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登録日:2022/12/31 Sat 10 20 39 更新日:2023/11/23 Thu 12 02 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 L字 ウルトラビーム ウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラマン必殺技項目 エースキラー エースロボット オーバーキル カラフル ビーム メタリウム光線 ワイドショット 光線 光線技 必殺技 必殺技項目 納谷悟朗 高峰圭二 テェーン!! メタリウム光線とは、ウルトラマンエースの必殺光線。 ウルトラ兄弟次男ことウルトラマンのスペシウム光線に相当する技でもある。 ●目次 【概要】 【派生技】 【主な使用相手】 【メタリウム光線が効かない・無効化された相手】 【余談】 【概要】 右腕を縦にし、左手を右肘の下に付けたL字の構えに組んだ後、プラスとマイナスのメタリウムエネルギーを交差(*1)させて発射する、所謂ワイドショット型の光線。 エースはウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技の使い手として有名だが、そのエースの使用頻度が最も高い光線技でもある。 光線の色は赤・白・青と赤と青の2色が入り混じったパターン。 いずれも、従来の白/青一色のイメージの強いウルトラ戦士の光線技の概念を覆すもの。 発射する際のポーズも独特で、(一部客演を除いて)上半身を左側に大きく捻ってから勢いよくL時に組んで、投げつけるように発射する。 発射前にモーションを取る流れは、ウルトラマンタロウのストリウム光線以降、様々なウルトラ戦士にも引き継がれている。 客演の度に光線が虹のように光る演出に変化しており、当時と比較して光学技術の進歩を感じさせる。 温度は35万℃で、ウルトラマンパワードのメガ・スペシウム光線(着弾時1億℃/発射時は100万℃)、ゾフィーのM87光線(87万℃)、タロウのストリウム光線(45万℃)に次いで高い。 しかし、これを喰らった相手はほぼ木っ端微塵に吹き飛ぶため、インパクトは大きい。 ウルトラ6兄弟の力を宿したウルトラマンギンガストリウムも使用可能。 その際、エースの幻影がギンガストリウムに重なり、大きく捻るポーズの後でL字に組み合わせる事で発射される。 ちなみに「メタリウム」という単語は「メタモルフォーゼ(変化、変身)」に「スペシウム光線」「エメリウム光線」を組み合わせた造語。 エース本人以外では、エースの模造品であるエースロボットも使える。 しかしエースキラーには通用せず、逆にウルトラ兄弟の必殺技のフルコースを叩き込まれて爆散した。 【派生技】 〇スーパーメタリウム光線 スノーギラン戦とシグナリオン戦で使用した、メタリウム光線の強化版。 見た目は通常と変わらないが、発射時のモーションがやや異なる。 発射前に両手を腹の部分に交差させた後、大の字に構える事でエネルギーをチャージ。 その後、通常のメタリウム光線と同じように左側に大きく捻り、L字に構える事で強力なメタリウム光線が発射される。 〇スペリオルストライク 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にてギガキマイラに放った8兄弟の得意光線を一斉に浴びせる合体技。 内容はウルトラマンティガのゼペリオン光線、ウルトラマンダイナのソルジェント光線、ウルトラマンガイアのクァンタムストリーム、ウルトラマンメビウスのメビュームシュート、 初代マンとウルトラマンジャックのスペシウム光線、ウルトラセブンのエメリウム光線、そしてメタリウム光線。 これだけでも十分豪華絢爛なのに、劇中ではギガキマイラの放つ破壊光線デザスタル・バーストを止めるために使われた牽制技というのだから驚き。 〇ウルトラスペリオル こちらも『超ウルトラ8兄弟』より。 8兄弟の得意光線を、今度は一つの光線に収縮させる合体光線。 ギガキマイラにトドメを刺した。 〇メタリウム光線(グリッターバージョン) これまた『超ウルトラ8兄弟』にて、ウルトラマンを応援する人々の声を受けてグリッター化したエースの必殺光線。 共にグリッター化した他の7人の必殺光線による合体技・スペリオルマイスフラッシャーで巨大影法師を消滅させた。 〇メタリウムバースト 『ウルトラマン超闘士激伝』で披露した、メタリウム光線の強化技。 メタリウムエネルギーを右拳に集めた後、地面に叩きつける事で全方位に衝撃波を発生させる。 第2回銀河最強武道会にて、対戦相手のエースキラーに大打撃を与えたものの、ループ星人ヤンドの提案で発生した電磁フィールドデスマッチだったのが運の尽き。 メタリウムバーストの直撃で、エースキラーが電磁フィールドネットに直撃する前にエースが彼を庇ってしまったため、結果的にエースキラーの勝利となった。 〇W(ダブル)メタリウム光線 この技も『ウルトラマン超闘士激伝』で披露。 エースキラーR(リベンジャー)との合体技で、2人同時にメタリウム光線を発射する。 この時、エースキラーRはエースと鏡映しのモーションと構え方を取る。 マザロン人の幽霊が変貌したジャンボキングに向けて使用するが、まったくの無傷だった。 【主な使用相手】 ●ベロクロン 記念すべき初使用相手。 パンチレーザーで口を攻撃後、そのまま頭部目掛けて放ち、見事に止めを刺した。 この時ベロクロンは爆発せず、そのままビルを巻き込んで倒れ込み、息絶えている。 ●カメレキング 翼をもぎ取った後、そのままメタリウム光線を発射。 これを受けたカメレキングは木っ端微塵に吹き飛んだ。 ●ガラン タイマーショットで右腕を焼き切った後にパンチレーザーで全身を焼き尽くし、そのままメタリウム光線で木っ端微塵にした。 いわゆるオーバーキルの始まりである。それだけ超獣が恐ろしい生体兵器であり、倒すのに躊躇してはいけない事の表れであろう。 巻き添えになった操り主こと怪奇漫画家・久里虫太郎はご愁傷様だが。 ●ドラゴリー エースパンチで後のところてんマグナムよろしく右腰部に風穴を開けた後にエースブレードで首を切り落とし、メタリウム光線で跡形もなく吹き飛ばした。 それにしても容赦ない。 ●ホタルンガ TACの超獣粉砕ミサイルV7が頭部に直撃。 その隙を突いて、背中目掛けてエースのメタリウム光線が炸裂。そのまま木っ端微塵に吹っ飛んだ。 ●ブラックサタン 石油タンクをぶつけてタイマーボルトで攻撃後、石油を直に浴びたブラックサタンは大炎上。 そのままメタリウム光線で攻撃後、粉々に吹き飛んだ。 先述のガランに負けず劣らずのオーバーキルである。 ●巨大ヤプール 異次元での決戦で巨大ヤプールの怨念に苦戦するが、これを振りほどき肉弾戦に移行。 