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光符「華光玉」 No.1102 光符「華光玉」 スペルカード 攻撃3 迎撃1 命中3 集中 条件:美鈴 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 このスペルに『紅砲』が配置されている場合、このスペルは「命中+1」を得る。 [戦闘フェイズ]呪力2 このスペルに『紅砲』が配置されている場合、フェイズ終了時まで、このスペルは「貫通」「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:源五郎 考察 考察の入力。必須ではない。
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雑記 (そのうちちゃんと分類してまとめなおすけど、今は面倒なので、というページ) セッティング会場毎のセッティング第二音楽室(通称:恐怖の2音) 美原納涼祭 電気的な音質のこと マイクについて近接効果 マイキング個人的感想として 個人的にこれのマイキングはこうするべき、と思ったもの。 ハウり切り Comp,Gate,EQ,reverb,etc.Compressor,Gate EQ reverb シールド製作はんだこて サウンドフェスタ 配電計画書 思うに、 PAの技術は経験がモノを言う気がするんですが、S.T.A.F.-1ではそこまで経験を積めるものでもない、また近年の会員増加により、全体的に技術力が低下している。 会場ごとのセッティングに関しても、以前のデータ(ノウハウ)が重要なものになってくるけども、定例会での知識の共有も不十分であるし(伝わっているかがかなり疑問)、定例会ノートもそこまで細かくは書かれていない、さらに感想文書いても公開されない、まとめない、まとめてもどこかに消える、さらには最近総括を書かない。とか。 まぁそんな状況考えると、ちゃんと文章化しておかないといけないなーと思うわけです。 ってことで今こんな作業しています。これでも不十分だとは思いますが、口だけで伝えて徐々に薄れていくよりはマシかなと。 ってことです。 いつ公の場に出してやろうかな・・・ セッティング 会場毎のセッティング 第二音楽室(通称:恐怖の2音) 99%大集とかいっといて二音だった恐怖の2004年度の飛行船追いコンの教訓です。 第2音楽室の位置は体育会部室のさらに先端研側です。2音手前に用水路があり、そこの橋が結構狭かったりします。柵もないですよ、もちろん。 とりあえず機材運搬は非常にしんどいので数は減らしましょう。 かといって20Uに何でもかんでも詰め込んで運搬するのは機材と人間の負担が大きいので注意しましょう。まだ4Uや6Uに詰め込んだ方が楽な気がします。 スペース的に、ステージ(らしき所)の横にモニ卓を置くのは結構難しいです。メインの卓でモニも返すことも考えましょう。 電源に関しても、Cコンとして使える系統は1系統のみ。メインアンプは1台、スピーカはPS15のフルレンジとベースを1台ずつペアで使えば十分な音量が稼げます。ということであんまり電源容量に余裕がないので、無駄にスピーカ数増やしたりアンプ増やすのはやめましょう。運搬も大変ですし。 また、ステージと客席の高さが一緒なので、見ている人たちはほとんど座っています。チューニングもそれにあわせて行い、Mixに関しても卓の前で音を確認するのではなく、実際に座って聴いてみないとひどい目にあいます。 こんなとき、オールインワンのデジタルコンソールがあるとかなり助かるんですけどね。 美原納涼祭 そろそろメイン卓~ステージ間にマルチを引くだけでなく、メイン卓~やぐら上にもマルチケーブルを這わせた方が良いですね。結構設営もぐちゃぐちゃになりやすく、撤収に手間がかかりやすいので。 這わせ方の一案として、 32chBOX(やぐら上)=32chBOX(卓前)-16chBOX(ステージ横) ※=は32chケーブル、-は16chケーブル といった感じで。2004年度あたりからダンパ(ダンフェス)でやってる方法と似てます。 ワイヤレスの受信機はステージ用とやぐら周辺用と分割しておくのがベスト。それが嫌ならアンテナ延長キットとケーブル買いましょう。 電気的な音質のこと 音声信号レベルの話 音声信号は基本的に電圧伝送なので、パラっても音量は変わらないが、送り側の出力の余裕加減とかインピーダンスのなんたらで音の方は若干変化したりしている。DI-1のパラアウトはその音の変化がかなーりわかる。 つーことで DI-1のパラアウトは基本的には使わないほうが音は良くなる。 このためDI-9では意図的にパラアウトを装備させていない。 同様の話で、マルチBOXなどでパラるのもやはり音質劣化が発生する。 ただし、DIを使用してハイインピーダンスな機器(ベース、ギターなど)を収録する時よりは劣化具合はそこまでひどくない。ただ比較すると劣化していることははっきりと分かる。 ベースなどDIで収録する際にパラアウトを使用すると、DI,アンプ側の入力インピーダンスががくーんと落ちてしまい、ロー出しハイ受けの鉄則が最悪の場合崩れてしまい、音に多大な変化をもたらす、というかノイズが異常なくらい増える。 結構大きな信号というかアンプ出力 スピーカでのパラも結構音が変化する。以前MR902で行ったときはハウリングの発生のしやすさが格段に変わった。 とりあえず、不要な分岐はあまり作らないほうが得策である。 ※DI-1のパラアウトはDIへの電源供給に関係なく使用できる(当たり前)ので、大きなサポートならメインの電源落ちてもステージの電源が生きていれば、一応なんとなくサポート続行できたりする。というかそんなことが過去にありました。(雑草グリルパン事件) マイクについて 一般的に言われていることについてコピペ ダイナミック型 コンデンサ型 構成 シンプル。振動板に取り付けられたコイルが音を電気信号に変換する。 複雑。振動板がコンデンサの電極となって音を電気信号に変換する。 耐久性 高い。 低い。 構造の複雑さによるところが大きい。 振動の影響 受けにくい。 受けやすい。 雑音の発生や故障の原因になる。 温度や湿度の影響 受けにくい。 受けやすい。 雑音の発生や故障の原因になる。 電源 不要。 必要。内部に電子回路が必要なため。 感度 普通。 高い。 感度とは、音を電気信号に変換する度合を表したもの。 自己雑音(等価雑音レベル) 低い。 内部の電子回路の影響を受ける。 最大音圧レベル 高い。 内部の電子回路の制限を受ける。 最大音圧レベルとは、収音できる最も大きな音のレベル。 周波数特性 普通。 広く滑らか。特に高域が優秀。 過渡特性 普通。 優秀。 小型化 難しい。 容易。 価格 安価。 高価。 構造の複雑さによるところが大きい。 備考 自己雑音とは、マイクロホン自体が発生する雑音のレベル。このノイズのレベルより小さい音は収音できない。 周波数特性とは、収音可能な周波数(音の高低)の範囲と、感度の変化を表したもの。 過渡特性とは、音の急激な変化に対して、出力信号が正確に追従する度合を表したもの。 近接効果 近接効果とは 指向性のあるマイクロホンを音源に近づける(約30cm以内)と、低音域が強調される現象のこと。 口元で収音するボーカル用などのマイクロホンは、近接効果で強調される低音域を抑えられる周波数特性に予め設計されています。低音域を抑えるフィルタを内蔵し、スイッチで切り替えられるマイクロホンもあります。 コピペです。 すったふ所有のマイクでフィルタ切り替えスイッチを内蔵しているのはC451BとC460Bだけだったと思われます。 ヴォーカルだけでなく一般的な楽器の集音の際にも言えることです。 マイキング SHUREのカタログにコラム的な感じで掲載されていたので参考にしても良いかと。 (2005年5月版には未掲載) またドラムのマイク選定、マイキングについてはサンレコやプロサウンドのライブ報告の所を見るなり、サンレコでたまにある特集を読んでみると面白い。 とりあえずコピペ マイキングの基本 最良の音質で収音するには、音源に適したマイクロホンを選び、適切な位置に設置することが必要です。マイクロホンの選択と設置方法が正しければ、収音した信号をエフェクタやプロセッサで後処理する必要はほとんどありません。 1.音源の周波数帯域に適した周波数特性のマイクロホンを選びます。周波数特性が合わないと、高音域部分や低音域部分を収音することができなくなります。 2.音源からの距離や位置をいろいろ変えてみて、音質のバランスと部屋の残響音の量が自分の好みになる点を見つけ出します。距離や位置を変えても好みの音にならない場合は、違うマイクロホンに変えたり、周囲からの音を遮音したり、音源自体の音を変えてみます。例えば、使い古した弦を張り替えるだけで、ギターの音は変わってきます。 