約 3,677 件
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2926.html
早すぎて逆に使いづらい子 - 名無しさん 2013-11-25 10 25 32 六道拳(技ver)とかと一緒に使えばいいんじゃね - 名無しさん 2013-11-25 19 16 54 速いことのデメリットって? - 名無しさん 2014-02-15 12 47 45 バフ乗せにくい。攻撃前に相手のデバフ耐性がかかってる状況だとはがしにくい - 名無しさん 2014-02-15 16 07 22 追い討ちにスパクリまで付けてしまった危険なカード。これにバフ乗せたら・・・ - 名無しさん 2013-11-30 08 49 49 通常攻撃で威力60?の差ってどんなもんなの - 名無しさん 2013-11-30 11 35 38 自分で調べろ。このウィキのどっかに書いてあるだろ - 名無しさん 2014-02-15 16 08 01 この前必殺技の方受けたら攻撃くらった後にデバフついた気がしたんだけど気のせいかな? - 名無しさん 2014-02-15 17 58 33 しらねえよリプレイ見直して運営に報告しろ - 名無しさん 2014-02-15 23 32 17 最近なんでも質問バカが沸いてるなあ・・・ - 名無しさん 2014-02-15 18 45 30
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/4163.html
コメント Spirit_K 初めてのささやき杯。楽しくギャーギャー言いながらプレイしてました。 デッキ構築に時間が無かったけどもそれなりに二人の意見を合体させて作れたんじゃないだろうか。 しかしそれでもプレミが大い…意見スルーしたりと雪平さんには迷惑かけてしまった感があります。 まあ、それでも3位!終わりよければすべてよしってね(オマエガイウナ Seppei Spirit_Kさんのドロー力にめっさ助けられましたw 私も初めてのささやき杯でしたが、なんだかんだでいい感じだったのではないかと。 いろいろ考えさせられたし、何より楽しかったのでこれでよし、ですw デッキ構成 [昨日、大食いしたせいで電気代が・・・] Leader Lv2 魂魄 妖夢 Lv1 西行寺 幽々子 Lv1 ルナサ・プリズムリバー 3x 黒い春告精 1x 鑑定 2x 本領発揮 3x 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 3x 獄界剣「二百由旬の一閃」 3x 人符「現世斬」 3x 六道剣「一念無量劫」 3x 人世剣「大悟顕晦」 2x 白楼剣 3x 妄執剣「修羅の血」 3x 半幽霊 2x 死符「ギャストリドリーム」 3x 御庭番 3x 宴会準備 3x 春雪異変
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4300.html
むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【(V)】【LB4】:[【CB】(2),あなたの手札から「隠密覇竜 マンダラ・オーバーロード」を1枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、またはこのユニットがアタックされたガードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガード、または相手のアタックしているユニットを1枚選び、そのバトル中、パワー−10000。 永【V】:あなたのソウルに「隠密魔竜 マンダラロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:呪法を以って呪縛を破らん!超忍法、金剛竜獄曼荼羅(ダイヤモンド・マンダラ・ジェイル)! SPフレーバー:如何に呪縛と言えど、六道輪廻の呪いの前には無力也。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/126.html
夫子 SSR/人間/男/伝奇 士を以て弘毅ならざる可からず。任重くして道遠し。(老子) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 1 0 3 戦力+5% +5 0 7 1 5 戦力+25% +7 0 12 1 6 戦力+40%連撃が可能になり、連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:春秋) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 1 0 0 +3 1 4 0 1 +4 2 5 0 3 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+1、防御+2 +7 +48% スキル「無限変化」発動後敵の先攻を4下げる。 所持スキル 門下生を招集(個人技) 効果 発動条件 12%の確率で98%の純粋ダメージ。防御回避不可 王者が3アップ 常時 六道無常(合体技:老子が同一陣営にいる。) 効果 発動条件 7%の確率で106%の純粋ダメージ。防御回避不可 王者が3アップ 常時 老子のページはこちら
