約 618,532 件
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/408.html
デッキ構築 ここでは基本的なデッキ構築の仕方を載せています。 これを参考にデッキを作ってみて下さい. デッキ構築 デッキ構築の方針 デッキ構築の定石デッキ枚数 カード枚数 MPカーブ クリスタル比率 クリスタルの属性 デッキ種別構築基礎デッキタイプ ビートダウン コントロール[#control] コンボ デッキ構築の小ネタMP加速 デモコン理論 ゼロックス理論 デッキ構築の方針 デッキを組む上で大切なことは、どうやって勝利するかということだ。 勝利条件は2つ。 相手のHPを0にする。 25ターン目開始時までに相手のライブラリを0にする。 このいずれを目指すのか、それをどうやって実現するのかでデッキの方針が決まる。 デッキ構築の定石 デッキ枚数 デッキ枚数は上限100枚、下限40枚の間で自由である。 しかし、デッキ枚数は40枚ちょうどにするのが基本である。 理由1:同じカードは4枚まで 同じカードは4枚しか入れられない。(例外:基本クリスタル) 欲しいカードを引きたい場合、100枚から引くより40枚から引くほうが、そのカードを引く確率が高くなる。 理由2:必要枚数ドロー後の再ドロー確率を下げる。 デッキ枚数が多いと、クリスタルの枚数も多くせざるを得ない。 クリスタルは最大で8枚までしか場に置くことができないため、8枚置いてしまえば、ライブラリに眠るクリスタルは使い道がなくなる。 この状態になると、デッキの中に無駄なカードが発生することになり、有効なカードを引ける確率は下がってしまう。 発展:ドロー付きカードの投入 デッキ枚数が少なければ少ないほど有利なのは、有効なカードを引く確率を高められるからである。 したがって、通常よりも多くカードを引くことができれば、実質的に枚数を減らしたことになる。 デッキにドローする効果を持ったカードやリサイクル?つきのカードを入れることでこの効果を得られる。 反例:ライブラリーアウト防止 ライブラリーアウトを防ぐ目的でわざとデッキ枚数を40枚にしない戦略。 ただし、ライブラリーアウト防止には他の対策の方が有効な場合も多い。 カード枚数 特定のカードを頻繁に使用したいならば、同じカードを多く入れて引く確率を高めるのがよい。 40枚デッキの場合、同じカードを4枚積めば、初手に50%程度の確率でカードを引くことができる。 2枚しか入れていない場合では、初手で28%程度であり、引く確率が60%を超えるのは15枚(初期ドロー+9枚)カードを引いた時になる。 使用頻度が高いカードなら3~4枚、1枚引けばいいようなカードは2枚程度いれるのがひとつの目安になる。 MPカーブ MP毎のカード枚数(比率)をヒストグラムにあらわしたもの。デッキの安定度の把握に役立つ。 低MP域のカードを多めに、中MP域を中程度に、高MP域を少なく入れてやると、尻下がりの綺麗な曲線を描くことになる。この場合は安定した動きをすると予測できる。 MPカーブが尻上がりになる場合は、重いカードが多いということで、展開が不安定になる傾向があるといえる。 DeckEditor2のデッキ解析にはMPカーブを確認する機能がある。 クリスタル比率 デッキのカード枚数のうち、クリスタルが占める枚数の割合。 デッキの安定性に直結する要素のひとつ。 何枚のデッキに対して、絶対にこの枚数がよいという法則はない。 基本的に、クリスタル比率はデッキのMPカーブを考慮して決定する必要がある。 40枚デッキの場合のクリスタル枚数別クリスタルセット率を示す。 この表でのクリスタルセット率とは毎ターンクリスタルを設置できる確率をさす。 クリスタルセット率(%) C枚数 1ターン目 (3MP) 2ターン目 (4MP) 3ターン目 (5MP) 4ターン目 (6MP) 5ターン目 (7MP) 12 90.2 65.0 33.6 11.3 2.2 13 92.3 71.0 41.5 16.9 4.4 14 94.0 76.4 49.5 23.7 7.8 15 95.4 81.0 57.2 31.5 12.7 16 96.5 85.0 64.4 39.8 19.0 17 97.4 88.3 71.0 48.3 26.5 (注)ただし、毎ターン通常ドローを行うとする。 追加ドローした場合は、1枚につき7~10%程度確率があがる。 また、クリスタルをセットできなかった場合は、そのターンでの確率で一時的にとまり、通常のドローを追加ドローという形で計算している。 この表より、4MPの呪文を安定して2ターン目唱えることは容易だが、5MP以上の呪文を3ターン目以降に確実に唱えようとするのは困難だとわかる。 4MP前後に呪文が固まっているならば、14枚前後が入れるのが適正である思われる。 5MP以上の呪文を多用するようならば、16枚程度入れるのが適正であると思われる。 