3.部屋の残響特性が悪かったり、不要な音を収音してしまう場合は、音源の中で最も音量が大きい部分にマイクロホンを近づけるか、周囲からの音を遮音してみます。そして再度、違うマイクロホンを試したり、マイクロホンの位置や遮音の方法を変えてみて、求める音質に近づけていきます。 SHUREさんのカタログから。 とりあえずは人のやっているものをぱくって、んで自分でもいろいろ試してみた方が良いですね。他の人がやっていて、これはいい音だと思ったらチェックしたいところ。 個人的感想として ドラム周り タム類(SN,HT,LT,FT,etc.) MD421はちょっと特徴のある音になるので少し目立つ。 SM57はまぁいわば普通の音、聞きなれた音。 Beta98はコンデンサマイクだけどSM57に良く似た音。 MD421だけキャラが違うので、HTにこれ使ってFTにSM57なんて使うとHTの方が目立ちやすくなる、というよりFTより図太い音が鳴ります。面白い。 SM57,Beta98は近接効果を利用するため、なるべく打面に近づけるようにしないと音が軽くなっていきます。Beta98はクリッピングマイクなので固定も簡単で、演奏中にずれる心配も少ないのでこの用途には最適、なはず。コンデンサだと思って結構打面から離すことが多いですが、そーゆー用途のために作られたものなので最適なポジションに固定してやりましょう。 そういえばATM25もタム用に作られたマイクだったりします。 スネア裏取り ゲートはほぼ必須。 スナッピーの音が欲しい場合はかなり有効です。 位相に関しては必ずしも逆相である必要はないかと。表取りの音とMixしてみて、必要に応じて変えたほうがいいようです。 バスドラ ホールに突っ込むマイクとしてはATM25とMD421と甲乙つけがたい。どちらも特徴のある音。どちらともいい感じ。多少ATM25の方が日本人好み?な(いわゆるJ-popに使われているような)音がする気もする。アメリカ人はSHUREを好みますが。 セッティングとしてはあまり突っ込みすぎても抜きすぎても微妙。マイク半分くらい入る程度かなぁ・・・あとは抜いたり挿したりして調節。あとはコンプで潰しすぎない方が芯が残って扱いやすいかと。 SM58で取るという事例も多い。SM57でも似たようなもんでしょう。 皮の音はなんでもいーんじゃないでしょーか。SM58とかBeta58とか。ゲートあったほうがいいかもね。 ただドラムまわりが更にうざくなり、ステージのスペースも奪ってしまうのでその辺は考えて。あとは16chマルチがいっぱいいっぱいになったりならなかったり。 ぎたーまわり ・SM57とaudio-technica AE3000 ギターにコンデンサマイクって結構使えるなーと実感した時。 第2期再購入関連でマイク借りた時にやってみた組み合わせ。SM57とC460Bとの組み合わせ同様にギターの音を最大限に拾ってくれる、と思う。AE3000の方がダイヤフラムのサイズが大きいせいか、単体でも芯がそこそこ出る。でもSM57の方が遥かに芯が出るというか低域が出る。 ただマイクスタンドが足りなくなる。 ・SM57とC460Bの組み合わせ。 57のおかげで太くて芯の音は取れるわ、しろーさんのおかげで高域まで伸びやかな音は取れるわ、Mixしてもケンカしないわで良かった。クリーンからディストーションまで何でもこいやー、って感じ。ただギターアンプ周りがうざったくなる。あとC460B単体では音の芯が細くて使いにくい。 クリーンタイプの音色にはやはりコンデンサマイクがかなり有効。SM57と比較すると明らかに音の伸びが違います。 AKGのC414系とか使ってみたいね。平べったいタイプの。 ベース とりあえずDIのパラアウト使用は極力避けたほうがいい。アンバランスアウトはDI-1だとファンタム電源、もしくは電池が切れると使用不可になってしまうが、こちらの方が音が訛らなくてすむ。 ベースアンプのバランスアウトも使える。演奏者のアンプのEQの設定が反映される(設定によるが)。ただDIとの併用でグラウンドループによるノイズを引き起こしやすかったり、S.T.A.F.-1所有のアンプはS/Nがひどく、ノイズだらけなことがある。 ベーアンにマイク立てるということも過去数回試していますが、それほどDI収録と差があった記憶はないです。 (というか、DIも同時にMixに使用しているので当たり前な気がします) 逆にマイクスタンドの数や置き場所に問題が出やすかったりします。 一般的にはステージの振動の関係で、うまく集音できないとか言われてます。 個人的にこれのマイキングはこうするべき、と思ったもの。 太鼓 美原納涼祭での話。 理想的には叩いている側にマイクを立てたい所だけど、ドラムとは違い太鼓のふちも叩くので、マイク位置が低いと明らかに邪魔になり、高くすると腐ったマイクスタンドばかりなので不安定、ついでに邪魔。 そこでしょうがないのでスネアの裏取りよろしく、逆側から集音することになるけど、これだけだとふちを叩く音がほとんど集音できない。 ということで、太鼓の集音は叩く側とは逆側の方から集音するマイク(個人的にゼンハがいい)と、ふちの音を取るためにもう一本、これも邪魔にならないように太鼓の中心から狙う感じでマイキングを行ったほうがよさげ。 ハウり切り まずはマイクとスピーカの位置関係を見直す。スピーカーに向けてマイクを使用するとかいう状況は、EQで補正できるレベルではない。 マイク毎に集音特性は変わってくるが、一般的にマイクのコネクタ側の集音量は小さいので、スピーカが基本的にその方向にあるよう調整する。 マイクを持ってもらう場合には、ちゃんと使い方を説明。かなりの不安要素が取り除かれるので、メイン・モニ・というか機材的にも負担が減って楽。 言わなければならないことは、 マイクヘッドの部分は持たず、胴体の部分を持つ 振り回さない、投げない なるべく口にマイクヘッドを近づけてもらう など。SHUREさんによると、 ライブ(ハンドヘルド型マイクロホンを使う場合)ウィンドスクリーンに触れるか数cmの距離に、唇を近づける。 低音域が強調された力強い音質。 イコライザで低音域を下げると、より自然な音質になります。 ボーカル用として多く用いられている単一指向性(カーディオイド、スーパーカーディオイド等)のマイクロホンは、正面からの音を最も優れた感度で収音します。マイクロホンは口に向かってまっすぐ持ち、口に付くくらい近づけることで、そのマイクロホンの持つ最良の音質を得ることができます。 マイクロホンと口の距離や角度をコントロールすると、繊細な音からパワフルな音まで幅広く表現できます。自分の声の音質がどのように変化するかいろいろと試してみて、自分のマイクロホンに慣れることが大切です。 と、バンドマンの方々にもがんばってもらわないといけないようです。 ちょっと脱線。 モニタスピーカの方向も工夫すると環境が改善されやすい。 具体的には角度の調整がある。多少煽ることでスピーカの中心軸がより耳の位置に近くなるので、スピーカ音量を多少抑えることが出来、ハウリングの危険性も多少抑えられる。(コロガシの話) また、Keyなどでモニスピを立てる場合も、後ろ側に立てるのではなく、真横に立てるとギリギリ見栄えは悪くないし、この時マイクもコネクタ側をスピーカ側に多少振ると、集音する音量が減るので楽かもしれない。 んでEQ。 あんまりスピーカの前に近づいてやるのはお勧めしない。耳傷めるし、違うハウリングの音が出ている気がする。 現実的にはマイクを持つ人がやりそうなことを考えながらやったほうがいいかと。具体的に、 オフマイク 声量が少ない マイクヘッドの部分を持つ マイクヘッドが口の方向に向いていない など。 極端にEQをいじると声に違和感を感じてしまい、全体の音として悪くなる結果となるので、ハウリングを全て抑えるのではなく、音が変にならない程度でハウリングがぎりぎり起こらない、わずかに起こる程度で止めておいた方が結果的にはいい方向に持っていける。 ハウり切りにもっとも向いているとされるEQはPEQ。ハウリングが起こっている周波数ポイントに合わせることができ、Qも変更可能なので元音への影響が少なくできる。 但し難しい。 DriveRackのAFSを利用して、AFSが反応した周波数ポイントをPEQで抑えていき、最終的にAFSはOFFにするのもアリかな。AFSは周波数ポイント、Q、GAIN全て自動で決定して、PCを利用すればその値が全て分かるので、それを参考にフィードパックかけていくとうまくいくかもしれない。あくまで参考。ベースは耳。最後はやはり自分の耳。 参考程度になるもののひとつはスペアナ(スペクトルアナライザ)。そこそこのハウリングであれば、明らかにその周波数付近のゲインが上がるのが分かるので、それを利用すれば的確なハウリング周波数ポイントの推定と迅速な対応が可能になるのではないか、と思う。 