約 618,558 件
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/191.html
ここより下は1.0と2.0のみで構築されてます 第1回全国大会優勝者デッキ:花単 第1回全国大会準優勝者デッキ:花単 第1回全国大会4位デッキ:雪月 第5回公式大会優勝者デッキ:花タッチ宙(2.0フラン型) 第5回公式大会準優勝者デッキ:花単 第4回公式大会優勝者デッキ:花単 第4回公式大会準優勝者デッキ:日花 ここより下は1.0のみで構築されてます 第3回公式大会優勝者デッキ:花月 第3回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第2回公式大会優勝者デッキ:花日 第2回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第1回公式大会優勝者デッキ:花月 第1回公式大会準優勝者デッキ:雪月
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/21.html
環境デッキTier表 注意 BANシステムや、英雄カードによってデッキパワーも左右されるので、あくまで目安です。 テーマデッキとして紹介できない、tier表にないデッキも多く存在します。 ・Tier1 環境の中心。安定性があり、複数の勝ち筋を持っていてキーカードをBANされても戦える。 多少の事故をものともしないデッキパワーを誇る。 ・Tier2 Tier1と遜色ないデッキパワーを誇るが、安定性に欠けていたり、キーカードのBANに弱い。 また、特定のカードを出されると機能不全に陥るほどのメタカードが存在する。 ・Tier3 現時点で安定した勝利を出すのは難しいデッキ。デッキとしての勝ち筋が弱い。 Tier表 Tier1 破壊 ディスカード アクティブ パッシブ ランプ Tier2 1コス パワーダウン Tier3 黒魔術 Tier1デッキ紹介 ※ラミエルなどのエリアカードを含めると人によって作成コストが変動するため、エリアカードが必須のデッキはすべてコスト高にしています。 破壊デッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ●破壊を駆使して戦う ドラウグやオベロンといった破壊されることで真価を発揮するカードと、ラミエル、モードレッドなどの破壊カードを組み合わせることで、圧倒的なアドバンテージを稼ぐデッキ。 オベロンやドラウグが5ターン目までに引けないとややデッキパワーが低いが、サブプランとして白虎を採用することで、主要カードが引けなかった時でも柔軟に戦うことが可能。 破壊デッキ詳細 ディスカードデッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ディスカードを主軸にしたデッキ ヘンゼルとグレーテルやアヌビスといったカードで手札を捨てるだけでどんどんパワーを上げることができる。中盤以降はワルキューレやエジプト王女などで捨てたカードを蘇生することでさらなるディカードを狙えたり、大型カードの早期着地を狙うことも可能。 また、牛魔王はパワー9と高スタッツながら捨てられるだけで召喚でき、全体的に爆発力が高いデッキ。 ディスカードデッキ詳細 アクティブデッキ Tier Tier1 作成コスト 中 高パワーのカードを白虎で回収 麒麟や狼男などの効果でパワーアップしたカードや、源義経やダビデといった素でパワーの高いカードを白虎で回収することで、1コストになった高パワーのカードで戦うデッキ。 アクティブカードなら何を入れても比較的戦うことができるうえ、配布カードの中にも相性のいいカードが多く、他デッキよりも作成コストは低め。 アクティブデッキ詳細 パッシブデッキ Tier Tier1 作成コスト 中 パッシブカードをコピーして全ての塔で勝利 序盤から傭兵隊長、エジプト執行官、シフなどの優秀なカードを配置しておき、4コストのパッシブカードやラファエラをコピー、パワーアップを重ねることで3つの塔全て高パワーで勝負できる。 白虎は4つ埋まったエリアに干渉するのは難しいが、このデッキはすでに埋まった塔もパワーを上げられる強みがある。 また、青龍がBANされたとしても、優秀な低コストに加え、ラファエラ、新選組組長、ジャンヌダルクといった組み合わせで勝負できる。 パッシブデッキ詳細 ランプデッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキ詳細 Tier2デッキ紹介 1コスデッキ Tier Tier2 作成コスト 中 ・1コストカードを大量展開 1コストを並べていき、エジプト執行官、帽子屋、ラファエラと組み合わせることで1コストながらどんどんパワーが上がっていくデッキ。 その性質上ほとんど事故らない安定したデッキだが、パッシブデッキと違い、エジプト執行官以外のパワーが低く、ラファエラや帽子屋、ジャンヌダルクに依存したデッキといえる。 