約 618,504 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/69.html
天啓デッキ R孫堅の計略「天啓の幻」で味方を強化するデッキ。 計略「天啓の幻」は、効果時間が終了すると効果を受けていた全部隊が撤退する(いわゆる自爆)ため、少しでも効果時間を稼ぐべく知力上昇系計略を併用するのが一般的。 天啓デッキキーカードとキー能力天啓 自爆対策 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (賢母天啓) サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) キーカードとキー能力 天啓 カード名 キー能力 R孫堅 計略「天啓の幻」 「天啓の幻」は効果時間中は並の英傑号令は余裕で打ち負かし、「我が屍を越えよ」「桃園の誓い」クラスの超絶号令とも互角以上に渡り合える反面、効果終了後の効果を受けた全部隊の撤退は逆転負けに繋がる危険性も。 相手が最優先でマークしてくることも考え、「天啓の幻」以外の裏勝ち手を用意しておくのも戦術である。 戦器「伝国の玉璽」を手に入れるとわずかだが効果時間も延びるので是非手に入れておきたい。 自爆対策 カード名 キー能力 SR呉夫人 計略「賢母の助け」(賢母天啓) C闞沢 計略「命がけの推挙」(推挙天啓) R大喬 計略「江東の大華」 R司馬徽 計略「師の教え」(教え天啓) UC廬植 計略「師の教え」(教え天啓) 孫堅の妻であるSR呉夫人は、天啓と組むと文字通り良妻賢母である。唯一の難点は夫よりレアリティの高いSRであることか。 R司馬徽、UC廬植は他勢力のため、必然的に呉他混成となる。ほかにも他勢力は復活持ちが多く、自爆計略との相性は悪くない。 R大喬は、計略効果を無効化することで自爆撤退を防ぐ変り種。計略の効果時間を計れる上級者向け。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 こちらから攻め上がって攻城状態に入ればほぼ独壇場だが、 相手が攻めあがってきて連環の法などを使用してきた場合、 (残り時間や相手の戦力次第だが)計略が打てなくなる。 初手で仕留められないのであれば天啓以外の選択肢を確実に用意しておくこと。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (賢母天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法 4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 解説 サンプル・デッキ2 (麻痺矢天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂蒙 呉 2.5 弓 柵 8/9 麻痺矢の大号令:7 UC孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 守成の名君:4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け:5 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻:7 解説
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1604.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード赤 黄 緑 【巨人】以外のユニット トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 エンジェルビルダーの■煌めく筋肉(あなたのフィールドの【巨人】ユニットに【加護】を与える。)で守りを固めつつ、 テューポーンと火炎将軍スルトのBPバーン、行動権回復効果も持つ魔眼王バロールでユニットを排除していくデッキ。色構成は赤黄が中心となる。 【秩序の盾】を始めとするダメージ耐性への対処として、赤属性に多い【スピードムーブ】や【防御禁止】、 又は黄属性に多い行動権消費効果のいずれかを採用するかによってデッキの個性が出せる。 