約 618,499 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/64.html
桃園デッキ R/LE劉備の計略「桃園の誓い」で味方全体を強化するデッキ。他のカード構成を問わないため、一口に「桃園デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 桃園デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚桃園) サンプル・デッキ2 (忠義桃園) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 R劉備(Ver.1) 計略「桃園の誓い」 R/LE劉備(横山) 計略「桃園の誓い」 旧R劉備は知力が6で「募兵」が無いが、その分桃園の誓いの効果時間が短くなるのが利点になりえる。 R(LE)劉備は知力が7で戦器も身に付けられるが、その分桃園の誓いの効果時間が長くなり危険な状況に陥ることもある。 桃園の誓い 範囲内の味方すべての武力+10、ただし効果時間内に1部隊でも撤退すると効果のある全部隊が撤退。 「劉備の大徳」に比べると勢力を選ばず爆発的な効果を誇るが、リスクも「天啓の幻」と同等に高い。 「天啓の幻」に比べると効果時間後もそのまま攻められる点は魅力ではある。 デッキ構築のポイント 桃園の効果を受ける味方に制限はないが、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となるため、基本的に「しぶとい」武将を選ぶべし。 例を挙げれば、回復計略や募兵持ち、槍兵の強化計略である「大車輪」持ちなど。一騎打ちの発生を考慮するなら勇猛持ちも悪くない。 ダメージ計略対策として、できるだけ高知力の武将を選択したいが、戦線を維持するために高武力低知力(いわゆる脳筋)を入れねばならない部分もあるのが難しいところ。 また、状況によっては桃園を実質的に使えなくなるため、できれば桃園以外の勝ち手段も確保しておきたい。 プレイングの注意点 効果が強力な反面、効果を受けた部隊は1部隊が撤退すると他部隊も同時に撤退するので、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となる。 状況にもよるが、桃園の効果を受ける味方は敵に応じて選ぶべきだろう。 基本的に敵の範囲計略に弱いので、敵計略に応じて固まって応戦するか分散して応戦するかが変わってくる。 特に気をつけねばならないのは、 呂布(強化されると桃園では敵わない) ダメージ計略 知力低下系の妨害計略 1部隊への集中攻撃を受けないこと 一騎打ち(効果中に運悪く負けたら効果を受けている全部隊が撤退) サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R趙雲 蜀 2 槍 勇 8/4 質実剛健:3 解説 四枚であるため撤退させない戦術眼が必要。 桃園が出来ない(兵力が低いなど)なら白銀で殲滅を。 サンプル・デッキ2 (忠義桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵:5 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 SR龐統 蜀 1.5 槍 伏 4/8 連環のススメ:6 解説 士気をすべて使うが、趙累(忠義の援兵)→劉備(桃園の誓い)が理想。 忠義桃園の破壊力はえげつない。 ただし、相手にダメージ計略持ちがいる場合は張飛が一撃死する可能性が高いので、張飛は桃園から外すべき。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/286.html
■デッキ進化―自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが(条件)であれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 関連 進化 Mデッキ進化 OMGデッキ進化 デッキ進化GV
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/96.html
