約 2,659 件
https://w.atwiki.jp/sasugadayonaorera/pages/44.html
| | | .i____l| .| .||;;;;;;;;.... | | |/_____| .| .||;;;;;;;;.... | |.  ̄ r—- 、 .i .||;;;;;;;;. | LI⌒l l | .∧_ ∧ || ... | |・・・ .._,,-‐ ;ii; ‐ l l=-┐| 〈 ; ) || | .! [∧二∧ ̄ _!_ -| .! `7 .. 〈 ||........... | .| (;*´_ゝ`) .i ロ | .| / ヽ || .. | /⌒ヽ ( 、 \ |.レ.i i | i . h ||;;;;;;;; | .フ ̄ヽ/! ┌───┐ヽ.! | | ! .| ... li ||;;;;;;;; |.( 〇 )l i,,-| FMV .i´ ) | | | .| i..|||;;;;;;;; |.`''ー''´ レ ( .L_._____|ー'' ´ ! / Λ ||||;;;;;;;;; | l フ 流 丿ノ! .| / /ノ | .!ヽ|;;;;;;;;; | |./ ./石 !/ノ .| / .// ! .Iノ|;;;;;;;;;;; | !/ /'''''''| |/| .i [_〉 ノ ノ ||;;;;;;;;; | l 〈i ̄ ̄| / I,,,,...,,..| / / .i |..||;;;;;;;;;; | .| | 〉 ̄ .| ! / | / / ! i ||;;;;;;;;;;; | i | ー-- i |.ノ | l .i | |||;;;;;;;;;,,, | /_ノ .)) .j _.| 〉 | | ..l | !.||;;;;;;;;;,,, |..// ヽ/ / ̄ .冫 | | | .i l.||;;;;;;;;,,,, | (_,,/ (_,,,ノ | i ! | !.||;;;;;;;;,,,,,, └ー‐———— —————— '''ー ! l _ l | ||;;;;;;;;;;;;;,, .ノ .〈 ''ーi !..|| ... ................... 〔__.ノ 〈__)'' ̄''''''''''''''''''''''' | | ♪ | | ♪ | | ♪ __ノ | _ ♪ | | | /\__ヽ ヽ二二 ヽ -—- 、 | / /(◎) _____/ /" ̄ヽヽ____∧_∧ / / / _∧_∧ l (´ _` )⌒ヽ、 | |/( ´_ゝ`) | / /  ̄\ \ ヽi⌒ ̄_/ ̄ ̄ ̄ ̄/ (__二とニ二二__) ♪ \ ヽ_/ FMV /\ ♪ ゝ__/____/ゝ__二二ニつ \\ \\ \\ \\ ♪ \\ ⌒ヽ/⌒ヽ) ヽ-ゝ、 \ゝ、 \ \ \.\ \ _ mm `ヽ ヽ、`ヽ / ,' 〈__つ ヽ__ノ | | | | | |__ノ | _| | | ノ\__ヽ 兄者どこだ〜ヽ二二 ヽ -—- 、 | \ノ(◎)_____/ /" ̄ヽヽ____| / / _∧_∧ l OKOK。問題無い。 | |/( ´_ゝ`) | \ ヽi⌒ ̄_/ ̄ ̄ ̄ ̄/゚ 。 \ \ \./ FMV / \. \ \ソ/____/ \ノ \\ \\ \\_ _) ) ヽ-二二-ン
https://w.atwiki.jp/narumiya_mincya/pages/36.html
(キーンコーン…) 授業が終わり、船長と桃歌らんはいつも通りみくりの所へ向かう ばずだった 「きゃあ!」 「おっと」 角を曲がった瞬間、男子生徒にぶつかってしまった 「ごめんなさいっ」 桃歌らんは急いで謝ると、 「何だ…またお前か…」 聞き覚えのある声だった 「あ…あんたは…インカ!」 どうやら船長は馴染みがない様子で、 「ももらん、この人と知り合い?」 と聞く すると、桃歌らんは 「知らないし、こんな人」 と、しらをきった 「俺だってお前みたいな糞メスなんかに興味ねーよ」 桃歌らんはクスクス笑い 「そーですもんねー(笑)インカはホモだからね(笑)」 船長はその言葉を聞き逃さなかった。 「ほっ、ほもぉ!?」 桃歌らんはコクりとうなずく。 その頃annは… 「へ…っくしょんっ!」 「大丈夫かー?ann?」 「いや、どこかでホモの話が…」 目の前にいるイケメンがホモなんて、船長は信じられない様子で 「この人…こんなかっこいいのに同性愛者なの!?」 すると、インカと名乗る男は 「残念ながら俺は男にしか興味ありません、よって、てめぇらみたいな糞メスには興味ないから(笑)」 「やばぁっ(笑)」 桃歌らんがからかうが、 「氏ね」 と、返された 「ももらん!急がないと昼休み終わっちゃうよ!」 「あ!そうだ!」 二人はその場を後にして、みくりの所へ向う。 …ス 「…?」 船長は振り返った 「船長?」 「あ、いや、誰かいた気がして…」 「あ!せんちょと、ももらーんっ」 みくりは両手を広げて迎えてくれ 「みく姉~っ!」 ももらんもそれにエンジェルスマイルで応えた 「みく姉!今日の弁当は何ー?」 「今日はねー、頑張ってカルボナーラを作ってみた!」 「わぁ!麺類」 三人で屋上で食事をしてると (ピンポンパンポーン…) 突然放送が入る (一年A組…赤犬くん…至急…職員室まで来て下さい…) 「…」 「…最近よくこの人呼ばれるよね、」 沈黙を破ったのはみくりだった。 確か…この人は… 桃歌らんは少し考え その時、 「おい、」 後ろから声がした 「あ…!君は…!」 赤犬だった。 「えっと…みくり先輩と、桃歌らんですよね?」 「はい…」 「やっぱり!」 彼は急に目を輝かせ 「友達から美人姉妹がいるって聞いて、俺、一目見たかったんです!」 さらに彼の目は輝く 「美人じゃないよっ(笑)」 みくりのいつもの謙遜が始まる 「いや、二学年でもダントツですよ?」 「桃歌の自慢のみく姉だからあたり前でしょ(笑)」 「……」 …なるほど、自分の噂は無いのか、 と三人の話を聞いて船長は安心したような、さみしいような、複雑な気分になった。 「じゃ、俺はこれで」 職員室に行くのか、彼はすぐに帰った。 「…美人…ねぇ…(笑)」 「……?」 船長は誰かの気配を感じ、後ろを振り返った 「どうした?船長?」 そこにいたのは… 「兄者…?」 「なあ、Sたん、俺達出番なかったよね?」 「しょうがないよタイガ、作者が小説初心者なんだから」
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/385.html
荊州への道中 魯粛「はっ、はっ、はっ…諸葛謹はどこだ、まだ追いつかぬか…。」 後をつける朱桓 朱桓「おうおう、普段馬に乗らぬ奴が必死こいて走ってやがる。凄い形相だな。…おっと、俺も遅れない様にしなきゃな。」 荊州城 すでについていた諸葛謹 関羽「おっ、諸葛謹殿、どうした?また荊州の話か?それは兄者が居ぬから解らぬぞ。」 諸葛謹「いえ、その話はいずれ…実は…」 尚香「あら、諸葛謹さん、どうしたの?」 諸葛謹「尚香様!丁度良かった。実は尚香様と関羽殿に相談がありまして…」 関羽「ん?」 諸葛謹「実は…かくかくしかじか…で、あまりにも魯粛が不憫でどうしたら良いかと…」 尚香「…あんの馬鹿兄貴…まだそんな事してるのか~…あら、昔の癖がでてしまいました。」 関羽「ははは…、諸葛謹殿はお優しい…相解った。」 諸葛謹「多分もうすぐ魯粛も来るでしょうからそれから対応策を…」 兵「呉より魯粛殿がお見えになりました。」 魯粛入って来る 魯粛「!、遅かった!関羽殿これは何かの間違いで…」 関羽「解っていますよ。諸葛謹殿から聞きました。」 諸葛謹「魯粛、落ち着け。実は………だったのだ。」 魯粛「!、ドッキリだと!」 諸葛謹「ああ、でもわしはあまりにそなたが不憫で…」 魯粛「ドッキリ…はは…は…。」 諸葛謹「しかしこのまま帰ればわしもそなたもお咎めを受けるかもしれない…だから今対応策を考えていたのだ。」 魯粛「そ、そうか…。」 そこへ孔明が来る 孔明「兄上がお出でと聞きましたが…」 関羽「おお!軍師殿」 諸葛謹「亮!良い所に!」 孔明「おお!兄上、おや?魯粛殿もか。」 諸葛謹「実はな亮、………で、どうしたら良いかと…」 孔明「…そうですか…。(しばらく考えて…) ではこうしたら…」 魯粛「?」 孔明「孫権殿と他の将に逆ドッキリを仕掛けるのです。」 関羽「おお!」 孔明「方法はこうです。………な感じで…。」 諸葛謹「おお!それは良い。」 孔明「早速準備しましょう。では尚香様には一筆書いて頂きましょう。」 尚香「解りました。」 孔明「あと尾行者がいるとか…」 諸葛謹「ああ。多分朱桓辺りが…」 諸葛謹、おもむろに外を眺める 林の中にキラリと光る一個のハゲを発見 諸葛謹「やはりいたか。」 孔明「ではそれに聞こえる様に関羽殿と魯粛殿は言い争って頂きます。」 関羽「おう、解った。…魯粛殿…このわしと戦ろうというのか!面白い!受けて立つぞ!」 魯粛「…そ、そなたなんぞ、わしが斬って、く、くれるわ!」 関羽「では一時間後に決闘だ!」 魯粛「…これでよいか?孔明殿?」 孔明「はい、OKです。」 外にいた朱桓 朱桓「お!ついに決闘か!くふふ、魯粛どうすんのかな~。見に行かねば。」 荊州城 孔明「これで良し。後は関羽殿と魯粛殿の演技にかかってますよ。」 孔明の魯粛による逆ドッキリが始まった