やがて互いの光線技の撃ち合いに持ち込まれ、巨大ヤプールの光線をはじき返したエースは、メタリウム光線でトドメを刺した。 しかし、爆散する際にヤプールは「地球の奴らめ、覚えていろ!ヤプール死すとも超獣死なず!怨念となって必ずや復讐せん……!!」の呪詛を残している。 この言葉の通り、ヤプールの怨念は形を変えて地球人や北斗星司=エースを苦しめる事になる……。 ●マザロン人 フラッシュハンドで会心の一撃を決めた後、メタリウム光線を炸裂。 マザロン人はそのまま倒れ込み、息絶えた。 ●スフィンクス 頭部をエースブレードで切り落とした後、タイマーショットで身体を破壊。 さらにオリオン星人の乗るピラミッドごと頭部をメタリウム光線で破壊した。 ドラゴリーばりに容赦ないな! ●ジャンボキング 『A』本編における最後の使用相手。 メタリウム光線で頭部に致命傷を与えた後、ギロチンショットを放ち、息の根を止めた。 ●ルナチクス 『ウルトラマンメビウス』第44話「エースの願い」にて。 肉弾戦を繰り広げ、CREW GUYSの援護を受けた後に発射。見事爆殺した。 ●ビクトリーキラー 『ウルトラファイトビクトリー』にて。 飛び上がってエメリウム光線やスペシウム光線を回避した後、メタリウム光線を発射。 ビクトリーキラーもM87光線を発射するが、ほぼ互角で相殺された。 ●バラバ 『ウルトラマンZ』第19話にて。 鼻からのミサイルをエースバリヤーで防ぎながらアロー光線で牽制し、バリヤーを投げ捨てる際に体を捻ってそのままメタリウム光線の発射へと移行。 バラバもそれに対抗して目からの怪光線・スネークヘルサンダーで対抗するが、撃ち合いの末に怪光線は消滅し、バラバは大ダメージを受けた。 これにはウルトラマンゼットも「すごい……!」と感嘆していた。 なお、『Z』のエース客演回については辻本貴則監督の意向で、必殺技使用時にはライブラリに収録されている故・納谷悟朗氏の掛け声ではなく、 『A』で北斗役を演じ、客演回では北斗役と(会話する際の)エースの声を担当する高峰圭二氏が当該必殺技名を叫ぶという演出になっているが、 それはメタリウム光線使用時も例外ではなく、「メタリウム光線!!」と叫んだ後にメタリウム光線を発射している。 設定上は「ゼットに戦いを教えるため、敢えて技名を呼称している」という事になっている。 【メタリウム光線が効かない・無効化された相手】 ●アリブンタ 5話目にして早くも出現した、メタリウム光線が通じない超獣。 この後、アリブンタを操っていたギロン人が現れ、罠に閉じ込められるものの、 ゾフィーが駆けつけた事により地底からの脱出に成功し、最後はゾフィーとの連携で2体に勝利したのだった。 ●ブロッケン 紙一重でメタリウム光線を回避し、背中からの怪光線で大ダメージを与える。 「立て!撃て!切れ!」がなかったらやばかった。 ●エースキラー メタリウム光線をはじき返し、スペシウム光線とエメリウム光線のつるべ打ちでエースを追い詰めた。 ●ブラックピジョン 腹部の口からメタリウム光線のエネルギーを吸収。 その後、腹から光線を発射して反撃した。 ●バクタリ こちらは効かないというよりは、発射をキャンセルされた例。 セブンが静止し、エメリウム還元光線でバクタリを動物園のバクに戻した。 ●ファイヤーモンス ファイヤー星人から授かった炎の剣でメタリウム光線を受けきり、胸を貫いて一度は倒す。 その後、エースはセブンに救われ、ファイヤーモンスに二度目の戦いを挑む。 エースは再び窮地に追い込まれるが、TACの援護でファイヤーモンスは撃破された。 ファイヤー星人もまた、自らの武器である炎の剣で脳天を突かれ、メタリウム光線を受けて爆散するのであった。 ●タイラント ゾフィー、初代マン、セブン、ジャックを葬った合体怪獣。 エースもメタリウム光線を放ち迎え撃つが、腹部に吸収されてしまった。 この時、タイラントはジャックのスペシウム光線を二度も吸収しているが、メタリウム光線を吸収した際に爆発が巻き起こっていた事から、 「地球におけるタロウとの戦いで負けたのもメタリウム光線のダメージが大きかったのではないか?」と思われる。 【余談】 メタリウム光線が世に出る前、ウルトラシリーズの光線技は白で統一されていた。 これはシリーズで光学作画を手掛け、スペシウム光線を生み出した飯塚定雄氏のこだわり。 飯塚氏は「光線には、悪い奴が出す破壊の光線と、それを防ぐ良い奴の光線の2種類がある。正義の光線は白だ」と、スペシウム光線に色を付けようとしたスタッフにも釘を刺したと言われる。 そんな中、メタリウム光線は東宝映像の宮西武史氏によって極彩色な光線となった。 宮西氏は『ゴジラ』シリーズの合成技術も手掛けており、このエフェクトは川北紘一氏も『ゴジラ対メカゴジラ』に携わる際に「メカゴジラのスペースビームを生み出す際の参考になった」と公言している。 追記・修正は上半身を大きく捻ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマンZ客演時の撃ち方は歴戦感あって大好き -- 名無しさん (2022-12-31 22 27 17) 6兄弟の主要必殺光線はこれで全部揃ったね。次はレオキックやサクシウム光線辺りお願いします -- 名無しさん (2023-01-01 16 31 38) スーパーメタリウム光線はレア技満載のFE3ですら拾われなかった。やはりポーズ以外は通常と変わらないのがネックなんだろうか。 -- 名無しさん (2023-01-01 19 53 31) 切断技で無力化してダメ押しでメタリウムの流れが本当に容赦なくて好き -- 名無しさん (2023-01-04 07 59 11) スーパーメタリウム光線はWikipediaででっち上げられたのがていちゃくしちゃったやつらしい -- 名無しさん (2023-08-29 18 16 13) エースは切断より側転と腰捻ってのメタリウム光線のイメージ -- 名無しさん (2023-11-23 12 02 29) 名前 コメント