煩がドラマで実際に使用するデッキ。 大半がチートやファンデッキである。 青眼の白龍デッキ 青眼の白龍を中心に構築されたデッキ。 制限や禁止を守っていない部分がちらほらある。 モンスターカード19枚 青眼の光龍×2 青眼の白龍×3 Sin青眼の白龍×3 青氷の白夜龍×2 サファイアドラゴン×3 マスクドドラゴン×3 ロードオブドラゴン×2 マショマロン×1 魔法カード16枚 ドラゴンを呼ぶ笛×2 古のルール×1 未来融合フューチャーフュージョン×2 龍の鏡×2 死者蘇生×1 団結の力×2 死皇帝陵墓×2 DDR×2 滅びの爆裂疾風弾×1 大嵐×1 罠カード9枚 落とし穴×1 奈落の落とし穴×2 魔法の筒×1 次元幽閉×3 神の宣告×1 異次元からの帰還×1 エクストラデッキ6枚 青眼の究極龍×3 FGD×3 ドラゴンデッキ やったね公式チートカードの力で禁止と制限は守れてるね! モンスターカード23枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 青氷の白夜龍×3 青眼の白龍×3 クリアー・バイス・ドラゴン×1 ヘルカイザー・ドラゴン×1 ストロング・ウィンド・ドラゴン×1 ボマー・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン×2 ミラージュ・ドラゴン×2 真紅眼の飛竜×1 神竜 ラグナロク×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 魔法カード12枚 龍の鏡×3 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 手札抹殺×1 手札断殺×1 洗脳-ブレインコントロール×1 大嵐×1 サイクロン×1 トレード・イン×2 ライトニング・ボルテックス×1 罠カード9枚 竜の逆鱗×1 バーストブレス×2 リビングデッドの呼び声×1 落とし穴×1 奈落の落とし穴×1 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラデッキ8枚 FGD×3 青眼の究極龍×3 竜魔人 キングドラグーン×2
https://w.atwiki.jp/toppaxinobi/pages/16.html
月華デッキ 格安月華 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 火輪デッキ リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 水鏡デッキ リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 風巻デッキ リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 引用文のテストです。
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/19.html
こんにちは!だし崎です!ここではLitemintでの主なデッキを紹介します。 三大デッキ Litemintには、語尾が同じで、かつ2枚以上同じデッキに入れられないカードが多々存在します。この中に、○○SPECというものがあり、これを使用した際、バトルのスタイルが全く別物になります。 またここに書いているのは筆者の戯言ですので気にしなくてもいいです。 Overload Specを軸としたデッキ Overload Spec デッキに入れると、ドレインによるエネルギー吸収をを45%カットするFirewallの効果が付与され、初期のシールドが10になる。 エネルギーが吸われにくいため、エネルギーを回しまくると強い。 使用例)Overload→Tactical Blast→Tactical Defense→Energy Catalyzer→何か攻撃できるカード また、Overload Specを入れた状態でFirewallを使うとドレインを90%カットできる。 この編成には弱点がある。というのは、SPEC系統実装の前、ドレインカードが火を吹いていた過去があり、皆Firewallをデッキに入れていたのだが、Overloadも実装されてしまい、ドレインを使う人が減ってしまった。 ドレインして欲しいのに誰もしてくれない為、Overloadデッキは腐りつつある。(弱いとは言ってない) Survival Specを軸としたデッキ Survival Spec デッキに入れると、HP1で生き残ることができる。生き残ったターン中、回復、エネルギーは出せるが攻撃できない(正確には、場に出すことができても、相手にダメージが行かない)。 しかし、Life Hackは効くので必ず入れておこう。 Resilienceは必須。 余程のことが無ければfavoriteにしよう。 効果が発動する前に、Resilienceと何かシールド系のものが一枚あるとなお良い 例)Kinetic Barrier,Defensive Charge あまりに強すぎて4回修正を喰らっている。でもまだ強い。 使用例)体力は気にせずひたすらエネルギー溜めor特殊カード→HP1になったら即Resilience→Armor Strike 余談だが、Litemintトーナメント優勝者はこのSurvival Specデッキを使用していた。 Hellfire Specを軸としたデッキ!!!!!