Comp,Gate,EQ,reverb,etc. とりあえず触ってみよう。 できるならどれをいじるとどのように音が変わるのか、という感覚を身につけておきたい。 説明書ぐらい読む癖つけないとね。 Compressor,Gate コンプレッサーはどの楽器にどの機種が合うかというのはまだまだ調べていかないといけないが、とりあえずわかっていることについて。 Vocal AHPEX model651もしくは162SLが割といい感じ。基本的にあまり潰すということは考えないほうが良い。DL241は向かない。どうもしっくりくるセッティングが見つけられないです。というか最近使ってないからな・・・ 個人的にはAPHEXでゲインリダクションは6dB程度でレシオ2.5ちょいぐらいでHFXで3k~8kあたりを返してあげる、といった感じのセッティングをよくやる。 162SLはほとんどゲインリダクションのかからないくらいがいい。VUメータで、しかも反応の鈍い針(?)なので意外とリダクションかかってたりしてるから。ついでによく聴いてるとリダクションかかった瞬間が判断できたりする。APHEXの方はそんなこともないんだけど。 あとVoMicの回線数が多くなる場合は、Vo用に2系統コンプを用意しておき、メインボーカルとコーラスなどで分けておくと、音量が歌う人数の変化で変わり、それに伴ってコンプのかかり具合が変化してイマイチ抜けの悪い音になるのを防ぐことが出来る。また、ドラム周辺のVoMicはやはりドラムの音をかなり拾ってしまい、この音でコンプが反応してしまうこともかなりあることなので、Voの音を大切にしたいのであれば、このような対策をしておいた方が良い。 プリアンプ欲しいよなぁ・・・(ぉ Drums 基本的にゲートは全てのマイクにあった方が楽かも。 DL241には単純なゲート機能があるので、不要な残響音を切ることは容易いことだが、APHEXだとなかなか難しい。HFXやSPRといった魅力的な機能はあるのだが、残響音が気になったらどうすることも出来ない。マイキングし直すのもありだけど、そんな時間無いことも多いので・・・・ 途中でジャズスティックに変わるというか曲によって曲調が大きく変わる場合は、ゲートを一旦OFFにしておかないと「音が出ない!」とか痛い目に会う。 バスドラに関しては、よく潰しすぎている事が多々ある。特に、音量が小さいかなと思い、コンプのスレッショルドの設定を変えないままゲインを上げて、「全然音量上がんない」とかゆーケースはかなり多い。この時コンプのゲインリダクションは結構ひどいことになっている。素直に考えればコンプで潰してしまう結果に終わってしまうので、音量を上げたいと思った時には、 ・コンプの設定を見直す ・フェーダで調節する を優先でやって、おかしいと思う時はゲインとコンプの設定を両方見直す、というスタイルの方が余計な手間を省けるのではと思う。 タム類のゲート設定は周波数の設定がどうしても短時間ではきっちり設定できないので、大き目のサポート(新年会や追いコン、3fes)で本番中にでもしっかり設定できれば、それをメモっておきたいところ。んでそれをここにでも書いてくれればさらに嬉しいですね(ぉ まぁあまり設定やLEDの反応にこだわらず、音の方でうまく調整できれば問題ないのですが。 Bass APHEXとDL241では、潰し過ぎると芯がなくなってかなり扱いにくい音になってしまう。まぁ、目立たせたくないのならがっつり潰してもいいけど、ホントに存在感がなくなってしまう。ピッキング時のわずかなピークを潰すくらいのイメージでやるほうがいいかな?アタックは早め、リリースとホールドはそこそこで。APHEXだとHFXで多少3kあたりを返すと芯っぽいものが復活したような。 162SLでは俺は使ったことないですー (コンプによってはがっつり潰していい感じのものもあるけど・・・・) Key なかなか生音とは馴染んでくれないデジタルな音(シンセによっては違うけど・・・)を馴染ませるために。コンプです。 ちょっとやったところでは、 ・アタックをほんの少し削る感じでレシオも低め ・ホールドはほとんどなし ・リリースも早め とほんのりコンプをかける程度の設定で、少し馴染みやすくなりました。 まぁ、Key用のスピーカ出して、それをマイクで集音するのが(プロで多きめのバンドだと)一般的なようです。 EQ その楽器の美味しい周波数を持ち上げて、かつ他の楽器の中心となる周波数とかぶらないように出来たら最高、かも。 Voなどで3kあたりを持ち上げると多少抜けがよくなる。 VoInsertでハウり切りの為に不要にカットをするのは、元の音の変化が激しくなり、まともに聴けたものじゃなくなるので、動かしたフェーダが10を超えたら、トータルEQから見直した方が良い。 reverb リバーブに関しては、SPX990やSPX2000はプリセットが豊富(2000は糞多い)なので、そこから一度探してみて、なければ作ってみればいい。 音の傾向として、SPX2000とSDR-1000+は温かみのある伸びやかな音で、Vo系のリバーブに向いている。SPX990は固め?の音でVoには扱いづらい。 個人的にはSPX系は操作しやすい。SDRはなんとなくとっつきにくかったりする。 シールド製作 ピンは構造的にやられ易い・・・のかなぁ。抜き方が悪い為にあんなに壊れている気がするよママン。 ピンの中身のワニ口みたいになっているところは、シールド(編んである部分)を挟むのではなく、皮膜(ゴムの部分)ごと全体を挟むもんです。ゴムの部分をはがして挟むと、イマイチ固定が緩くなり、断線の危険性が高まるようです。 またワニ口の近くに穴が開いているのは、その部分にGND線を突っ込んで、裏側ではんだ付けをする様にしているため。このタイプだと、HOTとGNDがピンコネクタ内部でショートする可能性がぐっと減り、またはんだ付けの難易度も下がります。 はんだこて 基本的に加熱する際はこての先端部分を使うのではなく、腹の部分を使う。 加熱する部分にこてを力いっぱい押し付けたところで結果は変わらないので、置く程度で。 まず加熱してからはんだを乗せる。加熱していない状態ではんだを付けてもはんだこてにはんだが溶けるだけで、つけたい部分には付いてくれない。 加熱しすぎると今度はキャノンの樹脂の部分が溶けたりシールドの皮膜が溶けたりとあまりいいことはない。 はんだこてを使い終わる際は、こて先にはんだを溶かして膜を作っておくと長持ちするようで。 サウンドフェスタ 新機材を知るにはいい場所。コンソールも触れるし、スピーカ視聴会もありとても為になる。 2004,2005年度は再購入があり、西原さんのお誘いもあったので結構な人が参加しました、授業放棄して(ぉ 2004年度の大型SP視聴会の写真には、よく見ると参加しに行ったS.T.A.F.-1を確認することが出来る。 サウンドフェスタ 配電計画書 最近形骸化してる奴です。 基本的にアンプ以外の機材は定格の消費電力を100[V]で割ったものを書いておいて問題はないでしょう。基本的に消費電力は大きく変動しません。 アンプに関しては、現状定格消費電力がはっきりと分からない上(電気用品安全法によるものと4Ω+4Ω定格出力時と2通り表記されている)、かなり大きく消費電力が変動するので(あと定格で書くと3600が都合悪すぎる)、説明書の後半部分に書いてあるDuty比+出力モード+負荷インピーダンスによる消費電力の表を参考にした方がいいかなと思う今日この頃。Duty比はバンドサポートとかダンパなら40%で十分かと思われます。インピーダンスは自分で勝手に考えてください。 あとちゃんと各相のバランス取れるように機材の電源接続を考えましょう。 電圧が2倍されたら+6dBで、結果+6dBuになってしまうのでは?? -- ねった (2006-07-02 22 56 31) つまり根拠が違うように思われます… -- ねった (2006-07-02 22 56 48) ぁぁぁ・・・そうですね(´ヘ`;) ということは業務用機種は元々+4dBuがノミナルレベルで設計しているってことですかね? -- Q (2006-07-05 22 29 12) 多分そうだと思います。…でさっき閃いたのですが、こんな理由はどうでしょう? -- ねった (2006-07-06 02 39 08) +4dBuって電圧が約1Vrms(実効値)の信号。つまり±1.4V位の電圧信号ですね。 -- ねった (2006-07-06 02 42 44) プロ用機器で一般的なのは15V両電源の回路。これで出力できる電圧は±14V程度。なのでマージン(ヘッドルームと呼ばれます)を20dbとったら丁度±1.4V程度が規定電圧に! -- ねった (2006-07-06 02 46 20) なるほど。そう考えると都合が良いですね。 -- Q (2006-07-07 16 00 22) 調べてたら0dBu=0.774Vって実効値表示っぽい感じでした・・・まぁそれでも、+26dBuで17V(p-p)なので18Vの両電源なら事足りますけど。DN360は18V両電源でした。 -- Q (2006-07-27 01 26 20) 計算してみたら15V両電源でも22dBuまではいけますね。 -- Q (2006-07-27 01 27 47) 名前 コメント
