約 17,673 件
https://w.atwiki.jp/niconicoimouto/pages/25.html
調子にのって兄妹で歌ってみたの2つ目です。ハレ晴れでは予想以上の再生数とコメントありがとうございました(´ω`*) この曲では妹には低めで大変でしたorz兄が後半で完全に崩壊しているのでご注意ください。今までのものは、兄妹でハレ晴れ→sm430677兄だけ→sm432313妹だけ→sm432044からどうぞ。 ↑は2作目から ・初出展はハレ晴レユカイをヘタレ兄妹で歌ってみた 兄貴は妹の引き立て役
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4907.html
あらすじ 市内でも評判の進学校、県立ひびきの高校。 そこには、卒業式の日に中庭の鐘の音の祝福を受けたカップルは永遠に幸せになれるという伝説が伝わっていた。 解説 ジャギ・ケンシロウの次代北斗神拳伝承者の座をかけての、血で血を洗う激しい闘争の日々(作者マイリストより) ……なのだが、同様に独断と偏見と『愛』と性欲で出来てます、と書かれている通り兎に角下ネタが乱立している。 具体的にはこれとかこれとかこれとかこれに匹敵すると言わんばかりに。 + 登場人物 北斗六兄妹 北斗・アヴァロン・ジャギ 主人公。北斗六兄妹の三男。北斗神拳伝承者候補の一人。とってもいい人であるが、どこか鈍い。 北斗・アヴァロン・ケンシロウ 六兄妹の四男。候補の一人で、ナイーブかつ引きこもり。 北斗・アヴァロン・アンジェリア 北斗六兄妹の長女。ジャギご執心であり、恐ろしいまでのブラコン。 北斗・アンジェリア・ミルドレッド 六兄妹の次女。一家の両親かつ良心的ポジション。 北斗・アヴァロン・ラオウ 六兄妹の長男。国家総理にまで上り詰めた漢。 北斗・アヴァロン・トキ 六兄妹の次男。多重人格症を発病しており、たまにこれになる。 ひびきの高校 1年1組 レミリア・スカーレット 十六夜咲夜 越前康介 ナージャ・アップルフィールド 紅美鈴 サウザー 博麗霊夢 1年2組 フランドール・スカーレット 十六夜さくぅや ブリジット ゲーニッツ 東風谷早苗 教師 アドン 1年1組担任 上白沢慧音 1年2組担任 警察署 ジル・バレンタイン ロボコップ ED-209 ロボケイン 部長 署長 やばいお方達 霧雨魔理沙 アリス・マーガトロイド ギース・ハワード 山崎竜二 ビリー・カーン ロック・ハワード 無限国プロレス レインボー・ミカ ザンギエフ 大門五郎 ライデン ソドム 孤児院「安慈園」 園長先生 ほたる 星矢 小金井 みお 神崎かりん 孤児院「瓶亡荘」 名前も分からない女の子 雌の穴 ミスターエックス ヴェノム レオ エレクトロ ピカチュウ ベイン カーネイジ ブリムストーン ドゥームズデイ その他 前田慶次 クリザリッド 阿部高和 シェルミー キム・カッファン コメント 慣れないながら記事作成しました。エコノミー症候群ゆえ、記憶を頼りに作りましたが…… -- 名無しさん (2010-07-31 13 57 24) 作成乙。サムネで今までスルーしてたけど、見て良かった!!マジで面白かった、早く続きが見て―――!! -- 名無しさん (2010-08-06 13 40 24) 今一番運営に挑戦しているMUGENストーリーだなw -- 名無しさん (2010-08-07 05 33 06) 今一番のお気に入りだw -- 名無しさん (2010-08-13 12 51 40) ↑途中で投稿してしまった…。あのさ、霊夢と早苗はともかく、アリスと魔理沙は東女の生徒だぜ。言い出してる私が編集出来れば一番いいのだが・・・。 -- 名無しさん (2010-08-13 12 54 06) 新作マダー? -- 名無しさん (2010-10-31 14 09 21) 新作きてるよー。・・・しかし、あの二人の親の我が子への無関心振りを見ていると、ニュースで話題になる最近の親達を見ているようで生々しいな・・・胸が痛くなってくるし、それが原因であの性格になったのだとしたら見方も変わるな。なんというか笑えない -- 名無しさん (2010-11-03 15 44 20) ガチで面白れぇぇぇぇ!!