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旦那様といっしょ いつもより遅くなってしまったので、はしたないとは思いつつもわたしは紺色のスカー トをつまみ、駆け足で旦那様のお部屋へ参りました。 っは……はあ、はぁ…っ…… それでもお行儀の悪い子だと思われたくないので、ノックの前に上がった息を整え、額 にうっすらにじんだ汗を拭います。昼間ならどこからともなく現れる老家令の姿は、通い の使用人が居なくなれば消えてしまいます。 「お入り」 ごいらえに扉を開ければ、葉巻の甘い香りがしました。 「失礼いたします…旦那様」 わたしを迎えるためにソファからお立ちくださった壮年の貴紳が、父やわたしの命の恩 人であるとともに、生涯お仕えするこの館の主でいらっしゃいます。 旦那様もお嬢様もお姿を拝見する度に、わたしは思わずそのお美しさにぼぅっとしてし まいます。今宵も例外なく、です。 お皺の刻まれたお顔は穏やかで、知性に満ちた菫色の瞳はもちろん、昼間はきちっと撫 でつけておられる短い銀髪が幾筋か垂れる白い額まで、それはそれはお美しいのです。 殿方に、それも自分よりずっと年上の方にそのような言葉はおかしいかもしれませんが、 目の前の旦那様にはとてもふさわしいとわたしは思います。 「どうした、息を弾ませて…まるで昼間の娘を見ているようだ」 ほほ笑みながら、旦那様は大きな手のひらでわたしの頭を撫でてくださいます。 お年は父と同じくらいにお見受けしますが、小柄な父と違って逞しくいらっしゃり、猟 の際艶の良い鹿毛に跨がられた姿を拝見する度に、わたしはうっとりと溜め息をついてし まうのです。 「申し訳ございません、お待たせしてしまって、その…」 「構わぬ。またあれが話の続きをせがんでいたのだろう？」 添い寝まで望まれてしまいましたとは言えず黙っていると、旦那様はそれまでおかけに なっていたソファへ向かわれました。卓には口を切ったお酒のボトルとグラスが二つ。今 は見えない家令と交わされていらっしゃったのでしょう。 「私もお前の話を聞きたいと思うのだが、『レディーの寝室に入るなんて、お父様でも許 しませんわ』などと言うようになってしまった」 「まあ…」 なんとお返しすれば良いのか分からず、わたしはそれだけしか申し上げられません。 「遠乗りにはついて行きたいとねだるのに…まったく、困った娘だ」 お年に似合わず拗ねたような表情はとてもお可愛らしく、わたしは思わずクスッと笑っ てしまいます。殿方に…旦那様にお可愛らしいだなんて、わたしはなんて無礼なのかしら。 「何を笑っている？」 ボトルを元の棚に置かれた旦那様に手招きされるまま、わたしはそのおそばへ参ります。 すぐ目の前に立てば、顔を上向けなければ旦那様のお顔を拝見できません。わたしの短 い髪を滑り落ちかけた制帽ごと、旦那様の手のひらが私の頭を包み、そっと身を屈められ ました。 唇に与えられたのは、旦那様からのくちづけ。 お嬢様から頬や額にいただくそれとは違って、そっと唇をはみ舌を差し込まれるそれは 書庫にある小説や、たまにお嬢様のお伴として連れて行かれる歌劇場の中でしか知らなか った、恋人同士のような接吻です。 「…ん………んぅ……っ……」 旦那様のお顔が見えなくなるのがもったいなくて、息継ぎの際に上瞼を旦那様になぞら れるまで、いつも私は目を開けてしまいます。銀色の睫毛を伏せられた奥の瞳は、今はど んな色をしていらっしゃるのかしら？ 髪を梳かれ頬を撫でられる間にも、旦那様の舌が歯列をなぞり、わたしのそれを絡め取 られます。召されていたお酒の苦い味がしますが、唇を離されたわたしは二人分の唾液を 残さず飲み込みました。 ああ…わたしも、わたしの中にも旦那様のモノを受け入れているのだと思うと、背筋を 這い上がる甘い痺れからくる陶酔よりも喜びが勝ります。 捧げる立場にあるわたしがこんなことを望んでいるなんて、わたしの緊張を解くために こうしてくださるご主人様はきっとご存じないでしょう。 森の中、幼子だったわたしを連れ途方に暮れる父を憐れんで、旦那様はご自分のお住ま いにお招きくださったそうです。 温かいお食事とお部屋をご用意いただき、ようやく人心地つくことのできた父を、旦那 様は条件付きでお雇いになることをご提案くださいました。 まだ赤ん坊でいらっしゃったお嬢様と並んで眠るわたしを、この館の使用人…庭師の父 とは違って侍女として仕えさせること。 そしてわたしが長じたら、旦那様にその血を捧げること。 取って食うわけではない、決して危害を加えはしないと聞かされても、さすがに返事を ためらった父に旦那様はこうおっしゃったそうです。 『私は愛娘をお前の子に預けよう…これで、信用してもらえるか？』 旦那様がお嬢様のことを、自分がわたしにそうするように深く愛していらっしゃること を短い間に知った父は、それで首を縦に振ったそうです。 それでもわたしが、初めて下着を濡らしてしまった朝には固い顔をしておりましたが。 夜半に一人旦那様のお部屋を訪ね、わけの分からぬまま「約束の物を持って参りました」 と言い含められたままに申し上げた時は、旦那様は声をあげてお笑いになり、その晩は何 事もなくわたしを父の元に帰されました。 そして翌晩、わたしにご自分やお嬢様のことをお話しくださってから、もう一度、今度 はわたしにお尋ねになったのです。 心から…そして、この身ごと仕える気はあるのかと。 その時のわたしの返事の結果が、この愛しい方々にお仕えする、変わることのない幸せ な生活です。 もっとも今のわたしにとっては、大きな声では言えない理由もありますが… 「……今宵は、どこからもらえるかな？」 お顔を離され、ささやく旦那さまの菫色の瞳が金色を帯びてきているのに気付き、未練 がましく口を開けていたわたしは慌てて言葉を紡ぎました。 「の……のど、を…」 そこだったら、さっきよりも旦那様がわたしの身体をすっぽりと包んでくださるからだ なんて申し上げれば、旦那様はどうお思いになるのかしら？ わたしのはしたない願いに、旦那様はニッコリと笑いかけられました。 「私も、お前の喉は気に入っている」 持ち上げられた唇の端から、白い牙がちらりと覗きます。お嬢様と違って、そこはとて も太くって、逞しくって…あら、わたしったらなんて恥ずかしいことを考えているのかし ら！ 赤くなっているだろう顔を見られたくなくて、わたしは俯き自分の首元に指をかけまし た。エプロンに阻まれるまで釦を外し、スタンドカラーのブラウスを開けば、旦那様にか き上げられた髪の毛の下にある首筋が露わになっているはずです。 「…やはりお前に、この髪型はよく似合う…私に、早く食べてくれと誘っているようだ」 「よう」ではなく、わたしとしては全力で召し上がっていただきたいのですが…他にも 金髪や美しい髪の娘は居るというのに、肩口で切り揃えた冴えない赤茶の髪を愛でてくだ さる旦那様のお言葉に、わたしはただただ黙って目を閉じます。 瞼の向こうが不意に暗くなり、わたしの喉に旦那様の息がかかりました。旦那様のお手 がわたしの両肩から背に回され、旦那様の広く厚いお胸とわたしの貧相な身体がぴったり と重なります。 「……ん、ぁ…だ、旦那様……！」 焦らすように牙でそこをなぞられ、たまらず声をあげると……ツクンと甘やかな痛みと、 そこから全身に広がる熱、そして… 「っあ………あぁ…ん、あ…っ…」 ヂュルヂュルという湿った音とともに気が遠くなるような、旦那様の腕の中であること を忘れてしまうような快感がわたしを襲います。 