? 2上級豪華染料・改 1 紫雲のたてがみ 弐 344 170 硬輝片 2輝片 2妖輝晶 1戦闘熟練書・八? 2上級豪華染料・改 1 伊豆水軍軽鎧 忠勇の名能吏之指導書 天満宮打出二枚胴 築堤石材能吏之指導書鉛丹日輪立物? 淡海古刀 琵琶静水七つの歯牙 龍宮の斧槍 輝片戦闘熟練書・拾壱?上級赤染料・改 比丘尼頭巾 天空の絹盛華の絹職人魂+2 1 山伏の杖 壱 154 239 職人魂 1輝薄片 3修得之書・六 1しゃこの珠 1 武田赤備え 巡察使(民忠誠アップ)能吏之指導書紅桔梗立物? 佐久間筋兜 六 401 217 三日月立物職人魂+4 1硬輝片 6輝片 3輝晶 1妖輝晶 1能吏之指導書 1布武の名 1 淡海古刀 赤玉?×3青玉×3硬輝片×2七つの歯牙琵琶静水? 仁政の証 七 233 294 硬輝片 3輝片 6輝晶 1能吏之指導書 1 成金陣羽織 参 233 294 硬輝片 3輝片 5輝晶 1妖輝晶 1能吏之指導書 1 異国の人形 参 233 294 輝片 1夏姫結晶 1 秋山水牛兜 弐 鹿角立物硬輝片 2輝片 5輝晶 1能吏之指導書 1 呪縛刀? 参 401 221 輝片 3戦闘熟練書・拾壱? 1上級赤染料・改? 1 日根野具足 四 379 159 硬輝片 3輝晶 2妖輝晶 3梟雄の名 1能吏之指導書 1 参 379 159 硬輝片 3輝片 5梟雄の名 1能吏之指導書 1 七 硬輝片 3輝片 5輝晶 1梟雄の名 1能吏之指導書 1 妻木の青威鎧 弐 162 170 硬輝片 3輝片 5輝晶 1梟雄の名 1能吏之指導書 1 蛇神の管玉 七 169 304 金剛石 1 ドクロの首飾り 弐 162 170 職人魂 1輝片 2戦闘熟練書・九? 1 上杉氏軍役帳 参 135 143 硬輝片 7輝片 2輝晶 1義烈の名 1能吏之指導書 1 潮まねき 弐 162 157 輝片 1 弐 162 157 輝片 1硬輝片 1 隠形忍び鎧 巡察使 2遺恨大三日月立物? 1 大毘沙門天 悲田院能吏之指導書金雲飯綱権現立物 皇円の大乗衣 蛇の目立物 織田叔母御の愛 硬輝片 6輝片 3妖輝晶 1能吏之指導書 1 狂気の独鈷杵 職人魂 山狩人の冠 輝薄片 海鳴りの琵琶 上級緑染料・改 佐渡金剛の棍棒 上級赤染料・改 参 158 118 輝片:3戦闘熟練書・拾壱 牡丹梅花図屏風 車借能吏之指導書琵琶の撥立物? 青葉龍笛 輝片 1戦闘熟練書・九 1 化かし面 輝片 1夏姫結晶 1 三十郎の忍者胴着 壱 319 190 輝片 5職人魂+4? 1硬輝片 3輝晶 1妖輝晶 1能吏之指導書 1 弐 323 196 輝片 5梟雄の名 1硬輝片 3輝晶 1妖輝晶 1能吏之指導書 1 烈風の棍棒 参 331 192 職人魂+3? 1輝片 2戦闘熟練書・拾壱? 1上級赤染料・改 1 参 138 123 輝片 3 怪しい頭巾 壱 331 192 輝薄片 1修得之書・参? 1 関大鎧 弐 321 192 銅鉱石 1 鰐皮腹当 弐 379 159 輝薄片 2 足柄のまさかり 壱 158 263 輝薄片 3輝片 1修得之書・六:1 壱 158 241 輝薄片 3職人魂 1しゃこの珠:1 龍尾弓 五 158 263 輝薄片 3妹喜輝晶 1応龍の髭 1竜型土台 1弓立て:1 龍波刀 四 370 309 硬輝片 2青海波巻紙 6格式帳 1夏姫秘晶 1波の音 1 龍宮の斧槍 四 370 309 輝片 4硬輝片 1 歯抜け櫛 参 379 159 戦闘熟練書・拾? 1 歯抜け櫛 参 379 159 戦闘熟練書・拾? 1鬼心 1 蛟の杖 弐 148 173 戦闘熟練書・九? 1輝片 3職人魂 1 楽厳寺の大鎧 弐 130 114 職人魂+2 1硬輝片 1輝片 2輝晶 1戦闘熟練書・八 1出家の剃刀? 1 日光助真 七 太陽大日輪立物? 1能吏之指導書 1築堤石材 2 七 能吏之指導書 2築堤石材 2 漆黒の金棒 参 158 126 輝片 3戦闘熟練書・拾壱? 1上級赤染料・改 1 煉獄の牙 参 158 126 輝片 2硬輝片 1 虎御前? 六 硬輝片 6輝片 3輝晶 1能吏之指導書 1 織田家唐人笠兜 七 466 硬輝片 6輝片 2輝晶能吏之指導書布武の名 明智和製南蛮胴 七 466 硬輝片 7輝片 2輝晶能吏之指導書梟雄の名 水雷柱 硬輝片引火薬?エイ稲妻の形妹喜輝晶 佐渡守の大薙刀 松井兎耳立物? 