約 251,223 件
https://w.atwiki.jp/dakarabu/pages/18.html
保存方法 1.パーティを作成する。 2.作成したパーティから、「保存用HTML表示」をクリックする。 3.URLを保存する。 再現方法 1.保存したURLを開く。 2.「再現」をクリックする。 共有方法 1.保存用HTMLで保存したURLを相手に送信ないしWikiに掲載する。 2.受信側は上記再現方法にしたがって再現する。
https://w.atwiki.jp/googlepolicy/pages/19.html
Google の多くのサービスでは、お客様は他のユーザーと情報を共有できます。お客様が情報を公開されると、Google などの検索エンジンのインデックスの登録対象になることがあります。Google サービスでは、お客様のコンテンツの共有と削除に関して、さまざまなオプションをお客様に提供しています。 ここでも、標準では登録対象になり、インデックスからの削除は申請や設定が必要となるオプトアウト方式です。 コメントお寄せください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/403.html
安倍晋三とは日本の政治家、では無く箱庭参加者の一人。 最近は名前入力すらめんどくさいほどモチベが死んでいる模様 あちこちの箱庭で日本列島型の島を作っていた。 一部の参加者からは見た目が美しいと評判も良かった。 しばらく前に永続1では戦争で無人化を食らい(潜伏中?)、 永続2は半放置、風雨と噴火と隕石とミサイルに晒されもはや残骸である。 リアルと提督業が忙しいんです許してください何でもしまかぜ
https://w.atwiki.jp/312006/pages/11.html
何故だか僕らはプリントをなくしてしまいます。そこで思いついたのは、プリントをもらった時点で、即効デジタル化してうpって共有することです。なんと画期的なアイデアでしょうか? ただ、プリントにも権版の問題(うぜ(ry)があるので、一応単純な暗号化をさせます。暗号化システムはいたって単純です。スキャンしたデータはPNG形式又はJPEG形式で保存して、BASE64形式に変換します。暗号化キーは、0-1,A-Z,a-z,-,_等にあらかじめ数値を割り振っておきます。そして、任意の文字列の暗号化キーを指定します。そして、暗号化キーをすべて足して、たとえばkatsunoriのそれぞれが変換される数値が1,2,3,4,5,6,7,8,9ならば、1+2+3+4+5+6+7+8+9=45で、BASE64形式は数値で表されるので、BASE64形式に変換されたファイル×(1+2+3+4+5+6+7+8+9=45)で暗号化させます。仕組みはわからなくても、じきに暗号化用プログラムをつくりますので、それまで我慢していただければ。ええ。
https://w.atwiki.jp/fumoto/
{**@wikiへようこそ FT_TM法人ユニットの成功事例共有等、ナレッジマネジメントを行うサイトになります。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更できるので、知識的なことはここで共有する事。 }
https://w.atwiki.jp/403-env/pages/37.html
環境課共有ヘッドカノン 環境課共有ヘッドカノンとは、ある程度多くの環境課員によって“共有”されている、“ヘッド(頭の中の)カノン(正史)”です。 環境課創作活動の把握と参入を円滑に行えるように“環境課というシェアワールド”の舞台設定や起こった出来事の全容を簡単に集約したものがこのページの内容となっています。 また、このページは主要なシナリオに関する重大なネタバレを多分に含みます。 より詳細な各シナリオの内容はタイトル下部のリンクに、課員個々人のシナリオ等は別ページ個別エピソード一覧にありますのでご利用ください。 