新作はよ作れwwwwって。このストーリー、ギャグと思ったら結構シリアスってパターンだよね?もしかするとシリアスより?いや、まさか!? -- 名無しさん (2010-11-07 13 37 47) 近々最近が上がるだと!?こうしちゃいられんな、新たなる変態動画が楽しみだな。 -- 名無しさん (2011-04-26 18 24 47) 今回の更新分がいつもより凄かった ありとあらゆる意味で -- 名無しさん (2011-05-25 08 18 31) なんと、いつの間にか次が上がっていたのか・・・しかし、(あいかわらず)コレは酷い -- 名無しさん (2011-06-05 20 34 43) いまさらだがあらすじが本編と全く合致してねえなw -- 名無しさん (2011-06-08 23 50 37) エコノミー症候群おきてた…泣いた… -- 名無しさん (2011-09-26 20 24 29) 凄く好きだから続きが出て欲しい……twitter見る限り動画の近況は無いけど -- 名無しさん (2012-08-30 23 05 33) 最近、知って見たけど、これ更新止まってんじゃねーか!!続きが見てー! -- 名無しさん (2012-11-08 16 05 32) 面白かったんだけどなぁ。未完結だったね。 -- 名無しさん (2018-01-15 09 48 36) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/310.html
正反対な兄妹 第1話 正反対な兄妹 第2話
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/194.html
チェブキー兄妹 Chebukki Brothers メンバーKukki-Chebukki、Makki-Chebukki、Cherukiki 関連イベント プロマシアミッション 特記事項 長男Makki-Chebukki、次男Kukki-Chebukki、末妹Cherukiki。 三人の動機は一応「とうちゃん探し」。後に「有名になりたい」「金持ちになりたい」に派出していく。 専用ヘアカラー、専用コスチューム、専用モーションと優遇され気味。 三人で一緒に発動させる「メテオ」を使用。 クリスタル大戦中「赤ちゃんだった」と表記があるので現在19~21歳。 生まれは20年前リヴェーヌにあったとされる羊飼いの集落。現在は当然壊滅しており、兄妹はタブナジアで保護されたと思われる。リヴェーヌもまた天変地異が起き、村の見る影も無くなっているが……。 最強の「糞樽軍団」 タブナジア地下壕で育ったタルタルの三兄妹で、大雑把な性格でワルな面もよく見せる。タブナジア地下壕では奔放に暮らしているがPrisheには頭が上がらないらしい。行動力もすさまじく、トラブルメーカー。 タブナジアの騒動に便乗して外に飛び出す。 ルフェーゼ野で冒険者のアイテムを盗んだり抜け駆けしてリヴェーヌへと冒険へ出て行ったりウィンダスで隠し子騒動を起こしたりデジョンIIを敵にかけるという極悪戦法を使用したり味方を裏切って敵につき、そこからさらに裏切ったり上げればキリがないほどの騒動を各地で起こす彼らだが、一応は目的を持って行動しているようだ。元々はタブナジア地下壕の警備担当のような存在であったようで、バハムートの空間転移魔法により本大陸に飛ばされた後、折角だからと父親探しをすることとなる。 「とうちゃーん!」 最初にウィンダスに流れ着いた(?)彼らは、そこで辺り構わず著名人に一方的に父親だと迫っては、これまた一方的にやっぱり違うと言い捨てて遁走することを繰り返し、周囲に様々な誤解を撒き散らした。 その後ジュノに渡った頃から、目的が父親探しから富と名声を得る事に変わる。当初は権力者と見なしたNag'moladaに取り付いて各地を回ったものの、結局途中でEsha'ntarlに買収され恐怖のデジョンIIによりNag'moladaを強制送還する。 無論、そんな風に場面によってころころ立場を変えているようではまともな信頼など得られるはずもなく、結局は全て裏目に出てしまう。その後Prisheに諭され、一時は元の鞘に戻ったが、懲りずにTenzenに取り入って「ひんがしの国」の偉い人になろうと目論んでた時期もあったようだ。 