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【検索用 さつしんこうせん 登録タグ UTAU さ めと カゼヒキ ゲキヤク 人間合格 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:人間合格 作曲:人間合格 編曲:人間合格 絵:めと 唄:カゼヒキ ゲキヤク 曲紹介 曲名:『殺人光線』(さつじんこうせん) 歌詞 (piaproより転載) 窓から窓に差し込んで ただ照ってるだけで目障りね 似たもの同士と憐れんで 醜い醜いさんしゃいん 気怠い朝 いや昼下がりでした 生きてることすら 自覚できないや ドアの向こうの足音さえも 虫眼鏡をあげるから 照らせ、照らせ、黒い腹の内を ぷりずむの角曲がって 燃やせよ燃やせよさんしゃいん 光が染み込む風で 乾け、乾け、この卑しい躰よ 張りぼてをつんと破って 殺せよ殺せよさんしゃいん 変質した痛みは狂想 狼藉働き自己を慰撫 眩暈に溺れて涜聖を享受 完全な抽象 悦楽の象徴 いいや狂ってるのは世界の方だ 虫眼鏡をあげるから 照らせ、照らせ、できないくせに ぷりずむの角曲がって 燃やせよ燃やせよほらやれよ 光が染み込む風で 乾け、乾け、許さないけど 張りぼてをつんと破って 殺してやるよお前なんて なんだよそんな目で見るなよ 全部全部冗談だって ただ僕を知ってほしかった 何でもいいんだ 嘘でもいいんだ ああわかんないよ なんて駄々こねたいね でも寝たら覚めて逃げられないから …誰か止めてよ 虫眼鏡をあげるから 照らせ、照らせ、黒い腹の内を ぷりずむの角曲がって 燃やせよ燃やせよさんしゃいん 光が染み込む風で 乾け、乾け、この卑しい躰よ 張りぼてをつんと破って 浴びせてちょうだい殺人光線 コメント 名前 コメント
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コピペ光線 3青 ソーサリー 瞬速 (あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイしてよいときならばいつでもプレイできる。) クリーチャー1体を対象とする、それのコピーであるトークンを1体場に出す。 あなたがソーサリーをプレイできないときにコピペ光線をプレイしている場合、代わりにインスタント呪文かソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそれの新たな対象を選んでもよい。 マズイ・・・非常にマズイ・・・ 27版(再)の403を418で修正 [部分編集] 本家「時のらせん」(キーワード能力瞬速登場)に先駆けて投稿されたカード。投稿時の能力名は「瞬速」ではなく「即レス」だった。 普通に使えばバウンスに弱い《クローン》、インスタント・タイミングで使えば《双つ術》と使い分けることができる。いずれにしろ相手の意表を突けるので強いかもしれない。 ちなみにこのカードは修正前の挙動もなかなか面白いので一見の価値あり。 イラスト l⌒l | つ /⌒l | | ∧_∧ (つ ノ | | ( ´Д`) / / | | /⌒ ~\ / / | |' / ト \/ / 。。 l⌒l ヽ_/| |\__/ \ 十 ロ L_l | | _| \ / | ヽ _/ ○ | | \ _| \ ('⌒ γ λ \ _| | r キ \ ('⌒ ヽ(`Д´)ノ ('⌒ | |キ キ (ヘ ) ('⌒ | | キ キ ∧_∧ /■\ / / | | ('⌒ (´Д` ∩ (´∀`'' ∩ / / | | ('⌒ ノ ノ ∧_∧ (つ ノ ('⌒ / / | | O_O_ノ ( ・∀・) l⌒_ノ ( / ヽ γ つ つ し'し' ヽ__) (___)__ ___ ヽつ_つ ____ 修正前 ルーリング的に問題ないように思えるので記載。 コピペ光線 3青青 ソーサリー 即レス (あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイしてよいときならばいつでもプレイできる。) パーマネント1つを対象とする。コピペ光線はそれのコピーとして場に出る。 あなたがソーサリーをプレイできないときにコピペ光線をプレイしている場合、代わりにインスタント呪文かソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそれの新たな対象を選んでもよい。 作者が想定していた挙動は、「対象の(カード・タイプを含む)性質をコピーすることで、元はソーサリーであったこのカードが場に出せる」という理論だったようだ。 後に分かりやすいように、このページ一番上のように直された。 また、当時クリーチャー以外のトークンは存在しなかったため、修正に際して対象がクリーチャー限定になってしまっている。
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/384.html
【破壊光線】 イラスト 熱湯 破壊光線 スペル:自分のターン 手札に存在する『究極の魔導書グリモワール』と名の付くカードと『禁忌の魔導書ネクロノミコン』を1枚ずつ墓地に送る。その後、フィールド上の、墓地に送った『究極の魔導書グリモワール』のコスト以下のモンスターを全て破壊する。 グリモワールとネクロノミコン、実質三枚のカードを使う事で発動出来る全体破壊スペル。 破壊対象がグリモワール依存なので、あまりしっかりとした安定性は無い。 スペルによる破壊でフィールドに留まる【防塞機人-Not】やスペルの効果を受け付けない【赤き巨人の闘士】、あとついでに【奴】などを並べ、破壊対象を【究極の魔導書グリモワール(闇)】で指定すれば、殆どのモンスターを粉微塵にして無防備になった相手に好き放題叩き込む事も出来るかもしれない。 もっとも、例に挙げた赤き巨人の闘士は効果云々は勿論コスト的にも破壊の対象外なのだが。 ■フレーバーテキスト 「うっわ何これ強ッ!!ンなぁにコレつっよ!!お前ら何コレ強ォォォ!!?」 ーイハン ■関連項目 スペルカード 【究極の魔導書グリモワール(光)】 【究極の魔導書グリモワール(火)】 【究極の魔導書グリモワール(水)】 【究極の魔導書グリモワール(天)】 【究極の魔導書グリモワール(地)】 【究極の魔導書グリモワール(闇)】 【禁忌の魔導書ネクロノミコン】
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キャラ企画としての星光線 制作キャラ 穂乃空 柳(ホノソラ ヤナギ)(女)13歳 特殊能力:マイ・ネットワーク 立場:中学二年生 概要:2010/04/04に穂乃空 柳で初参加
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18316.html