1築堤石材 2能吏之指導書 1 [[]] [[]][[]][[]] 解体で出るもの 解体で出現するものはランダム要素と、装備によって固定されている固定要素との2つが存在していると考えられる。出現域は、種類(装備箇所や価値)によって定められていると考えられる。ただし、低価値であっても高い番号の熟練書が出たりなど、ものによって一定の補正があると考えられる。 ランダムテーブル 品物 出現域 備考 戦闘熟練書・九 価値 8-9 戦闘熟練書・拾 価値 8 戦闘熟練書・拾壱 価値 10 修得之書・参 価値 3 輝薄片 価値 全体 低価値ほど確率高 輝片 価値 全体 高価値ほど確率高 硬輝片 輝晶 妖輝晶 価値 9 夏姫結晶 夏姫輝晶 妹喜輝晶 12 職人魂 職人魂+2 13 職人魂+3 職人魂+4 職人魂+6 12 しゃこの珠 かんらん石の珠 車借 楽器細工 半固定~ 武将ドロップなど、種類によってはある程度固定された解体品が存在(出現率は確実ではない。かなり低いものも存在) 品物 出現域 出現率 備考 能吏之指導書 武将ドロップ ほぼ100% 立物(立物の状態で出現) 立物付装備 100% 上級染料・改 色つきの装備等 中程度 元色に対応したものが出現? ○○の名 各家武将ドロップ 1/3程度 固定~ 装備固有。特定装備を解体すると高い確率で出現する(ただし確実ではない。ものによっては5割程度の場合もある) 侵攻型ダンジョンドロップ系 D 品物 出現装備 ドロップ 備考 龍隠門 鬼神の肋骨 骨砕鎌 鎧剛鬼 生産で1セット 現夢の欠片 暗情熱夢現 獏神 鬼の歯牙 斬鬼丸 大角羅刹 不入山冥境 汚れた布切れ 一丸八 虚鬼 生産で1セット 第七あばら骨 七骨刀 禍神の使い 朽ちた髑髏 髑髏棒 魔鬼 竜型土台 龍尾弓 魔龍 眩迷の浅瀬 三団子立物土台? 不似合大刀 船墓場の主 伊太良貝型土台? 鉤手九 大海王 綺麗な巻貝 一角大仙 一角大馬 生産で1セット ワダツミの宮 翡翠色の水 水貫 龍宮武官 太古の鉄片 錆びた鉄鍬 龍宮の聖獣 波の音 龍波刀 水神護衛兵 生産で1セット 稲妻の形 水雷柱 龍宮文官 七つの歯牙 淡海古刀 水神御付 海藻型土台? 振命散氷刃 氷結魔人 蟹型土台 雨不避 水神王 扶桑の森 疾風の跡 天駆雷 弥猛馬 生産で1セット 青玉の勾玉 水分神明 国之狭霧神 翡翠の勾玉 水分神輝 天之狭霧神 森羅の霊炎 天目一箇剣一振 叢雲大蛇 生産で1セット 天の雲嶺 琥珀の勾玉 火牟須比明 国之闇戸神 紅玉の勾玉 火牟須比輝 天之闇戸神 不死鳥の尾 迦楼羅刀 迦楼羅 生産で1セット 天翼竜の涙 天雲造煙管 天翼龍 八雷神系 品物 出現装備 ドロップ 備考 雅致の神玉 風雲直衣 析雷 暗黒の神玉 氷長刀 黒雷 伏竜の神玉 雌伏の鱗 伏雷 灼熱の神玉 炎浄布 火雷 大地の神玉 大地の大鎧 土雷 雷鳴の神玉 鳴動大鎧 鳴雷 神芽の神玉 無明三連銃 若雷 [[]] [[]] [[]] 武将?系 品物 出現装備 ドロップ 備考 松井兎耳立物? 天満弓 三好の中後副 生産材料系 品物 出現装備 ドロップ 完成品 柔毛の刷毛 古狸の狩衣 [[]] 幻燈傘 花咲竹 千引の大弓 洞穴大蛇等千引の石洞穴の大蛇 石蒜糊 毒蝮狂気の独鈷杵 忍者砦の闇忍暴れ退魔師 妖しい鬼灯 紅木琵琶 琵琶御前 遺恨の小箱 朽ちかけ具足鎧 [[]] 荒御霊の相 妖しい鬼灯 紅木琵琶 琵琶御前 畏怖のたてがみ 汚れた大乗衣 [[]] 鬼心 鬼の形相 [[]] 供養針 水没者の法衣古びた鈴暴れ仏の頭巾 [[]]鈴彦姫吉野の暴れ仏 あだし羽織 浮名の緞子 妖艶な千早遊侠のさらし [[]] 零落の綿? 不浄衣六角の袈裟 [[]]六角承禎 盛華の絹 比丘尼頭巾 八百比丘尼 石蒜糊 毒蝮狂気の独鈷杵 忍者砦の闇忍暴れ退魔師 射手覚書 狩人の軽火縄銃 [[]] 硝煙の鉢巻 防護板・角 立山角帽 [[]] 防炎布? 火車の首飾り [[]] 動力式穿孔機 凶悪な牙 [[]] 装甲眼帯 防護板・角 立山角帽顔隠し面具 [[]][[]] 防護板・蓋 賜り兜暗黒の兜 大物主[[]] 防護板・甲 水の甲殻腹巻 [[]] 溶融式接合機 鍛冶衆の腹当 [[]][[]] 禁忌の面甲 防護板・蓋 賜り兜暗黒の兜 大物主[[]] 防護板・甲 水の甲殻腹巻 [[]] 防護板・庇 戸隠忍者着奪口忍者着 [[]] 鍛造面頬 三輪の冠海賊頭巾 [[]]鬼ヶ島の海賊 その他 品物 出現装備 ドロップ 備考 豊農の鍬 洞穴くわ 金雲飯綱権現立物 閻魔像 愛立物 八犬玉・愛 天空の絹 天女の帯 重量1.0減 参照 解体具 解体できる装備の価値 種類 壱 弐 参 四 伍 六 七 武器解体具 7 9 11 13 15 17 19 武器 甲冑解体具 頭装備と胴装備 小物解体具 それ以外の装備 その他情報 コメントは、あくまで匿名下での書き込みです。