1コストで盤面が狭くなることで、上記の強力なパッシブカードを出す位置が読まれやすくなってしまううえ、相性のいいエリアカードも少ないので、相手のエリアを塗り替えることもできない。 1コスデッキ詳細 パワーダウンデッキ Tier Tier2 作成コスト 高 ・ディケーやクリシュナで高パワーカードのデメリットを帳消し ドラゴンジェネラル、グルメマウス、阿修羅などの適正パワーを超えたデメリット付きのカードを、ディケーやクリシュナ、ニュクスなどのカードでデメリットを消すことで、序盤から大きなパワーで攻めることが出来る。 デメテルや黒魔術などのパワーダウンを無効にできる他、ラファエラやジャンヌダルクといった強力なパッシブカードにも耐性を持つ。 デッキパワーは高いが、相手にカードを出す塔を読まれやすいこと、ラミエルなどのエリアカードへの対抗手段がなく、破壊カードの当たり所が悪い場合そのまま負けてしまうことがあるなどの理由からTier2とした。 パワーダウンデッキ詳細 Tier3デッキ紹介 黒魔術デッキ Tier Tier3 作成コスト 高 ・黒魔術で大量パワーダウン 序盤は相手に黒魔術を送り込み、最後にグリモア、スフィンクス、ザッハークなどのフィニッシャーで勝負を決めるデッキ。黒魔術込みで考えると適正スタッツを超えるカードが多く、カードのパワー自体は高い。しかし、他のデッキが麒麟と白虎青龍の組み合わせや踏み倒しなどで大きな上振れ要素がある中、黒魔術は順当にカードを出していくだけと、なんとも味気ない。このデッキも麒麟白虎は採用しているが、黒魔術というテーマだけだと、カードを出していったとして、最後に黒魔術の当たり所が悪いと負けるという安定性のなさもあり、環境で全く見ない点も考慮しTier3とした。 黒魔術デッキ詳細
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/872.html
基本・人気デッキ 初期デッキ 擬似残留援護デッキ 種族・属性統一デッキ 魔人中コストデッキ 竜族デッキ コキュートスデッキ ガイアデッキ 装備デッキ(大地) コンボ・特殊デッキ アンチデッキ 箱デッキ トレントLP回復デッキ 縛りデッキ LP削りデッキ
https://w.atwiki.jp/bakapakurennkann/pages/17.html
紅零のデッキ案保管庫 呉孫呉デッキ 孫呉デッキ2 屍デッキ 手腕デッキ 夷陵手腕デッキ 蜀大徳デッキ 魏大水計粘りデッキ 呉 孫呉デッキ SR陸遜 SR孫策 SR周姫 UC韓当 C闞沢 SR陸遜の遜呉の大号令でラインを上げて一気に攻城まで持っていく。 敵が城から出てくる煙が上がったら戒めの炎準備。 防戦は推挙→進撃で一掃する。 孫呉デッキ2 SR陸遜 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 屍デッキ SR孫堅 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 手腕デッキ SR小虎 SR孫策 R孫権 UC孫桓 R周泰 夷陵手腕デッキ R陸遜 SR孫策 R孫権 UC韓当 C闞沢 夷陵の陸遜を採用した形。 夷陵の炎、若き王の手腕、小覇王の進撃のいずれかを使用。 初期の頃、闞沢と孫桓を入れ替えた形でそれなりに勝ってたので意外といけるかも? 蜀 大徳デッキ SR劉備 SR馬超 R王桃 R関銀屏 C夏侯月姫 攻撃は大徳→目覚め。 防戦は大徳、白銀、落雷のどれかで。 魏 大水計粘りデッキ SR夏侯惇 SR羊祜 SR張春華 UC荀攸 C曹彰 馬2弓2槍1のバランスデッキ。 基本大水計で一掃を狙う。 あとは刹那の粘り連打か城門での防護戦法。 扱いやすそうだけど、どうなんだろうこれ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/237.html
デッキの仕様 基本的に1カード3枚ずつの、3x10の30枚のカードで構成される。1枚だけの採用(いわゆるピン刺し)などは不可。 しかし例外も存在し、例えばホーンはデッキに1枚しか加わらないテキスト外効果を持つ。 組み込めるカードの制限はない。1つの色相で10種類埋めることもできるし、全ての色相を採用することもできる。 デッキ編集画面 ①:デッキ名 このデッキのデッキ名が表示されている。 クリックすることで変更が可能。 ②:各種ボタン 左から「デッキリセット」「一覧表示」「カード検索」「モード切替」「デッキ保存」。 「デッキリセット」はデッキにセットされているカードを全て外す。 構築にどん詰まりして一旦リセットしたい時に。 「一覧表示」は後述のデッキ確認画面を呼び出す。 現在入っているカードで作成可能な特殊混色も表示される。 「カード検索」はコスト、色相、色名などからカードを絞り込める。 慣れていないうちはこれで使いたいカードの特徴を指定するといいかもしれない。 「モード切替」は通常カードと特殊混色のパレットを切り替える。 汎用混色も一応見られる。 