数は少ないが緑にも有用な【巨人】は存在し、BP強化や【貫通】などの戦闘支援効果で対処する型もできる。 青属性の【巨人】はサイクロプス、フロストジャイアント、アンデッドビルダーといった使い勝手の悪いカードしかなく、 青に豊富な【沈黙】【特殊召喚】を扱う場合は【巨人】以外のユニットを採用することになる。 バージョン毎の推移 1.2系の時点ではコスト3以下の【巨人】がほとんどおらず極めて鈍重であった。 1.3系で十分な数の低コストユニットが追加され、多種族デッキ同様の速度を持つようになった。 1.4系では純情ヴァルゴ、巨人の集落、火炎将軍スルトという強力なカードを得て、現在に繋がる方向性が確立した。 キーカード エンジェルビルダー 本デッキにおける守りのキーカード。 単体でも非常に防衛力の高いユニットだが、【加護】を付与する効果によって効果耐性と素の高BPを兼ね備えたユニット展開が可能になり、 人身御供や大魔導士リーナといった選択効果を涙目にする。 黄属性のためジャッジメントなどのインターセプトの起点になることも重要である。 火炎将軍スルト 本デッキにおける攻めのキーカード。 CIP能力で相手の伏せカードを破壊し、アタック時効果でBPバーンを与える。 コスト比BPは若干低いが、【消滅効果耐性】によってそれなりの性能を持っている。 魔眼王バロール CIPとアタック時のBPバーン、起動アビリティによる行動権回復効果を持つ。 状況を整えれば一気にライフを奪えるポテンシャルを秘めている。SRカードのため三枚入手にはお金がかかる。 ピヨビルダー 【巨人】サーチャー。エンジェルビルダーと同属性であることも強み。 巨人の集落 【巨人】のサーチトリガー。【巨人】の登場時に発動すれば基本BP強化効果に化ける。 弱者の回廊といった高BP破壊効果を避けるために、発動の際はサーチ効果と使い分けられるよう相手のデッキ読みが求められる。 ユニット/進化ユニットカード 赤 テューポーン コスト3。まっとうに強いプレイヤーアタック成功時効果を持つ。 しかしスターターデッキに登録されていることもあってDOPが常時0ptで、 【巨人】で高DOBデッキを組もうとした場合は障害になりやすい。 ギガンテス、鳥人スパルナ いずれもコスト2。コスト軽減や場繋ぎとして活躍する。 ギガンテスは汎用性のある【固着】と全体のBP強化効果を持つため、スパルナと比較すると優先して採用されやすい。 ヴェルフェゴール コスト5。【固着】と被破壊時の相手トリガー全破壊効果が強烈。地味ながらアタック支援効果も持つ。 Ver.2.0スタン落ち以前の戦神・毘沙門を採用した型では人の業対策として使われていた。 (トリガーの発動前にこのユニットの効果が発動するため安全に着地できる) 黄 雷人エルサンダー、アメノタヂカラオ いずれもコスト2でBP強化に関する効果を持ち、場繋ぎやエンジェルビルダーのコスト軽減として優秀である。 相手の出方次第ではアタック要員にもなる。 緑 純情ヴァルゴ コスト3。場に赤・黄属性ユニットがいればそれぞれ【防御禁止】付与とトリガーサーチを行う。 【巨人】デッキではいずれの属性も扱うため、【加護】以外のブロッカーの無力化・デッキの圧縮役の二役をこなせる。 ゴリデス、ポイズンビルダー 【貫通】を持つユニット。コストはそれぞれ2と4。 本デッキは「ダメージを取る」という点で弱くなりがちなので、【貫通】はダメージ源として重要である。 戦闘支援が豊富な緑属性インターセプトの選択肢が広がる点も大きい。 【巨人】以外のユニット デビルウィンナー、カパエル 言わずと知れたユニットサーチャー。鈍重な【巨人】デッキを円滑にする。 英霊王ギルガメッシュ 【沈黙】付与とレベル3破壊効果を使い分けられる青属性ユニット。 厄介なユニットをまとめて無力化でき、他の青ユニットも混ぜれば【特殊召喚】系の青属性インターセプトの選択肢もできあがる。 ユグドラシル、ミューズ 共に緑属性ユニット。時間稼ぎとして優秀な効果を持つ。 【巨人】デッキは展開の遅さゆえに速攻型のデッキに弱く、これをカバーすることができる。 トリガー/インターセプトカード 【スピードムーブ】付与カード インペリアルソード、おおきくなるよ!、全身凶器など。 CP捻出カード 代表的なライブオンステージ、やや特殊な大航海時代など。 デッキタイプや環境に合わせて調整し、少しでも展開力を補いたい。 サーチトリガー 魔導書サイクルや無限の魔法石など。 