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/614.html
タクロウ 【あえて無視するキミとの未来 ~Relay broadcast~】【ALcotハニカム】(2012-11-30) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart21 692 名前:名無したちの午後:2012/12/09(日) 14 03 21.45 ID dns0lYMw0 【あえて無視するキミとの未来~Relay broadcast~】 【ALcotハニカム】 (コンプ済) 主人公 沢渡拓郎(サワタリ タクロウ) 名前変更不可 三咲爽花(cv北見立花) 「沢渡くん」→「拓郎」※キミ 沢渡七凪(cv雪都さお梨) 「兄さん」《「兄上」「兄者」「兄」「兄様」「兄上様」「兄くん」「拓郎兄さん」》 橘南(cv上田朱音) 「タクロー」、(昔の回想シーンで)「沢渡くん」《「沢渡拓郎くん」》 真鍋計(cv桐谷華) 「タク」「沢渡さん」《(1~2回)「沢渡の」「沢渡殿」「沢渡拓郎」「沢渡の旦那」「お兄さん」「パパ」》 以下、立ち絵のあるサブキャラ(エンディングテロップで出た順に表記) 田中流々(cv林田澄香) 「タク」「タクボン」《(計ルートで)「拓郎くん」、(1回ずつ)「拓郎」「サワタリタクロー」「お父さん」「とーちゃん」》 御幸祥子(cv水崎来夢) 「沢渡くん」《(1回)「沢渡拓郎くん」》 鬼藤小豆(cv真宮ゆず) 「沢渡くん」「しゃわたりくん」※キミ 神戸修二(cv柚木ヒロ) 「拓郎」、(昔の回想シーンで)「沢渡」《(1回)「タクちゃん」》 湯川ナナカ(cv樹林凛子) 「沢渡」《(爽花ルートで)「沢渡くん」》※貴方 橘薫(cv黒瀬鷹) 「沢渡」《(1回)「沢渡拓郎」》 《 》は1~数回レベルの稀な呼び方。 全国の「サワタリ」さん、「タクロウ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ ※名前の「タクロウ」だけでなく苗字の「サワタリ」もHシーンで呼ばれます。オメデトン!! (「サワタリ」は、日常会話で非常によく呼ばれる上、計がHシーン中でも数回程度呼ぶことがあるのでOKとしました) ※「タク」がOKな人にもお勧め対象になります。 ※その他、主人公は沢渡とは別の苗字だった頃があり、七凪ルートの昔の回想シーンでは幼少時の七凪がその苗字でよく呼びます (ストーリーのネタバレになるかもしれないので伏せておきます。気になる方はプレイしてみてください)。 【たたかえ! プリンセス】【Triangle】(1999-08-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart4 297 名前:名無したちの午後 :04/10/02 10 47 00 ID zNRB2gcu 299 名前:名無したちの午後 :04/10/02 12 48 37 ID zNRB2gcu 【たたかえプリンセス】 【Triangle】 主人公 吉祥寺 拓郎(キチジョウジ タクロウ) レミア=ステーエス=イクセリア 「拓郎(一回)」 「拓郎様」 ラーシュ=マリリン=イクセリア 「坊や」 「アナタ(一回)」 ティルル=ピクセル=イクセリア 「この人(一回)」 「お兄ちゃん」 御那岡 はづき 「拓郎」 「あんた」 相田 真穂 「吉祥寺くん」 「拓郎(一回)」 霧山 啓介 「吉祥寺」 「君(一回)」 マヌエラ=マチェスタ=フォントラン 「キミ」 全国の「キチジョウジ」さん、「タクロウ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/479.html
~張飛邸の前~ 諸葛亮 「着きましたね。」 黄月英 「うん、着いたね。」 諸葛亮 「………。」 黄月英 「………。」 諸葛亮 「よし、帰りますか。」 黄月英 「え!Σ(゚▽゚;)亮ちん帰るの!?」 諸葛亮 「だって張飛の家とは思えないくらい沈んだ空気になってるじゃないですか!」 黄月英 「怖じ気付いたの?」 諸葛亮 「………簡単に言えばそうです。」 黄月英 「だって張飛ちんはまだ死ぬはず…いやいやいや、亮ちんは星占いで大きな出来事が起こったらわかるんでしょ?だったら、亮ちんが知らないなら張飛ちんはまだ生きてるんでしょ?」 諸葛亮 「あぁ、天文ですか。」 黄月英 「そうそう。」 諸葛亮 「実はあれはテキトーだという…。」 黄月英 「え~っ!!?」 諸葛亮 「だってあんなもんでわかるわけないじゃないですか!!」 黄月英 「亮ちん開き直ったね…。」 諸葛亮 「それでもわかったふりしとかないと皆信じてくれないじゃないですか!!」 黄月英 「はいはい、もうあんまりしゃべらない方がいいよ…、天才軍師のメッキが剥がれるから…。」 諸葛亮 「よし、では帰りますか。」 黄月英 「いやいや、そういうことじゃなくて!」 関羽 「ん、そこにいるのは軍師殿ではないか!?」 諸葛亮 「{うわっ、見つかった!}」 黄月英 「{いやいや『見つかった』じゃないでしょ!}」 関羽 「兄者が今、医者を呼びに行ってるので、しばし中でお待ち下され。」 諸葛亮 「ははは…。わかりました。それでは中に。(この重い空気、嫌だなぁ…。)」 ~張飛邸内~ 敬哀妃(後に皇后) 「お茶です。」 諸葛亮 「これはどう…(ゲシッ!)イテッ!」 敬哀妃 「何か?」 諸葛亮 「いえいえ何でも…。{な、何するんですか!痛いじゃないですか!}」 黄月英 「{だって鼻の下延ばしてジロジロ見てるんだもん!}」 諸葛亮 「{え?そんなに延ばしてました?}」 黄月英 「{見てて恥ずかしいくらいだったよ。}」 諸葛亮 「{い、いや、だってあの張飛の娘だっていうのにこんな美人だからつい…。}」 黄月英 「{ふ~ん…。}」 諸葛亮 「{い、いやホントですってば!}」 関羽 「しかし、張飛の奴はいったいどうしたのか…。」 諸葛亮 「やはり気を失ったままなんですか?」 夏侯月姫 「そうなのよ…。」 黄月英 「月姫さん大丈夫。このお腹の子は皆に撫でてもらうんだから。」 関羽 「むっ!そういえば、軍師殿は医術の心得があると聞きましたな!」 諸葛亮 「へ?」 夏侯月姫 「そうなの!?」 黄月英 「(あ~あ、なんかまた余計なオヒレの付いた噂が飛んでるみたい…。)」 諸葛亮 「い、いや私は薬草について少し知ってる位で…。」 関羽 「とりあえず、まぁ診て下さい。」 諸葛亮 「へ?は、はぁ…。」 こうして諸葛亮はまた巻き込まれていく…。 黄月英 「{ところで、薬草については本当に知ってるの?}」 諸葛亮 「{む、それはちゃんと知ってますよ。}」 黄月英 「{ふ~ん。}」 諸葛亮 「{ホントですってば!}」 諸葛亮についての数々の疑念は晴れない…
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/403.html
甘皇后 「はぁい、みなさん元気ぃ?『天界一酒豪決定戦』本戦のはじまりよぉ♪司会進行は私、甘ちゃんと…」 鄒 「鄒よ、よろしくね。」 甘皇后 「それでは、厳し~い予選を勝ち抜いてきた選手達の紹介で~す♪まずは予選通過1位でした呂布さん、そしてこちらも通過の早かった華雄さんで~す。」 華雄 「虫ケラドモガ、優勝ハモラッタ…。」 呂布 「ヌハハハ!我に敵無し!」厳氏 「奉先、ちゃんと温泉連れていくのよ!」 貂蝉 「あらん、呂布様、私を忘れないでぇ~。」 厳氏 「ちょっと貂蝉、奉先は私のものよ!」 貂蝉 「それは呂布様が決めることですわ。」 厳氏 「」 貂蝉 「♪」 鄒 「賑やかねぇ、観客席は。出場選手発表の続きね。孫策、周瑜の友情コンビ、寝ながらお酒が飲めます悪来典韋、酒だっていけるぞ二枚看板、顔良と文醜。」 孫策 「親父ぃ、出ねぇのか!?」孫堅 「この前飲みすぎて、今はちょっと…な。」 周瑜 「(勝つぞ。勝って小喬に、周姫に…。)」 典韋 「優勝したら、殿に会って来ます!」 顔良 「ふふふ…文醜よ、負けぬぞ。」 文醜 「顔良、簡単に勝てると思うなよ。」 甘皇后 「さぁてさて、この人を忘れちゃいけません。この世の快楽を極めた董卓さん。そしてぇ、今は息子さんが劉ちゃんの元で大活躍、馬騰さんで~す♪」 董卓 「全て一呑みにしてやろうかの。」 李儒 「董卓様、頑張って下さい。」貂蝉 「董卓様ん、私を温泉に連れて行ってぇ~。」 厳氏 「(節操の無い女!)」 董白 「お爺さま、頑張って~。」馬騰 「今が本番よ~。」 鄒 「他にも通過者がいるけど、今回は三国志出演キャラに限定だから、出場できないの、おわかり?」 項羽 「な、なんだと!?」 韓信 「仕方ない。」 甘皇后 「ではでは、以上9名、出揃ったので、これから…。」??? 「ちょっと待ったぁ!!」 鄒 「?」 張飛 「酒の大会に出ないとなっちゃ、この俺の名折れだぜ。飛び入り参加だ!」 甘皇后 「張ちゃんじゃな~い。劉ちゃん元気ぃ?」 張飛 「兄者はすこぶる元気だぜぃ!」 周瑜 「張飛、お前案外来るの早かったな。」 張飛 「まだ生きとるわ!家で昼寝してたら左慈とかいうジジイが『天界の酒飲み大会に特別に出してやろう』、とか言ったからありがたく好意に甘えてるんだよ!」 甘皇后 「だよね~張ちゃんそうそうやられないもんね~♪」 鄒 「どうするの、瀬賀神?」 瀬賀神 「左慈め~、あれほど勝手はするなと言っていたのに…仕方がない、特別に許してやるが、終わったら帰れよ。」 張飛 「しゃあぁぁ~!!!」 甘皇后 「それじゃあルールの説明よぉ~。今から一時間以内に一番たくさんのお酒を飲んだ人が優勝で~す♪」 鄒 「おつまみは塩辛、キュウリお刺身、枝豆などなんでもあるわ。おかわりはいくらでもから。」 甘皇后 「それでは、開幕で~す。」甘皇后&鄒 「レディ………ゴ~!(♪)」 …かくして、酒飲み大決戦の火蓋がきって落とされたのだった…
