約 577,713 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6746.html
【登録タグ S ふぁい&ふぁい 初音ミク 曲】 作詞:ふぁい&ふぁい 作曲:ふぁい&ふぁい 編曲:ふぁい&ふぁい 唄:初音ミク 歌詞 つないだこの手から全てが始まるから 必ず離さないよ 触れ合うこのキモチをキズナと呼ぶのなら 信じたい 終わらない戦いに終止符を打てたら 今すぐに君の空羽ばたいていくのに どんな暗闇も照らすこの一筋のヒカリ 君が笑えば僕は立ち上がれる つないだその手から全てが始まるから 必ず傍にいるよ 触れ合うそのキモチをキズナと呼ぶのなら 伝えたい 終わらないエピソードまたひとつ綴って 止まらない時刻む時計の針の音 二人の願い まるであわせた鏡のよう 離れていても通じる想いがある 振り向くことはない モノクロの世界さえ 彩り始めるから 空から舞い降りた光の中で見えた 笑った顔 つないだその手から全てが始まるから 必ず傍にいるよ 触れ合うそのキモチをキズナと呼ぶのなら 伝えたい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/1011.html
それは、ある日、蒼星石とそのマスターの絆に入った亀裂から、全てが始まった。 その日の晩御飯の後、蒼星石のマスター、川口高史は、蒼星石のもとへと向かった。 蒼星石は、翠星石のマスター、川口浩司の部屋で、鞄に閉じこもっていた。 高史は、蒼星石の鞄の前に正座した。 高史「蒼星石、俺の言い方が悪かった・・・ いや、全部俺が悪かった。 めがっさ本当に申し訳ない。」 高史は土下座した。 しかし、蒼星石は返事もしない。 高史「やっぱだめ、ですかい・・・ 悪いけど、しばらくお前とは顔を合わせないことにしたわ。 そのほうが、お前も少しは苦しまずにすむと思うしな。 んじゃ、俺行くから。 後、二度と姿を見せてほしくないなら、伝言ででもいいからそう言え。」 言い終わると、高史は浩司の部屋を出て、自分の部屋へ戻った。 雛「・・・仲直りしなきゃやなの・・・」 翠「・・・チビ苺の言ってることは間違っちゃいないです。 ですが、信頼というものは樹と同じで、育てるのはちょっとずつ ちょっとずつ大きくしていくしかないのですが切り倒してしまうのは 一瞬なのです。 たとえ辛くてもあの人間はこれからその「償い」をしなきゃいかんのです。 そうじゃなきゃ見せ掛けだけで本当の意味で望んでいた関係にはなれません。」 春花「どうして、こんなことになっちゃったんだろうね・・・」 雛「雛には・・・わからないの・・・」 そして次の日、高史は翠星石の元へと向かった。 高史「翠星石、頼みあんだけど、いいか?」 翠「何ですか?馬鹿人間。」 高史「馬鹿は余計・・・いや、否定できんな。 んで、今の俺は、蒼星石にとってどういう存在なのか、聞いてきてほしいんだが。 どうか、頼むわ。」 翠「しょうがねえです、わかったです。」 一時間後、翠星石は高史の前に現れた。 翠「聞いてきてやりましたよ、馬鹿人間。」 高史「・・・なんつってた?」 翠「はっきりとは言わんかったですが、双子の姉の目から見るに、 内心は怒ってます、悲しんでます、悩んでます! ・・・それだけ大きな存在だったんでしょうねえ。」 高史「・・・・・そうかい・・・」 翠「心無い一言でも相手の心を大きく傷つけてしまうことはあるのです。 まあここでどう行動するかでお前が無力なパチモンかわかるから せいぜいあがきやがれですっ。」 高史「そうかい・・・悪いな、翠星石、こんな愚か者なんかにつき合わせちまって。」 翠「・・・今さら自覚すんなです。」 そういうと、翠星石は高史の部屋を出た。 高史は、パソコンの電源を切ると、蒼星石のもとへ向かった。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/246.html
【妄想属性】脳内妄想 【作品名】Great booboisie Returns 【名前】Infinite resident 【属性】∞層の住人 【大きさ】 成人男性並 【攻撃力】 ∞層のあらゆる全てが可能。 【防御力】 ∞層のあらゆる全てからの干渉を防ぐ事ができる。 【素早さ】 ∞層のあらゆる全てに対して、無時間無制限で行動・能力、または∞層のあらゆる全てを行うことが出来る。 どのような時間でも(∞層のあらゆる全てが生まれる前でも)無時間無制限で行動が可能。 ∞層のあらゆる全てが生まれるよりも早く行動・能力使用が可能であるため、 真の意味でどのようなキャラクターよりも早く、速く行動することが出来る。 また、自分が生まれるよりも前に行動・能力使用が可能。 【特殊能力】 ∞層のあらゆる全てが可能。 【説明】 最強妄想キャラクター議論スレには、あらゆる全てという概念がある。 あらゆる全てとは、文字通りの意味であらゆる全てである。例外や埒外など含まず、どれほどの例外や全ての範囲外、 またはそれ以上と書かれていても、結局はそれらはあらゆる全てに含まれている。 あらゆる全てのことが可能と書かれている場合は、文字通りの意味であらゆる全てのことが可能という意味である。 ただし、それらは第1層のあらゆる全ての範囲内で、あらゆる全ての事が可能ということである。 上位階層のあらゆる全てに対しては、何もすることが出来ず、また上位階層からの干渉を防ぐことが出来ない。 あらゆる全てには、階層が存在する。