書き途中!!!!! Shockwaveとの相性がいい 最初に、Shockwave、Biohazard、Primal Hellfire だと最初にShockwaveを使えば、最低でも最初に26ダメージは出せる。 また、いきなり高火力が出せるので、割と使っている人も多い。 エネルギー回しまくれば中盤は勝てる Battlemaster,Blowser,Energy Catalyzer,Tactical Defense,Tactical Blast, specはOver loadでmasteryもOver load ドロイドはお好みで 筆者達の使用デッキ pro noobのデッキ 攻撃系 Biohazard,Battlemaster,Armor Piercer,Armor strike,Damage Catalyzer Vanguard 防御系 Kinetic Bunker,Armor Strike,Armor Catlyzer, 回復系 Resilience 特殊系 Energy Siphon,Energy Hack,Firewall,Remote Exploit,Remote Shell エネルギー系 Tactical Energy,Tactical Defense,Legendary Favor ドロイド系※ Guardian Droid,Overload Mastery,Survival Spec Survival Specを使ったデッキ 回復系 Resilience(favorite) エネルギー系 Chained Defense,Tactical Defense,Energy Catalyzer ドロイド系 Guardian Droid(好みでRepairに変更),Overload Mastery,Survival Spec 戦績 23連勝 Legend3000,KD3越えの方のHellfire Specデッキに勝利 解説 とにかくエネルギーを回し続ける。基本レジリエンスとエネルギー札を抱え続けて、新しいエネルギー札が来たら抱えてたエネルギー札を使う。レジリエンスを使った後は、大量にエネルギーが溜まっているだろうエネルギー札でHellfireを強化して相手を攻撃する ※ドロイド系とは、名前の一部が同じかつ1つのデッキに1枚しか入れられないカードのこと。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/491.html
ロキデッキ 墓地のユニットの枚数によって強化される邪神ロキを主軸としたデッキ。 序盤は希望の光・希望の雷と四象の篭手や八卦の篭手のコンボでの墓地肥やしを中心に動き、 墓地が肥えてからは低コストで高火力になった邪神ロキを次々と出す事ができる。 しかし大量のユニットとドローカードを中心に構成される為、 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックは組み込みづらく味方のサポートはしづらい。 各種施しや、墓地悪魔の要素を加えることもできるが、事故率が上がるので注意。 ロキや施しなどの切り札となるカードが同時に事故要因でもあるので どのカードで勝ちたいのかをよく考えてバランス良く組む必要がある。 メインカード 邪神ロキ 墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。 墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり魔獣と互角に戦える。 キーカード 四象の篭手 ドローカードでMPが回復できるようになるカード。 封魔石の欠片を撃たれてもいいように、2枚以上のドローカードを伏せてから使いたい。 メイド cip効果で各種マジックをドローできるので、ドロー加速と墓地肥やしにうってつけ 希望の光 CP50でドローと墓地肥やしを両立できるが、無闇にユニットを出すと、効果量が減ってしまう。 希望の雷 CP150だが希望の光以上にドローと墓地肥やしができる。 できる限り四象と併用したいが、欠片で割られやすいので注意。 補充の緑泡 最も安定性の高いドローカード 効果量自体は少ないが、手札が増えるため、希望の光の対象ユニットを補充することにも使える。 四象や八卦がない状況で使ってもmp消費がそれほど気にならない また、希望の光や雷と違って、手札が埋まっていると使えない ガーゴイル 裏になっている四象の篭手をガーゴイルで表にしてドローカードを使ってからまた裏にすることで四象の篭手を2回使える。 ガーゴイルがいると四象が2回使えるため、デッキがうまく回りやすくなります。 ロキ、メイドナイト、ガーゴイル、緑泡、希望の光、希望の雷、復活の蓮華門、四象の篭手はロキ特化デッキなら3枚入れるとかなり安定します。残りは好みでいれましょう。 よく使われるカード アサシン 墓地が肥えるまでの相手ユニットの除去はこのカード頼り。未完の代わりになり、ユニットなので墓地に行けばロキの強化もできる アルラウネ ロキデッキではやや重要性は低いが、cp100の小型速攻にやられるのを防ぐことができる。 