ジュノの幹部・首相・異国からの武士、果ては神までも利用しようと走り回る。 アル・タユに巻き込まれて到着した後は、門の開門などに協力するが、世界の終わりに来る者ことプロマシアに父親を願望する心、タブナジア地下壕のような貧しい生活とは決別したいという心を見抜かれ、甘い言葉に誘われてまたもや裏切る。その後、暁のイベントシーンにおいても邪魔したり(意図せずに)手助けしたりを繰り返す。最初から最後までトラブルメーカーなのである。 兄妹各人が個々に活動していることは全くと言っていいほどなく、諍いを起こすシーンもないことから兄妹間の仲は極めて良好なようだ。「個性的な三人」と言うよりは「三人揃って一個性」のようなイメージで、強烈な存在感を放っている。 基本的に会話・行動がシンクロしている。 裏切り伝説・プロマシアミッションでの足取り 初登場は「第2章 忘らるる聖者の島」冒頭。 Bahamutを象徴する紫の閃光が空を横切るのを見て驚く。 プロミヴォンからルフェーゼ野に飛ばされたNag'moladaと冒険者(プレイヤー)を発見。 気絶している冒険者から「不思議なアミュレット」を強奪。 タブナジア地下壕で再会。突然冒険者に決闘を申し込む。Justiniusに殴られるが、「冒険者がPrisheのアミュレットを持っていた」からと責任転換。 暴走する三人にマトモな制裁が下される数少ないシーン。 フォミュナ水道にて、突然登場し冒険者とNag'moladaを悪者扱いする。「どうせPrisheが戻れば死刑になるんだから」と冒険者達をミノタウロス討伐のおとりに使うように提案。 Prishe、タブナジアに帰還。結局冒険者のアミュレットは彼女のじゃないと判明。三人は逃げ出す。 リヴェーヌ岩塊群サイトA01に向かった冒険者とPrisheを尾行。ばれて怒られるが「お仕置きしないって約束したら戻るよ~。」と言い返す。 Bahamutのもとを訪れた一行の前にMammetが出現。Prisheの加勢に走る。 上記のいざこざで三人はウィンダスに飛ばされた。これを機会に「とうちゃん探し」を開始する。 Yoran-Oran の庵に押しかけ、Yoran-Oran を父親だと騒ぎ立てる。詳細はYoran-Oran(詳細・ネタバレ編)参照。 隠し子疑惑に狼狽するYoran-Oran に「おなかがへった。」と訴え、食事をたかる事に成功。水の区のレストランへ走る。 たかりの味をしめたのか「とうちゃんは金持ちだったはず」と言い出し、ウィンダス有数の富豪Honoi-Gomoiの屋敷に突撃。 Honoi-Gomoiをパニックに陥らせ「路銀」を貰う事に成功。詳細はHonoi-Gomoi (詳細・ネタバレ編)参照。 路銀を手に飛空旅行社まで走った三人だが「Prisheのお仕置きが怖い」という理由で帰郷を断念。「とうちゃんはもっと強かった」と父親探しの対象を変える事でウィンダスにとどまる理由を作る。 その対象に選んだのはKaraha-Baruhaだったが、既に故人である。 その後任院長であるTosuka-Porikaは「なんか違う」ということで、色々と情報を聞き出す。ジュノにいるNag'moladaが「偉い人」と言う事を知りジュノを目指すことを決意。 「第3節 第2小節 をとめの記憶」では都合よく話を二転三転させる三人。 周りに迷惑ばっかり掛けてちっとも「をかしく」ない。 「第4章 迷い子の揺りかご 第2節<猛き者たちよ>」で再登場。リヴェーヌを目指すTenzenらの前に立ちはだかる。この時点で「ナグモラーダさま」と発言しており、寝返っているのがわかる。 「ござる」口調で、Tenzenを真似ている様子で煽ってくる。 力ずくの「デジョンII」で一行を帰そうとするが、Cherukikiが間違えて自分に掛けてしまったらしく、失敗。 怒ったJustiniusが三人をお仕置きすると言い、冒険者やTenzenらはリヴェーヌへ向かった。 ボスディン氷河にて、プロミヴォンヴァズから抜け出た冒険者を発見。「またどざえもんか」「まぎらわしい」と発言。脈絡もなく再び「不思議なアミュレット」を気絶した冒険者から盗む。 その場に現れたNag'moladaに「心配してましたぜ~」と媚をうる。