そのため、その情報がガセかどうか、その情報を信用するかしないかの判断は、自身で行ってください。 ↑逆でした。。。こっちが火牟須比明、アイテム>解体系が火牟須比輝になってます。 -- 堅固な胴丸から職人魂が出ました -- 前にですが大地の大鎧から大地の神玉がでました。 -- ふーん? 一角大戦から職人魂+7でました。編集できる方お願いします。 -- 報告? 天空の絹 《道具》 価値1 重量0.1 効果《軽量化》 取引不可 -- 隠形忍び鎧を解体いたら、巡察使2個と遺恨大三日月立物でました。 -- 漆黒の悪魔? 大毘沙門天(上杉謙信DROP)を解体→悲田院、能吏之指導書、金雲飯綱権現立物 -- ぬるぽ? 皇円大承衣 解体→蛇眼立物でました -- 御茶丸? 玄武守護甲《特殊》→輝片1 夏姫結晶1 (器用137 魅力274) - さくら 2007-06-25 02 17 46 賜り兜(大物主ドロップ)→戦闘熟練書・拾 防護板・蓋 (器用217 魅力217) - さくら 2007-07-15 11 59 20 名前
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所属:ヴォルケーノ 種族:ブースター 出身地:? 年齢:三十路直前程度 身長:110㎝ 体重:21kg 性別:男 職業:浪人(博打打) 性格:クールを装ってはいるが実は意外と気さく 比較的最近ギルド入りした流れ者の浪人。出身地、名字共に不明。見た目は冴えないものの、彼の祖国では悪政国家の転覆を謀る危険人物としてマークされていたらしい。顔の傷がその証である。 国家転覆の不可能を悟って以来祖国を飛び出し、博打で金を稼ぎつつ各地を転々としていたが、ようやくヴォルケーノ に落ち着いた。 基本贅沢を好まずおよそ武士らしくない質素というよりむしろみすぼらしい格好をしているが、キセルだけは例外で金無垢の上物である。また、刀をとても大事にしており、毎日手入れを欠かさない。 普段から無表情であることが多いが、人付き合いが嫌いというわけではなく、こちらから話しかけさえすれば、愛想良く答えてくれる。 余談だが、首周りのたてがみが他のブースター達よりも短いことを少々気にしている。 追記情報 彼の装備している刀は「炎斬刀」と言う切れ味重視の刀で、祖国の鍛冶屋に特注で作ってもらったものらしい。 博打生活をおよそ2、3年ほどしていたが、まだ博打に不慣れなころ、一文無しになることも度々あり、その度にゴミ 箱の食べ物を漁る生活をしたりしたため、結果的に常識では考えられないフブキの殺人料理のようなものを食べても 体調を崩すことはなくなった(でも美味いか不味いかぐらいはわかる)。 共に悪政国家に反旗を翻した弟がいるが、消息は不明。身の安全の確保のため祖国を飛び出した際別れたらしい。
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黄泉〜イザナミ宮 黄泉比良坂 → 根の国 → イザナミ宮 黄泉比良坂 (よもつひらさか) 場所・備考 山城=京都(右京)の神社にいる八尋に話しかけると行くことが出来る。 復興戦が起きても街に入れるように修正されました。12/14日修正 Lv45以上 でないと黄泉比良坂に行くことは出来ない。 敵NPC 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 見破り 道返しかじり 45-51 1-5 鈴彦姫 47-50 1-7 古びた鈴【特殊装備】 人魂もぎ 52 2-7 ● しょうけら 50-55 5-6 ■黄ネーム 筒抜け胴 48-51 1-7 硬い ● 妖雲まとい 49-51 4-7 妖雲糸【首飾り】 ● 堕ちた聖獣 47-48 7 死人休め ● 荒み髪流し 49-54 1-5 錆びた髪飾り【髪飾り】 腐れ櫛差し 49-52 5 歯抜け櫛【特殊装備】 ボス 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 