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PREV→うさぎおいしかのやま(8ー4) 223 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 41 39 ID lqoRvIfw0 [1/10] この人は九尾の狐、妖狐の中でも凄まじいレベル__________________________________________ミヽ/.,,/へニ=-ミ `ヽヾミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /、 ヾヽ ミ ,,'___/ ミミ ミ ゞゝ / ` [] __/ __ _)__ ,/ ヾノ, フ (-*!ノ | ( ノ、__ゝ ,r' ノ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃,.wW,, ,ww,, |_| ,,.,、 ,.wYw,,.|_| ,.w,、''"´''"''''゙'"''"`'''""`"゙゙'''"''''''"´'''"""''"`''''''"`""''''``''‐'''''"`゙゙"''''``''''"´''"''''"''゙゙゙''゙`'''""`''゙゙"'''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ただ、よく聞かれる「白面金毛九尾狐」とはまったく別だと224 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 42 35 ID lqoRvIfw0 [2/10] まぁ、そんなにも偉い人だから忙しいこともあるし__________________________________________ _ )__ _ つ ヾソlノヽ、ゝソ っ i(‐_‐;∩| (rっ'/ヽノゝ | ̄ ̄ ̄| ̄|つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ つい10日程前にお手伝いさんを雇ったそうな225 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 43 37 ID lqoRvIfw0 [3/10] そして、その雇ったお手伝いさんってのが__________________________________________ お茶が入りましたよ~ ─────v───── ,-―-( ___ ((>ノノ!ノ)> ィ ,|ノソ、ゝ ノヾi*´ー)i i(゚ヮ゚*iリ (、 ((つ旦c ( m、─m `}二二{ \‐r==ュ ;'、......................................................... ___」|........................................し' (○)ュュュ),'.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ この篠原陽菜さんだ226 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 44 52 ID lqoRvIfw0 [4/10] 篠原さんいつもありがとう 僕も何か手伝うよ! ───────v─── __ )-―-、 ィ ,|ノソ、ゝ <((レ!ノ<)) っ ヾi,,゚ー゚)i i(´ヮ`*リ( っ (旦と) ) (っcュ_), ) ┌= r、r^,ノ======= ___ノ┐ ∥ `‐し `し' ∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ───^──────── いえ!いいんですよ!! 椿様はどうぞゆっくり…227 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 45 39 ID lqoRvIfw0 [5/10] む、それは無理だよ 僕だけ休むなんて ───────v─── ハ /) __ )-―-、 ヽ|_/ノ て ィ ,|ノソ、ゝ <((レ!ノ<)) っ 、ノソ、 ) そ ヾi;゚-゚)i i(´っ`;リ( っ i(゚っ゚,,i从 (旦と) ) (っcュ_), ) と((,、ノ つゝ ┌= r、r^,ノ======= ___ノ┐ ヽi, )o ∥ `‐し `し' ∥ (_ノj  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──^── しかし…228 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 46 10 ID lqoRvIfw0 [6/10] ツバキの言う通り、たまには人の手も借りたり、 ゆーっくり休んだりしないとっ! ─────────────v────── ハ /) __ ,-―-( ヽ|_/ノ ィ ,|ノソ、ゝ ((>ノノ!ノ)> 、ノソ、 ) ヾi,,゚ー゚)i ノヾi;´っ)i っ i(゚ヮ^*i从 (旦と) ) (、 ((っcュ_) と((,、ノ つゝ ┌= r、r^,ノ======= ___ノ┐ ヽi, )o ∥ `‐し `し' ∥ (_ノj  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────^───── う、宇佐美さん… ───^─────────── 九尾さんには僕達が言っておくから ゆっくり休みなよ229 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 46 42 ID lqoRvIfw0 [7/10] そしたらもっとお話できるじゃん!! もっと皆でワイワイ話し合ったりしたいな ───────────v────┐ │皆でコタツを囲んだりしてさ… └───────────── _...-───-..._ / \ // ', 、 ', ∠/ /,ヘ |/´ヽ \ゝ ゝ ,イ // ヽ| ―- 、 、 N | /´, 、 ,ィ 、ヽ丶|、 ! |ヘ、ヾr' ヽ r' ノ! !ソ | | l// ` /// | | / | ヽ ヽ二フ | | / レ'v'`ー- 二 -‐ レvV、 ,イヽ / / \ _/__ \\_/ / __\_ /―、〉 、{w}_/ /,-― `ヽヽ | | 山 `| | | ヽ__.ノ ヽ___ノノ',230 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 47 13 ID lqoRvIfw0 [8/10] それじゃ、僕は部屋に戻るよ 無理しちゃ駄目だよ、篠原さん ──v─────────── はっ、ハイッ!! ───v───── ハ /) __ )-―-、 ヽ|_/ノ ィ ,|ノソ、ゝ <((レ!ノ<)) 、ノソ、 ) ヾi*^ヮ^)i i(´ヮ`*リ( i(ー ゚,,i从 (旦と) ) (っcュ_), ) ((,、ノ ) ゝ _l:_ゝ ┌============ ___ノ┐ ヽi, )o `‐し ∥ `し' ∥ (_ノj  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄231 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 47 51 ID lqoRvIfw0 [9/10] …優しいんですね ────────┐ ツバキさん… └──v─────── ∠ ̄\  ̄ヽ、 |', )_...-‐  ̄ ̄`''-、, ./| | \_∠ \ _/ ! ヽ / ´ `ヽ / `''-/ / ',,、-''´ ノ| / //| ,イ | ヽ \ | ´| | ,イ / ! / | ―‐- ゝ,__\ | レヽ| レ' T |/ T 〒ヽ| | | / | ヾ⊆ 、 ヾ⊆ '/ | ! ' 、/// //// / ' | | \ ー / / ! ', 「 ー┬─ ∠ / | \ | /ノ / /\ |─ ,\| / ,、-''´| / \丿── /,、-''´,、-''´|/ ',───── // / l ',─────── 〈' / | ',────────── ∨ 〈 ノ| ',──────────────232 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/12/28(日) 00 48 27 ID lqoRvIfw0 [10/10]_______________________________________ ハ /) )-―-、 ヽ|_/ノ < ) 、ノソ、 ) ニヒヒ… i ( i(∀ *i从 ( ) ((,、ノ ○ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ №9 つづく NEXT→うさぎおいしかのやま(9ー2)