最終的には個人的な好みが入ってくるので、必ずしもこれらの数字にとらわれる必要はないが、目安としても考慮する価値は十分ある。 クリスタルの属性 単属性のデッキであれば普通その属性を含むクリスタルのみを入れればよい。 多属性のデッキを組む場合、クリスタルの属性比は、属性別のカード枚数比に合わせるのが目安となる。 例えば、風炎デッキで40枚デッキ組むとする。 風16枚炎8枚をデッキに入れるとすれば属性別の枚数比は2:1なので、風、炎クリスタルの比率を2:1に近づけるのが目安になる。 クリスタルには2色以上の属性を出せるクリスタルもある。それも利用してやることでさらに属性値確保は容易になる。 デッキ種別構築基礎 ここでは、前述した3種類のデッキ構築の詳細を掲載しています。 基本的に40枚デッキの構築を元にしています。 デッキタイプ 大きく分けてデッキタイプには3種類ある。 ビートダウン 相手のHPを0にするためにクリーチャー中心で組まれたデッキの総称。 語源:「殴り倒す」 コントロール 相手を妨害し、場を支配することによって勝利を得るデッキの総称。 フィニッシャーと呼ばれる勝ち手段を用意しておき、最後にはそれによって勝利を得る。 コンボ 2種類以上のカードの組み合わせより効果を引き出し、それを用いることで勝利するデッキの総称。 基本的には、コンボが決まればその時点でほぼ勝利となるデッキが多い。 ビートダウン クリーチャー攻撃によって、相手のHPを0にすることが目的なので、いかに素早く相手に大ダメージを与えるかを重視した構築が理想とされる。 次のような状況では相手に直接ダメージを与えるのは難しい。 相手の場にクリーチャーが存在する場合 ソーサリーやバトルスペルによる除去の可能性がある場合 ダメージ軽減がある場合 他 攻撃でダメージを与えるには、このような状況を回避する必要があるということになる。 相手のクリーチャーには、次のような方法で対処できる。 除去 相手クリーチャー以上に多数のクリーチャーを展開する 高Atk・高HPクリーチャー(ファッティ?) 飛行、貫通などの回避能力 相手のソーサリーやバトルスペルには、手札破壊・カウンターを用いて対抗する。 とはいえ、全ての除去に対応することはできない。 デッキ構築以上に適切なプレイングで切り抜けるテクニックも重要になる。 クリーチャーの展開と相手への対応のバランスがビートダウンデッキには重要となる。 これを踏まえて、ビートダウンにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 クリーチャー:15~19枚 補助呪文:4~8枚程度 クリスタル:を15程度 素早くクリーチャーを展開するならば、3~5MPのクリーチャーを中心に採用し、6~8MPのクリーチャーは2~4枚程度にするのがよい。 また、高MPのクリーチャーは単体で形勢を逆転できるような強力なものが理想。 コントロール[#control] コントロールデッキは、アドバンテージを得ることにより場を支配し勝利するデッキである。 場の支配とは、相手の行動を妨害し、制限することをさす。 コントロールデッキにおいて最も重要なことは、いかにして場を支配するかである。 コントロールには二通りの手法がある。 一つ目は能動的コントロール。 相手のクリーチャー、手札、クリスタルなどを取り除いたり無力化したりて相手を行動不能に陥れる手法をいう。 二つ目は受動的コントロール。 相手を動かせながらも、その行動一つ一つに対処して行動をつぶしていく手法をいう。 相手の行動のうち、最も基本的な危険要素はクリーチャーだ。 クリーチャーをどのように除去するかがコントロールの基礎となる。 相手のソーサリーやバトルスペル、ランドスペルにも十分注意を払うべきだ。 特に、クリーチャーを主体としないデッキを相手にした時にはこれらをつぶしていかなければ流れを支配できなくなる。 こういったカードには、カウンターや手札破壊が有効な手段となる。 コントロールデッキを扱う際に、特に重要になる概念として、アドバンテージというものがある。 アドバンテージには6種類がある。 カード・アドバンテージ?:使えるカードの量についての優劣。 ボード・アドバンテージ?:場の状況についての優劣。 テンポ・アドバンテージ?:1ターンに使えるカードの枚数や質についての優劣。 ハンド・アドバンテージ?:手札の量についての優劣。 MP・アドバンテージ?:MPについての優劣。 HP・アドバンテージ?:HPについての優劣。 デッキ構築からプレイ中まで、これらのアドバンテージは評価の指標になる。 アドバンテージを失うような行為(例:2枚のカードで1体のクリーチャーを除去する)ばかりしていると、いずれ自分の手札が尽きてこれ以上相手を妨害できなくなる。 逆にアドバンテージを適切に得られれば、いずれは相手の手が尽きて完全にゲームを支配できる。 試合の流れに直結するのはカード・アドバンテージ?