サーチ対象はブレてしまうが、愛犬の採掘もDOB調整として使われることもある。 カウンターカード 人の業やデストラクションスピアなど。 展開が遅いため、他のデッキの基準よりも多く採用しておくと無難。 ジャッジメント、グループ・オペレーション いずれも数にものを言わせて決着を狙うインターセプト。 コンバットトリックカード 直接ユニットを処理できるカードを入れにくいため、BP強化は多めに入れたい。 意志の継承 【沈黙】を取り除くインターセプト。 パーフェクトテリトリー 1ターンだけユニット1体を効果耐性で固めるトリガー。 エンジェルビルダーがいない時の緊急措置として。 エクストリーム・サモン 手札と消滅札以外から同名カードを全て呼び出すインターセプト。 バロールを複数体呼び出して1キルを狙う特殊なデッキで使われる。 合計の要求CPが9(軽減で8)となり、CPの工面が忙しくなる。 ジョーカー(キャラクター) 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 ひたすら守るデッキなので全体破壊が向いている。 「ワンダフルハンド」「冥札再臨」などの手札強化系ジョーカーもよい。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 テューポーン 3 1.3EX1 ギガンテス 3 1.4EX1 火炎将軍スルト 3 2.0EX1 ビッグマシン 3 1.2EX 黄 エンジェルビルダー 3 2.1EX ピヨビルダー 3 1.4EX3 青 アンデッドビルダー 3 1.4 緑 純情ヴァルゴ 3 2.0EX2 ラードーン 3 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.4 無 巨人の集落 3 インターセプト SP 赤 インペリアルソード 3 1.3EX2 緑 武器破壊 3 1.4EX2 無 デストラクションスピア 1 PR 巨人の鉄槌 3 先攻時 1ターン目はピヨビルダーやギガンテスなどのコスト2帯からスタートしたい。 いきなり軽減でコスト3ユニットを展開してしまうと中盤以降ジリ貧になることもある。 この2体は純情ヴァルゴが反応する色のため、生き残れば2ターン目以降が比較的楽になる。 序盤~中盤でエンジェルビルダー+【加護】巨人軍で防衛しつつ数点もぎ取れれば、 とどめをジョーカーを利用するかBP勝負等でワンショットキル気味に決着を付けよう。 後攻時 手札が整っていればコスト軽減でエンジェルビルダー。後の展開が安全に行える。 攻めに行くのであればビッグマシンやテューポーン、ラードーンがいいだろう。 防御面を固めつつ、上記3ユニットを筆頭としたアタック要員でダメージを取り、じわじわとライフを削っていこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など エンジェルビルダーが機能しているか否かで盤面の強さが大幅に変化する。 【加護】に対して効果的な全体破壊・全体ダメージ、特に闇神・ツクヨミなどの【沈黙】付与は非常に辛い。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/63.html
デッキ概要: 墓守と名の付くモンスターで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:D 安定性:B 手札保持:C 対応力:C 成長性:E 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 エンド・オブ・アヌビス×1 墓守の長×2 レベル4以下×17 クリッター×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 墓守の偵察者×3 墓守の番兵×1 墓守の暗殺者×2 賢者ケイローン×1 墓守の司令官×2 不幸を告げる黒猫×2 霞の谷の戦士×2 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 死者蘇生×1 ライトニング・ボルテックス×1 サイクロン×1 大嵐×1 王家の眠る谷-ネクロバレー×3 エネミー・コントローラー×1 王家の生け贄×2 我が身を盾に×2 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 降霊の儀式×2 追い剥ぎゴブリン×2 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 足りないようなら融合モンスターで数合わせ。) 