https://w.atwiki.jp/ssfs/pages/54.html
結婚による氏名変更はどのようにすればよろしいでしょうか? 1、香港現地での手続きが必要です。 2、ご結婚による氏名変更についてですが、氏名変更の場合は、新しく更新されたパスポート(本人確認書類)を再登録する必要があり、ご本人が香港現地のHSBC支店の窓口で手続きを行う必要がございます。他の皆様の場合、ご結婚された後でも旧姓のままで登録しておき、香港に再度行かれる際に支店でパスポート登録、氏名変更の手続きを行っています。
https://w.atwiki.jp/htmlar/pages/3.html
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/htmlar/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/fxwholoses/pages/29.html
ちなみにストップ、リミットの比率はどんなもんでしょうか? まぁその時の相場によるんでしょうが・・・。 損小利大だと1:2とかですか? 極端な言い方すれば相場は上がるか下がるかしかない訳だから 適当にポジ取っても50%の確立で当たる訳さ。 だから損失と利益を損1、利2の割合で設定すれば 3回に1回の勝ちでいい訳。 ストップはきっちり設定して利益は出来るだけ伸ばす。 3回トレードして2回の負けは許されてる訳だから 逆に行ったら躊躇なく損切りすればいいのさ。 どうしても勝てない人はまずはこの方法でやってみたら? 戻る
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基本型 性格 性格 補正 備考 いじっぱり 攻撃↑ 特攻↓ 火力重視 努力値 配分 備考 H252 A252 D4 両受け汎用 A252 D24 S232 対☆6サーナイト 上からちょうはつを使ったり、耐久を上げるためにSに振るのも選択肢。 + 実数値 いじっぱり/H252 A252 D4 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 404 471 336 x 297 136 特性 特性 備考 じんばいったい 味方NPCに止めを刺すことで攻撃を1段階上昇させられる。状況次第ではテラスチャージと同時に特攻を上げられるなお、スキルスワップは成功しない。 テラスタル タイプ 備考 こおり 一致でさらに強化 持ち物 持ち物 備考 かいがらのすず 回復手段に乏しいため推奨メインウェポンで回復出来るようになり、実質火力も上がる おんみつマント 追加効果無効 事故防止 技構成 技 備考 推奨 つるぎのまい 自己バフ 攻撃2段階アップ 必須 ブリザードランス 威力120 氷アタッカーとして使う場合のメインウェポン PPを増やしきることを推奨 選択 ゆきなだれ 威力60 優先度-4 そのターン相手の攻撃でダメージを受けているなら威力倍レイドなら相手の行動を読みやすいため使いやすい 選択 ちょうはつ 3ターン相手の変化技を封じられる。通常行動の変化技対策を行う場合は相手を抜くまでSを伸ばす必要あり。 選択 めいそう 自己バフ 特攻と特防1段階アップ。特防を上げたい場合に 選択 てっぺき 自己バフ 防御を2段階アップ。物理耐久の強化に 選択 のろい 自己バフ 攻撃と防御を1段階アップし、素早さを1段階低下。火力と物理耐久の同時強化 選択 バークアウト 相手の特攻を1段階下げる 命中95に注意 シールド上からも有効 選択 しっぽをふる 相手の防御を1段階下げる シールドには無効 選択 しろいきり 5ターンの間味方全体の能力ランク低下を予防 選択 リフレクター 5ターン全体の物理ダメージを2/3に 選択 ひかりのかべ 5ターン全体の特殊ダメージを2/3に 選択 ゆきげしき 5ターン雪状態にし、氷タイプの防御を1.5倍にする 選択 にほんばれ 5ターン晴れ状態にし、水技の威力を0.5倍、炎技の威力を1.5倍にする 選択 いのちのしずく 自身を含む味方全体を1/4回復自身の回復目的としては回復量がかなり少なく基本はマルチ用 選択 ねむる 状態異常を回復し、自身のHPを全快させ、自信を3ターン眠り状態にする直後に回復応援で眠りを解除することで2ターンでHP全回復させる技として使える 選択 てだすけ 味方1体の次の技の威力を1.5倍にする 選択 グラスフィールド 5ターンの間、地に居るポケモンの草技の威力を1.3倍にし、毎ターン1/16回復させ、じしん等の技の威力を半減 解説 8世代DLCで登場した伝説ポケモン。 全体的に無駄のない優秀な種族値を備え、現状SVで使える全ポケモン中3位の圧倒攻撃をつるぎのまいで更に強化する物理アタッカー。 一致技のブリザードランスやゆきなだれの威力もあり、極めて高い物理火力を出せる。 変化技も豊富であり、味方のサポートや自身の耐久上昇を行える。 ただし、素のタイプは極めて弱く、弱点だらけで耐性も貧弱である点は注意。 黒バドレックスとは異なり、ドレイン技で十分な回復量が見込めないため、持ち物はかいがらのすずを強く推奨。 ただし、一応あちらより素の耐久が高く耐久上昇手段も多いため、いのちのしずく、ねむる、回復応援でHP管理することも一応可能。 使える相手 高火力で抜群を突いてこない相手 かいがらのすずで十分な回復量が見込める相手 こおりが等倍以上の相手
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/334.html
・D.O様の許可を得て執筆しました。 ・一応本人がスレで書いた最初の所を参考に執筆しております。 ・作品提供をしていただいたD.O様に多大な感謝を!!謝礼に私の童貞でも… ・私が書くとどうしても希少種愛でになるなぁ… ・D.O様へ一言…なんか書いていたら途中から要望からずれ出してしまった…ごべんなざいぃぃぃ!! ・餡子ンペの悪影響か…れいむが何でもかんでもでいぶになっちまう… ペットショップのケージの中のゆうかは毎日が退屈だった…。 毎日何もしなくても暖かい部屋、おいしいご飯が与えられる。 やさしい店員さんが優しく接してくれる。 物質的な物は大変恵まれていた。だがゆうかは精神的に満たされていなかった。 どんなにお花さんを育てたいといっても汚れてしまうから無理と言われ お外を駆け巡りたいとお願いしてもやはり体が汚れてしまうという理由から無理と言われた。 ゆうかはそんな日々を、まるで死んだ魚のような目で過ごしていた。 「む~しゃ…む~しゃ…おいしいわ」 店員の間でもこのゆうかがあまり元気がない事は有名だった。 飼われていくゆっくりの特徴の一つに元気があるというものがある それに対してあまり元気がないゆっくりはよく売れ残る事が多く、そのまま殺処分されることが多い。 店長もこのゆうかのタイムリミットを後3日と決め、それでも買われなかったら場合そのまま 殺処分することを決定した。 だがゆうかはそんな事はつゆ知らず、今日も外の世界をまじまじと見つめていた。 その夜であった。 「ゆぅ…ゆぅ…」 今日も今日で退屈な日々を過ごし、ケースの中で寝ている時だった。 ブオォォォォォォン!! 「ゆ?…なにあれ?」 ゆうかが目を覚ますとゆっくり基準で見れば大きな船が天井をすり抜けて降りてきた。 大きな船はゆうかが入ったケースの前で止まり、船の扉が開いた… 「ゆ?…なにかでてくる…」 船の中からゆっくりなずーりんやゆっくりいちりん、ゆっくりむらさ、しまいにはゆっくり しょうはおりてきて、誰かがおりてくるのを迎えているかのように並んだ。 「ひじりんのおなぁーりぃー!!」 ゆっくりしょうが叫ぶと同時に扉から一匹のゆっくりが降りてきた。 そのゆっくりは…ゆっくりひじりだった。 希少種の中でも希少種、その存在は伝説ではないかと噂された程のゆっくり… それがゆっくりひじりだ。 そのゆっくりひじりが今ゆうかの前に降り立った。 ゆうかは伝説のひじりにあえて興奮していた。 ゆっくりひじりにまつわる伝説…それはゆっくりできない善良なゆっくりの 願いをかなえてくれるという物だ。 それがかなえられるのではないか?…ゆうかでなくとも興奮する話だ。 「あ、あの!!ひじりはどうしてゆうかのところに?」 ゆうかの問いに、ひじりは優しげにほほ笑むと優しそうな声で答えた。 