、ボード・アドバンテージ?の二つ。 これらを得るためには、1枚で2体以上除去できるカードや、2枚以上ドローできるカードを使えばよい。 このようなことを考えて場を支配する方法をデッキに組み込むのがコントロールデッキ作成の基礎となる。 場を支配してからは何らかの方法で勝利条件を満たす必要がある。 コントロールの手法に応じて勝利条件を満たすための適切なフィニッシャーを選択するのが大切。 フィニッシャーには以下のようなものがある。 ファッティ 回避能力をもったクリーチャー 除去されにくいクリーチャー 直接火力? 相手のライブラリを減らす呪文 以上を踏まえて、コントロールにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 コントロール用カード:多数 フィニッシャー 2~6枚 その他、ドロー補助など:適量 クリスタル:14枚前後 コンボ 2枚以上のカードの相乗効果によって、一瞬にして形勢を逆転しそのまま勝ちにつなげるデッキをさす。 デッキの核はどのようなコンボを組み込むか、である。 コンボに必要となるキーカードを揃える方法もデッキを作成するに当たって重要な部分になる。 素早く集めるならばドローを多くするのが有効となるし、コントロールデッキのような仕組みを取り入れれば、自然に揃うのを待つこともできる。 デッキ構成としては、コントロールに近い物が多くなる。 キーカードが軽めであるならば、全て4枚済みが標準となるだろう。 コンボの早期完成の為にMPや属性値を素早く確保したい場合は、MPカーブによらないクリスタル配分を行ったり、MPブーストを行うことになる。 デッキ構築の小ネタ MP加速 クリスタル以外の手段によってMPを確保し、通常よりも素早く多くのMPを使える状態にすること。 より多くのMPを確保できれば、強力な呪文を相手よりも早く唱えることが可能となる。 デモコン理論 通常のデッキにおいてライブラリを使い切って勝利することは考えにくい。 この時、ライブラリに残ったカードは無駄になっていることになる。 シャッフルされたライブラリには均一にカードが散っていることから、一度に大量にライブラリを削っても、そこからの試合に支障はないということになる。 これをデモコン理論と呼ぶ。*名称は某TCGのカード名より 現在ライブラリーそのものを消費するカードはない。(version2.00) ゼロックス理論 クリスタルを減らしても、カードを引く回数を増やせば、クリスタル事故を補えるという理論。 クリスタルの枚数を削る代わりに軽量ドローカードを詰め込み、それによってデッキの安定化を図るとともに中盤以降の無駄なドローをなくすことが出来る。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1199.html
デッキの上 デッキの上にあるカードを指す。 デッキの一番上のカードはこれに含まれる。 基本的にサーチカードはここを指定するものがほとんど。 関連項目 デッキの下 デッキの一番上 編集
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1503.html
デッキデスとは、「山札破壊」という意味の、対戦の上での1つの戦法。 他のカードゲームでは「ライブラリアウト」「デッキレス」「デッキ破壊」などとも呼ばれる。 概要 相手プレイヤーのデッキの枚数を削り、相手の「デッキ負け」を狙ったり、 相手のキーカードを墓地へ送り、戦力を崩す戦法である。 CMOMでは、手札のアドバンテージが重要なため、 デッキが削られることに対しては現在はそこまで効果が規制されていない。 関連項目 ハンデス デッキ 山札 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/526.html
1.カードを探す 目的のカードがわかっている場合 左上の[Search]と書いてある検索BOXにカード名を英語で入れよう。 英語名がわからない場合は「日本語カード名」でGoogle検索、あるいは「日本語カード名+MTG」でGoogle検索すれば出てくる。 カードを眺めたい場合 フィルタ機能を使ってカードプールから必要なカードを見つけよう ツールバーの左から4番目、青い四角にチェックがついてるマークのボタンを押すとフィルタをかけられる デッキを組むブロックに色やカードタイプを設定してOKすれば自動的にフィルタがかかる ツールバーの一番左の!マークのボタンを押すとフィルタは解除される 目的の能力を持つカードを調べたい場合 ツールバーの左から3番目、虫眼鏡のボタンを押すと検索画面になる クリーチャータイプや能力テキストなどをAND OR NOT検索したり、パワータフネスマナコストなどで絞り込むことも出来る 2.デッキを作る 青い右矢印…デッキに入れる 緑の右矢印…サイドボードに入れる 赤の左矢印…デッキから抜く 薄い上矢印…サイドボードのカードをデッキへ移動 薄い下矢印…デッキのカードをサイドボードへ移動 上部ツールバーの「+」ボタン、「-」ボタンでデッキリストのクリックしたカードを増減させることもできる。 3.デッキを保存する 最後にデッキリストのカードをクリックした状態で「名前を付けて保存」しよう。 最後にカードリストをクリックした状態では保存できないので注意。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/281.html
