約 9,654 件
https://w.atwiki.jp/pypride/
このwikiはスマホゲーム「プロ野球PRIDE」の非公式wikiです。 最新配信“極”カード一覧 2014/10/09配信 最新配信“極”カード 選手名 ポジション コスト 戦力(初期値) 巨人 阿部 捕手 XX 1805/1733/1551=5089 巨人 坂本 遊撃手 XX 1793/1640/1716=5149 阪神 梅野 捕手 xx 1669/1591/1514=4774 阪神 鳥谷 遊撃手 xx 1732/1812/1652=5196 中日 谷繁 捕手 xx 1613/1893/1543=5049 中日 エルナンデス 遊撃手 xx 1645/1708/1583=4936 広島 會澤 捕手 xx 1602/1656/1548=4806 広島 田中 遊撃手 xx 1583/1645/1708=4936 横浜DeNa 黒羽根 捕手 xx 1617/1674/1561=4852 横浜DeNa 山崎 遊撃手 xx 1581/1705/1643=4929 ヤクルト 中村 捕手 xx 1658/1723/1593=4974 ヤクルト 森岡 遊撃手 xx 1596/1761/1629=4986 楽天 嶋 捕手 xx 1697/1770/1624=5091 楽天 松井 遊撃手 xx 1614/1755/1685=5054 ソフトバンク 細川 捕手 xx 1590/1846/1525=4961 ソフトバンク 今宮 遊撃手 xx 1561/1757/1659=4977 オリックス 伊藤 捕手 xx 1674/1742/1606=5022 オリックス 安達 遊撃手 xx 1595/1660/1725=4980 西武 炭谷 捕手 xx 1580/1827/1651=5058 西武 渡辺 遊撃手 xx 1598/1763/1631=4992 ロッテ 吉田 捕手 xx 1633/1693/1573=4899 ロッテ 鈴木 遊撃手 xx 1600/1733/1667=5000 日本ハム 大野 捕手 xx 1635/1770/1602=5007 日本ハム 大引 遊撃手 xx 1675/1744/1607=5026 【最新配信“極”カード一覧の編集】 OB配信“極”カード一覧 OB配信“極”カード 選手名 ポジション コスト 戦力(初期値) 巨人 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 阪神 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 中日 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 広島 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 横浜DeNa 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX ヤクルト 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 楽天 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX ソフトバンク 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX オリックス 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 西武 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX ロッテ 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 日本ハム 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 【最新配信“極”カード一覧の編集】 2014アワード“極”カード一覧 2014アワード“極”カード 選手名 ポジション コスト 戦力(初期値) 巨人 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 阪神 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 中日 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 広島 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 横浜DeNa 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX ヤクルト 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 楽天 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX ソフトバンク 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX オリックス 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 西武 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX ロッテ 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 日本ハム 内海 投手/先発 45 XXXX/XXXX/XXXX=XXXXXXX 【最新配信“極”カード一覧の編集】 イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ゴールデンチームからの挑戦状 10月5日 10月12日 【イベント一覧の編集】 ガチャイベント一覧 ガチャイベント名 開始日時 終了予定 期間限定3球団ガチャ 10月9日 10月14日 セパ&ポジション選択ガチャ 10月4日 10月09日 【ガチャイベント一覧の編集】 プロ野球プライドの掲示板 プロ野球PRIDEの掲示板 メンテナンス&アップデート情報 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:メンテナンスの内容を書きます。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/335.html