改定日:16 00 2009/01/03 何を置いても偵察者からのサーチが基本……といっても、選択肢はシンプルで死デッキが打ちたい時は番兵、攻めたい時は暗殺者、とりあえず召喚するなら偵察者だ。 また黒猫からのウイルスサーチが中々どうして超強力、魔デッキの媒体は相手から奪うかネクロバレーで強化したモンスターを使おう。 偵察者の性質上、とにかくシンクロが狙いやすい。 レベル3が欲しいならシンクロ要員として墓守の呪術師を採用するのもアリだ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1615.html
5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエターナルでも見られるようになってきた。 代表的なデッキ ビートダウン 5CB 5CW 5CR アグロドメイン コントロール 5CG D5C nWo リビングデス ナイトメア・サバイバル サバイバル・デス ドメイン けちドメイン 参考 単色デッキ 多色デッキ 色 単色 多色 色の役割 デッキカラー 用語集
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1549.html
01デッキ デッキ内容 ワイルドビースト…19枚 ゲキブルー*3 ゲキイエロー*3 アバレッド*3 アバレブルー*3 ガオブラック*3 ギンガピンク*1 タイガーレンジャー*3 オーバーテクノロジー・・・21枚 デカピンク*3 マーフィーK9*3 ブルーレーサー*3 ブルースリー*3 デンジピンク*3 デンジイエロー*3 デンジグリーン*3 その他・候補カード 仮面ライダーランス スピードル ウラタロス(2nd) ゴーオンレッド コマンダー候補 デッキ説明 2007年10月6日に開催された公式大会、『レンジャーズストライクフェスティバル2007・秋』のガンスリンガー大会において多く見られた速攻型のデッキ。デッキレシピには当時のゲームジャパンに掲載されていたものを使用している。 その名の通り0か1パワーのカードのみで構成した速攻デッキ。序盤からブルーレーサーやゲキブルーのような軽いストライカーによるストライクとデンジイエローを中心にしたパワーロックを展開していき、相手の場が整う前に7点ストライクするのが勝ち筋。 公式大会で猛威を振るった為、速攻のメタカードとしてデザインされたであろう仮面ライダー電王LFおよび仮面ライダー電王LF(2nd)や、同タイプのデッキに搭載されるデンジイエローなど、使われた時点で負けが確定するカードも多い。 使用するカードのほとんどがノーマルでデッキのコンセプトも単純なので、初心者でも作りやすく扱いやすいと思われる。 コメント マーフィーK9を入れれば一気にユニットを展開できますよ。 -- じゃす太 (2009-05-06 00 49 02) コンセプトからはやや外れますが、各種アバレモードやスーパーゲキレンジャー、ウイング持ちのカードを数枚挿すことで相手側のロックを摺り抜ける可能性が出てきます。特にアバレッドAMは強力なので安定性を増したいなら一考の余地ありかと。 -- 名無しさん (2009-05-06 07 41 44) 01って黄青じゃね? -- 名無しさん (2009-07-04 02 14 45) 大阪優勝デッキの必要パワー帯は0と1だけなのか?見直して来いよ -- 名無しさん (2009-07-04 10 57 15) キカイダー01と必要パワーが0と1てのがかかってるんだよ、だから赤青 -- 名無しさん (2009-07-28 14 02 23) 現在のテンプレの形に合わせてみました。 -- 名無しさん (2009-08-23 23 48 36) 当時のことはよくわからないのですが、青赤の01が2007年の大会で流行ったのは、黄でタクスマジピンクができなかったのと、必要パワー0~1のストライカーが多かったからですよね? -- 名無しさん (2009-08-24 11 14 15) 実戦で結果を残してレシピ公開されてるデッキなら旧タイプのレシピでも良いかも。 