大岩叩き 52 6 ■黄ネーム 削岩杵【棍棒】 玉御前 54 7 ■黄ネーム 黄泉の魔犬 60 7 ■青ネーム 20分POP 紫雲のたてがみ【首飾り】 ▼▼▼▼▼▼ 黄泉の魔犬を倒すと奥部へ行けるようになる ▼▼▼▼▼▼ 奥部 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 見破り 文車妖妃 50-52 5-7 奈落画【特殊装備】 ● 腐穴のネズミ 53-54 1-7 姑獲鳥 51-53 2-7 しょうけら 50-54 6 ■黄ネーム 黄泉路送り 54 7 闇の使い 55 7 ● 黄泉の番人 55 6 亡者折檻棒【棍棒】 大ツチノコ 60 1 ■黄ネーム 竜の涙【宝石】 析雷 60 7 ■青ネーム 20分POP 二時間脱兎有り 風雲直衣【直衣】亡者折檻棒【棍棒】 ※ 析雷を倒すと◆◆ 根の国 ◆◆へ行けるようになる. ゾーンドロップ 入魂材 : 方解石+5 / ざくろ石+5 / 薔薇貴石+5 / 血石+5 目録断片 : 楮紙目録断片・参 / 雁皮紙目録断片・参 / 三椏紙目録断片・壱 / 雁皮断片 / 三椏断片 その他 : 魔物の胆【材料】 / 会津新藤五【天下一品】 由来 黄泉比良坂(よもつひらさか) 古事記に出てくる國創り神話の舞台の一つ。火之迦具土(ホノカグツチ)という火の神を生んだために死んでしまった伊弉冉(伊耶那美、イザナミ)を黄泉の国へ迎えに行った伊弊諾(伊耶那岐、イザナギ)が、変わり果てた姿になった伊弉冉(大雷、火雷、黒雷、析雷、若雷、土雷、鳴雷、伏雷という八柱の雷神を全身にまとい、全身にウジが湧いていた)から逃げる際に離縁を言い渡した場所。黄泉の国と葦原中国を隔てる境界となっており、そこに千引の石を置いて、伊弉冉(伊耶那美、イザナミ)と伊弊諾(伊耶那岐、イザナギ)がその大石を挟んで対話した。なお、古事記には「故其所謂黄泉比良坂者 今謂出雲國之伊賦夜坂也」(その黄泉比良坂の場所は今の出雲國の伊賦夜坂である)とある。伊賦夜坂(いふやさか)は島根県八束郡東出雲町に現存している。 その他情報 柳の植木でました。N名前は忘れましたが犬前です。 -- ななし 名前 コメント
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単品防具&メタルシリーズ【剣士/ガンナー】 特殊な共用防具へのリンク ピアス Tシャツ 単品防具&メタルシリーズ 特徴 セットとなる部位が存在しない単品装備類。クロムメタルシリーズのみ例外。特定のスキル系統に特化したものが多い。ピアスのように、その部位だけでスキル発動ができる便利なものもある。メタルシリーズは猫の店で売っている。 単品防具【頭】 名称 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 混沌のパオ 1150z 2 2 2 2 2 2 特殊攻撃+10 千里眼+1 --- 混沌茸*5 マヒダケ*10アイルー食券・並*2 不死虫*3 MAX56・LV28/重鎧玉28・LV14 アイルーフェイク 1150z 4 2 2 2 0 2 爆弾強化+10 盗み無効+1 --- 肉球のスタンプ*1 アイルー食券・並*2ファンゴの頭*1 なぞの頭骨*3 MAX56・LV27/重鎧玉36・LV17 ブルファンゴフェイク 300z 6 0 0 2 2 1 体力+10 スタミナ+1 --- ファンゴの頭*1 大猪の皮*2大きな骨*2 MAX56・LV26/重鎧玉38・LV17 ガルルガフェイク 1150z 20 2 2 2 2 2 加護-3 聴覚保護+6 O-- 尖ったクチバシ*2 黒狼鳥の耳*2黒狼鳥のたてがみ*4 紅蓮石*1 MAX106・LV44/重鎧玉62・LV22 スカルフェイス 2200z 22 2 0 0 0 0 匠+2 達人+3 加護-2 OO- 達人のドクロ*1 いにしえの秘薬*1生命の粉*1 ノヴァクリスタル*1 MAX108・LV44/重鎧玉64・LV22 単品防具【腰】 名称 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 スキンライトベルト 100z 2 -2 2 2 2 -2 運搬+5 採取+4 O-- ガウシカの皮*2 アイアンベルト 200z 4 4 -4 -6 -2 0 はらへり+4 運気+2 スタミナ+3 O-- 鉄鉱石*2 ケルビの皮*1ハリマグロ*2 ハイドベルト 950z 18 2 2 2 2 0 高速収集+10 --- 火竜の体液*2 大猪の皮*1 MAX??