約 939,205 件
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/305.html
Vukki-Chebukki ブッキー・チェブキー タブナジア侯国出身の元賞金稼ぎ。イズメニオスと組んで、タブナジア大聖堂の密命の元、アル・タユの情報を収集した。 アル・タユへの道が百年前に一度開かれたという情報を掴むが、それによって後に大聖堂から口封じのため命を狙われた。 しかしブッキーは大聖堂から放たれた刺客であるアタルフォーネを逆に捕縛し、サンドリア王国に突き出して巨額の報奨金を得た。 その資金を元に彼はプルゴノルゴ島を買い取り、現在は生き別れた子供達と再会して一家団欒の隠居生活を送っている。 リヴェーヌ岬の羊飼いの集落に生まれる。羊飼いの家業を継ぐ事を嫌って、タブナジアの侯都で賞金稼ぎとなった。 元バストゥーク海軍新兵のイズメニオスと組んで活動し、それぞれ「黄金のたてがみ」「銀刀のイズメニオス」の渾名で呼ばれ、後に伝説の賞金稼ぎとして知られる程にまでなった。 タブナジア大聖堂の密命を受けてアル・タユの調査に乗り出した際は「アル・タユへの道は百年前に一度開かれた」という得がたい情報を掴む事に成功した。 後に魔道士の女性と結婚して侯都を退き、故郷のリヴェーヌ岬に居を構えて二人の息子と一人の娘に恵まれた。 しかしアル・タユの情報を掴んだがゆえに大聖堂から命を狙われ、刺客としてアタルフォーネを差し向けられた。 アタルフォーネはサンドリア王国から巨額の懸賞金が掛けられた盗賊団の首領という事もあり、 863年、ブッキーとイズメニオスはタブナジア陥落の混乱に乗じて逆にアタルフォーネを奇襲、捕縛する事に成功した。その際イズメニオスは落命した。 タブナジアが焼け落ちて行くその間、ブッキーの妻は三人もの子供を連れてタブナジア半島からの脱出を図ったが、戦火に飲まれて死亡した。 プロマシアミッション 相棒だけでなく家族と故郷までも失ったブッキーは失意の内に賞金稼ぎを引退し、 それまでに得た賞金でミスラの海賊からプルゴノルゴ島を買い取ると、一人孤独な隠居生活を始めた。 しかし884年、彼の所在がホノイゴモイの調査によってアタルフォーネに知られてしまい、再び命を狙われるようになった。 獄死を装って脱獄していたアタルフォーネは島を訪れ、ブッキーがかつて掴んだアル・タユの情報を提供するよう要求。 ブッキーは情報を早々に渡して島の奥深くに逃げ込んだため、アタルフォーネは得るべきものは得られたとしてそれ以上の追討を取り止めた。 後に流しのお笑い芸人となったチェブキー三兄妹が、営業先で顰蹙を買いプルゴノルゴ島に流されたため、 ブッキーは生き別れた子供達と再会を果たす事ができ、現在は一家団欒の平和な暮らしを送っている。 【覚書】 夫婦喧嘩の際は妻によくメテオを落とされていた。そのおかげでメテオを詠唱するチェブキー三兄妹を自らの子だと認識する事ができた。 プルゴノルゴ島に移り住んでもなお命を狙われたため、普段はオークの戦闘機械に隠れ住み、死鳥やマンドラゴラを使役して来訪者とのやり取りを交わしていた。 タルタルゆえの低身長からチョコボに騎乗するとたてがみに全身が覆われてしまうため、その様子から「黄金のたてがみ」の渾名をつけられた。 赤子から成長して物を言うようになった我が子から「パパン」と呼ばれるのが夢であった。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/781.html
キリンシリーズ【剣士】 特徴 非常に露出度の高い装備。頭装備のインパクトが強いのも特徴。 特に女性版はセクシーなデザインゆえか一部を中心に多大な人気を誇る。 属性攻撃強化、属性耐性、防御力とスペック面も申し分ない。 素材を集めるのは大変かもしれないが、上位でも問題なく使って行ける。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9800z 44 0 2 4 0 -1 装備全箇所 49000z 220 0 10 20 0 -5 5 15 25 5 0 最大強化全箇所 430610z 540 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 費用 834z 834z 834z 1256z 1256z 1256z 1256z 1256z 1256z 1256z 防具強化 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 防御力 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 強化素材 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 1668z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 2960z 防具強化 LV23 LV24 LV25 LV26 LV27 LV28 LV29 LV30 LV31 LV32 LV33 防御力 88 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 強化素材 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 キリンホーン 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 キリンの雷角*1 キリンのたてがみ*3 ゴム質の皮*2 胴 キリンベスト 属性攻撃+2 全耐性+3 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 ブヨブヨした皮*3 ゴム質の皮*2 ライトクリスタル*1 腕 キリンアームロング 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 ブヨブヨした皮*2 ゴム質の皮*3 雷光虫*2 腰 キリンフープ 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 キリンの雷角*2 ゴム質の皮*2 電気袋*3 脚 キリンレガース 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 ブヨブヨした皮*2 ゴム質の皮*3 電気袋*3 スロット合計/必要素材合計 5 キリンの雷角*3キリンのたてがみ*3キリンの皮*5ブヨブヨした皮*7電気袋*6ゴム質の皮*12ライトクリスタル*1雷光虫*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 属性攻撃強化 全耐性 +3 +3 +3 +3 +3 +15 全耐性+5 千里眼 +2 +0 +2 +2 +2 +8 探知 効果持続 -2 -2 -2 -2 -2 -10 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mbga_hos/pages/65.html