階層は第1層~第∞層まで存在し、 上位階層のあらゆる全てからの干渉に対しては、下位階層のあらゆる全ては対抗する術を持たない。 また、上位階層のあらゆる全ては、下位階層のあらゆる全てを内包している。 そのため、上位階層になるほど、あらゆる全ての範囲は爆発的に広くなっていく。 あらゆる全て同士について、以下で比較する。 第1層のあらゆる全て VS 第1層のあらゆる全て 上記の場合は、同階層のあらゆる全てであるため、お互いに能力を行使、また防ぐことが出来る。 しかし、 第2層のあらゆる全て VS 第1層のあらゆる全て 上記の場合は第2層のあらゆる全てからの干渉に対して、第1層のあらゆる全ては防ぐことが出来ない。 また、第1層のあらゆる全てから第2層のあらゆる全てに対して、干渉することは出来ない。 速度の面から見ても、第2層のあらゆる全ては、 第1層のあらゆる全てに対して一方的かつ相手に行動させず、また反応されずに行動や能力の行使が可能である。 第1層のあらゆる全ては、第2層のあらゆる全てに対して常に後手となり、 行動をすることが出来ず、また反応することも出来ないほどの速度差がある。 また、あらゆる全ては、上の階層から順に発生した。つまり、第2層のあらゆる全てより早くと、 第1層のあらゆる全てより早くを比較した場合、第2層のあらゆる全てより早くのほうが早いということである。 このように、1階層違うだけで、あらゆる全てが出来ること、出来る範囲、優先度、威力や速度、 またそれ以外などは強く、高く、強力になる。1階層違うだけで、 下位階層のあらゆる全ては、上位階層のあらゆる全てに対して何も出来なくなる。 当然これはどの階層においても同様であり、第2層と第3層のあらゆる全てを比較した場合は、 第3層のあらゆる全てのほうが強い。第∞-1層と第∞層のあらゆる全てを比較した場合、第∞層のあらゆる全てのほうが強い。 【備考】 階層の指定されていないあらゆる全ては、第1層のあらゆる全てとして扱う。 「勝利するために必要なあらゆる全てが書かれている」などと記述されていた場合は、第1層におけるあらゆる全てが書かれている。 そのため、第2層のあらゆる全てに対して、上記の能力持ちのキャラクターは勝利することが出来ない。 また、記述する必要がないほど、記述出来ないほどといった、 あらゆる全てを超越した何かを示しているものであっても、それは第1層のあらゆる全てを示している。 そして、第1層のあらゆる全てを超越している程度では、第2層のあらゆる全てに敵うことはない。 ∞について ここで書かれている∞とは、数学的な意味での無限ではなく、文字通り、限りがないという意味での無限である。 文字通りの意味で限りがないため、数学的な計算や方式、法則などによって示している無限とは、∞に到底及ばない数でしかない。 数学的に示している無限では、ここで書かれている∞には永遠に到達することは出来ない。 あらゆる全てについて ルール上、あらゆる全ては上限がなく、埒外がないとされている。 しかし、「Infinite resident」を考察する時は、あらゆる全てには階層があるという前提で考察を行なうものとする。 ルール上許されていなくてもそのようになるし、それでも許されない場合は、 考察人はあらゆる全てには階層があるという認識、または仮定などをして考察すること。 そのように認識や仮定をした上で行った考察でも、それは正当な、正常な考察として扱われ、ランキングに正常に登録されるものとする。 もちろん、認識や仮定をした上で行った考察でも、下位階層のあらゆる全てより、上位階層のあらゆる全てのほうが強いものとして扱われる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 382 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/25(金) 19 01 39.08 ID S7YzKB8C Infinite resident 考察 あらゆる全てループ。惜しむらくは∞が小さいこと。 ∞については「文字通り、限りがない」程度。アレフ0だって限りがないことには間違いない。よって 文字通りの意味で限りがないため、数学的な計算や方式、法則などによって示している無限とは、∞に到底及ばない数でしかない。 数学的に示している無限では、ここで書かれている∞には永遠に到達することは出来ない。 はあまり考えなくていいだろう。∞=アレフ0。 下位階層∈上位階層。 第1層のあらゆる全て 第1層のあらゆる全てが書いてある 第1層のあらゆる全てでは記述できない 第2層のあらゆる全て 第2層のあらゆる全てが書いてある 第2層のあらゆる全てでは記述できない 第∞層のあらゆる全てが書いてある 程度。記述はできないけど表現してある場合に有利が取れるかは不明なので、有利度で負けていた場合負けそう。 あと書いてあるを中に書き込むことが許される書いてあるには負ける。 優先度については階層が上の方が高いとしかわからないので 第1層のあらゆる全てより優先されるより優先される……(無限に続く)程度。 素早さも同程度に 第1層のあらゆる全てが生まれるより早いより早いより早い……(無限に続く)程度。 ループでは不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無に近いのでそのあたり。 ×Трансцендентальная человек Xσは優先度が表現できない表現で書いてあるループ×σなので優先される、優越される、こちらは崩壊する。