・LV??/重鎧玉40・LV12 メタルシリーズ 部位 名称 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 脚 シルバーメタルブーツ 1900z 18 0 2 -2 0 0 スタミナ-2 砲術+5 OO- ノーマルチケット*1 ドスヘラクレス*1 MAX??・LV??/重鎧玉40・LV12 脚 ダークメタルブーツ 2300z 20 0 -2 2 0 0 気配+2 千里眼+5 OO- ノーマルチケット*1 ドスヘラクレス*1 脚 ピンクメタルブーツ 3300z 24 2 -2 0 0 0 抗菌+5 気配-2 OO- ハードチケット*1 ドラグライト鉱石*1 女性専用 腰 クロムメタルコイル 3630z 24 2 -2 0 0 0 胴系統倍加 --- ハードチケット*1 ドラグライト鉱石*1 MAX58・LV18/重鎧玉46・LV12 脚 クロムメタルブーツ 3630z 24 2 -2 0 0 0 胴系統倍加 --- ハードチケット*1 ドラグライト鉱石*1 MAX??・LV??/重鎧玉46・LV12
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ドラコキマイラ ステータス レベル: 6000 体力: 162000 攻撃: 頭突き:342・412・508・624(最大4連続) 前脚:758 後脚:122・128(蛇の頭:954 +毒) 炎のブレス:1654・1977(+炎上) 飛翔(風をともなう飛びかかり):28・37・2475 [光][光][物理] 従者が戦闘を行う体力: 3500以上から 採集回数: 8回 特性: 炎0.2倍 光・雷0.8倍 水0.9倍 自然1倍 闇0.7倍 キメラ系100% ドラゴン系25% ドロップアイテム: キメラの翼、竜の牙、硬質な角、獅子のたてがみ、毒袋 傾向・対策 唸りの山、古代魔法都市ロストミサスに出現。 キマイラ の強化種。 4種の魔物を融合させた禁忌のモンスター。 高い攻撃力に加え、複数の状態異常を併せもつ。 また、キマイラでは別々だった攻撃が連携した1つの技になっている点も特徴だ。 竜頭で炎を吐き、蛇頭で毒で弱体化、さらに背中の翼で飛翔して高威力な物理攻撃を繰り出す。 攻撃パターンが多様化したため忙しく対応に追われることとなる。 また、ほとんどの属性に耐性があるため戦闘を長引かせるやっかいな相手である。 キマイラと比較すると移動の早さが格段に上がっている。 俊足状態で臨まないとやや不利である。 頭を後ろに反らす動作は炎のブレスの前兆。察知したら射線上から回避を。 通常の盾で防げないこの炎は弓の範囲を優に超えるため、炎に耐性がある装備が重宝する。 翼を持ったことで飛翔攻撃を繰り出してくる。 巻き上げる風は光属性。いたって軽微だが、出が速く通常の盾では防げない。 さらに次に待っている体当たりの一撃が尋常ではない4桁ダメージを叩き出す。 槍やサイズを用いる場合は、直下で動きを止めないように立ち回る必要がある。 風のダメージを受けている間になんとか判定外に逃げきりたい。 状態異常で攻撃を封じることは可能で、麻痺・凍結は戦況に有利。 しかし全般的に効きにくく、連発すれば一時的に免疫もつくため魔法があっても気の抜けない戦闘になる。 状態異常やダメージ対策、体力・攻撃力上昇など、それらマジックアイテムを積極的に運用することが求められそうだ。 一体を相手にするのも一筋縄ではいかないため、モンスターが混在するような場面では対策選びで重要な判断を迫られるだろう。