干支図鑑 アイテム名 住居 食糧 エナジー 年 画像 01 - 1 子のたまご 0 0 3 800 02 - 1 紅白しっぽ 0 0 5 1200 03 - 1 幸多きねずみ 0 0 8 800 04 - 2 丑のたまご 0 0 4 1200 05 - 2 黒べこ 0 0 9 2000 06 - 2 祝祭の闘牛 0 0 12 600 07 - 3 巳のたまご 0 0 3 900 08 - 3 蒼白き蛇 0 0 8 2000 09 - 3 祝いの大蛇 0 0 10 800 10 - 4 午のたまご 0 0 4 1000 11 - 4 紅白の子馬 0 0 7 1500 12 - 4 彩のたてがみ 0 0 10 700 13 - 5 酉のたまご 0 0 2 1000 14 - 5 めでたいひよこ 0 0 5 1000 15 - 5 羽ばたく鶏 0 0 9 700 16 - 6 辰のたまご 0 0 5 2000 17 - 6 登竜門 0 0 7 1500 18 - 6 幸福の龍 0 0 15 500 19 - 7 未のたまご 0 0 5 1400 20 - 7 穏やかな未 0 0 7 1600 21 - 7 年賀の鈴 0 0 13 700 22 - 8 卯のたまご 0 0 2 1000 23 - 8 赤めの子うさぎ 0 0 8 1800 24 - 8 新年の跳躍 0 0 11 800 25 - 9 亥のたまご 0 0 3 800 26 - 9 揺れる子亥 0 0 5 2000 27 - 9 駆け上がる亥 0 0 10 900 28 - 10 申のたまご 0 0 6 1300 29 - 10 寡黙な申 0 0 9 1200 30 - 11 舞い踊る申 0 0 13 1000 31 - 11 戌のたまご 0 0 6 1000 32 - 11 ごきげんな子戌 0 0 8 1200 33 - 11 勇敢な戌 0 0 10 1300 34 - 12 寅のたまご 0 0 5 2010 35 - 12 吼える子寅 0 0 10 1000 36 - 12 主役の寅 0 0 20 800 コメント欄(間違いや追加等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/777.html
伝説J【剣士】 特徴 イベントクエスト「JUMP・決戦、炎の王!!」のクリア報酬とテオ・テスカトル素材で作成できる装備。 元から強敵だったテオの更に強化版を何度も倒す必要がある上、きっちり宝玉も要求されるので作成は非常に大変。 いわゆる物欲装備であるが、属性耐性がとんでもないことになっている上に悪霊の加護が発生しており(しかもマイナスが18ポイントもあるので消すのも困難)、そのまま使用するのはためらわれる。 頭と腕は胴系統倍化なので別装備に変えることができるが、両方クロオビに変えたとしても全属性-8と厳しいことには変わりない。 クエスト報酬と捕獲報酬を増やす増収に剥ぎ取りのスキルまで入っているが、捕獲しないなら増収の意味が半減するし捕獲するなら剥ぎ取りはいらない。 そもそも剥ぎ取りのスキルポイントは実用レベルに達してない(+15ないと回数が増えない)ため、「増収」が目的なら脚防具は使わないのが上策だろう。 このように、本当に素材稼ぎに有用な装備なのかというとどうにも微妙な点が目立つ上に、劣悪な防御性能も相まって、 安直に一式装備してオンラインに出向くのは到底お勧めできない。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 18000z 44 -4 -4 -4 -4 -4 装備全箇所 90000z 220 -20 -20 -20 -20 -20 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 防御力 47 51 55 60 65 69 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 1160z 1540z 2300z 4600z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 伝説Jハット 胴系統倍化 --- 伝説Jの海賊帽*2 炎王龍のたてがみ*3 炎王龍の尖角*2 炎龍の塵粉*2 胴 伝説Jスーツ 強欲+3 剥ぎ取り+2 加護-4 --- 伝説Jの海賊帽*1 炎王龍の尖爪*4 炎王龍の堅殻*4 炎龍の宝玉*1 腕 伝説Jグラブ 胴系統倍化 --- 伝説Jの海賊帽*1 獄炎の龍鱗*5 炎王龍の尖角*2 炎龍の塵粉*2 腰 伝説Jコイル 強欲+1 匠+2 剥ぎ取り+1 加護-3 OO- 伝説Jの海賊帽*1 獄炎の龍鱗*3 炎王龍の堅殻*3 炎龍の塵粉*3 脚 伝説Jブーツ 匠+2 剥ぎ取り+3 加護-3 O-- 伝説Jの海賊帽*1 炎王龍の堅殻*3 炎王龍の尖角*2 古龍の血*1 スロット数合計/必要素材合計 3 伝説Jの海賊帽*6炎王龍のたてがみ*3炎王龍の尖角*6炎龍の塵粉*7炎王龍の尖爪*4炎王龍の堅殻*10獄炎の龍鱗*8炎龍の宝玉*1古龍の血*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 強欲 +9 +1 +10 増収 匠 +2 +2 +4 剥ぎ取り +6 +1 +3 +10 剥ぎ取り鉄人 加護 -12 -3 -3 -18 悪霊の加護 胴系統倍化 E E
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/625.html