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/364.html
174 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM 投稿日: 2006/10/23(月) 04 36 25 拳の激突。 大振りの右など当たる相手ではないが、その一撃で相手の動きを牽制、誘導する。 無論その一撃とて当たれば脳震盪は免れぬであろう剛の一撃だ。 二手先の右こそ本命、その為の次の左拳で後方の壁、更には木が立ち回避不能な位置へと追い込む。 だがその目論見は最初の大振りの段階で防がれる。 敢えて大振りの一撃に合わせて後方へ跳ぶ。 ならばそのまま続く連撃で詰めを掛けると追撃する。 だが、追撃の左拳は壁にめり込むに止まり、追撃対象は壁を蹴って庭の中程に退避した。 これで八度目。 既にバゼットの追撃は八度失敗している。 幾度となく追い詰めてはいるが未だ決定打を放つことは出来ていない。 彼の拳はボックスを作るでもなく、それどころかまともに構えることもなくゆるゆると流れるように動いている。 ――なるほど、これが東洋系武術 バゼットは思考する。 これまで見せられた動きは彼女の常識の外であった。 正面に立つ彼に『型』と言うような代物は存在しないように見える。 だがそれで居て鋭い。 彼女の拳は鈍器だが、彼の拳は刃物のようであった。 ――型を為す事を功と思っていたが……なるほど、これならば型は不要、いえ、むしろ足手まといなのかもしれない そう理解すると一定の距離を保ちゆっくりと歩き出す。 ――だがそれは言ってみれば無手勝流、防御に於いては脆いと判断できる 脚に予め刻んでおいた強化のルーンを発動させる。 最初の一歩で距離をゼロに持ち込む最速の踏み込み。 地面がめり込むほどの初速は対戦車兵器にも匹敵する威力を生み出す事を確信させる。 そのまま速度と体重を乗せた最速のストレートを放つ。 ――とった! 彼女が確信する最速の一撃。 「え?」 だが次の瞬間、彼女が宙を舞っていた。 拳を受け流して、その力を利用して投げ飛ばしたのだと気付いた瞬間に両手足を用いて着地する。 殆ど庭の端から端まで投げられたのだと理解できた。 「今のは危なかったですね」 笑顔を崩さぬまま距離を詰め、止まる。 その距離は先程よりも二歩遠い距離であった。 ――なるほど、これが剣無きセイバー……遠坂六道か 気付けば、バゼットの手の甲が浅くではあるが切れていた。 浅く流れた血を舐め取り、正体不明のサーヴァントを見る。 ――遠坂というのがあの遠坂凛に合わせた物だとしても、六道……りくどう……仏教徒 ブディスト か? じりじりと間合いを詰める。 いずれにせよ、彼女自身東洋の知識に詳しいわけではない以上、考えることを無駄だと悟る。 攻撃のタイミングを計る。 それを悟ったのか、セイバーも腰を落とす。 175 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM 投稿日: 2006/10/23(月) 04 39 38 「うわ……スゲ」 「うわあ」 蒔寺と三枝さんの二人は目を丸くしている。 そりゃそうだろう。 模擬とはいえサーヴァントと武闘派魔術師の勝負である。 並の喧嘩士ならば裸足で逃げ出すよこれは。 「――質問があるのだが良いだろうか?」 「なんだろう?」 大体想像はつくが。 「あの二人は武道の師範か何かか?」 「いや、そういうのじゃないと思う」 敢えて言うと……フリーターと医者? うわ、似合わねえ。 ふと縁側を見れば、先生とバゼットの模擬戦を見守っている面々が居た。 全員が二人の動向に目を見張っているのか誰も玄関の面々に気付かない。 「とりあえず荷物もあるし、玄関から上がろう……みんな縁側にいるようだからまとめて紹介するよ」 「そ、そうだね、お邪魔します……」 三枝さんがおそるおそる、しかし家主に続いて玄関へ向かう。 「桜、ただいま」 「あ、お帰りなさい、そろそろ昼食の時間ですけど……あ、こんにちは三枝先輩」 「こんにちは、間桐さん、お邪魔します」 「……色々あって昼食は四人分ほど追加、頼めるかな? 出来れば三人追加したと見せかけるような感じで」 こそこそと桜に耳打ちする。 足下にはイリヤがにへーと笑っていた。 桜の顔が驚きに彩られる。 「桜、出来るだけ自然にな」 「は、はい」 その驚きをどうにか打ち消す。 自分自身驚いているがどうして良いのか全く分からないので逆に自然体になっているようだった。 