「デッキ保存」はそのまま、現在の内容でデッキを保存する。 作ったデッキは必ずセーブすること。 ③:デッキのカード 現在デッキに組み込まれているカードの一覧。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキ外にドラッグすれば外すことができる。 ④:パレットのカード 自分が所持しているカードのみが表示され、デッキに入っているカードは色が暗くなる。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキにドラッグすれば組み込むことができる。 また、特殊混色カードをドラッグすると、その混色元カード二枚を 一気にデッキに投入することができる。覚えておくと便利。 デッキ確認画面 赤枠に囲まれた黄色のマークをクリックした後、好きなカードをクリックすると デッキのキーカードを設定することができる。 デッキ選択時の見た目が変わるのみで対戦に影響する要素は全くない。
https://w.atwiki.jp/magicmagic/pages/16.html
ここでは私が作ったデッキ、発売済の構築デッキ、皆様のデッキの内容、解説をしていきます。 水深のデッキ集 科学爆発デッキ(未公開) 壊滅三色デッキ 再生ブラックデッキ(未公開) ロウクスフックデッキ(未公開) スリラースリヴァーシルバー(未公開) 皆で勝とう!合同勝利デッキ 発売済構築デッキ ゴルガリはんしデッキ(ラヴニカ、黒緑) 希望の戦士デッキ(時のらせん、白) セレズニア連合デッキ(ラヴニカ、白緑) 現実の損壊デッキ(時のらせん、青赤) スリヴァー進化デッキ(時のらせん、白赤緑) 再誕の儀式デッキ(時空の混乱、白黒緑) 執行の待機(未来予知、青黒) レベル適合(未来予知、白黒) 雪景色(コールドスナップ、青黒) 投稿されたデッキ 今の所無し。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/61.html
求心デッキ 【魏029】SR曹操の計略「覇者の求心」で味方を強化するデッキ。 なお、SR曹操は2種類あるため、こちらの曹操は「求心曹操」や「覇者曹操」と呼ばれることが多い。 アーケード版(Ver.1)最初の覇王「栄斗」氏が使っていたデッキ(覇王デッキ)を源流とし、 Ver.2へのヴァージョン・アップによるキーカードの仕様変更と共に、魏武デッキと求心デッキに二分した。 求心デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) サンプル・デッキ2 サンプル・デッキ3 キーカードとキー能力 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR曹操 魏 2.5 騎 魅 8/9 覇者の求心:6 基本性能は高い。知力も高く伏兵も踏めるが、コスト2.5でデッキの主力であるため、ほかに知力の高い武将がいたらそちらで踏みたい。 デッキ構築のポイント [覇者の求心]は魏の武将にのみかかる号令。 魏の武将で統一したいところ。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(求心) 魏 2.5 騎 魅 8/9 覇者の求心:6 SR龐徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 覇王「栄斗」氏が覇王デッキをVer.2に対応させたもの。 基本はラインを上げながらの求心。 特徴は[覇者の求心]+[刹那の号令]による超絶号令。 士気は9使うが、大概の号令に押し勝つだけのパワーがある。 より覇王デッキに近い R曹仁→UC曹仁 にしたタイプや、全体強化を重視し SR龐徳→R張郃 にしたタイプもよく見られる。 サンプル・デッキ2 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(求心) 魏 2.5 騎 魅 8/9 覇者の求心:6 SR龐徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計:7 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 解説 覇者の求心と大水計を掛け合わせた相性のいいデッキ。 荀攸で流してからの覇者の求心は脅威の一言。 ですが、士気を多様に使うので、注意しましょう。 サンプル・デッキ3 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(求心) 魏 2.5 騎 魅 8/9 覇者の求心:6 SR関羽(魏) 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 全体的にバランスが取れているデッキ。 基本は求心で全体の武力を上げる。 反計をうまく使えるようになる。 超絶強化には張春華。 最後は、関羽さんに任せておけば、なんとかなる。 ※関羽に雷が落ちた後、迎撃に注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/155.html