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6550.html
309 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/24(金) 22 30 45.21 ID ??? キラ「あ"つ"い"~セーフティシャッターで蒸し焼きにされたみたいにあ"つ"い"~」 ウッソ「今日は今年一番の暑さらしいですよ」 曹操「何の!紅蓮の炎を纏った余にこの程度の暑さなど効きはせん!!」 マスター「さすがは中原に覇を唱えた者よ。我等も征くぞドモン!!」 ドモン「ハイ師匠ォ!!東方は紅く燃えているゥゥ!!!」 爆熱丸「この気迫、俺も負けてはおれん!出でよ爆心の鎧!!!」 ⇒『燃え盛る炎の中からマーキュリアスが現れた!』 カミーユ「暑っ苦しいなココ。ん…出られないのかな。おーい、出し下さいよ…ねぇ。」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/24(金) 23 31 07.38 ID ??? でもソソ様はそんな事言いつつ最新型のエアコンのカタログ読みふけるぐらい合理的なんでしょ? 孫権「ウチはエアコンの使い方わかんないから扇風機でいいや」 孫策「周瑜が居ればエアコンの使い方わかるのになぁ」 孫堅「首振りとはどうやるのだ?」 孫尚香「ア゛~~~~~」 シン「ここウチの床下ァァァァァァァァ!!!!」 劉備「エアコンも扇風機も買うお金がないから風鈴だ!!」 311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/24(金) 23 36 24.97 ID ??? 関羽「兄者、風が吹かないと風鈴は鳴りませんぞ」 孔明「ならば私が東南の風を」 張飛「余計暑いわい!」 313 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/25(土) 01 11 51.54 ID ??? 燃え上がれ 燃え上がれ 燃え上がれガンダム~♪ 314 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/25(土) 01 14 20.16 ID ??? ガンダムのせいでどんどん暑くなっていく…! 316 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/25(土) 08 20 14.84 ID ??? 314 刹那「ならばその暑さがガンダム!」 シン「ねーよ!」 セレーネ「暑さがガンダムなら勝てないわね、仕方ないから半裸ですごすわ」 アーミア「あまりの暑さに私がこの家に半裸で居座っているのもガンダムだから仕方ないんですね!」 317 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/25(土) 08 24 18.89 ID ??? 316 ロラン「…」 パタン ガロード「溶接しとこーか?」 ロラン「そこまでやらなくていいです。 …今のところは」 319 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/25(土) 11 16 33.58 ID ??? 316 ステラ「シーン、ステラと泳ぎに行く。スウェンがプールに連れてってくれるんだって」 スティング「なんであの小僧と」 アウル「まぁ、偶にはいいじゃん。ステラも喜んでるし」 スウェン「所長からセレーネをたまには休ませろと言われてな」 アウル「とか言ってセレーネさんを誘う口実が欲しかっただけだよな」 スティング「スウェンのためとはいえ、ステラと小僧を二人っきりにしないためだ」 アウル「それなら今度からアホ毛の姉ちゃんの手助けでもしてやんなよ」
https://w.atwiki.jp/sasoribinageki/pages/24.html
SS ジェノ「頼む、弟子入りさせてくれっ! アンタの糞判定を身に着けたいんだ!」 GAMBOL「ふ・・・いいだろう」 ―後日― 蠍火「あいつ、何であんなののパシリなんかしてるの?」 白壁「たしかに・・・謎だな。アレと一緒にいたら糞判定が移っちまいそうだってのに」 雪月花「ポコポン、ポコポコポン」 白壁「ん? ジェノの判定が糞になるとどうなるかって・・・」 蠍火「!」 雪月花「ポコポン!」 白壁「おお、そうか! AAAが出なくなって蠍火をまもrぐへぁっ!?」 蠍火「それ以上言ったら殺すわよ」 白壁「いや、もう・・・だめぽ」 雪月花「ポコーっ!?」 蠍火「もう、ホントにバカなんだから。 そんなことしなくたって、そばにいてくれればそれだけでいいのに・・・」 SS ?「ぽこぽんぽん」 ジェノ「白壁ならいないぞ…って何やってんだお前w」 蠍火「ぽこぽんぽん」 ジェノ「あ?平日の朝は暇だから?別に良いが雪月花に言わないと切り刻まれるぜw」 蠍火「ぽこぽん、ぽこぽんぽん」 ジェノ「もう言ってあるって…また面倒なことを」 ギュイーーーーーン! ターーーーッシュ… ジェノ「ほらよ、お呼ばれだぜ。曲中でポコポコ鳴らすなよ」 蠍火「ぽこぽんぽん」 ジェノ「あんたみたいにバカじゃない…ひでぇww」 白壁「あいつ雪月花の言葉分かんないのに蠍火さんのは分かるのか」 ゼノ「そしてそれを疑問に思わないお二人さん」 白壁「良いコンビというか良いカップルというか|」 雪月花「ポコポンポン♪」 SS 蠍火「ねぇ青龍」 青龍「ん?どうしたの?」 蠍火「蕨餅ちょうだい。だめ…かな?」 青龍「え~これ最後の1個だし…」 蠍火「い、いぃじゃない!1個ぐらい!ケチャケチャしないの!」 青龍「(ケチャ…?まぁいっか)いいよ。あげる」 蠍火「ホント?ありがと。いただきま~す♪」 ミニモーグモグ 「……っ!!!!!!??」←声にならない声 ダダダッ ジェノ「お~い青龍。蠍火見なかったか?」 青龍「( ゚д゚)」 ジェノ「どうしたんだ?」 青龍「(;゚д゚)ハッ!いや、べべ別に!見てないけど」 ジェノ「(何か怪しい…)そうか。ったくアイツ何処に行ったんだ…ブツブツ」 蠍火が食べたのはワサビモチだった 青龍「あれまいう~なんだけどな~。ブヒヒ!」 SS 蠍「ついに週間全国シルバー入りよ!やったわねAA!」 AA「( ∀`)<最近陰が薄いと思ってたがそうでもなかったか」 蠍「でも…どうせなら、ジェノと一緒がよかっt」 ジェノ「呼んだ?」 蠍「(ドキ)よ、呼んでなんかないわよ!それよりあんたも人気出るように努力したらどうなの!」 ジェノ「なんだよ、可愛くねーなー…せっかくシルバー入り祝ってやろうと思ったのに…」 蠍「あら、珍しい。何かくれるの?」 ジェノ「そうだなぁ。目ぇつぶってくれ」 (ちゅっ) 蠍「な…ななな…」 ジェノ「じゃあな。プラチナ目指して頑張れよ」 蠍「…ぅ…うん…ありがと…///」 ジェノ「なんだよ、いつもそれくらい素直なら可愛いんだけどなー」 蠍「お、大きなお世話よ…もぅ…///」 A「所詮俺は過去の曲…>( A`)」 AA「( A`)<すねるのはよくないぞ兄者」 AA「OK兄者マテ!時に落ち着k」 A「ドシャアッドシャアッ」 AA「ぎゃあああぁぁぁ」 SS 蠍「(どうしよう・・・やっぱりホラー映画なんて見るんじゃなかった・・・)」 ジェノ「そろそろ寝るか」 蠍「・・・」 ジェノ「?電気消すぞ」 蠍「え・・・うん・・・」 カチッ ジェノ「・・・どうしたんだ?震えてるぞ」 蠍「な・・・!?なんでもないわよ!」 ジェノ「ああそう・・・」 蠍「(うう・・・そうはいっても怖い・・・)」 ジェノ「・・・お前もしかして今日やってたホラー映画でも見たのか?」 