蒔寺は庭の様子が気になるのか買ってきた荷物を置いてすぐに縁側へ行ってしまったようだ。 「すまないな間桐さん、突然のことだがお邪魔する……少々衛宮の妹君のことが気になってな、待っているのも悪い、少し手伝おう」 「は、はい、ありがとうございます、そうですね、なにしろ大家族ですから……」 「大家族? イリヤスフィール嬢の他にも居るのかね?」 藤村教諭から衛宮士郎の事は幾度か聞いたことがあるが他の妹や弟の事は聞いたことがない、 学年や年齢が違えばそう言った事もあるのだろうかとも思ったが、複数人いるならば一度くらい聞いたことがあっても良さそうな物だ。 「そうですね、最近になった分かったことですし……それぞれ生活もありますから」 ふむ、腹違いの兄弟姉妹という奴だろうか。 最近になって分かったのならば無理もない。 事情を聞くほど野暮でもないし、その事実を受け入れるしか出来まい。 昼食の時間、各人の自己紹介を終え、私こと氷室鐘が最も興味を持ったのは 銀の少女:イリヤスフィールと名乗った少女のことだ 緑の少女:瞳と名乗った、同級生位の女性のことだ 魔法少女:なのはとフェイトと名乗った、明らかに国籍の違う少女二人のことだ 雪国の二人:ルヴィアと名乗る遠坂嬢の友人と、カールと名乗った、厳つい紳士の組み合わせのことだ フラガさん:バゼットと名乗る格闘家のことだ 超人紳士:六道と名乗る格闘家のことだ
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/613.html
目の前では楽しそうに水際を白い上半身を惜しむことなく太陽の元にさらしてはしゃぎまわる綱吉君とその後ろを追いかける山本武と獄寺隼人 隣では綱吉君を気にしながらも本を読む雲雀恭弥 今日は流石に制服ではなく彼も黒い短パンと素肌の上から白いパーカーを羽織っている 僕も今日は青い短パンのみ ザザンーっと大きな波が来ると綱吉君の足が取られて浅瀬にしりもちをついていた それでも、楽しそうに笑うその笑顔は本当に可愛かった 「恭弥君が来るなんて、思ってもいませんでしたよ」 「ふん、綱吉を君達見たいな野獣の中に一人で行かせるわけないでしょう」 「野獣とは・・・確かにそうかもしれませんね。可愛い子ヒツジを僕たちみたいな男たちの中に放りだしたら、何をされても可笑しくない。彼らも狙ってますからね。僕だって例外じゃない」 「よく分かってるじゃない、六道」 「そうは言いますが、恭弥君だってそのうちの一人だ。貴方の視線は危なすぎる。今にもとって食ってしまいたいと言うような視線をいつも彼に投げかけている」 「六道だって。・・・・・だから、君がいてくれて有難いよ」 「見はり・・・・ですか?」 「そう、お互いにお互いを見張る。綱吉を早くこの手に抱きたいんだ。鳴かせて、あの可愛い唇に、あの白い肌に後を残したくなる。だけど、あの子の泣き顔は見たくない。だから、今はまだ君がいてくれないと困るよ」 「クフフ、頼りにされてるんですね僕」 「所詮は、使い捨てだ。」 ひどいですねーそう言い残して僕は手に持っていたスポーツ飲料を白い砂の上に転がすと綱吉君のもとへ行く 「僕だって、君なんて所詮綱吉君が僕の手の中に収まるまでの間の使い捨ての駒だ」 その声は鳥の鳴き声や、波の音、綱吉君たちの音によって掻き消された まぁさらさら彼に聞かせるつもりはなかったが バシャバシャと水を掛け合いをしている3人の間に入っていけば綱吉君と山本武は僕に向かってそれ、と水をかけてくる 獄寺隼人はいつでも綱吉君以外のものには牙をむく 当然僕にも 「お前まで入ってくるなよ!今10代目は俺らとお楽しみなんだっ!」 「まあ、まぁ、獄寺君せっかく海に来たんだからみんなで遊ぼうよ、ね?」 そう可愛く首を傾げられてしまえば獄寺隼人が綱吉君に背くわけがない 案の定‘10代目がそうおっしゃるなら・・・’としょげ返っている その代わり獄寺隼人は僕に集中攻撃で水をかけてくる それにのっとっていつしか水の掛け合いは僕めがけての集中攻撃へと変わって綱吉君までが僕めがけてかけてくる お陰で僕の完璧にセットされている髪型がだんだん水にぬれて肌に張り付いてくる てっぺんの天を向いて立っていた髪の毛までが多分今はしょげ返っているのだろう 僕は一気に水を下から手ですくって中へと舞わせる 市ぽう八方に飛び交う水が真夏の太陽に照らされて 青空を背景にキラキラと輝いている 僕の心は今すごく楽しいと思っている 錯覚ではなく、心から 昔の僕からは考えられないほどに これもすべて彼のお陰だ 「犬達も読んでこればよかったですね・・・」 それは綱吉君たちの耳にも聞こえたのか 読んでこればよかったじゃんという声が聞こえた 前 次 -
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2061.html