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黄泉〜イザナミ宮 黄泉比良坂 → 根の国 → イザナミ宮 黄泉比良坂 (よもつひらさか) 場所・備考 山城=京都(右京)の神社にいる八尋に話しかけると行くことが出来る。 復興戦が起きても街に入れるように修正されました。12/14日修正 Lv45以上 でないと黄泉比良坂に行くことは出来ない。 敵NPC 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 見破り 道返しかじり 45-51 1-5 鈴彦姫 47-50 1-7 古びた鈴【特殊装備】 人魂もぎ 52 2-7 ● しょうけら 50-55 5-6 ■黄ネーム 筒抜け胴 48-51 1-7 硬い ● 妖雲まとい 49-51 4-7 妖雲糸【首飾り】 ● 堕ちた聖獣 47-48 7 死人休め ● 荒み髪流し 49-54 1-5 錆びた髪飾り【髪飾り】 腐れ櫛差し 49-52 5 歯抜け櫛【特殊装備】 ボス 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 大岩叩き 52 6 ■黄ネーム 削岩杵【棍棒】 玉御前 54 7 ■黄ネーム 黄泉の魔犬 60 7 ■青ネーム 20分POP 紫雲のたてがみ【首飾り】 ▼▼▼▼▼▼ 黄泉の魔犬を倒すと奥部へ行けるようになる ▼▼▼▼▼▼ 奥部 名前 レベル 徒党数 備考 ドロップアイテム 見破り 文車妖妃 50-52 5-7 奈落画【特殊装備】 ● 腐穴のネズミ 53-54 1-7 姑獲鳥 51-53 2-7 しょうけら 50-54 6 ■黄ネーム 黄泉路送り 54 7 闇の使い 55 7 ● 黄泉の番人 55 6 亡者折檻棒【棍棒】 大ツチノコ 60 1 ■黄ネーム 竜の涙【宝石】 析雷 60 7 ■青ネーム 20分POP 二時間脱兎有り 風雲直衣【直衣】亡者折檻棒【棍棒】 ※ 析雷を倒すと◆◆ 根の国 ◆◆へ行けるようになる. ゾーンドロップ 入魂材 : 方解石+5 / ざくろ石+5 / 薔薇貴石+5 / 血石+5 目録断片 : 楮紙目録断片・参 / 雁皮紙目録断片・参 / 三椏紙目録断片・壱 / 雁皮断片 / 三椏断片 その他 : 魔物の胆【材料】 / 会津新藤五【天下一品】 由来 黄泉比良坂(よもつひらさか) 古事記に出てくる國創り神話の舞台の一つ。火之迦具土(ホノカグツチ)という火の神を生んだために死んでしまった伊弉冉(伊耶那美、イザナミ)を黄泉の国へ迎えに行った伊弊諾(伊耶那岐、イザナギ)が、変わり果てた姿になった伊弉冉(大雷、火雷、黒雷、析雷、若雷、土雷、鳴雷、伏雷という八柱の雷神を全身にまとい、全身にウジが湧いていた)から逃げる際に離縁を言い渡した場所。黄泉の国と葦原中国を隔てる境界となっており、そこに千引の石を置いて、伊弉冉(伊耶那美、イザナミ)と伊弊諾(伊耶那岐、イザナギ)がその大石を挟んで対話した。なお、古事記には「故其所謂黄泉比良坂者 今謂出雲國之伊賦夜坂也」(その黄泉比良坂の場所は今の出雲國の伊賦夜坂である)とある。伊賦夜坂(いふやさか)は島根県八束郡東出雲町に現存している。 その他情報 柳の植木でました。N名前は忘れましたが犬前です。 -- ななし 名前 コメント
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おとぎ話をひとつ聞かせてあげよう。 むかしむかし、 私も梓も生まれるずーっとむかし、 この世界がまだバラバラじゃなかった頃、 ある美しい世界があって、そこはひとりの女の子のものだった。 長くてふわりとやわらかな金髪で、太いまゆげもチャーミングで、 いつだって髪と同じくらいきらきらした瞳をしていて、 とてもかわいらしい女の子だったんだ。 彼女の居た場所はあたたかい光につつまれ、色とりどりの花に囲まれた大地だった。 その子が金のじょうろで水を一振りすれば鮮やかな花がぱっと咲いてみせる、 蝶の羽を追っては小鳥の声を遠く聞いて、 日ごと夜ごとに自然のメロディーにあわせてうたう、 そんな美しい世界にあの子はいたんだ。 金髪の子は「いま」しか知らなかった。 ほんのり月明かりが満ちてみな寝静まるころには、 きょうのことなんて忘れてしまっていたからね。 その子には過去も未来もなかったから、いつだって新鮮な気持ちで世界と接していられたんだ。 うらやましい限りだね、ほんとに。 ある時、背の高いひまわり畑の下で 彼女は一人の女の子が横たわっているのを見つけた。 花に吸い寄せられる虫みたいに、彼女は倒れている女の子の元へ向かった。 そしたらぱっと目をあけてね、 前髪をこう、落ちてたカチューシャできゅっと後ろにまとめて、 ここはどこ? って聞くんだよ。 金髪の子は「どこ」なんて考えたこともなかった。 だから、ここは私のいるところなの、としか答えられなかった。 