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ここでは声優別にその担当キャラについて記述します。 その声優が何らかの作品(格闘ゲーム以外含む)で正式にそのキャラを演じており、その際の声を使用したMUGENキャラが存在かつwiki内に個別ページが作られているもののみ記述します。 一つのキャラに公式で複数の声優がいる場合、格闘ゲームにおける担当声優を最優先とし以下のように扱います。格闘ゲームでの声優:その声を使用したMUGENキャラが存在している声優全員の所にキャラ名を記述する。 格闘ゲーム以外の作品での声優:1.の条件を満たす声優が一人もいない場合のみ、その声優の所に記述する。後から1.の条件を満たす声優がでてきた場合は記述は除去される。 【あ行】【か行】【さ行】【た行】【な行】【は行】【ま行】【や行】【ら行】【わ行】【英字他】【その他】 ▼ あ行 青野武:ザラブ星人、藤堂竜白(CVS)、Dr.ワイリー(アドベンチャー、バトル&チェイス、ロクロク等)、ピッコロ大魔王、魔獣ジンメン、ジュラキュール・ミホーク 赤星昇一郎:極楽太郎 秋元羊介:鬼瓦寅男、青光のボルツ、東方不敗マスター・アジア 安玖深音:朝倉音夢、悠久のユーフォリア 阿部敦:上条当麻 浅川博貴:キム・ジェイフン 浅川悠:榊さん、巡音ルカ、ライダー 浅倉優稀:小和田奈々(スペシャル) 浅田葉子:ティファ・ロックハート(ACエアガイツ)、増田千穂 浅野真澄:上月澪、孫策伯符、トリス 阿澄佳奈:ニャル子、フェリシア(MVC3・日本語) 天崎響介:アドラー(同人版)、エレクトロゾルダート(同人版) 天野由梨:いぶき、マリー・エージェント、結城綾子 雨宮天:アカメ、アクア 彩瀬ゆり:ルナ姫木 歩川萌:マリー=デイヨン 新井里美:白井黒子 新居利光:オリジナルゼロ、草薙柴舟(KOF'95)、ハイデルン、服部半蔵(真~零SP) ルガール・バーンシュタイン(KOF'94~'95・'98・2000・2002UM、CVS) 荒川美奈子:ティア・ラングレー 荒木香恵:楠真奈美(PS版)、セーラーちびムーン、豊田可莉奈、フェリシア、レイレイ(ハンター) 荒木薫:豪血寺お梅(GOF) 荒木茂:仮面ライダーストロンガー 有田洋之:ズィルバー、チャン・コーハン(KOF'96~、CVS)、壬無月斬紅郎(斬)、ローレンス・ブラッド(RB) 粟根まこと:嘉神慎之介、七枷社 飯塚昭三:グレバム・バーンハルト、サンダー・ホーク、ハート様、ナッパ 飯塚雅弓:沢渡真琴、トロン・ボーン、長森瑞佳(PS版) 五十嵐亨:御津闇慈 五十嵐隼士 ウルトラマンメビウス 井口裕香 江風 伊倉一恵:写楽保介、戦国卍丸 池澤春菜:麻宮アテナ(KOF'98~、CVS)、島津由乃(アニメ版)、フォクシー 池田秀一:ジオング(SDガンダム)、シャア・アズナブル 生駒治美:キング、シャルロット(初代~零SP)、シンクレア、ナコルル(初代~零SP、CVS、NBC)、ブルー・マリー、羅将神ミヅキ(真) 石井一貴:アンドリュー、橘右京(剣)、タムタム(剣) 石井康嗣:牙刀、黄龍、トリガー、望月双角、山崎竜二 石井直子:タバサ(ポケファイ) 石井真:ファフナー・マークザイン 石井康恵:キサラ・ウェストフィールド(GANGAN行進曲)、無明神楽蘭丸 石川真:仮面ライダーシン、セリザワ・カズヤ 石川英郎:朝比奈亮、うちはイタチ、キャプテン・アトランティス、流竜馬(OVA版) 石黒千尋:結月ゆかり 石田彰:ギルガメス、竹中半兵衛、ペルソナ3主人公、リッド・ハーシェル 石塚運昇:ガイル(CVS、CFJ)、黄猿、ジョセフ・ジョースター(TVアニメ第2期・第3期、EoH)、スティーヴン・アームストロング、ミスター・サタン(改) 石塚堅:ブリストル・ウェラー、リュウ(~ZERO2、MVC) 石野竜三:アイシー・ペンギーゴ、張五飛、長曾我部元親 石丸博也:ドラキュラ伯爵(血の輪廻)、マジンガーZ、ウルトラマンタロウ 伊集桂子:アニー・ハミルトン(初代~最強伝説)、豪血寺お梅(初代~最強伝説)、豪血寺お種(初代~最強伝説)、乙霧レミ 石渡太輔:ソル=バッドガイ、聖騎士団ソル 磯村知美:ロゼ 一条和矢:アスラ、ジョン・フーン 伊月ゆい:安栖頼子 一色ヒカル:恋するドラゴン、ナルカナ 出利葉恭行:ジャッジメント 伊瀬茉莉也:α-イヴ、キルア=ゾルディック 伊藤えん魔:邪頭、直衛示源、壬無月斬紅郎(天) 伊藤かな恵:アイリ 伊藤健太郎:エックス(X4)、グイード・ミスタ(黄金の旋風)、チェスター・バークライト、サタン(デモンブライド)、ユン(III3rd、AC版スパIV) ンドゥール(TVアニメ、EoH) 伊藤静:羅将神ミヅキ(零SP)、リナリー・リー 伊藤葉純:聖夜ノエル 伊藤はるか:飛鳥(バーニングライバル) 伊藤望恵:アテナ 伊藤美紀:小笠原祥子(アニメ版)、人造人間18号、鷹野三四、藤村大河、摩神英子 伊東みやこ:木下ベッカム 稲田徹:アーサー(MVC3・日本語)、大神零児、チャールズ・バベッジ、ユリウス・ベルモンド(HD)、仮面ライダー1号(ゲーム作品など) ナッパ(改、ドラゴンボールファイターズ等) 井上あずみ:絹 井上和彦:有栖零児、アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ、カーズ、クラース・F・レスター、孔濤羅、島村ジョー(1979年版) 井上喜久子:イノ、マリア・クリステル 井上巧:ロボカイ(AC)、ロボカイII 井上宏之:ショー・疾風(KOFXI) 井上正大:仮面ライダーディケイド 井上麻里奈:右代宮朱志香、ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト、夜刀神十香、ヨーコ 猪砂和世:神楽マキ、まりん、桃子 今井麻美:百合 今井由香:リリス(ナムカプ)、リリス・エルロン(PS版)、ルーティ・カトレット 伊丸岡篤:アドン(ストIV)、ルドル・フォン・シュトロハイム 岩男潤子:来栖川綾香、来栖川芹香、ミント・アドネード 岩田光央:霧島翔、KUSANAGI、ショーン(III3rd)、自来也 岩永哲哉:ガイ、ケン(ZERO、MVC、ナムカプ)、ドノヴァン・バイン(パズルIIX) 岩本義幸:クリザリッド(KOF'99) 植田佳奈:アサギ(ディスガイア2)、桂木弥子、遠坂凛、福沢祐巳(アニメ)、八神はやて うえだゆうじ:相楽左之助 オルバス ガロン キワミ ゲッコウガ コイキング ザッパ ザベル・ザロック ジュカイン ジン・サオトメ スイクン 宇垣秀成:アルゴ・ガルスキー、ザンギエフ 臼井雅基:アースクェイク(初代~真,SVC)、空手健児、ジョン・クローリー、大門五郎、覇王丸(初代~零SP、閃、NBC)、服部半蔵(初代、MI2) リョウ・サカザキ 内田彩:エシリア・ファーニス、かばん(アニメ版) 内田真礼:婁震華 内海慶子:完全者 内海賢二:兇國日輪守我旺(零~零SP)、ゾッド、ヒューゴ・ジルクリスト、ラオウ、リクーム 梅津秀行:ヴィンデル・マウザー 浦和めぐみ:タオ 江川大輔:ダルシム(IV) 江川央生:ゴンザレス、モハメド・アヴドゥル(未来ヘの遺産) 榎本温子:キュアイーグレット 江森浩子:綱手、夢瑠、餃子 遠藤大輔:ぺこ丸 遠藤麦太:ゼウス 及川直紀:風間蒼月(天~零SP) 大神いずみ:神楽(犬夜叉) 大川透:牙神幻十郎(剣)、剛拳、ジョセフ・ジョースター、柳生十兵衛(剣)、リュウ(III3rd)、劉雲飛(剣) 大沢つむぎ:チャムチャム(剣)、真鏡名ミナ(剣)、羅将神ミヅキ(剣) 大島榎奈:キャロル・スタンザック、ニコラ・ザザ 大島加代子:エリザベート・ブラントルシュ 大谷育江:椎名繭(PS版)、ピカチュウ、桃山愛、結蘭、チキ 大塚明夫:天野漂、兇國日輪守我旺(剣)、セス(ストIV)、ゾーマ、ソリッド・スネーク、播磨灘、魔界を統べし我旺、壬無月斬紅郎(剣) リーガル・ブライアン、サンダウン・キッド 大塚周夫:ジャギ(OVA)、とら、松尾象山 大塚芳忠:チボデー・クロケット、ディージェイ、ピピ美(第1話Aパート)、誇り高き血統ジョセフ(未来への遺産)、ホル・ホース(ABS)、マカオ 大友龍三郎:サー・クロコダイル、斬鉄、ジェネラル(ロックマンX)、ダーブラ、ナパームマン 大葉健二:宇宙刑事ギャバン 大橋彩香:島村卯月 大畑伸太郎:炎邪 大原さやか:クラリーチェ・ディ・ランツァ、セルベリア・ブレス、ベアトリーチェ(うみねこ) 大原崇:天草四郎時貞(零SP) 大張正巳:ブライダー 大本眞基子:カービィ、ネス、リンディス 大山チロル:リリス(ヴァンガードプリンセス)、セレナ、クドラ 大山のぶ代:ドラえもん(テレ朝版第一期)、モノクマ(1~2、アニメ版) 岡崎雅紘:風間火月(剣)、不知火幻庵(剣)、王虎(剣) 緒方賢一:早乙女玄馬、デデデ大王(アニメ版)、Dr.ワイリー(アニメ) 緒形直紀:城所剛 緒方恵美:碇シンジ、蔵馬、賢将ハルピュイア、真田幸村(SAMURAI DEEPER KYO)、セーラーウラヌス、パチェット=ベイン、ユエ、球磨川禊、ポゴ 緒方りお:オロチ、クリス 岡野浩介:花菱烈火 岡本信彦:一方通行 小川時代:アリス、紫苑 緒川ゆみこ:ジャスティス 小川里永子:新堂環(スペシャル) 置鮎龍太郎:アルカード(月下の夜想曲、HD)、キャプテンコマンドー(ナムカプ)、紅麗、紫紅京介、ゼロ(ロックマン)(X4以降) ディムロス・ティンバー、Dr.マシリト(リメイク版ドクタースランプ、ドラゴンボール超)、豊臣秀吉、バーツ、プリンス・ゴールドラッシュ ブルース(8、スーパーアドベンチャー、バトル&チェイス)、ミクトラン 興津和幸:ジョナサン・ジョースター(ASB、EoH、JスターズビクトリーVS、TVアニメ) 尾崎右宗:ダークバルタン 尾崎未來:西村アクジ、ワンダ オダギリジョー:仮面ライダークウガ 音羽一郎:マルコ 小野健一:スレードゲルミル 小野坂昌也:首領パッチ 小野沢信:矢都築轍 小野大輔:右代宮戦人、キャシャーン(タツカプ)、空条承太郎(ASB、TVアニメ、EoH)、古泉一樹、平和島静雄、ネームレス 小野涼子:パラセ・ルシア 小原乃梨子:野比のび太(テレ朝版第一期) おみむらまゆこ:一条あかり 折笠愛:カトル・ラバーバ・ウィナー、八雲、結蓮、ロックマン(8、バトル チェイス、スーパーアドベンチャー)、エイミ 折笠富美子:ちせ、春麗(IV、タツカプ、MVC3、日本語) ▼ か行 甲斐田裕子:バルバリシア 風間俊介:武藤遊戯(DM、GX) 風間勇刀:ジルウェ、ゼロ(ロックマン)(ゼロシリーズ、SVC) 柏平佳代:ハイウェイスター かかずゆみ:クーラ・ダイアモンド、シャーロット・オーリン、リリィ・カーン 風音:朱鷺戸沙耶、坂上陽子 梶裕貴:アドル・クリスティン、成歩堂龍一 賀集利樹:仮面ライダーアギト 計名さや香:忽那はるか、忽那ゆい、セシリア、ゼノン・ゼシフィード、福沢祐巳(マリばと)、まんぼう(BBB) 勝生真沙子:新堂環(エクセレント)、セーラーネプチューン 桂一雅:ジャック・ザ・リッパー、ラスプーチン 加藤英美里:キュゥべえ、太郎丸、柊かがみ(アニメ版)、フラッターシャイ 加藤精三:邪神斎、メフィラス星人 加藤雅美:紅天薫風霞 火鳥さくら:小倉もな子 門脇舞以:のぶ子 かないみか:アーチェ・クライン、ヴァニラ・アッシュ、白鳥クリス、北条沙都子、ヤダモン、わぴこ、プリン 要潤:仮面ライダーG3-X、ジャガージュン市(実写版) 金田朋子:トキ(けものフレンズ)(TVアニメ版)、ボン太くん、ポプ子(第5話Aパート)、美浜ちよ(TVアニメ版)、リヨグダ子 金田美穂:緋雨閑丸(斬~零SP) 金丸淳一:ソニック・ザ・ヘッジホッグ 金元寿子:イカ娘、北方棲姫 神谷明:ケンシロウ(TVアニメ版、旧劇場版、PS版)、流竜馬(TV版)、キン肉マン 神谷浩史:糸色望 亀井芳子:ランディ・M・グリーン 加門良:ドナルド・マクドナルド 茅野愛衣:佐倉慈 家弓家正:シャドウガイスト、スレイヤー、パラガス、マグニートー、Mr.BIG 川上とも子:神尾観鈴、倉田佐祐理、砕蜂(初代)、メイ・リー 川島千代子:セーラープルート 川澄綾子:アティ、安藤まほろ、神岸あかり、四条雛子、セイバー、謎のヒロインXオルタ、謎のヒロインX、美坂香里 川田紳司:ビューティフルジョー(タツカプ) 川田妙子:シナモン、藤林すず 川津泰彦:ミキサー大帝 川村拓央:マクシーム・キシン 川村万梨阿:フレイ 川村みどり:沙耶 川本昭彦:フウマ、マッドマン(WH) 河本邦弘:ケンシロウ(AC、家庭用のみ) 神田理江:アナザーブラッド、アル・アジフ 神奈延年:アクセル・アルマー、ガッツ、ナックルズ・ザ・エキドゥナ、ランサー 黄川田将也:仮面ライダー1号(『THE FIRST』『THE NEXT』) 菊池志穂:アミティ、ウィップ 菊池由起子:ミルドレッド・アヴァロン 貴坂理緒:幾世あやね、氷桜かえで、乱王 岸尾だいすけ:コーディー(スパIV)、スティーリー・ダン(TVアニメ版)、マグナ 岸野幸正:バータ、ブレイド(ウォーザード)、ムクロ 岸祐二:ヴァニラ・アイス(CPU仕様)、ケン(III3rd、CVS、IV)、デーボ(未来への遺産) 喜田あゆ美:山吹柔 北川米彦:カナディアンマン 北沢洋:グラント、ケビン・ライアン 喜多村英梨:イヴ・ノイシュヴァンシュタイン、音無小夜、沢夏琴音、ハン・ジュリ、美樹さやか、焔 北村一輝:X星人統制官 木梨憲太郎:憲磨呂 木場孝一:涅槃無天鴉 木村あやか:長森瑞佳(PC版) 木村亜希子:ロックマン.EXE 木村珠莉:祠堂圭 肝付兼太:骨川スネ夫(テレ朝版第一期) 銀河万丈:ギラン、クラッカー・ジャック、サウザー、三島平八(1~2) 金月真美:藤崎詩織、李香緋(RB2) 釘宮理恵:アテナ(パチスロ)、チャンプル(剣)、ティオ、松平瞳子、リムルル(剣) アイシャ オイラ クロベエ シャナ ジェットジャガー セレビィ ティオ&恵 テルヒコ ニューアーハン ハーレクイン 草尾毅:アドル・クリスティン、カイ=キスク、クレス・アルベイン、チェスター・バークライト(SFC版)、トランクス 日下翔平:機動刑事ジバン 楠田敏之:ダン(IV) くまいもとこ:小金井薫、李小狼 倉田てつを:仮面ライダーBLACK クラタユウキ:エリル 栗栖ゆきな:麻宮アテナ(KOF'97) 黒田崇矢:麟、龍(ロン)、シャドームーン(正義の系譜) 桑島法子:神楽、かすみ(3)、珊瑚、ステラ・ルーシェ、プレセア・コンバティール、ルキア、人造人間21号 桑谷夏子:朝倉涼子、翠星石、古戸ヱリカ 玄田哲章:アドン(究極…男)、ガイル(ストEX、TVアニメストII V)、コンボイ、ザンギエフ(CVS、CFJ)、スッパマン、高木義志、ダグラス・ゴードン クレイトス 小市慢太郎:カーマン・コール、ガルフォード(天~零SP)、ロバート・ガルシア(龍虎外伝、KOF'96~2003) 國府田マリ子:水瀬名雪 小岩井ことり:宮内れんげ 倖月美和:有間都古 河本明子:キャミィ(ZERO3、ナムカプ)、ユーニ、ユーリ 郷里大輔:アボボ、ヴァルドール、金剛、ハリー・ネス、三島平八(3~)、ミスター・サタン、ライデン(KOFXII~XIII)、レオ、ロビンマスク こおろぎさとみ:ウマゴン、桜井あさひ、梅喧(初代)、ミント・アドネード(SFC版)、メイ 古賀寛之:ナインハルト・ズィーガー(剣)、覇王丸(剣)、服部半蔵(剣) 古久保武志:ジョーカー(風雲黙示録) 小桜エツ子:タママ二等兵、デビロット・ド・デスサタンIX世(サイバーボッツ) 小清水亜美:不知火舞(KOFXIII)、ナージャ・アップルフィールド、柊かがみ(ドラマCD)、ブラッディア、ヤン・シャオロン 小杉十郎太:アーロン、カルロス、軋間紅摩、ドノヴァン・バイン(セイヴァー2・ハンター2) 小谷朋子:マテリアル 後藤沙緒里:薔薇水晶 後藤邑子:アーちゃん(よ~ん)、朝比奈みくる、ベール=ゼファー 小西克幸:鬼眼の狂、ジョナサン・ジョースター(劇場版)、マキシマ、ロイド・アーヴィング、鷲塚慶一郎 寿美菜子:琴吹紬 小西寛子:アイスマン、ブリジット(XXAC除く)、美坂栞(DC版)、リリス(セイヴァー)、ロール(8、バトル&チェイス) 小林克彰:テスタメント 小林清志:次元大介、柳生十兵衛(真~零SP) 小林沙苗:アイスクライマー、ヴァン(ZX、幼少期)、エール、ルーシー 小林ゆう:桜咲刹那、ドロシー・オルブライト、ピピ美(第五話Aパート)、ルキナ 小林優子:ミランダ・謝華 小峰裕一:ジャンパーソン 小森まなみ:蔵土縁紗夢 子安武人: DIO エディ カムラナート ガンダムエピオン グランゾン ケンシロウ コンボイ ゴリラ・グロッド ジョーカー(バットマン) ストライクガンダム 小山茉美:則巻アラレ(初代) 小山裕香:マリアン 小山力也:ウィル・A・ツェペリ(PS版)、衛宮切嗣、吉良吉影(ASB、EOH)、ハクオロ コング桑田:ギース・ハワード(餓狼3~)、牙神幻十郎(真~零SP、閃)、ダック・キング(RB~)、ナインハルト・ズィーガー(真) 近藤征矢:ボーグ星人 近藤隆:ファウスト、ポチョムキン、ラルフ・C・ベルモンド(ジャッジメント) 近藤孝行:成歩堂龍一(3~4PV、5本編) 今野宏美:小神あきら(アニメ)、ミニス・マーン ▼ さ行 斎賀みつき:黒河内夢路 斉藤亜紀子:神楽ちづる(KOF'96~'98) 斎藤千和:暁美ほむら、アサギ(ディスガイア3)、キャスター(Fate/EXTRA)、スバル・ナカジマ、日向夏美 斉藤レイ:B・ジェニー 佐伯亜美:アンリ 坂井貴行:藤堂竜白(龍虎1)、柳生十兵衛(初代)、王虎(初代) 逆木圭一郎:草薙柴舟(KOF'98、NW)、タン・フー・ルー(餓狼SP) 榊原ゆい:愛原奈都美、ミント 坂野茂:クリフ=アンダーソン 坂本真綾:天野美汐、アリサ・イリーニチナ・アミエーラ、「無」のカード、両儀式、ルーラー 佐倉綾音:木曾、島風、保登心愛、リンネ 佐久良貴恵:タバサ(SVC) 櫻井孝宏:エックス(X8、コマンドミッション、イレギュラーハンターX、PXZ、ロックマンXDiVE)、クラウド・ストライフ(ディシディア)、枢木スザク 島村ジョー(平成版)、冨岡義勇、ブローノ・ブチャラティ(黄金の旋風)、レッドアリーマー(ナムカプ) 櫻井智:かりん、リムルル(斬) 桜井政博:デデデ大王(64、スマブラX) 佐久間紅美:シエル 佐久間レイ:シャンプー ささきいさお:コンドルのジョー 佐々木剛:仮面ライダー2号 佐々木大輔:ブルース(ロックマンロックマン、ロックマンXDiVE) 佐々木望:浦飯幽助、クラウド・ストライフ(PSエアガイツ)、K9999、島鉄雄、柊沢エリオル、雪代縁 笹沼尭羅:リンク(トワイライトプリンセス) 笹本優子:春日野さくら(IV以外)、フロン 佐藤朱:美坂栞(アニメ版、PSP版) 佐藤聡美:田井中律 佐藤巧:アースクェイク(剣)、花諷院骸羅(剣)、黒子(剣) さとう珠緒:麻宮アテナ(KOF'96) 佐藤まさみ:赤井まほ 佐藤佑暉:アルバ・メイラ 佐藤ユリ:黄織涼子 佐藤利奈:右代宮縁寿、御坂美琴 真田アサミ:ヴィータ、桜田ジュン(アニメ)、デ・ジ・キャラット(初代)、時崎狂三 茶山莉子:高瀬瑞希、本田飛鳥 沢口千恵:リリス・エルロン 沢城みゆき:ヴァイス、キャミィ(IV,V)、真紅、プチ・キャラット(初代)、トワイライトスパークル(ブシロード版)、アイヴィー、鬼太郎 澤田拳也:キャプテン・サワダ 椎名樹里:新堂環 椎名へきる:獅堂光、パステル、増田千穂(A、VG)、ロックマン(AC版) 塩沢兼人:ザトー=ONE、Dr.ボルドヘッド、ぶりぶりざえもん、レイ(アニメ) DIO ぶりぶりざえもん アモン(ダブルドラゴン) エディ カイリ ギャン シャドームーン ジミー・リー ストライダー飛竜 ダオス 塩屋浩三:グルド、ザビー、魔人ブウ、マントー(ZIRIA) 重塚利弘:オズワルド、無界 宍戸留美:瀬川おんぷ、ローズマリー・アップルフィールド 静木亜美:ちび子、ブラックライヤ、ライヤ 実川麻里:春麗(SVC) 篠原功:ロクショウ 篠原恵美:セーラージュピター 篠原まさのり:三島一八(4~) 四宮豪:妖怪腐れ外道(零~零SP) 島﨑信長:Fate/Grand Order主人公(男) 島田敏:バビディ、ピッコロ大魔王、ブロリー、ユダ、ワポル 島津冴子:梨花 嶋村侑:キュアフローラ、ブレイク・ベラドンナ 島本須美:ナウシカ 島よしのり:如月影二、クラーク・スティル、ゲーニッツ、チャン・コーハン(KOF'94~'95)、テムジン 清水愛:安藤みなわ 清水香里:シグナム、二条乃梨子、ゼニア・ヴァロフ、二条乃梨子、ラミア・ラヴレス 志村知幸:萬三九六(零)、虹村形兆 志村由美:金糸雀、廿楽冴姫 下崎紘史:VAVA 下田麻美:鏡音リン 城雅子:イングリッド 白石稔:白石みのる、谷口 白石涼子:野上葵 白鳥由里:一丈青扈三娘、梁瀬かおり 銀巽:うんこマン(仮) 神宮司弥生:モリガン・アーンスランド、ミランダ・謝華(AVG1) 真地勇志:ウルトラマンティガ 新谷真弓:アンヘル(KOF2002) 真堂圭:タマラ 新堂真弓:犬若あかね、いろは、機巧おちゃ麻呂、シャルロット(剣) 水津浩志:楓、花諷院骸羅(斬)、サガット(SVC)、シェン・ウー、獅子王(NBC)、真・獅子王(NBC) 翠美恵:エレナ(III3rd) 須賀貴匡:仮面ライダー龍騎 須川由紀子:神楽ちづる(KOF2003) 菅原一高:サンダーマスク 菅原淳一:シロ(天外魔境) 菅原正志:エドモンド本田(ZERO3、CVS) 杉田智和:キョン、坂田銀時、シャーロット・カタクリ、ジョセフ・ジョースター(ASB、EoH、JスターズビクトリーVS、TVアニメ第2期) プロデューサー(アニメ版)、葛葉ライドウ 杉山佳寿子:アルプスの少女ハイジ 鈴置洋孝:九能帯刀、天津飯 涼風真世:緋村剣心 鈴木達央:仮面ライダードラゴンナイト(吹替版) 鈴木正和:ヤン(III3rd、AC版スパIV) 鈴木麻里子:華守純 鈴村健一:シン・アスカ、セネル・クーリッジ、森近霖之助、リュウタロス 須藤みほ:梅喧(X~XXSLASH) スパイシー八木:禍忌 住友優子:ミリア=レイジ 諏訪部順一:アーチャー、ヴェノム(XXAC)、オメガ(ロックマンゼロ)、スティング・オークレー、バルログ(IV) せいじろう:コンバット越前、ビリー・カーン(KOF2003) 関口英司:レミー 関俊彦:デュオ・マックスウェル、モモタロス、ラウ・ル・クルーゼ、ロニ・デュナミス 関智一: ARX-7 アーバレスト アミバ イカデビル イカルス星人 ウルトラマンエース ウルトラマングレート エンペラ星人 エンリコ・プッチ ガッチャマン キカイダー 瀬戸康史:仮面ライダーキバ 妹堵邑良:小倉もな美 仙台エリ:アンジェリア・アヴァロン、甘酒アリカ、ミルキィローズ 洲崎綾:暁、響 草乃さちか:羽澄えり 沢海陽子:水上静 曽我部和恭:破裏拳ポリマー 曽我部仁:ブロッケン 曽木亜古弥:不知火舞(餓狼2~、KOF'94~2003) 園崎未恵:アルル・ナジャ、長谷部彩 ▼ た行 大河望:龍健 タイソン大屋:神崎十三 泰勇気:クォヴレー・ゴードン 平良千春:麻宮アテナ(KOF'95) 高垣彩陽:マライヤ(TVアニメ、EOH) 高城元気:首斬り破沙羅(剣)、緋雨閑丸(剣) 高木渉:アドン(ZERO~)、インフィニティー・ミジニオン、ガロード・ラン、元(ZERO)、ザンギエフ(ZERO、MVC)、ソドム、スエゾー ドクトリン・ダーク、バーディー(ZERO~)、パープリル・ザ・マンドロイド、ヒューゴー(III2nd、SVC)、ヤン(III1st~2nd)、リュウ(III1st~2nd) 高田謙二:キャプテンキッド、ハンゾウ(WH) 高野直子:琥珀 高野八誠:ウルトラマンアグル、仮面ライダー2号(『THE FIRST』『THE NEXT』) 高橋広樹:リュウ(IV、タツカプ、MVC3・日本語) 高橋美佳子:愛乃はぁと、ナコルル(剣)、レラ(剣) 高橋美紀:小和田奈々(エクセレント) 高見初秋:クリフ=アンダーソン(GG~GGX) 高山みなみ:アクセル、鬼太郎(五代目)、ナックルジョー、ピット、軀 滝田樹里:美凰 滝知史:劉雲飛(零~零SP) 滝野洋平:エレクトロゾルダート(AC版) 瀧本富士子:こどもリンク、ニケ(第一期) 滝本みか:A.B.A 竹内順子:うずまきナルト、北斗丸、メタビー、レインボー・ミカ 竹田団吾:ビッグ・ベア(餓狼2~SP)、山田十平衛 竹達彩奈:五河琴里、フィリア(日本語版) 武虎:豪鬼(IV、MVC3・日本語) 竹本英史:ラモン、ロック・ハワード 田十郎:ロルフ 多田野曜平:元(IV) 立木文彦:アーサー(ナムカプ)、クリーク、更木剣八、ボス(マジンカイザー) 橘ひかり:ブレア・デイム 辰巳邦彦:マックス・イーグル たてかべ和也:ジャイアン(テレ朝版第一期) 田中敦子:カルラ、キャスター(Fate/stay night)、紫崎空美、春麗(III3rd、CFJ)、リサリサ、ローズ(CFJ)、ベヨネッタ 田中総一郎:タクアン和尚 田中哲哉:アーデルハイド、ハンゾウ(NBC) 田中秀幸:ギリアム・イェーガー、シタン・ウヅキ、ジョナサン・ジョースター(PS2・青年期)、ジョマ、ゾフィー 田中真弓:クリリン、モンキー・D・ルフィ、ロック・ヴォルナット 田中理恵:水銀燈(アニメ)、ミーア・キャンベル、水原暦、モリガン・アーンスランド(MVC3・日本語) タニー山口:リック・ストラウド 種田梨沙:天々座理世、姫柊雪菜、清姫、マシュ・キリエライト(初代) 田の中勇:目玉おやじ 田宮二郎:九条輝彦、財前五郎 田村ゆかり:川澄舞、高町なのは、古手梨花、ベルンカステル、みちる、瑞麗、ルールー・アムール 垂木勉:アヌビス二刀流ポルナレフ、アレッシー、ジャン=ピエール・ポルナレフ 丹下桜:木之本桜、かすみ(1~2)、セイバー(赤) 千葉一伸:鑑恭介、風間仁、ジェダ・ドーマ、邪悪の化身ディオ!!、ショーン(III1st~2nd)、DIO(AC版,未来への遺産)、レイ(AC版及び家庭用のみ) 千葉繁:館長、桑原和真、マントー、ラディッツ 千葉紗子:ベリル・ベニト、三塚井ドクロ 千葉麗子:チャムチャム(真)、葉花萌 茅原実里:長門有希 チョー:ワンワン 辻裕子:マチュア、ルイーゼ・マイリンク、ロサ 津田英治:タクマ・サカザキ、Mr.カラテ 津田健次郎:海馬瀬人(DM、GX) 土屋トシヒデ:ガイル(ZERO3、MVC2) 土谷麻貴:春日舞織 綱掛裕美:大道寺きら 椿隆之:仮面ライダーブレイド 津村まこと:まこと、アトム 鶴岡聡:M・バイソン(IV)、アーラシュ つるの剛士:ウルトラマンダイナ 鶴ひろみ:久遠寺右京、つぐみ、ユベル、レイラ 手塚ちはる:久保田潤 鉄炮塚葉子:アイ(NBC)、マリア・ラーネッド(月下の夜想曲) てらそままさき:キンタロス、シャドームーン 寺田完:ロボカイ 照井春佳:結城友奈 東山奈央:川島瑞樹、金剛(艦隊これくしょん) 東地宏樹:クリス・レッドフィールド、シウス・ウォーレン、トキ、ミカエル 藤堂新二:スパイダーマン(東映版) 冬馬由美:アイヴィー、シャイア 徳丸完:アナカリス、オロ(III1st~2nd)、サスカッチ、ビクトル・フォン・ゲルデンハイム、ビシャモン 戸谷公次:ジャギ 戸田恵子:アンパンマン 飛田展男:石島土門、カミーユ・ビダン、コックカワサキ、テッカマンダガー、ロブ・ビンセント 戸部公爾:ケン(III1st~2nd)、ユン(III1st~2nd) 戸松遥:アスナ、モルジアナ、三宮紫穂 富沢美智恵:セーラーマーズ 冨永みーな:アンヘル(KOF2001) 土門廣:仮面ライダーZO 豊崎愛生:平沢唯 鳥海浩輔:ストライダー飛燕(飛竜2、ナムカプ)、ストライダー飛竜(飛竜2、ナムカプ)、成歩堂龍一(UMVC3)、フェイロン(ZERO3) ▼ な行 内藤隼人:聖神アース 永井一郎:磯野波平 中井和哉:ウルトラマンマックス、ジョナサン・ジョースター(PS2・少年期)、伊達政宗 中井重文:玄武の翁、タン・フー・ルー(RBS~、NBC)、チン・シンザン(RBS~RB2) 中井由加:花小路ポプラ 中尾友紀:ブラック・マジシャン・ガール 中尾隆聖:クウラ、ばいきんまん、フリーザ 長崎みなみ:日野森あずさ 長崎萠:麻宮アテナ(KOF'95) 長嶝高士:カーン、キャプテンコマンドー、スラッシュ・ビストレオ、チャカ、デーボ、ドンキーコング(ジャングルビート)、マグマード・ドラグーン 中曽根雅夫:ウルトラマン(戦闘時) 長沢美樹: キャミィ デス13 マキ マライヤ ミドラー 八島聡美 大久保久美 永島由子:朝比奈鈴、エルフ・ジーニー、ニーナ 長代聡之介:アッシュ・クリムゾン、斎祀、ホア・ジャイ(KOFXIII)、M・バイソン(SVC) 長瀬零司:アドラー(AC版) 中多和宏:壬無月斬紅郎(零SP) 中田譲治: M・バイソン アルバート・ウェスカー アーカード エンリコ・プッチ ギロロ伍長 グッドマン ソル=バッドガイ ドラキュラ伯爵 ネコアルク・カオス ネロ・カオス 中谷さとみ:真田小次郎 長妻樹里:三好夏凜 中友子:タバサ(ウォーザード)、ルアン 中野加奈子:包 永野善一:エドモンド本田(IV)、ミケ 中原茂:人造人間17号、トロワ・バートン、毛利元就 中原麻衣:プリエ、竜宮レナ 中まさる:獅子王(風雲黙示録、STB)、Mr.BIG(KOF'96・'98UM・2000、NBC) 中村大樹:でんぢゃらすじーさん、覇王丸(ポリサム,CVS) 中村秀利:セス(KOF) 中村繪里子:天海春香 中村悠一:ウルトラマンエックス、フェイロン(IV)、ポプ子(第5話Bパート) 夏樹リオ:シオン・エルトナム・アトラシア 七瀬里緒:ミステリアスパワー、レイカ 724:鼎二尉 生天目仁美:リムルル(零~零SP) 生瀬勝久:ギース・ハワード(餓狼SP)、ジョー東(餓狼2~SP、KOF'94)、ビリー・カーン(餓狼2~SP)、ローレンス・ブラッド(餓狼2~SP) 浪川大輔:ルカリオ、ペルソナ4主人公(アニメ、P4U~P4U2) 成金屋清富:ザン-B、NEO-DIO(NBC)、バルログ(SVC)、ヤシャオウ、レッドアリーマー(SVC) 成田剣:殺生丸、法皇ディエス・イレ・デウス、ミハイル・ロア・バルダムヨォン 難波圭一:アクセル=ロウ、アンディ・ボガード(餓狼3~、KOF'95~)、ポップ、ウルトラマンヒカリ 仁後真耶子:リリカ・フェルフネロフ 西尾徳:巴武蔵 西川幾雄:キャシャーン 西川たけのすけ:ガイル(SVC)、マルコ・ロッシ 西川葉月:シェルミー、雪 西沢広香:川崎忍(ファイナル) 西村ちなみ:神奈備命、御剣珠緒 西村知道:豪鬼、バルタン星人(6代目)、ベガ(ZERO、MVC、ナムカプ) 西村寿一:黒子(真)、タムタム(天~零SP)、鎮元斎、ヘビィ・D!、王虎(真) 根谷美智子:セリオ、春麗(CVS)、マリア・トレイター、レイレイ(セイヴァー)、ローズ(ZERO3、ナムカプ) 野沢雅子:孫悟空、孫悟飯、鬼太郎、ラスカル、ゴクウブラック、ターレス、バーダック、目玉おやじ 野島健児:ヴァン(ZXA)、遠野志貴、七夜志貴 野瀬育二:水邪 能登育子:豪血寺お種(GOF) 能登麻美子:アサギ(ファントム・キングダム)、お市、スカサハ、藤堂志摩子、闇咲紅花 野中藍:伊吹風子、黒咲壬羽、佐倉杏子 野中希:マーヴェル・フローズン(SFC版) 野中政宏:草薙京、首斬り破沙羅(斬~零SP) 野宮一範:クライス 乃村健次:範馬勇次郎、ブラッドヴェイン、ブラムス ▼ は行 朴璐美:上杉謙信(戦国BASARA)、エドワード・エルリック、ジョルノ・ジョバァーナ、日番谷冬獅郎、ロラン・セアック、レイン 土師孝也:アミバ、トキ、スレイヤー、セブルス・スネイプ、ダース・ベイダー 橋本京子:マユラ 橋本さとし:キム・カッファン、テリー・ボガード 橋本じゅん:アンディ・ボガード(餓狼2~SP、KOF94)、カイン・R・ハインライン、キム・ドンファン、チン・シンザン(餓狼2~SP)、御名方守矢、李烈火 橋本まい:犬若なずな 花澤香菜:立華かなで、ブラック★ロックシューター(アニメ) 花田光:グリフォンマスク、ソル=バッドガイ(XXストーリー、ドラマCD)、マルコ・ロドリゲス 花江夏樹:竈門炭治郎 林健一:ショー・疾風(風雲~STB) 林原めぐみ:綾波レイ、エヴァンゲリオン初号機、サーナイト、早乙女らんま、シャントット(DFF)、ティリア=ローゼット EXAMシステムのシステム音声、マリオン・ウェルチ(「サイドストーリーズ」、各種客演作品) 早見沙織:オリエ、ルビー・ローズ、レイレイ(MVC3) 速水奨:藍染惣右介、ヴァニラ・アイス(未来への遺産プレイヤー仕様、TVアニメ版)、ウッドロウ・ケルヴィン、ウルトラマグナス、エンリコ・プッチ ザーボン、絶対神王牙、ファンタズマ、フランク・アーチャー 原田正夫:滅界覇王信長 原康義:悠久山安慈 潘恵子:レベッカ 半田健人:仮面ライダーファイズ 半場友恵:エトナ、ソーリス=R8000、若葉ひなた 日笠陽子:秋山澪、八神コウ、ワイス・シュニー 氷上恭子:青木真琳、アニタ、ジャックフロスト、セシル、高嶺響、ラ・ビ・アン・ローズ、レラ(零~零SP) 久川綾:キュアムーンライト、ストーム(2011年版アニメ)、セーラーマーキュリー、にゃも、ライザ 日高のり子:桔梗、瀬田宗次郎、天道あかね ひと美:遠野秋葉 日野聡:煉獄杏寿郎 日野三奈子:川崎忍(スペシャル) 響紫音:塞、不律 檜山修之: M・バイソン ウルトラマンキング ウルヴァリン ガオガイガー クイックマン コーディー ゴウカイザー ジェネシックガオガイガー ジョー東 セラフィモン ベガ(バルログ)(RBOF)、ディー、ケン(RBOF) 平川大輔:花京院典明(TVアニメ版、EoH)、佐山・御言、ドルベ、ネンジ、ラバーソール(TVアニメ版・花京院変装中) 平沢進:平沢進 平田広明:サンジ、バージル 平田宏美:菊地真、朱鷺宮神依 平野綾:明石薫、泉こなた、涼宮ハルヒ 平松晶子:霧沢風子、谷崎ゆかり 風雅なおと:KAITO 深見梨加:赤坂樹里、セーラーヴィーナス 福井信介:萬三九六(剣)、羅刹丸(剣) 福井玲子:麻宮アテナ(KOF'94) 福圓美里:春日野さくら(IV)、キュアハッピー、イギー(TVアニメ版) 福原香織:柊つかさ(アニメ版) 福山潤:カイル・デュナミス、武藤カズキ、ルルーシュ・ランペルージ 藤岡弘、:仮面ライダー1号(原作、「V3」、「ストロンガー」、「仮面ライダー大戦」、「バトライド・ウォー 創世」) 藤尾義勝:破魔明星鳳凰 藤咲かおり:キリコ 藤田佳寿恵:ディズィー 藤田咲:初音ミク、エレナ(ストIV) 藤田淑子:マミヤ 藤田佳昭:キム・スイル ふじたれいこ:ヒロ、ヒロ2 藤野かほる:エレナ(III1st~2nd)、ロール(MVC)、ロックマン(MVC) 藤村歩:ユズリハ 藤原啓治:クローム・ドーム、ゲイト、ジャガージュン市、ホワイト、野原ひろし 二又一成:イタチの陳、ゴールドライタン、サイバー・クジャッカー、スカロマニア ふとがね金太:クローンゼロ フランキー仲村:暁武蔵 古川登志夫:シン、ピッコロ、ポートガス・D・エース、ホリ・タイゾウ 古谷徹:アムロ・、レイ、ジン・サオトメ(サイバーボッツ)、天馬星座の星矢、武者頑駄無、ヤムチャ 北都南:石馬戒厳、風祭みやび 保志総一朗:カズマ(スクライド)、キール・ツァイベル、キラ・ヤマト、真田幸村(戦国BASARA)、前原圭一、リュウ(パズルIIX,ポケファイ)、ローランサン 星名優子:時星もな香 細井治:ガルダ、ギギ、ジェット・スティングレン、ダン(ZERO1~3、ポケファイ、MVC、SVC)、ヌール 細川茂樹:仮面ライダー響鬼 堀内賢雄:皇帝(DFF) 堀田和則:カズマ(GF) ほりえかおり:ユリ・サカザキ 堀江由衣:白河ことり、月宮あゆ、羽入、マリアベル・アーミティッジ、マルチ 堀江ゆき:双葉ほたる 堀川仁:リヒター・ベルモンド(血の輪廻)、ルチオ・ロッシ 堀川りょう:キャプテン・ファルコン、くにお(PCエンジン版,熱血闘球伝説)、ビリー・リー(PCエンジン版双截龍II)、ベジータ、ミクトラン(リメイク) 堀秀行:ギニュー、キョウジ・カッシュ、九紋龍史進、シュバルツ・ブルーダー 本多陽子:キュアブラック、リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 本多未季:ヴェスペル・トルマリン、カイ子(エス氏作)、ナイア・ルラトホテップ(ボイスパッチ)、ナタリア・グリンカ、偽あてな、ネージュ・ペブル 御殿谷サキ、モノ・フリークス ▼ ま行 前田愛(女優):キノ 前田愛(声優):大海恵、キュアアクア 前田剛:聖徳太子、遊佐司狼 前塚あつし:骸 ケン チョイ・ボンゲ フウマ マッドマン ラルフ・ジョーンズ ワイラー 二階堂紅丸 千両狂死郎 王覚山 紫鏡 真柴摩利:シロ(クレヨンしんちゃん)、新条サキ 間島淳司:天草四郎時貞(剣)、風間蒼月(剣)、ガルフォード(剣)、プリニー 増岡太郎:マーリン、祭囃子双六、妖怪腐れ外道(剣) 増谷康紀:ラルフ・C・ベルモンド(闇の呪印)、ワラキアの夜、ウルトラマンネクサス 又吉愛:キャサリン京橋 町井美紀:レム 松岡修造:松岡修造 松岡由貴:春日歩、シャルラッハロート、妹尾あいこ、鶴屋さん 松来未祐:翡翠、メカヒスイ 松下美由紀:エリナ・ゴールドスミス、Q-Bee、バレッタ 松田佑貴:K 松田理沙:泉戸ましろ、本間麻衣乃 松本忍:アカツキ、魏、ムラクモ 松本恵:リムルル(天) 松本人志:MR.BATER 松本保典:ガイ・セシル、シェゾ・ウィグィィ、騎士ガンダム、スペリオルドラゴン、アルヴァアロン 松山鷹志:オロ(III3rd) 真殿光昭:イギー(PS版)、花京院典明(AC,PS版)、コン、天津飯(一部ゲーム)、パピヨン、ラバーソール(AC,PS版) 丸尾恒人:堕瓏、ミズチ まるたまり:霧島恭子 三浦岳:チップ・ザナフ 三浦真次:ジャック・ザ・リッパー、ラスプーチン(WH2~JET) 三浦祥朗:パンナコッタ・フーゴ 三木眞一郎:アサシン、イーノック、浦原喜助、サガット(ZERO,CVS)、セフィロス(エアガイツ)、ブレイズ・ヒートニックス、リュウセイ・ダテ 美木まさき:大久保久美(スペシャル) 三咲里奈:神楽那由他、最も気高き刃のイグニス 三澤紗千香 黒雪姫 水木一郎:ボボボーボ・ボーボボ(ハジけ祭) 水樹奈々:キュアブロッサム、コレット・ブルーネル、フェイト・テスタロッサ 水霧けいと:翠下弓那 水嶋ヒロ:仮面ライダーカブト 水谷優子:アイリス、ウィッチ(よ~ん)、ハーマン=ド=エラン 水鳥鐵夫:マイク・“マッチョ”・ハガー(マッスルボマー) 水橋かおり:アサギ(プリニー)、白レン、巴マミ、予言者プラム、マローネ、レン、ワルプルギスの夜 箕田まゆみ:南天朱雀棗 三石琴乃:蒼崎青子、アルル・ナジャ(PCエンジン、ドラマCD)、キャミィ(RBOF)、セーラームーン、花小路クララ、ボア・ハンコック 三ツ矢雄二:界王神、ジョーカー(プリキュア) 緑川光:ネガタロス(ネガ電王) DIO ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロカスタム エンジェモン クール ジューダス ソフトン テリー ドラゴンクエスト3勇者 皆口裕子:セーラーサターン、ティファ・ロックハート(PS版エアガイツ)、ファラ・エルステッド、水瀬秋子 水瀬いのり:レム(Re:ゼロから始める異世界生活) 南央美:アイン、小牟、ニケ(第二期)、柚木詩子(PS版)、弓塚さつき 南かおり:ヴァネッサ、キサラ・ウェストフィールド(NBC)、色 三森すずこ:鷲尾須美 三宅華也:エルザ・ラ・コンティ、トウカ 三宅健太:ザンギエフ(IV)、次郎坊 民安ともえ:健見久美弦巻マキ、棗鈴、 雅姫乃:アンナ みる:里村茜(PC版) 宮野真守:アルカード(ジャッジメント)、刹那・F・セイエイ、夜神月、リク、ウルトラマンゼロ 宮村優子:春麗(ZERO、MVC)、ローズ(ZERO~ZERO2) 麦人:VAVA(X8)、愚地独歩、シグマ 村上幸平:仮面ライダーカイザ 村上弘明:スカイライダー 村田知沙:[我妻由乃]] 最上嗣生:ガイ(スパIV)、羅刹丸(零~零SP) 望月祐多:仮面ライダーJ、タキシード仮面(セラミュ) 桃木真美:おはじき夢香 百瀬レナ:竜宮レナ(実写映画) 森功至:島村ジョー(1968年版)、シュウ、大鷲の健 森川智之: Mr.ファンタスティック アイアンマン アルトアイゼン ウルトラマン ウルトラマンパワード コンボイ ゴースト ゴーヤーン サイクロップス シン(北斗の拳) 森久保祥太郎:エックス(X5~X7)、クイックマン、ダイナモ、ヒートマン 森田成一:アウル・ニーダ、黒崎一護、前田慶次 森次晃嗣:ウルトラセブン 森永理科:蒼星石(アニメ) ▼ や行 八重田幹雄:ヴェノム(XXAC除く) 矢尾一樹:和也、ジュドー・アーシタ 矢島晶子:野原しんのすけ(1992年~2018年6月末まで)、ピピ美(第7話Aパート) 安井邦彦:破裏拳ポリマー(タツカプ)、八神庵 安原義人:四乃森蒼紫、ホル・ホース 安元洋貴:アレックス(タツカプ)、ガイル(IV,V)、スマイル、アスラ(アスラズラース) 矢田耕司:ドクター・ゲロ 矢薙直樹:花諷院和狆(剣)、徳川慶寅(剣) やなせなつみ:織倉香奈 梁田清之:空条承太郎、マイク・ハガー(MVC3・日本語)、リヒター・ベルモンド や乃えいじ:クリザリッド(ストライカー時) クリザリッド ダルシム フリーマン ブライアン・バトラー リー・パイロン ロディ・バーツ ロバート・ガルシア 不知火幻庵 天草四郎時貞 椎拳崇 山内圭哉:刹那 山口勝平:犬夜叉、カブキ団十郎、サイ・サイシー、早乙女乱馬、秦崇秀、秦崇雷、首領パッチ(ハジけ祭) 山崎たくみ:ジョルジュ・ド・サンド 山崎努:地球大進化 山崎和佳奈:あやね、イリア・シルベストリ(SFC版) 山田みほ:神月かりん(ZERO3、CFJ)、牧村南 山田義晴:ダルシム(ZERO~CVS2) 山寺宏一:コーディー(ZERO3)、ドンキーコング(アニメ版)、響良牙、北辰、M・バイソン、ビルス 山西惇:風間火月(天~零SP)、ビリー・カーン(餓狼RB、KOF) 山根剛:クリス・ウェイン 山野井仁:イーグル、カーネル、ブルース(AC版)、ロレント 山菱白花:モーラ 山本圭子:みすず 山本麻里安:アサギ(ソウルクレイドル)、フィオナ・メイフィールド 悠木碧:沖田総司(Fate)、鹿目まどか、陽蜂 柚木伸介:Mr.BIG(NBC、KOFXI) 優希比呂:アルフレッド、クロト・ブエル、徳川慶寅(零~零SP)、ラティクス・ファーレンス(SFC版) ゆかな:キュアホワイト、鈴木めぐみ、武内優香(PS版)、ティア・グランツ、羽原、姫野二三 雪野五月:川名みさき(PS版、ドラマCD)、園崎詩音、園崎魅音、日暮かごめ、真鏡名ミナ(零~零SP)、リムル、EXAMシステムのシステム音声(原作ゲーム) 遊佐浩二:ウラタロス、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 柚木涼香:アルクェイド・ブリュンスタッド、エルルゥ、津村斗貴子、遠野美凪、ネコアルク、暴走アルクェイド、リオン=グンタ 弓雅枝:藤堂香澄、バイス、レオナ・ハイデルン 湯屋敦子:ジル・バレンタイン(MVC3・日本語) 横尾博之:ズル・パ・イヤー 横山智佐:コブン、真宮寺さくら、七瀬留美(PS版) 吉岡毅志:ウルトラマンガイア 吉川虎範:ブリストルD 吉田小南美:アリーナ、ククリ、シーナ=バンパイド 吉田真弓:このは 米本千珠:梅喧(XXAC) ▼ ら行 龍谷修武:ユリウス・ベルモンド ルネッサンス山田:遊佐司狼(PC版) ▼ わ行 若本規夫: DIO Mr.シニスター アレクサンド・アンデルセン イグニス ガイル クロックキング ゴルゴ13 ザクII シュレッダー ジョニー 渡辺明乃:リーズバイフェ・ストリンドヴァリ、ローズ(IV) 渡辺鐘:世界のナベアツ 渡辺久美子:カルナーサ=ル=ボン、クロノア、ケロロ軍曹、ぼのぼの、レイミ・謝華、レジーナ 渡辺建:花諷院骸羅(天~零SP) 渡辺菜生子:チェルシー・トーン、チチ、綱手 ▼ 英字他 A.I:綿貫弓子 Andrew Jackson:サノス、ハルク Billy Crudup:Dr.マンハッタン B.J.Love:ヴォルフガング・クラウザー(RBS~RB2、KOF)、フランコ・バッシュ Bruce Campbell:アッシュ・ウィリアムズ Bobby Ologun:ボビー・オロゴン Byron Mann:ライユー Cal Dodd:ウルヴァリン、キャプテンアメリカ Carlos Ray Norris Jr:チャック・ノリス Catherine Disher:サイロック Charles Martinet:マリオ、ルイージ、ワリオ Chris Britton:アイアンマン Crispin Freeman:ブルース・アーヴィン(鉄拳5~)、キョン(英語) Daniel Pesina:サブ・ゼロ、スコーピオン(モータルコンバット)、ヌーブ・サイボット、リープテイル(MK,MKII ヌーブ・サイボットはMKIIのみ) Drew Coombs:ダンテ(DMC1) Eric Kelso:ポール・フェニックス(鉄拳4~5)、キャプテン・ファルコン(F-ZERO GX) Francis Diakewsky:ダッドリー Frank Perry:シュマゴラス JAI:不破刃 Jean-Claude Van Damme:ガイル Jackie Earle Haley:ロールシャッハ Jeimz Woolvet:ブラックハート Jimang:ABYSS、サヴァン John Hulaton:真・獅子王(風雲黙示録~STB)、ライデン(CVS) John Turk:サブ・ゼロ、スコーピオン(モータルコンバット)、ヌーブ・サイボット、リープテイル、レイン(モータルコンバット) (MK3、UMK3、MKT ヌーブ・サイボットとレインはMK3除く) Johnny Yong Bosch:仮面ライダードラゴンナイト(ゲーム版)、黒崎一護(海外版)、古泉一樹(海外版)、ルルーシュ・ランペルージ(海外版) ゼロ(ロックマン)(MVC3・英語)、ブラックレンジャー(アダム・パーク)、ネロ Kay稲毛:ガルフォード(初代~斬、閃)、千両狂死郎(初代)、タムタム(初代)、溝口誠(KOFMIA)、ラッキー・グローバー ロバート・ガルシア(龍虎2、KOF'94~95・XI、NBC) Lawrence Bayne:ギル(III3rd)、トゥエルヴ、ネクロ(III3rd)、ユリアン(III3rd,CFJ) Len Carlson:ヒューゴー(III3rd)、Q Lex Lang:キワミ Lome Kennedy:Dr.ドゥーム、マグニートー Matt Kaminsky:ダンテ(DMC2) Michael Beard:アクセル・ホーク、ヴォルフガング・クラウザー(餓狼2~SP)、ダック・キング(餓狼SP) Michael Jackson:マイケル・ジャクソン Michael Sommers:アレックス(III1st~2nd) Patrick Chilvers:スパイダーマン(MVC) Patrick Gallagan:アレックス(III3rd、CFJ) Raúl Juliá:M・バイソン(ベガ) Reuben Langdon:ダンテ(DMC3~4、MVC3・英語)、ケン(IV・英語) Richard Epcar:闇の探求者アンセム(英語)、アザゼル、豪鬼(V・英語)、ギース・ハワード(鉄拳7・演出) Rick Vennett:ジャガーノート Ryu Kuzu:アステカ Stephen Lunsford:仮面ライダードラゴンナイト Steven Blum:CCO、ウルヴァリン(MVC3)、タスクマスター Steven Frederick Seagal:スティーヴン・セガール Steve Yamashita:ジェネラル(カイザーナックル) Susan Hart:キャミィ(MVC、ZERO2'、CVS1) Sylvester Gardenzio Stallone:ジョン・ランボー Walter Emanuel Jones:ブラックレンジャー(ザック・テイラー) その他 製作者本人がCVを担当:ウサギくん、Kill、たぬき、ドロウィン、ライオン、煉 SofTalk:愛の天使パプリカ、D4霊夢、ゆっくりしていってね!!!