「……ん、あ…ひぁ…あ、はぁっ………」 恥ずかしい喘ぎをもらしてしまうわたしに聞かせるように、旦那様はピチャピチャと音 をたててわたしの血を啜られます。お食事のテーブルにつかれた旦那様からは想像もでき ないほどお行儀が悪いですが、このお美しさの前には、この気持ち良さの前には作法なん て何の意味もなしません。 目もくらむようなひとときの後、その舌先でわたしの傷口を塞いだ旦那様がお顔を上げ ました。黄金にきらめく双眸には、口を半開きにしたみっともないメイド服姿の侍女が… わたしが居ました。 余韻に浸ったままのわたしの肩に、旦那様のお手が置かれます。 「…娘はお前に、何をしたのだ？」 今宵は、とからかうようにささやかれ、かあっとわたしの頬が熱くなりました。分かっ ていることとはいえ、すべてお見通しというのはやはり恥ずかしいものです。 「その……お休みになる時、腕枕をさせていただきました…」 「それだけか？それだけでこんなに…一口で分かるほどに血が騒いでおるのか？」 「ああ、お許しください！わたし………お嬢様に抱きしめられて、わたし……！」 思わずわたしは身を引こうとしたのですが、ぐっと力をこめられた旦那様のお手がそれ を許しませんでした。 「良い子だ」 お優しい声に…磨きあげたマホガニーのような艶のあるバリトンに、わたしはクラクラ としてしまいます。 「手は、このようにか？」 旦那様の逞しい腕がわたしの背中に回されました。 「…いいえ、あの…こ、腰に…」 なんて恥ずかしいことを申させるのでしょう。しかしわたしは使用人。旦那様のご命令 には従わねばなりません。 旦那様のお手がするりと滑り降り、白いエプロンの結び目に重なります。 「…どうも、落ち着きが悪いな」 「お部屋では…脱いでおりましたから」 おずおずと進言すれば、「そうか」とうなずきながら蝶結びを解かれます。紺のメイド 服に覆われた私の腰を、旦那様の大きな手のひらがぴたりと包みました。 ああ、お嬢様のお声やお手が小鳥や花ならば、旦那様はそれを見守る大樹です。たまわ ず目をつぶれば、日だまりのようなぬくもりがそこからジワリと伝わるのを感じられます。 「このようにか？」 わたしの片腕を上げさせて、旦那様がわたしの肩…というか脇のあたりに額を当てられ ます。 ああ…そんな、さっきのようにされてしまうと… 「ぁ…あ、ああ、どうかおやめくださいませ！旦那様…！」 ドキンと高鳴る鼓動と、もう一つ疼くそこを誤魔化すように声をあげると「どうしたの だ」とお尋ねになります。そんな、答えられる訳がありません。 先程自分で慰めたばかりの、いやらしい露を零すそこが熱くなって、下着を持ち上げて いるだなんて… 「だ、旦那様…どうか、どうか離してくださいませ…！」 膝を擦り合わせ、必死に腰を引こうとするわたしをご覧になり、旦那様はいよいよ楽し そうなお顔をされます。 「だから、どうしたのだと聞いている…私にはまったく分からぬではないか」 「…ああ……お願いです、意地悪なさらないで…！」 下着を湿らせていくそれが見た目に分からないのは、たっぷりとした紺スカートのおか げです。厚い布地ではあるけれど、もし下着やスカートから染み出したモノが旦那様のお 召し物を汚してしまったら…！ わたしの身体のことなどお見通しでしょうに旦那様はそうおっしゃって、わたしをお抱 きになったままソファにかけられました。バランスを崩したわたしの足を軽々と抱え上げ ながら。 「っ！？…だ、旦那様……！」 あろうことか旦那様のお膝に座る形になってしまい、わたしはおそれ多さに震えてしま います。それなのに旦那様はお立ちになられていた時よりも強く強く、大きなお手でわた しの腰を引き寄せるのです。 「気にせず私をベッドとでも思え…それとも、先もそのように固くなっていたのか？」 なんてひどいご命令でしょう！わたしも父も、お嬢様も敬愛する旦那様に抱かれたまま くつろげだなんて。ましてやわたしは今、まさしくのっぴきならない状況なのです。 「…今宵は、ここからももらおうか」 わななくわたしの唇を指でなぞり、旦那様がささやかれます。わたしはといえば、旦那 様のお肩にのせてしまっていた自分の腕をどうにかお邪魔にならないよう下ろすのに精一 杯で、二度目のくちづけをお待ちする余裕などありませんでした。 「……っん！？んんぅ…っ……！？」 ズプリという、喉よりも生々しい音を立てて、旦那様の牙がわたしの下唇に食い込みま す。にじんだ視界の中いっぱいになった、魔性の金色がわたしの瞳を見据え、そして… ヂュルリ、湿った音の度にわたしの目の前に火花が散り、先程のように啜られているそ こから身体中に熱が、正気を保てないほどの快楽が広がっていきます。当然それはスカー トの奥、下着の中でぐしゅぐしゅに濡れそぼる…わたしの淫らな男根にも伝わりました。 「ふ………んん、ぅ……っ」 今わたしは、頭のてっぺんから爪先まで、旦那様を感じています。 わたしの身体が旦那様でいっぱいになって、そして…ああ、そして… 「っふ……ぅん………んんっ！」 唇を塞がれたまま、旦那様のお膝の上でわたしの身体が跳ねました。一度も触れないま ま放たれた熱い迸りはすでに濡れていた下着からにじみ出し、擦り合わせていたわたしの 腿を伝ってしまいます。 こちらへ参る直前にしたことと同じはずなのに、旦那様のお身体に、香りに包まれたま まのせいか、それは一人の時よりもずっとずっと…気持ち良いものでした。 「…ぁ…ああ……旦那様ぁ……」 だらしなく旦那様のお胸に身体を預けてしまっている無礼に、頭では起き上がろうとす るのですが、ちょっとでも動いたらわたしのお尻に流れるそれが旦那様のお膝を汚してし まいそうです。旦那様がわたしの口を再び塞がれるまで、わたしは足の間にスカートを押 し込んで拭うのに必死でした。 ヂュ…ヂュクッ。伏せられた銀色の睫毛を震わせて、旦那様がわたしの…わたしを召し 上がります。力の抜けた両手の上から、旦那様の大きなお手が、暖かなお手がわたしの一 番恥ずかしい所に添えられました。 あ…ああ、そんなにされてしまったら、わたし、また……！ 「…やはり、この方がずっと美味い……どうした？そんな顔をして」 わたしの血で紅くなった唇で、旦那様がお尋ねになります。金色の瞳が傷の癒えた口を 半開きにした、はしたない侍女の顔を映しました。 「ふあ……ぁ、もっと…もっとお吸いになって、召し上がってください……っ！」 さすがにもう昂ぶることはなかったのですが、湿った下着の中で疼くそこからお手を離 され、つい思いのままに口走ってしまってからわたしは慌てて口をつぐみます。 こんないやらしい者の血を、旦那様が好まれるわけがありません…ああ、わたしはなん てことを申し上げてしまったのかしら！ しかし旦那様は、使用人の身の程知らずな言葉にもかかわらず、わたしを抱きしめたま まほほ笑んでくださいました。 「…これ以上そうすれば、お前がこの世には居られなくなる」 きらめく双眸に、ゆっくりと菫色が戻ってきます。夢から醒めるように、わたしの耳が 旦那様のお声をお迎えしました。 この行為で命を落としかけた者を蘇らせるには、一つしか方法がありません。 「ここに私の血を注げばどうなるか…お前は分かっているのだろう？」 構いません、どうかあなた方のようにしてくださいませ！ ずっとずっと、こうしておそばに置いて、こうして…可愛がってくださいませ！ そう叫ぶことができたならば、どんなに楽なことでしょう。 でも、それを望むことは使用人のわたしには…ただの人間であるわたしには許されませ ん。 わたしはどうにか理性を振りしぼり、言葉を継ぎました。 「ぁ…だ……旦那様の…お召しのままに…」 「良い子だ」 今度は触れるだけの接吻。柔らかく重ねられたそれに、間近で細められた菫色の瞳に、 わたしはただただウットリとしてしまいます。 「……まだあれは、お前の物語を待っておるからな」 わたしはお嬢様の夜伽のお相手をするのも、こうして旦那様に可愛がっていただくのも、 どちらも終えたくはないのですが…わたしがそれを望むことは、過ぎた願いです。 ですからわたしは一夜一夜を精一杯尽くさせていただきます。 はたしてそれが、父と同じ使用人としての忠義からなのか、わたしの淫らな欲望からく るものなのかは…最近は分からなくなってしまいましたけれど。 (おしまい)
