約 81,725 件
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中央本線 列車番号 名称 編成 区間 備考 工8482レ 工臨 EF64形高崎車+ホキ・チキ 初狩→八王子 初狩工臨 工8483レ 工臨 EF64形高崎車+ホキ・チキ 八王子→初狩 初狩工臨 単8495レ 単機 EF65形新鶴見車 新鶴見→八王子 9011レ 団臨 EF64形高崎車+E26系尾久車 上野→長野 カシオペア信州 9021レ 団臨 EF64形高崎車+E26系尾久車 上野→松本又は長野 カシオペア信州 9022レ 団臨 EF64形高崎車+E26系尾久車 長野→上野 カシオペア信州 配9233レ 配給 EF64形長岡車+E231系東京車 大崎→長野 E231系東京車(サハE230形)NN廃車回送 EF64長岡車+211系田町車 品川→長野 211系田町車NN廃車回送 回9374M? 回送 189系豊田車 黒砂→新宿 車両展示に伴う回送 工9396レ 工臨 EF64形高崎車+チキ 八王子→登戸 登戸工臨 工9397レ 工臨 EF64形高崎車+チキ 登戸→八王子 登戸工臨返空 9411レ 団臨 EF64形高崎車+12系高崎車+EF64形高崎車 新宿→松本 「客車急行『アルプス』で行く信州の旅」 配9423レ 配給 EF64長岡車+211系幕張車 八王子→長野 211系幕張車NN配給回送 工9427レ 工臨 EF64形高崎車+ロンチキ 八王子→甲府 甲府工臨 回9430レ 回送 EF64形高崎車+E26系尾久車 長野→上野 カシオペア信州返却回送 配9430レ 配給 EF64形長岡車+209系浦和車 長野→大宮など 209系浦和車疎開回送 EF64形高崎車+209系川越車(MUE-Train) 長野→東大宮操 209系川越車NN出場回送 配9431M 配給 313系静岡車+373系静岡車+313系静岡車 甲府→塩尻大門 う回・静岡車両区入場 回9431レ 回送 EF64形長岡車+24系青森車 立川→長野 団臨「いわて平泉号」・返却回送 単9432?レ 単機 EF64形長岡車 長野→八王子 配9432レ 配給 EF64形長岡車+209系幕張車 長野→新小岩操 209系幕張車NN出場回送 EF64形長岡車+E233系松戸車 長野→八王子 回9432M 回送 115系豊田車 長野→日野 クモヤ145形廃車回送・返却回送 9433M 団臨 115系豊田車 武蔵小金井→篠ノ井 「115系の日・武蔵小金井駅開業85周年号」 回9433M 回送 115系豊田車 日野→豊田 クモヤ145形廃車回送・返却回送 E231系松戸車 八王子→長野 E231系松戸車NN入場回送 配9433レ 配給 EF64形長岡車+211系田町車 品川→長野 211系田町車NN入場回送 EF64形長岡車+211系高崎車 八王子→長野 211系高崎車NN入場回送 EF64形高崎車+24系青森車 八王子→長野 廃車 EF64形長岡車+E233系松戸車 八王子→長野 EF64形高崎車+14系尾久車 廃車 EF64形高崎車+EF65形田端車 EF64形長岡車+24系尾久車 EF64形長岡車+115系新潟車 EF64形高崎車+24系尾久車~ EF64形長岡車+115系高崎車 八王子→塩尻 EF64形長岡車+185系大宮車 八王子→長野 EF64形長岡車+キハ110形小牛田車 転属 EF64形長岡車+205系川越車 廃車 EF64形長岡車+キハ100形盛岡車 転属 配9433M 配給 115系豊田車+クモヤ145形豊田車+115系豊田車 豊田→長野 クモヤ145形廃車回送 配9434レ 配給 EF64形高崎車+50系水郡車 長野→八王子 EF64形長岡車+E233系松戸車 八王子→松戸 E233系松戸車NN出場回送 EF64形高崎車+DD16形長野車 塩尻→八王子 AT入場 配9435レ 配給 EF64形長岡車+E233系松戸車 松戸→八王子 配9439レ 配給 EF64形長岡車+251系大宮車 八王子→長野 廃車 配9441レ 配給 EF64形長岡車+143系東京車 八王子→長野 配9443レ 配給 EF64形長岡車+143系東京車 新宿→八王子 EF64形長岡車+185系大宮車 八王子→長野 配9444レ 配給 EF64形高崎車+50系水郡車 長野→八王子 配9445レ EF64形長岡車+205系小山車 八王子→長野 廃車 工9445レ 工臨 EF64形高崎車+ロンチキ 八王子→長野 長野工臨 工9446レ 工臨 EF64形高崎車+ロンチキ 長野→八王子 長野工臨返空 配9457レ 配給 EF64形高崎車+50系水郡車+205系京葉車 八王子→長野 205系京葉車NN廃車回送 工9475レ 工臨 EF64形高崎車+チキ 八王子→長野など 長野工臨など 9476レ 甲種 EF64形高崎車+元209系改造訓練機器など 長野→八王子など 工9476レ 工臨 EF64形高崎車+チキ 長野→八王子など 長野工臨返空など 配9497レ 配給 EF64形長岡車+クモヤ143形東京車 大崎→長野 クモヤ廃車回送 回9498M 回送 189系長野車 長野→新宿 「ムーンライト信州81号」送り込み回送 配9502レ 配給 EF64形高崎車+DE10形高崎車+D51 498高崎車+12系高崎車 甲府→八王子 「SLやまなし」返却回送 単9521レ 単機 EF64形高崎車 八王子→甲府 配9528レ 配給 EF64形長岡車+185系大宮車 東大宮操→八王子 廃車 EF64形長岡車+キハ110形小牛田車 大宮操→八王子 転属 EF64形高崎車+24系青森車 大宮→八王子 廃車 EF64形長岡車+キハ100形盛岡車 転属 配9545レ 配給 EF64形長岡車又は高崎車+NN入場車 八王子→長野 NN入場回送(廃車回送の場合あり) 配9564レ 配給 EF64形長岡車+107系高崎車 大宮→八王子 廃車 EF64形長岡車+115系高崎車 EF64形長岡車+211系高崎車 EF64形長岡車+205系川越車 南古谷→八王子 廃車 EF64形長岡車+115系新潟車 大宮→八王子 廃車 配9567レ 配給 EF64形高崎車+DD16形長野車 八王子→大宮 AT入場 工9587レ 工臨 新秋津→八王子 北府中工臨返空 工9591レ 工臨 新座タ→八王子 配9638レ 配給 EF64形高崎車+14系尾久車 東大宮操→八王子 廃車 EF64形高崎車+EF65形田端車 EF64形長岡車+24系尾久車 EF64形長岡車+115系新潟車 大宮→八王子 廃車 配9642レ 配給 EF64形高崎車+廃車予定車 東大宮操→八王子 NN廃車回送 配9643レ 配給 EF64形高崎車+50系水郡車 八王子→東大宮操 EF64形長岡車+209系中原車 立川→長野 209系中原車NN廃車回送 配9644レ 配給 EF64形長岡車+209系浦和車 長野→東大宮操 209系浦和車疎開回送 配9651レ 配給 EF64形長岡車+207系京葉車 松戸→八王子 207系松戸車NN廃車 EF64形高崎車+50系水郡車+205系京葉車 新習志野→八王子 205系京葉車NN廃車回送 EF64形長岡車+209系京葉車 209系京葉車NN廃車回送 配9652レ 配給 EF64形長岡車+251系大宮車 東大宮操→八王子 廃車回送 配9657レ 配給 EF64形長岡車+207系松戸車 八王子→長野 207系松戸車NN廃車回送 工9679レ 工臨 EF64高崎車+チキ 岡谷→長野 配9692レ 配給 EF64形長岡車+209系浦和車 東大宮操→八王子 209系浦和車NN廃車回送145系豊田車連結の場合あり 配9761レ 配給 EF64長岡車+143系鎌倉車+253系鎌倉車 新鶴見→長野 253系鎌倉車NN廃車回送 配9772レ 配給 EF64長岡車+E233系豊田車 新津→豊田 E233系豊田車NT出場回送 回9891M 回送 189系豊田車 新宿→豊田 車両展示に伴う回送 配9899レ 配給 EF64長岡車+113系幕張車 新小岩操→八王子 113系幕張車廃車回送 工9941レ 工臨 EF64形高崎車+ロンチキ 新小岩操→八王子 長野工臨 EF65形田端車+ロンチキ 東神奈川工臨(横浜線) 工9942レ 工臨 EF64形高崎車+ロンチキ 八王子→新小岩操 長野工臨返空 EF65形田端車+ロンチキ 東神奈川工臨返空(横浜線) 工9964レ 工臨 八王子→国分寺 三鷹工臨 単9965レ 単機 三鷹→八王子 工9965レ 工臨 試9965M 試運転 豊田→大月 工9968レ 工臨 八王子→新宿 工9969レ 工臨 新宿→八王子 工9985レ 工臨 EF64高崎車+チキ 八王子→韮崎 韮崎工臨 EF64高崎車+ホキ+EF64高崎車 八王子→相模湖 相模湖工臨 工9986レ 工臨 EF64高崎車+チキ 竜王→八王子 EF64高崎車+ホキ+EF64高崎車 相模湖→八王子 相模湖工臨 工9987レ 工臨 EF64高崎車+ホキ+EF64高崎車 八王子→豊田 相模湖工臨
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バ01 バイパス経由 JR・京王八王子駅 バ01 バイパス経由 宇津木台 大02 大和田経由 京王・JR八王子駅 大02 東海大学病院経由 宇津木台 大03 大和田経由 京王・JR八王子駅 大04 大和田経由 北八王子駅入口 大11 東海大学八王子病院経由 日野駅 大11 東光寺団地経由 日野駅 大11 東海大学病院経由 京王・JR八王子駅 日21 小宮町経由 日野駅 日21 小宮町経由 宇津木台 16号11 八日町経由 JR・京王八王子駅 16号11 八日町経由 みつい台 左01 左入経由 JR・京王八王子駅 左01 左入経由 純心女子学園 い11 いちょうホール前経由 みつい台 ひ01 ひよどり山トンネル経由 戸吹 ひ02 ひよどり山トンネル経由 JR・京王八王子駅 ひ02 ひよどり山トンネル経由 創価大正門・東京富士美術館 ひ08 ひよどり山トンネル経由 戸吹スポーツ公園入口 暁21 八王子郵便局経由 JR・京王八王子駅 暁21 八王子郵便局経由 中野団地 秋02 楢原町経由 JR・京王八王子駅 秋02 楢原町経由 川口小学校 秋03 楢原町経由 JR・京王八王子駅 秋03 楢原町経由 上川霊園 工01 工学院大学西経由 JR・京王八王子駅 工01 工学院大学西経由 楢原町 市01 泉町住宅・横川町住宅経由 西八王子駅 市01 横川町住宅・泉町住宅経由 松枝住宅 市02 日吉町・市役所経由 楢原町 市11 市役所入口経由 JR・京王八王子駅 市11 市役所入口経由 松枝住宅 いちょうホール北経由 市街地循環 緊急事態発生! 八王子市コミュニティバス はちバス 西八王子駅 北の根東(川口町) 片倉駅 高尾駅南口 2019/02/02 バ01JR京王八王子駅・ひ02東京富士美術館・市11松枝住宅を追加しました。 2020/09/02 多数追加しました。 2022/01/22 多数追加しました。