このカードを倒されて他のユニットが巻き添えになっても墓地を肥やせる点も優秀。mp損は大きいが。 フェアリードラゴン メイドと違って直接攻撃を通す必要があるが、ドローカード兼ユニットとして割と優秀 アークデーモン ユニットばかりドローしやすいため、次にマジックをドローできるこのカードの効果はやや重要 不定形の伯爵ビフロンス ユニットを手札から墓地に送れるユニット。型破りでAP・コスパも良好。 化身ナラシンハ ドローカードが多いため強化できる機会が多い。強化できればロキが来ない時の高apユニットとしても使える 八卦の篭手 維持できれば四象よりもMPを稼ぎやすい。ただし他のデッキよりも封魔対策しにくいのが難点。 戦女神ヴァルキリー 希望の光の対象ユニットの補充、大量展開前のユニット補充、ロキの回収等。 あまりいい使い方ではないが、デッキが切れそうなときに無理やり手札を埋めてドローを止める使い方もできる。 出した直後は墓地のユニット枚数に依存するカードが大幅に弱体化するので状況をよく考えて召喚したい 善神アフラマズダ このカード自体は早めに墓地へ捨てておき、ユニットを大量展開して直接攻撃で大ダメージを与えた後に復活の蓮華門から繋ぎたい 場の状況次第では一人倒した後もう一人にも致命傷を与えられる。 復活の蓮華門 序盤は腐るが、終盤では墓地のロキを拾うためのかなり重要なカード 降魔の蓮華門 状況に応じたマジックを墓地から持ってこれる。 大量のカードを次々と墓地へ送るこのデッキとの相性はかなりいい 封魔石の欠片 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックの中で入れるとしたら欠片か生命吸収くらい。 ロキ特化型だと勝ち方が四象八卦+ドローして育ったロキを出すことだけなので そのロキを未完から守る用に欠片を1、2枚くらい入れてもよいです。 特化型ロキだと欠片が入ってないことも多いので相手の八卦とかを不意打ちで消せる時もあります。 生命吸収を入れた場合はユニットを出した後吸収で墓地におくれmpにできる。 四象八卦+ドローでmp作れるため入れなくてもよいが 生命吸収を入れると序盤に大量にユニット出して攻撃がしやすくなる。 その時希望の光の対象が減る点では注意。 戦士の施し 墓地と手札のユニ数に応じてAP強化できるのでロキや墓地悪魔デッキとの相性がすごくいい。 7,8体以上墓地に落としてからCP100か150ユニにつけてAP2000越えくらいで使うと効果的。ロキが来るまでの高APユニットとして使える。 サンプルデッキ [デッキコード] 166080I2M4A4C0Q0T5z5Q6I8g8j8J8Ma2a9 [ユニットカード] × 22・・・ロキ特化デッキではユニットは20枚前後くらいがよい No127 善神アフラマズダ × 1・・・持っていない場合、復活の蓮華門やほかのcp100に変えてok No003 アサシン × 3 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 2 No095 ガーゴイル × 3 No096 アークデーモン × 2 No018 メイドウィッチ × 2 No019 化身ナラシンハ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No121 邪神ロキ × 3 [マジックカード] × 18 No139 補充の緑泡 × 3 No171 希望の光 × 3 No172 希望の雷 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 2 No210 四象の篭手 × 3 サンプルデッキ解説 序盤は基本的にユニットを手札に貯めておき四象or八卦+ドローでのブーストを狙う。 (希望の光を引いた時、対象が少ないと回らなくなる場合がある) マジックを引きたいときはメイドやアークデーモンを、他のユニットは相手のユニットを戦闘破壊できる時に出していく。 状況が整ったらロキや大量展開して一斉攻撃からの蓮華→善神を使って一気に削る。 コンボデッキでは保険の意識が非常に大事で このデッキでは相手の欠片で八卦や雷を消される時、保険として欠片を使うことができないので 八卦はドローカード複数の時に発動しましょう。 ロキデッキの対策は、八卦か雷を欠片で割ることでロキが出るのを遅らせることができます。 その隙に最優先でロキが出る前に倒してしまいましょう。 ★その他サンプルデッキ 特化型じゃない普通のロキ八卦デッキ [デッキコード] 1070I2N0O0P4W5Q6H6U6X7D7N7S8f8Ia3bm [ユニット] × 16・・・特化型ではないけど、ロキを強くしたいのでユニット多め No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No018 メイドウィッチ × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No121 邪神ロキ × 3・・・墓地にユニットが3体いってap1700を超えたくらいから場に出して使いたい [マジック] × 24 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No171 希望の光 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 未完欠片ソーマ回避を入れた普通のロキデッキ 特化ロキのようにap2000越えユニットとしてロキを扱わず、そこそこの高apの1700以上のユニットとしてロキを扱う感じのデッキ (特化ロキは強いけれど、四象八卦+ドローでロキ出すだけでやることが単調なので飽きたらこっちもどうぞ) 特化型ロキに比べてロキの強化は少ししにくいけど,未完欠片ソーマ回避があるので普通のデッキのように色んな場面に対応しやすい メイドデッキのように攻撃していき、特攻や吸収で墓地に3体くらいユニットが落ちたらロキを出していくような形で動きたい
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/413.html
【珍獣】の特徴 デッキ構築 デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【珍獣】の特徴 低コスト帯に固まっている種族。 コスト1のユニットにはCIP能力でドローやサーチを行うユニットや、オーバークロック(OC)で強力な効果を持つユニットが多い。 BPはコスト相応に低め。裁きのマーヤや破壊少女シヴァ等で簡単に沈んでしまう。 また、コスト1に集中している関係で弱肉強食も苦手である。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイド、ブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や紅蓮の魔導書、何でも屋の陳列台でデッキを高速で回す。軽量ユニットとドローソースが大量に詰め込まれているため手札事故が起こりにくい。 これによって相手のブロッカーを裁きのマーヤやブロウ・アップで排除しつつ相手をビートし、削りきれなかったライフは、最後に蛮王ベリアルのカードパワーで押し切る。 また、デッキ圧縮からオーバーライド(OR)を繰り返し、バク・ダルマンやブラッドハウンドをOCさせ、ブロウ・アップやベリアルだけでは焼ききれない高BPユニット除去の補助も行う。 高BPユニット対策として、ジャンプーがタッチされることが多い。デスクラウンは条件付きであるものの再利用を許さない。これらは学びの庭でサーチできるかできないかで差があり、バク・ダルマンのOCを目指すことなども考えると一長一短。ベリアル・ブレイブドラゴンに加えてアークドラゴンを採用することも、高BP対策の一環と言える。 手札を火力に変換しやすいこのデッキにおいてジョーカーはTHE MOONの冥札再臨が一般的だが、それを逆手に取って明天凶殺で手札破壊しその後回転率で差をつけていく戦略もある。 プレイが長時間に延びやすいことから、しばしばソリティアという蔑称が使われたりもする。 バージョン毎の推移 最初期の速度は圧巻で当時は最速3ターンキルをもしばしば引き起こした。 Ver.1.1で獲得した優良火力のブロウ・アップと、ボードコントロールに寄与するマーヤの存在が大きく、また学びの庭もその高速化に一役を買っており、トップメタの一角を担っている。 Ver.1.1EX1ではブレイブドラゴンを獲得し更に高速化したものの、ユニット全体の質の向上やアレキサンダーの存在により、前半でゲームを決められなかったときの息切れ感は以前よりも厳しくなった。 Ver.1.2からはカードプールの増加から構築の自由度が上がり、OR/OCを重視したターボデッキタイプが確立。Ver.1.1をも凌ぐ勢いで高速回転し、KPがそのOC能力によって除去とサーチ珍獣の再利用を兼ねる起爆剤として採用されるほどになった。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.0 バク・ダルマン 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.2 ナイトメアシープ 3 1.2 献身のフェリア 3 1.2 絶望の天魔アザゼル 1 1.2EX サン・エレファント 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.0 何でも屋の陳列台 2 1.1 学びの庭 3 1.1EX2 無限の魔法石 3 PR 野生の衝動 2 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 チェインフレイム 1 1.1EX2 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 JOKER JOKER アビリティ 鈴森 まりね/THE MAGICIAN トリックフィンガー/ワンダフルハンド 珍獣KP型。 第2回アルカナカップにて「ますますあちゃます☆」氏の使用したデッキ。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/487.html