ガルルガシリーズ【剣士】 特徴 イャンガルルガ素材の防具。 達人と聴覚保護という汎用性の高いスキル系統を持ち、大量のスロットによる高い拡張性をも備える。 注目すべきは聴覚保護4ポイントを持つ胴装備で、胴系統倍化の脚防具(腰防具ならなお良い)を一式装備に組み込むことで容易に高級耳栓を発動できる(要:防音珠【1】*1)。 相手に合わせて一式装備と使い分けるのがよいだろう。 この装備の最大の難点はイャンガルルガの特殊性による製作の面倒さ。 ギルドクエスト入手という一手間があるうえに、イャンガルルガはなかなかの難敵なのでギルドクエストを何戦もするのは辛く感じるプレイヤーもいるだろう。 また、ただ倒すだけでなく頭と翼の部位破壊をしっかりやらないと必要な素材が集まらない(尻尾切りは防具に関しては不要)。 実は腕部位のスロット3はとても希少で、これと三眼シリーズの二種類しかない。付加スキルも優秀なのでぜひとも製作しておきたい。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3200z 24 1 -3 1 -2 0 装備全箇所 16000z 120 5 -15 5 -10 0 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 防御力 26 28 31 34 38 42 46 51 56 61 66 70 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 178z 272z 356z 820z 1640z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガルルガヘルム 達人+3 聴覚保護+2 OO- 黒狼鳥の耳*2 尖ったクチバシ*2 黒狼鳥の甲殻*3 黒狼鳥のたてがみ*2 胴 ガルルガメイル 剣術-1 達人+1 聴覚保護+4 O-- 黒狼鳥の鱗*4 黒狼鳥の甲殻*5 黒狼鳥の翼*3 ドスゲネポスの皮*2 腕 ガルルガアーム 剣術-1 達人+2 聴覚保護+2 OOO 黒狼鳥の鱗*5 黒狼鳥の甲殻*4 黒狼鳥の翼*2 上竜骨*1 腰 ガルルガフォールド 達人+2 聴覚保護+1 OO- 黒狼鳥の鱗*4 黒狼鳥の甲殻*5 キラビートル*2 竜骨【大】*2 脚 ガルルガグリーヴ 達人+4 聴覚保護+1 OO- 黒狼鳥の鱗*5 黒狼鳥の甲殻*4 のりこねバッタ*4 ドスゲネポスの皮*2 スロット数合計/必要素材合計 10 黒狼鳥の耳*2尖ったクチバシ*2黒狼鳥の翼*5黒狼鳥の甲殻*21黒狼鳥の鱗*18黒狼鳥のたてがみ*2ドスゲネポスの皮*4上竜骨*1キラビートル*2竜骨【大】*2のりこねバッタ*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 剣術 -1 -1 -2 達人 +3 +1 +2 +2 +4 +12 見切り+1 見切り+2 聴覚保護 +2 +4 +2 +1 +1 +10 耳栓 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/9236.html
雷のような咆哮は、多くの狩人が聞く最後の音だ。 A crackling roar is the last sound many hunters hear. イコリア:巨獣の棲処 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/mh-hansei/pages/31.html
主にMHFに関する動画。妄想する際の資料にでも。 MHF速射1 MHF速射2 MHF速射3 ※1発の反動は5F(P2Gは10F) 最後の1発の反動は通常と同様26FMHP2Gとは異なり、速射倍率は0.5で固定 モンスター 蒼白眠鳥 ヒプノック希少種1 蒼白眠鳥 ヒプノック希少種2 蒼白眠鳥 ヒプノック希少種3 棘竜 エスピナス1 棘竜 エスピナス2 棘竜 エスピナス3 棘竜 エスピナス4 棘茶竜 エスピナス亜種 棘白竜 エスピナス希少種 舞雷竜 ベルキュロス一号機 舞雷竜 ベルキュロス二号機 舞雷竜 ベルキュロス三号機 冥雷竜 ドラギュロス1 冥雷竜 ドラギュロス2 冥雷竜 ドラギュロス3 呑竜 パリアプリア 氷狐竜 デュラガウア 氷狐竜 デュラガウア剛種 蛮竜 グレンゼブル 蛮竜 グレンゼブル剛種 尾晶蠍 アクラ・ヴァシム 灰晶蠍 アクラ・ジェビア 響狼 オルガロン 大巌竜 ラヴィエンテ 眠鳥 ヒプノック特異個体 桃毛獣 ババコンガ特異個体 盾蟹 ダイミョウザザミ特異個体 稀白竜 フルフル特異個体 岩竜 バサルモス特異個体 角竜 ディアブロス特異個体 棘茶竜 エスピナス亜種特異個体 轟竜 ティガレックス特異個体 水竜 ガノトトス特異個体 呑竜 パリアプリア剛種特異個体 幻獣 キリン特異個体 幻獣 キリン剛種特異個体 炎龍 テオ=テスカトル剛種特異個体1 炎龍 テオ=テスカトル剛種特異個体2 棘竜 エスピナス特異個体 蒼火竜 リオレウス亜種特異個体 毒怪鳥 ゲリョス特異個体 霞龍 オオナズチ特異個体 金獅子 ラージャン特異個体 ※赤ラージャン 3:30 氷狐竜 デュラガウア特異個体 一角竜 モノブロス特異個体 黒狼鳥 イャンガルルガ特異個体 ドスランポス特異個体 テンプレ 特異個体
https://w.atwiki.jp/unkotinkonyan/pages/99.html
仮面ライダーラブリンガー 変身者 ラブ・リンガ 身長 215cm 体重 120kg 最高視力 約55km 最高聴力 約55km 最大走力 100mを8秒 ジャンプ力 5m パンチ力 100AP キック力 400AP 召喚機 愛召機銃 ラブバイザー(2000AP)猟銃型 契約モンスター ライオン型 バレッタレイオン(5000AP) マガジンベント(3000AP)バレッタレイオンのたてがみの一部がマガジンになりラブバイザーに装着、装填され、桃色の煙幕を出しながら相手に命中する弾丸が撃てるようになる スイングベント(2000AP)バレッタレイオンの尻尾を模した鞭 ラブベント(0AP)ラブ・リンガが自作したカード。特に効果はない。バイザーがコールしてくれないので自分で叫ぶ。ラブ・リンガのやる気を誘発し、動きが格段によくなる。 アドベント バレッタレイオン(5000AP) ファイナルベント ラブティーチロール(6000AP)ラブリンガーがバレッタレイオンの背中に馬乗りになり、バイザーを逆さに差し込むと、たてがみが展開して100の銃口が現れる。 さらにバレッタレイオンの口からビーム発射口が飛び出し、ラブリンガーが小指で引き金を引くとたてがみからはマガジンベントの弾が、口からはビームが発射される。 変身者ラブ・リンガは、木馬や高取が通う高校の周辺に出没する変質者だ。 外国人のような顔立ちに黒く長い髪、そして目にいたいピンクのローブを身にまとい男女問わず「愛を教えてやろう…」とか言いつつ近寄る。 しかし、いつも逃げられるため実際に具体的な被害にあったものはおらず、生徒たちの間では「ラブさん」や「ラブ・リンガ」と呼ばれている。 「鏡から急に現れる」と証言した生徒も居たため、高取はライダーではないかとにらむ。 ちなみに木馬とは何度か会ったことがあり仲良しになってしまっているが、彼女はラブ・リンガがライダーだということに気が付いていないようだ。 年齢、住所、職業、本名、ライダーになった理由などすべて不明。 仮面ライダーザーグ・鮫島とは親しく口を利いている。 仮面ライダーラブリンガーは、そもそも相手を「狩る」だの「倒す」だの物騒なことは嫌い。 彼の戦闘は「愛を教える」ためものだ。 彼のパンチやキック、銃撃や鞭でさえもすべて愛がこもっている。少なくとも彼はそのつもりだ。 ラブリンガーは運動能力は高くないが、その五感を駆使して愛を教える。 相手の攻撃をかわして無に帰しながら、鞭での打撃や重い蹴りを的確に繰り出す戦法、 または遠くからマガジンベントで狙い撃つ戦法を得意とする。 最後はファイナルベントで決める。引き金を引くまえに「愛を教えてやろう…。」の決めゼリフも忘れない。 ラブベントは、まあ意味はないが、使うと体中に愛がみなぎるってことで。なぜか周囲のライダーにも愛が伝わるらしい。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2215.html