登録日:2012/09/18(火) 16 04 56 更新日:2024/02/08 Thu 20 16 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 M87光線 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンギンガS ウルトラマン必殺技項目 エースキラー キン肉マンにも登場 ギンガ ギンガストリウム ゲームでは強技 ゾフィー ネタキャラ ネタキャラ←キャラ…? ロマン砲 不遇 不遇←最近はマシに 光線 光線技 円盤キラー 必殺技 必殺技項目 最強 最強 ←(笑) ←Story0ではマジで最強 死に設定 私のM87光線は百八式ある M87光線とは、ウルトラシリーズに登場する戦士・ゾフィーの必殺技である。 右(時折左)手を前方に伸ばし、手先から発射する。 ウルトラ兄弟が単独で使う必殺技の中では最強の威力を持つ。 光の国では「奇跡(Miracle)の87万度を達成した記録的な光線」とされ、別格の扱いを受ける技である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ジュワッ! ι (O|〇)三三三∈二◎フ ||| (_ (_| ……まぁ、上の説明は嘘ではないし、上記だけでも説明は片が付く。 しかしここはアニヲタWikiの項目。 こんなところで話が終わるわけもなく。 このM87光線だが、 ウルトラ兄弟最強の威力を持つ。 と言う、 最強の死に設定。 を誇る必殺技である。 では、その伝説を見てみよう。 ☆昭和TVシリーズ 『ウルトラマンA』14話でヤプールにウルトラ兄弟が捕まった際、エースキラーが兄弟達の必殺技を奪い、ゾフィーもこのM87光線を奪われた。 そして、エースキラーがエースロボット(戦闘テスト用のロボ)に対して使用。見事に撃破した。 終わり。 ……いや、マジで。 昭和シリーズにおいてゾフィー本人がこの光線を使ったシーンは無く、当時は存在自体が死に設定だったと言える。 しかも光線と言うより光弾だったし、その後のエースキラーはエース本人に対して使っていない。 ちなみにゾフィー本人は昭和映像作品ではウルトラ兄弟が揃った際にこの光線技の構えをしていただけである(*1)。 またエースキラーがエースに対してM87光線を使用したのは約43年後のウルトラファイトビクトリーでである。 この際光弾から現状設定の光線へと変化していた。 ゾフィー共々不遇である。 ☆TV以外 映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』にて、 円盤を破壊するために初めてはっきりとした形で使われた。 このときは左腕から発射しており、右腕、左腕のどちらからでも使用可能であることがうかがえる。 『ウルトラマン物語』でも使用。グランドキングには効かなかったが、 他のウルトラマンの技と一緒に使ったりとそれなりに多用された。 ☆平成シリーズ 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で実に20年ぶりに使用。 Uキラーザウルスの触手を切断した。 『ウルトラマンメビウス』での客演時でも使用。 円盤軍を全滅させたり、エンペラ星人にダメージを与えたりと活躍(?)。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではウルトラマンべリアルに対して使用。防がれた。 しかもこの技を使ってる隙にベリアルの接近を許し、敗北。 但し、80、エース、ジャックの合体光線が弾き返されてることを忘れてはいけない。 OV『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』では、ロボットのニセゾフィー(SR)が使用。ウルトラマンゼロには当たらなかった上にいつの間にかニセジャック(SR)のウルトラランスとうっかり相打ちになる形で退場。本物達の不遇属性までコピーしたか? 『ウルトラマンサーガ ゼロ ウルトラ兄弟 飛び出す! ハイパーバトル!!』にて、 ウルトラマンゼロのゼロスラッガーと組み合わせることで因縁の敵バードンを倒した。快挙である。 『ウルトラマンギンガS』において、ついに単体の威力で怪獣を撃破。 ゴルザ(SD)を一撃のもとに爆破したほか、続くエピソードでは前半のラスボスたる超合体怪獣 ファイブキングの左腕(ガンQの部分)を破壊。 ラスボスのビクトルギエルにも大ダメージを与えた。 そもそもの扱いが悪いだけで、威力は申し分ないことを証明して見せた。 ……使ったのは本人じゃなくてゾフィーの力を発動したウルトラマンギンガストリウムだったけどな!! そして『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』にてついにゾフィー兄さんが使うM87光線が単独で怪獣撃破! これは同時にバードン相手への44年ぶりの単独リベンジであり、ゾフィー初の単独勝利である。かなり快挙、どころかウルトラの歴史に残る出来事であった。 なお、他のウルトラ戦士の光線が基本的に最低でも1~2秒照射して撃破する、という描写なのに対して(今作の場合もゼロ、オーブ、ジャックはそうだった)、 この時のM87光線の描写は着弾した瞬間にバードンが爆散しており、M87光線は威力が桁違いという描写となっていた。 ☆その他 『ウルトラマン Fighting Evolution 0』にて本気を見せる。 このゲームではM87の威力が高いのはゾフィーの魂の力によるとされており、真の威力でM87を使えるのはゾフィーのみ。 『ウルトラマンStory 0』では真の意味で伝説を作っている。 ゼットン三体を一撃で葬るという桁外れの威力を第一話から見せ付ける。 しかもその余波だけで周辺の街さえ跡形も残さず消し去ってしまう。 しかしこれが原因でゾフィーは心に深い傷を負ってしまう事に。 後に通常の数倍の巨体を持つ大型ゼットン襲来の際に、今度こそ街を護るべく人々の声援を受け再び使用。 今度は大型ゼットンのみを倒すコントロール性を獲得しM87光線を「完成」させた。 ちなみにゼットンの胸をぶち抜いた余波は宇宙の彼方まで飛んでいった。 さらに惑星サイズのベムスターにぶち込み、エネルギー吸収能力を持つベムスターを許容量以上にまで膨らませて破裂させる。 砂一粒という小さな標的さえ正確に狙い撃つ精度とさえ言わしめる等、最強光線に恥じぬ活躍を見せる。 セブンとの共闘では、合体したケムラーとガボラに対抗し、 ミクロ化しバリアを張ったセブンをM87光線で撃ち出すという荒業、ウルトラブリットを披露し、二匹に引導を渡した。 更に暗黒宇宙ではザラブを塵一つ残らず消し飛ばし、テンペラーとの戦いでは1兆度の熱にも耐えるマントを力押しで引き裂き、 ラスボスのババルウとの戦いでは消え去った太陽に再び灯りを燈した。 ホントどうしてこうならなかった……。 てれびくんに掲載され、「ウルトラマンサーガ」公開当時に入場者特典として配布されたウルトラコミックブック収録の、内山まもる氏最後の漫画では、 ミクロ化したセブンとゼロの親子をM87光線で発射するステップショット戦法で、怪獣戦艦ベムズンを倒している。 ☆威力 兄弟最強と言われているが、「本気で撃つと地軸が曲がる」とされているためか、なかなか本気のパワーが見られない。 触手切断のみだった『メビウス&ウルトラ兄弟』での使用も、 CG監督の板野一郎曰く「地球が危ないので威力を1/10に抑えている」らしい。 そのため、「最強」の肩書きが今一つ伝わらない。 と言うかゾフィーが使った場合、上述したように映像作品では50年間単独で怪獣を倒したことすらなかった。 