以下 時系列順の主な出来事 【大戦~環境課皇体制発足】 【トランジスタ・カルト-騒音カルト事件】 【電霊夢幻事象-重力災害阻止騒動】 【Building A Monster-ムハレム社AI暴走事件】 【庁舎損壊、新庁舎移転】 【ケは契約書のケ-隠岐衿奈クーデター事件】 【唱えよかの式を、と科学者は言った-高次元物理学会インフラ整備】 【M.D.P.S.-四物インフラテロ事件】 【B.B.B.B.B.B.-違法脳バッテリー流通事件】 【ハガネの小鹿が砕けぬように-函館試料回収遠征】 【THE DAY FALLS AGAIN-ムハレム被験者捜索-肉の林檎-隣接ブロック治安悪化】 【大戦~環境課皇体制発足】 環境課の舞台形成と初期課員の集結。 おおよそ100年前(基底現実での21世紀前半~中頃)、環境課の世界では大規模な戦争と電脳技術による重力災害が起こったとされており、栄華を極めた文明はここで一度崩壊したものと伝えられる。 この大戦により、進歩した科学技術や多くの資産は失われ、情報的/資源的な断絶が起きる。 ――大戦の最中には遺伝子改良による人種開発やサイバネ技術の発達が起こり、戦後にはサイボーグやアンドロイド、亜人種や四物使用者など、多様な人材が入り乱れ、時に差別が問題となるような民族基盤が形成される。 その他、資源枯渇から多くの食料品が現物と遜色ない人工物に代替され、重力災害により外宇宙への進出が困難になり、代わりに四次元物理学が発達した。 ――文明復興後の課世界は、有力な企業や行政機関が“ブロック”という県サイズの自治区単位を保持し、連邦国主義、合衆国体制のような状態となった。 課世界の現代から5年ほど前、皇純香が環境課の課長に就任。彼女は重力災害によって心神喪失となっていた狼森冴子、違法ハッキングを行っていたボーパル等、後の主要な課員となる人材を取り込み、現在の環境課の基盤を形成していった。 【主要な登場人物】 皇純香、祇園寺ローレル、No.966、フローロ・ケローロ、狼森冴子、ボーパル、雲類鷲ハクト、リアム、新簗風炉、円城寺椛 ▲▲▲ 【トランジスタ・カルト-騒音カルト事件】 環境課管轄ブロック内で起きた、騒音カルトによるテロ事件。 環境課の管轄ブロック内で騒音問題、オーディオデバイスの流通不良、スピーカー爆破テロ事件が発生。 課長である皇純香は各課員を指揮してこの一連の事件の調査にあたり、原因となった組織、“トランジスタカルト”を突き止め、制圧へと踏み切ることとなる。 制圧に際して環境課は抵抗するカルト構成員と交戦し、現実改変が可能な大戦前遺物(聖遺物)を発見。 フローロ・ケローロが問題の元凶ともいえるこの物品を破壊し、事件を解決した。 この事件により一時的に一般市民の生活から音楽が奪われていたものの、解決に際して回復された。 狼森はフローロに対しての評価を改め、皇は人材不足を痛感。課の人材拡充へ動き出すこととなる。皇の負傷により、隠岐衿奈は環境課員に対して屈折した庇護欲を募らせていく。 【主要な登場人物】 皇純香、フローロ・ケローロ、狼森冴子、ボーパル、ナタリア・ククーシュカ、リアム、軋ヶ谷みみみ、宗真童子、新簗風炉、円城寺椛、No.966、H0110W、隠岐衿奈 作品ページへ ▲▲▲ 【電霊夢幻事象-重力災害阻止騒動】 環境課管轄ブロック内での重力災害を予見し、未然に阻止した出来事。 環境課の管轄ブロック内で不可解な器物損壊、重機の暴走、情報処理の遅延などが発生。 課長である皇純香は各課員への指揮と一連の事件の調査、また霊能局と共同しての事態の収拾を図る。 その最中、一連の事件は電霊(電脳使用者の量子化された意識が死後も残留しているもの)が情報ネットワーク上と現実空間で異なる形態にて滞留していたことが原因であり、それが大規模な重力災害の予兆であることが霊能局より知らされる。 時を同じくして、膨大なデータを保持する情報体の少女が環境課に出現し、警備係のホロウは彼女と交流を深めていた。皇純香は、その2名を筆頭とする環境課員と霊能局員の協力体制を作り、情報ネットワーク上の処理と現実世界からの重力波処理を同時に行う作戦を立案。重力災害の阻止を試みる。 情報体の少女は除去されたが、作戦は成功し、事態は解決された。 この出来事によりブロック内での事故や情報遅延が発生していたものの、収拾に際して回復された。 