【異世界竜図鑑・まえがき】 我々地球に住む者にとって、竜という言葉はどのようなイメージをもたらすだろうか? 鱗に覆われた体を持ち、口からは火を噴く巨大な怪物。あるいはただ、神話上の生物とだけ返ってくるかもしれない。 異世界における実際の竜というものは、我々の想像するよりもはるかに多種多様な姿として存在する。 ある竜は鳥のようであり、ある竜は四足獣のようであり、ある竜は魚のようであり……。 それらを竜をいう分類でひとまとめにしたのは、喉元に「逆鱗」と呼ばれる鱗が、種族共通の証として認められるからである。 そして、普通の生き物ではありえないほどの圧倒的な生命力を誇っている、という点でも共通している。 もはや超自然的ですらある彼らの生態は異世界においても特別であり、竜にまつわる話の類については、耳に入れる機会に事欠かない。 この図鑑は筆者が異世界の現地に渡り記録をまとめ、また実際に自分の目で見た竜の生態について書き記したものだが、少しでも竜という存在への理解の助けになれれば幸いである。 《古代竜アレックスより》 おお異世界の小さきモノよ、そんなに驚くでない。鱗あるものの祖にして悠久を生きる、偉大なるアレックス様の前で畏まるのは仕方のないことだが──── ええい、やめだ。七面倒くさい。とにかく、海を流れていた粗末なゴミのようなものを拾い上げてみればお前だったというだけの事だ。あれはお前の種族のならわしか? 船が嵐に遭って沈んだと。ふむ、まあそんなところだろうな。 それよりお前の持っているその本の事だ。そう、それだ。なかなかに興味深い内容であることはわかるが、俺からすれば豆粒のようで読みづらくてかなわん。 だからお前が読み上げろ。 なに、悪い話じゃないだろう? 俺の耳に聞かせた言葉はアダマントの碑文に刻むより永く残るし、他ならぬ俺の口から注釈を加えてやろう。 鱗あるものの祖というのは嘘ではない。現に俺は、俺の血を継がせるべくありとあらゆるものを嫁に娶った。お前の及びもつかないようなとびきりの雌ともだ! よって、俺ののろけは歴史家や生物学者にとっては何よりの褒美というわけだな。自分はただの旅人だって? 知るか。 どこの種族の皇帝だろうが俺より嫁を囲った奴はいないだろうよ。つまり種族の垣根を超えて、俺は雄として大大大先輩というわけだな。 わかったら、さっさと読め。お前の目が覚めるまで退屈で仕方なかったんだ。 ===鳥竜=== 【異世界竜図鑑】 新天地を棲家にする鳥竜は異世界における最もポピュラーな竜族の一種で、同時に新天地において最も巨大な生物である。 見た目は羽毛で毛深いダチョウというふうであるが、足は身体の比率を鑑みても恐ろしく太く強靭で、また硬い鱗に覆われており、実際にはその体躯とも合わせて「鳥」というより「恐竜」という表現がふさわしいだろう。 草食であるため家畜を襲うことはないが、草地をあっという間に食い尽くしては移動するため、その通り道に道路があれば踏み荒らすし、家があれば踏み潰す。 しかも気まぐれであるため移動の予測がつかず、この鳥竜が闊歩していた当初の新天地では、鉢合わせた馬車がばらばらに壊されるという事故が多発したという。 鳥竜の天敵となったのは当時オルニトから移住してきた鳥人達である。鳥竜のによる被害を腹に据えかねた彼らは奴隷開放戦争の名残であった物資を使い、とうとう大規模な鳥竜狩りを企画した。 最も活用されたというのが刺敷罠というもので、比較的柔らかい足裏が鉄の針を踏むように罠を仕掛ける。この刺にはかえしがついているので鳥竜はうまく暴れられず、伏せていた傭兵達がわっと飛びかかり胴体や首に刃を突き立てる、という形で退治は行われていたらしい。 また馬車や村を囲む塀などに罠の設置を徹底し、人工物にちょっかいをかけると痛い目を見る、ということを覚えた鳥竜はその生活圏を狭くしていった。 その後は鳥人が新天地の開拓を進めたため、端に端にと追いやられた鳥竜達の姿を、新天地東端の「鳥竜谷」以外で見ることは現在殆どなくなっている。 《アレックス》 あの大地はいつ見渡しても荒野、どこを見渡しても荒野だ。それは何万年経とうが変わらんね。 禿だらけの大地には余裕のない生物が棲むもんで、ぎゃあぎゃあとよく鳴くうるさい鳥がいてな。頭は良くないしいつだって砂まみれで、少なくとも優雅とはいえなかった。 しかしだ、雌としてはともかく、母としてはとても美しかった。卵を守るため、この俺を気丈にも威嚇した時に眩しいものを見た気がしてな。 羽毛ってのはいいぞ。覆いかぶさると暖かく、穏やかな気持ちになる。そりゃもう、俺の失われた幼年期を取り戻すためだ。存分に甘えた。 しかし多産の種だとすぐに血が薄れるから困る。生態系の王者とも言える地位を得て少しは動作にも落ち着きが出ると思ったら、もっと元気に走り回るようになってしまった。 あれでもしばらくは俺の血統らしく聡明だったんだぞ? 仕方がないから再度血を濃くしておいたがな。 もちろん、二度目の婚姻も同じく卵を守る母を相手に。……何か問題でも? 合意の上だぞ、合意の。 ===飛竜=== 【異世界竜図鑑】 飛竜はマセ・バズーク~新天地間でその存在を確認できる。これは広範囲に生息しているという訳ではなく、彼らの翼にとっては一つの大陸程度なら小さな庭に過ぎないということだ。 その姿を見かける場合空を飛んでいる事が殆どという所から、主にオルニトに住む翼人の間で語られる事が多い。 外見は「ワイバーン」を想像すると分かりやすいだろうか? 飛竜の名前に相応しい巨大な翼に比べると、身体は蛇のように細身で、飛ぶために必要でないものは全て削り落としたという印象を受ける。また、腕は翼と一体化している。 飛竜の特徴として、食事をするときも決して地上に足をつけることはない。飛びながらに鳥を捕食し、地上の獲物を襲う場合は地面すれすれを滑空してそのままの速度で噛み付き、死体を空にさらっていく。