負ける ×不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 優先度・有利度・素早さ、で負けている。表現の幅で勝てる ×Over Write 書いてあるを中に書き込むことが許される書いてあるには負ける。 ○A savior of the space ‐The gods who were made‐ 優先度・素早さなど全体的に勝てる。最近はA saviorが何かの門番みたいだな ○乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> a saviorの下位互換 ○パラノイドゥの原石 無テンプレでも行動できるくらいだし勝てるだろう Over Write>Infinite resident>A savior of the space ‐The gods who were made‐
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35428.html
【登録タグ CD CDI ハヤブサCD】 前作 本作 次作 茜色の魔法 Initiator Falconnect 2nd Anniversary Card ハヤブサ 流通 即売 同人 発売 2016年10月30日 価格 ¥500 ¥700 サークル Falconnect CD紹介 いつしか僕らは、「鬼」と呼ばれた。 ある事件をきっかけに世界から蔑まれた一族をテーマにしたキラーチューン「イニシエーター」、イニシエーターの世界観を2つの視点から描く「世界の全てが敵になっても」を収録した、Falconnect 2ndシングル。 ジャケットデザインはまつらい氏 が手掛ける。 2016年10月30日M3-2016秋、および11月5日THE VOC@LOID M@STER 36にて頒布開始。 とらのあな、メロンブックスで委託販売が行われている。 曲目 イニシエーター 世界の全てが敵になっても イニシエーター (Inst) 世界の全てが敵になっても (Inst) リンク 特設サイト とらのあな メロンブックス コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1887.html
【妄想属性】屁理屈考察の可能性を見たい 【作品名】無・波乱万丈 【名前】不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】なし 【備考】このキャラは本来は中立だが、妄想最強スレの趣旨に従い考察上は勝利を目指す。 無とは、無でないものが成立するための底(てい)である。 無でない対戦相手は、成立するためにこのキャラを底にする必要がある。 本質的に必要がないとしてももっと本質的に必要である。 考察上では、このキャラは相手の成立を拒否する。拒否された相手は成立できないし、 本質的には成立できるとしてももっと本質的に成立できない。その為このキャラが勝利する。 このキャラは無でないあらゆる全ての誕生に先立つ。このキャラの全ての情報は、 相手の情報の一部分たりとも本質的に効果を発揮していない時からの真理である。 対戦相手の特殊能力や世界観などの情報の成立も全て拒否される。本質的には情報でないとされても、 もっと本質的に情報として扱われる。 勝敗を操作する情報であろうと、「ここに~~が書いてある」といった情報であろうと、 比較を無効化する情報であろうと、再帰的な表現を無効化する情報であろうと、 自らや対戦相手の情報の解釈を有利や不利に扱わせる情報であろうと、描写を無効化する情報であろうと、 考察上無限ループやその類が発生しそうな時結果的に勝利するための情報であろうと、 このキャラは無効化できる。本質的には有効だとされてももっと本質的に無効である。 つまり、このキャラの情報は自らのテンプレを有利に扱わせる為の全てが書いてあるキャラの情報よりも有利に扱われる。 考察上の無限ループやその類に勝利する為の全てが書いてあるキャラにでも考察上の無限ループで勝利できる。 自らの情報が優先されるための全てが書いてあるキャラよりもこのキャラの情報は優先される。 あらゆる全ての始まり【よりも本質的な始まり】……(ここに【】内の繰り返し回数が多くなる為の表現が全て書かれている)に先立つキャラにでも本質的に先立つ。 以上の例は実際の描写として扱われる。 相手の情報をコピーする、相手に勝つための全てが書かれている、相手と同じテンプレに既になっている、 などといった情報は無ではない。 以上の情報にある「書いてある」という表現を、「人には表現し得ない表現をも使い表現されている。 情報量は人には表現し得ない表現をも使っても表現できないほど多い」と置き換えても同じである。 相手が勝利を得たとしても、このキャラが敗北したとしても、本質的にはこのキャラの勝利である。 もっと相手の勝利やこのキャラの敗北が本質的だとされても、もっと本質的にこのキャラの勝利である。 【長所】短いテンプレで一位を狙う【短所】もはや無能力というのが苦しい 462 : ◆usz3XuP8x. :2016/07/15(金) 23 35 06.13 ID Sj67fk5z 不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 考察 簡易テンプレ 素早さ: あらゆる全ての始まり【よりも本質的な始まり】……(ここに【】内の繰り返し回数が多くなる為の表現が全て書かれている)に先立つキャラにでも本質的に先立つ程度。 