謎の黒ずくめ男……少佐を見失った内海は、マッドローグの変身を解除して木にもたれかかっていた。 「くっそ……。マジできついな、これ……」 説明書にも書かれていた、エボルドライバーの反動。 それが現在、内海の体を襲っていた。 現在の彼の肉体である内海成彰は変身を繰り返すうちに反動に対して耐性をつけていったが、 主催者が用意した肉体は一度世界が作り直された後のもの。 桐生戦兎に頼み込んでネビュラガスを注入してもらったことで、仮面ライダーへの変身こそ可能になっているものの、 肉体に刻まれた戦闘経験はリセットされてしまっている。 早い話が、単なる一般成人男性とほぼイコールである。 「あんまりゆっくりしてもいられないんだけどな……。 だからといって、こんな状態で動いたところで……」 誰に言うでもなく、愚痴をこぼす内海。 その時、デイパックの中にあったタブレットが大音量のアラームを鳴らし始めた。 「な、なんだぁ!?」 慌てふためきながら、内海はタブレットを取り出す。 その画面には、先ほど夢に出てきた少女の顔が映っていた。 『やあお前たち、約束の連絡の時間だ』 ◆ ◆ ◆ 「マジかよ……。たった1時間で8人も……」 放送終了後、内海は大きくため息をつく。 おのれの認識が甘かったと、内海は痛感していた。 これだけの人数が死んでいるということは、殺し合いに積極的な参加者は自分の想像以上に多い。 一刻も早く止めなければ、手遅れの事態になってしまう。 「気持ちは焦るけど……。こういうときこそ冷静に、だ……。 まずは与えられた情報を確認しないと」 額の汗を拭いながら、内海はタブレットを操作してタブレットに送信された名簿を確認する。 「ウタ……。あいつが体を使ってた女の子の心も参加させられてるのか……。 その次が俺で……ウルトラマン……え?」 たまらず、内海は名簿を二度見する。 読み間違いではない。 その名前は、たしかに内海の下に記されていた。 「ウルトラマン!?!?!?!?」 内海は、魂の底から湧き上がる叫びを抑えられなかった。 なぜなら、彼はウルトラシリーズの大ファンなのだから。 「いや、なんでウルトラマンが!? え、これがマルチバース? ウルトラマンが実在する世界もあるってこと!?」 内海は、世界が自分たちの住むものだけでないことを知っている。 そして先ほど見せられた死者の画像には、自分と同じ世界の住人とは考えづらい異形の生物も混ざっていた。 そもそも宇宙人がもたらしたというエボルドライバーの存在もあり、 このデスゲームには複数の世界の人間が参加させられているのだろうと内海は考えていた。 だが自分の憧れのヒーローが本当に存在する世界があるなど、彼は考えてもいなかった。 「うわ、他にもタイラントとかメフィラスとかメトロン星人とかいる……。 ゾーフィは……誤植か? いや、ゾフィーの異次元同位体かもな。 というか、体の方にもメトロン星人いるじゃん! ちゃんと人間サイズなんだろうな!」 内海の脳裏に浮かぶのは、数十メートルのメトロン星人がドラゴンや大ダコと殴り合う光景。 そんな地獄絵図が現実にならないことを祈るばかりだ。 「ふう……。いろいろ衝撃的だったけど、知り合いの名前がないのは喜ぶべきか……。 後は……地図かな」 名簿の確認を終えた内海は、続いて地図を開く。 「うおっ、なんかいっぱい書いてある……」 「ハレルヤランド」やら「ペシミズム厭世病院」やら胡乱な施設名が並ぶ中、内海の視線はとある施設に止まる。 「科特隊……日本支部……」 内海は即座に、その施設をめざすことを決意する。 「科特隊」。それはすなわち、ウルトラマンと一心同体であるハヤタ隊員が所属していた防衛組織だ。 ウルトラマンがこの場にいるなら、この場所をとりあえず訪れる可能性が高いと考えたのである。 一介のオタクとして本物のウルトラマンに会いたいという気持ちも、もちろんある。 だがそれ以上に、現実的な考えが内海の中にはあった。 ウルトラマン。それはすなわち、絶対的正義。 洗脳でもされない限り、殺し合いに乗ることなどあり得ない。 知り合いが参加していない内海にとって、この場で最も信頼できる存在がウルトラマンなのだ。 (正直、戦力になるかどうかはどんな体になってるか次第だが……。 たとえ非戦闘員だとしても、精神的支柱としてこれ以上の存在はない! 絶対に合流すべきだ!) 方針が決まれば、やる気も湧いてくる。 まだ反動ダメージが完全に抜けたわけではないが、内海は動き出さずにはいられなかった。 (あの黒いやつを放っておくのは、気が引けるけど……。 俺一人じゃ、見つけるのも一苦労だ。 まずは仲間を増やした方がいい) 迷いを振り切りつつ、内海は両の足で地面を踏みしめる。 「よっしゃ、いくか! 待っててくれよ、ウルトラマン!」 気合いに満ちた表情で、内海は走り出した。 ここにいる「ウルトラマン」が、彼の知る「ウルトラマン」とは別人であるとも知らずに。 【F-4 森/深夜】 【内海将@SSSS.GRIDMAN】 [身体]:内海成彰@仮面ライダービルド [状態]:変身の反動(ほぼ回復済み) [装備]:エボルドライバー(複製品) バットボトル エンジンボトル@仮面ライダービルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況]基本方針:一人でも多くの人を守る。 1:ウルトラマンと合流したい。 2:1のために、科特隊日本支部を目指す。 3:黒い男とは、いずれ決着をつける。 4:タイラント、メトロン星人、メフィラスを警戒。 [備考] ※参戦時期は「グリッドマンユニバース」終了後。 ※内海成彰の肉体は新世界のものです。そのため、サイボーグ化はされていません。 ※2018年までのウルトラシリーズを把握しています。ただしあくまで一般オタクなので、知識が正確である保証はありません。 ※タイラントをウルトラ怪獣のタイラントと誤認しています。 01 可愛さ旋風…巻き起こしたりますかァ… 投下順に読む 03 この素晴らしきにっびきと◯◯を? 時系列順に読む 登場話48 戦争はヒーローの顔をしていない 内海将
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/82.html
森の中、一人の男が引きつった表情でタブレットを操作している。 「たしかに、ヒーローに対する憧れはあったけどさ……。 こんな状況でなっても、嬉しくないっての!」 そう叫ぶ精神の名前は、内海将。 無力な一般人なれど、ヒーローとなった友を最後まで隣で見守り続けた少年だ。 そして彼が宿る肉体の名は、内海成彰。 別に親戚関係ではないが、同じ姓である。 ついでに眼鏡をかけているのも同じだし、顔つきもそっくりというほどではないがまあまあ似ている。 意図的に共通点の多い人物をあてがったのだろう、と内海は考えていた。 それはさておき、肉体の方の内海は「仮面ライダー」というヒーローに変身していたらしい。 しかしタブレットに記載されたプロフィールを読む限り、その人生はとてもヒーローとは思えない。 ダークヒーロー……というか、もはやヴィランである。 しかしその行動も全ては、侵略者の懐に入り込み打倒の道を探るためだったらしい。 彼もまた表面上はともかく、心はヒーローだったのだろう。 内海はそう結論づけた。 「で、変身アイテムがこれか……」 タブレットをデイパックに戻した内海は、代わりに別のものを取り出す。 仮面ライダーマッドローグへの変身アイテム、エボルドライバーである。 「こんな状況で不謹慎だとは思うが……。 正直、わくわく感はある! あるけど……。 なんか危険そうなんだよなあ、これ!」 まず侵略者の側が作ったアイテムという時点で、内海にとってはうさんくさい。 しかも説明書きには、「生身の人間が使用する場合、肉体に負担がかかる」とまで書いてある。 