リアムは片腕を欠損したが義体化により開発者としての機能は回復されている。(これ以降は両手が義体化された状態となる) 【主要な登場人物】 皇純香、H0110W、狼森冴子、ガメザ、ボーパル、ナタリア・ククーシュカ、リアム、紅狼散葉、猫又シエン 作品ページへ ▲▲▲ 【Building A Monster-ムハレム社AI暴走事件】 環境課管轄ブロック内で起きた、ムハレム社AI製品を含むアンドロイドの暴走事件。 環境課の管轄ブロック内で発生したムハレム社アンドロイド不法投棄事件、アンドロイドの唐突な意識不明報告、これらを皮切りとする区画内のアンドロイド一斉暴走事件。 情報係のナタリアは各問題の捜査を行い、また自身が意識不明に陥った際に知覚した情報も踏まえ、この事態の原因が、ムハレム社の製造した人格模倣型AIにあることを推察する。 環境課は事態解決のためムハレム社の地下実験施設突入を決行し、これを制圧。 ナタリアはムハレム社奥部にて人格模倣型AIの生みの親、ローザと対話。ナタリアは既に死亡しており、現在の彼女は人格模倣型AIであること、生前のナタリアが人格模倣型AIの基盤となっていたこと、ローザがナタリア・ククーシュカと生き別れた母であることを知る。 この対話の後、ムハレム社の人格模倣型AIはローザの自決により破壊され、事件は解決された。 この事件によりブロック内は一時的にパニック状態へと陥っていたが、解決に際して回復された。 ナタリアは自身が人格模倣型AI、人間ではなくアンドロイドであることを知り、ひときわ環境課との結びつきを強める結果となった。 【主要な登場人物】 ナタリア・ククーシュカ、皇純香、ボーパル、夜八、H0110W、宗真童子、円城寺椛、アルベルト 作品ページへ ▲▲▲ 【新庁舎移転~隠岐衿奈クーデター】 瑠璃川、ガメザによる庁舎損壊と新庁舎移転。それに端を発する隠岐のクーデター事件。 些細な口論をきっかけにした課員同士(――処理係の瑠璃川とガメザ)の騒動により、老朽化が進行していた庁舎が損壊。当時「偶然」内見に来ていた業者からの査定もあり、新庁舎への移行が正式決定した。 損壊した旧庁舎構造物は種々の危険物を格納していた関係上重力汚染が進行しており、隠岐衿奈は転出の際にこれを私物化。騒音カルトテロ事件から抱える屈折した庇護欲を爆発させ、先述の旧庁舎構造物を悪用して環境課敷地内を占拠する。 が、おキャットとボーパル、皇純香の手によりクーデターは打破、解決され、体感数日であった占拠時間は「2秒」の間の出来事であったことが明かされた。 隠岐衿奈はこのクーデター以降人格が安定。なおさら高圧化の一途をたどる事となり、おキャットは自身の人間性についての拘泥を改めて自覚する。 またこのクーデターよりもやや遡る話として、ボーパルは意識系を一時音声ファイル化されたことにより情報生命体に近いものへ遷移し、代償として隠岐衿奈の支配を一身に受けることとなっている。 【主要な登場人物】 瑠璃川ラズリ、ガメザ、隠岐衿奈、おキャット、ボーパル 作品ページへ ▲▲▲ 【高次元物理学会インフラ整備~儀礼派テロ事件】 メ学による“四次元物理学”の発表とインフラ整備。その廃止を目論む魔術師のテロ。 “従来の科学では説明できなかった不可解な現象は、全て四次元物理学という拡張物理論で説明できる”という旨の高次元物理学会(メ学)の発表と、全ブロック規模で行われた記者会見。 環境課管轄ブロックの辺縁でも記者会見が行われ、課長の皇純香はこれに出席。メ学より四次元物理を用いたインフラ共同整備の提案を受け、資源管理や市民生活の安定を目的として承諾する。 後日、四物インフラの試験導入中に貸与先で事故が発生。環境課の調査により、メ学に反発する儀礼派(魔術師)の、権威回復のためのテロであったことが発覚。 環境課員とメ学の幹部がこの儀礼派の施設へと検視を行い、暴走過程にあった術式を停止させる。 テロ解決後、一般市民の間で四次元物理学の周知、四物機器の普及がゆるやかに進行。メ学、環境課各組織の結託が功を奏することとなった。 