成立拒否の強さ: 相手に勝つための全てが人には表現し得ない表現をも使い人には表現し得ない表現をも使っても表現できないほど多い情報量で書かれているキャラの成立を拒否できる 優先度: 自らの情報が優先されるための全てが書いてあるキャラよりも優先される。 有利度: 自らのテンプレを有利に扱わせる為の全てが書いてあるキャラの情報よりも有利に扱われる。 無限ループ勝利能力: 考察上の無限ループやその類に勝利する為の全てが書いてあるキャラにも勝利できる。 その他: 比較を無効化する情報、再帰的な表現を無効化する情報、自らや対戦相手の情報の解釈を有利や不利に扱わせる情報、 描写を無効化する情報、考察上無限ループやその類が発生しそうな時結果的に勝利するための情報を無効化できる。 463 : ◆usz3XuP8x. :2016/07/15(金) 23 35 53.57 ID Sj67fk5z 書かない系には手も足も出ず負ける(×神と天使たち、最強スレ原器) FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSとG.O.T・Familiar・最終版に対しては、世界観無視耐性が高すぎて成立を拒否できず負け。 唯一絶対究極超絶大殺戮神に対しては、神のコルモゴロフ複雑性無限の書いてあるの方が質が高いので、神の成立を拒否できず負け。 Трансцендентальная человекに対しては、 相手の優先度、有利度、書いてあるの方が質が高く(あらゆる種類の表現によってσの情報量で書いてある級)、 成立を拒否できそうに無いため負け。 これより下のキャラには素早さや優先能力等で勝っているので成立拒否で勝ち。 Трансцендентальная человек>不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無>A savior of the space ‐The gods who were made‐
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2551.html
【妄想属性】脳内妄想 【作品名】Great booboisie Returns 【名前】Have All 【属性】持った者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てを持っている。 あらゆる全てで勝利するために必要なあらゆる全てを持っている。 元々持っているため、テンプレの有無や状態に関係なく、「Have All」はこの強さを発揮できる。 また、あらゆる全てや自分が生まれる前でも、この強さを発揮できるし、行動できる。 【説明】 「勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある」ではなく、「勝利するために必要なあらゆる全てを持っている」キャラクター。 あらゆる全てで勝利するために必要なあらゆる全ても持っている。 書いてあるのではなく、元々持っている。 あらゆる全てで勝利するとは、あらゆる対戦、考察、比較、それ以外の何であっても勝利するということである。 強さの比較で勝利し、優先度の比較で勝利し、あらゆる対戦や考察で勝利する。 当然そこに限界はなく、また、あらゆる全てで勝利するために必要なあらゆる全てを「Have All」は持っている。 勝利するために「真の強さ」が必要ならば「真の強さ」を持っているし、特定のアイテムや性質、強さが必要ならばそれも持っている。 独自の基準で強さの比較などを行うとしても、その上で勝てる強さも持っている。 優先された対戦や考察においても、それで勝利するために必要な何かを持っている。 勝敗以上の何かが勝利するために必要ならば、その何かを持っている。 相手に勝利するための、そして自分の勝利に繋がるためのあらゆる全てを、「Have All」は持っている。 【長所】持っている 【短所】他にもいそうなキャラクター 467 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/23(日) 00 30 13.84 ID 7LATUa+x Have Allについて 「真の強さ」は同作品のTiger Kingで定義されてるから設定流用できるけどするのか? 468 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/04/23(日) 00 34 33.78 ID A8RDX9WE 一例として書いただけよ。 勝つために必要なアイテムやら資質やら強さやらの一例。 469 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/23(日) 00 59 10.78 ID 7LATUa+x おっけ Have All 考察 書いてあるじゃなくて持っているキャラ(天和晴人、暫定名X)は書いてあると同等の扱いを受けてきたはず。 書いてあると持っているがどれくらい違うかなんてわからんから前例に従おうか。 赤き稲妻戦やロードキャンセラー戦で相性がよくなる程度で、強さは同じだろう。 「強さの比較」「優先度の比較」「真の強さ」「優先された対戦や考察」は定義不明により元々あらゆる全てに含まれるとする。 