赤青赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー 青緑踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色 赤青 赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒 赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒 お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (忍者サモナー.png) 青緑 踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑 みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色 溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/75.html
デッキ編集とは デッキリスト サンプルデッキ デッキ編集 カード作成・分解 デッキ枠拡張 カード作成・分解RPレート デッキ編集とは その名の通りCOJポケットにてデッキを編集することができる機能である。 その他にもカードを生成・分解したり、カードテキストやイラストを確認することもできる。 デッキリスト この画面ではデッキの作成と編集とデッキごとのDOBの確認をすることができる。 画面下のボタンから「デッキの削除」「デッキ名の変更」「デッキ枠拡張」も行うことができる。 初期では7個までデッキを保存することができる。 サンプルデッキ デッキを新規作成するときは、サンプルデッキを使用するか、新規作成するかを選ぶことができる。 サンプルデッキは、最初からある程度完成された状態のデッキであるが、デッキに使用されているカードを所持していない場合、そのまま対戦で使用することはできない。 カードを生成するかパッケージから獲得することによって集めるか、編集して所持している別のカードに置き換えるなどしてデッキを完成させれば使用することができる。 デッキ編集 同じカードは3枚まで入れることができる。 カードを追加する場合は「カードリスト」から「デッキ」に向けてカードをドラッグ ドロップする。 カードを減らす場合は、逆に「デッキ」から「カードリスト」に向けてカードをドラッグ ドロップする。 ジョーカーを変更する場合は右上の「変更」ボタンを押す。 エージェント変更、又は左か右にスワイプすることでエージェントを変更でき、変更したいジョーカーをタップし、「決定」することで設定することができる。 デッキに入っているカードを長押しすることで、「カードリスト」とデッキの表示位置を揃えることができる。 アイコンをダブルタップすることでドラッグを省略することができる。 画面右側の▶をタップすると「デッキ一覧」に移動することができる。 その画面では「デッキクリア」「デッキコピー」「デッキペースト」をすることもできる。 「カードリスト」または「デッキ一覧」にてカードをシングルタップすることでカードの詳細を見ることができる。 その画面でカードイラストをタップするとイラストを全画面で見ることができる。 左下の「↑■↓」ボタンを押すとカードテキストとフレーバーテキストを切り替えることができる。 「作成」ボタンを押すとカードの作成・分解をすることができる。 カード作成・分解 上下の矢印を変更し、「決定」することでカード作成・分解することができる。 正の数字で決定した場合はRPを使用して作成することになり、負の数で決定した場合はRPに分解される。 変換RPはOP(DOP)に影響される。 デッキ枠拡張 デッキ枠は初期7枠だが、RP消費により最大11枠拡張することができる。 追加枠を増やせば増やすほど消費RPが大きくなる。 デッキ番号 追加枠数 RP 1-8 1 600? 1-9 2 1800? 2-1 3 6000? 2-2 4 9000? 2-3 5 12000? 2-4 6 15000? 2-5 7 18000? 2-6 8 21000? 2-7 9 24000? 2-8 10 27000? 