それでもカチューシャの子は満足したみたいで、 自分の落ちてきた場所を見渡して、輝く世界にすっかりみとれてしまったんだ。 うん、そうだね。 そろそろ名前をつけとかないと分かりづらいかな。 そうだな…… 金髪の子は、その世界を絹糸のようにつむいでいくから、紬。 カチューシャの子は、紬の世界をまとめていくから、律。 なんてどうだろう。 どうしたの、梓? そんな顔して。 話を戻すよ。 それでね、金髪の……紬と律は、はじめ、とても仲良く暮らした。 律は紬のつくった見たことのない世界に見とれたし、 紬にとっても、自分の世界に誰かが入ってくることなんて、 いや、 「誰か」って概念がなかったから、それはもう驚いた。うれしさがこみあげてきた。 律は草の切れ端で笛を作ったり、 花の蜜をすすったり、湖に小石を投げて遊んだり、 そんなことを紬に教えたんだ。 紬は自分の世界がこれまでとまるで違う輝きを放つのがたまらなくって、 もう、 律のとりこになっちゃったんだよ。 月明かりの下で、律もこうやって昔話をしようとした。 軽いジョークかおとぎ話でも聞かせてやろうって、 隣で寄り添って目を輝かせてる女の子のためにね。 でも、できなかった。 その世界の掟だったのかな、律も過去をすっぽり失ってしまった。 一冊の本のあるページだけ破れてしまったように、 いや、 最初から印刷ミスでページが存在しなかったみたいに、 ひまわり畑で紬に見つかる以前の記憶を失っていたんだ。 そこがもどかしくって、不安の影がさした。 Eの次はF、その次はG。Cの前はB。 当たり前だ。 でも、Bの前が出てこないんだ。 そこに何か、大切なはじまりがあったはずなのに。 律は結局、そのときは諦めてしまった。代わりに 「私はどこから落ちてきたんだろう?」 と尋ねたけれど、 紬にだって分からなかった。 明くる日、地面が大きく揺れて紬は目覚めた。 左手をずっと握ったまま眠ったはずなのに、寸でのところで離れてしまった。 そこは相変わらずやわらかな世界で、 見渡す限り金色の光がきらきらと輝いていて、 それなのに、大事な人がいなくなってしまった。 川の水で顔を洗って目を覚ます頃には、律の姿はどこかに消えてしまった。 消えた律はどこに行ったと思う? それはね、今度こそ落ちてしまったんだよ。 この地上に。 私は目を覚ました律を見つけて、駆け寄った。 しっかりして、いままでどこに行ってたんだ、って。 律はぼんやりと薄目をあけて、すごくきれいで遠いところ、と言ったんだ。 その目は私の後ろの遙か遠く、 空の向こうで薄く見える白い月を見ていた。 私の目なんて、ちっとも見えてやしなかった。 ……そうだね。 これはおとぎ話だ。 フィクションだ。 実在の登場人物とは、いっさい関係ない。 うん。 私は律をいろんな病院に連れて行った。 頭をうったり、骨が折れてたりしたら怖いからね。 なにせ、別の世界から帰ってきたというんだから。 律は平常通り、健康そのものだった、らしい。 お医者さんがいうんだから、この世界では何の問題もないらしい。 でも、やっぱり戻ってきた律は何かが欠けていたんだよ。 いつもぼんやりと月を眺めてばかりで、 さっき話したようなお花畑のことを語ったかと思えば、 すーっとため息なんかついたりして、 私を勝手に連れ回してはけらけら笑っていた、昔のあいつじゃなくなっていた。 怖かったんだ。 でも、私は止めることができなかった。 いつかの夜、律が そろそろ帰るね と言った。 これは一大事だ。 私はずっと怖くて、一緒のベッドで寝ることにしていて、 律の右手を指と指からませてしっかり握りしめて、そうやって暮らしてきた。 律のために料理を作って、花を育てて、歌を歌って、詩を書いた。 私に与えられる全てをその子に捧げて、笑顔にしようとした。 それなのに、 律がその場所へ帰らなきゃいけないと言ったんだ。 私は律を治療しようとした。 でも、本当に病気なんかじゃなかったんだ。 やだ、 いかないで、 そう言ってあいつの細い体にしがみつくと、 律は、まるで昔みたいに笑ってさ、 こう、 左手で私の頭を撫でて、涙目のまぶたを指先ですっと閉じたんだ。 そしたらどうすることもできなくて、 窓に差す月明かりが眩しすぎたあの夜、 昔にそうしたように、律は私の額にキスをして、眠りから醒める頃には消えてしまった。 それが律を見た最期だった。 私は辺りじゅう思いつくところ全部探し回ったけど、この地上にあいつの姿はなかった。 