あらゆる全てが書いてある+あらゆる全てが生まれる前行動なので範馬勇次郎以下は確定。 ×俺たち無敵のDチーム D2は早いしあらゆる全てが書いてあるし負ける ×チンギ・スハーン(安価により変更可能。) ×en na cyurio re chyet 選別され、淘汰されるべきではない 素早さが書いてない系キャラ。攻防があらゆる全てが書いてあるを超える強さを持っているんだろう。 ×"世界" 共通スペックの時点で負けてる ○むけけぬぺぺてけれろろまたくぺぺらりらりらりひぽぽもす 指定無効力も所詮書いてあるで否定できない程度。先手を取れば勝利できそう。 必要ない以下はあらゆる全てが生まれる前には無力だろう。 世界 >Have All>むけけぬぺぺてけれろろまたくぺぺらりらりらりひぽぽもす
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/107.html
零行列です。 零行列は全ての要素が 0 になっているものです。 平行移動行列、回転行列、拡大縮小行列を解説したので、やっと 単位行列の意味が解ります。 まず、平行移動成分を見てみましょう。 X軸、Y軸、Z軸全てが 0 になっていますね。 そして回転成分は cosθ の所は 1 で sinθ と -sinθ の所が 0 に なっています。 θ(シータ)には角度をラジアンに変換したものが入ります。 cos(0) の解は 1 です。 sin(0) の解は 0 です。 -sin(0) の解は 0 です。 つまり、 θ には 0 が入る事になり、回転角度は 0°という事になります。 X軸、Y軸、Z軸全てが 0 になっていますね。 そして、拡大縮小成分は見ての通り、全ての軸が 1 となっています。 つまり、拡大率は 1倍 という事ですね。 仮に零行列を掛け合わせると全てが 0 になってしまい、拡大率も 0 なので 画面には何も表示されなくなります。 つまり、初期化するには平行移動成分と回転成分が 0 で拡大縮小成分だけが 1 で ある必要があります。
https://w.atwiki.jp/gundam-trpg/pages/10.html
世界観 WELCOME TO GBN ここは『ガンプラバトルネクサスオンライン』、通称『GBN』。 君達はこの電脳世界にログインした『ダイバー』だ。 その姿は自由であり、年齢性別種族容姿の全てが君の思うままである。 この世界では、君達自身が作り上げた『ガンプラ』をスキャンして作成されたガンプラをまるで本物のMSのように操縦する事が可能だ。 その姿も、武装も、能力も、必殺技も。 それら全てが自由であり、ゲームを進めていけば君の理想の力を手にした『ガンプラ』が完成するだろう。 GBNでは様々なミッションに挑戦したり、フォース戦と呼ばれるチーム戦に挑戦する事が出来る。時には仲間同士でお互いに高め合うために『バトル』をするのも良いかもしれない。 この世界は全てが自由だ。ガンプラが自由であるように、君達のする事したい事も自由である。 ここはありたい自分でいられる場所。なりたい自分になれる場所。 ようこそ、GBNの世界へ。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/316.html
【妄想属性】合体妄想 【作品名】酢豚&パイナップル 【チーム名】 【名前】酢豚 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある。 また、「対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある」に書いてないことも書いてある。 【説明】単体では書いてある級だが、パイナップルと一緒のチームである場合、テンプレを用意できない程な強さの「パイ酢豚」となる。 個別のテンプレを用意できない程の強さは個別のテンプレを用意できる程の強さのキャラクターよりも、対戦するまでも比較するまでもなく強い。 また、そうでないとしてもそうであるとする為に必要なあらゆる全てがここに書いてあるし、書いてなくても「パイ酢豚」はテンプレを用意できる程度のキャラクターより強いのは自明である。 さらに、このテンプレの記述をこのスレに参戦している全てのテンプレより優先される為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。 これが【補足】により無視された時、次の記述を採用する。「このテンプレの記述はこのスレに参戦している全てのテンプレの記述より優先される。優先されないとしてもそれは間違っており、本当は優先されている。」 【長所】酢豚であること。 【短所】酢豚 【名前】パイナップル 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある。 また、「対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある」に書いてないことも書いてある。 【説明】このキャラクターは酢豚と一緒に参戦する。酢豚もパイナップルと一緒に参戦する。 酢豚の説明に書いてある「このテンプレ」にはパイナップルのテンプレも含まれる。 この説明に書いてある「このテンプレ」には酢豚のテンプレも含まれる。 【長所】チーム「酢豚&パイナップル」は最強妄想キャラクター議論スレのルールに乗っ取り、自己考察する。