しかし、最近はゾフィーが出れば大体使われるし、ウルトラマンの一必殺技としてなかなかの戦績を上げている。 『ウルトラファイトビクトリー』でビクトリーキラーが使った際にはエースのメタリウム光線で相殺されていたが、 上記のFE0の説の信憑性が高まったともいえるため、そこまでマイナス要素とも言えないだろう。 M87光線の今後に期待である。 ☆関連 ◎M87光線 Bタイプ L字に組んで放つ。 『ウルトラマンタロウ』第34話での客演時、テンペラー星人の円盤にゾフィー~エースの5人で光線一斉発射した際に使用。 どう考えてもオーバーキル。 『ウルトラマン物語』でも宇宙空間でグランドキングを迎撃するために使用。やはり効かなかった。 前述の通り同作ではAタイプも使用しているため、グランドキングはM87光線の両タイプを食らった唯一無二の怪獣となった。 最近の映像作品ではAタイプの方が多く使われているため若干空気。 ◎ウルトラパリフィー 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にて、ウルトラマンダイナとウルトラマンガイアがウルトラマンティガを助けるために使った浄化光線。ポーズがまんまM87光線。 その後ウルトラ4兄弟も使った。 ゾフィー「…………」 ◎八つ裂き光輪 初代ウルトラマンの切断技。(実際は左腕の角度が若干違ったりするが)ポーズがry 見た目があまり強そうでは無いせいだろうか? ◎ウルトラアタック光線 同じく初代ウルトラマンの必殺技。ポーズがry ただしこちらは螺旋状の光線で、スペシウム光線が通用しないケロニアやアントラーを粉砕するほどの威力を持っている。 いつか兄弟二人で拳を突き出す姿を見てみたいものである。 ◎87(エイティセブン)フラッシャー ウルトラマンジードのフュージョンライズ形態のひとつ・ロイヤルメガマスター(ウルトラマンジード)が使用。 ゾフィーのウルトラカプセルを専用武器であるキングソードに装填することで発動、ロッドモードからM87光線にも似た破壊光線が放たれる。 その威力はベリアル融合獣キングギャラクトロンの魔法陣状バリアを打ち破るほど凄まじい。 ◎ブラックストリームM78 『ウルトラマン超闘士激伝』における闘士ゾフィーの新必殺技。 ゾフィーが持つ「黒い力」を右手に炎として宿してから放つ黒いM87光線で、 着弾点に闇の世界へのブラックホールを作り出し、そこに相手を叩き込む。 作中では相手がジュダ・スペクター(ジェロニモン)、アーマードダークネス(闘士バルキー星人)、モルド・スペクター(闘士ブラック指令)とどう考えてもゾフィー一人では勝てない相手だったため、自分ごとブラックホールに道連れにした。 ゾフィーとブラックホールというアンドロメロスを想起させる要素に加えて、発射時に黒い雷が走るというサンダーブレスターも彷彿とさせる技となっている。 ◎ビッグM87光線 内山まもる版で使用。 ウルトラ兄弟が組体操を行いゾフィーにカラータイマーエネルギーを集束、ゾフィーのカラータイマーから発射する光線。 後にウルトラ6兄弟THE LIVE in 博品館劇場で数十年の時を経て再使用されたが、その際はゾフィーが後ろに吹っ飛ぶ程の全力のM87光線を、兄弟たちが後ろから支えて発射の反動を抑える技になっていた。 「ビーッグ!M87光線!」という掛け声も初出時とTHE LIVEで共通。 ◎超M87光線 居村眞二氏の漫画『ウルトラ兄弟物語 ウルトラ超伝説』で使用。 アンドロの力を宿してコスモテクターを脱いだゾフィーが使用し、影武者ジュダを倒した。 ☆余談 読み方だが、当初は「エムハチジュウナナ」光線とされていたが、 シリーズの映像を再編集した番組『ウルトラマンM715』にて「エムハチナナ」光線と呼ばれてからは、そちらが公式になっている。 が、『ウルトラマンギンガS』では「エムハチジュウナナ」光線と呼ばれていた。 さらに『オーブリング』でゾフィーのカードを読み込ませた際に流れる音声は「エムハチジュウナナ」光線だった。 ブレスターナイトの必殺技名も「ナイト87(ハチジュウナナ)シュート」だったため、現在はハチジュウナナが公式に戻ったのかもしれない。 と思っていたらウルトラ6兄弟THE LIVEでまたしても「エムハチナナ」になっていた。ただ今回はビッグM87光線が登場するため、内山版リスペクトの可能性もある。 また、元々ウルトラマン達の故郷はM87星雲という設定で『M78と誤植された星雲の名前を、ゾフィーの技に流用した』とのこと。 永らく怪獣撃破には至らなかったが、 テンペラー星人の円盤(『ウルトラマンタロウ』第34話) 宇宙の平和を乱す連中の円盤(映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』) 地球侵略者の円盤軍団(『ウルトラマンメビウス』第42話) と何故か円盤相手には無双している。 ゲーム『Fighting Evolution』シリーズでは強技。 ストーリー形式のウルトラモードでは、展開次第ではゼットンやタイラントも倒せる(その場合のスコアは強制Sランク)。 ゲーム『スーパーヒーロージェネレーション』でも強技。数値にして8700。 この技を上回るのはタロウのウルトラダイナマイト(9000)のみ。 ちなみにこの作品ではあまりの威力の高さ故か発射の反動でゾフィーが後ろに滑る。 ちなみにウルトラマンパワード(ウルトラ兄弟ではない宇宙警備隊の平隊員)が放つ「メガスペシウム光線」の威力は一億度に達する。 さらに光線ではないがウルトラマンノアの必殺パンチは一兆度。 怪獣のほうではゼットンの(初代マンが食らってぴんぴんしてた)火球がノアと同等の一兆度。 EXゼットンの火球(メビュームシュート(10万度)で相殺された)にいたってはなんと100兆度である。 ………ウルトラにおける温度と威力にはたいした相関関係はないのかもしれない。 実際問題「温度」と「熱」と「熱を伝える力」は全て別のものだし、本当に細かいことを言い出せば持っている性質が似通った、 あるいは同じものでなければその保有するエネルギー量は単体の「温度」という性質のみで全て判断できるものではないのである。 例えば『ウルトラマンF』においてはジャミラの火炎の温度がM87光線より上であろうと破壊力が上とは限らないというツッコミが入っている。 とはいえ、同じウルトラマンの光線と言う観点に限定してもメガスペシウム光線とメビュームシュートがやはりおかしくなるのだが… ウルトラ兄弟最強の、追記・修正。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネクサスにメタフィールド張って貰えば…… メッキが剥がれるだけか -- 名無しさん (2013-10-11 16 22 12) ↑光の力が増幅されて威力上がるから実力が分からんし、STORY0準拠ならフルパワーで撃ったらメタフィールドが吹っ飛びかねん。 -- 名無しさん (2013-10-11 19 57 12) ↑メタフィールドの材料はネクサス自身だしね・・・ -- 名無しさん (2013-10-16 00 12 33) STORY0版のM87光線(無論フルパワー)をグレートのマグナムシュートで増幅してぶっ放したら… -- 名無しさん (2013-10-16 00 35 31) 威力を抑え目にしたら、それはもう「87万度光線」ではないと思うんだが。「M8.7光線」にすべきだ。 -- 名無しさん (2013-10-16 00 43 14) ↑温度=威力だったらパワードの光線との関係が改めて不憫に・・・ -- 名無しさん (2013-10-16 09 49 13) 因みに元人間のジャミラは百万度の炎を吐く。凄いぞ地球人。 -- 名無しさん (2013-10-16 18 18 31) ウルトラマンパワード「俺1億度の光線だせるんですけど」 -- 名無しさん (2014-04-22 00 35 23) ↑×2 しかも宇宙から来た恐竜は一兆度も達するという 宇宙から来た奴はいろいろと凄いな -- 名無しさん (2014-04-22 20 28 12) ウルトラマンアグル「地球出身ですがあれがあります」 -- 名無しさん (2014-04-22 21 08 50) ↑バリオン数をいじらないでくれ -- 名無しさん (2014-04-22 21 16 40) ゲームのFE3で、トレーニングだというのにタロウにこれをぶっ放すゾフィー。でもタロウもダイナマイトぶっ放すからいい勝負だ。 -- 名無しさん (2014-04-22 22 21 10) てかほかのウルトラ戦士も地球上では光線の威力抑えて撃ってるってメビウスの裏設定であった気がするからな……ストリウム光線とかワイドショットと撃ち合って負けなければ名実ともに最強なんだろうが -- 名無しさん (2014-05-06 15 01 25) 87万度じゃなくて87光年まで届いたっていうのならまだ説得力あったかも -- 名無しさん (2014-05-06 16 06 39) なんでまた生まれ故郷の名前と紛らわしい技名にしたのかね?おかげで弟くんがエースキラー編の時に「M87星雲」なんてこんがらがって言っちゃってるじゃないか。 -- 名無しさん (2014-05-06 17 00 18) ストゼロでは異次元に穴ブチ開けたりしてたな -- 名無しさん (2014-06-04 00 16 43) ウルトラの父は長いこと王者だったウルトラオリンピック光線の温度部門でこの技に負けたせいで隊長に頭が上がらないから成績表が隊長優遇なのかね? -- 名無しさん (2014-06-04 17 07 50) ちなみにゾフィーのもうひとつの技であるZ光線(バードンに使ったあのビリビリ光線)は元々あれがM87光線という設定だった。後々にあんな弱そうなのがM87光線なのはおかしいのでは?ということで別物にされたそうな。 -- 名無しさん (2014-07-23 13 33 37) ギンガS、「ゾフィーの力よ!」が中々出ませんなあ。今回ゴルザ倒してくれると思ったんだが。噂の三部作合体怪獣までの取っておきかなあ。 -- 名無しさん (2014-08-20 00 45 18) ついにM87光線が怪獣を倒した…!!(使ったの本人じゃないけど) -- 名無しさん (2014-08-27 14 14 19) 内山まもる氏の漫画では、M87光線でセブン・ゼロ親子を発射するステップショット戦法を使用した -- 名無しさん (2014-09-11 23 23 45) ギンガS最終話での上空からのM87光線がカッコ良かった(小並感) -- 名無しさん (2014-12-25 14 31 02) ↑(地球がヤバい) -- 名無しさん (2014-12-25 15 05 34) 多分M78世界の地球のみ、すぐに地軸が曲がるほど貧弱な星なんだよ。他の世界観の地球で撃つ分には大丈夫なんだよ。 -- 名無しさん (2014-12-25 17 18 01) ↑いや、まだ本人が使ったわけではない…ストリウムもフルパワーってわけでもないだろう……そう思いたい…… -- 名無しさん (2014-12-25 17 44 31) あの状況でM87光線選択したってことは手加減してなお他の光線技より強いってことだよな -- 名無しさん (2014-12-26 16 03 11) 超闘士激伝でも大して活躍していないという -- 名無しさん (2015-01-05 18 02 21) スーパーヒーロージェネレーションでのこの技はまさに最強!FEシリーズでも強技。ギンガSでも威力は実証済み。なのでぼちぼち映像作品で本人にそれらを反映させてだね… -- 名無しさん (2015-01-24 17 36 30) アクマニヤ星人ムエルテに使ったのは明らかにオーバーキル。 -- 名無しさん (2015-01-24 17 57 50) M87のMはミラクルのM と、ストーリー0では言ってたね。 -- 名無しさん (2016-05-11 12 36 22) ギンガSで他の光線と違ってゴルザを吹き飛ばしながら倒したのを見てやっぱ光線の格が違うなと思った -- 名無しさん (2016-05-11 15 01 26) ビクトルギエルに大ダメージを与えたことも追加してほしいな -- 名無しさん (2016-05-25 12 09 19) アラシ隊員「ジャミラの火炎温度の100万度のほうが上じゃないか」 -- 名無しさん (2016-11-26 15 00 10) ↑「コヒーレントだから遠距離でも相当な破壊力だよ」 -- 名無しさん (2016-11-26 15 02 44) マガタノオロチにトドメ刺すところでゾフィー兄さんM87光線解禁してたな オーブスプリームカリバー食った相手だし、オーラに包まれてたから全力と見ていいのかな? -- 名無しさん (2016-12-24 15 03 33) 実は威力が高すぎるせいで108式に分けているとの事。 -- 名無しさん (2017-07-24 20 36 33) リク「ハチナナフラッシャーやハチジュウナナフラッシャーじゃなんか締まらないからエイティセブンフラッシャーにしよう」ゾフィー「…」 -- 名無しさん (2017-12-13 20 03 09) ↑80「うむ、いいネーミングだ」セブン「ゾフィーのことなんかいいよ(笑)」 -- 名無しさん (2018-01-05 17 28 23) オーブ完全超全集では「その威力は宇宙最強ともいわれる」 -- 名無しさん (2018-05-21 00 21 39) ノアが使ったのはパンチじゃないよ。ノア・インフェルノという熱線。零距離で放っているから間違える人いるけど。 -- 名無しさん (2019-03-09 12 07 52) ウルバトではウルトラ必殺技(戦闘中一回だけウルトラ戦士を召喚して撃ってもらえる必殺技)の一つとして出てるけど、2020年6月時点でU必殺技中最も威力が高い。2位のオーブスプリームカリバーにも大差をつけてぶっちぎりで、最強技の名に恥じない威力。 -- 名無しさん (2020-06-25 16 14 43) 「威力がヤバいから中々本領を発揮出来ない」て結局、本人が威力調節下手って事になるからフォローになっとらんのではと思った当時。 -- 名無しさん (2020-08-16 17 27 16) タロウでも使ってたぞ、弟4人(タロウ以外)と一緒だったがw。しかもテンペラー星人の宇宙船でやっぱり円盤だが。 -- 名無しさん (2020-08-23 13 45 38) 昔初代マンの総集編映画で湖に落ちたバードンにヘナヘナの光線浴びせてたの何度も見たからどうも -- 名無しさん (2020-10-31 21 04 10) ↑ミス 続き あの光線=M87光線=しょぼいという印象が根付いちゃって -- 名無しさん (2020-12-11 09 32 27) まぁ「あれはM87光線じゃなくてZ光線なんだよ」って言われても見てる分にはわからんよね。 -- 名無しさん (2020-12-11 10 28 52) Bタイプ、久々に使用したけどやはり効かない…… -- 名無しさん (2020-12-27 15 46 10) ↑確認したけど、あれはスペシウム光線かと -- 名無しさん (2020-12-27 19 47 31) 名前 コメント
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No.1213 満月光線 條件:輝夜2 使用:充填 咒力:2 這張事件卡,只能在攻擊時使用。 對方消耗3點咒力。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/373.html
洗脳光線 永続罠 Aカウンターの乗っている相手フィールド上モンスター1体を選択してコントロールを得る。 自分のエンドフェイズ時毎に、コントロールを得たモンスターのAカウンターを1つ取り除く。 コントロールを得たモンスターのAカウンターが全て取り除かれるかそのモンスターが破壊された場合、このカードを破壊する。
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登録日:2019/03/02 Sat 17 50 12 更新日:2024/02/18 Sun 13 49 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 T字 ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ ウルトラマン必殺技項目 カラレス ストリウム光線 チャージ ビーム ロイヤルメガマスター 七色 光線 光線技 叫ぶ 必殺技 必殺技項目 石丸博也 篠田三郎 逆L字型 ストリウム光線!!! 「ストリウム光線」とはウルトラマンタロウの必殺技である。 ▽目次 【概要】 【派生技&関連技】 【主な使用相手】 【概要】 左腕を縦にし、右腕を横に組み合わせるというタロウ独特の構えから放たれる光線。 この構えはLを逆にしたものに見えるが、「T」の文字をモチーフにしているとの説もある。 発射までのプロセスは 「ストリウム光線!!」と叫ぶ(叫ばない場合もある) 右腕を上に挙げ、そこに左手を重ねてスパークさせる。 その後両手を腰に持っていき、体を虹色に発光させてエネルギーをチャージする(光らない場合もある)。 両腕を上述の形に組んで発射。 ……という昭和ウルトラシリーズでも特に派手なものとなっている。 ちなみに光る描写は(合成の都合か)第23話を最後に見られなくなったが(当時の書籍では「技の上達で光らなくなった」という記述も)、 『ウルトラマンメビウス』以降の平成作品ではこれらの描写が復活し、関連技でもその描写が使用されるようになった。 チャージに時間はかかるが、ウルトラ戦士の必殺技の中でも高い威力を持ち、その強さはウルトラマンエースのメタリウム光線の2倍、ウルトラマンメビウスのメビュームシュートの数倍とされている。 威力も絶大で、敵の怪獣はたいてい肉片を飛び散らせて木っ端微塵に大爆発している。 また、相手を爆発させずに倒す等、威力の調節や連射も可能。 決め技として多用されたが、『タロウ』本編の敵は「超獣を超える大怪獣」という設定もあり、効かなかったり避けられたこともある。 ウルトラシリーズでは初となる「技名を叫んで放つメイン必殺技」である(メインでなければ、帰ってきたウルトラマンことジャックのウルトラハリケーンが初)。 【派生技&関連技】 ○ネオストリウム光線(ストリウム光線B型(*1)) 腕をX字に組んで放つ強化版ストリウム光線。 通常のストリウム光線が通じないテンペラー星人を倒した。 本編では上記の1回しか使われなかったが、ゲーム『スーパーヒーロージェネレーション』ではタロウ最強の技として実装されている。 ゲーム作品では拳を握っている事が多いが、本来は平手である。 ○ストリウム・コピー(カオスロイドT) タロウのカオスウルトラマンであるカオスロイドTが使用するストリウム光線のコピー版。 性能は全く同じだが、技名を叫ばないという違いがある。 ○ストリウム光線(ウルトラマンギンガストリウム) ウルトラマンギンガがウルトラ6兄弟の力を受け継いだギンガストリウムもストリウム光線を使用可能。 序盤の決め技として多用された。 ○ストリウム光線(カラレス) 漫画『ウルトラマンSTORY 0』にてタロウの師匠となったオリジナルウルトラマン「カラレス」も使用する。 握り拳でX字に組んで発動させる。 ○ストリウム超光波 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』でメフィラス大魔王の下で修業を積み、超闘士に覚醒したタロウの得たストリウム光線の最大強化版。 ○ストリウムフラッシャー ウルトラマンジードの強化形態「ロイヤルメガマスター」がキングソードにタロウカプセルを用いて発動させる技。 ストリウム光線同様体が虹色に光り、光線と炎を同時発射する。 ○ストリウムブラスター タロウの息子であるウルトラマンタイガの必殺技。 チャージから発射まで一連の動作がタロウに似ている。 また、タイガアクセサリーのブレスレットタイプをリードしてから発射することで、ブレスレットに宿ったウルトラマンの力を付与して技を強化することができる。 ○オーラムストリウム こちらはタイガの強化形態であるフォトンアースの必殺技。 虹色に光り輝くオーロラを身にまとったタイガが黄金のストリウムブラスターを発射する。 【主な使用相手】 ●アストロモンス タロウの記念すべき初戦闘。 