蠍「え・・・その・・・」 ジェノ「まったく・・・お前苦手だろ・・・怖いなら見なきゃいいのに・・・」 蠍「こ・・・怖くなんて・・・」 ジェノ「はいはい・・・」 ジェノ「・・・」 ジェノ「お前ちょっと泣いてるだろ」 蠍「な、泣いてなんか!」 ジェノ「・・・しょうがねえなあ・・・」 蠍「!?ちょ、ちょっと!なに抱きついてんのよ!」 ジェノ「だってお前そのままじゃ怖くて寝れないんだろ」 蠍「それは・・・」 ジェノ「これならちょっとは落ち着くだろ」 蠍「ぅぅ・・・だって・・・」 ジェノ「いいから早く寝ろって」 蠍「・・・・・・ぁ・・・ありがと・・・」 ジェノ「な、なんか素直だな」 蠍「・・・」 ジェノ「どうしたんだよ・・・」 蠍「・・・あったかい・・・」 ジェノ「・・・素直なのもかわいいぜ」 蠍「・・・私も抱きついて・・・いい?」 ジェノ「あ、ああ・・・」 SS 蠍火「はあ…どうしてジェノの前だと素直に話せないんだろう… こんな喧嘩ばっかりしてたら、本当に私ジェノに嫌われちゃう…」 Lucy「そこの道行くお嬢さん!!」 蠍火「きゃっ!…って、私?」 Lucy「そうです!ずばりっ!!あなたは今恋でお悩みでしょう!!」 蠍火「なっ、ななななんなんですかあなたは!別に恋で悩んでなんかっ…」 Lucy「隠しても分かりますよ!大丈夫、安心してください! 私の名前はLucy!特務機関ELE BLOCKからはるばる派遣されてきました!」 蠍火「ELE BLOCK…?」 Lucy「そうです!我々はあなたのような恋に悩む方々を最大限にサポートします!!」 蠍火「なんかうさんくさい…」 Lucy「そう言わずに!…出でよ!!」 蠍火「え?…って、きゃああ!!」 Lucy「よし、召喚成功!」 蠍火「ちょっ、なんで空から扉が降ってくんのよ!!」 Lucy「まあまあ。この扉が、あなたの恋を成就へと導いてくれるのです!!」 蠍火「はあ…?」 Lucy「ささ、鍵穴から扉の奥をのぞいてみてください」 蠍火「鍵穴…?…って、あれってジェノ!?な、なんでプリドンさんなんか抱っこしてんのよ!?」 Lucy「その奥では今現実に起こっていることが映し出されているのですよ」 蠍火「そんなっ…!くっ…扉が開かない…!!」 Lucy「この扉は決して開かれません。止めたいならば、本人のもとに向かうしかありませんね」 蠍火「くっ、あの馬鹿ぁぁぁ!!!」 Lucy「おおっ、二重階段をばらまきながら猛ダッシュとは、すごいお嬢さんだ…」 蠍火「ジェノォォォォ!!!」 ジェノ「お?お帰りってうぎゃあああああっ!!」 蠍火「この変態!ひとでなし!!私のことなんてどうでもいいんだ!!」 ジェノ「なっ、ちょっ、おま、何を言って…」 蠍火「どうせ私は魅力もないし、すぐ怒るわよ…でもっ、だからってプリドンさんと イチャイチャするなんて…するなんてーっ!!!」 ジェノ「なっ、プリドン…!?ちょっ、やめろ!!」 蠍火「うっ…!」 ジェノ「お前何かすんげえ勘違いしてるみたいだけどな…いいか?俺はお前に魅力がないなんて 一度も思ったことはないぞ」 蠍火「えっ…?」 ジェノ「それにどうでもいいなんて…俺がそんなこと思うはずないだろう」 蠍火「…ぐすっ、えぐっ…」 ジェノ「そりゃあ、お前はやかましいし、すぐキレて面倒だけどな」 蠍火「………」 ジェノ「でも、俺は…そんなお前じゃなきゃ、嫌だ」 蠍火「…え?」 ジェノ「…って、何言わせんだよ!い、今のは本気にすんな!!」 蠍火「…私も…」 ジェノ「ん?」 蠍火「そんな優しいジェノが…大好き」 ジェノ「なっ……」 蠍火「………」 Lucy「ふむ、扉が消えましたね。ということは、あのお嬢さんの恋は見事成されたということですね いやはや、よかったよかった。さて、私は任務続行と参りましょう おっ、ちょっとそこゆくお嬢さーん!!」 雪月花「ポコ?」 恋のナビゲーター、Lucy。彼の任務は今日も続く……
https://w.atwiki.jp/kyoudai00/pages/24.html
2スレ目よりエピソードまとめ2-6 だいたい2スレ目の769~892くらいまで。 日常混ぜるな危険! 全身タイツ仮面参上 ポークピッツを狙い撃つぜ! 食事芋インターネッツ ソレスタ家のカレー ハレルヤのおやつ 2 土曜日の菓子作り 日常 混ぜるな危険! 769 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 57 43 ID ??? アレ「久しぶりに風呂掃除をしなくちゃね」 ハレ「ちっ……何で俺まで……」 アレ「兄さんに言われたんだって?別に僕一人でも大丈夫だよ」 ハレ「アレルヤ、テメェ一人で風呂掃除させるのは危険だからって録音に言われたんだけどな」 アレ「酷いなぁ、兄さんは」 アレ「さて、大体床は綺麗にしたから後は隅のカビだけか……ハレルヤ、もう戻ってもいいよ」 ハレ「おう!(さて、ポチたまでもみるか……)」 ハレ「(遅いなアレルヤ……いつまで風呂掃除に時間をかけて……)」 録音「ただいまー。風呂掃除終わったのか?」 ハレ「今アレルヤがカビ取りハイター使って仕上げ中だぜ」 録音「そうか……なぁ、ハレルヤ」 ハレ「何だよ」 録音「風呂場換気扇回ってなかったし、窓も開いてなかったぞ」 ハレ「密封状態か」 録音「ああ」 刹那「うわぁぁぁぁあんアレルヤがぁぁぁぁあ!!」 眼鏡「くっ……死ぬなアレルヤァァァァァァア!!」 マルチ「キャンキャ…ゲホッ」 アレ「うわぁ……オリオン座が見えるね……綺麗だなぁ……」←二人に救出された 全身タイツ仮面参上 798 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 16 00 46 ID ??? 刹那「暇だから隠し部屋行かないか?」 アレ「うん、あそこエアコン効いてるから気持ち良いしね」 刹那「急げー」ドタドタ ハレ「あいつら……最近どこかにいなくなるよな?」 眼鏡「ああ……外には出ていないようだし、気になってこれを付けてみた」つノートパソコン ハレ「こりゃ家の地図か?赤い点滅が二つ……あいつらに発信機つけたのか!?」 眼鏡「そうなんだが……」ピピッ ハレ「消えた……録音の部屋で?」 眼鏡「恐らくここに子供達が言う隠し部屋があるはずだ……行きたいとは思わないか?」 ハレ「そりゃあ……」 眼鏡「なら行こう。ほら、これを着ろ」 ハレ「着ろって……全身タイツじゃねーか!!テメェどこの変態道に俺を誘う気だ!!」 眼鏡「空気読めよ。この方がムード出るだろ?ほら、あとこの仮面つけろ」つマルチーズのおめん ハレ「何か嫌な事に巻き込まれたな……」 眼鏡「俺はブルドックのおめんつけるわ」スチャ 録音の部屋 ハレ「やっぱり行き止まりだよなぁ……」 眼鏡「おかしい、確かにここに何かがあるはずなんだが……」 ハレ「おい眼鏡!」 眼鏡「エロ本でも見付けたか?」 ハレ「ちげぇ!!この写真の裏にボタンがあるぜ!」ポチッ ゴゴゴゴ… 眼鏡「これは……地下通路?」 隠し部屋にて アレ「刹那、鳥肉と栗と芋の煮っころがし持って来たけど食べる?」 刹那「アレルヤの和食はちゃんとした料理だから美味い」 アレ「そうかな」 刹那「だって録音だと最近は芋の味求め過ぎて調味料一切入れないだろ。煮物じゃなくてただの茹でたじゃがいもだあんなの」 アレ「まぁまぁ……あれ?」 刹那「どうしたんだ、アレルヤ?」 アレ「なんかダミーの道に何かが迷い込んだみたいだねぇ」 刹那「これ眼鏡とハレルヤ兄ちゃんじゃね?落とし穴に引っ掛かってるぞ」 アレ「なんで全身タイツなんだろ……」 802 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 19 04 46 ID ??? 798 後 刹那「全身タイツきめぇwwwwww」 アレ「ストレッチマンみたい……しかも犬のおめん付けてるから余計に恐怖感を煽るファッションだよ」 眼鏡「なっ……ハレルヤの面はマルチーズだぞ!!お前が大好きな!!」 アレ「こんなのマルチーズじゃないやい……」 刹那「何でハレルヤ兄ちゃんまでこんなトチ狂った行動に……」 ハレ「(あぁ……信頼すべき兄と弟から悲しみの視線……俺は僕は私は……!!)」 眼鏡「ただな、これは機能性が高い。空気の抵抗も受けず耐熱も持っている」 刹那「すげぇ!!」 眼鏡「しかも防弾性もあるから防御率も高い」 アレ「SF映画みたいだね!!」 眼鏡「ほら、お前らの分もあるぞ!さぁ……」 録音「ただいまー」 刹那「録音だ!!」ダッ アレ「兄さーん!!」ダッ 眼鏡「くっ……やはり録音に懐いているのか……!これで気を引こうと思ったのに……!!」 ハレ「逆にあっちが引いたけどな…………」 眼鏡「何故だ……何故あの二人にはこのファッションが理解出来ないんだ!!」 ハレ「誰が見ても異常性ばっちりだ馬鹿野郎!!」 眼鏡「そんな事はない!!きっとあいつらの目がおかしいだけで一般人から見たら素晴らしいはずだ!!」 ハレ「頼むから現実見てくれ!!」 眼鏡「そんな事はない!!」 ミハ「よっ、ハレルヤ!