公式にレシピ載ってるならそこにリンク張った方が早いかな? -- 名無しさん (2009-08-24 13 00 06) 確かゲージャに載ったのをそのまま載せてたはずだけど、記録をわざわざいじる必要はあったの? -- 名無しさん (2009-08-24 13 15 46) ピンクレーサーもパワー2だがいいシナジー -- 名無しさん (2009-08-24 13 34 58) ↑↑レシピにすると荒れるから今のテンプレの形の方が良いと思う。上のコメにもあるけど、もとのデッキ事態はよく使われただけで結果を残したデッキのレシピでは無かったはず。 -- 名無しさん (2009-08-24 19 35 03) ↑大会でアレだけ猛威を振るって雑誌掲載までされたんだけど結果を残してないってwそもそも、特に荒れてもいないページをわざわざ今のスタイルにする必要は無いよ -- 名無しさん (2009-08-25 13 49 46) 前のレシピのままのほうがいいみたいなので以前のものにもどしました。 -- 名無しさん (2009-08-25 14 03 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/104.html
黄布デッキ 武力トップの呂布と、数で押す黄巾+南蛮武将で編成されたデッキ。 語源は黄巾の「黄」と呂布の「布」から。 実は「黄巾」武将はほとんどいないのだが、核となる張梁・周倉に免じてスルーの方向でw 黄巾党の親玉である張角が絡むことが多くなったのでその意味では間違ってないかも (今や「黄」の語源は、他軍のイメージカラーと覚えた方がいいかも。) 黄布デッキキーカード デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呂布弓ワラ型) サンプル・デッキ2 (バランス型) キーカード 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 まずコイツがいなけりゃ始まらない。通称「走るダメ計その2」。(その1はSR馬超である) 天下無双 武力+14 移動速度2倍 兵力5割回復 効果時間 知力1で4.5c/知力7(教え)で9.5c デッキ構築のポイント 呂布で圧迫されたコストを補う形で他勢お得意の低コスト軍団を多く組み込むのが一般的。 手数よりもバランスを重視するならば2コスや1.5コスの使いやすい武将も組み込んでみよう。 低コスト軍団で脇を固める場合は武力だけを見て揃えてしまうと計略の選択肢に欠けるので、 計略要員を1、2体入れておきたい。 1コスト戦闘要員 C張梁、C周倉、C阿会喃、C金環三結、C董荼那 1コスト計略要員 SR張角、R司馬徽、R献帝、UC王允、C劉表 プレイングの注意点 基本的には、呂布以外の武将で攻城を目指し、敵は呂布で潰すことになる。 大抵の場合は呂布以外の武力が低く、呂布が撤退してしまうといくら復活があるとは言え厳しいので呂布を撤退させないようにプレイすることが重要。 呂布の使い方の基本は左右のいずれかに寄せたワラワラの通ったあとの左右端しか通らないようにし、もみ合いの後ろに突撃するだけでOK。武力10の突撃の威力は試せばすぐ分かる。相手が残っている状態で呂布が撤退してしまった場合はかなりの苦戦を強いられる。良くも悪くも呂布一枚でなりたっているデッキが多いので呂布がいなくなると戦略自体も破綻する。 計略使用中の呂布は武力勝負ではほぼ無敵状態。20以上の高武力はハンパな強化では蒸発するだけ。ただし計略の持続カウントが短めのため、ここぞという時までワラワラ軍団を駆使して粘るべし。計略中にダメージ計略で撤退させられるのはよくある事なので「師の教え」や「指鹿為馬の計」を使いカバーしてやること。 弱点はダメージ計略全般、挑発、白銀の獅子、小覇王の進撃、そして全軍突撃である。しかし師の教えや指鹿為馬の計があるため火計、大水計、挑発などには先駆けでそれなりの耐性をもてる。ピンポイント落雷、降雨落雷にはからっきし。呂布の撤退=戦線崩壊なデッキなのでピンポイントで落とされるとどうしようもない。教えただけでは呂布が落ちてしまうので馬鹿先生がいない場合は先に落雷持ちを落としてから出撃させる、避雷針を多く用意する、先に士気を使わせてしまうなど工夫が必要。