まるで泳ぐのを止めたら死ぬマグロのようでもある。 飛竜が飛ぶ速度というのは音が遅れて聞こえてくるほどであり、それが襲いかかってくるとなればまず避けられるものではない。 さらに飛竜は飛行のために辺りの風精を根こそぎ自分の翼に吸収してしまう。このおかげでかなりの広範囲に風の乱れを発生させ、空中では濃い雷雲が多数生まれるという現象が起こる。 空こそが交通路である翼人にとって突然の雲というのは障害物に等しく、それは天候を読む職業がオルニトではそれなりの高位として扱われている事からも察せられるだろう。 しかし翼人は飛竜をどうにかするという気はないらしく、空の王者は今もオルニトの空を自由に飛び回っている。 《アレックス》 元は翼もない蛇だったか。花嫁は俺に心を捧げ、俺は花嫁に祝福を与える。いかにも正当な取引だ。 しかしあまりにも飛ぶことにこだわりすぎていたな。俺の与えたものの殆どをわざと取りこぼし、あれもいらない、これもいらないと翼のほかは全て土の上に置き去りにした。 空というのはそこまで憧れるものかね? お前も翼のない身だろう、やはり飛びたくなるものか? なんにせよ、花嫁は初めてとは思えないほどに手際よく地表から離れていった。 そして、初めてとは思えないほどに手際よく俺から離れていった。 正直焦ったぞ。肝心な部分がまだだったからな。血を交わらせるために俺が空中でした苦労の内容は察してくれ。 花嫁は竜の知性もいらないものに分別してしまっていたが、俺はそれにいたく感銘を受けてな。確かに竜ほど無敵の存在ともなると頭を使う機会が極端に少ない。 ということで俺は花嫁に習い、たまには知性を捨て去って無意味に暴れてみたりするわけだ。川をせき止めて盆地を湖にしたりな。全くの無意味だ。 俺はこれがなかなか楽しいことに気付いた。俺の血脈の血が薄れる時は揃いも揃って頭から駄目になるが、その理由もわかるね。 しかし俺には血を残すという知的で有意義な目的があるから、残念ながら完全にアホになるのはまだまだ先になりそうだ。 ……なんだお前、そのいかにも何か言いたそうな目は。無意味に暴れるぞ。ギャオー! ===魚竜=== 【異世界竜図鑑】 魚竜はミズハスシマ~ドニー・ドニーの海で広く見かけられ、遭遇回数も多いため、ポピュラーな海の怪物の座をほしいままにしている。 見た目はひたすら大きなウミヘビといった所で、体長は小さな個体でもゆうに100mを超える。独特のぬめりに覆われていて、周期は不明だが脱皮をするらしい。 深海で脱皮を果たした後は海上に昇り、大気にその身を晒す。この動作の中で深い群青をたたえる鱗が光沢を強くする過程が伺える。どうやら完璧に脱皮を終えるには、このメカニズムが不可欠のようだ。 出逢えば並の船などひとたまりもないようなサイズだが、深海魚としての性質があるのか、魚竜はかなり目が悪い。動いてるものしか餌と認識しない上に、少し顔から距離をとるだけですぐに目標を見失う。 なので帆をたたんでじっとしていればよほど運が悪くない限り襲われる事はないし、ミズハスシマの水棲人種は視界に入らない胴体部分に張り付き鱗剥ぎまでするという。 この鱗には強い水精霊の力が込められており、これを加工した鎧は水中でも動きを阻害することがないと、ミズハスシマの戦士には好まれている。 この鱗を求めてドニー・ドニーの捕鯨艦隊が何度か海上からの魚竜討伐を試みているが、まともに相手をして無事だったという話は今のところない。 《アレックス》 昔、海底のぬめりをうっかり踏みつけてしまった事があってな。生きとし生けるものが皆そうであるように、竜にだって転びかけて焦ることくらいある。 その時足裏に走った快感がもう例えようもなくてな、あまりに驚いて目の前の島を丸焼きにしてしまったくらいだ。 その経験が忘れられずに海に潜っては溜息を吐く日々を繰り返していたわけだが、そんな俺の前に天使が現れた。 その後はもうくんずほぐれつだったな。俺からすればこれ以上ない熱心な求愛だったが、非紳士的に襲い掛かられたあちらからすれば宣戦布告も同然だったろう。 俺の天使はなかなかの手管の持ち主でな、獲物を縛り上げる俊敏さときたら捕食者の誉れとも呼ぶべきものだったよ。ふふふ。 いや、失礼。しかしぬめりというのは満足な生活を送る上で重要な要素だとは思わないか? 潤いとも呼べるな。おっと、これはドラゴニックジョークだ。 ===蹄竜=== 【異世界竜図鑑】 蹄竜はイストモスで見られる4足歩行をする獣に似た竜で、外見は牛に似ている。ただし牛だとすれば体躯も気性も明らかに猛牛であり、角や蹄は鋼のようで、足の付け根は筋肉で瘤のように盛り上がっている。 大きな身体に見合わず少食であり、縄張りと決めた草地の草を食み、狭い範囲を守るようにうろつく習性がある。 蹄竜の縄張りには何か恩恵のようなものがあるらしく、草はより深くなり、イストモスには珍しい巨木も生えるようになる。その成長速度も尋常ではないので、草原の真ん中に緑の小山が現れるというなんとも奇妙な光景が出来上がることになる。 この緑は内部の生殖系の神秘さから「聖域」と呼ばれ、聖域が拡大するとともに蹄竜の縄張りも広がっていくことから、蹄竜はそのまま聖域の守護者という名を冠している。 遠巻きにすれば無害そのものである蹄竜だが、ひとたび縄張りに足を踏み入れると烈火のように怒り狂い、侵入者を八つ裂きにするまでその怒りは収まらない。 しかし聖域の内部には死者をも蘇らせると云われるほどの薬効がある反魂草(地球のハンゴンソウとは別種)ほか、数多の貴重な薬草の存在が確認されているので、無謀な採取に挑む冒険者は尽きることがない。 聖域の繁茂がケンタウロスの生息圏と被った場合にはケンタウロス側が住居の移動をするのが慣習だが、聖域の拡大がどこまで続くのかは未だ不明である。 蹄竜同士の縄張りが接触した場合、2匹の蹄竜のどちらかが降参するまでぶつかり合い、勝った側が負けた側の聖域を吸収するという事が確認されている。 《アレックス》 ぶつかり合うというのは熱を高める上でいいものだぞ。俺も愛を囁くよりは襲いかかるほうが好きだ。 突進を受けきりがっぷり四つ、蹄は大地をめくり上げ、俺はみっともなく中腰になった。渾身の力比べで勝った方が上だ。最も、俺には肉食獣の狡猾さがあったが。 力を逃して余計に走らせてやると花嫁はだんだんと疲れていき、そして最後には熱と興奮が一つに溶け合う。実に燃えるな。 しかし聖域なんて大げさじゃないか? 縄張りに足を踏み入れるというのは求婚の合図だぞ。仮に目的が何であろうとも、雌の欲求に火をつけたなら全力で応えてやるのが礼儀だと思うがね。 ===甲竜=== 【異世界竜図鑑】 マセ・バズークに生息している甲竜は殆ど移動をせず、普段はわずかに呼吸が確認できる程度にしか動かない。 外観は虫の甲殻のようなものが体表を多い、ドーム状を形成している。