デッキの下 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、下側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの上 デッキボトム デッキトップ
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/127.html
落雷デッキ ダメージ計略「落雷」を主力としたデッキ。 落雷持ちが蜀にしかいないため、蜀主体となる。 落雷デッキキーカードとキー能力落雷持ち 落雷サポート 漢の浪漫 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (降雨落雷) サンプル・デッキ2 (八卦落雷) キーカードとキー能力 落雷持ち C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 EX諸葛亮(ゲンさん) 蜀 2 歩 伏 8/1 破壊の豪雷:8 EX諸葛亮(岡田) 蜀 2 槍 魅 5/9 落雷:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬良(Ver.1) 蜀 1 槍 1/8 守護の豪雷:8 C雷銅(Ver.1) 蜀 1.5 槍 5/5 落雷:6 落雷サポート R于吉 他 1 歩 伏 1/8 降雨:3 C劉表 他 1 弓 柵/魅 1/7 指鹿為馬の計:3 落雷のサポートには、落雷の必要士気を減らしダメージを上げるR于吉か、敵軍の知力を下げることで実質的に落雷のダメージを上げるC劉表が用いられる。 R于吉の計略「降雨」は、火計のダメージを減らす反面、水計の必要士気を減らしダメージを増やしてしまうので注意。特に相手が水計入り単勢力デッキの場合、士気上限の差から自軍の方が不利になるので、降雨を使わないと言う選択もあり。また、落雷にこだわって伏兵状態から降雨させるより、伏兵であることを最大限に生かしたい。 ちなみに、降雨によって落雷の必要士気を減らせるが、士気上限が下がる2色デッキのため、落雷を撃てる回数は変わらない。要するに降雨しても「落雷の回転が速くなる」だけである。 C劉表の計略「指鹿為馬の計」は、使い勝手の良い万能計略。降雨と違って落雷の必要士気は減らないが、敵軍の知力を下げるため実質的に敵の計略を無効化することもできる。 漢の浪漫 R馬謖 蜀 2 弓 伏 4/7 泣斬馬謖:5 R馬謖の撤退と引き換えに士気を増やすことで、落雷を撃つ回数が+1回される。 しかし、落雷の回数を増やすためだけにコスト2を裂き、 そのコスト2武将を撤退させるのは漢の浪漫と言える。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (降雨落雷) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 R于吉 他 1 歩 伏 1/8 降雨:3 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R馬超 蜀 2 騎 勇 8/3 一騎当千:5 UC皇甫嵩 他 1.5 槍 5/5 賊軍討伐令:5 解説 安定した強さを持つ降雨落雷デッキ。 R姜維、R馬超、UC皇甫嵩は、序盤の戦線を維持するアタッカー。挑発に賊軍討伐令と、安定して使える計略が揃っているのもポイント。 サンプル・デッキ2 (八卦落雷) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め:3 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 解説 八卦と組み合わせた落雷デッキ。 夏候月姫のため威力は落ちるが、蜀単のため落雷2連発が可能であり、また八卦デッキとしても戦う事が出来る。 知力も高めなので、妨害&ダメ計も怖くない。
https://w.atwiki.jp/otlotlotl/pages/257.html
デッキ集 マシンガジェ 遊戯王へ メインルームへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/fabunofficialacademy/pages/39.html