超獣オイルドリンカーを飲み込んだアストロモンスをあっさりと木っ端微塵にした。 ●ライブキング タロウを圧倒する怪力に苦戦するも、ウルトラフリーザーで同時出現していたコスモリキッド諸共凍らせ、 コスモリキッドは防衛チームZATが倒し、ライブキングはストリウム光線で爆散…… したかに思えたが人知れず再生、再戦では宇宙へ連れて行き、ウルトラの母の「マザー破壊光線」との同時攻撃により完全に粉砕した。 ●クイントータス 人間の欲望のせいで暴れた怪獣。 一度目の戦いでは甲羅で防がれ、キングトータスの加勢もあって敗北。 二度目の戦いで、タロウはやむなくストリウム光線2発でクイントータスを倒してしまう。 彼女は明らかに被害者なため、それを見た健一少年からも「なんで殺したんだ!」と非難されるも、 親子3体ともウルトラセブンの手によりウルトラの星に連れていかれ復活、平和に暮らしているらしい。 ●アリンドウ 序盤で放つも効果なし、蟻の怪獣の割に頑丈だった。 その後ウルトラシャワーからのファイヤーダッシュで焼き尽くした。 ●再生デッパラス 牙で串刺しにされるも、超能力で内臓を動かして致命傷を避け(公式設定)、すぐさま引き抜いてストリウム光線で撃破。 その後、彼の牙で墓標を建てた。 ●バサラ ストリウム光線で撃破したかに見えたが、すぐさま復活。 捨て子の恨みを取り込んだ怪獣はそれを供養していた寺を燃やし、息絶えた。 ●ボルケラー 序盤で放つも、相手の意外な跳躍力で避けられる。 その後胃袋を取り出して引きちぎり、宇宙に投げ捨てるという更にエグい事をした(*2)。 ●シェルター 序盤で放つも相手の甲羅で防がれる。 最終的には爆薬を仕込んだロケットを口の中にぶつけて爆破。即興で作った割には威力高いな。 もっとも、シェルターが暴れた原因はそもそもタロウ(東光太郎)のせいなのだが。 ●エンマーゴ またまた序盤で放つが盾で防がれる。純地球製のはずなのに頑丈である。 その後は首を斬られるが地蔵の力で形勢逆転、ウルトラ念力で逆にエンマーゴの首を飛ばし、再度ストリウム光線で撃破した。 ●ロードラ ストリウム光線を自前の光線で相殺される。 ちなみにこれが体を発光させるエフェクトの最後の出番である。 ●ムカデンダー 空中に放り投げた首を爆砕、コントロール失って落ちてきた体はアトミックパンチで粉砕。 ●メフィラス星人(2代目) 卑怯もラッキョウもあるものかな卑劣な作戦を立てた星人に対し、アトミックパンチで腹をブチ抜き、ストリウム光線でトドメとややオーバーキル気味に倒した。 ●改造巨大ヤプール、改造サボテンダー 超獣軍団の一員とその親玉を撃破、残りはZATと海野さんが倒しました。 ●テンペラー星人 通常のストリウム光線は通じなかったが、強化版のネオストリウム光線で撃破。 円盤はウルトラ兄弟総出で破壊した。 ●ゴンゴロス 絵でできたゴンゴロスをウルトラシャワーで濡らし、手でふき取った後、核をストリウム光線で撃破。 ●ガラキング 序盤で放つも効果なし、最終的には倒さずに逃がした。 ●サメクジラ 本編最後の相手をあっさりと撃破。だが、親玉のバルキー星人には逃げられる。 そして、ここからがタロウ=光太郎の試練の始まりだった……。 ●Uキラーザウルス・ネオ 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』にて20数年ぶりの登場。 Uキラーザウルス・ネオの触手を破壊した。 ●インペライザー 『メビウス』本編にも客演、メビュームシュートでは傷一つつかなかったインペライザーの上半身を吹き飛ばした。 だが、後に再生しトドメはメビウスに譲った。 ●ダークルギエル ギンガが一時戦闘不能になった際、人々の声援によりスパークドールズからタロウが復活。 そのままダークルギエルを押していたが、撃破には至らなかった。 ●ギルバリス 全宇宙の知的生命体を滅亡させようとする巨大人工頭脳を破壊するべく放たれるが、特殊な装甲には通用せず逃げられてしまった。 意外なことに、バードンやムルロア、タイラントといった有名な強豪相手にはストリウム光線を使っていない。 彼らに対しては搦め手や仲間との協力、相手の武器を逆利用して勝利している。 特にバードンはタロウが別の相手にストリウム光線を打とうと構えた瞬間に乱入して背後から襲いかかり、既に消耗していたタロウを一気に追い詰めて倒すに至っている。 また、決め技として多用された一方、相手が悪意のない場合には発射しようとして思いとどまったり、第三者から「殺さないで!」と叫ばれて中止するシーンも多々見られた。 ぱちんこ版ではエンマーゴやテンペラー星人の母艦、バルタン星人などへのトドメ演出で使用する他、 エースのメタリウム光線との同時攻撃でアストロモンスをぶち抜いたり、 マン・セブンとの一斉掃射でタイラントに吸収できないほどのダメージを与えて爆砕したりしている。 追記・修正は技名を叫んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カオスロイドのがストリウム光線光線になってるな… -- 名無しさん (2019-03-02 22 33 28) 光線人形ストリウムってのがデュエマにいたな。デザインまでまんまなの -- 名無しさん (2019-03-02 22 47 36) チャージする時に全身が発光するエフェクトはエースOPの背景 -- 名無しさん (2019-03-03 18 04 21) 息子の光線の威力は情けない…… -- 名無しさん (2019-07-06 13 05 18) ↑セグメゲル撃退する程には強いだろ -- 名無しさん (2019-11-01 09 14 43) タイガの見て思ったけど、タロウの場合は縦にした手の甲は前に向けるんだっけ? -- 名無しさん (2019-12-18 21 38 29) ↑前に向けずに身体の外を向くように構えてる。つまり手の甲(あるいはタイガスパーク)を前に向けるのはタイガのオリジナル -- 名無しさん (2019-12-18 21 44 34) オーブバーンマイトのストビューム光線は映画でいきなり使って「何そのストリウム光線系の技!?」と驚いた -- 名無しさん (2023-01-12 16 25 57) ↑出番が早ければ決まり手になったんかな…っていう想いもあったな… -- 名無しさん (2023-01-12 18 05 27) ↑↑映像作品では今の所1回しか使用してないけど個人的にバーンマイトの技ならストビューム光線が好きだな -- 名無しさん (2023-01-14 12 06 13) 名前 コメント
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戦闘機P-1に搭載された光線。 詳細は全くの不明だが、爆弾によって誘爆が起きた場合キチ基地が吹っ飛ぶくらいの威力があるらしい。 パスカル光線との関連性も不明。