噂に聞いたのは、 月の光に吸い込まれるようにして消えていったひとりの女の子の話だけ。 迷信か神話だとみんな笑うけど、 もう私はそこにすがるしかなかった。 きっとそのころから、私は誰の言葉も聞こえやしなかったんだ。 あの夜から、うまく眠れなくなった。 眠ろうとするたび、夜空に月が浮かぶたび、私はあいつを思い浮かべた。 カーテンを閉め切って、部屋を真っ暗にして、そうやって月の向こうを思い浮かべた。 暗闇の布団のなかで思い出の声にだけ耳を傾けていたら、いつの間にかアイデアが芽生えて、 ぐんぐん育ってしまった。 それが、塔を建てることだったんだ。 ごめんね。 ばかな思いつきだって、私も思ったよ。 でも可能性があるなら、そうするしかなかったんだ。 私は自分の庭でこっそり土を盛り始め、 誰にも気付かれないように石を並べて、固めて、一段一段と塔を積み重ねていった。 長い作業だったよ。 怪しまれないように、笑顔を作ることだって覚えた。 塔には階段しか要らないんだ。 だって、うまくやれたら戻れなくてもいいとさえ思っていたから。 どこまでもどこまでも高い塔を築き上げて、 空の果てまでこの梯子をのばして、月にたどり着いたら、 そしたら律に会える。 もし律の心が変わらなくたって、 そんなに素晴らしい場所なら、私も仲間に入れてもらえるかもしれない。 とにかく塔を建てるんだ、 あの子の手をもう一度握るために。 それだけ考えて、私は密かな企てを積み重ね続けた。 気付けばもう天空の遙か彼方、空を突き刺さんばかりに私の塔は伸びていた。 足下の町はもう点のように遠くて、誰の姿も見えやしなかった。 月の光がまぶしすぎて身体中が焼かれるみたいで、 光に包まれていると律の腕を思い出すようだった。 ここまで何百日、何千日かかったか、もう思い出せない。 梓は覚えてるかな。 夜空を見上げようにも、黄色い月をにらもうとしても、 横に伸びた黒い塔を気にせずにはいられないほどだったらしいよ。 とにかく、あともう少しで月にふれる。 その黒い影は、私が伸ばしてもついに触れられなかった指先みたいに、小さく震えて見えた。 次の満月の夜、私は旅に出た。 意を決して、塔の最上階から月に手を伸ばした。 でも……あと一歩届かなかったんだ。 そうして、私は地上に叩きつけられた。 ばしゃん 。 目を覚ましたとき、梓がいた。 塔は崩れ去っていて、 私の家はがれきの山に埋もれていて、 なにもかもが壊れてしまっていた。 おとぎ話は、私の物語は、これでおしまい。 ◆ ◆ ◆ うずたかく積み上げられた安定剤と睡眠薬を一晩で飲み干して、澪先輩は旅に出た。 幸いにして一命を取り留めたものの、 帰ってきたとき、澪先輩は言葉を失っていた。 言葉は先輩の頭のなかで文字化けしてしまっていて、もはや誰にも届くことはなかった。 大学二年の夏、律先輩とムギ先輩が姿を消した。 二人がなにを思って蒸発したかは分からない。 家庭の事情がどうこうと噂に伝え聞いたけれど、どの話も釈然としないものばかりだった。 つい最近、二人を見つけられないまま、私たちはお別れ会を開いた。 澪先輩を療養所に残したまま。 二人が消えた時から私は先輩に寄り添ってきたけれど、 ついに言葉や指先が届くことはなかった。 考えてみれば、 はじめから私と澪先輩の言葉は違うもので、 同じ夜空を見ていても先輩はあの薄い月の光しか見えていなくて、 こうなる運命だったのかもしれない。 先輩自身が望んで、今の場所に落ち着いたのかもしれない。 そうやって私はときどき自分を正当化してみせるのは、 生きている私は生活を続けなくてはいけないからで、 本当は 私も先輩の世界に身を沈めてしまおうかと、そしたら楽になれるだろうかと 考えたこともあった。 これはぜんぶ、昔の話だ。 有給を取ったので、久しぶりに先輩の療養所に足を運んだ。 面会のあいだ、 先輩はこちらが見えているかいないのか、相変わらず黒く透き通った目を向けて、 なにやらぼそぼそと意味の通らない言葉をつぶやいていた。 看護婦さんに「一緒に散歩に行きますか」と聞かれたけれど、 昼の光が眩しくて居心地が良かったので、このままでいいですと伝えた。 その間じゅうずっと、澪先輩はなにかを発していた。 こう、子どもに 遠い国の昔話 でも聞かせるように、穏やかな顔つきで。 私はもう、この病室に来ることはないだろう、とそのとき悟った。 2014年5月。 あのバンドが解散して、今年でもうすぐ四年となる。 おわり。 戻る