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※グロ表現注意。調子の悪い方は別の日にしましょう。 472 ：１：sage ：2007/12/06(木) 23 06 26 0 離婚済みだけど。 どっちに書くか迷いつつ、こっちが早かったんでこっちに。 元夫が不倫、相手は今は亡きトメ友の娘（既婚）。 正直私は夫有責になってくれた事で内心ヒャッホイ、だってバカ夫とクソトメから離れられるーｗ 元夫は相手と別れてやり直したいと泣きついてきたが、 クソトメは「プリン子ちゃんはどうなるのよ！」と必死。 元々プリン子と元夫を結婚させたかったらしく、 結婚生活の約６年間毎日の様にプリン子賛美してたトメ、 夢がかないそうなのにもうバカ！ﾑﾁｭｺﾀﾝ目を覚まして！ この女よりもプリン子ちゃんの方がずっといいじゃないの！！って感じ。 私は再構築の意志は微塵も無かったので、 「言い値で慰謝料払うからとにかく出て行ってくれ、ﾑﾁｭｺﾀﾝとプリン子ちゃんの邪魔はするな」 とフンガーしてるトメと結婚以来始めて結託。 結局調停になったけど、ウハウハのトメが家を売った金でどーんと慰謝料払ってくれた。 「ﾑﾁｭｺﾀﾝとプリン子ちゃんの為だもの！安いものよ！」って一括払いの５００万。 勝ち誇った顔で「お金で買える本物の幸せっていうのも世の中にはあるのね！ｗｗｗ」だって。 その後私はプリン子にも慰謝料請求、トメ激怒。 「この銭ゲバめ！５００万じゃ足りないって言うの、この欲深守銭奴！！」と罵られるが 「赤の他人のあなたに私の権利を侵害される覚えはない」とｐｇｒ。 プリン子は親と一緒に家に来て土下座、ここでもすっきり一括払い。 そしてプリン子夫は私の元夫に慰謝料請求、トメはビックリしたらしい。 プリン子夫にも慰謝料請求できる権利があるなんて思ってもいなかったみたいで しかも「離婚したら自動的に男が女に慰謝料を払う物」と思い込んでたみたいｗ 広いが古くて住みにくい偽実家を売り、私に慰謝料を払った残りで快適なマンションでも買い そこでプリン子ちゃんと３人＋いつか生まれるかわいい孫ちゃんと暮らそうと思ってたそうだけど そこでかなり予定が狂う。 473 ：２：sage ：2007/12/06(木) 23 08 10 0 それでもトメはかわいいﾑﾁｭｺﾀﾝと理想の嫁のプリン子ちゃんの為に 下手に裁判やらなにやらしたくないからとプリン子夫に払う。 残ったお金はマンションの頭金に、ローンは元夫に払ってもらおうとする。 しかしトメは元夫がサイマーだとは露知らず…ｗ 当然ローンなんて通りませんってｗｗｗｗｗｗｗｗ 借金で海外旅行だ新車だブランド物だ不倫だとやってた元夫は、 トメの目から見たら「さすが稼ぎのいいｱﾃｸｼのﾑﾁｭｺﾀﾝ！」、 その借金を完済し、更にプリン子はプリン子夫とよりを戻してしまい夢の同居もパー。 土地は広いがなんせ田舎だし、家の解体だってただじゃない。 元夫とトメの手元に残ったのは一体いくらだったのか…ｗ ぶち切れたトメ、私が身を寄せてた実家に突撃。 「石女の癖に５００万も取られた！騙されたんだ！金を返せーー！」 「フフフッ、子供が出来ないのはあんたの息子のせいなのよﾌﾟｯｗｗｗｗｗｗ 診断書でも何でも見せましょーかぁ？？？ｗｗｗｗｗ あんたはね、一生孫の顔なんて見れないんだよｗアハハハハーｗｗｗｗ 神様って良く考えてくれてるわ、 あんたらクズ共の子孫は残しちゃいけないって事なのよねーｗ」 最初ファビョりまくってたけど、私の自信たっぷりの態度に呆然とする元トメナイスｗｗｗｗｗ 真っ青になってフラフラと帰っていく元トメの背中に 「二度とくんな！来たら本当に警察呼ぶからあーｗ」と塩をガンガン投げつけ、 弁護士さんに頼んで接触禁止の警告を出してもらう。 結局ちっちぇえアパートに落ち着いてた二人だったが 元夫がサイマーの本領発揮、 「何に使ったかあんまり覚えてないし、 形には何も残ってないけど取りあえず借金だけは増えた」バカナイスｗｗ だけども見栄っ張りなバカ元夫、新車で５００万以上した真っ赤なアルファロメオだけは手放さない。 475 ：３：sage ：2007/12/06(木) 23 09 40 0 離婚までは私も働いていたので何とか生活は出来てたが、 その肝心の私の稼ぎが無くなったために生活に困ったらしいｗ 「どうして離婚した夫の経済事情を詳しく知ってるの？」と疑問に思うでそ？ それは元トメが弁護士の警告ぶっちぎって私に土下座して泣きついてきたからさｗｗｗ こんな状況で毎日泣き暮らし、貧しくとも明るい笑顔で一緒に頑張ってくれ、 ﾑﾁｭｺﾀﾝの欠点も全て受け入れてくれてた嫁子ちゃんを思っては苦しむ毎日。 バカなｱﾃｸｼは上辺しか見れず、嫁子ちゃんに悲しい思いをさせてしまった。 プリン子ちゃんは最低の女だった。嫁子ちゃんとは天と地ほどの差がある。 ﾑﾁｭｺﾀﾝがほんの一時の気の迷いさえ起こさなければ、 嫁子ちゃんの様な素晴らしい女性が一緒に居てくれてたのに… プリン子ちゃんの母親とは親友で、 私は早くに亡くなった彼女の為にも、プリン子ちゃんに幸せになって欲しいと思ってた。 でもそれは私の間違いで、あの時の事は後悔してもしきれない。 そしてあんなにダイチュキだったプリン子ちゃんの悪口三昧ｗ 「プリン子にこんな酷い目に合わされたかわいそうな私たちオヨヨヨーン」ってｗバカだねーｗｗ 「再婚してくれとは言えない。だけどせめてまた私たちと会う事だけは許して欲しいの…」 「はあああああああああ？？何で私がぁ～～？馬鹿みたいな事思ってないで借金返したら？ もうね、私たちは赤の他人なんだよ、たーにーんー！」 「嫁子ちゃん…本当に後悔してるのよ…」 「だから？勝手に後悔してたらいいんでないの？私には関係ないしｗ」 「老い先短い年寄りの最期の頼みです…」 「何であんたみたいな性悪ババァの頼みを聞かないといけないわけ？赤の他人の私が？ｗ あんたさ、私に何したか覚えてんの？最低だねｗ」 477 ：４：sage ：2007/12/06(木) 23 13 05 0 「本当にかわいそうな事をしました…」 「かわいそう？かわいそうねぇｗｗｗ ずいぶんとまあかわいらしい言葉で済ませちゃってｗ つーか覚えてるんだｗどの面下げて家に来たわけ？ｗ 大体あんたらが私に戻ってきて欲しいってのは金が欲しいからでしょ？ｗきたねーなぁｗｗｗ 戻れだの会いたいだの言うけどさ、客観的に自分たちを見てみたら？ｗ 浮気ものの借金癖のある多重債務者に、嫁イビリのためなら猫は殺すわ文鳥は殺すわ、 嫁の布団に水ぶっ掛けるわ、ほうきでガンガン殴りつけるわの 心底根性の腐った暴力ババァ付き？ 借金まみれで生活が出来ないから、戻って働いて家に金入れて生活させろと言われて ハイソウデスカって戻るバカが居ると思う？ｗｗｗおめでてーーなｗｗｗｗｗ」 そこで黙って聞いてたうちの母がさすがにストップをかけてきたので 「今すぐ帰れ、警察呼ぶよ？それから弁護士に相談してあるんだから法的手段を取らせてもらうわ。 