「善良な貴方のために現れました。私の力が許す限りではありますが 貴方の願いをかなえて差し上げます」 「ゆぅぅぅぅぅ!!」 ゆうかは更に興奮した 「じゃあ!!じゃあゆうかは外でゆっくりしたい!! お外でお花さんを育てたい!!ゆっくりできるゆっくりといっしょにお花を育てたい!!」 ゆうかの願いを聞いたひじりは優しいそうにほほ笑む顔が少し申し訳ないような顔になった 「私の力では一日だけ、それも他のゆっくりの方のお身体を借りるという事でしか 貴方の望みをかなえることができません。それでも構わないならできますがいかがですか?」 ゆうかは少し悩んだ。…だがそれはほんの少しの間だった 「…やってちょうだい!!」 「はい、分かりました。では…」 ナムサンナムサンイッパイナムサンナムサンナムサンタクサンナムサン ナムサンナムサンゆっくりナムサンナムサンナムサンナムサンナムサン ナムサンナムサンチジョナムサンナムサンナムサンディオォナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン 呪文を聞き続けていたゆうかはだんだん意識が薄らいでいき、 意識は闇に落ちていった れいむがゆうかでれいむがゆうか 「ゆぅ…ん」 ゆうかは眠気にまどろむ自分の眼を揉み上げで擦った。 「ゆぅん…つごうのいいところにもみあげがあって…ってもみあげ!!」 ゆうかはこの時自分の体に感じる違和感に気付き跳ね起きた。 まずは自分の体を見回して見た…土で黒く汚れていた。揉み上げがある。髪が黒くてリボンがある。 この時ゆうかは気付いた… 自分がれいむになっている事を… 「どぼじでゆうかがれいむになっているのぉぉぉぉぉ!!」 ゆうかは今の現状を理解出来ずに、思わず叫んでしまった。 だがこの大声は非常にまずかった。厄介な連中を呼び起こしてしまったからだ 「ゆぅん…れいむ、おねがいだからちょっとしずかにしてよ…」 「まりしゃしゃまのすーぱーすーやすーやたいむをじゃまずるんじゃないぜ!!ごのげすおや!!」 「そんなごどよりあまあまもっでごいぃぃぃ!!ぐぞばばあがぁぁぁぁ!!」 元々れいむの家族であったまりさに子れいむ、子まりさの三匹が目を覚ましたのだ。 ゆうかはこの認めがたい状況に悲鳴を上げてしまった 「どぼじであがじゃんがいるのぉぉぉぉぉぉぉ!!」 一方その頃… 「店長!!あのゆうかに殺処分の事をいったんですか?」 ゆっくりショップの店員が店長に聞いた。 聞かれた店長は一体なんの事だと言わんばかりな顔をして答えた。 「何もいうわけがないだろう。一体どうしたんだ?」 「いえ、あのゆうかを見たらはっきりと分かると思うんですが…」 店員に促された店長はゆうかが入ったケージを見た 「ゆがぁぁぁぁぁ!!どっどどあばあばもっでごいぃぃぃ!!ぞごのどれいぃぃぃぃ!! はやぐあまあまもっでごいぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「…でいぶ化してね?」 「…ええ、一晩でこんな事に…」 店員と店長は顔を見合わせた。 店長はゆうかのあまりの変貌ぶりに少々引いていたが、そんな事を考え続けても事態は 好転しないと結論に至ったのか店長は店員にすぐに指示を出した。 「…とりあえず原因を究明したいからあのゆうかを店の倉庫の方に移しておいて。」 「分かりました。」 所変わってゆうかはというと… 「はい…おいしいおいしい…ごはんさんだよ…」 まりさが朝一で狩りに行ってきた成果を食卓の上に乗せて食事を始めようとしていた。 どこか疲れきっているまりさが口から吐き出した食べ物は雑草に始まり、蝶、蛾、バッタ、 果ては怪しいキノコといったものだった。 ゆっくり基準では十分すぎるくらいのごちそうだった もちろん、ペットショップで無味無臭の固形物の食べ物を食べて過ごしてきたゆうかにとっては 到底食べ物には見えない代物だった。 「あの、まりさ?…これがほんとうに…ごはん?」 「なにいってるの?…いつも…こんなかんじでしょ」 子れいむと子まりさは山になって積み重ねられた食事の山に体ごと突っ込み、 実に美味しそうにばくばくむしゃむしゃしていた。 「む~しゃむ~しゃ…しあわせぇぇぇぇぇ!!」 「うっめぇ!!まじぱねぇ!!まじやべぇ!!」 ゆうかは少し口に食事を放り込んでみた。実は美味しいかもしれないと考えたからだ 「む~しゃむ…おえぇぇぇぇぇ!!」 到底食べられないものだったのかゆうかは吐き出してしまった。 「ゆぅぅぅぅ!!ごべんなざいごべんなざい!!ぢゃんとあまあまをとっでぎまず!! いまずぐどっで!!」 「い、いやいいわよ!!」 「ゆえぇぇぇぇ!!どいうごどは…ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁ!! いのぢだげは!!いのぢだげはごようしゃを!!」 「だからいいってば!!」 ゆうかは大声でそう言った。まりさは涙目になりながらようやく静かになった。 「ゆぅ…ゆうかはじぶんのぶんくらいどうにかできるからいいわよ ゆうかはこのままごはんをみつけてくるからそこのこどもたちをおねがい」 「ゆぅ?…ゆぅん…わかったよ…じゃあれいむきをつけ「なにいっでるのおきゃあしゃん!!ゆ?」 親まりさの会話に割り込むように子れいむが叫んだ 「そこのくそどれいがどっでごればいいでしょぉぉぉぉぉ!! おいどれいぃぃ!!ゆっくりできるれいむのおきゃあしゃんをかりにいかせるなんて とんでもないげすだねぇぇぇぇ!!おきゃあしゃん!!こんなげすはせいっさいだよ!!」 「こんなげすなんてまりしゃしゃまにはいりゃないんだぜ!! とっととせいっさいしてみのほじょをわきゃらせるんだぜ!!」 ゆうかにとってはこの子達は赤の他ゆんだった。 だからこんな事に首を突っ込むなど野暮というものだった。 だが、ゆうかにはどうしても許せなかった。 親に対して…制裁などとほざくゆっくりが 「せいっさいされるのはおまえたちだよ!!」 ドン!! 「ゆぎゃぁぁぁっぁ!!」 「ゆぼぉぉぉぉぉぉぉ!!」 子まりさと子れいむは思いっきり弾き飛ばされた。 ある程度手加減されているとはいえ、比較的小さい体の子ゆっくり達はなすすべもなく壁に 叩きつけられた。 「ゆぎゃ!!」 「ゆひぃ!!」 叩きつけられた子供達は痛みにしばらくの間悶えたがすぐに親の方を振り向き、睨めつけた 「なにをするんだごのげすがぁぁぁぁぁぁ!!」 「いだいなまりささまになんてことをするんだぁぁぁ!!」 ゆうかはまだうまく使い慣れていない揉み上げを器用に使い、子供達を叩く パン!!パン!!パン!!パン!! 「そだててくれたおやにたいしてなんてことをいうの!!そんなわるいこはこうよ!!」 「ゆぐぅ!!ゆぼぉ!!」 「ゆぎぃ!!ゆぎゃぁ!!」 ゆうかは何度も何度も頬を叩いた。 さすがにこれ以上はまずいのではないかと考えたまりさはゆうかを止めようと声をかけた 「あ…あの…れいむ…そろそろやめないとおちびちゃんが…」 「なにいってるの!!まりさ!!」 ゆうかは咆える 「おやであるあなたがこのこたちをしからないなんてそれでもおやなの!? なんでこのこたちにしつけをしていないの!?」 「だって…おこったられいむが…れいむが…」 「いいわけをしない!!」 ピシン!! 「ゆぴぃ!!」 「いい!!わるいとおもったらなんでもおこらないといけないのよ!! ゆうかをしつけてくれたおにいさんもそういってゆうかをしつけたの!! わかったらこのこたちをちゃんとしつけなさい!!」 「ゆぐぅ…おにいさんってだれ?…それにれいむはゆうかじゃ」 「いいわけしない!!すぐやる!!たゆんのてをかりないの!!」 「ゆひぃぃぃ!!ゆっくりしないでりかいじまじだぁぁぁぁ!!」 そうせかされたまりさは子供達のところへ歩みよっていく。 その間子供達は自分達をゆっくりさせてくれない両親へ罵詈雑言を吐いていた 「ばりざざまをどっどどゆっぐりざせろぉぉぉぉぉ!!ごのぐずぅぅぅぅぅ!!」 「でいぶぎゃきょんにゃにゆっくちできなくなっているのになにをやっているんだぁぁぁ!!」 まりさは子供たちの前に立った。 「ねえおちびちゃん…その…えっと…あんまりわがままいったり、おやをげすよばわり するとゆっくりできなくなっちゃうよ…だから…ゆっくりやめようね」 だが子供達の答えははっきりと自分達の意思をもって伝えられた。 「「なにやっているのくずどれい?とっととあまあまをとってこい!!」」 今まで、まりさは妻のれいむが恐ろしくてれいむの意のままに動いていた。 心の拠り所は唯一つ、かわいい子供達だ。 今までの自分に対する暴言は親れいむを恐れるあまりに親に合わせるためにそう言ってきた そう言ってきたに決まっている!! まりさはそう思っていた。だが、今この子達は恐怖による脅しなしにはっきりと自分を奴隷と言った。 この瞬間、まりさは心の拠り所を失った。 そして…まりさはついに我慢の限界に達した。 「ふざけないでねこのゲスがぁぁぁぁぁ!!」 ドン!! 