それじゃとりあえず変身してみようか、などと軽い気分では使えそうにない代物だ。 ドライバーを手にしたまま、悩み続ける内海。 だが、その思考は強制的に中断させられる。 響いたのは、一発の発砲音。 「ひいっ!」 反射的に、内海は身を縮める。 彼は気づいていなかったが、近くの木の幹に銃弾がめり込んでいた。 「ふむ、体が変わっても、銃の腕前は変わらないか……。 まあ体の方に銃の心得がないのなら、当たり前か」 そんな言葉を漏らしながら、一人の男が歩いてくる。 その男の姿は、まさに闇そのものだった。 顔は黒い仮面と黒いヘルメットで、完全に覆い隠されている。 体に装着したプロテクターの色も黒。 全身タイツなのか地肌なのか、プロテクターに覆われていない部分も黒だ。 (なんだよ、この人……! 黒すぎて、目以外ろくに見えねえ!) 男の異様な姿に内海がたじろいでいる間に、男は内海へと歩み寄っていく。 「あの、つかぬ事を伺いしますが……。 やはり殺し合いに乗るおつもりで?」 「もちろんだ」 動揺のあまり必要以上に丁寧になった内海の問いに、男は短く答えた。 「いやいや、やめた方がいいですって! なんでも願いを叶えるとか、眉唾じゃないっすか!」 「ああ、私は別にいいんだ。願いを叶えるというのが嘘でもね。 何せ私の目的は、闘争そのものなのだから」 突如仮面の口部分が開き、凶悪な笑みを浮かべる。 その瞬間、内海は確信した。 この男は、怪獣と同じだ。 対話など不可能な、暴力で他者を蹂躙するだけの存在。 放置していれば、どれだけの人々に害をなすかわからない。 (迷ってる場合じゃねえ!) 内海はすぐさま、覚悟を決めた。 ドライバーを腰に装着し、2本のボトルをセットする。 『コウモリ! 発動機! エボルマッチ! Are you ready!?』 「準備なんかできてねえよ! でもやるしかねえだろ!」 叫びながら、内海は両腕を十字に交差させる。 親友が戦いに向かう時の、「アクセス・フラッシュ」のように。 「変身!」 『バットエンジン! ヌゥハハハハハハ……!』 その決意をあざ笑うかのような音声と共に、内海の姿が変化していく。 黒い素体を覆う、白い鎧。輝く青い瞳。 仮面ライダーマッドローグの姿が、そこにあった。 「ほほう、これは未知の技術だな……。 面白い!」 男は笑みを浮かべたまま、内海に飛びかかる。 その手にはいつの間にか銃に代わり、金属の爪が装備されている。 「ふん!」 気合の叫びと共に、男は爪を振り下ろす。 その攻撃は内海に直撃し彼をよろめかせるが、マッドローグの装甲に傷をつけるには至らない。 「こんにゃろう!」 今度は、内海が拳を振るう。 素人丸出しのパンチは相手の腕に防御され、有効打とはならない。 「ふむ……」 男は追撃をしかけるでもなく、一歩下がって何やら考え込む。 「おい、なんのつもりだ!」 「いや、何。つい気がはやって、こうしてしかけてしまったが……。 準備不足だったと思ってね」 「はぁ?」 男の発言に、内海は困惑を隠せなかった。 「ルール説明でも言っていたではないか。開始から一時間は、準備期間だと。 私も君も、まだこの体に慣れていない。 慣れてから戦えば……もっと素晴らしい戦いができる!」 「ふざけるなあ!」 男に殴りかかる内海。しかし男は跳躍し、その拳を回避する。 「では、また会おう!」 そう言い残し、男は内海に背を向けて逃げ出した。 「逃がすか!」 当然、内海はその後を追う。 だがただでさえ暗い、夜の森の中。 全身が黒い男を見失わずにいるのは、至難の業だ。 結果、内海は程なくして男を見失ってしまった。 「ちくしょう……」 悔しさを噛みしめ、内海はうなだれる。 「このままじゃダメだ……。 俺も……ヒーローにならないと……!」 ◆ ◆ ◆ 「いやあ、思っていた以上に楽しくなりそうだ」 内海を振り切った男は、笑顔のままで呟く。 「いかなる戦争が、私を待っているのか……。 楽しみで仕方ないよ! さあ、参加者諸君! 思う存分殺し合おうじゃないか!」 高ぶる思いを抑えきれず、何よりも戦争を愛する男は叫んだ。 【内海将@SSSS.GRIDMAN】 [身体]:内海成彰@仮面ライダービルド [状態]:健康 [装備]:エボルドライバー(複製品) バットボトル エンジンボトル@仮面ライダービルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況]基本方針:一人でも多くの人を守る。 1:黒い男と決着をつける。 [備考] ※参戦時期は「グリッドマンユニバース」終了後。 ※内海成彰の肉体は新世界のものです。そのため、サイボーグ化はされていません。 【少佐@HELLSING】 [身体]:ウォーズマン@キン肉マン [状態]:健康 [装備]:鉄の爪@ドラゴンクエストシリーズ [道具]:基本支給品、ニューナンブ(残弾49)@現実、ランダム支給品0〜1 [思考・状況]基本方針:闘争を楽しむ 1:いずれ鎧の青年と決着をつける。 [備考] ※参戦時期はロンドン襲撃以前 【エボルドライバー(複製品) バットボトル エンジンボトル@仮面ライダービルド】 仮面ライダーマッドローグの変身アイテム。 セットでひとつの支給品扱い。 エボルドライバーは本来エボルト専用の変身ベルトだが、複製品は地球人用にデチューンされている。 それでも、肉体にかかる負担は大きい。 【鉄の爪@ドラゴンクエストシリーズ】 鉄の手甲に、爪状の刃物が取り付けられた武器。 ドラクエにおいて、武闘家の象徴的な武器である。 47 赤く燃える白百合、天国を撃ち抜く最後の弾丸 投下順に読む 49 かわいそうなまおう GANE START 内海将 本編02 ウルトラマニアック GANE START 少佐 本編30 森は人を迷わせる
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2804.html
主人公たちの通う学校、ツツジ台高校。 屋上に生徒の1人、新条アカネが佇んでいる。 頭上を見上げる。 空に一筋の光が瞬き、それが5つに分かれる。 主人公の少年、響 裕太が目覚める。 どこかの部屋の、ソファの上。 傍らでは、同級生の宝多六花(たからだりっか)がテーブルにかけ、ノートパソコンに向かって鼻歌を歌っている。 六花「♪ ♪ ♪── あ、起きた」 裕太「おはよう……ございます……」 六花「30分くらい寝ちゃって、起きなかったよ。具合悪いの?」 裕太「いや。特に、痛いところとかは……」 六花「急に倒れて寝ちゃうからさぁ、本当びっくりした。顔洗う? 洗面所、あっちだから」 裕太は、六花に案内された洗面所に立ち、鏡を見つめる。 裕太 (あの子、誰だ? ……ってか、俺、誰だ? うぅん、待ってくれ。何だ、これ? 全然思い出せないんだけど。いやいや、記憶喪……) 謎の声「裕太──」 裕太「裕太? ……俺の名前?」 謎の声「裕太──」「裕太──」 裕太はその声の主を追う。 六花の母が自宅で営む、リサイクルショップ兼喫茶店「JUNK SHOP 絢」。 様々な中古品や機械類に囲まれて、旧式のパソコンがある。 裕太「パソコン?」 覚・醒SSSS.GRIDMAN─ 第 1 回 ─ パソコンがひとりでに起動する。 装甲服に全身を包んだ超人・グリッドマンの姿が、画面に映し出される。 裕太「わ!?」 