その佇まいはまるで要塞のようであり、生物とは思えないかもしれない。 本体とは逆に甲竜の身体を忙しなく動き回るのがビットと呼ばれる共生虫で、甲竜が傷を受けた場合に甲殻の修復をする治療ビット、兵隊の役目を持つ攻撃ビット、ビット達と甲竜の栄養を仲介する補給ビットなどに分類が分けられる。 補給ビットは甲竜の老廃物や排泄物からビットの餌を作り、ビットの死骸から甲竜の餌を作るが、甲竜の大きさからすれば補給ビットの作る餌は主食ではないと見られている。 では何を食べるのかというと、甲竜は情報を食べるのだそうだ。 マセ・バズークには虫人のネットワークの網が張り巡らされており、それはフェロモンや微弱な電波で形成されているのだが、甲竜はそこを流れている雑多な情報を、明らかに集積しているのだという。 当然虫人からすれば電波妨害を受けたようなもので、一時は甲竜の近くを避けてネットワークを形成していたのだが、電波塔の役割を果たすビットが作られたせいで、より広範囲のネットワークに穴を開けられることとなった。 そこで虫人が考案したのが、受信者のいない迷子電波やノイズのような無意味な情報を優先して甲竜に食わせる事だった。 これ以降虫人と甲竜は共生関係に入る。マセ・バズークには生きた掃除屋とも呼ばれるガベージコレクタという種があるが、甲竜はネットワークにおけるその役目を担ったという見方もできる。 なお、甲竜が竜と確認されたのはその死骸からであり、機能を失ってがらんどうになったドームの中に、ビットに分解された本体の残骸だけが残されていた。 面白いことにこの残骸の内容は未成熟な器官となっており、ドームの中身では虫の「変態」のような羽化のための準備がされていたと考えられる。 《アレックス》 あー? うーん? あー? 共生という言葉も変態という言葉も、生まれながらにして完璧である竜の血統には似つかわしくない言葉だな。 俺の血統も幅広いものだし中にはそんな奴がいてもいいが、ひとつ思い当たることがある。 虫が相手だと血が混ざらない事が多くてな、失敗の経験も数多い。 その中の一つに、俺がとあるコロニーの雄を全滅させて女王虫にコナをかけたことがあったがな。最初うまくいったように見えたが、卵から出てきたものが、 ……なんだ、竜のようには見えないが、その種族のものでもなかった。 正直俺はそんなものかと思って気にも留めなかったが、あれは今どうしてるかね。 俺は女王虫に祝福と血を与えた。設計図と言い換えてもいいな。もし、話に出てきたビットとやらがその設計図を握っているとすれば、ドームとやらが工場であるとすれば。 そこで作られていたのはもしかすると、瓜二つの俺か? おお、こわ。 ===黒竜=== 【異世界竜図鑑】 クルスベルグには数えきれないほどの鉱脈があるが、この恩恵がドワーフやノームだけのものでないことは、黒竜が証明している。 黒竜の見た目はカラスと蜥蜴のあいの子のようだが、翼は空を飛べなくなるほどに退化しており、代わりに土を掘るための筋肉と鉤爪が発達している。 何よりも貴金属や宝石などの光り物を好み、そのため資源の豊富な鉱山に洞窟を作る。 漆黒の身体を金銀や宝石でごてごてと飾り付ける姿は悪趣味なように見えるが、これには土精霊に対する働きかけを強くするという側面もある。 黒竜は土をこねて様々な形の依代を作り、これに土精霊を宿らせて、自分の巣穴で様々な仕事をさせる。 鉱床採掘、金属加工、巣穴の拡張はもとより、狡猾な黒竜は自分の持つ宝がドワーフらにも貴重なものであることを知っているため、罠や迷路を作らせる。 このため黒竜の巣穴というのは巨大な迷宮のようになっているのが常である。なんとか迷宮の奥にまで辿り着くことができれば、動く土塊が忙しなく働く、小さな町のような風景を見ることができるだろう。 なお、上記の特徴は雌のものであり、黒竜の雄は雌より幾回りも小さい。そして巣穴の外で食料を探しては何度も雌に運ぶため、雌よりもだいぶくたびれているのが常である。 《アレックス》 この種族は元は雄が鮮やかな模様の飾り羽を持っていて、美しいほど雌にモテるという馬鹿馬鹿しい習慣を採用していてだな。 しかし馬鹿馬鹿しいなりにこういう無駄はなぜか品性がよく見えるもので、何より雌に選ばれるというのがなかなか面白そうだったからな。雄としての箔付けのために男ぶりを晒してみたわけだ。 自前の金の鱗だけでも太陽が沈むのをためらう美しさというのはもちろんだが、宝玉も磨き上げられてより輝くというものだ。 よって、金銀細工でさらに飾り立ててみた。……当時の雄鳥の顔をお前に見せてやりたいね。同じ顔をしていたぞ。 やりすぎというくらいの方が雌にはウケる。ま、贅沢もドラゴンの特権というやつだな。 こうして俺はささやかなハーレムを築いたわけだが、次第に違和感を覚えるようになる。 どうも俺ではなく、俺の身体を飾っているもののほうに愛が向けられている気がしてな……俺は円満に解決したさ。そういうことにしておけ。 雄の飾り羽はあくまで雌の気を引くものだった。しかしもっと綺麗な宝物が見つかってからは、雄という財産は誰かに見せびらかすにはあまりいい代物じゃなくなったわけだ。 だから今じゃあ雌は財宝をベッドに地下でふてぶてしく眠り、雄は雌の顔もまともに見ないほどこき使われている。 これは雄としての器の問題ってやつだが、それにしてもいい教訓になると思わないか? なあ? ===氷竜=== 【異世界竜図鑑】 過去に氷竜が目撃された範囲は非常に狭く、ドニー・ドニーの大こぶ山脈、それも標高の高い所にしか出没しないという。 大こぶ山脈には万年氷と呼ばれる特殊な氷塊が点在しており、この氷はどれだけ暑い場所に持ち運んでも解けることがない。 ドニー・ドニーの輸出品としても主要なものであるため、寒さの和らぐ暖季にこの万年氷を切り出す専門の氷掘師がいる。 その氷掘師達の間にある堅い掟のひとつに「必要以上に氷を採らない」というものがあるが、この掟は氷竜が欲深い氷掘師に罰を与える存在だと考えられているからだ。 ある年、算盤弾きのゴブリンが氷屈師を一団にまとめ上げ、万年氷を組織的に採掘してこれを独占しようと考えた。 目論見通りに大きな氷塊をいくつも運ぶ帰り道の途中、一団は寒期でもありえないような猛烈なブリザードに襲われた。 すると吹雪の向こうに雪の色と同じ純白の身体がゆらめき、四足で首の長い竜脚類のような姿が浮かび上がる。 静かに光る青い瞳が一団を見つめると、糸が切れたようにぱたり、ぱたりと熱を失って倒れていく。 とうとう最後の一人になった氷掘師が万年氷を放り出して氷竜に慈悲を乞い、火酒を飲んでひたすら吹雪に耐えた。 すると氷竜はそっぽを向いて歩き去り、それと共に吹雪も収まった。荷物は全て残されたままだったが、一命をとりとめた氷掘師はそれには手を付けず、そのまま山を降りた。 