課題まだやってないから見せてく(ry」 ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ…… 録音「玄関の方がうるせぇな……」 刹那「アレルヤ、録音がまた調味料何も入れようとしてない」 アレ「待って、しょうゆと塩入れるから」←めんつゆと砂糖 805 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 20 30 49 ID ??? 802 眼鏡・・・せめてパイスーにしとけw アレルヤ、しょうゆと塩はどっちか片方にしておけw 806 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 20 33 26 ID ??? そうだな、しょうゆと塩の組み合わせは塩分の過剰摂取に繋がる めんつゆと砂糖だとかなり甘い味付けだが、そっちがかえって正解かも試練 ポークピッツを狙い撃つぜ! 818 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 47 25 ID ??? 芋兄貴の腹は芋の影響もあるだろうが、ありゃあ、ビールっ腹だな 820 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 54 36 ID ??? 818 刹那「録音がビール飲み過ぎて頭にトランクス被って、真っ裸にネクタイつけて、けれど靴下は履いたまま家中爆走してる」 822 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22 11 31 ID ??? アレ「ハレルヤがビール飲み過ぎて頭に女性用パンツ被って、全身タイツ着てよさこい踊っているよ」 刹那「前門の録音」 アレ「後門のハレルヤ」 刹那「やべぇ」 アレ「挟み打ちだ」 823 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22 17 39 ID ??? ハロ「ポークピッツ!ポークピッツ!ミンチ!ミンチ!」 824 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22 20 45 ID ??? 芋兄貴にまた死フラグが・・・ 3人の中で一番酒強いの案外アレルヤだったりしてなw 825 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22 27 35 ID ??? 824 刹那「…それは何杯目だ?」 アレ「数えてないけど…10くらいかな」 眼鏡「よく酔わないな」 アレ「焼酎とはいえ芋には慣れてるからね」 826 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22 33 37 ID ??? 825 刹那「さすがアレルヤ。ハレルヤなんかコップ半分で」 ハレ「ぱや~~♪」 刹那「こんなんなったのに。」 アレ「ベタな酔い方したね」 眼鏡「寝かした方がいいんじゃないのか」 録音「ぱや~~♪」 830 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22 43 27 ID ??? アレ(軽く酔ってる)「あ・・・兄さんの体にポークビッツひっついてる とってあげなきゃ・・・ よいしょ」 刹那「アレルヤ、なんでハサミ持ってんだ」 アレ「ポークビッツを討伐する!」 刹那「・・・?よくわからんが頑張れ」 アレ「オフコース!」 834 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 03 21 ID ??? ハレ「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあ」 刹那「ハレルヤが暑がって全身タイツすら脱ぎやがった!!」 アレ「ハレルヤにはポークピッツはついてないんだねぇ」 録音「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」ドタドタ 刹那「うぉぉぉぉぉお録音が 820になりやがったぁぁぁぁぁあ!!」 アレ「兄さんのたまには子供に戻りたいんだよ……ふぁぁ」←欠伸してる 836 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 13 54 ID ??? 眼鏡「ぱあああああああああ!!!!!!」バチコーン アレ「!!何するんだ、ティエリア」 眼鏡「お前は録音兄さんが姉さんになってもいいのか!」 アレ「兄さんは兄さんだから、姉さんにはならないよ。それよりポークビッツが・・・」 眼鏡「あれはポーク(ryじゃない!取っちまったら姉さんになるどころか録音死ぬぞ!?」 アレ「グスッ・・・兄さんが死ぬのは嫌だよ」 眼鏡「だったらもうポーク(ryを取ろうとは考えるなよ!わかったか?」 アレ「うん・・・わかったよ・・・ふぁぁ・・・Zzz」 眼鏡「テメェ人が話してるそばから寝るんじゃねぇ!!」 ハレ「う゛お゛え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇl」 刹那「大変だティエリア!ハレルヤ兄ちゃんがゲロ吐いてる。お前のカーディガンの上に」 眼鏡「ぱああああああああああああああああああ!!!!!!!」 録音「ぱや~♪ぱや~♪イモイモ~♪」ドドドドド(←走り回ってる) 838 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 23 09 ID ??? スメラギ「お酒はよくない・・・やめなさい」 839 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 32 25 ID ??? 眼鏡「あああぁぁぁ俺のカーディガンが・・・万死に値する・・・グスッ」 刹那(酒・・・そんなに飲むと楽しくなるものなのか?ちょっとだけなら・・・ゴクリ)←少しだけ舐めてみる 眼鏡「お、おい刹那!未成年が酒飲むな!」 刹那「・・・!?ガ、ガガガンダム、ガンダァァァァム!!」 眼鏡「おいどうしたんだ、大丈夫か!?つーか日本語でおk!」 刹那「ガンダム、ガガンダム。ガンダムガンダムガーーンダーーーム!!」←いきなり走り回る 眼鏡「おいアレルヤ!刹那がガンダム語しか話せなくなってしまった!翻訳しろ!」 アレ「Zzzzz・・・」 眼鏡「寝るなぁぁぁーーー!!起きろアレルヤ、アレルヤァァァァーーー!!!!!」 ハレ「イヨ~ゥめがねく~んwwwげんきれやっとうかぁ~?ヒック・・・」 眼鏡「うがっ酒くせー!つーか寄りかかるな酔っ払い!重いんだよ!」 ハレ「・・・うぷっ」 眼鏡「ちょ、ちょっとハレルヤ兄者・・・?まさか・・・ダメよ、ここでげーしちゃめーよ、げーしちゃ・・・」 ハレ「ヴォエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」 眼鏡「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アァァァァアッーーーー!!!!!」 録音「イッモーイモイモ♪」 刹那「ガッガーガンダム♪」←一緒に踊ってる 840 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 37 20 ID yrpWLxsu 眼鏡「キィヤアアアアアア!!!!兄者テメェェェ!!!」 晴れ「う"お"え"え"ぇ・ぇ・・気持ち悪い・・グスッ・・・」 眼鏡「まだ吐くかこの野郎!!!」 晴れ「ぁ"れー・・ティエリア・・?わりぃ・・グスッ・・ヒック・ でも無理ですう"お"お"え"え"え"えええ」 眼鏡「ーーーーーーッ!!!????」 バタッ・・・ 841 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 39 01 ID yrpWLxsu 834 ハレルヤにはポークビッツはついてない え・・・? フランクフルトなのか見えないほど小さいのか(ry 846 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 40 57 ID ??? 841 アレ「もやしみたいなのが・・・張り付いてたけど・・・Zzz」 851 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 50 42 ID ??? 眼鏡「蓋鳴りでないだけまだマシか」 852 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23 51 11 ID ??? 840 眼鏡「くっ・・・なんたる屈辱・・・こうなったら俺も・・・!」グビグビグビ 眼鏡「 ナ ・ ド ・ レ !!」←装甲パージ(全裸・頭には手ぬぐい) 録音・ハレ・刹那「「「ビクッ!?」」」 