「ゆぴぃ!!」「ゆぼぉ!!」 まりさは子供達に軽く体当たりを仕掛けた。子供達はピンポン弾のように弾き飛ばされた。 「もうがまんのげんかいだよ!!まりさはこれからげすのくさったこんじょうをたたきなおすよ!!」 そういうとまりさはおさげを使い子供たちを鞭うった。 うたれる子供達は抵抗しようとするが、何をやっても逃れる事が出来ず、ただ為すがままに 撃たれ続けるのであった。 「ゆんゆん、これがただしいかぞくよね。じゃあまりさ、ゆうかはごはんをとってくるから あとはよろしくね」 「ゆん!!わかったよ!!かえってくるまでにはこどもたちをこうっせいさせておくからね!!」 「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!だずげろぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「いだいなばりざざまをどっどどだずげろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ゆうかは後ろから聞こえる悲鳴を無視してそのまま外へ飛び出していった。 さて、その頃… 「ぐぞどれいぃぃぃぃぃぃ!!でいぶにどっどどあまあまもっでごいぃぃぃぃぃぃ!!」 ゆうかの体になったれいむは目の前にいる男二人に命令をしていた。 目の前にいる男…店員と店長は二人で話し合っていた。 「いやしかしな…殺処分がたった一日早くなるだけだぞ」 「お願いです。このゆうかは僕が愛情を注いで育てたゆうかなんです。一日、一日だけでいいんです。 ゆうかに再教育をする時間を下さい!!」 店長に店員はひたすら頭を下げていた。 店長は立った一晩ででいぶ化してしまったゆうかのでいぶ化の原因を突き止めようとしたが まったく分からなかった。 どちらにせよこんなゆっくりが売れるはずがない…なら即殺処分をしようとしたのだが、 ゆうかの教育を受け持った店員がこのように必死に頼みこんできたのだ。 適当に聞き流して殺すつもりだった店長だったがそういえばこの店員はいつも店のために尽力してくれていたなぁ… と考えだし、結論を下した 「しょうがない、一日だけだぞ」 「はい、ありがとうございます!!」 「わかっているとは思うが体に傷をつけるな、精神崩壊を起こすな、これをちゃんとまもれよ」 「はい!!分かっています!!」 店員が納得したのを確認すると、店長は後の事を店員に任せ、店へ戻って行った。 「さてと、じゃあゆうか。いっしょに頑張ろうな」 店員は壁にかかったハエ叩きを手に取り、れいむに近寄ってきた。 所変わってゆうかはというと… 「ゆふぅ、ごはんさんがないわ…」 ゆうかはあれからごはんを探したがどこを探しても何時も食べていた物と同じご飯が見つからない。 途中で試してみるかと考えて目の前に生えていた雑草を口にしたがあまりの苦さにすぐに吐いてしまった。 空腹も限界に近づき、ここでゆうかは死ぬのかと考え始めたその時だった!! 「ゆぅぅぅぅ…すごいすごぉぉぉぉぉい!!」 ゆうかが目にしたのは辺り一面に広がるお花畑だった。 お花畑は時々店員のお兄さんが見せてくれたテレビさんで見ることが出来た。 だが実物を見るのは初めてだ!!ゆうかの足取りは自然と花畑に近づいて行った。 「すごいすごぉぉぉぉぉぃい!!」 ゆうかが花畑の周りに張り巡らされた柵を乗り越えようとしたその時だった!! 「ゆっくりとまってね!!」 横から声が聞こえてきた。 ゆうかは驚いて横を振り向いた。そこにはゆうかと同じゆうかがいた。 ゆうかにとっては初めて見る同種。だが相手のゆうかは緊迫したような顔で口に木の枝を咥えていた。 「しょうこりもなくまたゆうかのおはなさんをあらしにきたのね!!このでいぶ!! こんどこそゆうかのおはなさんをまもってみせるわぁぁぁぁぁ!!ゆわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 掛け声と同時にゆうかが突っ込んできた。 ゆうか(ゆうかれいむ)は驚き、横に避けると巧みに飛び、逆にゆうかを横から体当たりをした。 「ゆぎゃぁぁ!!」 ショックが強かったせいかゆうかは口に咥えた枝を落としてしまった。 ゆうか(ゆうかれいむ)はさっと棒の上に乗りもうこの武器を使えないようにした。 ゆうかはこの光景を見て、状況を理解した。 「ゆあ…ゆうかのぶきさんが…ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!! おばなざんごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!!」 己の力ではもう守りたい物が守れないと悟ったのか、ゆうかはその場で泣きだしてしまった。 ゆうか(ゆうかれいむ)には何がなんだか良く分からなかった。 だが、このままではいけないと判断し、ゆうかに声をかけた 「あの…ゆうか?…ゆうかはおはなさんをあらしにきたんじゃないよ… その…はじめて…おはなさんをみて…ちょっとこうふんしちゃって…それできちゃったの…」 この言葉を耳にして、ゆうかは泣くのを辞め、ゆうか(ゆうかれいむ)を睨めつけた 「なにいっでるのぉぉぉぉ!!このまえだってゆうかのおはなさんをあらしたじゃないぃぃぃ!! あんなにやめてといったのにあんなにあらしたのよぉぉぉぉぉ!! おまえがあばれたせいでいまもあそこはひどいままなのよぉぉぉぉぉ!!」 そういうとゆうかは視線を花畑の一角に向けた。 一面に咲く花畑の一角だけ明らかに何者の手によって荒らされた跡が残っていた。 どうやらこの体の元の持ち主のれいむはよっぽど酷い事をやっていたのね… そう悟ったゆうか(ゆうかれいむ)は自分は違うという事を見せるために行動を起こした。 一方その頃 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁっぁ!!なにをずるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 れいむの悲鳴が倉庫に木霊する。そしてそれと同時にハエ叩きにれいむがはたかれる音も木霊する。 「はぁ…はぁ…」 ハエ叩きを巧みに使っていた店員は肩で息をしながらさらにハエ叩きをふるっていた…。 店長との話し合いから一時間が経過していた。いつも扱っている素質ありのゆっくりなら とうの昔に納得し、理解しているはずなのに… 「はぁ…はぁ…じゃあゆうか…もう一度聞くぞ…。」 店員はこの一時間何度も聞いてきた質問をれいむにする。 「人間はゆっくりにとってなんだ?」 この質問には特に解答というものはない、だがたった一つだけ間違いの解答がある。 「ゆぷぷぷ、なにいってるの!!あんこのうなの!!さっきからなんどもいっでいるでしょぉぉ!! にんげんはれいむのどれいだ…ゆぶぅぅぅぅぅぅ」 またハエ叩きが振るわれた 「何度もいっているだろうが!!人間はゆっくりの奴隷じゃないって!! 後何回言わせる気だ!!餡子脳はてめえだろうが!!はぁ…はぁ…はぁ…」 「うるざいぃぃぃぃぃ!!ふっへんたるしんじつになにいっでるんだごのぐずがぁぁ!!… ゆぶぼぉぉぉぉぉぉ!!」 「何が普遍たる真実だ!!てめえの頭の中なんぞに興味ないんだよ!!いい加減思い出せ!!」 この一時間こんな感じだ。店員は手塩をかけてしつけたゆうかが突如としてでいぶ化して しまった事に罪悪感を感じてしまい、どうやってもゆうかを元の戻すと決めて取りかかるが… 心が折れそうだ… 「なにうなだれているんだごのぐずがぁぁぁぁぁ!!うなだれているひまがあったら とっととあまあまもってごいぃぃぃぃ!!ごのぐずがぁぁぁぁぁ!!」 ブチン!! 店員の堪忍袋の尾が折れる前に完全に切れてしまった。 「ゆんしょ…ゆんしょ…これでなっとくしてくれた?」 「…たしかにいつものれいむならこんなことをしないわ。 …どうやらいつもおはなさんをあらすれいむじゃないみたいね…いいわ、ゆっくりしていってね!!」 やっとゆうかにれいむでは無いことを認めてもらった。 ゆうか(ゆうかれいむ)がゆうかにゆうかのいうれいむではないことを認めてもらうために、 ゆうか(ゆうかれいむ)は荒れた花畑を耕し直し、花の種を植え、近くに流れる小川から 水を口に入れて水をやる所までやった。ここまでしないと認められないとい判断したからだ。 本能の記憶を辿ってなんとなくでやったがどうにかうまくいったようだ。 ゆうかは敵意をむき出しにするような顔から平時の穏やかな顔になり、ゆうか(ゆうかれいむ) に話しかけた 「それでれいむはゆうかのおはなはたけになにしにきたの?」 「ゆんとね…ゆうかははじめておはんささんをみて…すっごく!!すっごぉぉぉぉくこうふんしちゃって それでね…おはなさんをもっとちかくでみて…できたら…おなはさんをそだててみたいの!!」 この答えにゆうかは少しぽかんとした顔になったがすぐに元の顔に戻り答えた。 「でもれいむ。