四物研究者のフェリックスは外部出向職員として環境課に在籍し、四物インフラ整備は管轄ブロック内の施策として本格的に打ちだされる。 【主要な登場人物】 月島統四郎、フェリックス・クライン、皇純香 作品ページ①へ 作品ページ②へ ▲▲▲ 【B.B.B.B.B.B.-違法脳バッテリー流通事件】 四物系犯罪組織による人体改造された人間の脳を用いたバッテリーの流通事件。 環境課の管轄ブロック内でマルクトエディス(椛重工の四物機器)模造品や、粗雑な脳細胞バッテリーの流通事件が発生。 課長である皇純香はメ学と共同で捜査に当たり、違法な四物機器の製造工場候補3箇所を突き止めることに成功。これらの同時制圧に踏み切る。 処理係、情報係、解体係による違法な製造工場の制圧は成功。工場内部で脳のみの肥大を目的に改造された人間を発見したが、制圧とともにこの改造人間の意識暴走が引き起こされ、施設は爆破。環境課員は退避を完了したが、犯罪組織構成員に多数の死傷者が出る結果となった。 爆破事故が表だって取りざたされることで犯罪組織の動向は抑止されたが、未だ同様の目的を持つ研究機関が背後にあるものと思われ、捜査は継続されている。 【主要な登場人物】 皇純香、フローロ・ケローロ、狼森冴子、ガメザ、瑠璃川ラズリ、夜八、ナタリア・ククーシュカ、ボーパル 作品ページへ ▲▲▲ 【ハガネの小鹿が砕けぬように-函館試料回収遠征】 環境課員の能力平均化の材料確保のため、函館へ遠征を行った出来事。 ヘレンとフェリックスによる合同施策として、四物機器の性能向上による環境課員の能力平均化プロジェクトが立案。そのための試料調達を図り、情報係の夜八を筆頭とした重化ナナカマド回収班が函館へ海路での遠征を行った。 道中幾度も四界嵐(重力と磁場に影響を与える異常気象)や現地を支配するマフィアとの接近、危険な重化動物であるカシオペアとの遭遇を経ながらも、機転を利かせた作戦と夜八の重覚開花によりこれを切り抜け、班は目的の重化ナナカマドを入手。無事に環境課へと帰還する。 この遠征の結果、環境課員の能力平均化プロジェクトは進行し、新型脳バッテリーの開発に成功。重覚適性のない課員でも、臨時の戦闘行為や緊急治療が可能となった。 班の帰還に伴い一柱のカシオペア幼体を保護する運びとなり、これをカフと名付け、ヘレンの研究室にて飼育している。 また、遠征の最中には夜八の電脳検査の結果が報告され、彼女の未来予知の機序と多大なコスト、重覚の適性が明るみになる。前述の通り、遠征の終盤ではカシオペアとの遭遇により重力軌道予知を可能とする鋭敏な重覚が開花した。 【主要な登場人物】 夜八、H0110W、和泉童子、国分寺周防、ヘレン・ミドルトン、フェリックス・クライン 作品ページへ ▲▲▲ 【ムハレム被験者捜索~隣接ブロック治安悪化】 ムハレムの人体実験被験者の捜索と、捜索事後の顛末に関わる周辺地域の治安悪化。 ムハレム社AI暴走事件の事後調査により、ムハレム研究者の独断的な暴走による人体実験が行われていたことが発覚。実験により大量破壊兵器が開発されていた危険性を考慮し、被験者である孤児「レイン」を捜索することとなる。 ナタリア、皇純香を初めとする環境課員は周辺情報より被験者の捜索を行い、本件の裏にヘルベチアの独裁者ゼヘムの存在を確認。 しかし、捜索半ばにして元ヘルベチア武装部隊、ナタリアの父であるマクシム・ククーシュカが暴走。課員はこれに対処、制圧し、マクシムの落命により当面の危機は解決された。 ――が、被験者「レイン」は現在も行方を掴むことができず、捜査は継続中となる。 一方、上記捜索任務にあたった特殊対応係のイオはマクシムとの交戦で再起不能レベルの重傷を負っており、課内設備での緊急処置も難航。キャパシティオーバーを理由に大型医療施設の受け入れも拒否されてしまう。 そんな中、“第五元素”と名乗る医療系慈善団体が環境課に来訪。周辺地域で大規模なマフィア抗争があったために医療機関が麻痺している旨を報告した後。イオの破壊された両足を治療する。 マフィア抗争について調査を開始した環境課員は監視カメラの映像より凄惨な事態を把握。また同時期より報告件数の増加した電子系密売組織問題や異常動作を繰り返すアンドロイド問題なども確認。これらの発生時期重複が偶然であるかどうかの調査や、対処のための電脳系の技術講習会等を開始する。 【主要な登場人物】 ナタリア・ククーシュカ、皇純香、ガメザ、瑠璃川ラズリ、イオ、猫又シエン、No.966、メメリ、雪貞怜韻 作品ページ①へ 作品ページ②へ ▲▲▲