ダメ計から、呂布を含め、知力1の脳筋を守る(?)ために張角がいることが結構ある。張角は通常守備要員。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呂布弓ワラ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布(他) 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR張角 他 1 歩 魅 2/8 太平要術:6 UC王允 他 1 弓 2/8 連環の小計:5 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C董荼那 他 1 弓 活 3/1 強化戦法:4 解説 アーケード版で他単の第一人者と言われたPIMA氏が使っていたデッキ。 弓兵を二体組み込む事で呂布最大の敵、龐統への対応力を上げた形。 サンプル・デッキ2 (バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布(他) 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 UC盧植 他 1.5 騎 柵 3/8 師の教え:3 UC皇甫嵩 他 1.5 槍 5/5 賊軍討伐令:5 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C張梁 他 1 歩 5/1 黄巾の群れ:3 解説 バランスに優れ、武力的にも安定しているため力強いデッキに仕上がっている。 「師の教え」で呂布の知力を上げ、直後に「天下無双」する通称「教え無双」が非常に強力。 「賊軍討伐令」も計略時間の短さに眼をつぶれば十分強力。 武力は下がってしまうが、C張梁をC劉表にすればダメ計への耐性も上がって初心者にも使いやすくなるだろう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2430.html
【英雄】の特徴 概要 デッキ構築 デッキのキーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 【英雄】の特徴 多くは歴史上の実在した人物を元にしたユニットであるが、 軍神アテナ (ギリシャ神話の神様) バルバトス (ソロモンの悪魔) 等の例外もある。 概要 ヴィヴィアンを立てて、コストを軽減しつつ場を展開していくデッキ。 現状は受け継がれし英雄譚を伏せてからのランスロット召喚を狙うデッキである。 デッキ構築 種類は増えたものの緑の進化がメインの種族なため、他種族から低コスト緑ユニットを借りてくる必要がある。 戦闘くらいしかあまりやることはないのでパンプも必要だろう。 デッキのキーカード ヴィヴィアン 【英雄】をサーチし、【英雄】が召喚した際にCP+1してくれるユニット。 BPが5000と貧弱なため、何らかの方法で強化できると場持ちするかもしれない。 受け継がれし英雄譚 【英雄】サポートトリガー。 【英雄】以外を召喚した時には【英雄】をサーチドロー、【英雄】の召喚時にはそのユニットの基本BP+2000と【不屈】付加。 2.0スタンダード環境では【不屈】を持っていない【英雄】は緑以外の【英雄】とランスロットと剣聖・武蔵である。 基本的にランスロットか神域のジャンヌあたりで発動していきたい。 ユニット/進化ユニットカード ランスロット 緑アグロのエースであり、このデッキの主な戦闘要員兼ドロー要因。 受け継がれし英雄譚の第二効果やアテナの強化をもらうとよいだろう。 軍神アテナ 全体BP強化でランスロットとヴィヴィアン等を守ってくれる。 勇戦の騎士 やや重いが【不屈】持ちの戦闘要員。 朝空のニコラ 緑ではないが、マリガン事故を減らすのには使える。 ヴィヴィアンが立ってると実質コスト0ユニット。 神域のジャンヌ 貴重な【破壊効果耐性】を持つユニット。環境次第で消えない星、桃源郷の果実発動でほぼ無敵となる。 奮迅のレオ ヴィヴィアンが立ってると実質コスト0ユニット。 黄ユニットが立ってると1体指定で【呪縛】を与えてくれる。 憂国のヤマトタケル 高コストなのがネックだが【消滅効果耐性】とレオに【スピードムーブ】付加に魅力を感じるなら。 トリガー/インターセプトカード センターポジション、実りの収穫、三日天下、大自然の仲間達 基本BP強化。採用はお好みで。【不屈】メインなら三日天下が一番硬いかもしれない。 デッキサンプル (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/dmsv/pages/12.html