Flesh and Bloodのデッキ構築Classic Constructed(構築戦) Blitz(簡易構築戦) クラスとタレント カラーストリップ Flesh and Bloodのデッキ構築 Classic Constructed(構築戦) アダルトヒーロー(ライフ約40点) 最大80枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは3枚まで ゲーム開始時に最小60枚のデッキ+2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 Blitz(簡易構築戦) ヤングヒーロー(ライフ約20点) 最大52枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは2枚まで ゲーム開始時に40枚のデッキと2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 クラスとタレント 各ヒーローはクラス(と一部にはタレント)を持っており、使用可能なカードプールが決定されている。 上記画像のPrismを例にみると、 [Generic]汎用。すべてのヒーローが使用可能 [Illusionist]クラス。約10種類に分類されている。 [Light]タレント。サブクラスのようなもの。 [Light Illusionist]クラス、タレントが一致している場合デッキに入れることが可能 Prismは上記4種目のカードをデッキ、武器/装備品に使用することが可能である。 カラーストリップ FaBのカードの中には同名カードでも効果の違う物が存在します。 上部のカラーストリップにより、適した効果が変更されます。 赤:パワー、カード効果の増加。 青:ピッチした際に湧くリソースを増加。 黄:赤と青の中間 これらの色違いのカードは同一カードではなく、それぞれを上限までデッキに入れることが可能。(CCでは3枚ずつ、BLITZでは2枚ずつ)
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/622.html
FERTCGではどんなデッキがあるのかをまとめてみました。 他にもこんなデッキがある、というのがあればご意見ください。 騎兵速攻 シグルド、マージナイト、スリープの剣で前線を駆け抜け、竜、カミュで穴を空ける。 ほかは順当に強いカードを積むスタンダードなデッキ。 スリープの剣で眠らないミシェイル、ミネルバがいるグラディウスには相性が良くない。 また騎兵メインなので、騎兵特攻にも不安が残る。 騎兵速攻(ミュルグレ) 上記騎兵速攻にミュルグレ、ダヤン、シンを入れたデッキ。 打力があり、ミュルグレでドラゴンナイトをカモれる。 遊牧民が直接攻撃に対する抑止力がないのが問題。 騎兵速攻(見切り) 見切り(スキル)、トラバント、アリオーン、セリスがメインの騎兵速攻。 古くは【制圧】トラバントが時代を席巻していた。 ドラゴンマスターが特攻を受けるので現環境では若干つらいか。 【奇襲】【旋回】 【奇襲】【旋回】を使い、1ターンで敵出撃マスまでたどり着く。 ミシェイル(【制圧】)を軸にしたデッキもある。 こちらもドラゴンナイトが特攻を受けるので、相性が悪いカードが多い。 グラディウス アカネイア大陸の騎兵、飛行兵で固めたデッキ。【再移動】がないので多少機動力が劣る。 その分グラディウスの破壊力は抜群。1ターンキルも期待できる。 通常は闇のオーブを入れ前線を維持する。 騎兵速攻より遅いものの、打力があり負けにくいデッキ。 グラディウス、パルティア 上記に弓兵とパルティアを加えたデッキ。 打力は上がるが、弓兵の質がイマイチなので多少安定性にかける。 グラディウス、ミュルグレ パルティアと比べ、遊牧民は機動力が高い。 ただ遊牧民は制圧能力が低めなので過信は禁物。 アカネイア弓兵 パルティア、勇者の弓と【クラスチェンジ】した弓兵で後方から狙い打つ。 最近ではシューター台もあり、はまれば負けにくい。 騎兵速攻には押し切られる可能性がある。 暗黒の祭壇 闇デッキ。ネルガルの加入が大きい。ソフィーヤも悪くない。 体制が整う前に騎兵速攻に押し切られる可能性がある。 【炎】属性 【炎】の守護(属性)のパワーで勝つ。 ロイ+封印の剣軸とデュランダル(+神将の導き)軸がある。 管理人はレベッカ+シューター台を模索している。 やはり体制が整う前に騎兵速攻に押し切られる可能性がある。 【炎】の守護(属性)をサーチしたり、使ったりする余裕があるかが問題。 またミラーマッチ時は安易に【炎】の守護(属性)を使えないので注意が必要。 攻撃を外すと負けなので、壊れたリング、【炎】の護符(属性)を検討したい。 【雷】属性 威嚇する【雷】と大量の【雷】属性ユニットを入れる。 アルマーズと神将の導きを入れることもある。 切り札のクラリーネが強いが、場に出すのが大変。 