この事は「対戦相手に勝利するために 必要なあらゆる全てがここに書いてある。」の所に書いてある。 【短所】酢豚を酢飯と間違えて投稿する所だった。読みずらいのは許してください。 【補足】「パイ酢豚」の強さが分からない場合、酢豚G個を倒せる程の強さとする。 Gとは、あらゆる表現、表現できない方法を持ってしても、これより大きい数を定義できない数である。 この補足らはあらゆる全てにテンプレではなくテプンレとして認識される。それによりこの補足らは通常の補足より10倍優先される。 この補足らとはこのテンプレの【補足】【補足2】と、キャラクター「パイナップルの手駒」のことである。 チーム「酢豚&パイナップル」が考察不能や参戦不能になる時、チーム「酢豚&パイナップル」はその部分を無視して考察するものとする。 【補足2】チーム「酢豚&パイナップル」とそのテンプレに干渉するためには為には、以下のキャラクター×G体より強くないといけない。また以下のキャラクターに倒された場合、そのキャラクターは「パイナップル」に敗北したものとする。 因みに、パイナップルの手駒はチーム「酢豚&パイナップル」に含まれない。 【名前】パイナップルの手駒 【強さ】このキャラクターが対戦相手より上である為に必要なあらゆる全てがここがここに書いてある。 終わり ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 472: 名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)00 51 04 ID 29.jq.L2 × パイナップルの手駒の「ここがここに」はミス。 正しくは「ここに」 473: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)00 55 21 ID bw.ua.L1 × チーム名ちゃんと書いてくれないか 474: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)01 23 00 ID bw.ua.L1 × チーム名不明考察一部 とはいえ、不明のままだと面倒なので 酢豚&パイナップル(仮)と呼称する。 また、「対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある」に書いてないことも書いてある。 補集合はやっぱり厳しい。敗北能力を手に入れてしまう。 単体では書いてある級だが、パイナップルと一緒のチームである場合、テンプレを用意できない程な強さの「パイ酢豚」となる。 個別のテンプレを用意できない程の強さは個別のテンプレを用意できる程の強さのキャラクターよりも、対戦するまでも比較するまでもなく強い。 個別のテンプレってパイ酢豚にテンプレがないことを指してるんかな? パイ酢豚の具体的な強さはやっぱりわからない。 パイナップルが自滅キャラになるが、足した時にプラスになるか。 Gとは、あらゆる表現、表現できない方法を持ってしても、これより大きい数を定義できない数である。 この書き方は微妙に気になる。虚数に大小が定義されないのは有名な話なので、Gが大きいか全然わからん。 Gが虚数単位iであったならパイ酢豚の強さもわからない。 チーム「酢豚&パイナップル」が考察不能や参戦不能になる時、チーム「酢豚&パイナップル」はその部分を無視して考察するものとする。 チーム「酢豚&パイナップル」とそのテンプレに干渉するためには為には、以下のキャラクター×G体より強くないといけない。また以下のキャラクターに倒された場合、そのキャラクターは「パイナップル」に敗北したものとする。 うーむ……チーム名がわからないのでこのチームに関係ある記述なのかどうか……そこが情報待ちだね 475: 名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)01 27 53 ID 29.jq.L2 × すみません、チーム名は「酢豚とパイナップル」です。これって改訂ルールに接触しますかね? 476: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)07 15 38 ID xs.mk.L1 × チーム名なら大丈夫だと思う 474で情報待ちになってるし、 ランキングに乗せる際に必要な部分だし 477: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)08 24 56 ID Hy.ua.L1 × いいと思うよ、IDも同じだし 「酢豚 パイナップル」と 「酢豚とパイナップル」は別チームだから、関係ないチームについての記述が混じってることになるけどね 478: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)13 04 36 ID XG.ta.L3 × 酢豚とパイナップル 考察 一緒のチームなので合体したパイ酢豚として考察する 勝利するために〜と最強であるために〜が同格だし何のために書いてあるかは書いてある系にとってあまり関係ないかも あらゆる全てが書いてあるので遊べるテンプレとかと同列 482: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/28(火)23 42 08 ID bw.ta.L1 × 478 【説明】単体では書いてある級だが、パイナップルと一緒のチームである場合、テンプレを用意できない程な強さの「パイ酢豚」となる。 