グリッドマン『私はハイパーエージェント、グリッドマン』 裕太「はぁ…… グ、グリッドマン?」 グリッドマン『思い出してくれ。君の使命を』 裕太「俺の使命?」 六花がやって来る。 六花「何してんの?」 裕太「いや、あれに呼ばれて」 六花「誰?」 裕太「グリッドマン」 六花の目には、そのパソコンは起動しておらず、画面も何も映っていないようにしか見えない。 六花「何も映ってないじゃん」 裕太「いやいや! ……俺にしか、見えてない? 幻覚?」 六花「……響くん、何か変」 裕太「グリッドマンが『使命を思い出せ』って」 六花「氏名? フルネーム?」 裕太「たぶん、違う……」 六花「はぁ? 何の話?」 裕太「ここも、どこ?」 六花「うち。うちの店」 裕太「誰の?」 六花「私の!」 裕太「だから、誰なのって聞いてるの」 六花「だから、誰って…… 誰の?」 裕太「君の」 六花「はぁ…… あのさぁ、ふざけてんの?」 裕太「いや! 真面目に、本当に。何も、何も思い出せなくて」 六花「ふざけてんの?」 裕太「記憶が無くて……」 六花「記憶喪失?」 裕太「そう! それ!」 六花「ふざけてんの!?」 声「ちょっとぉ!」 六花の母(六花ママ)が、カウンターから声をかける。 六花ママ「君たち、うるさいよ」 六花「ママ」 六花ママ「六花。一応、病院連れてってあげたら」 六花「えぇっ!? 私ぃ!?」 六花ママ「当たり前じゃん。同級生なんでしょ? 記憶喪失って、頭打ってるかもしれないのに」 裕太は頭を抱えている。 六花「調子悪そうだね」 裕太「いや…… 幻覚も幻聴も、ずっと響いてて」 背後のパソコンでは依然、グリッドマンが語り続けている。 グリッドマン『君の使命を思い出してくれ』 裕太は六花に連れられて、店を出る。 外には、濃い霧が立ち込めている。 裕太「なんか霧、濃くない?」 六花「そぉ?」 裕太「いや、濃いでしょ?」 裕太が六花の方を振り返る。 六花「なぁに?」 六花の背後、濃い霧のさらに上に、巨大な怪獣のシルエットがある。 裕太「上、上! 向こうにでっかい怪獣!」 六花「えっ? どこ?」 裕太「霧の向こう!」 六花「……何もないじゃん」 裕太「いやいや、見えるでしょ!? いるでしょ!」 六花「はぁ…… 早くしないと、病院閉まるよ」 六花「ねぇ。記憶が無いってことはさ、今日のこと全部、覚えてないってこと?」 裕太「うん」 六花「そっか…… でも、もし記憶喪失のふりだったら、最悪だからね」 裕太「えっ? 何かあったの?」 六花が病院の玄関前で待っている。 裕太が診察を終えて、出て来る。 六花「どうだった?」 裕太「よくわかんなかったけど、『じきに元に戻るんじゃないか』って」 六花「何それ…… っていうか、保険証とか持ってたの?」 裕太「何それ?」 六花「はぁ…… もう帰っていいんじゃない?」 裕太「うん。色々、ありがとう。じゃ…… また」 六花「また」 裕太が帰ろうとして、足を止める。 六花「……どしたの?」 裕太「俺んち、わからない……」 六花「はぁ~!? それも忘れてんのぉ!? 私も知らないしなぁ。……あ! 携帯、貸して」 六花が裕太のスマホを打ち始める。 六花「響くんち知ってんの、内海くんかなぁ」 六花は、裕太の友人の内海 将から、LINEで裕太の住所を聞き出す。 六花「あ──、はいはい、わかった。でも、割と遠いなぁ」 裕太「そうなの?」 六花「てか、もう7時じゃん! あ~あ、おなかすいたぁ」 裕太と六花が、コンビニでドーナツを買い、店頭で食べる。 裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」 六花「女子、じゃなくて、宝多六花」 裕太「……?」 六花「私の名前。響くん、うちの前で倒れて、寝ちゃって、起きなかったんだよ」 裕太「何それ? ど、どういう関係!? 友達?」 六花「……悪いけど、響くんと同じクラスになって、初めてこんなに喋った感じだよ」 裕太「そっすか……」 六花「ご馳走さま」 道路を挟んで、通行人の行きかう中、1人の男がこちらを見ている。 黒のスーツ、腰には数本の刀らしきもの。 通行人たちは、それを気に留める様子がない。 裕太「うわぁ~ なんだ、あれ」 六花「先行くよ!」 裕太「いや、何でもないっす」 裕太は六花の案内で、自宅マンションの部屋に辿り着く。 裕太「あ、ここだ」 六花「じゃあ私、これで。明日朝、内海くんてのが迎えに来てくれるって」 裕太「うん。色々、ありがとう」 六花「じゃ」 六花が去り、裕太は自宅の部屋へ。 裕太「ただいま…… 暗!」 家の中を調べてみると、俺の両親は出張中。 3か月くらいは帰ってこないらしい。 他人事みたいで現実味が無い。 グリッドマン。 やっぱりあれ、幻覚かなぁ…… 翌朝。 裕太のもとに、内海が迎えに来る。 裕太「君が…… 内海、くん?」 内海「記憶喪失は、本当みたいだなぁ。俺の顔まで忘れるたぁね」 裕太「……すんません」 内海「まぁいっか。4月に知り合ったばっかだし。もう1回、友達になったってことで」 裕太「ありがとう。でさ」 内海「何?」 裕太「俺って、どんな人間なの?」 内海「え──、何? その面倒くさい質問。てか、どんなって言われてもなぁ。普通としか…… まぁ、悪い奴ではない」 裕太「もしかしてさぁ、グリッドマンとか、知ってる?」 内海「何それ? 流行ってんの?」 裕太「あ、いや、そういうんじゃなくて。実は、昨日……」 ツツジ台高校の教室。 六花が、学友なみこ、はっすの2人にからかわれている。 なみこ「おい。昨日、見たぞ」 六花「えっ?」 なみこ「響くんと歩いてたっしょ」 はっす「男だ──」 六花「え~ 何それぇ」 裕太「あぁ、昨日はありがとう」 なみこ「お──い! こいつ、嘘ついたぞぉ!」 内海「裕太の席、あっち」 内海が指した先。 隣の席では、冒頭の新条アカネが、学友たちと楽しげに談笑している。 休み時間に。 六花「ねぇ。友達にさ、からかわれるからさ」 裕太「あんまり話しかけない方がいい、ってこと?」 六花「……そうは言ってないけど、距離感っていうか」 裕太「ごめん、よくわかんない」 六花「じゃあ、いい」 昼休み時間。 生徒たちは昼食や談笑など、思い思いに過ごしている。 教室内でバレーボールで遊んでいる女生徒たちもいる。 内海「外で食おうぜ」 裕太「いや、ご飯なくて」 内海「あら、メシ忘れたの?」 裕太「いや、学校のことで一杯一杯で」 アカネ「これあげる」 裕太「えっ?」 アカネがパンの包みを差し出す。 アカネ「響くん。武士は食わねど高笑い、ってやつ?」 裕太「えっと……」 アカネ「新条アカネ。なんか記憶喪失っていうか、転校生みたいだね」 裕太「いや、本当に何も思い出せなくて……」 アカネ「スペシャルドッグ。余ってるからあげる」 裕太「あ…… ありがと」 アカネ「いえいえ」 声「ヤバイッ!」 バレーボールが宙を舞い、そのスペシャルドッグに命中。 スペシャルドッグが床に転がる。 ボール遊びしていた女生徒の1人、問川さきるが、慌てて手を合わせる。 問川「あ…… ごめん! マジでごめん!」 別の生徒「大丈夫?」 裕太「大丈夫、大丈夫」 アカネたち「問川、外でやれよぉ~」 問川「反省します! しました!」 別の生徒「でも、スペシャルドッグが……」 裕太「いや、潰れただけだし、全然食えるから」 どこかの部屋。 