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目次 【時事】ニュースAKIRA 大友 アキラ 大友 RSSAKIRA 大友 アキラ 大友 口コミAKIRA 大友 アキラ 大友 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース AKIRA 大友 『AKIRA』大友克洋の初監督作品も上映 「角川映画祭」が新たなファンを獲得する理由 - ITmedia ビジネスオンライン 大友克洋全集『OTOMO THE COMPLETE WORKS』の第1期ラインナップが発表 - HYPEBEAST 大友克洋「AKIRA」連載と同時進行で監督…アニメ『迷宮物語』で多忙な日々 - モデルプレス Netflix『カウボーイビバップ』は成功と言えるか? アニメ版や近年の実写化作品から探る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大友克洋氏「AKIRA」連載時に別作品のアニメを監督 - auone.jp 大友克洋氏「AKIRA」連載時に別作品のアニメを監督 - デイリースポーツ 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が通販ランキング首位!大友克洋『童夢』『Animation AKIRA Storyboards』予約販売で2作同時ランクイン~honto週間ランキング発表~ - PR TIMES 伝説アニメ「幻魔大戦」りんたろう監督が角川春樹氏、大友克洋氏との秘話明かす「角川アニメの一時代作れた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大友克洋全集」が予約受付スタート! 第1段は『童夢』と「AKIRA」絵コンテ集(1/2 ページ) - - ねとらぼ 『YOU』ペン・バッジリーは『BEASTARS』や『AKIRA』好き!作品に対する「コメント」が絶妙 - フロントロウ 大友克洋、りんたろうが角川映画の45年記念企画「角川映画祭」の舞台挨拶に登壇 - コミックナタリー タワーレコードバイヤーが選んだオススメアナログレコード(OST/ANIME) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ハリウッド版『AKIRA』、「実現を諦めない」とタイカ・ワイティティ監督 - THE RIVER 『AKIRA』の赤いバイクが走り込んでくるはずだった五輪開会式!『演出責任者』変更でボツに――ほか5編 - J-CASTニュース マクロン仏大統領が『AKIRA』『ダークソウル』『FAIRY TAIL』のクリエイターらと面会。フランスの若者を魅了するポップカルチャーへ触れる(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヨドバシ店頭のピーキー過ぎる表記が話題 「これは分かってる…」と称賛相次ぐ - しらべぇ 時代が「AKIRA」に追いついた― オリンピック開幕&“4K”BD発売まで後1週間!記念CM公開 - アニメ!アニメ!Anime Anime SEOBOK ソボク 特集 評価・あらすじ・キャスト 「AKIRA」的な超能力SF! 映画好きこそ要チェック - エイガドットコム 電動バイクに暖機は必要? 映画『AKIRA』の「モーターのコイルが温まってきたところだぜ」は有り得るのか 。 - モーサイ アニメ『AKIRA』4Kリマスター版がお手頃価格で登場! - 電撃オンライン 佐藤健寿の写真集「奇界遺産3」で大友克洋「AKIRA」のイラストをフィーチャー - ナタリー 「中止だ、中止!」AKIRAの「ネオ東京」とぼったくり男爵と被爆壊滅から復興を遂げた広島の75年間と… - 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア 佐藤健寿『奇界遺産3』世界の奇怪を網羅した写真集 挿画は大友克洋 - KAI-YOU 『AKIRA』鉄雄役・佐々木望、東大卒業を振り返る「何やってるの?ってびっくりされた」 - クランクイン! 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(2020年4月13日) - エキサイトニュース 大友克洋特集がauスマートパスプレミアムで公開、4作品が見放題配信中 - ナタリー 大友克洋監督4作品 一斉見放題配信記念特集を本日公開! - PR TIMES 「AKIRA」を今見るべき「3つ」の理由 大友克洋の予言者ぶりをあらためて考える - - ねとらぼ 世界に衝撃を与えた伝説のアニメ映画といえば…「AKIRA」「スチームボーイ」「MEMORIES」「SHORT PEACE」大友克洋監督作品4作を一斉配信中! - PR TIMES 大友克洋「AKIRA」「スチームボーイ」など4作品が見放題配信 - ナタリー 「AKIRA」“アキラはまだ俺達の中に生きてるぞ!”「Abemaビデオ」配信開始 (2020年3月27日) - エキサイトニュース 『AKIRA』など大友克洋さん関連7作品が見放題で配信中! - 電撃オンライン 『AKIRA』4Kリマスター版、IMAXで上映決定 - cinemacafe.net 漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし - ダイヤモンド・オンライン 『AKIRA』の新作アニメ制作が予定されてるって知ってる? - 電撃オンライン 「AKIRAの予言」でザワつくネット、新型コロナに東京オリンピックの開催まで - KAI-YOU.net 話題のアニメ『AKIRA』が明日夜放送。1988年公開だけど今見てもハイクオリティすぎる - 電撃オンライン 大友克洋の『AKIRA』の世界観を持ち歩く!「ART WALL」の作品がプリントされたnana-nanaのスケルトンバッグ| - @DIME 東京スカパラダイスオーケストラ、ベスト盤ジャケットは『AKIRA』大友克洋の書き下ろし - Real Sound 実写版『AKIRA』は監督しない?タイカ・ワイティティが現状明かす - シネマトゥデイ 大友克洋×河村康輔の企画展『AKIRA ART OF WALL』豪華4冊組スペシャルブック登場! - アニメージュプラス 「AKIRA」コラージュ作品“ART OF WALL”を全て収録! 4冊組スペシャルアートブックが一般発売へ - アニメ!アニメ!Anime Anime 大友克洋×河村康輔『AKIRA ART OF WALL』12月20日(金)一般発売開始! - PR TIMES 大友克洋と河村康輔に「AKIRA」のアートウォールから「シュプリーム」コラボまでを聞く - WWD JAPAN.com 大友克洋「AKIRA」ミニフィギュアシリーズ発売記念のポップアップストアが六本木に - ナタリー 「AKIRA」声優の岩田光央&佐々木望、舞台挨拶で約30年ぶりに共演 - 映画.com 大友克洋「AKIRA」のミニフィギュアシリーズが始動、第1弾「金田」が11月下旬に - ナタリー 『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトに、世界のファンが熱狂する理由 - WIRED.jp 定番から激レアものまで! スタイリスト高橋毅の「AKIRA」Tシャツコレクションを公開 - WWD JAPAN.com ハリウッド実写映画『AKIRA』製作延期、無期限保留に ─ 脚本&キャスティング難航か、タイカ・ワイティティ監督は『マイティ・ソー』優先 - THE RIVER 『AKIRA』新アニメ化プロジェクト始動!大友克洋プロジェクトによる、新作映画『ORBITAL ERA』も制作決定 - ファミ通.com 「AKIRA」“新アニメ化”に大反響! 「キルラキル」すしおも参加意欲アピール「キャラデザやらせてくれ」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監督の新作映画も制作決定 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表(動画あり) - ナタリー 『AKIRA』が舞台となった年に4Kリマスターで再臨!さらに大友克洋監督作と新『AKIRA』製作も決定 - http //spice.eplus.jp/ 『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトが発表。2019年のネオ東京を舞台にした名作が、いま蘇る - HuffPost Japan 『AKIRA』新アニメ化 大友克洋監督の新作SFアニメ映画『ORBITALERA』製作決定 - ORICON NEWS 大友克洋『AKIRA』新アニメーション製作へ、原作1〜6巻のストーリーに準拠 - Fashion Press 大友克洋の新作アニメ映画『ORBITAL ERA』制作決定。『AKIRA』新アニメや大友全集刊行も - PHILE WEB - PHILE WEB 大友克洋の新作長編アニメ映画「ORBITAL ERA」製作決定 「AKIRA」再アニメ化も発表 - 映画.com 大友克洋監督「AKIRA」新アニメ化プロジェクト開始。新作は「ORBITAL ERA」 - AV Watch 大友克洋監督の新作SF映画制作決定!「AKIRA」新アニメ化に4KBDの発売も(動画あり) - ナタリー 大友克洋×河村康輔 未来のイメージを作った人物シド・ミードとは - CINRA.NET(シンラドットネット) 大友克洋「AKIRA」未完成・未発売のゲームボーイ版、オークションに出品! 幻の“プロトタイプ”4本セット - アニメ!アニメ!Anime Anime 大友克洋 x 河村康輔 x 渋谷PARCO “AKIRA ART WALL” 最終回がスタート - HYPEBEAST 『AKIRA』大友克洋が36年前に「2020東京五輪」を予言できたのはなぜか - 文春オンライン 大友克洋『AKIRA』が30年間世界に影響力を持ち続ける理由 | カニエ・ウエストも「ストレンジャー・シングス」も… - courrier.jp カニエ・ウェストが「全てのクリエイションは『AKIRA』に影響された」と告白 - WWD JAPAN.com 「AKIRA」作者の大友克洋、「シュプリーム」とのコラボをうっかり暴露 - WWD JAPAN.com 大友克洋自らが厳選! 『POSTERS』(PIE刊)に収録された20枚のポスターが数量限定コレクションとして復刻!! - PR TIMES 東京荒廃で縁起が悪い?『AKIRA』アートに驚きの声 渋谷パルコに改めて聞いた - ハフィントンポスト 大友克洋氏の伝説的作品『AKIRA』が渋谷に出現 パルコのラブコールが届いた - ハフィントンポスト 『AKIRA』から30年! 江口寿史、岸本斉史、松本大洋、貞本義行、浦沢直樹…超豪華作家80人が大友克洋ワールドを描き下ろす! - ダ・ヴィンチニュース 『AKIRA』、大友克洋の世界がLINEスタンプに 「デコ助野郎」から「健康優良不良少年」まで - アニメ!アニメ!Anime Anime 「AKIRA」の大友克洋のポスター展、代官山で開催 - 記念書籍も同時発売 - Fashion Press 大友克洋のポスター展開催!「AKIRA」使った企業広告など - ナタリー AKIRAを大音響で!爆音大友克洋開催。オールナイトで初公開作品も | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE - Fashion Headline 【AKIRA】大友克洋先生の最新作アニメ映画予告映像がYouTubeにアップついにキターッ!! - ロケットニュース24 「AKIRA」全原稿に金田バイクも!大友克洋GENGA展レポ - コミックナタリー 大友克洋初の総合原画展 「AKIRA」全巻2,125枚を公開 - Fashionsnap.com 「鉄男」VS「AKIRA」!塚本晋也と大友克洋の初対談が実現 - エイガドットコム RSS AKIRA 大友 『AKIRA』大友克洋の初監督作品も上映 「角川映画祭」が新たなファンを獲得する理由 - ITmedia ビジネスオンライン 大友克洋全集『OTOMO THE COMPLETE WORKS』の第1期ラインナップが発表 - HYPEBEAST 大友克洋「AKIRA」連載と同時進行で監督…アニメ『迷宮物語』で多忙な日々 - モデルプレス Netflix『カウボーイビバップ』は成功と言えるか? アニメ版や近年の実写化作品から探る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大友克洋氏「AKIRA」連載時に別作品のアニメを監督 - auone.jp 大友克洋氏「AKIRA」連載時に別作品のアニメを監督 - デイリースポーツ 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が通販ランキング首位!大友克洋『童夢』『Animation AKIRA Storyboards』予約販売で2作同時ランクイン~honto週間ランキング発表~ - PR TIMES 伝説アニメ「幻魔大戦」りんたろう監督が角川春樹氏、大友克洋氏との秘話明かす「角川アニメの一時代作れた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大友克洋全集」が予約受付スタート! 第1段は『童夢』と「AKIRA」絵コンテ集(1/2 ページ) - - ねとらぼ 『YOU』ペン・バッジリーは『BEASTARS』や『AKIRA』好き!作品に対する「コメント」が絶妙 - フロントロウ 大友克洋、りんたろうが角川映画の45年記念企画「角川映画祭」の舞台挨拶に登壇 - コミックナタリー タワーレコードバイヤーが選んだオススメアナログレコード(OST/ANIME) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ハリウッド版『AKIRA』、「実現を諦めない」とタイカ・ワイティティ監督 - THE RIVER 『AKIRA』の赤いバイクが走り込んでくるはずだった五輪開会式!『演出責任者』変更でボツに――ほか5編 - J-CASTニュース マクロン仏大統領が『AKIRA』『ダークソウル』『FAIRY TAIL』のクリエイターらと面会。フランスの若者を魅了するポップカルチャーへ触れる(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヨドバシ店頭のピーキー過ぎる表記が話題 「これは分かってる…」と称賛相次ぐ - しらべぇ 時代が「AKIRA」に追いついた― オリンピック開幕&“4K”BD発売まで後1週間!記念CM公開 - アニメ!アニメ!Anime Anime SEOBOK ソボク 特集 評価・あらすじ・キャスト 「AKIRA」的な超能力SF! 映画好きこそ要チェック - エイガドットコム 電動バイクに暖機は必要? 映画『AKIRA』の「モーターのコイルが温まってきたところだぜ」は有り得るのか 。 - モーサイ アニメ『AKIRA』4Kリマスター版がお手頃価格で登場! - 電撃オンライン 佐藤健寿の写真集「奇界遺産3」で大友克洋「AKIRA」のイラストをフィーチャー - ナタリー 「中止だ、中止!」AKIRAの「ネオ東京」とぼったくり男爵と被爆壊滅から復興を遂げた広島の75年間と… - 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア 佐藤健寿『奇界遺産3』世界の奇怪を網羅した写真集 挿画は大友克洋 - KAI-YOU 『AKIRA』鉄雄役・佐々木望、東大卒業を振り返る「何やってるの?ってびっくりされた」 - クランクイン! 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https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/516.html
■政局07Ⅶ より続く 1106 小沢氏、辞意撤回 「ぜひ、もう一度がんばりたい」 [朝日] 1106 「党首会談、参院選後から模索」首相、異例の弁明 [朝日] 1105 小沢代表、慰留を留保 民主幹部の要請に [朝日] 1105 党首会談、ずれた認識 「合意なき話し合い」に終わる [朝日] 1105 首相、会期延長を指示 補給支援法案成立めざす [朝日] 1104 小沢民主代表が辞意 連立「協議に値した」 [朝日] 1102 首相が連立打診、民主拒絶 協議も「反対」 [朝日] 1105 党首会談で「小沢副総理」一度は合意、17閣僚の配分も [読売] 1101 小沢代表「大連立考えてない」 2日に党首会談 [朝日] 1101 「消費者重視へ転換を」 首相、全政策見直し指示 [朝日] 1101 「事前報道なら拒否」国会同意人事ルールで自・民が合意 [朝日] 1030 首相と小沢氏、補給支援法巡り平行線 週内にも再会談 [朝日] 1029 守屋氏「宴席で政治家の同席あった」 喚問で認める [朝日] 1027 国会会期3週間延長の方針 補給支援法案、衆院通過へ [朝日] 1026 国会同意人事、提示を見送り 政府 [朝日] 1023 薬害肝炎で民主が攻勢 菅氏前面に追及 [朝日] 1023 補給支援法案が審議入り 野党、隠蔽や接待疑惑追及 [朝日] 名前 コメント ↑ご自由にコメントをお書き下さい。 1106 小沢氏、辞意撤回 「ぜひ、もう一度がんばりたい」 [朝日] 2007年11月06日22時54分 辞職願を提出していた民主党の小沢代表は6日夜、鳩山由紀夫幹事長らに「もう一度がんばりたい」と語り、辞意を撤回する意向を伝えた。7日に両院議員懇談会に出席して経過を説明したうえで、記者会見して正式に表明する。党執行部は、福田首相との党首会談など一連の経緯に対する不満を封印し、分裂回避を最優先した。 小沢氏としては「再信任」を受けた形だが、党首会談で連立協議をめざしたことへの不信感は容易には解消されそうもない。小沢氏が国民にどう説明し、次の総選挙に向けてどこまで党内の求心力を回復できるかが当面の焦点となる。 鳩山氏と菅直人代表代行、輿石東参院議員会長が6日、小沢氏と東京都内の個人事務所で会談。この日の国会議員の期別懇談会で出た意見の概要を伝え、「党の総意」として続投を促した。鳩山氏によると、小沢氏は「大変ご苦労かけた。感謝している。本当に恥をさらすようだが、皆さんの意向を受けてぜひ、もう一度がんばりたい」と応じたという。撤回にあたり双方とも条件はつけず、辞職願はその場で小沢氏に返却した。 鳩山氏は会談後、記者団に「一連の経緯を反省しながら、むしろ『雨降って地固まる』という状況に、何としてでも変えていかなければならない」と語った。 これに先立ち、6日夕方にかけて開かれた期別懇談会では、鳩山氏ら執行部が経過を説明。議員からは「辞意撤回なら国民にしっかり説明すべきだ」「代表の党批判は受け止めるが、公の場で言うのはよくない。謝罪がほしい」といった意見も出たが、続投することには賛成意見が大勢を占め、執行部の慰留方針は了承された。 一方、小沢氏は「意見を聞きたい」と自ら党長老の羽田孜元首相や渡部恒三元衆院副議長、石井一・党副代表を都内のホテルに招いて会談。「代表を放り出すべきではない」と慰留を受けた。 続投により当面の混乱は回避されたが、連立政権樹立を模索したことへの不信感は根深い。「代表が先頭に立って、対決の旗を振ってくれると期待したい」(若手参院議員)といった対決路線重視が党内の大勢で、小沢氏がこうした党内世論にどうこたえるかが焦点となる。 小沢氏は4日に会見し「総理から要請のあった連立政権樹立をめぐり、政治的混乱が生じた。けじめとして党代表の職を辞することを決意し、辞職願を提出し、進退を委ねた」と辞意を表明。鳩山氏ら党執行部が慰留方針を固め、党内の意見集約を進めていた。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1106/TKY200711060348.html 1106 「党首会談、参院選後から模索」首相、異例の弁明 [朝日] 2007年11月06日11時36分 福田首相(自民党総裁)は6日、国会内で開かれた自民党役員連絡会に急きょ出席し、小沢民主党代表との党首会談について「参院選に負けた時から常に相手と話し合う必要性を考え、その機会を模索してきた」などと説明した。役員連絡会への総裁の出席は極めて異例だ。 首相は「事前に内容が表に出てしまうと話し合いもできないので、相手の立場もあり、みなさんに細やかにお話しできなかった」と説明。さらに、就任後から現在までの状況について「この1カ月法律が一本も通っていないことに、自分の責任で現状を打開せねばと考えた」と述べた。 最後に「これを一つの契機として国会運営に道筋をつけられればと願っている」と語り、途中退席した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1106/TKY200711060100.html 1105 小沢代表、慰留を留保 民主幹部の要請に [朝日] 2007年11月05日21時42分 民主党の鳩山由紀夫幹事長ら党執行部は5日の役員会で、辞職願を出した小沢代表を慰留する方針を確認した。岡田克也、前原誠司両副代表らを含む副代表会議の了承もとりつけ、辞意を撤回するよう小沢氏に促した。これに対し小沢氏は「昨日けじめだという思いで辞職願を出したばかりでまだ心の整理に時間がかかるので、それを待ってほしい」と即答しなかった。一呼吸置いて政治情勢を見極める構えとみられており、党内では辞任を前提にした動きはいったん沈静化し、小沢氏の判断を見守る空気が広がっている。 役員会では、鳩山氏ら執行部が「大連立にはこだわっていない。選挙にいかにして勝つ態勢をつくれるかが大事だ」とした小沢氏のこの日の発言を報告。「連立を前提としない慰留」を行うことで了承された。鳩山氏は記者団に「役員会の総意として続投を求めることを確認した。総選挙に勝つ決意を小沢代表に伝える」と語った。 続いて開かれた副代表会議でも同様の方針を確認。会議後、「ポスト小沢」に名前が挙がっている岡田氏は記者団に「国民に責任を果たすためにも急いで結論を出さないといけない。小沢さんに代表にとどまって責任を果たしてもらうということだ」と続投支持の姿勢を示した。 決定を受け鳩山氏と菅直人代表代行、輿石東参院議員会長が小沢氏と会い、続投を要請。小沢氏は謝意を示したが、回答は留保した。鳩山氏は会談後、「小沢代表の心の整理の環境を整えたい」として、6日に衆参両院議員の当選回数別の会合を開く考えを記者団に明らかにした。 鳩山、菅、輿石の3氏は5日朝の段階で、小沢氏が求める連立協議は認められないが、自衛隊派遣などテーマ別の政策協議を受け入れる方針でいったん一致した。その後、「連立にはこだわらない」との小沢氏の発言が伝わり、政策協議を行えば連立につながりかねないとの懸念も党内に浮上したことから、「連立を前提としない慰留」に転換した。 党内の各グループは5日、相次いで会合を開いたが、岡田氏や前原氏らが小沢氏の続投を求める意向を鮮明にしたこともあり、中堅・若手も含めて小沢氏の対応を見守る空気が広がっている。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200711050300.html 1105 党首会談、ずれた認識 「合意なき話し合い」に終わる [朝日] 2007年11月05日23時05分 福田首相と民主党の小沢代表の党首会談の結果について両氏の認識の食い違いが5日、明確になった。小沢氏は(1)自衛隊の海外派遣は国連活動への参加に限る(2)連立ができれば補給支援特措法の成立にはこだわらない――の2点について、首相が小沢氏の主張を「丸のみ」したと強調したが、首相は5日、いずれも明確に否定した。トップ会談をテコにインド洋での給油活動再開に道を開こうとした首相と、連立政権樹立を急いだ小沢氏。両氏の思惑のずれから、党首会談は「合意なき話し合い」に終わった。 「こだわらないって? こだわってるんですよ、私は」。首相は5日夜、記者団に「新法断念」を打ち消した。首相周辺も「すべては新法をどうするかということを起点としたうえでの党首会談だった」と語り、首相が新法をあきらめるわけがないと強調する。 自民党幹部によると、小沢氏は党首会談で新法断念を求めてはいない。「(新法は)少し直せば、1週間でできる。連立さえできれば、すぐできる」。法案の修正で歩み寄れるとの考えを示したという。 自衛隊の海外派遣は国連決議に基づくものに限る。国連活動であれば武力行使も可能――。小沢氏はそうした同氏の「原理原則」に首相が同意したと述べ、「政府方針の大転換であると同時に憲法解釈の大転換」と高く評価。連立協議を受け入れてもいいと判断した最大の理由にあげた。 確かに首相は、自衛隊の海外派遣の枠組みを定める恒久法(一般法)について「小沢氏の主張もあり、国連決議や国連の承認した活動を原則にやっていこうという話し合いはした」と認め、小沢氏の主張を受け入れる考えを示した。 政府・与党のこれまでの検討では「国連決議を条件にすると使い勝手が悪い」との考えが強く、自民党の小委員会が昨年夏にまとめた条文案では、国連決議や国際機関の要請がなくても派遣が可能との考えを打ち出した。首相が小沢氏に歩み寄ったのは間違いない。 しかし、このことがイコール小沢氏のいう国連活動の枠内なら海外での武力行使も許されるという憲法解釈の変更を容認したことになるかというと、疑わしい。 首相は5日、「国連決議があれば何でもかんでもやるのか」と述べ、現行の憲法解釈の枠内を想定していることを示唆。政府・与党内ではまた、恒久法とは別に「特例的なものを国会の議決でつくることは法制上十分ありうる」(伊吹文明自民党幹事長)としており、米国を念頭に「特定の国の軍事作戦を我が国は支援しない」ことまで首相が認めたという小沢氏の認識とは食い違う。 連立をどちらが提案したのかの説明も相反している。小沢氏は4日の会見で、小沢氏側が呼びかけたとする一部報道を「事実無根」と強く否定した。首相は公式には「あうんの呼吸」との説明にとどめている。しかし、自民党幹部の解説はこうだ。「首相は『個別テーマを話し合い、その先で連立を考えたらどうか』と言ったが、小沢氏は『まず連立を組まないと党内がもたない』と強く主張した」 「メモ、いちいちとってるわけじゃない。思いが違うということはあるかもしれませんよ」。首相が5日夜、語ったように、記録もなく、第三者も同席しない「ブラックボックス」の中での話し合いこそが、さまざまな憶測をうみ、小沢氏の辞任表明などの政局混乱の原因となった。 この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索する URL http //www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200711050321.html 1105 首相、会期延長を指示 補給支援法案成立めざす [朝日] 2007年11月05日11時27分 政府・与党は5日、10日までの今国会の会期を延長し、海上自衛隊によるインド洋での補給活動を再開するための補給支援特措法案の成立を目指す方針を改めて確認した。一方、小沢代表が辞意を表明した民主党は、先週末までに与党と合意した国会審議にはほぼ応じる方向。ただ、7日に予定されていた党首討論は見送られる見通しだ。 福田首相は5日朝、官邸で自民党の伊吹文明幹事長に対し、「補給支援特措法案の成立が可能になる会期をお願いしたい」と述べ、会期延長を前提に国会運営を組み立てるよう正式に指示した。首相は「日本の国会がねじれていることで、国際貢献ができないという事態は避けねばならない」とも述べたという。 これに先立ち、自民党の大島理森、民主党の山岡賢次両国会対策委員長は電話で協議。政治資金の透明化に関する5日午後の与野党拡大国対委員長会議を予定通り開くことを確認。ただ、小沢氏の辞意表明に伴い、7日の党首討論は見送る方向で一致した。 補給支援特措法案を審議している衆院テロ対策特別委員会は5日の理事会で、同日午後に学識経験者を招いた参考人質疑を行うことを決めた。与党側は6日も一般質疑を行ったうえで、7日にも同委員会で法案を採決し、翌8日の衆院通過をめざす。 特措法案をめぐる国会運営について、自民党の二階俊博総務会長は4日夜、記者団に「衆院でこの法案を通させていただき、参院に送る。(野党が)どういう判断をされるかを慎重に見守りたい」と述べた。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200711050113.html 1104 小沢民主代表が辞意 連立「協議に値した」 [朝日] 2007年11月04日23時25分 民主党の小沢代表は4日、福田首相との党首会談をめぐる「政治的混乱にけじめをつける」として、鳩山由紀夫幹事長に代表の辞職願を提出した。小沢氏はその後、緊急会見を開き、2日の党首会談後の役員会で連立政権に向けた政策協議入りを全員一致で拒否されたことは「不信任を受けたに等しい」と説明した。小沢氏の突然の辞意表明で、同党の混迷は必至だ。小沢氏は会見で離党は否定したが、小沢氏が安保政策での一致などを理由に与党との連携を目指すのではないかとの見方もでている。 小沢氏は記者会見で、首相が党首会談の中で「わが国の安全保障政策について、極めて重大な政策転換を決断した」ことを受け、「政策協議を始めるべきではないか」と役員会に提案したことを初めて明らかにした。 具体的には、首相が(1)「自衛隊の海外派遣は国連の安保理か総会の決議で認められた活動に限る」とする小沢氏の持論を受け入れた(2)連立政権が成立すれば補給支援特措法案の成立にはこだわらない――と確約したことをあげ、「我が国の無原則な安保政策を根本から転換するもので、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断した」と語った。 ただ、政府・与党側は小沢氏のいう原則に基づいて自衛隊派遣の枠組みを定める恒久法(一般法)をつくるにしても、インド洋での海上自衛隊の補給活動を継続するための法整備が前提という考えだ。このため、自民党の伊吹文明幹事長は4日、首相の真意について「(新しい)枠組みの中で補給の法案がすぐできるのであれば、今の法案にはこだわらないということではないのか」との見方を示した。 自衛隊の海外派遣の原則についても、小沢氏は国連決議に基づかない「特定の国の軍事作戦をわが国は支援しない」ことを首相が約束したと説明したが、政府・与党内では、恒久法の自衛隊派遣の条件は国連決議に限定するにしても、「別途、特措法をつくっての海外派遣は可能」(首相周辺)との見方が強い。 小沢氏はまた、政策協議入りを受け入れてもいいと判断した理由として、年金改革や子育て支援、農業再生など、参院選で公約した政策の実現が可能になる点も指摘。さらに民主党の現状について「様々な面で力量が不足しており、政権担当能力に対する疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は厳しい情勢だ」という見方を示し、「あえて政権の一翼を担い、政権運営の実績を示すことが民主党政権を実現する近道だ」と強調した。 小沢氏は辞任を決断したのは3日だと説明。「多くの議員、党員を指導する代表として、また党首会談で誠実に対応して下さった福田総理に対し、けじめをつける必要があると判断した」と語った。 今後の政治活動については「ゆっくり考える」とし、民主党離党の可能性については「離党などということは今言っていない」と否定した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200711040051.html 1102 首相が連立打診、民主拒絶 協議も「反対」 [朝日] 2007年11月02日23時28分 福田首相は2日、民主党の小沢代表と会談し、自民、公明両党と民主党による連立政権樹立に向けた政策協議を始めることを提案した。さらに、小沢氏のかねての主張でもある、そのつど特別措置法を定めなくても自衛隊の海外派遣を可能にする恒久法(一般法)の検討を条件に、インド洋での海上自衛隊の給油活動を再開するための補給支援特措法案への賛成を求めた。しかし、小沢氏は会談後、党役員会に諮ったうえで「(連立協議は)受諾できない」と、首相に正式に回答。首相が「逆転国会」のもとで政策を実現する新体制を模索したトップ会談は決裂した。これを受け、政府・与党は今国会の会期を3~4週間延長したうえで、特措法案の今国会成立を目指す。民主党など野党が多数を占める参院で可決される見通しはなく、衆院で3分の2以上の賛成で再議決するかどうかが焦点となる。 10月30日に続く2度目の会談は、国会内で2回にわたり約2時間、ほとんど2人きりで行われた。 福田首相は会談後、首相官邸で記者団に対し、「今の政治状況を打開しなければいけない。国民生活のこともある。国の政治がとまっていていいのか。政策を実現するための体制を作る必要があるという考え方で、いろいろな提案をした」と述べ、民主党との「大連立」に向けた政策協議を打診したことを認めた。 一方、首相の提案を持ち帰った小沢氏は2日夜、党役員会を開いて対応を協議。「政権交代が目的だ」「国民や支持者の理解が得られない」など反対論が相次ぎ、最終的に全員一致で提案を拒否する方針を確認した。この後、小沢氏が首相に電話し、「連立はのめない。誠意ある対応を頂いたが、結果として(連立は)できません」と正式に伝えた。 自民党は98年の参院選で惨敗し、今回と同じように参院で与野党が逆転した時、小沢氏が党首を務めていた自由党(当時)と連立を組み、その後、さらに公明党を加えた3党連立政権をつくることで政権運営を安定化させたことがある。 ただ、小選挙区比例代表制のもとで政権交代を競う2大政党が大連立を組んでも、小選挙区で候補者を調整して一本化しない限り選挙で戦うことになり、協力関係を維持するのは難しい。また、候補者調整には両党内で強い反発が出るため、難航は必至。このため、自民党内にも実現性を疑問視する声が多かった。 大連立を組めば、衆参両院で9割を超す議席を占める巨大与党の誕生にもなることから、民主党の鳩山由紀夫幹事長は2日夜、「大連立は大政翼賛会的な話で、国民の批判を受ける」と述べ、あくまで総選挙を通じて政権交代を目指す考えを強調した。 一方、民主党の連立拒否について、町村官房長官は記者団に対し、「ずいぶん早く拒否を決めた。首相が真剣に国を思い、提案したのに、こんなに早くノーという答えが出るとは意外だし、残念だ」と語った。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1102/TKY200711020393.html 1105 党首会談で「小沢副総理」一度は合意、17閣僚の配分も [読売] 小沢辞任 福田首相(自民党総裁)と民主党の小沢代表の党首会談で、民主党が連立政権に参加した場合、小沢氏が副総理格の無任所相に就任することで合意していたことが4日、明らかになった。 両党首は連立政権の17閣僚の配分を自民党10、民主党6、公明党1とすることでも合意、「大連立」を前提に話し合いが行われていた。 関係者によると、2日の党首会談では、民主党に割り当てる閣僚ポストとして小沢氏の副総理、国土交通相、厚生労働相、農相が挙がったという。副総理は内閣法に法的な位置づけはなく、あらかじめ首相臨時代理に指名された閣僚を指してきた。政府は、首相臨時代理を組閣時に5人指名しているが、臨時代理順位の1位を無任所相の小沢氏とする方針だったと見られる。 このほか、自民、民主両党間に設置する政策協議機関のメンバーに民間人も参加することが話し合われた。 (2007年11月5日3時0分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071105it01.htm 1101 小沢代表「大連立考えてない」 2日に党首会談 [朝日] 2007年11月01日23時22分 民主党の小沢代表は1日の記者会見で、福田首相との会談で「大連立構想」が話し合われたとの憶測が広がっていることについて「連立どうのこうのという政局論的な政治問題は一切なかった」と憶測を否定した。さらに「今、私はそういうことは考えてない。総選挙に向け、何としても今度の衆院小選挙区で過半数を取るのが当面最大の目標だ」と強調した。 ◇ 福田首相と民主党の小沢代表による2度目の会談を2日に控え、自民党内には「解散は回避された」などとする憶測が広がった。国会では自民、民主両党が歩み寄る動きもみられ、対決ムードが薄れ始めているためだ。 山崎拓元幹事長は、山崎派の総会で「円滑、円満に政策協力を中心に進められるよう党首会談を呼びかけたと確信している。年内の解散回避は当然のことだ」との自説を披露した。海上自衛隊による給油活動継続のための補給支援特措法案をめぐり、山崎氏はこれまで「衆院で再議決したら解散総選挙になる」と懸念していたが、党首会談で与野党の協調路線への道筋ができつつあるとの見方を示したものだ。 二階俊博総務会長は、記者団に「話し合い解散」の可能性を問われ、「それはだれが言っているのか。よっぽど選挙の好きな人なんじゃないか。野党が言うならわかるが自民党が解散しましょうという時ではない」と指摘した。 30日の党首会談を境に、たびたび行き詰まっていた審議日程などをめぐる与野党の協議が進んでいる。谷垣禎一政調会長はこの日、党本部で講演し、「法案が全部つぶれたのでは小沢さんも苦しい。国民生活に必要なものは拒否してはだめだという話し合いができればいいなと思う」と述べ、党首会談を経て生活関連法案の協議が整うことに期待感を示した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1101/TKY200711010379.html 1101 「消費者重視へ転換を」 首相、全政策見直し指示 [朝日] 2007年11月01日23時28分 福田首相は1日、岸田国民生活担当相を首相官邸に呼び、消費者重視の視点ですべての政策や法令を見直し、年内に緊急対策をまとめるよう指示した。相次ぐ食品偽装事件や耐震偽装、薬害肝炎問題などを受け、生産者重視から消費者重視への転換を、政権の基本に据える考えだ。ただ、省庁の意識改革を伴うだけに、実効性のある政策を打ち出せるかは首相の指導力にかかっている。 首相は岸田氏に対し、「食べる」「働く」「作る」「守る」「暮らす」の五つの観点から全省庁の政策や法令を総点検するよう求めた。岸田氏が各省庁の対策をとりまとめ、有識者の意見を聞いたうえで、首相に報告する。法改正が必要なものは、来年の通常国会に改正案を提出するという。 主な見直し対象には、品質表示の適正化や医薬品情報の開示のほか、輸入食品の監視、高齢者らを狙った悪質商法の防止、フリーターを中心にした雇用対策、地域の治安対策などが挙がっている。 首相は参院選で「生活第一」を掲げる民主党に惨敗した反省などを踏まえ、所信表明演説で「生産第一という思考から、国民の安全、安心が重視されなければならない時代になった」と宣言。「生産者の都合から政策を考える役所の発想を根本から変える」(首相周辺)として、側近と勉強会を繰り返してきた。 ただ、すべての政策を消費者の視点から見直すという「壮大な計画」(首相周辺)だけに、「テーマが多岐にわたるうえ、生産者側からの発想に染まった官僚に案が出せるのか」(内閣府幹部)と懸念の声も漏れる。「テーマを具体的に設定し、発想の転換を迫らなければ省庁側は動かない」(政府高官)との見方も出ている。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1101/TKY200711010380.html 1101 「事前報道なら拒否」国会同意人事ルールで自・民が合意 [朝日] 2007年11月01日02時26分 笹川尭(自民)、西岡武夫(民主)の衆参両院議院運営委員長は31日、国会内で会談し、国会同意人事の新たなルールで合意した。事前に与党、野党の順で政府案を示す方法を改め、新設する衆参両院の与野党議運委理事らで構成する会議に提示する。逆転国会の中、与野党による枠組みが設けられるのは初めて。合意文書には、事前報道された案件を認めない項目も盛り込まれており、事実上のメディア規制の要素も含まれた。 新設する会議は両院議運委員長が主催し、衆参の与野党議運委理事1人ずつを加えた計6人で構成。そこで政府案の提示を受ける。今国会の14機関28人分の同意人事案件は、11月2日にこの会議に示されることになった。 今回の政府案は、野党側に正式に示される前に内容が報じられたことから西岡氏らが反発。提示が26日の予定からずれ込んでいた。こうした経緯を踏まえ、合意文書には「政府の人事案件提示前に、人事が報道された場合は、原則として当該者の提示は受け付けない」と明記した。西岡氏は記者団に「人事の重さを考えれば、政府が情報管理に真剣に取り組んでもらいたい」と意図を説明した。 しかし、この規定には自民党内からも疑問の声が出ている。大島理森国対委員長は記者会見で「国会は出されたものを審査する場だ。情報漏洩(ろう・えい)しないよう努力しなさいとは言えるが、政府の提出権を事前に判断することが本当にいいのか」と指摘した。 民主党はまた、国会同意人事の党内検討手続きについて、小沢代表を含む役員会で決定する案件と、役員会を通さず判断する案件を振り分ける方針を決めた。今国会で扱う28人中、5~6人程度が役員会で判断される見通しだという URL http //www.asahi.com/politics/update/1101/TKY200710310387.html 1030 首相と小沢氏、補給支援法巡り平行線 週内にも再会談 [朝日] 2007年10月30日13時11分 福田首相と民主党の小沢代表が30日午前、国会内で会談した。11月1日に海上自衛隊の給油活動が期限切れを迎えることから、首相は活動を延長するための補給支援特措法案の成立に向けて理解を求めた。小沢氏は「協力できるところは協力する」と応じたが、特措法案には賛成できない考えを改めて強調した。会期末を11月10日に控え、逆転国会下での与野党の接点を探る会談。歩み寄りはなかったが、早ければ11月2日にも再会談することで一致した。 両党首による会談は初めてで、首相側から持ちかけた。31日に予定されていた2人の党首討論は、再会談することを踏まえて延期となった。 会談後、首相は官邸で記者団に「今日のところは残念ながらまとまらなかった。立場が違う。1時間話してまとまったら、今まで何をしていたのという話になる。何度かお会いしていいと思う」と述べ、今後の話し合いになお期待する考えを示した。国会の会期延長の話は「全然してません」とし、衆院解散・総選挙については「してない。まあ、政治情勢とか一般的なことは話した」と説明した。 会談は約1時間20分間行われた。冒頭の10分間は両党の幹事長と国会対策委員長が同席。その後、45分程度、党首2人きりで会談した後、両幹事長を交えてこの日の会談内容を確認した。 首相は給油活動を続けることは重要だと説き、特措法案の今国会成立に協力を要請。これに対し、小沢氏は「一般論として、協力できることは協力する。