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【モンスター王子】 セッションの目的とか プレイヤー側の視点からモンスターデータを徹底的に読み込んで、新しい発見をしよう! モンスターの能力を活用して、D&D標準の冒険をクリアしてみよう! イメージソースは「怪物くん」「怪物王女」 セッション形式 参加者それぞれが別々のセッションを進める、ソロセッション方式 使用ルール プレイヤーの自己申告。d20の範囲まで可能。 DMも基本的に同じルールを使用する(未所持ルールは調整) 戦闘の合間であれば、ルールの追加・入替なども可能。 開始レベル 以下の中からプレイヤーが最初に選択。 4lv/6lv/8lv/12lv/16lv/20lv/30lv 所持金 DMG132の表の2倍 アイテムの購入 消耗型マジックアイテムの価格は5倍換算 GP上限は50000gp アイテムの作成 アイテム作成特技は取得禁止 腹心 禁止 動物の相棒、特別な乗騎、使い魔、サイクリスタル 可能 属性 悪以外 PCの背景 PCは魔界のプリンスであったりとか適当な理由により、モンスターに敬われていたりする 時期魔王の修行のためとか適当な理由により、物質界で冒険している 魔界は、アビスでもナインヘルズでもない、モンスターが暮らすどこかの世界 魔界にはデーモンやデヴィルもいるが、属性は中立であり、悪の副種別を失っている 基本的にD&Dで普通に行われるような冒険を行う キャンペーンの終了条件を設定し、進行状況が分かるようにする(7つのアイテムを集めるとか、7つの迷宮をクリアするとか) 変身(擬呪) シェイプチェンジ、回数無制限、術者レベル=キャラクターレベル 特殊な焦点具として、何かアイテムが必要 モンスター召喚(擬呪) 使用回数は1回/1日(真夜中を経過するごとに能力値の使用回数が回復) 故郷の魔界から物質界にモンスターを招請できる 遭遇レベル換算(DMG48)で、キャラクターレベルまでのモンスターを招請可能 招請時に、一部を送り返し、一部を招請するなど、入れ替えが可能(最終的に遭遇レベルがクラスレベル以下であれば良い) 招請モンスター詳細 モンスターは、「宝物」欄の記述と、DMG51の表に基づく個人資産を持つ 個人資産の範囲で装備を購入して良い。これはモンスターの一部とみなされ、他に転用できない。 モンスターが死んだ場合、装備は消滅する(招請なので本当に死にます) モンスターに、PCが装備を貸し与えることは可能 モンスターはPCが死亡、無力化した場合でも自主的に行動できる。PCの亡骸をお屋敷に運び、町の呪文サービスにより復活させるなどの対応もできる 復活資金がない場合、その時点で招請されているモンスターで資金を稼ぐなどもできる 招請モンスターとクラス モンスターは、クラスレベルの追加により強化することはできない ただし、標準でクラスレベルを持つモンスターデータは利用可能 また、そのようなモンスターのクラスレベルを上昇させて強化することは可能 知識判定の拡張 難易度15の対応する知識判定に成功すれば、種別に加え、脅威度が分かる お屋敷 PCはホームタウンに広くて安全なお屋敷を持つ
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51運行 若葉台検車区出庫 回送 8107 ― 若葉台 0527 → 0540 橋 本 ┐ KL 7732 ┌ 新 宿 0619 ← 0545 橋 本 ┘ 普通 5601 └ 新 宿 0624 → 0636 桜上水 ┐ 回送 8143 └ 桜上水 0639 → 0703 若葉台 ― 若葉台検車区入庫 若葉台検車区出庫 回送 8171 ― 若葉台 0823 → 0837 橋 本 ┐ KL 7740 ┌ 新 宿 0929 ← 0850 橋 本 ┘ 普通 5617 └ 新 宿 0934 → 0946 桜上水 ┐ 回送 8705 └ 桜上水 0950 → 1021 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 回送 8122 ┌ 新 宿 1757 ← 1705 高幡不 ― KL 7003 └ 新 宿 1800 → 1842 八王子 ┐ 回送 8132 ┌ 新 宿 1937 ← 1853 八王子 ┘ KL 7741 └ 新 宿 1940 → 2019 橋 本 ┐ 回送 8146 ― 若葉台 2040 ← 2024 橋 本 ┘ 若葉台検車区入庫 52運行 若葉台検車区出庫 回送 8123 ― 若葉台 0601 → 0614 橋 本 ┐ KL 7734 ┌ 新 宿 0701 ← 0619 橋 本 ┘ 普通 5607 └ 新 宿 0707 → 0719 桜上水 ┐ 回送 8007 └ 桜上水 0722 → 0752 高幡不 ┐ 回送 8169 └ 高幡不 0808 → 0817 八王子 ┐ KL 7010 ┌ 新 宿 0918 ← 0831 八王子 ┘ 普通 5615 └ 新 宿 0920 → 0932 桜上水 ┐ 回送 8011 └ 桜上水 0935 → 0959 若葉台 ― 若葉台検車区入庫 若葉台検車区出庫 回送 8128 ┌ 新 宿 1837 ← 1742 若葉台 ― KL 7737 └ 新 宿 1840 → 1919 橋 本 ┐ 回送 8138 ┌ 若葉台 1940 ← 1927 橋 本 ┘ 回送 8140 ┌ 新 宿 2037 ← 1942 若葉台 ┘ KL 7745 └ 新 宿 2040 → 2116 橋 本 ┐ 回送 8156 ┌ 新 宿 2211 ← 2124 橋 本 ┘ KL 7749 └ 新 宿 2220 → 2256 橋 本 ┐ 回送 8178 ― 若葉台 2215 ← 2210 橋 本 ┘ 若葉台検車区入庫 53運行 若葉台検車区出庫 回送 8147 ― 若葉台 0652 → 0705 橋 本 ┐ KL 7736 ┌ 新 宿 0800 ← 0710 橋 本 ┘ 普通 5611 └ 新 宿 0804 → 0817 桜上水 ┐ 回送 8703 └ 桜上水 0819 → 0856 八王子 ┐ KL 7012 ┌ 新 宿 0955 ← 0907 八王子 ┘ 普通 5619 └ 新 宿 0957 → 1009 桜上水 ┐ 回送 8707 └ 桜上水 1013 → 1042 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 回送 8116 ┌ 新 宿 1656 ← 1552 高幡不 ― KL 7001 └ 新 宿 1700 → 1741 八王子 ┐ 回送 8126 ┌ 新 宿 1857 ← 1754 八王子 ┘ KL 7005 └ 新 宿 1900 → 1941 八王子 ┐ 回送 8142 ┌ 新 宿 2157 ← 1957 八王子 ┘ KL 7009 └ 新 宿 2100 → 2142 八王子 ┐ 回送 8142 ┌ 高幡不 2205 ← 2156 八王子 ┘ 回送 8700 ┌ 新 宿 2253 ← 2217 高幡不 ┘ KL 7013 └ 新 宿 2300 → 2336 八王子 ┐ 回送 8180 ― 高幡不 2356 ← 2346 八王子 ┘ 高幡不動検車区入庫 54運行 高幡不動検車区出庫 回送 8109 ― 高幡不 0531 → 0540 八王子 ┐ KL 7002 ┌ 新 宿 0629 ← 0547 八王子 ┘ 普通 5501 └ 新 宿 0637 → 0708 調 布 ┐ 回送 8005 └ 調 布 0711 → 0728 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 急行 1200 ┌ 新 宿 0911 ← 0822 高幡不 ― 特急 0107 └ 新 宿 0914 → 1015 高尾山 ┐ 特急 0114 ┌ 新 宿 1123 ← 1027 高尾山 ┘ 特急 0119 └ 新 宿 1130 → 1223 高尾山 ┐ 特急 0126 ┌ 新 宿 1323 ← 1227 高尾山 ┘ 特急 0131 └ 新 宿 1330 → 1423 高尾山 ┐ 特急 0138 ┌ 新 宿 1523 ← 1427 高尾山 ┘ 特急 0143 └ 新 宿 1530 → 1623 高尾山 ┐ 特急 0150 ┌ 新 宿 1726 ← 1627 高尾山 ┘ 普通 5205 └ 新 宿 1733 → 1840 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 回送 8136 ┌ 新 宿 1957 ← 1912 高幡不 ― KL 7007 └ 新 宿 2000 → 2041 八王子 ┐ 回送 8150 ― 高幡不 2102 ← 2056 八王子 ┘ 高幡不動検車区入庫 55運行 高幡不動検車区出庫 回送 8115 ― 高幡不 0546 → 0555 八王子 ┐ KL 7004 ┌ 新 宿 0648 ← 0604 八王子 ┘ 普通 5603 └ 新 宿 0652 → 0704 桜上水 ┐ 回送 8701 └ 桜上水 0706 → 0740 八王子 ┐ KL 7008 ┌ 新 宿 0840 ← 0748 八王子 ┘ 普通 5203 └ 新 宿 0844 → 0958 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 回送 8120 ┌ 新 宿 1736 ← 1644 高幡不 ― KL 7733 └ 新 宿 1740 → 1819 橋 本 ┐ 回送 8130 ┌ 新 宿 1917 ← 1824 橋 本 ┘ KL 7739 └ 新 宿 1920 → 1959 橋 本 ┐ 回送 8144 ┌ 若葉台 2020 ← 2004 橋 本 ┘ 回送 8148 ┌ 新 宿 2117 ← 2022 若葉台 ┘ KL 7747 └ 新 宿 2120 → 2156 橋 本 ┐ 回送 8166 ┌ 若葉台 2120 ← 2104 橋 本 ┘ 回送 8172 ┌ 新 宿 2314 ← 2122 若葉台 ┘ KL 7751 └ 新 宿 2320 → 2356 橋 本 ┐ 回送 8182 ― 若葉台 0020 ← 0004 橋 本 ┘ 若葉台検車区入庫 56運行 高幡不動検車区出庫 回送 8129 ― 高幡不 0612 → 0620 八王子 ┐ KL 7006 ┌ 新 宿 0713 ← 0627 八王子 ┘ 普通 5609 └ 新 宿 0719 → 0731 桜上水 ┐ 回送 8161 └ 桜上水 0736 → 0801 若葉台 ┐ 回送 8167 └ 若葉台 0805 → 0818 橋 本 ┐ KL 7738 ┌ 新 宿 0909 ← 0826 橋 本 ┘ 普通 5613 └ 新 宿 0911 → 0924 桜上水 ┐ 回送 8009 └ 桜上水 0928 → 0951 若葉台 ― 若葉台検車区入庫 若葉台検車区出庫 回送 8118 ┌ 新 宿 1636 ← 1601 若葉台 ― KL 7731 └ 新 宿 1640 → 1716 橋 本 ┐ 回送 8124 ┌ 新 宿 1817 ← 1727 橋 本 ┘ KL 7735 └ 新 宿 1820 → 1858 橋 本 ┐ 回送 8134 ┌ 新 宿 2017 ← 1904 橋 本 ┘ KL 7743 └ 新 宿 2020 → 2056 橋 本 ┐ 回送 8152 ┌ 新 宿 2156 ← 2104 橋 本 ┘ KL 7011 └ 新 宿 2200 → 2240 八王子 ┐ 回送 8174 ― 高幡不 2302 ← 2251 八王子 ┘ 高幡不動検車区入庫