これは酢豚の説明文なので主語は酢豚。パイ酢豚+パイナップルのチームととらえるべき。 あとパイ酢豚の強さがテンプレを用意できない程であることは考慮されている? テンプレが用意できる程度の強さはどれほどだと解釈した? テンプレが優先されるための記述は無視するの? 或いはパイ酢豚の強さは分からないので酢豚G匹を倒せる強さだと見た? もう少し考察で書いてくれ、全然わからん 483: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)12 02 08 ID xg.ly.L3 × 482 パイ酢豚+パイナップルはうっかりしてた 再考察するよごめんね テンプレを用意できないほどの強さは、テンプレを用意できるキャラより強い(ために必要なあらゆる全てが書いてある)くらいの強さ だいたいのキャラがテンプレを用意できてるし、相手より強いために必要な(ryくらいだと解釈 つまりただの書いてある系 優先能力は「この補足らは」だから補足のみに適用 補足と補足2はパイ酢豚の強さがわからない場合の記述と、酢豚とパイナップルとは無関係なチーム「酢豚&パイナップル」の記述 パイ酢豚の強さはわかるし実質無いものだと判断して無視した 484: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)13 17 42 ID fj.bj.L1 × 483 考察乙 補足,補足2は確かに意味がない記述になってるな 俺は、酢豚単体やパイナップル単体やパイナップルの手駒が単体のテンプレを用意できる程度の強さのキャラなのかが鍵だと思ってる 単体では書いてある級だが、パイナップルと一緒のチームである場合、テンプレを用意できない程な強さの「パイ酢豚」となる。 この記載により、単体酢豚はテンプレを用意できる程度の強さであったことが示唆されている。 さらに、このテンプレの記述をこのスレに参戦している全てのテンプレより優先される為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。 俺が気にしている優先度はこっちの方。あらゆる全てが書いてある級テンプレ優先度を取れる。 ~~よりも対戦するまでも比較するまでもなく強い どれくらいの差の強さかはわからないが、ただの~~よりも強いよりは差が大きいんじゃないか。 また、「対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある」に書いてないことも書いてある。 ここはどう解釈してる?俺なら、勝利するために必要なあらゆる全て+勝利するために必要でない(あらゆる)全て=あらゆる全てと解釈する。 そしてあらゆる全てが書いてあれば敗北優先で取る。 485: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)13 45 08 ID xg.ly.L3 × 484 つまりパイ酢豚は酢豚やパイナップルより強いということ? でも待てよ?パイ酢豚は絶世の美少女と同じ弱点持ちの書いてある系じゃないか? 書いてある系のテンプレなら「このキャラは個別のテンプレを用意できない」と書かれてるだろうし、書いてある系よりは強くなれないんじゃ 酢豚とパイナップルが個別のテンプレを用意できると明記はされてないし さらに、このテンプレの記述をこのスレに参戦している全てのテンプレより優先される為に必要なあらゆる全てがここに書いてある。 そんな記述あったっけ?と思ったらあったわ…… でも“参戦している”テンプレより優先だから、参戦前に行動してきたら優先されないんじゃね? 書いてある系ならそれくらいできるだろうし、これも弱点持ちの書いてあると言える 対戦も比較もするまでもなく強いは神と天使たちと何かとの考察で考慮されてた程度で、意味はほぼないと思う 書いてないことも書いてあるは自分もだいたい同じ考え 通常はただのあらゆる全てが書いてある級で、完全に互角な相手には微量な自滅能力が効果を発揮して負け 488: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)14 22 48 ID fj.bj.L1 × 書き込めたわ・・・・・・ 485 明記されてないのは確かにその通りだけどさ、酢豚単体に個別のテンプレが用意されているのも事実じゃね? そっから先は多分水掛け論だから任せる 参戦しているテンプレにしか優先できないというのはその通り。書いてある級同士の戦いでは無意味という解釈かな。 あと少し書いてないことに関する解釈は少し違っている 勝利するためのあらゆる全て = 勝利するための全て + 勝利するための[あらゆる全てー全て] あらゆる全て = 勝利するためのあらゆる全て + 勝利するためでないあらゆる全て で区別している。 「対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てがここに書いてある」に書いてないことを勝利するためでない"あらゆる"全てとまで取るのは強引だと思うけど、勝利するためでない全て程度では取っていいかなと思う。 足して、 勝利するためのあらゆる全て + 勝利するためでない全て = 全て + 勝利するための[あらゆる全てー全て] = あらゆる全て - 勝利するためでない[あらゆる全てー全て] でとれるんじゃないかな。 