それは当然のことだが、特措法案については認められない。自衛隊の海外派遣は国連の活動の枠内でしか許されない」と主張した。 さらに首相は、逆転国会を運営するため与野党間や政府・野党間の協議機関の設置についても提案したが、小沢氏は「原理原則があるので曲げることはできない」と拒否したという。また、再会談することを持ちかけた首相に対し、小沢氏も「首相の要請であれば」と応じる考えを示した。 小沢氏は会談後、記者団に「年金などいろんなことについて意見交換した。解散・総選挙の話はしていない」と説明。会談に応じたことについては「一国の総理に言われたからダメと言うわけにはいかない。可能な限り応じるようにしたい」と語った。 会談に先立ち、自民党は30日朝、国会内で臨時役員会を開き、伊吹文明幹事長が会談に至った経緯を説明した。この中で伊吹氏は(1)小沢氏が特措法成立と引き換えに解散・総選挙を迫っても受けない(2)自民、民主両党の大連立を持ちかけられても乗らない――の2点について「首相にクギを刺している」と語った。その後、伊吹氏は公明党の北側一雄幹事長にも「国益と特措法案に限って小沢氏と話す」と説明した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1030/TKY200710300125.html 1029 守屋氏「宴席で政治家の同席あった」 喚問で認める [朝日] 2007年10月29日15時30分 防衛省の守屋武昌・前事務次官(63)が軍需専門商社「山田洋行」の元専務からゴルフや飲食など多額の接待を受けていた問題を受け、衆院テロ対策特別委員会で29日午後、守屋氏の証人喚問が始まった。守屋氏はゴルフ接待は12年前から始まり、「200回を超えている」と述べ、「利害関係者とゴルフをするのは不適切な行為だった」と自衛隊員倫理規程に違反していたことを認めた。最大の焦点である接待の見返りに装備調達に便宜を図ったかどうかについては「一切ございません」と否定。宴席で政治家が同席したことがあったかどうかを問われると、「あったと思う」と答えたが、政治家の名前は明らかにしなかった。 証人喚問は約2時間半にわたって行われた。深谷隆司委員長(自民)の冒頭質問の後、田中和徳(同)、富田茂之(公明)、川内博史(民主)、松野頼久(同)、赤嶺政賢(共産)、照屋寛徳(社民)の6氏が質問した。テレビ中継は動画で放映された。 守屋氏はゴルフ接待について「ゴルフは土日に行くことが多かった。トータルすると年20~30回、5年間で100回を超えていたのではないか」と述べた。守屋氏は防衛政策課長だった12年前に元専務から初めてゴルフ接待を受けたといい、これまでに合計で200回を超えていることを明らかにした。偽名を使ってプレーしていたことも認めた。 そのうえで「防衛省・自衛隊のトップにあったものとして、倫理規程違反を続けてきたのは申し開きのない事実で申し訳ない。不適切で配慮に欠いた行為だと思っている」と語り、退職金の返納については「熟慮して自分なりに対応を決める」と前向きな姿勢を示した。 守屋氏は、元専務と賭けマージャンを行ったことや、2回にわたってゴルフクラブのセットを譲り受け、北海道や九州へのゴルフ旅行の代金も支払ってもらったことも認めた。その際、防衛省の職員が参加したこともあったという。 元専務と知り合った経緯については、第三者を介して米国防総省などと人脈があると紹介されたといい、「国防総省OBらと話すことができ、米側の考えなど(を知るための)貴重な情報源として付き合い始めた」と述べた。 これまでの防衛省の聞き取り調査などに守屋氏は、元専務から100回以上、ゴルフ接待を受け、支払ったプレー代は妻同伴の場合を含め実費より少ない1回1万円だったことを認めている。マージャンをしたり、焼き肉店で会食したりすることもあったという。 野党側は、業者と「家族ぐるみ」の癒着を深めた守屋氏が、防衛装備品調達に絡んで元専務らに便宜を供与していたかもただす。山田洋行が02~06年度に防衛省から受注した実績は総額約174億円(中央調達分)で、9割超が競争入札によらない随意契約だった。 朝日新聞社の取材によると、航空自衛隊の次期輸送機CXエンジン(約6億円)の調達をめぐって守屋氏は、元専務が設立した軍需専門商社「日本ミライズ」と「随意契約すればいいじゃないか」と部下に促していたことが判明しているが、守屋氏は「そういう発言はいたしておりません」と否定した。 守屋氏は8月30日の退任会見で、調達で便宜を図ったかどうかについて「職務上そういう権限は持っていない。職務をゆがめるとか、権限を行使するということは一切ない」と否定している。 野党側は03年2月のインド洋での海上自衛隊補給艦からの給油量の誤りを海上幕僚監部が隠蔽(いん・ぺい)した問題でも、守屋氏の関与を取り上げる。 実際の給油量は「80万ガロン」だったにもかかわらず、海上幕僚監部内で「20万ガロン」と誤入力した数字を根拠に、福田首相(当時官房長官)や石破防衛相(同防衛庁長官)は燃料のイラク作戦転用を否定。しかし、実際には福田氏の答弁前に海上幕僚監部内でミスを認識しながら隠蔽。防衛省の内局(背広組)も正しい給油量を記載した資料を受領していた。 同省が29日に示した中間報告では、組織的な隠蔽を否定し、防衛局長(守屋氏)は「認識していなかった」としているが、野党側は「隠蔽工作が(防衛)省庁ぐるみで行われた可能性がある」(民主党の鳩山由紀夫幹事長)として、守屋氏を追及する見通し。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1029/TKY200710290136.html 1027 国会会期3週間延長の方針 補給支援法案、衆院通過へ [朝日] 2007年10月27日08時30分 政府・与党は26日、11月10日に会期末を迎える国会の会期を延長する方針を固めた。延長幅は11月末までの3週間とする方向で調整する。海上自衛隊による給油活動継続のための補給支援特措法案を11月初旬にも衆院を通過させたうえで、成立をめざす姿勢を打ち出す狙いがある。ただ、民主党が賛成に転じる見通しはなく、衆院で再議決することには与党内に慎重論が根強いことから、延長しても成立が困難な状況は変わらない。 会期延長に野党は反対する見通しだが、与党は民主党提出の生活関連法案や政府の労働関連3法案の審議を進めることを理由に、理解を得たい考えだ。 給油した燃料の転用疑惑や守屋武昌・前防衛事務次官(63)の接待問題が広がりをみせ、与党内には延長せずに閉会すべきだとする意見も強い。こうした中、延長に踏み切るのは、首相官邸や自民党執行部が、現段階で補給支援特措法案の成立を断念すべきではないと判断したためだ。 特措法案を参院に送付し、成立しない場合、民主党の責任を明確にすることができるという狙いがある。自民党の伊吹文明幹事長は26日の記者会見で、「参院でどう処理するかは、民主党も含めてご判断いただく」と強調した。首相が訪米する11月中旬の段階で「延長していない状況は考えられない」(政府高官)という事情も影響したものとみられる。 特措法案は26日に衆院の委員会審議が始まり、早ければ現在の会期内にも衆院を通過する見通し。参院審議は第1党の民主党に主導権が移るが、与党は11月末までの延長で審議日程は確保できるとみている。 延長国会で参院が否決した場合、衆院で3分の2以上の賛成で再議決して成立させるかどうか、政府・与党は世論の動向も見定めて判断する。11月末までに採決されなかった場合、「予算編成に影響を与える国会運営はできない」(自民党幹部)として、再延長するとしても小幅にとどめ、年末にかかる大幅な再延長はしない見通しだ。 ただ、延長幅をめぐっては流動的な要素も残っている。とくに29日に証人喚問がある守屋氏の疑惑がさらに広がると国会審議が紛糾。特措法案の会期内での衆院通過が難しくなる可能性もある。政府・与党は、11月1日に現行のテロ特措法の期限が切れて自衛隊が撤退することによる世論の反応も見極め、11月上旬に会期延長について最終決定をする。 今国会は9月10日に召集されたが、安倍前首相の辞任に伴う自民党総裁選などで、事実上、3週間空転している。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1026/TKY200710260362.html 1026 国会同意人事、提示を見送り 政府 [朝日] 2007年10月26日13時50分 政府の審議会委員など14機関28人分の国会同意人事をめぐって26日、政府は衆参両院の議院運営委員会理事会での人事案の提示を見送った。人事案件の内容が事前に報道されたことに対し、民主党が「新聞辞令が出たから、今回はすべて認められない」などと反発したためだ。 政府・与党は年齢や肩書などについて民主党の基準に配慮した案をまとめており、「与党との事前協議を拒否しておいて、事前に報じられたから認められないというのはおかしい」(参院議運自民党理事)と批判している。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1026/TKY200710260190.html 1023 薬害肝炎で民主が攻勢 菅氏前面に追及 [朝日] 2007年10月23日21時53分 厚生労働省と製薬会社が血液製剤でC型肝炎に感染した患者を把握しながら本人に知らせなかった問題で、民主党が政府への攻勢を強めている。24日の衆院厚生労働委員会の一般質疑に、厚相時代に「薬害エイズ」事件を追及した菅直人代表代行を投入、国の不作為の責任や舛添厚労相の監督責任を追及する。同党は自衛隊の隠蔽(いんぺい)問題に並ぶ「情報隠し」と位置づけ、集中審議や参考人招致を求めるなど徹底追及の構えだ。 「(厚労省には)薬害エイズの教訓を逆にとらえ、今度は徹底的に隠すんだという姿勢が見えてならない」 菅氏は23日、厚労省の地下倉庫を視察に訪れ、記者団に語った。同省が持っていないとしていた患者のイニシャルなど個人情報の載ったファイルが、菅氏が舛添氏に真相解明を提案した19日夜になって地下倉庫から発見された。「話が出来すぎている」と菅氏は語る。 同党は、ファイル発見前の16日の参院予算委で、同党の福山哲郎参院政審会長の質問に、舛添氏が「誰だと個人名を特定できる情報を持っていない」と答弁していたことを問題視。監督責任を追及する構えだ。 福山氏は23日、記者団に「この問題は防衛省と構造が全く同じだ。舛添氏は答弁をやり直し、なぜああいう答弁になったか明らかにすべきだ」と語り、参院予算委員会での集中審議を求める考えを明らかにした。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200710230388.html 1023 補給支援法案が審議入り 野党、隠蔽や接待疑惑追及 [朝日] 2007年10月23日13時15分 海上自衛隊がインド洋で給油活動を継続するための補給支援特別措置法案の趣旨説明と質疑が、23日午後の衆院本会議であり、法案審議が始まった。政府・与党は11月初旬の衆院通過をめざしているが、法案に反対する野党側は、米補給艦への給油量の誤りを海上幕僚監部内で隠蔽(いんぺい)した問題や守屋武昌前防衛事務次官の接待問題の解明が法案審議の前提と主張しており、衆院テロ対策特別委員会での実質審議入りをめぐり与野党協議が続いている。11月10日までの会期内成立は困難な情勢で、政府・与党は会期延長を含めた判断を迫られる。 法案は、11月1日に期限が切れるテロ対策特措法に代わる新法。海自の活動をインド洋での給油・給水に限定する。現行のテロ特措法に基づいて航空自衛隊が行ってきた在日米軍基地とグアム方面などとの間の輸送支援は取りやめる。 野党側は、給油量をめぐる隠蔽問題や守屋氏の接待疑惑の解明を求め、守屋氏や当時の防衛庁幹部の証人喚問を要求している。民主党の鳩山由紀夫幹事長は23日、「防衛省は腐敗と情報隠しの伏魔殿だ」「新法の議論の前提として、疑惑を払拭(ふっしょく)させていかなくてはならない」と記者団に述べた。 これに対し、与党側は喚問そのものは受け入れる姿勢を見せているが、「補給継続はわが国の国益、国際社会に対して果たすべき責任において必要」として、野党側に法案審議と接待疑惑の解明を切り離すよう求めている。 テロ対策特別委の与野党理事は23日の本会議後も、証人喚問や法案の実質審議入りの時期について、断続的に折衝する予定だ。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200710230109.html
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●日米同盟09 から ●日米同盟 へ 100928 尖閣問題「日本の立場を全面的に支持」 米国防次官補 [朝日] 100908 米軍マネー、日本の研究現場へ 軍事応用視野に助成 [朝日] 100729 ヘリ低周波音による被害を認定 普天間爆音訴訟 [朝日] 100625 「沖縄の米軍駐留受け入れに謝意」 米下院が決議採択 [朝日] 100606 普天間の合意確認 菅新首相がオバマ米大統領と電話協議 [朝日] 100602 「米のパートナー」中国が日本上回る 外務省が米で調査 [朝日] 100523 首相「辺野古付近」「ヘリ部隊切り離し断念」沖縄知事に [朝日] 100504 普天間、県内移設を要請 首相、沖縄知事に [朝日] 100507 普天間県外移設が頓挫 首相要請を徳之島3町長拒否 [朝日] 0422 沖縄密約訴訟、全面敗訴の国側が控訴 [朝日] 0420 徳之島3町長、会談を拒否 普天間問題で政府側が打診 [朝日] 0420 徳之島3町長、会談を拒否 普天間問題で政府側が打診 [朝日] 0419 徳之島案、反発続く 民主県連も首相に「白紙撤回を」 [朝日] 0418 徳之島、三たび大規模集会 1万5千人「基地いらない」 [朝日] 0310 核密約 歴代首相ら黙認 外務省極秘メモ公開 [朝日] 0310 沖縄核密約認めず 有識者委 3密約は認定 [沖縄タイムス] 0225 「普天間、国外・県外移設を」 沖縄県議会が意見書 [朝日] 0122 核戦力維持、日本の働きかけを否定 岡田外相、米に書簡 [朝日] 0108 普天間「米は忍耐強く交渉を」 ナイ・ハーバード大教授 [朝日] 100928 尖閣問題「日本の立場を全面的に支持」 米国防次官補 [朝日] 来日中のグレッグソン米国防次官補は28日、東京・赤坂の米国大使館で朝日新聞などと会見し、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件について「我々(米国政府)は日本の立場を全面的に支持する」と語った。さらに「米国から見て、日本政府は適切に対応しており、これ以上の行動は必要ない」と述べ、中国側が求める謝罪と賠償に応じる必要はないとの考えを示した。 尖閣諸島の領有権については、他の領土紛争と同様に「米国政府としてはどちらの当事者にも同調しない」としながら、「1972年に沖縄県とともに(米国から)日本に返還された」と指摘。「米国政府としては、尖閣諸島が日本の施政下にあることを確認する」と語り、日本防衛の義務を定めた日米安保条約5条の要件を満たしていると認識していることを強調した。 グレッグソン氏は尖閣問題と関連して「中国の海洋活動は、(最近)ますます自己主張が強く反映された形になってきており、地域の多くの国々にとって懸念となっている」とも述べた。(加藤洋一・編集委員) 100908 米軍マネー、日本の研究現場へ 軍事応用視野に助成 [朝日] 大学や研究所など日本の研究現場に米軍から提供される研究資金が近年、増加傾向にあることがわかった。研究に直接助成したり、補助金付きコンテストへの参加を募るなど、提供には様々な形がある。背景には、世界の高度な民生技術を確保し、軍事に応用する米軍の戦略がある。 軍服姿の米軍幹部がヘリコプター型の小型無人ロボットを手に取り、開発者の野波健蔵・千葉大副学長(工学部教授)が隣で身ぶりを交えて説明する。そんな様子が動画投稿サイトで公開されている。 米国防総省が資金提供し、インド国立航空宇宙研究所と米陸軍が2008年3月にインドで開いた無人航空ロボット技術の国際大会の一場面だ。千葉大チームは「1キロ先の銀行に人質がとらわれ、地上部隊と連係して救出作戦に当たる」というシナリオのもと、自作ロボットで障害物や地雷原、人質やテロリストの把握などの「任務」に挑んだ。入賞はならなかったが、その性能は注目を集めた。参加は、組織委員会に日本の宇宙航空研究開発機構の研究者がおり、出場を誘われたからだという。 09年には野波副学長を代表とし、米国出身の同大特任教授、学生らとつくる「チバ・チーム」が米豪両軍が主催する軍事ロボットコンテスト「MAGIC2010」(優勝賞金75万ドル、約6300万円)にエントリーした。同チームにはすでに研究開発費5万ドルが与えられた。今年、最終予選でベスト6となり、11月に豪州で行われる本選への切符を手にした。 このコンテストでは、市街地で非戦闘員と戦闘員を識別する自動制御の軍事ロボットの能力を競う。レーザーポインターを武器に見立てて照射して敵を「無力化」する。副学長は「学生はこうしたコンペでは燃える。動機付けとして非常にいいと考えた」と参加の理由を語る。 米軍の研究開発予算は2010年度で800億ドル(約7兆円)。この一部が世界に提供されている。軍事技術コンテストを開催し、世界から参加を募るのもその一つだ。 有望な研究者らに対する研究費や渡航費、学会などの会議の開催費などの名目で助成するものもある。日本、韓国、中国、豪州などアジアと太平洋地域向けに資金を提供する空軍の下部組織「アジア宇宙航空研究開発事務所」(AOARD)によると、空軍から日本への助成件数は10年間で2.5倍に増えた。助成総額は明らかではないが、関係者が明らかにした助成1件の平均額から単純計算すると、10年でざっと10倍に増えている。 経済産業省は、軍事応用されかねない技術の国外提供に枠を定め、外為法で規制している。 ■米国―急速な技術革新、独自開発に限界 東京・六本木の米軍施設「赤坂プレスセンター」(通称ハーディー・バラックス)のビルの中に、陸、海、空軍の各研究開発事務所が入るフロアがある。主にアジアの研究者に資金提供したり、研究者や研究内容の情報を収集している。 スタッフは合わせて数十人。軍人より文民の方が多い。「プログラムマネジャー」などの肩書を与えられて国内の情報収集に協力している日本人の研究者もいる。 AOARDを通じた日本への資金提供には、(1)研究開発費(研究助成)(2)会議運営費(会議助成)(3)米国などへの渡航費(旅行助成)――の3種類ある。 世界の学術研究の成果(論文数)に米国が占める割合は、80年代以降下がり続ける一方、アジアの伸びは著しい。米空軍が世界に提供する研究費のうち、アジア向けは今、欧州向けと並んで4割を占める。 AOARDは92年に開設された。前年の湾岸戦争では、巡航ミサイルなど多数の新兵器が投入され、以後、軍事技術のあり方は急速に変わった。 拓殖大の佐藤丙午教授(安全保障論)によると、兵器のハイテク化に伴って高額化する研究開発費を米軍が単独でまかなうのはますます難しくなっているという。「冷戦後の流れから考えれば、日本への助成額の増加は当然の流れ」と話す。 ■日本―魅力的な研究費、根強い抵抗感も 東北学院大(宮城県)の十合(とうごう)晋一名誉教授は03年、研究室でAOARDの関係者の訪問を受けた。関係者は軍の研究資金について説明し、提供を申し出た。研究テーマは超小型ガスタービン技術の基礎研究。小型発電機に使え、自走型ロボットや超小型航空機の電源への応用が期待される。 教授は経済産業省に問い合わせて武器輸出の規制に抵触しないことを確かめ、3回にわたって総額約20万ドルを受け取り、成果を報告書にまとめて提出した。 「義務は報告書の提出と、論文に資金提供者名を明記することだけ。特許などの知的財産は研究者が保有できる好条件だった」と振り返る。 米軍の研究費は使い道が自由なのが特徴だ。1年で1万8千ドルの資金提供を受けたある日本人は、文献研究による20ページほどのリポートを提出しただけ。研究成果ばかりでなく、人脈作りを重視していることをうかがわせる。 提供を受けるのは、プロジェクト研究を率いるノーベル賞級の学者から、少額の旅費にも事欠く若手の博士研究員(ポスドク)まで幅広い。 ある国立大の30代の助教は、自分が発表する国際学会に参加する渡航費の助成を、米空軍と米科学財団から受けた。国の助成に応募したが認められなかったためだ。助教は来年度には任期が切れる不安定な身分。研究者であり続けるには成果が必要だ。「いまはどんな助成チャンスでもすがりたい」と話す。 一方で、結果的に軍事技術開発につながりかねない研究をすることへの抵抗感も、日本の科学者の間で根強い。「MAGIC2010」に出場したチバ・チーム代表の野波副学長は「本選への参加は取りやめた」と話し、「スポンサーは軍。私の良心があるので悩んだ」と理由を語った。(松尾一郎、小宮山亮磨) 100729 ヘリ低周波音による被害を認定 普天間爆音訴訟 [朝日] 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の周辺住民396人が、夜間・早朝の飛行差し止めや騒音被害に対する損害賠償などを国に求めた「普天間爆音訴訟」の控訴審判決が29日、福岡高裁那覇支部であった。河辺義典裁判長は賠償額を一審・那覇地裁沖縄支部判決と比べて約2.5倍に増額し、原告全員に対して総額約3億6900万円を支払うよう国に命じた。各地で起こされている基地騒音訴訟で初めてヘリコプターの低周波音による被害も認めた。飛行差し止め請求は退けた。原告側は少なくとも差し止め部分について上告する方針。 判決は、騒音被害について一審同様、原告が米軍機の騒音にさらされ、生活妨害や睡眠妨害を受けていると認めた。さらにヘリコプターが出す低周波音と原告の精神的苦痛との関係を、県の健康調査の結果などから初めて認定した。 2004年の沖縄国際大への米軍ヘリ墜落事故による精神的苦痛や、普天間飛行場が「世界一危険な飛行場」と呼ばれていることも指摘。夜間早朝の飛行制限を盛り込んだ日米両政府の騒音防止協定を、実効あるものにするための措置を国が取っていないとし「(協定が)形骸(けいがい)化していると言っても過言ではない」と国の姿勢を厳しく批判した。 そのうえで、一審判決がうるささ指数(W値)75以上(80未満)の住民は1日100円、W値80以上(85未満)は1日200円と算定した慰謝料をそれぞれ倍額にした。原告は1日あたりの慰謝料を3倍にするよう求めていた。 河辺裁判長は、一審判決の慰謝料の算定は第3次横田基地騒音訴訟の控訴審判決(1994年)とほぼ同額だが、第3次横田訴訟の提訴(82年)から普天間爆音訴訟の提訴までには20年が経過していると指摘。この間、交通事故の死亡慰謝料が2倍を超えて高額になったことを引き合いに、一審判決の算定は「低きに失する」と説明した。 さらに、防音工事が住宅に施されている場合の慰謝料の減額の上限も一審判決の30%から20%に引き下げた。損害賠償の総額は、一審判決は提訴の3年前から一審結審までの日数で算出したが、控訴審は一審提訴の3年前から控訴審結審までの日数で算出し、約2.5倍となった。 一方、原告側が求めていた午後7時から午前7時までの飛行差し止めは「条約や法令に定めがない限り、国は米軍の活動を制限することはできない」と述べ、他の騒音訴訟や一審判決と同様の理由で請求を棄却した。ただ「国は騒音の改善を図るべき政治的責務を負っている」と指摘した。 原告側は「普天間基地の爆音の違法性を断罪した点で極めて重要な意義を有する。日米両政府は真剣に受け止めるべきだ。しかし飛行差し止めを退けたことは極めて不当」などとする声明を出した。防衛省は「判決内容を慎重に検討し、適切に対処したい」とするコメントを出した。 100625 「沖縄の米軍駐留受け入れに謝意」 米下院が決議採択 [朝日] 【ワシントン=伊藤宏】米下院は24日、日米安全保障条約改定50周年に合わせ、沖縄県民をはじめとする日本国民が在日米軍の駐留を受け入れていることに謝意を示す内容の決議を採択した。上院も同様の決議を準備しており、週内にも採択される見通しだ。 決議は「日本は米国にとって欠くことのできない安全保障上のパートナーであり、アジア太平洋地域に平和と繁栄、安定をもたらしている」と指摘。その中核が、日本国民の在日米軍への幅広い支援と理解にある、との認識を示した。 さらに「日本国民、特に沖縄の人々に対し、米軍の駐留を継続して受け入れていることに感謝を表明する」とし、次の50年間も変わらぬ友好関係を期待するとしている。 100606 普天間の合意確認 菅新首相がオバマ米大統領と電話協議 [朝日] 菅直人新首相は6日未明、オバマ米大統領と電話協議した。大統領から、菅氏が首相に選出されたことへの祝意が伝えられたほか、鳩山内閣が米国政府と取り交わした沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に関する日米合意に沿って問題解決に取り組むことで一致した。 両氏が話をするのは、菅氏の首相選出後初めて。同席した福山哲郎外務副大臣によると、約15分間の協議でオバマ氏が「普天間問題などについても日米合意をもとに対応していきましょう」と述べ、菅氏が「先般の合意を踏まえ、しっかりと取り組んでいきたい。日米双方でさらに努力していきましょう」と応じた。 日米共同声明では普天間飛行場の辺野古移設や、移設先滑走路の仕様や工法を8月末までに決定することを盛り込んでおり、新政権でも引き継がれるという認識を首脳レベルで確認した。 このほか、韓国軍哨戒艦沈没事件やイランの核問題についても連携を確認した。 100602 「米のパートナー」中国が日本上回る 外務省が米で調査 [朝日] 米国にとってアジアでの最重要パートナーは中国――。外務省が米国で行った対日感情についての世論調査で、有識者の56%がそう答えた。日本と答えたのは過去最低の36%で、中国が日本を上回ったのは1985年以来25年ぶり。中国と日本の差の20ポイントは、この質問を始めた75年の調査以来最大となった。 調査は外務省が米世論調査会社ギャラップ社に委託。一般人1201人と、政官財界や学術、マスコミ関係者らの有識者202人を対象に、今年2、3月に行った。 有識者に対する調査で中国を最重要パートナーとした回答は前年比14ポイント増と大幅に増えたのに対し、日本は8ポイント減り、逆転した。中国を選んだ理由は「貿易・経済関係」が34%、人口など「国の特質」が25%と多かった。日本を選んだ理由は「政治的な結びつき」が52%で、同盟関係などを重視する回答が目立った。 一般人を対象にした調査では、「最重要パートナー」は日中が44%で並んだが、昨年の調査では日本が46%、中国が39%だった。 一方、日本は信頼出来る友好国かどうかを聞いた質問では、有識者の90%、一般の79%が「信頼出来る」と回答、昨年からほぼ横ばいだった。日米協力関係を「極めて良好」「良好」とする答えも有識者で86%、一般で72%あった。 100523 首相「辺野古付近」「ヘリ部隊切り離し断念」沖縄知事に [朝日] 鳩山由紀夫首相は23日、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)・沖縄県知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、名護市辺野古周辺の海域に代替滑走路を建設する考えを初めて表明した。さらに「『できる限り県外』という言葉を守れなかったことを、心からおわび申し上げたい」と陳謝した。 仲井真知事は「大変遺憾で、極めて厳しい」と述べ、辺野古への移設は困難という考えを示した。社民党も強く反発。地元、連立与党、米国が合意できる移設先を5月末に決めるという首相の約束は守れないことが明確になり、首相の政治責任が厳しく問われる事態となった。 日米両政府は「辺野古周辺」を移設先として明記する両国の外務・防衛担当相(2プラス2)による共同声明を月内に発表する方針だ。その場合、社民党が連立政権からの離脱に踏み切るかどうかが政権運営の焦点となる。 移設先とされた名護市の稲嶺進市長も、23日の首相との会談で「県民や名護市民への裏切りだ。到底受け入れられず、断固反対だ」と述べた。 仲井真知事との会談で、首相は「辺野古付近にお願いせざるを得ない。断腸の思いで下した結論だ」と述べた。その上で「ヘリコプター部隊を切り離して移設すると、海兵隊の機能を大きく損なう」として、ヘリ部隊の一部を県外に出すことも断念し、普天間全体を辺野古に移す方針をはっきりさせた。工法や詳細な建設場所の調整はこれからだが、自民党政権時代に米国と合意した現行案にほぼ戻ることになる。地元の反発で工事に着手できず、市街地の真ん中にある普天間飛行場を使い続けなければならなくなる可能性も高い。 首相は辺野古周辺への移設を決めた理由として「昨今の朝鮮半島情勢から分かるように、東アジアの安全保障環境に不確実性がかなり残っている」と指摘。「海兵隊を含む在日米軍全体の抑止力を現時点で低下させてはならない」と述べた。韓国の哨戒艦が北朝鮮の魚雷で爆破された事件を念頭に置いた発言だ。 首相は、沖縄の負担を軽減するために、米軍の訓練の県外移転を進める考えも強調した。しかし、移転先については「27日の全国知事会で協力をお願いしたい」と述べるにとどめ、鹿児島県・徳之島などの具体的な地名は示さなかった。同意を得られるメドが立たないためと見られる。 一方で首相は、嘉手納基地以南の米軍施設・区域や、沖縄本島東側で良好な漁場と重なる米軍の訓練区域の返還などの沖縄県の負担軽減策について実現に取り組む考えを強調。「米側からそれなりの感触をちょうだいしている」と語った。 北沢俊美防衛相は、日米共同声明の最後の調整を行うため、現地時間25日(日本時間26日)に米国でゲーツ国防長官と会談する。 100504 普天間、県内移設を要請 首相、沖縄知事に [朝日] 鳩山由紀夫首相は4日、就任後初めて沖縄県を訪問し、宜野湾市の米軍普天間飛行場の機能の一部を県内に移設させる方針を仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事らに伝えた。首相は鹿児島県徳之島も移設先として検討していることを認めたが、具体的な内容について説明しなかった。「最低でも県外」としていた首相に沖縄県側は反発を強めており、今回の訪問で5月末決着が絶望的な状況を打開することはできなかった。 首相はまず、沖縄県庁で仲井真知事と会談。「県外移設の実現を期待する声が高まっている。普天間飛行場の危険性の除去と、沖縄県の基地負担の軽減に取り組んでいただきたい」との知事の要請に対し、「現実に日米の同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時に、抑止力という観点から(国外移設は)難しいという思いになった」と説明。 さらに「(普天間の機能の)すべてを県外にというのは現実問題として難しい。沖縄のみなさんにもまた、負担をお願いしないとならない」と県内移設に理解を求めた。 首相は続く高嶺善伸・沖縄県議会議長らとの会談では「徳之島の皆様にも、普天間の移設に関してご協力願えないかという思いだ」と述べ、沖縄県内とともに徳之島を移設先として検討していることを初めて公に認めた。 首相はその後、名護市の稲嶺進市長との会談や普天間飛行場の周辺住民との対話集会などに相次いで臨んだ。ただ、いずれの場でも名護市辺野古の沿岸部にくい打ち桟橋方式で滑走路を建設する修正現行案など、政府内で検討している具体的な計画については説明を避けた。 仲井真知事は首相との会談後、「私は(県内移設を)打診されたとは思っていない」との認識を記者団に表明。また、「今日の首相の話では、かなり県民の思いとずれがあるというのが実感だ」と記者団に語った。 また、稲嶺市長は修正現行案への理解を求めた首相に対し、「移設先が辺野古を意味するのであれば、到底受け入れることはできない」と拒否する考えを明確にした。 首相は4日夜、記者団に「またみなさん方と意見交換をできる機会を持ちたい」と述べた。7日に東京で徳之島の3町長と会談した上で、再度沖縄訪問を探る考えだ。 100507 普天間県外移設が頓挫 首相要請を徳之島3町長拒否 [朝日] 鳩山由紀夫首相は7日、鹿児島県・徳之島の3町長と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の機能の一部を受け入れるよう要請した。だが3町長は拒否し、今後の話し合いにも応じない考えを表明した。普天間の沖縄県外への移設は頓挫し、首相が約束した「5月末決着」は、ほぼ不可能な情勢だ。 首相は、徳之島に海兵隊ヘリコプター部隊の一部を移転した上で、沖縄県名護市の辺野古沿岸部にくい打ち桟橋方式で滑走路を建設する移設案をまとめている。徳之島が使えなければ、普天間をほぼ丸ごと辺野古に移設する方向で調整せざるを得ない。 しかし、辺野古案には地元名護市が強く反発。連立を組む社民党も一貫して反対している。打開できず、結果として普天間を継続使用せざるを得ない可能性も現実味を帯びている。地元、米国、連立与党が合意できる移設案を5月末までに決めると表明してきた首相は、厳しく政治責任を問われることになる。 7日の会談には徳之島町の高岡秀規(ひでき)、天城町の大久幸助(おおひさ・こうすけ)、伊仙町の大久保明各町長のほか、伊藤祐一郎・鹿児島県知事、地元の徳田毅(たけし)・自民党衆院議員らが同席した。 会談で首相は「普天間の移設先を模索する中で、徳之島にお願いできないか、という思いを強く認識するようになった」としたうえで、「普天間の機能の一部を引き受けて頂ければ大変ありがたい」と、正式に要請した。 これに対し、3町長は「移設には断固反対だ」(大久町長)、「絶対基地を造らせないという決意は変わることはない」(大久保町長)などと反対を表明。移設に反対する約2万6千人の署名を首相に手渡した。 出席者によると、首相は基地機能の移転に触れただけでなく、「一部の部隊が無理なら、訓練だけでも」とも述べ、ヘリ部隊の訓練の受け入れも要請した。だが、町長側はこれも拒否。首相は徳之島を訪問したい考えも伝えたが、会談後町長側は「これから首相とお会いすることはない」(大久保町長)、「何十回会おうと平行線だ」(大久町長)などと、協議そのものに応じない姿勢を明らかにした。 米国は、ヘリ部隊の拠点を徳之島に移すことは運用上できないという姿勢だが、4日の日米実務者協議で、ヘリ部隊の訓練を徳之島で行うことは可能だとの考えを伝えた。ただ、地元の受け入れを実現の条件としている。 首相は今月中に沖縄県を再度訪問し、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事らに辺野古沿岸部への移設案への理解を求める考えだ。だが、沖縄県の基地負担を軽減するための徳之島への移設が頓挫したため、沖縄県や地元名護市の理解を得るのはますます難しくなった。 0422 沖縄密約訴訟、全面敗訴の国側が控訴 [朝日] 1972年の沖縄返還の際に日米両政府が交わしたとされる「密約文書」をめぐる情報公開訴訟で、全面敗訴した被告の国側は22日、密約の存在を認め文書の開示を命じた一審・東京地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。 問題となったのは、沖縄返還にからみ、米軍基地の移転費用を日本側が財政負担することなどに日米の高官が合意したことを示す一連の密約文書(7種類)。元毎日新聞記者の西山太吉さん(78)らが2008年9月に情報公開請求したが、外務省と財務省は文書が「存在しない」として開示しなかったため、09年3月、西山さんら25人が提訴していた。 一審判決は文書を破棄したことの立証を国に求め、「国民の知る権利をないがしろにする外務省の対応は不誠実だ」と指摘した。 ◇ 日米の「密約文書」をめぐる情報公開訴訟で国が22日に控訴したのは、外務省の密約調査結果が反映されなかったことへの強い不満がある。歴代担当者に徹底した聞き取り調査を行って文書の不存在を立証するよう国側に求めた判決が確定すれば、影響が重大という懸念もあった。 外務省は22日の報道発表文で、密約問題で省内文書の「徹底的な調査」を行った結果、訴訟対象の文書が発見されなかったと改めて主張。「判決は徹底的な調査の結果を踏まえることなく言い渡された」「保有していない文書の開示決定はできない」と控訴理由を説明した。 政府関係者によると、今後の国や自治体への情報公開請求に対して「無い」ことを証明するために聞き取り調査までするのは難しいとの考えで関係省庁が一致、控訴の大きな理由となったという。 開示を求めた判決への控訴は、岡田克也外相が目指す情報公開の徹底と矛盾をきたす結果となった。岡田氏自身、「判決がおっしゃっている方向は一緒」と認めており、政権交代を印象づける手段として密約調査を活用し切れていないと言える。(鶴岡正寛) 0420 徳之島3町長、会談を拒否 普天間問題で政府側が打診 [朝日] 鳩山内閣は20日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として検討している鹿児島県徳之島の3町長に対し、平野博文官房長官と会談して欲しいと要請した。3町長は会談には応じられないとの見解で一致し、拒否する考えを伝えた。地元との協議が入り口で頓挫し、徳之島案の実現は絶望的な状況だ。 滝野欣弥(きんや)・官房副長官が20日午後、徳之島の大久保明・伊仙町長、大久幸助(おおひさ・こうすけ)・天城町長、高岡秀規(ひでき)・徳之島町長にそれぞれ電話した。 伊仙町役場で記者会見した3町長によると、滝野氏は「普天間移設問題について、早い時期に平野官房長官と鹿児島市で会ってほしい」などと要請。18日に徳之島で開かれた1万5千人(主催者発表)の反対集会の様子も知りたいと述べたという。 3町長は対応を協議。「反対集会が島民の決定的な民意で、覆ることはない。政府側と会っても話は進展しない」(大久保町長)として、平野氏との会談に応じない考えで一致し、滝野氏側に伝えた。 滝野氏は20日午後、鹿児島県の伊藤祐一郎知事にも電話し、「3町長が会談に同意すれば、知事にも同席してもらいたい」と要請した。県当局によると伊藤知事は、会談を断った3町長に同調する考えを滝野氏に伝えた。 鳩山内閣は、米国が、移設先地元の合意が得られていない案については協議に応じない姿勢のため、早期に鹿児島県や徳之島の3町との正式な協議を始めたい考えだったが、見通しが立たない状況に追い込まれた。 鳩山由紀夫首相は同日夜、首相官邸で記者団に「滝野副長官がどのような思いで電話されたか分からない」と語り、正式な要請ではないとの認識を示した。一方、滝野氏は、平野官房長官に報告した上で電話をかけ、結果については首相に報告したと説明している。(内田晃) 0420 徳之島3町長、会談を拒否 普天間問題で政府側が打診 [朝日] 鳩山内閣は20日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として検討している鹿児島県徳之島の3町長に対し、平野博文官房長官と会談して欲しいと要請した。3町長は会談には応じられないとの見解で一致し、拒否する考えを伝えた。地元との協議が入り口で頓挫し、徳之島案の実現は絶望的な状況だ。 滝野欣弥(きんや)・官房副長官が20日午後、徳之島の大久保明・伊仙町長、大久幸助(おおひさ・こうすけ)・天城町長、高岡秀規(ひでき)・徳之島町長にそれぞれ電話した。 伊仙町役場で記者会見した3町長によると、滝野氏は「普天間移設問題について、早い時期に平野官房長官と鹿児島市で会ってほしい」などと要請。18日に徳之島で開かれた1万5千人(主催者発表)の反対集会の様子も知りたいと述べたという。 3町長は対応を協議。「反対集会が島民の決定的な民意で、覆ることはない。政府側と会っても話は進展しない」(大久保町長)として、平野氏との会談に応じない考えで一致し、滝野氏側に伝えた。 滝野氏は20日午後、鹿児島県の伊藤祐一郎知事にも電話し、「3町長が会談に同意すれば、知事にも同席してもらいたい」と要請した。県当局によると伊藤知事は、会談を断った3町長に同調する考えを滝野氏に伝えた。 鳩山内閣は、米国が、移設先地元の合意が得られていない案については協議に応じない姿勢のため、早期に鹿児島県や徳之島の3町との正式な協議を始めたい考えだったが、見通しが立たない状況に追い込まれた。 鳩山由紀夫首相は同日夜、首相官邸で記者団に「滝野副長官がどのような思いで電話されたか分からない」と語り、正式な要請ではないとの認識を示した。一方、滝野氏は、平野官房長官に報告した上で電話をかけ、結果については首相に報告したと説明している。(内田晃) 0419 徳之島案、反発続く 民主県連も首相に「白紙撤回を」 [朝日] 鳩山政権が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として、鹿児島県徳之島に正式提案する方向で調整している問題で、民主党鹿児島県連(代表・川内博史衆院議員)は19日、徳之島案の白紙撤回を鳩山由紀夫首相に要請した。 川内氏はこの後、記者団に、徳之島で主催者発表で約1万5千人が集まった18日の反対集会を踏まえて「ベースとなる情報が開示されていない。白紙に戻して議論を整理すべきだ」と語った。 首相は要請を受け記者団に「正式な案が決まっているわけではない。白紙撤回もなにも、まだそういう状況にはないと(川内氏に)申し上げた」と説明。その一方で、「沖縄のみなさんが大変過重な負担のなかで苦しまれてきた。それを国民全員で分かち合う気持ちを示していただきたい」と述べ、県外移設への理解を求めた。 だが、徳之島側の反発は強まる一方だ。大久保明・伊仙町長は19日、朝日新聞の取材に「強行してくるなら、島民の断固反対の意思はますます強くなる。米国と地元を説得することはほぼ不可能だ。もはや政府が打診してきても意味がない」と強調した。 大久幸助・天城町長も同日、「鳩山首相が『会いたい』と言ってきても会うわけにはいかない。会ったら1万5千人の民意をけなすことになる」と指摘した。鳩山政権から正式な打診がないまま島民の不信感が強まっている現状について、「島民に火を付けてから、(徳之島)3町長に『火を打ち消せ』と言われても遅い。首相であろうと誰であろうと、もう火は消せない」と述べた。 0418 徳之島、三たび大規模集会 1万5千人「基地いらない」 [朝日] 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設候補地として挙がっている鹿児島・徳之島で18日、基地移設に反対する大規模集会が開かれた。人口約2万6千人の島の漁港には、島内や奄美群島などから約1万5千人(主催者発表)が参加。会場を埋め尽くした島民らは、移設案に対して、「長寿、子宝の島に米軍基地はいらない」などと強く反発した。 徳之島での大規模な反対集会は、約4200人(同)を集めた3月28日以来3度目。徳之島、天城、伊仙3町と住民団体が主催した。 3町を代表して大久保明・伊仙町長は、「もう政府は徳之島に基地をという案は出せないと確信した。振興策という甘い汁はいらない」と強く訴えた。地元選出の自民党の徳田毅衆院議員(鹿児島2区)も移設反対を表明した。 鳩山政権では、普天間のヘリコプター部隊の大半を徳之島に移す案を検討しているが、米側は「地元との合意がない」と反発。