眼鏡「トライアルシステム発動ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」バチン(電源オフ) 録音「ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!」ドカッバキッ ハレ「ぱあああああああああああああ!!!!!」ボコッガスッ 刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァム!!!!!」ガッシボカッ パチッ(電源オン) 眼鏡「アヒャヒャ・・・この俺を怒らせたら・・・ダメだぜ・・・アヒャヒャヒャヒャ」←フルボッコ後の三人の上に仁王立ち アレ「う~ん・・・騒がしいなぁ・・・ん?ティエリア・・・? アッー!大変だティエリアの体に大きいヘビがくっついてるよ!駆逐しないと!」ジャキンッ 眼鏡「ちょwwwおまwwww何よそのでっかいハサミ・・・やめろ、やめろぉぉぉぉ!死ギャアアアアア!!!」 匙「・・・こんな夜なのにお隣さん騒がしいなぁ・・・」 861 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 00 04 50 ID ??? 録音「どうせ使う相手なんて一生来ないさ!なぁ?」 刹ア「「??」」 ハ眼「「いやぁぁぁぁぁあ」」 874 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 00 42 17 ID ??? 録音「で、起きてきたのが刹那だけってどういうことだ?」 刹那「ハレ兄もアレ兄もティエリアも廊下で唸っている。二日酔いらしい」 録音「ティエリアまで飲んだのか!?仕方ない、刹那、リビング片付けたら朝飯作るぞ、手伝え」 刹那「了解、ゲ○を駆逐する」 876 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 00 44 27 ID ??? ハレ「酒は…飲んでも…飲まれるな……ゲフッ」 食事 芋インターネッツ 749 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 19 53 ID ??? まあまあみんな、ふかし芋やるから落ち着け 751 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 22 56 ID ??? 749 録芋乙w 苦笑しながらかご一杯のふかし芋を配っている芋の姿が思い浮かんだ自分はこのスレに毒されているw 752 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 23 46 ID ??? 干し芋は食べませんか……? 753 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 25 01 ID ??? 751 配りつつ自分ももふもふ芋を食ってる芋を想像して、それが普通だと感じた俺はソラニン中毒起こしてる。 754 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 26 06 ID ??? 749 と 752 がそれぞれ三木と吉野の声で聞こえてきた俺モウダメポ 756 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 29 47 ID ??? ここが芋中毒の増えるインターネッツですか? 757 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 30 03 ID ??? 752 刹那「アレルヤがストーブで干し芋焼いてる」 758 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 34 31 ID ??? だからお前らいい加減に芋を芋と呼ぶなと 芋が芋なのかどの芋がどっちなのか芋と芋が芋なのか食われてる芋が芋なのか、わからないじゃな芋。 760 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 37 09 ID ??? 758 スイートポテトやるから落ち着けwwww 芋ヨウカンや大学芋、さつまいもプリンもあるぜ 761 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 37 42 ID ??? 757 眼鏡「干し芋ウマー」 ハレ「ごらぁ眼鏡てめー焼いた端から食ってくんじゃねぇよアレルヤ一個も食えねぇじゃねえか」 アレ「平気だよ兄さん特製の干し芋はまだまだあるんだから」 ハレ「お前は眼鏡に甘すぎるぜ…」 764 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 40 37 ID ??? 焼いた干し芋ってすっげぇウマーだよな。 761 ここのアレルヤは大ボケさえなければ弟達に優しい理想の兄さんであり兄に優しい理想の弟なのにな 大ボケさえなければ。大ボケさえ・・・ 765 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 41 55 ID ??? 760 晴兄乙w ここは芋兄弟に監視されているいいインターネッツですね 芋荒晴「「「ククク・・・計画通り・・・」」」 766 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 43 38 ID ??? 765 書き込んでるの、眼鏡だけどなww 767 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 45 54 ID ??? 765 眼鏡「兄者たちが芋に洗脳されている…」 芋「ウッーウッーウマウマ」 荒「イッーイッーイモイモ」 晴「ジャッージャッージャガイモ」 刹那「あわわわわ………」 768 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 00 46 10 ID ??? 765 芋をもふもふ食いながらPCのモニター覗き込んでいる185超えの野郎三人想像して吹いた さらにその後ろで焼いた干し芋をかじっている下二人の姿が・・・ ここは心温まる芋インターネッツですね 774 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 09 21 04 ID ??? 焼きたての干し芋が貰えるスレはここですか? 775 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 09 54 30 ID ??? 774 さんの分も焼いてあるんで食べますか? 778 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 10 13 34 ID ??? てめぇらにやる芋はねぇ! アレルヤの芋は全部繋がって俺のもんだからだ!殺すぞ! 780 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 10 18 29 ID ??? 俺の芋は俺の芋 アレルヤの干し芋は俺の干し芋 という事か なんというジャイモニズム 781 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 10 42 38 ID ??? 775 いただきます。モグモグ…これは良い芋ですね 782 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 10 44 40 ID ??? 781 お客にお茶の代わりにふかし芋だすんですねww 783 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 10 54 23 ID ??? お茶 ふかし芋 お茶うけ 干し芋 784 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 11 37 42 ID ??? 783 想像しただけで喉に詰まりそうだww 785 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 11 57 40 ID ??? お茶:ふかし芋 液体じゃねぇwwwwwwwww 786 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 12 01 39 ID ??? 783 お茶 ふかし芋 既に茶じゃないww長兄ロックオンが芋好きなのは亡き両親の影響か、 それともイオリア爺さんなのか… 787 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 12 10 03 ID ??? 