誰かがナイフで彫刻を削り、怪獣を作っている。 目の前のパソコンの画面から、黒ずくめの怪人が語りかける。 「また怪獣かい? 何か嫌なことがあったんだねぇ。どうしても許せないことが」 裕太と内海の帰路。 内海「大変だったなぁ、今日」 裕太「うん。でも、新条さんは優しいね」 内海「優しい!? 優しいっていうか、哀れみみたいなもんだろ?」 裕太「そんな線引きしなくても……」 内海「いぃや! するね! 新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子、クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよぉ!」 裕太「内海もその、新条さんが好きなの?」 内海「いや!? 俺は別に、近寄りがたいあぁいう感じは別に、好きとかそういう…… それより! 俺もそのグリッドマンという奴、見たいんだけど!」 裕太「えっと…… あ」 六花が通りかかる。 ツツジ台高校では、バレーボール部が練習中。 「ね── 問川は?」 「外。サボリでしょ。あいつ、四葉先輩いないと、だらけるからなぁ」 アカネのパンをボールで台無しにした生徒、問川は、部活をさぼって、校舎の外で音楽を聴いている。 六花が帰宅する。 六花「ただいまぁ」 六花ママ「もう…… 表から入らないでよ。お客さんかと思うでしょ」 六花「いや、その、お客様がね」 裕太と内海が顔を出す。 裕太「また、お邪魔します」 六花ママ「あら、昨日の。で、どう? まだ記憶喪失?」 裕太「はぁ…… でも、大丈夫です」 六花ママ「六花──、お店お願──い。ちょっと私、外回り行ってくるから」 六花「え~っ!? まぁ、誰も来ないか」 六花ママ「ちょっとぉ!」 六花「あぁ、聞こえてた?」 六花ママ「あんたの夕飯、冷奴オンリーね」 六花「え~っ!?」 裕太「仲いいんだね。六花んちは」 六花「何が? 別に普通だと思うけど」 内海「裕太! どれがグリッドマンなの?」 裕太「そっちのパソコン」 裕太は、グリッドマンの映っていたパソコンを示す。 内海「へ~。昔のパソコンって、こんなにデカいの。この寄せ集め感、まさしく『ジャンク』だな」 画面にグリッドマンが現れ、話し始める。 グリッドマン『私はハイパーエージェント、グリ──』 裕太「それは昨日、聞いたっす」 グリッドマン『裕太、急いでくれ。この世界に危機が迫っている』 裕太「危機って、何?」 内海「……誰と話してるの?」 裕太「えっ、内海にも見えないの?」 内海「見えない」 裕太「そっか…… えっ、何それ?」「だから何が?」「よくわかんない!」 六花と内海には、裕太は何も映っていないパソコンの前で、独り言を繰り返しているようにしか見えない。 内海「ヤバイな、こいつ」 六花「あぁ、ヤバい」 グリッドマン『危機はすぐそこに迫っている!』 先ほど何者かの作っていた彫刻の怪獣が、完成する。 パソコンの画面から、先の怪人が語りかける。 「おぉ~! 超動的で素晴らしい姿だねぇ~。では動かそう。インスタンス・アブリアクション!」 裕太の左腕に、火花が飛び散る。 裕太「はっ!?」 内海「どうした?」 裕太「わかんないけど…… なんか、ヤバい感じが」 内海「ふーん…… お前は、ずっとヤバいよ」 裕太「そうじゃなくて……」 裕太の耳に、不気味な唸り声が聞こえる。 裕太「──怪獣が聞こえる」 六花「もう1回、病院行った方がいいんじゃない?」 突然の地震のように、店内が大きく揺れる。 街中ではあちこちが炎上し、黒煙が吹き上がっている。 六花ママの車が、足止めに遭っている。 六花ママ「何? 火事? マジか……」 彫刻の怪獣が、実体の巨大怪獣、気炎万丈怪獣グールギラスと化し、路上の車を蹴散らしつつ闊歩している。 裕太たちも、その異常事態に気づく。 内海「何かいる…… 見て来る!」 裕太「う、内海!?」 怪獣が口から放った光弾が、地上の民家に直撃し、火柱が上がる。 内海「何だ、あれ!? 本当に怪獣じゃん!」 六花「あれが、響くんが言っていた怪獣?」 裕太「わかんないけど……」 内海「っていうか、ここからじゃよく見えない! 大通りに出ないと」 裕太「いや、危ないって!!」 怪獣が再び光弾を放ち、一同の頭上をかすめる。 内海「熱っ!!」 学校では、問川が依然、音楽を聴いている。 怪獣の光弾が迫る。 火柱が上がり、学校は炎に包まれる。 六花「学校の方だ」 グリッドマンの声「裕太──」 裕太「グリッドマンが呼んでる……」 裕太が駆け出す。 六花「響くん!?」 内海「裕太!?」 裕太は「JUNK SHOP 絢」に戻り、グリッドマンの映るパソコン──ジャンクの前に立つ。 裕太「グリッドマン! 俺を呼んだよな!?」 グリッドマン『そうだ。私と君は、覚醒しなければならない』 裕太「覚醒? それって……」 グリッドマン「説明は後だ!」 裕太「え!? 一番大事な話── うわああぁぁ!!」 六花と内海が追いついてくる。 2人の見る中、裕太の体が光と化して、ジャンクの画面の中へと吸い込まれる。 内海「裕太!?」 六花「えっ!? 何あれ!?」 内海「裕太が、ジャンクに食われちまった……!?」 六花「昔のパソコンって、怖ぁ……」 裕太とグリッドマンが、光に満ちた空間の中で対峙する。 その様子は、ジャンクの画面に映し出され、六花と内海の目にも見えている。 内海「俺も何か、見えた……」 六花「私も見えちゃった……」 裕太とグリッドマンが一心同体となり、現実の巨人の姿となって、街に降り立つ。 六花「嘘っ! 巨人!?」 内海「裕太が言っていたグリッドマンか! でもここから、じゃよく見えない!」 ジャンクから裕太の声が響く。 裕太『止めなきゃ! この怪獣を! 俺が!』 内海「ジャンクから裕太の声がする!?」 グリッドマンが、怪獣グールギラスに立ち向かう。 戦いの光景を、将と六花がジャンクで見ている。 内海「裕太は今、グリッドマンになって戦ってるんだ! 怪獣からこの街を守るために!」 グリッドマンが、グールギラスの巨体での攻撃、口からの光弾を浴びて、徐々に押され始める。 倒れ伏したグリッドマンに、さらに怪獣が迫る。 ジャンクの赤ランプが点灯して、警報音と共に火花が飛び散る。 六花「きゃあ! ジャンクが!?」 内海「昔のパソコンって凄ぇなぁ…… もしかして、ジャンクとグリッドマンが連動しているのか!?」 六花「何!? 響くんがヤバイってこと!?」 内海「あ──っ、ウルトラシリーズならなぁ、怪獣に弱点とかあるのに!」 六花「は? 何の話?」 裕太『くそっ、体が重い……』 ジャンクの画面の中。 内海が目を凝らすと、怪獣の首が、急ごしらえの彫刻のように剥がれ、破片がこぼれ落ちている。 内海「……首だ。首がほころんでて、もろいんだ。あそこを狙えば!」 六花「じゃあ、すぐ響くんに知らせないと!」 内海「でも、どうやって!?」 裕太『学校が燃えてる! 学校が!』 六花「嘘っ!?」 内海「こっちの声は聞こえてないし……」 六花「何か、連絡できないかな?」 内海「このパソコンで?」 六花は意を決して、ジャンクのキーボードに向かう。 六花「私、やってみるよ。内海くんの言葉を、私が響くんに伝えてみる」 六花はキーボードを、猛烈な速さで叩き始める。 内海「速ぇ……」 グリッドマン「聞こえる……!」 