社民党も反対を表明し、民主党鹿児島県連も白紙撤回を求めており、協議は進んでいない。 異例の規模の反対集会となり、首相が地元の合意を得るのは極めて困難な情勢であることが浮き彫りになった。25日には、沖縄県でも県内移設に反対する大規模集会が開かれ、鳩山由紀夫首相が繰り返してきた「5月末決着」は絶望的との見方も強まっている。(石松恒) 0310 核密約 歴代首相ら黙認 外務省極秘メモ公開 [朝日] 岡田克也外相は9日、日米の密約に関する外務省調査結果と有識者委員会の検証報告書を公表した。併せて公開された機密文書から、政府が1968年に核兵器搭載の疑いのある米艦船の寄港・通過を黙認する立場を固め、その後の歴代首相や外相らも了承していたことが判明。寄港の可能性を知りながら、「事前協議がないので核搭載艦船の寄港はない」と虚偽の政府答弁を繰り返していた。非核三原則は佐藤栄作首相の67年の表明直後から空洞化していたことになる。見つからなかった重要文書も多く、有識者委は破棄の可能性など経緯調査の必要を指摘した。 外務省密約調査 報告書の全文 調査対象となったのは、四つの密約。60年の日米安保条約改定時の核持ち込み密約は、核搭載艦船の寄港・通過は核「持ち込み」の際に必要な事前協議の対象外とするもので、米側が主張したが、日本政府は国会答弁などで存在を否定。こうした艦船の寄港・通過はない、との説明も繰り返してきた。 ところが、今回の調査で、68年1月27日付の東郷文彦北米局長による極秘メモが外務省の執務室から見つかった。前日にジョンソン駐日米大使に持ち込みの米側解釈を伝えられたやりとりを詳述。「政治的、軍事的に動きのつかない問題」と位置づけ、日本としては「現在の立場を続けるの他なし」と言及。表向きは核搭載艦船の寄港を認めない姿勢を示しつつ、米側解釈に異を唱えず、寄港を黙認する方針が示されていた。 この文書は歴代首相や外相への説明に用いられており、余白には当時の佐藤首相が読んだことや、田中角栄、中曽根康弘、竹下登の各氏らが首相在任時に説明を受けたことを示す記載がある。また、添付された89年のメモには、首相就任直後の海部俊樹氏に説明したと記されている。 0310 沖縄核密約認めず 有識者委 3密約は認定 [沖縄タイムス] 【東京】日米間で疑いのある四つの密約問題を調査した外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は9日、報告書を岡田克也外相に提出した。沖縄返還時(1972年)の原状回復費肩代わりは「広義の密約」と判断。一方で、沖縄返還決定時(69年)に交わされた沖縄への核再持ち込み合意は「必ずしも密約と言えない」と認定を避けた。報告書の添付資料には68年以降、核兵器を搭載した米艦船の寄港・通過を政府が〝黙認〟する方針を外務省が歴代首相に引き継いでいたことも明らかになった。 岡田克也外相は同日午後の記者会見で、国内への核持ち込みが過去にあった可能性について「なかったとは言えない」と述べ、政府見解を変更した。政府がこれまで「事前協議がないので核搭載艦船の寄港もない」としてきた国会答弁や地方自治体向けの説明で「うそ」を繰り返してきたことを認めたことになる。岡田氏は非核三原則は堅持する考えを強調した。 沖縄と核をめぐる「密約」では、返還交渉中の69年、当時の佐藤栄作首相がニクソン米大統領と交わした有事に沖縄への核持ち込みを認める「合意議事録」を佐藤氏の次男、佐藤信二元運輸相が保管していたことが判明している。 この議事録について委員会は、佐藤元首相が文書を私蔵していたため(1)後の政権に引き継いだ形跡がない(2)議事録作成から2日後に日米首脳が公式に発表した「共同声明」の内容を大きく超える負担を約束したとは言えない―とし、密約としなかった。 沖縄返還時の原状回復費(400万ドル)肩代わりは、当時の吉野文六アメリカ局長とスナイダー駐日米公使が交わした合意文書を省内で発見できなかった。 発見された非公表の書簡も「両国政府を拘束するような内容ではない」(報告書)として「狭義の密約」には当たらないとした。 ただ、米側が自発的に支払う400万ドルと海外向け短波放送局「VOA」の移転費用(1600万ドル)の財源を日本側が負担する合意はあったとして「広義の密約」とした。 核搭載艦船の寄港では、公表された資料に東郷文彦北米局長(当時)が68年1月27日付で作成した文書があり、佐藤栄作氏から竹下登氏まで歴代首相が20年間にわたり、寄港を黙認する方針を引き継いでいたとした。 朝鮮半島有事に米軍が事前協議を経ず在日米軍基地を使用できるとの合意をめぐっては、安保改定に向けまとめられた「朝鮮議事録」の存在を確認。密約認識を日本側が持っていたのは確実として「狭義の密約」と断定した。 報告書は四つの密約を(1)根拠文書が存在する「狭義の密約」(2)政策に重要な影響を与える暗黙の合意、了解を指す「広義の密約」―に分類した。 国民目線の解明不十分 我部政明・琉球大教授(国際政治)の話 安全保障の根幹にかかわる内容を国民に知らせず、しかも実際とは異なる説明をしている以上、明らかに密約だ。調査委員会がやるべきことは、国民の目線で分かりやすく、なぜ密約が生まれ、これまで維持されてきたのかを解き明かすことで、不十分だ。 0225 「普天間、国外・県外移設を」 沖縄県議会が意見書 [朝日] 米軍普天間飛行場の移設問題で、沖縄県議会は24日、国外・県外移設を求める意見書を全会一致で可決した。名護市長選での移設反対派の当選後も、鳩山政権は米軍キャンプ・シュワブ陸上案など県内移設を模索していることへの県民の反発が、決議を後押しした。仲井真弘多知事はこれまで言い続けてきた「県内移設やむなし」との表現を封印し始めたが、さらなる軌道修正を求める声は今後も強まりそうだ。 意見書の可決後、県政野党をまとめてきた社民県連書記長の新里米吉県議は「ほとんどの政党が、党内にねじれを抱えながらもまとまった。『全会一致』は重く、政府は無視できないはずだ」とその意義を強調した。 意見書には、「県内容認」から方針転換した自民、公明から、「他の都道府県に基地を押しつけることになりかねない」と「県外」要求に難色を示してきた共産まで、全会派が足並みをそろえた。 自民県連政調会長の照屋守之県議は「自民党本部の立場は(県内移設推進で)今も変わっていない。しかし、県民の思いに逆らっては、県連は存在できない」と力説。「意見書は知事にも(方針転換を)突きつけている。知事が県内移設に反対し、県外移設を求めると明確に表明する環境は整った」と語った。 仲井真氏は、軌道修正を求める県政与党に配慮し、10日に開会した県議会2月定例会では「県内移設もやむなし」との表現は使わなくなり、代わりに「県内移設は極めて厳しくなった」と繰り返すようになった。だが、24日の答弁では県内移設について「今も全くゼロというわけではない」とも語った。 仲井真氏の側近は「知事は、県内移設の選択肢を否定するつもりはない。普天間の固定化を招きかねないからだ」と話すが、12月の任期切れを前に、県政与党からは「方針を変えるつもりがないのなら、仲井真おろしも考えなければいけない」との声が漏れ始めている。(木村司) 0122 核戦力維持、日本の働きかけを否定 岡田外相、米に書簡 [朝日] 岡田克也外相は22日の記者会見で、米国のクリントン国務長官とゲーツ国防長官にあてた核政策に関する書簡を公表した。書簡で岡田氏は、米議会の諮問委員会に日本政府当局者が核戦力維持を働きかけたとされていることを否定し、「仮にあったとすれば、核軍縮を目指す私の考えとは明らかに異なる」と伝えた。 書簡は昨年12月24日付。岡田氏によると、クリントン氏らからは返事がすでに届いたという。 働きかけは自公政権時、米議会が設置した「米国の戦略態勢に関する議会諮問委員会」に行われたとされ、同委の報告書は核搭載巡航ミサイル「トマホーク」について、「アジアの若干の同盟諸国は退役を非常に懸念することが明らかになった」と言及。委員会が協議した外国政府関係者のリストに、在米日本大使館の外交官4人の名前が含まれていた。 岡田氏は書簡で、「前内閣の下で行われた協議ではあるが、特定の装備体系を貴国が保有すべきか否かについて述べたことはないと理解している」と否定。ただ、こうした兵器を退役させる場合は、日本への拡大抑止(核の傘)への影響について説明を希望するとした。 岡田氏はまた、「拡大抑止に依存している現実を十分に認識している」としたうえで「抑止の信頼性は十分な能力によって裏付けられる必要がある」と指摘。一方でオバマ米大統領が「核兵器のない世界」をめざす考えを掲げていることを高く評価した。 さらに昨年、日豪政府が主導して発足した国際賢人会議が「核保有の目的を核攻撃に対する抑止に限る」などとする提案をまとめたことについて「強い関心を有している」とし、「今後日米両国政府間で議論を深めたいと考えている」と結んだ。 0108 普天間「米は忍耐強く交渉を」 ナイ・ハーバード大教授 [朝日] 2010年1月8日0時13分 【ワシントン=伊藤宏】米元国防次官補で知日派として知られるハーバード大のジョセフ・ナイ教授が、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)に7日付で、米軍普天間飛行場の移設問題に関する論文を寄稿した。「ワシントン(米政府)の一部は、日本の新政権に対して強硬な姿勢をとりたがっているが、思慮が足りない」などとして、忍耐強く交渉にあたるよう求めた。 ナイ氏は「個別の問題よりも大きな同盟」と題する論文で、「我々には、もっと忍耐づよく、戦略的な交渉が必要だ。(普天間のような)二次的な問題のせいで、東アジアの長期的な戦略を脅かしてしまっている」とした。 東アジアの安全を守る最善の方法は、「日本の手厚い支援に支えられた米軍駐留の維持」だと強調。「外圧」によって鳩山政権を切り捨てれば、普天間問題で主張を通せても、より大きな犠牲を払うことになる、とした。
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<目次> ■本ページの目的 ■概要沖縄戦における集団自決 県民大会 大会次第 地域のイベント・催物 Vol.22 - 教科書検定意見撤回を求める県民大会【動画有り】 2008年2月6日(水)和歌山市勤労者総合センターで上杉聰さんを迎え講演会 ■TV各局の報道チャンネル桜 NHK TBS テレ朝 琉球朝日放送 ■その他参考関連事項全日本教育組合 琉球新報 レイバーネット日本 一期一会 ■本ページの目的 本ページは2007年9月29日に沖縄県宜野湾海浜公園で行われた「9.29教科書検定意見撤回を求める県民大会」 及びその後の教科書検定がTVでどのように報じられたかを検証するものである ■概要 沖縄戦における集団自決 (ウキィペディア) 県民大会 大会次第 さんしょううおの泡 http //megalodon.jp/2013-0429-1316-10/www.sanshouo.com/mt/2007/09/12_2.html 地域のイベント・催物 Vol.22 - 教科書検定意見撤回を求める県民大会【動画有り】 ビジネスモールうらそえ http //megalodon.jp/2013-0429-1317-11/yuinomachi.jp/event022.html http //www.nicovideo.jp/watch/sm20738193 2008年2月6日(水)和歌山市勤労者総合センターで上杉聰さんを迎え講演会 NPOヒューマンライツわかやま http //megalodon.jp/2013-0429-1317-50/www.npo-wakayama.or.jp/r0807.htm 書き換えられた「教科書」一覧表(参考:『沖縄のうねり』琉球新報社発行) ■TV各局の報道 チャンネル桜 沖縄戦、軍命令による集団自決はなかった!2005年06月放送 藤岡信勝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1170173 沖縄の実態2005年10月放送 恵隆之介 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1170432 軍命令による沖縄集団自決”の虚構を斬る! http //www.nicovideo.jp/watch/sm1211005 爆弾! #11 ゲスト:皆本義博(元陸軍海上挺進第3戦隊中隊長・陸軍海上挺進第3戦隊戦友会会長)・井上和彦(ジャーナリスト) 沖縄戦の「集団自決」に関して“軍の強制”を削除する教科書検定意見に対し、沖縄ではこれに反発する大きな動きが出てきた。 彼らの主張の根拠はどこにあるのか?あのとき沖縄では何があったのか? 【沖縄】なぜ2万人が11万人になるのか元共産党員が暴露★チャンネル桜 平成19年10月15日 放送★ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1307900 NHK NHK総合 2007年10月01日 高校の歴史教科書で沖縄戦集団自決において軍が直接関与した記述の復活を求め検定の撤回を求める集会 http //www.youtube.com/watch?v=JLeY9B-uKsQ http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685512CmHa3F3P 町村官房長官「集団自決記述の復活もありうるのでは」 およそ11万人が参加したと解説 「参加者は11万人主催者発表」の表示無し 渡海文科相「(検定制度に)政治的介入があってはいけないという大切な基本だと思う」 NHK総合 2007年10月16日 沖縄県議会や労働組合教科書会社を訪れ『教科書には真実を』会社側に要請 http //www.youtube.com/watch?v=ulOhP76Z4jk http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685605ZSQPk6rB 高校教職員組合の代表「子供たちがここで主張していることは教科書には真実を載せてほしいということ 私たちも教科書は真実を教えて伝える大変重要なものと思っている」 NHK総合 2007年11月01日 高校の歴史教科書で沖縄戦集団自決において2つの教科書会社軍関与の記述を強めて訂正申請 http //www.youtube.com/watch?v=5h98xMn_ScI http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685532etYCbBhp 訂正申請した記述 「日本軍に集団自決に追い込まれた」主語をはっきりさせ日本軍の関与を強める表現 NHK総合 2007年11月01日 高校の歴史教科書日本軍関与記述復活求め訂正申請 http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685542dJhdqqeM ナレーション「9月検定意見の撤回を求める大規模な大会が沖縄で行われました」 訂正申請した記述 「日本軍に集団自決に追い込まれた」主語をはっきりさせ日本軍の関与を強める表現」 「教科書の記述の内容が短い期間に何度も揺れ動いている、どうしてこういう事態になってしまうのでしょう」 社会部教育担当木村デスク 木村「一言で言えば背景にあるのは政治の動き、沖縄では検定結果が明らかになった直後から再三にわたって検定結果の撤回を求めていた、 これに対して当時の伊吹大臣は『検定は公正な審議会による結果を受けたものだ』と言わばそっけないともとれる対応、ところが9月に 福田政権が発足してから明らかに潮目が変わった。渡海大臣は教科書会社から訂正申請があった場合は真摯に受け止めると発言したことに よりこれに促されるように教科書会社が訂正申請をあげた」 「ということは文部科学省は日本軍による集団自決の強制はあったということは認めるということでしょうか?」 木村「今の段階ではなんとも言えない、文科省の『日本軍の命令によって集団自決が起きたという歴史的な根拠は揺らいでいる』 という検定意見 撤回の考えは無し なぜかというと検定意見を覆る新たな歴史的事実が見つかった訳ではない というのがその理由 しかし検定意見は変わっていないわけですから 記述を変える必要は無いわけですから今回の動きは異例だ、仮に検定の修正を 認めるということになるならば『文科省は検定意見は間違っていた』とはっきり認めるべきだと思います、そうしないと 検定が政治状況によって左右される という批判を浴びると思います」 「こうして見ても教科書というものが私たちの知らないとこわからないとこで変わっているような印象を否めないのですが?」 木村「求められるのは検定の透明性だと思います、検定を最終的に判断する 教科書審議委員の部会の審議というものは非公開になっていまして 議事録さえも公表されていない、密室の検定と批判される所以です 静かな環境で議論をしたいというのがその理由だがそれが故に 誰が何を根拠に検定意見をつけたのか責任の所在があいまいになっている、せめて今回の問題をきっかけに検定意見を付けた理由は 何なのか、公表するなど透明性を高めることをしていかないと検定の有り方そのものを問う声が上がってくるのではないでしょうか?」 NHK総合 2007年11月02日 教科書会社訂正申請を受け渡海文部大臣審議会に訂正の検討に入るよう要請 http //www.youtube.com/watch?v=dMWncemL7sI http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685555Cjk2pPD2 NHK総合 2007年12月24日 高校の歴史教科書沖縄集団自決日本軍関与記述削除から再修正に http //www.youtube.com/watch?v=rASfjr9g6KI http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685563jdR2DEEd 「日本軍が集団自害を強制した」軍の命令で起きたことをにじませる 執筆者の会見「学問的・教育的良心に基づいた訂正申請文部科学省は当然受け入れるべきだ」 教科書検定審議会 教科書会社が訂正申請した記述に事実上の修正を求めていた 「日本軍の直接的な命令を示す資料は見つかっていない」 5社に申請した記述のままでは認められないとの考え方を伝える NHK総合 2007年12月26日 高校の歴史教科書 沖縄集団自決日本軍関与記述復活 http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685573tz3Xtbdk 集団自決を体験した吉川嘉勝 吉川「前に消えていた日本軍という主語が入ってきたこと一番評価していい点また教科書記述がおかしな方向に戻るようなことが あってはいけないそういうことが次の将来に向けて気になるところ」 日本大学 秦郁彦元教授 秦「日本軍による集団自決の命令(強制などの記述)これは消えた、しかし軍の強制はあったこと 印象付けるような表現はでてくる、関係各方面のいろいろな要請がきて配慮し玉虫色の決着になった」 関東学院大学 林博史教授 林「春の段階で合格した記述に比べればやはり沖縄県民の世論だとかある程度成果が反映していると思う ただいちばん重要なポイントである日本軍の強制性ということに関してはともかく認めないという非常にかたくなな 態度の検定だといえる」 「文部科学省の審議会は日本軍が集団自決を直接命じたという根拠は無いという意見を最後まで変えませんでした、 その一方で日本軍の関与を不承認とせず審議会の考え方を口頭で伝え事実方の修正を促す」 立正大学 浪本勝年教授 浪本「文部科学省としてはその検定意見をいかに維持しつつ撤回しないで今回の事態を乗り切るには どうしたらいいか苦労した、撤回すると検定制度の根幹にかかわるというふうな認識を文部科学省は持っていると思う だから沖縄県民の総意は結局通じなかった」 TBS TBS 2007年04月20日(イブニングニュース)衆院教育再生特別委員会にて 自民安部首相VS民主管代表 高校の教科書検定沖縄戦をめぐり対立 http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20217701tPK4Z5CA 菅「選挙にかかわる地域の問題を国会で大いに取り上げるべきだ」 管「総理自身は沖縄戦においてのこういう歴史的事実についてどのように考えられているのか総理自身のお考えを聞いているのです」 安倍「それは専門家が議論し、調査しそのうえで意見をつけることではないですか」 菅「都合が悪い時になると"それはこたえるべきことでない"政治家として卑怯な態度といわざる得ませんね」 TBS 2007年06月22日(イブニングニュース)沖縄県議会、高校の歴史教科書検定で集団自の日本軍関与が削除されたことに対し全会一致で撤回要求 http //www.youtube.com/watch?v=vSbeWPVjOGQ 自民党 伊波常洋県議「あの戦争戦後処理については与野党を超えて県民あげて統一行動が必要なものですから今回私たちは 事実を検証しながら前回一致の意見書を採択した」 TBS 2007年06月23日(イブニングニュース)歴史教科書検定に沖縄戦の遺族懸念を表明 http //www.youtube.com/watch?v=vZ6wFu_AoQg TBS 2007年07月04日(ニュース23)沖縄県副知事教科書検定結果撤回要求 http //www.youtube.com/watch?v=ZX9nmDBRqVI TBS 2007年07月05日(朝ズバ)沖縄県副知事教科書検定結果撤回要求 http //www.youtube.com/watch?v=oV-A9VnNX3s 沖縄県副知事 安里カツ子 安里「沖縄戦における集団自決の記述の速やかな回復が行われるよう強く要請する」 TBS 2007年09月29日 (イブニングニュース)高校の歴史教科書検定問題沖縄で11万人反対集会 http //www.youtube.com/watch?v=vjOcEGpJzKw http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685618tdAnszJQ 参加者約11万人は主催者発表の表示ありナレーションは11万と表現 読谷高校生の(当時)津嘉山拡大と照屋奈津美の演説 TBS 2007年10月01日(ニュース23)高校の歴史教科書で沖縄戦集団自決において軍が直接関与した記述の復活を求め検定の撤回を求める集会 http //www.youtube.com/watch?v=8JDFyXyClOk 読谷高校生の(当時)津嘉山拡大と照屋奈津美の演説 参加者約11万人は主催者発表のテロップありナレーションは11万と表現 集団自決を目撃した大城勲 大城「血の海ですよ人の肉は散り散りバラバラになって壕壁について」 TBS 2007年10月02日(イブニングニュース)高校の歴史教科書で縄戦集団自決において日本軍の強制記述削除見直しの可能性 http //www.youtube.com/watch?v=yJIbqcSLOM4 「参加者11万人は主催者発表」の表示無し TBS 2007年10月02日(ニュース23)高校の歴史教科書で縄戦集団自決において日本軍の強制記述削除見直しの可能性 http //www.youtube.com/watch?v=-TNyCOfX5u4 「参加者は11万人主催者発表」の表示無し TBS 2007年10月02日(朝ズバ)高校の歴史教科書で縄戦集団自決において日本軍の強制記述削除見直しの可能性 新聞各紙の見出し 朝日新聞「『軍関与』復活の可能性」毎日新聞「軍関与削除見直しも」読売新聞「『集団自決』再修正検討」 東京新聞「『自決を強制』復活も」 産経新聞「日経・朝日・読売共通サイト 新聞ネット戦争本番 自社記事配信模索する各社」 「参加者11万人は主催者発表」の表示無し みの「しかし皆さん11万人の声と言いますけどもっと大きいですよ」 女子アナが朝日新聞の記事を読む 「11万人の声がついに壁を揺るがせました。朝日新聞です。"集団自決" 教科書検定で訂正へ。 沖縄戦での集団自決について軍強制の記述を削除した検定意見に対し、強い抗議の声が出たことを受け、文科省は対応策の検討を始めました。教科書会社も訂正の申請に前向きです。 いったん消えた『軍の関与』が復活する可能性が高まっている。ただ沖縄からは結果を見るまでは安心できないという声も出ています」 みの「教科書に何を載せるか載せないか、政府が介入するとかとないとかじゃなくて事実は事実という事でね。ボクはもう何年間も毎年8月15日沖縄で過ごしてる意味を言いますよ。 はっきり言ってね。『この赤ん坊の泣き声が邪魔なんだよ、殺しなさい』と言われた母親がたくさん居るんだよ。この事実を否定しようたって、そりゃ無理でしょう! 沖縄に行きなさいよ。この教科書書いた人みんな行きなさいよ沖縄に!沖縄の70代80代90代の人の話しを聞きなさい。すごい話がどんどん出てくる。 『沖縄島民よ、これから戦争が始まるから君達は北部の安全な場所に行け、俺達は南部で戦うという兵隊が居ればいいよ。『島民よ、我々と一緒に戦闘員になれ』って言ってるんだよ、 事実。そういう事実があるのに何でそれを否定するんだ!」 寺脇研「みのさんの言うとおり現地に密着して書かないと。抽象的な考え方でやってるからこうなる。教科書会社もその場その場で、抽象的な考え方で、 こういう論調が強いからこっちというのはおかしい。事実という事を考えていかないと」 与良正男(毎日新聞論説委員) 与良「文科省がこう言ってるのは、多少、福田さん効果というか、安倍さんと歴史認識が違うというところに政治的な意味がある」 寺脇研「そうなんです。みのさんのいうように、政治の問題じゃなくて心の問題として最初から考えなければ」 みの「そう思うよ、オレ。○○の丘に行くと沢山の人の名前が彫ってある。やっぱり沖縄で犠牲になった人達の名前はみんな書こうという気持ちだよ」 TBS 2007年10月03日(イブニングニュース)仲井真沖縄県知事 渡海文科相に検定意見撤回を要請 http //www.youtube.com/watch?v=5LUvXMpEC78 「参加者11万人は主催者発表」の表示無し 県民大会で実行委員を務めた仲里利信議長 仲里利信「教科書は未来を担う子供たちに真実を伝える重要な役割を担っている」 大城将保「沖縄秘密戦に関する資料」 沖縄戦の体験者 宮平輝重インタビュー 集団自決で兄弟らを亡くした宮平春子インタビュー 杉尾秀哉「本来なら教科書の内容に政治が口を差し挟むということは避けるべきなのでしょう、ただ今回のこの教科書の記述変更の 背景には政権の意向に配慮した文科省の姿勢があったのでは?その点で今日の福田首相の答弁は通り一遍だったのでは、集団自決の 悲惨さ、数々の証言をどういう風に受け止めてどういう風に伝えていくのかもっと素直に述べられるべきだったのでは?」 TBS 2007年10月03日(ニュース23)仲井真沖縄県知事 渡海文科相に検定意見撤回を要請 http //www.youtube.com/watch?v=ZiQeaE4DyC8 TBS 2007年10月05日(朝ズバ)「集団自決」問題 民主党が検定結果の再検討を求める決議案を提案 http //www.youtube.com/watch?v=pkMuXsnVo7I 民主党決議案「沖縄の集団自決は日本軍の強制無しに起こりえなかったのは紛れも無い事実」 共産党・社民党「検定意見の撤回も求めるべきだ」としながら、最終的に民主党に賛同する見通し TBS 2007年10月07日(サンデーモーニング)沖縄戦集団自決日本軍関与教科書検定問題 読谷高校生の(当時)津嘉山拡大と照屋奈津美の演説 ナレーション「沖縄県民137万人の約1割近くに迫る11万6千人が集まりました」 「参加者11万人は主催者発表」の表示無し 集団自決で兄弟らを亡くした宮平春子インタビュー 文部科学省 裁判で当時の軍人が命令や根拠は無かったと主張 軍の命令を否定する学説が出ている ナレーション「今回の検定で削除の根拠とされた論文の著者はこのように語っています」 林「私の本のどこをどう読めばそんな結論になるのか正直言ってまったく信じられない」 沖縄戦と民衆 関東学院大学 林博史教授 林「集団自決のあった当日に部隊長が命令をしたかどうかについては無かったかもしれない ということは私の本でも書いていますけど私の本を全部読んでもらえるとあらかじめ日本軍が住民に対して手りゅう弾を 配って自決しなさいと命令していたことだとか、捕虜になるのは恥であるとか徹底的に叩き込んでいたこと色々な例をあげて 全体の結論として日本軍の強制と誘導にであると結論を何度も繰り返している 社民党 照屋寛徳「今回の教科書検定問題は、沖縄戦についての歴史認識が問われているのです」 社民党 照屋寛徳「集団自決への軍による命令、強制の有無についてどのようにお考えなのでしょうか?」 全文 http //megalodon.jp/2013-0429-1319-26/ameblo.jp/kyouikusituke/entry-10049925399.html 関口「教科書問題ってのは、あとから繰返し繰返しこれ何時までたってもすっきりしない」 関口「前あったところを消してしまったという問題ですよね?なにかそういう動きはあるわけで」 TBS 2007年10月09日(イブニングニュース)沖縄教科書検定審議公表検討 http //www.youtube.com/watch?v=umNwBGqxbw0 TBS 2007年11月01日(イブニングニュース)沖縄戦の記述教科書会社が訂正申請 http //www.youtube.com/watch?v=qMZmctnr9Mg TBS 2007年11月01日(ニュース23)沖縄戦の記述教科書会社が訂正申請 http //www.youtube.com/watch?v=Yvz8R9Ru2sI TBS 2007年11月02日(朝ズバ)沖縄歴史教科書2社が訂正申請 http //www.youtube.com/watch?v=DSIr5QLwCvs TBS 2007年11月08日(朝ズバ)歴史教科書執筆者沖縄戦について検定撤回をもとめる http //www.youtube.com/watch?v=t_XZ7-rCaRk TBS 2007年12月07日-1100 沖縄の集団自決歴史教科書問題で文部省軍は教科書会社に強制の断定的資料は無いため 断定的に書かない様求める http //www.youtube.com/watch?v=bUvegG4t2bk TBS 2007年12月26日(イブニングニュース)沖縄集団自決で日本軍が強制したとの表現は無いが軍の関与は認められる http //www.youtube.com/watch?v=Ig-UtcK28jQ http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v206856242pr6nhq4 TBS 2007年12月26日(ニュース23)沖縄集団自決で日本軍が強制したとの表現は無いが軍の関与は認められる http //www.youtube.com/watch?v=UiZJcz9CA2E http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685650DeQQ7FMw 仲井真沖縄県知事「県民大会のマグマというかエネルギーを受け、審議会とか文科省でぎりぎり受け止めてもらったぎりぎりこういうところかなあという線まできているのではないか 街頭インタビュー 男性「集団自決の苦しい思いとか証言の方々の気持ちとかまったく踏みにじってやっているってことで怒りですね」 女性「私の娘にはちゃんと教えていきたいと思います軍の強制があったんだという事を」 新しい教科書を作る会 「教科書検定結果に対する講義声明考えうるかぎりの最悪の結果となった」 軍の強制を実質上容認していると批判 TBS 2007年12月27日(朝ズバ)沖縄集団自決で日本軍が強制したとの表現は無いが軍の関与は認められる http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685667HXfs7fw8 嶌信彦「つまりそういう歴史的な事実を書くということが今の政府なりそういうところに対してどんなマイナスがあるのかね それがよくわからない、むしろ歴史をきちんと書いたほうが今後そのようなことが起こらないようにするため良いはずなのですが 誰を守るためにこういう訂正をしているのかよくわからないそして今までの実態というものはまさに軍隊の指示だとか 命令だとか強制だとかそういうことによって自殺に追い込まれたと沖縄の人達は言っているし現実にそういうことが起こった 訳でおじいさんたちは孫や子供にそういう話をしているわけでそういうものと今まで自分たちが聞いていたものと違うということ でああいう県民大会とかが起こったわけで、それを聞いて又(検定結果を)変えるというとこらへんの文科省の姿勢がはっきり していない」 みの「わたしはもうこの数十年8月15日だけは日帰りでも沖縄に居るのです、沖縄に行って沖縄県民の話を聞いてごらんなさい 文科省の人間、役人、どういう思いをするか木元さんなにか不条理なものを感じますね」 木元教子「(私も)感じますこれはとても大きい問題だと思うしおそらくこの中で一番年齢が高く終戦の状況というものを わかっていると思うのですが、その時に私は満州から終戦直前に引き上げてきたのですが、私の友達などは母親から 青酸カリをもらって舐めて全部集団自決的な状況なのですよ、じゃその青酸カリはだれが配布したのか?その奥には なにがあるのか?日本全体の体制もあるし兵士でそういうことを強要したくない人もいただろうし、命令に反したら 彼が殺されるだろうしいろいろな状況があるのでしょう、そういう事実が教科書検定という中でどれだけ明らかになって いくのか、今回こういう結果になって玉虫色という評価もあるし私は軍の関与まで記載できたのは良かったと思うだけれども 軍はなぜそのような命令を出さねばいけなかったのか、そしてそれに歯向かったらどうなったか日本のそのときの体制まで やっぱり歴史というものの中で考えていく必要がある」 みの「非戦闘員といわれる一般島民をね戦闘地域に巻き込むという当時の日本軍守備隊方針すらおかしな話」 集団自決の生存者のインタビュー 「日本軍といのと集団自決というのは絶対切り離せないと思う、日本軍の居なかったところでは集団自決はおこっていない」 朝日新聞一面 「軍の関与」復活 毎日新聞一面「日本軍関与」が復活 読売新聞一面集団自決「軍の関与」記述 みの「嶌さん、何が問題で関与するしないどういう関与か?強制的にというのが問題では本来は?」 嶌信彦「強制されたとみているわけですよね、その具体的な証拠として手榴弾を手渡されたとか指示命令があったと思っているわけ ですよね、ココにきて文科省がなぜ認めないとするのかその認めないとして何がプラスにがあるのかよくわからないかつての旧軍の名誉を 守るためなのかあるいは今の自衛隊とかねそういったことに影響を及ぼそうとしているのかなんかそこらへんがわからない歴史は正しく教えたほうが 方がかえって今後のためにいいと思うのですがね みの「この辺がもし曖昧になりますと例えば日本と外国例えばお隣の韓国とか北朝鮮とか中国とかあるいは東南アジアそういうところとのとスムーズな関係を影響 でるのでは」 嶌信彦「こういう言い方って日本独特の言い方ですよね関与ってのはようするに責任を非常に曖昧にしてますよねC型肝炎とかまったく同じで政府の責任については なるべく文字を入れないようにする政府の姿勢が見えますよねなんかこう第3者が何かやったような言い方をする」 みの「大澤さんこういう表現ってどうなんですか?」 大澤孝征「言い換えですよねで結局第一級の直接証拠があるわけじゃないですか現に生きているわけじゃないですか集団自決を目の当たりに見て 来た人達もまだ沖縄には現存されているわけでその人達が直接に証拠があるにもかかわらずそれを目をつぶるような形で言いかえをする 本当にいいのだろうかつまり直接証言を聞かないで判決を書くようなものですから本来のあり方とはずいぶん違うだろうやはり物を正面から 見てそれをズバッと表現するというようなことを今までしてこなかった日本人の体質ですよ結局ね官お上というのは間違わないという 抜けがたい思想があるのではそれは間違うのだ、だからこそC形肝炎だっておかしいでしょ?あれ問題になるのは官は間違えない~があるのだ 間違ってはならなし間違うはずがないこういう考え方が明治以来日本の に官の考え方に根強くあっていまだに抜け気っていないで 間違うからこういう事件が起きた軍が間違った結果こういう結果になったということをまだ認めないというとこがあるのでは」 嶌信彦「でも間違えたということになると責任は誰なのかということに次ぎくると責任がはっきりするとまあ旧軍隊政府なんかもその保証を しなければならないそういうところ守ろうとしているのでは?と取れますよね」 TBS 2007年12月27日(イブニングニュース)沖縄戦の集団自決に関する歴史教科書検定問題教科書執筆者抗議 http //www.youtube.com/watch?v=J1_3UFSlDOg http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20685664KFMMAB7m 教科書執筆者「不当な修正を強要して再び歴史の真実を歪曲することになった」 TBS 2007年12月30日(サンデーモーニング)沖縄集団自決で日本軍が強制したとの表現は無いが軍の関与は認められる http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v206857423nQcMSzm 関口宏「どうも嫌なんだよな『日本軍の強制ということを言うと嫌だという人』がいるということが」 田中優子「一番あきれたのはこの日本軍という言葉を削除した時点なのですけど教育の基本というのはまず事実と向き合って間違いを起こさせない ということでこの事実と向き合いたくない人達がこういうことをしてしまった(関口「なんなんでしょ」)良い軍隊良い戦争というのはありえない のですがまるであるかのような言い方をしているつまりそれを認めたくない悪いことを認めたくないこれにはあきれましたけどでも このことは最終的に薄められたにせよ私は沖縄の人達がああいう形で立ち上がったということは非常に大きな希望を与えたと思います つまり立ち上がれるのだ立ち上がってこういう風に訂正させることができるのだ検定をひっくり返すことができるのだこれは凄く大きなことだと 思います」 浅井信雄「やっぱりこの変更が出てきたその直前に福田政権が出てきている やはり福田さんが中国で演説している『過去をきちんと見据えて見極めて』 そこのところがなんとなく全体の雰囲気を変えたかな?という感じを私は持ちますしただしこの結論については双方とも不満なんですよ なんで強制という言葉を外したのか一方は関与という言葉を使おうとそれは強制ということを意味するのでは双方とも満足していない これで決着したとはいえない」 テレ朝 テレ朝 20070615(ワイドスクランブル)教科書検定沖縄集団自決強制削除琉球大学教授ら検定結果の撤回を文科省に要望 http //www.youtube.com/watch?v=3EHzpBI8_wo テレ朝 20070615(報道ステーション)教科書検定沖縄集団自決強制削除琉球大学教授ら検定結果の撤回を文科省に要望 http //www.youtube.com/watch?v=VLRHRyMvzo0 テレ朝 2007年10月01日(報道ステーション)歴史教科書検定で沖縄に11万人のデモ報道 「参加者11万人は主催者発表」の表示無し本土復帰後最大規模と表現 古館「今沖縄の人達は本当に怒っていますこの11万人集まった観衆の前である1人の高校生は言いました『分厚い教科書の中のたった一言だけど その失われた一言には尊い命があるのだ』と言いました」 古館「苦しみの中で親戚同士や家族同士が殺し合わなければいけなかったということを経験されて今尚生きていらっしゃる方がいるどうですか?」 加藤千洋「あの思い出したくないというのは良くわかりますだけど本当に11万人という数を聞いて本当にびっくりしましたねある意味この問題が 沖縄の人達の禁制に触れたのだということだと思っているのですよね県民が一つになって憤っているという感じですね」 テレ朝 2007年10月02日(報道ステーション)渡海文科大臣沖縄集団自決の教科書記述教科書会社から訂正申請がなされた場合「再び審議会にかけることもありえる」 古館「沖縄の人達の嘆き権力の中にいる人達もようやく動かざるえなくなってきたもっと早く動いてほしかった」 加藤千洋「なぜこれが今回修正されたのかそこのとこももっと追求してほしいですよね」 古館「原因の究明も必要ですよね」 テレ朝 2007年10月04日(報道ステーション)「新しい歴史教科書を作る会」"沖縄戦"の検定再審審議に反対 藤岡信勝会長「まさに政治的圧力に屈したとしか言いようがないと思う 済んでしまった検定をひっくり返さなければならない理由がない」 「『新しい歴史教科書を作る会(過去最大の11万人の)抗議集会の実数は2万人だ』などど主張 『政治的なキャンペーンに動かされてはいけない』と訴えました」 古館「仮に2万人だったとして、なにがいけないんですかねぇ」 キャスター「人数の問題なのでしょうか?」 古館「いや違うと思います沖縄の人達の深い拭い去れない悲しみということとどう向き合うかではないでしょうか」 テレ朝 2007年10月15日(報道ステーション)沖縄教科書検定問題 沖縄代表団「検定撤回」要求 http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20176284tnGzwKSf# 「参加者11万人は主催者発表」の表示有り 検定撤回要求者(公明党 遠山清彦)(民主党 川内博史)(沖縄県議 比嘉京子)(自民党 仲里利信) 検定撤回反対の集会も(新しい歴史教科書を作る会)11万人県民大会について言及、藤岡会長「11万人の数を元に記述を変えるのは政治介入だ」と批判 藤岡信勝「こういうフィクションと言える県民集会に政治家がおびえて政治家の方が(軍の)関与を認めるとしかし関与も強制もまったく同じこと」 有楽町で一般市民への呼びかけ実施(その中に全教と表示された車あり) 古館「(教科書は)事実に基づいて作られているということを前提にすればこれだけ証言者が出てきているのできちっと又再度聞き取りをして その事実を載せるということにすべきだと思いますが」 テレ朝 2007年10月16日-1150沖縄教科書検定問題 沖縄代表団 自民党へ「検定撤回」要求 http //www.youtube.com/watch?v=nyWnF38JTeE 県民大会で実行委員を務めた仲里議長 検定意見意見の撤回 「集団自決の強制」の記述 細田幹事長代理「自民党としても重く受け止める、要望に応えられるよう頑張る」 河村元文部科学大臣「教科書に歴史の事実が書かれていないなら文科大臣に監督指導する責任」 テレ朝 2007年11月01日(報道ステーション)沖縄戦集団自決『軍の強制』記述問題 教科書会社2社が訂正申請 他の3社も訂正申請予定 http //www.youtube.com/watch?v=daIFSc1LzK4 琉球朝日放送 大会への思いを語る2007年9月27日 http //megalodon.jp/2013-0429-1320-31/www.qab.co.jp/news/200709273684.html シリーズ 歪む沖縄戦5 県民大会の意義を考える2007年9月28日 http //megalodon.jp/2013-0429-1321-15/www.qab.co.jp/news/200709283680.html 政府 従来通り”政治介入しない”2007年10月3日 http //megalodon.jp/2013-0429-1321-53/www.qab.co.jp/news/200710033645.html リポート 県民大会から1年 生徒は、教師は2008年9月29日 http //megalodon.jp/2013-0429-1322-33/www.qab.co.jp/news/200809291152.html ■その他参考関連事項 TBS 2008年03月28日(イブニングニュース)大江健三郎沖縄ノート訴訟集団自決大阪地裁軍の関与を認定 http //www.youtube.com/watch?v=emePQjAOPEM TBS 2008年03月28日(ニュース23)大江健三郎沖縄ノート訴訟集団自決大阪地裁軍の関与を認定 http //www.youtube.com/watch?v=siWJRr9iYLo TBS 2008年04月16日(ニュース23)沖縄座間三村集団自決軍の関与はあったのか http //www.youtube.com/watch?v=s74UP361V9c テレ朝 2008年03月28日(報道ステーション)大江健三郎沖縄ノート訴訟集団自決大阪地裁軍の関与を認定 http //www.youtube.com/watch?v=Rnjd1mVTkkk テレ朝 2008年04月16日(報道ステーション)沖縄県議会改めて検定意見の撤回要求 旧日本軍の証言 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1307900 日テレ 2008年08月18日(NNNドキュメント08)証言集団自決を語り継ぐ沖縄戦(頭欠け) http //www.veoh.com/videos/v20685797a8TCxJZP NHK総合 2009年06月22日 沖縄 慰霊の日特集「“集団自決” 戦後64年の告白~沖縄・渡嘉敷 オークラ出版 反日マスコミの真実2010 ページ118や 小林よしのり ゴーマニズム宣言 「集団自決」NHK捏造番組(サピオ2009 7/22号)など参照 http //www.veoh.com/videos/v49473751RpRwgzNe Online Videos by Veoh.com http //www.veoh.com/videos/v48447898NcJ6yeQA 全日本教育組合 教科書検定意見撤回を 沖縄 県民大会に11万6000人!【高校生の発言】 【高校生の発言】 津嘉山 拡大、照屋 奈津美(読谷高校3年生) http //megalodon.jp/2013-0429-1323-30/www.zenkyo.biz/modules/zenkyo_torikumi/detail.php?id=214 琉球新報 真実の歴史伝えたい 読谷高4生徒、思いを言葉とダンスで2007年9月27日 http //megalodon.jp/2013-0429-1324-27/ryukyushimpo.jp/news/storyid-27555-storytopic-1.html レイバーネット日本 「9・29県民大会」に、実に11万6,000人が結集 - 教科書検定意見の撤回と集団自決(強制集団死)記述の回復を決議 http //megalodon.jp/2013-0429-1324-27/ryukyushimpo.jp/news/storyid-27555-storytopic-1.html 一期一会 http //hi.baidu.com/dxyzkssdkijlpxr/item/34fdd4f9887eaf17ce9f328b 当wiki掲示板 あなたが日本の危機に気が付いたきっかけは? 一言コメント掲示板です。何をきっかけにして危機的状況なのに気が付いたか是非どうぞ。 あなたが受けた反日教育は? 一言掲示板です。今思うと、あれって反日教育だったな?って思う事を情報共有も兼ねて書き込んで下さい。 国民が知らない~wiki避難所 ※外部掲示板です。突っ込んだ議論や情報提供、編集に関する事等なんでも書けるスレッド型掲示板です。 当wikiを応援してくれる方は是非クリックをお願いいたします。(1日1クリックのみ有効) ⇒⇒⇒