以上がドニー・ドニーに伝わる氷竜の伝説のあらましである。 氷竜にまつわる話というのは民話のような形で語られることが多く、実在するかどうかが定かではない。 出没したという噂があっても、その痕跡は全て雪が消し去ってしまうため、氷竜の足取りを追うことは難しいようだ。 しかし、大こぶ山脈では時折、山に詳しい氷掘師でさえも説明のつかない、突然の大吹雪が吹くことがあるというのは間違いないようだ。 《アレックス》 つがいのいない一人寂しい夜には、どこからか無謀な挑戦に挑む勇気が湧いてくるよな? お前も雄なら絶対に経験があるはずだ。 今回のテーマは涼だと思い立った俺は、その日のうちに銀を冠する山脈のてっぺんへと降り立った。 思い返せば絶好のロケーションだったな。見渡す限りの銀世界というのは時間すら止まって見える。あたりは大変静謐で、俺はやる気に満ち満ちていた。 雪に埋めた下腹部がとてもひんやりして気持ちよかったとだけ言っておこう。その後のことは知らん。 ===古代龍=== 【異世界竜図鑑】 「翼の生えた大蜥蜴」という地球で想像されるような一般的な竜の姿は、そのまま異世界に実在していたらしい。 それが「古代竜」と呼ばれる種で、異世界の精霊の力を借り、本当に空を飛び火も吹くと言われているのだが、残念ながら現在その姿を見る機会は殆ど無い。 オルニトの口伝には翼人の職人をさらい細工物を作らせたとされる話が、ドニー・ドニーのウルサ戦記には、ウルサ神を相手に15日にわたる決闘を続けたとされる話が残っている。 《アレックス》 おい、記述はこれだけか? 確かにここ最近俺も同胞も含めてろくに表舞台に顔を出していないのは間違いないが、それにしたってもう少し何かあるだろう。 ああ、そりゃ同胞くらいいるさ。俺ほどではないがハンサムだったぞ。ブラウンにカーマイン、あー、名前を忘れた。もう少しいたのは間違いないが、野郎ばかりだったからな。 とにかく口伝にも戦記にも心当たりがないから、俺以外の誰かがやったんだろう。今ごろはどこかでくたばっているのかもしれないし、寝転がっているだけかもしれん。 俺は竜という種族に勝るものはないと思っているが、それでも俺以外の竜ならそろそろ寿命でもおかしくない。俺か? 俺はなぁ。 この世界の大気が精霊よりももっと大いなるもので満たされていたときに、俺と俺の同胞とあとばかでかい巨人やら何やらは、この世界をオシャレにする仕事に精を出していた。 山をカッチョイイ形に削ったり爪で川をひいたり、そういった事をしぶしぶやっていたわけだが、中でも海に塩を入れ忘れて腐ったから全部飲み干せとかいう無茶な命令が最悪だったな。 今の海より一つ前の海だ。そういった諸々をひいこらこなした俺とその他は寿命を大きく縮められ、あとは使い終わった道具として世界の果てに転がされ、朽ち果てる運命だった。 ところがどういう理由か、大いなるものはどこかに流れ去っていき、ざまぁみろ。寿命の使い道というものを手に入れたわけだ。 カーマインなんかこの世界を隅々まで破壊し尽くしてやると息まいていたし、俺も消極的賛成の立場だった。 しかし────今のお前らのような小さきモノよりももっとシンプルで可愛い奴らが、俺たちのことを覚えていてくれた。神様とすら思い込んでいたな。 こうして俺たちの心の傷は癒され、当時誰よりも懸命に働いていた俺は真っ先にくたばり……虚弱だったからじゃないぞ。驚いたことに、本物の半神半竜に転生したというわけだ。 よって俺は雌好きの竜としての側面と、あと一応、せっせと血を配って土台固めに走る神としての側面がある。それがアレックスという竜だ。 最も、俺が神だどうだというのは単なる不幸ないきさつの結果であって、さして重要なことじゃない。もちろん特権は有効活用してるがな。 そんなことより俺は、これからお前を驚かせないように今ものすごーく苦心している。まず、お前は死んでいる。 海の底から死の淵にまで流れ着いてそのまま土左衛門になったお前は、どういうわけだか俺のプライベートスペースにまで漂流してきやがった。 ここは本来、霊的な存在しか立ち入れない場所なんだからな。俺の寝姿を発見する登山家が永久に出ない理由もこれだ。 まー俺は寛大であるからして、小さきモノであるお前に慈悲をかけて、あと図鑑の礼として、魂身体付きで生ける世界へ送り返してやろうってわけだ。ありがたく思えよ。 ただ、お前の身体は血が足りなかったんで……その、然るべき手段をとった。冗談半分で。俺もまさか通用するとは思わなかったからびっくりだ、あー、ゲフンゲフン。 そういうわけだ! お前は目を覚ますと適当な港に立っている! 今までの身体と新たな血と、出来たての親を持って! なにかあれば俺に祈れ! そしてできれば普段は竜として敬え! あとはアレックスという名を守り適当に頑張ってくれたまえ! 伴侶を持て! 子を増やせ! 正直責任はとれないが! 達者で暮らせよ! ……新たなる朋友! 光が満ちていく。そして景色が遠く、遠く──── 異世界で言うところの竜が畏怖の存在や人智を越えた力を持つものの代名詞な地域や種族があってもおかしくないな -- (名無しさん) 2014-12-11 23 31 52 万年越える人生おくれるって何かと関わり続けるかまったくもってじっとして生きているかのどっちかなんじゃないって。アレックス竜大全とか出版したらきっと売れる -- (名無しさん) 2014-12-12 21 29 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonss/pages/73.html
たいせつなもの 赤字は今作から追加された道具。または追加・変更された効果。 名前 効果 入手法・備考 あなぬけのヒモ 洞窟やダンジョンから抜け出すことができる。何度でも使える。 3番道路でソニアから貰う たんけんこころえ トレーナーが旅をするときのアドバイスが自動で追加されてまとめられていく小型マシン。 最初から。冒険を進めると、内容が随時追加される ロトムのカタログ 手持ちのロトムをフォルムチェンジさせる シュートシティ民家:リーグスタッフのヒロシに勝つと貰える でんせつのメモ1 豊穣の王伝説についてピオニーがまとめたメモ フリーズ村:探検隊の隊長に指名された際、民宿内でピオニーから貰うストーリーを進めると、内容が更新される でんせつのメモ2 巨人伝説についてピオニーがまとめたメモ でんせつのメモ3 とりポケモン伝説についてピオニーがまとめたメモ でんせつのメモ? ピオニーが落とした不思議なメモマックスダイ巣穴に光の穴が開かれた写真が貼り付けてある フリーズ村:メインストーリークリア直後、民宿の玄関で拾う ネクロプラスソル ネクロズマとソルガレオを合体・分離(フォルムチェンジ)させるまた、元に戻す ネクロズマ、ソルガレオ/ルナアーラを手持ちかポケモンボックスに入れて、ラテラルタウンの掘り出し物屋に話しかける ネクロプラスルナ ネクロズマとルナアーラを合体・分離(フォルムチェンジ)させるまた、元に戻す キズナのタヅナ 光にかざすとかがやく布。