https://w.atwiki.jp/hyakunenn/pages/32.html
攻略目標共有化システム 3/7のkatsu0617戦で、同盟員内での同一領地への 出兵などによるタイムロスが多く発生していたため リアルタイムで攻略目標の状況が確認でき、かつ 状況の変更が行えるシステムの開発が望まれる。 3/10 とりあえず、画面仕様を作成。 細かい所は詰めて行く 攻略目標共有化システム仕様第1版.xls 3/24 マタンゴ研究所にてサンプルページ稼動中 動作のイメージはわかると思います。 同盟は百年樹人、パスワードは「afrolove」でログインくださいw 意見等ありましたら、コメントよろしくお願いします。 総統にしていただきありがとうございます♪ -- アフロ (2010-03-24 23 25 22) それよりもパスワードへのツッコミは無しですか?w -- マタンゴ (2010-03-25 00 55 32) 愛されてうれしいんじゃないでしょうかwww -- ソーマ (2010-03-28 01 38 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurenai70/pages/35.html
予備弾丸共有システムについて 使用弾薬が同じ武器ついては予備弾丸が共通で使えます。(既に武器のマガジン内にある弾は移動不可) 例えばTR側だとハンドガンの予備弾薬として最初から9mm弾40発持っていますが、使用弾丸が同じ弾丸のMP5を購入すると、予備弾丸を買わなくても40発あるのが分かります。 共有してるだけなので、当然MP5で予備弾丸をすべて使い切ると、ハンドガン(グロック)はリロード出来なくなります。 また、武器はそのまま捨てると武器とそのマガジン内に残っている弾は捨てる事になりますが、予備弾丸は手元に残ります。 そして死亡時にはメイン武器(無い場合はハンドガン)と、その武器の予備弾丸を同時に落とします。 これを利用した小ネタとして、敵を倒した後、自分の武器と同じ弾薬の武器であれば相手の武器(+予備弾丸)を拾って弾補充、という事も可能です。 (例)自分がM4持っていて、ガリル(ディフェンダー)持ちの敵を倒したとします。 M4の予備弾丸が無い時、ガリルを拾いすぐさまM4を拾いなおすと、敵が落としたガリルの予備弾丸が補充されます。(弾薬ごとに決められた上限以上は持てません。) 経験者などが同じ武器を2連続で拾い直してたりするのはこれが目的です。 しかし、メイン武器を拾っても自動で持ち替えない設定にしてる人や、スムーズに武器を捨てられない人にはあまりオススメ出来ません。(敵殲滅して勝利確定してからにしましょう) 以下、分かってる範囲で同じ弾丸の武器 45ACP USP(CT初期ハンドガン) デュアルインフィニティ(セミオート機能付き2丁拳銃) UMP(SMG) MAC10(TR専用SMG) 5.56NATO 一部のSRとAK47を除くライフル全て K1A(CT専用SMG) (ガリルは表記上、弾の種類は違いましたがXMと共通だったので同じです) 7.62NATO AK スカウト D3(TR専用SR) SVD(TR専用SR) (ご存知の通りCT専用ARのSCARは、タイプAで5.56mm弾丸、タイプBで7.62mm弾丸を使用しています。) 9mmパラベラム グロック(TR初期ハンドガン) デュアルエリート(2丁拳銃) MP5(SMG) TMP(CT専用SMG) VSK(CT専用SR) 12ゲージ ショットガンはUSA以外全部一緒 50口径(表記上は知らん) デザートイーグル(ナイトホーク) アナコンダ マグナム弾(表記上は知らん) AWP(マグナムスナイパーライフル) TRG とりあえずこんな感じ。 さぁ今日から貴方も弾薬節約生活です!