【光】属性 【光】の守護(属性)、【光】の戦場(属性)でチップ効率を上げる。 祝福する【光】(属性)もあり防御能力が高い。 打力がないので勝ち手段が制圧しかなく、その制圧能力があるユニットもユーノ、フロリーナしかいない。 負けにくいが勝ちにくいデッキといえるだろう。 キシュナ 第3回グランプリを制したデッキ。キシュナで制圧を目指す。 他は間接打点の高いユニットをいれ、キシュナの前を空ける。 キシュナの能力により魔法に対する相性がよい。 弱点は光のオーブ、【炎】の護符(属性)くらいしかない。 (追記)第5弾に登場したジストが最大の敵にして最大の対抗策。たった1体で倒せてしまう。 共に生きる大地 共に生きる大地(人間関係)を付け、ユニットが死なないようにするデッキ。 ゼロット軸の騎兵速攻とサウル軸のハーレムデッキとチキ軸のみんな仲良しのデッキがある。 全滅の危険があるので、特効を受けるユニットを入れすぎないこと。 特にドラゴンナイトの投入には注意を払いたい。 また打力のあるグラディウス、パルティア、そして戦闘激化には相性が悪そう。 集合住宅(武器の章、魔法の章) 神器と使用者を3枚ずつ積んだデッキ。物理系と魔法系がある。 サプライズカードを一切積まない、特殊な構築をする場合がある。 夢のあるデッキであり、使用者が少ないので対応が分からずに一方的展開になることもある。 物理系は基本的に騎兵速攻なので、押し切られないように注意。 怒り 怒り(スキル)をメインに据えた、全滅型デッキ。 怒り(スキル)は攻撃にチップがいらないのが最大のメリットか。 機動力に難があるので、騎兵速攻に押し切られないように注意。 フリージ家 マージナイトとゲルプリッターを大量投入したデッキ。 スリープの剣のほか、デルタアタック、大盾(スキル)が投入されている。 安易にバロンに攻撃すると大盾(スキル)を使われるので注意。 ラインハルトも大盾を持っているので忘れないように。 アカネイア歩兵 勇者とメリクルソードで戦うデッキ。 足回りが悪いので、慎重な進軍が要求される。 剣メインなのでグラディウスはもちろん、槍が多い騎兵速攻にも相性が良くない。 打力はあるので、制圧負けはしにくいといえる。 祈りの剣 女性騎兵、飛行兵の騎兵速攻に祈りの剣を入れたデッキ。 アルテナの加入により打力も向上した。 ただし平均打力は低いので、いかにして敵出撃マスに入るかが課題。 20種3積み 全てのカードを3枚積みし、20種類のカードで勝負を行う。 デッキタイプではないが、一応紹介しておく。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/99.html
手腕デッキ 求心デッキ、大徳デッキのように、R孫権の計略、「若き王の手腕」で攻めあがる号令系デッキ。 SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。 さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。 自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。 構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。 呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。 しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。 キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。 旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。 キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、 「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。 手腕デッキキーカードとキー計略 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 R孫権 コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。 旧R孫権 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。 サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。 サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を越えよ 5 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。