二度とここや私の周辺に現れないようにね！！」 そして帰っていく元トメに向かってまた塩ｗ でも猫たちを思い出して涙が出た… 私にかわいがられてたせいで殺されちゃった猫のタロウと文鳥のピッピとチッチ｡･ﾟ･(ﾉД`) エネmeでさえなかったらって思うと悔しくて悔しくてしょうがない。 あれで目が覚めた後の天使の様なプリン子様の登場でエネme完全脱却、 元トメに対してここまで口汚く罵る事が出来るまでに成長した。 正直あいつらがどうなろうと知ったこっちゃない。 野垂れ死のうが何だろうが赤の他人の私には関係ないからねｗｗｗ 474 支援…あったら嬉しいかもｗ コピペするだけだけどｗ 482 ：５：sage ：2007/12/06(木) 23 16 12 0 ちなみに元夫がサイマーになったきっかけはアルファロメオ。 学生時代に見て「いつかこんな車に乗ってみたい！」と思い、バイトをして金を溜めた。 社会人になっても実家を出ず、節約しつつ着々と貯金をし頭金を作った。 そこでローンで憧れのアルファロメオをゲット。 ここまでは普通だよね。誰でもそうする。 でも元々サイマーの素質があったと思われる元夫は 「お金は後で払って欲しい物が手に入るんだ！」と感動し、 カードで買い物をし、金が無くても欲しい物が手に入るという快感を知る。 お金はボーナスで払ってもいいし、リボにしたら無理なく返済できる！すごい！ …って感じだったみたい。 結婚前にもよくカードで支払いしてたんだけど、 「カードで買うとポイント付くから」と言う言葉を信じ、逆にしっかりしてるなーと思ってしまった。 通帳も別、生活費も折半に近い結婚生活で、 夫のカードローンが増えまくってるのに気が付いた時にはもう遅く、 元夫はその時すでに返済の為にサラ金にも手を出していて、 最後の３年は私が生活費を出してた。 カードで買い物＝借金っていう感覚が無かったみたい。 エネmeだった私は同居トメのイビリにも耐え、働いて生活費を稼ぎ、 押入れの奥にこっそり隠してある元夫の高級腕時計コレクションが増えていくのを見て泣く。 でも「こんな人だからこそ私が頑張らなくちゃ」とか 「トメにいびられたって耐えなくちゃ、だって嫁だもん」とか思ってた。 よく分からないけど共依存ってヤツ？ 私も馬鹿だとは良く分かってますんでスルーしてｗ それにしてもカードってやっぱり怖い。 はースッキリｗ おわりｗ 485 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 20 13 0 脱出オメ！ 486 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 20 38 0 乙でした。 ３年もサイマーな夫を養って慰謝料500ﾏｿは心情的に少ないような気がするけど、 世間一般から考えたら多いんだろうね。 一括で奪えた（ｗのはホントにラッキーだったね。 共依存脱却ｵﾒ 488 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 21 53 0 オカ板かなんかで読んだけど動物の中でも猫はNG 祟りまくるらしいよ。 殺すつもりがまったないのに目の前に飛び出して来たので急ブレーキをかけたが間に合わず 挽き殺してしまったそうだ。 ちゃんと猫を葬ったのにもかかわらず、その年は自分だけではなく家族にも災難が多発したとのこと。 トメたち、祟られてると思う。 489 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 24 11 0 会ってなしくずしに情がもどって……なんて甘いことを考えてるわけはなかろうね。 元旦那と会ったら、押し倒してそれで元鞘、ぐらいは企んでたんでね？ それでも、子供もできそうにないんだから、 いまさら元旦那となにかあったって、どうってことないだろうに。 491 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 29 18 0 サイマーから慰謝料取れただけでもＧＪだよ 猫と鳥は、正直守って欲しかったけど… 492 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 38 27 O 489 そんなことしたら即警察だろ 493 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 39 25 0 ある意味 プリン子GJだな。 絵に描いたようなクラッシャーだw 494 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 40 55 0 タロウとピッピ チッチもきっと虹の橋の袂で ご主人様GJ! してると思う。 496 ：４７２：sage ：2007/12/06(木) 23 43 13 0 タロウとピッピとチッチの敵討ちだよ。 ピッピとチッチは家に帰ったらかごが空になってた。 元トメに「小鳥知りませんか！？」と言うと「さぁー？よーく探しなさいな」と言われ 家中を探し回った。 「そんな事してる暇あったらまずご飯作る！」と怒られて、仕方なく台所へ行き ふと排水溝を見たら変わり果てた姿の鳥っこが… 泣きながらトメに食って掛かったら「鳥なんかの事で喚くな！！」と怒られた。 タロウは近所の家で生まれた猫だったんだけど、 その時夫の治療拒否のため子供が望めないと分かっていたので、どうしても欲しくなりもらってきた。 仕事から帰ったらトメに「太郎死んだわ」と突然言われた… 外のポリバケツの中に突っ込まれてたタロウは明らかに殺されてた。 だって首は擦り切れて肉が見えてるし、目は飛び出してるしで完全に絞殺。 爪は折れ、必死の抵抗の後が見られ、その場で吐いた後気絶。 フラフラと家に戻ると、トメの手は傷だらけ…苦しかったんだろうな… 「お母様…あなた…」と言うと鼻でフッと笑われ、 「さっさと手を洗って来なさい！」。 その日は家に入れず、タロウと一緒に外の納屋で過ごした… 元夫がアルファロメオに乗って帰ってきた後、言い争う様な声が聞こえたんだけど トメが「ほっときな！！」と叫んだ後は静かになって、元夫はこっちに来もしなかった。 その次の日に実家に帰ったんだよね。 本当に守ってあげられなかったのは私の責任だよ… ピッピとチッチの事があったのに、ｷﾁｶﾞｲとタロウだけを置いて家を空けたのはホントバカ！！ 心の中で「まさか猫は殺さないだろう」って高をくくってたなああああ 497 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 47 15 0 496 もういいよ。あなたに非はまったくないから。 通常はそこまで残虐なことをするなんて思いもよらないよ。 かれらが体を張ってあなたを守ってくれたんだ。 だから今、幸せになれたんだよ。 自分を責めないでくれ。 かれらもそんなことはやめてくれと思ってるよ。 499 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 48 40 0 殺すにしても、異常さのレベルってあるんだなと((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 500 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 50 31 0 499 明らかに病んでるよ。終わってる。 