裕太『聞こえる…… 六花と、内海の!』 グリッドマン「言葉が!!」 グリッドマンが全身に光を漲らせて、力強く立ち上がる。 そして、大地を蹴って突進する。 グールギラスが光弾を放射するが、グリッドマンは片手でそれを防ぐ。 さらにグリッドマンが、グールギラスの首を締め上げ、ねじ切る。 巨大なグールギラスの首が宙を舞い、校庭に落ちる。 さらにグリッドマンが、大ジャンプから繰り出した飛び蹴りが、首を失ったグールギラスに直撃する。 六花「凄い……!」 内海「行っけぇ!! グリッドマン!!」 グリッドマン「グリッドォォ──ビィィ──ム!!」 必殺光線が炸裂──! 怪獣グールギラスが光線を浴びて大爆発し、最期を遂げる。 内海「おっしゃ!! 勝ったぁ!! 凄えぇ!!」 ジャンクの画面から裕太が飛び出して、床に転がる。 内海「おぉ、裕太!! 良かったぁ!」 裕太「えっと…… ただいま」 内海「凄ぇよ、裕太!! 怪獣と戦って、勝っちゃうなんてぇ!!」 裕太「いや、俺だけじゃなくて……」 グリッドマン『裕太!』 裕太「ん?」 グリッドマン『裕太、君の使命を果たすんだ』 裕太「えっ? たった今、やったんじゃ……?」 グリッドマン『すべては始まったばかりだ』 内海「なぁ! 俺たち3人とグリッドマンで勝ったんだ!」 裕太「う、うん」 内海「あれだ。こういうの絶対、名前あった方がいい! 『グリッドマン同盟』みたいな、そういう感じの──」 六花「ねぇ、ちょっと! ごめんだけど…… ちょっと、今日はもう……」 内海「えっ?」 六花「今、頭の中ごちゃごちゃで…… グリッドマンとか、わけわかんないし…… 友達とかも、心配だし…… ちょっと、ごめんだけど……」 内海「……帰るか」 裕太「うん」 六花ママ「六花──!」 六花ママが帰って来る。 六花ママ「あ! 君たち、大丈夫だった? 良かったぁ…… 六花、ちゃんと電話出てよぉ」 六花「え?」 六花ママ「え、じゃないでしょ? 世話かけるんだからぁ」 内海「なぁ、帰ろうぜ」 裕太「うん」 テレビでは、住宅地での火災の連続、怪獣の出現が報じられている。 六花の学友はっすが、インタビューのマイクを向けられている。 SNSは、怪獣やグリッドマンの話題で持ち切りとなっている。 怪獣の彫刻を作っていた何者かが、拳を荒々しく机にたたきつける。 パソコンの画面から、先の怪人が語りかける。 「どうやら、お客様が現れたようだね」 裕太たちの学校が燃え続けている。 コンビニの裕太たちを見ていた謎の男が佇み、学校を包む炎を見つめている。 オープニングテーマとスタッフロールの後の、エピローグ。 グリッドマンの戦いの翌朝。 裕太と将が登校し、学校を見て唖然とする。 内海「えぇ──? 何で、何で? どうなってんの? 昨日、学校燃えてたよね?」 六花も来る。 六花「何してんの?」 裕太「いや、ほら……」 六花「え、嘘……」 怪獣の襲撃で燃え盛っていた学校が、すっかり元通りになっている。 生徒たちも、なんの騒動もなく、ごく普通に登校している。 六花「学校、直ってるじゃん」 裕太「さすがにおかしいでしょ……」 (続く)
https://w.atwiki.jp/epolitics/pages/183.html
自民党坂井学議員(自民党所属/神奈川5区/当選1回) 篠田陽介議員(自民党所属/愛知1区/当選2回) 柴山昌彦議員(自民党所属/埼玉8区/当選2回) 鈴木馨祐議員(自民党所属/神奈川7区/当選1回) 高市早苗議員(自民党所属/奈良2区/当選4回) 土屋正忠議員(自民党所属/東京18区/当選1回) 土井亨議員(自民党所属/宮城1区/当選1回) 戸井田徹議員(自民党所属/兵庫11区/当選2回) 寺田稔議員(自民党所属/広島5区/当選2回) 中川昭一議員(自民党所属/北海道11区/当選8回) 中川秀直議員(自民党所属/広島4区/当選9回) 永岡桂子議員(自民党所属/茨城7区/当選1回) 西川京子議員(自民党所属/福岡10区/当選3回) 野田聖子議員(自民党所属/岐阜1区/当選5回) 萩原誠司議員(自民党所属/岡山2区/当選1回) 橋本岳議員(自民党所属/岡山4区/当選1回) 葉梨康弘議員(自民党所属/茨城3区/当選2回) 早川忠孝議員(自民党所属/埼玉4区/当選2回) 原田義昭議員(自民党所属/福岡5区/当選5回) 林潤議員(自民党所属/神奈川4区/当選1回) 古屋圭司議員(自民党所属/岐阜5区/当選6回) 牧原秀樹議員(自民党所属/埼玉5区/当選1回) 松島みどり議員(自民党所属/東京14区/当選3回) 松本洋平議員(自民党所属/東京19区/当選1回) 馬渡龍治議員(自民党所属/愛知3区/当選1回) 保岡興治議員(自民党所属/鹿児島1区/当選11回) 山内康一議員(自民党所属/神奈川9区/当選1回) 山崎拓議員(自民党所属/福岡2区/当選12回) 山本幸三議員(自民党所属/福岡11区/当選4回) 吉川貴盛議員(自民党所属/北海道2区/当選3回) 自民党 自民党公式HP LDPラボ 自民党議員・た行 坂井学議員(自民党所属/神奈川5区/当選1回) 坂井学 - Wikipedia さかいの日記 篠田陽介議員(自民党所属/愛知1区/当選2回) 篠田陽介 - Wikipedia 陽介日記 柴山昌彦議員(自民党所属/埼玉8区/当選2回) 柴山昌彦 - Wikipedia shiba one's message 鈴木馨祐議員(自民党所属/神奈川7区/当選1回) 鈴木馨祐 - Wikipedia 衆議院議員 鈴木けいすけの国政日々雑感 高市早苗議員(自民党所属/奈良2区/当選4回) 高市早苗 - Wikipedia 4期目の永田町から② 土屋正忠議員(自民党所属/東京18区/当選1回) 土屋正忠 - Wikipedia 衆議院議員 土屋正忠のブログにようこそ! 土井亨議員(自民党所属/宮城1区/当選1回) 土井亨 - Wikipedia 土井とおる(衆議院議員)の「日々のこと」 戸井田徹議員(自民党所属/兵庫11区/当選2回) 戸井田徹 - Wikipedia 丸坊主日記 寺田稔議員(自民党所属/広島5区/当選2回) 寺田稔 - Wikipedia 衆議院議員 寺田稔の政治実感日誌 寺田稔通信 中川昭一議員(自民党所属/北海道11区/当選8回) 中川昭一 - Wikipedia 新聞・雑誌掲載コラム 中川秀直議員(自民党所属/広島4区/当選9回) 中川秀直 - Wikipedia トゥデイズアイ|中川秀直オフィシャルブログ「From HIDENAO」 永岡桂子議員(自民党所属/茨城7区/当選1回) 永岡桂子 - Wikipedia 桂子のActionダイアリー 西川京子議員(自民党所属/福岡10区/当選3回) 西川京子 - Wikipedia Opinion 旬なオピニオン 野田聖子議員(自民党所属/岐阜1区/当選5回) 野田聖子 - Wikipedia 野田聖子公式メールマガジン「キャサリン通信」 萩原誠司議員(自民党所属/岡山2区/当選1回) 萩原誠司 - Wikipedia 活動報告 橋本岳議員(自民党所属/岡山4区/当選1回) 橋本岳 - Wikipedia 橋本岳(はしもとがく)ブログ 葉梨康弘議員(自民党所属/茨城3区/当選2回) 葉梨康弘 - Wikipedia 【はなし康弘】 - コラム 