牙系統 ボルバルステロイド ボルバルブルー | ボルバルブラック | 牙サファイア 種族デッキ系統 サバイバー、WS(ウェーブ・ストライカー)、ダイナモ系 連ドラ系統 その他
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/87.html
(2013/06/09 wiki編集者より) このページを編集してくださる方を募集しています。 前衛/後衛の観点でのお勧めデッキ 物理/魔法の観点でのお勧めデッキ エール要員としてのお勧めデッキ 5人以下の少人数ギルド向けお勧めデッキ など、各種観点でのデッキ考察を充実させていきたいと考えています。 「wikiの編集がよくわからない」と敬遠してる方でも、テキストさえ書いていただければレイアウトは編集知識のある人で請け負います。 人によって多種多様なデッキ考察があると思いますので、まずは賛否気にせずお気軽に編集してみてください。 無課金向けデッキ編成指南 デッキの主戦力はSRになる。20枚以上になるまではオススメデッキでOK。 幸いなことにこのゲームはレアチケットが手に入りやすい。 またクエスト・レイド系SRにも実用的なものが多いため想像よりは楽なはず。 デッキがある程度形になり、ステータスの低いSRがだぶつきはじめたら本番。アビリティを眺めてみよう。 ギルドの指針、立ち位置も踏まえつつ、有用アビリティ持ちを優先的に詰め込んでいく。場合によってはRも選択肢に。 例えばバリバリ後衛で活躍したいなら各種号令持ち、ステ下げ持ち、属性雨持ち、それらの効果を高める覇道や魔導など。 アビリティを優先したら戦闘力が下がるじゃないか!と思うかもしれないが、聖戦はエールで戦闘力を上げることが前提。 100万程度ならエールで容易に上がるため、数万程度の戦闘力は誤差の範囲と言える。 それならばひとつでも多く有用なアビリティを積んだほうが選択の幅も貢献度も高くなる。 とはいえ、全てのアビリティを毎回使い切れるとも限らない。プレイスタイルと相談しながら戦闘力・アビリティのバランスを取っていこう。 各種スキルの底上げも含め、素の戦闘力100万程度がひとつの目安となるだろう。 限界突破をじっくりと重ねていけば十分可能な範囲。SSR以上を引ければもっと楽に到達できるはず。 あとは聖戦に投入しながらひたすら調整。試行錯誤を重ねて自分なりのデッキを作っていこう。 定番SRオススメアビリティ 前衛:極○○撃、逆落し、剣の舞、神速二段、TP5攻撃、土台用に低TPか付加効果が強力な魔法 後衛:属性雨、各種号令、ステ下げ系(甘い吐息・誘惑・魔眼、挑発・罵倒) サポート:会心、痛恨、雷太鼓(前衛に出る場合) 覇気・覇道・守護女神・伝令神(支援UP)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/289.html
波幽デッキ 概要 メキシコ実験場を中心としたTで攻めるデッキ サンプルデッキ ヒーロー: J-100 J・P・ポルナレフ orJ-003 ジョセフ・ジョースター 総デッキ数(34) 波 (7) 3 J-104 若き日のツェペリ 2 J-014 トンペティ 2 J-108 波紋戦士ダイアー 幽 (14) 2 J-139 偽花京院 3 J-034 承太郎&ジョセフ 3 J-119 ジョセフ・ジョースター 3 J-136 グレーフライ 3 J-036 知恵の花京院 スタンド (8) 2 J-081 法皇の緑 3 J-172 隠者の紫 3 J-174 灰の塔 ステージ (5) 2 J-086 喰屍鬼街 3 J-093 メキシコ実験場 解説 リネージは「波幽波幽~」 序盤はJ-086 喰屍鬼街で攻めていきましょう J-093 メキシコ実験場は勝てない相手の場合に出してください。 ただし、J-141 笑うJ・ガイルを中心としたデッキには弱いです。 J-003 ジョセフ・ジョースター以外は安く購入したりオラオラデッキに付いているので簡単に作る事はできます。