501 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/06(木) 23 56 14 0 496 あのﾃﾞｨ○並みの異常さを感じる…ｶﾞｸﾌﾞﾙ。 ダンナは何にもしてくれなかったの？ 503 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/07(金) 00 01 34 0 496読んでたら余りの酷さに吐き気がした。虐殺じゃん！ 472さん大変だったね･･･。トメ、まだまだ因果応報には足りないね。 506 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/07(金) 00 05 27 0 503だけど、この話に関してはネタだと言って欲しいよぅ･･･泣 534 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：sage ：2007/12/07(金) 10 12 03 0 496 朝から泣いた。別れられてお金もふんだくれて、 何よりあなたのエネmeがちだった目が覚めてよかった。 ぬこも文鳥ズもあなたを守ってくれているんだよ。 あなたが彼らを可愛がっていたことは彼らにも伝わってるんだよ。 トメの死に様は彼らよりももっと惨めになるんだろう。 自分のしたことは自分に返ってくるもんだ。 トメがぬこたちのように誰かに惨殺されるということでなく 彼らよりもっと救いようのない絶望の中でみじめに死んでいくんだろうさ。 ぬこと文鳥ズの命とあなたの精神をズタズタにしておきながら 今更かよわい弱者ぶってるところに怒りを感じる。 どうか幸せになってくれ472=496。 ぬこたちに及ばずながら、あなたの幸せを祈ってる。 次のお話→579
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ねずみ年を迎え 昨晩は雨も降って氷雨って感じでしたが、今朝は晴れて快晴になりそうです。 -- norika (2019-12-23 08 13 44) 今日は快晴です！久しぶりの暖かさ！後わずかです -- 2chair (2019-12-23 11 23 34) WIndows詐欺。セキュリティー更新を導こうとする詐欺画面が出ますが、今は駆除できたようです。 -- norika (2019-12-23 15 26 23) 通信関係（電話、NET）は詐欺が常習化して、危険な時代になってますね。スマホは特に危険。詐欺からは自分で防御しかないですね。 -- norika (2019-12-23 15 29 36) http //tanweb.net/2017/12/22/17417/ -- norika (2019-12-24 16 00 30) WIndows 詐欺警告↑ に注意です。Window10に出るようです -- norika (2019-12-24 16 01 35) 詐欺グループはメールを占拠しています！自分で防衛しないといけません・・・９月頃から金の詐欺、エロ写真等で画面を誘導します。メールは厳重に警戒します。削除して、ごみ箱からも完全削除します・・・ -- 2chair (2019-12-24 17 24 44) メールは開けないで、削除を第1に考え、ごみ箱に直行です。そうしないとどんどんお金が逃げます。詐欺師の誘導に引っかからない様にしましょう！！ -- 2chair (2019-12-24 17 28 22) 今のままではスマフォは使えません・・・ -- 2chair (2019-12-24 17 30 01) 掲示板に新年のご挨拶のせました」・・・・早いかな？ -- 2chair (2019-12-26 08 19 17) 今年は小田和正さん、TBS放送の”クリスマスの約束”が1年ぶりに復活して良かったわ。 -- norika (2019-12-26 08 25 54) 30日晦日 -- norika (2019-12-30 08 21 19) 今日は早いもので30日になりました。12月に入り、もう終わりに近づきました。来年は東京オリンピックの開催ですね -- norika (2019-12-30 08 23 45) 瞬く間に大晦日！矢の様に速い、早い！ -- 2chair (2019-12-30 14 53 54) 昨年は振り返ると長い１年でした。今年はどうなるでしょう、希望と愛の１年になるでしょうか。。。。そう願いたいです！！ -- 2chair (2020-01-01 07 51 21) あけましておめでとうございます。あっという間に元旦になりましたね。年末、どさくさにゴーンさん国外逃亡成功したのですね。映画みたいですね。 -- norika (2020-01-01 12 38 12) お正月の門松の飾りが減りました！10％ 位です！ -- 2chair (2020-01-01 13 46 06) おめでとうございます！寒さは厳しいです。０度近いです、朝の体操は困難です！！ -- 2chair (2020-01-02 12 53 21) 今朝は冷え込みましたね、早朝ウォーキンに出掛けましたｒ、息が白かったよ。でも１時間歩けば体も暖かくなりました。 -- norika (2020-01-03 12 12 36) 昨日は家族揃って新年会・・・お酒結構飲みました。久し振りです(^^♪ -- 2chair (2020-01-04 07 54 13) お酒が飲めてなによりのお正月でしたね。私は、戸隠神社へ行ってみたく今年の目標にします。 -- norika (2020-01-04 23 10 03) 元旦の日の出を近くの公園から写した”元旦の日の出”に変更しました。 -- norika (2020-01-05 09 10 44) 元旦の日の出は美しいですね！良い年になります様に祈ります(^^♪ -- 2chair (2020-01-05 10 07 21) 2020年の始動開始ですね。イランVSアメリカで始まったようですが、どいうなるのかな？不安！ -- norika (2020-01-06 08 14 11) 今日は雨があがり、寒くなるようですね。気温の変化に注意ですね。 -- norika (2020-01-08 06 10 18) ネットは、サイバー攻撃されているんか？ウィルスチェックには反応が多くなり、攻撃で遮断の処置が多くい -- norika (2020-01-08 06 12 19) 此のところ毎日迷惑メールが来ています・・・相変わらず迷惑してます・・・・時間の無駄だけ・・・ -- 2chair (2020-01-08 08 30 57) NETのサイバー攻撃激しくなってますね。スマホにもウィルススキャンソフトを入れていますよ。少しは安心ですから。 -- norika (2020-01-09 08 24 54) 寒の入りですから、流石に冷えが厳しいですね、でも雪が少ない、降らないそうですから春以降影響が出ますね。 -- norika (2020-01-14 08 25 58) 飴が降る寒い日です。寒中見舞いは書きました、次は確定申告書です。昨日書類貰ってきました！ -- 2chair (2020-01-15 10 09 20) 飴が降って楽しそうですね。(^o^) -- norika (2020-01-15 13 38 10) 確定申告書貰ってきたのですね・・・早い対応ですね。 -- norika (2020-01-15 13 39 19) 曇りで日差しが無く、寒いですね。今週末が冷え込みピークかな？ -- norika (2020-01-16 15 23 47) 厳寒の日です、朝は真っ暗です。体操は参加が減少‼️ -- 2chair (2020-01-17 08 07 25) 雪がちらつく寒さです。確定申告はいつも手書きですげ、今回は極力コンピュターで進めようと考えております。帳票が集まるのが月末になりますかｒ暫し休止です。税務署には手書きで提出致します・・・ -- 2chair (2020-01-18 09 59 37) 今朝は気温が低かったけど、どんどん気温が上がり・・・今週は３月の陽気になるようです。 -- norika (2020-01-20 11 58 44) 今朝は1番の寒さでした！風が強くて体操は大変でした！ -- 2chair (2020-01-21 07 40 47) こちらは、4℃でしたが、その後気温は上昇する予報でしたが、風が冷たく強く、体感温度は5℃ぐらいの寒さですね。日中は暖かい予報とは程遠いですね。お天気は晴れです！ -- norika (2020-01-21 16 10 04) 医療費明細による確定申告記載で、領収書添付は不要になったのですね。 -- norika (2020-01-21 16 11 31) 医療費控除については領収書は不要ですが、明細書の記入が必要です（領収書１枚につき明細書１行必要です）領収書は５年間の保存義務があります。医療費の内訳は病気の医療費とセルフメデイケーション（病気の予防の薬等）の区分が必要です。詳しくは税務署の説明書類と明細書を貰って下さい -- 2chair (2020-01-22 05 59 32) ありがとうございます。もうすぐ医療費明細が送られてきますから、よく見てみます。 -- norika (2020-01-23 16 46 23) 医療費控除は労多くして利益少なしです。１０万円超した額の5%が戻るだけです。私は面倒で暫く記入していません(^^)/ -- 2chair (2020-01-24 07 57 08) えー！そうなんですか。止めようかな "(-""-)" -- norika (2020-01-24 19 05 14) 今日の東京は、午後から雪降りでしょうかね？ -- norika (2020-01-27 08 31 34) 今日は非常に寒い日です。雪になりそう！ -- 2chair (2020-01-27 12 32 50) 雪になりました。。寒い日です、しばらく寒さは続きます！ -- 2chair (2020-01-28 10 18 29) 今日は、東京で雪ですか。今晩も荒れたお天気になりそうですね -- norika (2020-01-28 19 12 47) 今日は、雨上がり暖かい空気が入ってきています。嫌な暑さ -- norika (2020-01-29 08 04 28) 昨日は部屋の中で温度が30度になりました！暑くて困りました！ -- 2chair (2020-01-30 10 00 06) 2/3に確定申告を提出します。 -- 2chair (2020-01-30 10 03 24) 今回の確定申告は（A)自分の作ったプログラムからの書類と（B)国税局のHPから作った書類の２種類を作り（B)で提出します。４国税局の方が遥かに優れたプログラムでした。申告書の（B)になります。（A)は簡易版です。 -- 2chair (2020-01-31 10 55 09) 東京では、既にウィルス対策用マスクの品切れ状態だそうですね -- norika (2020-02-01 21 12 18) 日本は感染者が増えているので心配です。 -- 2chair (2020-02-02 09 50 51) 名前 コメント
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【正月】元旦JOKER 【正月】元旦JOKER（じょーかー） BR BR-Max SBR［覚醒］ 師倉「こいつは絶品じゃのう！」 「」 師倉「…ん、なんか聞こえんか？」 ギャングマ「あけおめことよろ！」 加賀美「除夜の鐘ってやつだろ」 コスト0成長型普通 KR枠数１/２ Lv1⇒280攻撃34610⇒138440防御11530⇒46120特攻57670⇒230680特防11530⇒46120 無双開眼[暴]【本気】新年爆明けナックル（Lv1）準備時間 20秒効果時間 50秒消費手札P 80単体使用回数 1回[対象 自身][全属性サポスキ発動][暴･火属性攻撃･必殺威力2倍][暴･火属性回復･応援パラアップ効果2倍][暴･火属性攻撃･必殺ダメージ50%軽減][手札P50%軽減][準 20秒･効 50秒] オーダー[暴]【全開】最強シメ飾り単体使用回数 制限なし[対象 KRカード枠の前衛･後衛スキル][覚醒の構え以外 サポートスキルの発動確率2倍] 【抗争中】・KRカード枠にセットされた前衛･後衛スキルで発動し得るサポートスキルの発動確率が覚醒の構え発動中以外は2倍になる。 【発動中】・全属性スキルの効果が増加するサポートスキルを発動可能・自身の暴･火属性攻撃･必殺スキルの威力が2倍・自身の暴･火属性回復･応援スキルのアップ効果が2倍・自身が受ける暴･火属性攻撃･必殺スキルのダメージを50％軽減・自身が使用するスキルの消費手札Pを50%軽減。 オーダー[暴]【全開】最強シメ飾り[極]単体使用回数 制限なし[対象 KRカード枠の前衛･後衛スキル][覚醒の構え以外 サポートスキルの発動確率3倍] 【抗争中】・KRカード枠にセットされた前衛･後衛スキルで発動し得るサポートスキルの発動確率が覚醒の構え発動中以外は3倍になる。 出現日20__/__/__取得方法
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美少女と相思相愛の愛称。由来は「美少女達の主だから」で、大体の人が子の呼び方をしています
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噂話 黄金騎士。 プロフィール 年齢：39 種族：パンデモス（若干オーガの血が混じっている） 出身：キ・カ大陸南東の小国 職業：自称正義の味方 性別：男 遍歴：生まれる→16歳くらいで傭兵に→とある男とコンビを組み戦場を転々とするも20代中盤の頃に相棒が死亡、同時に傭兵業を引退 →引退後相棒の遺言に則り男の息子を引き取り、鍛える→色々あってその息子の元を去って旅の果てに島へ→ロリを娶った→HENTAIに 正義バカになってたのは大体息子を引き取ったあたり。爵位はないもののその心は常に正道にあろうとする、根は真面目なハズ 備考：嫁バカでHENTAI、その上色々あって胃痛と子供を授かる。現在は家庭を省みつつも、旧友の伝手を当たりELG・BSQ両軍の軍部に介入して どうにかして戦争の未来、Warageを回避しようと東奔西走しているようである 構成：アーマーナイト+刀剣90ちょい。 私信・コメントをどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 関連人物
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小足至上主義を掲げる、僕の考えた最強の厨2妖夢使い。 幕之内一歩を彷彿とさせるインファイター系の立ち回り・キャラを好む。 画面端の固めはまさにデンプシーロール。 築きあげた屍の山は、ゆうに自分の身長を超えている。 大会には滅法弱いガラス細工の心の持ち主。 普段は温厚な紳士であるが、酒を飲むとチンピラに変貌。 ついでに縮め