Esha'ntarlがソ・ジャを動かした事をばらす。 立ち去るNag'moladaに「氷河の別の場所でPrisheが倒れていた」と報告を忘れたとあわてる三人。しかし「Prisheはほっといても死なない」「Prisheに見つかったらおいらたちが死ぬ」といい、放置することを決定。 ムバルポロスで再登場。Selh'teusを「しょーねん」と呼び、ついてきた模様。その理由とは捕獲することにあった。 Selh'teusを男神と信じているモブリン達と冒険者がBCで対決。勝利すると、何故かチェブキー兄妹がモブリンたちに勝ち誇っているムービーが流れる。 傷ついたモブリンを見て怒ったJabbosが三人を捕獲、檻に閉じ込める。三人は「ジュノのお偉いさんの使いだぞー!」とわめき散らす。 三人は死刑と言うモブリンに「男神の石像」を見つけたと嘘をつき、Selh'teusと交換で渡す、と持ちかける。しかし結局それは偽りであり、元々Selh'teus捕獲も「賞金のため」に躍起になっていただけと判明。 ミザレオ海岸にて、対立するEsha'ntarlとNag'molada。三人はNag'moladaに同行してきたようだ。(ムバルポロスからどうやって出てきたかは一切不明) Esha'ntarlの説得に応じず、逆にEsha'ntarlを殺そうとするNag'molada。 「待ちなさい、助けてくださるのならいくらでも出しましょう!」と叫ぶEsha'ntarlに応えて、「落札ぅ!」「まいどありぃ!」「デジョーン☆つぅ~!!!」と三人はあっさり買収され、Nag'moladaを強制送還。 ま た 裏 切 り か 。 三人はそのままEsha'ntarlに同行してジュノに戻ったと推測されるが、次のイベントでは既に「戦闘艇を盗み出し、ジュノから乗り出した罪」で処分されていた。大公屋敷前を泣きながら歩き回る。 そこをUlmiaが発見、保護。「ジュノを追い出されることになった」と泣く三人に「まぁ、どうして?あなたたちのことは、彗星のごとく現れた実力あるタルタルたちだと噂されていたわ。」と発言するUlmia。どこで噂になっていたのか非常に知りたい所である。 三人を心配するUlmiaに対して三人は「おいらたち、ちゃんとアメとムチ、騙しと裏切りのテクニックを駆使して……地元の人にわいろを渡したり、上官を見限ったり……出世街道まっしぐらの将来有望な官僚の卵になれてたのに……」と今までした事を暴露しつつ「Prisheが戻ってきたからここに居れない」と謎の理由で締めくくる。 それを聞いていたPrisheは何故か三人に「しっかりしねぇとブッとばすぞ!タブナジアのみんなのこと、ウルミアのこと、よろしく頼むな!」と発言。どうにも話が噛み合ってない気がしてならない。 散々逃げ回って裏切り続け、砲台までぶっ放そうとした三人にどういう理由付けで親友と故郷を託そうとしたいのか、まったく見えてこない。Prisheの器が広いのか、それとも単に描写が皆無に等しいからか。 Cidが提供した改造飛空艇に乗り込んだ一同。三人は無断で忍び込んでいたが、Louveranceに発見される。「おいらたちはスパイなのだ!」と開き直る。 あまりの態度にShikaree Zから「……かっ切り裂いてやろうか。」と脅されるが、Tenzenがそれをとめる。 一行に激怒し襲い掛かるBahamutの猛攻におびえる。 ルフェーゼに投げ出された冒険者はチェブキー兄妹を発見。気絶した三人を「ごそごそ」すると大公親衛隊制式指輪がもらえる。 意識を取り戻した三人は冒険者を見るなりBahamutを怒らせた犯人として「はなれろ~!」と逃げ去る。 ミザレオの小屋で再会。「どろぼー」「大公親衛隊制式指輪を返せ」となじってくる。この段階ではTenzenのお供として登場している。再び「ござる」口調ではあるが、今度は「おトノサマ」とTenzenに媚びた素振りを見せる。 Tenzenは三人と戻ると言い残す。それに続くように「覚えていろでござるよ~。」「忘れるなでござるよ~。」「あっかんぺろぺろぺ~。」と冒険者を挑発して去る。 シド号に乗って真龍のもとへ向かう一行。突然ジュノからの飛空艇と思われる別の艦体から通信が入る。 「予告状:おまえたちのだいじなものはいただいていく。