783 刹那あたりがお茶=ふかし芋だと勘違いしてそうだww 788 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 12 43 14 ID ??? 眼鏡「干し芋焼いたのか…どれ……んっぐうっ」 刹那「ガンダム!」 アレ「分かったお茶だね!」 つふかし芋 ハレ「殺す気か!!?」 こうですね。想像出来ます 790 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 13 00 59 ID ??? この家では茶碗蒸しまで芋入ってそうだな・・・ 791 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 13 57 55 ID ??? 790 それ茶碗蒸しじゃないから!ジャガ芋の和風卵とじだから! 792 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 14 02 28 ID ??? 荒れ「うどんだってジャガイモによる武力介入の餌食さ」 803 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 19 27 19 ID ??? 録音「な…なんだと、山形の郷土料理…いも煮!!??」 晴れ「テレビ消せ―――!!!」 804 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 19 36 46 ID ??? 792 晴れ「それはもう「ほうとう」に立場を譲ってやれ」 807 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 20 49 59 ID ??? 炊き立てホカホカの芋マジうめえwwww ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209853988/ 22 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09 50 27 ID NeiLoKimO 新ジャガフライジュウジュウ ジャガイモマリネショリショリッ マッシュポテトパカッフワッ ポテトットットッ… ハムッ ハフハフ、ハフッ!! 28 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09 55 23 ID HaREhaptI 22 きめぇよ 芋 29 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09 58 00 ID MeGAnEtiE 22 うわ イモ 809 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 03 16 ID ??? 807 IDがwwwwww あまり兄さんをいじめるな二人ともw 810 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 08 14 ID ??? 何故眼鏡とハレルヤは録音に対して冷たいんだwww アレルヤと刹那はそれなりに懐いてるのに… 811 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 10 22 ID ??? 810 むしろ芋中毒に対する反応は眼鏡とハレルヤのほうが正常のような気がするぞw 812 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 13 30 ID ??? 811 刹那「また録音の芋狂が始まった」 荒れ「兄さんだから仕方ないよ。ほら干し芋また焼いたから食べようよ」 刹那「うめぇ」 二人は慣れ、ですよ。慣れ。 ソレスタ家のカレー 813 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 19 38 ID ??? この家のカレーはやはり芋だけなんだろうか・・・ 814 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 21 59 ID ??? アレ「カレーに芋だけだと物足りないからトマトとアボガドも入れよっと」ドボドボ ハレ「サラダの具材がなくなってる!?」 815 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 21 28 20 ID ??? 眼「肉なしカレーなど万死(ry・・・ それに、カレーは辛いものと決まっている!」 つ[カレー粉]ドバドバ ハレルヤのおやつ 2 878 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 00 46 57 ID ??? このスレのハレルヤの意外性が好きだw 強面なのに甘党だったり動物好きだったり酒に弱かったりw 881 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 00 58 01 ID ??? 878 ハレ「こっち来い、そこの約二名。クッキー焼き過ぎてくえねぇからやる」 刹那「ありがとうハレルヤ兄ちゃん!」 アレ「このクッキー猫の形してるね!可愛いよ」 ハレ「美味いか?」 刹ア「「うん!!」」 ハレ「……そうかよ」 刹那「でもハレルヤあまり食べてないんじゃないのか?」 アレ「焼きすぎたんだよね?」 ハレ「先に食っちまったからいらねぇだけだ」 眼鏡「ハレルヤ兄者……素直にクッキーはきっちり二人分だけ作ったと言えばいいものを……」 882 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 01 05 50 ID ??? ブランデー入りケーキとかは作れないわけだなw(匂いだけで酔う的な意味で)>ハレルヤ 883 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 01 16 38 ID ??? 録音 「…………」 アレ 「どうしたの?芋さん?」 録音 「ここに置いてあったブランデー入りケーキがない!」 ハレ 「パッパヤッ!パッパー」 886 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 01 38 33 ID ??? 晴れ「美味いんだけど…美味いんだけど…食べられないんだ…」つフルーツパウンド 荒れ「ラム酒きついんだね」モグモグ 晴れ「ケーキ食べたい…」 荒れ「かわいそうに、ハレルヤ」モグモグ 晴れ「(´;ω;`)ぶわわわわ」 荒れ「そんな君に、プレゼント」つパス○ルの抹茶プリン 晴れ「アレルヤ……!!」 パス○ルの抹茶プリンは神の味 887 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 01 44 33 ID ??? 録音「あれ?また無くなってるぞ・・・」 アレ「どうしたの兄さん?」 録音「ここに置いておいたベイリーズが無い・・・せっかくお前に飲ませてやろうと思ったのに」 アレ「そっか・・・残念だけど、芋焼酎で我慢するよ」 ハレ「くぁw背drftgyふじこlp;@」 土曜日の菓子作り 892 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 09 01 48 ID ??? お前ら…寝てるか…俺は…寝不足だ。(仕事行く 895 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 10 36 34 ID ??? 晴れ「今日は土曜日なのに 892も録音も仕事か…」 荒れ「 892?突然数字を読んだりしてどうしたの、なんのこと?」 晴れ「気にすんな。よし、あいつら帰ってきたら晩飯のデザートに食えるように、さつまいもプリンでも作るか…」 荒れ「やった!僕あれ好き。なにか手伝おうか」 晴れ「カラメルの代わりにリンゴのコンポート沈めとくからリンゴ剥いて銀杏切りしてくれ」 荒れ「OK、任せてっ」 刹那「うまそうな話をしているな。出来ることはないか?」 晴れ「じゃあ地下の食料庫からさつまいも持ってきてくれるか?4本くらい」 刹那「了解!」 眼鏡「兄者、俺は?」 晴れ「冷蔵庫から生クリームと卵出してくれ」 眼鏡「了解!」 刹那「取ってきたぞハレルヤ兄ちゃんっ」 晴れ「ご苦労」 眼鏡「ええい卵はいくつだ!いくつなんだ!!」 晴れ「あー…3つか4つくらい」 眼鏡「アバウトな指示はやめてもらおうか兄者ァァ!」 晴れ「このマニュアル世代め!」 荒れ「みんなでお菓子作り、楽しいね…」 晴れ「いつもこのくらい平和だといいよな…」 荒れ「早く帰ってきてほしいね」 晴れ「だな。あいつらも手伝ったって言ったら録兄悔しがるかもな、ビデオ撮れなかったって」 荒れ「あはは、なんでビデオ~?」 刹那「はいはーい、芋つぶすのやりたい!」 眼鏡「ずるいぞ俺もやりたい!」 晴れ「はいはい4つあるから一個ずつやればいいだろ…」 荒れ「アレルヤ、目標をマッシュする~♪」 録音「シャッターチャンスを逃している気がする…はやく帰らなければ!」