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スレ212より 481 名前：1/3[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 08 47 15 0 流れは読まない。 ウトは結婚前に鬼籍。トメと出戻りコトメ×２は自分の男探しに忙しく こちらにあまり構う暇がないらしくて、猛毒の割には幸せに暮らしてた。 結婚16年が経った頃、夫従姉妹（一回り以上年下）が結婚式の招待状を送ってきた。 その毒性の強さ故に、トメは親戚の鼻つまみ者だったらしく 親戚付き合いは結婚式以外なにも無し。 私は初めて会う親類が多く、気後れしていたが、トメコトメが言うには 「従姉妹は100kg超えるデブでかなりのブス。 確かに勉強は親戚中で一番できた（某クイズ芸人と同じ国立大）けど、 そのせいか目つきも悪い。そんなブサイクなヤツ嫁にする男の顔が見たい」と 私と夫を連れて行く気マンマン。 今となっては非常に申し訳ない話だが、私も100kgを超える女性をテレビ以外で見たことが無く、 その人が着るドレスとはどんなものかとハンクラの血が騒いだまま、 結婚式へ参加することにした。 当日。 教会でバージンロードを歩く花嫁に全員が息をのんだ。 そこらのグラビアモデルなんか足下に及ばないくらい綺麗な花嫁さんだった。 ジェニファー・コネリーの若い頃に似ていて、少しぽっちゃりだけど決して太ってない。 （というか、胸が大きいから太って見えるだけと思う） その時に会った他の従姉妹に聞いたところ、学生時代は柔道の選手で無理して太っていたらしく、 社会人になると同時に痩せ、元々の美人がさらに綺麗になったそうだ。 隣りに立つ新郎も身長の高いガタイの良い人で、お似合いの二人と言う感じだった。 ここまでなら、式後にトメコトメが地団駄踏んでただけと言う普通の話。 482 名前：2/3[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 08 48 42 0 ところが、この式から半年ほどした頃、従姉妹から電話がかかってきた。 夫はいないと言ったら、では夫から注意してほしいと。 最近彼女の家にトメから夫と遊びに行ってほしいという電話が頻繁にかかる。 最初こそそのうちに、とごまかしていたが、徐々に頻度が高くなり まあ一度くらいはと夫婦で会いに行こうとしたら、「一人で来い」と。 指定されたのは某シティホテルのラウンジで、時間も夜遅く。 なんでそんな時間に？と確認したところ、要約すると 「うちの息子と浮気しろ」だったらしい。 もう恥ずかしくて情けなくて、帰宅した夫にトメの話をしたら なんと、夫も同意の上での電話だったらしい。 「いとこ同士は結婚できる」 「母（トメ）は叔母だから、彼女に言うことをきかせる権利がある」 「一回ヤレばこっちのもの。あちらも離婚できて、再婚しやすくなる」 「おまえと違って綺麗で若くて頭もいいのが魅力的だ」 とまあ、この人はどこの星の人ですか、な話の内容にポカン。 しかも既に何度か彼女の家まで行ってる（留守だったらしい）事までゲロした。 483 名前：3/3[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 08 50 03 0 最後。 私は即彼女と接触。 離婚原因としては弱いけど、その考え方が気持ち悪すぎて一緒にいられないこと、 私と言う防波堤を無くした夫が、確実に彼女を襲いにいくだろうこと、 下手すればレイプの可能性もあることを示唆。 従姉妹さんは、こちらを気にしないで、おねえさん（そう呼んでくれた、嬉しかった）の 良いようにしてくださいと言ってくれた。 で、弁護士入れて離婚交渉。やはりトメコトメがしゃしゃり出てきて 難航するかに思ったんだけれど、なんとその交渉の間に夫が従姉妹さんをレイプ未遂。 しかもトメコトメ協力のもと、拉致した上での強姦未遂だったらしい。 従姉妹さんがいきなり綺麗になったのが悪い。デブのブスのままなら惑わなかったって… そんな言い訳が地球上で通じるわけが無いwww この事件のおかげで離婚話はとんとんと進み、昨年子供たちと一緒にヤツと他人になりました。 その後こちらに接触ないなと思ってたら、どうやらまだ、従姉妹さんを狙ってるらしい。 次なんかあれば確実に塀の中なんだが、さっさと檻に入ってほしい願いをこめてカキコ。 484 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 09 02 33 0 レイプ未遂の際、従姉妹さんが巴投げで夫を投げ飛ばしたとかいうオチが欲しかった。 485 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 09 06 29 0 481です 484 オチではないんだけど、元夫が「未遂」になったのがまあ似たような話で。 元夫、腕と肋骨が折れたらしいです。 柔道の段持ち相手に、素手でレイプできると思ってた方がおかしいwww 従姉妹さんにしてみたら笑い事じゃなかったんだろうけど、 その話を本人に聞いた時に思わず二人して笑っちゃいました。 487 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 09 14 10 O 第三者から見れば 「バカじゃねwwwww」で笑い話だけど 子供たちは実父は性犯罪者で 祖母達は拉致して性犯罪の幇助してるし 笑えない未来が待ってるんじゃないの？ 親の離婚理由とか実父の素行や犯歴って思わぬ所で足引っ張るよ。 次に何かしたら収監だしwじゃなくてしっかり防犯してほしい… 496 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 10 39 55 0 未遂で良かったけど元旦那は法的に処罰されたの？ 協力したトメコトメもなにか罰をうけましたか？ 497 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 10 50 45 0 すみません。 そこまで考えてませんでした。 498 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 11 28 52 0 家事してたらニセモノが出た！ すいません、本物の 481です。 487 496 そうなんです。 従姉妹さんもそれを心配して、示談にしてくれました。 実は、離婚したこと自体が数年前の話なんですが、 まだ従姉妹さんの実家に電話がかかってくるようなんで 今後どうなるかはわかりません。ですから、 これを書くと叩かれるかも知れないんですけど 息子たち（現上21歳・下16歳）は私の姉の養子になっています。 芸能界や閣僚とか警察に就職するなら、実親の問題は大きいでしょうが、 ありがたいことに、それはないようなので安心しています。 （上の子は姉夫の会社に入社済み、下の子は美容師になりたいそうです） しかし、毒親の子はやはり毒ですね。 息子たちがそうならないように、私自身が自分を律しないとダメだと痛感してます。 でも、こんなバカな話ってそうそう無いだろうから、 ネタ判定したい方はどうぞ、ご勝手にwww では、名無しに戻ります 499 名前：481[sage] 投稿日：2010/04/09(金) 11 30 46 0 ああ、私がフェイクで離婚したのは昨年って書いてたのを今思い出した。 心配していただいた方すいません。バカだわ、私。 姉と一緒にお茶行ってキマス。