トノサマ空賊☆ちぇぶきっくす」 本来はPrisheの護衛・先導を任されていたという三人。しかしジュノの高級官僚は辞任し、新ジョブ「トノサマ空賊」を閃いたと発言。 何故か襲い掛かるTenzenとチェブキー兄妹。三人はTenzenを補佐する形でBC 武士道とは に参加。 そのまま巻き込まれるように一行と共にアル・タユに漂着。 神都防衛塔でMakki-Chebukkiと再会。「おいらたち、Tenzenのトノサマにだまされていたんだよ~」「トノサマの家来はトノサマの言うことをきかないと「セップク」なんだよ~」と発言。全部Tenzenが悪かったらしい。 防衛塔の操作の協力と引き換えに「だから~今まであったことは水に流して、協力しようよ。おいらたち、トノサマの家来やめちゃったし~」と一方的な取引を持ちかける。しかし3つの塔を同時操作しないといけない為、三兄妹の協力は半ば強引に必要とされている。 アル・タユに入ってから「ジラートの王様」の声が聞こえると訴える三人。「一人で一万年も寂しかったはず」と三人は一方的に王様の子供になると宣言。「おまえのことは従者にしてやってもいいぜー。」等と冒険者に言う。 フ・ゾイの王宮への道が開放されたと同時に三人は冒険者を置き去りにして走っていく。 「ル・メトの園」内で幻聴が聞こえる一行。それはそれぞれの心の奥に潜む願望を具現化したものらしい。Tenzenは他のメンバーを峰打ちにし助ける。 このとき三兄妹は意識はそのままで聞いた幻聴を明かす。「あの先に、とうちゃんもかあちゃんもいるんだ!」「とうちゃんもかあちゃんも、 みんなで一緒に暮らそうって言ってんだ!」「そしたらもう 寒くないしひもじくないし、 寂しくなんか悲しくなんかないんだ!」 唯一三人に同情する場面ではあるが、Tenzenが峰打ちで救っていない事が気になる。 まだ幻覚に翻弄されている様子の三人はプロマシア復活を喜ぶ。そしてヴァナ・ディールにPromathiaはアル・タユごと落として舞い降りるつもりであることを明かす。 天象の鎖にて、Promathiaと戦うSelh'teusにメテオを放つ三人。メテオはSelh'teusに命中し墜落。 駆けつけたPrisheと冒険者はSelh'teusに加勢。Promathiaとの対決BCへ。 クリアすると、Promathiaのピンチを救おうと魔法を詠唱するチェブキー兄妹。しかしそれは失敗し「メテにょ」になる。メテにょはPromathiaに直撃。 上空から女神の慈悲の光の雫がこぼれだし、何故か倒れている三人にも降り注ぐ。 世界の終わりが「終わった」と締めくくるPrisheに「終わりじゃないぞ~!!!」「おいらたちの~」「おいらたちによる~」「おいらたちのための~」「旅の☆始まりだ~!」といい、一行にデジョンガのような魔法を放つ。全員がヴァナ・ディールに戻ったような描写がなされる。 究極魔法「メテオ」 強力な魔法使いだったらしい彼らの母親は、三人に「メテオ」を教えていた。ただし、三人一緒にしか発動出来ない大技。 Makki-Chebukki:め~! Kukki-Chebukki:て~! Cherukiki:お~☆ 失敗魔法「メテにょ」 〆であるCherukikiはボケ担当でもある。時々力みすぎてメテオを失敗させてしまう。 Makki-Chebukki:メー! Kukki-Chebukki:てー! Cherukiki:にょぉぉぉー★ 「…………」 Cherukiki:……リキんじゃった…… 可愛さあまって何とやら…… この部分は管理人がプロマシアミッションを終了し一年以上経過し、ある程度内容も浸透して「それなりに」理解している「つもり」で書いたものである。あくまで主観であることを事前に明言させてほしい。 思い返すと出会いから既に喧嘩腰の三人。 ミッション冒頭などではそれなりに描写があったが、三人はしっかり怒るとそれなりに凹む。プロマシアミッション全般、誰もちゃんとしかってあげなかったからあれだけ暴走したのかもしれない。 しかし裏切りを重ね、妨害を重ね、悪化する事態を煽るだけ煽り、プレイヤーを含め多くのNPCも巻き込んだそのフリーダムすぎる立ち振る舞いは正直「糞樽」としか言いようが無く、時々可愛く取り繕ってみたり、その場の勝ちそうな方の味方になったり(悪者であっても権威がある方になびく)、知らぬ存ぜぬを貫き通したり、果ては泣き落としまで使ってくる。