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【1月】 ターザン山本、新年早々おじいちゃんになる!(【初孫誕生】) 娘さん(仁香ちゃんとの子供)が出産、という ワーイ なニュースで幕を開けたターザンオペラ2008。 ただし娘さんは大学生+未婚。赤ん坊の父親と籍を入れるかどうかは仁香ちゃんのお父さんですら知らないのだからただ事ではない。 しかし自らも学生結婚をきめているターザンは娘さんを全肯定。 『まさしくターザン山本!のDNA(遺伝子)そのもの』 と大はしゃぎするのであった。 ただ、プライベート&デリケートな身内の話題を無断でネットに晒される鈴木健の心中を思うと ――そしてなんの養育義務も果たさなかった実父がいまだに父親ヅラをするのを新年早々見せつけられる養父の心中を思うと―― とてもじゃないがボクらはワーイな気持ちになんかなれっこないのだった。 さすがに仁香ちゃんも現旦那に顔向けできなかったのか、翌月、 内容証明つきの手紙をターザンに送りつけている (【買物最高】)。 これは2008年が私にとって大変な年になるということを予感させる話だ。 ちなみにこの時点でターザンが2008年のテーマとして掲げていたのは「貧乏脱出」なのだが(【貧乏脱出】)、それが1年後の2009年1月には この1年、とにかく生き抜いていこう。それしかないなと。まずは1月を生き抜く。 1月を無事、生きていけたら次は桜の花が咲くまで頑張ろうという具合である。 そうすれば、なんとかなるのではないのか? とりあえずの目標はそれで達成できるというわけだ。【たくさんの年賀状をありがとう!】 と「生きてるだけでYATTA!」な状態に陥るのだから、 「2008年が私にとって大変な年になる」というターザンの予感は ある意味正鵠を射ていた のである。 さて。ターザンワールドには、2007年から引き継いだふたつの明るい展望が存在した。 「ゴング復刊」と「年下の恋人・夢香さん」である。 毎晩居酒屋で“謀議”を開いては新生ゴングへの怪気炎を上げてみたり(【野方集結】)、 夢香の派遣勤務先にオリジン弁当を直接差し入れて社内問題にまで発展させてみたりと(【恋人弁当】)、 2008年1月のターザンは公私ともに充実。 しかし好事魔多し。ゴング復刊話はあっけなく頓挫した。 話を信じてターザンに出資をしていた土田さんは失意の内に秋田へと帰郷。 そして捕らぬ狸の皮算用、“謀議”に溺れて野良仕事(日雇いのバイト)をさぼっていた歌枕はアッという間に一文無しに…。 ちなみに博多ターザンギャルドからの給料はとっくの前から歌枕には支払われなくなっており、 そこまで迷惑をかけておきながら当の師匠はアゴアシつきで博多へと、しかも夢香同伴で遊びに行ってしまうのだから歌枕が怒るのも無理はない。 しかし夢香に夢中のターザンにとって、もはやナンバーツー以下の存在でしかない歌枕の恨み言などただただうっとうしいばかり。 ついには 8年間連れ立った歌枕をバッサリ馘首 するという荒技を披露。 長野のイベントにおいてこの事実を公開したのだった(【長野瞬光】)。 なお、この時期の歌枕の生活費は土田さんが立て替えていたが、 ターザンは現在に至るまでビタ一文それを返済していない(【M氏の被害者は私もそうだったのだ!】)。 ________________________________________ 【2月】 無責任すぎる歌枕の追放に対して取り巻きたちの中から大ブーイングが沸き起こったのがこの2月である。 非難の声に対してターザンは 『ほっとけ。お前には関係ない。それでもしつこく言うなら、お前とも縁を切る』 『オレのルールに踏み込んでくるヤツは、 オレはかまわずぶった切る。間違いなく』 と日記上では超超強気の対応(【いい別れなんかない】)。 この暴言は取り巻きたちの一斉離脱を招き、2008年中盤以降、じわじわとターザンを追い詰めてゆくこととなる。 しかしこの頃のターザンは、連日、愛とはなにかを定義してみたり(【極愛宣言】)、白痴ポエムを捧げてみたり(【パステル】)、 シロウト丸出し作文を絶賛してみたり(【マイバースデーレボリューション】)と、お花畑のど真ん中。 ターザンのこうした色ボケに対する嫌悪感、それも取り巻きの造反劇の大きな原因であったと思われる。 立石聖家の崩壊が改めて明確になったのが築地ツアーである。 『みんな行こうぜ。全員集合だ』と フランクっぽく呼びかけて離脱した取り巻きたちに門戸を開いたものの (【築地ツア】)、 集まったのは夢香、人見、谷賢、湊(と吉田二等兵)のみ(【築地青春】)。 このメンバーは2008年12月現在、ターザンワールドに残存しているメンバーであり、なんのことはない、 この時点で、ターザンは、将棋で言うところの「詰み」、北斗の拳で言うところの 「お前はもう死んでいる」状態 だったのである。 ________________________________________ 【3月】 3月しょっぱなの日記で、ターザンは文章講座の新規塾生募集を行っている(【裏B人間】)。体験入門一回千円也。 かつて体験入門の希望者に対してこんなことを言っていた男と同一人物とは思えないほどの 門戸パックリ大開放! ターザンが取り巻きの一斉離脱に危機感を抱いていたことを伺わせるが、『ただし、10人限定とする。10人が限界だ』と、 ボクが本気を出して募集をかけさえすれば取り巻き10人くらい…という 認識の甘さ もチラリ。 さらには 塾の幹事は今後、夢香ちゃんにやってもらう。私とのコンビ、二人三脚で進める。 だから、彼女のことはこれから“幹事長”と呼ぶ。【湊君出撃】 ワールド崩壊の元凶である夢香を諫めるでもなく、 実態のない名誉職 まで献上する始末。 結果、募集から5日後に開かれた講座に集まったのは『なんと史上最少人数3人だった。谷賢、人見君、湊君である』(【卒文完成】)。 ちなみにこの催しでの夢香幹事長の宣言はコレ。 今日から私の“ひとこと塾”が発動。私の人生をかけて創っていくのだ。 (中略)これからのみんなの成長が楽しみ。それを守っていくのが私の仕事なのだあああああ。 9ヶ月後、夢香はまったく塾に顔を出さなくなり、あまつさえ 別の文章講座に通い始める のであった…。 そんなターザンワールドのイスカリオテ・夢香が本格的な世間デビューをはたしたのもこの3月。 それはラジオ番組のゲスト出演、ならびにラジオ公式サイトへの肖像写真アップという形で訪れた(【話題騒然】)。 そのがっかりなご面相に「こんな女を自慢していたターザンって…」とターザン株は 加速失墜! 同時に始まった夢香日記の駄目さ、下手さ、不快さ、下品さに、瀕死の株価は連日のストップ安(【妄想妊娠】)。 ターザンを一日寝込ませた宝島インタビューも、この3月に決行されている(【老人相応】)。 いまになって思えばこのハードコアな追い込みこそが改心のラストチャンスだったのかもしれない。 しかしターザンはインタビュアー氏の舌鋒を「老人相応でいろという理不尽な要求」「嫉妬」と曲解。自意識慰撫に腐心するばかり。 ________________________________________ 【4月】 書く苦しみと書く喜びを知れである。自分の感情と気分だけを信じろ。あとはいっさい無視してもいい。 NHKの午後10時からやっている「プロフェッショナル」を見ろと命令。 世界的ウェブデザイナーとして注目されている、中村勇吾の言語感覚とそのセンスに触れさすためだ。 続いて11時からの「爆問学問」も見させる。【剛毛願望】 どうよこの上から目線!! ひたすら マイフェアレディごっこに酔いしれるターザン 。夢香もまた従順な生徒を演じ、ターザンを喜ばせた。 そこには ターザンが最も愛する人間関係「トップダウン」「親分子分」「説教強盗」が美しく成立 していた。 カフェで夢香の脚をなで回してみたり(【愛着膝頭】)、パイナップルを口移しで食べてみたり(【口移し愛】)とアッチもお盛ん。 おりしも書店ではターザンと夢香をネタにしたムック 『生前追悼ターザン山本!』が好調な売れ行き をみせ(【貧乏極悪】)、 久しぶりの「世間の注目」に舞い上がったターザンは、『幹事長』に続く最高敬称=『姫』を夢香に献上(【内博惨状】)。 もともとは単純な虚栄心、性欲から始まった夢香との関係が 「ゼニになる」「アングル化できる」 と思い始めたのもこの頃か。 なにもかもがうまくいっているように思えた。そんな4月であった。 しかし「予兆」はあった。 映画『王妃の紋章』を鑑賞した夢香が唐突にブチギレ。ターザンに 涙ながらの猛抗議 を始めたのである(【映画大泣】)。 いわく『もうちょっとハッピー感のある映画を見れないわけ?』『もっと甘いラブロマンスとかないの?』。 ターザンは典型的な名画座系映画ファン。いっぽう夢香は フェイバリット映画が『プリティウーマン』『フラッシュダンス』 というスイーツっぷり。 なお、夢香はこの月に「海外旅行に連れて行け」などと要求を始めている(【おねだり】)。 「あなたの愛と才能をお金に変えて!」【人見背水】 そう。ターザンと夢香の「映画観の断絶」は単なる「趣味の違い」を意味してはいなかったのだ。 両名の間には深くて暗い溝が横たわっており、その断絶は人生観にまで及んでいた。 夢香のリアル シュートな価値観は、ファンタジー&プロレスな世界で生きるターザンを徐々に、しかし 確実に追い詰めてゆく こととなる…。 恒例の誕生日会には40人の参加者があった。 昨年から20人減ってはいるものの、人数だけを見れば盛況の部類。 しかし集まったのは年に一度逢うか逢わないかのレア取り巻き、社交辞令的つきあいの者ばかり。 常に飲み食いを共にしていた 一軍取り巻きは誰ひとり参加せず 。 不安になったターザンは、歌枕(と一軍取り巻き)へのメッセージで誕生日日記を締めるのだった(【祝福合戦】)。 人見くん、あなたは男性として最悪だよ。冗談でしたでは済まされない。取り返しのつかないことをしてしまったね。 伝説となった夢香の【絶縁通告】もこの4月。ここまでイヤ~な文章を書けるのはある意味才能か。 ________________________________________ 【5月】 ノーリテラシー&ノーコモンセンス! ドシロウト夢香に商業媒体を与えたことの問題が表面化したのが5月である。 派遣先(りそな銀行)の内部事情や、勤務時間内にトイレにこもって携帯三昧であることを、夢香はつぎつぎとナチュラルカミングアウト。 ヲチャがりそなに突メールを敢行、問題日記がこっそりと削除されている(現在、歯抜け状態になって読めない日記がそれ)。 また、結婚時代の話もためらいなくアップされ(【娘の主張】)、その描写から元旦那の名前と職業が露見。 見かねたターザンは夢香日記の加筆/代筆で対処を計るが、文章の癖で加筆/代筆はバレバレ…。 しかも代筆した夢香日記で「ターちゃんはこんな人なの」「そこがターちゃんのすごいところよ」と自分を褒めまくるのだから読んでいるほうはたまりません! 「二人羽織」と揶揄されるこのやらせ劇は、ターザンワールドの仕掛けの浅薄さをくっきりと浮かび上がらせる。 そして唯一の拠り所である「文章」を勘違い女のご機嫌取りのエサとして使うターザンのおぞましさが巨塔のごとく悪目立ちする結果に。 思った以上の夢香の無能さ、悪評の大きさに 「そこをやりくりするのがプロだろう」 「間が悪いなあ。間が悪いことを引き寄せちゃダメなんだよ。キミは今、弱くなっているんだよおおお!」(【電話合戦】) と苛立ちを隠せないターザン。 しかしターザンは夢香に対して強く出られない事情を抱えていた。 夢香を釣るために切った空手形= 『俺がキミの33年を取り返してやる。キミが今まで味わえなかった幸せを俺が全部味合わせてやる』 の決済が迫りつつあったのである。 とはいえそんな言葉はいつもの口から出任せ。ツテもカネも不如意なターザン、無い袖は振れない。それどころか 「彼女(夢香)の売り出しに全力を尽くす!」と宣言したターザンに 「どんな形で考えてるんですか?」と突っ込んだら、 「まあ、ボーッとね」と返されたときはバカ負けしました。 『吉田豪の仕事情報』より と、 アイデアひとつ持ち合わせていない 有様。 慌てて博多会計夫妻に泣きついて海外旅行をなんとか実現させ(【旅行申込】)、 テリー伊藤に紹介されたロコモーション西垣氏には「このしょっぱい日本では希有な出版人」なるヨイショを献上。 カネへの執着に関しては人後に落ちないターザンが印税のダンピングを申し出てまで出版を請うのだから、その追い詰まり具合は推して知るべし(【出版決定】)。 いっぽう、ターザンの窮状を見透かした夢香は遂にモンスター性を剥き出しにする。 文章を直すよう指導されれば泣き喚き(【怒号対決】)、タクシー代を持ち合わせていないと見れば問い詰め(【小銭不運】)、 師匠であるターザンからの電話を一方的に切ってみたりと(【電話合戦】)、トップダウンだった関係はイーブンを一気に通り越して下克上の域へ。 格下の女(プヲタや塾生)にマウンティングをすることしかできない恋愛童貞ターザンの手に負える女ではなかった。 ターザンの自意識はズタズタ。そのせいかターザンはこの頃から なにかに追い詰められる悪夢 を連続で見るようになる…(【秀吉最悪】【連休終了】)。 ________________________________________ 【6月】 岩国同伴帰郷にグアム旅行。 「煩悩菩薩日記・夢香編」の 実質的クライマックス がこの6月である。 以降「公式な離別」を迎える12月まで、両名の関係はただただ惰性だけで進行することとなる…。 さて。岩国帰郷の目的はターザンのご母堂の七回忌である(【SF旅行】)。 常々「故郷を捨てろ!」と吼え、デラシネであることをアイデンティティとするターザン、久しぶりの帰郷には思うところも多かった様子で とにかく私は故郷を捨てた人間。この故郷という大気圏を脱出しないと、私にとって新しい人生はないと確信していたからだ。 さらば両親、許せ故郷である。それが私の最大のエゴイズムでありまた野望でもあった。 それはまた快楽に向けての第一歩のスタートでもあった。だから故郷が勝つか? 私が勝つかのガチンコの勝負である(【母七回忌】)。 とプライド・オブ・無頼を吼える、吼える、吼える! しかし飛行機代・宿代、その他もろもろのお代は全額妹さん(還暦の年金暮らし)持ち(しかも夢香の分まで!) 。 続くグアム旅行。ナチュラルボーン田子作のター夢タッグは外国にいるというだけでご満悦の様子で、 日がな一日ホテルのプール(無料)にぷっかぷか(【旅行喧嘩】)。そのうかれっぷりは「ラブショット」にリアルタイムでアップされた。 ターザンはこのラブショットが年の差カップルアングルの大きな「売り物」になると期待を寄せていた様子。 しかしラブショットにアップされた夢香の水着写真/真珠の耳飾りのおばさん写真は彼女の 「女としての価値」の低さ を改めて知らしめる結果に。 「うらやましいッ!」「なんと型破りな62歳なんだッ!」的な大反響を期待したグアム旅行記は完全なる空振りに終わったのであった。 ________________________________________ 【7月】 ラブショットが災いを招く。学歴詐称問題とアリバイ偽装問題である(詳細は当wikiの別項・リンク先で)。 無意味に高い夢香の自尊心、そして行き当たりばったりの激安なウソに、ウオチャはうんざり。 また、ターザンは、口裏を合わせて嘘をついた事実にはなんの言及もしないまま、 ネットってヒマな人たちの集まりだよ。 「今日のコラム」で夢香姫の法政大学卒業の件について書いたら、2ちゃんねるを含めてさっそく反応があった。【つくで米】 と発言。これは大きなミステイクであった。 インターネットひかり荘の惨劇 がトラウマを残したのか、 ターザンは「ネット環境を持っていないから」という大義名分を掲げて、ネット発の批判や批評と切り結ぶことをさけていた。 しかしその「基本設定」を崩すことで「聞こえているのに聞こえないふりをしている」実態が浮かび上がってしまったのだ。 さらに、 ネットの住人を「ヒマ人」と切って捨てたはいいものの、ターザンに残された仕事はいまやネット日記のみ 、という皮肉たっぷりなオチ。 かくして年の差カップルアングルの大黒柱となるはずだったラブショットは、ター夢タッグのネットリテラシーの低さを公開する場と成り果てたのであった。 怪人クンの自費出版記念パーティをドタキャンしたのもこの7月(【人非人道】)。 パーティの乾杯の音頭を頼み込むほどターザンに心酔していた怪人クンも、この一件にはブチギレ。 のちにターザンはご機嫌伺いのポストカードを怪人クンに送っているが そういえば、ターザン山本!さんから暑中見舞いのポストカードが届いていた。 『貧乏は悪ですよぉぉぉ』 またもや競馬で負けて、すっからかんになったようだ。馬券の代わりに当たるのは、いつもバチ。 人との約束をすっぽかすからですよ。〝紙様〟はちゃぁ~んと見てるもんだなぁ。ご愁傷さまです(笑)(【怪人クンブログより】) と怪人クンはひややかな対応。のちに怪人クンは 『ウチパクさん、あなたは日々の老人介護だけでも相当なエネルギーを消耗してるはずなのに(笑)』 と、ただひとりターザンにエサを与え続けるウチパクさんにキラーすぎる私信を送っている。 また、『私は「ターザンポッドキャスト」を、これからの売りものの一つにしていくつもりだ』(【芸祭体験】) 『発想の奇抜さと本質を見抜く洞察力では私の敵はいない。いるはずがない。もうポッドキャストでは大暴れしてやるである』(【湧き水愛】』) と怪気炎を上げていたターザンボッドキャッドはこの月をもって早くもご臨終。チーン。 これにあわせてボッドキャッド担当の吉永君も、ワールドからきれいさっぱり姿を消している。 金融危機に先立って瓦解するターザンワールド&年の差カップルアングル。 なんとか状況を立て直そうと、ターザンは自著ならびに夢香との共著にすべてを賭けるのだった(【執筆開始】)。 ________________________________________ 【8月】 執筆に明け暮れた8月(【独房生活】)。 家にこもって原稿を書き、PC入力係の夢香にそれを渡し、一日の終わりにファミレスで息抜きトーク……。 職業文筆家としては至極あたりまえの生活。しかしそんなマンネリな毎日に夢香が耐えられるはずもない。 なにせ共著出版の目的は「実績という名の名刺を作る」ことでしかない。文章を書くことが好きなわけでもなんでもないのだ。 夢香の中に静かに、しかし確実に不満が積もってゆく……。 連日連夜の「ファミレストーク」によってターザンの糖尿病が進行したのもこの頃(【雨月物語】)。 ラブショットには「もち喰い写真」に続くデンジャラスデスショット・「餓鬼腹写真」がアップされる。 たまにターザンがご馳走を申し出ると 『彼女は「トンカツが食べたい」と言った』 。和幸で 1977カロリーの定食 をかきこませる始末!!(【雷バトル】) 夢香姫、ターザンを殺す気まんまんです! いっぽう、東京で崩壊した文章講座は博多へ都落ち(【プロ乱入】)。 とはいえ山崎会計夫妻のお膳立てのおかげで講座は盛況。また、自己啓発セミナー本の翻訳者・河本隆行氏のサプライズ参加に、ターザンは 彼は「ジム・ローンの億万長者製造法」という本の訳者でもある。アメリカに10年いた人。 「河本隆行インテリジェンス・リサーチ・センター」所長。 アンソニー・ロビンズやロバート・キヨサキなどの世界的スピーカーの同時通訳をつとめているすごい人なのだ。 と、かつて『あの手のことはまったく信用していない』『あれといっしょにされると、はなはだ不愉快』と 自己啓発セミナーを完全否定していた人間とは思えないほどのてのひらがえし。あーあ。 そして河本氏の参加を知った夢香の目がギラリと光る! それまでまったく興味を示していなかった(幹事長なんですけどね、一応…)博多文章講座への次回参戦を即日表明し、 さらにはラブショットに河本氏の成幸HowTo本をアップして氏にラブコール! ターザンなんか踏み台! 成幸したい! 有名人と知り合いになりた~い! 歯茎同様ためらいなく剥き出しにされた成幸マインドに、ウオチャはすっかり胸焼け状態。 さらにさらに、後楽園のボクシング興業で 憧れの人・長渕剛にスニーキングを決行してSPに睨まれる など(【半径1M】)、夢香の戦闘力上昇は天井知らず。 なお、長渕は11月の戦極興業にも顔を見せている。それを目撃して「夢香ちゃんも来ればよかったのに」と語るターザンに対する夢香の返事は 意外にも「ウウン、いいわよ、私は」。さすがにSP事件で反省したのか、と思いきや…… だって、会場内で剛を見たとしても、話ができるわけじゃないんだもん。それはこの前、後楽園ホールへ見に行った時によくわかったわ。 それにね、私は別に彼のおっかけじゃないのよ。単に遠くから眺めて、キャーキャー言っているのはイやなのよ。 私は彼とガチンコで向き合いたいの。生涯つきあえるような友達になりたい。そのためには、自分を磨くしかないわ。 いつか、機が熟したら、必ず私たちは運命の出会いをするわ。その時までは、ひたすら待つしかない。 近くに迫ったその日を夢見て。【剛ファン】 ツヨシ、逃げてーーーーーーっ! ________________________________________ 【9月】 9月からは私は自由だ。その楽しみは絶大である。というよりも別の執筆活動に賭けようとしているからだ。 やることは山ほどある。引き出しも山ほどある。もう怖いものなしだ(【大雨無視】)。 時は来た、それだけだ! とばかりに大躍進が始まる9月――のはずだったが。 年の差カップルという勝負カードを場に切ったターザンに、もはや切るべき手札は残されていなかった。 『やることはなにもない。引き出しひとつない。恐いものだらけ』 。そんな9月をサヴァイブするべく手札を改めて眺めてみれば、 そこに並んでいるのは「谷賢」「湊君」「クリスタル主婦」「内パクさん」とまさに九種九牌状態。 麻雀であればパタンと倒して流してしまうような手牌であるが、悲しいけどこれ、人生なのよね。 ターザンは映画コラムを谷賢&クリスタル主婦に開放。さらには谷賢VS湊君の抗争ブックを書いて「ターザンプロレス神無月四天王シリーズ」を堂々開催。 どうよこのWJも裸足で逃げ出すドまん中のインディっぷり!(【谷賢に映画“TOKYO!”を紹介してもらう】・・・など)。 そんなこんなで月半ばには早くも 来月が勝負だ。それを私自身“10月革命”と勝手に呼んでいる。オクトーバー・レボリューション。 それまでじっくりエネルギーをためておこう。(【朝青批判】) と、いつも通りの 「明日になったら本気出す」状態 。 言うまでもないことではあるがこのオクトーバー・レボリューションも、翌月、なし崩しに「なかったこと」になるのだから ターザンの革命宣言はドラゴンのそれと同種と言わざるを得ないのである。 9月の半ばには文章講座一期生たちとの飲食会が催されている(【休刊発刊】)。 この席でターザンは秘蔵っ子である文一連中に あり得ない扱い (詳細は事典参照)をされる。 冗談では済まされない((c)yumeka)レベルで自分がパージされていることを思い知ったターザンは、全方位土下座外交を活発化。 その切実な様子はターザンの「孤立」が最終段階に至っていることを――夢香との関係が「終焉」に近づいていることを示していた。 ちなみに尻尾振りの相手はジャン窪さん、ウチパクさん、博多会計夫妻、そして『遺言』を出してくれたダイヤモンド社の福島編集長である。 ターザンはとくに福島編集長を与し易しと読んだ。 1:ターザンの出鱈目な人間性を「ユニーク」と受け取り 2:そこにある種の「ロマン」を感じとり 3:独断で「トップ決済」ができる権力を持ち 4:なおかつ「リサーチ不足」の出版人 忘れた頃にワールドをまたぐこうしたカモを手玉にとることで、ターザンは命を長らえてきたのだ(例:新紀元社の高松社長)。 ターザンは太鼓持ち芸を連発し(【小銭少女】)福島編集長籠絡に全力を傾注する。 制限時間は『遺言』の売上げ惨敗報が出るまで。時間は少ない…。 ところが肝心要の企画が『“バカップル”の恋愛短歌』なのだから、いくらにわかウオチャの福島編集長といえども首を縦に振りようがない(【ウンチ害】)。 そんなこんなで総括すらままならぬほど「なんにもなかった」9月。 唯一、長渕剛の誕生日に『私も早く会いに行かなくちゃ』と記す夢香のサイコパスぶりだけが燦然と輝くのだった(【剛誕生日】)。 ________________________________________ 【10月】 『62歳のボクに~』『遺言』が本屋に並んだ10月。ワーイ、ワーイ――とならないのがしんどいところ。 なぜならば 共著の出版はターザンが用済みになることを意味している からだ。 あるいは本がバカ売れでもすれば「ウワー、ターちゃんにはまだ利用価値があるわ!」と「延長」もありえようが、 そんな可能性がゼロであることくらいはさすがのターザンもわかっていた様子。 編集者魂が大、大、大爆発した本。本作りとしても、これはほかの社の編集者から高く評価されるだろう。 話題になるはずである。本作りへのその情熱、執念、執着心は見事と言うしかない。それだけでもう十分に価値がある。 要するに、一冊の書籍に対してあらゆる形で細かい仕掛けがほどこされているのだ。今の出版界でそこまでやる人はいない。 (中略)私はすごい編集者に出会った幸運に感謝しなければいけない。運がいいよなあ。ホントに運がいい。 と、営業活動は読者にではなく、もっぱら出版業界最後のツテ=福島編集長へと向けられていたのだった(【神無月変】)。 なお、これだけ福島編集長ワークスを絶賛しておきながら、2009年1月に行われた格闘二人祭においてターザンは 「福島編集長が書いた注釈(『ターザンWOLDのクソ知識』)は読んでいない」と放言。 福島バンザイが処世術の一環でしかないことを早々にカミングアウトしてしまうのだからタマラナイ。 『62歳~』と『遺言』は駄本であった(敗因分析はwiki事典の当該項参照)。 夢香との共著『62歳~』が箸にも棒にもひっかからない出来であったことは想定の範囲内、 しかしターザンが単独で記した『遺言』の リデュース・リユース・リサイクル感 は想定の範囲を遙かに超えており、その筆の衰えはウォチャに衝撃を与えた。 kamipro堀江ガンツによると『どれぐらい売れているのかなと思って、ちょっと(問屋に)聞いてみたら信じられないような数字』。 恐る恐る当人にコメントを求めると、返ってきたのは 「本? 売~れて~るよぉ(おかしな節をつけた言い回しで)」 。 『ホント悲しいウソなんだよ』『昔だったら「売れてませんよぉおおお!」って自虐ネタにするぐらいのエネルギーがあったのに』 とガンツをなんだか申し訳ない気持ちにさせてしまう始末……。 しまいには 近所の和菓子屋のおばあちゃんによる前代未聞のレビュー まで登場(【“ノトヤ”のお母さんに本の感想を聞いてみました】)。 だが、本の惨敗以上にターザンを打ちのめしたのは、 出版を完了した途端、夢香が以前勤めていた会社の上司(通称ジャガー男)と温泉旅行に 出かけたことである(【旅行途中】)。 どうよこのビジネスライクすぎる割り切りかた! きょうび派遣社員だってここまで情け容赦なく用済みを宣告されはしまい。 しかし『62歳~』『遺言』という 不渡り手形 を連発したターザンにできるのは、日記をサボタージュしてスネてみせることくらい(【日記1行】)。 日記に書けない本音を一般論のフリして書き殴るコーナー=「元気が出るアジ語」には 『その人にとって最も小さな幸せが実は最も大きな幸せなのだ』なる「幸せは売上げ部数と比例しない」を意味するじつに 元気が出ない自己弁護が 。 直視するには耐え難い己の惨状。そこから目を逸らすために「金融不況」をしきりに口にしだすのがこの頃である。 いわく『大恐慌時代になるとオレが勝つ!』。あーあ。 ________________________________________ 【11月】 1日はあっという間に終わる。というよりも、すぐ夕方になる。この日がまさしくそうだった。 やったことといったら洗濯ぐらいか。あと、手紙を書いた。切手がなくなったことに気が付く。 外の天気はまあまあだ。今の時期は晩秋というのだろうか? 「朝起きて、昼テレビを見て、夜寝ました」。そんなテイストの 独居老人日記が連発 される11月(【雑炊天国】)。 夢香との逢瀬は激減。ラブラブ時代にはなりを潜めていた八つ当たりムーブ=「休日批判」がまたぞろ復活(【横顔美人】)。 『こんなはずじゃなかったんだけどなあ。まあいいか。これは私の“ひとりごと”である』と放射能もチョロ漏れしまくり(【変革印籠】)。 いっぽう夢香は「卒業」に向けて、外堀を着実に埋めてゆく。 夜中の3時、友人に『62歳~』の宣伝メールを送りつけては『よし、これからどんどん本の宣伝活動をしよう。 本来、私はそれが一番やりたかったことなのだ 』 と、執筆活動が成幸の踏み台でしかなかったことをさらりとカミングアウト(【脱皮過程】)。 セミナー仲間に得意満面で「著書」を見せびらかしたその日の日記には「コモンビート」「引き寄せの力」「気づき」とソッチ方面の単語が続出(【素人集団】)。 ふたりで商店街を歩いている時に、 「いやあ、夢香ちゃんの短歌(※ターザンに捧げる恋愛短歌のこと)にはまいったなあ。ボク、照れくさいよお」。 とターちゃんが言うので、 「そんなもん、八百長だよ!」と答えた 。 「それって、ターちゃんが教えてくれたことじゃない。すべてはエンターティメントでしょう」 それを聞いたターちゃんはがっかりしたのか、ガックリと肩を落としてしょげていた(【編集者魂】)。 さらに。夢香は脱パラサイト=ひとり暮らしに踏み出すのであるが(諸経費はぜんぶご両親持ちと思われる)、 新居探しにはターザンを一切噛ませず、12月に引っ越しをした後も ただの一度もターザンに新居の敷居をまたがせないという徹底ぶり!!! ターちゃんに電話すると、3日間も家を出ていないという。 (中略)でも、なんとなくわかる気がするわ。 もう冬眠の季節なのかしら 。(【イケメン】) 3日間放置されたターザンは、『夢香に告ぐ。恋愛って面倒臭いものなのだ』と名指しのアジ語を発動。 もはや一般論のフリをする余裕すら無し! しかしトカゲの顔にションベン、幹事長の身分にありながらも別のシナリオライター養成講座へ通い始めた夢香のエスケープ・フロム・ターザンワールド2008は加速の一途を辿る。 そして 2008年最大級のSOS信号 が全世界に向けて発信される。 午後2時10分、家を出る。自転車で立石商店街にはいった時、私の目にパッと止まったものがあった。 その瞬間、私は猛烈に「すき焼きが食べた~い!」と思ったのだ。 (中略)我が山本家では、七輪に炭ですき焼きを家族みんなで食べていたんだよ。 そうだ! 家族のつながりはすき焼きを囲むことで回復すればいいのだ。 【すき焼き】 さらに。これだけ大音量でSOS信号を放ったにもかかわらず、翌日の日記はコレ。 9時10分頃だった。ケイタイが鳴った。「山本さん、今日はジャンジャン電話がかかってきたんじゃないの?」 「え? どういうこと?」「すき焼きだよ」「そんなの誰もかかってこないよ!」「え、みんな冷たいねえ」。 違うよ。あれは一種のギャグさ。誰かすき焼きをおごってくれないかなあと言うのは、いつものポーズだよ。【いざ友人】 立石聖家族応答せず!!!!! アチャー! アチャ、チャ、チャ、チャー! このタイミングで言わずしていつ言おうか!! アチャー! その後、週プロ時代のファンが見かねてすき焼きをご馳走してくれたものの、連れて行かれたのは普通の居酒屋(【昭和望郷】)。 かつて神田や歌舞伎町の高級店ですき焼きごっつぁんに明け暮れていたターザンにとっては屈辱以外の何者でもないプアー接待。 『すき焼きなんか、もうどうでもよかった。3人で話をする思い出の方がはるかに心地いい』と 綺麗事 を言った直後に、 『ここのすき焼きは味が濃い。だしが濃すぎる。それに肉が冷凍だった。とにかく、味が濃すぎてあとで胸焼け状態』と 本音 を漏らし、 さらにその直後に『文句ではない。感想である』と 言い訳 を付け加えるターザン プライドと打算のあいだで揺れ動くその姿 に、かつての「VIP待遇は当たり前!」な面影はない…。 この一件はウオチャの心を強く打ち、タースレからは涙無しでは読めないシミュレーション小説が生まれた。 結局のところ、 今のターザンと真剣につきあっているのは2chタースレのウオチャだけだった のである。 しかしターザンのドン底イヤーはまだ終わらない。ドン底かと思ったら底がぱっくりと割れてさらなるドン底が現れるのがターザンワールド。 ターザンオペラ2008、その真のクライマックスはまさに年の瀬、12月31日に訪れるのであった。「底沼無し」の面目躍如とはこのことか! ________________________________________ 【12月】 「飲み食い代を払ってもらう代わりに面白い話を聞かせてあげているのだ。たかりではない。物々交換だ」 長年ターザンのごっつぁん体質を正当化してきたこの理論武装も、 誰ひとり話を聞きたがらない という事態を迎えて完全崩壊。 ウチパクさんから 「なんだ、たかりかよ」 とそのまんますぎる暴言を浴びせられても「そう、たかりはボクの趣味だから…」と半泣きの媚び笑いしか返せない(【ウッチー】)。 仕事先のないターザンにとって、 たかりはもはや「趣味」ではなく「本業」 。たかり先の確保はリアル生き死にと直結した大問題なのだ。 そんなこんなで「払いは割り勘にするよう努力します、だからどうか仲間に入れてください」と土下座外交もCRY-MAX(【無銭返上】)。 他にも再起を賭けたセレブ文章講座が第2回目で早くも参加者3人(【逆手野郎】)だったりとソルティなできごとは事欠かないが、 やはりこの出来事にスポットライトを当てて2008年のアチャー納めとしたい。 ターザンと夢香は2008年12月31日をもって破局を迎えた 。 年の差カップル本を出版してからたったの2ヶ月。これなんて寸借詐欺?! ターザンカフェには というわけで、2008年最後の日をもって、私はターザンワールドを卒業しようと思います。 なる夢香の言葉がきわめて事務的にアップされているばかりだが(【ラスト記】)、 2009年1月5日の格闘二人祭において、ターザンの口から直接、真相が語られている。 623 :お前名無しだろ:2009/01/06(火) 04 28 27 ID O+VYdutV0 今日のトークイベントについて。 ●乞食からトカゲには一切連絡をとってない。基本的に連絡はトカゲから。 ●映画『ミラーズ』を見た後、トカゲからの連絡は一切なし。 ●そういう状況で「卒業する」というトカゲ日記がアップされた。 ●トカゲが引越ししてからの日記は、ファックスがないから乞食はアップ前のチェックをしてないし、 あいかわらずネットを見られないので、アップされたものも一切見てない。 ●なので、「卒業」についても、日記がアップされてから知った。 ●トカゲに対しては悪口多数。 ●でも、別れたとは断言しない歯切れの悪さ。 暮れには遅い大掃除が! ウェブ日記で! 事務的に三行半! ある意味仁香ちゃんの夜逃げ以上の不意打ち…と言いたいところだがこのターザン発言、とうてい額面どおりには受け取れない。 夢香日記の代替コンテンツ=「シンジロー日記」の書き手である湊君がターザンから連載開始を命じられたのは12月28日。 イビジェがサイトリニューアル作業を始めたのは12月31日。 「日記がアップされてから初めて卒業を知った」にしてはホロコースト後の対応が迅速すぎるのである。 こうしたことから考えて、ある程度の誤差はあれども31日に起ったことは既定路線、 年内いっぱいの連載終了=恋人アングル解消はとっくの昔からの決定事項 であったと思われる。 かような裏事情を抑えた上で12月31日の『アジ語』(【いいことは長続きしない】)、 『今日のコラム』(【ボクの人生を漢字一字で表すと“妄”になる】)を再読するとなかなかに味わい深い。 そして新年早々お通夜の会場に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚える「煩悩菩薩日記・独居老人の章」、こちらもウォッチャー諸氏は オープン・ユア・アイズ なのだ。 ________________________________________ さて。2008年を総括するにあたり、3月に行われた宝島インタビューから、インタビュアー氏の言葉を引用したい。 『ターザン山本のどうでもいい恥は書けても、山本隆司の恥は晒せない』 2009年1月の格闘二人祭で、ターザンはこのように夢香を腐している。 •彼女は常識も社会経験も薄い •普通はこういうモノだ、と常識を説くとスイッチが入って「普通とはなにごとだ!」「私は特別なんだ」とキレる •あんな面倒な人間は初めて見た。持て余した •夢香との恋愛は過去の恋人たちと比べてテンションが上がらなかった しかしこうした「本音」は、本丸たるターザンカフェでは完全に伏せられている。別れたという事実さえうやむやのままなのだ。 なぜ書かないのか? 夢香に捨てられたことはターザン山本の恥ではなく山本隆司の恥 だからだ。 そして 本来であれば夢香に対して放つべき『クソ食らえ! ふざけるな! バカ野郎!』という言葉を 「時代」とか「景気」とかいうものに向けることで体裁を取り繕おうとするターザン。(【豪豪元気】) こうした姿勢に、2008年ありとあらゆる仕掛けが大ゴケしたことの根本的な原因があるように思えてならない。 さて、今週の課題は〝秘密〟だった。こういう場合、秘密という言葉からどんなことを連想するのか? それをまず考えてみる。 (中略)ボクは例として「話したくないこと」「隠していること」「恥かしいこと」「まずいこと」「格好悪いこと」 「知られたくないこと」「守っていること」「約束して言わないこと」を書き込んだ。 (中略)ボクが「ここはどうなの?」「そこはどうなの?」と書かれていないことを突っ込むと、ボロボロと面白い話がいっぱい出てくる。 なぜ、それを書かないのかである。 ほかの生徒もゾロゾロあとで出てきたことを全員、あんなに面白がっていたではないか? そこである。そこ。要するにプロ意識にめざめていないのだ。それがまだわからないのだ。みんな本当にいいネタがあるのになあ。 持っているのになあ。 アマチュア(素人)とプロの差は実をいうとそこにあるのだ。大いに反省してもらいたい。 2007年02月02日(金)【金曜学祭】 ターザンによる2008年の総括はこちら(【1年総括】)。まさに『なぜ、それを書かないのかである』。『大いに反省してもらいたい』状態。 あと、 『10大ニュース』と書いておきながら2日合わせて5個くらいしかトピックがないョ、たかしおじいちゃん!