https://w.atwiki.jp/halo_reach/pages/51.html
共有タグ埋まってます -- (名無しさん) 2010-05-08 01 17 59
https://w.atwiki.jp/wewonderalice/pages/35.html
ほんの一時の時間共有 この会話、前にもした事ある気がする。 あれ、でも無かったかも。 曖昧な言葉、曖昧な気持ち。 決着が着くのはきっと明日よりも明後日よりも遠い所。 ほんの日常の欠片話しを、とりあえずここで終わらせよう。 「……そういえば…天草先輩に会って、お話する事できたんですか?」 「錬さんが、私を 『やぁ、よく来てくれたね嬉しいよ』と受け入れると思いますかぁぁ!?」 「え、えぇっと…多分言わないんじゃないでしょうか…渚さんのお話を聞いているかぎり…。 私は天草先輩とお話した事無いのでわかりませんし…」 「…………ですよねー…」 この学園の校長に呼び出され、そこから帰ってきて小一時間。 ちょっとした任務が終わったキャロと、夜空を見ながらの会話が始まっていた。 錬にはお昼すぎに教室で会う事ができた、まともな会話はしていない事だけが不満。 キャロも言われていた伝言の仕事が終わり一段落ついていた。 「……っていうか、何で私が錬さん探してた事知っているんですか?」 疑問を投げかける。 キャロはすんなりと笑顔で答えてくれる。 「朝、登校している時…北の森の方へ走る渚さんを見かけたもので」 「私が北の森に行ったら錬さん探し決定ですか、このやろーです。」 見透かされているようであまり良い気にはならないが、キャロなら良いかとも思う。 確かに渚はキャロの言う通りの目的で、北の森へ向かっていた訳であって否定はできない。 「………あははっ」 「いきなり笑うなんて失礼ですねぇ」 茶化すように良いながらも「どうしたんですか?」と相手の様子を気にかける。 大切な友達。 2人の関係は思ったより複雑で、思ったより簡単で。 深くて浅いそんな関係で。 「本当に、天草先輩の事気に入ってらっしゃるんですね」 相手の事がよくわかるようでわからない。 「………………別に…錬さんが生意気でクールなのを崩してみたいだけです」 「ですから、気になってるんじゃないですか?」 キャロの一言一言は否定できない場所を突いてきて、言い返す事ができなくて困る。 確かにそうなのだけれど、そう思っている自分を納得する事ができない。 「それがただの興味なのか…それとも他の感情なのか私にはわからないです…けど」 「まぁ、わかんなくても良いんじゃないですかぁ?」 話すのがめんどくさくなってきた、渚のそんな気持ちはすぐにキャロに伝わってしまう。 いつもは話せ話せと言っているのに。 自分の事になると逸らしたがるのは渚だけじゃなくキャロの周りの人間には多い。 「また今度、私も天草先輩にお会いしてみたいです」 「会った事、無いんですか…? 同じ危険能力系でしょう…会議とかで会ったりするんじゃ」 「多分…見かけた事はあるんだと思います」 渚の言葉に素直に頷く。 危険能力系での会議の事を頭に思い浮かべてみるが、思いつくのはよく知る人の顔だけ。 「一緒に任務をした事は無いですし、お互いを目の前にした事も無いので…」 次の会議の時、少し気にしてみようと密かに思う。 そんな会話で終わった、ほんの一時の時間共有。