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これが僕なりの戦い方――泉光子郎の場合 ◆o.lVkW7N.A 「そういうわけで、僕達は特に誰とも会っていないんです」 洗面所の流水で髪に付いた血を洗い流し、濡れ髪のイヴが戻って来ると、4人はまず情報の交換を始めることにした。 工場の床へ直にぺたんと膝を折り、車座になって座ると、まず光子郎が先陣を切って話し始める。 とはいえ、開始直後にフェイトと出会ってからは、ほぼずっとこの工場内を調査していた彼に、さほど話せる内容は無い。 すぐに大方の説明をし終えてしまい、仕方なく自分の右隣に腰を下ろしていたフェイトへと話を振った。 だが、光子郎に話せることが少ないのなら、彼と常に一緒にいたフェイトにだってそれは同様に決まっている。 結局フェイトも、光子郎の話した事柄に二、三の点を付け加えただけで終わった。 「それで……、イヴさん達の話ももう一度詳しく聞かせてもらえませんか」 「光子郎さん!」 先ほど二人は半興奮状態にあったため、廃病院での事件について系統立った話を聞くことは出来なかった。 精々聞き取れたことと言えば、ピンクの髪の女の子に襲われたことと、その子を返り討ちにして殺してしまったことの二つくらいだ。 だが、それが全て事実だとは限らない。彼女達の言葉が、嘘やハッタリ、誇張で塗り固められている可能性は大いに在る。 そのため光子郎は、より踏み込んだ詳細を聞きたがった。 病院での一件に付いての全容を彼女らに語ってもらうことで、そこに何らかの矛盾が無いか見極めようと考えたのだ。 訊きにくい質問にも躊躇せず、ズバリと切り込んだ光子郎に、しかし隣のフェイトは批判の声を上げる。 少々非難交じりの目つきを光子郎へと向けると、自身の首を横へ振りながら彼女は告げた。 「やめませんか? ……イヴさんもブルーちゃんも、あんまり思い出したくないでしょうし」 フェイトさんは優しい人だな、と光子郎は思う。彼女が二人を全く疑っていないのは見て分かるとおりで、それが、光子郎には少し羨ましかった。 自分はきっと、彼女のようにはなれないだろう。彼女や、或いはこの場にいる自分の親友達――太一さんや丈さん、ミミさんのようには。 光子郎は、自分が他の小学四年生と比べれば異常なまでに慎重で用心深い、まったくもって可愛げの無い子供であることを理解している。 それが悪いことだとは思っていない。それも含めて自分という人間の個性なのだと、今ではそう割り切って考えられる。 けれどやっぱり、眩しいのだ。彼女達のように、無条件で人を信じることの出来る相手が。 ろくに知らない自分をサッカー部へ引きずり込んだ太一や、出会ったばかりの少女達を全面的に信頼しているフェイトのような人が、眩しくて仕方ない。 彼らの持つ光は、恐らく自分には生涯かかっても獲得することが不可能なのだろう。――それが分かっているから、本当はちょっと恨めしい。 とはいえ光子郎は、そのことについて悲観したりなんてしない。彼は自分の限界を知り、そしてだからこそ思うのだ。 自分がどう足掻いても持てないものなら、僕はせめて『それ』の持ち主を守ってみせよう、と。 「辛い記憶を話せと言っているのは、分かっています。ですが――」 「いいわ。二人にも、ちゃんと聞いておいてもらいたいもの」 光子郎の頼みを予想以上にすんなりと聞き入れ、ブルーは自身の身に起こったことをもう一度話し出した。 学校で、一休と言う坊主に『痛くてひどいこと』をされ、恐怖から必死で逃げ出したこと。 右も左も分からずに森の中をさ迷い歩き、偶然発見した病院らしき建物に縋るような思いで駆け込んだこと。 そこでイヴとビュティに出会い優しくされ、漸く安心できたと思ったこと。 そして、――それなのに何の前触れも無しに、突然悲劇が訪れてしまったこと。 「ビュティさんはきっと、本当は悪い人だったのよ」 「それなんですが……、何かきっかけに繋がるような出来事はなかったのですか?」 「分からないの。でも、私達ちょっと口喧嘩みたいになって、そうしたら急にビュティさんが……」 その光景を思い出し、再び恐怖に襲われたのか、ブルーはひっくひっくと喉をしゃくり上げ始める。 目尻にぷっくりと涙が溜まっていくのを目にし、流石の光子郎も「もう、それ以上はいいですよ」と優しく告げた。 彼は相当に冷静な現実主義者でこそあったが、決して冷徹な人非人というわけではない。 泣きかけている少女にこれ以上辛い記憶を思い返させることなど、到底出来なかった。 ――結局のところ、光子郎にだって十分に、彼が言うところの『光』は存在するのだ。 単純に、彼が認識していないだけで。 * * * 今にも泣き喚きそうだったブルーを、何とか宥め落ち着かせると、四人は情報交換を再開し始めた。 特に誰が提案したと言うわけでもなかったが、話の流れは自然、それぞれの持つ支給品についてとなる。 仮にこのまま協力関係を続けるのならば、互いの所持品が何であるかを、皆が知っておかねばならない。 誰が何を持っているのか、それがどんな役割を果たすものなのか。 そういった共通認識がしっかりしていなければ、共闘する上で、まともな連携が取れないからだ。 しかし光子郎は、まだ眼前の二人に対し、百パーセントの信頼を抱いているわけではなかった。 そのため彼は、自分の支給品について、完全にその機能を紹介しようとはしなかった。 「僕の支給品は、このマフラーと人形だけです」 光子郎は首に巻いた『風の剣』に片手を添え、もう一方の手でジャスタウェイを軽く掲げた。 その手の中にある二品を見たブルーが、半信半疑と言った感じで唇を尖らせ、光子郎にずいと詰め寄る。 さっきまで半泣きだったのが嘘のように、活き活きとした表情だ。 「本当にそれだけ? だって、それじゃ光子郎、誰かに襲われても戦えないじゃない」 「ははっ、そうですね。どうやら僕は大外れを引いたみたいです」 おどけるような笑顔を作り、些か強引に話を打ち切ると、光子郎は首を真横に捻ってフェイトへ視線をやった。 支給品の正体を知っているフェイトは、光子郎に対して呆れるような表情を浮かべていたが、深くは気にかけないでおく。 光子郎は話題の焦点を無理やり彼女へと移すかのように、少々唐突に、フェイトへと話を振った。 「でもそれを言うなら、フェイトさんだってそう変わりませんよね?」 「そんな……! それは、確かに、変なものも入ってましたけど……」 顔を赤くして光子郎に食って掛かるフェイトに、ブルーが興味深げに顔を寄せた。 少女の瞳は好奇心旺盛にくるくるとよく動き、眼前の光景を何一つ見逃さないぞとでも言いたげだ。 立ち上がり、ぴょんぴょんと兎のようにその場を跳び上がって、フェイトのランドセルを覗こうとする。 「変なものって何? フェイトのランドセルには何が入ってたの?」 「私の支給品は、このツルハシと、魔力が回復するらしい蝶の入った籠、それから……」 「それから?」 催促するブルーの言葉に、フェイトの色白の頬がますます朱に染まる。 別に彼女が恥ずかしがる必要は無いと思うのだが、それでもやっぱり、笑われることを恐れているのだろうか。 「……これ、です」 「…………さとうきび?」 「はい……、さとうきび、です」 気まずい沈黙が、波のようにその場へ押し寄せる。何せ、モノはさとうきびだ。誰だって反応に困る。 勢い込んでいたブルーですら、フェイトの握ったさとうきびに目をやりながら、くしゃみでも我慢しているような表情をしている。 あまりに珍妙な支給品に吹き出しそうになるのを耐えているのか、口元を掌で覆いながら笑声交じりに尋ねる。 「これ、何に使うの?」 「さあ……おやつ、とか」 「おっ、おやつってフェイトさん……まさか、それを齧る気ですか」 フェイトのぼけた返答に、思わず光子郎も堪えていた笑い声を盛大に上げてしまう。 からかうようなその言葉に羞恥心を煽られ再び眦を赤くすると、もう自分の番は終わったとばかりにフェイトはぷいと横を向いた。 右隣のブルーと丁度目が合ったのをこれ幸いと、少し上擦り気味の高い声で話しかける。 「ブルーちゃんの支給品は、このカードとお面?」 少女の手に握られていた二品を見てそう尋ねたフェイトに、しかしブルーは左右に首を振って否定の意を示した。 「ううん、これはイヴさんとビュティさんに交換で貰ったの」 「支給品を交換したの?」 「ええ。最初に二人に会ったとき、イヴさんがスタンガンとカードを交換しないかって聞いてきたの。 私がやだって言ったら、ビュティさんのお面もくれるから、それならどうって」 その答えにフェイトが納得して相槌を打つのにやや遅れ、光子郎も気になっていた点を質問する。 「他にも色々あるようですが、こっちの品々は一体?」 彼の目に留まったのは、ブルーのランドセルから覗いている大小様々な物品の数々だった。 ごちゃごちゃと雑多に収納されたそれらを、ブルーは宝物のように恭しく取り出してみせる。 チョークが山ほど詰め込まれた薬箱、少女が着るにはかなり大きすぎるサイズのナース服。 中でも一段目を引いたのは、赤と青に彩色されたカラフルな薬剤入りのガラス瓶だった。 大粒のそれは、見ていると吸い込まれそうな半透明をしていて、一見飴玉のようにも思える。 「これは、学校にあったの。それからこっちは、全部病院で見つけて、役に立つかと思って持って来たのよ」 「この瓶に入っているのは、何の薬ですか?」 「分からない。……だって、キャンディみたいで綺麗だったから」 そう返され、光子郎は小さく吐息する。手にとってよくよく見ても、瓶にはラベルなどが貼られておらず薬効は記されていない。 これでは、万が一誰かが怪我や病気に見舞われたとしても、安易な投与は出来ない。何せ、最悪、毒薬の可能性すらあるのだから。 光子郎は正体不明の薬瓶を二、三度上下に振ってみたものの、乾いた音がカチカチ静寂の中で鳴り響いただけだった。 両腕を伸ばして返却を迫るブルーにガラス瓶を手渡すと、光子郎はここまで殆ど会話に加わらなかったイヴへと瞳を向けた。 にっこりと笑みを作って視線を合わせると、異様に存在感の希薄な彼女へ言葉をかける。 「イヴさんは、何を支給されたんですか?」 あれだけ無口ならばすぐには応えてくれないかもしれないとも思ったのだが、その予測は徒労だった。 イヴは依然光の失われた双眸でこそあったものの、光子郎の問いに対して即座に口を開いた。 だがその言葉尻は、やはり重苦しくゆっくりゆっくりとして、さながら亡者が墓場で紡いでいるかのようだった。 「……私の元の支給品は、サングラスとこのカードでした。 でも、サングラスはすぐにビュティさんの持っていたアタッシュケースと取り替えてしまって」 「それが、今持っているそのケースですか?」 「………はい」 「その傘は? それも支給品のアイテムだと思っていたのですが」 鬱々とした声音で返答するイヴにかなり辟易としながら、光子郎は質問を続けた。 開けたランドセルの隙間から長い傘の柄が一部分飛び出ているのを、彼は目敏く見つけていた。 「これは……ビュティさんに支給されたものです。置いて、いけなかったので……。 本当は、交換したサングラスも一緒に持ってきたつもりだったんもですが、どこかに落としてしまったようで」 「なるほど、分かりました」 その言葉を取り敢えずの合図として、所持品についての情報交換の場は一旦終了を遂げた。 だが、当の光子郎は思考停止を良しとせず、ブルーとイヴの話を頭の中で噛み砕いていた。 時系列を中心として、冷静に事実を考察してみる。 開始直後、ビュティに出会ったイヴは、彼女と協力体制をとることを決め、アタッシュケースとサングラスを取り替え合った。 その後、彼女らの元にブルーが姿を見せたことで二度目の物品交換が行われ、結果、ブルーは二枚のカードとお面を、イヴはスタンガンを手に入れた。 彼女達が行ったこの一連の行動の中で、光子郎が引っ掛かりを憶えたのは、ビュティとイヴが最初の支給品交換を行った理由であった。 道端に落ちている何の変哲も無い石ころを、わざわざ他人と交換する阿呆はいない。 まあ、よほどの幼い子供ならばありえるかもしれないが、それだって当人にとっては、可愛い形や綺麗な色といった価値が存在している筈だ。 交換される品には何らかの価値がなければならない。無価値なもの、不必要なものは、交換の俎上には絶対に上がることがないのだ。 これを前提として一歩推論を推し進めると、高確率で確信できる事実が幾つか浮かび上がる。 まず初めに、アタッシュケースとサングラスには何らかの付加価値が確実に存在している。 何の用途も無いただのアタッシュケースとサングラスなど、誰もすすんで交換を交わしはしない。 自分に支給されたマフラーそっくりの剣のように、何か特殊な能力を持った道具だと考えるべきだろう。 そして、そうだとすればイヴがビュティを殺害した凶器に関しても、一応だが推測が出来る。 彼女がビュティを殺したときの所持品のうちで凶器になりそうなものは、一見スタンガンだけのように思える。 だが、おかしなことに先ほどイヴは血塗れであった。スタンガンでは、どうやっても頭から血を被るような殺し方は出来ない。 それを考慮すれば恐らく、真の凶器は彼女が大事そうに抱え込んでいるあのアタッシュケースの中だ。 多分ではあるが、ケースの中には何か鋭利な刃物が仕舞い込まれているのだろう。 