プレイヤーに対しては最後の最後まで裏切り喧嘩を売りメテオまでかまされそうになった挙句、「さざんがきゅー」で濁されている始末である。上記のストーリーの流れを見て貰ったら判ると思うが、はっきり言ってプレイヤーに友好的な姿勢を見せることは一度たりとも無いといえる。 全員がピンチになると基本的にパニックしているだけ。 基本的に謝罪や「可愛い」と思わせる場面は皆無に近い有様で、おそらくネガティブな要素は「時々魔法を失敗しちゃうの☆」的な演出で中和を図っているのだろうが、むしろ逆効果になっているのではないだろうか。プロマシアミッションの「超展開」の中のコミックレリーフとして登場している「つもり」ではあると思うが、どうにも笑いのタイミングというか、笑いどころが分かり辛くて逆に失笑を誘う結果になっている気がしてならない。 ちなみにこの三人は一応19~21歳と年齢がある程度推測できる要素がクエストなどで盛り込まれている(ミッションでは判らない)。この年齢は現実世界で言うと「ゆとり世代」といわれ、最近何かと騒がれている世代でもある。それに対する痛烈な風刺で作られたキャラクターなら、ある意味凄いとも思う。他人に厳しく自分らには甘く、何かと妄信しては暴走しやすい、一方的に逆ギレをおこす、明白に自分の責任だとしても謝らない等、いわゆるゆとり世代に関する問題点(?)と非常に似通った性格付けが妙に目に付く。 最終決戦も含め、彼らがなぜプレイヤーに執拗に対立しているかが不明すぎる。 母親は幼い時期に亡くなり、父親も長らく行方不明という複雑な家庭環境を差し引いても釈然としない部分が大きい。最後はきれいにまとめた雰囲気にしているものの、その被害が大きい為「メチャクチャだけどどこか憎めない」キャラクターという風に見られるにはあらゆる面でヘイトを稼ぎすぎた感が否めない。 冒険者の行く手を阻み続ける三人。その意図も不明なままうやむやに終わらせられる。ちなみにこの場面では冒険者をPrisheらから魔法で強制的に引き離し拉致し、これから殺そうとする(戦闘BCに突入する)時の登場シーンであり、自分らでクルクル回りながらクラッカー等を鳴らす。憎まれ役とはいえ、ここまでくると正直シナリオライターの悪ノリを通り越した悪意すら感じる。 なお、彼らのエンディングに関してはこちらを参照願いたい。 プロマシアミッションを終えた最後のムービー(エンディング)では、ようやく再会を果たしたパパンと、生誕の地リヴェーヌを訪れている。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/910.html
4,水の都アイヴィアス8,ゲルニカの兄妹概要 1,街を探索する 2,果てなき旅路 3,兄妹の思惑 4,ゲルニカの民 コメント 概要 魔導師ランク 1級以上 街を探索する 消費魔力 15 バトル数 ◯ ステージ 街道(昼) 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 果てなき旅路 消費魔力 15 バトル数 ◯ ステージ 街道(昼) 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 兄妹の思惑 消費魔力 15 バトル数 ◯ ステージ 街道(昼) 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ ゲルニカの民 消費魔力 19 バトル数 ◯ ステージ 水辺(昼) 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prodip/pages/54.html
貧乏兄妹シリーズ 透(プロディーサー)、伊織、亜美の御手洗家三人兄妹の日常を描く。 プロディPには珍しく、人を選ばない綺麗な作品である。 最後の事件にて一部の登場人物の設定がリンクしているが、これは平行世界で一部の設定を流用しているだけでありこちらの未来との関連性はない。 (生放送より) 貧乏兄妹シリーズ 「実は横領関係は貧乏マイリスに無いです。あまりにも酷い内容なのであえて外してますw」(マイリストコメントより) として物語の前日譚である宿なし娘編はリストからは除外されている。 こちらは安定したいつも通りの作風である為に、落差を考慮した措置であろう。 このページを編集する 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/60.html