3色デッキ ■デッキの特徴 中盤以降に強力な3コストキャラを複数同時に出し一気に制圧していくタイプのデッキである。 かつてはネタ扱いだったが最近の優秀な低コスト~中コストキャラの登場で現実味が強くなり最近では利用者もちらほらみかけるようになった。 1色や2色に比べるとエナジーの溜まりが遅いものの、戦略の幅が広くてバランスも良いのが利点。 前半をなるべく少ないキャラで凌がなければならず、決め手になるような高コストもブレイクしづらいため決定打に欠けるのが欠点。 最近は璃莉夢やルミといったカードにより高コストが全くブレイクできないとは言えなくなってきた…のはもはや昔の話。 これらのカードの弱体化により3色デッキはますますプレイヤーのスキルを要するタイプのデッキとなってしまった。 3色デッキは基本的にどれも癖が強いため、そのデッキを使い慣れた人でないと使いこなすことはできず安易なコピーが出来ないというのも特徴の一つだ。 中盤以降はエナジー総量で有利に立てる為、バトルセンスを複数回使う事も可能でオルタも比較的使用しやすい。 ただし、使用タイミングを誤るとただでさえ溜まりにくいエナジーが底を突き、 キャラクターが復活してもブレイクできないという自体になり兼ねないので注意しよう。 なお、テイルの序盤は1コスを3枚入れる=3色だと効率がよいためテイルから入った人は対戦でも3色から入る傾向がある気がする。 ■3色デッキの組み方と実例 (別ページにまとめています) ■対策 3色デッキが3コストを出せる時にはこちらも3コスト~4コストが出せるので相手の策中にはまらなければ最後まで逃げきることは容易に可能。 前半で可能な限りエナジーを溜めさせずにMBの体力を減らしておくのが理想。 (スキル攻撃やバックアタックならあまりエナジーを溜めさせずに減らすことができる) 間違っても真正面から殴ってスーサイドさせたりキャラ同士の殴り合いをしてエナジーを溜めさせてはいけない。 前半は1キャラずつ出てくるか2キャラ同時に出たとしても、大抵はキャラがいない時間が発生するため前半でなるべく差をつけておくのが良い。 腕に自信があるならこちらもブレイクを控えてエナジーを溜めておき中盤に備えるのも良い。 ただし、開幕で1コス3枚ブレイクしてくるような軽いデッキだと話は変わってくるが・・・ また3色デッキの欠点として中盤の3コストキャラの後続が居ないことが挙げられる。 3コストキャラさえ倒してしまえば相手にはこちらを攻撃する手段が無くなるため中盤さえ凌いでしまえば楽に勝てる。 エナジー総量が多くなる為、バトルセンスを使われやすい。できれば相手のエナジー量とバトルセンスにも注意しておきたい。 1色や2色に比べて多様な戦略が可能なためテンプレ対応では対処しきれないことに注意。 デッキ相性が良いか、よっぽど優勢でブレイク陣を見て即フルボッコできる状態かでない限りは、相手のデッキから戦略を見抜き常に対策を考えることが重要となる。 相手の戦略に完全に見事にはまってしまうとどんなに強いカードを使っても逆転不可能になってしまうことがある。 完成された3色デッキは扱うほうだけでなく対戦するこちらのプレイヤースキルも重要になるため、今までの対戦経験を総動員していかに相手のペースに引き込まれないかを工夫しなければならない。 三色同士だとまれに主力を出せるまでの20カウント弱の間、ブレイクのタイミングを互いに読み合って睨み合ったまま棒立ちになることがある。 こうなると互いに主力を一気に出してから勝負が始まるため、純粋にプレイヤースキルの差で勝敗が決まってしまう。 三色同士のマッチングは見ていて実に興味深い。
https://w.atwiki.jp/alternate_souls/pages/28.html
デッキ切れ デッキからカードを引く際、デッキからカードを引けなくなった場合、 墓地のカードをシャッフルし、それをデッキとして再利用する。 その後、『闘志』を1ポイント失う。
https://w.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/182.html
より多くのデッキ案を募集しています。 お気軽に編集どうぞ。 陽炎回転むてん斬り(2SE) ハンターズ (2SE) ティアクラウン (2SE) 強盗団 (2GE) エリス・モルテ(B71) (2GE) 変わり身マフラー (2GE→3SE) タコアーサ (3SE)