『付加価値がある』のが確定的なサングラスも、見当たらないと言うのは嘘で、その中に隠匿されているのかもしれない。 光子郎はアタッシュケースの中に入っている武器の存在を九割方確信した。 ちょっとした思い付きでも告げるかのように軽い調子で、左横のイヴへと頼んでみる。 「イヴさん、そのアタッシュケース、調べさせてもらえませんか」 鎌をかけるつもりもあった。自分の推論が完全に正しいとまでは、彼も思っていなかったから。 だがその発案に対するイヴの反応は予想以上であり、言葉は無くとも『何かある』ことを如実に表していた。 「い、嫌です……。触らせたくありません」 さて、光子郎には当然知りえないが、イヴが彼の申し出に反対するのはある意味で当たり前のことだった。 彼女は先刻この扱い辛い道具により、自分の意思に反してビュティを傷付けてしまったのだ。 いつもスヴェンの側でウェポン・ケースの使用法を見ていた筈の自分ですら、何処にどの武器が収納されているか明確には把握できていない。 全く知識の無い素人が考え無しに触れれば、それこそ一瞬で命を奪われてしまう。 イヴは、これ以上誰かを犠牲になどしたくは無かった。 自分を『許し』てくれたブルーは勿論のこと、血塗れの己を受け入れてくれた光子郎とフェイトも例外ではない。 彼ら三人をむざむざ危険な目に合わせる可能性のある選択など、出来ようはずも無かった。 だから彼女は、自分勝手と言えるほど意固地になって、光子郎の提案に反抗する。 彼女は己の腕の中にあるアタッシュケースをきつく抱き留めると、首を激しく左右に振って声を荒げた。 焦りから汗が首筋を線になって流れ落ち、ぽたりぽたりと衣服の襟に薄い染みを作る。 「……これは私の物ですから。あなた達には渡しません!」 「どうしてですか? 何か、僕達に見せられない理由があるんですか」 イヴへ詰め寄った光子郎が不審そうに眉根を顰め、重ねてそう問い掛ける。 だがイヴに、その理由を正直に答えられはしなかった。 アタッシュケースを渡せない理由は簡単だ。それが危険だから。容易に人間の命を刈取れるだけの道具が山と詰まっているから。 だが、そのことを説明するには、恐らくビュティとの一件を話す必要がある。 よく知っている筈の自分でさえ、『間違えた』のだと。だから、他者に触れさせるのは薄氷を踏ませるようなものなのだと。 アタッシュケースがどれほどの力を秘めているのか、その威力を教示するのに、そのエピソードは申し分ない。 それを告げれば、きっと光子郎も納得して、欲求の矛先を収めてくれるだろう。 けれどイヴにとってそれは地獄への分厚い扉であり、簡単に俎上へ載せられるものではない。 暗く重い闇の中のような記憶は思い出すのすら苦痛で、まともに言葉にすることなど到底不可能だった。 そのためイヴは、光子郎の追求にも口を濁すしかなく、しどろもどろになりながら困り顔で答えた。 「そんなものは、ありません。ですが……」 「だったら、なぜ嫌がるんです」 「それ、は……」 その煮え切らない態度に僅かな苛立ちを感じた光子郎が、彼らしくなく声を荒げる。 一方のイヴは迷いから唇を噛み締めたまま、目を伏せてタイル張りの床をじっと見つめている。 真実を言いたい。言わなきゃ。……けれどやっぱり、どうしても言えない。 相反する二つの想いがイヴの全身をチクチクと苛み、心までも真二つに引き裂かんとする。 血と同色をした涙を流してじくじくと痛む胸中が、純粋なイヴの精神に不可視の傷痕を付けていく。 鋭い痛みはイヴから思考を、理性を強引に奪い、同時に幾つもの言葉を盗み取った。 今のイヴに正常な判断力は存在せず、まっとうな弁解も可能な状態ではない。 おろおろとするばかりの彼女を救ったのは、隣に座っていた少女の一声だった。 「――――イヴさんをいじめないで!!」 「ブルーさん……」 唐突に割り入ってきたブルーの甲高い懇願に、イヴは吃驚した表情で面を上げた。 ブルーは湯気でも立ちそうな勢いで顔を赤くすると、怒り心頭といった面持ちで光子郎に突っかかる。 立ち上がり、小さな身体をいっぱいに背伸びさせて、彼女は涙混じりに叫んだ。 「イヴさん、悪い人じゃないよ。どうして光子郎はイヴさんをいじめるの!?」 泣き顔の幼子に敵う人間はいない。光子郎もその例に漏れず、突然のブルーの責めに思わず追及の手を止めた。 いささか渋々とではあるものの、イヴに対する言葉を一旦収めると、未だ半泣きのブルーに向き直る。 「いじめているわけではないんですよ。ただ、気になることがあっただけで」 「でも光子郎は、おっきな声を出して怒ってたよ? イヴさん、怖がってたもの」 「ですから、それは……」 「光子郎さん。……もう、それくらいにしておきませんか?」 ブルーの言葉に反論しようとした光子郎を嗜めたのは、少し躊躇いがちなフェイトの一言だった。 もうこれ以上諍い合う三人を見たくないと言いた気な表情で、彼女は縋るように続ける。 その顔には精神的な疲弊が色濃く見られ、彼女がこの状況に消耗していることがありありと分かった。 「ブルーさんの言うとおりですよ。さっきの光子郎さんは、その……ちょっと怖かったです」 「フェイトさん、それは……」 フェイトが口にしたその台詞に少なくはない衝撃を憶えながら、光子郎は瞬間的に反駁しかける。 自分が、決して何の根拠も無しにイヴを問い質したわけではないと、少なくともフェイトには理解して貰いたかった。 光子郎は彼女に向けて口を開きかけ、――しかし後一歩のところまで出し掛けた声を、喉の奥で無理やり飲み込んだ。 視線の先にあった、驚くほど青褪め疲れ切った彼女の表情が、対した光子郎からそれ以上の議論の意志を奪う。 「……そう、ですね。すみません、僕が言い過ぎました」 光子郎が仕方なく諦念してフェイトにそう告げると、彼女は安心したように顔を綻ばせて微笑した。 その笑みは未だどこか痛々しかったが、争いの芽を摘むことが出来た自身への微かな誇りのようなものが感じられる。 「そうですよ。光子郎さんは、ちょっと考えすぎなところがあります」 「ははっ、かもしれませんね」 光子郎は、フェイトの笑顔を横目にそう冗談めかして告げると、イヴとブルーへ順に頭を下げた。 「お二人とも、気を悪くさせてしまって失礼しました。責めるつもりは無かったのですが、少し感情的になってしまって」 「光子郎、もうイヴさんに怒らない?」 ブルーが、まだ少し先ほどの怯えを引きずった様子で、心配そうにおずおずと尋ねてくる。 光子郎は精一杯の笑顔を作ってみせると、彼女の顔を覗き込んで返答した。 「ええ、勿論。イヴさんにもブルーさんにも、もう怒りませんよ」 「だったら良かったわ。イヴさんも、これでもう仲直りでいいよね?」 「……はい」 細い声でそう答えるイヴに駆け寄ると、ブルーは心底嬉しそうに「よかった!」と叫んで彼女へ抱き付いた。 唐突なその行為に少々躊躇いながらも、イヴはブルーを両腕でそっと抱きかかえる。 その姿を横目で眺めながら、光子郎はこの場の誰にも気取られぬよう、極めて静かに息を吐いた。 ――――真実を突き止めなければ。 光子郎にとって、今なお彼女達二人は疑惑に満ちた存在だった。フェイトの手前一旦は引いたものの、この程度で諦めるつもりなど毛頭無い。 二人に対しての疑念は、先刻よりも増大しており、脳裏を過ぎる違和感はどうあろうとも拭い切れなかった。 中でもイヴは、引っ掛かる点が多すぎる。今の口論も、彼女が頑なにアタッシュケースを渡そうとしなかったのが最大の原因だ。 あのアタッシュケースに何かが仕込まれているのは最早自明の理だが、その正体が判明しないうちは迂闊に手を出しにくい。 或いはさっきの対応がそれを狙ってのブラフであり、あの中には本当に何も入っていないと言う可能性も考えられるが――。 光子郎は脳裏に掛かる霞を追い払うように頭を左右へ振って吐息し、天を仰いだ。 青空でも見えればもう少し気が晴れたのかもしれない。だが彼の頭上にあるのは、無骨な骨組みを露にした工場の天井だけだった。 * * * 先ほどの衝突から、約半時間が経過していた。 淡々と流れる時間は全く楽しいものではなく、彼らの間には隠し切れない陰鬱さが滲み出ていた。 会話が全く無いわけではない。特にフェイトは、必死に四人の中を取り持とうと、色々な話題をひっきりなしに提供している。 彼女の親友、高町なのはの人となりや、経験してきたいくつもの事件の顛末など、その内容は様々でどれも面白おかしい。 だが残念なことに、彼女の話に乗ってくれる相手は一人しかいなかった。 光子郎はまたもや何か思うところがあるのか上の空だし、イヴも精々が相槌を打つ程度で自分から喋ろうとはしない。 そのためフェイトの話に興味を抱いてくれたのは、ブルーだけだった。 彼女は好奇心満々と言った顔でフェイトにあれこれ尋ね、特に彼女らの使用する魔法に関しての詳細に目を輝かせていた。 「すごいわ、フェイトさんは魔法使いなのね」 「うん、一応ね。でも、今は殆ど使えないから、普通の人とあまり変わらないんだけれど」 少し不安そうに答えるフェイトに「そんなことないわ」と返して、ブルーはにこにこと笑う。 その笑顔と「もっと、もっと」と先を促す言葉につれられて、フェイトは更に多くの事柄をブルーへ話して聞かせた。 その話題も流石につきかけるころ、自分の世界に閉じ篭っていた光子郎が、ふいにイヴへと話しかけた。 「イヴさん。その服、随分汚れてしまっていますし、着替えたほうがいいんじゃないでしょうか」 「ですが、ここには着替えられる服が……」 「ブルーさんの荷物の中に、病院から持ってきたナース服があったでしょう。あれを借りたらどうですか」 光子郎の提案に対し、イヴはしばし逡巡の色を見せた。ナース服を着ることへの気恥ずかしさがあったのかもしれない。 しかし、これ以上血だらけの服を着ているのも不快だと判断したのか、彼女は了承したようにこっくりと頷いた。 ブルーの許可を貰いナース服を手にしたイヴが、着替えのために洗面所へと立ち、その姿が長い廊下の向こうへと消える。 彼女が十分に離れたのを確認すると、光子郎はそれまでになく真剣な面持ちをブルーへ向けた。 「ブルーさん、病院であったことをもう一度教えてもらえますか」 「……どうして? 光子郎は、私のこと疑ってるの?」 イヴの姿が見えなくなったことで、孤独を感じて不安になっているのだろうか。 俯いた瞳に明らかな怯えを覗かせてそう尋ね返すブルーに、光子郎は頭を横へ振る。 膝を折って目線の高さを合わせ、彼女の小さな双肩を両腕で優しく包み込んだ。 「いえ、そうではありません。ただ、少し気になることがあるんです」 ブルーへ向けてそう告げた光子郎の双眸には、彼の持つ人並みはずれた知識欲が激しく揺らめいていた。 真実を知りたい。その欲求が、自身でも止められぬ衝動となって光子郎を突き動かす。 情報を集め、統合し、解析し、分析することで、そこから導き出される真実への鍵を手に入れる。 光子郎にとって、それら一連の作業は非常に心躍る行為であると同時に、この殺し合いの中で自分に許された数少ない戦い方でもあった。 自分には身を守れるだけの腕力が無い。フェイトのように人知を超えた特殊な能力も無い。 あるのはこの頭だけで、出来るのは考えることだけだ。 情報の集積と取捨選択。一見関わり無いように見える事柄同士を結び付けることで、秘められた解答を見出す推理力。 この殺戮の舞台を生き残るうえで彼が縋れる力は、それ以外に存在しなかった。 「光子郎さん、もうその話はやめませんか?」 「すみません、フェイトさん。……でも、僕はやっぱり気になるんです。……ブルーさん、教えていただけませんか?」 また先ほどのような争いが起こるのを懸念したフェイトが、制止の声を挟む。 だが光子郎は、今度こそ引く気は微塵も無かった。ブルーを刺激しすぎないよう温和な態度を意識して、彼女に頼み込む。 その姿に、怒られる心配はなさそうだと思ったからか、ブルーはこくんと頷いて光子郎の頼みを了承した。 廃病院の中で起こった出来事を細大漏らさずに、彼女はもう一度頭から説明し直す。 光子郎は、それを一言たりとも聞き落とさぬよう注意して、彼女の話に頭を集中させた。 