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自民党時代の小沢一郎氏の靖国参拝に関する国会答弁 自民党時代の小沢一郎氏の土井たか子社会党委員長と連名の第十八富士山丸船員解放についての北朝鮮への礼状 新生党時代の小沢一郎氏の主張(1994年07月31日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面) 菅直人氏の「今必要なのは政権交代ではないか」発言 ネクスト法務大臣平岡秀夫氏の2007/6/29放送「太田光の私が総理大臣になったら」での発言についての釈明 小沢一郎ニコニコ動画インタビュー書き起こし 末松義規議員の2007年7月19日のブログ記事釈明文 小沢一郎氏の韓国人秘書についての聯合ニュース2007年8月9日記事 2007年12月04日参議院外交防衛委員会新テロ特措法審議民主党柳田稔氏質問 ID wQc+La5Z氏による民主党候補者講演会レポート 民主党「世襲」議員 自民党時代の小沢一郎氏の靖国参拝に関する国会答弁 小沢自治大臣、昭和61年4月2日の国会答弁 「靖国公式参拝の総括」 板垣 正 (著) 展転社 より、CH桜で紹介さる 質問者:社会党、佐藤三吾議員 佐藤 「靖国神社の公式参拝に今年も行くか」 小沢 「靖国神社は戦没者を祭っている。その追悼ということで、誰もが自然の気持ちで行くべきものであると思う。私もそのような自分の気持ちが沸いてきたとき、時間が許せば今までも参拝してきたし、するつもりである。」 佐藤 「公式参拝については?」 小沢 「国務大臣であろうが無かろうが、今後も行きたいと思う。」 佐藤 「A級戦犯合祀について?」 小沢 「基本的に、お国のために、一所懸命、その是非は別として、戦ってそれで亡くなった方であ るから、そういう戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを 考えるということである。 従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう 問題ではないと思っている。 たまたま敗戦によって戦勝国から戦犯とされた人もいる、ある いは責任の度合いによっていろいろランクを付けられたが、その責任論と、私たちの素直な気 持ちと言うのは、これは別個に考えていいのではないか」 佐藤 「まあいいでしょう。あなたの率直な考えだから。」 参議院会議録情報 第104回国会 地方行政委員会 第5号 ttp //kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/104/1050/10404021050005c.html 上へ 自民党時代の小沢一郎氏の土井たか子社会党委員長と連名の第十八富士山丸船員解放についての北朝鮮への礼状 『自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します』 ttp //nyt.trycomp.com/modules/news/print.php?storyid=2513 上へ 新生党時代の小沢一郎氏の主張(1994年07月31日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面) 対談 小沢一郎/古森義久 新・新党の理念は「脱日本社会」 【ワシントン支局=30日】米国訪問中の小沢一郎新生党代表幹事と産経新聞の古森義久ワシントン駐在編集特別委員との対談は、日米関係から安全保障、内政、経済まで広範なテーマに及んだ。今後の政局展開で最大のカギを握るともみられる小沢氏の見解は、日本の政治や外交の行方を占ううえでも有力な指針になるといえそうだ。 古森義久・編集特別委員 ナショナル・プレスクラブでの小沢さんの演説を聞いて印象に残ったのは、「東西冷戦は米国のリーダーシップにより自由と民主主義の勝利のうちに幕を閉じた。もし、冷戦が共産主義の勝利に終わっていたら、世界中の人々が自由を奪われ、人権は抑圧されていた」という部分でした。ところが、私のような立場で日本とアメリカの両方をみていての観察だと、こういう表現で冷戦の終結を総括する日本の政治家は意外といないんですね。単に「東西冷戦は終わった」という。勝ち負けはなく、なんとなく自然に終わったという感じなのです。この点、小沢さんは冷戦でのイデオロギーの区分を明確にし、勝ち負けまでをきちんとつけて表現する。でも日本の感覚からすると「小沢氏はことの黒白、メリハリを明確につけすぎる」といわれるのではないか。この演説の表現ひとつでも、日本の常識と国際的な現実のギャップを象徴し、現在の小沢評の背景を説明しているような気がしましたね。 小沢一郎氏 私自身はこの種の認識や表現にも、まったく抵抗はないけれど、多分もう少し丸くものを言えということではないでしょうか。日本人的な感覚でいえばね。しかし冷戦終結でイデオロギーの時代が終わったというが、じつは自由主義や民主主義が共産主義よりも真実に近かった、世界一般の支持を得たということなんですよね。 古森 小沢さんが鮮明にしたのは、日米関係を考えるときに、自由と民主主義という両国の共通の価値観が大事なんだ、という点でした。この点で、米国と仲よくすることは、中国やベトナム、ロシアと仲よくしよう、ということとは基本的に違う部分があると思うのです。 ◆日米で価値観共有を 小沢氏 国同士でも人間同士でも、価値観の共有がない単なる情緒的つきあいは非常にもろい。理念とか価値観というのは、そう簡単に転換できるものではないですよね。それが共有できるというのが本当の友人関係、信頼関係の基本にあるべきだと思う。 古森 しかし日本の現実をみると、米国との関係こそ日本の対外関係の基軸なんだ、というごく当然のことを主張しただけで、おかしな目でみられかねない。「親米」という言葉すら、あしきニュアンスで使われる。なんでも米国のいいなりになるというような意味で、白い目でみられる言葉だという感じがあります。しかし日本の対外関係を考えるときには、国民の多数にとってどうすることが一番、幸福な状態をもたらすかが基準のはずです。経済面の実利、安全保障面での恩恵など、日本にとっての利益、国民の利益という意味での国益にとって、どの国と緊密な関係を保つことが最も得なのか。この考慮がすべての出発点となり、その帰結が日米関係になると思うんです。 小沢氏 日本での議論というのはすべて情緒的なんですね。日本側でまずきちんとした理性的、論理的帰結としての日米関係を保つという考え方の基盤があり、その結果、きちんとした信頼関係ができていけば、米国に対する注文、要求をアメリカ人がまともに考えるようになると思います。 古森 日本の知識人の中には、米国のことをちょっと悪くいい、批判しておけば、なんとなく良識のあかしになるといった傾向がある。しかし、口でいうよりはずっと米国の価値観やシステムを信頼しているのではないかとも思います。 ◆嫌米は甘えの裏返し 小沢氏 日本の反米とか嫌米というのは、甘えの裏返しだと思いますよ。ある意味で無知であり、偏見であり、誤解だと思うんです。日本人がアメリカ人にでも他の外国人にでも、意見を述べ、真剣な議論の相手としてみてくれる、理解してくれるようになるには、まず第一義的にきちんとした日本人でなければならない。 古森 日米安保条約については社会党の村山さん(首相)も堅持だといい出して、小沢さんと一緒になってしまい、ちょっと世の中クレージーな感じもします。しかしもし米国の方から将来、日米安保条約堅持という政策を見直そうという声が出てきたらどうするのか。 小沢氏 日米安保に関して私がはっきりと覚えているのは、だいぶ前の各党党首討論会で、「いま米国で日米安保見直し論が出ている。破棄した方がいいという議論もあるが」という質問が出たんです。すると当時の社会党委員長の土井たか子さん(衆院議長)が「大変に結構なことですね」と答えた。これには本当にたまげました。これは日本の安全保障切り捨て論なんですよね。そんな極端なことを一党の指導者が平然と口にするというのはどういうことなんですかね。その程度のレベルの人が多いんですよ。本当に憂うべき状態だと思う。 古森 日米包括経済協議が進展しないのは政治のリーダーシップが足りないからだと、小沢さんは演説の中で述べていたけれども、深刻な懸念を抱いているということですか。 小沢氏 いまの状況では米国がよほど痛切になんとか合意を成立させようと思い、大きな譲歩でも考えない限り、見通しは暗いですね。いまの日本には米国が納得できるような提案はできない。政治が決断し、政治が責任を負おうとしないからです。 古森 小沢さんは日本にとっての安全保障の二つの柱として日米同盟と国連協力とをあげていますが、米国の一部には国連にあまり頼らない方がいいという議論もあります。 小沢氏 全世界の国の中で、河井継之助の言葉で言えば「一藩独立」、国際的にいえば一国武装自主独立ですね、この体制を国民を貧乏にさせず、豊かな暮らしを維持させながらとれる能力を有するのは、米国しかないですよ。だから孤立主義、モンロー主義がときどき頭をもたげる。なぜわれわれ米国人が外国の安全保障のためにこんなコストを払わなければならないのか、という疑問が起きるわけです。しかしわれわれ日本人は一国武装独立なんていうのは夢のまた夢で、安全保障面で孤立主義をとったら、それこそ明日から食べていくことさえできなくなってしまいます。その意味では日本にとっては国際協調の中で安全保障を考えていく以外に、方法がないのです。だから僕は、自衛隊は最小限でいい、しかし国連に提供する部隊はいくら多くなってもよい、それが日本のとるべき道だ、と思うんです。 ◆避けられぬ憲法問題 古森 国際的にみると、たとえ正義や侵略阻止のためでも交戦権や軍事力行使を禁じている日本の憲法第九条は、国家主権の一部制限だという見方も成り立ちます。そうした憲法がある限り、日本は普通の国にはなりえないという意見が米国の一部にあります。日本自身としても、憲法はこれからの日本の国のあり方を考える際に、やはり避けて通れない関門だと思うのですが。 小沢氏 私の主張に対し、憲法をどこまでも拡大解釈し続けるものだという批判があることは十分に承知しています。しかしそもそも日本の憲法の理念からみて、もし国際安全保障に寄与するための解釈もできないというところまで、拡大解釈を否定したら、日本国憲法というのは成り立たないと思うんです。憲法は、世界連邦的、地球連邦的な展望を夢みて書いた理想論という側面があります。その理想にはほど遠いとしても、それに近づこうという努力をなぜ否定するのか。国連を中心にした平和の維持、秩序の維持を進めようというのは憲法に違反しませんよ。 古森 少しなまぐさい話になりますが、新・新党の三百小選挙区の候補者は大体、決まっていますか。 小沢氏 旧連立の野党がすでに二百人近くいます。新人がわが方やその他を含めて五十人から六十人います。なお現職の調整と、あと四、五十人の新人の手当てをすればいいということになる。 古森 自民党側は本当の意味での全国組織を持っているのはほぼ自社両党だけだ、といっていますね。 小沢氏 だからこそ選挙での自社共闘や連合はありえません。自社両党がまとまって新党をつくるならば別です。もしそれができないならば、(共闘の)選挙は社会党が消滅する以外にできません。 古森 いままで掲げてきた主要政策がみななくなり、社会党は社会党ではなくなった観もあります。かつての政敵だった自社両党が完全にくっついてしまうようなことは。 小沢氏 社会党がもしそれをやれば、私の予想範囲を完全に超えることになります。まずありえません。社会党の政策転換は、党内論議も手続きもすべて省略している。私どころではないですね、この手法は(笑)。 ◆変革と守旧の争い 古森 いまの日本の政治は「反小沢」「親小沢」だけで動いている感じがあります。政策論はそっちのけです。これはとても不健全な状態だと感じます。 小沢氏 変革と守旧ということです。私は変革の論理を展開しています。しかし、守旧の側は論理を構築できていません。だから、くだらない情緒レベルの好きだとか嫌いだとかという話になるんです。論理的に堂々と政策論を展開すればいい。そうすれば個人的な好き嫌いの問題ではないという話になります。 ◆創意生かせる社会が必要 古森 長期的にはやや保守的な二大政党の競い合いを目指すということかと思いますが、政策の分かれ目、つまりこういう政策面で二党は争うのだという点は、どうなりますか。国際協調主義と一国平和主義との競合などは指摘されているけれども、ほかになにがありますか。 小沢氏 基本的には「脱日本社会」です。 古森 大胆ですね。 ◆日本の競争力は限界 小沢氏 ええ、私個人の考えですけれどね。従来の日本人の手法、日本人の社会の仕組み、日本人の意識だけではもう国際社会に通用しません。少なくても理性の部分は脱日本人でなくてはなりません。脱日本人社会にならなければ。とくに政治はそうです。これが私の主張です。これに対して、その必要がないというのがもう一方の考え方です。米国など国際社会から日本に市場開放への要求があるからこういう主張を唱えるのではありません。日本の経済の技術はしょせんすべて応用技術です。米国のパテントをもらって、応用技術を開発しているだけの話です。私は日本の競争力はもう限界にきていると思います。やはり日本自身が新しい技術と新しい産業分野をつくりだしていかないと、経済発展も期待できない。そのためには自分の創意工夫で考える、他人のマネではなく自分で勉強し、自分で苦労する。日本人はそういう発想を身につけなくてはなりません。規制社会、つまりお上が保護的な規制を厳重にして、国民はその中にどっぷりとつかっているような社会では、創造的な力はわいてきません。米国社会のようになるべきとは思わないが、日本と足して二で割るくらいの、いまよりはもっと自由な、個人の創意工夫が生かせる社会が必要です。それは小さな政府でもあります。しかし、いま連立政権を構成している人やそのほか数多くの人は規制社会に安住したいと思っているようです。そこの点が、社会の仕組みに対する新しい与野党の政治手法の違いになると思います。 古森 脱日本社会という言葉を聞くと、ぎょっとする人もいると思います。日本側では国際的な圧力に対して、「日本には日本のやり方があるんだ」と強硬に反発する向きもあります。 小沢氏 「日本には日本のやり方が」といって、あくまで従来の状況を死守しようとするならば、そういう人たちは日本人同士ですべてを処理していればよいのです。でも他国の人たちと接触するのなら、通用しない。国際社会では頭を入れ替えるべきです。日本人同士でなにかやっているときは浪花節でもいい、ということです。 古森 新・新党の党首選びのシナリオは。 小沢氏 首相経験者が海部、羽田、細川と三人になりましたからね。それに公明党の石田と民社党の米沢を合わせて五人、常識的にはこの五人の中から選ばれるでしょう。 古森 小沢さん自身はどうですか。 小沢氏 もう新生党とか何党といったレベルではありませんね。一番の大事は新しい選挙制度で勝ち抜くことです。全国レベルの選挙(対策)の経験は私しかいません。ほかにやれる人がいれば任せますが。 ◆権力は手段にすぎぬ 古森 小沢さんは天下を取ろうという気がありますか。 小沢氏 ないですね。権力は手段なんです。目的だという人もいますが政権は手段にすぎないんですよね。私の考えている方向にものごとが進むならば、自分自身が権力の座に座る気持ちはもうとうありません。 古森 米国での激しい日程にもかかわらず元気そうで、体調はすっかりよくなったようですね。日本とではまるで表情が違うといっている人がいます。 小沢氏 米国人の記者の方が一般に楽だし、好きなんです(笑い)。彼らはストレートです。私もストレートです。自分の意見をきちっと述べれば、それに賛成、反対は別にして、あっそうとわかります。日本人記者はあいつはこういったが本当はどうなんだとか、いろいろうたぐって聞いてきて本当にいやになります。 古森 官僚についてですが、九〇年秋の湾岸危機のころ、官僚の一部は第一次のPKO(国連平和維持活動)法案審議などで「自衛隊はなにがあっても絶対に海外に派遣してはならない」と主張していましたね。でも結局、自衛隊の海外派遣を決める法案が成立しました。政治家の場合、そうした際の責任の取り方は明白になりますが、官僚は国民の信託も受けていないのに政策決定に加わり、さらにその失態の責任を巧みに逃げてしまう。 小沢氏 しかし湾岸危機の際はね、政治が決断すればなんていうことはなかったんです。当時、自民党幹事長の私のところに外務省のある官僚がきて、自衛隊機の海外派遣に対し、外務省のトータルの意見だから絶対反対だといってきました。私はなにをとぼけているのかと思ったものです。 古森 でもそうした官僚が、いまはPKOで自衛隊が海外に出ることはいいことだという立場を内外に宣伝して回るわけですからね。責任とか一貫性はどうなるのか、ということです。 小沢氏 まあ私は官僚というのはその程度だと思います。ある意味で。要するに政治が決断すればよいのです。 ttp //komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/289409/ 上へ 菅直人氏の「今必要なのは政権交代ではないか」発言 [1384] 天災 2004-10-23 (Sat) 昨日今日と愛媛、高知の台風被災地の視察。高知では堤防が波で破壊され、20トンを超えるコンクリートの塊が住宅に飛び込み、3名が亡くなった現場を見る。9月にお遍路で歩いたところだ。波というより鉄砲水のような力で堤防や家を破壊。 それに加えて新潟で地震。あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。 ttp //www.n-kan.jp/bbs//1.html 上へ ネクスト法務大臣平岡秀夫氏の2007/6/29放送「太田光の私が総理大臣になったら」での発言についての釈明 7月2日 「太田光総理」番組に関して 先週6月29日(金)に日本テレビ系で放映(収録は、18日(月)です。)された、「太田光の私が総理大臣になったら」の「マニフェスト・少年法を廃止します」番組における私の発言に関して、多くのご意見を戴いています。直ぐにでも、ご説明とお詫びをすべきところ、番組での発言内容の確認などに時間がかかったため、遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 1、戴いたご意見は、多岐にわたりますが、先ず、少年法に対する私の基本的考え方についてです。 私は、2000年に衆議院議員に初当選したときに、法務委員会に所属し、「少年法の一部改正法案」の審議に参加しました。その時の少年法改正法案は、「厳罰化」と呼ばれる内容のものでした。私は、少年犯罪の問題は、「罪を犯した少年を厳しく罰すればよい」というだけの問題ではなく、大人を含めた社会全体で、その発生や再発の防止に取り組んでいかなければならない問題であると、その当時から思っています。 少年が犯罪を起こす原因としては、少年自身の責めに帰す要因だけでなく、社会、家庭、大人など周囲の環境要因が大きいと考えられます。特に、犯罪を起こした少年の半分は、虐待を受けた経験を有し、「自分なんかどうなっても良い」という自尊心を持てない状況に陥っていると言われています。そのような少年に大人と同じ責任を負わせるだけでは、問題を解決したことにはならないのではないでしょうか。 そもそも、少年法の目的は、「非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整を図りながら、少年の健全な育成を達成する」ことにあります。少年は、可塑性(将来の変化の可能性)に富んでおり、非行のある少年も「育て直し」をすることが可能です。少年のその後の長い人生を考えた場合、少年に自分の行為の責任を自覚させてその非行性を克服させることによって健全育成を図ることが、少年のためにも、社会全体のためにも、必要なことであると考えます。 ただし、以上のことは、「罪を犯した少年に対し、決して処罰することはしない」ということを意味するものではありません。少年法でも、家庭裁判所で裁くこととなる「少年院への収容」、「保護観察処分」などのほかにも、重大な事件については、これを検察官に送致(「逆送」と呼ばれています。)して普通の裁判所で裁き、刑事処分(懲役など)を課することもあります。裁判所が、罪の重さと少年の更生とをにらみながら、少年の取り扱いを決めていくことになるのです。 なお、被害者の方々に対して社会がどのような救済をしていくべきかの問題も、重要な問題です。この点については、実は、番組収録時には、「議場」でも大いに議論されました。現在、少年犯罪だけでなく、成人による犯罪でも、「被害者救済」という面は極めて不十分であることについては、皆の意見が一致し、被害者の方々の救済に国としてももっと努力すべきであるという結論も出ました。しかし、この問題は、「少年法の問題」と言うより、「大人も含めた犯罪被害者の問題」と言うことで、番組でほとんど放映されなかったのが本当に残念です。 2、次に、番組での私の発言の中で、少年犯罪の被害者のお母さん(青木さん)に対して質問したときの発言についてです。 この点については、被害者のお母さんの気持ちに十分に思いを致すことなく、配慮を欠いた質問をしたことを申し訳なく思い、深くお詫び申し上げたいと思います。 なお、ネット上では私の発言が誤って表現されているところもありますので、番組の録画で私が確認した私の質問部分を、自省の念をこめて以下に記させていただきます。 「その加害者の人に、その、死の恐怖を味あわせるという気持ちで、あれですかね、私は、青木さんが本当に幸せというか、納得するというか、できるとはちょっと思えないんですね。むしろそういう悪いことをした子ども達は、それなりの事情があってそういうことになったんだろうと思いますけど・・」 (青木さんの「事情って何ですか」の問いかけがあり、)、「いやいや、事情と言うのは、要するに彼らがどういう環境で育ってきたとか、どういう風にその大人とか親とかの関係であったとか、まあ、いろんなことがあったわけで、それはとにかく置いておいて、その加害者であった子ども達にどうなってもらいたいのか、その子ども達が自分を反省し、これからの人生を歩んでくれるということには、そういうようなことっていうのはもういいから、とにかく死の恐怖を味あわせてやりたいっていうことですか。」 3、以上、思い起こして見ますと、番組全体での私の発言には、「『太田光総理』の番組は、バラエティー番組だから」という私の気の緩みがあったと反省し、常に国会議員としての自覚を持って行動しなければならないと自戒しています。 ttp //www.urban.ne.jp/home/hideoh29/0707/070702.html 上へ 小沢一郎ニコニコ動画インタビュー書き起こし ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm584312 民主党の、小沢一郎です。 政治とは何か、その答えはひとつしかありません。 国民が、安心して暮らせるようにすることです。 それこそが、政治の役割であり、それを実現することが、 政治家の使命であります。 では、今の日本に、政治はあるのでしょうか。 自由競争と改革という美名のもと、国民は一方的に重い負担を強いられ、 さまざまな格差が、社会を壊そうとしています。 国と、国民との契約である年金、介護、医療さえ 信じられない状態になっています。 今こそ、日本にまともな政治を取り戻そうではありませんか。 そして、国民が安心して生活を送れる国にしようではありませんか。 この国を立て直すチャンスは、今しかありません。 国民の利益を守り、日本の将来を守るため、 私は、38年間の政治生活のすべてを賭けます。 国民の生活が第一を実現する、私は必ずやります。 (テロップ 年金って本当にもらえるのでしょうか?) 年金制度の一元化で、消えない年金をつくります。 国民年金、厚生年金、共済年金など、 ばらばらになっている年金制度を一つにまとめます。 すべての国民が、同じ年金に加入しているので、転職を繰り返しても、 記録が消えてしまうことはありません。 また、消費税は、福祉目的税とし、全額年金の基礎部分に当てます。 したがって、誰もが、確実にもらえるようになります。 もちろん、消費税率は、今の5パーセントのままです。 (テロップ 年金のムダ使いはこれからも続くんですか?) 誠実に納められた保険料を、年金以外の目的に流用する、 この異常な制度は直ちに廃止します。 今までに流用された金額は、実に、6兆4000億円になります。 特に、大規模リゾート施設、グリーンピアの施設運営には 3700億円がつぎ込まれています。 もう二度と、流用はさせません。 (テロップ 保険料の記録が気がかりです。) 年金通帳で、記録を確認できるようにします。 銀行の、預金通帳のように、自分が納めた保険料の、 全記録が記載された年金通帳を、すべての加入者に交付します。 もちろん、誤りは訂正して正しい履歴を記入します。 現行の年金手帳や、政府自民党が検討している年金カードは、 国側が一方的に記録、管理するものです。 この年金手帳は、自分がいつ、どれだけ保険料を納付したかという記録を 手元に、残しておきます。 いつでも、自分で確認できるのでとても安心です。 上へ 末松義規議員の2007年7月19日のブログ記事釈明文 【お詫びと訂正 7月19日】 昨日、私が書いたブログに不適切な表現があり、多くの御批判やアドバイスを頂きました。 その御批判などを踏まえて、すぐに文章を訂正致しました。以下、その経緯を説明すると ともに、不適切な表現につき心からお詫び申し上げます。 原文は、「昨日、新潟に行きました。平成の黄門様の渡部恒三代議士を筆頭にして、スケ さんの古賀一成代議士、カクさんの私という珍道中でした。 新潟市で、地震被災者救援街頭募金活動をやっている黒岩宇洋さん(民主党参議院新潟 選挙区候補者)の募金活動にみんなで参加しました。黒岩さんや地元から参加した西村 ちなみ代議士は、ビシッと防災服に身を包んでいました。二人とも、地震発生当日に、震災 現場に行って、ひどい状況を視察してきた由。黒岩さんは、候補者のたすきをせずに、 ひたすら救援募金を募っていました。」です。 この文章の中で、私たち三人の議員について、「平成の黄門様、・・・スケさん、・・・、カクさんの 私という珍道中でした。」という表現を使ってしまいましたが、この不用意に使った表現が、 「お気楽な行動であった」との印象を与えかねない点、まずもって、慎んでお詫び申し上げ ます。深い反省を込めて、早速訂正致しました。 私自身、これまで、「新潟県中越沖地震の被災者の皆様に対し、心からのお見舞いを申し 上げ、被災地の皆様の一日も早い生活安定や復旧のために尽力していきたい」と繰り返し 申し上げてきました。 また、三人の議員の話し合いの中で、早急に激甚災害指定を行うべきだとの認識の下、 政府への要請を含め民主党としてできる提案を最大限行うべきだと話しておりました。 決して、被災地の皆様に対して、軽い気持ちで行動していたことは全くありません。 また、黒岩さんの記述については、ありのままの描写とは言え、今の時期を考えて、これに ついても迅やかに削除致しました。 なお、ブログの後半については、一人の少年の募金行為に感動した事を申し上げました が、募金の多寡を評価したものでは決してない点御理解頂ければ幸いです。 いずれにしましても、私の不用意な表現のために、不愉快なお気持ちをもたれた皆様並びに 被災地の皆様に、改めて心からお詫び申し上げます。 末松 義規 ttp //suematu.blog39.fc2.com/blog-entry-103.html 上へ 小沢一郎氏の韓国人秘書についての聯合ニュース2007年8月9日記事 【東京9日聯合】日本の参議院選挙で圧勝した民主党の小沢一郎代表の秘書を務める韓国女性が注目されている。国際担当秘書の金淑賢(キム・スクヒョン)さんだ。金さんは2000年に当時自由党の党首だった小沢代表の秘書に抜てきされ、以来7年間にわたり小沢代表を陰で支え続けてきた。日本の政界では、自民党の議員が韓国人留学生をインターンとして起用するケースはあったが、韓国人が正式に秘書として採用されたのは金さんが初めてだ。 韓国外国語大学日本語科卒業後、大学院を修了し1998年に日本に留学した金さんは、今年東京大学で博士号を受けた人材だ。東大で2年間の研修生活を経て再度修士課程に入学しており、多忙な秘書生活を送りながら「韓中修好に関する研究」で博士号を取得した。 小沢代表の事務所で勤務する金さんは、国際関係の専攻を生かすため、朝鮮半島を含む国際情勢に関して補佐する業務を主に担当している。週に1回東アジア情勢を報告しており、中国、米国を含む複数のプロジェクトを企画進行している。また小沢代表を訪ねてくる日本の政治家だけでなく、海外の有力者らとの面談では通訳を担当し、選挙期間には他の日本人秘書らと同様に全国を飛び回り選挙支援活動にも積極的に取り組んでいる。 日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており、アジア外交を重視する小沢代表の韓日関係に対する認識にも大きな影響を与えているものと金さんは自負している。 金さんは小沢代表を「プロ中のプロ」と評価し、カリスマ性あふれる典型的なボス型の政治家だと話す。仕事に関してはミスを許さない完ぺき主義者だ。しかし実際には温かい性格で、仕事を離れれば人間的に接してくれるという。金さんは「ボス」である小沢代表が、政権奪取の夢を実現するその日まで、秘書として補佐していく考えだ。 ttp //japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/08/09/0200000000AJP20070809003300882.HTML 上へ 2007年12月04日参議院外交防衛委員会新テロ特措法審議民主党柳田稔氏質問 柳田「自衛隊がインド洋から撤退して1月経ちましたが、具体的に日本に何か損失があったんですか?」 高村「……具体的にと仰るが、国際社会での信用というものをなんだと考えておられますか…?」 柳田「あー、政府がそんな風な印象を感じておられるのは分かりました。 じゃあ言いますがイラク戦に最初から参加していなかったドイツ・フランスの信用は失墜してるんですか?」 フフン「参加するまで明らかにぎくしゃくしてましたね。アフガンには参加していてもそんな状況です。 フランスもドイツもアフガンでは二桁の死者を出してまでずっと辛抱強くやっています。 フランスやドイツが中東情勢へ何もしていないような言い方は失礼ですよ」 柳田「だってフランスもドイツもイラクに参戦しなかったのに世界から孤立しなかったし経済的打撃もなかったじゃないですか。 日本がイラク・アフガンの全部から撤退したからといって日本への信用が失墜するのか。私はそんなことないと思う」 上へ ID wQc+La5Z氏による民主党候補者講演会レポート 331 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 00 34 24 ID wQc+La5Zただいま。我が党候補者講演会の様子をまとめますた。候補者はうちの選挙区の総支部長。前回衆院選で落選。集会所自体が自治会の集会や臨時の子供の空手道場になってる場所で100人入れるかどうかという狭い場所。受付で住所・氏名を記入する事になっていたが拒否。まぁ任意で記入との事なので事なきを得ず。中に入って熱いお茶が出された。中は後援会の旗とミスター年金と主席のポスターが。「本当に今の世の中で満足していますか?」「今こそ変革の時」毛筆で「国民維新 生活維新」「打倒!自民党 国民の敵!自民党」毛筆の方は独自で用意した物のようだ。携帯で撮影しようとしたら厳しく注意されて断念。7時半開始だったが、当の本人の到着が遅れていて開始時間が遅れるとの事。会場に集まってるのは12人、俺合わせて13人。色んな意味で寒い。後援会やらの組織の方が人数が多かった。彼らは後方で立っていた。予定より15分程遅れて候補者が会場入り。「お待たせいたしました!○○が今到着しました」「おおーーーーっ!!!」唐突に盛り上げられた会場。まだお茶が熱い、という我ながらよく分からない理由で盛り上がる(?)場の中着席させてもらった。(つづきます)358 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 01 08 30 ID wQc+La5Z(つづき)「この度再び第○区から出馬させて頂きます、○○です。本日はお忙しい中・・・」と候補者の挨拶。うちの地元の話、地元地方選挙での我が党候補全滅の話(全滅とは知らなかった)主席がうちの選挙区の全敗記録を止める為に力を入れている話等がメインで今回の衆院選に力を入れていると〆た。熱意だけは伝わる。候補者の挨拶が終わり、我が党の政策とライバル党批判。今回は中川昭一の話も加わってライバル党批判が大いに盛り上がっていた。「そうだ!」「今すぐ辞任だ!」と合いの手がスタッフから入る。ライバル党批判の際は講演会参加者からも拍手があった。「○○区の皆さんからは何か質問や要望がございましたら党本部にも声をお届けします」と挙手制で質問の時間が入ったので挙手。「先程、中川財務相に対する批判がありましたが、民主党ならG7でどういった形での国際的貢献を訴えますか?」候補者「規模の大きな話はまだこれからです。地域貢献がまず先です。国内の問題を解決しないと国際的な貢献も出来ません」・・・・他の参加者から「財源は無駄を省けばみつかるっておっしゃってたけど、みつかりませんでしたって事は?」候補者「必ず見つかります。天下りと公務員改革で我が党の財源は確保出来ると調査の結果が出ています」「26000円も毎月手当てを出して大丈夫なの?中小企業に30兆円、10万円の生活支給金じゃ見直しても底が見えるでしょ?また消費税増税とかしなきゃならないんじゃないの?」候補者「出来ると判断したからこうして政策に組み込んでいます」・・・・(つづきます)384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 01 28 10 ID wQc+La5Z(つづき)再度俺から質問。「民主党といえば沖縄ビジョンですが、中国に沖縄の主権を委託するとおっしゃってるのは噂でしかないと信用していいのでしょうか?」(参加者「!?」)候補者「党の政策にあげられていません。根も葉もない噂です」「そうですか。それはよかった。地方分権は推進派なんですよね?」候補者「はい」「外国人地方参政権と組み合わさると日本がグルジアのようにならないかと危惧しているのですが」(参加者「??????」)候補者「(苦笑い)え~・・・それは共産党の政策と勘違いしてるんじゃないでしょうか・・・」(後援者爆笑)「私の勘違いならいいです。民主党政権ではそのような事は有り得ないという解釈でいいですか?」候補者「はい」この辺りで「え~・・・では○○さんから○○さんへの激励の___」と話題が変わっていく。最後に後援会と参加者任意、候補者のシュプレヒコールで終了。と、まぁこんな感じ。クレーマー政党というのは他の参加者からも指摘されていたが、「国民の不満を代弁している。国政が安定すればそのような事はなくなる」とまぁいつもの我が党。396 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 01 39 25 ID wQc+La5Z(おまけ)他の質問者は俺と顔見知り程度です。帰りに沖縄ビジョンと参政権について訊かれたので答えておきました。「やはり旧社会党が癌だ。駄目かな・・・民主も」と言っていましたな。来月は何と菅さんが応援にいらっしゃるとの話があるようで、こちらもレポしたいです。 上へ 民主党「世襲」議員 衆議院 横路孝弘 父 横路節雄 衆議 鳩山由紀夫 弟:鳩山邦夫(衆議) 父:鳩山威一郎(参議) 祖父:鳩山一郎(衆議) 曽祖父:鳩山和夫(貴議) 小平忠正 父 小平忠 衆議 小沢一郎 父 小沢佐重喜 衆議 西村智奈美 夫:本多平直(衆議) 下条みつ 父 下条進一郎 参議 祖父:下条康麿(貴議、参議) 曽祖父:下条正雄(貴議) 羽田孜 父 羽田武嗣郎 衆議 子:羽田雄一郎(参議) 渡辺周 父 渡辺朗 衆議 岡田克也 義父:村上信二郎(衆議) 義兄:村上誠一郎(衆議) 松本龍 父:松本英一(参議) 大伯父:松本治一郎(衆議、参議) 松野頼久 父 松野頼三 衆議 祖父:松野鶴平(衆議、参議) 川内博史 義祖父:山田弥一(衆議) 横光克彦 妻の従姉妹:佐藤ゆかり(衆議) 近藤洋介 父 近藤鉄雄 衆議 祖父:野原正勝(衆議) 田名部匡代 父 田名部匡省 衆議、参議 小宮山泰子 父 小宮山重四郎 衆議 祖父:小宮山常吉(参議) 小宮山洋子 祖父:青木一男(貴議、参議) 中井洽 父 中井徳次郎 衆議 赤松広隆 父 赤松勇 衆議 松本剛明 父 松本十郎 衆議 参議院 亀井亜紀子 父:亀井久興(衆議) 曽祖父:有馬頼寧(貴議、衆議) 自見庄三郎 曽祖父:久良知寅次郎(衆議) 亀井郁夫 弟:亀井静香(衆議) 金子恵美 父:金子徳之介(衆議) 石井一 弟:石井一二(参議) 西岡武夫 父:西岡竹次郎(衆議) 母:西岡ハル(参議) 羽田雄一郎 父:羽田孜(衆議) 祖父:羽田武嗣郎(衆議) 江田五月 父:江田三郎(衆議、参議) 大石正光 父:大石武一(衆議) 祖父:大石倫治(衆議) 田名部匡省 子:田名部匡代(衆議) 前田武志 叔父:前田正男(衆議) 増子輝彦 義兄:坂本剛二(衆議) 上へ
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2015.6.28 (朝日新聞) (ニュースの本棚)沖縄と安保 島袋純 安保条約の成立 豊下 岩波新書 県立 7FS319.1ト 大学書庫478 米軍と農民 沖縄県伊江島 阿波根 岩波新書 9F 市立 大学書庫1066 ×構の抑止力 新外交イニシアティブ編 (売れている本)男と女のワイン術 伊藤ほか し 『紙の動物園』 ケン・リュウ(中村和恵評) 県立 7F933リ 市立933リ ニュルンベルク裁判 芝健介(杉田敦評) け ニュルンベルク裁判 ヴァインケ(杉田敦評) 中公新書 7FS329.6ハ 大学2313 宝塚・やおい、愛の読み替え 東(武田徹評) 県立 女たち三百人の裏切りの書 古川日出男(蜂飼耳評) 県立 7Fフル 市立フル (著書)東京を生きる 雨宮まみ けあ ×マイ・フレンド 高田渡青春日記1966-1969 (宮沢章夫評) 『ハトはなぜ首を振って歩くのか』 藤田(三浦しをん評) 岩波科学ライブリー 県立 市立488フ 大学488.45F67 六488フ 『新宿ベル・エポック』 芸術と食を生んだ中村屋サロン 石川拓治(本郷和人評) 県立 市立 『保存修復の技法と思想』 古代芸術・ルネサンス絵画から現代アートまで 田口かおり(五十嵐太郎評) 県立 大学709Ta19 (毎日新聞) (今週の本棚) 忘れられた詩人の伝記 父・大木○夫の軌跡 宮田まりえ(川本三郎評) あし ×陸前高田 2011-2014 畠山直哉(池澤夏樹評) (この3冊)舞台の原作小説 竪山文枝選 海霧 原田康子 県立 7Fハラ 市立ハラ 集金旅行 井伏鱒二 8階壁書架918.6イ 7FBイフd 新編傑作選3 夜の辛夷 山本周五郎 9F 謹訳 平家物語1 林望(小島ゆかり評) 市立913.4キ1 無意味の祝祭 クンデラ(沼野評) 県立 7F953ク 市立 953ク ×少年皇族の見た戦争 栄養データはこう読む! 県立 市立498.5サ ×小室直樹 日本人のための経済原論 ×資本主義原論と経済原論(8F社会科学331コ)を1冊にして復刊 楳図かずお論 マンガ表現と想像力の恐怖 高橋 け (著書)『葬送の仕事師たち』 井上理津子 県立 7Fイノ 市立イノ 『火山入門』 日本誕生から破局噴火まで 島村英紀(海部宣男評) 市立453シ 『できたての地球』 生命誕生の条件 廣瀬 岩波科学ライブラリー(海部宣男評) 県立 市立450ヒ 大学450H72 ×扉はふたたび開かれる 検証日中友好と創価学会 信太編 「女工哀史」の誕生 細井和喜蔵の生涯 和久田 こ (昨日読んだ文庫)北原保雄 『永遠の0』 『限界集落株式会社』 黒野 県立 7Fクロ 市立913ク 六913ク 『脱・限界集落株式会』社 黒野 県立 7Fクロ 市立913ク 六913ク 県庁おもてなし課 (読売新聞) (奥田英郎) ウランバーナの森 7Fオク 市立オク 空中ブランコ 7Fオク 市立オク ナオミとカナコ 7Fオク 市立オク 伊良部シリーズ 7Fオク 市立オク オリンピックの身代金 7Fオク 市立オク マドンナ 7Fオク 市立オク 噂の女 7Fオク 市立オク (ビタミンブック)ヤマザキマリ 『モレル谷の奇跡』 イタリアのカフカと言われる 県立 市立973ブ (著者)米朝らくごの舞台裏 小佐田 ちくま新書 大学1123 『東日本大震災を詠む』 (高野評) 県立 7F911.3ヒ 市立911.36ヒ 『やまと言葉で<日本>を思想する』 竹内整一(月本評) 県立 市立121タ 『国語と教育』 柳田国男(前田英樹評) 県立 8F810.4ヤ 市立810ヤ 大学810.4Y53 ×額縁からみる絵画 小笠原(岡ノ谷評) 『私の息子はサルだった』 佐野洋子(本谷評) 県立 7Fサノ 市立サノ S, M, L, XL+ 現代都市をめぐるエッセイ コールハース(青木淳評) 県立 朝鮮王公族 新城道彦(松木評) 中公新書 7FS288.4シ 大学2309 闇からの贈り物 ジャンバンコ けあ ×山口小夜子 未来を着る人 (出口評) (日経新聞) (この1冊)『困難な選択』 ヒラリー・ロダム・クリントン(久保評) 県立 8F319.5ク 市立319 大学319.53C78 (半歩遅れ)細谷 私とは何か 上田 岩波新書 県立 7FS104ウ市立 大学書庫664 恋と夏 トレヴァー(富山評) 市立933ト 『原爆供養塔』 忘れられた遺骨の70年 堀川惠子(城戸評) 県立 8F369.3ホ 市立369ホ 7万人が眠る土饅頭 ×スタジオの音が聴こえる 高橋 録音現場 農業経営 上原 県立 ×サイバーセキュリティと国際政治 土屋(岩本評) ×三つの新体制 シヴェルブシュ(吉田評) 危機時に米独伊 『世論調査とは何だろうか』 岩本 岩波新書 県立 7FS361.4イ 大学1546 『新・観光立国論』 アトキンソン 県立 8F689.1ア 市立689ア (あとがき)禁忌 浜田 自分流ハードボイルド 7Fハマ 市立ハマ 『石油と日本』 中嶋 県立 『ジハーディストのベールをかぶった私』IS幹部にプロポーズされた女性ジャーナリストの話 エレル 7F953エ 市立956エ (広告) 吉本隆明全集 県立 昭和を語る 鶴見俊輔座談 けし 『<凡庸>という悪魔』 21世紀の全体主義 藤井聡 県立 市立 ☆「思考停止」した「凡庸」な人々の増殖が、巨大な悪魔=「全体主義」を生む。 ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 『日本の反知性主義』 内田編 県立 市立304ニ 2015.6.21 (朝日新聞) (ニュースの本棚)安保法制と関係諸国 石田惇 紛争の戦略 シェリング 県立 大学319Sc2 国家と歴史 戦後日本の歴史問題 波多野 中公新書 7FS210.7 国際政治 権力と平和 モーゲンソー 岩波文庫 県立 大学4676, 4684, 4697 (売れてる本)『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 エマニュエル・トッド(佐々木俊尚評) 県立 7FS319.3ト 市立319ト 『マグリット事典』 グリューネンベルクほか 県立 市立723マ(参考 マグリット 市立723モ もっと知りたいマグリット 723ミ) 『ロッパ日記代わり』 手当たり次第 古川緑波(宮沢章夫評) 県立 『ある国にて 南アフリカ物語』 ポスト(佐倉統評) 県立 市立933バ 『困難な選択』 ヒラリー・ロダム・クリントン(吉岡桂子評) 県立 8F319.5ク 市立319 大学319.53C78 ティーンズ・エッジ・ロックンロール 熊谷達也 県立 7Fクマ ×愛猿奇縁 猿まわしの復活の旅 村崎編 (著者)『音楽という<真実>』 新垣隆 県立 8F762.1ニ 市立762ニ 日本の納税者 三木義一(諸富徹評) 岩波新書 納税は権利 7FS345ミ 大学1544 権力の空間/空間の権力 山本(原武史評) 建築家のアレント「人間の条件」の読み解き 市立520ヤ 一流の人は本気で怒る 小宮一慶(本郷和人評) あ 『人類五〇万年の闘い』 マラリア全史 ソニア・シャー(中村和恵評) 県立 市立493シ 六493シ (思い出す本)預言者 カリール・ジブラン(仲道) 7F931.7シ 市立929ジ (ビジネス)明日のプラニング 伝わらない時代の「伝わる」方法 佐藤尚之 7FS674サ (視線)山口小夜子 未来を着る人 東京都現代美術館編(原田マハ評) (毎日新聞) 多数決を疑う 社会的選択理論とは何か 坂井豊貴(大竹文雄評) 県立 7FS311.7サ 大学1541 認知症と生きるということ 岩田誠(村上陽一郎評) だ (この3冊)沖縄と日米地位協定 坂手洋二選 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 前泊編 県立 8F社会科学329.2マ 市立329マ ×改憲と国防 混迷する安全保障のゆくえ 柳澤 ×国防政策が生んだ沖縄基地マフィア 平井ほか 『不健康は悪なのか』 健康をモラル化する世界 メツル編(井波律子評) 県立 大学498.04Me88 アメリカ大陸のナチ文学 ロベルト・ボラーニョ(鴻巣友季子評) 市立963ボ 日本名詩選 3巻 西原 ×旅する八百屋 青果ミコト屋 ×従属国家論 日米戦後史の欺瞞 佐伯 (著書)モンローが死んだ日 小池真理子 久しぶりのサスペンス 7Fコイ 孔子と魯迅 中国の偉大な「教育者」 片山(張競評) 市立124カ ×止まり木ブルース 2014 塩崎 ×日本復帰と反復帰 戦後沖縄ナショナリズムの展開 小松寛 (昨日読んだ文庫)鈴木東海子 続続・新川和江詩集 けあ カンタベリー物語 角川文庫 7FB931チ 完訳カンタベリー物語 岩波文庫 9F 大学書庫3582-84 続・入沢康夫詩集 県立 大学書庫 (読売新聞) (不安)中島たい子 食べて、祈って、恋をして ギルバート 県立 7F933キ 市立935ギ(映画化? 著作 巡礼者たち) 『未闘病記』 膠原病、「混合性結合組織病」の 県立 7f916シ 市立916シ 『ぼくはお金を使わずに生きることにした』 ボイル 県立 7F外国文学933ホ 市立936ボ (縛り)杉本 伊藤比呂美詩集 県立 求めない 加島 県立 7階壁書架911.5カ 市立911.5カ (ビタミンブック)池谷裕二 新薬の罠 鳥集徹 知る範囲でほぼ事実 けこ (著者)介護士からプロ棋士へ 今泉 7FH796.0イ ×重力との対話 天児牛大(出口評) ニュルンベルク裁判 アンネッテ・ヴァインケ(村田評)中公新書 7FS329.6ハ 大学2313 『つむぎおり』 志村ふくみ(若松評) 県立 ×出身国 ドミトリイ・バーキン(謎の作者) ×ほんほん本の旅あるき 南陀(渡辺一史評) 歩道橋の魔術師 呉(松山評) 県立 7F923コ 市立923ゴ 『子宮頸がんワクチン事件』 斎藤(濱田評) 県立 8F495.4サ 市立495サ 六495サ 『マシュマロ・テスト』 成功する子・しない子 ウォルター・ ミシェル(松井評) 自制心のテストの追跡調査 公141.7Mi51☆1960年代の園児実験:マシュマロ1個を直ちにもうらか、一人きりで20分待って2個もらうか。幼少期の自制能力が人生展開に重要。 『火山入門』 日本誕生から破局噴火まで 島村英紀(唯川恵評) 市立453シ 『聴竹居』 松隅章 市立521フ(参考 モダニストの夢 聴竹居に住む 県立、「日本の住宅」という実験―風土をデザインした藤井厚二 県立 市立527コ) (日経新聞) (リーダーの本棚) フジパシフィックミュージック会長 朝妻一郎 (座右の書) ベスト&ブライテスト (その他) 名編集者パーキンズ バーグ 評伝 け ×東は東、西は西 戦後翻訳出版の変遷 宮田 薔薇の名前 エーコ クインシー・ジョーンズ自叙伝 県立 8F764.7シ 『初秋』 パーカー ハードボイルド 7F933ハ (この1冊)フューチャー・デザイン 七世代先を見据えた社会 西條辰義編(奥村評) 県立 (半歩遅れの読書術)細谷雄一 『世界地図の中で考える』 高坂 タスマニア島の原住民の滅亡の理由はイギリス人の微生物 市立 大学 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ(藤井光評) 6世紀ごろのイングランドが舞台 県立 7Fイシ 市立イシ 『球技の誕生』 人はなぜスポーツをするのか 松井良明(生島淳評) 県立 市立783マ 『「旅」の誕生』 平安―江戸時代の紀行文学を読む 倉本一宏 市立915ク 公 『寺院消滅』 鵜飼 県立 8F182.1ウ 市立182ウ 『氷河期以後』 紀元前二万年からはじまる人類史 スティーヴン・ミズン(中村桂子評) 文明の基礎 県立 市立209ミ 口絵はあるが図がなく、読めない。 『対華二十一ヵ条要求とは何だったのか』 第一次世界大戦と日中対立の原点 奈良岡(岩間陽子評) 県立 8F319.1ナ 市立319ナ 大学319.1N51 公2015.3 仕事と家族 筒井惇也 中公新書 共働き社会 7FS366.7ツ <未来>のつくり方 池田純一 シリコンバレーの生態 7FS007.3イ ×(あとがき) 昭和残影 目黒考二 (広告) 幾何学的に理解する物理数学 園田 サイエンス社 稼ぐまちが地方を変える 木下 あだ ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう ラーセン あ 『読んだら忘れない読書術』 樺沢紫苑 精神科医が教える 8F019.1カ トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術 浅田 8FN336.2ア 市立336ア 2015.6.14 (朝日新聞) (ニュースの本棚)日韓国交正常化50年 吉澤文寿 検証 日韓会談 高崎宗司 岩波新書 県立 7FS319.1タ 市立 大学書庫479 歴史としての日韓国交正常化 李ほか 日韓交渉 請求権の研究 太田修 竹島問題とは何か 池内敏 県立 大学217.3I35 (売れてる本)『元素生活』 完全版 寄藤文平(鈴木繁評) 県立 6FY243 市立 大学431.11Y84g 六431ヨ 『世界”笑いのツボ”探し』 マグロウほか(細野晴臣評) 市立141マ イザベルに ある曼荼羅 タブッキ(大竹昭子評) 県立 市7F973タ 市立973 『日本海ものがたり』 中野美代子(中村和恵評) 県立 市立299ナ 六299ナ S, M, L, XL+ レム・コールハース(五十嵐太郎評)世界的に活躍する建築家の主著 (著書)『紋切型社会』 武田砂鉄 県立 8F304タ 市立304タ 多数決を疑う 社会的選択理論とは何か 坂井豊貴(武田徹評) 県立 7FS311.7サ 大学1541 『古地図に憑かれた男』 史上最大の古地図盗難事件の真実 ブランディング(三浦しをん評) 県立 『人は火山に何を見るのか』 環境と記憶/歴史 寺田(佐倉評) 県立 市立019テ 界 藤沢周(原武史評) 県立 7Fフシ 市立913.6フジ (思い出す本)ストリッパー物語 つかこうへい(羽原) (ビジネス)『福井モデル』 未来は地方から始まる 藤吉雅春 県立 (視線)高松次郎 制作の軌跡 (北澤評) (毎日新聞) (今週の本棚) ルポ保育崩壊 小林美希(中島岳志評) 岩波新書 県立 7FS369.4コ 大学1542 女たち三百人の裏切りの書 古川日出男(持田叙子評) 県立 7Fフル 市立フル (この3冊)結婚 池内ひろ美選 結婚 橋本治 県立 7Fハシ 市立ハシ 結婚のアマチュア アン・タイラー 7FB933タ 愛はなぜ終わるのか 結婚・不倫・離婚の自然史 フィッシャー 県立 9F 市立 ニッポン・アートの躍動 高階秀爾(渡辺保評) 『シフト&ショック』 次なる金融危機をいかに防ぐか マーティン・ウルフ(松原隆一郎評) 県立 市立 公 フイチンさん 復刻愛蔵版上 上田としこ 近世仏教の制度と情報 朴澤 『世論調査とは何だろうか』 岩本裕 岩波新書 県立 7FS361.4イ 大学1546 『鉄道遺構 再発見』 県立 対華二十一ヵ条要求とは何だったのか 第一次世界大戦と日中対立の原点 奈良岡(岩間陽子評) 8F319.1ナ 市立319ナ (著書)人間のしわざ 青来有一 県立 7Fセイ 市立セイ 軍人皇帝のローマ 井上 市立232イ 大学232.8I57 お客様満足を求めて 福地 (昨日読んだ文庫) 水谷内助義 蛙よ、木からおりてこい ブンナよ、木からおりてこい (読売新聞) (空想書店)能町みね子 離島の本屋 朴 リガ案内 タバカ編 『奇界遺産2』 佐藤 ぺるそな 鬼海 『いい階段の写真集』 BMC (ビタミンブック)熊谷晋一郎 人はみな妄想する ジャック・ラカンと鑑別診断の思想 だこ (著者)あなたが消えた夜に 中村文則 7Fナカ 市立ナカ 生きとし生ける空白の物語 ○(若松英輔評) 7Fキヨ 『ナチスと精神分析官』 ジャック・エル=ハイル(宮部みゆき評) 県立 8F329.6エ 市立329エ 対華二十一ヵ条要求とは何だったのか 奈良岡(牧原出評) 県立 8F319.1ナ 市立319ナ 日本国と日本人 ローゼンクランツ(前田英樹評) 県立 匿名芸術家 青木淳悟(青木淳評) 県立 7Fアオ 市立アオ 誕生のインファンティア 西平直(岡ノ谷評) ぼくの命は言葉とともにある 福島智(松井彰彦評) 8F369.2フ 石造りのように柔軟な 北イタリア山村地帯の建築技術と生活の戦略 ボッコほか(松山巌評) 『ナショジオが行ってみた究極の洞窟』(松木武彦評) 県立 市立454ナ (日経新聞) (今を読み解く)日韓関係と歴史認識問題 木村幹 歴史認識 服部龍二 岩波新書 県立 7FS319.1ハ 大学1527 戦争記憶の政治学 伊藤正子 韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題と和解への道 8F人文科学223.1イ 日韓の未来をつくる 若宮啓文 市立302カ1 韓国「反日」の真相 澤田克己 7FS319.2サ (この1冊)『シフト&ショック』 次なる金融危機をいかに防ぐか(池尾和人評) 県立 市立 公 (半歩遅れの読書術)細谷雄一 反時代的考察 ニーチェ だ 『アンダーグラウンド・マーケット』 藤井太洋(大森望評) 県立 7Fフシ 市立フジ 忘れられた詩人の伝記 宮田(松村評) あし 遺骨 栗原俊雄 岩波新書 戦没者 県立 市立 『騒音の歴史』 ゴールドスミス 県立 市立519ゴ 大学519.6G61 公 中国の反外国主義とナショナリズム 佐藤公彦(国分評) けだ メモリアル病院の5日間 フィンク(稲泉評) 県立 『まず教育論から変えよう』 5つの論争にみる、教育語りの落とし穴 児美川 市立370.4コ 内閣総理大臣の日本経済 塩田 県立 市立332シ (あとがき)『キラキラネームの大研究』 伊東ひとみ 県立 公 新潮新書 江藤淳の言い分 斎藤 (広告) 『幽霊塔』 江戸川乱歩 市立エド 『できたての地球』 県立 市立450ヒ 大学450H72 キーポイント 熱・統計力学、量子力学 2015.6.7 (朝日新聞) (ニュースの本棚)ギュンター・グラスの世界 依岡隆児 『ブリキの太鼓』 猫と鼠 女ねずみ ひらめ、はてしなき荒野、私の一世紀 『玉ねぎの皮をむきながら』 (売れてる本)ラク~に生きるヒントが見つかる 般ニャ心経 加藤監修(斎藤環評) 市民 詩に就いて 谷川俊太郎(蜂飼耳評) 市立911.5タ 戦艦大和講義 私たちにとって太平洋戦争とは何か 一ノ瀬俊也(五十嵐太郎評) 『ルワンダ・ジェノサイド 生存者の証言』 憎しみから赦しと和解へ セバレンジほか(保阪正康評) 県立 大学316.84Se12r 『セルデンの中国地図』 消えた古地図400年の謎を解く ブルック(吉岡桂子評) 県立 (著者)『黒い迷宮』 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実 パリー 8F326.2ハ 市立326パ 四月は少しつめたくて 谷川直子(星野評) 県立 7Fタニ 市立タニ 『帳簿の世界史』 ソール(島田雅彦評) 県立 8FN336.9ソ 市立336ソ 琉球史を問い直す 古琉球時代論 吉成ほか(本郷和人評) 境界を越えて ジェームズ(中村和恵評) (ビジネス)2023年の中国 徐 (視線)『ロゼット リボンの勲章をさがして』 whytorophy 県立 青森 (毎日新聞) (今週の本棚) 未来世代の権利 地球倫理の先駆者 クストー 服部(中村桂子評) 『日本海ものがたり』 世界地図からの出発 中野美代子(池内紀評) (この3冊)ロシア極東シベリア 山口ミルコ選 ロシアについて 北方の原形 司馬遼太郎 8階壁書架918.6シ53 市立 北方から来た交易民 絹と毛皮とサンタン人 佐々木史郎 県立 8F社会科学382.2サ 市立 完本 天の蛇 ニコライ・ネフスキーの生涯 加藤 県立 市立289ネ やちまた 足立(荒川評) 7F 市立 『棟方志功の原風景』 長部日出雄(三浦雅士評) 県立 8FAオサ 市立(禁帯) 大学地域志向コーナー(本館1F) A732.1Mu32O 公 書棚から歌を 田中綾 『シベリア抑留』 長勢 県立 8F210.7ナ 市立210.7ナ 新潮選書 霊性の哲学 若松 風の吹き抜ける部屋 小島信夫(堀江敏幸評) け (著者)夢の夜から口笛の朝まで 丸山健二 『流』 東山 県立 7Fヒカ 市立ヒカ 『希望の資本論』 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか 池上彰 佐藤優 県立 8F331.6イ 市立331イ (昨日読んだ文庫)古川健 光の雨 立松 県立 7Fタテ 市立 どくとるマンボウ青春期 (読売新聞) 谷崎潤一郎全集 中央公論新社(若松英輔評) 8F壁 (ビタミンブック)日和 科学を生きる 池内了 (著者)魔法をかける アオガク箱根駅伝 原 市立 『九州大学生体解剖事件』 七〇年目の真実 熊野(松木評) 県立 『はじめての福島学』 開沼博(渡辺一史評) 県立 市立369カ 『超明解!国語辞典』 今野真二(出口評) 7FS813.1コ 『細胞の不思議』 すべてはここからはじまる 永田(岡ノ谷評) 県立 8F463ナ 市立463ナ 五十坂家の百年 斉木(唯川評) 県立 7Fサイ 市立サイ 棟方志功の原風景 長部(前田評) 県立 8FAオサ 市立(禁帯) 『相互扶助の経済』 無尽講・報徳の民衆思想史 ナジタ(濱田評) 県立 市立338ナ 書影の森 筑摩書房の装幀 臼田 県立 深い眠り 磯江(牧原評) だ (日経新聞) (リーダーの本棚)慶應義塾長 清家篤 (座右の書)文明論之概略 (その他) 戦後世界経済史 猪木 暗い波濤 阿川 米内光政 阿川 破綻 陸軍省軍務局と日米開戦 保阪正康 わたしの流儀 吉村昭 私の好きな悪い癖 吉村昭 自省録 アウレーリウス (この一冊)イノベーションの誤解 鷲田祐一(小川評) こ (半歩遅れ)細谷 メルヒェン ヘッセ 優しさ 持たざる者 金原ひとみ(東評) 県立 7Fカネ 市立カネ 『黒い迷宮』 パリー(後藤評) 8F326.2ハ 市立326パ 『日常に侵入する自己啓発』 生き方・手帳術・片づけ 牧野智 県立 公 加藤周一を記憶する 成田 7FS910.2カ 『ハイジャック犯は空の彼方に何を夢見たのか』 コーナー(生井評) 県立 8F687.7コ 市立687コ 『ナポレオンに背いた「黒い将軍」』 リース(小倉評) 県立 8F289.3テ 市立289デ プーチン 木村 県立 中国のスティーブ・ジョブズと呼ばれる男 陳 (あとがき)歴史と私 伊藤隆 7FS289.1イ 尖閣問題の起源 エルドリッチ 県立 大地震と株式投資 菊池 京のまつりと祈り 八木 2015.5.31 (朝日新聞) (ニュースの本棚) 火山列島 黒沢大陸 『火山と地震の国に暮らす』 鎌田 県立 8F453.8カ 市立453カ『火山噴火』 『火山噴火』 岩波新書 鎌田 県立 7FS453.8カ 市立453カ 大学1094 ×復刻 桜島噴火記 『有珠山 火の山とともに』 岡田 県立 『歴史を変えた火山噴火』 石 大学453.82I71 死都日本 県立 7F日本文学イシ 市立 『富士山大噴火が迫っている!』 最新科学が明かす噴火シナリオと災害規模 小山 市立 (売れてる本)『植物はすごい』 身近な緑の生き残り戦略 田中修(瀧井朝世評) 中公新書 7FS471.3タ 『ヘイト・スピーチという危害』 ジェレミー・ウォルドロン(杉田敦評) 県立 市立316ウ 大学316.85W36 『人びとはなぜ満州へ渡ったのか』 長野県の社会運動と移民 小林信介(武田徹評) 県立 『幻燈スライドの博物誌』 プロジェクション・メディアの考古学 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(編)(宮沢章夫評) 県立 市立778ゲ 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ(大竹昭子評) 県立 7Fイシ 市立イシ 森は知っている 吉田修一 県立 7Fヨシ 市立ヨシ 人間のしわざ 青来有一 県立 7Fアオ 市立アオ (著者)『一〇三歳になってわかったこと』 篠田桃江 県立 7Fシノ 市立914.6シ 『シフト&ショック』 次なる金融危機をいかに防ぐか マーティン・ウルフ(諸富徹評) 県立 市立 公 『ナチスと精神分析官』 ジャック・エル=ハイ(三浦しをん評) 県立 8F329.6エ 市立329エ 広告を着た野球選手 市場最弱ライオン軍の最強宣伝作戦 山際康之(本郷和人評) け 『辰野金吾』 美術は建築に応用されざるべからず 河上眞理ほか(五十嵐太郎評) 県立 (作家LIVE) 阿蘭陀西鶴 朝井 県立 7Fアサ 市立アサ 宇喜多の捨て嫁 木下 県立 7Fキノ 市立キノ (毎日新聞) (今週の本棚)鼎談 児童文学を考える さがしています アーサー・ビナード 県立 9F 市立JEド 「セーラーとペッカ」シリーズ 5巻 ノードストリーム 7F児・絵本JEノト 市立 『キャベツくん』 長新太 7FJチヨ 市立 六Eチ 『6度目の大絶滅』 コルバート(養老孟司評) 県立 市立467コ 透明人間は204号室の夢を見る 奥田亜希子(若島正評) 県立 7Fオク 市立オク ×権力と平和の模索 ヒンズリー 『蒐める! レトロスペース・坂会館』 坂館長の趣味と好奇心に関する極私的な歴史 北野麦酒 県立 暇と退屈の倫理学 増補新板 國分功一郎 けあしだ 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ(中島京子評) 県立 7Fイシ 市立イシ (著者)あなたが消えた夜に 中村文則 7Fナカ 市立ナカ 友は野末に 色川武大 県立 7Fイロ 市立イロ テキヤと社会主義 1920年代の寅さんたち 猪野健治 県立 (昨日読んだ文庫)浅川継太 モオツァルト・無常という事 小林秀雄 Novel 11, Book 18 ダーグ・ソールスター(沼野充義評) 7F943ソ 市立949ソ (読売新聞) (読売堂) 戦争の記憶をテーマ、松山巌 人間のしわざ 青来 県立 7Fアオ 市立アオ 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ 県立 7Fイシ 市立イシ (ビタミンブック)岡崎 失われた時を求めて ちくま文庫10冊 (著者)ピアニストはおもしろい 仲道郁代 8F762.1ナ 唄めぐり 石田千(濱田武士評) 市立767イ スクープ イーヴリン・ウォー(尾崎真理子評) 県立 市立933ウ 多数決を疑う 社会的選択理論とは何か 坂井豊貴(松井彰彦評) 県立 7FS311.7サ 大学1541 終戦詔書と日本政治 老川祥一(牧原出評) 県立 ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン ダーグ・ソールスター(本谷亜希子評) 7F943ソ 市立949ソ 『メディア・モンスター』 誰が「黒川紀章」を殺したのか? 曲沼美恵(青木淳評) 県立 市立523マ ×越境する宗教 モンゴルの福音派 瀧澤克彦(月本昭男評) 長くなるのでまたにする。 宮沢章夫(宮部みゆき評) 7Fミヤ 一山 古賀絵里子(前田英樹評) け (日経新聞) (この1冊)『原子爆弾 1938-1950年』 ジム・バゴット(山崎正勝評) 県立 市立559バ サルトル伝 アニー・コーエン=ソラル(西永良成評) 県立 市立135コ 『ルポ 居所不明児童』 ちくま新書 石川 7FS367.6イ 市立367.6イ 大学1120 『百貨店で<趣味>を買う』 大衆消費文化の近代 神野由紀 県立 市立673ジ 公 『ふむふむ おしえて、お仕事!』 三浦しをん 県立 6FYAY15 市立 異常気象と地球温暖化 鬼頭昭雄 県立 7FS451.8キ アリババの野望 王 中国IT大手創業者ビジョン(小関評) ヘイト・スピーチという危害 ウォルドロン(橋爪大三郎評) 県立 市立316ウ 『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀』 そして世界の警察はいなくなった スティーブンズ 県立 8F319.5ス 市立319ス 日本的慣行を打ち破れ 八代尚 県立 (あとがき)猫のマルモ 大宮エリー 市立オオ ×ローラ・ブッシュ自伝 まなざしのレッスン2 三浦(参考)1 9F ×対欧米外交の追憶 有馬龍夫 み (広告) なぜ人類のIQは上がり続けているのか? フリン こ 『奴隷のしつけ方』 ファルクス 県立 市立232フ 『私はなぜイスラーム教徒になったのか』 中田考 市立167ナ p.4 イスラームとはまず、人間を束縛する偽りの神々からの解放の教えなのです。 『「ネイティブ思考」英語勉強法』 60万人が結果を出した ダン上野Jr. 市立830ダ 日韓対立の真相 武藤正敏 市立319ム 2015.5.24 (朝日新聞) (ニュースの本棚)桂米朝を読む 小佐田定雄 落語と私 桂米朝 入門書の最高傑作 県立 米朝ばなし 上方落語地図 7FB779.1カ 一芸一談 年長の芸人さんの昔話 9F 桂米朝 私の履歴書 県立 9F 桂米朝コレクション 全8巻 ちくま文庫 7FB913.7カ1-9 (売れてる本)『ちょっと今から仕事やめてくる』 北川恵海(速水健朗評) 県立 7FBキタ 市立 小説 『江戸日本の転換点』 水田の激増は何をもたらしたか 武井弘一(柄谷行人評) 8F210.5タ 市立210.5タ 『はじめての福島学』 開沼博(佐倉統評) 県立 市立369カ 日本の官能小説 永田守弘(三浦しをん評) 7FS910.2ナ 市立910.26ナ 長田弘全詩集 (蜂飼耳評) 県立 市立911.5オ ラストワルツ 村上龍 県立 市立 『原子・原子核・原子力』 山本義雄 県立 市立429ヤ (著者)未来のことは未来の私にまかせよう 黒木奈々 7F916ク ×芹沢光治良戦中戦後日記(横尾忠則評) 『日常に侵入する自己啓発』 生き方・手帳術・片づけ 牧野智和(荻上チキ評) 県立 公 『写真のボーダーランド』 X線・心霊写真・念写 浜野志保 県立 市立147ハ 『「衝動」に支配される世界』 ガマンしない消費者が社会を食いつくす ポール・ロバーツ 県立 市立302ロ 大学302.53R52s (ビジネス)ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー 菊澤 あ (視線)『謎解き ヒエロニムス・ボス』 小池(大西若人評) 県立 8F723.3ホ 市立723コ (毎日新聞) (今週の本棚) 『戦争画リターンズ 藤田嗣治とアッツ島の花々』 平山周吉(川本三郎評) 県立 『紋切型社会』 言葉で固まる現代を解きほぐす 武田砂鉄(池澤夏樹評) (この3冊)動物 渡辺佑基選 『カラスの教科書』 松原始 カブトムシとクワガタ島 『波紋と螺旋とフィボナッチ』 近藤滋 県立 大学463.7Ko73h 六463コ ×日中戦後賠償と国際法 浅田正彦(橋爪大三郎評)先人の叡智を忘れてはならない 『柑橘類と文明』 ヘレナ・アトレー(内田麻理香評) 県立 市立625ア パールストリートのクレイジー女たち トレヴェニアン 県立 7F933ト 市立933ト ×和合亮一が語る福島 革命前夜 須賀しのぶ 7Fスカ 市立スガ (著者)田園発港行き自転車 宮本輝 県立 7fミヤ 市立ミヤ 『キム・フィルビー』 かくも親密な裏切り ベン・マッキンタイアー 県立 市立 『子どもはみんな問題児。』 中川 県立 8F379.9 市立379.9ナ 愛猿奇縁 猿まわし復活の旅 村崎 (昨日読んだ文庫)諸田玲子 鷲は舞い降りた ヒギンズ 県立 7FB933ヒ 市立 レベッカ モーリア けあ 『家守綺譚』 梨木香歩 遠野物語 (読売新聞) (本ライン)寺山修司 穂村弘 (ビタミンブック)ヤマザキマリ 『いやげ物』 みらうじゅんさん 6FYBミウ 市立 (著者)男役 中山可穂 県立 7Fナカ 市立ナカ デブを捨てに 平山夢明(宮部みゆき評) 7Fヒラ キューバ危機 ドン・マントンほか(村田評) 県立 『環りの海』 竹島と尖閣 国境地域からの問い 琉球新報(濱田武士評) 県立 市立319メ 足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想 森茂暁(出口評) 市立289ア 『解放老人』 野村進(渡辺一史評) 県立 市民 市立493ノ 『どんな数にも物語がある』 驚きと発見の数学 アレックス・ベロス(岡ノ谷一夫評) 県立 市立410ベ 公 災害と復興の中世史 フーケーほか(牧原出評) 県立 ×猪瀬光全作品(松山巌評) ドグラ・マグラがテーマ 『日本酒の近現代史』 酒造地の誕生 鈴木芳行 県立 (日経新聞) (今を読み解く)加速する中国の新興国援助 超大国・中国のゆくえ4 経済大国化の軋みとインパクト 丸山ほか 市立302チ4 ×中国の対外援助 下村 ×これからの日本の国際協力 黒崎 (この1冊)『税で日本はよみがえる』 成長力を高める改革 森信茂樹(湯元評) 県立 市立 公 人間のしわざ 青来有一(安藤礼二評) 県立 7Fセイ 市立セイ 無意味の祝祭 クンデラ(堀江敏幸評) 県立 7F953ク 市立 953ク 多数決を疑う 坂井豊貴 岩波新書 県立 7FS311.7サ 大学1541 ×戦艦大和講義 一ノ瀬俊也 消費が社会を滅ぼす?! ベンジャミン・R・バーバー(吉田徹評) け 台南文学 大東和重(稲賀評) 県立 『十三億分の一の男』 峯村健司 現場取材で迫る中国の権力中枢 県立 市立312ミ 『ハード・シングス HARD THINGS』 ホロウィッツ 8FN335.1ホ (あとがき)葬送の仕事師たち 井上理津子 県立 7Fイノ 市立イノ 『人類五〇万年の闘い』 シャー マラリア ×美の仕事 茂木健一郎 終戦詔書と日本政治 老川祥一 県立 (広告) 荒巻義雄メタSF全集 知の教科書 ライプニッツ パーキンズ 講談社選書メチエ 大学134.1L53P 『群論入門』 ブルーバックス 県立 市立411ヨ 2015.5.17 (朝日新聞) (ニュースの本棚)安全保障政策 遠藤誠治 『ライブ講義 徹底分析! 集団的自衛権』 水島朝穂 県立 8F323.1ミ 市立323ミ 平和のための戦争論 植木千可子 ちくま新書 大学1111 米中衝突を避けるために オハンロン 県立 「人間の安全保障」論 カルドー 大学319.8Ka29 (売れてる本)『家族という病』 下重暁子 (佐々木俊尚評) 県立 7FS367.3シ 市立367.3シ 『家族という病2』 県立 7FS367.3シ 市立 ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン ダーグ・ソールスター(大竹昭子評) 村上春樹訳 ノルウェー 県立 7F943ソ 市立943ソ 草木成仏の思想 安然と日本人の死生観 末木文美士(本郷和人評) 県立 ×人工授精の時代 戦後の「家族」と医療・技術 由井秀樹(武田徹評) ×宗教と政治の転轍点 保守合同と政教一致の宗教社会学 塚田穂高(原武史評) (著者)『ヘンな論文』 サンキュータツオ 8F049サ 市立049サ 大学049Sa65h 『大瀧詠一』 Writing Talking 大瀧詠一(宮沢章夫評) 県立 『遠すぎた家路』 戦後ヨーロッパの難民たち ベン・シェファード(吉岡桂子評) 県立 市立369シ 『牛と土』 福島、3・11その後。 眞並恭介(中村和恵評) 県立 8F645.3シ 市立645シ 六645シ ウィーン大学生フロイト 精神分析の始点 金関猛(佐倉統評) 県立 (思い出す本)嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見ほか(槇村さとる) 8F146.1キ 市立 大学146.1Ki58 六146キ 公 読了 (ビジネス)『ドキュメント パナソニック人事抗争史』 岩瀬達哉(勝見明評) 県立 8F540.6イ 市立540イ 公 (視線)ちきばんにゃー きくちちき(穂村弘評) 県立 7fJEキク 市立 (毎日新聞) (今週の本棚) 朝鮮王公族 帝国日本の準皇族 新城道彦(加藤陽子評) 7FS288.4シ 大学2309 『帳簿の世界史』 ソール(磯田道史評) (この3冊)観光 アレックス・カー選 『かくれ里』 白洲正子 県立 8F291.6シ 市立 俵屋相伝 受け継がれしもの 佐藤年 県立 世間遺産放浪記 藤田洋三 市立 『君は英語でケンカができるか?』 プロ経営者が教えるガッツとカタカナ英語の仕事術 平松庚三(藻谷浩介評) 県立 『猪変』 中国新聞取材班編(伊東光晴評) 歩道橋の魔術師 呉明益 県立 9F923コ 市立923コ ほんほん 本の旅あるき 南陀桜綾繁 『子どもと絵本』 絵本のしくみと楽しみ方 藤本明巳 県立 青森 市立立 火花 又吉直樹(大竹文雄評) 県立 7Fマタ 市立マタ (著者)『日本まんが』 3巻 荒俣宏 県立 市立 薔薇とハナムグリ シュルレアリスム・風刺短篇集 モラヴィア 県立 クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン 鴻上尚史 県立 7FS361.5コ (昨日読んだ文庫)今谷明 チベット旅行記 河口慧海 河口慧海日記 講談社学術文庫 (読売新聞) (読売堂) (車中一人旅)嵐山光三郎 とっておき名短篇 北村薫・宮部みゆき編 7FB913.6ト 日本文学100年の名作 新潮文庫シリーズ(例 第8巻 薄情くじら) 県立 7FB913.6ニ8 市立 遠い太鼓 村上春樹 県立 7階壁書架915.6ム 市立 (手紙が題材)玄月 きりぎりす 太宰治 県立 8F郷土資料Aタサ 三島由紀夫レター教室 県立 大学書庫 恋文の技術 森見登美彦 県立 7Fモリ 市立 (ビタミンブック)池谷裕二 『人工知能は人間を超えるか』 松尾豊 8F007.1マ 大学007.13Ma85j 2045年問題 松田卓也 (著者)流 東山彰良 台湾生まれ、日本育ち 県立 7Fヒカ 市立ヒガ ×ヴィクトリア 英国女王伝 シットウェル(前田英樹評) 『ダウン症の歴史』 ライト(渡辺一史評) 県立 市立 大学493.94W94d 権力の空間/空間の権力 山本理顕(牧原出評) 講談社選書メチエ 県立 市立 大学520.4Y31 教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集 (出口治明評) 県立 田園発 港行き自転車 宮本輝(橋本五郎評) 県立 7Fミヤ 市立ミヤ 『帳簿の世界史』 ソール(松井彰彦評) ×国際情勢判断・半世紀 岡崎久彦(村田評) 鍵のない館長の抽斗 酒井忠康(若松英輔評) 県立 ×東海道中床屋ぞめき 林明彦 (日経新聞) (リーダーの本棚)カルビー会長 松本晃 読んだら捨てる。多読はせず、これはと思う著者の本を繰り返し拓く (座右の書) 組織の盛衰 堺屋太一 県立 9F 市立 風と炎と 第4部 堺屋太一 県立 (その他) 白い巨塔 山崎 坂の上の雲 世に棲む日日 あこ 蒼穹の昴 けあしろ コトラーの戦略的マーケティング け チェンジ・リーダーの条件 ドラッカー けし バランスシート不況下の世界経済 リチャード・クー し 『史上最大の決断』 野中郁次郎 (この1冊)呉敬○(れん)、中国改革への道 (丸川評) サリンジャーと過ごした日々 ラホフ(青山南評) 県立 7F930サ 市立930サ 『藤田嗣治とは誰か』 作品と手紙から読み解く美の闘争史 矢内みどり(橋秀文評) 県立 市立723ヤ ×幽霊の真理 荒川ほか 経済学の宇宙 岩井克人 県立 市立 遠すぎた家路 シェファード(板橋拓己評) 県立 市立 コミュニティ通訳 水野真木子ほか(鳥飼玖美子評) 県立 市立 ニュルンベルク裁判 芝健介 県立 国際比較・若者のキャリア 岩上真珠編 こ ×(あとがき)秘密のラティガン 大谷伴子 (広告) 『6度目の大絶滅』 コルバート ピュリツァー賞 福岡伸一推薦 『博士号だけでは不十分!』 理系研究者として生き残るために ファイベルマン 県立 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ The Buried Giant 『九州大学生体解剖事件』 七〇年目の真実 熊野 県立 『ハトはなぜ首を振って歩くのか』 藤田祐樹 県立 市立488フ 六488フ 大学488.45F67 2015.5.10 (朝日新聞) (ニュースの本棚)松谷みよ子の世界 東直子 ちいさいモモちゃん シリーズ モモちゃんとアカネちゃん 自伝 じょうちゃん 県立 7階壁書架910.2マ 市立 民話の世界 龍の子太郎 (売れてる本)シカマル秘伝 (鈴木繁評) あ 『廃墟の残響』 戦後漫画の現像 桜井哲夫(細野晴臣評) 県立 市立726サ 友は野末に 色川武大(蜂飼耳評) 県立 7Fイロ 市立イロ ×ドメスティック・バイオレンスと民間シェルター 小川真理子(荻上チキ評) 『人工知能は人間を超えるか』 松尾豊(佐倉統評) エニグマ アラン・チューリング伝 アンドルー・ホッジス(佐倉統評) 県立 市立289チ1 (著者)『東京ブギウギと鈴木大拙』 山田奨治 不肖の息子 県立 市民 市立 アジア主義から世界連邦運動へ 中島岳志(星野智幸評) 県立 8F289.1シ 市立 『遊楽としての近世天皇即位式』 庶民が見物した皇室儀式の世界 森田登代子(原武史評) 県立 8F210.0モ 市立210.09モ 『ショッピングモールの法哲学』 市場、共同体、そして徳 谷口功一(武田徹評) 市立321タ ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ 佐藤賢一(本郷和人評) 県立 7Fサト 市立サト (ビジネス)すごい!日本の食の底力 辻芳樹 こ (視線)『世界の美しい館』 (原田マハ評) 市立520.8セ (毎日新聞) (今週の本棚)キューバ危機 ミラー・イメージングの罠 ドン・マントンほか(岩間陽子評) 県立 ヴォルテール、ただいま参上! シェートリヒ(湯川豊評) 県立 7F943シ 市立943 (この3冊)山 夢枕獏選 狼は帰らず アルピニスト・森田勝の生と死 佐瀬稔 9F 詩集 山 串田孫一 けあし 大唐西域記 3巻 玄○ 東洋文庫 県立 8F書庫 市立 大学920.8C6222 『アホウドリを追った日本人』 平岡昭利(海部宣男評) 県立 7FS334.4ヒ 市立334ヒ 大学1537 『パリ歴史図鑑』 ドミニク・レスブロ(鹿島茂評) 県立 市立235レ 日本文学100年の名作 第8巻 薄情くじら 池内紀ほか 県立 7FB913.6ニ8 市立 友川カズキ独白録 市立 『<凡庸>という悪魔』 21世紀の全体主義 藤井聡 県立 市立 ☆「思考停止」した「凡庸」な人々の増殖が、巨大な悪魔=「全体主義」を生む。 ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 動物記 高橋源一郎(小島ゆり評) 県立 7Fタカ 市立タカ (著者)日本の針路 藪中三十ニさん 市立 福島第一原発事故 7つの謎 NHK 県立 7FS543.5フ ×手島仁の「群馬学」講座 (昨日読んだ文庫)佐藤正午 横道世之介 吉田修一 あ (読売新聞) (空想書店) 大村幸弘 古代への情熱 狭い谷、黒い山 ツェーラム 伊勢神宮と日本美 井上章一 講談社学術文庫 大学521.81I57 『渇きの考古学』 ミズン 『考古学崩壊 前期旧石器捏造事件の深層』 竹岡俊樹 (ビタミンブック)熊谷晋一郎 母よ!殺すな 横塚 市民 (著者)四月は少しつめたくて 谷川直子 県立 7Fタニ 市立タニ 定職をもたない息子への手紙 モーティマー(宮部みゆき評) 県立 7F933モ 市立933モ 馬と人の江戸時代 兼平賢治(松木武彦評) 県立 『朝鮮と日本に生きる』 済州島から猪飼野へ 金時鐘(月本昭男評) ×親が倒れた! 桜井さんちの場合 小林裕美子(渡辺一史評) 忘れられた詩人の伝記 宮田毬栄(松山巌評) あし 『6度目の大絶滅』 コルバート(岡ノ谷一夫評) 県立 市立467コ 『クリミア戦争』 オーランドー・ファイジズ(出口治明評) 県立 市立238フ p.25 ロシアにとってトルコに味方した西洋諸国はのやり方は裏切りにほかならない。 プロ野球 最強の助っ人論 中島国章(濱田武士評) 7FS783.7ナ ねこ輝く 岩合光昭(唯川恵評) あ (日経新聞) (今を読み解く)シニアが動かす国内消費 熊野英生 持続可能な高齢者を考える 貝塚 超高齢社会マーケティング 斉藤徹編著 こ 『オヤノタメ商品 ヒットの法則』 100兆円プラチナエイジ市場を動かした 今井啓子 県立 ×マーケティングの嘘 辻中俊樹ほか (この1冊)『気候カジノ』 経済学から見た地球温暖化問題の最適解 ウィリアム・ノードハウス(藤田康範評) 市立519ノ 『太宰治の辞書』 北村薫(池上冬樹評) 県立 7Fキタ 市立キタ 六913タ パールストリートのクレイジー女たち トレヴェニアン(佐々木敦評) 県立 7F933ト 市立933ト 『江戸日本の転換点』 武井弘一 8F210.5タ 市立210.5タ ローリング・ストーンズを経営する ローウェンスタイン 県立 8F764.7ロ ×日中戦後賠償と国際法 浅田正彦(菱田雅晴評) 『下中彌三郎』 アジア主義から世界連邦運動へ 中島岳志(福嶋亮大評) 県立 8F289.1シ 市立 ポッキーはなぜフランス人に愛されるのか? 三田村蕗子 こ 民主主義の条件 砂原庸介 8F313.7ス 市立 (あとがき)『ベンツ 消えた伝説のサル』 緑慎也 県立 市立489ミ 『福井モデル』 藤吉雅春 県立 ×よく晴れた日にイランへ 蔵前 (広告) ファインマン流物理がわかるコツ 増補版 け 2015.5.3 (朝日新聞) (ニュースの本棚)憲法を広い視野で 石川健治 ×立憲主義について 佐藤幸治 憲法 佐藤幸治 基本書 大学書庫 言論抑圧 将基面貴 中公新書 大学2284 (売れている本)『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 吉田尚記(斎藤環評) 県立 8F361.4ヨ 市立 地平線 パトリック・モディアノ(大竹昭子評) 県立 7F953モ 市立953モ ×アーティストが愛した猫 アリソン・ナスタシ(横尾忠則評) 『止まった時計』 松本麗華 アーチャリーの手記 (五十嵐太郎評) 8F169.1マ 市立 ×重力との対話 天児牛大(宮沢章夫評)山海塾の舞踏 (著者)『たった一人の熱狂』 見城徹 仕事と人生に効く51の言葉 7FB159ク ×天上の虹 23巻 里中満智子(三浦しをん評)30年かけて完結 持統天皇がテーマ 現代アメリカ連邦税制 関口智(諸富徹評) 付加価値税(消費税)を導入していない こ ×火と灰 マイケル・イグナティエフ (杉田敦評)アマチュア政治家の成功と失敗 『骨相学』 能力人間学のアルケオロジー 平野亮(佐倉統評) 疑似科学 県立 ×(ビジネス)まるわかりインダストリー4.0 第4次産業革命 (視線)『元祖FAXマンガ』 お絵描き少女☆ラッキーちゃん 福士朋子(北澤憲昭評) 画家によるエッセイ風マンガ 市立726フ 大学 (毎日新聞) (今週の本棚) ×「厭書家」の本棚 山崎正和 (張競評) 『帰還兵はなぜ自殺するのか』 デイヴィッド・フィンケル(中島岳志評) 県立 8F493.7フ 市立493フ 大学936F27 (この3冊) 北陸 たかのてるこ選 『芸術の神様が降りてくる瞬間』 茂木健一郎ほか 県立 8F704モ 市立 公 『じいちゃんさま』 梅佳代 8F748ウ 市立 『キトキトの魚』 室井滋 7Fムロ 市立ムロ 日本の反知性主義 内田樹編(沼野充義評) 県立 市立304ニ 最後の晩餐と暗号 ハビエル・シエラ(井波律子評) ミステリ 県立 7F963シ 『よみがえる鉄道文化財』 笹田昌宏 県立 ×「草の花」の成立 福永武彦の履歴 田口耕平 徹子の部屋 河出書房新社 『裏が、幸せ。』 酒井順子 県立 7FT291.4サ 市立291.4サ (著者)『寂しさの力』 中森 7FS141.6ナ 市立141ナ ルネッサンス史 西本晃ニ(木村俊ニ評) 大作 け 『ユーザーがつくる知のかたち』 集合知の深化 西垣通監修 市立007ユ 『えほん 障害者権利条約』 ふじいかつのり 県立 7FJEサト 市立 大学316.1F57e (昨日読んだ文庫)先崎学 『イグ・ノーベル賞』 世にも奇妙な大研究に捧ぐ! 県立 6FY205 市立 大学049A14 ×博士たちの奇妙な研究 人間はどこまで耐えられるのか だ (読売新聞) 思想のグローバル・ヒストリー デイヴィッド・アーミテージ(牧原出評) 県立 モビリティーズ 移動の社会学 ジョン・アーリ(牧原出評) 県立 (ビタミンブック)日和聡子 ×等伯の説話画 須賀みほ編著 (著者)幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 中山祐次郎 医者 市民 ウィーン大学生フロイト 金関猛(岡ノ谷評) 県立 反知性主義 森本あんり(村田評) 市立192モ 『美貌格差』 ハマーメッシュ(松井彰彦評) 県立 ハーレムの闘う本屋 ネルソン(本谷評) 県立 7F933ネ 市立933ネ イザベルに アントニオ・タブッキ(松山巌評) 県立 市7F973タ 市立973 ×アゲインスト・リテラシー 大山(青木淳評) 『東北ショック・ドクトリン』 古川美穂(濱田武士評) 県立 市立369フ 公 『税で日本はよみがえる』 成長力を高める改革 森信茂樹(出口評) 県立 市立 公 『若田光一の絶景宇宙写真とソラからの便り』 県立 8F450ワ 市立450ワ (日経新聞) (リーダーの本棚)大野直竹 大和ハウス工業社長 (座右の書) 推理小説ノート 中島河太郎 ホンダ神話 佐藤正明 7F書庫(参考 2あり) ユリウス・カエサル ローマ人の物語 4 (その他) 定跡からビジョンへ けあしこ 逆説の日本史5 中世動乱編 黒澤明vsハリウッド 田草川弘 けあし 孤宿の人 宮部みゆき 県立 7Fミヤ 市立ミヤ 信長の棺 加藤廣 けあしろ (この1冊)『クリミア戦争』 オーランドー・ファイジズ(袴田茂樹評) ロシアの国際関係 県立 市立238フ p.25 ロシアにとってトルコに味方した西洋諸国はのやり方は裏切りにほかならない。 田園発 港行き自転車 宮本輝(清水評) 県立 7Fミヤ 市立ミヤ イザベルに ある曼荼羅 タブッキ(暁方ミセイ評) 県立 市7F973タ 市立973 天下家康伝 火坂 県立 7Fヒサ 市立ヒサ 外国人労働者受け入れと日本社会 上林千恵子 県立 モビリティーズ ジョン・アーリ(根井雅弘評) 県立 スペイン無敵艦隊の悲劇 岩根(川成評) 意欲作 県立 ×(あとがき)コモエスタ・ニッポン! ガルシア 『帳簿の世界史』 ソール 『世界最大の銀行を破綻させた男たち』 メイキング・イット・ハプン マーチン 県立 9F 市立338マ ノー・タイム・トゥ・ルーズ ピオット エボラの父である著者の記録 県立 市立498.6ピ 辰野金吾 河上ほか 県立 『虫から始まる文明論』 奥本大三郎 県立 市立361.5オ 大学361.5O55m