早川忠孝議員(自民党所属/埼玉4区/当選2回) 早川忠孝 - Wikipedia 衆議院議員早川忠孝の一念発起・日々新たなり 原田義昭議員(自民党所属/福岡5区/当選5回) 原田義昭 - Wikipedia 衆議院議員 原田義昭 Blog 林潤議員(自民党所属/神奈川4区/当選1回) 林潤 - Wikipedia じゅん坊日記 古屋圭司議員(自民党所属/岐阜5区/当選6回) 古屋圭司 - Wikipedia 古屋圭司通信 牧原秀樹議員(自民党所属/埼玉5区/当選1回) 牧原秀樹 - Wikipedia 牧原ひでき公式サイト ブログ 松島みどり議員(自民党所属/東京14区/当選3回) 松島みどり - Wikipedia 松島みどり奮闘中 松本洋平議員(自民党所属/東京19区/当選1回) 松本洋平 - Wikipedia 松本洋平の「日々是新」 馬渡龍治議員(自民党所属/愛知3区/当選1回) 馬渡龍治 - Wikipedia 代議士まわたり始末控 保岡興治議員(自民党所属/鹿児島1区/当選11回) 保岡興治 - Wikipedia 興治通信 山内康一議員(自民党所属/神奈川9区/当選1回) 山内康一 - Wikipedia 衆議院議員 山内康一 の「公募新人奮闘記」 山崎拓議員(自民党所属/福岡2区/当選12回) 山崎拓 - Wikipedia 山崎 拓 Blog 山本幸三議員(自民党所属/福岡11区/当選4回) 山本幸三 - Wikipedia yamamotokozoの日記 吉川貴盛議員(自民党所属/北海道2区/当選3回) 吉川貴盛 - Wikipedia 吉川貴盛 国会近況報告国会近況報告
https://w.atwiki.jp/3size/pages/2520.html
『GOOD LUCK!!』 出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 緒川 歩実 柴咲コウ 40 160 76 58 83 2009/12/17 深浦 うらら 内山理名 40 157 83 56 79 2012/07/26 片瀬 まひる 西山繭子 43 165 82 59 84 2011/09/16 真壁 桂子 岡あゆみ 38 156 80 59 83 D 2019/09/26 堀田 ちよみ 岩堀せり 44 167 86 59 86 2019/09/26 紀田 ひろ子 畑田亜希 40 160 81 58 84 2019/09/26
https://w.atwiki.jp/folclo/pages/115.html
シス(声 真中桂子) 性別:女性 年齢:11歳 7人のこびと姉妹の三女シス。自信家でどこか突き放した物言いで、彼女と相対した者はことごとくプライドをへし折られるという。ストイックな一面を持ち妥協が許せない。いつもひとりでいる彼女のことを他の6人も気にかけている。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18216.html
2015年公開。 http //animemirai.jp/ 監督 須田裕美子 監修 岡崎稔 脚本 TARAKO 絵コンテ・演出 須田裕美子 キャラクターデザイン・作画監督 荒牧園美 作画監督補佐 島崎知美 メカ設定 菊池陽介 動画検査 蔭山武彦 美術監督 小原志野 美術設定 坂本信人 色彩設計 大野嘉代子 撮影監督 頓所信二 編集 小野寺桂子 音響監督 TARAKO 音響効果 今野康之 録音調整 武藤雅人 録音助手 光山利央 音楽 早川入 助監督 羽鳥潤 アニメーション制作 シナジーSP ■関連タイトル
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1808.html
101 原題:101 Dalmatians 公開:1996年11月27日 時間:103分 監督:スティーヴン・ヘレク* 原作:ドディー・スミス* 目次 101ストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー ゲーム・デザイナーのロジャーと、服飾デザイナーのアニタはお互いのダルメシアンの暴走がきっかけで恋に落ち、結婚する。ダルメシアンのポンゴとパーディタも結婚し、15匹の子犬をもうける。 アニタの上司クルエラはその15匹を買い取り、ダルメシアンの毛皮でコートを作ろうと企んでいた。 概要 『101匹わんちゃん』(1961年)の実写映画化作品。 ロジャーの職業が作曲家からゲーム・デザイナーに変更されており、姓は原作と同じディアリーに戻されている。これらの設定は、TVシリーズ『101匹わんちゃん*』に継承されている。 続編映画として、『102』(2000年)がある。 音楽はマイケル・ケイメン、タイトルデザイナーはカイル・クーパーが担当。 キャスト 劇場公開版 テレビ朝日版 クルエラ・ド・ビル グレン・クローズ 山田邦子 塩田朋子 ロジャー・ディアリー ジェフ・ダニエルズ 佐野史郎 小山力也 アニタ・ディアリー ジョエリー・リチャードソン 浅野ゆう子 日野由利加 ナニー ジョーン・プロウライト 磯辺万沙子 京田尚子 ジャスパー・バダン ヒュー・ローリー 千田光男 大塚明夫 ホーレス・バダン マーク・ウィリアムズ 神山卓三 亀山助清 スキナー ジョン・シュラプネル - - アロンゾ ティム・マッキナリー 塚田正昭 島田敏 フレデリック ヒュー・フレイザー 小島敏彦 佐々木敏 ハーバート ゾーレン・ウェイス 市村浩佑 村田貴輝 ポンゴ - - - パーディタ - - - ラッキー - - - ディップスティック - - - ジュエル - - - ウィーザー - - - キッパー - - - パッチーズ -(カメオ出演) - - 警察官 立木文彦 劇場公開版:1997年3月8日公開。※DVD・VHS収録その他:松本保典、亀井芳子、福田信昭、石森達幸、古田信幸、鈴木れい子、相沢正輝、宝亀克寿 翻訳:松原桂子*、演出:岡本知* テレビ朝日版:2001年3月25日放送『日曜洋画劇場』。その他:梅津秀行、仲野裕、斎藤志郎、長克巳、大橋世津、喜田あゆ美、志村知幸、小野塚貴志 翻訳:松原桂子*、演出:木村絵理子* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/gintamania/pages/30.html