「……それで、私が階段を下りて追い付いたときには、もうビュティさんは倒れていて、その側にイヴさんが――」 「ちょっと待ってください」 少女の話は、幼児とは思えないほど整理されており、聞き手の二人がわざわざ色々と尋ねる必要は無かった。 そのため光子郎は、殆ど口を挟むこと無しに彼女の語る内容を静聴していたのだが、これには思わず声が飛出た。 「つまりあなたは、二人の間にどんな諍いが起こったかは見ていないんですね」 「うん……。いけなかったのかな」 「いや、そんなことはありませんよ。……それでその後は?」 恐々と光子郎を見上げるブルーに対し笑顔で首を横に振って、彼は続きを促した。 早く先が聞きたかった。知りたかった。分かりたかった。 ピースが足りない。真実という名のパズルを組み立てるためのピースが、まだ不足している。 どくんどくんと光子郎の心臓が音を成し、鼓動を打つスピードを早めていく。 答えに近づいている、という確信があった。後もう少しだ。もう少しで、伸ばした指先が真実へ届く。 「えっと、近くで誰かの声が聞こえた気がして、それで、慌てて逃げようっていうことになったのよ」 「そのとき、イヴさんはどうしていました?」 「……ビュティさんの荷物と傘を拾って、すぐに自分のランドセルに入れたわ。それから私を抱えて、走って病院から出たの」 ブルーの話は、それで終わりだった。 語り終えた彼女は、喋り疲れた、とでも言うようにペットボトルに手を伸ばし、ぐびと水を飲んでいる。 一方の光子郎は、ブルーが今しがた口にした内容が妙に気になり、眉間に皺を寄せて頭を捻らせていた。 ブルーの言葉を信じるなら、イヴはビュティの死後、人の気配を感じるや否やすぐさま退散したと言う。 だが、仮にも最前まで『仲間』であったはずの相手を殺めておいて、人間、何の手向けも無しに逃亡するだろうか? 何せ、彼らの話を全て本当だと認めるなら、それは決して憎しみ合っての殺戮ではなかった筈なのだ。 一旦は信頼しパートナーとなった相手と不運にも仲違いし、勢い余って殺してしまった。――二人はそう証言した。 だというのに、その亡骸に手を合わせることすらせず、逃げるようにその場を離れたというのか。 無残にも奪ってしまった命に対し墓を作ってやることも、祈ることもせずに、ただ荷物だけを奪って? ――尤も、理性的な思考で見れば彼女の行動そのものに間違いは無いだろう。 いくら正当防衛だったとしても、人一人を殺した現場を他者に見られれば、どう足掻こうとも殺人者のレッテルを貼られてしまう。 誤解を避けたければ、すぐにもその場から去るのが一番の対処法だ。理屈は分かる。 しかしそれは、あまりにも人としての感情から離れた選択だと言わざるを得ない。 少女を殺害してしまったことでパニックに陥り、突然の声に驚いて即座に逃げ出したと言う可能性はある。 だがそれならば、忘れずにビュティの荷物を持って行けるほど冷静沈着な心理ではないであろうし……。 ブルーの話を聞いているうちに再び浮かびあがった不審点を、光子郎は脳内で分析する。 何かが、頭の隅にこびり付いて離れない。それを思い出すため、何度も何度も彼女の言葉をリフレインさせた。 イヴの行動に対して抱く蟠りの正体を探るため、彼は己の推論を推し進め――――。 ――――気付いた。自分が引っ掛かってていたものが何であったか。その台詞に。 『最初に二人に会ったとき、イヴさんがスタンガンとカードを交換しないかって聞いてきたの。 私がやだって言ったら、ビュティさんのお面もくれるから、それならどうって』 ――――何だこれは。この行為は明らかにおかしくないか? スタンガンを手に入れたイヴと、カードを手に入れたブルー。この二人だけならば、分かる。 彼女達は互いの所持品を交換しただけであり、程度の差こそあれ損失と呼べるほどのマイナスは無い。 だが、ビュティという少女はどうだ。彼女は単に自身の品を提供しただけで、何一つ見返りを得ていないではないか。 確かにあのお面は単なる気味の悪い装飾品の域を出ていない。所有しているからといって、これといった利点は無いだろう。 しかし、胸元に入れておけば防弾の役目くらいは果たすだろうし、いざとなったら鈍器として振り下ろすこともできる。 少なくとも普通の人間なら、何の換わりも無しに手放すなどという無意味な行為は、まずしようとしないだろう。 それなのに何故、ビュティはこんな行動をとったのだろう? いや、もしかして『とらされた』? 先ほどから感じていた幾つかの不審点が、光子郎の脳内でカチリカチリと歯車を噛み合わせ、ある仮説を組み立てていく。 それは恐ろしい仮説ではあったものの、全く信じられないという類のものでもなかった。 むしろ、高確率で真実を射抜いている可能性のある考えだ。 彼女――イヴは、周囲の人間を騙して利用し、無価値になったところで殺害している。 そう考えると、思考の中で生まれた蟠りが消え、それぞれにつじつまが合う。 恐らくイヴは元々、ビュティを仲間だなどとは微塵も思っていなかったのだろう。 イヴが一時的とはいえビュティと組んでいたのは、思うに彼女の持つアタッシュケースを所望したからだ。 ビュティに支給されたアタッシュケースには、何らかの特殊な能力が付与されていると考えて間違いは無い。 うまく相手を言いくるめてアタッシュケースを手にし、その後は虎視眈々と用済みの彼女を始末する機会を狙う。 予期しなかったブルーの出現により、殺害のチャンスは一旦遠のき、僅かに予定は遅れる。 しかし幼女の間隙を窺うなど容易く、一人になった瞬間を狙って、イヴは悠々とビュティを亡き者にした。 後は、自分を信じきっているブルーに『向こうが先に襲ってきた。正当防衛だ』と尤もらしいことを吹き込めば完璧だ。 言葉どおり、命を掛けて自分を庇護してくれたイヴにブルーは心酔し、最早一時たりとも離れられなくなる。 イヴがビュティを軽視していた証拠は、よくよく思い返せば、話の至る所に散見できる。 ブルーとイヴ、ビュティの三人が互いの支給品を交換しあった際など、特に大きくそれが表れているではないか。 ブルーの言葉に間違いが無いのなら、ビュティという少女は自身に何の利益も無いのを分かっていながら交換に応じたらしい。 勿論、彼女が底なしにお人よしであるとか、そういった考え方も出来なくは無いだろう。 しかし、そもそもこの交換において、ビュティの意思が端から無視されていたと推測してみると、どうだろう? 反論するビュティを無理やり押し切って彼女のお面を差し出させ、その結果、イヴがスタンガンを手に入れたとしたら? ブルーくらいの幼い子供は、単純な質よりも量と見た目で物の価値を決めたがる性質がある。 千円札一枚よりも、キラキラした100円玉が5枚あるほうが嬉しい、というあれだ。 いかにも玩具然としたカードとお面を目の前に提示されれば、無粋な鉄の塊と交換したくなっても無理は無い。 そう。恐らくすべては計算の上なのだ。 自分が必要なものを手に入れるため、己以外の何もかもを掌の上に乗せて、彼女はそれらを利用している。 彼女がブルーを側に置いているのも、根本的には同じ理由からなのだろう。 幼い少女は、容易に周囲の庇護欲を誘うことができる。 デジタルワールドでの冒険でも、ヒカリやタケルは常に皆から気に掛けられていた。 小さな子供を目の前にすれば、大概の人間は自分が守ってあげなければという想いを切実に憶える。 同時に、純真な子供に慕われているのを見せることで、イヴ自身にも善良な人間であるイメージを抱く。 ブルーの存在は、非情な殺人者の素顔を秘匿するための、実に有用な目くらましとなるのだ。 彼女さえ連れていれば、他の集団に潜り込むことも、そこで誰か強い他者に守ってもらうことも簡単だろう。 実際自分達も、ブルーの怯えた泣声を耳にしたために、二人が工場内へ侵入するのを許したではないか。 先刻もしイヴが一人であったならば、きっと光子郎も彼女を招き入れるのを良しとしなかっただろうに。 「……フェイトさん、ちょっといいですか」 恐怖と興奮が混在し跳ね上る心音を必死に抑制し、普段どおりの冷静さを保とうと努力する。 真綿でゆるゆると頸部を絞められているような圧迫感を全身に感じ、気道が苦しさを訴えた。 光子郎は、押し殺した小声でフェイトの耳元へと囁きかけ、彼女を呼び寄せようとした。 こちらへ振り向いたフェイトを、大きな決意を宿した真剣な眼差しで射抜くと、彼はごくんと空気の塊を飲み込んだ。 緊張でからからに乾燥している喉を振り絞り、己の仮説を彼女へと話して聞かせようとする。 だが、光子郎の決意は僅かに遅く――――。 「何ですか、光子郎さん?」 そう尋ねるフェイトの声に重なるようにして、金属の擦れる不快な音が響き渡った。 それが洗面所へと続く鉄扉を開閉する音であると判断する間もない内に、赤紫の瞳をした少女が、視線の奥に姿を現す。 光子郎は知らず歯軋りをし顔を苦々しく歪めたが、その表情に気付いた者は、誰一人としていなかった。 * * * 彼らの目標となる旗に、未だ辿り着いた者はいない。 特化した『知略』は考えすぎるゆえの誤解を作り出し、特化した『想い』は優しさから油断を招いた。 『仲間』と『道具』で挑むもう一人は、果たして何を生み出すのだろう。 ――――臨む旗への道程は、依然険しく、遥か遠い。 【A-3/工場(ファクトリアルタウン)内/1日目/真昼】 【泉光子郎@デジモンアドベンチャー】 [状態] 健康、イブを疑っている [装備] 風の剣@魔法陣グルグル [道具] 支給品一式(食料少し減)、ジャスタウェイ@銀魂 [思考・状況] 思考:どうにかしてフェイトさんにこのことを伝えないと……! 第一行動方針:イヴへの疑心をフェイトに伝える。 第二行動方針:フェイトとブルーをイヴから守る。いざとなったら三人で逃げる 第三行動方針:とりあえず今後の動向について考える 第四行動方針:友人との合流 [備考]:光子郎は工場について以下の仮定を立てました。 1:この工場はなんらかのエネルギーが作動してるかどうかを確認している。 2:そのなんらかのエネルギーはここじゃない場所にある 3:そこは普通にしてたらわからないが、決して見つからないような場所ではない 尚1~3は誰にも話しておりません 【フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはA s】 [状態] 健康、やや不安、なのは達を心配 [装備] バトルピック@テイルズオブシンフォニア [道具] 支給品一式、マジックバタフライ@MOTHER2、さとうきびセイバー@ボボボーボ・ボーボボ [思考・状況] 思考:光子郎さん、どうしたんだろう? 第一行動方針:光子郎の呼びかけが気になる 第二行動方針:光子郎とブルー達を仲良くさせる 第三行動方針:皆と同行 第四行動方針:友人の捜索及び合流 【ブルー@ポケットモンスターSPECIAL】 [状態]:健康、落ち着き、4歳モード、光子郎を要注意人物だと判断 [服装]:白衣 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式(食料少し減)、チョークぎっしりの薬箱、年齢詐称薬(赤×4、青×3)、G・Iカード2枚(『聖水』、『同行』)@H×H、Lのお面@DEATH NOTE [思考]:どうしてさっきから私の話ばかり聞きたがるのかしら? 第一行動方針:光子郎の思考を探る。そのうえで、自分の不利益になるようならば殺害も考える 第二行動方針:生き残るためには手段を選ばない。自分の手も要所要所で汚す覚悟 第三行動方針:4歳児の外見を生かし、イヴを利用する。自分の身を守ってもらう。 なお、使える戦闘要員なら増やしてもいいが、足手まといが増えるのは困る。 第四行動方針:イヴには、自分の正体がバレないようにする(=年齢詐称薬の秘匿、説明書の効果時間に基づいた12時間ごとの薬の摂取) 第五行動方針:レッドやグリーン、イエローのことが(第二行動方針に矛盾しない程度に)心配 基本行動方針:バトルロワイアルからの脱出、元の世界への帰還(手段は問わない) [備考]:ブルーは、ビュティが持っている傘に銃が仕込まれていることを知りました。