あなたはおはなさんをそだてるちしきもつちをたがやすちしきもあるわ。 いざとなったらひとりでもできるのになんでやらないの?」 「ゆうかはね、きょうはじめてここにきて、またあしたべつのところにいっちゃうの だからね…おはなさんのたねをここにうえてもそだてられないの!! でもね、おはなさんをすっごく!!たったいちにちでもいいからそだてたいの!!」 ゆうかはこの答えに少し関心し、納得したかのような顔になると口を開いた 「いいわよ!!ひとりでやったらここのかわいそうなことになっちゃったおはなさんたちが もとどおりになるのがもっとさきになるかもしれないわ。 てつだってもらえるならありがたいわ。こちらからもおねがいしちゃっていいかしら?」 「ゆん!?いいの?やったぁぁぁぁぁ!!ありがとうゆうか!!」 「いいわよ、そのかわりたっくさんやるからとちゅうでへこまないでね!!」 それから日が暮れるまで花を植える作業を行った。 腹が減ってしょうがなかったゆうかは食べられる草を食べさせてもらい、ようやく空腹から脱した。 途中でゆうか(ゆうかれいむ)の提案もあり柵をさらに高くし野良のゆっくりが入ってこれない ように木の高さをさらに上げ、ゆうかしか知らない秘密の出入り口を作った。 二人は笑顔で花畑を作っていった…。 二匹が精を出して花畑を作り直しているその頃… 「ハァ…やっちまった…」 店員はそう愚痴るようにゆうかを見た 「あ…あば…もっでご…」 そう、完全に調教のやり直しに失敗したのだ。 途中で完全にキレてしまい思い思いに殴り飛ばしてしまったのだ。 その結果が不気味に膨れ上がったこの緑髪の不気味な物体だ。 しかも普通ならここまでされたら言い逃れでも謝罪を言ってくるのだが未だにあまあまとほざいている。 ここまで筋金入りなでいぶはいないだろう。 いやゆうかだから超ゲスゆうかか。 「はぁ…すまんゆうか…あした店長に見せて判断を仰ぐ、おそらくお前はそこで殺処分が 決定する。ここまでゲスになってしまったのは俺の責任だ。引導は俺が渡してやる。 それがおれにできるせめてもの罪滅ぼしだ」 「まっで…ね…でい…は…もっど…ゆっぐ…」 「じゃあまた明日な、ゆうか。せめて良い夢を見ててくれ」 「だが…ら…ま…」 バタン!!カチ!! 「ゆぅ…すごいわ!!ふたりだけできれいになったわ!!」 「とうっぜんよ!!ゆうかのかわいいおはなさんだもん!!つちさんもとてもゆっくりしているのよ!!」 夕暮れ…二匹は花が咲いていない以外は元通りになった花畑に感激した。 当初ゆうかは二人でやっても今日中には終わらないであろうと踏んでいたが このゆうかがまるで誰かに教育されたのではないかと思えるぐらい優秀だった事が 大きな要因となっているだろう。 「さてと、そろそろかえらないとれみりゃがでるからゆうかはそろそろおうちにかえるね!! れいむはどうする?」 「ゆうかももうかえるね!!じゃあ…たのしかった」 「ゆうかもたのしかったよ!!やっぱりみんなといっしょになにかをやるってたのしいね!! ゆうかもおひっこししてもみんなとなかよくしてね!!」 「……ゆん!!じゃあね!!」 ゆうかはゆうかと別れ、しばらくはねてから最後の言葉を思い返していた。 「みんなといっしょになにかをやるってたのしいね」 ゆうかもやさしいお兄さんに飼われることになったらお友達がいっぱいできて みんなといっしょにお花を育てることができるのかな? ゆうかはふとそう考え、そしてはやく飼われるようにしないとと決意した。 ゆうかはそのまま来た道をそのまま戻り、ようやく元の持ち主のお家に辿りついた。 帰ってきてから挨拶をするとれいむの家族が笑顔で迎えてくれた。 「ゆっくりただいま!!」 「ゆん!!おかえりれいむ!!」 「オキャエリナシャイミャミャ!!」 「ユックチユックチユックチユックチ!!」 父まりさはおそらく途中で狩りへ行ってきたのであろう、たくさんの食事を 机の上に並べ、今まさにご飯が始まろうというタイミングだった。 子供達は明らかにどこかおかしくなっていた。おそらく教育のしすぎでどこかおかしくなって しまったのだろう。だが、ちゃんと受け応えも出来るようになったし、礼儀正しく、 そして一切ゲス独特の暴言を吐こうとはしなかった。 子れいむがゆっくち以外喋れなくなっている以外は… 「…まあむししたほうがいいわね…」 ゆうかはそう結論付け、食卓に並んだご飯に口を付けた。 …うん、おいしい。さっきまで食べられなかったご飯が不思議と美味しく食べられた。 「む~しゃむ~しゃ…ゆゆ?」 ごはんを食べていたゆうかは突然視界が歪み出したことを悟った。 「ゆ?れいむどうしたの?ぐあいがわるいの?」 「オキャアシャンユックチチテネ!!」 「ユックチユックチ!!オキャアシャンユックチ!!」 まりさと子供達が声をかける。 だが、視界がさらに歪む…そして意識が薄らいでいく… 「ゆっくり…あ…」 最後まで言い切れずに、ゆうかの言葉はここで切れた。 チュン!!チュン!!チュン!! 鳥の鳴き声がどこからか聞こえる 「ゆ~ん…あれ?ゆうかはなんでそうこにいるの?」 ゆうかがそう呟いていると倉庫の扉が開いた。そこには店長と店員がいた。 「ええ、そうです。私のミスでゆうかへの教育は」 「そうか、まあとりあえずゆうかを見ないとな…」 二人はゆうかに近づいてきた。ゆうかはおそらく自分がいない内に問題だらけのれいむが 何かやらかしたという事を悟ると自分がゲスではない事をアピールした。 「てんちょうさん!!てんいんさん!!ゆっくりしていってね!!」 この言葉に店員は目を丸くし、店長は首をかしげた 「これのどこが失敗なんだい?見事に成功しているではないか」 「え!?ええ、まあ」 「しかもみたまえ、傷一つないどころか以前よりどこかたくましくなっている気がするじゃないか。 いやあ、見事だ。」 「え!?あ、はい。ありがとうございます」 「じゃあ早く元のケージに戻しておいて。分かっているとは思うが今日が締めきりだ。 私も手塩をかけたゆうかを処分したくない。しっかりな!!」 「はい!!」 店長は店員にそういうと店員はゆうかの入ったケージを手に取った。 店員はどうも腑に落ちなかったらしく、ゆうかに直接尋ねた 「ゆうか、昨日はどうしていたんだい?」 ゆうかは店員に笑顔で答えた。 「とおいどこかでゆっくりしてきたわ!!」 それから数時間後… ん?このゆうかなんでこんなに安いんだ? 店員さん、なんでこのゆうかこんなに安いんだい?…え?今日売れなかったら殺処分!? …良い毛並みに快活、それであって決してゲスではない… よし!!このゆうかをくれ!! こうしてゆうかはこのお兄さんに飼わっることとなった。 飼われた翌日にはどういうわけか胴つきになり、周りの近隣の住人にひっかき回されたり 引きずられたりすることになるのだが… それはまた別のお話 オマケ 「ばり…ざぁぁ…ごはんさ…」 「なにいってるの?ごはんさんはじぶんでとってきてね!!でないとこんなにいいこになった おちびちゃんにおやとしてのしめしがつかないでしょ!!わかったらはやくいってきてね!! まりさはこもりでいそがしいからはやくいってきてね!!」 ドン!! 「ゆぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「オキャアシャン!!カリニイッテネ!!」 「ユックチユックチユックチユックチ!!」 「れいむのこそだてじゃあこどもたちがぜんっぜんそだたないってきのうゆっくりりかいしたんだよ!! だからはやくいってきてね!!」 外に放り出されたれいむ。 だが体は店員にぼこぼこにされたまま、しかもなぜか本ゆん以外には傷が全く見えていないときた。 れいむは動かない体を必死に動かそうとするが全く動かない 「どぼじで…ごんな…ごどにぃぃぃぃ…」 かすれそうな声でそうれいむは叫ぶが応える者は誰もいなかった…。 そしてれいむはそのまま身動きが取れず、深い傷が原因でそのまま永遠にゆっくりした その後、妻が死んだことに少し悲しんだが、 まりさが狩りと子育てを周りに一切迷惑をかけずに行い、立派に子供達を育て上げたのであった。 終わり あとがき ふいぃぃぃ、やっと餡子ンペ終わった。しばらくは没ネタをあげていこうかな? 頑張って作品上げたんだけど…所々ミスするはあまり良い作品に仕上がらなかった…。 まあいいか。自分なりに楽しめたし。 後、D.O様へ。 この度は貴殿のお抱え作品の執筆の許可をいただきましてありがとうございます。 この作品に対してここどうにかして!!どうにかしないと掘るよ!! というご指摘がありましたら即座に対応します。 今後ともご機会がありましたらよろしくお願いしたします。 書いたD.Oリスペクト作家:ブレあき 今まで書いたD.Oリスペクト作家の過去作品 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター~ ゆっくりの進化 一 ユグソウ プレリュード・前編 喧嘩 かえってこないあの日々 別れ 餡子ンペ作品出展作品の数々…