昔、人間が豊穣の王に感謝の気持ちとして捧げていた フリーズ村:村長の家で、ピオニーに作って貰うカンムリ神殿でバドレックスに渡す 人が王に献上していたタヅナバドレックスとブリザポスまたはレイスポスを合体・分離(フォルムチェンジ)させるまた、元に戻す カンムリ神殿:騎乗したバドレックスを捕獲後、手に入れる ジガルデキューブ ジガルデの姿を変えるジガルデの特性を「オーラブレイク⇔スワームチェンジ」に切り替える ジガルデを手持ちかポケモンボックスに入れて、ラテラルタウンの掘り出し物屋に話しかける今作には、ジガルデのコア・セルを集める機能はない うつしかがみ 真実を映しだすことでポケモンを本来の姿に変えてしまう不思議な鏡。トルネロス/ボルトロス/ランドロスをフォルムチェンジさせる トルネロス/ボルトロス/ランドロスのいずれか1体を手持ちかポケモンボックスに入れて、ラテラルタウンの掘り出し物屋に話しかける ダイマックスB ポケモンをダイマックスさせる道具 2番道路でマグノリア博士から貰う キャンプセット ポケモンキャンプ?ができる ブラッシータウン駅で主人公のママから貰う ポケモンボックス いつでもポケモンセンターのパソコンにアクセスしてポケモンを預けたり引き出したりできる ワイルドエリア・集いの空き地でソニアから貰う ロトムじてんしゃ ポケモンのロトムがモーターに入ったことで、ターボができるようになった自転車 5番道路でエール団と戦闘後、男性から貰うカスタマイズから元に戻すとロトムじてんしゃが上書きされる ポケモンのロトムを組み合わせ、ターボができるようになっただけでなく、水上も走れる自転車 9番道路 キルクスの入江:エール団と戦闘後、男性から貰う入手すると、上記のロトムじてんしゃに上書きされるカスタマイズから元に戻すとロトムじてんしゃが上書きされる ロトムの力でターボができ、水上も走れる自転車。赤黒く走るギラギラブラック 一礼野原:じてんしゃおねえさんにカスタマイズしてもらう入手するたびにロトムじてんしゃが上書きされる ロトムの力でターボができ、水上も走れる自転車。白く輝くぴかぴかホワイト つりざお 水のある場所で使うと、ポケモンが釣れる 最初から すいせんじょう ジムチャレンジという大会に参加するための推薦状 2番道路でダンデから貰う ねがいぼし ガラル地方でみつかる不思議なパワーを秘めている石。拾うと願いが叶うともいわれている。マグノリア博士に預けた後、ダイマックスバンドの材料になる 2番道路で拾う ヨロイパス ヨロイ島に行くためのパス エキスパンションパスを購入後、ゲームを起動更新データVer.1.2.0以上の適用も必要 カンムリパス カンムリ雪原に行くためのパス エキスパンションパスを購入後、ゲームを起動更新データVer.1.3.0以上の適用も必要 おしゃれカード ブティックの品物やヘアサロンの髪型が増える 一礼野原でクララ/セイボリーと戦闘後に貰う すごいみみせん 手に入れると、「設定」でBGM・鳴き声・効果音の音量を調節できる エンジンシティのレコード屋前で男性から貰う ソニアのほん ソニア博士が出版した。ガラル地方の伝説についての新発見がおもしろく書かれている。 殿堂入り後、まどろみの森でソニアから貰う きぼりのかんむり 木で彫られた謎のかたまり欠けているような跡があり、なにかの一部なのかもしれない フリーズ村:民宿内で調べて「ください!」を選ぶポケモンの像を調べ、元の姿に戻す にんじんのタネ 畑に植えて使うタネ植える畑によってできるにんじんの種類が変わる フリーズ村:おじいさんにマックスこうせき×8を渡して交換 かがやくはなびら 豊穣の王からもらったひとひらのはなびら淡いひかりを放っている フリーズ村:しろいたてがみ/くろいたてがみ入手後、バドレックスから貰う しろいたてがみ 豊穣の王の愛馬・ブリザポスのたてがみ丈夫でよくしなる フリーズ村:ブリザポスとの戦闘後に拾う(つめたいにんじんを選択した場合) くろいたてがみ 豊穣の王の愛馬・レイスポスのたてがみ フリーズ村:レイスポスとの戦闘後に拾う(くろいにんじんを選択した場合) つめたいにんじん 豊穣の王の愛馬が好んで食べる作物雪深い畑で育った 雪中渓谷の畑に、にんじんのタネを植える(下記と合わせて、どちらかを選択)ブリザポスを呼び寄せるのに必要 くろいにんじん 豊穣の王の愛馬が好んで食べる作物薄暗い畑で育った いにしえの墓地の畑に、にんじんのタネを植える(上記と合わせて、どちらかを選択)レイスポスを呼び寄せるのに必要 まるいおまもり 持っていると育て屋でポケモンのタマゴが見つかりやすくなる 殿堂入り後のキルクスタウン・ホテル イオニア西館の客室:ゲームフリークのモリモトに初めて勝つと貰える ゆれないおまもり 持っていると「ほかくクリティカル」が発生しやすくなる キルクスタウン・ホテル イオニア西館の客室:ディレクターに初めて話しかけると貰える ひかるおまもり 持っていると色違いのポケモンと出会いやすくなる ガラル図鑑のポケモンをすべて捕まえた後、ホテル イオニア西館客室でディレクターからもらう けいけんおまもり 持っているとポケモンが得られる経験値が増える マスター道場:ハイドから貰う あかしのおまもり 持っていると「あかし」がついたポケモンと出会いやすくなる ヨロイ島駅:ヨロイ島図鑑のポケモンをすべて捕まえた後、女性研究員に初めて話しかけると貰える ふるびたてがみ 女の子から預かった手紙。あて先は男の子。なぜだか古びた感じがする。 ナックルシティでポーラ(女の子)から預かるアラベスクタウンにいるフランク(おじいさん)に届ける いでんしのくさび キュレムとレシラムまたはゼクロムを合体・分離(フォルムチェンジ)させるまた、元に戻す キュレム、レシラム/ゼクロムを手持ちかポケモンボックスに入れて、ラテラルタウンの掘り出し物屋に話しかける その他 バッグにはしまわれないもの 名前 効果 入手法 スマホロトム タウンマップやポケモン図鑑が入っているデバイス自転車に装着することでターボが出来る 最初から ポケモン図鑑 出会ったポケモンの情報が自動的に記録される ブラッシータウンのポケモン研究所でソニアから貰う アルバム 作中の人物や他のプレイヤーから貰ったリーグカードを収納・閲覧できる エンジンシティでソニアから、ダンデのリーグカードを貰うと自動的に追加 くちたけん(ソード) 伝説のポケモン関連のイベントで必要クリア後に一度返すが、あるイベントで奪われ、取り返す まどろみの森(最奥)で拾う くちたたて(シールド)