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スレ222より 553 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 12 43 29 0 もう離婚して赤の他人になった元夫の話だけど。 結婚して３年子供ができなかった。 案の定トメには嫁子が悪いと責められる。 病院へ行こうといっても嫁だけが診てもらえばいいと逃げ回る夫。 こんなの夫婦で治療しないと意味ないと言っても聞かない。 仕方なく私だけ病院へ言ったけど異常なし。 それをトメに言っても、調べ方が足りないと言ってどうしても嫁が悪いことにしたいみたいだった。 夫に何度言っても、もっと調べてもらえばいいじゃんと取り合わない。 だんだん、この男の遺伝子欲しい？ほんとにこんな奴の子供産んで大丈夫？という気持ちになってきた。 その上なんだかんだと理由を付けて夫は子作りから逃げ回る。 ちょうどそのころ、うちの両親が宝くじ買って当たった。 実家のローンも全部返して車も買い替えて、老後用にバリアフリーにしようということになった。 そして残ったお金を私たち夫婦の家を買う時の頭金にしようねと言ってきた。 ただし、家の頭金をあげるのは子供が生まれて家族として形をなしてからねと言われた。 それを言われたその日から夫はいきなり子作り大作戦。 でも今までのいきさつから私はその気になれない。 拒否すると馬乗りになって殴られた。 その日は何もされず無事だったが一晩説教された。 554 名前：553 ◆KpkT3V0M7xZq[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 12 44 34 0 嫁子が子作りに消極的だから俺の母さんも嫁子をしかるんだとか言われた。 そうですか、トメが義実家に行った時私の靴を隠すのも子作りのためですか。 車で買い物に行った時、スーパーで私を置き去りにしてトメと二人で帰ったりするのも子作りのためですか。 そうですかと言い返したりした。 明け方になってようやくエネ夫も分かったのか、ごめんと謝ってきたのでしばらく様子を見ることにした。 しばらくして義実家に行った時トメに 「嫁子さんのご両親は可哀そうね。娘の体に問題がある（不妊）ばっかりに、埋め合わせしなきゃならないなんてね。 でもあれっぽっちの端下金じゃ全然足りないわよ？」と言われた。 要するに不妊の欠陥品女を息子に掴ませた慰謝料としては全然足りないと言いたかったらしい。 あれは両親が好意で頭金を出してくれるというだけで、迷惑料とかじゃない。 そもそも私は不妊じゃなく異常もないと言ったがトメは 「息子チャンから聞いたわよ。夫の相手もできない欠陥品で病院へ行ったって」 トメが私をいびったり罵ったりするのは、エネ夫が私のことを欠陥品だと義実家で言っていたのが原因だったことが分かった。 その他にもブランド品を買い漁ってるとか根も葉もないことばかり。 ブランド品は実家にいる独身の妹が買ったもので私はたまに貸してもらってるだけだとエネ夫もしってる。 ここでもう我慢が出来なくなって実家へ逃亡して離婚話になった。 556 名前：553 ◆KpkT3V0M7xZq[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 12 46 16 0 その時のエネ夫の言い分↓ 子供を産むのは女性。だから女性側の不妊の原因が見つからないことには治療が始められないだろう？ 君に欠陥がはっきり見つかってから僕も病院へ行くつもりだった。 夫にも不妊の原因があると安易に考えるのは女性としての自覚が無い。 でも離婚というのなら仕方が無い。 財産分与として新居購入の頭金半分と、慰謝料として残り半分を払え。 嫁子実家のバリアフリーリフォーム用の資金も 孫を見ることが出来なくなった僕の親に渡して僕の実家をバリアフリーに。 でも離婚というのは仲人をしてくれた上司の顔を潰してしまうから、離婚届は出さないでおこう。 離婚届は出さないけど離婚したんだから、僕のお給料はもう君には渡さないよ。 でも 別々に住むのは外聞が悪いから一緒に住もう。 離婚してるのに家に置いてあげるからちゃんと家賃払うように。 アタマおかしいの？という言い分だけど、たぶんエネ夫的には嫁子のわがままを聞いてやるんだから多少ペナルティを課してやれ、 それだけで本気で離婚を考えていたわけではなかったみたい。 弁護士を入れた途端、なんで？なんで？しか言わなくなりました。 結局、離婚理由としては弱かったので慰謝料は無し。 微々たる財産分与だけで終わったのですが、うちの両親からもらうはずだった新居の頭金も分与されると思ってたようで、話が違う！と怒ってました。 トメはそれをあてにしてリフォームの見積もりをとってたらしく、なんで？なんで？とエネ夫と同じセリフをわめいてた。 エネ夫はあの頭金に未練があったみたいで、離婚したらもうあのお金もらえないよ？どうするの？とか言ってきた。 離婚しても両親はあのお金を私にくれると思うよと言ったらまたなんでなんで？だって。 嫁子だけが貰えるってずるくない？だって。 しばらく復縁メールがきてたけど、あの頭金用のお金は妹が結婚してその式費用と新居用に消えたと言ったら、プッツリ来なくなりました。 558 名前：553 ◆KpkT3V0M7xZq[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 12 50 33 0 支援ありがとう。 書いてみたらあんまりエネっぽくなかったけど、私ばかり悪者にしてたから私にとっては夫がエネミーって話です。 565 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 13 13 04 0 553 お疲れ様。 セックス拒否したらうまのりで殴るとか、どんだけ異常なんだよ。 離れられてよかったね。 567 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 13 19 28 0 553 乙。 たまにいるみたいだけど、何で何も波風立ってないのに、 要らん嘘付いて事を荒立てるのかねぇ。 お金に汚い人だったみたいだけど、その前からの行動も理解不能だよ。 案外元旦那は不妊で、自分では解っていたのかな。 親にも言えずにプレッシャーだけがあったのかね。 それぐらい歪んだ思考や行動だ。 綺麗さっぱりに縁が切れてよかったね。 これからはお幸せにね。 575 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 13 59 16 0 子供を産むのは女性。だから女性側の不妊の原因が見つからないことには治療が始められないだろう？ 君に欠陥がはっきり見つかってから僕も病院へ行くつもりだった。 この理屈が全然わからない。 女性側に全く原因がないのなら男性は病院に行く必要がない? ま、どうせこんなバカ男の戯言を真面目に理解する必要はないけど。 580 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 14 13 41 0 575 この論理展開は凄い。凄すぎる。 585 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 投稿日：2010/10/26(火) 14 40 18 0 575 「治療するのは君。僕はそれに協力するだけ」 っていう超論理なんじゃね？