DVD2巻 発売日:2006/8/23 価格:4725円(税込) 特典 ◎寺門通 シングルCD(完全生産限定版のみ) ◎寺門通 親衛隊ハチマキ(完全生産限定版のみ) ◎ジャケットサイズコレクションカード ◎特製千社札シール ◎シーズン其ノ壱(全12巻)全巻購入者特典申込書② 映像特典 ☆テレビ東京で時々放送される放送直前予告ほかを収録 3話 天然パーマに悪い奴はいない 脚本=大和屋 暁 絵コンテ=高木茂樹、高松信司 演出=高木茂樹 作画監督=高橋 晃 + ■3話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ 高木茂樹、高松信司 演出 高木茂樹 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 お妙 雪野五月 新八の父 坂口候一 社長 長島雄一 店長 下山吉光 弥七 ふくまつ進沙 大岡 宇垣秀成 警官 太田哲治 ゴリラ 久嶋志帆 作画監督 高橋 晃 原画 スタジオ ダブ 石川哲也、和田喜彰 上海 ダブ、ソウル ダブ アバンタイトル 作画監督 竹内進二 原画 猪瀬富士夫 阿部美紗緒 佐藤陽子 動画チェック アーク・クリエイション 動画 スタジオ・ダブ 荒川祐生 斎藤佑 小野寺尋子 アーク・クリエイション 田中希果、芳賀さより 色指定・検査 宮脇裕美 仕上げ アーク・クリエイション 阿部千春 森川有希 石川愛美 穴吹春奈 佐藤大豪 伊藤元子 穂積恵梨香 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 福島考喜 皆川真紀 スタジオ風雅 星野直人 小野由起子 美峰 辻 秀一 鈴木路恵 稲葉 歩 小野久美子 高峯義人 滝本美佐雄 釘貫 彩 里見 篤 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 高屋佳代子 古屋和人 飯島 亮 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 モデリング協力 村松靖二 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 塚本樹佳 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子 4話 ジャンプは時々土曜に出るから気を付けろ 脚本=大和屋 暁 絵コンテ=麦野アイス 演出=みなみやすひろ 作画監督=佐々木洋平 + ■4話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ 麦野アイス 演出 みなみやすひろ 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 お登勢 くじら 井上組長 郷里大輔 角刈親分 坂口候一 警官 太田哲治 弥七 福原耕平 レジのお姉ちゃん 久嶋志帆 作画監督 佐々木洋平 原画 wish 今岡 大、児玉修一 伊藤裕次、青木あさ子 鶴田仁美、山口光紀 服部真奈美、枡田邦彰 村田憲泰、中西麻実子 高瀬ゆり子、前田義弘 動画チェック 丸山 収 動画 wish 敷田エリ、内山絵里子 藤井 瞳、臼井香織 中村プロダクション、メルヘン社 はだしぷろ、サンリード ビージェイ、AI 色指定・検査 金月梨香 仕上げ Wish 堀川直子 井上 泉 安藤有由美 楢崎義隆 吉田春加 岡宮志帆 古河寿子 加藤明美 動画・仕上げ管理 石川直樹 背景 bic・studio 中村美恵子 比留間 崇 山口弘法 小森佳代子 近藤美幸 大西 穣 藤井かおり BGスキャン 坂本夏海 PAK PRO 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 高屋佳代子 古屋和人 飯島 亮 羽田 巧 元木洋介 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 特殊効果 飛田妙子 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 三浦 進 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子 5話 ジジィになっても あだ名で呼び合える友達を作れ 脚本=大和屋 暁 絵コンテ、演出=藤田陽一 作画監督=高橋 晃 + ■5話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ、演出 藤田陽一 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 お登勢 くじら 桂 石田 彰 近藤 千葉進歩 土方 中井和哉 沖田 鈴村健一 山崎 太田哲治 飛脚 中尾良平 天人 坂口候一 結野アナ 成田紗矢香 作画監督 高橋 晃 原画 スタジオ・ダブ 石川哲也 和田喜彰 上海ダブ ソウルダブ 動画チェック アーク・クリエイション 動画 スタジオ・ダブ 荒川祐生 斎藤 佑 小野寺尋子 アーク・クリエイション 田中希果 芳賀さより 色指定・検査 宮脇裕美 仕上げ アーク・クリエイション 阿部千春 森川有希 石川愛美 穴吹春奈 佐藤大豪 伊藤元子 穂積恵梨香 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 菅野博司 福島孝喜 皆川真紀 阿部元紀 間庭奈美 小山田有希 大塚伸弘 川名俊英 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 高屋佳代子 古屋和人 飯島 亮 羽田 巧 元木洋介 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 特殊効果 飛田妙子 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 萩原和毅 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子 6話 一度した約束は死んでも守れ 脚本=大和屋 暁 絵コンテ・演出=菱川直樹 作画監督=乙幡忠志 + ■6話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ、演出 菱川直樹 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 お通 高橋美佳子 親父 中村秀利 母 勝生真沙子 NO.49 福原耕平 警官A 太田哲治 警官B 高橋良吉 メイド 成田沙矢香 子連れ狼男 飯島 肇 作画監督 乙幡忠志 原画 鶴田仁美 山口光紀 山縣研一 小原太一郎 朝井聖子 小泉寛之 加藤 剣 斎藤和也 五反考幸 小野陽子 浅井昭人 宮 暁秀 樋口和徳 野間勇輔 福山映二 前田義弘 動画チェック 名和誉弘 動画 須永玲子 竹之内節子 高田小知子 覚張真弓 渡辺妙子 山本みどり 安本乃涼 児玉いずみ 富永和代 R・I・C スタジオ・ダブ TNK たくらんけ スタジオライン コクピット VENET GaRan ラグーン 色指定・検査 金月梨香 仕上げ Wish 井上昭子 河村 徹 上村貴子 後藤ゆかり 石川佳代 砂原直子 竹野裕美 寺島伸弥 背景 bic・studio 中村美恵子 比留間 崇 坂本春奈 斉藤恵美 山口弘法 藤井かおり BGスキャン 坂本夏海 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 高屋佳代子 古屋和人 飯島 亮 羽田 巧 元木洋介 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 モデリング協力 村松靖二 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 塚本樹佳 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子