壱 弐 参 極 極+ 名前 [偉神]歩擲明王 (いしん ぶちゃくみょうおう) セリフ 壱 「強く美しく在るために、傘は欠かせませんわ♪」 弐 「大丈夫、やる時はきちんとやりますわ」 参 「覚りを得たいという心が大事なんですのよ」 極 「悪い心は滅してさしあげますわ☆」 極+ 解説 仏教の信仰対象にして密教特有の「明王」の一柱。普賢菩薩が忿怒により変化した姿とされており、六道に輪廻する有情を救済し、罪人に菩薩心を起こさせると云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 19 2810 3080 2860 弐 3070 3360 3120 参 3410 3730 3470 極 3850 4220 3920 極+ 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:悪心滅壊 光 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『明王の宝玉』との進化によって、 必要法力24の【極+】(SSR)にすることができます。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/21096.html
1999年10月放送開始。 監督 ワタナベシンイチ 原作 六道神士 シリーズ構成 地獄組 キャラクターデザイン 石野聡 美術監督 東潤一 色彩設計 丸山美江子 撮影監督 中條豊光 特殊効果 阿部郷、水津友宏 編集 西山茂 音響監督 田中英行 音響効果 庄司雅弘 録音 小原吉男 音楽 増田俊郎 音楽ディレクター 野崎圭一 アニメーション制作 J.C.STAFF 脚本 倉田英之 黒田洋介 絵コンテ ワタナベシンイチ 阿蒜晃士 殿勝秀樹 山川吉樹 福多潤 井之川慎太郎 桜美かつし 八谷賢一 別所誠人 ほしかわたかふみ 山口頼房 演出 西山明樹彦 福多潤 ほしかわたかふみ 安藤健 村田雅彦 平池芳正 粟井重紀 栗本宏志 久城りおん ワタナベシンイチ 紅優 作画監督 石野聡 敷島博英 加藤やすひさ 小原充 柳瀬雄之 大木良一 藤原潤 浜津武広 谷口守泰 飯飼一幸 ■関連タイトル DVD へっぽこ実験アニメーション エクセル・サーガ その1 エクセルガールズ GOLDEN BEST 20 ― HATACHI エクセル・サーガ ― 大いなるサウンドトラック実験 1 「エクセル・サーガ」 おしゃべり単行本1~単行本そのまんま 原作コミック エクセル・サーガ 1
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4931.html
作詞:Tyki 作曲:Tyki 編曲:Tyki 歌:重音テッド 翻譯:蛇信 守屋蜘蛛 陰風凜凜、顫慄的 天秤搖擺不定 今日、餞別的 愁夜 生生世世的 黑雲籠罩 人的緣份 像是蜘蛛絲 編織謊言 令那種嘴 吞下千針 請將真與心 讓我親耳 聽聽看吧 怨恨化形 於現世裡 產下災厄 向可憐人的因果 哭著說「原諒我」 揮下手中劍 怨懟的新娘 懷著身孕 終於抵達的前方是為虛舟 淪為牢中囚 再也不見人影 受六道輪迴所束縛 木屐作響、一手撫上 緋紅劍鞘 為人們業障之重 在心底 一笑置之吧 無論何世 都未曾間斷 誕生、被斬殺、無法成人之物 啊啊、只要人還存在的一天 悲哀的生命 便不會滅絕 流下血淚 露出獠牙 嘶喊著「不要」 至死尚且、無法得償 由我來鎮息那天理吧 人會愛人 人亦傷害殺人 只要一絲感情尚存 請從看不見的陰影手中 好好守護它吧 怨恨化形 於現世裡 產下災厄 向可憐人的因果 哭著說「原諒我」 揮下手中劍 來世的輪迴願你幸福 ___________________
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/865.html
《ブラッディ・デストロイヤー》 ☆7/闇属性/魔法使い族・シンクロ・効果/ATK2400/DEF1200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 ①このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分のライフが相手のライフよりも少ない場合に発動する。自分と相手のライフの差の数値以下の攻撃力を持つ、相手モンスターを全て破壊する。 使用者:六道彰 レベル7・闇属性・魔法使い族のシンクロモンスター。 自分のライフが相手のライフを下回っている場合のみ相手の場のモンスターを破壊できる。 状況は限定的だが自分の場を巻き込まないので、同じレベル7シンクロモンスターで全体破壊効果を持つ《ブラック・ローズ・ドラゴン》とは相互互換と言える。 (茶味) 「真遊美vs彰」で登場。 効果により真遊美の場のモンスターを全て破壊し、直接攻撃を決めた。 「彰vs千太郎」でも登場。 《融資王 ヤミキン》を破壊しようとするが、失敗する。 「彰vs明里」でも登場。 効果で《魔法の操り人形》を破壊した。その後も数ターンに渡って場に居座り、直接攻撃で明里のライフを削った。