また、イヴが持っているアタッシュケースが仕込み武器である可能性を強く疑っています。ブルーは、双葉を始末したであろうと思っています。 フェイトの知人(なのは達)と、リリカルなのは世界の魔法についての知識を得ました。 【イヴ@BLACK CAT】 [状態]:左腹部に銃創(応急処置済み)、全身に中程度の打撲、落ち着き、精神中消費、疲労感中、自分を許してくれたブルーに恩義以上のものを感じている。 [服装]:ナース服 [装備]:スタンガン@ひぐらしのなく頃に [道具]:基本支給品一式(食料少し減)、アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT、G・Iカード1枚(『左遷』)@H×H、ビュティの基本支給品一式、神楽の傘(弾切れ)@銀魂、コンマ@ボボボーボ・ボーボボ、血塗れの服 [思考]:ちょっと恥ずかしいけど、着替えてよかった…… 第一行動方針:ブルーに服従し、命がけで守る 第二行動方針:危険回避のため、他人にはアタッシュケースを触らせないようにする 第二行動方針:一休を見つけたら、懲らしめる 基本行動方針:この殺し合いを止め、脱出する [備考]:アタッシュ・ウェポン・ケースの『捕獲用ネット』を使おうとして、間違えて『マシンガン』の引き金を引きました。今後、『マシンガン』のスイッチを間違えることはまず無いと思われます。 イヴとビュティ、二つランドセルを持っています。コンマは、ビュティのランドセル内の無限の空間?のどこかにまだ隠れているのですが、イヴはそれを知らず、どこかに落としたと思っています。。 コンマはランドセルを逆さまにすれば放り出せるはずですが、現時点ではイヴはその方法に気付いてません。 ≪118 迷走 時系列順に読む 121 オイシイとこだけツマミ食い≫ ≪119 混沌の学び舎にて(5) 投下順に読む 121 オイシイとこだけツマミ食い≫ ≪116 誰にだって勝つ権利はある/難しいのはその行程 泉光子郎の登場SSを読む 130 世界は皮肉に満ちていた(前編)≫ ≪116 誰にだって勝つ権利はある/難しいのはその行程 フェイトの登場SSを読む 130 世界は皮肉に満ちていた(前編)≫ ≪116 誰にだって勝つ権利はある/難しいのはその行程 ブルーの登場SSを読む 130 世界は皮肉に満ちていた(前編)≫ ≪116 誰にだって勝つ権利はある/難しいのはその行程 イヴの登場SSを読む 130 世界は皮肉に満ちていた(前編)≫
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【登録タグ CD CDG q*LeftCD ゆよゆっぺCD ギガPCD 全国発売 八王子PCD】 前作 本作 次作 Last Dance Refrain GRAPHIX HIDEOUT 八王子P q*Left ギガP ゆよゆっぺ HANAE 発売:2019年8月28日 価格:¥2,300(税別) 流通:全国 サークル:TOY'S FACTORY CD紹介 八王子PのVOCALOID Mini Album。 「ワールドワイドフェスティバル」や「バイオレンストリガー」の他、新曲を含め計8曲を収録。 新曲は、ゆよゆっぺ、Gigaとそれぞれコラボレーションした作品や、八王子Pとユニット“KUMONOSU"を組むHANAE、そして八王子Pの数多くの作品の作詞を担当しているq*Leftが作詞を手がける作品を収録。 ジャケットデザインを草野剛氏が、初音ミクのイラストはTNSK氏が担当。 曲目 ACUTE feat. 初音ミク / 八王子P (作詞 q*Left 作曲・編曲 八王子P) Gimme×Gimme feat. 初音ミク・鏡音リン / 八王子P × Giga (作詞 q*Left 作曲・編曲 八王子P / Giga) VIRTUAL COMPLEX feat . 初音ミク / 八王子P (作詞・作曲・編曲 八王子P) MINIMALIST feat. 巡音ルカ / 八王子P × ゆよゆっぺ (作詞・作曲・編曲 八王子P / ゆよゆっぺ) バイオレンストリガー –GRAPHIX MIX- feat. 初音ミク / 八王子P (作詞・作曲・編曲 八王子P) BL▲CK feat. 巡音ルカ / 八王子P (作詞 HANAE 作曲・編曲 八王子P) ワールドワイドフェスティバル feat. 初音ミク・鏡音リン・巡音ルカ / 八王子P (作詞・作曲・編曲 八王子P) イロドリミライ feat. 初音ミク / 八王子P (作詞・作曲・編曲 八王子P) リンク Amazon コメント 名前 コメント
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【検索用 HIDEOUT 登録タグ CD CDH Easy PopCD R Sound DesignCD kzCD いるかアイスCD 全国発売 八王子PCD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目(初回生産限定盤)CD DVD 曲目(通常盤) リンク コメント 初回生産限定盤 通常盤 前作 本作 次作 GRAPHIX HIDEOUT - 八王子P kz R Sound Design Easy Pop いるかアイス 発売:2022年8月31日 価格:¥3,500(税込)(初回生産限定盤)・¥2,800(税込)(通常盤) 流通:全国 レーベル:TOY'S FACTORY CD紹介 CD名:『HIDEOUT』 八王子Pの3年ぶりとなるVOCALOIDアルバム。 新曲、セルフカバー曲の他、クリエイターとタッグを組んだ作品も収録。 初回生産限定盤にはリード曲「RAD DOGS feat. 初音ミク・鏡音リン・鏡音レン」のMusic VideoとボカロPによる八王子Pの代表曲をRemixしたボーナストラックを2曲収録。 ジャケットイラストはTNSK氏が手掛ける。 曲目(初回生産限定盤) CD hero_bot feat. 初音ミク - 八王子P RAD DOGS feat. 初音ミク・鏡音リン・鏡音レン - 八王子P フィフティキャリバーパニッシュメント feat. 鏡音リン - 八王子P 推シ舞イガール feat. 初音ミク - 八王子P モノクローム//ディストピア feat. 鏡音レン - 八王子P NEEDY feat. 初音ミク・鏡音リン - 八王子P ネオンライト feat. 初音ミク - 八王子P × R Sound Design Baby I Love You feat. 初音ミク・鏡音レン - 八王子P Twinkle Starry Night feat. 初音ミク - 八王子P Glimmer feat. 初音ミク - 八王子P × kz(livetune) Gimme×Gimme feat. 初音ミク・鏡音リン -EasyPop Remix- (Bonus Track) 気まぐれメルシィ feat. 初音ミク -irucaice Remix- (Bonus Track) DVD RAD DOGS feat. 初音ミク・鏡音リン・鏡音レン Music Video 曲目(通常盤) hero_bot feat. 初音ミク - 八王子P RAD DOGS feat. 初音ミク・鏡音リン・鏡音レン - 八王子P フィフティキャリバーパニッシュメント feat. 鏡音リン - 八王子P 推シ舞イガール feat. 初音ミク - 八王子P モノクローム//ディストピア feat. 鏡音レン - 八王子P NEEDY feat. 初音ミク・鏡音リン - 八王子P ネオンライト feat. 初音ミク - 八王子P × R Sound Design Baby I Love You feat. 初音ミク・鏡音レン - 八王子P Twinkle Starry Night feat. 初音ミク - 八王子P Glimmer feat. 初音ミク - 八王子P × kz(livetune) リンク 作者ホームページ 作者Twitter Amazon(初回生産限定盤) Amazon(通常盤) コメント 名前 コメント
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11運行 桜上水駅2#出庫 〔 前運用 平日:25運行 休日:21運行 〕 普通 6501 ― 桜上水 0437 → 0447 つつじ ┐ 普通 5500 ┌ N新宿 0514 ← 0452 つつじ ┘ 普通 5101 └ N新宿 0519 → 0634 高尾山 ┐ 普通 5106 ┌ 新 宿 0825 ← 0651 高尾山 ┘ 普通 5121 └ 新 宿 0831 → 1009 高尾山 ┐ 普通 5136 ┌ 新 宿 1150 ← 1016 高尾山 ┘ 普通 5029 └ 新 宿 1154 → 1314 八王子 ┐ 普通 5038 ┌ 新 宿 1440 ← 1318 八王子 ┘ 普通 5161 └ 新 宿 1443 → 1613 高尾山 ┐ 普通 5172 ┌ 新 宿 1747 ← 1617 高尾山 ┘ 普通 5065 └ 新 宿 1749 → 1910 八王子 ┐ 普通 5074 ┌ 新 宿 2036 ← 1917 八王子 ┘ 普通 5103A └ 新 宿 2040 → 2211 高尾山 ┐ 回送 8196 ― 高幡不 2243 ← 2226 高尾山 ┘ 高幡不動検車区入庫 12運行 〔 前運用 平日:26運行 休日:14運行 〕 普通 5600 ┌ N新宿 0450 ← 0438 桜上水 ― 普通 5001 └ N新宿 0455 → 0559 八王子 ┐ 普通 5006 ┌ 新 宿 0737 ← 0612 八王子 ┘ 普通 5113 └ 新 宿 0741 → 0914 高尾山 ┐ 普通 5126 ┌ 新 宿 1059 ← 0926 高尾山 ┘ 普通 5139 └ 新 宿 1102 → 1234 高尾山 ┐ 普通 5150 ┌ 新 宿 1410 ← 1237 高尾山 ┘ 普通 5043 └ 新 宿 1414 → 1532 八王子 ┐ 普通 5052 ┌ 新 宿 1657 ← 1539 八王子 ┘ 普通 5175 └ 新 宿 1701 → 1833 高尾山 ┐ 普通 5186 ┌ 新 宿 2007 ← 1837 高尾山 ┘ 普通 5197 └ 新 宿 2010 → 2141 高尾山 ┐ 普通 5108A ┌ 新 宿 2329 ← 2155 高尾山 ┘ 快速 2705 └ 新 宿 2339 → 0032 橋 本 ┐ 普通 6756 ― 若葉台 0057 ← 0043 橋 本 ┘ 若葉台検車区入庫 13運行 桜上水駅4#出庫 〔 前運用 平日:21運行 休日:17運行 〕 回送 8003 ― 桜上水 0605 → 0620 東府中 ┐ 普通 6401 └ 東府中 0622 → 0624 競 馬 ┐ 普通 6400 ┌ 東府中 0632 ← 0629 競 馬 ┘ 普通 6403 └ 東府中 0642 → 0644 競 馬 ┐ 普通 6402 ┌ 東府中 0655 ← 0653 競 馬 ┘ 普通 6405 └ 東府中 0702 → 0705 競 馬 ┐ 普通 6404 ┌ 東府中 0715 ← 0713 競 馬 ┘ 普通 6407 └ 東府中 0722 → 0724 競 馬 ┐ 普通 6406 ┌ 東府中 0732 ← 0729 競 馬 ┘ 普通 6409 └ 東府中 0737 → 0739 競 馬 ┐ 普通 6408 ┌ 東府中 0747 ← 0744 競 馬 ┘ 普通 6411 └ 東府中 0752 → 0754 競 馬 ┐ 普通 6410 ┌ 東府中 0802 ← 0759 競 馬 ┘ 普通 6413 └ 東府中 0807 → 0809 競 馬 ┐ 普通 6412 ┌ 東府中 0817 ← 0814 競 馬 ┘ 普通 6415 └ 東府中 0822 → 0825 競 馬 ┐ 普通 6414 ┌ 東府中 0832 ← 0830 競 馬 ┘ 普通 6417 └ 東府中 0837 → 0840 競 馬 ┐ 普通 6416 ┌ 東府中 0847 ← 0845 競 馬 ┘ 普通 6419 └ 東府中 0852 → 0855 競 馬 ┐ 普通 6418 ┌ 東府中 0907 ← 0905 競 馬 ┘ 普通 6421 └ 東府中 0915 → 0917 競 馬 ┐ 普通 6420 ┌ 東府中 0930 ← 0927 競 馬 ┘ 普通 6427 └ 東府中 0938 → 0940 競 馬 ┐ 普通 6424 ┌ 東府中 0949 ← 0947 競 馬 ┘ 普通 6431 └ 東府中 0957 → 0959 競 馬 ┐ 普通 6428 ┌ 東府中 1009 ← 1006 競 馬 ┘ 普通 6435 └ 東府中 1017 → 1019 競 馬 ┐ 普通 6432 ┌ 東府中 1032 ← 1029 競 馬 ┘ 普通 6439 └ 東府中 1038 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1116 高尾山 ┐ 普通 5142 ┌ 新 宿 1250 ← 1119 高尾山 ┘ 普通 5035 └ 新 宿 1254 → 1412 八王子 ┐ 普通 5044 ┌ 新 宿 1536 ← 1416 八王子 ┘ 普通 5167 └ 新 宿 1540 → 1712 高尾山 ┐ 普通 5178 ┌ 新 宿 1847 ← 1717 高尾山 ┘ 普通 5071 └ 新 宿 1850 → 2010 八王子 ┐ 普通 5080 ┌ 新 宿 2142 ← 2016 八王子 ┘ 普通 5077 └ 新 宿 2146 → 2307 八王子 ┐ 急行 1010 ┌ 新 宿 0004 ← 2318 八王子 ┘ 普通 5601 └ 新 宿 0014 → 0025 桜上水 ― 桜上水駅2#出庫 〔 翌運用 平日:12運行 休日:12運行 〕 15運行 桜上水派出所7#出庫 〔 前運用 平日:18運行 休日:15運行 〕 普通 6603 ― 桜上水 0650 → 0751 八王子 ┐ 普通 5014 ┌ 新 宿 0919 ← 0757 八王子 ┘ 普通 5127 └ 新 宿 0922 → 1056 高尾山 ┐ 普通 5140 ┌ 新 宿 1230 ← 1100 高尾山 ┘ 普通 5033 └ 新 宿 1234 → 1354 八王子 ┐ 普通 5042 ┌ 新 宿 1517 ← 1259 八王子 ┘ 普通 5165 └ 新 宿 1524 → 1653 高尾山 ┐ 普通 5176 ┌ 新 宿 1828 ← 1656 高尾山 ┘ 普通 5069 └ 新 宿 1831 → 1950 八王子 ┐ 普通 5078 ┌ 新 宿 2118 ← 1956 八王子 ┘ 普通 5111A └ 新 宿 2121 → 2258 高尾山 ┐ 普通 6110 ― 桜上水 0026 ← 2305 高尾山 ┘ 桜上水派出所7#入庫 〔 翌運用 平日:18運行 休日:15運行 〕 16運行 高幡不動検車区出庫 回送 8105 ― 高幡不 0524 → 0541 高尾山 ┐ 普通 5100 ┌ 新 宿 0728 ← 0546 高尾山 ┘ 普通 5009 └ 新 宿 0732 → 0855 八王子 ┐ 普通 5018 ┌ 新 宿 1019 ← 0858 八王子 ┘ 普通 5135 └ 新 宿 1023 → 1155 高尾山 ┐ 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普通 5061 └ 新 宿 1710 → 1831 八王子 ┐ 普通 5070 ┌ 新 宿 1958 ← 1836 八王子 ┘ 普通 5195 └ 新 宿 2001 → 2132 高尾山 ┐ 普通 5106A ┌ 新 宿 2325 ← 2143 高尾山 ┘ 普通 5211 └ 新 宿 2333 → 0030 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 19運行 高幡不動検車区出庫 普通 6107 ― 高幡不 0557 → 0620 高尾山 ┐ 普通 5104 ┌ 新 宿 0756 ← 0626 高尾山 ┘ 普通 5117 └ 新 宿 0803 → 0935 高尾山 ┐ 普通 5130 ┌ 新 宿 1118 ← 0944 高尾山 ┘ 普通 5141 └ 新 宿 1122 → 1254 高尾山 ┐ 普通 5152 ┌ 新 宿 1430 ← 1257 高尾山 ┘ 普通 5145 └ 新 宿 1434 → 1554 八王子 ┐ 普通 5054 ┌ 新 宿 1718 ← 1557 八王子 ┘ 普通 5177 └ 新 宿 1721 → 1854 高尾山 ┐ 普通 5188 ┌ 新 宿 2027 ← 1857 高尾山 ┘ 普通 5101A └ 新 宿 2031 → 2202 高尾山 ┐ 普通 6106 ― 桜上水 2340 ← 2218 高尾山 ┘ 桜上水派出所8#入庫 〔 翌運用 平日:17運行 休日:14運行 〕 20運行 高幡不動検車区出庫 回送 8119 ― 高幡不 0638 → 0645 八王子 ┐ 普通 5010 ┌ 新 宿 0816 ← 0653 八王子 ┘ 普通 5119 └ 新 宿 0821 → 0956 高尾山 ┐ 普通 5134 ┌ 新 宿 1140 ← 1004 高尾山 ┘ 普通 5143 └ 新 宿 1143 → 1314 高尾山 ┐ 普通 5154 ┌ 新 宿 1450 ← 1317 高尾山 ┘ 普通 5047 └ 新 宿 1453 → 1612 八王子 ┐ 普通 5056 ┌ 新 宿 1736 ← 1618 八王子 ┘ 普通 5179 └ 新 宿 1739 → 1913 高尾山 ┐ 普通 5190 ┌ 新 宿 2047 ← 1916 高尾山 ┘ 普通 5105A └ 新 宿 2050 → 2224 高尾山 ┐ 普通 6108 ― 高幡不 2301 ← 2236 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┌ 調 布 1634 ← 1606 橋 本 ┘ 回送 8138 ┌ つつじ 1642 ← 1639 調 布 ┘ 回送 8163 └ つつじ 1645 → 1701 若葉台 ― 若葉台検車区入庫 桜上水全休① 〔 前運用 平日:23運行 休日:桜上水全休① 〕 桜上水派出所10#留置 〔 翌運用 平日:16運行 休日:桜上水全休① 〕 桜上水全休➁ 〔 前運用 平日:23運行 休日A:桜上水全休➁ 休日BC:30運行 〕 桜上水派出所11#留置 〔 翌運用 平日:13運行 休日A:桜上水全休➁ 休日BC:30運行 〕 桜上水全休③ 〔 前運用 平日:16運行 休日:桜上水全休③ 〕 桜上水派出所12#留置 〔 翌運用 平日:18運行 休日:桜上水全休③ 〕
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更新履歴 2015.01.31 京王堀之内駅 徒歩9分 1LDK 新築賃貸アパート 八王子市別所1丁目 2015.01.27 京王堀之内駅 徒歩6分 2LDK・3DK ペット可賃貸マンション 八王子市堀之内3丁目 2014.10.27 京王堀之内駅 分譲賃貸マンション 3LDK 八王子市堀之内 2014.09.20 京王堀之内駅 徒歩5分 1K 賃貸マンション 八王子市堀之内3丁目 2014.07.29 京王堀之内駅 バス12分 1LDK ペット可 賃貸アパート 八王子市下柚木 2014.07.11 京王堀之内駅 徒歩3分 2LDK 分譲賃貸マンション 八王子市別所1丁目 2014.07.11 京王堀之内駅 徒歩2分 3LDK ペット可賃貸マンション 八王子市堀之内3丁目 2013.08.19 京王堀之内駅 徒歩12分 賃貸テラスハウス 八王子市松木 2013.08.19 京王堀之内駅 徒歩8分 ペット可賃貸マンション 八王子市松木 2013.08.05 京王堀之内駅 徒歩12分 新築賃貸アパート 八王子市堀之内2丁目 2013.07.27 京王堀之内駅 徒歩5分 新築賃貸マンション 八王子市堀之内3丁目 2013.07.23 京王堀之内駅 オール電化新築賃貸マンション 八王子市堀之内3丁目 2013.07.20 京王堀之内駅 オール電化新築賃貸マンション 八王子市越野 ここを編集
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11運行 桜上水駅2#出庫 〔 前運用 平日:25運行 休日:21運行 〕 普通 6501 ― 桜上水 0437 → 0447 つつじ ┐ 普通 5500 ┌ N新宿 0514 ← 0452 つつじ ┘ 普通 5101 └ N新宿 0519 → 0641 高尾山 ┐ 普通 6106 ┌ 府 中 0727 ← 0647 高尾山 ┘ 回送 8163 └ 府 中 0738 → 0746 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 回送 8509 ― 高幡不 1632 → 1636 多摩動 ┐ 回送 8508 ┌ 高幡不 1645 ← 1641 多摩動 ┘ 回送 8179 └ 高幡不 1656 → 1716 高尾山 ┐ 普通 5164 ┌ 新 宿 1852 ← 1719 高尾山 ┘ 普通 5195 └ 新 宿 1902 → 2036 高尾山 ┐ 普通 5104A ┌ 新 宿 2223 ← 2050 高尾山 ┘ 区急 4713 └ 新 宿 2227 → 2320 橋 本 ┐ 快速 2726 ┌ つつじ 0001 ← 2328 橋 本 ┘ 回送 8199 └ つつじ 0006 → 0018 若葉台 ― 若葉台検車区入庫 12運行 桜上水駅3#出庫 〔 前運用 平日:26運行 休日:14運行 〕 普通 5600 ┌ N新宿 0450 ← 0438 桜上水 ― 普通 5001 └ N新宿 0455 → 0559 八王子 ┐ 普通 5004 ┌ 新 宿 0738 ← 0609 八王子 ┘ 普通 5009 └ 新 宿 0741 → 0903 八王子 ┐ 普通 5014 ┌ 新 宿 1030 ← 0909 八王子 ┘ 普通 5023 └ 新 宿 1033 → 1153 八王子 ┐ 普通 5028 ┌ 新 宿 1320 ← 1159 八王子 ┘ 普通 5151 └ 新 宿 1323 → 1454 高尾山 ┐ 普通 5150 ┌ 新 宿 1628 ← 1457 高尾山 ┘ 普通 5171 └ 新 宿 1632 → 1806 高尾山 ┐ 普通 5176 ┌ 新 宿 1952 ← 1819 高尾山 ┘ 普通 5105A └ 新 宿 2002 → 2136 高尾山 ┐ 普通 5112A ┌ 新 宿 2329 ← 2154 高尾山 ┘ 快速 2701 └ 新 宿 2339 → 0032 橋 本 ┐ 普通 6762 ― 若葉台 0057 ← 0043 橋 本 ┘ 若葉台検車区入庫 13運行 桜上水派出所11#出庫 〔 前運用 平日:14運行 休日A:桜上水全休② 休日BC:30運行 〕 回送 8125 ― 桜上水 0604 → 0611 つつじ ┐ 区急 4500 ┌ 新 宿 0644 ← 0623 つつじ ┘ 普通 5107 └ 新 宿 0650 → 0823 高尾山 ┐ 普通 5112 ┌ 新 宿 1000 ← 0828 高尾山 ┘ 普通 5131 └ 新 宿 1003 → 1134 高尾山 ┐ 普通 5132 ┌ 新 宿 1310 ← 1137 高尾山 ┘ 普通 5039 └ 新 宿 1314 → 1433 八王子 ┐ 普通 5044 ┌ 新 宿 1600 ← 1439 八王子 ┘ 普通 5167 └ 新 宿 1603 → 1735 高尾山 ┐ 普通 5168 ┌ 新 宿 1912 ← 1738 高尾山 ┘ 普通 5199 └ 新 宿 1922 → 2058 高尾山 ┐ 回送 8154 ― 桜上水 2155 ← 2108 高尾山 ┘ 桜上水駅4#入庫 〔 翌運用 平日:17運行 休日:14運行 〕 14運行 桜上水駅4#出庫 〔 前運用 平日:21運行 休日:17運行 〕 回送 8003 ― 桜上水 0611 → 0625 府 中 ┐ 普通 6113 └ 府 中 0626 → 0705 高尾山 ┐ 普通 5104 ┌ 新 宿 0848 ← 0710 高尾山 ┘ 普通 5503 └ 新 宿 0853 → 0927 つつじ ┐ 回送 8112 ― 桜上水 0954 ← 0946 つつじ ┘ 桜上水派出所11#入庫 〔 翌運用 平日:13運行 休日A:桜上水全休② 休日BC:30運行 〕 15運行 桜上水派出所7#出庫 〔 前運用 平日:18運行 休日:15運行 〕 回送 8139 ― 桜上水 0632 → 0637 つつじ ┐ 普通 5502 ┌ 新 宿 0730 ← 0658 つつじ ┘ 普通 5115 └ 新 宿 0733 → 0901 高尾山 ┐ 普通 5120 ┌ 新 宿 1050 ← 0913 高尾山 ┘ 普通 5025 └ 新 宿 1054 → 1213 八王子 ┐ 普通 5030 ┌ 新 宿 1340 ← 1218 八王子 ┘ 普通 5153 └ 新 宿 1343 → 1514 高尾山 ┐ 普通 5152 ┌ 新 宿 1648 ← 1517 高尾山 ┘ 普通 5175 └ 新 宿 1652 → 1827 高尾山 ┐ 普通 6120 ― 高幡不 1905 ← 1838 高尾山 ┘ 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 普通 5224 ┌ 新 宿 2244 ← 2131 高幡不 ― 普通 5719 └ 新 宿 2254 → 2346 多摩セ ┐ 回送 8522 ― 若葉台 2356 ← 2351 多摩セ ┘ 若葉台検車区入庫 16運行 桜上水派出所10#出庫 〔 前運用 平日:23運行 休日:桜上水全休① 〕 普通 5602 ┌ 新 宿 0655 ← 0640 桜上水 ― 普通 5109 └ 新 宿 0658 → 0834 高尾山 ┐ 普通 5114 ┌ 新 宿 1010 ← 0839 高尾山 ┘ 普通 5021 └ 新 宿 1014 → 1133 八王子 ┐ 普通 5026 ┌ 新 宿 1300 ← 1139 八王子 ┘ 普通 5149 └ 新 宿 1303 → 1434 高尾山 ┐ 普通 5148 ┌ 新 宿 1610 ← 1437 高尾山 ┘ 普通 5057 └ 新 宿 1614 → 1735 八王子 ┐ 急行 1008 ┌ 新 宿 1828 ← 1742 八王子 ┘ 普通 5711 └ 新 宿 1833 → 1937 多摩セ ┐ 回送 8510 ― 若葉台 1953 ← 1948 多摩セ ┘ 若葉台検車区入庫 若葉台検車区出庫 普通 6752 ― 桜上水 2350 ← 2318 若葉台 ― 桜上水派出所12#入庫 〔 翌運用 平日:18運行 休日A:桜上水全休③ 休日BC:30運行 〕 17運行 桜上水派出所8#出庫 〔 前運用 平日:13運行 休日:19運行 〕 普通 5604 ┌ 新 宿 0715 ← 0702 桜上水 ― 普通 5111 └ 新 宿 0717 → 0844 高尾山 ┐ 普通 5116 ┌ 新 宿 1020 ← 0849 高尾山 ┘ 普通 5133 └ 新 宿 1023 → 1154 高尾山 ┐ 普通 5134 ┌ 新 宿 1330 ← 1157 高尾山 ┘ 普通 5041 └ 新 宿 1334 → 1453 八王子 ┐ 普通 5046 ┌ 新 宿 1620 ← 1459 八王子 ┘ 普通 5169 └ 新 宿 1623 → 1757 高尾山 ┐ 普通 5172 ┌ 新 宿 1932 ← 1800 高尾山 ┘ 普通 5101A └ 新 宿 1942 → 2119 高尾山 ┐ 普通 5108A ┌ 新 宿 2309 ← 2125 高尾山 ┘ 普通 5217 └ 新 宿 2321 → 0016 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 18運行 桜上水派出所#12出庫 〔 前運用 平日:16運行 休日A:桜上水全休③ 休日BC:30運行 〕 普通 5606 ┌ 新 宿 0746 ← 0732 桜上水 ― 普通 5117 └ 新 宿 0749 → 0919 高尾山 ┐ 普通 6112 ― 高幡不 0945 ← 0922 高尾山 ┘ 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 普通 5212 ┌ 新 宿 1150 ← 1045 高幡不 ― 普通 5031 └ 新 宿 1154 → 1313 八王子 ┐ 普通 5036 ┌ 新 宿 1440 ← 1319 八王子 ┘ 普通 5159 └ 新 宿 1443 → 1614 高尾山 ┐ 普通 5158 ┌ 新 宿 1748 ← 1617 高尾山 ┘ 普通 5185 └ 新 宿 1753 → 1926 高尾山 ┐ 普通 5190 ┌ 新 宿 2113 ← 1939 高尾山 ┘ 普通 5119A └ 新 宿 2122 → 2259 高尾山 ┐ 普通 6124 ― 桜上水 0026 ← 2306 高尾山 ┘ 桜上水派出所7#入庫 〔 翌運用 平日:15運行 休日:15運行 〕 19運行 高幡不動検車区出庫 普通 5202 ┌ 新 宿 0617 ← 0518 高幡不 ― 普通 5103 └ 新 宿 0622 → 0749 高尾山 ┐ 普通 5108 ┌ 新 宿 0933 ← 0754 高尾山 ┘ 普通 5017 └ 新 宿 0936 → 1054 八王子 ┐ 普通 6010 ┌ 高幡不 1113 ← 1100 八王子 ┘ 普通 5214 ┌ 新 宿 1230 ← 1125 高幡不 ┘ 普通 5035 └ 新 宿 1234 → 1353 八王子 ┐ 普通 5040 ┌ 新 宿 1520 ← 1359 八王子 ┘ 普通 5163 └ 新 宿 1523 → 1654 高尾山 ┐ 普通 5162 ┌ 新 宿 1832 ← 1657 高尾山 ┘ 普通 5193 └ 新 宿 1842 → 2016 高尾山 ┐ 普通 5102A ┌ 新 宿 2209 ← 2039 高尾山 ┘ 普通 5209 └ 新 宿 2216 → 2318 高幡不 ― 高幡不動検車区入庫 20運行 高幡不動検車区出庫 普通 5204 ┌ 新 宿 0640 ← 0538 高幡不 ― 普通 5105 └ 新 宿 0645 → 0812 高尾山 ┐ 普通 5110 ┌ 新 宿 0949 ← 0817 高尾山 ┘ 普通 5019 └ 新 宿 0951 → 1113 八王子 ┐ 普通 5024 ┌ 新 宿 1240 ← 1119 八王子 ┘ 普通 5147 └ 新 宿 1243 → 1414 高尾山 ┐ 普通 6118 ― 高幡不 1443 ← 1417 高尾山 ┘ 高幡不動検車区入庫 21運行 回送 8113 ― 高幡不 0544 → 0550 北 野 ┐ 普通 6105 └ 新 宿 0551 → 0602 高 尾 ┐ 普通 5102 ┌ 新 宿 0747 ← 0610 高 尾 ┘ 普通 5119 └ 新 宿 0754 → 0927 高尾山 ┐ 普通 5122 ┌ 新 宿 1110 ← 0938 高尾山 ┘ 普通 5027 └ 新 宿 1114 → 1233 八王子 ┐ 普通 5032 ┌ 新 宿 1400 ← 1239 八王子 ┘ 普通 5155 └ 新 宿 1403 → 1534 高尾山 ┐ 普通 5154 ┌ 新 宿 1708 ← 1537 高尾山 ┘ 普通 5179 └ 新 宿 1713 → 1848 高尾山 ┐ 普通 5182 ┌ 新 宿 2033 ← 1859 高尾山 ┘ 普通 5113A └ 新 宿 2042 → 2216 高尾山 ┐ 普通 5118A ┌ 新 宿 0008 ← 2236 高尾山 ┘ 普通 5621 └ 新 宿 0014 → 0025 桜上水 ― 桜上水駅4#入庫 〔 翌運用 平日:17運行 休日:13運行 〕 22運行 高幡不動検車区出庫 普通 5210 ┌ 新 宿 0857 ← 0747 高幡不 ― 急行 1707 └ 新 宿 0903 → 0941 多摩セ ┐ 回送 8504 ― 若葉台 0958 ← 0953 多摩セ ┘ 若葉台検車区入庫 23運行 若葉台検車区出庫 普通 5702 ┌ 新 宿 0628 ← 0539 若葉台 ― 普通 5007 └ 新 宿 0633 → 0750 八王子 ┐ 普通 5010 ┌ 新 宿 0923 ← 0756 八王子 ┘ 普通 5505 └ 新 宿 0926 → 0947 つつじ ┐ 回送 8202 ― 桜上水 1020 ← 1012 つつじ ┘ 桜上水車庫10#入庫 〔 翌運用 平日:16運行 休日:桜上水全休① 〕 24運行 若葉台検車区出庫 普通 5706 ┌ 新 宿 0722 ← 0627 若葉台 ― 普通 5113 └ 新 宿 0726 → 0855 高尾山 ┐ 普通 5118 ┌ 新 宿 1037 ← 0902 高尾山 ┘ 普通 5135 └ 新 宿 1043 → 1214 高尾山 ┐ 普通 5136 ┌ 新 宿 1350 ← 1217 高尾山 ┘ 普通 5043 └ 新 宿 1354 → 1513 八王子 ┐ 普通 6012 ― 高幡不 1533 ← 1519 八王子 ┘ 高幡不動検車区入庫 25運行 若葉台検車区出庫 回送 8159 ― 若葉台 0735 → 0748 橋 本 ┐ 普通 5716 ┌ 新 宿 0908 ← 0757 橋 本 ┘ 普通 5015 └ 新 宿 0910 → 1033 八王子 ┐ 普通 5022 ┌ 新 宿 1200 ← 1040 八王子 ┘ 普通 5143 └ 新 宿 1203 → 1334 高尾山 ┐ 普通 5144 ┌ 新 宿 1510 ← 1337 高尾山 ┘ 普通 5051 └ 新 宿 1514 → 1633 八王子 ┐ 普通 6014 ― 高幡不 1654 ← 1639 八王子 ┘ 高幡不動検車区入庫 高幡不動検車区出庫 普通 6121 ― 高幡不 1842 → 1907 高尾山 ┐ 普通 5186 ┌ 新 宿 2053 ← 1919 高尾山 ┘ 普通 5117A └ 新 宿 2102 → 2247 高尾山 ┐ 普通 5120A ┌ N新宿 0032 ← 2252 高尾山 ┘ 普通 5625 └ N新宿 0041 → 0054 桜上水 ― 桜上水駅2#入庫 〔 翌運用 平日:11運行 休日:11運行 〕 26運行 若葉台検車区出庫 回送 8165 ― 若葉台 0746 → 0759 橋 本 ┐ 快速 2700 ┌ 新 宿 0902 ← 0804 橋 本 ┘ 普通 5127 └ 新 宿 0904 → 1033 高尾山 ┐ 普通 5126 ┌ 新 宿 1210 ← 1038 高尾山 ┘ 普通 5033 └ 新 宿 1214 → 1333 八王子 ┐ 普通 5038 ┌ 新 宿 1500 ← 1339 八王子 ┘ 普通 5161 └ 新 宿 1503 → 1634 高尾山 ┐ 普通 5160 ┌ 新 宿 1812 ← 1637 高尾山 ┘ 普通 5191 └ 新 宿 1822 → 1938 高尾山 ┐ 普通 5198 ┌ 新 宿 2152 ← 2019 高尾山 ┘ 普通 5059 └ 新 宿 2205 → 2320 八王子 ┐ 普通 6600 ― 桜上水 0037 ← 2343 八王子 ┘ 桜上水駅3#入庫 〔 翌運用 平日:12運行 休日:12運行 〕