2-9 11 30000 + 2018/02/14以前 デッキ番号 追加枠数 RP 1-8 1 1000 1-9 2 3000 2-1 3 10000 2-2 4 15000 2-3 5 20000 2-4 6 25000 2-5 7 30000 2-6 8 35000 2-7 9 40000 2-8 10 45000 2-9 11 50000 カード作成・分解RPレート Ver. レア OP N生成RP N分解RP F生成RP F分解RP BasicPack C 0 -24 12 -144 24 1 -20 10 -120 20 2 -16 8 -96 16 4 -12 6 -72 12 UC 0 -48 18 -288 36 1 -40 15 -240 30 2 -32 12 -192 24 4 -24 9 -144 18 R 0 -96 24 -576 72 1 -80 20 -480 60 2 -64 16 -384 48 4 -48 12 -488 36 VR 0 -240 36 -864 108 1 -200 30 -720 90 2 -160 24 -576 72 4 -120 18 -432 54 SR 0 -420 60 -1560 180 1 -350 50 -1300 150 2 -280 40 -1040 120 4 -210 30 -780 90 Pack 1-6 C 0 -900 36 -9000 360 1 -750 30 7500 300 2 -600 24 -6000 240 4 -450 18 -4500 180 UC 0 -1800 144 -18000 1440 1 -1500 120 -1500 1200 2 -1200 96 -12000 960 4 -900 72 -9000 720 R 0 -5100 648 -33900 2160 1 -4250 540 -28250 3600 2 -3400 432 -27100 2880 4 -2550 324 -19500 2160 VR 0 -10500 1728 -52500 8640 1 -8750 1440 -43750 7200 2 -7000 1152 -35000 5760 4 -5250 864 -26250 4320 SR 0 -18000 3600 -72000 14400 1 -15000 3000 -60000 12000 2 -12000 2400 -96000 4800 4 -9000 1800 -36000 7200 PR PR - - - - - EX EX - -50000(※) 1500 -200000(※) 6000 ※EXメガテンパックは作成不可 + 2017/11/2~2018/2/14 Ver. レア OP N生成RP N分解RP F生成RP F分解RP BasicPack C 0 -24 12 -144 24 1 -20 10 -120 20 2 -16 8 -96 16 4 -12 6 -72 12 UC 0 -48 18 -288 36 1 -40 15 -240 30 2 -32 12 -192 24 4 -24 9 -144 18 R 0 -96 24 -576 72 1 -80 20 -480 60 2 -64 16 -384 48 4 -48 12 -488 36 VR 0 -240 36 -864 108 1 -200 30 -720 90 2 -160 24 -576 72 4 -120 18 -432 54 SR 0 -420 60 -1560 180 1 -350 50 -1300 150 2 -280 40 -1040 120 4 -210 30 -780 90 Pack 1-5 C 0 -1800 36 -18000 360 1 -1500 30 -15000 300 2 -1200 24 -12000 240 4 -900 18 -9000 180 UC 0 -3600 144 -36000 1440 1 -3000 120 -3000 1200 2 -2400 96 -24000 960 4 -1800 72 -18000 720 R 0 -10200 648 -67800 2160 1 -8500 540 -56500 3600 2 -6800 432 -45200 2880 4 -5100 324 -33900 2160 VR 0 -21000 1728 -105000 8640 1 -17500 1440 -87500 7200 2 -14000 1152 -70000 5760 4 -10500 864 -52500 4320 SR 0 -36000 3600 -144000 14400 1 -30000 3000 -120000 12000 2 -24000 2400 -96000 9600 4 -18000 1800 -72000 7200 PR PR - - - - - EX EX - -50000(※) 1500 -200000(※) 6000 ※EXメガテンパックは作成不可 + 2017/9/1~2017/11/1 EX EX 0 - 1800 - 9000 1 - 1500 - 7500 2 - 1200 - 6000 4 - 900 - 4500
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/165.html