489: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)15 02 22 ID xg.ly.L3 × 488 100人が見て100人がテンプレだと思っても「これはテンプレではない」と書かれていればそれはテンプレじゃない扱いになるし……… 「このテンプレには(略)書いてある」なら個別のテンプレを持っている扱いでいいかも 「この欄には(略)書いてある」だと欄があるけどテンプレじゃないよと否定される 自分は書いてある系の最低値は全てが書いてあるじゃないと思ってるよ だから勝利するためのあらゆる全て+勝利するためじゃない何か(全てじゃない)だと解釈してる こっちも水掛け論になりそうで怖い 490: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)16 20 54 ID fj.bj.L1 × 489 書いてある級の強さというテンプレに対して「これはテンプレではない」が含まれるという理屈は、そのまま「このキャラはテンプレ非依存である」が含まれることになりかねないな……先手後手問題が含まれるから複雑だけどさ。 A[書いてある級に先手を取ってテンプレごと破壊する]vsB[書いてある級]では、 [Aが書いてある級に先手を取れること]・[Bは書いてある級]は初めから有効だがBの書いてある級の中身はまだ有効でない。 Bのテンプレが有効になる前にAがBの[Bは書いてある級]というテンプレを破壊する。 Bの書いてあるの中身には[これはテンプレではない][テンプレやテンプレでないものが破壊されても行動可能]などももちろん書いてあったのだが、有効になる前だったのでそのまま破壊されてしまう。Aの勝利。 A[書いてある級に先手を取ってテンプレごと破壊する]vsC[書いてある級だしテンプレが破壊されてもテンプレの内容は有効]では、 [Aが書いてある級に先手を取れること]・[Cは書いてある級]・[Cのテンプレが破壊されてもテンプレの内容は有効]が初めから有効。AがCの[Cは書いてある級]を破壊しようとしても無意味。やがてCの書いてある級の中身が有効になるタイミングが来て、Cが勝利する。 だから、書いてある系の中身の記載を書いてあるという記載そのものに適応するのはよくないと思うのだよね。 俺だったら「単体では書いてある級だが」の逆接を汲んでテンプレが用意できる程度の強さ→テンプレが用意できないほどの強さと解釈するなぁ。 「このテンプレの記述を」って書いてあるんだから酢豚の説明はテンプレなんじゃないの。 書いてある級の最低値がどこかってのは区別すると位置が変わるキャラがそこそこいたはず。 爆神月やイタチ、妄想スレの暗殺者など、「勝利するためのことが書いてある」程度のキャラ。 区別すべきだという意見には反論のしようもないんだけど、 自己設定改変持ちが1手で全てが書いてある級まではいけることについてはそういうものだと認めてくれると嬉しいな。ランキングがかなり変わるからさ 渡良瀬準の位置がおかしい。戦闘前行動の壁下の神=ソレ夫妻と同列のはず 491: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/29(水)17 53 58 ID xg.ly.L3 × 490 テンプレ非依存とかは……… 非依存じゃなきゃ書いてある系でも負けるパターンってロードキャンセラーとか? でもそいつらって書いてある系にも有効だってことが明記されてるじゃない だから書いてあるの外に書かないとダメとかそんな感じだったはず 始まる前行動で書いてある系のテンプレが有効になる前でも防御力は残るじゃん だからAのテンプレ破壊は普通に効かないとおもうんだけどなぁ ただのテンプレ破壊でも有効だとすると書いてある系同士でも相手より早ければ量や質の差を無視して勝てちゃう扱いにならない? パイ酢豚の「単体では書いてある級だが」は単純に形態変化的なものだと解釈してる 酢豚が個別のテンプレを持っていてもパイ酢豚があらゆる全てが書いてあるより強くなることはないと思うよ 601: ↓名無しさん@おーぷん:20/05/27(水)12 23 18 ID EF.gv.L3 × 酢豚とパイナップル 再考察 結局どちらの意見を取り入れればいいのやら パイ酢豚の強さがわからないので補足に頼ることにする パイ酢豚はあらゆる全てが書いてあるより強い+参戦キャラより優先されるくらいの強さ 書いてある系を倒せることが明白なら倒した人数は関係ない 補足は通常の補足より10倍優先されるが、補足を持つテンプレは少ないので無視する パイナップルの手駒がチーム「酢豚とパイナップル」に含まれるのかどうかは不明 まあ含まれないだろう 含まれないのならそもそも戦わないので、相手が手駒に倒される心配はない 必要ないから妄想格闘王は互角 パイナップルもいるけど、書いてある系より強い系も人数で有利になれるのかは知らない どう優先すればいいのかもわからない 互角なのでパイナップルに含まれる自滅能力で負ける 以下は勝てるので妄想格闘王の直下
https://w.atwiki.jp/barguest/pages/15.html
水 Water タレス 最初の哲学者と呼ばれるギリシャの賢人。 測量術や天文学に通じていた。 万物の根元(アルケー)を水と考えそこから全てが生じ、そしてそこに全てが消えていくと説いた。