https://w.atwiki.jp/mosure/pages/122.html
■ 何か問題があったり意見があったりする場合などはこちらへ。 喪スレで連絡するよりも確実に伝わります。お気軽にどうぞ。 名前 コメント エディタで中を見るってのはどうかな?エディタ起動したついでにシナリオも作ってみよう! -- 名無しさん (2018-01-25 21 58 32) 「晴れた日の午後には」のエロルートへの分岐がわかりません。名も無き喪男 さんへコンタクトの取れるメールアドレス、その他のツールを探しています。 -- あ (2017-11-22 17 40 02) http //www7.atwiki.jp/mosure/pages/588.htmlの項目ですが【え】と入れるべきところを空白で保存してしまいました。お手数ですが削除お願いいたします。 -- 一匹羊 (2012-03-04 20 49 03) #include_cache関数あたりを使って分割するしかないかな?個人的にNPC辞典【あ】も怖いです。 -- 名無しさん (2011-08-25 21 42 00) NPC辞典【し】の容量が限界に到達しています。 恐らくもう一人分も登録できない状況です。 -- 名無しさん (2011-08-22 12 13 14) 恐ろしい事にNPC辞典【え】の容量が限界に近いです。 再分割にも限度がありそうなので、いっそリストページは名前のみを掲載してキャラごとにデータ 30質あわせて1ページを新規追加という形の方がいいかも知れません。 -- 名無しさん (2011-08-18 17 55 28) 要望:NPC辞典や連れ込みキャラの項目に作者名を追加して貰えませんか? -- 名無しさん (2010-05-22 19 20 47) はい、大変長らくお待たせしました。とりあえず今日はここまでですが暇を見て更新して行きたいと考えています。アンケートは意外と人気があって正直すごく嬉しいので、そのうち月一ぐらいのペースで復活させたいです……。 -- DB管理人 (2009-11-05 01 41 42) 喪スレ用語辞典【あ行】が容量いっぱいなので、すみませんが分割お願いします -- 名無しさん (2009-10-28 22 48 03) 6女のリンクページアドレスがへんこうされたので、関連サイトのリンク先をhttp //mo-6.com/ex/に変更しておいてください -- 名無しさん (2009-08-22 15 11 10) アンケート復活して欲しいぁ 楽しかったんだ -- 名無しさん (2009-07-31 00 32 49) 鬼退治資料のWiki管理化、難しいですかね?書式が決まればいける? -- 名無しさん (2009-07-18 20 55 08) 直しておきました。ついでに30質名簿の編集権限が管理人のみになってたので直しておきました。ありがとうございました…。 -- DB (2009-03-23 19 25 07) 30の質問あ行でアリシアが2つになっています。片方はアリアみたいです -- 名無しさん (2009-03-22 20 42 15) …うん、すいません…今確認できました。管理できるようなページを作るまで、とりあえずhtmlの方を先に設置させて頂きました。 -- DB (2009-03-18 14 50 28) もしや伝わってないかもですが、9/15に書いた鬼退治シナまとめは6女に置いた年史と保管シナ一覧でして… -- 名無しさん (2009-03-17 21 18 04) NPCの紹介や作品の説明などに作者名なんてあると兄貴達のブリーフ探すのが楽になるかと思った -- 名無しさん (2008-11-27 22 37 02) 非連れ込みキャラのリンクが連れ込みキャラと同じ(124.html)になってます。 -- 名無しさん (2008-10-27 22 57 51) 鬼退治シナまとめをDBでwiki管理出来ないかと思いつきで要望。 -- 鬼退治シナ纏めた名無し (2008-09-15 19 32 20) ネタ考えるのが大変じゃね?スレで募集するのもアレだし -- 名無しさん (2008-07-17 00 36 02) アンケート復活してほしいなぁ -- 名無しさん (2008-07-17 00 02 33) あああ…二回も途中送信してる…!ほんとすいません!ええと、シンディの30質問のやつです。自重して短くしたのを用意しますんで、無視しといてやってください -- 名無しさん (2008-07-15 09 20 51) 記事を投稿したら長過ぎたのか途中で切れてしまいました -- 名無しさん (2008-07-15 09 17 31) すんません。 -- 名無しさん (2008-07-15 09 16 25) 喪スレ用語辞典 あ行 の容量が不足しています。なるべく早期の(また、将来性のある)分割を考慮していただけますと幸いです。 -- 名無しさん (2008-07-14 17 28 17) 消えちゃったぜ…&aname()を使ってIDつけました -- 名無しさん (2008-07-13 18 04 39) 各見出しに使ってID設定したのでそれを使ってリンク張れば今後は修正不要かと -- 名無しさん (2008-07-13 18 04 04) ということはNPC辞典の[○]とか[×]とかの区分けも変更しない方がいいかもですね。各見出しに入ってるし -- 名無しさん (2008-07-13 12 39 27) 既存項目名変えるとリンク修正が死ぬほど大変なので、出来れば「NPC辞典」の項目名変更は勘弁してもらいたいなーとか我が侭言ってみたり。いや、俺の他にも直す兄者いれば良いんだけどさー -- 名無しさん (2008-07-13 11 11 15) NPC辞典⇒連れ込みNPC辞典、サブNPC辞典⇒非連れ込み の方が良いという意見がスレでありました。 -- 名無しさん (2008-07-13 00 07 48) NPC -- 名無しさん (2008-07-13 00 05 43) す、すいません。なんか間違えて書き込んだまま放置してました。もうちょっと方針を考えて見ます…。 -- 管理人 (2008-07-06 01 40 04) 1.…の次は何なの!? -- 名無しさん (2008-07-05 18 14 54) 【NPC辞典とサブNPC辞典はどうするか?】については 1. -- 管理人 (2008-06-29 20 49 46) 【作者辞典のページについて】は数が多くなりそうな英数記号を細分化しておきました。作者辞典のトップページを、コンテンツ一覧方式に変えて多少は賑やかになるようにしました。 -- 管理人 (2008-06-29 14 58 03) 【製作したシナリオ】については「できる限り製作シナリオはリストアップする」方針のが特定のシナリオを探したいときにWiki検索できるので、この方針で行きたいと思います。 -- 管理人 (2008-06-29 14 44 47) 作者問題とは無関係だけど、ページ細分化は予め余裕持ってしておいた方が良いような。後から足すと、リンクの修正が非常に大変だし…今も大半が機能せず -- 名無しさん (2008-06-29 14 41 38) とりあえず【本人以外が記事を作っても良いか?】は、「項目を主観的意見が入らないモノだけにし、本人以外が記事を書いても良い方針」にしたいと思います。 -- 管理人 (2008-06-29 14 37 44) あと、シナリオの列記に関しては保管庫やぱんつを持ってる兄者はそこにリンクを張るだけで事足りる気もする。黒歴史対策もバッチリです -- 名無しさん (2008-06-29 14 07 32) 本題とは関係ないけど作者辞典は五十音順にページ分けなくてもいいような。現状でも何百人もいるわけじゃないですし。それに自分が珍しい頭文字のハンドルを持ってるとして、その一項目だけが一つのページにぽつんと置かれてる状況を想像すると……ヒィ -- 名無しさん (2008-06-29 14 06 09) 理想は作者本人による項目追加だけど、それだといつまで経ってもデータは空白のままの気がする。喪スレ的な意味で。 -- 名無しさん (2008-06-29 13 49 31) 現在、作者辞典を【本人以外が記事を作っても良いか?】【製作シナリオはできる限り書くか、自分の代表作を有る程度書くか?】について悩んでいます。何らかの意見をお待ちしています。 -- 管理人 (2008-06-29 02 37 56)