デッキ紹介 まずは、「デッキを組む上での注意点」や「おすすめのパートナー」を紹介することにします。ここは、どう組めばいいかよくわからない、初心者向けに編集していきます。 検証データが多く集まってきたことから、「おすすめのパートナー」の記事は、上級者の方々にも決して退屈させる内容ではなくなってきているかと思います。なかなか使いづらい、他のプレイヤーと一風違ったパートナーを使ってみたい場合など、ぜひこれらのデータを参考にして頂ければと思います。 デッキ一例 「新しい形の戦術、戦略を産み出すきっかけにでもなれば」ということで、デッキの一例を掲載することにしました。そのままコピーしても何ら差し支えはないのですが、細かい使い勝手は自分が手がけたデッキに勝るものはないと考えています。これをたたき台に、自分自身に合ったデッキを組むことができる一助となれば、何も申し上げることはありません。 (紹介パラメータ見方…最低1、最高10) 攻撃性能…デッキ全体が持つ攻撃力を示しています。高くなるほどキャラの攻撃で相手フレンドの防衛網を大きく破壊できる傾向にあります。 防御性能…デッキ全体が持つ防御力を示しています。高くなるほどダメージによるデッキ破壊の被害枚数が少なくなる傾向にあります。 カード連携力…主にカードを組み合わせて使った時の相乗効果の高さを示しています。高くなるほどカードを組み合わせて使った時の攻撃性能、防御性能の効果を高められます。 扱いやすさ…デッキを使いこなすのに必要とされる技量を示しています。高くなるほどデッキを使いこなすためのプレイングスキルは低く抑えられます。 カード回転率…ドロー枚数の高さとカードを効率よく使える傾向を示しています。高くなるほど数多くのカードを手札にチャージでき、使いたいときに使いたいカードが手札に来やすくなりますが、同時にデッキの寿命は低くなります。 総合性能…デッキトータルバランスの目安です。高くなるほどデッキパフォーマンスが状況に左右されにくく、安定した戦いができる傾向を示します。 ガチ枠 デッキ一例「ドロー華琳」 デッキ一例「ドローバーン歌姫」 デッキ一例「ドローバーン美波」 デッキ一例「バカテス水着」 デッキ一例「バカテス翔子」 明久の召喚獣召喚獣全体強化型 明久の召喚獣無属性一極強化型 デッキ一例「光闇アルドラデッキ」 デッキ一例「水風しずくデッキ」 デッキ一例「レイナ育成日記」 ファンデッキ B★RS「ブラック★ロックシューター」 ネタデッキ 初期デッキ CPUデッキ デッキ一例「守護方陣」 デッキ一例「鉄鎖連環」 デッキ一例「本気の自爆」 デッキ一例「冥土の土産」 デッキ一例「一気瞬撃」 デッキ一例「無印良品」 デッキ一例「右向け右」 デッキ一例「芸術爆発」 ( ゚∀゚)彡「九鬼さん」 壊れ 竜虎光1SHOT その他、ブログ等で公開されているデッキを参考にするのもいいだろう http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%83J%83I%83X%83I%83%93%83%89%83C%83%93%81@%83u%83%8D%83O デッキを組む上での注意点 1. 極端な構成は避ける 場に出すのに犠牲が大きいフレンドばかりだと、フレンドが出せずにタコ殴り、というパターンに陥ります(そうでなくても、デッキ事故が起こってしまえば、得てしてそういう状況がやってきます)。初期デッキはその点でバランス良く作られていますので、キャラカード、セットカード、イベントカードの比率は、慣れないうちは初期デッキの比率を参考にしましょう。 数値で表すと、 パートナー…3枚 フレンド…15枚~18枚(うち小型10枚程度、中型3~6枚程度) セット、イベント…9枚~12枚 このぐらいにしておくと、「まるでフレンドが出せない!」という確率も下がり、戦いやすい構成になると思います。もちろん、慣れてきたらこの限りではありません。自分自身で戦いやすいスタイルはさまざまでしょうから、その時は自分の経験や感覚といったものを大事にしましょう。 2. パートナーは3枚入れる 稀にレベル1、レベル2止まりでデッキが完全破壊されるプレイヤーがいます。世間一般に広く使われている強カードを3枚揃わないうちから無理にパートナーにしても、防御力がガタ落ちするだけです。パートナーはちゃんと3枚入れましょう。 後付け貫通などで、デッキの1/3以上のカードがダメージを受ける際、オートレベルアップによるダメージ阻止は重要な防御要素です。また、それがあるために、相手パートナーがレベル3になるまで、敢えて攻撃の手を待っている事もあります。折角大ダメージを与えた!と思っても、1枚めくればパートナーが出てしまったとなると、ダメージは微々たるものにしかならないからです。 3. よく使われるカードは覚えておく 戦いを重ねていくうちに、「このカードは誰と戦ってもよく見るな」というカードが出てくると思います。そういうカードは、カードリストを見る、対戦中にカーソルを合わせるなどして、その能力を覚えておくといいでしょう。そして、そういったカードの効果をつぶすためのカードを自分の手持ちの中から探す、戦い方を変えるなどしていきましょう。経験でカードの数や掛けた金額を完全に埋めることは難しいかもしれませんが、決して不可能ではありません。 「ないならないなりの戦い方」は、必ず存在します。