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衆議院議員 - 第173回国会 (改訂中) 衆議院議員 - 第173回国会 (改訂中) 衆議院議員一覧 / 参議院議員一覧 衆議院議員一覧.171 党 国会FAX 地元FAX 渡辺喜美 みんな 栃木03 03-3508-3906 0287-36-1455 http //www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/ 山内康一 みんな 比北関東 03-3508-3520 http //www.kou1.info/ 浅尾慶一郎 みんな 比南関東 03-3508-3521 0467-47-5626 http //www.asao.net/ 柿澤未途 みんな 比東京 03-3508-8807 03-5620-0438 http //www.310kakizawa.jp/ 江田憲司 みんな 神奈川08 045-989-3912 http //www.eda-k.net/ 斉藤鉄夫 公明 比中国 http //www.t-saito.com 東順治 公明 比九州 http //j-higashi.com/ 江田康幸 公明 比九州 http //www.eda-yasuyuki.net 神崎武法 公明 比九州 03-3503-2388 092-473-7435 http //www.kanzakitakenori.org/ 稲津久 公明 比北海道 http //www.inatsu.com/ 石井啓一 公明 比北関東 http //www.alles.or.jp/~ishii229/ 遠藤乙彦 公明 比北関東 http //www.o-endo.com/ 漆原良夫 公明 比北陸信越 http //urusan.net/ 古屋範子 公明 比南関東 http //www.furuya-noriko.com/ 富田茂之 公明 比南関東 http //www.shigeyuki-tomita.com/ 石田祝稔 公明 比四国 http //www.ishida21.gr.jp/ 高木美智代 公明 比東京 http //www.michiyo-t.com/ 高木陽介 公明 比東京 http //www.takagi21.com/ 井上義久 公明 比東北 http //www.yoshihisa.gr.jp/ 坂口力 公明 比東海 http //www.s-chikara.com/ 大口善徳 公明 比東海 http //www.oguchi.gr.jp/ 佐藤茂樹 公明 比近畿 http //homepage3.nifty.com/shigeki-ful/ 池坊保子 公明 比近畿 http //www.ikenobo-yasuko.net/ 竹内譲 公明 比近畿 http //www.kid97.co.jp/takeuchi/ 西博義 公明 比近畿 http //www7.ocn.ne.jp/~nishi-24/ 赤松正雄 公明 比近畿 http //www.akamatsu.net/ 赤嶺政賢 共産 比九州 http //jcp-akamine.web.infoseek.co.jp/ 塩川鉄也 共産 比北関東 http //www.shiokawa-tetsuya.jp 志位和夫 共産 比南関東 http //www.shii.gr.jp/ 笠井亮 共産 比東京 http //www.kasai-akira.jp/ 高橋千鶴子 共産 比東北 http //www.chiduko.gr.jp/ 佐々木憲昭 共産 比東海 http //www.sasaki-kensho.jp/ 吉井英勝 共産 比近畿 http //www.441-h.com/ 宮本岳志 共産 比近畿 http //www.miyamoto-net.net/ 穀田恵二 共産 比近畿 http //www.kokuta-keiji.jp/ 小泉龍司 国守 埼玉11 0494-24-0606 http //www.ryuji.org/ 平沼赳夫 国守 岡山03 03-3502-5084 0868-24-1967 http //www.hiranuma.org/new/ 城内実 国守 静岡07 053-430-5756 http //www.m-kiuchi.com/ 亀井静香 国民 広島06 http //www.kamei-shizuka.net/ 下地幹郎 国民 沖縄01 http //www.mikio.gr.jp/ 松下忠洋 国民 鹿児島03 http //www.matsushita-tadahiro.net/ 中井洽 民主 三重01 03-3592-9044 http //www.nakai-hiroshi.net/ 中川正春 民主 三重02 03-3508-3428 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■政局10Ⅲ から ■政局11Ⅰ へ 101228 小沢氏、政倫審出席の意向を表明 [朝日] 101228 首相、小沢氏に離党促す 国会招致拒むなら [朝日] 101224 2011年度予算案、閣議決定 一般会計92.4兆円 [朝日] 101213 菅内閣支持21% 比例投票先自・民逆転 朝日世論調査 [朝日] 101213 小沢氏招致、岡田氏に一任 民主役員会、解釈にズレも [朝日] 101213 民主に厳しい審判、候補者4分の3が落選 茨城県議選 [朝日] 101204 公電暴露に身構える菅政権「民主党への悪口出たら大変」 [朝日] 101203 問責2氏登壇の同意人事、3党欠席 臨時国会が閉会 [朝日] 101122 柳田法相を事実上更迭、補正予算優先 仙谷氏が後任兼務 [朝日] 101119 柳田法相、辞任を否定 首相は閣僚に「緊張感もって」 [朝日] 101106 補正国会、流出ショック [朝日] 101104 小沢氏、政倫審出席に応ぜず 岡田幹事長と会談、物別れ [朝日] 101028 政治資金規正法改正、民主が公明案受け入れへ [朝日] 101025 自民前職の町村信孝氏が勝利 衆院北海道5区補選 [朝日] 101008 緊急経済対策を閣議決定=事業規模21.1兆円―円高・デフレ対応、補正提出へ [時事] 101007 小沢氏、離党や議員辞職否定 民主党執行部の対応焦点 [朝日] 101005 小沢氏、強制起訴へ 検察審査会2度目は「起訴議決」 [朝日] 101001 補正成立、野党に要請 所信表明、首相「真摯に説明」 [朝日] 100918 菅改造内閣:発足 「脱小沢」で立て直し [朝日] 100917 小沢・輿石両氏に代表代行就任を打診 菅首相 [朝日] 101228 小沢氏、政倫審出席の意向を表明 [朝日] 民主党の小沢一郎元代表は28日、自らの「政治とカネ」をめぐる問題で、衆院政治倫理審査会に出席し、説明する意向を明らかにした。国会内で記者団に明らかにした。 小沢氏はこれまで、年明けに強制起訴される見通しであることなどを理由に、政倫審への出席を拒んでいた。小沢氏は「政倫審に出席しなければ、国会審議が開始されない場合、通常国会の冒頭にも出席し、説明したい」と語った。一方で、「私の政倫審出席が国会審議開始の主たる条件でないなら、(来年度)予算成立後、速やかに出席したい」とも語り、通常国会冒頭から予算案審議に円滑に入れるかどうかで、出席時期を判断する考えを示した。 101228 首相、小沢氏に離党促す 国会招致拒むなら [朝日] 菅直人首相は27日、小沢一郎元代表が民主党の決定に反して国会招致を拒んだ場合は「出処進退を含め本人が考えて頂くしかない」と述べ、自発的な離党を促した。内閣改造については「通常国会までにいかに強力な体制をつくるか、しっかり考えなければならない」と検討を示唆。この時間を確保するため、通常国会は1月下旬に召集する方針だ。小沢氏招致を年内に実現できず、たちあがれ日本の連立参加も27日に拒否され、新たな政権浮揚策を迫られた形だ。 小沢氏の離党は党の分裂につながる可能性があり、内閣改造も政権の要である仙谷由人官房長官の交代の引き金を引く恐れがある。それでも首相が踏み込んだのは、自ら主導した連立工作の失敗と、年内決着をめざした小沢氏招致問題の越年が決まったことで首相の指導力が真正面から問われる事態になったためだ。 たちあがれ日本は27日、首相から打診された連立参加を協議する議員総会を開いた。首相との会談を重ねた与謝野馨共同代表が連立に前向きな意見を述べたが、「我々が埋没するように政権に組み込まれることは避けるべきだ」(藤井孝男参院代表)などの反対論が大勢を占め、連立不参加を決めた。 首相は11月に与謝野氏と会談し、平沼赳夫代表の入閣を要請。今月22日には首相の意を受けた岡田克也幹事長が平沼、与謝野両氏と会談して協力を求めていた。 首相は当初、連携相手とみた公明党が対決姿勢を強める中、社民党や新党改革を含む小政党と連携して参院での過半数確保に少しでも近づけ、局面を打開する狙いだった。だが、支持率が低迷する菅政権に協力することへの抵抗感を払拭(ふっしょく)できず、新たな連立でねじれ国会を乗り切る戦略は頓挫し、通常国会の運営のめどが立たない状態だ。 一方、首相が執念を見せる小沢氏の国会招致も宙に浮いたままだ。 27日の民主党役員会には首相自ら出席し、小沢氏が自発的に衆院政治倫理審査会に出席しない場合、通常国会までに政倫審で出席を求める議決を行う党の方針を確認した。だが、当初めざした年内の議決はかなわず、小沢氏も強制起訴されることを理由に議決されても政倫審に出席しない姿勢を崩していない。自民、公明両党も「あくまで証人喚問を求める」として議決に応じない構えだ。 101224 2011年度予算案、閣議決定 一般会計92.4兆円 [朝日] 菅政権は24日、2011年度政府予算案を閣議決定した。一般会計の総額は92兆4116億円となり、10年度当初予算を1124億円上回って過去最大となった。税収は3兆円増の40兆9270億円を見込むが、国の借金にあたる新規国債の発行額は44兆2980億円と、過去最大だった10年度並みを維持。2年連続で税収を上回る借金をする異常な事態だ。 政府は、財政健全化の計画を定めた「財政運営戦略」で、新規国債の発行額と、過去の借金の利払い費を除いた歳出額を、10年度以下にする方針を決めている。11年度予算案では、その枠はかろうじて守った。 歳出では、社会保障関係費が5.3%増の28兆7079億円となり、過去最大の規模にふくらんだ。高齢化に伴って、医療や介護、年金などにかかる費用が増えるほか、3歳未満の「子ども手当」を月7千円増額するためだ。 地方の税収不足を補うために一般会計が負担する地方交付税は、4.0%減の16兆7845億円。ただ、国の税収増を受けて、10年度補正予算で特別会計に入れた1兆円を使うため、実際に地方自治体に配られる金額は4年連続で増える。 民主党が掲げるマニフェスト(政権公約)に沿って、農家への戸別所得補償は、貿易自由化をにらんで畑作などにも広げる。全国の公立小学校の1年生に限って、35人学級も始める。菅直人首相が掲げる「経済成長と雇用拡大」を進めるため、国内に省エネルギーの工場をつくる企業に補助金をつけたり、求職者の支援制度も設けたりする。 こうした財源を確保するため、道路整備などに使う公共事業関係費は、補助金を一括交付金化した金額を含めても5.1%減らし、5兆4799億円とした。公共事業は、民主党の「コンクリートから人へ」の理念に従って、10年度予算でも2割近く削減。2年連続で大幅なカットになる。 ただ、予算のムダ削減で期待が集まった「事業仕分け」の判定で、削減につながった予算額は約3千億円。約7千億円の削減が予算に反映された10年度に比べると、半額以下にとどまった。 歳入不足を補う税外収入は10年度より3兆4千億円ほど少ない7兆1866億円。このうち、5兆6千億円程度を独立行政法人や特別会計の剰余金といった「埋蔵金」の発掘で集めた。そのうち、2兆5千億円分を、基礎年金の2分の1の国庫負担分を維持するための財源にあてる。基礎年金の「埋蔵金頼み」は11年度限りで、野田佳彦財務相は「12年度以降は消費税を含めた税制の抜本改革が必要」としている。(高田寛) 101213 菅内閣支持21% 比例投票先自・民逆転 朝日世論調査 [朝日] 朝日新聞社が11、12の両日実施した全国世論調査(電話)によると、菅直人内閣の支持率は21%で、内閣発足以来最低となった。不支持率は60%。前回調査(11月13、14日)では支持27%、不支持52%で、支持率低下に歯止めがかからない。 民主党内閣としては、米軍普天間飛行場の移設問題で苦境に立たされた鳩山由紀夫内閣が、日米合意を交わした直後の2010年5月に「支持率17%」を記録したが、そのとき以来の低支持率だ。 「仮にいま衆院選の投票をするとしたら」として比例区投票先を聞いたところ、自民党が27%で、民主党23%を上回った。11月は民主28%、自民27%と拮抗(きっこう)していた。 衆院選や参院選の比例区投票先は折に触れ聞いているが、自民党が民主党を上回ったのは、08年10月の麻生太郎内閣時代以来だ。このときは自民33%、民主30%だった。 内閣を支持しない人に理由を四つの選択肢から選んでもらうと、65%が「実行力の面」をあげ、他の理由を大きく引き離している。 菅首相の仕事ぶりについては「大いに」と「ある程度」を合わせた「評価する」が26%、「あまり」と「まったく」を合わせた「評価しない」が73%だった。 民主党の小沢一郎元代表の政治資金問題に関しては、「国会で説明するべきだ」が68%で、「裁判の場で説明すれば十分だ」の24%を大きく上回った。この問題に対するこれまでの民主党の対応についても、83%が「評価しない」と答え、「評価する」は8%にとどまった。 衆院の解散・総選挙については、「急ぐ必要はない」53%が、「できるだけ早く実施すべきだ」34%を上回っている。(石川雅彦) 101213 小沢氏招致、岡田氏に一任 民主役員会、解釈にズレも [朝日] 民主党の岡田克也幹事長は13日の党役員会で、小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会(政倫審)への招致について小沢氏に改めて自発的な出席を要請し、応じない場合は出席を求める政倫審の議決に踏み切る方針を確認したことを明らかにした。具体的な手順は岡田氏に一任されたとしている。岡田氏は早急に手続きを進める構えだ。 これに対し、小沢氏に近い参院幹部は「確認事項は期限を切ったものではない」「政倫審出席の議決までは一任していない」としており、役員会の確認をめぐる解釈にずれが出ている。岡田氏が小沢氏招致の議決を強行すれば対立が激化する可能性があり、党内の火種は残ったままだ。 役員会は約1時間、小沢氏招致について議論。「民主党は司法の場と国会での説明は別と言ってきた。小沢氏は進んで説明すべきだ」という賛成論と、「党の結束を乱すようなことはすべきではない」という反対論が交錯した。 岡田氏は記者会見で、役員会では(1)小沢氏が政倫審に自ら出席し、説明していただきたい(2)出席がない場合、党において政倫審出席を決めなければならない――の2点を確認したと説明。これを踏まえ、岡田氏が小沢氏と直接会って説得することになったと述べた。 岡田氏は小沢氏が出席に応じなかった場合、離党勧告などの処分に踏み切るかどうかについて「想定していないし、考えてもいない」と強調した上、「役員会で確認したことが実現しないという仮定の議論には答えられない。あまり時間をかける問題ではない」と招致の実現に自信を示した。 岡田氏は小沢氏招致が「国会運営の妨げの一つになっている」と指摘しており、新年度予算案を審議する年明けの通常国会を円滑に進めるためにも野党が求める小沢氏招致を年内に実現させたい考えだ。岡田氏は13日の役員会後、小沢氏に対し、党職員を通じて面会を要請した。 これに対し、小沢氏は13日、現時点では政倫審に出席する意思のないことを側近議員に表明。岡田氏の面会要請への返答は保留した。小沢氏に近い川内博史衆院議員らは岡田氏の対応や12日の茨城県議選での惨敗の執行部の責任を追及するため、両院議員総会の開催を求める署名活動に入った。 菅直人首相は13日夜、「役員会で岡田幹事長に一任されたと受け止めている」と記者団に語り、岡田氏支持の姿勢を鮮明にした。さらに「小沢元代表は代表選で、国会が決めれば出席すると国民の前で約束された。その約束を守ることが、ご本人にとっても党にとってもいいことだ」とも述べ、小沢氏に自発的な出席を促した。 101213 民主に厳しい審判、候補者4分の3が落選 茨城県議選 [朝日] 民主党政権誕生後、初の都道府県議選となった茨城県議選(定数65)は12日投開票され、民主は推薦1人を含めた24人のうち6人の当選にとどまった。現有議席をかろうじて維持したものの擁立した4分の3が落選。菅政権の支持率が下落する中、来春の統一地方選を前に地方でも厳しい評価を受ける結果となった。 民主党県連会長の郡司彰参院議員は「閣僚の失言や問責決議に加え、国会閉会後も党として一体感が打ち出せず、力が分散化した」と語った。 自民は推薦を含め44人を擁立して39人が当選。今後、自民会派入りするとみられる無所属の当選者を含めると、現有の45議席程度は維持する見通し。みんなの党は2人が当選した。公明は現有4議席を確保。共産は現職1人が落選し、現有2議席を守れなかった。 投票率は49.00%(前回47.94%)で、3回連続で50%を切った。 101204 公電暴露に身構える菅政権「民主党への悪口出たら大変」 [朝日] 民間告発サイト「ウィキリークス」が米政府の外交公電を暴露している問題で、菅政権も外務省を中心に対応に追われている。5千件以上あるとされる日本がらみの公電から、何が飛び出してくるか分からない。政権は表向き静観しているが、中身によっては大きな打撃を受けかねないと戦々恐々だ。 「それに関するコメントは致しません」 1日、ウィキリークスの暴露問題を記者団に問われた菅直人首相の答えは素っ気なかった。仙谷由人官房長官は3日の会見で、米国のルース駐日大使から2日に前原誠司外相へ事実関係の説明があったことは明らかにした。ただ中身については「非常に微妙な外交上の問題なので、申し上げるのは差し控える」とするのにとどめた。 政府関係者によると、菅内閣の閣僚らの回答は「コメントしない」「事実関係の調査もしない」と統一することにしているという。 その一方で、外務省は連日、リークされた内容のチェックに躍起だ。自分が関与した交渉などの中身が漏れていないか個人的に調べる職員も。米国や中国の日本大使館も日本がらみの内容を見つけ次第、要点のメモを関係部局に配布。「ウィキリークスを片っ端から調べないといけない時代なのか」(幹部)との嘆きも聞こえてくる。 ウィキリークスが入手したとされる米外交文書25万件のうち、公開されたのはまだごく一部。日本がらみの公電は5千~6千件と言われている。政府高官によると「日本関係の情報が4番目に多い」との情報もあるという。 外務省幹部の一人は、テロや安全保障関連の情報の暴露を最も危ぶむ。米国の情報源と分かると命の危険にさらされるケースもあるためだ。日本関連でもすでに、ミサイル防衛で米国が武器輸出三原則の見直しを求める内容の公電が暴露された。今後、新たに防衛省関連の内容などが暴露されれば、大きな問題に発展する可能性もある。 公電暴露は最近3~4年のものが多いと言われるため、民主党政権に関する内容が出てくる可能性も。米軍普天間飛行場の移設問題を巡り「鳩山由紀夫前首相や民主党政権への悪口が出てきたら大変……」と漏らす関係者は1人ではない。「最大の機密だった日米密約は出てしまったから、たいしたものは残っていない」との声もある。(山口博敬) ■ウィキリークスが暴露した日本関係の外交文書 中国外務次官が2009年4月、日本の常任理事国入りに米国が積極的にならないよう、北京の米大使館幹部に要請。 麻生太郎首相(当時)が09年4月に訪中した際に会談した胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席ら中国首脳の印象を語った内容を、同年5月、米英仏独4カ国の北京駐在外交官に日本公使が紹介。 09年9月、日米が共同開発しているミサイルの輸出を可能にするため、米国が日本に武器輸出三原則の事実上の見直しを要請。 101203 問責2氏登壇の同意人事、3党欠席 臨時国会が閉会 [朝日] 臨時国会は3日、衆参両院の本会議で15機関48人分の国会同意人事を承認し、閉会した。 衆院採決では法務、国土交通両省が所管する10人分の同意人事の採決に、参院で問責決議が可決された仙谷由人法相、馬淵澄夫国交相が登壇したため、自民、公明、みんなの党が欠席。参院採決では慣例として両省の副大臣が登壇したため、3党は出席して賛成した。両省所管以外の同意人事では、自民は2人に反対。公明はすべて賛成した。 菅内閣が今国会に提出した法案20本のうち、成立したのは11本で、成立率は55%にとどまった。継続法案を含めると37本のうち14本が成立。議員提出法案は52本のうち10本が成立した。 ■成立した法律 【内閣提出】改正高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法、改正放送法、来春の統一地方選の投票日を定める臨時特例法(都道府県と政令指定都市の首長・議員選は4月10日、その他の市区町村の首長・議員選は同24日)、生物多様性保全活動促進法、改正地方交付税法、改正国家公務員給与法(5本)、改正国家公務員育児休業法、改正土砂災害防止対策法、農林漁業6次産業化促進法、改正保険業法 【議員提出】口蹄疫(こうていえき)対策特例法(2本)、改正障害者自立支援法、改正国会議員歳費法(2本)、改正国会議員秘書給与法、改正国会職員育児休業法、改正国会職員法、司法修習生の給費制復活法、改正原子力発電施設等立地地域振興特別措置法 ■主な継続審議法案 郵政改革法案、労働者派遣法改正案、政治主導確立法案、地球温暖化対策基本法案 101122 柳田法相を事実上更迭、補正予算優先 仙谷氏が後任兼務 [朝日] 国会軽視と受け取られる発言が問われていた柳田稔法相は22日朝、首相官邸で菅直人首相と面会し、発言の責任をとって辞表を提出、受理された。今年度補正予算の速やかな成立を図るため、首相が野党の辞任要求を踏まえて事実上、更迭したものだ。ただ、首相の任命責任は免れず、内閣支持率が急落している菅内閣にとってはさらなる打撃となる。法相の職務は当面、仙谷由人官房長官が兼務する。 政権が野党側の要求を受け入れる形で柳田氏更迭に踏み切ったことで、補正予算の早期成立はほぼ確実となった。 柳田氏は午前8時すぎから約20分間、首相と面会。仙谷官房長官も同席した。仙谷氏によると、首相が柳田氏を呼んだという。 柳田氏の記者会見での説明によると、首相から「今の国民生活を考えると速やかに補正予算を成立させなければならない」との話があり、柳田氏は「私の不用意な発言が色々なところで影響し、補正予算についても(審議の)障害になってきたことを考え、私の方から身をひかせていただく」と答えた。辞表はその場で書いたという。 柳田氏は21日には続投に意欲を示していた。22日の会見では「一貫して任務を遂げたいとの思いでやっていたが、今朝総理と会って話を聞き、その場で(辞任を)決めさせていただいた」と説明した。地元の会合で「国会答弁は二つ覚えておけばいい」などと発言したことについて、「(参加者が)応援してくれた仲間だったので気を許しすぎたというのが率直なところだ。結果的に不用意な発言をしたのは私の非であり、おわびしなければならない」と語った。 仙谷官房長官は22日の参院予算委員会で「菅首相が午前8時に柳田氏を呼び、『補正予算の議決を(国会に)お願いしなければならない』という話をされた。その場で辞任届をお書きになった」と説明した。 菅内閣は同日朝の持ち回り閣議で、柳田氏の法相辞任と仙谷官房長官の法相職兼務を決めた。 自民党は法相の辞任がなければ22日に問責決議案を参院に提出する予定だった。民主党の羽田雄一郎参院国対委員長は同日朝、自民党の脇雅史参院国対委員長に電話で柳田氏の辞任を伝え、事態収拾を呼びかけた。今回の辞任を受けて同党は午後に幹部が対応を協議する。 菅内閣での閣僚辞任は、郵政改革法案の採決先送りに反発して6月に金融・郵政改革担当相を辞任した国民新党代表の亀井静香氏に次いで2人目。民主党代表選の再選を受けた9月の内閣改造後は初めてとなる。 101119 柳田法相、辞任を否定 首相は閣僚に「緊張感もって」 [朝日] 柳田稔法相は19日の閣議後記者会見で、国会軽視の発言をしたとして自民党が参院に提出する問責決議案が可決される見通しになったことに関連して「私に課せられた責務をしっかり果たしていきたい」と述べ、辞任を改めて否定した。自民党は同日、柳田氏が辞任しなければ22日に柳田氏に対し衆院に不信任決議案、参院に問責決議案をそれぞれ提出する方針を決めた。 柳田氏は会見で、「答弁は二つ覚えておけばいい」との発言について「思慮が足りなかったと心から反省している」と語った。その上で「検察の改革をしなければならないということも大きな責務と考えている。何としても成し遂げなければならないという強い思いを持っている」と続投したい意向を強調した。 菅直人首相は19日午前の閣議後の閣僚懇談会で「緊張感をもって取り組むように」と述べ、閣僚に対し国会答弁などに慎重に対応するよう指示。同日昼に国会内で開いた政府・民主党首脳会議で、「既定方針通り」として柳田氏を続投させる首相の方針を確認した。仙谷由人官房長官は同日午前の記者会見で、問責決議案が可決された場合の対応について「(辞任しないことも)選択肢としては、ある。当然、頑張っていただかなければいけない」と、辞任は必要ないとの認識を示した。 菅内閣の閣僚らからは閣議後の会見で発言が相次いだ。片山善博総務相は「(柳田氏の)発言自体は適切ではなかった」と指摘。野田佳彦財務相は「発言は本当に慎重にということを自分も戒めとしていかなければならない」。馬淵澄夫国土交通相も「自分として反省しながら、よりよい答弁をしていきたい」と語った。 18日の国会答弁が迷走して陳謝した岡崎トミ子国家公安委員長は「私自身も気をつけて発言したい」と述べた。 自民党は19日朝、都内のホテルで幹部会を開き、不信任・問責決議案を22日に提出する方針を決定。さらに19日昼の参院予算委員会の理事会で、民主党に対して(1)柳田氏の辞任・罷免(2)政治的発言をする団体に行事への参加を控えてもらうよう指示した防衛省通達の撤回(3)小沢一郎・民主党元代表の国会招致(4)尖閣沖の漁船衝突事件のビデオ公開――の4点を要求。対応しなければ補正予算案の採決に応じない考えを伝えた。 公明党の井上義久幹事長は19日の会見で「法務大臣としての資質に欠けると言わざるをえない。(柳田氏には)辞めていただく必要がある」と問責決議案に賛成する考えを改めて示した。 101106 補正国会、流出ショック [朝日] インターネット上に流れた「尖閣ビデオ」の映像は、補正予算案の衆院採決に向けて与野党が歩み寄る気配をみせていた国会に、緊迫感を呼び戻した。与党は野党の追及で補正審議が遅れることを警戒。野党は補正成立を遅らせて世論の批判を浴びることを懸念する。事態の急展開に、ともに頭を抱えている。 ■与党―日程、はや譲歩検討 「野党は国会審議を止めてくる。補正予算への影響はあるだろう」。降ってわいた「尖閣ビデオ」の流出騒ぎに参院予算委員会の民主党理事の一人は戸惑いを隠さない。 補正予算の審議入りをめぐる与野党攻防の中心は、野党が求める「小沢一郎元代表の国会招致への環境整備への努力」にあった。民主党の岡田克也幹事長が4日に小沢氏と会談。政治倫理審査会出席は拒まれたものの、野党から「一定の評価をする」(公明党幹部)などの声が出たことから、民主党内には「これでおしまいだ」(党幹部)との声まで出ていた。 それだけにビデオ流出のショックは大きい。野党の出方によっては、補正予算案を10日にも衆院を通過させ早期成立を目指す、という国会戦略の修正を迫られるからだ。 さっそく、自民党は5日の衆院予算委理事懇談会の協議で、政府の機密保持をテーマにした集中審議を開くよう要求。民主党の中川正春筆頭理事は「考えていない」としているが、民主党国会対策委員会の幹部は世論の批判の高まりを意識し、「審議日程にはめ込まざるを得ない」として早くも譲歩をせざるを得ないとの考えをにじませた。 さらに民主党国対は、衆院通過後も参院での補正審議入りの条件として、野党が再び集中審議を要求してくるとみており、すでに日程の検討を始めている。 101104 小沢氏、政倫審出席に応ぜず 岡田幹事長と会談、物別れ [朝日] 民主党の岡田克也幹事長は4日、野党が国会招致を求めている小沢一郎元代表と国会内で約30分間会談した。岡田氏は衆院政治倫理審査会に出席するよう求めたが、小沢氏は「自分の考えを変えるつもりはない」と答え、物別れに終わった。 会談後に記者会見した岡田氏によると、「小沢さんの問題が補正予算案や法案の審議、来春の統一地方選挙に影響している。ご自身で判断し、政倫審で説明していただきたい」と要請。小沢氏が3日のインターネット番組で「司法で取り上げる問題を立法府(国会)がいろいろと議論するのは基本的に妥当ではない」と述べたことについても、「法的責任と政治的責任は違う。国会で説明することは完全に矛盾するものではない」として政倫審への出席を求めたが、小沢氏は受け入れなかったという。小沢氏は会談後、記者団の取材要請に応じなかった。 101028 政治資金規正法改正、民主が公明案受け入れへ [朝日] 民主党は27日、政治資金規正法の改正について、政治資金収支報告書の虚偽記載などで議員への罰則を強化する公明党の主張を大筋で受け入れる方針を固めた。「政治とカネ」の問題で民主党への批判をかわすとともに、今年度補正予算の成立をにらみ、この問題を重視する公明党の協力を取り付ける狙いがある。 公明党にとって「政治とカネ」は最重要課題。民主党は政治資金規正法改正で公明党の意見を取り入れることに加え、強制起訴される小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会への出席も検討。補正予算成立にむけ「政治とカネ」で大幅譲歩し、公明党との連携を一挙に加速させたい考えだ。 公明党は7月の参院選マニフェストで政治資金規正法の罰則強化を掲げた。秘書などの会計責任者が収支報告書で不記載や虚偽の記載をした場合に、議員本人に対して会計責任者の「選任」または「監督」の責任を問い、公民権停止で失職できるようにする厳しい内容だ。 菅直人首相は13日の衆院予算委員会で「公明党案でどのような事例が生じるか議論する必要はあるが、反対しているわけではない」と答弁。民主党は27日の党政治改革推進本部(本部長・岡田克也幹事長)を皮切りに、公明党の主張に大きく歩み寄る方向で党内調整に入った。単純ミスでも議員の責任が問われることに懸念は強いため、罰則強化の具体策について党内で学識経験者を交えて検討し、基本的考え方について公明党との合意にこぎ着けたい考えだ。 101025 自民前職の町村信孝氏が勝利 衆院北海道5区補選 [朝日] 菅改造内閣の発足後、初の国政選挙となった衆院北海道5区(札幌市厚別区、江別市など)の補欠選挙が24日投開票された。自民党前職の町村信孝氏(66)が、民主党新顔の中前茂之氏(38)=社民、国民新、新党大地推薦=ら4氏を破った。当日有権者数は45万4271人、投票率は53.48%(2009年衆院選76.32%)だった。 昨年8月の衆院選で当選した民主党の小林千代美氏(41)が、陣営をめぐる北海道教職員組合(北教組〈ほっきょうそ〉)の違法献金事件や、選対幹部の選挙違反事件の責任を取って6月に辞職したのに伴う選挙。 前回、小林氏に敗れて比例北海道ブロックで復活当選した町村氏は、今回、議員を辞職して臨んだ。小林氏や強制起訴が決まった小沢一郎元代表ら民主党の「政治とカネ」の問題を批判し、「クリーンな政治を」と訴えた。谷垣禎一総裁や石原伸晃幹事長ら党幹部も選挙区に入る総力戦。公明党の支援のほか、民主党政権に批判的な無党派層も取り込んだ。 中前氏は、政権交代の流れを受けて政治の「刷新継続」や「世代交代」をアピール。岡田克也幹事長や前原誠司外相、蓮舫行政刷新相らが応援に訪れた。しかし、北教組事件の影響で頼みの労働組合の動きが鈍く、知名度不足もあって支持が広がらなかった。 101008 緊急経済対策を閣議決定=事業規模21.1兆円―円高・デフレ対応、補正提出へ [時事] 政府は8日、円高・デフレに対応するための「緊急総合経済対策」を閣議決定した。財政支出の規模は特別会計を含め5兆1000億円程度、事業費は21兆1000億円程度。「ねじれ国会」を乗り切るため、自民、公明など野党側の提案を大幅に取り入れた。今月下旬に対策を盛り込んだ2010年度補正予算案を臨時国会に提出、早期成立を目指す。 政府は、事実上のゼロ金利政策に踏み切った日銀と一体的な取り組みを進め、年末にかけて懸念される景気腰折れを防ぐ。対策による実質GDP(国内総生産)押し上げ効果は0.6%程度、雇用創出・下支え効果は45万~50万人としている。 閣議に先立ち、菅直人首相は国民新党の亀井静香代表と会談。同党の要望を受け入れ、当初案に2500億円の上積みをした対策の了承を得た。その後、経済関係閣僚委員会を開き、首相は「国民生活に役立つものとして野党にもご協力いただきたい。今後ともデフレ脱却と景気の自律的な回復の実現に向け、万全を期す」と表明した。補正予算案には社民党、新党日本も賛成に回る見通し。 今回の緊急対策は、9月に決定した予備費9179億円の活用による対策に次ぐ第2弾。(1)雇用・人材育成(0.3兆円程度)(2)新成長戦略の推進・加速(0.4兆円程度)(3)子育て、医療・介護・福祉(1.1兆円程度)(4)地域活性化、社会資本整備、中小企業対策(3.1兆円程度)(5)規制・制度改革―の5本柱で構成する。 101007 小沢氏、離党や議員辞職否定 民主党執行部の対応焦点 [朝日] 検察審査会の議決で強制起訴が決まった民主党の小沢一郎元代表は7日、離党や議員辞職について「そのような意思は持っていない。私が必要とされる限り、政治活動は続ける」と否定した。国会内で記者団に語った。小沢氏が態度を鮮明にしたことで、今後は、党執行部が離党勧告などに踏み切るかに焦点が移る。 小沢氏は、検察審の起訴議決について「残念な結論だ。検察で不正がないことが明白になり、不起訴になった。その中身に十分な理解が得られなかったのかと思う」と語った。検察審のあり方についても「秘密のベールに閉ざされ、どういう議論がされ、どう結論が出されたのか国民も知り得ない」と不満を示した。 野党には国会での証人喚問などを求める声もあるが、小沢氏は「国会の決定に私はいつでも従う」と述べるにとどめた。民主党執行部が離党勧告した場合の対応については「そういうことがあった時には判断する」と語った。 菅直人首相は7日の参院代表質問の答弁で「小沢氏本人が判断し、対応することが望ましい」と述べた。民主党の岡田克也幹事長は記者会見で「12日の役員会で(小沢氏への)処分を発議するに値するかどうかも含めて議論する」と語り、小沢氏から弁明を聴く考えも示した。 101005 小沢氏、強制起訴へ 検察審査会2度目は「起訴議決」 [朝日] 小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京第五検察審査会は4日、小沢氏を2004、05年分の政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で強制的に起訴すべきだとする「起訴議決」を公表した。議決日は9月14日。裁判所が指定した弁護士が検察官の代わりに起訴する。市民の判断によって、政治家が強制起訴される初めてのケースとなる。 審査の対象は、陸山会が都内の土地を購入したことに伴う資金の流れを、政治資金収支報告書にどう記載したかをめぐる容疑。陸山会は04年10月に小沢氏からの借入金4億円を使い、土地を約3億5千万円で購入したのに、04年分ではなく05年分の政治資金収支報告書に支出として記載した――として告発されたが、東京地検特捜部は小沢氏を不起訴(嫌疑不十分)とした。 議決書はまず、小沢氏の関与を示す直接的な証拠として、「収支報告書を提出する前に、小沢氏に報告・相談した」とする小沢氏の元秘書で衆院議員・石川知裕被告(37)=同法違反罪で起訴=の捜査段階の供述調書の信用性を検討。「石川議員は小沢氏を尊敬し、師と仰いでおり、小沢氏を罪に陥れる虚偽の供述をするとは考えがたい」と指摘し、1度目の議決後の再捜査でも同じ供述を維持していることから、「信用性は認められる」とした。 小沢氏の関与を捜査段階で認めたが、再捜査で否定に転じた別の元秘書についても、捜査段階の供述は信用できると判断した。 一方、小沢氏の供述については、土地購入資金となった4億円の出所に関する当初の説明も、変更後の説明も「著しく不合理で信用できない」とし、「出所を明らかにしないことが、虚偽記載をした動機を示している」という見方を示した。 そのうえで議決書は、陸山会が土地購入と前後して、小沢氏名義で銀行から4億円の融資を受けていた点に言及。「小沢氏は土地購入資金の4億円を自己の手持ち資金だと供述しており、年間約450万円の金利負担を負ってまで4億円を借り入れる必要は全くない」と疑問視。土地購入原資の4億円を収支報告書に記載せずに隠しておくための偽装工作だったとみた。融資申込書に小沢氏自身が署名、押印している事実も重視し、「当然、虚偽記載についても了承していたと認められる」と結論づけた。 議決書は「検察官が説明した起訴基準に照らしても不起訴は首肯し難い」と述べ、「国民の責任で、公正な法廷で黒白をつけるのが検察審査会の制度だ」と結んだ。 特捜部は2月、この04、05年分の虚偽記載に加え、小沢氏に4億円を返済するなどした収支を記載しなかった07年分も含め、石川議員ら元秘書3人を起訴した。小沢氏については「虚偽記載の明確な了承があったとは言えない」として不起訴にした。 しかし、小沢氏を告発した市民団体からの不服申し立てを受けて、第五審査会が4月に「起訴相当」と議決。石川議員らの「小沢氏に報告・相談した」とする供述を評価し、小沢氏を「絶対権力者」と呼んで共謀を認めた。 1度目の議決を受けて再捜査した特捜部が5月に再び小沢氏を不起訴としたため、第五審査会が2度目の審査に入っていた。 101001 補正成立、野党に要請 所信表明、首相「真摯に説明」 [朝日] 菅直人首相は1日午後、衆参両院本会議で所信表明演説を行った。この日開会する臨時国会では2010年度補正予算の成立が最重要だとして、衆参で多数派の異なる「ねじれ国会」を踏まえ、「野党にも真摯(しんし)に説明を尽くし、誠実に議論していく」と国会運営への協力を呼びかけた。尖閣諸島沖の漁船衝突事件については「尖閣諸島は我が国固有の領土であり、国内法に則(のっと)り粛々と処理した」と強調した。 首相は冒頭で「有言実行内閣の出発」と銘打ち、「先送りしてきた重要政策課題の実行」を掲げた。今国会の最大の課題を補正予算成立と位置づけ、「与野党間での建設的な協議に心から期待する」と強調。臨時国会が「結論を出す国会になるよう期待する」として、郵政改革法案、地球温暖化対策基本法案、労働者派遣法改正案を挙げた。 急激な円高・デフレ対策の重要性を訴え、為替介入を行った実績をアピール。日本銀行に対して「政府と緊密な連携を図りつつ、デフレ脱却の実現に向け、さらなる必要な政策対応をとることを期待する」と、異例の注文を盛り込んだ。 さらに、社会保障改革をめぐって「多少の負担をお願いしても安心できる社会を実現することが望ましい」と持論を展開し、「消費税を含め、税制全体の議論を進めたい」と改めて表明。この分野でも野党との協力を模索する意向を示した。 外交・安全保障分野では「主体的な外交の展開」を掲げ、尖閣諸島沖の衝突事件で悪化した日中関係に触れた。中国に対し「透明性を欠いた国防力の強化や、インド洋から東シナ海に至る海洋活動の活発化には懸念を有している」と苦言を呈した上で、衝突事件への対応について「国際社会の責任ある一員として、適切な役割と言動を期待する」と呼びかけた。「大局的観点から戦略的互恵関係を深める日中双方の努力が不可欠だ」とも訴えた。 100918 菅改造内閣:発足 「脱小沢」で立て直し [朝日] 菅直人首相は17日、閣僚10人を入れ替える大幅な内閣改造を行い、菅改造内閣が発足した。1年前の政権交代時に民主党が掲げた「政治主導」「地域主権改革」などの立て直しを重視した布陣で「菅カラー」を打ち出した。党代表選で小沢一郎元幹事長を支持した鳩山由紀夫前首相のグループから2人を起用する配慮を示す一方、小沢グループからの入閣はゼロ。「脱小沢」路線への世論の支持を背景に「ねじれ国会」を乗り切りたい考えだが、党内に小沢氏ら「非主流派」を抱えながら、野党との政策協議を軌道に乗せられるのか。厳しいかじ取りを迫られる状況は改造前と変わらない。【平田崇浩】 ◇「有言実行内閣」目指す 「試行錯誤を繰り返した1年を踏まえて、具体的な事柄を実行していく『有言実行内閣』を目指す」。首相は17日夜の記者会見で宣言した。昨年9月の政権交代以降、迷走を続けた反省に基づく再出発。仙谷由人官房長官は閣僚人事の「目玉」を問われ、片山善博総務相、馬淵澄夫国土交通相、玄葉光一郎国家戦略担当相兼政調会長と列挙した。 片山氏は鳥取県知事を2期8年務め、徹底した情報公開などに取り組んだ「改革派知事」。民主党政権初の民間閣僚だ。代表選で小沢氏は「政治主導と地域主権は我々の主張の原点」として菅政権の取り組みの遅れを「国民への背信行為」と批判した。これをはね返したい首相は就任要請の電話で「地域主権改革を引っ張ってください」と片山氏の突破力に期待をかけた。 「自分が副総理兼国家戦略担当相兼政調会長でスタートするはずだったので、本来に戻ったと思っている」 首相は国家戦略担当相に起用した玄葉氏にはこう語りかけた。昨年9月に発足した鳩山内閣に副総理兼国家戦略担当相として入閣した際、政調会長に内定していたにもかかわらず、幹事長となった小沢氏が党政策調査会と政調会長ポストを廃止。政府と党の政策決定を一元化し、自らが中心となって政治主導を進める構想は小沢氏に阻まれた。首相にとって玄葉氏の人事は政権交代の原点に返ってやり直す意味がある。 鳩山グループからは海江田万里経済財政担当相と大畠章宏経済産業相の2人が入閣。旧社会党、旧民社党系の中間派グループにも配慮した人事は小沢グループの「冷遇」を際立たせ、「小鳩」分断を警戒する鳩山グループからは「海江田氏は半分、小沢グループだから(入閣は)1.5人だ」との声も漏れた。 「小沢系外し」の批判に対し、首相は会見で「適材適所の挙党態勢だ。小沢さんのグループは若い方が多い。副大臣・政務官を含めて全体の人事をやるので見ていただきたい」と反論した。しかし、代表選で首相を支持した馬淵氏は当選3回ながら国交相に抜てきされた。党代表選で訴えた「世代交代」の実践だが、小沢グループを逆なでする形にもなった。 100917 小沢・輿石両氏に代表代行就任を打診 菅首相 [朝日] 菅直人首相(民主党代表)は16日、党運営の要となる幹事長に岡田克也外相の起用を決めた。政策調査会長は玄葉光一郎氏が留任して閣僚を兼務。国会対策委員長には鉢呂吉雄・衆院厚生労働委員長の起用が決まった。党役員の骨格が固まったことで、首相は17日中の改造内閣発足に向け、閣僚人事を本格化させる。これまでに、総務相に片山善博・前鳥取県知事の起用が固まったほか、馬淵澄夫・国土交通副大臣の閣僚起用を検討している。また、首相は小沢一郎前幹事長と輿石東参院議員会長に、代表代行への就任を打診した。 首相は16日夜、小沢氏の処遇について、首相官邸で記者団に「いろいろお願いしようと考えている」と述べていた。首相の打診に対し、小沢氏、輿石氏とも返事を保留している。 首相はこうした党役員人事を17日の両院議員総会に正式に提案し、承認を求める。 岡田氏は16日夜、首相から幹事長就任の正式要請を受けた後、首相官邸で記者団に「国民の期待に応える政治をしていくため、幹事長を受けた。天命と思ってしっかりやる」と語った。参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」への対応については「野党の協力をいただかないと国会は動かない。誠心誠意、話をしていきたい」と、野党と協調していく考えを強調した。 また、首相は岡田氏起用の理由について「難しい時期の党務を任せるのに信頼できる人だと思った」と記者団に説明した。 幹事長人事をめぐって首相は、当初から岡田氏を「本命」と位置づけていた。15日午前に、首相官邸で岡田氏と会談した際に就任を打診。岡田氏は「外務大臣の職務を続けたい」として、いったんは固辞する考えを伝えていた。