概要 組織名 ギドラ兄妹 分類 部隊(ACチーム) リーダー ファットマン 所属 - 拠点 - 設定使用条件 フリー メンバー投稿 不可 定まった領地を持たず、純粋な戦力のみを依頼主に提供する独立系傭兵ミグラント。 “最低最悪のゴミクズ共”という通り名に恥じることなく、殲滅対象も護衛対象も友軍すらもまとめて破壊し尽くす最凶集団。 防御特化・機動特化・攻撃特化という極端な機体構成の三人で構成され、単機での戦力は極めて低いが、三機揃ったときに真価を発揮する。 それぞれが好き勝手に暴れているだけだが異常に連携が取れており、その強さは適当に同数の上位ランカーを集めてチームにした程度では太刀打ちできないと言われるほど。 元々は別の生存領域の出身だが、戦火の臭いを嗅ぎ付けて第九領域周辺に現れた。 人々から忌み嫌われる一方、金次第で何でも引き受けるためにある種の「必要悪」として重宝されている。 ちなみに、チームの性格上極端に機体の消耗が激しいため、武器流通を仕切るホテル・ブルーローズのお得意先となっている 所属キャラクター パイロット ファットマン (ランクD/重量二脚) リトルボーイ (ランクC/軽量二脚) B.パンプキン (ランクE/中量二脚) 投稿者:C.Venom ACチーム C.Venom Cランク Dランク Eランク VD未対応 中量二脚 組織 軽量二脚 重量二脚
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/1076.html
兄妹仁義(きょうだいじんぎ) ① 妹「にーちゃ、ねこいる、ねこ」 兄「お? おー…」 妹「ねーこ、ねーこ、ねーこ、ふっふー♪」 兄「手出すなよ、噛まれるぞ」 妹「ねこほしい、ねこねこねこ」 兄「うちアパートだから無理」 妹「ぷー…」 兄「にーちゃが偉くなったら豪邸たてて猫飼おう」 妹「101っぴき?」 兄「猫屋敷だな…」 ② 兄「弟よ!」 弟「何ー?」 兄「この雑誌に見覚えはないか?」 弟「なんだよ…えっ。えっ? どど、どこから見つけた?」 兄「貴様のベッドの下に転がっていたのだが」 弟「勝手に漁んな!」 兄「まあおちつけ。兄ちゃんもこーいうのがイケナイとは言わんぞ。 男なら誰しも通る道だ。だがなー、イキナリ成人指定はよくないと思う! 法律的も道徳的にもよくないし……最初はちょっとドキドキな漫画から始めるような…… ん? どうした弟」 弟「全力で……殺す!!」 兄「なっなにをなさるのやめてっ いでっ、本当に痛えってやめなさい!!アッー!!」 ③ 妹「兄ちゃん、木下さんって人から電話」 兄「おおお! 今取る!」 妹「…来たけどトイレだっていったら切れた」 兄「ノオオオオオオオオゥ…!」 妹「兄ちゃんトイレ長すぎ」 兄(その夜、俺は泣きながらヨーグルトを食べた…) ④ 妹「おとーとくん、おとーとくん」 弟「兄ですが何か」 妹「うー…? にーちゃはにーちゃ、おとーとはおとーと!」 弟「兄が二人以上存在するという概念はないのか」 妹「にーちゃは? にーちゃは?」 弟「兄ちゃんは塾です。なので弟と遊びましょう」 妹「うん! いーよ! あそんだーげる!」 弟「畜生…ほっぺぷにぷにしてやる」
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/945.html
水野兄妹観察日記・1 水野兄妹観察日記・2 水野兄妹観察日記・3 水野兄妹観察日記・4 水野兄妹観察日記・5 水野兄妹観察日記・6 水野兄妹観察日記・7 水野兄妹観察日記・終
https://w.atwiki.jp/vocasong2525/pages/35.html
VOCALOID3兄妹 ここでは、「VOCALOID3兄妹」だけが歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。 メンバー MEIKO KAITO 初音ミク