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おまけ>熊はカレーしか作らない 熊が入学したてのころ、カレーを作ったことから。その後もたまに作る。 カレーは作り慣れているのか手際がよく、しかも美味しい。 でも外食が多い。 三山木食堂は彼のもう一つの家庭である。 そうそう。今日も行った。
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tetsuji@名言>人生はチェス 人生チェス論。 恋愛はゲームなのに、人生がゲームの一部であるチェスにスケールダウンしているのはいかがなものか。 言ってることは分からないでもないが…。
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「何っ?ミュウツーとシカマルともょもとが死んでいるだと?」 ある男がパソコン画面を眺めて叫ぶ。 この男は「カオスゲッターチーム」とかいうよく分からんチームを贔屓している男だった。 「ちっ…しつこい奴らだぜ。イタチは死んでるから幻術は使えないし… こうなったらまた俺が復活させてくるしかあるまい!! ついでにディアボロモンとシレンを仲直りさせてこよう!!」 そして男はカオスロワの世界に飛び込み、メガザルを唱えようとした… ◇ 「む…あれは…」 とある男が1人の男を見つける。 「あいつからキャプ見沢の臭いがするぜ。どれ、キャプ見沢専用のスカウターを使ってみるか。」 これは彼がキャプ見沢の人に使うスカウターで、キャプ見沢のレベルを測るものである。 SSの内容やクオリティ、発言の痛さ、空気の読めなさ、フラグの生かせなさ、贔屓具合、過去の所業、etc…etc…etc… あらゆる数値を総合し、キャプ見沢のレベルが分かるのである。 ちなみにレベルは高ければ高いほどキャプテンに近づくと言う不名誉なレベルである。 その結果… 「こ れ は ひ ど い」 説明はできないがK6氏が絶句するレべルの痛さだったという 「キャプ見沢は死ね!!! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 WRYYYYYY 無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 「ヤッダァーバアアアァァーーーッ!」 こうして1人の男は星の屑となり、二度とカオスロワの世界へ戻ることはできなかった… 【カスゲッターチームの人@カオスロワ糞書き手 死亡確認&永久追放】 【二日目・午後12時30分/ギリシャ】 【K6@キャプテン観測所】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:キャプ見沢専用スカウター [思考]基本 キャプテン及キャプ見沢は殺す
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ポンプ~(↑) あー、いいっすよ~。
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tetsuji@名言>お釈迦 モノをダメにすることをお釈迦にすると言うが、彼はこれを多用する。てか、必ず言う。 最近釈迦にしたものはグローブ。一時期はチューブを沢山お釈迦にしていた。 他にも落車等で色々とお釈迦にしかけている。 07年インカレにてチューブを4本以上お釈迦に。
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tetsuji@名言>アカン とりあえずよく言う。 アクセントは"あ"。
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部で大阪王将に行ったときのこと ラーメンかなんかを注文したテツジ。 そこからとんでもない行動を開始する。 まずラー油をとる。ラー油なんて普通なら数滴いれるだけだろう。 しかしテツジはラー油の入れ物の蓋をとると、 どばどばどば。 え?全部・・・? やっぱ変な子。。罰ゲームでもやらんだろ。 別の日にそのラー油ラーメンのスープを飲ませてもらった。 良識がない味でした。 ラーメン屋さん、そのラー油飲み干したのテツジです。 さらにラー油伝説は同志社前の天下一品でも続く。 天一といえばこれ、こってりラーメンにんにく入りを頼むtetsuji、島根出身の彼は天一初体験の模様。 そして運ばれてくる乳白色のスープ、彼は戸惑うことなくラー油のふたをはずした… 赤く染まるこってり、口に含むtetsuji… 「このスープはないなww」 お前が味を汚したしたんだろ! あずまがスープを飲ませてもらうと、奥の深い味わいは消え、ラー油独特のゴマ油の風味しかしなかったということです。
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これまでの「ギザ木津です」は・・・ てつじが電話で「伊賀」を「ギザ」と聞き間違えたことで、ユーダイ・くま・てつじの 乗った車はみんなとはぐれてしまったのであった・・・ てつじ:「本当はナビシートのくまちゃんが電話で聞くんだぞ」 君が自分から電話したんでしょ。 シーズン2 もうだいぶ曲がるはずだった道を通り越したので、単独でユーダイ車は田辺に帰ることに。 しかし、大阪の道は複雑・・・同じ道をグルグルしたり・・。 てつじ:「そこでUターンできんじゃない?」「そこ曲がって」 お前、運転したことねぇだろ。道知らねぇだろ。運転席と助手席の間から 顔出してくんなって。もう寝てろ。 さまよううちにお祭りに突っ込む。そしてビビった俺らは 一方通行のその道をなんとUターン。おじいちゃんに怒られるww そのあとも一方通行の道に突っ込んだりなんだりして、バスの運転手に怒られるww 笑えません。 てつじ:「総本山(ZIPPY総本部のことを総本部と呼ぶが、なぜか彼は総本山と呼んだ)まで行けば 帰り道わかる」 誰でも分かる。ってゆーかハチャメチャ遠回りだろっ。 その後、他のみんなは積み込みが終わっている一報が届く。ほんと申し訳なかったです。 そこで決断。ゆっくり安全に帰ろうぜ~ 無事に帰りましたとさっ てつじの荷物を持って待っててくれたあずみさん。ほんと申し訳ない。 てつじが消えたあとのユーダイとくまの会話 「二人だけだったら絶対迷ってないよな。」 「迷ったとして、もっと早く帰れた。」 つまりお荷物。 シーズン2 完 ご購読ありがとうございました! 次回作にご期待ください!! (打ち切り)
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tetsujiのラッキーカラー。 ヘルメットも赤。グローブも赤。練習用ジャージも赤。バーテープも以前は赤。 早々に自転車は赤がいいなと言っていたが、ビアンキに赤は無い。
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おまけ>チンカス以下だな もう死んだ方が良いなとともに田辺で大流行のK大Kさんの台詞。 口にするのをためらう台詞ゆえに、なかなか使用されないが、もう死んだ方が良いなより相手を辱めるときに良く使われる。 使用例:人のレーパンを持って帰って自分のイニシャルを書くなんてチンカス以下だな